サイレンススズカ(競走馬)

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写真一覧
抹消  栗毛 1994年5月1日生
調教師橋田満(栗東)
馬主永井 啓弍
生産者稲原牧場
生産地平取町
戦績16戦[9-1-0-6]
総賞金45,598万円
収得賞金11,310万円
英字表記Silence Suzuka
血統 サンデーサイレンス
血統 ][ 産駒 ]
Halo
Wishing Well
ワキア
血統 ][ 産駒 ]
Miswaki
Rascal Rascal
兄弟 ラスカルスズカコマンドスズカ
前走 1998/11/01 天皇賞(秋) G1
次走予定

サイレンススズカの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
98/11/01 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 12111.21** 牡4 58.0 武豊橋田満450(-2)-- ----オフサイドトラップ
98/10/11 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 9221.411** 牡4 59.0 武豊橋田満452(+6)1.44.9 -0.435.1エルコンドルパサー
98/07/12 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 138132.811** 牡4 58.0 南井克巳橋田満446(+4)2.11.9 -0.136.3ステイゴールド
98/05/30 中京 11 金鯱賞 G2 芝2000 9552.011** 牡4 58.0 武豊橋田満442(+8)1.57.8 -1.836.3ミッドナイトベット
98/04/18 中京 11 小倉大賞典 G3 芝1800 167141.211** 牡4 57.5 武豊橋田満434(-6)1.46.5 -0.536.4ツルマルガイセン
98/03/15 中山 11 中山記念 G2 芝1800 9891.411** 牡4 56.0 武豊橋田満440(+6)1.48.6 -0.338.9ローゼンカバリー
98/02/14 東京 11 バレンタイン OP 芝1800 128121.511** 牡4 55.0 武豊橋田満434(--)1.46.3 -0.736.0ホーセズネック
97/12/14 香港   香港カップ G2 芝1800 14--------5** 牡3 56.7 武豊橋田満--1.47.5 0.0----バルズプリンス
97/11/16 京都 11 マイルCS G1 芝1600 1851019.1615** 牡3 55.0 河内洋橋田満438(-2)1.36.2 2.939.4タイキシャトル
97/10/26 東京 10 天皇賞(秋) G1 芝2000 165917.646** 牡3 56.0 河内洋橋田満440(+2)2.00.0 1.037.0エアグルーヴ
97/09/14 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2000 11782.112** 牡3 56.0 上村洋行橋田満438(+6)2.00.2 0.236.5マチカネフクキタル
97/06/01 東京 9 東京優駿 G1 芝2400 18488.649** 牡3 57.0 上村洋行橋田満432(0)2.27.0 1.135.8サニーブライアン
97/05/10 東京 10 プリンシパル OP 芝2200 166112.321** 牡3 56.0 上村洋行橋田満432(-2)2.13.4 -0.034.7マチカネフクキタル
97/04/05 阪神 8 3歳500万下 芝2000 12551.211** 牡3 55.0 上村洋行橋田満434(+6)2.03.0 -1.137.1ロングミゲル
97/03/02 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 14583.528** 牡3 55.0 上村洋行橋田満428(-8)2.03.7 1.536.9⑪⑪⑧ランニングゲイル
97/02/01 京都 7 3歳新馬 芝1600 11111.311** 牡3 55.0 上村洋行橋田満436(--)1.35.2 -1.135.5パルスビート

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サイレンススズカの関連コラム

閲覧 1,636ビュー コメント 0 ナイス 2

“競馬予想界のファンタジスタ”霧さんの予想にはダビスタの知識が活かされていた!?


◆PROFILE
【話し手】霧プロ
ウマニティ公認プロ『プロ予想MAX四天王』のひとり。25週キングの座に君臨!競馬予想界のファンタジスタ。

【聞き手】眞形隆之
ダビスタ伝道師・成沢大輔の下、CB's PROJECTダビスタ班リーダーとして、「ダビスタ全書」「ダビスタマガジン」の編集を担当。


――(眞形)霧さんの予想をする上で重要視していることを教えてもらえますか?

(霧)まずは出走馬のスピード指数を見て、レース全体の力関係を把握しますね。
 スピード指数通りで予想してしまうと、人気上位の馬に予想が固まることが多いので、そこから伏兵を探し当てるのが醍醐味ですね。
 ウマニティのレース情報、競馬エイト調教時計をチェックします。
 それから血統を見て、それこそ「ダビスタ」で得た知識を使って、父だけでなく、母、兄弟などの活躍を見て、それぞれの馬の隠れた才能を探っていきます。
 最後に近走VTRで不利を受けていないかといったマイナス要素を洗い出して、印をつけています。

――そんな霧さんが今年、会心のレース予想はなんですか?

