サイレンススズカ(競走馬)

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写真一覧
抹消  栗毛 1994年5月1日生
調教師橋田満(栗東)
馬主永井 啓弍
生産者稲原牧場
生産地平取町
戦績16戦[9-1-0-6]
総賞金45,598万円
収得賞金11,310万円
英字表記Silence Suzuka
血統 サンデーサイレンス
血統 ][ 産駒 ]
Halo
Wishing Well
ワキア
血統 ][ 産駒 ]
Miswaki
Rascal Rascal
兄弟 ラスカルスズカコマンドスズカ
前走 1998/11/01 天皇賞(秋) G1
次走予定

サイレンススズカの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
98/11/01 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 12111.21** 牡4 58.0 武豊橋田満450(-2)-- ----オフサイドトラップ
98/10/11 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 9221.411** 牡4 59.0 武豊橋田満452(+6)1.44.9 -0.435.1エルコンドルパサー
98/07/12 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 138132.811** 牡4 58.0 南井克巳橋田満446(+4)2.11.9 -0.136.3ステイゴールド
98/05/30 中京 11 金鯱賞 G2 芝2000 9552.011** 牡4 58.0 武豊橋田満442(+8)1.57.8 -1.836.3ミッドナイトベット
98/04/18 中京 11 小倉大賞典 G3 芝1800 167141.211** 牡4 57.5 武豊橋田満434(-6)1.46.5 -0.536.4ツルマルガイセン
98/03/15 中山 11 中山記念 G2 芝1800 9891.411** 牡4 56.0 武豊橋田満440(+6)1.48.6 -0.338.9ローゼンカバリー
98/02/14 東京 11 バレンタイン OP 芝1800 128121.511** 牡4 55.0 武豊橋田満434(--)1.46.3 -0.736.0ホーセズネック
97/12/14 香港   香港カップ G2 芝1800 14--------5** 牡3 56.7 武豊橋田満--1.47.5 0.0----バルズプリンス
97/11/16 京都 11 マイルCS G1 芝1600 1851019.1615** 牡3 55.0 河内洋橋田満438(-2)1.36.2 2.939.4タイキシャトル
97/10/26 東京 10 天皇賞(秋) G1 芝2000 165917.646** 牡3 56.0 河内洋橋田満440(+2)2.00.0 1.037.0エアグルーヴ
97/09/14 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2000 11782.112** 牡3 56.0 上村洋行橋田満438(+6)2.00.2 0.236.5マチカネフクキタル
97/06/01 東京 9 東京優駿 G1 芝2400 18488.649** 牡3 57.0 上村洋行橋田満432(0)2.27.0 1.135.8サニーブライアン
97/05/10 東京 10 プリンシパル OP 芝2200 166112.321** 牡3 56.0 上村洋行橋田満432(-2)2.13.4 -0.034.7マチカネフクキタル
97/04/05 阪神 8 3歳500万下 芝2000 12551.211** 牡3 55.0 上村洋行橋田満434(+6)2.03.0 -1.137.1ロングミゲル
97/03/02 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 14583.528** 牡3 55.0 上村洋行橋田満428(-8)2.03.7 1.536.9⑪⑪⑧ランニングゲイル
97/02/01 京都 7 3歳新馬 芝1600 11111.311** 牡3 55.0 上村洋行橋田満436(--)1.35.2 -1.135.5パルスビート

サイレンススズカの関連ニュース

 中距離最強馬決定戦、天皇賞・秋の追い切りが28日、滋賀県栗東トレセンで行われ、前哨戦の毎日王冠を逃げ切ったエイシンヒカリ(栗東・坂口正則厩舎、牡4歳)が軽快な走りを見せた。騎乗した武豊騎手(46)は好感触で、サンケイスポーツ調教評価でも最高の『S』を獲得。傑出馬が不在で混戦模様だけに、GI初挑戦初制覇の可能性も十分ありそうだ。

 まぶしい朝日に照らされて、黒光りする芦毛の馬体がさっそうと駆け抜けた。毎日王冠を逃げ切ったエイシンヒカリが、本番を前に満点のリハーサルを終えた。

 「元気でカイ食いもいいと聞いていた。(前半は)ゆったりと走れて、ラストはすごくいい走りでしたね」

 手綱を取った武豊騎手が、満足の笑みを浮かべ好仕上がりを伝えた。

 栗東CWコースで単走。前半をゆっくりと進み、残り3ハロンから加速した。直線ではシャープな動きを披露。体全体を使った大きなストライドで6ハロン83秒2をマーク。ラスト1ハロンは12秒0と鋭く伸びた。見届けた坂口正則調教師も「いい動きだった。文句なし」と胸を張った。

 昨年10月のアイルランドトロフィー(東京、OP)は勝ったものの、直線を斜めに走り、外ラチの近くまで行ってしまった。4歳秋を迎え、実戦では真っすぐに走れるようになった。

 トレーナーは「4歳になって体質が強くなり、苦しいところがなくなったんだろう」と分析し「いい武器をこの馬は手にした。鞍上だよ。彼は本当にこの馬に合っている」と3走前からコンビを組む武豊騎手に感謝した。

 「僕が乗ったときは、いつも真っすぐ走っていますよ」

 サラリと言うユタカ。悪癖がなくなり、逃げ方も変わった。以前はスピードに任せていたが、ユタカが騎乗してからは、ペースを落として逃げるようになった。余力を持って直線に向き、瞬発力を生かす理想の形に近づきつつある。

 「天皇賞は簡単に逃げ切れるレースではないけれど、これまで(9戦8勝と)素晴らしい成績の馬だし、一戦ごとに強くなっているのを感じる。左回りはいいし、2000メートルも問題ない。この馬にとって(この秋の)最大の目標レースですからね」

 ディープインパクト産駒の素質馬を手の内に入れた武豊騎手が、力を込める。前走後は「さらに一段と強くならないと」と話したが、追い切りの好感触からも、GIで戦えるレベルと感じているのだろう。他に逃げ馬はおらず、今回も単騎逃げが濃厚。秋の盾5勝の名手を味方につけたエイシンヒカリが、歴史に残る逃走劇を演じる。 (片山和広)

★折り合い重視

 エイシンヒカリの追い切りは折り合い面を重視しており、春より全体の時計が遅い点は心配ない。前走の毎日王冠時はCWコースで一杯に追われて6ハロン82秒9−12秒2。今回は馬なりで同じような時計が出ており、休み明けを1度使って状態が上がっていることは明らかだろう。

★平成の盾男

 武豊騎手は天皇賞・秋を5勝しており、保田隆芳騎手の7勝に次ぎ2位。1984年に芝2000メートルとなってからに限れば5勝は断然のトップだ(2位は2勝で小島太、柴田善、岡部、ペリエ騎手)。春の天皇賞は6勝で、天皇賞を計11勝は史上最多。今年もファンを魅了する。

ニッポーテイオー以来Vへ

 エイシンヒカリは8勝中7勝が逃げ切りだが、天皇賞・秋は逃げ馬に厳しい傾向がある。1984年に芝2000メートルとなってから、逃げ切り勝ちは87年のニッポーテイオーだけ。連対も2008年ダイワスカーレット2着以来遠ざかっている。武豊騎手は98年に断然の1番人気だったサイレンススズカで逃げたが、4コーナー手前で骨折し、競走中止という無念の出来事もあった。エイシンヒカリは新たな時代を作る走りを見せたい。

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【天皇賞・秋】レース展望 2015年10月26日(月) 18:53

 GIの舞台は京都から東京に移り、11月1日に中距離王決定戦の天皇賞・秋(芝2000メートル)が行われる。春の天皇賞馬ゴールドシップこそ不在だが、GI馬5頭をはじめ出走全馬が重賞ウイナーという天皇賞らしい豪華な顔ぶれとなった。

 主役は、宝塚記念の覇者で重賞3連勝中のラブリーデイ(栗東・池江泰寿厩舎、牡5歳)だ。秋初戦の前走、京都大賞典では上がり3ハロン32秒3という驚異的な末脚で他馬をねじふせた。主戦の川田将雅騎手は騎乗停止で乗れなくなったが、2週前の秋華賞をミッキークイーンで制し、勢いのある浜中俊騎手が確保。皐月賞で騎乗経験のあるトップジョッキーがあいていたのは幸運だった。今回の2000メートルは、この馬にとってベストの距離。今年だけで重賞5勝と一気にブレイクしたキングカメハメハ産駒がさらに連勝を伸ばしそうだ。

