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メイショウバトラー(競走馬)

注目ホース
写真一覧
抹消  鹿毛 2000年4月19日生
調教師高橋成忠(栗東)
馬主松本 好雄
生産者三木田 明仁
生産地静内町
戦績61戦[14-12-7-28]
総賞金27,200万円
収得賞金22,660万円
英字表記Meisho Battler
血統 メイショウホムラ
血統 ][ 産駒 ]
ブレイヴエストローマン
メイシヨウスキー
メイショウハゴロモ
血統 ][ 産駒 ]
ダイナガリバー
メイシヨウエンゼル
兄弟 メイショウディオメイショウナゴン
前走 2010/12/28 兵庫ゴールドトロフィ G3
次走予定

メイショウバトラーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
10/12/28 園田 10 兵庫GT G3 ダ1400 12--------5** 牝10 54.0 福永祐一高橋成忠512(--)1.28.4 1.5----トーセンブライト
10/12/08 船橋 10 クイーン賞 G3 ダ1800 14--------7** 牝10 56.0 福永祐一高橋成忠506(--)1.55.0 2.5----ミラクルレジェンド
10/11/03 船橋 9 JBCスプリ G1 ダ1000 14--------10** 牝10 55.0 武豊高橋成忠507(--)1.00.3 2.7----サマーウインド
10/10/11 盛岡 10 MCS南部杯 G1 ダ1600 12--------4** 牝10 55.0 幸英明高橋成忠509(--)1.35.8 1.0----オーロマイスター
10/08/16 盛岡 9 クラスターC G3 ダ1200 11--------3** 牝10 55.0 福永祐一高橋成忠510(--)1.09.8 0.9----サマーウインド
10/07/07 川崎 10 スパーキング G3 ダ1600 14--------11** 牝10 56.0 福永祐一高橋成忠512(--)1.43.8 3.8----ラヴェリータ
10/05/26 浦和 11 さきたま杯 G3 ダ1400 12--------9** 牝10 55.0 福永祐一高橋成忠506(--)1.29.2 3.0----スマートファルコン
09/10/12 盛岡 10 MCS南部杯 G1 ダ1600 15--------3** 牝9 55.0 武豊高橋成忠510(--)1.36.5 1.1----エスポワールシチー
09/09/30 大井 11 東京盃 G2 ダ1200 16--------9** 牝9 54.0 武豊高橋成忠509(--)1.13.9 2.6----バンブーエール
09/08/14 盛岡 9 クラスターC G3 ダ1200 12--------3** 牝9 55.0 武豊高橋成忠511(--)1.10.3 0.3----バンブーエール
09/07/15 川崎 10 スパーキング G3 ダ1600 12--------3** 牝9 56.0 武豊高橋成忠510(--)1.40.8 1.1----ラヴェリータ
09/06/10 船橋 11 マリーンC G3 ダ1600 14--------1** 牝9 54.0 福永祐一高橋成忠507(--)1.41.0 -0.5----ストーリーテリング
09/05/04 名古 10 かきつばた記 G3 ダ1400 12--------6** 牝9 55.0 武豊高橋成忠510(--)1.28.6 3.1----スマートファルコン
09/03/20 高知 10 黒船賞 G3 ダ1400 12--------5** 牝9 55.0 武豊高橋成忠506(--)1.29.1 1.7----トーセンブライト
08/12/25 園田 10 兵庫GT G3 ダ1400 12--------5** 牝8 56.0 福永祐一高橋成忠518(--)1.27.5 1.0----スマートファルコン
08/12/07 阪神 11 JCダート G1 ダ1800 1624103.31515** 牝8 55.0 福永祐一高橋成忠520(+3)1.54.5 5.341.3⑤④⑥⑮カネヒキリ
08/11/03 園田 9 JBCスプリ G1 ダ1400 12--------5** 牝8 55.0 武豊高橋成忠517(--)1.26.7 1.1----バンブーエール
08/10/13 盛岡 10 MCS南部杯 G1 ダ1600 14--------2** 牝8 55.0 武豊高橋成忠522(--)1.37.6 0.3----ブルーコンコルド
08/08/18 水沢 9 クラスターC G3 ダ1400 11--------7** 牝8 55.0 武幸四郎高橋成忠515(--)1.25.7 1.4----プライドキム
08/07/16 川崎 10 スパーキング G3 ダ1600 14--------2** 牝8 56.0 武豊高橋成忠511(--)1.40.0 0.8----トーセンジョウオー

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メイショウバトラーの関連ニュース

 デスク 6日に発表されたJRA賞で、最優秀2歳牡馬はダノンプラチナ、牝馬はショウナンアデラが選ばれた。今春のクラシックは、関東馬が主役かな。

 森本 関西馬も負けてまへんで。牡馬はシャイニングレイポルトドートウィユの高野勢2頭がいます。

 デスク シャイニングは昨年暮れのホープフルSの勝ち馬。

 森本 3番手から直線で難なく抜け出し、1馬身1/4差の快勝。デビュー2戦目であのパフォーマンスですからね。高野調教師は「安定感がある。2戦目でけいこも根を詰めてやっていなかった。伸びしろは大きい」と話しています。4日にノーザンファームしがらきに放牧に出ました。

