小倉大賞典2017

2017年2月19日(

小倉大賞典 G3

小倉競馬場/芝/1800m

最新出走予定馬情報 〜小倉大賞典2017〜

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【七夕賞】レース展望
 夏の福島2週目は日曜メインにサマー2000シリーズの開幕戦、七夕賞(9日、GIII、芝2000メートル)が行われる。前週のラジオNIKKEI賞に続いてのハンデ戦。過去5年でトップハンデ馬の勝利はないが、57キロの馬が3勝、2着1回、58キロの馬は2着2回、3着1回とハンデキャッパーの評価が高い馬が活躍している。 今年の主役はマルターズアポジー(美浦・堀井雅広厩舎、牡5歳)だ。デビューからの20戦全てでハナを譲ったことはなく、徹底的に逃げる戦法を貫いている、今の時代では珍しい快速馬。降級した昨夏に本格化し、福島記念、小倉大賞典とGIII・2勝をマーク。GIの2戦を除けば、4戦4勝だ。特に小回りコースが得意で、福島では【3・0・1・0】とほぼ完璧な成績を残している。今回も自慢の先行力が存分に生かされそうだ。あとはトップハンデ57.5キロがどう影響するかだろう。 ゼーヴィント(美浦・木村哲也厩舎、牡4歳)もマルターズアポジーに負けない実績を持っている。昨年のラジオNIKKEI賞で重賞初制覇を飾ると、セントライト記念、福島記念、AJCCと3戦連続で重賞2着。重賞勝ちのある福島コースの適性はもちろんだが、安定感は抜群で、どんなコースでも確実に脚を使える点は魅力だ。昨年の福島記念ではハンデが1キロ軽かったマルターズアポジーに逃げ切られたが、今回は相手より0.5キロ軽い57キロだけに、逆転は十分可能。しかも、ディープインパクト産駒は昨年のワンツーなど過去5年で4頭が連対しており、今年も目が離せない。 いい頃の勢いを取り戻してきたのがマイネルフロスト(美浦・高木登厩舎、牡6歳)だ。3歳時に毎日杯制覇、ダービー3着の経歴がありながら伸び悩んでいたが、ブリンカーを着用した2走前から一変。差し馬の流れになった新潟大賞典で2番手から2着、続く鳴尾記念でも道中掛かりながらも3着に粘った。一昨年に同じ舞台の福島民報杯を勝っており、コース適性に不安はなし。使い込まれるほど良さが出るタイプだけに、叩き3戦目の今回は3年3カ月ぶりの重賞制覇のチャンスだ。ハンデ57キロも2走前の新潟大賞典と同じで問題はない。 スズカデヴィアス(栗東・橋田満厩舎、牡6歳)=56キロ=は今年に入ってGIの大阪杯こそ11着に崩れたが、白富士S1着、金鯱賞3着、鳴尾記念4着と、すっかり差す競馬が板について成績が安定してきた。名手・横山典弘騎手が続けて騎乗できるのも魅力で、6歳での重賞初制覇も十分にある。 フェルメッツァ(栗東・松永幹夫厩舎、牡6歳)は前走の福島民報杯でマイネルミラノに半馬身差まで迫る2着。次戦で新潟大賞典を勝つサンデーウィザード(3着)に先着した。ハンデは1キロ増の55キロと見込まれた印象だが、福島芝【1・1・0・1】と好相性だけに侮れない。 前走のエプソムCで5着ながら3キロ減のハンデ53キロと恵まれたバーディーイーグル(美浦・国枝栄厩舎、牡7歳)、同18着ながら2キロ減の54キロと手頃なパドルウィール(栗東・中尾秀正厩舎、牡6歳)も不気味な存在だ。 逆に1600万下を連勝したヴォージュ(栗東・西村真幸厩舎、牡4歳)は重賞初挑戦でハンデ55キロと見込まれた印象だが、2000メートルでは【5・1・1・0】と抜群の成績を残している。内田博幸騎手とも2戦2連対と相性が良く、ナカヤマフェスタ産駒として初の重賞Vが狙えそうだ。 ほかでは、準オープンの身だが、東京スポーツ杯2歳S(3着)でサトノクラウンと小差の勝負をした実績があるディープインパクト産駒ソールインパクト(美浦・戸田博文厩舎、牡5歳)も53キロなら上位を狙える。過去5年すべて単勝10番人気以下の伏兵が馬券に絡んでいるように、荒れるハンデ戦らしい波乱の傾向。穴馬の台頭には大いに注意を払いたい。★七夕賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
7月3日(月) 18:50

 4,270

【エプソムC】「上積み感じる」ヒストリカル末脚全開
 8歳の古豪ヒストリカルは、前走・メイSでメンバー最速の3F32秒7で追い上げ4着。3走前の小倉大賞典では2着と、末脚が生きる展開ならまだまだやれる。 栗東坂路でミッキーロケット(25日の宝塚記念が目標)と、テンから14秒2−12秒3−11秒8の快ラップ。ラストの追い比べで1馬身遅れたが、相手は攻め駆けするし、4F51秒3なら、この馬としては十分な時計だ。 「ひと叩きして、ここ目標にやってきた。上積みを感じるし、デキは前走よりいい。差し一辺倒のところがあり展開に左右されるが、前走もスローのなか、ラストは脚を使っている。距離もベスト」と音無調教師。一昨年10月の東京・アイルランドT以来のVを狙う。(夕刊フジ)★エプソムCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
6月7日(水) 11:56

 1,537

【エプソムC】レース展望
 東京でのGI・5連戦が終わり、ビッグレースは25日の宝塚記念までひと休み。今週の東京日曜メインはGIIIエプソムC(11日、芝1800メートル)で、秋以降の飛躍につなげたい馬が多くそろった。過去10年でも、2007年の優勝馬エイシンデピュティが翌年の宝塚記念を制覇、15年の覇者エイシンヒカリが同年の香港C、翌年のイスパーン賞(仏)と海外GIを2勝している。先週の安田記念を制したサトノアラジンは一昨年の2着馬。先々を占う意味でも目が離せない一戦といえる。 中心はアストラエンブレム(美浦・小島茂之厩舎、牡4歳)になりそうだ。重賞は4戦未勝利だが、サウジアラビアロイヤルC3着、シンザン記念、ニュージーランドT、京都金杯で4着と勝利にもう一歩のところまで来ている。同じ東京1800メートルで行われたオープン特別の前走・メイSはクビ差の2着。勝ったタイセイサミットより2.5キロ重い56.5キロを背負っての結果で、今回は同斤の56キロだけに逆転は十分可能だ。母ブラックエンブレムは秋華賞馬で、半兄ブライトエンブレムは札幌2歳S勝ち馬。血統的なバックボーンはしっかりしており、ここで重賞初制覇を飾って秋に弾みをつけるか注目される。 タイセイサミット(栗東・矢作芳人厩舎、牡4歳)は1600万下、オープン特別を連勝し、勢いはナンバーワンだ。近親にヴィクトリアマイルを勝ったコイウタをはじめ、ビハインドザマスク(スワンSなど重賞3勝)、アグネスアーク(天皇賞・秋2着)などがおり、一気の3連勝で重賞制覇を成し遂げても不思議はない。逃げ・差し自在な脚質も魅力。あとは前走から斤量2キロ増と、中2週での再東上だけに体調面がポイントになる。 マイネルミラノ(美浦・相沢郁厩舎、牡7歳)は昨年の3着馬。超ハイペースになった前走の福島民報杯を早め先頭の積極的なレースで押し切ったように、7歳を迎えても活気にあふれている。毎年、夏前あたりから成績が上がっており、ここもいい状態で迎えられるはず。脚質的に同型もマイネルハニーくらい。“同門”が相手ならつぶし合いになることはなさそうで、リズム良く運べそうだ。 クラリティスカイ(美浦・斎藤誠厩舎、牡5歳)は一昨年のNHKマイルCの覇者。その後、勝ち星を挙げられていないが、昨秋からだいぶいい頃の雰囲気に戻ってきた様子だ。特に1800メートルのここ2走の小倉大賞典、メイSではともに57.5キロと重いハンデを背負いながら3着と大崩れがない。今回は別定戦で前走から斤量1.5キロ減が追い風となる。 安田記念を回避して参戦する2頭も注目だ。デンコウアンジュ(栗東・荒川義之厩舎、牝4歳)は前走のヴィクトリアマイルで2着に激走。2歳時のアルテミスSではメジャーエンブレムを破っており、東京コースをめっぽう得意としている。レース間隔と相手関係を考慮してGIIIに回ってきたが、ローズS、福島牝馬Sともに4着の実績から1800メートルは守備範囲だろう。得意の左回り、東京で牡馬撃破のシーンも十分にありそうだ。ただし、4月8日の休み明け初戦から2カ月で4戦目というタイトなローテーションだけに、当日の雰囲気には注意したい。 ダッシングブレイズ(栗東・吉村圭司厩舎、牡5歳)も今後のための賞金加算を目的に、矛先を安田記念からエプソムCへ変えてきた。前走の京王杯スプリングC(芝1400メートル)7着はゴール前にようやくエンジンがかかった印象で、初の1800メートルはむしろ好材料かもしれない。父キトゥンズジョイは芝2000メートルと2400メートルでGIを勝っており、血統的にも距離を克服できる下地はある。 前週に鳴尾記念、安田記念を連勝した栗東・池江泰寿厩舎が送り込むベルーフ(牡5歳)は、2年前の京成杯勝ちの他、重賞で2着が3回ある実績馬。栗東CWコースで先行して遅れた1週前追い切りを見る限り、まだピリッとしていない印象だが、今週の最終追い切りで変わる可能性はある。 昨年2着のフルーキー(栗東・角居勝彦厩舎、牡7歳)は、今年に入って小倉大賞典6着、金鯱賞15着、新潟大賞典4着と勢いがひと息。それでも6〜8月の夏場は【1・2・0・1】と相性がいいので侮れない。 ヒストリカル(栗東・音無秀孝厩舎、牡8歳)は昨年のこのレースでは6着だったが、続く秋の毎日王冠では3着と強豪相手に好走しており、東京芝1800メートルは得意とみていい。8歳だが、前走のメイS(4着)では上がり3ハロン32秒7の切れ味を披露。まだまだ非凡な脚力は健在で、展開が向けば上位争いができるはずだ。★エプソムCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
6月5日(月) 18:31