(霧)ひとつ挙げるとすれば菊花賞ですね。菊花賞は1着サトノダイヤモンド、2着レインボーラインだったのですが、9番人気だったレインボーラインを本命にしていました。
 レインボーラインが突っ込んで来たときは思わず叫びましたね(笑)。
おかげさまで、馬連、3連複が当たりました。

――おぉ、それは熱いですね。なぜ、人気薄だったレインボーラインを本命にできたのか知りたいです。

(霧)レインボーラインは春にアーリントンC、ニュージーランドT、NHKマイルCとマイル路線を走ってた馬なんです。多くの人は、そんなマイラーが長距離の菊花賞で活躍できないだろうと考えていたと思うんです。
 私がレインボーラインの評価を上げたのは前走の札幌記念でした。この日の札幌記念は道悪で、先行馬しか残れないだろうと思われていました。その中で、モーリスレインボーラインの2頭だけが、すごい脚を使って後ろから伸びてきたんです。この力のいる道悪の重い馬場で差してくるということは、よほどすごいスタミナを持っているんだなと思ったんです。

――いやぁ、見事な予想ですね。

(霧)私の血統分析ってダビスタがすべてなんですよ。昔、ダビスタに登場していた種牡馬が、今のレースに出ている馬の血統にも当然入っていて、ダンスインザダークやリアルシャダイの血が入ってたら長距離いけそうだとか、サクラバクシンオーの血が入っていたらスピードがありそうとか。
 レインボーラインの場合、スピードタイプのマイラーだと思っていたのですが、血統を調べてみると、ステイゴールドの血があるから、これは3000mこなせる馬だなと思いました。ちょっと狙いすぎかなぁとも思ったのですが、思い切って本命にしたら、予想が当たりました。

――素晴らしい。そんな霧さんに有馬記念の予想をぜひお聞きしたいです。

(霧)ジャパンカップの結果を見ると、キタサンブラックサトノダイヤモンドゴールドアクターですかね。それに去年も有馬記念2着だったサウンズオブアース、穴でレインボーラインですかね。
 今のところ、有馬記念は人気どころで平穏決着するのでは?というのが、今のところの私の予想ですが、直前まで検討し続けます。どんな伏兵をみつけることができるかが楽しみですね。

▼「ダビマス」でも、もっとも盛り上がるGIレースの有馬記念


――なるほど。ところで「ダビマス」でも有馬記念は出走されていますか?

(霧)何回か出走しましたが、ジェンティルドンナブエナビスタあたりの強い馬が出てきて、なかなか勝てないですね。

▼ライバル馬として出走する七冠馬ジェンティルドンナの強さは必見


――霧さんが「ダビマス」で重視している血統や好きな種牡馬はいますか?

(霧)スピードがアップしそうなクロスは重視していますね。サンデーサイレンスのクロスは、手っ取り早いですね。ネイティヴダンサーやグレイソブリンのクロスができると熱いものがありますね。
 うちの牧場は、ダイワメジャーの子がマイラー路線で活躍して安定したんですね。
 なので、ダイワメジャーはもっと種付けしたいというのはありますね。なかなかガチャが引けないので試せていないのですが。

――「ダビマス」は、種牡馬がガチャによるので、自由に種付けはできないですからね。もしも、よい種牡馬が引けたら、自分の育てた牝馬に種付けしますか? それとも高額な牝馬に種付けしますか?

(霧)思い入れと現実の狭間ですよね。悩んだ末に自分で育てた牝馬に種付けして、オリジナルの血統を作る方を選ぶと思います。

――ほかに気になる種牡馬はいますか?

(霧)トウカイテイオーは種牡馬としては、それほど実績が高くないのですが「ダビマス」では、かなり能力が高い種牡馬になっている印象ですね。
 あとは、去年種牡馬入りしたばかりのゴールドシップがいまして、まだ産駒はいないのですが、「ダビマス」でどんな子どもが走るのか興味があります。
 それこそ私が好きだったナリタトップロードや、種牡馬になれなかったサイレンススズカが種牡馬として登場するところなんかも見てみたいですね。

――ほぉ、サイレンススズカが種牡馬ですか、ゲームだからできることですね。
 最後に、すでに多くのプレイヤーが「ダビマス」で遊んでいますが、今からはじめても楽しめそうですか? はじめから遊んでいた人と差がつきませんか?

(霧)最初の30年は行動力が減らないシステムなので、そこまではサクサク進めます。
 30年以降は1週間に1スタミナが減るので、ガッツリやっても1日に2〜3年進めるのがやっとです。
 まだゲームもリリースされたばかりですし、今からはじめる人と、最初から遊んでいた人の差はそれほどないと思います。
 配合はこれから、いろいろと研究されて、新しく発見されることも多いと思います。新しい種牡馬も追加されていくと思いますし、競馬ファンなら、きっと「ダビマス」は楽しめると思いますよ。

▼すっきり見やすい競走馬詳細画面。愛馬のグラフィックも人物の表情もリアル系。


▼念願のG汽譟璽考ゾ,慮取り式。思わずスクリーンショットしたくなるシーン。



★ウマニティプロ予想家・霧氏もリアルタイムで遊んでいる「ダービスタリオン マスターズ」をいますぐダウンロード →
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2012年5月28日(月) 01:17 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第187話東京優駿(解決編)〜
閲覧 213ビュー コメント 0 ナイス 1

12.8-10.8-12.0-11.7-11.8-11.7-12.2-12.4-12.3-11.7-12.0-12.4 =2.23.8
(35.6-35.2-36.9-36.1) ▼6△3△4 瞬発戦

