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サニーブライアン(競走馬)

注目ホース
写真一覧
抹消  鹿毛 1994年4月23日生
調教師中尾銑治(美浦)
馬主宮崎 守保
生産者村下フアーム
生産地浦河町
戦績10戦[4-1-1-4]
総賞金34,030万円
収得賞金6,375万円
英字表記Sunny Brian
血統 ブライアンズタイム
血統 ][ 産駒 ]
Roberto
Kelley's Day
サニースイフト
血統 ][ 産駒 ]
スイフトスワロー
サニーロマン
兄弟 サニーネイティブサニーケーティング
前走 1997/06/01 東京優駿 G1
次走予定

サニーブライアンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
97/06/01 東京 9 東京優駿 G1 芝2400 1881813.661** 牡3 57.0 大西直宏中尾銑治466(+4)2.25.9 -0.235.1シルクジャスティス
97/04/13 中山 10 皐月賞 G1 芝2000 1881851.8111** 牡3 57.0 大西直宏中尾銑治462(-4)2.02.0 -0.136.5シルクライトニング
97/03/22 中山 11 若葉S OP 芝2000 16113.514** 牡3 56.0 大西直宏中尾銑治466(0)2.04.3 0.438.5④⑤シルクライトニング
97/03/02 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 143415.553** 牡3 55.0 大西直宏中尾銑治466(+6)2.03.3 1.136.9④④ランニングゲイル
97/01/18 中山 9 ジュニアC OP 芝2000 7335.241** 牡3 55.0 大西直宏中尾銑治460(+2)2.03.7 -0.136.5トキオエクセレント
97/01/06 中山 9 若竹賞 500万下 芝2000 16475.742** 牡3 55.0 大西直宏中尾銑治458(-6)2.04.7 0.138.4⑤⑤④ファンネルマーク
96/12/15 中山 7 ひいらぎ賞 500万下 芝1600 1661114.535** 牡2 54.0 大西直宏中尾銑治464(0)1.37.0 0.837.0⑨⑦⑥スピードワールド
96/11/17 東京 11 府中3歳S G3 芝1800 13227.427** 牡2 54.0 大西直宏中尾銑治464(-6)1.50.6 0.936.4ゴッドスピード
96/11/02 東京 9 百日草特別 500万下 芝1800 12563.525** 牡2 54.0 大西直宏中尾銑治470(+6)1.50.3 0.938.4クリスザブレイヴ
96/10/05 東京 3 2歳新馬 芝1800 13685.231** 牡2 53.0 大西直宏中尾銑治464(--)1.50.4 -0.435.2スカラシップ

サニーブライアンの関連ニュース

 皐月賞を制したディーマジェスティ(美・二ノ宮、牡3)は、激戦から一夜明けた18日、茨城県美浦トレーニングセンターの自厩舎で過ごした。

 「いつもの月曜と変わらない。レース後からびっくりするくらいケロッとしているね」と島田調教厩務員は愛馬のタフさに驚き、2012年エリザベス女王杯(レインボーダリア)以来となる担当馬のGI勝利に、笑みがこぼれた。

 大外の(18)番枠から皐月賞を制したのは91年トウカイテイオー、97年サニーブライアンに続く3頭目で、前記2頭は春2冠を達成。また、平成に入ってから4月17日の皐月賞を制したのはナリタブライアンディープインパクトの2頭で、どちらも3冠馬に輝いた。“吉兆”が感じられるVだ。

 この後は在厩して調整され、ダービー(5月29日、東京、GI、芝2400メートル)で、昨年のドゥラメンテに続く史上24頭目の春2冠を目指す。

ディーマジェスティの競走成績はこちら

【今日のキラ星】サニーリスペクト2015年10月18日() 05:03

 【東京4R】伯父に皐月賞&ダービーの2冠馬サニーブライアンがおり、半兄サニーサンデー(父マーベラスサンデー)は福島記念を優勝。期待の良血馬だ。「ウッドチップでは速い時計が出ていませんが、馬体、血統からも芝向き。実戦で変わってくれると思います」と谷原助手は期待している。

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【日本ダービー】イスラボニータ2冠へ気負いなし 2014年05月19日(月) 15:26

 皐月賞から約1カ月、王者イスラボニータは順調に調整されている。いつもどおりに宮城県・山元TCへの短期放牧で疲れを取り、7日に帰厩。ダメージは皆無とばかり、14日にWコースで5F66秒7−51秒3−38秒6−12秒4の好タイムを馬なりでマークした。

 「2週前だからあくまで脚慣らしだけど、気持ち良くゆったり走れていたね。馬体もプラス10キロで帰厩できたし、これからも落ち着かせながら息を作っていけばいい」

 決戦を前に栗田博調教師があくまで自然体なのは、愛馬に信頼を寄せているからこそだ。「デビューが去年の6月2日。ダービーが6月1日だからちょうど1年だし、普段の調教ゼッケンが81番で、ダービーも81回。縁があるのかな」と笑顔。夢のタイトルへの過程を楽しむ余裕さえある。

 「冷静にって思っているけど、周りがみんなしてアオるからね」と苦笑いを浮かべる蛯名騎手にとっても、ダービーは悲願だ。一昨年はフェノーメノで23センチ差の2着。当時、「デカすぎる差。このレースだけは結果がすべて。悔しすぎる」と涙をにじませた究極の舞台だ。

 「勝ちたい勝ちたいって誰もが思っている。何度も勝ってる(武)ユタカだって同じ気持ちなんだと思う。だから俺は俺のスタンスで、これからレースに向かっていくだけ。いい形で皐月賞を終えられたし、本当に順調に進んでいけたらいい」

 共同通信杯、東スポ2歳Sを含め東京4戦4勝の実績からすれば、皐月賞以上のレースは十分可能。97年サニーブライアン以来となる関東馬の春2冠達成へ向け、イスラボニータが突き進む。

 3歳馬の頂点を決める競馬の祭典「第81回日本ダービー」の登録が18日に締め切られ、総勢22頭がエントリーした。今年は桜花賞2着レッドリヴェールの参戦が大きな話題となっているが、やはり中心となるのは皐月賞馬。関東の星イスラボニータに、史上23頭目の春2冠馬への期待がかかる。

