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プロフェット(競走馬)

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写真一覧
現役 牡4 鹿毛 2013年2月27日生
調教師池江泰寿(栗東)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 8戦[2-1-0-5]
総賞金5,928万円
収得賞金2,900万円
英字表記Prophet
血統 ハービンジャー
血統 ][ 産駒 ]
Dansili
Penang Pearl
ジュモー
血統 ][ 産駒 ]
タニノギムレット
ビスクドール
兄弟 カフジバッカス
前走 2016/11/13 福島記念 G3
次走予定

プロフェットの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
16/11/13 福島 11 福島記念 G3 芝2000 1661114.258** 牡3 54.0 石橋脩池江泰寿456(-6)2.01.5 0.735.5⑮⑮⑮⑭マルターズアポジー
16/09/18 中山 11 セントライト G2 芝2200 123334.879** 牡3 56.0 石橋脩池江泰寿462(+6)2.13.9 0.835.6⑤⑤⑤⑧ディーマジェスティ
16/05/29 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 18817375.51817** 牡3 57.0 浜中俊池江泰寿456(-4)2.26.1 2.136.0マカヒキ
16/04/17 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 1871390.11011** 牡3 57.0 戸崎圭太池江泰寿460(+12)1.59.8 1.935.7⑬⑬⑭⑩ディーマジェスティ
16/01/17 中山 11 京成杯 G3 芝2000 153411.351** 牡3 56.0 S.フォー池江泰寿448(+4)2.01.4 -0.234.6④④⑤ケルフロイデ
15/10/31 京都 8 萩ステークス OP 芝1800 5113.925** 牡2 56.0 福永祐一池江泰寿444(-12)1.47.9 0.333.5ブラックスピネル
15/09/05 札幌 11 札幌2歳S G3 芝1800 146103.012** 牡2 54.0 C.ルメー池江泰寿456(+6)1.50.8 0.036.2④⑦⑥④アドマイヤエイカン
15/08/02 札幌 5 2歳新馬 芝1800 7441.511** 牡2 54.0 福永祐一池江泰寿450(--)1.52.3 -0.334.2レインボーライン

プロフェットの関連ニュース

 今年も勝つのはハービンジャー産駒! ベストリゾートが混戦を断つ。

 15年ベルーフ→16年プロフェットと連覇を飾っている同産駒。これまでにあげたJRA重賞3勝のうち、2つがこの条件なのはよほど水が合う証拠だろう。上がり3F33秒台の瞬発力が求められることがない中山は、スタミナがある半面、速い脚に欠ける同産駒にはうってつけだ。

 ベストリゾートにも、中山10F巧者の片鱗がチラリ。デビュー戦は勝ち馬のゴール前急襲に屈したものの、早め先頭からハナ差2着に好走。前走・ホープフルSも直線入口でグローブシアターにフタをされ、大外まで持ち出すロスの多い競馬ながら、最後までジワジワと伸び4着に入った。

 最内をロスなく通った2着のマイネルスフェーンより中身ははるかに濃いもので、「まだまだ緩いが、4コーナーではオッと思わせた。伸びしろはかなりありそう」と、北村宏騎手も今回への手応えをつかんでいる。

 11日の美浦Wコース併せ馬は古馬を相手に手応えこそ劣勢だったが、「うまいこといったと思う」と木村調教師。「けいこで手を抜く面があるので集中を切らさずに走り抜けるようにした。テーマに沿った調教ができた」と、辛口なトレーナーにしては珍しく合格点を与えた。

 しかも、ここへきてさらに体調はアップ。「新馬のころはカイバを食べても実にならなかったけど、前走あたりから追うたびに馬が良くなってきた」と語るとおり、レースを使うごとに馬体増という理想的なサイクルで挑める。先行して良し、差して良しの自在性も大きな武器。重賞初Vを飾ってクラシック戦線に殴り込みだ。

 “究極の3連単”はベストを1着に固定。同じく中山10Fで好走してきたマイネルスフェーンコマノインパルスを2着に据えた12点でいただきだ!(夕刊フジ)

京成杯の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

【京成杯】ベストリゾートしぶとく併入2017年01月11日(水) 11:01

 ホープフルS4着のベストリゾートは、美浦Wコースでディリジェンテを追走。馬なりの年長馬に手応えで見劣りしたが、追われてしぶとく併入に持ち込んだ。

 「中間は前走の状態を維持していくようなイメージで調整。前走は外を回らされたが、強い相手によく頑張った。あとは流れひとつだと思う」と木村調教師。しぶとい末脚はいかにも中山向き。ベルーフプロフェットと連覇中のハービンジャー産駒だけに要注意だ。(夕刊フジ)

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【京成杯】リゾート、完成途上ながらもかなりの素質 2017年01月11日(水) 05:03

 中山の日曜メインは京成杯(GIII、芝2000メートル)。注目は前2年を連覇しているハービンジャーの産駒だ。3頭が登録している中でも、ベストリゾートはデビュー3走の内容が見どころ十分。完成途上ながらもかなりの素質を感じさせる。同じ舞台で行われる皐月賞に向けて、陣営は賞金加算を狙う構えだ。

 2015、16年とハービンジャー産駒がこの京成杯をV。初年度産駒から2連覇と適性抜群の同産駒は今年も3頭がエントリーしているが、注目はベストリゾートだ。

 昨年9月に今回と同舞台の初陣でハナ差2着に惜敗。続く東京の未勝利は出遅れたものの、中団から抜群の手応えで直線を迎えて2馬身差で快勝した。2カ月半ぶりだった前走のホープフルSもスタートで立ち遅れ、道中は後方3、4番手。直線で勝ち馬との切れ味の差が出たが、しぶとく脚を伸ばして0秒5差に食い下がった。

 レース後に北村宏騎手は「良くも悪くも柔らかすぎて、動き出しがジワッという感じに。でも、いい馬。伸びしろはかなりありそう」と素質を評価。木村調教師も「外々を回りながら、しっかり反応して最後はビュンッと脚を使っている。現時点での力は出せた」と能力を感じ取っていた。

 中2週に加え「前走でまずまずの状態で出していた」(木村師)ことから、中間は軽めの調整。8日に坂路で強めに追って4ハロン56秒1−12秒9と末脚を伸ばし、10日も坂路(4ハロン71秒5)を軽快に登坂した。「体調維持を主眼に置いて、いい状態できている」と木村師は予定通りの調整に笑顔を見せた。