 4,521

【エプソムC】夏に上昇!ミラノ、馬なり12秒6
 《美浦》福島民報杯勝ちのマイネルミラノ(相沢、牡7)はWコースで6ハロン84秒0−12秒6(馬なり)。「もともと夏場に調子を上げてくるタイプ。東京の長い直線をうまく克服してくれれば」と荒木助手。 小倉大賞典16着マイネルハニー(栗田博、牡4)は、柴田大騎手が騎乗し、Wコースで一杯に追われ、6ハロン84秒1−12秒5をマーク。「今回は目の輝きが違って、具合がすごくいいですよ」と栗田博調教師。 《栗東》新潟大賞典4着フルーキー(角居、牡7)は、CWコースを馬なりで5ハロン69秒1−11秒8。「(動きもメンタルも)変わらずに来ている。年齢を重ねてしっかりしてきているので、あとは気持ちを維持できれば」と岸本助手。 新潟大賞典8着トーセンレーヴ(池江、牡9)は、CWコースを5ハロン68秒1で駆けて、サトノアラジン(OP)に3馬身半遅れ。僚馬で都大路S10着のベルーフ(牡5)もCWコースで、ステイインシアトル(OP)に1馬身遅れた(同68秒8)。池江調教師は「レーヴは動きは悪くない。前走のような競馬ができれば。ベルーフも、この馬なりに動いている。気難しい馬だが良馬場なら」と話した。 都大路S4着パドルウィール(中尾、牡6)は、CWコースで単走追い。6ハロン83秒3−11秒8を計時した。「伸びのあるいい動き。リフレッシュ効果で元気も出てきた。いい状態で臨める」と中尾調教師は期待を込めた。
6月1日(木) 05:03

 2,314

【大阪杯】最新ナマ情報
◆陣営「内すぎる」〔1〕ミッキーロケット 1月の日経新春杯で重賞初制覇と、ここにきて力をつけてきた。枠順は〔1〕枠(1)番。生野助手は「内すぎるかな」と第一声。「練習では大丈夫なんですが、ゲートに癖のある馬。いい感じのデキで臨めるだけに、本当は後入れの偶数番が欲しかった」。乗り慣れた和田騎手の手腕に期待だ。◆枠OKあとは雨〔2〕アングライフェン 〔2〕枠(2)番には安田隆調教師もニッコリ。「相手が強いだけに、ロスがないよう回りたかったから内枠はよかった。これで土砂降りか時計のかかる道悪にでもなれば」と、前向きの姿勢になった。◆ロスなく回れる〔3〕スズカデヴィアス 金鯱賞で3着と復調の兆しがうかがえる。枠順は〔3〕枠(3)番に決まった。「ゲートに問題はないので枠にこだわりはなかったですが、ここなら内でじっとしてロスなく回って来られるからいいですね」と橋田調教師は笑顔。◆好枠から勝負気配〔4〕ステファノス 藤原英調教師は投票所で枠順抽選を見届けた。〔3〕枠(4)番に「ええ枠やな。極端な内外は嫌だったから」と満足げな表情。さらに「(勝負にいくうえで)最低限のいい枠が引けたからな」と、勝負気配を漂わせた。◆(1)以外でも満足〔5〕キタサンブラック  昨年のGIで3戦2勝、2着1回の(1)番こそ引けなかったが、〔4〕枠(5)番の絶好枠。投票所で枠順発表を待った清水久調教師は「最後から3番目の抽選でボクは見ていただけ。(スンナリ先行するには)いい枠です」と満面に笑み。この日は坂路4ハロン62秒9−15秒9をマーク。落ち着いており、ムードはいい。◆キレ味で勝負だ〔6〕サクラアンプルール 北Cコースをキャンターで1周した。枠順は〔4〕枠(6)番に決定。「内めの枠でよかった。体重は前走(484キロ)と同じか、少し減るぐらい」と池上助手。「ノリさん(横山典騎手)が乗るようになって切れ味が出たので、良馬場でヨーイドンの形の方がいい」と瞬発力勝負を希望する。◆落ち着きは十分〔7〕サトノクラウン 追い切り翌日は北の角馬場で微調整。「きょうはダクで歩様を確認。落ち着きがあるし、(脚の運びに)硬さも見られません」と橋本助手。枠はほぼ真ん中の〔5〕枠(7)番と申し分なさそう。「決まった枠で、調教師とジョッキーが作戦を立てるでしょう。(阪神までの)輸送がうまくいってくれれば、結果もついてくると思います」と同助手は国内GI制覇に意欲をみせる。◆無理に競らない〔8〕ロードヴァンドール 〔5〕枠(8)番に昆調教師は「ここ2走は外枠だったから、(8)番ならいい枠」と笑顔を見せる。2走前の小倉大賞典(4着)の内容から「(スタートが速い)マルターズアポジーを見ながら競馬ができる」と納得の表情。無理に競りかけることはなさそうだ。◆久々感じさせず〔9〕ディサイファ 1ハロン16〜17秒台のキャンターで坂路を駆け上がった。昨年12月のチャレンジC9着以来になるが仕上がりは上々だ。「休み明けとは思えないぐらい状態がいいし、追い切り後も何の問題もない。〔6〕枠(9)番なら極端な枠じゃないし、奇数枠でも気にならない」と矢崎厩務員。◆仕上がりに自信〔10〕モンドインテロ 坂路でキャンターを消化。枠順は〔6〕枠(10)番に決まった。「後ろから行くので、枠は気にしていなかったが、ここならちょうどいいね。気配はすごくいい。有力馬と一緒に動いていけるようならおもしろい」と手塚調教師はGI初挑戦でも気後れはない。◆外めでもハナ!!〔11〕マルターズアポジー 南Dコースをキャンターで1周した。枠順は〔7〕枠(11)番と真ん中よりも少し外め。「オレンジ帽か、もう少し内が欲しかったが…」と堀井調教師は苦笑い。それでも、「気配はいつも通り。1コーナーまでは距離もあるし、ウチは(スタートダッシュが)速いので他は無理に出してこないのでは」と自分の競馬に徹する構えだ。◆折り合い歓迎枠〔13〕ヤマカツエース 〔8〕枠(13)番に決定。池添兼調教師は「ハナに行く馬も先行馬もウチの馬より内だし、この枠の並びならそこそこペースも流れてくれるだろうから折り合いもつけやすい」と分析。最後は「3走前の金鯱賞を勝ったときと同じ(13)番だから縁起もいいな。馬はどんどんよくなっている」と、笑顔で胸を張っての参戦だ。◆大外にも動じず〔14〕マカヒキ 昨年のダービー馬は大外の〔8〕枠(14)番。それでも友道調教師は「もともと枠順は気にしていなかった。この頭数(14頭)ならロスもなく競馬ができる。むしろ最後入れがいいと考えたい」と泰然自若の構え。この日は坂路で4ハロン64秒5−16秒2をマーク。張りのある馬体が目を引いた。★大阪杯の枠順はこちら 調教タイムも掲載
4月1日() 05:00