★日本ダービーの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら

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【皐月賞】メイケイペガスター気負いはなし2013年04月13日() 05:00

 共同通信杯の勝ち馬(1)メイケイペガスターは栗東坂路でラスト1ハロン15秒3(4ハロン65秒0)。流れるようなキャンターで気負う面はなかった。「追い切りが少し軽くなったので、輸送前日の金曜に少し時計を出そうかと思ったが必要ないと判断した。音に敏感な面があるので、当日馬場に出てからスタンドの歓声でテンションが上がらなければいいが…」と木原一調教師はレース直前の気配を気にかける。

◆中6週もOK〔8〕コパノリチャード

 アーリントンCを勝った(8)コパノリチャードは、栗東坂路でラスト1ハロン15秒4(4ハロン67秒4)と軽く伸ばした。中6週になるが、太め感はなく上々の気配だ。「枠は偶数の真ん中でいい所やね。距離が2000メートルで相手も強いが楽しみはあるよ」と宮徹調教師。10日にはDr.コパこと小林祥晃オーナーのラブミーチャンが大井の交流GIII・東京スプリントをV、運気は向いているだけにリチャードも続くか。

◆本来リズムで〔9〕サトノネプチューン

 弥生賞11着からの巻き返しを期す(9)サトノネプチューンは、追い切り翌日ということで、美浦・北の角馬場で歩様の確認。「歩様に硬さもありませんし、落ち着いていて順調です。自分のリズムで走るのが大事」と橋本調教助手。逃げ馬不在の前走は押し出される形でハナに立ったが、本来のリズムで走れず初黒星を喫した。今回は内枠に逃げ・先行馬が入り、スムーズに好位で流れに乗れそうだ。

◆ユタカ信じる〔18〕テイエムイナズマ

 1997年サニーブライアン以来となる大外枠からのVを狙う(18)テイエムイナズマは、栗東でコース入りせずに角馬場で調整。気性の激しいタイプだが、テンションは上がっていない。「枠が枠やけど、調子は上がってきて、走れる態勢。テンションに関しては当日にならないとわからないね。あとはユタカ(武豊騎手)に任せる」と福島信調教師。

14日中山11R「皐月賞」出馬表★PCはこちら★スマホはこちら

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2冠達成の個性派、サニーブライアン死す 2011年03月05日() 05:01

 97年にダービー、皐月賞を逃げ切り、牡馬クラシック2冠を制したサニーブライアン(17歳、父ブライアンズタイム、母サニースイフト)が3日午後10時、疝痛のため死亡した。同馬は07年に種牡馬を引退した後、北海道浦河町・うらかわ優駿ビレッジアエルで余生を過ごしていたが、今月に入って体調を崩し、治療の甲斐もなく息を引き取った。

 うらかわ優駿ビレッジアエルの伊吹博史さんは「功労馬の中では一番元気でやんちゃな性格でした。根強いファンの方もいた馬ですし、まだ若かっただけに、我々も看板ホースを失って本当に残念です。今はただ安らかに眠ることを祈ります」と名馬の死を悼んだ。

 美浦・中尾銑治厩舎からデビューしたサニーブライアンは、皐月賞で11番人気ながら、大外(18)番枠から逃げ切って快勝。続くダービーも、中間に外傷を負って6番人気にとどまったが、またも(18)番枠から逃げ切って2冠を制した。故障のためダービーが最後のレースとなり、種牡馬入り。産駒ではカゼニフカレテ(03年GIII愛知杯)、グランリーオ(05年GIII中日新聞杯)の2頭がJRA重賞を制している。

 

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97年の2冠馬サニーブライアンが死亡 2011年03月04日(金) 18:01

 JRA(日本中央競馬会)は4日、97年に皐月賞(GI)と日本ダービー(GI)を制したサニーブライアンが3日、疝痛(腹痛を伴う病気)のため死亡したと発表した。

 サニーブライアンは96年10月に東京競馬場でデビュー(3番人気1着)。ジュニアCで2勝目を挙げ、弥生賞(GII)で3着に入り皐月賞への出走権を獲得。皐月賞では11番人気の低評価を覆しGIホースの仲間入りを果たすと、6番人気で出走した日本ダービーも逃げ切り2冠を達成した。

 日本ダービー後は故障により出走できず、そのまま引退。JRA通算10戦4勝、2着1回、3着1回の成績だった。引退後は種牡馬として05年の中日新聞杯(GIII)を制したグランリーオ、03年の愛知杯(GIII)を勝ったカゼニフカレテなどを輩出した。

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サニーブライアンの関連コラム

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クラシック三冠レースの第一関門となる皐月賞。瞬発力勝負のダービーと比較して、持続力を試されるレースではあるのだが、2歳、3歳競馬としてはむしろ皐月賞こそが異端。なぜなら2歳、3歳のクラシック路線はスローペースになりやすく、全体的にどのレースも“スローの瞬発力勝負”になりやすいからだ。古馬のG1で必要とされる能力は、ダービーよりも皐月賞や菊花賞に集約されるのだが、2歳戦、3歳戦においての皐月賞は、それが異端となる。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


瞬発力より持続力の勝負。とは言っても、それは“究極の瞬発力勝負”であるダービーと比較してのことであって、とくに近年では“瞬発力のない馬”が皐月賞を制覇することは皆無と言っても良い状況。ちょうど良い機会なので、拙作・ラップギアでフィルタを作ってお見せしよう。

