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ビハインドザマスク(競走馬)

注目ホース
写真一覧
抹消  鹿毛 1996年4月24日生
調教師北橋修二(栗東)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績23戦[10-2-2-9]
総賞金32,064万円
収得賞金6,660万円
英字表記Behind the Mask
血統 ホワイトマズル
血統 ][ 産駒 ]
Dancing Brave
Fair of the Furze
ヴアインゴールド
血統 ][ 産駒 ]
Mr. Prospector
Chancy Dance
兄弟 ゴールドリーフゴールドディスク
前走 2002/01/27 京都牝馬ステークス G3
次走予定

ビハインドザマスクの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
02/01/27 京都 11 京都牝馬S G3 芝1600 12449.141** 牝6 58.0 福永祐一北橋修二470(-2)1.36.0 -0.134.5⑪⑪ダイヤモンドビコー
01/12/16 阪神 11 阪神牝馬S G2 芝1600 16112.715** 牝5 56.0 松永幹夫北橋修二472(+2)1.33.8 0.335.4⑦⑦⑥エアトゥーレ
01/11/18 京都 11 マイルCS G1 芝1600 182315.574** 牝5 55.0 松永幹夫北橋修二470(0)1.33.7 0.534.0⑪⑨ゼンノエルシド
01/10/27 京都 11 毎日スワンS G2 芝1400 137103.321** 牝5 55.0 松永幹夫北橋修二470(+4)1.20.8 -0.033.8⑪⑧タイキトレジャー
01/09/30 中山 11 スプリンタS G1 芝1200 121117.266** 牝5 55.0 福永祐一北橋修二466(+6)1.07.2 0.233.6⑫⑫トロットスター
01/07/15 新潟 11 朱鷺S OP 芝1400 9332.415** 牝5 56.0 柴田善臣北橋修二460(-2)1.19.9 0.534.0④⑤マグナーテン
01/06/03 東京 11 安田記念 G1 芝1600 1861125.4115** 牝5 56.0 松永幹夫北橋修二462(-6)1.33.6 0.635.6⑪⑩ブラックホーク
01/05/13 京都 11 都大路S OP 芝1600 161110.861** 牝5 55.0 松永幹夫北橋修二468(-2)1.32.1 -0.033.9⑧⑧ニホンピロスワン
01/04/14 阪神 11 マイラーズC G2 芝1600 172418.7613** 牝5 55.0 福永祐一北橋修二470(-4)1.33.8 1.035.0⑯⑰⑰ジョウテンブレーヴ
01/03/25 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 1881711.8414** 牝5 55.0 福永祐一北橋修二474(+14)1.09.5 1.135.3⑨⑪トロットスター
00/10/01 中山 11 スプリンタS G1 芝1200 16116.9311** 牝4 55.0 福永祐一北橋修二460(-2)1.09.8 1.235.2⑯⑯ダイタクヤマト
00/09/10 阪神 11 セントウルS G3 芝1200 16233.721** 牝4 55.0 福永祐一北橋修二462(+6)1.07.6 -0.033.2⑬⑫ブラックホーク
00/08/20 小倉 11 小倉日経OP OP 芝1200 178171.411** 牝4 54.0 福永祐一北橋修二456(+2)1.09.1 -0.035.1⑪⑫ラパシオン
00/07/15 小倉 11 北九州短距離 OP 芝1200 11551.911** 牝4 53.0 福永祐一北橋修二454(-4)1.07.3 -0.133.3⑨⑨サウンドワールド
00/06/19 阪神 11 ストークS 1600万下 芝1600 175101.811** 牝4 55.0 福永祐一北橋修二458(-2)1.34.5 -0.234.3⑪⑫⑪オーソリティー
00/05/28 中京 11 飛騨S 1600万下 芝1200 18482.912** 牝4 54.0 松永幹夫北橋修二460(-2)1.08.7 0.134.5⑮⑬ニシオセーラム
00/05/07 京都 10 祇園特別 900万下 芝1200 16232.011** 牝4 54.0 福永祐一北橋修二462(0)1.09.1 -0.133.4⑬⑫ヒシレイホウ
99/10/10 京都 9 保津峡特別 900万下 芝1600 14332.413** 牝3 53.0 福永祐一北橋修二462(+4)1.33.8 0.134.5⑤⑥ミッキーダンス
99/09/26 阪神 9 瀬戸内海特別 900万下 芝1600 10333.823** 牝3 53.0 福永祐一北橋修二458(0)1.35.3 0.234.0⑤⑤⑥オルカインパルス
99/09/04 小倉 10 大濠特別 900万下 芝1200 18123.312** 牝3 52.0 福永祐一北橋修二458(-2)1.08.2 0.233.8⑰⑫ドクトリン