 ハービンジャー産駒の印象について「この時期は緩さがあって、先々良くなりそう」と木村師は本格化に時間がかかるとみている。それでも同産駒が1月の3歳重賞で【2・1・1・3】と好成績を残しているのは、今の力の要る芝がマッチしているからだろう。「中山2000メートルの舞台は合っている」とトレーナー。皐月賞と同じ舞台で初タイトルをつかみ、クラシックへ弾みをつけたいところだ。 (千葉智春)

★15年ベルーフ、16年プロフェットがV

 ハービンジャーは2010年の英GIキングジョージ6世&クイーンエリザベスSを11馬身差で圧勝。11年に種牡馬として来日し、初年度産駒のベルーフ、2年目産駒のプロフェット京成杯を制した。ドレッドノータス(15年京都2歳S)も重賞を制している。

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【京成杯】レース展望 2017年01月09日(月) 17:21

 先週のフェアリーSシンザン記念に続いて、今週も注目の明け3歳馬による重賞が行われる。日曜中山メインの京成杯(15日、GIII、芝2000メートル)だ。2010年の勝ち馬エイシンフラッシュがダービー馬に輝いたほか、サンツェッペリンアルナスラインナカヤマフェスタフェイムゲームなど、ここで上位争いに加わった馬たちがのちのGI戦線をにぎわしてきた。今年の出走馬も素質豊かな馬がそろい、目が離せない一戦となる。

 実績で最上位なのは暮れのホープフルSで2着に好走したマイネルスフェーン(美浦・手塚貴久厩舎、牡)だ。未勝利を勝つまでに6戦を要したが、新馬戦の5着以外はすべて馬券圏内に踏みとどまり、昇級していきなりの重賞でもしぶといところを見せた。小柄でも使い減りせずタフな面があるのは父ステイゴールド譲り。豊富なキャリア(7戦)を武器に、ここも安定した走りを見せそうだ。

 新馬戦を制したあと、葉牡丹賞ではのちにホープフルSを勝つレイデオロの2着に食い下がったコマノインパルス(美浦・菊川正達厩舎、牡)も素質を感じさせる。初戦は好位からしぶとく伸びる競馬だったが、前走は控えて末脚を生かす形での好走。自在性のある脚質は頼もしい。3代母はエリザベス女王杯を勝ったリンデンリリーで、成長力も見込める。

 ホープフルSで4着だったベストリゾート(美浦・木村哲也厩舎、牡)は、スタートが課題。スムーズに出た新馬戦は好位からの競馬で2着だったが、続く未勝利戦は出遅れを克服してのVで、前走もスタートで後手に回ったことが響いての0秒5差4着だった。父はハービンジャーで、初年度産駒ベルーフ、2年目の産駒プロフェットがこのレースを連覇。発馬さえ五分に決めれば、3世代目のこの馬がさらに父の連勝記録を伸ばすかもしれない。同じ父を持つサンティール(美浦・鹿戸雄一厩舎、牝)も未勝利勝ちの内容は上々で、注意を払っておきたい一頭だ。

 新潟2歳S3着以来となるイブキ(美浦・奥村武厩舎、牡)は、先週のフェアリーSライジングリーズンで制して重賞初Vを飾った厩舎の勢いがある。1週前追い切りは新コンビの柴田善臣騎手を背にして、目を引く動きを披露。新種牡馬ルーラーシップの産駒としても、初の重賞Vがかかっている。

 葉牡丹賞3着のアサギリジョー(美浦・相沢郁厩舎、牡)は新馬戦こそ2着に敗れたものの、2戦目の未勝利戦では前出のマイネルスフェーンを破ってV。ゲートの出が不安定で、まだ粗削りな面を残しているものの、能力の高さは示している。1週前追い切りでも好タイムをマークしており、冬場でも好調をキープしているのは明らかだ。

 ここ8年連続で連対している関西馬にも期待がかかる。ガンサリュート(栗東・安田隆行厩舎、牡)は夏場に太め残りでデビューしたが、使うごとに体が絞れて決め手に磨きがかかり、4戦目でようやく未勝利を脱出。その後、ひと息入れてここで復帰する。目立つ時計は出ていないが、乗り込みは入念だ。

 ディープインパクト産駒では唯一の登録となったポポカテペトル(栗東・友道康夫厩舎、牡)だが、新馬Vの後に臨んだ前走の500万下が案外な結果。内回りのスローで瞬発力勝負になり、持ち味を出せなかった。昨年のフジテレビ賞スプリングSを制したマウントロブソンの全弟だけに、舞台適性は見込める。巻き返しがあっても不思議はない。

 11月の東京で新馬勝ちした後、ひと息入っているサーベラージュ(美浦・堀宣行厩舎、牡)は、次週の自己条件との両にらみ。初戦は力の要る稍重馬場で3馬身半差の楽勝だったことから、馬場が渋れば浮上してきそうだ。

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【福島記念】追って一言2016年11月10日(木) 05:04

 ◆アドマイヤフライト・橋田師 「動きはよかった。気持ちが持続してくれれば」

 ◆ウインインスパイア・高橋祥師 「馬はすごくいい感じ。前回は札幌の洋芝が合わなかった。福島は得意なので改めて」

 ◆クランモンタナ・和田騎手 「攻めからも体調は万全だが、気持ちの面での変化がなく、ズブい」

 ◆ケイティープライド・角田師 「一瞬の脚を生かすには、良馬場の平坦コースがいいですね」

 ◆シャイニープリンス・栗田博師 「順調にきているし、上積みはある。無理に抑えずに気持ち良く行かせたい」

 ◆ダイワドレッサー・鹿戸師 「前走後は疲れもなく順調にきている。福島には実績があるし、ハンデ52キロならやれると思う」

 ◆ダイワリベラル・菊沢師 「放牧から帰ってきてからも順調で、元気いっぱい。前回は急仕上げだった」

 ◆ダービーフィズ・小島良助手 「まずまずの状態。右回り、平坦は合うので気持ちを切らさずに走れれば」

 ◆ファントムライト・藤原英師 「攻めからもいい状態は維持できている」

 ◆プロフェット・池江師 「前走は窮屈になり、勝負どころでもゴチャついた。いいデキは維持できており、小回りのこの距離もいい」

 ◆マイネルハニー・栗田博師 「久々の前走を使って、上積みはかなりある。あとは小回りにどう対応するか」

 ◆マイネルラクリマ・上原師 「悪い馬場でもしまいの伸びは良かった。年齢を感じさせない動き」

 ◆マルターズアポジー・堀井師 「今が成長期で馬体がボリュームアップ。具合がいいので楽しみ」

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【福島記念】レース展望 2016年11月07日(月) 19:45