 6,249

【金鯱賞】レース展望
 今週、春の中京競馬がスタートする。開幕週のメインは初日、土曜の金鯱賞(11日、GII、芝2000メートル)。2012年から昨年までは12月に行われ、有馬記念のステップレースとなっていたが、今年から開催時期を3月に移設。1着馬にはGIに昇格した大阪杯(4月2日、阪神、芝2000メートル)の優先出走権が与えられる。春のGIを目指す好メンバーによる白熱のレースが繰り広げられそうだ。 連覇がかかるヤマカツエース(栗東・池添兼雄厩舎、牡5歳)が、重賞5勝目を狙って出陣する。前走の有馬記念は、サトノダイヤモンド、キタサンブラック、ゴールドアクターの3強に続く4着。後方からの末脚勝負にかけ、1着のサトノに0秒3差まで迫った。それまでの3度のGIでは、いずれも2桁着順だったが、初めて好走。適距離とはいえない芝2500メートルで存在感を示した。今回は重賞3勝を誇る得意距離。ここを勝って、大阪杯へ弾みをつける。 プロディガルサン(美浦・国枝栄厩舎、牡4歳)も、GIで好勝負が期待できる逸材だ。新馬戦(1着)以来のマイル戦だった今年初戦の東京新聞杯はブラックスピネルのクビ差2着ながら、東京のマイル戦で史上最速となる上がり3ハロン32秒0の末脚を繰り出した。芝2000メートルでも芙蓉S勝ちがあり、距離延長に不安はない。前残りが予想される開幕週だが、直線が412.5メートルと長く、坂のある中京なら問題ないはずだ。 ステファノス(栗東・藤原英昭厩舎、牡6歳)は、一昨年のクイーンエリザベス2世C(香港)、天皇賞・秋と、GIで2度の2着がある。昨秋も、毎日王冠5着→天皇賞・秋3着→香港C3着と善戦した。今回は香港遠征以来となるが、昨年は約半年ぶりの鳴尾記念で2着に入っており、久々を苦にしない。勝ちみに遅いタイプだが、14年の富士S以来となる2年5カ月ぶりの勝利を挙げても不思議はないはずだ。 サトノノブレス(栗東・池江泰寿厩舎、牡7歳)は、昨年の鳴尾記念でステファノスをクビ差2着に下し、1分57秒6のコースレコードでV。GIでは13年の菊花賞2着が最高着順で、その後は7戦していずれも着外だが、GII、GIIIでは幾度も好勝負を演じている。金鯱賞は4年連続の参戦で、過去3年は2、3、3着と好走。重賞4勝中3勝がこの距離で、同じ舞台の中日新聞杯を制している点も強調材料だ。ここもV争いに顔を出す。 14年のオークス馬ヌーヴォレコルト(美浦・斎藤誠厩舎、牝6歳)は重賞を計4勝と実績最上位。3走前に米GIIIレッドカーペットHを制し、続く香港ヴァーズでも4着と上位に入った。まだ衰えはないとみていい。前走の中山記念は7着だったが、外国遠征後だっただけに、酌量の余地もある。状態は前走以上。国内では、一昨年の中山記念以来となる勝利を飾れるか注目だ。 リアファル(栗東・音無秀孝厩舎、牡5歳)は昨年の金鯱賞で、1着のヤマカツエースから0秒2差の5着。脚部不安による約1年の休養明けだったことを考えれば上々の結果だった。中京芝2000メートルでは3歳時にマレーシアCを快勝した実績があり、舞台適性は高い。前走のアメリカジョッキークラブCは、3コーナー過ぎで手応えが怪しくなり13着。2走ボケだったのか敗因ははっきりしないが、一昨年は神戸新聞杯を勝ち、菊花賞(3着)ではキタサンブラックとリアルスティールなどを抑えて1番人気に支持されたほどの素質馬。見直しが必要だ。 ルージュバック(美浦・大竹正博厩舎、牝5歳)は昨秋の毎日王冠で接戦を制したが、天皇賞・秋が7着、ジャパンCが9着と、大舞台では結果を残せなかった。これまでの全5勝は斤量54キロだっただけに、天皇賞・秋は56キロ、ジャパンCは55キロが影響した可能性もある。さらに4勝が芝1800メートルという戦歴から、今回は55キロと距離克服が鍵になりそうだ。 前走のAJCCで4着に入って地力強化を印象づけたルミナスウォリアー(美浦・和田正一郎厩舎、牡6歳)、脚質転換が実を結び、前走の白富士Sを好位差しで勝利したスズカデヴィアス(栗東・橋田満厩舎、牡6歳)は勢いが伝わってくる。 近況不振ながら一昨年のローズS制覇、エリザベス女王杯3着、昨年の京都記念2着の実績があるタッチングスピーチ(栗東・石坂正厩舎、牝5歳)、前走の小倉大賞典は15着に敗れたが、その前の金鯱賞でタイム差なしの2着に好走しているパドルウィール(栗東・中尾秀正厩舎、牡6歳)の一発にも注意を払っておきたい。★金鯱賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
3月6日(月) 15:49

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【エプソムC】レース展望
 東京でのGI・5連戦が終わり、ビッグレースは25日の宝塚記念までひと休み。今週の東京日曜メインはGIIIエプソムC(11日、芝1800メートル)で、秋以降の飛躍につなげたい馬が多くそろった。過去10年でも、2007年の優勝馬エイシンデピュティが翌年の宝塚記念を制覇、15年の覇者エイシンヒカリが同年の香港C、翌年のイスパーン賞(仏)と海外GIを2勝している。先週の安田記念を制したサトノアラジンは一昨年の2着馬。先々を占う意味でも目が離せない一戦といえる。 中心はアストラエンブレム(美浦・小島茂之厩舎、牡4歳)になりそうだ。重賞は4戦未勝利だが、サウジアラビアロイヤルC3着、シンザン記念、ニュージーランドT、京都金杯で4着と勝利にもう一歩のところまで来ている。同じ東京1800メートルで行われたオープン特別の前走・メイSはクビ差の2着。勝ったタイセイサミットより2.5キロ重い56.5キロを背負っての結果で、今回は同斤の56キロだけに逆転は十分可能だ。母ブラックエンブレムは秋華賞馬で、半兄ブライトエンブレムは札幌2歳S勝ち馬。血統的なバックボーンはしっかりしており、ここで重賞初制覇を飾って秋に弾みをつけるか注目される。 タイセイサミット(栗東・矢作芳人厩舎、牡4歳)は1600万下、オープン特別を連勝し、勢いはナンバーワンだ。近親にヴィクトリアマイルを勝ったコイウタをはじめ、ビハインドザマスク(スワンSなど重賞3勝)、アグネスアーク(天皇賞・秋2着)などがおり、一気の3連勝で重賞制覇を成し遂げても不思議はない。逃げ・差し自在な脚質も魅力。あとは前走から斤量2キロ増と、中2週での再東上だけに体調面がポイントになる。 マイネルミラノ(美浦・相沢郁厩舎、牡7歳)は昨年の3着馬。超ハイペースになった前走の福島民報杯を早め先頭の積極的なレースで押し切ったように、7歳を迎えても活気にあふれている。毎年、夏前あたりから成績が上がっており、ここもいい状態で迎えられるはず。脚質的に同型もマイネルハニーくらい。“同門”が相手ならつぶし合いになることはなさそうで、リズム良く運べそうだ。 クラリティスカイ(美浦・斎藤誠厩舎、牡5歳)は一昨年のNHKマイルCの覇者。その後、勝ち星を挙げられていないが、昨秋からだいぶいい頃の雰囲気に戻ってきた様子だ。特に1800メートルのここ2走の小倉大賞典、メイSではともに57.5キロと重いハンデを背負いながら3着と大崩れがない。今回は別定戦で前走から斤量1.5キロ減が追い風となる。 安田記念を回避して参戦する2頭も注目だ。デンコウアンジュ(栗東・荒川義之厩舎、牝4歳)は前走のヴィクトリアマイルで2着に激走。2歳時のアルテミスSではメジャーエンブレムを破っており、東京コースをめっぽう得意としている。レース間隔と相手関係を考慮してGIIIに回ってきたが、ローズS、福島牝馬Sともに4着の実績から1800メートルは守備範囲だろう。得意の左回り、東京で牡馬撃破のシーンも十分にありそうだ。ただし、4月8日の休み明け初戦から2カ月で4戦目というタイトなローテーションだけに、当日の雰囲気には注意したい。 ダッシングブレイズ(栗東・吉村圭司厩舎、牡5歳)も今後のための賞金加算を目的に、矛先を安田記念からエプソムCへ変えてきた。前走の京王杯スプリングC(芝1400メートル)7着はゴール前にようやくエンジンがかかった印象で、初の1800メートルはむしろ好材料かもしれない。父キトゥンズジョイは芝2000メートルと2400メートルでGIを勝っており、血統的にも距離を克服できる下地はある。 前週に鳴尾記念、安田記念を連勝した栗東・池江泰寿厩舎が送り込むベルーフ(牡5歳)は、2年前の京成杯勝ちの他、重賞で2着が3回ある実績馬。栗東CWコースで先行して遅れた1週前追い切りを見る限り、まだピリッとしていない印象だが、今週の最終追い切りで変わる可能性はある。 昨年2着のフルーキー(栗東・角居勝彦厩舎、牡7歳)は、今年に入って小倉大賞典6着、金鯱賞15着、新潟大賞典4着と勢いがひと息。それでも6〜8月の夏場は【1・2・0・1】と相性がいいので侮れない。 ヒストリカル(栗東・音無秀孝厩舎、牡8歳)は昨年のこのレースでは6着だったが、続く秋の毎日王冠では3着と強豪相手に好走しており、東京芝1800メートルは得意とみていい。8歳だが、前走のメイS(4着)では上がり3ハロン32秒7の切れ味を披露。まだまだ非凡な脚力は健在で、展開が向けば上位争いができるはずだ。★エプソムCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
6月5日(月) 18:31