やはり決めたは瞬発力でした。

逃げたゼロスが2コーナーの突入してから11秒台のラップを連発。
スローに落としたくないトーセンホマレボシの圧が強かったかもしれません。
高速馬場ですし前走一貫したスピードレースで京都新聞杯を制したトーセンホマレボシからすれば常套手段だったと思います。
3コーナー手前から一旦ペースを落として脚を溜めるますが3番手追走のクラレントディープブリランテとの差が開いていきます。
つまりディープブリランテはここでもっと脚を溜めていたということになります。
ここがこのレースのポイント。

トーセンホマレボシが直線入って直ぐに▼6の加速で逃げていたゼロスを飲み込み一気に先頭に。
しかし、それ以上の加速をみせたのが勝利したディープブリランテ
4コーナーから直線に入って溜めていたものを一気に開放しました。
ラストは12秒台で脚が止まりますが岩田Jの懸命のムチに応えて粘り込みました。
折り合いに不安のあったディープブリランテにはペースが速かったのも向いた展開でしたがそれ以上に3コーナー付近で脚を溜めれたのが大きかったと思われます。
単なる暴走馬であればあそこで脚は溜めれません。
折り合いに関しては岩田Jが騎乗停止中付きっきりで調教に跨っていたらしく、その成果が出たのでしょう。
「雨降って地固まる」
とはこのことか。

あと思ったのは今回はサイレンススズカの必勝パターンの様なレース展開でした。
ディープブリランテが今後どういうローテになるかは不明ですが、今日の内容からすればサイレンススズカになれる素材と思えます。
(個人的には逃げてほしい)
ちょっと楽しみ。

レース運びが完璧だったのはフェノーメノ
本当に惜しい2着でした。
もう少し内にコースがあって馬体を併せることが出来ればどうなったか分かりませんでした。
運がちょっと足りなかった。

本当によく粘ったのは3着のトーセンホマレボシ
最後もっと垂れていっても不思議はなかったのですが、騎手のなせる技なのかトーセンジョーダンの弟という底力の血なのか。

ワールドエースは4着、ゴールドシップは5着。
ワールドエースに足りなかったのはやはり瞬発力。
持続力には長けていますが4コーナーの瞬時の加速に付いていけなかったのが敗因だと思います。
ゴールドシップワールドエースよりは瞬発力があると思いますがスピードに付いていけなかった。
内田Jもそれを分かっていたと思うのでスタート後押して押して前に行こうとしていましたが…。
2分25秒ぐらいの馬場なら勝ち負け出来たかもしれませんが「たられば」を言っても仕方がない。
やはりG気鮠,弔砲和腓覆蠑なり運は必要だということ。
運を味方につけるには日頃の精進。
岩田Jは失格というミスを犯しましたが、その後の3週間の精進のおかげで神様がほんの少しハナ差分の運をくれたのかもしれない。
いや、くれたのだと思いたい。

岩田J&ディープブリランテ&矢作厩舎スタッフの皆様おめでとうございます。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2010年9月18日() 07:24 佐藤洋一郎
遙かなる草原の輝き
閲覧 121ビュー コメント 0 ナイス 3

 遙かなる草原の輝き 

 ◇『優駿』発刊800号記念8月号が郵

便物のなかに埋もれていた。「未来に語り

継ぎたい不滅の名馬たち」が特集されてい

た。位からディープインパクト、ウオッ

カ、ナリタブライアンオグリキャップ

シンボリルドルフサイレンススズカ、エ

ルコンドルパサー、トウカイテイオー、ダ

イワスカーレット、テイエムオペラオー

(11位シンザン)と続き、ダービー8

勝、不滅の史上最強調教師・尾形藤吉翁が

「史上最強馬!」と断言したクリフジは4

0位。史上初のそして史上犧廼健畛梓

セントライトは…かろうじて77位にそ

の名をとどめている。


 ◇投票した人たちの偏見や不明をとがめ

るキモチなどさらさらない。レースも実馬

も見たこともない馬たちと、自分が肉眼で

見てきた馬たちとの優劣の比較、評価を正

当に下すことなどできるはずもない。そも

そもこの種の人気投票は、狷眼瓩とど

く範囲の身近な対象に票が集中する。投票

者が圧倒的に若年層に偏るから、知ってい

る馬と知らない馬との差は限りなく広がっ

てしまう。早い話が、これから20年後、

30年後に同じようなアンケートをとった

とき(若者が年老いたとき)、果たしてデ

ィープインパクトがシンボリルドルフ(5

位)やトウカイテイオー(8位)くらいの

位置にとどまっていられるかどうかも疑わ

しい。ディープが歯が立たなかった凱旋門

賞、ブリーダーズCなどを勝つ馬が続々出

現していたとしたら…。

 ◇20世紀最強馬とか史上最強馬という

アンケートを募ったときに、世代(年齢)

