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写真一覧
現役 牡5 鹿毛 2013年2月27日生
調教師池江泰寿(栗東)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績18戦[2-3-2-11]
総賞金9,693万円
収得賞金1,450万円
英字表記Prophet
血統 ハービンジャー
血統 ][ 産駒 ]
Dansili
Penang Pearl
ジュモー
血統 ][ 産駒 ]
タニノギムレット
ビスクドール
兄弟 カフジバッカスモントルイユ
前走 2018/02/25 関門橋ステークス
次走予定

プロフェットの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/02/25 小倉 11 関門橋S 1600万下 芝1800 118112.912** 牡5 57.0 北村友一池江泰寿462(-6)1.45.2 0.034.3レトロロック
18/01/28 京都 10 飛鳥S 1600万下 芝1800 11118.252** 牡5 57.0 川田将雅池江泰寿468(+8)1.48.2 0.034.6トリコロールブルー
17/12/10 中山 10 美浦S 1600万下 芝1800 11665.945** 牡4 57.5 内田博幸池江泰寿460(-4)1.48.3 1.234.7⑨⑧⑤⑥テオドール
17/11/18 京都 10 修学院S 1600万下 芝2000 11336.034** 牡4 57.5 川田将雅池江泰寿464(+2)2.02.2 0.234.7⑥⑤⑥⑧ストレンジクォーク
17/10/22 東京 10 甲斐路S 1600万下 芝1800 8115.133** 牡4 57.0 内田博幸池江泰寿462(-2)1.56.1 0.438.4ハクサンルドルフ
17/09/16 中山 11 レインボーS 1600万下 芝2000 13455.025** 牡4 57.0 内田博幸池江泰寿464(+2)2.02.0 0.634.0⑧⑦⑧⑦ゲッカコウ
17/05/20 東京 11 メイS OP 芝1800 11559.048** 牡4 56.0 内田博幸池江泰寿462(0)1.46.7 0.733.6⑥⑥⑤タイセイサミット
17/04/30 新潟 11 谷川岳S OP 芝1600 146104.724** 牡4 57.0 秋山真一池江泰寿462(+2)1.34.6 0.234.0⑦⑦ウインガニオン
17/03/05 阪神 11 大阪城S OP 芝1800 16489.555** 牡4 56.0 武豊池江泰寿460(-2)1.47.4 0.333.6⑦⑥アストラエンブレム
17/01/28 東京 11 白富士S OP 芝2000 147114.823** 牡4 56.0 V.シュミ池江泰寿462(+6)2.00.8 0.233.1⑪⑪⑪スズカデヴィアス
16/11/13 福島 11 福島記念 G3 芝2000 1661114.258** 牡3 54.0 石橋脩池江泰寿456(-6)2.01.5 0.735.5⑮⑮⑮⑭マルターズアポジー
16/09/18 中山 11 セントライト G2 芝2200 123334.879** 牡3 56.0 石橋脩池江泰寿462(+6)2.13.9 0.835.6⑤⑤⑤⑧ディーマジェスティ
16/05/29 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 18817375.51817** 牡3 57.0 浜中俊池江泰寿456(-4)2.26.1 2.136.0マカヒキ
16/04/17 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 1871390.11011** 牡3 57.0 戸崎圭太池江泰寿460(+12)1.59.8 1.935.7⑬⑬⑭⑩ディーマジェスティ
16/01/17 中山 11 京成杯 G3 芝2000 153411.351** 牡3 56.0 S.フォー池江泰寿448(+4)2.01.4 -0.234.6④④⑤ケルフロイデ
15/10/31 京都 8 萩ステークス OP 芝1800 5113.925** 牡2 56.0 福永祐一池江泰寿444(-12)1.47.9 0.333.5ブラックスピネル
15/09/05 札幌 11 札幌2歳S G3 芝1800 146103.012** 牡2 54.0 C.ルメー池江泰寿456(+6)1.50.8 0.036.2④⑦⑥④アドマイヤエイカン
15/08/02 札幌 5 2歳新馬 芝1800 7441.511** 牡2 54.0 福永祐一池江泰寿450(--)1.52.3 -0.334.2レインボーライン

プロフェットの関連ニュース

小倉11R・関門橋ステークス(1回小倉6日目 小倉競馬場 芝・右1800m サラ系4歳以上1600万下)は、1番手9番レトロロック(単勝6.0倍/3番人気)、2番手11番プロフェット(単勝2.9倍/1番人気)、3番手2番メイショウフェイク(単勝7.4倍/4番人気)で入線しています。

