今週の重賞レース

2024年4月27日() 青葉賞 G2 ユニコーンS G3
2024年4月28日() 天皇賞(春) G1

小倉大賞典 G3

日程:2023年2月19日() 15:20 小倉/芝1800m
ウマニティ会員登録(無料)



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 B タイム 着差 オッズ 人気 上がり
3F
通過順
1 3 6

ヒンドゥタイムズ

セ7 57.5 B.ムルザ  斉藤崇史 468(-4) 1.49.7 4.9 2 35.7 ⑦⑦⑥④
2 1 1

カテドラル

牡7 58.0 団野大成  池添学 494(+6) 1.49.7 ハナ 17.7 9 35.3 ⑫⑫⑬⑧
3 4 7

バジオウ

牡5 55.0 菱田裕二  田中博康 472(-8) 1.49.8 1/2 18.8 10 36.4 ③③②①
4 7 14

ロングラン

セ5 55.0 丹内祐次  和田勇介 476(-10) 1.49.9 1/2 6.9 3 35.9 ⑦⑦⑥⑦
5 7 13

ホウオウエミーズ

牝6 54.0 丸田恭介  池上昌和 454(+10) 1.50.3 2 1/2 7.7 4 36.0 ⑩⑪⑨⑧
6 5 9

サトノエルドール

牡7 56.0 藤岡佑介  国枝栄 476(-4) B 1.50.4 クビ 51.3 14 35.8 ⑯⑯⑮⑧
7 6 11

ダンディズム

セ7 56.0 富田暁  野中賢二 472(-6) 1.50.5 3/4 15.0 7 36.0 ⑭⑭⑭⑬
8 6 12

ウイングレイテスト

牡6 57.0 松岡正海  畠山吉宏 506(-6) 1.50.5 クビ 8.1 5 36.7 ⑥⑥④④
9 8 15

フォワードアゲン

セ6 54.0 黛弘人  中野栄治 426(-10) 1.50.6 クビ 21.5 11 36.3 ⑨⑨⑨⑫
10 1 2

レッドランメルト

牡4 55.0 吉田隼人  国枝栄 506(-4) 1.50.6 アタマ 4.6 1 36.9 ⑤⑤④②
11 4 8

インテンスライト

牡7 55.0 勝浦正樹  菊沢隆徳 496(-6) 1.50.7 1/2 112.5 15 36.5 ⑩⑨⑨⑧
12 8 16

アルサトワ

牡6 57.5 幸英明  斉藤崇史 512(+4) 1.51.6 42.5 12 38.0 ④④③②
13 5 10

フォルコメン

セ7 56.0 田辺裕信  堀宣行 508(+10) 1.52.5 13.9 6 38.2 ⑫⑫⑨⑮
14 3 5

ゴールドギア

牡8 55.0 丸山元気  伊藤圭三 490(0) B 1.52.6 クビ 136.7 16 38.0 ⑮⑮⑮⑯
15 2 4

レッドベルオーブ

牡5 57.5 北村友一  藤原英昭 482(-4) 初B 1.53.1 3 1/2 16.2 8 40.4 ①①①④
16 2 3

テイエムスパーダ

牝4 54.0 今村聖奈  五十嵐忠 494(0) 1.53.8 51.2 13 39.8 ②②⑥⑬
ラップタイム 12.4 - 11.5 - 12.6 - 11.9 - 11.9 - 12.4 - 12.5 - 12.0 - 12.5
前半 12.4 - 23.9 - 36.5 - 48.4 - 60.3
後半 61.3 - 49.4 - 37.0 - 24.5 - 12.5

■払戻金

単勝 6 490円 2番人気
複勝 6 220円 2番人気
1 480円 9番人気
7 470円 7番人気
枠連 1-3 1,060円 4番人気
馬連 1-6 3,750円 14番人気
ワイド 1-6 1,280円 13番人気
6-7 1,600円 19番人気
1-7 4,240円 52番人気
馬単 6-1 6,560円 25番人気
3連複 1-6-7 23,680円 94番人気
3連単 6-1-7 101,440円 387番人気

出走馬の最新ニュース

最新ニュースをもっと見る

ウマニティ会員 ウマニティの会員数:366,684人(04月27日現在)

ウマニティに会員登録(無料)すれば、高精度スピード指数・U指数を重賞全レースでチェックできるほか、全国トップランカー予想家たちの予想閲覧、あなただけの予想ロボット作成機能など、予想的中・予想力アップに役立つ20以上のサービスを無料で利用することができます。

馬場
予想

【小倉大賞典2023特集】最後の直線で馬場の中~外に進路を取る馬が続出!真ん中より外の枠が恵まれやすいコンディション!