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ビハインドザマスクの関連ニュース

【オーシャンS】レース展望

2017年02月27日(月) 18:25

 中山は土曜に夕刊フジ賞オーシャンS(3月4日、GIII、芝1200メートル)が組まれている。1着馬に高松宮記念(3月26日、中京、GI、芝1200メートル)の優先出走権が与えられる重要な前哨戦だ。昨年の高松宮記念を制したビッグアーサー、さらにシルクロードSを連覇したダンスディレクターが故障で戦線を離脱。2月26日の阪急杯では断然の1番人気に支持されたシュウジが8着に敗れており、昨年のスプリンターズSの覇者レッドファルクス香港スプリント12着からぶっつけで本番に挑む予定。混迷極まるスプリント路線に、新星誕生なるか注目だ。

 メラグラーナ(栗東・池添学厩舎、牝5歳)に最大のチャンスが到来した。重賞初挑戦だった2走前の京阪杯は1番人気で14着と大敗したが、重馬場とデビュー以来最高の532キロの馬体重が響いたもの。続くオープン特別・ラピスラズリSでは、すぐに巻き返して快勝した。10キロ馬体が絞れて、本来の決め手を存分に発揮。芝1200メートルは【3・1・0・1】で、前記の京阪杯を除けば、“準パーフェクト”の戦歴を誇る。8月生まれの豪州産馬で、芝のスプリント戦に転じた昨夏以降の成長ぶりは目覚ましい。中山のこの舞台も2戦2勝と得意。急坂を苦にしないパワーを持っている。ここで優先出走権を獲得できなければ、本番への出走は微妙。必勝を期した一戦で重賞初Vを飾り、高松宮記念の主役に名乗りを上げる。

 ナックビーナス(美浦・杉浦宏昭厩舎、牝4歳)が逆転を狙う。ラピスラズリSでメラグラーナに差し切られて2着だったが、直後に同じ中山芝1200メートルのオープン特別・カーバンクルSを勝っている。前走は京都牝馬S7着で、関西遠征後の中1週となるが、全5勝中3勝をマークする芝1200メートル戦、かつ【1・1・1・0】の中山なら、巻き返しの可能性は十分ある。

 クリスマス(美浦・伊藤大士厩舎、牝6歳)は、2013年の函館2歳S以来となる3年8カ月ぶりの重賞Vがかかる。前走のカーバンクルSは、前半3ハロン33秒2のハイペースで逃げて4着だったが、勝ったナックビーナスから0秒2差に踏ん張って、持ち前の粘りを見せた。無理せず、好位につけられるスピードを生かしてV争いに加わる。

 バクシンテイオー(美浦・堀宣行厩舎、牡8歳)は、昨年の北九州記念で重賞初勝利を挙げた遅咲きのスプリンターだ。前走のカーバンクルSは6着だったが、58キロを背負って0秒2差。3カ月の休み明けだったことを考えれば、上々の内容だ。叩き2戦目、斤量56キロで、前進は間違いない。堀厩舎は弥生賞の出走馬とともに、京都記念サトノクラウン)、ダイヤモンドSアルバート)、中山記念ネオリアリズム)に続く史上初の4週連続重賞Vがかかる一戦でもある。

 一昨年のサウジアラビアロイヤルCを勝っているブレイブスマッシュ(美浦・小笠倫弘厩舎、牡4歳)は、デビュー13戦目で初のスプリント戦出走になる。昨秋からマイルのオープン特別を使われ、キャピタルSが0秒5差の3着、ニューイヤーSが0秒4差の4着。鞍上が抑えるのに苦労する行きっぷりを見せており、この距離が復活への起爆剤となるかもしれない。NHKマイルC、日本ダービーに駒を進めた実力馬の新味に期待したい。