 秋の福島2週目の日曜メインは、荒れるハンデ重賞として知られる第52回福島記念(13日、GIII、芝2000メートル)。昨年こそ2→1→4番人気で順当に収まったが、一昨年は6→13→1番人気で馬単3万6620円、3連単36万750円の大波乱。それ以前にも2007年が5→16→9番人気で馬単5万2760円、3連単63万1340円など、過去10回のうち5回が馬単万馬券決着と、馬券的な妙味にあふれたローカル重賞だ。

 昨年は3歳馬のヤマカツエースが制したが、今年もイキのいい3歳勢がそろった。筆頭はゼーヴィント(美浦・木村哲也厩舎、牡)。2走前のラジオNIKKEI賞を重賞初挑戦で制すると、続くセントライト記念では皐月賞ディーマジェスティにクビ差2着と能力の高さを示した。その後は優先出走権を得た菊花賞に向かわず、ここに向けて調整。ハンデの55キロは、3歳馬としては1998年クリールサイクロン(4着)以来となる重量だが、それも力を認められた証しだろう。世代上位の地力とコース適性は十分に示しており、中心を担える存在だ。アンドレアシュ・シュタルケ騎手とのコンビも興味深い。

 古馬と初対戦のアイルランドTで2着に好走したマイネルハニー(美浦・栗田博憲厩舎、牡)も有力だ。春にはフジテレビ賞スプリングSでクビ差2着と好走した実力馬。小回りコースの適性は証明済みだ。重賞未勝利の身でハンデ54キロは見込まれた印象だが、持ち前の先行力はここでも大きな武器となる。4カ月半ぶりの前走を叩き、状態面の上積みも大きい。

 フェアリーSラジオNIKKEI賞ともに2着のダイワドレッサー(美浦・鹿戸雄一厩舎、牝)=52キロ=も、小回りコースで実績を残してきた強みがある。初の年長馬相手でも、立ち回りの良さを生かして上位を狙う構えだ。

 プロフェット(栗東・池江泰寿厩舎、牡)は近3走こそGI・GIIで良績を残せていないが、京成杯を制しているように実力は確か。ハンデも54キロと手頃で、今回はGIIIになる。集中して走れば巻き返しがあってもいい。

 古馬勢ではダイワリベラル(美浦・菊沢隆徳厩舎、牡5歳)が有力。1月のニューイヤーS勝ち以降は3着以内に入れていないが、1400メートルの京王杯スプリングC(15着)を除けば、大きく負けていない。2000メートル以上は久々だが、福島のこの距離で2戦2勝と抜群のコース適性を示しており心配は無用だ。ハンデも56キロなら問題なし。リズム良く走れば、待望の重賞初制覇もありそうだ。

 シャイニープリンス(美浦・栗田博憲厩舎、牡6歳)は4月に同じ舞台の福島民報杯を3馬身差で快勝。高い舞台適性を示した。ハンデ56.5キロでは新潟大賞典で3着に好走しており、大きな不安はない。前走のアイルランドT(7着)は別定58キロと休み明けが影響した印象。叩いた今回は巻き返しが見込める。

 ケイティープライド(栗東・角田晃一厩舎、牡6歳)はマイル前後を中心に使われていたが、初の2000メートル戦だった2走前の函館記念で2着に好走。年齢的にズブくなってきた今なら、中距離が良さそうだ。ハンデは軽量52キロ。立ち回りひとつでチャンスがあるだろう。

 同舞台の2013年七夕賞を含め重賞3勝のマイネルラクリマ(美浦・上原博之厩舎、牡8歳)がトップハンデの57.5キロを背負う。長期休養もあり2年以上勝ち星から遠ざかっているが、前走の七夕賞では今回と同斤量で0秒6差の4着に好走した。4カ月ぶりだが、調教では豪快な動きを見せており、8歳馬でも注意が必要だ。

 1000万下−1600万下を連勝してきたマルターズアポジー(美浦・堀井雅広厩舎、牡4歳)の勢いも侮れない。福島コースは3戦して2勝、3着1回と安定。同じ脚質のマイネルハニーとの兼ね合いが鍵だが、前走から3キロ減の54キロなら好勝負に持ち込んでも不思議はない。

 近走不振でも重賞実績が豊富なファントムライト(栗東・藤原英昭厩舎、牡7歳=55キロ)のほか、小倉記念で0秒2差5着と復調気配のマーティンボロ(栗東・友道康夫厩舎、牡7歳=57キロ)、7日現在では除外対象だが、七夕賞3着のオリオンザジャパン(美浦・小西一男厩舎、セン6歳=53キロ)、福島コース【2・1・1・1】のヤマニンボワラクテ(栗東・松永幹夫厩舎、セン5歳=55キロ)なども高配当を演出する可能性がある。

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プロフェットの関連コラム

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学生団体うまカレ副代表のユウダイです。
先週の京成杯AHでは、カフェブリリアントを推奨できたので良しとします。

さて、先週から先週から3歳3冠路線のトライアルが始まっていますが、今週は菊へのトライアルもスタート。秋競馬も盛り上がってきましたね。今週の両トライアルは、馬券的な妙味を感じられないので、少し違った視点からみてみたいと思います。


●配合的視点からみたディープ産駒の2類型
ディープインパクトは変態大種牡馬なので様々なタイプの産駒を輩出しています。そして配合デザインとしては2つに大別できると考えています。今回は具体的なクロスをあまり出さず、語彙力を駆使して分かりやすく書いてみます。

1つは、母から「柔」と「硬」をどちらも取り込んで、ディープを再生産しているような馬。ディープは当然ですが名馬なので、柔らかい血 と 硬いパワー優先の血 2つのバランスが絶妙だったわけです。これをどちらも取り込んでいる配合(「柔」増幅が強調される場合が多い)で、現3歳世代でいうと、マカヒキサトノダイヤモンドプロディガルサン、牝馬ではシンハライトがこちらに該当します。キズナはこちらでしょう。具体的に血を挙げると、HaloやSir Gaylord≒Secretariatです。