別の回答を詳しく見てみたい。たとえば1

0代〜20代、30代、40代、50代、

60代超といった、それぞれの世代の回答

(同人数)を表にして示し、投票理由をも

載せる。さらにそうした世代間で討論させ

るなどの企画があってもよい。なぜなら、

紛れもない高齢化社会のなかで、競馬(馬

券売り上げ)に貢献してきたのも、今現在

それを支えているのも、圧倒的に中〜高齢

者たちのはずだからだ。


 ◇自らの狂気のために自爆したサイレン

ススズカのような犇諺馬瓩人気を博す

のなら、エリモジョージやカブトシローに

だって同等、それ以上の評価を下す世代だ

ってあるにちがいない。

 ◇これは個人的な心情だが、はじめてサ

イレンススズカの馬房を覗いたとき、あま

りに異様な光景に衝撃を受け、しだいに言

いようのないむなしさと憐憫の情ががこみ

上げてきた。

 ◇薄暗い馬房のなかで、その馬は目をギ

ラつかせ首を下げ、ひたすら堂々巡りして

いた(人間でいえばなにやらブツブツ独り

言を言っているような、唸っているよう

な)。天井からぶら下がっているタイヤや

らビーチボールやらチャラチャラした装飾

品のような障害物をかいくぐり、押し分け

て、憑かれたように、一方向(左回り)に

旋回し続けていた。何百、何千という馬を

見てきたが、これは、さすがに、コワかっ

た。

 「いろいろ試してみたけどダメやね。こ

の通り、この癖は治らんわ。一日中回っと

る」

 サク癖(ぐいっぽ=馬栓棒などを噛む

)、熊癖(ゆうへき=前肢を開いて体を揺

する。熊の動作に類似。舟揺すりともい

う)、前掻き(馬房の土間に大きな穴を掘

った馬もいた=ダービー前のキタノカチド

キ)など、さまざまなヘキ馬を見てきた

が、サイレンススズカのそれは後天的なヘ

キ(ストレスや退屈しのぎによって発生す

るとも言われている)とは異質のもの、も

っと根源的な、生まれながらの因子ー血の

宿命ーに思えた。

 ◇イタリアの魔術師F・テシオと並び称

さられるフランスの奇才M・ブサックはイ

ンブリード(近親交配)によって名を成

し、破綻したと言われている。速い馬、強

い馬(レースに勝つ馬)を探求するための

品種改良、淘汰がサラブレッドのルーツ、

現実であることを前提にすれば、ブサック

の功罪(とくに罪)そのものが21世紀の

サラブレッドに反映されているとも言って

も過言ではない。3頭の祖(胤)をもとに

交配、改良を重ねられてきたサラブレッド

が永遠に進化するなんてことはありえな

い。インブリードの繰り返しによって肉

体、精神障害を発症する馬たちが増殖し、

勝ち進む馬の多くが心技体整った正気では

なく狂気のをはらんだ、傍若無人なタイプ

に変貌してゆく。SS系などその最たるも

ので、強烈なインパクトを与えはするが、

競走馬が本来持っていなければならない品

格、高貴さを喪失してしまっている。真に

強い馬とは何なのか?

 ◇18日のサンスポ(極穴馬絞り)にも

書いたが、初代三冠馬セントライトは3月

15日のデビュー戦から菊花賞制覇までの

7ヶ月しか競走馬としてのキャリアは持た

なかった。がその内容は想像を絶するほど

に濃密かつ驚異的なものだった。デビュー

戦そのものが根岸(横浜)で、府中の厩舎

から人馬(小西喜蔵騎手)ともども歩いて

移動しなければならなかった。新馬の2週

間後の皐月賞も、ダービーを勝って夏休み

を経ての秋初戦も根岸に行き、競馬を終え

てすぐに横浜駅から貨車に乗って京都に移

動、6日後に2400辰離ープンを叩い

て8日後の本番・菊花賞を圧勝!

 ◇片道9時間の府中→根岸の徒歩だけで

も、ディープインパクトのような蹄の弱い

馬にはできる相談ではない。「脚も丈夫だ

ったし体も強くて病気など一度もしたこと

はなかった。それでいて競馬に行けば凄い

闘志をもやし、競れば絶対負けない。気性

も穏やかでどんな競馬でもできた」

 小西喜蔵調教師(セントライトとともの

三冠制覇)はその三冠の進上金(賞金)を

国債で受け取ったが、日本が戦争に負けて

国債が紙屑となり、「みんなパーになっち

ゃった」。

 ◇昔だからそういうこと(徒歩で移動)

もできたのではない。サラブレッドの淘

汰、改良の頂点(強く、速い馬の生産)は

20世紀半ばに極まった。あとは進化する

のではなく変化するのみ。と、英国の学者

が宣言したのを見聞したことがある。昔の

馬いうが、実はクリフジやセントライト

強さは心身ともにゆがんでしまっている今

の競走馬のレベルを遙かに超えていたのか

もしれない。セントライト記念を前にし

て、そうした真の名馬に思いをはせつつ◎

を決めた。果たして!?

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2010年6月22日(火) 13:28 鈴木和幸
【鈴木和幸G1コラム】 宝塚記念の思い出
閲覧 195ビュー コメント 0 ナイス 0

第51回宝塚記念(G機砲了廚そ

 ●こんなにも速くて強かったサイレンススズカに合掌!!