 10頭が登録してきたディープインパクト産駒も強力なラインアップとなっている。なかでも昨年の秋華賞馬ショウナンパンドラ(栗東・高野友和厩舎、牝4歳)は、この1年で驚くほどパワーアップ。宝塚記念3着後の夏休みを挟んで挑んだ前走の産経賞オールカマーでは、同期のライバルであるヌーヴォレコルトやその他の強豪牡馬を自慢の末脚で鮮やかに退けた。本格化を迎えた4歳牝馬の切れ味は今回も侮れない。

 エイシンヒカリ(栗東・坂口正則厩舎、牡4歳)はディープ産駒では珍しい、スピードの違いで押し切る個性派だ。デビュー2戦目からはすべて逃げる競馬。6月のエプソムCで重賞初制覇を飾ると、秋初戦の毎日王冠も好メンバーを相手に逃げ切った。デビューからここまで9戦8勝。武豊騎手とは今年からコンビを組んで3戦3勝と相性抜群だ。11月1日の天皇賞といえば、1998年、1番人気サイレンススズカが3コーナー過ぎで左前脚を骨折し、予後不良になったレース。当時の鞍上だった武豊騎手は17年前の忘れ物を、同じ天性のスピードを持つ快速馬で手にすることができるか。

 前年覇者スピルバーグ(美浦・藤沢和雄厩舎、牡6歳)は英国遠征からの帰国初戦だった毎日王冠(10着)を叩いて、状態面がガラリと変わってきそうだ。鞍上の北村宏司騎手は前週の菊花賞をキタサンブラックで制してリズムがいい。

 美浦・小島太厩舎の2頭も充実ぶりが目立つ。今年、中日新聞杯、札幌記念と重賞2勝を挙げているディサイファ(牡6歳)は、晩成型らしく年齢を重ねるごとに力を付けてきた。前走の毎日王冠も余力残しの仕上げながら、ゴール前でしぶとく盛り返して2着。これで本番が楽しみになった。

 一方のダービーフィズ(牡5歳)も、今年はサマー2000シリーズ王者に輝き、一昨年の菊花賞(16着)以来となるGI挑戦は大いに注目される。クリスチャン・デムーロ騎手の騎乗も魅力だ。

 昨年の皐月賞馬イスラボニータ(美浦・栗田博憲厩舎、牡4歳)は、脚部不安で春のGIを見送ったが、復帰初戦の毎日王冠で3着に入り、改めて地力の高さを示した。昨年のこのレースは見せ場たっぷりの3着。ひと叩きされた今回は、さらに走りに磨きがかかりそうだ。

 他にも、安田記念2着のヴァンセンヌ(栗東・松永幹夫厩舎、牡6歳)、昨年のダービー馬ワンアンドオンリー(栗東・橋口弘次郎厩舎、牡4歳)といった実績馬、今年のダービー3着馬サトノクラウン(美浦・堀宣行厩舎、牡3歳)、トップハンデでラジオNIKKEI賞を圧勝したアンビシャス(栗東・音無秀孝厩舎、牡3歳)などの3歳勢も上位争いに加わって不思議はない。18頭すべてが実績、実力を備えた一流馬。ハイレベルの争いで、馬券的な妙味も十分にある。大いに盛り上がる秋の盾となりそうだ。

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【毎日王冠】ヒカリ、圧逃V!秋天の優先出走権獲得 2015年10月12日(月) 04:10

 第66回毎日王冠(11日、東京11R、GII、3歳上オープン国際(指)、別定、芝1800メートル、1着本賞金6500万円、1着馬に天皇賞・秋の優先出走権 =出走13頭)出走13頭全馬が重賞ウイナーという豪華版のスーパーGIIは、3日のシリウスSでJRA重賞300勝を達成したばかりの武豊騎手に導かれ、1番人気エイシンヒカリがマイペースで逃げ切り、天皇賞・秋(11月1日、東京、GI、芝2000メートル)の優先出走権を獲得した。4番人気ディサイファが1馬身1/4差の2着だった。

 不利な大外枠も、東京の長い直線も、まったく関係なかった。エプソムC以来、4カ月ぶりの出走だったエイシンヒカリが逃げ切って1番人気に応え、重賞連勝。天皇賞・秋の優先出走権をゲットした。

 「今までとはメンバーが違うから、ここでどこまでやれるか、と思っていたけど、春よりも走りはよかったですね」

 今年からコンビを組んで3連勝となった武豊騎手が、さらなる成長ぶりに目を細めた。

 レース前はイレ込み気味だったが、好スタートを決めて悠々とハナへ。「思ったより折り合いがついた」と話すように、1000メートル通過59秒9の淡々とした流れをつくり出し、余力を持って直線へ。昨年秋のアイルランドTのときのように外ラチまでよれることもなく、ラスト3ハロン34秒0の速い上がりをマーク。これでは後続はなすすべがなかった。

 「ゴールを過ぎてから外へ行っていたけどね」と笑うユタカ。「まだそういう危うい面は残っているし、距離は課題になります。こんなに楽なレースができるとも思えないし、さらに一段と強くならないとね」と、2000メートルの本番には気を引き締めた。

 「パドックではおとなしかったけど、この馬は馬場に入るまでがイレ込んで大変。きょうはジョッキーがうまく乗ってくれました」と坂口調教師は名手の騎乗をたたえた。天皇賞・秋の後は香港C(12月13日、シャティン、GI、芝2000メートル)が有力。気性面から距離を課題にあげたユタカだが、「胸を張って行ける成績だからね」と、粗削りながら9戦8勝という底知れぬ能力に期待が高まっていた。逃げて逃げて連勝を続けるエイシンヒカリ。逃走劇はまだまだ続きそうだ。 (柴田章利)

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エイシンヒカリ

 父ディープインパクト、母キャタリナ、母の父ストームキャット。芦毛の牡4歳。栗東・坂口正則厩舎所属。北海道新ひだか町・木田牧場の生産馬。馬主は(株)栄進堂。戦績9戦8勝。獲得賞金1億9731万5000円。重賞は2015年GIIIエプソムCに次いで2勝目。毎日王冠は、坂口正則調教師が初勝利。武豊騎手は1998年サイレンススズカ、14年エアソミュールに次いで3勝目。馬名は「冠名+超特急の名称(ひかり)」。

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【毎日王冠】いざ盾へ エイシンヒカリ逃げ切って完勝! 2015年10月11日() 15:59

 11日の東京11Rで行われた第66回毎日王冠(3歳上オープン、GII、芝1800メートル、13頭立て、1着賞金=6500万円、1着馬に天皇賞・秋の優先出走権)は、武豊騎手騎乗の1番人気エイシンヒカリ(牡4歳、栗東・坂口正則厩舎)が逃げ切り勝ち。重賞2勝目を飾り、天皇賞制覇に大きく前進した。タイムは1分45秒6(良)。

 出走全馬が重賞ウイナーという豪華メンバーを引き連れて、エイシンヒカリが堂々たる逃走劇を決めた。大外枠のスタートからマイペースに持ち込んでの完勝。17年前のサイレンススズカをほうふつとさせるVで、底を見せていない大器は秋の盾取りに挑む。

 レースは予想通りエイシンヒカリの逃げ。競りかける馬はおらず、内のグランデッツァと、意外にも好位をとったヴァンセンヌが2番手を併走する。さらにイスラボニータディサイファリアルインパクトなどが続き、スタートで立ち遅れた2番人気のアンビシャスは最後方からのレースとなった。エイシンヒカリはマイペースに持ち込み、淡々とした流れのまま4コーナーを回る。直線に入ると、好位につけていたイスラボニータが2番手に上がって追撃。しかし、エイシンヒカリの逃げ脚は止まらない。ゴール前でディサイファが急追してきたが、これもしのいでエイシンヒカリが文句なしの逃げ切り勝ち。4カ月ぶりの実戦にもかかわらず、あっさりと押し切って東京では3戦3勝とした。1馬身1/4差の2着が4番人気のディサイファ。さらにクビ差の3着が7番人気イスラボニータだった。

 エイシンヒカリは、父ディープインパクト、母キャタリナ、母の父Storm Catという血統。北海道新ひだか町・木田牧場の生産馬で、(株)栄進堂の所有馬。通算成績は9戦8勝。重賞はGIIIエプソムC(2015年)に次いで2勝目。坂口正則調教師は毎日王冠初勝利。武豊騎手は1998年サイレンススズカ、14年エアソミュールに次いで3勝目。