もう1つは、自身の伝えるサンデー系屈指の柔らかさで、母のカチカチのパワー体質を絶妙に柔らかく中和させているタイプ。こちらの方が一般的な「ディープらしくないディープ」が産まれる可能性が高く、ディープを超える名馬が生まれるならこちらでしょう。現3歳世代ではディーマジェスティピースマインド、そしてあのジェンティルドンナがこちらの代表格です。

この際、前者を「父再生産型」、後者を「母パワー中和型」と名付けましょう。

この前提を頭に入れた上で各論にうつります。

【セントライト記念】
●取りこぼしは考えにくい
皐月賞馬ディーマジェスティは、「母パワー中和型」なので、もちろん「父再生産型」と比較するとパワーに秀でています。さらにディーマジェスティの場合は世界的に有名な名牝系で、元々がパワー&スタミナ型。日本の名馬でいうとフリオーソなどと同じ牝系。この馬の特徴を分かりやすく表現すれば、『「大飛び」で「パワー」と「スタミナ」があり、トップスピードに乗るまで時間が掛かる』ということ。だから、「大飛び」や「トップスピードに乗るまで時間が掛かる」という点では大箱(東京や京都)向きだけれども、「パワー」と「スタミナ」を活かすには中山2000の方が合っていたということで、一概に「東京向き」だの「中山向き」だのと論じることに大きな意味はありません。
今回のレース考察において強調したいのは、皐月賞よりもダービーでのパフォーマンス。『これほど「パワー」と「スタミナ」に富んでいるタイプが、このハイレベル世代で、エイシンフラッシュのダービーのような超瞬発力勝負で、マカヒキサトノダイヤモンドに肉薄した』という事実です。あのパフォーマンスで、私は9競馬ファンがよくする「この世代でどの馬が1番強いのか」という議論で、「総合力ではディーマジェスティが頭半分くらい抜けている」(好みの馬ではないので悔しいが)という判断をせざるを得なくなりました。小頭数の10頭ならば外を回してもそれほどの距離ロスにもなりませんし、エアレーションが効いていてやや差しが決まりやすい馬場でもあります。マウントロブソンもかなりのレベルだと思いますがディーが取りこぼすことは考えにくいです。

●相手候補筆頭はどの馬か
マウントロブソンは誰もが感じだことだと思いますが、皐月賞が超Hペースを2番手から粘り込む6着、ダービーが出遅れで(ラチ沿いベタベタだったものの)7着だから単純に強い。母父がGone West→Mr.GreeleyなのでSir Ivor≒Secrettame5×4という「柔」の方向へのニアリークロスもありますが、母母がブルーアーヴェニューなのでパワーもありコーナリングの巧さはディーを凌ぎます。そのあたりを活かしてディーマジェスティを逆転できるかできないか...。
ゼーヴィントはディーと同じディープ×BTでも母母父Dajurの母Gold Beauty(Mr.Prospector×ナスキロ)らの影響でディーと比較すると柔らかさがあります。もちろん能力もありますが、最内から戸崎騎手が完璧に乗って54キロで勝ったラジニケにどこまで価値を生み出すかでしょう。
プロディガルサンはお馴染のディープ×ラヴズオンリーミーで、全兄リアルスティールと比較すると緩さが目立つので、コーナリングが求められ急坂がある中山は本来マイナス。ただ強調したいのはダービーで田辺騎手が勝ちに行く強気の競馬をさせたこと。人間と同じで、厳しい競馬をさせると馬も強くなります。
本来であればセントライトで狙うべきはプロフェットのようなタイプでしょう。気になったのは池江師の「これまではいい状態で使えることが少なかったが」というコメント。春2冠の体調の影響はどれくらいだったのか今回分かりそうです。とはいえ、京成杯は内枠から完璧な競馬、ディーマジェスティマウントロブソンと比較するとやはり1枚格下でしょう。
「エアレーションの効いた馬場での差し」のイメージに合うのはメートルダールですね。まぁ彼でも10倍前後でしょうから妙味が…。


【ローズS】

●上昇度も上か
シンハライトは先述したように、Haloをクロスし、その柔らかさをEfisioらのパワーで下支えした「父再生産型」の典型。大箱で末脚を伸ばすのも良し、小回りに対応できるコーナリングも兼備しています。オークスのやや強引な勝ち方は、近年ではシーザリオのオークスを想起させるもので、何度レースをやってもシンハライトが勝っていたでしょう。「父中長距離馬×母父中長距離馬」という配合系で春は420キロ。本来は春は勝ち切れずに秋以降というタイプなだけに、上昇度があるのも魅力です。連対は外さんでしょう。

●フランス的な斬れ
一方のジュエラーは父ヴィクトワールピサの母母Much Too Riskyの仏血を増幅した配合で、サンデー的でもナスキロ的でもない独特の斬れ方をします。ただ、馬群を嫌う気性があるため、レースセンスではシンハライトに劣ります。それでもまともならば桜花賞のリプレイでしょう。
仏的な斬れ方といえば、アドマイヤリードもそうで、ジュエラーアドマイヤリードの斬れ方は前脚の出具合など非常ににている部分があります。ステイゴールドはノーザンテーストを内包しているためご存知通り成長力がありますし、この手のタイプの馬にルメール騎手は合っています。
ステイゴールド産駒といえば、クロコスミアもそう。そしてこの馬は良血です。母デヴェロッペはオープン特別時代の菜の花賞を制し桜花賞にも出走しました。その母ショウエイミズキは名種牡馬Cape Crossなどを輩出するPark AppealにSadler’s Wells→Nashwanという欧州本格派を配された馬。ステイゴールドを父に迎えたとなると、母父ボストンハーバーの軽さが気になるところですが、NashwanやSadler’s Wellsが内包するNorthern DancerやHyperionやDonatelloという血がノーザンテーストを増幅しているのでまずまずの配合。このまま終わる馬には思えません。

春2冠を盛り上げた組、レッドアヴァンセデンコウアンジュは「非常に非力」という共通点がありました。だからタフな芝で急坂がある阪神ではややパフォーマンスが落ちていたのです。夏を超えてどれくらいパンとしてきたかを確かめられる舞台。どちらも外回り向きの配合、走法ですから、コース適性自体は合っています。

桜3着のアットザシーサイドは、Kingmamboのパワーを増幅した配合で強烈なピッチ走法。ベストは1400ですから1800のここはスローになればなるほど好走の可能性は高まりそうです。