 2014年のスプリンターズSを制しているスノードラゴン(美浦・高木登厩舎、牡9歳)は、このレースで14年2着、昨年3着と好走歴がある。近2走はマイルチャンピオンシップ17着、阪神C14着と大敗しているが、3走前のスプリンターズSでは勝ったレッドファルクスから0秒1差の5着。9歳という年齢で評価を下げるのは禁物だ。

 トウショウピスト(栗東・角田晃一厩舎、牡5歳)は、短距離重賞を5勝した母シーイズトウショウ譲りのスピードが武器。前走の淀短距離Sは出遅れて11着だったが、スムーズに先行できれば、ここでも好走は可能だろう。

 27日現在、除外対象(繰り上がり順1位)だが、オメガヴェンデッタ(栗東・安田隆行厩舎、セン6歳)は昨年の阪急杯2着、一昨年の京王杯スプリングC、スワンSでともに3着と、重賞で好勝負を演じている。母ビハインドザマスクは、芝1600メートル以下で重賞3勝をマークし、そのうちの1つが芝1200メートルのセントウルS。自身はこの距離では1勝のみだが、適性がないわけではなく、上位進出できる力はある。出走できれば侮れない存在だ。

★夕刊フジ賞オーシャンSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【今日のキラ星】フナウタ2017年01月28日() 05:00

 【京都6R】半姉コイウタは、2007年のヴィクトリアマイルを制し、06年の桜花賞で3着。半兄のベールドインパクトも12年の菊花賞で4着に好走し、GIIの2着が2回ある。伯母に重賞3勝のビハインドザマスクなど近親にも活躍馬がずらり。12月上旬から坂路とCWで調整され、乗り込み十分だ。「まだ緩い面があるし、走りも粗削りですが、脚力があります」と今野調教師も素質を評価している。

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【セントウルS】Vアーサーこれぞ「王道」の走り! 2016年09月12日(月) 05:07

 第30回セントウルステークス(11日、阪神11R、GII、3歳上オープン国際(指)、別定、芝・内1200メートル、1着本賞金5900万円、1着馬にスプリンターズSの優先出走権 =出走13頭)福永祐一騎乗で1番人気に推された高松宮記念勝ち馬ビッグアーサーが先手を取ってそのまま押し切り快勝。スプリンターズS(10月2日、中山、GI、芝1200メートル)での春秋スプリントGI制覇に向けて大きく前進した。タイム1分7秒6(良)。1馬身差の2着は2番人気のネロ。クビ差3着が9番人気のラヴァーズポイントだった。

 残暑厳しい仁川で、影を踏ませぬ完勝劇だ。3月の高松宮記念V以来の出陣となったビッグアーサーが、1番人気にこたえて貫禄を示した。

 「スピードの持続能力が高いし、最後まで脚いろは鈍らなかった。どんな競馬でもできるタイプ。タイトルを獲って追われる立場ですし、王道の競馬ができれば、と思っていた」

 大粒の汗をぬぐった福永騎手が、満面の笑みを浮かべた。

 抜群のスタートを決めると、最内枠を利してスッと先頭に出た。デビュー12戦目で初めて逃げる形となったが、「メンバー構成から先手をとることも頭に入れていた」とジョッキー。道中、スノードラゴンに競りかけられたが、譲らずに直線に向かうと余力十分に二枚腰を発揮し、最後はネロの追撃を1馬身おさえて、悠々と逃げ切った。

 セントウルSは、サマースプリントシリーズ出走組が過去9年で8勝。実績馬には厳しいレースとして知られていた。3年前には、あのロードカナロアも安田記念優勝以来の一戦で2着に敗れている。だが、ビッグアーサーは初の58キロを背負って、5カ月半ぶりでも快勝。1番人気馬のVも10年ぶりだった。「休み明けの馬が勝っていないというデータがある中で、58キロを背負って勝ち切ったのは価値がある」とユーイチはうなずいた。

 次の目標は、スプリンターズSで春秋短距離GI制覇。「期待通り結果を出してくれたし、自信を持って臨みたい。相手はさらに強くなるけど、だいぶスキがなくなってきたし、もうひとつタイトルを獲りたい」と主戦は確かな手応えを口にした。秋もスプリント界の主役を譲るつもりはない。 (渡部陽之助)