■1990年以降、皐月賞馬の皐月賞出走時ラップギア適性値
2016年 皐月賞 ディーマジェスティ 【瞬3平1消0】
2015年 皐月賞 ドゥラメンテ 【瞬4平0消0】
2014年 皐月賞 イスラボニータ 【瞬4平1消0】
2013年 皐月賞 ロゴタイプ 【瞬3平1消0】
2012年 皐月賞 ゴールドシップ 【瞬4平1消0】
2010年 皐月賞 ヴィクトワールピサ 【瞬3平2消0】
2009年 皐月賞 アンライバルド 【瞬3平0消0】
2008年 皐月賞 キャプテントゥーレ 【瞬2平0消0】
2007年 皐月賞 ヴィクトリー 【瞬2平1消0】
2006年 皐月賞 メイショウサムソン 【瞬5平2消0】
2005年 皐月賞 ディープインパクト 【瞬3平0消0】
2004年 皐月賞 ダイワメジャー 【瞬1平0消1】
2003年 皐月賞 ネオユニヴァース 【瞬2平1消1】
------
2002年 皐月賞 ノーリーズン 【瞬1平1消0】
2001年 皐月賞 アグネスタキオン 【瞬2平1消0】
2000年 皐月賞 エアシャカール 【瞬2平2消0】
1999年 皐月賞 テイエムオペラオー 【瞬2平1消1】
1998年 皐月賞 セイウンスカイ 【瞬1平2消0】
1997年 皐月賞 サニーブライアン 【瞬3平0消0】
1996年 皐月賞 イシノサンデー 【瞬3平1消0】
1995年 皐月賞 ジェニュイン 【瞬3平1消1】
1994年 皐月賞 ナリタブライアン 【瞬4平3消0】
1993年 皐月賞 ナリタタイシン 【瞬2平3消1】
1992年 皐月賞 ミホノブルボン 【瞬1平3消0】
1991年 皐月賞 トウカイテイオー 【瞬3平0消1】
1990年 皐月賞 ハクタイセイ 【瞬1平5消1】

※ラップギアについての説明はこちら→http://saikyo.k-ba.com/members/lapgear/about.html

2000年より以前の皐月賞は【瞬2平2消0】のようなラップギア適性値の馬が上位を占めるようなレースだったのだが、そういった傾向も時代とともに薄れはじめ、【瞬1平2消0】のような完全平坦タイプは1998年セイウンスカイ、【瞬2平2消0】のような瞬発・平坦同数タイプの皐月賞馬も2002年ノーリーズンを最後に姿を消してしまった。


もう少し掘り下げて、・・・

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2016年12月02日(金) 13:00 「ウマニティ」×「ダビマス」
【ダビマスコラム】ウマニティ・プロ予想家:霧さんインタビュー〜前半
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“競馬予想界のファンタジスタ”霧さんに「ダービースタリオン マスターズ」のことを聞いてみた


◆PROFILE
【話し手】霧プロ
ウマニティ公認プロ『プロ予想MAX四天王』のひとり。25週キングの座に君臨!競馬予想界のファンタジスタ。

【聞き手】眞形隆之
ダビスタ伝道師・成沢大輔の下、CB's PROJECTダビスタ班リーダーとして、「ダビスタ全書」「ダビスタマガジン」の編集を担当。


――(眞形)霧さん、はじめまして。今日はよろしくお願いします。

(霧)よろしくお願いします。

――(眞形)まずは、霧さんが競馬にハマったきっかけを聞かせてもらえますか?

(霧)最初のレースを見たのが、1997年のダービーですね。あのダービーは、サニーブライアン皐月賞に続く二冠を達成したレースでした。
 シルクジャスティスメジロブライトサイレンススズカといった強いライバルたちがいまして、テレビカメラがどの馬が差してくるのか追っているのですが、それを尻目に逃げたサニーブライアンが直線に入っても差が縮まらなくて、最後はそのまま逃げ切り勝ち。ゴール前での大西騎手のガッツポーズを見て、かっこいいなと思いましたね。
 それから競馬を見るようになって、ナリタトップロードに惚れて、競馬の魅力にズブズブと、とりつかれていきました(笑)。

――1997年のダービーというと、競馬歴20年なんですね。その後、「ウマニティ」のプロ予想家になったキッカケを教えてもらえますか?

(霧)たしか競馬雑誌の「サラブレ」を読んでいて、「ウマニティ」の広告を見て登録したんです。実際のお金をかけなくてもエア予想ができるというので興味を持ちました。
 あのときは、たまたま予想が当たって、あれよあれよと最高位「キング・オブ・コロシアム」になってました。
 文章を書くのが好きで、展望記事を書いてるうちに、ウマニティの公認コラムライターにならないかというお話をいただきまして、引き受けることにしました。予想を販売するプロになって、もう5年が経ちますね。

――競馬歴20年とのことですが、これまでのダビスタ経験を教えてもらえますか?

(霧)最初に遊んだダビスタは、スーパーファミコン版の「ダビスタ掘廚任靴拭

――おぉ「ダビスタ掘廚覆鵑任垢諭H売が1995年だったので、霧さんは競馬にハマるよりも前に、ダビスタでガッツリ遊んでいたことになりますね。
 ところで、霧さんは最強馬を目指すガチ勢でした? それともライトユーザーでしたか?

(霧)完全にライトユーザーでした。途中でリセットするのが苦手で、弱い馬が生まれても、愛馬が死んでしまっても、それを受け入れる“あるがまま”の牧場でしたね。
「ダビスタ掘廚箸いΔ函▲泪船ネイワシミズ×オオシマナギサという配合は、今でも覚えていますね。

――おぉ、ありましたね。初期繁殖牝馬から爆発するということで有名になった配合でしたね。霧さんは、どんな種牡馬が好きで種付けしていましたか?

(霧)アンバーシャダイとか、サッカーボーイとか、マル父馬には思い入れがあるので、よく種付けしていましたね。
 あとは「母父ノーアテンション×父ノーアテンション」という通称「ノアノア配合」なんていうのもありましたね。

――ありました、ありました。普通は絶対にしない危険な配合なのですが、虚弱体質はBCでは問題にならない、気性の悪さも去勢でカバーできたんですよ。あのころは、こうした実験的なことを繰り返して、配合の秘密を分析してました。

(霧)そうですね。それこそ、ダビスタの攻略本「ダビスタ全書」を参考にしながら、いろいろな配合を試していましたよ。

――おぉ!霧さんは「ダビスタ全書」の読者だったんですね、ありがとうございます!

(霧)配合の成立条件とか自分で解析するのは苦手で、全書をじっくり読んで、「ダビスタ96」の特定の条件で発生する「面白配合」の仕組みとか、プレイステーション版の「ダビスタ」でスピードの血を多く入れると強くなる「ニトロ理論」とかの仕組みを見て参考にしていましたよ。

――よく覚えていますね! あの頃は、配合の謎の究明にみんなが熱くなっていました。今の時代ならネットですぐに情報が共有されるのですが、あの当時は、解明されるまで、長い時間が必要でしたね。
 霧さんは公式のBC大会に出たりはしましたか?