レッドアヴァンセの配合については、ブログの以下のエントリーに書いてあるので良ければ見てみてください。
配合的視点からみたディープ産駒の2つの類型 から考えるセントライト記念/ローズS
http://derby6-1.hatenablog.com/entry/2016/09/16/013806


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

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金沢ユウダイ
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執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2016年09月11日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2016年9月11日号】特選重賞データ分析編(12)〜2016朝日杯セントライト記念〜
閲覧 2,011ビュー コメント 0 ナイス 3

次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析!<ピックアップデータ>をはじめ、<追い風データ/向かい風データ>、<注目馬チェック>など貴重な情報満載のウマニティ会員専用コラムを是非あなたの予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2朝日杯セントライト記念 2016年9月18日(日)中山競馬場/芝外回り/2200m


<ピックアップデータ>

【“JRAのレース”において“4コーナー通過順が8番手以下、かつ着順が3着以内”となった経験の有無別成績(2011年以降)】
○あり [5-3-4-29](複勝率29.3%)
×なし [0-2-1-38](複勝率7.3%)

 新潟芝2200m内で施行された2014年を含め、近年は差し馬が優勢。4コーナー通過順が7番手以内だったレースでしか好走経験のない馬は苦戦しています。もっと単純に、前走が“日本ダービー以外のレース”、かつ前走の4コーナー通過順が3番手以内だった馬も2011年以降[0-0-0-25](複勝率0.0%)。直近のレースで先行した馬は基本的に過信禁物です。

主な「○」該当馬→・・・

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2016年06月07日(火) 10:40 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2016) 〜第2回 2015上位入賞者レビュー〜
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 日本ダービー(3歳G機ε豕芝2400m)が施行された5月29日をもって「ウマニティPOG 2015」が終了。1年間にわたって繰り広げられてきた優勝争いの最終結果が確定しました。
 各ワールドを制した皆さんのコメントは後日改めて公開されると思いますが、今回は一足先に“チャンピオン”たちの指名を振り返ってみたいと思います。先週から既に新シーズン「ウマニティPOG 2016」が開幕しており、現在は第2回の入札が行われているところ。指名枠を使い切った方はまだそれほどいらっしゃらないでしょうし、今後の入札方針を再考するうえでの指針としていただければ幸いです。

 著名なプレイヤーや前シーズン以前の「ウマニティPOG」で優秀な成績を収めたユーザーが集う最高位クラスであり、一般的なPOGと同じ“1頭オーナー制”で争われるスペシャルワールドを制したのは、メジャーエンブレムなどを指名した中(ナカ)さん。ウマニティ公認プロのろいすさんがマカヒキの日本ダービー制覇などで最終週に2億2175万円を獲得したものの、五千万円以上の差をつけて逃げ切りました。
 中(ナカ)さんはデビュー後に指名した馬も多いのですが、2億6280万円を稼いだメジャーエンブレムは第1回の入札で確保していましたし、1億5324万円を獲得したスマートオーディンもデビュー2週前の第14回入札で指名しています。
 スペシャルワールドは参加人数こそ少ないものの、真っ先に落札したプレイヤーしか仮想オーナーとなれない“1頭オーナー制”であり、各プレイヤーの実力も国内屈指と言って差し支えないレベル。それゆえ、数億円も稼ぐような馬をデビュー後に獲得するのは困難です。手前味噌ではありますが、「ウマニティPOG 2014」で優勝を果たした私も、G汽Εぅ福爾クラリティスカイミッキークイーンを第1回入札で指名できたのが最大の勝因。しばらく様子見をしていたら、おそらく他の方が私よりも先に落札していたでしょう。
 もしかしたら、「ウマニティPOG 2016」のスペシャルワールドも、第1回入札を終えた現時点で既に大勢が決しているのかもしれませんね。参加している私たちからするとたまったものではありませんが(笑)、他ワールドに参加している皆さんは、スペシャルワールドの入札結果を今後の参考にすることも可能。POG界を代表する猛者たちが真っ先に獲得したいと考えたのはどの馬なのか、今のうちにしっかりチェックしておいていただければと思います。

 1頭あたりの仮想オーナー枠が最大4つあったミリオネアワールドを制したのは、マカヒキシンハライトを確保していた四白流星タイテエムさんでした。大半の指名馬をデビュー前に獲得していらっしゃいましたし、日本ダービー馬を第1回入札で、オークス馬を第4回入札で早々に落札している点もお見事です。スペシャルワールドよりは仮想オーナー枠に余裕があるものの、やはりこのクラスもG亀蕕粒萍馬を早い時期から確保しなければ優勝争いには食い込めないのでしょう。
 個人的に興味を惹かれたのは2位のsokuratesuさん。メジャーエンブレムに加え、トウショウドラフタブランボヌールブレイブスマッシュなど、芝短距離戦線の活躍馬を中心としたラインナップでこのポジションに君臨しています。何を隠そう、私も牝馬や短距離馬を重視する方針で毎年のドラフト&入札に臨んでいるのですが、牡馬クラシック戦線の注目馬を指名候補から外すだけで、目当ての馬を獲得できる可能性はグッと上がるんですよね。四白流星タイテエムさんや「ウマニティPOG 2014」の私がそうだったように、牡馬クラシック戦線が混戦模様だと、牝馬や短距離馬が獲得した賞金だけでも優勝争いは十分に可能。一般的なPOGにおいても有効な作戦なので、ご興味がある方はぜひお試しください。

 1頭あたりの仮想オーナー枠が最大10人だったリッチワールドは、マカヒキメジャーエンブレムシンハライトを揃えたハマノパリードさんが優勝を果たしました。
 ハマノパリードさんが指名したG汽Εぅ福3頭のうち、デビュー前に獲得していたのはシンハライトだけ。マカヒキはデビュー戦を勝った後に、メジャーエンブレムは10月31日のアルテミスステークス(2歳G掘ε豕芝1600m)で2着となった後に指名されていますね。
 1頭あたりの仮想オーナー枠が最大20人のブルジョアワールドは、日本ダービー馬のマカヒキを指名した横断歩道さん、かっちゃさん、GT-Rさん、バンコクの夜は熱い...さんが上位を占める展開。混線から抜け出したのは、メジャーエンブレムスマートオーディンプロフェットボールライトニングなど、他にも多数の重賞ウイナーを指名していた横断歩道さんです。
 1頭あたりの仮想オーナー枠が最大50人のアベレージワールドを制したのは、マカヒキシンハライトディーマジェスティと3頭の指名馬がクラシックで優勝を果たしたユナさん。「ウマニティPOG 2015」において総獲得賞金が10億円を超えた唯一のプレイヤーとなりました。