★11日阪神11R「セントウルステークス」の着順&払戻金はこちら

ビッグアーサー

 父サクラバクシンオー、母シヤボナ、母の父キングマンボ。鹿毛の牡5歳。栗東・藤岡健一厩舎所属。北海道浦河町・バンブー牧場の生産馬。馬主は中辻明氏。戦績12戦8勝。獲得賞金2億9981万1000円。重賞は2016年GI高松宮記念に次いで2勝目。セントウルSは藤岡健一調教師が初勝利。福永祐一騎手は00年ビハインドザマスクに次いで2勝目。馬名は、「大きな+人名」。

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【セントウルS】ビッグアーサー逃走V 春秋制覇へ視界良好 2016年09月11日() 15:42

 9月11日の阪神11Rで行われた第30回セントウルステークス(3歳以上オープン、GII、芝・内1200メートル、13頭立て、1着賞金5900万円)は、福永祐一騎手騎乗の1番人気ビッグアーサー(牡5歳、栗東・藤岡健一厩舎)が逃げ切り勝ち。タイムは1分7秒6(良)。スプリントGIの春秋制覇がかかる次走スプリンターズSに向け、秋初戦で好発進を決めた。高松宮記念の勝ち馬がセントウルSを勝利するのはビッグアーサーが初めて。これまでの最高着順は2着(2003年ビリーヴと2013年ロードカナロア)だった。

 1馬身差の2着には大外から追い込んだネロ(2番人気)、さらにクビ差遅れた3着に先行粘ったラヴァーズポイント(9番人気)が入線した。

 ◆福永祐一騎手「メンバー的にペースが速くなりそうにないので、こういう逃げる形も想定していました。ちょっと仕掛けるとガツンとハミを取るところはあるけど、それでも最後まで我慢してくれました。休み明けの馬は、このレースをなかなか勝てないというデータがあるなかで、休み明けで58キロで勝ち切ってくれたのは価値があると思います。大型馬だし、叩いた上積みもあるだろうし、本番には自信を持って向かえます。だいぶ隙がなくなってきたと思うので、不安のない状態で、ぜひもうひとつタイトルを取りたいと思っています」

 セントウルSの勝ち馬ビッグアーサーは、父サクラバクシンオー、母シヤボナ、母の父キングマンボという血統。北海道浦河町・バンブー牧場の生産馬で、馬主は中辻明氏。鹿毛の牡5歳。通算成績は12戦8勝。重賞は2016年高松宮記念・GIに次いで2勝目。藤岡健一調教師はセントウルSは初優勝。福永祐一騎手は2000年ビハインドザマスクに次いでセントウルSは2勝目。

 ※スプリントシリーズ優勝はベルカント…サマースプリントシリーズのチャンピオンはアイビスサマーダッシュ・GIIIを制して、計19ポイントを獲得したベルカント(牝5歳、栗東・角田晃一厩舎)。2年連続で夏のスプリント女王に輝いた。

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【新潟2歳S】ミルコ絶賛の逸材ソアが出世レース制す 2016年08月23日(火) 05:05

 今週の新潟メインは、新潟2歳S(28日、芝・外1600メートル)。ジャスタウェイハープスターなどがここをステップに飛躍した出世レースだ。今年の注目は、同舞台の新馬戦を快勝したサンライズソア。祖母に重賞3勝を挙げたビハインドザマスクを持つ良血馬が、残り2週となった“越後の夏”を盛り上げる。

 「テン良し、中良し、しまい良し」。競走馬のお手本のようなレース内容でデビュー勝ちしたサンライズソアが、連勝で新潟2歳王者を狙う。

 今回と同じ新潟マイル戦の前走は、好スタートを決め、すんなりとハナへ。3コーナー過ぎで並びかけられたが、自分のリズムを守って我慢が利くところを見せた。直線でも、残り200メートルでゴーサインが出ると食い下がる相手を非凡な勝負根性で振り切って快勝。鞍上のM・デムーロ騎手は「強かったね。一生懸命に走ってくれる馬。まだ子供っぽいけど、パワーがすごい」と絶賛した。最後は手綱を緩める余裕のV。3/4馬身差という着差以上の強さだった。