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【七夕賞】レース展望
 夏の福島2週目は日曜メインにサマー2000シリーズの開幕戦、七夕賞(9日、GIII、芝2000メートル)が行われる。前週のラジオNIKKEI賞に続いてのハンデ戦。過去5年でトップハンデ馬の勝利はないが、57キロの馬が3勝、2着1回、58キロの馬は2着2回、3着1回とハンデキャッパーの評価が高い馬が活躍している。 今年の主役はマルターズアポジー(美浦・堀井雅広厩舎、牡5歳)だ。デビューからの20戦全てでハナを譲ったことはなく、徹底的に逃げる戦法を貫いている、今の時代では珍しい快速馬。降級した昨夏に本格化し、福島記念、小倉大賞典とGIII・2勝をマーク。GIの2戦を除けば、4戦4勝だ。特に小回りコースが得意で、福島では【3・0・1・0】とほぼ完璧な成績を残している。今回も自慢の先行力が存分に生かされそうだ。あとはトップハンデ57.5キロがどう影響するかだろう。 ゼーヴィント(美浦・木村哲也厩舎、牡4歳)もマルターズアポジーに負けない実績を持っている。昨年のラジオNIKKEI賞で重賞初制覇を飾ると、セントライト記念、福島記念、AJCCと3戦連続で重賞2着。重賞勝ちのある福島コースの適性はもちろんだが、安定感は抜群で、どんなコースでも確実に脚を使える点は魅力だ。昨年の福島記念ではハンデが1キロ軽かったマルターズアポジーに逃げ切られたが、今回は相手より0.5キロ軽い57キロだけに、逆転は十分可能。しかも、ディープインパクト産駒は昨年のワンツーなど過去5年で4頭が連対しており、今年も目が離せない。 いい頃の勢いを取り戻してきたのがマイネルフロスト(美浦・高木登厩舎、牡6歳)だ。3歳時に毎日杯制覇、ダービー3着の経歴がありながら伸び悩んでいたが、ブリンカーを着用した2走前から一変。差し馬の流れになった新潟大賞典で2番手から2着、続く鳴尾記念でも道中掛かりながらも3着に粘った。一昨年に同じ舞台の福島民報杯を勝っており、コース適性に不安はなし。使い込まれるほど良さが出るタイプだけに、叩き3戦目の今回は3年3カ月ぶりの重賞制覇のチャンスだ。ハンデ57キロも2走前の新潟大賞典と同じで問題はない。 スズカデヴィアス(栗東・橋田満厩舎、牡6歳)=56キロ=は今年に入ってGIの大阪杯こそ11着に崩れたが、白富士S1着、金鯱賞3着、鳴尾記念4着と、すっかり差す競馬が板について成績が安定してきた。名手・横山典弘騎手が続けて騎乗できるのも魅力で、6歳での重賞初制覇も十分にある。 フェルメッツァ(栗東・松永幹夫厩舎、牡6歳)は前走の福島民報杯でマイネルミラノに半馬身差まで迫る2着。次戦で新潟大賞典を勝つサンデーウィザード(3着)に先着した。ハンデは1キロ増の55キロと見込まれた印象だが、福島芝【1・1・0・1】と好相性だけに侮れない。 前走のエプソムCで5着ながら3キロ減のハンデ53キロと恵まれたバーディーイーグル(美浦・国枝栄厩舎、牡7歳)、同18着ながら2キロ減の54キロと手頃なパドルウィール(栗東・中尾秀正厩舎、牡6歳)も不気味な存在だ。 逆に1600万下を連勝したヴォージュ(栗東・西村真幸厩舎、牡4歳)は重賞初挑戦でハンデ55キロと見込まれた印象だが、2000メートルでは【5・1・1・0】と抜群の成績を残している。内田博幸騎手とも2戦2連対と相性が良く、ナカヤマフェスタ産駒として初の重賞Vが狙えそうだ。 ほかでは、準オープンの身だが、東京スポーツ杯2歳S(3着)でサトノクラウンと小差の勝負をした実績があるディープインパクト産駒ソールインパクト(美浦・戸田博文厩舎、牡5歳)も53キロなら上位を狙える。過去5年すべて単勝10番人気以下の伏兵が馬券に絡んでいるように、荒れるハンデ戦らしい波乱の傾向。穴馬の台頭には大いに注意を払いたい。★七夕賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
7月3日(月) 18:50

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ウマフレの皆さん、会員の皆さん お早う御座います。

今年前半を自分も参考の資料にする為に集計してみました。

少しでも皆様にお役に立つと良いんですけどね(^。^;)

今年の前半は 重賞レースは断トツの9勝をしたM・デムーロがトップでした。

【G機

2月19日(日) フェブラリーS  4歳以上 ダ1,600m
       ゴールドドリーム   (ゴールドアリュール産駒)
       M. デムーロ騎手

3月26日(日) 高松宮記念    4歳以上   芝1,200m
       セイウンコウセイ    (アドマイヤムーン産駒)
       幸   英明騎手

4月2日(日)  大阪杯      4歳以上   芝2,000m
       キタサンブラック    (ブラックタイド産駒)
       武    豊騎手

4月9日(日)  桜花賞      3歳牝    芝1,600m
       レーヌミノル      (ダイワメジャー産駒)
       池添  謙一騎手

4月15日(土) 中山グランドジャンプ 4歳以上 障4,250m
       オジュウチョウサン    (ステイゴールド産駒)
       石神  深一騎手

4月16日(日) 皐月賞      3歳牡・牝  芝2,000m
       アルアイン        (ディープインパクト産駒)
       松山  弘平騎手

4月30日(日) 天皇賞(春)      4歳以上  芝3,200m
       キタサンブラック         (ブラックタイド産駒)
       武    豊騎手

5月7日(日)  NHKマイルC    3歳牡・牝 芝1,600m
       アエロリット           (クロフネ産駒)
       横山  典弘騎手

5月14日(日) ヴィクトリアマイル  4歳以上牝 芝1,600m
       アドマイヤリード          (ステイゴールド産駒)
       C. ルメール騎手
--------------------------------------------------------------------
【G供

1月22日(日) 東海S   4歳以上 ダ1,800m
       グレンツェント (ネオユニヴァース産駒)  
       横山  典弘騎手

2月12日(日) 京都記念    4歳以上 芝2,200m
       サトノクラウン (ショコンダ2産駒)   
       M. デムーロ騎手

2月26日(日) 中山記念    4歳以上   芝1,800m
       ネオリアリズム    (ネオユニヴァース産駒) 
       M. デムーロ騎手

3月5日(日) 弥生賞     3歳     芝2,000m
       カデナ        (ディープインパクト産駒) 
       福永  祐一騎手

3月11日(土) 阪神スプリングジャンプ 4歳以上 障3,900m
       オジュウチョウサン   (ステイゴールド産駒)
       石神  深一騎手

3月11日(土) 金鯱賞        4歳以上 芝2,000m
       ヤマカツエース     (キングカメハメハ産駒)
       池添  謙一騎手

3月12日(日) フィリーズレビュー 3歳牝   芝1,400m
       カラクレナイ      (ローエングリン産駒)
       M. デムーロ騎手

3月19日(日) スプリングS    3歳牡・牝 芝1,800m
       ウインブライト    (ステイゴールド産駒)
       松岡  正海騎手

3月19日(日) 阪神大賞典      4歳以上  芝3,000m
       サトノダイヤモンド     (ディープインパクト産駒)
       C. ルメール騎手

3月25日(土) 日経賞        4歳以上  芝2,500m
       シャケトラ         (マンハッタンカフェ産駒)
       田辺  裕信騎手

4月8日(土)  ニュージーランドT  3歳牡・牝 芝1,600m
       ジョーストリクトリ     (ジョーカプチーノ産駒)
       A.シュタルケ騎手

4月8日(土)  阪神牝馬S      4歳以上牝 芝1,600m
       ミッキークイーン       (ディープインパクト産駒)
       浜中    俊騎手

4月23日(日) フローラS      3歳牝  芝2,000m
       モズカッチャン        (ハービンジャー産駒)
       和田   竜二騎手

4月23日(日) マイラーズC     4歳以上  芝1,600m
       イスラボニータ         (フジキセキ産駒)
       C. ルメール騎手

4月29日(土) 青葉賞        3歳    芝2,400m
       アドミラブル        (ディープインパクト産駒)
       M. デムーロ騎手

5月6日(土)  京都新聞杯      3歳    芝2,200m
       プラチナムバレット        (マンハッタンカフェ産駒)
       浜中    俊騎手

5月13日(土) 京王杯スプリングC  4歳以上  芝1,400m
       レッドファルクス         (スウェプトオヴァーバード産駒)
       M. デムーロ騎手
----------------------------------------------------------------------------
【G掘