 この辺のワールドは参加人数が非常に多く、いわゆる“POG本”で大きく取り上げられているような馬を早い時期に一本釣りするのは困難。仮想オーナー枠の開放スケジュールを把握し、ご自身のPOGポイントや所有枠と相談しつつ、後のG汽Εぅ福爾鯏確に獲得していかなければ優勝は狙えません。スペシャルワールドあたりの構造と比べればお分かりいただけると思いますが、こちらは基本的に長期戦。相馬眼だけでなく、ルールに対する理解度、入札を行っていくうえでの戦略性や粘り強さ、デビュー後のレース内容から将来性を把握する能力なども強く問われます。本稿を公開直後に読んでいらっしゃる方はもちろん、数か月遅れくらいのタイミングで参戦する方にも優勝のチャンスは十分過ぎるほど残されているはず。こうした間口の広さが「ウマニティPOG」の醍醐味ですし、残念ながら第1回の入札に間に合わなかったという方も、ご自身の実力を証明する場としてご活用いただければ幸いです。


※次回のコラムは6/14(火)になります。


■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。主な著作に『コース別 本当に儲かる血統大全』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全』(ガイドワークス)、『一口馬主の愉しみ(競馬道OnLine新書)』(スタンダードマガジン)、『門外不出! 投票データから分かった! WIN5の鋭い買い方』(東邦出版)、『WIN5(五重勝)ほど儲かる馬券はない!! 少点数で驚愕配当をモノにする絶対的セオリー(競馬王新書)』(白夜書房)。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2016年06月01日(水) 17:29 競馬プロ予想MAX
先週の回顧〜(5/28〜5/29)いっくんプロが◎〇▲で114万超払い戻しの大花火!
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先週は、29(日)に東京競馬場でG1日本ダービーが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1日本ダービーの1番人気はディーマジェスティで3.5倍、2番人気がサトノダイヤモンド3.8倍、マカヒキ4.0倍、リオンディーズ5.5倍と4頭が10倍を切る形で人気を形成しました。

注目のスタートはマウントロブソンレインボーラインがやや出遅れましたが、全体にまずまずの出。まずは内から好スタートを切ったマイネルハニーが先手を主張して第1コーナーへ差し掛かります。先頭はマイネルハニーでリードは3馬身、2番手にプロフェット、3番手にアグネスフォルテ、そこから4馬身ほど間が開いてプロディガルサンエアスピネルと追走して先行集団を形成。中団からはアジュールローズサトノダイヤモンドマカヒキヴァンキッシュランディーマジェスティロードクエストが追走。後方からはイモータルスマートオーディンレインボーラインレッドエルディストリオンディーズマウントロブソンと追走して最後方にブレイブスマッシュの態勢。

前半の1000m通過は1分ちょうど(参考タイム)の平均ペース、各馬大きな動きなく、直線コースへ差し掛かります。

先頭はマイネルハニーでリードは1馬身、続いてアグネスフォルテプロディガルサンが徐々に追い出されると、外からは抜群の手応えでエアスピネルもこの争いに加わってきます。残り300mを通過、ここで一杯になったマイネルハニーを捉えてエアスピネルが先頭に躍り出ます。内からは食い下がるプロディガルサン、その後ろからはマカヒキサトノダイヤモンドも差を詰めてきます。残り200mを通過、逃げ込みを図るエアスピネルに馬体を併せてマカヒキ、これに外からサトノダイヤモンドディーマジェスティも加わって4頭が抜け出します。残り100mを通過、ここでエアスピネルの脚色が鈍ると内マカヒキ、外サトノダイヤモンドの2頭が抜け出して激しい追い比べ!ゴール前まで両者一歩も譲らない叩き合いとなりましたが、僅かに内マカヒキがハナ差サトノダイヤモンドの追撃を振り切って第83回日本ダービーを制しました!勝ちタイムは2分24秒0(良)。2着にサトノダイヤモンド、そこから半馬身差の3着にディーマジェスティが入っています。

公認プロ予想家ではいっくんプロ他8名が的中しています。

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☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
29(日)東京4Rで単勝61.4.倍の○ミスユーを高評価、3連単◎○▲のパーフェクト予想で3連単2280.1倍を500円的中!114万50円を払い戻しました!同日の京都7Rでも◎○△の印で3連単537.1倍を1000円的中させ、53万7000円を払い戻しました!この他にもスマッシュヒットを重ね、週末トータル回収率408%、収支プラス147万9000円というダントツの成績を収めています。

☆☆☆注目プロ →kmプロ
28(土)東京9Rで単勝59.8倍の◎ケイリンボスの単勝を1万円的中!59万8000円を払い戻しました!さらに翌日の東京9Rで『距離短縮歓迎。スムーズなら勝ち負け。人気妙味あり。』と狙った◎バーディーイーグルの単勝を的中させ、13万2000円を払い戻し!週末トータル回収率187%、収支プラス34万2500円を記録しています。

☆☆☆注目プロ →伊吹雅也プロ
29(日)東京8Rで『芝2400m以上のレースにおいて4着以内となった経験のある馬が堅実。距離適性が高そうな馬を重視すべき』と本命に抜擢した◎ヴェラヴァルスターからの3連複を800円的中させ、5万6320円を払い戻しました!28(土)京都6Rでも▲○◎の大本線!3連複59.6倍を800円的中させ、4万7680円を払い戻しました!週末トータル回収率131%をマークしています。

☆☆☆注目プロ →☆まんでがんプロ
28(土)東京7Rで『キレ味No1』と評した▲ダイチヴュルデ絡みの3連複625.9を200円的中させ、12万5180円を払い戻し!翌日の京都7Rでも3連単537.2倍を300円的中させ、16万1160円を払い戻しました!週末トータル回収率106%をマークしています。