 「スタートが速いけれど、短距離馬のようにガッと行くタイプではないし、抑えが利くのもいい。使ってさらに良くなっているし、ここは楽しみだね」と目を細める河内調教師は、レース前から勝ってここに参戦する青写真を描いていた。その期待に応える見事な走り。芝1200〜1600メートルで計10勝をマークしたビハインドザマスクを祖母に持ち、血統面のスケールも申し分ない。

 今回は石川騎手との新コンビ。先週までに32勝を挙げ、全国リーディング20位につける関東所属の3年目の若手も、重賞初勝利がかかる一戦だ。

 2008年の優勝馬セイウンワンダーはその後朝日杯FSを制覇。11年2着のジャスタウェイがドバイデューティフリーなどGIを3勝し、13年1着のハープスターが桜花賞、2着のイスラボニータが皐月賞を制するなど、出世レースとして定着した新潟2歳S。今年はサンライズソアがデビュー2連勝を飾り、明るい未来を手に入れる。

★展望

 さまざまな条件を勝ってきた馬が集まり、力量比較が難しい一戦だが、勝ちっぷりの良さが目立ったのはイブキ。2着に負かした相手もすぐ勝ち上がっており、期待は大きい。未勝利−ダリア賞を逃げて連勝中のリンクスゼロは外回りの長い直線が鍵。勝ち方に味があったサンライズソア、センスの良さが光るマイネルバールマン、非凡な決め手を持つオーバースペックディープインパクト×ストームキャットの配合が注目のキャスパリーグ、新馬勝ちが好内容のモーヴサファイアなど素質馬は多く、混戦ムードだ。

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【スポ京都金杯】オメガヴェンデッタ重賞初Vで新年幕開け 2016年01月04日(月) 12:04

 良血オメガヴェンデッタに重賞初Vのチャンスが巡ってきた。母は強烈な末脚を武器に、01年スワンSなど重賞3勝を含む計10勝をあげたビハインドザマスク。昨年ジワジワと力をつけて春の京王杯SCで3着になり、前走・スワンSでも3着と7FのGIIで上位に食い込んだ。

 「前走はメリハリの利いた走りができた」と安田翔助手。スローの流れを後方で折り合い、上がり3F33秒5の末脚を繰り出した。

 「精神面の成長を感じている。この血統は奥手のところがあるし、うまく脚をためる競馬ができるかどうか。母のような爆発力を発揮できれば、マイルの重賞でもいい競馬ができると思う」と、安田調教師の期待も大きい。

 これまで7Fで4勝、6Fで1勝。マイルは【0・0・1・1】だが、母は6歳1月の現役最終戦・京都牝馬S優勝などマイル3勝と、血統的にこなせる下地は十分ある。母譲りの豪脚で2016年の幕をこじ開ける。

(夕刊フジ

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ビハインドザマスクの関連コラム

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学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。
今週は新潟2歳ステークス。キャリアの少ない2歳戦、しかもクラシックに繋がるレースだけあり、血統派としては気合が入ります。

内枠から考察していきます。

●前走はフロックではない
チシャーキャットメイショウボーラー産駒で母母がCaerleon産駒だからメイショウボーラーの配合のキーを継続してCaerleon≒Storm Cat4・3×3となる。母父クロフネ、母系にRobertoも入りダート馬に出てもおかしくない(将来はダートで結果を残す可能性もある)血統だが、自身には先述したCaerleon≒Storm Catや、3代母MamalunaのRoyal Cherger≒Nasrullah4・4・4・4による柔らかさも発現しているようで芝結果を残しました。新馬戦は単勝万馬券だったが決してフロックではなく、ハイペースではあったが勝ち時計はダリア賞より0.7秒も速い。新潟2歳はこれくらい軽さのあるタイプの方が合うし、穴の筆頭はこの馬だとみています。

●素質は高いが新潟マイルでは?
モーヴサファイアは、ブラックスピネルの妹でクリソプレーズ(マリアライトリアファルクリソライトの母)によって急速に発展している3代母キャサリーンパー牝系。クリソプレーズ=アロンダイトのパワーは、エルコンドルパサーの影響も大きいですが、キャサリーンパーはNever bend×Ribotなので、パワーを伝える牝系。モーヴサファイアはShareef Dancer≒Chief’s Crown4×4だけでもなかなかの配合といえますが、母モルガナイトは、デインヒルの重要血脈、Danzig、Ribot、Tudor Minstrel、La Troiennneを持っているのでハービンジャー産駒の配合としてはかなりの好配合で、将来性は非常に高いとみています。ただ、まだまだ動きは緩いので平坦の新潟マイルの瞬発力勝負では厳しい気が。素質の高さでどこまで走ってくるかでしょう。内枠というのも圧倒的にマイナスです。