これまで、何頭も“速くて強い馬”を見てきたが、こんなにも速くて強い馬はいなかった。

平成10年の宝塚記念の勝ち馬サイレンススズカである。

平成9年の2月にデビューしたこの馬は、
初戦勝ちのあと、いきなり2戦目に皐月賞トライアルの弥生賞に挑戦したほどの厩舎の期待馬だった。

もちろん、それだけの素質馬でもあった。

しかし、前へ前へと行きたがる激しすぎる気性が災いし、
逃げて大バテすることもしばしば、大成するには時間がかかった。

本格化は5歳(現在の4歳)になってからのことである。

明け5歳の2月、バレンタインSで6戦ぶりに4勝目をあげ、きっかけをつかむと、
つづくG中山記念、G小倉大賞典、G金鯱賞を難なくモノにし4連勝。

その勢いで宝塚記念に挑んできたのだった。

その宝塚記念、単勝オッズ2・3倍の1番人気に支持された理由は、
4連勝の勢いとかそんなことではなく、4連勝目の金鯱賞があまりに速くて強かったからである。

当時の金鯱賞2000メートルのラップを紹介しよう。

前半の1000メートルを58秒1でとばしたにもかかわらず、
後半の1000メートルを59秒7でまとめて逃げ切ったのだ。

58秒1といえばまるで短距離戦のようなハイラップ、
どの馬もついてこなかったし、いや、ついてこられなかったというべきか。

それとも、そのうちバテるとばかりに様子をみていたのだろうか。

逃げるサイレンスと後続との差は広がるばかり、
最後の4コーナーを回るときには4、5馬身の差がついていただろうか。

直線に入ってもサイレンスの脚色に衰えはなく、
残り400メートル地点から200メートルまでの1ハロンは11秒7の速さ。

これでまた後続との差は広がり、ゴールしたときには大差(時計差1秒8)がついていた。

掲示された時計は1分57秒8、従来の記録を0秒4も短縮する驚異的なレコードだった。

手綱をとったレース後の武豊の言葉を聴くと、もう一度驚かされる。

「これまで乗ったなかでは今日が一番折り合ってくれた。道中のペースも速いなんて思いませんでしたよ。最後も肩ムチを入れた程度、まだまだ余裕がありました。58キロを背負っての2000メートルでこれだけ走るんですから、距離はもう少し延びても大丈夫。きょうの内容ならたとえどんな馬が相手でも負けなかったんじゃないでしょうか」

宝塚記念はこの金鯱賞から1ハロン延長されての2200メートル。

この距離にもかかわらず、またまた前半の1000メートルを58秒6でとばしたサイレンス。

G祇錣覗蠎蠅強化されたこともあり、さすがに大差勝ちとはいかず、
2着ステイゴールドに4分の3馬身まで詰め寄られたが、まったく危なげなし。

日刊ゲンダイ本紙を担当していた、
私の「サイレンススズカが逃げ切る」のタイトルそのままの完勝だった。

レースが終わった直後、見たままに強いサイレンスを実感したが、
記録を調べるとラスト2ハロン目が金鯱賞のそれよりさらに速い11秒2だったではないか。

あらためて「強くて速すぎる、これじゃあ、他馬はとてもじゃないがついてこれっこない」と。

長い記者(予想)生活のなかで、幾度となく逃げ馬に◎を打ってきたが、
この宝塚記念サイレンススズカほど自信をもっての◎はなかったし、
安心してレースを見られたことはない。

これほどまでに速さを持続させて走れるサラブレッドは見たことがない。

まったく、サイボーグのよう、、、

平成10年の夏を越したサイレンススズカは2つめのG天皇賞(秋)を目指して始動する。

その前哨戦、毎日王冠1800メートルに宝塚記念以来3ヶ月ぶりに姿を見せたのだが、
驚くなかれこんどは前半の1000メートルを57秒7でとばしたではないか。

もちろん、相手馬8頭はとうていついて行くことはできないし、
離れた2番手を進んだランニングゲイルは直線大失速(勝ち馬と1秒6差)の9頭立て7着。

こんな、いってみれば殺人ラップを刻みながら、
サイレンスは後続のエルコンドルパサーグラスワンダーのG鞠呂法
影も踏ませない2馬身半差、抑えてのゴールだから恐れ入る。

ちなみにラスト3ハロンのラップは11秒6、11秒4、12秒1。

馬なりで5ハロンを57秒台でとばし、なおかつこの上がり。

相手馬たちが並びかけることさえできないのもむべなるかな、
もはや、3週間後の天皇賞を待つばかり。

サイレンスが天皇賞でどれほどのラップを刻み、
どんなパフォーマンスで2着馬に何馬身差をつけるのか。

誰もがそれをイメージ確信し、レースを心待ちにしていたのに、
平成10年11月1日、府中の森に魔物が棲んでいようとはー。

いつも通りにスタートと同時にハナに立ったサイレンスの、
4ハロン45秒8、5ハロン57秒4と、
これまで以上のハイラップで走る姿をいまも忘れることができない。

この1分後には堂々の逃げ切りを果たしていたはずのサイレンスが、
にわかに体勢を崩し、武豊が立ち上がって止めようとしたのが4コーナーの手前である。

まさかの左手根骨粉砕骨折、
「おそらくひどい骨折だとは思いますが、あとは無事を祈るだけです」の武豊の願いもとどかず、
予後不良(安楽死処分)となってしまった。

「痛い」と訴えることもできず、
「助け」を求めることもできず、
こうべをたれて4コーナーにたたずむサイレンススズカに、
思わず涙したのは決して私ひとりではないだろう。

速くて強すぎた、あの前脚をたたきつけてのピッチ走法が、
あるいは命取りになったのかもしれないサイレンススズカに合掌!!