(霧)いいえ、BCは友達と遊ぶ程度でした。BCで有名だった「サイキョウクラウド」を倒そうと挑んだりしていましたが、恐ろしく強くて全然勝てなかったです。

――さて、今回の「ダービースタリオン マスターズ(以下、ダビマス)」は久々の「ダビスタ」になるんですね?

(霧)そうですね、最初のPS版で遊んでからなので、かれこれ10年あまり、しばらく「ダビスタ」からは離れていましたね。
「ダビスタ」がスマホでリリースされると噂を聞いてから気になっていました。
「ダビマス」はリリース初日からプレイしていて、今は仕事の空き時間をみつけては、ちょこちょこ遊んでいる感じです。

▼霧さんのキリキリマイ牧場です。強い馬が出ないのでいつもきりきりまいだそうで……。


――「ダビマス」を遊んでみて、どうですか?

(霧)強くもない牝系を10代続けながら、まったりとプレイしてます(笑)。
「ダビマス」は種牡馬の種付け権が、いわゆるガチャなんですが、最高レベルのディープインパクトの種付け権などは、そう簡単に手に入らないんです。
 低いレベルの種牡馬の中で、クロス配合を作ってみたり工夫をして、G汽譟璽垢里いつかを勝つ馬は育てることができました。

▼キリキリマイ牧場で、ゲーム開始当初から繋がっている牝系。配合理論を何も考えていないので因子が物凄く少ないです(汗)。


――霧さんのように「ダビマス」が久々の「ダビスタ」で遊ぶという人も多いと思うのですが、その人たちに「ダビマス」がどんなゲームなのか紹介してもらえますか?

(霧)なんといってもグラフィックは美しくなりましたね。
 最終コーナーのなめらかな動きなどは見ていて爽快です。
 それと、実際のファンファーレの音が使われてるところは、個人的にポイントが高いです。

▼まるで競馬中継を見ているようなレース画面。「ダビスタ」おなじみの実況も冴え渡る。


――たしかに実際のファンファーレを聞くと、気持ちが高ぶりますよね。ほかに、これまでの「ダビスタ」と、ここが違うなと感じたことはありますか?

(霧)今回の「ダビマス」にはストーリーがあるんです。淡々と進む「ダビスタ」のオールドファンの中には、とまどう人もいるかもしれませんが、個人的にはストーリーの先が気になるほど面白いです。
 あとは騎手の腕の差はかなりあると思いました。見習いジョッキーに任せると、直線で伸びないことが多くて、重賞レースで勝つのは厳しい感じです。
 遊んでみて思うのは、ライバル馬がかなり強いことですね。ジャスタウェイウオッカといった強敵が出走してきたら、うちの牧場の馬では、なかなか太刀打ちできないです。
 G掘G競譟璽垢肋,討討癲強敵が集まるG汽譟璽垢鮠,弔里六蠧颪龍箸任后
 そう簡単にG汽譟璽垢望,辰討靴泙辰討發弔泙蕕覆い里如△笋蠅いはありますよ。

――そんなGIを複数勝利した殿堂馬キリガーデン(父ミッキーアイル 母キリマリア)は、どうやって生まれた馬ですか?

(霧)母のキリマリアはオープン特別、G3辺りの常連馬でした。
 得意距離はマイル近辺で、G1になると歯が立ちませんでしたが、安定して小銭を稼いでくれる馬だったと思います。スピードはそこそこ通用する馬だったので、繁殖入り後は同じようなマイル近辺でスピードを生かせる産駒を出したいと思い、ちょうどその時期に現実の競馬でマイルCSを逃げ切ったミッキーアイルを父に選びました。
 パラメータがオールBで、因子の数も多く、個人的には使いやすい種牡馬です。

▼霧さんの殿堂入りの馬。父ミッキーアイル


――キリガーデン(父ミッキーアイル 母キリマリア)の配合の狙いは?

(霧)やはりスピードを生かしたかったので、"速力"の因子のクロスを狙っていきました。
 今作は特にスピードがないと厳しいという印象があるので……。
 キリガーデンで言えば、父母の持っていたサンデーサイレンスの血(速力&底力因子)のクロスがいい形に出たのだと思います。

――まったりプレイで、どうやって殿堂馬ができたのでしょう?

(霧)今作はスピードがないとかなり厳しい戦いを強いられる印象を受けましたので、
ゲーム開始時から"速力"の因子は特に重視していました。(クロスさせる、血統内にたくさん盛り込むなど)それだけでも重賞で勝負になる産駒は結構生まれますし、たまにはキリガーデンのような馬も生まれます。
 ただ、主な勝ち鞍が1200〜1800mであるように、短めの距離なら何とかなる馬が多いのですが、長距離でコンスタントに稼ぐ馬が非常に少ないです。攻略情報等を参考にしながら、王道路線でも"まったり殿堂馬"を出してみたいですね!


>> 後半「“競馬予想界のファンタジスタ”霧さんの予想にはダビスタの知識が活かされていた!?」へ続く。


★ウマニティプロ予想家・霧氏もリアルタイムで遊んでいる「ダービスタリオン マスターズ」をいますぐダウンロード →
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2012年03月02日(金) 11:50 ウマニティ編集長
ウマニティ編集長「岡田大がそっと教える“プロ予想家の表と裏” 」〜霧プロ(オモテ編)〜
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「どこか1場を選んでゆるゆるとレースを楽しむような方には、いい感じのドキドキ感をプレゼントできると思っています」(by霧)

まずは諸事情によりコラムの更新を一週休んでしまったことをお詫び申し上げます。今週から無事に復活いたしますので、引き続きご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

さて、ウマニティ公認プロ予想家の素顔に迫る「オモテとウラ」の6人目のターゲットは、予想コロシアムで25週連続“キング・オブ・コロシアム”の座に君臨するという空前絶後の大記録を残し、2011年夏に公認プロデビューを果たした霧さんです。