1月5日(木) 中山金杯  4歳以上 芝2,000m   
      ツクバアズマオー   (ステイゴールド産駒)
      吉田  豊騎手

1月5日(木) 京都金杯 4歳以上 芝1,600m
      エアスピネル    (キングカメハメハ産駒)
      武  豊騎手

1月8日(日) フェアリーS 3歳牝 芝1,600m
      ライジングリーズン (ブラックタイド産駒)
      丸田  恭介騎手

1月8日(日) シンザン記念 3歳   芝1,600m
       キョウヘイ    (ハービンジャー産駒)
      高倉  稜騎手

1月14日(土) 愛知杯   4歳以上牝 芝2,000m
       マキシマムドパリ (キングカメハメハ産駒)
      岩田  康誠騎手

1月15日(日) 京成杯    3歳 芝2,000m
       コマノインパルス (バゴ産駒)
      田辺  裕信騎手

1月17日(火) 日経新春杯   4歳以上 芝2,400m
       ミッキーロケット (キングカメハメハ産駒)
      和田  竜二騎手

1月22日(日) アメリカJCC 4歳以上 芝2,200m
       タンタアレグリア (ゼンノロブロイ産駒)
      蛯名  正義騎手

1月29日(日) 根岸S      4歳以上   ダ1,400m
       カフジテイク    (プリサイスエンド産駒)
      福永  祐一騎手

1月29日(日) シルクロードS 4歳以上 芝1,200m
       ダンスディレクター (アルデバラン2産駒)
      武   豊騎手

2月5日(日) 東京新聞杯    4歳以上 芝1,600m
        ブラックスピネル (タギノギムレット産駒)
      M.デムーロ騎手

2月5日(日)  きさらぎ賞   3歳 芝1,800m
        アメリカズカップ (マンハッタンカフェ産駒)
      松若  風馬騎手

2月11日(土) クイーンC   3歳牝 芝1,600m
        アドマイヤミヤビ (ハーツクライ産駒)
      C. ルメール騎手

2月12日(日) 共同通信杯   3歳 芝1,800m
       スワーヴリチャード  (ハーツクライ産駒)
      四位  洋文騎手

2月18日(土) ダイヤモンドS 4歳以上 芝3,400m
       アルバート       (アドマイヤドン産駒)
      R.  ムーア騎手

2月18日(土) 京都牝馬S   4歳以上牝 芝1,400m
       レッツゴードンキ   (キングカメハメハ産駒)
      岩田  康誠騎手

2月19日(日) 小倉大賞典   4歳以上 芝1,800m
       マルターズアポジー   (ゴスホークケン産駒)
      武士沢  友治騎手

2月25日(土) アーリントンC 3歳 芝1,600m
       ペルシアンナイト     (ハービンジャー産駒)
      M. デムーロ騎手

2月26日(日) 阪急杯     4歳以上  芝1,400m
       トーキングドラム     (キングカメハメハ産駒)
      幸    英明騎手

3月4日(土)  オーシャンS  4歳以上 芝1,200m
       メラグラーナ     (Fastnat Rock産駒)
      戸崎   圭太騎手

3月4日(土) チューリップ賞 3歳牝   芝1,600m
       ソウルスターリング    (Frankel産駒)
      C. ルメール騎手

3月12日(日) 中山牝馬S    4歳以上牝 芝1,800m
       トーセンビクトリー    (サンデーサイレンス産駒)
      武     豊騎手

3月18日(土) ファルコンS   3歳 芝1,400m
       コウソクストレート    (ヴィクトワールピザ産駒)
      戸崎   圭太騎手

3月20日(月) フラワーC    3歳牝 芝1,800m
       ファンディーナ       (ディープインパクト産駒)
      岩田   康誠騎手

3月25日(土)  毎日杯      3歳 芝1,800m
        アルアイン        (ディープインパクト産駒)
      松山   弘平騎手

3月26日(日)  マーチS     4歳以上 ダ1,800m
        インカンテーション     (シニスターミニスター産駒)
      勝浦   正樹騎手

4月1日(土)  ダービー卿チャレンジT 4歳以上 芝1,600m
        ロジチャリス        (ダイワメジャー産駒)
      内田   博幸騎手

4月15日(土)  アンタレスS   4歳以上 ダ1,800m
        モルトベーネ         (ディープスカイ産駒)
      M. デムーロ騎手

4月22日(土)  福島牝馬S    4歳以上牝 芝1,800m
        ウキヨノカゼ         (オンファイア産駒)
      吉田   隼人騎手

5月7日(日)   新潟大賞典    4歳以上  芝2,000m
        サンデーウィザード       (ネオユニヴァース産駒)
      石橋   脩騎手

騎手別勝利数    G1  G2  G3  合計

M. デムーロ騎手  1   5   3   9

武     豊騎手  2   0   3   5

C. ルメール騎手  1   2   2   5

岩田   康誠騎手  0   0   3   3

横山  典弘騎手  1   1   0   2

池添   謙一騎手  1   1   0   2

石神   深一騎手  1   1   0   2

幸    英明騎手  1   0   1   2

福永   祐一騎手  0   1   1   2

和田  竜二騎手  0   1   1   2

田辺  裕信騎手  0   1   1   2

浜中    俊騎手  0   0   2   2

戸崎   圭太騎手  0   0   2   2
-------------------------------------------------
G2のみ1勝

A.シュタルケ騎手、松岡  正海騎手
-------------------------------------------------------------------------
G3のみ1勝

吉田   隼人騎手、内田   博幸騎手、勝浦   正樹騎手、石橋   脩騎手

武士沢  友治騎手、R.  ムーア騎手、四位  洋文騎手、松若  風馬騎手

蛯名  正義騎手、 高倉  稜騎手、丸田   恭介騎手、吉田  豊騎手
------------------------------------------------------------------------
【産駒】
.妊ープインパクト産駒  7頭 ▲ングカメハメハ産駒  6頭

ステイゴールド産駒  5頭 ぅ屮薀奪タイド産駒  3頭

ゥ優ユニヴァース産駒  3頭 Ε泪鵐魯奪織鵐フェ産駒  3頭

Д蓮璽咼鵐献磧嫉唆陝 。各  ┘蓮璽張ライ産駒  2頭

ダイワメジャー産駒  2頭
-------------------------------------------------------------------
【1頭】
ゴールドアリュール産駒、アドマイヤムーン産駒、クロフネ産駒、ショコンダ2産駒
ローエングリン産駒、ジョーカプチーノ産駒、フジキセキ産駒、スウェプトオヴァーバード産駒
バゴ産駒、ゼンノロブロイ産駒、ブリサイスエンド産駒、アルテドラン2産駒、タギノギムレット産駒
アドマイヤドン産駒、ゴスホークケン産駒、Fastnat Rock産駒、サンデーサイレンス産駒
ヴィクトワールピザ産駒、シニスターミニスター産駒、ディープスカイ産駒、オンファイア産駒。

以上がグレードレース勝利馬の産駒。

こうやって見るとやはり ディープインパクト産駒、キングカメハメハ産駒、
ステイゴールド産駒、ブラックタイド産駒が多いことが解ります。
今後のPOG馬の参考に少しでも成ればと思います。

ユウキ先生さん 5月5日(金) 20:08
☆新潟大賞典パート2(いつも重い印で♪)☆
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『フルーキー』(^^♪

いつも重い印を打っています☆

金鯱賞=○

小倉大賞典=○

チャレンジカップ=◎

キャピタルステークス=◎

富士ステークス=◎

エプソムカップ=◎

新潟大賞典=▲

この7走の結果は[0・2・0・5]とイマイチ(´・ω・`)

しかし変わらず今回も狙います!!

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ウマ蔵さん 5月3日(水) 00:17
2017年新潟大賞典予想
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新潟大賞典(新潟左外回り2000m)の予想を開始します。
過去を振り返ります。
福島2000m 古馬OPEN
平均タイム1.58.3
平均前3F35.7、平均後3F34.7
平均前5F59.6、平均後5F58.7

2016年 晴良 16頭
タイム1.57.8
前3F35.4、後3F34.8
前5F59.5、後5F58.3

1着5枠9番パッションダンス8歳57kg
10番人気.津村騎手.栗東.友道調教師
ノーザン生産.金子馬主
ディープ産駒.通過3-3
G3レベルでは通用.新潟巧者
前走.フェブラリーS(G1)16着 東京ダ1600m 57kg
前々走.川崎記念(G1)10着 川崎ダ2100m 57kg
2015年新潟大賞典(G3)7着56kg
2015年新潟記念(G3)1着56kg
2013年新潟大賞典(G3)1着55kg

2着2枠3番フルーキー6歳57.5kg
1番人気.藤岡佑騎手.栗東.角居調教師
ノーザン生産.金子馬主
Redoute's Choice産駒.通過8-9
G2掲示板レベル.G3もなかなか勝ちきれない
前走.中山記念(G2)4着 中山1800m 56kg
前々走.中山金杯(G3)1着 中山2000m 57.5kg

3着6枠12シャイニープリンス6歳56.5kg
8番人気.幸騎手.美浦.栗田調教師
キングヘイロー産駒.通過4-5
G3でもなかなかきついレベル
前走.福島民報杯(OP)1着 福島2000m 57kg
前々走.東風S(OP)4着 中山1600m 57kg