【小倉大賞典2023特集】最後の直線で馬場の中~外に進路を取る馬が続出!真ん中より外の枠が恵まれやすいコンディション!

土曜日の小倉芝のレース結果をもとに、馬場のバイアスなどを考察していきます。予想の際にお役立てください。

この中間は月曜日から火曜日にかけて7㎜の雨量を記録。水~金曜日は降水が観測されなかったものの、土曜日は小雨が降ったりやんだりのあいにくの空模様。芝コースは稍重(JRA発表)でスタートし、そのまま開催を終えた。

土曜日施行の芝競走6鞍における勝ち馬の最終4角通過順位は2、9、2、2、1、2番手。字面だけで見ると、前に位置した馬が有利の状況となっている。だが、向正面や3角から仕掛けた馬の上位入線が目立ち、一概に先行有利とは言い切れない。

実際、道中は内を避けながら進み、最後の直線で馬場の中~外に進路を取る馬が続出。Bコース替わりの前週も似たような感じだったが、それに拍車がかかっている。無論、伸びるのは中~外。コース取りの優劣が大きく影響する馬場状態だった。

枠順については真ん中より外が優勢。3着以内馬18頭のうち、1~4枠の馬は2頭のみという、極端な結果が出ている。内柵沿いの傷みがコース全体に及んでいることもあって、内めの枠を引いた馬には相当厳しいコンディションだったようだ。

日曜日開催中の予報は不安定。雨量が多くなり、小倉大賞典の発走段階で、どこを通っても同じというところまで馬場悪化が進んでいれば、距離ロスを抑えやすい内めの枠の台頭余地が増す可能性はある。とはいえ、前日までの状況を鑑みると、内枠天国の様相にまで転じるとは考えづらい。

従って前日に引き続き、軸足は真ん中より外の5~8枠に寄せたほうがベターのように思える。脚質に関しては、あまりこだわりを持たずに広いスタンスで構えたほうがいいだろう。それよりも、重視すべきはタフな馬場に対する適応力だ。

となれば、頼りになるのは過去の道悪競馬で好走経験のある馬だろう。そのなかでも、重~不良(JRA基準)の芝、かつ1800m以上のレースにおいて、2着以内の連対実績を持つ馬に注目したい。

今回の出走馬で、先述した要点(5~8枠+重~不良実績)を満たしているのは、⑪ダンディズム、⑫ウイングレイテスト、⑬ホウオウエミーズ、⑭ロングラン。よって当欄では、この4頭を狙いどころとして推奨する。

【馬場予想からの注目馬】
ダンディズム ⑫ウイングレイテスト ⑬ホウオウエミーズ ⑭ロングラン
データ
予想

【小倉大賞典2023特集】千八キラーのレッドランメルトを首位に、ヒンドゥタイムズなど全5頭がオールクリア

【馬齢】

2013年以降(過去10年)の1~3着馬延べ30頭の馬齢を確認すると、4歳から9歳まで実に幅広い。ただし、7歳以上の2着連対圏入りは、前走1着馬、もしくは前走がタイム差0秒5以内の善戦馬に限られる。頭に入れておきたい傾向だ。

(減点対象馬)
①カテドラル ⑤ゴールドギア ⑧インテンスライト

【ハンデ】

2013年以降の3着以内馬延べ30頭の負担重量を検証すると、52キロから58キロの間で収まっている。その一方、52~54キロの2着連対圏入りは芝1800mで勝ち鞍があった馬のみ。芝の当該距離で1着経験がない軽ハンデ馬が首位争いに加わるのは難しい。

(減点対象馬)
③テイエムスパーダ

【前走距離】

2013年以降の1~2着馬延べ20頭のうち18頭は前走の距離が1800m以上。1800m未満から臨んだ残りの2頭は、ともに前走で複勝圏を確保していた。前走4着以下敗退の距離延長組は過信禁物とみるべきだろう。

(減点対象馬)
③テイエムスパーダ ⑧インテンスライト ⑯アルサトワ

【前走着順】

前走の着順に関しては、重賞であれば不問だが、オープン特別なら3着以内、条件クラスであれば1着がマスト。2013年以降、これ以外のステップで臨んだ非重賞組はいずれも複勝圏に達していない。

(減点対象馬)
④レッドベルオーブ ⑤ゴールドギア ⑦バジオウ ⑧インテンスライト ⑨サトノエルドール ⑭ロングラン

【前走人気】

前走の単勝人気については、G1が12番人気以内、G2・G3は9番人気以内、非重賞の場合は8番人気以内がひとつの目安。2013年以降の1~2着全馬がこの条件をクリアしていた。