想定オッズは以下の通り。

馬連9-11(8.8倍) 馬単9-11(18.5倍) 3連複2-9-11(21.8倍) 3連単9-11-2(109.5倍)

更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2018022510010611
※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。

(注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)

【2/25 小倉】馬場・血統バイアスチェック!2018年2月25日() 13:00

前週(開幕週の場合は前年同週)ならびに土曜日、日曜日午前中のレース結果をもとに、各場の馬場や血統のバイアスを考察。特別以降のレースで傾向に合致する注目馬をお伝えします。


【ダート】
先々週の凍結防止剤投入の影響が残っており、力の要る馬場状態。ただし、路盤が比較的しっかりしていることに加えて、低温対策に伴うマメなハローがけの効果もあってか、走りやすいコンディションであることは間違いない。土曜日の連対馬の大半が先行勢。流れや力関係を差し引いても、前めに位置した馬の健闘が顕著だった。

日曜日はあいにくの雨予報。「前有利」の騎手心理が必要以上に働くことも想定され、土曜日とは異なる傾向が出ることも十分に考えられる。よって、基本的に先行優勢ではあるものの、時計および展開次第では差し・追い込みの台頭もあり得るということを念頭に置いたほうがいい。

血統面では父ミスプロ系と父サンデーサイレンス系の活躍が顕著。前者はキングカメハメハなどのキングマンボ系に加え、フォーティナイナー系やエンパイアメーカーなどが好走を重ねている。後者についてはハーツクライネオユニヴァースなど、ダートの定番血統を押さえておけば問題はないだろう。

(注目馬)
小倉9R(7)ドルチェリア
小倉9R(9)ワンダープレジール


【芝】
土曜日はA→Bコース替わりの週ということもあり、先週よりも先行馬の健闘が多い半面、芝の番組が多いことも災いしたのか、後半は差し馬の台頭が目に付いた。ただし、内が極端に荒れていて外差しがバンバン決まる馬場というわけではない。ペース次第で先行馬も粘ることのできるフラットな馬場ととらえたほうがいいだろう。

土曜日の結果を見る限り、日曜日はたとえ雨が降ったとしても傾向が一変することは考えづらい。距離別では1200mが先行~好位差し有利、中~外枠やや優勢。1800~2000mはやや差し有利、枠順不問と想定する。

血統面については、距離に関係なくサンデーサイレンスの内包馬が好調。1200mではダイワメジャーのほか、ダートでも走れるようなパワータイプが好走を重ねている。1800~2000mではハーツクライステイゴールドマンハッタンカフェなどスタミナに長けたタイプに注目したい。

ほかでは、ダンチヒ系種牡馬を父か母父に持つ馬の好走例も多い。面白いところでは、サンデーサイレンスを経由しないヘイルトゥリーズン系(ロベルト系、タイキシャトルなど)やグレイソヴリン系を母父に持つ馬の好走例が増えてきている。人気薄の激走も見られることから、警戒は怠れない。

(注目馬)
小倉10R(1)デルマオギン
小倉10R(7)マイネルプレッジ
小倉11R(1)タニノアーバンシー
小倉11R(11)プロフェット
小倉12R(16)ブラックバード
小倉12R(17)オフクヒメ

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【マイルCS】春の王者サトノアラジン3頭併せで最先着 2017年11月15日(水) 10:35

 安田記念に続く春秋マイルGI制覇を狙うサトノアラジンは栗東CWコースで3頭併せ。川田騎手から気合が入ったラスト1Fを11秒7で駆け抜けて、中スプマンテ、外プロフェットにクビ先着した。動きは柔らかく、仕掛けられてからの反応も上々。叩き3走目で着実に上向く。

 「天皇賞のダメージはなく、使ったあとも変わりなくきている。持っているエンジンはすごいし、良馬場で枠やペースが噛み合えば」と、池江調教師は期待する。(夕刊フジ)



マイルCSの特別登録馬はこちら 調教タイム&レース前談話も掲載

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【マイルCS】「風格出てきた」ペルシアン文句なし!ラスト11秒3 2017年11月9日(木) 11:23