 デスク シクラメン賞を勝ったポルトの次走はきさらぎ賞。

 森本 師は「次はもっといいでしょう。推進力の源となる腰回り、トモ(後肢)の筋肉のボリュームがアップして、シクラメン賞とは別馬ですよ」と声を弾ませています。

 デスク 牝馬は。

 森本 11月24日の京都新馬戦を勝ったコンテッサトゥーレがエエですよ。18日の紅梅Sに出走しますが、安田景助手は「ここを目標に年末に放牧から帰厩。初戦は期待通りの勝ちっぷりで、伸びしろもある」と目を輝かせていました。

 デスク 未出走組の状況は。

 森本 メイショウタラチネはどないでっか。24日の京都ダ1400メートルを予定しています。芝、ダートで重賞9勝を挙げたメイショウバトラーの初子で「母の闘争心を受け継いでいる」と高橋忠調教師は力を込めていました。

 デスク 美浦の未出走組は。

 板津 やっと出番ですね。では、エターナルクライを紹介します。クイーンCを勝ったフォーエバーモア(父ネオユニヴァース)の半弟で、東京開催でデビュー予定。土谷助手は「フットワークや背中の感じはすごくいい。素質は高そう」と好ジャッジです。

【馬名決まりました】栗東(12月11日登録分)2014年12月16日(火) 14:34

エメラルウルトラ(牡、父アルデバランII、母セトウチシャイン、栗東・羽月友彦

ナムラゴクウ(牡、父ヴァーミリアン、母サンセットムーン、栗東・日吉正和

サンマルブリーズ(牡、父ヴァーミリアン、母サンマルバンベール、栗東・千田輝彦

ジュエルメーカー(牝、父エンパイアメーカー、母ステラマドレード、栗東・千田輝彦

カルシャン(牝、父エンパイアメーカー、母ダンスオブサロメ、栗東・岡田稲男

レッドランタン(牝、父オレハマッテルゼ、母メモリーズオブロニー、栗東・中内田充正

クリノキララ(牝、父カンパニー、母クリノステップ、栗東・湯窪幸雄

ニシノアンセム(牡、父キングカメハメハ、母アラビックソング、栗東・河内洋

インスパイアー(牡、父キングカメハメハ、母アレキサンドリア、栗東・須貝尚介

マイネルネーベル(牡、父キングカメハメハ、母マイネレーツェル、栗東・五十嵐忠男

シゲルタイコマツリ(牝、父キングカメハメハ、母マクシマール、栗東・千田輝彦

ビービーボヌール(牡、父キンシャサノキセキ、母ジョウノナイヤガラ、栗東・中内田充正

ヒルノケルン(牡、父クロフネ、母シルクプリズム、栗東・昆貢

サンマルアリュール(牝、父ゴールドアリュール、母ミスサイベリア、栗東・大橋勇樹

サウンドアプローズ(牡、父コンデュイット、母タイキシャイン、栗東・高橋康之

サンライズシーズン(牡、父サウスヴィグラス、母ハロードリーム、栗東・牧浦充徳

シンキロウ(牡、父サムライハート、母マザーズウィッシュ、栗東・高橋義忠

セイマイスター(牡、父シンボリクリスエス、母ハーリカ、栗東・服部利之

パドパピヨン(牝、父スウェプトオーヴァーボード、母グランパドドゥ、栗東・鮫島一歩

コスモブラッドレー(牡、父ステイゴールド、母オードリーローズ、栗東・中村均

ドリーマーズハイ(牝、父スペシャルウィーク、母ケープコーラル、栗東・松田博資

ケントオー(牡、父ダンスインザダーク、母ポポチャン、栗東・西橋豊治

シンコースカイ(牝、父ディープスカイ、母シンコールビー、栗東・湯窪幸雄

ロンギヌス(牡、父デュランダル、母レイナウッド、栗東・崎山博樹

テイエムモンブラン(牝、父テレグノシス、母テイエムノキセキ、栗東・浜田多実雄

キョウワカンナ(牝、父ハーツクライ、母キョウワジェイド、栗東・日吉正和

ゼンノアヴィット(牡、父ハービンジャー、母ウインプラチナム、栗東・飯田祐史

クレスコエルザ(牝、父ハービンジャー、母クレスコティアラ、栗東・石坂正

ヘラルド(牝、父ハービンジャー、母チアズグレイス、栗東・中内田充正

ラブエンジェル(牝、父ハービンジャー、母ミスフーバフーバ、栗東・牧浦充徳

シゲルハマオリサイ(牡、父バゴ、母イサミステルス、栗東・坂口正則

カネトシエトワール(牡、父フォーティナイナーズサン、母サクラシルフィード、栗東・沖芳夫

リッシンレモン(牝、父フサイチコンコルド、母サンダークラップ、栗東・作田誠二

テイエムラータワー(牡、父ブライアンズタイム、母フィフスアベニュー、栗東・福島信晴

サクヤヒメ(牝、父ホワイトマズル、母アイムソーラッキー、栗東・田中章博

アイアンパッキア(牝、父マイネルラヴ、母アイアンアタック、栗東・牧田和弥