2015年 晴良 16頭
タイム1.59.6
前3F37.2、後3F33.9
前5F61.5、後5F58.1

1着3枠6番ダコール7歳57kg
5番人気.小牧騎手.栗東.中竹調教師
ディープ産駒.通過7-7
前走.福島民報杯(OP)2着 福島2000m 58kg
前々走.小倉大賞典(G3)3着 小倉1800m 57kg
2014年新潟記念(G3)12着 58kg
2013年新潟記念(G3)4着 56kg
2013年新潟大賞典(G3)3着 56kg

2着2枠4番ナカヤマナイト7歳57kg
13人気.オールプレス騎手.美浦.二宮
ステイゴールド産駒.通過6-5
前走.中山記念(G3)8着 中山1800m 56kg
前々走.中山金杯(G3)9着 中山2000m 57kg
2013年新潟記念(G3)5着 58kg

3着3枠5番アルフレード 6歳56kg
6番人気.津村騎手.美浦.手塚調教師
ノーザン生産.キャロット馬主
シンボリクリスエス産駒.通過14-12
前走.東京新聞杯(G3)2着 東京1600m 56kg
前々走.ニューイヤーS(OP)9着 中山1600m 57kg

2014年 晴良 16頭
タイム 1.59.2
前3F 36.4、後3F 34.1
前5F 61.1、後5F 58.1

1着5枠10番ユールシンギング4歳56kg
3番人気.吉田騎手.美浦.勢司調教師
社台生産.社台レースホース馬主
シンボリクリスエス産駒.通過13-11
前走.中日新聞杯(G3)4着 中京2000m 55kg
前々走.中山記念(G2)9着 中山1800m 57kg

2着3枠5番マジェスティハーツ4歳55kg
2番人気.森騎手.栗東.松永調教師
ハーツクライ産駒.通過7-7
前走.大阪ハンブルク(OP)2着 阪神2400m
前々走.リゲルS(OP)14着 阪神1600m

3着8枠16番レッドレイヴン4歳56.5kg
1番人気.柴山騎手.美浦.藤沢調教師
Smart Strike産駒.通過11-11
前走.福島民報杯(OP)1着 福島2000m 56kg
前々走.中日新聞杯(G3)6着 中京2000m 55kg

まとめ
・リピートレースだと思いました
・新潟巧者がよくきています
・内枠有利
・スタートからコーナーまで直線長いのでペース落ち着く
・後3F瞬発力勝負になる、速い上がりの差し馬
・前走福島民報杯、中山記念がよくきている
・ハンデ戦なので荒れる
・ディープ産駒、シンボリクリスエス産駒
・1番人気信頼性はない
・2年連続津村騎手馬券内
・年齢、斤量はあまり気にしないようにする

注目馬
・フルーキー 7歳57.5kg
リピートレース
金子馬主、ノーザン生産
和田騎手が怪しい
・シャイニープリンス 7歳56.5kg
リピートレース
前走福島民報杯
津村騎手
・サンデーウィザード 5歳55kg
前走福島民報杯
速い上がり使える
・ロンギングダンサー 8歳 54kg
福島巧者
シンボリクリスエス産駒
・×マイネルフロスト 6歳57kg
福島良績あり
さすがに厳しいか
・×トルークマクト
前走福島民報杯
さすがに厳しいか
・×トーセンレーヴ 9歳57kg
ディープ産駒
さすがに厳しいか

また枠が出たら検討したいと思います。

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グリーンセンスセラさん 5月1日(月) 14:45
【新潟大賞典2017予想】メートルダール、ここは末 
閲覧 34ビュー

【新潟大賞典2017予想】メートルダール、ここは末脚存分に生かせる─競馬HEADLINE/ 2017年5月1日 9時0分 http://keiba-headline.com/maitresdart-at-his-best-stage-13110/


今週7日(日)の新潟メインは第39回新潟大賞典が開催。新潟外回り2000mで争われるハンデ重賞で、新潟では今年第一回目となる重賞レースだ。

さて、今年の新潟大賞典の最大の注目馬は末脚自慢のメートルダールだ。重賞は4戦して[0-0-2-2]となかなか獲れないでいるが、高い適性が期待される直線の長い新潟で重賞初制覇を狙う。通算4勝のうち3勝は東京で、脚質的にも長い直線があるコースは好走が期待できる。

新潟の外回りの直線は659mあり、東京よりも100m以上長い。ペースによるところも大きいが、得意の左回りのうえ、フラットなコースならより走りやすいのではないだろうか。ギリギリまで脚をためて、直線で一気に爆発させる作戦が嵌る可能性が高いコース。

若駒の頃から重賞制覇の期待がかかっていた素質馬でもあるし、クラブ馬だけに出資者の期待も大きい。そろそろこの辺りで重賞タイトルの一つは欲しいところだろう。このメンバー相手なら決め手は間違いなくナンバー1で、その決め手が額面通りならここはあっさり勝っても不思議ではない。

過去10年で1番人気が10連敗というデータもあるレースという一面もあり、今年は他にも恋路ケ浜特別、関門橋Sと連勝してオープンに昇格した好調のジュンヴァルカンや、昨年の2着馬フルーキー、3着馬のシャイニープリンス、小倉大賞典3着のクラリティスカイなど上位争いをしそうな好メンバーも揃っており、決して楽なレースではない。ただ、先週は過去10年1番人気が1頭も勝てていなかった天皇賞春をキタサンブラックが制し見事にデータを打ち破った。今週はメートルダールがジンクスを破り、重賞街道に突き進む事が出来るだろうか?興味は尽きない。

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すにくさん 4月2日() 06:12
大阪杯 渾身予想
閲覧 80ビュー

新設G1。

昨年までの天皇賞春、宝塚記念のステップレースG2とは異質のモノになると見ている。
昨年までは、年末までの激戦後、休養を挟み春G1に向けてここを叩き本番へ向かえば良かったが、ここ本番!と年初からガチガチと叩いてきた馬がここを取りに来る形となる。
したがって新しくステップレース化された金鯱賞(移設)、中山記念、京都記念などのG2がここのステップレースとなった。
大阪杯激走後、少し挟んで宝塚記念へなど新しい流れになっていくだろう。

昨年までのG2産経大阪杯のデータがあまり当てはまらなくなるのかもと思いながら予想を立てる。

1番人気になるだろうキタサンブラックは、逆に天皇賞春、宝塚記念の叩きとしてここを使う予定。まあ、キタサンの実力からすればそれでもここを勝ってしまう力は十分にあるのだが…。
各ステップからもいい馬がワンサカ参戦している。

土曜の阪神芝開催は金曜に雨が降り稍重スタート。
今週からBコースになり、馬場状態は良かったが途中から晴れたが中々含水量が抜けず1日中稍重開催となった。
日曜は良馬場で出来そう。
芝のレースでは前半差し馬が目立っていたが、後半は前の馬も残れ、最終的には前後内外フラットなバイアスにはなっていた。
日曜は偏ったバイアスはなさそうか。

さて展開だが、レースはMペースぐらいを予想している。
前に行く可能性がある馬は3頭。
マルターズアポジー、ロードヴァンドール、キタサンブラックだがテンが速いマルターズがハナに立つか。
マルターズとロードは小倉大賞典で顔を合わせているが、当時はマルターズが7番枠、ロードが大外16番枠でマルターズが楽々ハナに立った。
今回は逆でロード8番枠、マルターズ11番枠とマルターズが外からハナに立つ形になるか。
小倉〜の時はロードが1角までに外からかなり無理して前目に取り付けに行っていたので、今回はロードが楽をしそう。
キタサンだが無理に行かなくても、前が格下と考えれば3.4番手でジックリ進め残り4F辺りから潰しに行けば勝てると見込める。
万が一ハナに立ってしまうと後ろは厄介かも。
無尽蔵のスタミナがあるので逃げ切ってしまう可能性が出てくる。

後ろの馬は、マルターズのペース、キタサンの動き、ここに俄然注目しながらの仕掛けを待つのだが、そこの隙を突く。

本命8.ロードヴァンドールでいく。

この馬は見過ごすと思う。いわゆる2番手が残ってしまうレース。
能力的に他馬とは見劣りしてしまうが、2000mの成績は3.3.2.1。
ダイワメジャー産駒にしてはステイヤーだ(笑)。
2200m以下のレースではまだ大崩れした事がない。
4歳馬で今からがピークになって行く段階で絶好調時にG1に出走できるチャンスが回ってきた。
少し前で言えば、有馬記念で初G1出走2着のオーシャンブルーのイメージ。オーシャンも4歳で準OPを勝ち上がり重賞を2戦走り(前走金鯱賞勝ち)有馬で2着激走だった。
鞍上太宰も不安だがロードヴァンドールに乗り続けてこの馬の仕掛けどころも熟知している。
無欲の騎乗でいつもと同じレースが出来れば激走に繋がると見て賭けた。

キタサンやら、マカヒキやら、ミルコやらG1のこんな盛り上がる舞台でロードヴァンドールみたいな馬が突っ込んできたら、空気読めないなど言われそう。

いいんです!