 毎日王冠連覇を果たした武豊騎手は「いい感じで馬が走ってくれましたね。今までとはメンバーが違いますし、ここでどれだけやれるかと思っていましたが、状態の良さは追い切りに乗って感じていました。戦法的にも迷うことはなかったですね。スタートが上手な馬で、楽に先手が取れました。道中はもっとかかるかと思いましたが、思ったより折り合いはつきました。きょうもイレ込みがキツくて、そういう点での成長は感じませんでしたが、力は付けていて、脚力という点では上がってきています。(天皇賞については)距離が一番の課題でしょう。天皇賞できょうのように楽な競馬はできないと思いますし、条件的にはきょうの方が明らかにいいですから、もう一段、強くならないと」と快勝にも表情を緩めることなく、課題を口にして気を引き締めていた。

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【エルムS】岩田、ジェベルでJRA重賞5連勝 2015年08月17日(月) 05:08

 第20回エルムステークス(16日、札幌11R、GIII、3歳上オープン国際(指)、別定、ダ1700メートル、1着本賞金3500万円=出走13頭)2番人気のジェベルムーサが、得意のまくりを決めて重賞初勝利。岩田康誠騎手は昨年のローマンレジェンドに続く連覇(通算4勝目)で、JRAの重賞レースで騎乗機会5連勝を達成した。タイム1分43秒0(稍重)。クビ差の2着に5番人気のグレープブランデー、さらに1馬身1/4差の3着に7番人気のエーシンモアオバーが入り、1番人気のクリノスターオーは4着だった。

 名手の勢いは止まらない。ジェベルムーサを重賞初勝利に導き、JRA重賞で騎乗機会5連勝を達成。ノリノリの岩田騎手は胸を張った。

 「前半のペースが遅くて、3、4コーナーで外を回りたくなかった。ちょっと(仕掛けが)早かったけど、よく勝ってくれた」

 手綱さばきがさえわたる。行き脚がつかず、序盤は後方3番手。だが、鞍上はスローペースを察知し、残り1000メートルで進出を開始した。スタンドがどよめく中、先団に取りつくと、4コーナー手前で先頭へ。GI馬グレープブランデーの猛追をクビ差でしのいだ。

 鞍上は火曜に関西から函館入り。水曜朝、函館競馬場でジェベルの追い切りに乗ってから盛岡へ移動し、交流GIIIクラスターC(ルベーゼドランジェ10着)に騎乗。木曜は北海道に戻り、門別で交流GIIIブリーダーズゴールドC(サンビスタ2着)に乗った。そんな多忙な1週間を、きっちりと勝利で締めくくった。

 今年2月に喉を手術したジェベルにとって、明るい未来を切り開く初タイトル。大竹調教師は「前走(マリーンS3着)後に牧場でケアしてもらい、超回復した。秋は大きいところを狙いたい」と力を込めた。

 1984年のグレード制導入以降、ジョッキーの重賞連勝記録は、98年に武豊騎手がマークした6連勝。岩田騎手は今週末、函館記念を勝ったダービーフィズで札幌記念に参戦する。

 「いい馬に乗せてもらっているんで、確実に勝ちたいと思っています」 レジェンドの記録に挑む勝負師は、表情を引き締めた。 (川端亮平)

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★最長は6連勝

 JRAで重賞騎乗機会での連勝記録は、武豊騎手の6連勝。1998年にローズS(ファレノプシス)→セントウルS(マイネルラヴ)→毎日王冠(サイレンススズカ)→京都新聞杯(スペシャルウィーク)→デイリー杯3歳S(エイシンキャメロン)→秋華賞(ファレノプシス)で達成した。5連勝は岩田騎手の他に河内騎手(86年)、武豊騎手(97年)、小坂騎手(2006年)がいる。

ジェベルムーサ

 父アグネスタキオン、母アビラ、母の父ロックオブジブラルタル。鹿毛の牡5歳。美浦・大竹正博厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)キャロットファーム。戦績15戦7勝。獲得賞金1億5896万2000円。重賞初勝利。エルムSは大竹正博調教師は初勝利。岩田康誠騎手は2008年フェラーリピサ、12&14年ローマンレジェンドに次いで4勝目。馬名の意味は「ジブラルタルロックの反対の岬にある山名。母名より連想」。

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【エプソムC】重賞初V!逃げ切ってヒカリが差した 2015年06月15日(月) 05:06

 第32回エプソムカップ(14日、東京11R、GIII、3歳上オープン国際(特指)、別定、芝1800メートル、1着本賞金4000円=出走13頭)武豊騎乗の2番人気エイシンヒカリが、軽快なラップを刻んで逃げ切り、重賞初制覇を達成した。タイム1分45秒4(良)。クビ差の2着は1番人気サトノアラジン、3着は昨年の覇者ディサイファ。エイシンヒカリの次走は未定だが、秋は天皇賞(11月1日、東京、GI、芝2000メートル)が目標になりそう。中距離戦線に楽しみな4歳馬が現れた。

 芦毛の超新星エイシンヒカリが、府中で重賞ウイナーの仲間入りを果たした。

 「レース前からこの馬にしては落ち着いていたので、これならいいレースができるなと思っていました」

 武豊騎手が感じた手応えの通り、いつものように先手を奪うと軽快なラップを刻んだ。直線では内から迫った1番人気サトノアラジンをクビ差で封じ、2度目の重賞挑戦でタイトルをつかんだ。

 体質が弱くデビューは3歳の4月と遅れたが、そこから5連勝。3走前のアイルランドTでは大逃げを打って、直線で外ラチ付近まで大きく寄れながらも2着に3馬身半差をつけて圧勝し、ファンの度肝を抜いた。

 今回は悪癖を見せることなく、改めて力を証明。「みなさんの期待を裏切って優等生の競馬をしてしまってすみません」と冗談交じりに話したが、その裏では天才ジョッキーならではの頭脳プレーが光った。

 スタートしてからは馬場が荒れた最内を避け、内ラチから2頭分ほど外を快走。3〜4コーナーではロスを避けるために内ラチ沿いぴったりを回り、直線に入ると再びコンディションのいい外へ持ち出した。これが最後の粘りにつながった。

 この舞台で武豊騎手を背に逃げ切りといえば、希代の逃げ馬サイレンススズカが思い浮かぶが、「タイプ的に違いますね」と否定。「ビュンビュン行くタイプではないし、きょうの感じなら抑える競馬もできそうです」と名手はさらなる進化に期待している。

 夏を休養に充てて、秋は天皇賞を目指すことが濃厚。「一度しか負けていない馬ですし、まだまだ良くなりそう」とジョッキーが期待の大きさを口にすれば、坂口調教師も「まだ馬は若い。もっと実が入ってくれたらさらに良くなる」と将来性を強調する。

 底知れぬ大器が、秋にはさらなる大舞台で主役の座を狙う。 (藤沢三毅)

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エイシンヒカリ

 父ディープインパクト、母キャタリナ、母の父ストームキャット。芦毛の牡4歳。栗東・坂口正則厩舎所属。北海道新ひだか町・木田牧場の生産馬。馬主は(株)栄進堂。戦績8戦7勝。獲得賞金1億3140万5000円。重賞初勝利。エプソムCは、坂口正則調教師が初勝利、武豊騎手は1996年マーベラスサンデーに次いで2勝目。馬名の意味は「冠名+超特急(新幹線ひかり)の名称」

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サイレンススズカの関連コラム

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“競馬予想界のファンタジスタ”霧さんの予想にはダビスタの知識が活かされていた!?


◆PROFILE
【話し手】霧プロ
ウマニティ公認プロ『プロ予想MAX四天王』のひとり。25週キングの座に君臨!競馬予想界のファンタジスタ。

【聞き手】眞形隆之
ダビスタ伝道師・成沢大輔の下、CB's PROJECTダビスタ班リーダーとして、「ダビスタ全書」「ダビスタマガジン」の編集を担当。


――(眞形)霧さんの予想をする上で重要視していることを教えてもらえますか?

(霧)まずは出走馬のスピード指数を見て、レース全体の力関係を把握しますね。
 スピード指数通りで予想してしまうと、人気上位の馬に予想が固まることが多いので、そこから伏兵を探し当てるのが醍醐味ですね。
 ウマニティのレース情報、競馬エイト調教時計をチェックします。
 それから血統を見て、それこそ「ダビスタ」で得た知識を使って、父だけでなく、母、兄弟などの活躍を見て、それぞれの馬の隠れた才能を探っていきます。
 最後に近走VTRで不利を受けていないかといったマイナス要素を洗い出して、印をつけています。

――そんな霧さんが今年、会心のレース予想はなんですか?