※全レースの結果速報はこちら

競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家の予想にご注目下さい。

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2016年05月24日(火) 20:00 伊吹雅也
伊吹雅也の週末メイン「1点」分析 2016年05月24日号
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▼2016年05月29日(日) 東京10R 日本ダービー
【中央場所、かつ芝1800m以上の重賞における優勝経験の有無別成績(2010年以降)】
●あり [6-6-4-28](複勝率36.4%)
●なし [0-0-2-60](複勝率3.2%)
→クラシック戦線での実績を素直に評価したい一戦。特別登録を行った馬のうち、中央場所、かつ芝1800m以上の重賞において優勝経験があるのは、ヴァンキッシュランサトノダイヤモンドスマートオーディンディーマジェスティプロフェットマウントロブソンマカヒキの7頭だけです。

▼2016年05月28日(土) 京都10R 白百合ステークス
【東京芝か京都芝、かつ1400〜2000mのレースにおける優勝経験の有無別成績(2013年以降)】
●あり [3-3-3-10](複勝率47.4%)
●なし [0-0-0-21](複勝率0.0%)
→2012年以前を含めても、東京芝や京都芝のレースに実績のない馬は不振。また、キャリア8戦以上の馬も2013年以降[0-0-1-14](複勝率6.7%)と苦戦しています。

▼2016年05月28日(土) 東京11R 欅ステークス
【前走のコース別成績(2010年、2012〜2015年の欅ステークス、2011年のつばさ賞)】
●ダ1400〜1600mのコース [6-6-6-35](複勝率34.0%)
●その他のコース [0-0-0-42](複勝率0.0%)
→前走が1400m未満や1600m超のレースだった馬は評価を下げたいところ。一方、前走がJRA、かつダ1400〜1600mのコースだった馬のうち、前走の上がり3ハロンタイム順位が2位以内だった馬は[2-6-3-5](複勝率68.8%)と堅実でした。

▼2016年05月29日(日) 京都10R 安土城ステークス
【同年、かつJRA、かつ芝1400m以下のレースにおいて4着以内となった経験の有無別成績(2012年、2014〜2015年の安土城ステークス、2013年のディープインパクトカップ)】
●あり [4-2-2-15](複勝率34.8%)
●なし [0-2-2-32](複勝率11.1%)
→近走成績や距離適性がポイント。しばらく凡走が続いている馬はもちろん、芝1400m超のレースを主戦場としてきた馬も信頼できません。

▼2016年05月29日(日) 東京12R 目黒記念
【東京芝2000〜2500m、かつ1600万下から上のクラスのレースにおいて4着以内となった経験の有無別成績(2013年以降)】
●あり [3-2-3-28](複勝率22.2%)
●なし [0-1-0-15](複勝率6.3%)
→2012年以前と比べ、近年は東京芝長距離のレースに実績のある馬が優勢。中山や関西圏、ローカル場のレースでしか好走経験がない馬は過信禁物だと思います。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)
 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。主な著作に『コース別 本当に儲かる騎手大全』(ガイドワークス)、『一口馬主の愉しみ(競馬道OnLine新書)』(スタンダードマガジン)、『門外不出! 投票データから分かった! WIN5の鋭い買い方』(東邦出版)、『WIN5(五重勝)ほど儲かる馬券はない!! 少点数で驚愕配当をモノにする絶対的セオリー(競馬王新書)』(白夜書房)。2016年4月13日に最新刊『コース別 本当に儲かる血統大全』(ガイドワークス)が発売された。

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2016年04月20日(水) 16:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧〜(4/16〜4/17)☆まんでがんプロが皐月賞▲◎×で21万超払い戻し!
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先週は、17(日)に中山競馬場でG1皐月賞が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1皐月賞の1番人気はサトノダイヤモンドで2.7倍、2番人気がリオンディーズで2.8倍、続いて3番人気マカヒキ3.7倍とここまでが10倍を切る形で上位人気を形成しました。

注目のスタートはリスペクトアースが先手を奪って第1コーナーへ入ります。先頭はリスペクトアースでリードは1馬身、その外2番手に押して早めの競馬を選択したリオンディーズ、その後ろからアドマイヤモラールマウントロブソンジョルジュサンクエアスピネルと続いて先行集団を形成。そこから2、3馬身ほど間があいて中団からはアドマイヤダイオウドレッドノータスサトノダイヤモンドロードクエストウムブルフナムラシングンと追走。後方からはディーマジェスティプロフェットマカヒキミライヘノツバサミッキーロケットと続いて最後方にトーアライジンの態勢。
 
リスペクトアースリオンディーズが競る形で前半の1000m通過は58秒4(参考)のハイペース。第3コーナー過ぎにリスペクトアースが一杯となって後退するとリオンディーズが先頭に変わって直線コースへ差し掛かります。
 
先頭はリオンディーズでリードは2馬身、2番手グループには内からマウントロブソンエアスピネル、馬場の真ん中からはサトノダイヤモンド、大外からはナムラシングンが前を追います。残り200mを通過、ここでエアスピネルサトノダイヤモンドが並走する形でリオンディーズに迫るとさらに外からはディーマジェスティ、人気の一角、マカヒキも大外からグングン差をつめてきます。残り100mを通過、火花散るリオンディーズエアスピネルサトノダイヤモンドの激しい叩き合いをディーマジェスティが一気の脚で並ぶ間もなく交わすとゴール前、猛追を見せたマカヒキの追撃も封じ込んで優勝!人気馬をまとめて撫で切る豪快な競馬で初G1制覇を飾りました!
 
勝ちタイムは1分57秒9(良)。そこから1馬身1/4差の2着にマカヒキ、そこから1馬身1/4差の3着にサトノダイヤモンドが入っています。
 
公認プロ予想家では☆まんでがんプロ他3名が的中しています。
 
 
☆☆☆注目プロ →☆まんでがんプロ
勝負レースに選んだ17(日)中山11R皐月賞G1で『朝日杯の1・2着馬を力で捻じ伏せた。一瞬で抜き去った脚力差は この短い期間では逆転できまい。』と◎マカヒキを本命に抜擢!『ここ数年は共同通信杯からの直行組が目立つ。』とディーマジェスティも▲に評価し、3連単703.9倍を300円的中!21万1170円を払い戻しました!週末トータル回収率115%、収支プラス11万70円をマークしています。
 
 
☆☆☆注目プロ →dream1002プロ
17(日)阪神10Rで◎サウンドバーニングから3連単勝負!3着に単勝66.1倍のブレイヴリーが入り、23万3040円を払い戻しました!勝負レースに指定した同日の阪神9Rでも◎○▲のパーフェクト予想を披露し、4万2300円を払い戻し!週末トータル回収率344%、収支プラス19万5340円を払い戻しています。
 