●新潟マイルだと詰めの甘さが出そう
イブキルーラーシップ産駒らしいストライドで走るので如何にも大箱向きの中距離馬で、大箱でもマイルで坂のない新潟では詰めの甘さが出るでしょう。

ラブリーデイのような馬
アピールバイオは、母ビクトリアスバイオがキングカメハメハ×ブライアンズタイムという配合で、Graustark6×4、Raise a NativeとNashuaもクロスするからパワー型でラブリーデイに似たピッチ走法で走る。キンカメにRobertoという点でもラブリーデイと同じ。だからベストは内回りの中距離だと思うが、スローになれば脚質は違えどハープスターシンメイフジのようなピッチ走法の加速力が活きるレースではあるから好走しても驚けません。

オメガヴェンデッタのようなタイプ
サンライズソアは、エピファネイアユールシンギングらが出たシンボリクリスエス×スペシャルウィークで、母母がビハインドザマスクだから叔父にオメガヴェンデッタマスクトヒーローがいる血統。ビハインドザマスクの母ヴァインゴールドはMr.Prospector×Bold Reason×ヒッティングアウェーだから米血パワーが豊富。サンライズソアの面白いところは、ビハインドザマスクスペシャルウィークシンボリクリスエスと名牝La Troiennneの血を多く配されているところで、パワーに寄っている走法からもやはり同牝系のオメガヴェンデッタと同じような1400型の馬になっていくのでしょう。このメンバーでは素質上位だから好走しても驚けないが、追って味のある馬ではないので重賞の外回りのマイルで積極的に買いたいかというと違う。

●器用さと奥深さがある
ヴゼットジョリーベルルミエールの妹でローエングリン×サンデーサイレンス、母系にSaumarezを持つからHalo≒Red God4×3・6で、「ストライド走法ではないけれど、柔らかみのある走り」には、ロゴタイプサトノダイヤモンドのようなHaloらしさを感じます。血統表の1/4に当たる母母フェンジーは、Saumarez×LyphardというNasrullahとHyperionとFair Trialをクロスしてある重厚な血で、奥があるのも魅力。Haloらしく何でも出来るタイプだろうから、桜花賞でバッキューンと弾けるかどうかはともかく、2歳のこの時期の重賞ならば競馬の巧さで好走しそうです。

●ディープ×Storm Catのニックスだが…
キャスパリーグは、ディープインパクト×Storm Catのニックスで、Nijinskyを持つのはサトノアラジンラキシスらと同じ。1/4にあたる母母Que BelleがPokerやSpectacular Bidを持つから全体でSir Gaylord≒Secretariat≒Poker≒Bold Bidderとナスキロが豊富だし、Promised Landのクロスもあるから柔らかい体質を持ちます。ただ、兄リアルキングと同じように、Que BelleはStriking≒Blue Eyed Momo5×5というパワーに秀でたニアリークロスも持つからストライド走法には出ないよう。キャスパリーグもこの走法で外回りマイルのGIで弾けきるにはハープスターほどの抜けた運動神経を持っていなければ難しいですが、新潟2歳なら好走しておかしくないはずです。

●加速力≒ギアチェンジ勝負なら
オーバースペックの父プリサイスエンドは母母がSecretariat≒Bold Bidder2×3(Bold RulerとPrincequillo)、さらに母系にCount Fleetを持ち、Mr.Prospector系の中でもアドマイヤムーンスイープトウショウラインクラフトなど芝の一流馬を多く輩出したエンドスウィープの仔ということもあり、プラチナティアラ(函館2歳S2着)やセレスロンディー(シンザン記念3着)など同世代相手であれば芝の重賞で勝ち負けする馬を出せる種牡馬ではあります。母父キャプテンスティーヴはBold Ruler5×4ですし、追込みで結果を残していますが、小回り福島での未勝利戦の加速などは、ストライド走法のそれではなく、Bold Ruler的なものだと解釈することはできないでしょうか。新潟2歳はスローの瞬発力勝負というよりは、加速力≒ギアチェンジ勝負になることが多いですから、この馬にはもって来いだと思います。