空気読めないぐらいじゃないと馬券で儲からないんです!

◎8.
◯5.
▲13.
△6.
×1.4.7.12.14.

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ファストタテヤマださん 3月30日(木) 17:24
大阪杯出走馬考察
閲覧 88ビュー

アングライフェン

金鯱賞は後方不利の流れで直線も前に進路がなく厳しい競馬。
ただ、伸びる気配は一切なく、
仮に進路があったとしても着順を上げられたかは微妙。

2走前の京都記念では実績馬を相手に食らいつく競馬ができたが、
この馬の能力と求められる適性が一致しての結果。

2000では忙しい馬だと思うし、
末脚も目立ったものはないので、
もう少し距離を伸ばして適した条件を待ちたい。


アンビシャス

中山記念は敗れこそしたが、
2年連続で高いレベルのスピード持続力を見せる競馬。

レース終盤からの加速勝負では末脚負けする馬なので、
力を出し切るには中盤でのペースアップは必要になりそう。

阪神2000なら極端な後半勝負には寄らないだろうし、
東京コースなどに比べれば走りやすい条件になる印象だが、

如何せんスタートの悪い馬なので、
いくら展開が向いたとしても前走のように
後方外目を回る競馬になってしまうと厳しさはある。

昨年の中山記念のように仕掛けをワンテンポ待つ競馬が叶えば
上位を狙うチャンスはあっていいように感じるので、
あとは他にスムーズに回ってくる馬がいないことを祈るのみか。


キタサンブラック

適度に引っ張られてからの中弛みになった
2015年のダービー以外は全て馬券に絡めているので、
無理に嫌う必要もないとは思うが、

阪神2000の条件でペースが上がった場合に
対応できるスピードがあるかはまだ未知数で、

走法的には中〜長距離で
緩急を付けずにゆったり走らせたい馬でもあるので、
ちょっと馬のイメージとはズレた条件になるようには感じる。

後半のペースアップにさえ付いていければ
何の問題もなく終わる条件だとは思うが、
この距離ではあまり早くから急かされたくない印象があるだけに、
どこまで信用していいかは疑問が残るところ。


サクラアンプルール

中山記念は予想以上のスピード持続力を見せた格好だが、
位置取りとしては最有利の競馬で、
外を回したアンビシャスと比較すると内容は劣ってしまう。

ある程度流れてくれたほうが走りやすい馬ではあるので、
G1でもハマる可能性は秘めていそうだが、
本当に強い馬なら2走前の白富士Sはもっと接戦に持ち込めただろうし、
相手が揃ってくると能力差が顕著に現れてしまう気はする。


サトノクラウン

2000ではスピードが不足する瞬発力タイプの馬で、
天皇賞秋のように前目から一気にペースを引き上げると脚を失くすので、
この距離では後方から段階的に加速を付けていく必要がありそう。

ただ、それで外を回す競馬では結局脚が止まってしまうし、
好走するには中団〜後方寄りの内で
直線まで仕掛けを我慢できる展開が絶対かなとは思う。

徐々に加速できるような展開利と騎手の手腕にも頼りたいので、
運的要素に左右される一戦にはなるし、

展開が向いた所でキレ負けする不安もあるだけに、重い印までは打ちにくい。


スズカデヴィアス

過去にはラブリーデイとも差のない競馬をしていたように
前半で緩急を付けずに後半のスピードを活かせる条件なら
人気以上の走りは十分に期待できる馬。

さすがに相手が強化されると終いの脚で劣ってしまうし、
G1の流れでは位置取りの利も見込みにくいため力負けしそうだが、
テンを緩く運べる条件ならまた穴をあけるチャンスはあっても。


ステファノス

前の馬が終盤の加速勝負で苦しむ流れを
後ろからキレ味の良さで差してくるタイプの馬で、

金鯱賞のように各馬が難なく加速できる条件だと
周りと同じ脚色で回ってくることにはなりそう。

阪神2000の場合は恐らく
段階的な加速が要求される条件になるだろうし、
そうなるとこの馬の特性は活かしにくいのかなと思う。

それでもこの馬なりに伸びるとは思うので、
内で脚を溜めて他馬がバテた所を的確に突くことができれば
一応の可能性としてはまだ残されていそう。


ディサイファ

チャレンジCはマイルCSでのイメージが馬に残っているのか
直線で寄ってきたブラックスピネスから逃避するような走りで最後は失速。

昨年は条件が合わなかった日経賞と安田記念を除けば
それなりの走りができていて、まだ見限れない部分もある馬だが、

タイプ的には序盤からのスピードを長く維持して
直線でもう一足を使う馬だとは思うので、
中盤から後半にかけてペースアップを要求される条件では
あまり良さが出ないようには感じる。


マカヒキ

京都記念は距離の壁か、
それとも末脚の持続力が足りていないのか、
本当にただただ普通に負けてしまった競馬。

思えば昨年の弥生賞と皐月賞は
中弛みによる位置取りの利は大きかったし、
ダービーもサトノダイヤモンドを下したとはいえ
外目を回して落鉄もしていた相手のほうが内容は上。

前走のように古馬を相手に
各馬余力残しの末脚勝負になると
もしかすると足りない面は出てくるのかもしれない。

この条件で連に絡めるようなら何の心配もいらないと思うが、
現状ではどうしても疑って見てしまう部分はある。


マルターズアポジー

小倉大賞典は正直どこにも繋がらない流れではあるが、
内容としては文句なしに強い競馬。

さすがに阪神2000のコース形態で
前走と同じペース配分の逃げはできないので、
この馬の持ち味は活かしにくい条件になりそう。

ただ、今回はキタサンブラック以外の有力馬が後ろに固まる形になるし、
対キタサンブラックで考えても、
単純なスピード性能はこちらが上だと思うので、

G1初挑戦の有馬記念では中弛みラップを刻んで
サトノダイヤモンドをアシストするだけの競馬になってしまったが、

今回は自身が少しでも可能性を残せる、外連味のない逃げを期待したい。


ミッキーロケット

京都記念は出遅れた時点で終了の流れ。

後方から巻き返せるほどの末脚はないので、
まずは遅れずスタートを切ることが大事になってくるが、
枠内駐立の悪さが改善される気配はなく、
出遅れは常に覚悟しておいたほうが良さそう。

ただ、スタートを無難に出たとしても
行き脚の目立つ馬ではないので、結局は末脚不足で苦しむ可能性があり、
この条件での好走があるとすれば
神戸新聞杯のように他馬が先に動いて消耗した所を遅れて差す形か。


モンドインテロ

久々の2000戦になるが、
中〜長距離戦でもテンを緩めに走らせている馬だし、
それでいきなりの距離短縮となると、決して好材料とは言えない。

昨年の目黒記念の流れを勝ち切っていれば
ここでも楽しみはあったが、力負けしてしまってるし、

基本的に完敗続きの馬になるので、更なる相手強化では厳しい。


ヤマカツエース

天皇賞秋での惨敗とその後の活躍を見ると、
性能的にはサトノクラウンと似たタイプと考えて良さそうで、
それぞれスピード型とパワー型で能力の差別化も図れそう。

今回の条件を考えればサトノクラウンよりは
こちらに適性があるとは思うが、

問題なのは本当に強いかどうかで、

金鯱賞の連覇も加速を補える展開とコース形態、
相手の軽さにも助けられる絶好の条件下ではあったので、

前走よりもペースが厳しくなって相手のレベルも上がってくると
そこまで威張れる部分がなくなってしまうようにも。


ロードヴァンドール

以前はテンの緩い競馬に助けられているだけの印象だったが、
2走前の小倉大賞典では大外枠から速い流れの3番手を追走する
これまでのイメージを大きく一新する走りを見せ、
続く金鯱賞では勢いそのままに、長く脚を使う形の逃げで2着を確保。

もともとスロー逃げでは末脚に限界があったし、
この形を見出せたことによって活躍の幅は広がりそうではあるが、

さすがにG1の舞台となると終いの脚で見劣るし、
相手が揃うと馬群に呑まれてしまいそう。

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レース結果:「U指数」無料公開(会員限定) 〜小倉大賞典2017〜