(霧)ひとつ挙げるとすれば菊花賞ですね。菊花賞は1着サトノダイヤモンド、2着レインボーラインだったのですが、9番人気だったレインボーラインを本命にしていました。
 レインボーラインが突っ込んで来たときは思わず叫びましたね(笑)。
おかげさまで、馬連、3連複が当たりました。

――おぉ、それは熱いですね。なぜ、人気薄だったレインボーラインを本命にできたのか知りたいです。

(霧)レインボーラインは春にアーリントンC、ニュージーランドT、NHKマイルCとマイル路線を走ってた馬なんです。多くの人は、そんなマイラーが長距離の菊花賞で活躍できないだろうと考えていたと思うんです。
 私がレインボーラインの評価を上げたのは前走の札幌記念でした。この日の札幌記念は道悪で、先行馬しか残れないだろうと思われていました。その中で、モーリスレインボーラインの2頭だけが、すごい脚を使って後ろから伸びてきたんです。この力のいる道悪の重い馬場で差してくるということは、よほどすごいスタミナを持っているんだなと思ったんです。

――いやぁ、見事な予想ですね。

(霧)私の血統分析ってダビスタがすべてなんですよ。昔、ダビスタに登場していた種牡馬が、今のレースに出ている馬の血統にも当然入っていて、ダンスインザダークやリアルシャダイの血が入ってたら長距離いけそうだとか、サクラバクシンオーの血が入っていたらスピードがありそうとか。
 レインボーラインの場合、スピードタイプのマイラーだと思っていたのですが、血統を調べてみると、ステイゴールドの血があるから、これは3000mこなせる馬だなと思いました。ちょっと狙いすぎかなぁとも思ったのですが、思い切って本命にしたら、予想が当たりました。

――素晴らしい。そんな霧さんに有馬記念の予想をぜひお聞きしたいです。

(霧)ジャパンカップの結果を見ると、キタサンブラックサトノダイヤモンドゴールドアクターですかね。それに去年も有馬記念2着だったサウンズオブアース、穴でレインボーラインですかね。
 今のところ、有馬記念は人気どころで平穏決着するのでは?というのが、今のところの私の予想ですが、直前まで検討し続けます。どんな伏兵をみつけることができるかが楽しみですね。

▼「ダビマス」でも、もっとも盛り上がるGIレースの有馬記念


――なるほど。ところで「ダビマス」でも有馬記念は出走されていますか?

(霧)何回か出走しましたが、ジェンティルドンナブエナビスタあたりの強い馬が出てきて、なかなか勝てないですね。

▼ライバル馬として出走する七冠馬ジェンティルドンナの強さは必見


――霧さんが「ダビマス」で重視している血統や好きな種牡馬はいますか?

(霧)スピードがアップしそうなクロスは重視していますね。サンデーサイレンスのクロスは、手っ取り早いですね。ネイティヴダンサーやグレイソブリンのクロスができると熱いものがありますね。
 うちの牧場は、ダイワメジャーの子がマイラー路線で活躍して安定したんですね。
 なので、ダイワメジャーはもっと種付けしたいというのはありますね。なかなかガチャが引けないので試せていないのですが。

――「ダビマス」は、種牡馬がガチャによるので、自由に種付けはできないですからね。もしも、よい種牡馬が引けたら、自分の育てた牝馬に種付けしますか? それとも高額な牝馬に種付けしますか?

(霧)思い入れと現実の狭間ですよね。悩んだ末に自分で育てた牝馬に種付けして、オリジナルの血統を作る方を選ぶと思います。

――ほかに気になる種牡馬はいますか?

(霧)トウカイテイオーは種牡馬としては、それほど実績が高くないのですが「ダビマス」では、かなり能力が高い種牡馬になっている印象ですね。
 あとは、去年種牡馬入りしたばかりのゴールドシップがいまして、まだ産駒はいないのですが、「ダビマス」でどんな子どもが走るのか興味があります。
 それこそ私が好きだったナリタトップロードや、種牡馬になれなかったサイレンススズカが種牡馬として登場するところなんかも見てみたいですね。

――ほぉ、サイレンススズカが種牡馬ですか、ゲームだからできることですね。
 最後に、すでに多くのプレイヤーが「ダビマス」で遊んでいますが、今からはじめても楽しめそうですか? はじめから遊んでいた人と差がつきませんか?

(霧)最初の30年は行動力が減らないシステムなので、そこまではサクサク進めます。
 30年以降は1週間に1スタミナが減るので、ガッツリやっても1日に2〜3年進めるのがやっとです。
 まだゲームもリリースされたばかりですし、今からはじめる人と、最初から遊んでいた人の差はそれほどないと思います。
 配合はこれから、いろいろと研究されて、新しく発見されることも多いと思います。新しい種牡馬も追加されていくと思いますし、競馬ファンなら、きっと「ダビマス」は楽しめると思いますよ。

▼すっきり見やすい競走馬詳細画面。愛馬のグラフィックも人物の表情もリアル系。


▼念願のG汽譟璽考ゾ,慮取り式。思わずスクリーンショットしたくなるシーン。



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2016年12月02日(金) 13:00 「ウマニティ」×「ダビマス」
【ダビマスコラム】ウマニティ・プロ予想家:霧さんインタビュー〜前半
閲覧 1,227ビュー コメント 0 ナイス 2

“競馬予想界のファンタジスタ”霧さんに「ダービースタリオン マスターズ」のことを聞いてみた


◆PROFILE
【話し手】霧プロ
ウマニティ公認プロ『プロ予想MAX四天王』のひとり。25週キングの座に君臨!競馬予想界のファンタジスタ。

【聞き手】眞形隆之
ダビスタ伝道師・成沢大輔の下、CB's PROJECTダビスタ班リーダーとして、「ダビスタ全書」「ダビスタマガジン」の編集を担当。


――(眞形)霧さん、はじめまして。今日はよろしくお願いします。

(霧)よろしくお願いします。

――(眞形)まずは、霧さんが競馬にハマったきっかけを聞かせてもらえますか?

(霧)最初のレースを見たのが、1997年のダービーですね。あのダービーは、サニーブライアン皐月賞に続く二冠を達成したレースでした。
 シルクジャスティスメジロブライトサイレンススズカといった強いライバルたちがいまして、テレビカメラがどの馬が差してくるのか追っているのですが、それを尻目に逃げたサニーブライアンが直線に入っても差が縮まらなくて、最後はそのまま逃げ切り勝ち。ゴール前での大西騎手のガッツポーズを見て、かっこいいなと思いましたね。
 それから競馬を見るようになって、ナリタトップロードに惚れて、競馬の魅力にズブズブと、とりつかれていきました(笑)。

――1997年のダービーというと、競馬歴20年なんですね。その後、「ウマニティ」のプロ予想家になったキッカケを教えてもらえますか?

(霧)たしか競馬雑誌の「サラブレ」を読んでいて、「ウマニティ」の広告を見て登録したんです。実際のお金をかけなくてもエア予想ができるというので興味を持ちました。
 あのときは、たまたま予想が当たって、あれよあれよと最高位「キング・オブ・コロシアム」になってました。
 文章を書くのが好きで、展望記事を書いてるうちに、ウマニティの公認コラムライターにならないかというお話をいただきまして、引き受けることにしました。予想を販売するプロになって、もう5年が経ちますね。

――競馬歴20年とのことですが、これまでのダビスタ経験を教えてもらえますか?

(霧)最初に遊んだダビスタは、スーパーファミコン版の「ダビスタ掘廚任靴拭

――おぉ「ダビスタ掘廚覆鵑任垢諭H売が1995年だったので、霧さんは競馬にハマるよりも前に、ダビスタでガッツリ遊んでいたことになりますね。
 ところで、霧さんは最強馬を目指すガチ勢でした? それともライトユーザーでしたか?

(霧)完全にライトユーザーでした。途中でリセットするのが苦手で、弱い馬が生まれても、愛馬が死んでしまっても、それを受け入れる“あるがまま”の牧場でしたね。
「ダビスタ掘廚箸いΔ函▲泪船ネイワシミズ×オオシマナギサという配合は、今でも覚えていますね。

――おぉ、ありましたね。初期繁殖牝馬から爆発するということで有名になった配合でしたね。霧さんは、どんな種牡馬が好きで種付けしていましたか?