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サイレンススズカの口コミ


口コミ一覧
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武豊が社台パーティーで大風呂敷広げるも撃沈......大荒れの1997年クラシックでひっそりと切符を掴んだ「主役」─Gambling Journal ギャンブルジャーナル/2017年3月3日 21時30分 http://biz-journal.jp/gj/2017/03/post_2746.html

「主役不在」だからなのか、イマイチ盛り上がりに欠ける今年の3歳牡馬クラシック。今週は皐月賞(G1)へ最重要トライアル弥生賞(G2)が行なわれるが、むしろ2歳女王ソウルスターリングらが顔を揃えたチューリップ賞(G3)に話題をさらわれている感さえある。
 昨年は朝日杯フューチュリティS(G1)でハイレベルな接戦を演じたリオンディーズとエアスピネル、それに無敗の新星マカヒキを加えた3強対決で前哨戦から大いに盛り上がった弥生賞だったが、今年は本命候補のブレスジャーニーが回避したこともあって小粒感が否めない。
 これだけ期待感が湧かない弥生賞もそうあるものではないが、思い出されるのは今からちょうど20年前の1997年だ。
 この年の牡馬もどこか頼りない馬ばかりだった。3歳(現2歳)王者のマイネルマックスは予定されていたスプリングS(G2)を発熱で回避し、早々に皐月賞をパス。繰り上がる形で中心視されていたメジロブライトも、時計面に不安を抱え信頼性を欠いていた。
 そんな中で弥生賞も、何とも言えないメンバーで行なわれる。1番人気に推されたエアガッツは朝日杯で3着した後、当時OPだったホープフルSを勝ったものの重賞未勝利。2番人気は新馬戦を圧勝したサイレンススズカだったが、まだまだ荒削りで押し出されるように人気した感が否めなかった。
 このある意味歴史に残る弥生賞を鮮やかに制したのが、3番人気に推された武豊とランニングゲイルだった。3コーナーからロングスパートを仕掛け、集団をまくり切ると先頭のまま最後の直線へ。最後は2着に3馬身差をつける圧勝劇を飾ったのだ。
 これでクラシックの主役が決まったかと思われたが、このランニングゲイルはここが10戦目という典型的な叩き上げ。父もG1制覇すらないマイナー血統のランニングフリーということもあって、クラシックの主役を張るにはあまりに華がなさ過ぎた。
 その後、武豊騎手が社台グループ主催のパーティーで「今年はサンデーサイレンスでもトニービンでもない、ランニングフリーですよ」と大風呂敷を広げたが、その後ランニングゲイルは鳴かず飛ばず。この弥生賞が最後の重賞勝利となる。


次のページ 今年も弥生賞は参考外? いや違う!

そういえば、今年のクラシックの主役候補ブレスジャーニーも、父がほぼ実績のないバトルプランというマイナー血統だ。主戦の柴田善臣騎手が「今年はディープインパクトでもキングカメハメハでもない、バトルプランですよ」と高らかと宣言すれば面白いが......。
 もう一頭の主役候補のレイデオロが、当時のマイネルマックスのように調整不良でトライアルを回避しているところも1997年と共通しているといえるだろう。
 ちなみにこの年の皐月賞は11番人気→10番人気→12番人気と大荒れの結果だった。
 当時は馬単や3連系の馬券がなかったため、最高配当は馬連の51,790円に収まっているが、3連単なら100万馬券超えは確実だっただろう。とにかく、何も参考にならないような前哨戦が続いたということだ。
 この混戦のクラシック第一弾を制したのはサニーブライアン。皐月賞では単勝51.8倍の11番人気だったが、後に日本ダービー(G1)も勝って堂々の二冠馬に輝いている。だが、その後に骨折が判明し引退を余儀なくされている。
 ちなみに2着に10番人気シルクライトニング、3着の12番人気フジヤマビザンともに、ここが競走生活のハイライトであり、後にレースを勝つことはなかった。
 対して、この年の菊花賞(G1)を制したのは、皐月賞に出走することさえできなかったマチカネフクキタル。サイレンススズカやメジロブライト、有馬記念を勝つシルクジャスティスなど、早い時期から素質を評価されて馬たちが軒並み奥手の傾向にあった年でもある。
 今年は共同通信杯(G3)を勝ったスワーヴリチャードなどハーツクライ産駒の当たり年といわれているが、ハーツクライ産駒は奥手の傾向があるがどうだろうか。また、今年の3歳世代でダート馬のエピカリスが最も注目を集めているように、この1997年世代の最強馬はマル外マイラーのタイキシャトルだった。
 では、今週の弥生賞も本番に向けて特に見るべきところはないのかというと、そんなことはない。何故なら、2冠馬サニーブライアンは、この弥生賞3着で"ひっそり"と優先出走権を掴んでいるからである。

 キャバリアミッキー 2016年10月20日(木) 17:30
悪夢
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まだ早いが再来週は天皇賞秋やけど、1番人気になりそうなのが逃げ馬のエイシンヒカリ武豊、で思い出すのがサイレンススズカの故障の悪夢。

それまでも競馬には絶対は無いのは分かってたが、今回ばかりは絶対圧勝と思っての大勝負をして立ち直れないほど負けてしまって、サイレンススズカには競馬には絶対が無いのを教えてもらった。