ホホエムオンナ(牝、父ミスキャスト、母エガオヨシ、栗東・沖芳夫

クレバーフォース(牡、父メイショウサムソン、母コードネーム、栗東・矢作芳人

デンコウシュク(牡、父メイショウボーラー、母デンコウレジーナ、栗東・庄野靖志

メイショウタラチネ(牝、父メイショウボーラー、母メイショウバトラー、栗東・高橋義忠

イチズ(牡、父ワイルドラッシュ、母ハネダテンシ、栗東・鈴木孝志

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【桜花賞】M・デムーロのオーヴァル2着 2013年04月08日(月) 05:04

 第73回桜花賞(7日、阪神11R、GI、3歳牝馬オープン国際(指)、定量、芝・外1600メートル、1着本賞金8900万円、1〜4着馬にオークスの優先出走権=出走18頭)桜冠の一歩手前で涙をのんだ。2着はミルコ・デムーロ騎乗の2番人気レッドオーヴァル。道中は後方から運び、直線では、馬群の外めからメンバー最速タイのラスト3ハロン35秒1の脚を駆使して伸びてくる。最後はアユサンとの叩き合いとなったが、クビ差及ばなかった。

 「馬はよく頑張ってくれた。トーセンソレイユが思ったよりも早くバテて、その外を回った分、脚をなくしてしまった」とミルコは敗因を説明した。フェブラリーS、高松宮記念に続くGI3連勝を狙った安田隆調教師は「仕上がりは完璧でした。勝ったと思ったんですけどね」と唇をかんだ。

 今後は、NHKマイルC(5月5日、東京、GI、芝1600メートル)か、オークスの舞台でリベンジを狙う。

阪神11R「桜花賞」着順・払戻金★PCはこちら★スマホはこちら

★兄弟騎手の1・2着独占

 JRAのGIでは史上初。重賞では2009年福島記念で吉田豊・隼人の兄弟が1着隼人(サニーサンデー)、2着豊(トウショウシロッコ)で達成して以来4年ぶり6回目。桜花賞でも注目された武豊・幸四郎兄弟は00年日経新春杯で1着豊(マーベラスタイマー)、2着幸四郎(メイショウドトウ)、04年小倉記念で1着豊(メイショウカイドウ)、2着幸四郎(メイショウバトラー)で達成している。

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【SレディーC】ラヴェリータが3連覇 2011年07月06日(水) 20:51

 6日に川崎競馬場で行われた第15回スパーキングレディーC(10R、指定交流GIII、ダ1600m、3歳上、牝馬、選定馬、別定、1着賞金2500万円)は、武豊騎手騎乗の2番人気ラヴェリータ(牝5歳、栗東・松元茂樹厩舎)が1コーナー手前で先頭に立ち、直線に入っても危なげなく伸び続け、逃げ切りで優勝。同レース3連覇を飾った。勝ちタイムは1分39秒0(良)。

 6馬身差の2着に3番人気トーホウドルチェが入った。女優の川島なお美が命名し、前走で重賞初Vを飾ったアイアムアクトレスは1番人気に支持されたが、2着と1馬身1/2差の3着に終わった。

 ラヴェリータに騎乗した武豊騎手は「この馬らしい走りができたと思います。(斤量58キロは)乗っていては感じなかったんですけれども、さすがに牝馬で58キロはかわいそうだなあと思いました。行ける展開なら行きたいと思っていました。道中の走りがこの馬のいい時の走りだったので、大丈夫そうだと思ったのですが、58キロを背負っていたので、それだけが心配でした」とレースの感想を語った。また、ファンに対して「先週(帝王賞のスマートファルコン)に続いて、逃げ切ることができました。来週の大井(ジャパンダートダービー)も来ますので、また、応援してください」と笑顔でメッセージを送った。

 勝ったラヴェリータは父Unbridled’s Song、母Go Classic、母の父Gone Westという血統。通算28戦11勝。重賞は09年関東オークス(交流GII)、スパーキングレディーC(交流GIII)、10年名古屋大賞典(交流GIII)、スパーキングレディーC(交流GIII)、11年TCK女王盃(交流GIII)、エンプレス杯(交流GII)に続いて7勝目。武豊騎手は07年のメイショウバトラー以来4年ぶりのスパーキングレディーC優勝となった。

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重賞10勝のメイショウバトラー登録抹消2011年02月26日() 05:00