(霧)アンバーシャダイとか、サッカーボーイとか、マル父馬には思い入れがあるので、よく種付けしていましたね。
 あとは「母父ノーアテンション×父ノーアテンション」という通称「ノアノア配合」なんていうのもありましたね。

――ありました、ありました。普通は絶対にしない危険な配合なのですが、虚弱体質はBCでは問題にならない、気性の悪さも去勢でカバーできたんですよ。あのころは、こうした実験的なことを繰り返して、配合の秘密を分析してました。

(霧)そうですね。それこそ、ダビスタの攻略本「ダビスタ全書」を参考にしながら、いろいろな配合を試していましたよ。

――おぉ!霧さんは「ダビスタ全書」の読者だったんですね、ありがとうございます!

(霧)配合の成立条件とか自分で解析するのは苦手で、全書をじっくり読んで、「ダビスタ96」の特定の条件で発生する「面白配合」の仕組みとか、プレイステーション版の「ダビスタ」でスピードの血を多く入れると強くなる「ニトロ理論」とかの仕組みを見て参考にしていましたよ。

――よく覚えていますね! あの頃は、配合の謎の究明にみんなが熱くなっていました。今の時代ならネットですぐに情報が共有されるのですが、あの当時は、解明されるまで、長い時間が必要でしたね。
 霧さんは公式のBC大会に出たりはしましたか?

(霧)いいえ、BCは友達と遊ぶ程度でした。BCで有名だった「サイキョウクラウド」を倒そうと挑んだりしていましたが、恐ろしく強くて全然勝てなかったです。

――さて、今回の「ダービースタリオン マスターズ(以下、ダビマス)」は久々の「ダビスタ」になるんですね?

(霧)そうですね、最初のPS版で遊んでからなので、かれこれ10年あまり、しばらく「ダビスタ」からは離れていましたね。
「ダビスタ」がスマホでリリースされると噂を聞いてから気になっていました。
「ダビマス」はリリース初日からプレイしていて、今は仕事の空き時間をみつけては、ちょこちょこ遊んでいる感じです。

▼霧さんのキリキリマイ牧場です。強い馬が出ないのでいつもきりきりまいだそうで……。


――「ダビマス」を遊んでみて、どうですか?

(霧)強くもない牝系を10代続けながら、まったりとプレイしてます(笑)。
「ダビマス」は種牡馬の種付け権が、いわゆるガチャなんですが、最高レベルのディープインパクトの種付け権などは、そう簡単に手に入らないんです。
 低いレベルの種牡馬の中で、クロス配合を作ってみたり工夫をして、G汽譟璽垢里いつかを勝つ馬は育てることができました。

▼キリキリマイ牧場で、ゲーム開始当初から繋がっている牝系。配合理論を何も考えていないので因子が物凄く少ないです(汗)。


――霧さんのように「ダビマス」が久々の「ダビスタ」で遊ぶという人も多いと思うのですが、その人たちに「ダビマス」がどんなゲームなのか紹介してもらえますか?

(霧)なんといってもグラフィックは美しくなりましたね。
 最終コーナーのなめらかな動きなどは見ていて爽快です。
 それと、実際のファンファーレの音が使われてるところは、個人的にポイントが高いです。

▼まるで競馬中継を見ているようなレース画面。「ダビスタ」おなじみの実況も冴え渡る。


――たしかに実際のファンファーレを聞くと、気持ちが高ぶりますよね。ほかに、これまでの「ダビスタ」と、ここが違うなと感じたことはありますか?

(霧)今回の「ダビマス」にはストーリーがあるんです。淡々と進む「ダビスタ」のオールドファンの中には、とまどう人もいるかもしれませんが、個人的にはストーリーの先が気になるほど面白いです。
 あとは騎手の腕の差はかなりあると思いました。見習いジョッキーに任せると、直線で伸びないことが多くて、重賞レースで勝つのは厳しい感じです。
 遊んでみて思うのは、ライバル馬がかなり強いことですね。ジャスタウェイウオッカといった強敵が出走してきたら、うちの牧場の馬では、なかなか太刀打ちできないです。
 G掘G競譟璽垢肋,討討癲強敵が集まるG汽譟璽垢鮠,弔里六蠧颪龍箸任后
 そう簡単にG汽譟璽垢望,辰討靴泙辰討發弔泙蕕覆い里如△笋蠅いはありますよ。

――そんなGIを複数勝利した殿堂馬キリガーデン(父ミッキーアイル 母キリマリア)は、どうやって生まれた馬ですか?

(霧)母のキリマリアはオープン特別、G3辺りの常連馬でした。
 得意距離はマイル近辺で、G1になると歯が立ちませんでしたが、安定して小銭を稼いでくれる馬だったと思います。スピードはそこそこ通用する馬だったので、繁殖入り後は同じようなマイル近辺でスピードを生かせる産駒を出したいと思い、ちょうどその時期に現実の競馬でマイルCSを逃げ切ったミッキーアイルを父に選びました。
 パラメータがオールBで、因子の数も多く、個人的には使いやすい種牡馬です。

▼霧さんの殿堂入りの馬。父ミッキーアイル


――キリガーデン(父ミッキーアイル 母キリマリア)の配合の狙いは?

(霧)やはりスピードを生かしたかったので、"速力"の因子のクロスを狙っていきました。
 今作は特にスピードがないと厳しいという印象があるので……。
 キリガーデンで言えば、父母の持っていたサンデーサイレンスの血(速力&底力因子)のクロスがいい形に出たのだと思います。

――まったりプレイで、どうやって殿堂馬ができたのでしょう?

(霧)今作はスピードがないとかなり厳しい戦いを強いられる印象を受けましたので、
ゲーム開始時から"速力"の因子は特に重視していました。(クロスさせる、血統内にたくさん盛り込むなど)それだけでも重賞で勝負になる産駒は結構生まれますし、たまにはキリガーデンのような馬も生まれます。
 ただ、主な勝ち鞍が1200〜1800mであるように、短めの距離なら何とかなる馬が多いのですが、長距離でコンスタントに稼ぐ馬が非常に少ないです。攻略情報等を参考にしながら、王道路線でも"まったり殿堂馬"を出してみたいですね!


>> 後半「“競馬予想界のファンタジスタ”霧さんの予想にはダビスタの知識が活かされていた!?」へ続く。


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2016年10月28日(金) 11:30 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】〜2016天皇賞(秋)〜
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天皇賞(秋)は、逃げ馬が逃げればオーバーペースの傾向
_______________________

天皇賞(秋)は、逃げ馬が逃げればハイペース、逃げ馬が逃げないか、不在ならばスローペースという傾向があります。一昨年は逃げ馬不在、昨年はエイシンヒカリに騎乗する武豊騎手が、直前で「ハナにはこだわらない」とコメントして、2番手に控える選択をしたことでスローペースが発生しました。

■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


昨年、武豊騎手がなぜ2番手に控える選択をしたかというと、天皇賞(秋)が歴史的に見ても逃げ馬が勝てないレースだからです。なんと1987年のニッポーテイオー以来、29年も逃げ馬が先頭でゴールインしていないのです。歴史上は、1991年にプレクラスニーが逃げ切り勝ちを収めていますが、これは1着入線したメジロマックイーンの降着によるもの。

このとき先頭でゴールインしたメジロマックイーンとのプレクラスニーとの着差は6馬身。また、審議の対象馬もプレクラスニーではなかったことから、プレクラスニーには何の罪もないけど、ノーカウント(笑)。前文ではあえて「逃げ馬が先頭でゴールイン」という表現を使わせてもらいました。

なぜ、逃げ馬が逃げ切れない歴史が続いているのかというと、・・・

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2014年06月05日(木) 11:00 小林誠
小林誠のウマニティPOG攻略ガイド 〜第2回 情報収集と洞察力が問われる入札〜
閲覧 1,405ビュー コメント 0 ナイス 6

 先週末の日本ダービーをもって、記念すべき第1回のウマニティPOGが閉幕。各ワールド優勝者の皆さん、ならびに見事ダービー馬の仮想オーナーとなられた皆さん、本当におめでとうございます! スペシャルワールドに参戦した結果、トップテンどころかAクラス入りすらできなかったコバヤシです・゚・(ノД`)・゚・チクショウ!

 というわけで、ダービー、さらにウマニティPOGでも完膚なきまでに叩きのめされた不肖コバヤシ。下戸で飲んだくれることもできない自分がその悔しさをどこにぶつけるかといえば、やはり今シーズンのウマニティPOGですよ!