 
☆☆☆注目プロ →くりーく
推奨した5つの勝負レースを的中させたくりーくプロ。中でも17(日)阪神4Rでは『休養明けの前走が好調教叩かれてさらに上積みあり』と狙った◎パーシーズベストから馬単171.4倍、馬連134.4倍、ワイド30.4倍を的中させ、4万7080円を払い戻しました。週末トータル回収率170%の好成績を収めています。
 
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
17(日)中山4Rで◎△△の印で単勝3.9倍、馬連161.1倍、3連複258.9倍を仕留め、5万3700円を払い戻しました!この他にも中山3Rで馬連146倍を仕留めるなど的中を重ね、週末トータル回収率108%をマークしています。
 
 
※全レースの結果速報はこちら

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プロフェットの口コミ


口コミ一覧
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過去5年の1着馬
2016年:1着プロフェット(良)
2015年:1着ベルーフ(良)
2014年:1着プレイアンドリアル(良)
2013年:1着フェイムゲーム(良)
2012年:1着ベストディール(良)
パワーや持久力が持ち味で中山向きっぽい馬が多いですね。

過去5年の勝ち時計
2016年:2.01.4(良)
2015年:2.02.3(良)
2014年:2.01.1(良)
2013年:2.02.3(良)
2012年:2.00.6(良)
4年連続で2分1秒以上かかってるんで、時計のかかる馬場にも対応できるパワーがあった方がいいのかな?

過去5年の1着馬の道中の位置取り
2016年:(4→4→5→3)(15頭立て・良)
2015年:(11→12→13→12)(17頭立て・良)
2014年:(6→6→9→8)(16頭立て・良)
2013年:(9→9→7→5)(12頭立て・良)
2012年:(9→10→9→6)(16頭立て・良)
前半は中団後方ぐらいで温存してる馬も多いんで、中山ですけど先行力はそんなにいらないかも。

過去5年の1着馬の上がり3F
2016年:34.6(良)
2015年:34.8(良)
2014年:36.2(良)
2013年:34.7(良)
2012年:34.5(良)
直線短くて坂もある中山で持久力勝負になりやすいのもあって速い上がり3Fは必要なさそう。

過去5年の1着馬の血統
2016年:父ハービンジャー(良)
2015年:父ハービンジャー(良)
2014年:父デュランダル(良)
2013年:父ハーツクライ(良)
2012年:父ディープインパクト(良)
ハービンジャーが2年連続で1着馬出してるんで、パワー・持久力がありそうで小回りの中距離が得意そうな血統がいいのかな?。

過去5年の1着馬の枠順
2016年:3枠(良)
2015年:8枠(良)
2014年:6枠(良)
2013年:5枠(良)
2012年:4枠(良)
中山2000mですけど、枠順はあまり関係なさそう。

過去5年の1着馬の単勝人気
2016年:5番人気(良)
2015年:3番人気(良)
2014年:5番人気(良)
2013年:7番人気(良)
2012年:2番人気(良)
1番人気馬が(0.2.1.2)で単勝的には信頼度低いです。
2〜5番人気の中に勝ち馬いる可能性高いのかな?

過去5年の1着馬の斤量
2016年:56kg(良)
2015年:56kg(良)
2014年:56kg(良)
2013年:56kg(良)
2012年:56kg(良)
56kgの馬がよさそう。

京成杯の過去5年の1着馬の傾向のまとめ
時計:時計のかかる馬場に対応できるパワーがあった方がいいかも?
展開:持久力勝負になりやすい。
脚質:前半は中団後方ぐらいで温存してる方がいいかも?
血統:1着馬5頭中、ハービンジャー産駒が2頭。
枠順:あまり関係なさそう。
人気:1着馬5頭中、2〜5番人気が4頭。
こんなところかな。

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☆おまけ☆
デニムアンドルビーは次走フェブラリーSに参戦するそうですね〜。

初ダートでフェブラリーSに参戦した馬はだいたいが返り討ちにあっちゃいますがどうなるかな〜?

個人的には、直線長いコースの芝2000m以上のレースが向いてる馬だと思うんで、ダート1600mだといろんな面で条件向いてない気はするかな。

 ムーンホーセズネック 2016年12月31日() 10:48
2016プレイバック! 2
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シンザン記念

ロジクライ先行ちょい差し(^^)
ジュエラー差して2着(^^)
シゲルノコギリザメ逃げ粘り3着(^^)
 
フェアリーステークス

ビービーバーレル逃げ切り(^^)
ダイワドレッサー中段前差し(^^)
ダイワダッチェスは先行(^^)

愛知杯

バウンスシャッセ追い込み(^^)
リーサルウェポン中段差し(^^)
アースライズ中段差し(^^)
前潰れ(^^)

京成杯

プロフェット先行(^^)
ケルフロイデはプロフェットの前(^^)
メートルダールは追い込み(^^)
中山らしい前残り(^^)

日経新春杯

レーヴミストラル追い込み(^^)
シュヴァルグラン中段後方差して(^^)
サトノノブレスは2、3番手(^^)

アメリカンジョッキーカップ

ディサイファ中段差し(^^)
スーパームーン中段差し(^^)
ショウナンバッハ中段差し(^^)

東海ステークス

モンドクラッセ逃げ粘り2着(^^)
アスカノロマン2番手快勝(^^)
ロワジャルダン先行して3着(^^)
ダートの典型的な前決まり(^^)

根岸ステークス

モーニン3番手で快勝(^^)
タールタン中段差し(^^)
グレープブランデーは先行(^^)

シルクロードステークス

ダンスディレクター先行して快勝(^^)
ローレルベローチェは逃げ粘り2着(^^)
ワキノブレイブはダンスディレクターのすぐ後ろ(^^)

2016年1月プレイバック!

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 ヒーロー 2016年11月12日() 23:17
ヒーローのメインレース競馬予想 
閲覧 87ビュー コメント 0 ナイス 18

京都11R
エリザベス女王杯
きЛ┃
3連単(^O^)3連複(^O^)馬連BOX




福島11R
福島記念
Ν
3連単(^O^)3連複(^O^)馬連BOX



東京11R
オーロカップ
↓悪
3連単(^O^)3連複(^O^)馬連BOX

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2016年11月13日福島記念 G38着
厩舎の
自信
厩舎の
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2016年11月13日 福島記念 G3 8着
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