 重賞10勝を挙げて、息の長い活躍をしてきたメイショウバトラー(栗・高橋成、牝11、父メイショウホムラ)が26日付で競走馬登録を抹消した。通算成績は61戦14勝(JRA27戦7勝、地方34戦7勝)で獲得賞金は6億843万3000円(JRA2億7200万3000円、地方3億3643万円)。重賞はGIII小倉大賞典(04年)、GIIIプロキオンS、GIIIシリウスS、交流GIII佐賀記念(以上06年)、かきつばた記念、さきたま杯、スパーキングレディーC、クラスターC(以上交流GIII、07年)、交流GIIIマリーンC(08&09年)の10勝。

 今後は生まれ故郷の北海道日高郡新ひだか町・三木田明仁牧場で繁殖馬となり、初年度はメイショウサムソンを種付けする予定となっている。

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【根岸S】セイクリムズンが全項目クリア2011年01月25日(火) 05:07

 *過去10年が対象

 ◆実績馬は斤量的に不利 58キロ(牝馬56キロ)以上は23頭出走し、連対は02年ノボトゥルー2着のみ。この中には延べ18頭のGI馬も含まれ、斤量増になるほどの実績は重荷。ただ、連対20頭中15頭がクリアしているダートのOP特別Vか重賞連対は必要。重賞実績はなくても、連勝中の馬には注意が必要。

 ◆コースV有利 東京ダート未経験でもマイナスにはならないが、経験があるにもかかわらずVがない場合は割り引き。

 ◆ダ1400メートル実績必要 03年を除く18頭中14頭がダ1400メートルでV、もしくは同距離のOP特別以上で3着以内の実績。残る4頭のうち3頭は前走重賞勝ちの勢いでカバーしていた。

 ◆8歳以上苦戦 4〜7歳はコンスタントに活躍しているが、8歳以上は連対0。フェブラリーS勝ちで01、02年連対のノボトゥルーが04年3着など、8歳以上馬は実績馬でも連を外していた。

 ◆巻き返し困難 前走はGIの場合、ひと桁着順なら問題ないが、重賞なら3着以内、OP特別以下ならVが理想。2カ月半以上間隔が開いた場合は、該当3頭全てクリアしている前走で重賞かOP特別Vが必要。 

 ◆牝馬割引 GI南部杯勝ちのゴールドティアラ(01年4着、02年6着)や、当時ダート重賞7勝のメイショウバトラー(08年6着)でも連対できなかった。

 ★結論

 全項目をクリアしたセイクリムズンがトップ評価。ダノンカモンも前走オープン特別を勝って勢いがある。穴っぽいところでは、重賞実績はないが、連勝中で勢いあるスターボードワールドワイドに注目。実績断然のサクセスブロッケンは58キロと久々で割り引いた。(データ室)

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メイショウバトラーの関連コラム

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 船橋で行われるマリーンカップは数ある牝馬限定ダートグレードの中でも、本命党好みのレースです。もともと船橋競馬場は、コーナーの内外に高低差があるスパイラルカーブが使用されており、トップスピードに乗せたまま3-4コーナーをカーブすることが可能。内ががっぽり開いてイン突きが決まることが、滅多にありません。つまり、騎手の手腕が問われにくいコース。現在、15開催地で行われている地方競馬の中でも、もっとも1番人気の勝率、連対率、複勝率が高いコースです。

 さらにマリーンカップは、このあと牝馬限定ダートグレードが7月のスパーキングレディーカップまで行われないため、G3ながら女王クラスの馬が出走してきます。1番人気がもっとも活躍する競馬場で女王クラスの馬が出走してくるとなれば、1番人気が活躍するのも無理もないでしょう。個人的にいつか非常識な波乱が起こるのではないかと見ていますが、過去10年のマリーンカップの1番人気の勝率は80%、連対率は90%、複勝率は100%という、それは恐ろしい活躍ぶりです。

 では、どのような馬が1番人気に支持されているのかというと、過去1年以内のG2、G1で連対実績のあった馬です。例外は、2013年の勝ち馬メーデイアのみ。その中でももっとも活躍が目立つのは、前年のJBCレディスクラシックの連対馬、次いで同年のTCK女王盃の勝ち馬。エンプレス杯の連対馬の成績も悪くはありません。

 JBCレディスクラシックが創設された2011年以降、前年のJBCレディスクラシック連対馬のこのレースでの成績は【2・2・0・0】。前年のJBCレディスクラシックの勝ち馬で、このレースで断然の1番人気に支持された2012年ミラクルレジェンド、2015年サンビスタはこのレースで勝利。それ以外でも前年のJBCレディスクラシックで2着のアクティビューティ(2014年)、トロワボヌール(2015年)が、それぞれこのレースを3番人気、2番人気で連対しています。