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 TERAMAGAZI 2016年6月25日() 17:01
【宝塚記念】ドゥラメンテー鳴尾記念組ー天皇賞組で的中!!!
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【先週の回顧】

ユニコーンS
【3連単12→13→14】1,560円×300円(200円+100円)的中ですが、2番人気→1番人気→3番人気で決まってスゴいトリガミ…。
3着グレンツェンドとクビ差4着のビットボス(6番人気)が3着なら56,9倍だったのですが、競馬に『タラ、レバは無い』ので諦めます。
【馬連12-13】340円×700円をシブく的中させているので、7,060円は戻りました。安い焼き肉か回転寿司なら食べられます。
トリガミでも的中は大事だと主張している所以です。ゼロなら…牛丼になっちゃいますから…。
いや、牛丼でも十分ですが、ビール、卵、サラダが付けられないのはさびしいでしょ…(笑)

函館SS
【3連複1ー3ー16】4万3,840円×0円。イチ推しの洋芝得意のファルブラヴ産駒不発…。
勝ったのは大外16番、12番人気の3歳ソルヴェイグ。「え、何、その馬出てたの…?」と思った人も多いのでは…(笑)。自分もそうです。
でも成績をよくよく見ると桜花賞は17着惨敗ですが、1400mのG2Fレビュー(8番人気)では桜花賞3着馬アットザシーサイドを1馬身1/4突き放しているんですよね。
1200mの函館SSでは、生粋のスプリンターとして評価すべきでした。
こういうことは競馬が終わってから気づくものですねえ…(笑)。購入額3万800円。▲2万3,740円

【2016トータル(6月19日現在)+28万7,660円 回収率130%】

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【今週の競馬予想】

【第57回G1宝塚記念】

宝塚記念は57年の歴史がありながら『旧・八代競走』(皐月賞、ダービー、菊花賞、桜花賞、オークス、天皇賞春、天皇賞秋、有馬記念)に入ってなく、開催時期も3歳クラシックの頂点『日本ダービー』が終わって、ひと息ついて秋のG1路線と日本のホースマン全ての悲願と言っても良いフランスG1『凱旋門賞』遠征(今年から日本でも馬券を購入出来る予定)を目指して一流馬たちが休養に入る前、夏のローカル競馬に移行する前に開催されるG1です。

出走馬はファン投票で選出される『グランプリG1』であり『非根幹距離』である2200m(根幹距離は400m単位の1600m、2000m、2400m、3200mでクラシック、天皇賞、JCなど格上G1)で開催されるため、G1・6勝馬ブエナビスタが2年連続2着、だったように『超』が付く一流馬は『適性が合わず』2着、3着に取りこぼしています。

(※非根幹距離は、例えるならオリンピックや世界選手権の陸上や水泳で、300m、500m、900m、1万2000mのレースをするようなもの)

結果、超一流馬が取りこぼし、フツーの一流馬が宝塚記念がG1初優勝、そのためG1優勝は宝塚記念だけという馬はかなり多いワケです。

有馬記念も非根幹距離(2500m)なので宝塚記念とリンクしていてメジロパーマー、ドリームジャーニーのG1・2勝はここ2レースだけ。

グラスワンダーは、98年有馬記念→99年宝塚記念→99年有馬記念と『グランプリ3連覇』を達成。
(この偉業は、1969年スピードシンボリ以来30年ぶりで、その後は2011年G1・7勝馬オルフェーヴルまで出ていません)

グラスワンダーは宝塚記念と有馬記念でスペシャルウィーク(ダービー、天皇賞春、天皇賞秋、ジャパンカップ)に2戦2勝なので、グラスワンダー最強説が出ていましたが、1999年の『年度代表馬』は日本で一度も出走しなかったのですが、凱旋門賞2着のエルコンドルパサーが選出されました。

(これは当時かなりの大問題となりましたが、長いのでいずれ…、あ、ボクの『2014年のJRA完全データ攻略本』に詳細を書いてますよ)


で、話は戻って、G1優勝は宝塚記念だけの馬は過去30年で、

アーネストリー、ナカヤマフェスタ、エイシンデピュティ、ダンツフレーム、メイショウドトウ、サイレンススズカ(涙)、マーベラスサンデー、ダンツシアトル、メジロパーマー、メジロライアン(2016.3,17老衰で死亡)、オサイチジョージです。

アーネストリーはG1・6勝馬ブエナビスタとダービー&天皇賞馬エイシンフラッシュに勝っているし、
ナカヤマフェスタもブエナビスタと昨年の優勝馬アーネストリー、ドリームジャーニーに勝っています。

エイシンデピュティはG1・4勝馬メイショウサムソンに、ダンツフレームは準3冠馬エアシャカールに、
メイショウドトウはG1で5連敗(全て2着)した宿敵テイエムオペラオーに宝塚記念でやっと勝ちました。

サイレンススズカはステイゴールド、天皇賞馬エアグルーヴ、G1・5勝馬メジロドーベル、有馬記念馬シルクジャスティスを6連勝目でまとめてブッチぎりました。次走の天皇賞秋もブッチぎって…まさか競走中に骨折…予後不良…(涙)