霧さんは人気の重賞展望コラム『濃霧注意報』を執筆する公認コラムライターとしても活躍しており、その深遠かつ的確な分析力に定評があることは皆さんもご存じのことでしょう。なんといいますか、とにかくわかりやすい。あれは相当な競馬知識があってこそ生み出される文章なんだろうなぁと、目を通すたびに思いますね。予想もほぼ全レースにコメントを付けていて、推奨根拠が明確な点が魅力。理論派ここにあり、をあらゆる面から感じさせてくれる予想家です。

今回はそんな霧さんに、競馬に出会ってから現在に至るまでと、予想に対するスタンスを詳らかに語ってもらいます。これまでそういう話をしたことはなかったので、僕も興味津々モードで聞き入っちゃいました。うーん、とにかくマジメ。そして、謙虚。この驕らぬ姿勢が今日の成功につながっているんだなぁと、感心することひとしきりでしたね。霧さん、アンタは偉いです。


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競馬を始めたキッカケは?

「ある日テレビをつけたら、偶然サニーブライアンの勝ったダービーが放映されていました。そのときの彼のレースぶりや大西騎手のガッツポーズ、実況が物すごく印象に残ったのが競馬との出会いであり、始まりです。その後、ゲームのダービースタリオンに触れ、さらにナリタトップロードという大好きな馬ができたことで、競馬の持つ魅力に完全にハマり、のめり込んでいきました」

勝てるスタイルを築くまでにはどんな試行錯誤がありましたか?

「もともとはなんの変哲もないウマニティの一般ユーザーであり、それまでの自分のスタイルには限界を感じていましたので、とにかくいろいろな方の予想を参考にしました。とくに、当時一般ユーザーからプロに昇格されたスガダイさんや、調教のスペシャリストの上海こうぞうさんをはじめとした、華々しい活躍をされていた方の思考や傾向をなんとか吸収しようと、雑誌のコラムや印のクセなどからいろいろと勉強させていただきました。目からウロコ的な考え方がどれも新鮮で、この時期はものすごく予想が楽しかったのを覚えています」

転機になったレースや出来事はありますか?

「2010年の小倉2歳Sで、人気薄のスギノエンデバー(9番人気3着)に◎を打ったことです。上位人気馬が抜けていたレースでしたが、自分なりの視点で人気薄に重い印を打つことができ、なおかつ1・2着馬とのワイド2点で総獲りとなったことで、初めて自分の新しい形に自信が持てるようになりました。この的中のおかげで予想コロシアムのキングになれたので、そのことも含めて印象深い出来事です」

最も重視している予想ファクターとその利用法は?

「従来のスタイルであった血統予想と、予想コロシアムに参加するなかで培った指数予想と調教予想。基本的にはこの3つが主要ファクターです。順番としては、指数である程度の実力差を測り、血統で適性の有無を想像し、調教で状態の良し悪しを探る、といった具合です。もちろん、近走で受けた不利や各馬の走りのクセ、ブリンカーをはじめとした馬具の着用の有無などもチェックしています」

現在の1週間の過ごし方は?

「異端と思われるかもしれませんが、土日の開催が終わると、次の週の金曜日の夜まで競馬のことはほとんど考えていません。平日は本業や競馬以外のプライベートに完全に集中し、その鬱憤やその他もろもろを競馬予想にぶつける―――現状ではこのメリハリの利かせ方がいちばん自分に合うようです。一時期、平日も競馬の予習・復習に充てた時期があったのですが、本業も予想も結局中途半端になってしまいました。どちらも自分にとってはすごく好きで大事なことなので、自然とこうした住み分けができた感じです」

いやらしい話、実際の馬券収支はどれくらいですか?

「金額はあんまり意識したことはありませんが、日々のお昼ご飯代が賄える程度には……(笑)」

では、これまでの最高勝利はいくらですか?

「500円玉が4レースほどで30万円に化けたのが最高だと記憶しています。とは言っても、これはビギナー時の話で……最近では20万円くらいでしょうか。なぜか現地観戦だと妙に勝負強い傾向があります」

勝ったお金はふだんなにに使っていますか?

「近所の馴染みのラーメン屋で野菜炒め定食&餃子を必ず注文します。自分なりの、勝ったときの儀式みたいなものです。残った分は、欲しい物ができたときに衝動買いできるように貯金しちゃいますね。最近大きく使ったことと言えば……車検とか。『つまらねぇ使い方だなー』とかよく言われます(苦笑)」

目標にしている予想家や競馬著名人、ライバルはいますか?

「ウマニティ内で活躍されている方をあげさせていただければ……。的中率と回収率のバランスで言えば、スガダイさんと河内さん。予想の視点や面白さから言えば、シムーンさんとろいすさん。大胆さで言えば、kmさん。どなたもそれぞれ独自の視点があって、予想を拝見するだけでも参考になりますし、刺激にもなります。また、一般ユーザーさんにも同等かそれ以上の凄腕さんがいらっしゃいますよね。特定の方をライバル視するということはありませんが、目標のひとつとしている方は本当にたくさんいらっしゃいます」

理想のプロ予想家像・ウマニティのプロ予想家としての目標は?

「歌って踊れる……ではなく、書けて当てられる予想家を目指したいです。予想を登録しているからには、しっかりと根拠を綴り、閲覧していただく方が楽しめるようなものにしたいと思っています。コラムの連載枠もいただいていますので、こちらも少しでも参考になるようなことが書ければと……」

では最後に、ユーザーさんに向けて自己PRを。

「私の予想は点数が少なく、さらにある程度妙味のあるところにしか手を伸ばしていないため、安定感の面でいうとかなり心許ないのは確かです。ですが、そのぶん少ない金額でそこそこのリターンが狙えると思っていますので、どこか1場を選んでゆるゆるとレースを楽しむような方には、いい感じのドキドキ感をプレゼントできると思っています。とくに小回りや平坦コースが大好きなので、ローカル開催や夏競馬ではご期待ください」