 さらに同年のTCK女王盃の勝ち馬のマリーンカップでの過去10年の成績は【3・1・1・1】。2007年のグラッブユアハート、2013年のレマーズガール、2015年のサンビスタが1番人気に応えて勝利しています。2008年のラピッドオレンジのように、前走エンプレス杯で6着に凡退しても、巻き返して来るケースが度々あるので警戒したほうがいいでしょう。

 意外と活躍できていないのは、エンプレス杯で連対した馬。エンプレス杯で連対馬のマリーンカップでの過去10年の成績は【3・3・1・3】。(2012年は降雪のため、エンプレス杯が中止)これはダ2100mのエンプレス杯とマリーンCとでは距離が異なることや、それが考慮されて勝ち馬があまり出走してこないことも影響しています。

 しかし、この舞台でも1番人気に支持された2007年トーセンジョウオー 、2014年ワイルドフラッパー、2016年のヴィータアレグリアは、人気に応えて勝利することが出来ています。また、前記3頭の共通項は、同年のTCK女王盃、エンプレス杯ともに連対できていること。このパターンでは、2006年にレマーズガールも2番人気で連対しています。

 2004年には、同年のTCK女王盃、エンプレス杯ともに連対のグラップユアハートが3着に敗れたことがありますが、過去10年では4頭中4頭が連対しているだけに、このパターンは信頼してもいいでしょう。まとめるとマリーンカップは1番人気がかなり信頼できるレースですが、前年のJBCレディスクラシック連対か同年のTCK女王盃、エンブレス杯ともに連対ならば、さらに信頼できるということになります。

 しかし、本命党好みのこのレースでも人気薄が好走する場合もあります。2009年、2010年には4番人気のメイショウバトラートーホウドルチェが勝利したこともありました。さて、この2頭の共通項はというと、もともと牝馬限定ダートグレード勝ちの実績がありながら、近走、牡馬を相手に戦って、成績が傷ついた馬たち。特に2009年のメイショウバトラーは、前年にマイルCS南部杯で2着と好走したために、牡馬の一線級を相手に戦って、成績がボロボロになり、「こりゃダメだ!」とここへ出走してきての巻き返しVでした。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・過去1年以内にG1、G2で連対実績のある1番人気馬。
 前年のJBCレディスクラシックの連対馬か、同年のTCK女王盃、エンブレス杯ともに連対なら信頼度が増す。

 ●穴馬候補
 ・もともと牝馬限定ダートグレード勝ち馬でありながら、牡馬を相手に戦って、成績が傷ついた馬。

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2016年09月21日(水) 11:53 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】〜東京盃2016年〜
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 東京盃は11月の大一番、JBCスプリントの前哨戦。このレースはスプリントの交流重賞では唯一のG2になるので、交流重賞路線の上位馬やプロキオンSの上位馬、芝の短距離からの路線変更馬などハイレベルなメンバーが集います。特に近年は、ここからJBCスプリントの連対馬が誕生することが多いので、本番を占う意味でも大切な一戦と言えます。

 とにかくこれまでの短距離交流重賞よりもハイレベルですから、基本的に前走重賞で連対している馬が最有力です。2007年の勝ち馬リミットレスビッド、2009年の勝ち馬バンブーエール、2010年の勝ち馬サマーウインド、2011年の勝ち馬スーニ、2012年の勝ち馬ラブミーチャン、2013年の勝ち馬タイセイレジェンド、2015年ダノンレジェンドは前走の交流重賞で連対していた馬。2006年の2着馬シーキングザベスト、2007年の2着馬メイショウバトラー、2009年の2着馬スーニ、2011年の2着馬ラブミーチャン、2012年の2着馬タイセイレジェンド、2015年の2着馬ドリームバレンチノも前走の重賞で連対していた馬です。

 また、前走で連対を外したものの、このレースで連対した2013年のテスタマッタ(2着)、2014年のノーザンリバー(1着)は、同年のさきたま杯の勝ち馬です。さきたま杯は2011年にG2に格上げされましたが、特にそれ以降は2012年にセイクリムズンが3着(次走のJBCスプリントで2着)するなど、勝ち馬のこの舞台での活躍が目立っています。テスタマッタのように前走が帝王賞だったり、ノーザンリバーのように前走が相手が強い上に展開が厳しいなどの理由から連対を外すことがあったとしても、同年のさきたま杯の勝ち馬であれば、大目に見てあげる必要がありそうです。

 最後にこのレースの穴パターンについて。このレースは大井の外回りコース使用で、最初の3コーナーまでの距離が約500mもあるので、先行争いがとても激しくなりやすいのが特徴です。本来、この距離ならば多少ペースが速くなっても逃げ、先行馬が残れるものですが、過去10年の勝ち馬10頭中、半数が差し馬という成績です。2008年のディープサマー、昨年のドリームバレンチノのように、4コーナー10番手以下からでも2着入線する場合があります。