 しかも、第1回の入札は今週金曜日の11時が〆切と、目前に迫っています。本当に欲しいG1級の大物候補については、ここでキッチリ仕留めて筆頭仮想オーナーの座を獲得しておくのが、(おそらく)新ルールにおけるセオリー。また、早期始動が期待できる速攻組との兼ね合いや、手持ちのPP(POGポイント)をいかに振り分けるかについても、事前にしっかりプランニングしておいたほうがいいでしょうね。

 あ、そういえば今年から導入されたPPこと「POGポイント」について、まだ解説していませんでしたね。コレは、今シーズンから導入された新ゲーム内通貨。昨年までは入札においてウマニティポイントを使用していましたが、今年からはこのPPを使用して入札が行われますので、ご注意ください。ウマニティポイントからの変換レートは、どのワールドでも一律1000倍です。

 とはいえ、このあたりは昨年のウマニティPOGとほとんど変わりません。初期の入札でPPが尽きたとしても、予想の登録などの活動でウマニティポイントを稼いで、それをPPに変換すればいいだけの話。それに、今シーズンから導入された『ポイントバックシステム』による加算もありますからね。

 それに、スペシャルワールドをのぞき、仮想オーナーとなるチャンスは来年4月まで継続するわけで、焦る必要はまったくナシ。それに、PPがどうしても足りなくなった場合には、ゴールドからの変換で急場をしのぐという「大人な手段」だって用意されています。『仮想オーナー馬数拡大アイテム』など、POGストアで販売されているさまざまな禁断の果実は、そのぶん効果もバツグン。昨年のスペシャルワールド優勝者である、柿谷陽介さんの指名馬リストなんかも超オススメです(笑)。

 そういった小技も駆使しながら臨む、第1回目の入札。これに関係した今年からのルール変更で、重要度が意外に高いと思われるのがコレです。

★余った仮想オーナーの募集枠が加算されなくなった!

 ルールを見ても「ひっそり」と注釈がある程度なんですが、POG戦略に与える影響は絶大。仮想オーナー募集枠の解放回数は昨年より増えているんですが、そのかわり募集枠の持ち越しができなくなったんですよ。

 昨年までは、入札のなかった馬については募集枠が「1→2→3」と増えていったんですが、今年からは「1→1→1」と据え置き。昨年は、コレを利用して比較的安価に仮想オーナーになることが可能だったんですが、今年からは一気にシビアになります。なんつーか、1回の入札における牋貳勝負甦兇格段にアップしてますね。

★現時点での入札状況がひと目でわかるようになった!

 そしてコレも、非常に大きな変更点。募集馬のページを見てもらうとわかりやすいんですが「どのオーナーが何時に何回の入札を行ったか」が、ほぼリアルタイムで更新されるようになりました。なんつーか、まるでヤ○オクみたいになっちゃいましたねえ。これにより、入札がよりエキサイティングなものになること、間違いなしです。

 募集馬の「現在価格」については今年もブラックボックスですが、入札回数やその過程、そのオーナーの入札にかける熱意などが、タイムラインを見れば一目瞭然。安値でゲットできるか、それともかなり白熱したオークションとなるのかは、かなり読みやすくなりましたね。おトクな入札を行おうとするならば、情報収集能力と洞察力が不可欠です。

★ライバルの入札状況がわかるようになった!

 先ほど情報収集能力と洞察力が必要不可欠と述べたのには、理由があります。じつは今年から、同ワールドのライバルがどの馬の入札に参加しているか、アッサリ見られるように変更されてるんですよ。運営側からの正式アナウンスはありませんので、まだコレに気付いていない人もけっこういるはずです。

 募集馬のページでタイムラインを見ると、そこには現在入札に参加しているライバルがズラッと並んでいますよね。で、ユーザー名をクリックしてライバルのマイページへと飛び「入札状況」タブをクリック。これで、そのライバルがどの馬に入札しているかがモロバレとなってしまうんですねえ……。

 ということは、ですよ? 限られたPPのなかで入札に参加しているのはどのオーナーも同じなワケで、その馬にどれだけの予算を割いているかも、ある程度は読めるじゃないですか。極端な話、その回の入札で1頭だけに入札しているオーナーと、10頭に入札しているオーナーであれば、前者のほうが高値をつけている可能性は高い。競合した場合に怖いのも、間違いなく前者ですよ。

 本気で勝ちに行くならば、こういった部分についてもしっかり考慮した上で、入札する募集馬を吟味すべき。せっかく使える情報が用意されているんですから、使わない手はありません。徹底的にリサーチして、ライバルから「卑怯者!」と罵られるくらいのしたたかさが欲しいところですね。

 つーわけで不肖コバヤシ、今からスペシャルワールド参加者の動向を、まるでストーカーのように観察したいと思います……って、参加者56人もいるのかよ!(絶望)

(次回は6/11(水)に更新いたします。)


■執筆者プロフィール
競馬出版業界よろず請負人。1974年三重県生まれ。これまで裏方的な仕事に数多く関わってきたが、さすがに限界を感じて、最近は表舞台への進出を画策中。ライターとして『サラブレ』『UMAJIN』などに寄稿するほか、須田鷹雄氏監修の『POGの達人』には編集デスクとして参加している。コーヒー党、無類の猫好き。POGに関しては最初にやったのが大学生の時分だったので15年以上。「欲しい馬を現金で競り落とせる」という変則ルールのPOGでは、全力でサイレンススズカを獲りに行った記憶アリ。懐かしいところでは、オークスで歴史的斜行をかましたノースサンデーもPOG馬だった。

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2014年06月02日(月) 15:00 小林誠
小林誠のウマニティPOG攻略ガイド 〜第1回 新ルールへの対策と注目ポイント〜
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 聞くところによれば、昨年はポグおじさんという正体不明の書き手が担当していたという、ウマニティPOGの紹介&解説コラム。そのポグおじさん、「入れあげていた飲み屋のオネエチャンにフラれて傷心モード」だそうで、急遽バトンタッチと相成りました。

 そんなわけで、今年からウマニティPOGの紹介や基本的なルール、ちょっとしたTIPSなどについて解説させていただく、赤本こと『POGの達人』誌でメイン編集者を務める小林誠と申します。皆さん、どうかよろしくお願いします!

 まずは昨年参加していなかったという方のために、一般的なPOGとウマニティPOGとの違いについて簡単に解説させていただきましょう。あ、昨年も参加していたという方は、途中までスパッと読み飛ばしていただいてオッケイですよー。

 取りあげたい部分はいくつもありますが、やはり「入札(オークション)で競り落とす」ことで初めて仮想馬主になれるシステムこそ、ウマニティPOG最大の魅力。通常のPOGであれば抽選やウェーバー方式、ネット系のPOGでは特に制限なく指名できるシステムが主流ですが、ウマニティPOGではそうはいきません。指名するにも落とすのにもマネー(ポイント)が必要という、まるでキャバク……もとい、とてもリアルな仕組みとなっているんです!

 また、通常のPOGであれば一度しかない仮想オーナーになるチャンスが、勝負が決まる翌年のダービー直前まで続くというのも、きわめて特殊なルール。つまり、序盤でつまずいたとしても、いくらでも挽回がきくルールなんですね。ここが非常に面白くもあり、そして悩ましいところでもあります。

 また、仮想オーナーになれるチャンスが分散されているので、イスラボニータハープスターのようなGI級の活躍馬であっても、翌年4月まで指名できるチャンスが続く──というのも、これまでのPOGとはまるで違いますね。もう本当に、最後の最後まで勝負が決まらないんです。誰だよ、こんな嫌らしいルールを考えたヤツは!

 で、そのルールですが……今年からさらにアレコレ変更されたそーで。詳しくはPOG2014のルールを熟読していただくとして、ここでは特に重要と思われるいくつかの項目について、簡単に解説しておきましょう。


★POG馬が稼いだ賞金が戻ってくるポイントバックシステム!!

 要するに、仮想オーナー馬が稼げば稼ぐほど、オーナーのお財布に余裕ができるっつーことですな。例えば、仮想オーナー馬が函館2歳Sを勝つと、賞金3,000万円×70%=2,100万PP(POGポイント)の還元。コレ、メチャクチャ大きいですよ。だって、今年の最高価格馬であるドナブリーニの2012ですら、初期価格は2,940万PP。つまり、還元分だけでディープインパクト産駒にも手が届いてしまう!