(減点対象馬)
⑤ゴールドギア ⑧インテンスライト ⑬ホウオウエミーズ ⑮フォワードアゲン

【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、②レッドランメルト、⑥ヒンドゥタイムズ、⑩フォルコメン、⑪ダンディズム、⑫ウイングレイテストの5頭。

トップには②レッドランメルトを推したい。2013年以降、前走が日刊スポーツ賞中山金杯、かつ勝ち馬からタイム差0秒6以内に収めていた馬は【3.1.1.10】という、なかなかの相性を示している。この馬自身、当該距離で【3.2.1.0】の好成績を残していることも心強い。

過去10年の3着以内馬延べ30頭中13頭を占める、前走G3組の⑥ヒンドゥタイムズを2番手にピックアップ。ほか、⑩フォルコメン、⑪ダンディズム、⑫ウイングレイテストらも大きな差はなく、混戦が予想される。

<注目馬>
レッドランメルト ⑥ヒンドゥタイムズ ⑩フォルコメン ⑪ダンディズム ⑫ウイングレイテスト

このレースの傾向やデータをもっと見る

U指数
予想

【小倉大賞典2023特集】大崩れのない走りが魅力のU指数1位ヒンドゥタイムズに期待!

U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
---------------------

G1の裏に行われるローカルのハンデ重賞ということもあり、U指数的にも人気的にも波乱含みの一戦となっている。U指数下位の激走は多く、2016~2018年、2022年は二桁順位の馬が勝利した。2~3着への食い込みも頻繁に見られるので、指数順に素直に買うことはあまりオススメできない。

一方で、2019年1着のスティッフェリオ(4位、3番人気)、2020年1着のカデナ(3位、4番人気)、3着のジナンボー(5位、1番人気)、2021年2着のボッケリーニ(2位、1番人気)、2022年2着のランブリングアレー(2位、3番人気)といったように、指数上位の人気馬が安定して馬券になっている傾向も確認できる。下位の穴馬が上位独占というケースはほとんどないので、あくまで中心は高指数馬から選ぶべきだろう。

連勝馬券の軸にふさわしいという観点で最上位に取り上げられるのは、堂々トップにランクされている⑥ヒンドゥタイムズ(98.6)。2000m前後では大きく崩れるケースが少なく、小倉記念2着の実績もある。鞍上のムルザバエフ騎手も魅力的だ。

次いでピックアップしたいのは、同じ舞台の重賞で2回の2着歴を持つ2位①カテドラル(97.1)。以下、走りにムラはあるも重賞でも好走できる能力を持った3位タイ⑩フォルコメン(95.1)、大逃げがハマったときが怖い6位④レッドベルオーブ(94.9)を押さえておく。

【U指数予想からの注目馬】
ヒンドゥタイムズ ①カテドラル ⑩フォルコメン ④レッドベルオーブ

出走予定馬のU指数をチェックする

ウマニティ会員 ウマニティの会員数:366,684人(04月27日現在)

ウマニティに会員登録(無料)すれば、高精度スピード指数・U指数を重賞全レースでチェックできるほか、全国トップランカー予想家たちの予想閲覧、あなただけの予想ロボット作成機能など、予想的中・予想力アップに役立つ20以上のサービスを無料で利用することができます。

血統
予想

【小倉大賞典2023特集】トニービンやCaro、Seattle Slewといった長くいい脚を使える血脈が狙い目

【小倉大賞典2023特集】トニービンやCaro、Seattle Slewといった長くいい脚を使える血脈が狙い目

小倉大賞典はコース形態から平均的なラップを刻む展開になりやすく、トニービンやCaro、Seattle Slewといった長くいい脚を使える長所を持つ血脈が狙い目となる。昨年は勝ち馬アリーヴォがトニービンとCaroを併せ持ち、2着ランブリングアレーと3着カデナはSeattle Slewの血を引いていた。これには16頭中15番人気、ブービー人気ながら2着に激走した18年クインズミラーグロ(母の父がCaro直系のIn Excess、2代母の父がSeattle Slew直仔のSlewpy)のような大穴も含まれる点に注意したい。

また、近年はGalileoの直系も上位を賑わせており、21年には11番人気のテリトーリアル(父Teofilo)が勝ち、19年タニノフランケル(父Frankel)はクビ差2着の惜敗だった。

カテドラルは、父ハーツクライ×母アビラ(母の父ロックオブジブラルタル)。今回と同じ小倉芝1800mは21年2着&22年2着と代替開催された中京記念で連続好走。血統傾向からもトニービンの血脈を持つことを評価しやすく、持続的に小回りコースで位置を押し上げていくかたちは得意とするところ。いくらか夏場や野芝限定開催に良績が集まる点は懸念材料となるものの、小倉競馬場や芝1800mとの相性のよさを考えれば軽視はできない。