 昨年ドリームバレンチノの追い込みが届くほど厳しいペースだったからこそ、本番ではこのレースの2番手、3番手でレースをしたコーリーンベリーとタイセイレジェンドのワン、ツー決着が決まったのですが、このレースの穴馬はとにかく差し馬。前走で重賞実績がないのに、このレースを勝利した2006年のリミッドレスビット、2008年フジノウェーヴ、2014年のノーザンリバーは全て差し切り勝ちでした。


 ●まとめ

 ・本命候補
 前走の重賞で連対していた馬。
 前々走のさきたま杯の勝ち馬

 ・穴馬候補
 差し馬
 直近1年以内に重賞勝ちがあるか、前走の重賞で3着以内の実績があること、地方馬ならば、地元の重賞を勝っていることが条件。

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2016年07月05日(火) 16:10 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】〜スパーキングレディーカップ(ホクトベガメモリアル)2016〜
閲覧 685ビュー コメント 0 ナイス 3

 先月の関東オークスは、JRAインターネット投票で地方の馬券が購入できることや景気回復の影響もありますが、昨年に世代トップクラスの実力を見せつけた、道営出身のタイニーダンサーの出走により、売上レコードを記録しました。地方出身馬の活躍は、古くはオグリキャップなど、いつの世も競馬ファンに夢を与え、競馬そのものが盛り上がるのでとても喜ばしいことです。

 さて、今週は関東オークスやユニコーンで結果を出した3歳牝馬と古馬牝馬が激突するスパーキングレディーカップ。3歳馬か? それとも古馬か? 結論から言うと、古馬優勢のようです。例年、未来を担う関東オークスやユニコーンSの勝ち馬が上位人気に支持されますが、実際はその人気に応えられていません。

 このレースでの過去10年で、3歳馬が勝利したのは2009年のラヴェリータのみ。2006年にグレイスティアラが、2013年にはサマリーズが2着に健闘していますが、2014年のエスメラルディーナのように、掲示板にすら載れずに終わることもあります。エスメラルディーナは、絶対女王のメーデイアが引退し、古馬が手薄という背景もあって断然の1番人気に支持されましたが、その期待を裏切る形で7着に凡退しました。

 これは3歳馬が単に弱い(成長途上の)ケースもありますが、ローテ―ションによるものが一番大きいでしょう。3歳馬は関東オークスやユニコーンSを大目標とするため、そこを勝った後の一戦では疲れを取るばかりで余力なしになってしまいがち。まして牝馬は牡馬よりも筋肉量も少ないため、牡馬よりも疲労が取れにくい傾向があります。確かにラヴェリータは、関東オークスを勝ったあとにこのレースを勝利しましたが、ラヴェリータはその後、この路線の主役として活躍したほどの馬。つまり、タイニーダンサーラヴェリータ級の馬と見るならば、ここは「買い」ということになるでしょう。

 また、前記したこのレース2着馬グレイスティアラとサマリーズには全日本2歳優駿の勝ち馬という共通項があり、グレイスティアラもサマリーズも前走の関東オークスやユニコーンSまで無敗だった馬です。しかし、グレイスティアラは前走の関東オークスで、大外枠からロスの多い競馬で1番人気を裏切る形での2着。サマリーズは前走のユニコーンSで4番人気に支持されましたが、オーバーペースで逃げたために10着に失速した馬です。両馬ともに本来は目標だったはずの関東オークスやユニコーンSで能力を出し切れなかったために、この舞台での巻き返しに成功しているのです。まとめると3歳馬は、ラヴェリータのようにその後この路線で主役級になれるほどの実力馬か、前走で能力を出し切れなかった実績馬しか通用していないということになります。

 対して古馬は、当然、牡馬相手のJBCクラシックで連対実績があれば確勝級で、2007年に前年のJBCマイルの2着馬メイショウバトラーがこのレースに出走してきた際には、2着に6馬身差の圧勝を飾りました。しかし、そういった馬は滅多にいないので、もう少しハードルを下げて集計すると、前年のレディスプレリュードの勝ち馬や牝馬最高峰のJBCレディスクラシックで連対した馬というのは、この舞台でも安定した成績が残せていることがわかりました。また、距離が全く異なりますが、格の高い同年のエンプレス杯の勝ち馬の活躍も目立っています。前年のレディスプレリュードの勝ち馬の成績は【0・0・2・0】、前年のJBCレディスクラシックも連対馬の成績は【1・0・2・2】、同年のエンプレス杯の勝ち馬の成績は【1・0・1・0】。

 JBCレディスクラシックで連対しながらも、このレースで3着以下に敗れたのは、2012年のクラーベセクレタと2013年のアクティビューティ。クラーベセクレタは同年5月に復帰してからの近2走は南関東限定の重賞を使われたものの、そこで連対すら出来ていませんでした。つまり、スランプ期に突入したもの。また、アクティビューティは、前走でマリーンCからレースを使われずの休養明けが影響したのでしょう。つまり、前年のレディスプレリュードの勝ち馬やJBCレディスクラシックの連対馬、同年のエンプレス杯の勝ち馬が勢いを失わずに順調に使われていれば、3着以内は信頼できるものとなります。