第51回 小倉大賞典 G3

2017年2月19日()小倉11R 芝1800m 16頭

天候:
馬場:
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予想U指数
(順位)
馬名 性齢 負担
重量
(kg)
騎手 調教師 所属 馬体重
(kg)
オッズ 人気 タイム 着差
1 4 7 94.9 マルターズアポジー 牡5 56.0 武士沢友 堀井雅広 美浦 530(-6) 7.8 4 1.45.8
2 7 14 98.5 ヒストリカル 牡8 57.0 高倉稜 音無秀孝 栗東 458(-2) 14.8 8 1.46.1
3 6 11 96.2 クラリティスカイ 牡5 57.5 田辺裕信 斎藤誠 美浦 504(+4) 9.7 5 1.46.2 クビ
4 8 16 93.6 ロードヴァンドール 牡4 54.0 太宰啓介 昆貢 栗東 500(-2) 26.8 11 1.46.2 クビ
5 1 2 94.1 ストロングタイタン 牡4 54.0 北村友一 池江泰寿 栗東 530(+6) 4.9 1 1.46.3 クビ
6 6 12 98.9 フルーキー 牡7 57.5 浜中俊 角居勝彦 栗東 504(+14) 10.6 6 1.46.3 クビ
7 1 1 93.4 レッドソロモン 牡5 56.0 加藤祥太 庄野靖志 栗東 480(-6) 34.6 12 1.46.6 1 1/2
8 7 13 93.1 スピリッツミノル 牡5 55.0 吉田隼人 本田優 栗東 496(-6) 50.6 13 1.46.7 3/4
9 2 4 96.3 コスモソーンパーク 牡9 55.0 丹内祐次 池上昌弘 美浦 488(-4) 113.5 16 1.47.0 1 3/4
10 8 15 97.8 ダコール 牡9 58.0 丸山元気 中竹和也 栗東 468(-20) 55.5 14 1.47.0 アタマ
11 2 3 96.4 ダノンメジャー 牡5 55.0 小牧太 橋口慎介 栗東 492(+4) 18.5 10 1.47.0 クビ
12 4 8 98.1 ベルーフ 牡5 57.0 S.フォー 池江泰寿 栗東 492(0) 5.5 2 1.47.0 ハナ
13 3 5 96.0 クランモンタナ 牡8 56.0 松若風馬 音無秀孝 栗東 480(-2) 71.9 15 1.47.1 1/2
14 5 10 96.2 ケイティープライド 牡7 52.0 鮫島克駿 角田晃一 栗東 492(-4) 17.8 9 1.47.7 3 1/2
15 5 9 94.5 パドルウィール 牡6 55.0 松山弘平 中尾秀正 栗東 498(+8) 11.2 7 1.47.8 3/4
16 3 6 97.6 マイネルハニー 牡4 56.0 柴田大知 栗田博憲 美浦 480(+6) 6.6 3 1.47.9 1/2
ラップタイム 12.2-11.1-11.5-11.4-11.4-11.7-11.7-11.9-12.9
前半 12.2-23.3-34.8-46.2-57.6
後半 59.6-48.2-36.5-24.8-12.9

■払戻金

単勝7 780円 4番人気
複勝7 320円 4番人気
14 390円 7番人気
11 350円 5番人気
枠連4-7 2,220円 10番人気
馬連7-14 9,790円 44番人気
ワイド7-14 3,500円 47番人気
7-11 1,990円 25番人気
11-14 3,070円 45番人気
馬単7-14 14,190円 63番人気
3連複7-11-14 34,780円 132番人気
3連単7-14-11 141,970円 557番人気
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U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
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展望コラム〜小倉大賞典2017〜

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2月19日の勝ち組
2/19 16:33更新
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本日の成績 小倉大賞典
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的中率 回収率 収支
1位 キン肉アタル キン肉アタル Lv 86 5% 125% 87,010円 なし
2位 eZwyte eZwyte Lv 77 12% 199% 329,100円
3位 タイセイ72 タイセイ72 Lv 111 43% 356% 589,300円 なし
4位 雷轟 雷轟 Lv 97 10% 305% 306,380円
5位 ◎なり ◎なり Lv 108 20% 188% 254,210円 なし
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1位 eZwyte eZwyte Lv 77 12% 199% 329,100円
2位 雷轟 雷轟 Lv 97 10% 305% 306,380円
3位 うまうまうま太郎 うまうまうま太郎 Lv 59 33% 946% 253,800円
4位 グッドホース グッドホース Lv 91 54% 203% 220,910円
5位 いなか いなか Lv 105 16% 118% 66,720円
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過去10年の結果 〜小倉大賞典2017〜

2016年 小倉大賞典 2016年2月21日() 小倉11R 芝1800m 良 16頭

小倉大賞典2016

1着 2 アルバートドック 5.7倍(2人気) 川田将雅 1:46.7 102.2
2着 1 ダコール 8.9倍(6人気) 小牧太 アタマ 102.2
3着 11 ネオリアリズム 8.5倍(5人気) 岩田康誠 1/2 101.5
単勝 2 570円(2人気) 3連複 1−2−11 8,620円(22人気)
馬連 1−2 2,700円(8人気) 3連単 2→1→11 45,220円(114人気)

2015年 小倉大賞典 2015年2月22日() 小倉11R 芝1800m 重 16頭

小倉大賞典2015

1着 6 カレンブラックヒル 5.4倍(3人気) 秋山真一郎 1:48.3 100.5
2着 2 コスモソーンパーク 13.6倍(6人気) 丹内祐次 1/2 99.9
3着 1 ダコール 19.0倍(11人気) 藤岡佑介 1/2 99.2
単勝 6 540円(3人気) 3連複 1−2−6 21,520円(92人気)
馬連 2−6 4,670円(21人気) 3連単 6→2→1 93,800円(361人気)

2014年 小倉大賞典 2014年2月23日() 小倉11R 芝1800m 良 16頭

小倉大賞典2014

1着 4 ラストインパクト 2.7倍(1人気) 川田将雅 1:45.3 104.4
2着 1 カフナ 20.9倍(8人気) 藤岡康太 2 1/2 101.7
3着 6 ブレイズアトレイル 10.2倍(4人気) 丸田恭介 アタマ 101.7
単勝 4 270円(1人気) 3連複 1−4−6 9,000円(27人気)
馬連 1−4 2,760円(9人気) 3連単 4→1→6 34,990円(92人気)
開催日 場名 頭数 馬場 勝ち馬 オッズ 人気 騎手 勝ちタイム 結果U指数 動画
2013/02/17
小倉大賞典
小倉 16 ヒットザターゲット 10.6倍 6 大野拓弥 1:46.4 101.6
2012/02/04
小倉大賞典
小倉 16 エーシンジーライン 16.3倍 5 川須栄彦 1:46.3 99.5
2011/02/05
小倉大賞典
小倉 16 サンライズベガ 19.7倍 6 秋山真一郎 1:45.3 103.7
2010/02/06
小倉大賞典
中京 16 オースミスパーク 20.1倍 7 藤岡康太 1:47.2 104.0
2009/02/07
小倉大賞典
小倉 16 サンライズマックス 13.8倍 7 横山典弘 1:44.9 105.2
2008/02/09
小倉大賞典
小倉 16 アサカディフィート 13.3倍 6 中舘英二 1:47.7 102.9
2007/02/03
小倉大賞典
小倉 16 アサカディフィート 22.8倍 10 小牧太 1:46.8 103.9
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歴史・レース概要 〜小倉大賞典2017〜

小倉大賞典は、1967年に4歳(現3歳)以上のハンデキャップ重賞競走、小倉大賞典として創設。第1回小倉大賞典は現在と同じ小倉競馬場芝1800mで施行されている。1984年にはグレード制施行によりGIIIに格付けされた。
かつては、北九州記念小倉記念の2つの競走と共に「小倉三冠」と言われ、2005年にはメイショウカイドウが、史上初の同一年度での小倉三冠を達成した。過去には、アトラス・ロッコーイチ・ミヤジマレンゴの3頭が複数年での小倉三冠を達成している。しかし、北九州記念の距離短縮に伴い「小倉三冠」の呼称は使われなくなった。
歴代優勝馬には、他にトウショウレオサイレンススズカスエヒロコマンダーミスズシャルダンメイショウバトラーアサカディフィートなどがいる(グレード制導入後を対象)。ちなみに、2008年優勝のアサカディフィートは、当時史上初となる10歳馬のJRA平地重賞優勝の記録をこのレースで樹立している。

小倉大賞典の過去の成績はコチラ

執筆者:ウマニティ競馬研究所(略してウマケン)

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今週の重賞レース

2017年7月23日(
トヨタ賞中京記念 G3
函館2歳ステークス G3

競馬番組表

2017年7月22日(
2回函館5日目
2回福島7日目
3回中京7日目
2017年7月23日(
2回函館6日目
2回福島8日目
3回中京8日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 キタサンブラック 牡5
134,414万円
2 サトノダイヤモンド 牡4
78,119万円
3 ゴールドアクター 牡6
74,324万円
4 イスラボニータ 牡6
65,730万円
5 ロゴタイプ 牡7
58,301万円
6 ミッキークイーン 牝5
48,776万円
7 サウンズオブアース 牡6
44,545万円
8 ラストインパクト 牡7
44,359万円
9 サトノクラウン 牡5
42,494万円
10 サトノアラジン 牡6
42,366万円
» もっと見る

3歳
1 レイデオロ 牡3
32,277万円
2 ソウルスターリング 牝3
27,718万円
3 レーヌミノル 牝3
21,509万円
4 アルアイン 牡3
20,273万円
5 アエロリット 牝3
14,744万円
6 スワーヴリチャード 牡3
14,731万円
7 リスグラシュー 牝3
12,726万円
8 アドミラブル 牡3
12,407万円
9 サトノアレス 牡3
12,363万円
10 ペルシアンナイト 牡3
11,950万円
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