 リアルマネーをジャブジャブ突っ込める大人なオーナーならともかく、一般オーナーにとって、POGポイントはいくらあっても困らないはず。お財布に余裕があればその分、入札で勝てる可能性がアップするのは言うまでもありませんよね。2歳戦に全力投球して、そこで回収したPPで3歳戦を戦う──なんて戦略も、アリかもしれません。


★筆頭仮想オーナーの導入

 続いてはこちら。馬ごとにいちばん最初の仮想オーナーとなった人が「筆頭仮想オーナー」となり、その場合は獲得賞金の付与率がアップ(1.1倍)するという新ルールです。ポイントバックシステムほどではないですが、地味〜に効いてくると思うんですよ。序盤はともかく、終盤になるとコレが大きくモノを言いそうな予感がしますね。

 というのも、今年からワールドの振り分けが変更されて、1ワールドの参加人数が一気に増えているから。つまり、わずかなポイント差で、順位が大きく変動するようになったということです。仮想オーナー馬10頭が合計3億ポイントを稼いだとして、その半分が筆頭仮想オーナーである場合と、筆頭仮想オーナー馬がゼロの場合では、平均で1,500ポイントもの差が生じる計算。この差、終盤ではかなりデカいですよ。

 特に気をつけたいのが、重賞やGIでも好勝負できそうな「大駒」を指名する場合。獲得賞金が大きい馬ほど、筆頭仮想オーナーであるメリットが大きくなるのは自明の理です。即戦力タイプや中堅級ではなく、大物こそ目指すは筆頭仮想オーナー! 本当に欲しい何頭かの馬だけは、最初の入札でキッチリ競り勝っておく戦略をオススメします。

 ……と駆け足で解説してきましたが、難しく考える必要は「まったく」ありません。やや特殊ではありますが、核となる部分は通常のPOGとまったく同じ。要は、走る馬をキッチリ指名&落札して、ライバルを徹底的に蹴落としてやればいいだけの話です。

 いろいろ“小技”がきくのも事実ですが、最後に笑うのはえてして、王道を歩んだ者。正攻法を避けて小手先のワザに頼った不肖コバヤシが、現在スペシャルクラスで13位に低迷してんのがその証明ですよ・゚・(ノД`)・゚・頑張ってトーセンスターダム

(次回は6/5(木)に更新いたします。)


■執筆者プロフィール
競馬出版業界よろず請負人。1974年三重県生まれ。これまで裏方的な仕事に数多く関わってきたが、さすがに限界を感じて、最近は表舞台への進出を画策中。ライターとして『サラブレ』『UMAJIN』などに寄稿するほか、須田鷹雄氏監修の『POGの達人』には編集デスクとして参加している。コーヒー党、無類の猫好き。POGに関しては最初にやったのが大学生の時分だったので15年以上。「欲しい馬を現金で競り落とせる」という変則ルールのPOGでは、全力でサイレンススズカを獲りに行った記憶アリ。懐かしいところでは、オークスで歴史的斜行をかましたノースサンデーもPOG馬だった。

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2012年05月28日(月) 01:17 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第187話東京優駿(解決編)〜
閲覧 210ビュー コメント 0 ナイス 1

12.8-10.8-12.0-11.7-11.8-11.7-12.2-12.4-12.3-11.7-12.0-12.4 =2.23.8
(35.6-35.2-36.9-36.1) ▼6△3△4 瞬発戦

やはり決めたは瞬発力でした。

逃げたゼロスが2コーナーの突入してから11秒台のラップを連発。
スローに落としたくないトーセンホマレボシの圧が強かったかもしれません。
高速馬場ですし前走一貫したスピードレースで京都新聞杯を制したトーセンホマレボシからすれば常套手段だったと思います。
3コーナー手前から一旦ペースを落として脚を溜めるますが3番手追走のクラレントディープブリランテとの差が開いていきます。
つまりディープブリランテはここでもっと脚を溜めていたということになります。
ここがこのレースのポイント。

トーセンホマレボシが直線入って直ぐに▼6の加速で逃げていたゼロスを飲み込み一気に先頭に。
しかし、それ以上の加速をみせたのが勝利したディープブリランテ
4コーナーから直線に入って溜めていたものを一気に開放しました。
ラストは12秒台で脚が止まりますが岩田Jの懸命のムチに応えて粘り込みました。
折り合いに不安のあったディープブリランテにはペースが速かったのも向いた展開でしたがそれ以上に3コーナー付近で脚を溜めれたのが大きかったと思われます。
単なる暴走馬であればあそこで脚は溜めれません。
折り合いに関しては岩田Jが騎乗停止中付きっきりで調教に跨っていたらしく、その成果が出たのでしょう。
「雨降って地固まる」
とはこのことか。

あと思ったのは今回はサイレンススズカの必勝パターンの様なレース展開でした。
ディープブリランテが今後どういうローテになるかは不明ですが、今日の内容からすればサイレンススズカになれる素材と思えます。
(個人的には逃げてほしい)
ちょっと楽しみ。

レース運びが完璧だったのはフェノーメノ
本当に惜しい2着でした。
もう少し内にコースがあって馬体を併せることが出来ればどうなったか分かりませんでした。
運がちょっと足りなかった。

本当によく粘ったのは3着のトーセンホマレボシ
最後もっと垂れていっても不思議はなかったのですが、騎手のなせる技なのかトーセンジョーダンの弟という底力の血なのか。

ワールドエースは4着、ゴールドシップは5着。
ワールドエースに足りなかったのはやはり瞬発力。
持続力には長けていますが4コーナーの瞬時の加速に付いていけなかったのが敗因だと思います。
ゴールドシップワールドエースよりは瞬発力があると思いますがスピードに付いていけなかった。
内田Jもそれを分かっていたと思うのでスタート後押して押して前に行こうとしていましたが…。
2分25秒ぐらいの馬場なら勝ち負け出来たかもしれませんが「たられば」を言っても仕方がない。
やはりG気鮠,弔砲和腓覆蠑なり運は必要だということ。
運を味方につけるには日頃の精進。
岩田Jは失格というミスを犯しましたが、その後の3週間の精進のおかげで神様がほんの少しハナ差分の運をくれたのかもしれない。
いや、くれたのだと思いたい。

岩田J&ディープブリランテ&矢作厩舎スタッフの皆様おめでとうございます。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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サイレンススズカの口コミ


口コミ一覧

■AI(人工知能)

 イータン 2017年07月13日(木) 00:22

閲覧 340ビュー コメント 8 ナイス 44

《1998年10月11日(日)第49回毎日王冠(G)のパドック画像》
日本人の2人に1人がガンになり、3人に1人はガンで亡くなっている現実があります。(;゚Д゚)!
そんな中、AI(人工知能)が画像(レントゲンやCTスキャン等)からガンの兆候まで 発見できるようになりつつあるようです。一刻も早く開発して貰いたいです。一方、国は森友学園問題や加計学園問題と一体なにをやっているのでしょうか?もっとAIに予算の割当てやさらなる規制緩和等、優先的にやるべき事が他にあるのではないでしょうか? 何せ日本人2人に1人ですよ…(*_*)
少しでも健康で長生きして競馬や旅行、将棋や麻雀等好きな事を楽しみたいものです。
同じように競馬予想でも過去に活躍した競走馬の大量の画像からAIを活用して、勝ち馬を導き出す時代がそう遠くないうちに来るかもです。そのレースは外れても1年単位では確実に回収率100以上を達成しそうです。【育成プロ期間104/365日目】

 人参好 2017年05月06日() 02:17
京都新聞杯
閲覧 73ビュー コメント 0 ナイス 4

天皇賞キタサンブラックは強かったですねえ〜
いよいよ完成の域にきた感じですね。
当日は午後から数年ぶりにWINDSへ
東京8Rでハナ差で馬連取り逃がしからのスタートで嫌な感じでしたが・・・
まあ、投票カードの字が目得ない・・・塗り間違え など多発。
ということもあって大きく資金を減らして盾へ・・馬連、3単的中で結果としてやや浮きへ。
楽しかったというよりも老眼進んで実に不自由でした。

さて天皇賞を振り返ると
キタサンが現状取りこぼしをするのであれば以下のパターンかと
・極端なスローでのキレ負け
 →自力でペース上げれるのでまずない
・極端なHペースでの逃げ残り
 →差し馬が人気の時に発生パターン、キタサンから逃げ切りはサイレンススズカ級でないと今は無理?
・超高速馬場で複数逃げ馬による乱ペース
 →ダービーのときなのですが、ダービーは距離適性を無視しても参加したい最高峰のレース
  古馬G1で同様のケースはまずは発生し難い
・常に外々を回るケースで中距離
 →大外を引いて、かつ逃げ先行が複数内枠にいるパターン
  現状はこれが一番可能性ありそう
・ポジッション取りのため掛かるケース
 →今はなさそうですが、これが発生したら力が衰え兆候かも
・海外帰りかつローテーションが詰まった場合
 →宝塚、ニエル賞、凱旋門、JC、有馬記念
  検疫後のJCが一番危ないかも知れません

キタサンが凱旋門賞で通用するかどうか?
 馬場が合うかは不明なのですが、馬群に包まれても掛からないのであればチャンスは大きそう。
 菊花賞のような競馬ができますので問題なさそうですね。
 
凱旋門賞も楽しみですが、無事走って種馬としてもどう活躍するか楽しみですね・・・と思ってたんですが
今の日本競馬界でサンデー系だらけで肌馬選びが難しそうです。サンデーサイレンス3x4の血統構成とれそうですが
サンデーの血を濃くしたらどうなんでしょうか?