レッドベルオーブは、父ディープインパクト×母レッドファンタジア(母の父Unbridled's Song)。父は毎年のように好走馬を送り出しており、これまでに3頭の勝ち馬を出すほか、13年2着&15年3着&16年2着とダコールがリピーターとして活躍。なお、本馬は母の父を介してCaroの血を引くが、その母の父の全妹となるのがダコールの母でもあるので、同馬とは配合面でもかなり近いものがある。スピードが身上なので綺麗な馬場が望ましい。

バジオウは、父ルーラーシップ×母フローレスダンサー(母の父ハービンジャー)。昨年の勝ち馬の父ドゥラメンテは、本馬の父の甥にあたり、同じキングカメハメハ産駒でもある。また、18年1着トリオンフや21年ハナ差2着のボッケリーニは母の父にダンスインザダークを配されているが、その全妹ダンスインザムードが本馬の2代母であることも強調しやすい。前走は久々の右回りも卒なくこなしており、栗東滞在2戦目で勝負気配も漂う。

【血統予想からの注目馬】
カテドラル ④レッドベルオーブ ⑦バジオウ

出走馬の最新ニュース

最新ニュースをもっと見る

過去10年の結果

【小倉大賞典2023特集】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

2022年2月20日() 小倉/芝1800m
天候:晴 馬場:稍重
小倉大賞典2022
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 16 アリーヴォ 横山和生 1:49.2 4.4 1 35.3 100.7
2 12 ランブリングアレー 藤岡康太 1:49.5 1 3/4 6.1 3 35.8 98.7
3 7 カデナ 泉谷楓真 1:49.5 クビ 17.2 8 35.1 98.7
4 8 ヴァイスメテオール 丸山元気 1:49.6 クビ 5.1 2 36.1 98.1
5 6 スカーフェイス 団野大成 1:49.7 3/4 8.1 5 35.5 97.4
2021年2月21日() 小倉/芝1800m
天候:晴 馬場:
小倉大賞典2021
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 3 テリトーリアル 石川裕紀人 1:45.5 23.8 11 35.0 104.6
2 15 ボッケリーニ 浜中俊 1:45.5 ハナ 2.8 1 34.6 104.6
3 16 ディアンドル 団野大成 1:45.7 1 1/2 35.0 12 35.9 103.3
4 6 アールスター 長岡禎仁 1:45.8 アタマ 9.9 4 34.8 102.6
5 12 デンコウアンジュ 蛯名正義 1:45.8 ハナ 17.1 8 34.7 102.6
2020年2月23日() 小倉/芝1800m
天候:晴 馬場:
小倉大賞典2020
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 2 カデナ 鮫島克駿 1:48.3 18.1 4 35.1 105.6
2 12 ドゥオーモ 勝浦正樹 1:48.6 1 3/4 40.5 10 35.8 103.6
3 13 ジナンボー A.シュタルケ 1:48.6 クビ 8.6 2 36.1 103.6
4 4 レイホーロマンス 松若風馬 1:48.9 1 1/2 20.8 6 35.9 101.6
5 10 アウトライアーズ 丸田恭介 1:49.1 1 1/2 65.6 12 35.8 100.3

過去10年の結果をもっと見る

歴史と
概要

【小倉大賞典2023特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2023年の優勝馬ヒンドゥタイムズ
2023年の優勝馬ヒンドゥタイムズ

冬の小倉開催を代表する名物重賞で、荒れるハンデ戦としての認知度も高い。第25回(1991年)の覇者レッツゴーターキンは、翌年の天皇賞(秋)を制覇。中京競馬場で開催された第32回(1998年)には連勝街道を突き進んでいたサイレンススズカが参戦し、57.5kgのトップハンデを背負いながら圧勝した。第38回(2004年)はメイショウバトラーが勝利し、鞍上の藤田伸二騎手がJRA全10場重賞制覇を達成。第41~42回(2007~2008年)はアサカディフィートが9歳、10歳という超高齢での連覇を決め、ファンを驚かせた。

歴史と概要をもっと見る

ウマニティ会員 ウマニティの会員数:366,684人(04月27日現在)

ウマニティに会員登録(無料)すれば、高精度スピード指数・U指数を重賞全レースでチェックできるほか、全国トップランカー予想家たちの予想閲覧、あなただけの予想ロボット作成機能など、予想的中・予想力アップに役立つ20以上のサービスを無料で利用することができます。

小倉大賞典特集 バックナンバー

トップへ