●内1400m→外1600m替わりは歓迎
マイネルバールマンは、Nijinskyが出た牝系で、Nijinsky≒Midsummer Magic5×3、Nijinsky≒Midsummer Magic+ナスキロという点では、Caerleon≒プレイリースカイ4×2ともいっても良い配合で、それらしいストライドで走るので前走の新潟内1400mよりは、今回の新潟外マイル向き。前走は適性の差と流れで負けただけで、外回りでやればリンクスゼロを差し切っていたと思います。今年の岡田繁幸氏系なら断然この馬でしょう。


【まとめ】
・人気どころで推したいのは、キャスパリーグヴゼットジョリー
・人気ほど信頼が置けないのは、モーヴサファイアサンライズソア
・人気薄で注目したいのは、チシャーキャットマイネルバールマン
アピールバイオオーバースペックは可も不可もない
6枠2頭(キャスパリーグヴゼットジョリー)から、チシャーキャットマイネルバールマンへのワイドや、枠連の6枠流しで買ってみたいです。

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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)


「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

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執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2016年03月04日(金) 19:10 みんなの競馬コラム
【報知杯弥生賞】血統考察 byうまカレ
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学生団体「うまカレ」副代表の金沢ユウダイです。今週もよろしくお願いします。
先週の中山記念では、昨年の二冠馬ドゥラメンテが貫禄勝ち。皐月賞でもダービーでも4コーナーでは逆手前で走っていましたが、今回もそこは改善されず(^^;)しかし、コラムでも書いたように、やはり左手前での伸び脚の方が良いと思いますので、左回りで直線の長いドバイシーマクラシックでは、直線のどこで左手前に替えるのか(替えないかもしれませんが)注目して見てみたいと思います。普通に走れば勝てるでしょう。
2着アンビシャスと3着リアルスティールも例年の中山記念であれば楽に勝てていたパフォーマンスだったと思います。僕は「4歳四天王」などと呼んでいますが、サトノクラウンを加えた4頭はとてつもないハイレベル。今年の競馬が楽しみになる1戦だったと思います。コラムでは『「得意の左手前を活かせる右回りで器勝負のドゥラメンテvsコース適性+距離抜群のリアルスティール」という構図。続いて中山はベストではないが、能力ならドゥラメンテリアルスティールサトノクラウンと並んで4歳四天王といえるアンビシャス』と、最初に名前を挙げた3頭での決着。良かったです。(中山記念のコラムはこちら

さて今週からいよいよクラシックのトライアルがスタート。
近年の弥生賞は、エピファネイアキズナといった後のGIホースが馬券圏外となったり、アダムスピークシャイニングレイといった1番人気馬も敗れるなど波乱も起こりやすいレースとなっています。しかし、今年のクラシック世代は現4歳世代に負けず劣らずの超ハイレベルだと思っていて、波乱は考えにくいというのが結論です。

●器の違いで
リオンディーズはNureyev≒Sadler’s Wells4×3、Buckpasser6×6などパワー寄りのクロスを持っており500キロ近いガチッとした馬体ですが、母父スペシャルウィーク、父キングカメハメハの持つMill ReefやNijinskyで3代母父Habitatの血を増幅させているので、やはり母シーザリオ、兄エピファネイアのように雄大なフットワークから末脚を繰り出します。パワー型でダート馬に出てもおかしくないであろう配合から、こういうタイプを輩出できる母シーザリオの、更に突き詰めれば3代母父Habitatの遺伝力の強さを感じます。完全なエアスピネルの勝ちパターンを、能力だけで差し切った朝日杯は後世に語り継がれるであろう衝撃のパフォーマンスでした。
また、朝日杯は右手前1本で差し切ってしまったということも驚きです。もしリオンディーズが、ドゥラメンテとは反対に右手前が得意ということであれば、道中右手前を温存できる左回り(ダービー)ではどれほどのパフォーマンスを出して来るのか。想像すると恐ろしささえ覚えます。
ここは2000mへの距離延長は大歓迎、一歩が大きな馬なので、内回りという点で他のコーナリングの上手い馬とのハンデはありますが、それは先週のドゥラメンテも同じでした。能力の違いで差し切ってくれるのではないかと思っています。