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平日はほとんど競馬のことは考えない? 意外〜!
現地観戦だと妙に勝負強い? 毎週行けばいいじゃん!
マジメな話のやり取りのなかにも、時おりツッコミを入れたくなるシーンがあったりして、非常に楽しく取材を進めさせてもらいました。当たり前のこと。霧さんならではやり方。いろいろな話が出てきましたが、ひと言でまとめると、競馬に一生懸命。勝つためにはどれが最善策なのかを、日々追い求めている様子がひしひしと伝わってきましたね。この殊勝な姿勢を持ち続けている限り、霧さんの輝きが失せることはないでしょう。

さて、次回は裏の顔を紹介する“ウラ”の回でございます。マジメキャラという点からも、サラマッポ的なにおいを感じる方も多いと思いますが、その真実やいかに!?
僕が知る限りの霧さんの“素”を紹介しますので、来週を楽しみにお待ちください。


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2010年06月21日(月) 12:40 km
公認プロ≪km≫次走の狙い馬#72
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パールグレイピアス(6/19・函館8R・12人気・4着)
 降級馬と3歳馬に負けたが、洋芝適性の高さを証明した。上がり35秒台の決着であれば上位争いできるので、重い芝とローカル開催時にはヒモに加えておきたい。

ホッカイカンティ(6/19・函館9R・4人気・2着)
 新潟芝巧者=軽い芝が得意な印象があり、人気はあまりなかった。そもそも、素質馬と期待されていた馬。前走は明らかな重め残りで、今走も余裕残しの馬体だった。
 1800で先行策がハマった感もあるが、距離延長も心配無さそうだ。
 函館記念→新潟記念。順調にいけば、サマーシリーズの最有力候補はこの馬だろう。
 
ダイビングキャッチ(6/19・福島3R・3人気・3着)
 この馬は、芝馬だ。父トーセンダンスはダンスインザダークの全弟で、兄よりも肌馬の質が大幅に劣るにも関わらず、産駒が優秀な成績を残している。
 母系もスタミナに溢れ、ローカルの芝中長距離では無類の強さを発揮するだろう。
 使い詰めで疲労残りが気にはなる。が、裏街道から夏の上がり馬になる素質を持っている。無論、ダートでも現在の未勝利では力上位で、安心して買える。

マルタカシクレノン(6/19・福島5R・1人気・1着)
 新種牡馬スズカマンボ産駒。スズカマンボは母父Kingmamboの先駆けで、サンデー系の中でも産駒の安定した活躍がほぼ確約されている。現役時代は2歳〜5歳時まで距離を問わずに好成績を残している。
 当馬も決して早熟ではないだろう。母父のサニーブライアンも目立った産駒は残していないが、大舞台に強いリボーの血を持っている。
 今年はディープインパクト産駒に注目が集まっているが、例年に比べ種牡馬のレベルが高い。来年以降、大物を輩出するのは今年産駒がデビューした新種牡馬組からだろう。

タニノエポレット(6/19・阪神8R・1人気・4着)
 不運な馬。前走は、落鉄。今走は、直線で前が開かない不利。
 能力だけならオープン級。成長した今なら、小回りの小倉も苦にしないだろう。次戦以降も人気になるだろうが、買い続けたい。

アグネスヨジゲン(6/19・阪神9R・6人気・7着)
 内回りに替わって惨敗。
 直線の長い舞台なら人気薄でも注意が必要。洋芝も得意で、相手弱化の北海道シリーズでも狙える。

馬券に絡んだ過去のコラム推奨馬
6/19・阪神1R キクノアルバ(1番人気3着)
6/20・函館5R ハイタッチクイーン(3番人気1着)
6/20・函館9R クーデグレイス(1番人気3着)
6/20・福島7R エクストラセック(1番人気1着)
6/20・阪神3R マッハジュウクン(4番人気3着)
6/20・阪神11R テクニカルラン(1番人気1着)
6/20・阪神12R ゴールドバシリスク(1番人気3着)

■執筆者プロフィール
km(けーえむ)
ウマニティ公認プロ。ウマニティ主催の第2回プロテストで抜群の成績を収めて合格。
現在プロ予想家として活動中。
過去1100レース超を予想し、回収率113%、収支+140万を達成。
独特の思考フィルターとU指数を加味したレース予想を提供中。

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2010年05月21日(金) 20:26 佐藤洋一郎
ラビット
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 ◇屈腱炎、競走生命を絶たれる不治の病。

カブラヤオーもサニーブライアンも、この業

病に冒されて3冠に挑戦できずに引退した。

ヴィクトリアマイルの熱戦の余韻が尾を引く

競馬場で、◎ブラボーデイジー(8着)の音

無調教師が無念の表情でうつむいてた。レー

ス直前の落鉄→地下道の枠場に戻っての装蹄

(打ち替え、7分遅れのスタート)→予想外

の厳しい展開(2頭で競ってのハイペースの

逃げ)→その道中での再度の落鉄…の不本意

さに打ちのめされている様子だった。が、実

はその日、調教師は史上最速のハイペースで

NHKマイルCを強気に先行して4着に敗れ

サンライズプリンスの「屈腱炎発症(全治

未定)ダービー断念」の旨を公にした。禍福

はあざなえる縄のごとしと言うが、好調持続

(目下関西リーデイングトレーナー首位争

い)のこの人にも、禍だけが絡み合って手の

施しようがない時が訪れるのか? 好事魔多

しのことわざ通り、そうした不運はオークス

オウケンサクラ)にまで及んでしまうのか

だろうか?

 ◇天皇賞◎エイシンダットマン(ふがいな

い3着)の雪辱を期して勝負を賭けたブラボ

ーデイジーが、予想だにしなかった★ベスト

ロケーションとの強引なハナ争いによって共

倒れした。いままでハナに立つ競馬をしたこ

ともない、距離にも不安のある馬がなぜブラ

ボーデイジーにハナを譲らなかったのか。1

マイルでもスローの2番手流れ込み2着残り

くらいなら期待できたはずなのに、半マイル

45秒5、5ハロン57秒5という自滅必至

のハイラップを刻んでまでベストロケーショ

ンとやり合う必然性はどこにあったのか?