では京都新聞杯
先週の天皇賞当日の馬場は高速馬場、外分回しは余程の展開利がないとこない でした。

カケルテソーロ
 現状はダートの方が良さそうではあります。前走も押して押しての逃げ。今回も主張はしそう。

ダノンディスタンス
 切れはあまりなさそうで馬場重くなった方が良さそうです。
 前々で競馬は優位
 
サトノクロニクル
 スローレースばかりですね。ちょっとエンジンのかかりが遅そう
 内突いてという感じでもなく外回りそうです
 
インヴィクタ
 人気してますが・・・どうでしょう。
 サトノクロニクルと同じタイプでエンジンのかかりが遅め。
 
サトノリュウガ
 福寿草特別の内容が良い。速い上りがなく瞬発力勝負は?久々もどうかもありますが
 先行勢では一番魅力
 
ゴールドハット
 ハットトリック産なんですね。
 持ち時計がなくて戦歴面からは厳しそうですが・・

ハギノアレス
 スローの経験しかなし 上りが掛かる方が良さそうというか速い上りがあんまりないですね。
 2月に34.8上りで4着(京都)のように今の京都は合うかな?

ミッキースワロー
 福島で上り33秒台はあんまり記憶にないのでちょっと調べてみたら
 過去10年で福島芝で1800m以上で33秒台の上りで勝った馬は6頭
 3歳時点はミッキースワローと芝1800でのダイワマッジョーレの2頭。
 他4頭は古馬で1800mもの(あんまり出世してないジーニマジックくらいかな)
 単に内枠巧者だけの可能性もありますが、芝2000でロングスパートの中での上りは評価したい

メルヴィンカズマ
 3走前はアドミラルの2着、0.4秒差ですが上りはメルヴィンの方が速い。大外分回しでした。
 前走は内枠引いて終始内で直線開かず。内突ける馬ではありますが後ろからなので不利は被りやすい
 今回7枠はいい方に出そうです
 かなり強いとは思いますが・・


ユキノタイガ
 未勝利からでここでは厳しそう。ちょっと前走はレベル?

プラチナムバレット
 大崩れしないタイプ。直線は短い方が良いのかも
 ちょっと厳しい枠のような気がします
 
ウインベラシアス
 本馬が逃げそう。直線長いところは微妙な感じ 時計面ちょっと厳しいかも
 
 
ということでまとめると

◎ミッキースワロー
〇メルヴィンカズマ
▲サトノリュウガ
△インヴィクタ
△プラチナムバレット 

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 グリーンセンスセラ 2017年03月05日() 23:32
1997年クラシック 
閲覧 48ビュー コメント 1 ナイス 4

武豊が社台パーティーで大風呂敷広げるも撃沈......大荒れの1997年クラシックでひっそりと切符を掴んだ「主役」─Gambling Journal ギャンブルジャーナル/2017年3月3日 21時30分 http://biz-journal.jp/gj/2017/03/post_2746.html

「主役不在」だからなのか、イマイチ盛り上がりに欠ける今年の3歳牡馬クラシック。今週は皐月賞(G1)へ最重要トライアル弥生賞(G2)が行なわれるが、むしろ2歳女王ソウルスターリングらが顔を揃えたチューリップ賞(G3)に話題をさらわれている感さえある。
 昨年は朝日杯フューチュリティS(G1)でハイレベルな接戦を演じたリオンディーズとエアスピネル、それに無敗の新星マカヒキを加えた3強対決で前哨戦から大いに盛り上がった弥生賞だったが、今年は本命候補のブレスジャーニーが回避したこともあって小粒感が否めない。
 これだけ期待感が湧かない弥生賞もそうあるものではないが、思い出されるのは今からちょうど20年前の1997年だ。
 この年の牡馬もどこか頼りない馬ばかりだった。3歳(現2歳)王者のマイネルマックスは予定されていたスプリングS(G2)を発熱で回避し、早々に皐月賞をパス。繰り上がる形で中心視されていたメジロブライトも、時計面に不安を抱え信頼性を欠いていた。
 そんな中で弥生賞も、何とも言えないメンバーで行なわれる。1番人気に推されたエアガッツは朝日杯で3着した後、当時OPだったホープフルSを勝ったものの重賞未勝利。2番人気は新馬戦を圧勝したサイレンススズカだったが、まだまだ荒削りで押し出されるように人気した感が否めなかった。
 このある意味歴史に残る弥生賞を鮮やかに制したのが、3番人気に推された武豊とランニングゲイルだった。3コーナーからロングスパートを仕掛け、集団をまくり切ると先頭のまま最後の直線へ。最後は2着に3馬身差をつける圧勝劇を飾ったのだ。
 これでクラシックの主役が決まったかと思われたが、このランニングゲイルはここが10戦目という典型的な叩き上げ。父もG1制覇すらないマイナー血統のランニングフリーということもあって、クラシックの主役を張るにはあまりに華がなさ過ぎた。
 その後、武豊騎手が社台グループ主催のパーティーで「今年はサンデーサイレンスでもトニービンでもない、ランニングフリーですよ」と大風呂敷を広げたが、その後ランニングゲイルは鳴かず飛ばず。この弥生賞が最後の重賞勝利となる。


次のページ 今年も弥生賞は参考外? いや違う!

そういえば、今年のクラシックの主役候補ブレスジャーニーも、父がほぼ実績のないバトルプランというマイナー血統だ。主戦の柴田善臣騎手が「今年はディープインパクトでもキングカメハメハでもない、バトルプランですよ」と高らかと宣言すれば面白いが......。
 もう一頭の主役候補のレイデオロが、当時のマイネルマックスのように調整不良でトライアルを回避しているところも1997年と共通しているといえるだろう。
 ちなみにこの年の皐月賞は11番人気→10番人気→12番人気と大荒れの結果だった。
 当時は馬単や3連系の馬券がなかったため、最高配当は馬連の51,790円に収まっているが、3連単なら100万馬券超えは確実だっただろう。とにかく、何も参考にならないような前哨戦が続いたということだ。
 この混戦のクラシック第一弾を制したのはサニーブライアン。皐月賞では単勝51.8倍の11番人気だったが、後に日本ダービー(G1)も勝って堂々の二冠馬に輝いている。だが、その後に骨折が判明し引退を余儀なくされている。
 ちなみに2着に10番人気シルクライトニング、3着の12番人気フジヤマビザンともに、ここが競走生活のハイライトであり、後にレースを勝つことはなかった。
 対して、この年の菊花賞(G1)を制したのは、皐月賞に出走することさえできなかったマチカネフクキタル。サイレンススズカやメジロブライト、有馬記念を勝つシルクジャスティスなど、早い時期から素質を評価されて馬たちが軒並み奥手の傾向にあった年でもある。
 今年は共同通信杯(G3)を勝ったスワーヴリチャードなどハーツクライ産駒の当たり年といわれているが、ハーツクライ産駒は奥手の傾向があるがどうだろうか。また、今年の3歳世代でダート馬のエピカリスが最も注目を集めているように、この1997年世代の最強馬はマル外マイラーのタイキシャトルだった。
 では、今週の弥生賞も本番に向けて特に見るべきところはないのかというと、そんなことはない。何故なら、2冠馬サニーブライアンは、この弥生賞3着で"ひっそり"と優先出走権を掴んでいるからである。

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