オサイチジョージは競馬ブームを巻き起こしたオグリキャップに勝っています。

メジロライアンは皐月賞3着、ダービー2着、菊花賞3着、有馬記念2着、天皇賞春4着後に、宝塚記念でG1初優勝。
今年の3月に29歳で死亡したメジロライアンの葬儀と納骨式が行われ、主線ジョッキーの横山ノリは自ら資金を提供して建立した墓前で手を合わせ

「今、僕がジョッキーでいられるのはライアンがいてくれたからこそ。今でもこれだけのファンがいる馬に携われたことを誇りに思い、感謝しています」
と声を震わせながら弔辞を読み上げました…。

アンビシャスに騎乗する横山ノリはライアンのために心に期するモノがあるのではないでしょうか。

アンビシャスもノリに応えるだけの実力は持っています。

中山記念では、現役最強ドゥラメンテより速い上がりでクビ差まで迫ってますし、
大阪杯では、逃げるG1・2勝馬キタサンブラックを2番手追走からキッチリ差し切っています。

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先ほど、エルコンドルパサー、グラスワンダー、スペシャルウィークの話をアレだけ引っ張ったのは、
今回の宝塚記念には偶然とは思えない因縁があるからなのです。

アンビシャスの母父はフランス遠征で宝塚記念に出走しなかったエルコンドルパサー!!!
(マリアライトの自母父エルコンドルパサー)

ヤマカツエースの母父はエルコンドルパサーと最後まで対決が実現しなかったグラスワンダー!!!

トーホウジャカルの父スペシャルウィークはエルコンドルパサーが凱旋門賞2着の優勝馬モンジューをジャパンカップでブッチぎってるのに『年度代表馬』の座をエルコンドルに奪われました。

その上、スペシャルウィーク産駒ブエナビスタは、2011年の宝塚記念でグラスワンダー産駒アーネストリーに負けてるのです。
父スペシャルウィークの名誉回復のためにも昨年の菊花賞馬としての誇りのためにもトーホウジャッカルは勝たなくてはいけないでしょう。

1999年の『年度代表馬』問題が、17年後に仔の時代になって再戦。

これが競馬は『ブラッドスポーツ』と呼ばれる所以です。

サラブレッドはレースを勝つだけでなく、優れた仔を残していかなければならないのです。

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菊花賞馬キタサンブラックは天皇賞春まで勝って既にG1・2勝馬。
さらに今回もまた運良く内枠を引いたので、芝の痛んでないBコースを内ラチ沿いに逃げれば粘り込める可能性大です。
デビューから1度も1番人気になったことのない馬がダントツのファン投票1位。

脇役からいきなりスポットライトの中心に躍り出ました。
全てが上手く行きすぎてるのが却って、怖い気がします。

ユタカさん騎乗なので気負いや緊張はないでしょうが、勝負事は何が起こるか分からない。

全成績【6・1・2・1】で、9戦して1回しか馬券圏外から外れていませんが、
それが1番重要なクラシック日本ダービーで14着大惨敗というのも実はずっと前から引っかかっているのです。

『いつか、惨敗するんじゃないか?』と。

ダイナカール→エアグルーヴ→アドマイヤグルーヴと続く日本を代表するG1牝系の2冠馬ドゥラメンテは間違いなく現役最強馬。

ドバイターフを優勝したリアルステールは安田記念で11着惨敗しました。

同じニックス配合のキズナ、エイシンヒカリもそうですが、ディープ×ストームキャットは強さと脆さが同居してるんじゃないかと。

その点、ドゥラメンテは全成績【5・3・0・0】で3着にもなったことがないパーフェクト連対。

ディープインパクト、オルフェーヴル以来、凱旋門賞優勝を狙える馬です。

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データから考察すると、
1〜3番人気で、6勝、2着6回、3着4回です。

前走は(開催時期が金鯱賞の替わりになった)鳴尾記念4着以内馬が、昨年の優勝馬ラブリーデイ始め、
直近の4年間で全て馬券になっています。

天皇賞春組は、過去10年でG1馬以外は好走組よりより負け組(昨年のデニムアンドルビーは10着→2着)
また天皇賞組は、過去10年で2010年以外は全て馬券に絡んでいて、例外の10年の3頭は全て前走1着でした。

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それから、
いつも応援している『CRぱちんこ真・北斗無双』が超絶好調の『サトノ』の『セガサミーHD』の里見会長!

今年の宝塚記念は、G1初優勝して、会計ソフト『勘定奉行』の『オービック』の野田順弘会長(ダノン)&妻の野田みづき取締役(ミッキー)を見返す超ビッグチャンスだと思います。

鳴尾記念レコード勝ちのサトノノブレスと、ダービー3着はまぐれでは捕れない着順のサトノクラウン。

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【鳴尾記念4着以内ー天皇賞組ー重賞馬でG1未勝利】

の組み合わせが1番可能性が高いでしょう。

サトノの冠を持つ緑,黄菱山形,袖黄縦縞の勝負服の和田か岩田がアタマでゴールに入って来る可能性は十分ありますよ!!


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◎2アンビシャス
○8ステファノス
▲9ドゥラメンテ
注12サトノノブレス
爆16マリアライト
△3キタサンブラック
△6ラストイアンパクト
△5シュヴァルグラン

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