 古馬勢でより信頼できるのは、近3走以内の古馬オープン(ダート)で連対実績があった馬で、2009年のクィーンオブキネマ(2着)、2010年ラヴェリータ(1着)、2011年トーホウドルチェ(2着)、2014年サウンドガガ(1着)、2015年サウンドガガ(2着)と、人気以上の走りを見せていました。残念ながら、今年はJRAのオープンから参戦がありませんが、そのタイプの馬が出走してくればかなりの確率で連対するので、このことは覚えておいても損はないでしょう。


 ●まとめ

 ・3歳馬よりも古馬!
 近3走以内の古馬オープン(ダート)で連対実績があればかなり信頼できますが、勢いを失わずに順調に使われていれていることが条件で、前年のレディスプレリュードの勝ち馬、JBCレディスクラシックの連対馬、同年のエンプレス杯の勝ち馬が有力。

 ・3歳馬を狙う場合
 もともと実力がありながら、前走の関東オークスやユニコーンSで能力を発揮できなかった馬。ラヴェリータのように、この路線での主役級になれるレベルにあると思われる場合のみ、関東オークスやユニコーンSの勝ち馬でも買い! ちなみにラヴェリータは、デビューからダートで負けたのはヒヤシンスS・3着のみという馬でした。

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2016年05月31日(火) 11:09 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】〜さきたま杯2016〜
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 さきたま杯は、主にかしわ記念で凡退した馬、東京スプリントやかきつばた記念の上位馬が集うレースです。かしわ記念はG1ですので、一見、かしわ記念の上位馬が出走してくれば最有力のように感じるかもしれません。しかし、昨年のかしわ記念の2着馬セイクリムズン(2番人気)がこの舞台で3着だったように、大崩れしないまでも人気よりも着順がやや下回る傾向があります。確かにセイクリムズンのかしわ記念は、展開に恵まれての2着ではありましたが、かしわ記念はG1でありながら帝王賞の前哨戦的な位置付けで、それほどレベルが高くないことは頭の片隅に置いたほうがいいでしょう。

 一方、東京スプリントで3着以内だった馬のこの舞台での成績はというと、東京スプリントが創設された2009年以降、【3・1・1・2】と、意外と活躍を見せています。先行力が必要とされる小回りの浦和1400mが舞台なので、マイル路線組と同じくらいの力関係ならば短距離適性があったほうがいいのでしょう。連対馬の4頭は、2012年セイクリムズン・1着、2013年セイクリムズン・2着、2014年ノーザンリバー・1着、2015年ノーザンリバー・1着で、内3頭が前走でかしわ記念かかきつばた記念に出走していた馬でした。東京スプリントからの直行馬よりも、一走挟んでいるほうが好ましい傾向にあるようです。

 また、当然ながら格上の馬の活躍も目立ちます。ここに最も多く出走してくる前年のJBCスプリント組ですが、同レース連対馬のこの舞台での成績は【2・3・0・0】。該当馬は2009年のスマートファルコン・1着、2009年のバンブーエール・2着、2010年のスーニー・2着、2012年のセイクリムズン・1着、2013年のセイクリムズン・2着です。さらに2007年のJBCマイルの2着馬メイショウバトラーや昨年のJBCレディスクラシックの2着馬トロワボヌールもこの舞台で1着、2着と結果を出しています。

 つまり、格上の馬であれば距離が短くなるのは、あまり関係ないということ。過去10年でマイルCS南部杯を始めとする、その他の過去1年以内の連対馬(かしわ記念を除く)が、たまたまこのレースに出走していないだけで、短距離よりもレベルが高いマイル戦、さらにレベルが高い中距離戦で連対クラスの馬であれば、十分に通用する可能性があるということです。今年のように過去1年以内のG1連対馬が4頭も揃った非常にハイレベルな年というのは、この路線の主役であるJBCスプリントの勝ち馬の牙城が打ち砕かれても不思議ではないでしょう。むしろ、距離の概念にとらわれ過ぎの傾向にあるようで、メイショウバトラートロワボヌールもこの舞台で人気以上の走りを見せています。

 さらに穴馬を探るため、過去10年で7番人気で連対した2007年のキングスゾーンと2014年のトキノエクセレントを分析すると、両馬ともに地方所属馬であるということ意外にもう1つの共通項がありました。その共通項は、この舞台で4コーナー先頭だったことです。確かにキングスゾーンは前年の浦和記念で2着、トキノエクセレントは前走浦和のプリムローズ賞(オープン)勝ちという実績がありました。

 しかし、4コーナー先頭の馬というのは過去10年で7頭も連対しています。確かに2014年は、先行馬揃いで先行争いが熾烈になり、トキノエクセレントは逃げ馬が4コーナー手前で失速したことで取れたポジションでしたが、4コーナーでどの馬が先頭に立つのか、2番手、3番手はどの馬を推測するのがこのレースの最重要ポイントとなりそうです。それさえわかれば、このレースは当たったも同然か!?