●何でもできる万能性
マカヒキは柔らかさを伝えるディープインパクトに対して、パワーとRoyal Cherger(≒Nasrullah)、Princequilloを供給できるという点から成功しているディープインパクト×フレンチデピュティという配合。母母父Rainbow Coner→母父フレンチデピュティ→ディープインパクトと3代に渡りNasrullahとPrincequilloを継続して配合されており、走って当然といえる配合です。また、サトノダイヤモンドと同じくサザンヘイローを通じるHaloのクロスを持っているため、コーナリングもスムーズで競馬が上手というのが長所。リオンディーズを「距離A」「コース適性B」とするならば、マカヒキは「距離A」「コース適性A」で、器で挑むリオンディーズに対してこちらは万能性で挑むといったイメージです。弥生賞とは直接関係ありませんが、内目有利の馬場状態となることが多いダービーを考えると、マカヒキのような器用さは武器になりますよね。

コディーノのように
エアスピネルはBold RulerやTudor Minstrelのスピードを伝えるアイドリームドアドリームの牝系で、この牝系は器用さがあるのでエアシャカール(皐月賞)やエアメサイア(秋華賞)やエアシェイディ(有馬記念2年連続3着など)、エアアンセム(ホープフルS)など内回りでの好走が目立ちます。本馬も小刻みなピッチ走法で走るのでコーナリングは抜群に巧く、外回り<内回りであることは間違いないでしょう。(距離は合っていたとはいえ、コーナリングの上手さを活かせない外回りのマイル戦だった朝日杯で3着以下を6馬身離したパフォーマンスを見ると、もし中山マイルの朝日杯だったら楽勝だったはずなのです。それを距離不足ながら右手前一本で差し切るリオンディーズはどれほどの馬なのでしょうか。)
いかにもコディーノとイメージが被り、弥生賞や皐月賞は完成度と立ち回りの巧さで好走は可能、しかし距離が若干長いので勝ち切るのは厳しいといったところでしょうか。「距離B」「コース適性A」というイメージです。

●パワー&スタミナ
寒竹賞を制したタイセイサミットは、先週の阪急杯に出走していたミッキーラブソング(母コウイタ)やオメガヴェンデッタ(母ビハインドザマスク)らと同じ3代母ヴァインゴールドの牝系。この牝系は短距離を走るためのパワーを伝える牝系ですが、ドクターデヴィアスを経由すると、叔父ベールドインパクトのようにスタミナも受け継ぐ馬も出現しています。本馬がダイワメジャー×エンドスウィープという字面ながら2000mの500万を勝利したというのはこのスタミナが伝わっているからでしょう。分かりやすい言葉を使えば「バテない」、「長く良い脚を使える」タイプで、エアスピネルのスタミナが尽きたところにチョコッと差して3着、そんなイメージがあります。エアレーションで差しが決まりやすい馬場状態も合っているでしょう。

●珍しいクロスで、舞台は合っている
イマジンザットは、共同通信杯を制したショウナンアルバの半弟で、父がディープインパクトなのでQueen’s Hussar5×4という珍しいクロスができます。Queen’s HussarはFair Trial3×3、Fair Trialは優れたスピードや曲飛を伝えるので中山2000m替わりは歓迎でしょう。能力的には3強に及びませんが、コースは合っています。

●完成度の高さで
連闘で挑むアドマイヤエイカンは、フサイチエアデールライラプスフサイチエアデールなど早期から活躍できるパワーを伝えるラスティックベルの牝系で、本馬も2歳夏に重賞を制しました。好枠を引きましたし、この時期のレースでの「完成度」は侮れません。

【まとめ】
やはり、「中山はベストではないものの、器で勝負」のリオンディーズと、「器用で何でもできる」マカヒキの一騎打ちが濃厚。そこに距離は不安も、コーナリングが抜群に巧いエアスピネルと、タイセイサミットイマジンザットの2頭がどこまで加われるか。



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「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

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金沢ユウダイ
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ブログ http://derby6-1.hatenablog.com/


執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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