 ◇芝がべらぼうに速(硬)く(パンク=故

障続出)、行った馬が止まらない行け行けど

んどん!馬場であることはわかっていた。だ

からといって昨年2着に粘っている実績馬に

楯突いて行くだけ行けば、距離不安のある馬

がどうなるかくらいは素人にもわかる。それ

でも行ったのは、ひょっとするとそういうオ

ーダー(注文)があったからではないのか。

現役最高峰のスーパースター・ブエナビスタ

を援護するためのラビット(ドッグレースの

兎=ペースメーカー)を演じたのではない

か。そんな勘ぐりが鎌首をもたげたのは以

前、関西のある厩舎の調教助手が書いた内幕

話を思い出していたからだった。あるレース

でハナを切って勝負に出るつもりだった馬の

オーナーが厩舎に来て、他の馬(同一オーナ

ー)が行くからこっちは抑えてくれと言われ

た。「力のない小さい厩舎の悲しさ。そんな

注文突っぱねるくらいに大きくならないとダ

メですね」

 ◇競馬だから、競争だから、勝負だから作

戦や戦術があって当然だし、複数の馬を出す

場合に、どれを行かせてどれを抑えるといっ

たミッションを組むことだって、当然ながら

許される。しかしそれが公表されずに内々で

密かに執り行われ、関係者だけが利益(主に

馬券)を得るとしたら、それは紛れもないインサ

イダー情報となる。そうした演出=一種の八

百長を封じ込めるためもあって、欧米では同

じ服飾(馬主、生産者など)の馬が同じレー

スに複数出走した場合、馬券的にはすべ1頭

扱いとなる。つまりブエナビスタを買っても

ベストロケーションを買っても当たりとなる

(厳密に言えばブエナとベストのオーナーは

異なるが、個人名義もふくめシャダイ、マイ

ネルグループなどの水面下の厩舎支配力は甚大)。


 ◇世界一の馬券売り上げシステムを構築し

たJRAが、いまさら同一レースにおける同

一服飾馬の一本化などという改変などできる

はずもない。システムそのものが崩壊してし

まう。がしかし、大きな誤解を生む可能性を

はらんでいるこの問題はもっと議論されてし

かるべきであり、少なくともメディア、競馬

ジャーナリズムにはインサイダー取引など微

塵も許さない監視使命が課せられている。情

報開示。矯正馬具の脱着などはもとより、そ

れによってどういう競馬を目指しているのか

とか、今度は逃げてみる、抑える競馬を覚え

させるといった新たな局面をファン、読者に

提供し続けなければならない。馬券を買う客

がレースの流れをまったく予測できない

(そういうことも多々あるが)わけのわから

ないような競馬が愛されるはずがない。健全

で公正な競馬であってこそ、予想する楽しみ

も倍増する。とはいえ奇想天外な展開や結果

も競馬ゆえについて回るが、それとこれとは

次元がちがう。間尺に合わない、必然性の説

明がつかないようなレースにはとことん目を

光らせる。厳格(幻覚?)なダンゴ打ちだから

こそあえて言わせていただく。

 ◇それにしても音無厩舎(&我が身)、大丈

夫かなあ。塞翁が馬なら今週は好転するかもし

れないが。GOOD LUCK!!
ない

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サニーブライアンの口コミ


口コミ一覧

1997年クラシック

 グリーンセンスセラ 2017年03月05日() 23:32

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武豊が社台パーティーで大風呂敷広げるも撃沈......大荒れの1997年クラシックでひっそりと切符を掴んだ「主役」─Gambling Journal ギャンブルジャーナル/2017年3月3日 21時30分 http://biz-journal.jp/gj/2017/03/post_2746.html

「主役不在」だからなのか、イマイチ盛り上がりに欠ける今年の3歳牡馬クラシック。今週は皐月賞(G1)へ最重要トライアル弥生賞(G2)が行なわれるが、むしろ2歳女王ソウルスターリングらが顔を揃えたチューリップ賞(G3)に話題をさらわれている感さえある。
 昨年は朝日杯フューチュリティS(G1)でハイレベルな接戦を演じたリオンディーズとエアスピネル、それに無敗の新星マカヒキを加えた3強対決で前哨戦から大いに盛り上がった弥生賞だったが、今年は本命候補のブレスジャーニーが回避したこともあって小粒感が否めない。
 これだけ期待感が湧かない弥生賞もそうあるものではないが、思い出されるのは今からちょうど20年前の1997年だ。
 この年の牡馬もどこか頼りない馬ばかりだった。3歳(現2歳)王者のマイネルマックスは予定されていたスプリングS(G2)を発熱で回避し、早々に皐月賞をパス。繰り上がる形で中心視されていたメジロブライトも、時計面に不安を抱え信頼性を欠いていた。
 そんな中で弥生賞も、何とも言えないメンバーで行なわれる。1番人気に推されたエアガッツは朝日杯で3着した後、当時OPだったホープフルSを勝ったものの重賞未勝利。2番人気は新馬戦を圧勝したサイレンススズカだったが、まだまだ荒削りで押し出されるように人気した感が否めなかった。
 このある意味歴史に残る弥生賞を鮮やかに制したのが、3番人気に推された武豊とランニングゲイルだった。3コーナーからロングスパートを仕掛け、集団をまくり切ると先頭のまま最後の直線へ。最後は2着に3馬身差をつける圧勝劇を飾ったのだ。
 これでクラシックの主役が決まったかと思われたが、このランニングゲイルはここが10戦目という典型的な叩き上げ。父もG1制覇すらないマイナー血統のランニングフリーということもあって、クラシックの主役を張るにはあまりに華がなさ過ぎた。
 その後、武豊騎手が社台グループ主催のパーティーで「今年はサンデーサイレンスでもトニービンでもない、ランニングフリーですよ」と大風呂敷を広げたが、その後ランニングゲイルは鳴かず飛ばず。この弥生賞が最後の重賞勝利となる。


次のページ 今年も弥生賞は参考外? いや違う!