 ●まとめ
 ・本命候補
 →過去1年以内のG1で連対実績のある馬。
 過去1年以内のG1連対馬が出走していない年は、同年の東京スプリントの連対馬がお薦め。しかし、今年はハイレベルなので過去1年以内のG1連対馬から。
 JBCスプリントの連対馬は人気になりますが、マイル以上のG1連対馬は人気以上の走りを見せる傾向あり!
 ・穴馬候補
 →逃げ馬という概念にとらわれず、4コーナー先頭が狙える馬。
 地方馬だとより穴になる傾向あり!

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2016年04月12日(火) 18:46 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】〜マリーンカップ2016〜
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 マリーンカップは、この後の古馬牝馬重賞が7月のスパーキングレディーカップまで行われないため、基本的に実績馬が集うレースです。今年は、昨年までこの路線を引っ張ってきた女王サンビスタがチャンピオンズCを制したことにより、牝馬トップクラスが王道路線へと矛先を向けたため、昨年のJBCレディスクラシックで上位の実績馬は出走してきません。(昨年のJBCレディスクラシック3着のトロワボヌールは骨折休養中)
 しかし、芝路線からダート路線に転向して結果を出し、将来はこの路線での活躍が期待できる馬が勢揃いしました。

 このように、実績馬や勢いある馬が春の大目標としてここに出走してくるとなると、当然、レースレベルが高くなります。よって、なかなか地方馬がつけ入る隙がないのです。確かに2006年には、船橋のジーナフォンテンが7番人気でこのレースを2着同着したことがありましたが、ジーナフォンテンはそれまでにスパーキングレディーCやエンプレス杯勝ちの実績があった馬。前年は、南関東限定重賞で牡馬一線級とあいまみえて、勝ったり負けたりを繰り返したことでイメージを悪くし、休養明け3戦目のこの舞台で巻き返したという具合でした。けっして実力がなかったのではなく、南関東の限定の重賞で負ける=基礎能力の低下という観点から、人気の盲点となっただけでした。

 また、2005年にも船橋のトーセンジョーオーが6番人気でこのレースを制したこともありました。しかし、トーセンジョーオーも前年の関東オークスの勝ち馬。前走で芝の新潟大賞典で15着と凡退して船橋に転入したために人気薄になったのもありますが、特にこの時代はJRA所属馬が地方へ移籍すると、「見切られた」というレッテルを貼られてしまった部分も大きいでしょう。実際は、脚部不安や体質強化の移籍もしばしばあり、JRA所属馬が地方へと移籍するとトーセンジョウオーのように馬体重が30堊宛紊眩量し、ステップアップするストーリーもしばしば見受けられました。

 中央は馬体を絞ろうとするシェイプアップ至上主義、地方は筋肉をつけようとするボリュームアップ至上主義。中央から地方へ移籍して馬体重をどんどん増やしながら成績が上昇している馬は、中央での馬体重が適性体重ではなかったということ。トーセンジョウオーは、早い時期から活躍していた馬でしたが、ボーリュムアップでさらにステップアップして、2005年、2006年のこのレースを連覇しました。JRA所属で川崎の関東オークスを制した際の馬体重は492圈3年後にエンプレス杯を制した際の馬体重は531圓任后

 かつてこの路線でも強かった南関東・船橋勢が息を潜めて、最近はJRA勢の独壇場と化してしまていますが、結局、中央、地方問わずに、交流重賞で結果を出してきた馬でなければ、このレースで通用するのは厳しいということ。実際に過去10年(2011年は開催中止なので2005〜昨年まで)の連対馬20頭中、グレードレースで連対実績があった馬が18頭。例外が2007年のクリムゾンルージュと2009年のストーリーテリングで、ともに近走成績の良い4歳馬でした。

 このレースを当てるには、重賞で連対実績のある馬のどれかを本命にして、重賞連対馬と4歳馬に流すというスタイルがベストでしょう。前走と今回距離の長短を問わず、前走2100mのエンプレス杯組も通用しているのがポイントです。本来は、一気の距離短縮や延長は好ましいとは言えませんが、エンプレス杯のほうが格が高く、強いメンバーと戦っているというのが、ここでも通用している理由でしょう。また、逆に7歳以上の馬は、G2で連対実績のある馬しか通用していませんでした。該当馬は2008年、2009年の勝ち馬メイショウバトラーと2014年の2着馬アクティビューティ。ともに衰えを見せながらも、もともとの能力の高さで抵抗しているというのが実情でしょう。


 まとめるとこうなります!
 ●本命候補
 重賞で連対実績のある馬。(近1年以内での連対が理想)
 ●穴候補
 近走充実の4歳馬、G2以上で実績のある7歳以上馬。


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