そういえば、今年のクラシックの主役候補ブレスジャーニーも、父がほぼ実績のないバトルプランというマイナー血統だ。主戦の柴田善臣騎手が「今年はディープインパクトでもキングカメハメハでもない、バトルプランですよ」と高らかと宣言すれば面白いが......。
 もう一頭の主役候補のレイデオロが、当時のマイネルマックスのように調整不良でトライアルを回避しているところも1997年と共通しているといえるだろう。
 ちなみにこの年の皐月賞は11番人気→10番人気→12番人気と大荒れの結果だった。
 当時は馬単や3連系の馬券がなかったため、最高配当は馬連の51,790円に収まっているが、3連単なら100万馬券超えは確実だっただろう。とにかく、何も参考にならないような前哨戦が続いたということだ。
 この混戦のクラシック第一弾を制したのはサニーブライアン。皐月賞では単勝51.8倍の11番人気だったが、後に日本ダービー(G1)も勝って堂々の二冠馬に輝いている。だが、その後に骨折が判明し引退を余儀なくされている。
 ちなみに2着に10番人気シルクライトニング、3着の12番人気フジヤマビザンともに、ここが競走生活のハイライトであり、後にレースを勝つことはなかった。
 対して、この年の菊花賞(G1)を制したのは、皐月賞に出走することさえできなかったマチカネフクキタル。サイレンススズカやメジロブライト、有馬記念を勝つシルクジャスティスなど、早い時期から素質を評価されて馬たちが軒並み奥手の傾向にあった年でもある。
 今年は共同通信杯(G3)を勝ったスワーヴリチャードなどハーツクライ産駒の当たり年といわれているが、ハーツクライ産駒は奥手の傾向があるがどうだろうか。また、今年の3歳世代でダート馬のエピカリスが最も注目を集めているように、この1997年世代の最強馬はマル外マイラーのタイキシャトルだった。
 では、今週の弥生賞も本番に向けて特に見るべきところはないのかというと、そんなことはない。何故なら、2冠馬サニーブライアンは、この弥生賞3着で"ひっそり"と優先出走権を掴んでいるからである。

 グリーンセンスセラ 2017年02月23日(木) 14:54
武豊騎手が「神騎乗2016」人気競馬雑誌『週刊ギ 
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武豊騎手が「神騎乗2016」を獲得!キタサンブラックで制したジャパンC(G1)の騎乗に関係者から「絶賛」の嵐!─ Gambling Journal ギャンブルジャーナル 2017年02月22日 21時00分00秒/http://biz-journal.jp/gj/2017/02/post_2653.html

 人気競馬雑誌『週刊ギャロップ』(サンケイスポーツ)の2月26日号で「神騎乗2016 週刊Gallop SPECIAL AWARD」の第1位が発表され、武豊騎手がキタサンブラックで逃げ切った第36回ジャパンC(G1)での騎乗が選ばれた。

 ちなみに第2位も武豊騎手&キタサンブラックの天皇賞・春(G1)が選出されており、昨年の年度代表馬コンビが、如何に競馬ファンや競馬関係者から高い評価を受けているのかがうかがえる。

 その中でも第1位の評価を受けた、ジャパンCでの神騎乗。このレースに関しては、以前にも本サイトで『武豊も自画自賛!『世界のトップ100・G1レース』で評価急落のジャパンCの「裏」に競馬の世界最高機関の目をくらませた"ユタカマジック"の神髄(リンク)』と銘打って特集させていただいた。

 主な内容は、これまで国内1位の評価だったジャパンCが昨年、IFHA(国際競馬統括機関連盟)から低評価を受けたのは、キタサンブラックに騎乗した武豊騎手がペースとレースを支配し、強豪が集う後続に本来の力を発揮させなかったことが原因というものだが、『週刊ギャロップ』の特集内でも、武豊騎手の騎乗技術が高く評価されている。

 中でも印象的だったのは、キタサンブラックを管理する清水久詞調教師の「スピードや時計の感覚は神業」や、四位洋文騎手の「見ていてスカッとした」などを始めとした周囲の称賛の言葉だ。

 特にトーセンバジルに騎乗して、同じレースに参加していた内田博幸騎手の「2番手以下が(速いんじゃないかと思っていたペースが実は)遅いと気付いたときには手遅れ」という発言は、超一流の騎手だからこそ実感できる武豊騎手の技術の高さを物語っているようだった。

よく武豊騎手の魔法のような騎乗技術が「ユタカマジック」と表現されるが、マジックとは本来、人を欺くもの。かつて「ターフの魔術師」といわれた武邦彦氏の息子の魔法にも、観ている者だけでなく、レースで戦うライバルたちをも"欺く"ほどの完成度の高さがあるということなのだろう。

 また、武豊騎手本人はこのレースの騎乗について、最も神経を使ったのは「スタート」だったという。

「行くんだか行かないんだか、よく分からない姿勢をみせると、他の騎手がハナをたたきにくるかもしれない」と述べ、だからこそ迷わず「先手を取る」という明確な姿勢を周囲に示すことを重要視していたそうだ。

 その言葉通り、最内枠から抜群のスタートを切り、わずか数秒でハナに立ってレースの主導権を握った武豊騎手。結果論だが、勝負の大勢はこの時すでに決していたのかもしれない。

 東京2400mは本来、逃げ切りが難しいコースだ。良馬場のジャパンCを最初から最後まで逃げ切ったのは、日本馬として初めてジャパンCを勝った1984年のカツラギエースと、昨年のキタサンブラックだけ。

 ジャパンCよりも逃げ残る可能性が高い日本ダービーまで視野を広げても、1980年のグレード制導入以降で逃げ切ったのはアイネスフウジン、ミホノブルボン、サニーブライアン、ロジユニヴァースの4頭。いずれも春の2冠馬、もしくは皐月賞で1番人気だった実力馬という「現実」がある。

 そういった意味でも、昨年のジャパンCで見せたキタサンブラックの逃げ切りは極めて価値が高く、導いた武豊騎手の技術は称賛されて然るべきものなのだろう。

今年はG1に昇格した大阪杯から始動し、天皇賞・春→宝塚記念(G1)と新設された「春古馬三冠」を歩み、秋には凱旋門賞(G1)遠征も計画されているキタサンブラックと武豊騎手のコンビ。

 来年の『週刊ギャロップ』の「神騎乗2017」には、第1位にキタサンブラックの凱旋門賞が選出されているのだろうか。武豊騎手本人は「フフフ」と不敵な笑みを浮かべていたという。

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