 皐月賞でクビ差2着のペルシアンナイトが栗東CWコースで好時計を弾き出し、順調な仕上がりをアピールした。プロフェット(古馬1600万下)を2馬身追走して4角で内へ。ビッシリ追われたラスト1Fでスッと半馬身抜け出した。力が要る馬場で6F81秒0-65秒3-50秒8-37秒0-11秒3は優秀だ。

 跨った水口騎手(レースはM・デムーロ騎手)は、「しっかり追ってほしいと指示され、(前日の雨で)馬場は重かったけど、リラックスして走っていた。動き、息づかいとも文句なし。(富士S5着を)使った上積みは感じます。すごく素直でムダなことをしない。体のバランスがよく風格が出てきた」と、さらなる成長を口にした。(夕刊フジ)

マイルCSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【菊花賞】アルアイン、2冠へ「完璧」追い! 2017年10月19日(木) 05:08

 クラシック最終戦、菊花賞の追い切りが18日、滋賀県の栗東トレセンで行われた。今年はダービーの1~3着馬が不在で混戦模様の中、皐月賞馬が存在感を示した。アルアイン(栗東・池江厩舎、牡3)がCWコースでの併せ馬で確かな伸びを見せて先着。皐月賞制覇時と同じように、休み明けをひと叩きして心身とも右肩上がりの態勢で、2冠達成に挑む。

 雨雲が去った栗東の空のように、2冠奪取へ視界良好だ。メンバー唯一のGI馬、アルアインがCWコースで力強い動き。風格漂う走りに、手綱を取ったルメール騎手は満足げにうなずいた。

 「すごくリラックスして自分から動いていた。前回は休み明けで少し重くて最後はちょっと疲れていたけど、今回はいいコンディション。状態は完璧になったと思う」

 プロフェット(1600万下)を2馬身追ってスタートし、序盤はゆったりしたペースで向こう正面を流す。3コーナー過ぎからスピードを上げ、内側に進路を取って最後の直線へ。仕掛けられると伸びやかなフットワークで加速し、クビ差先着した。前日までの雨の影響で稍重だった馬場状態を考えれば、6ハロン81秒5、3ハロン37秒3-12秒0の時計も上々。見届けた池江調教師は「使ったぶん、動きや息の入りがよくなっている」と納得の表情だ。

 今春は2カ月半ぶりの毎日杯で勝ち、1カ月後の皐月賞も制覇。担当の音瀬助手が、当時との共通点を語った。

 「(レースを)使ってガス抜きができて、余計なことをしなくなりました。春も、毎日杯を使った後に落ち着きが出ました。肉体的にも、使ってからビルドアップされて筋肉が付くタイプなので上積みはありますよ」

 3カ月半ぶりだった前走のセントライト記念は、見せ場十分ながら2着に終わった。その後、心身ともに一変の気配。皐月賞時の“Vモード”に入ったのは間違いない。

 名手・ルメール騎手も最後の1冠奪取へ自信をみせる。3000メートルへの対応力が鍵となるが、「いけると思います。オートドライブ。何もしなくていい。どんなペースでもいいポジションを取れるので、いけそう」。道悪になっても、重馬場で勝利経験があり問題はない。

 ルメール騎手は昨年、サトノダイヤモンドでV。秋華賞ディアドラ)からの2週連続GI制覇に加え、1981、82年の菅原泰夫元騎手以来、史上4人目となる菊連覇もかかる。

 「すごく楽しみです。アルアインはまたGIを勝てると思います。先週(の秋華賞V)は素晴らしかった。また、GIを勝ちたいです」

 名手のエスコートで、史上9頭目の皐月賞菊花賞の2冠(3冠馬は除く)達成へ。アルアインが歴史にその名を刻む。 (川端亮平)

★今年のルメール騎手

 先週の秋華賞ディアドラ)を勝ち、GI4勝目(ヴィクトリアマイルアドマイヤリードオークスソウルスターリング、ダービー=レイデオロ)とした。通算141勝は戸崎圭太騎手の145勝に次いで2位。獲得賞金30億4891万1000円(このうち騎手の取り分は5%)も、Mデムーロ騎手の30億7071万3000円に次いで2位。菊花賞の1着本賞金は1億1500万円だけに、今週の結果次第で勝ち星、獲得賞金ともにリーディングトップに躍り出る可能性は十分にある。

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【菊花賞】アルアイン上積みアピール ルメール「完璧」 2017年10月18日(水) 10:41

 皐月賞に続く2冠奪取へ、アルアインが力強く上積みをアピールした。

 秋の心地良い空気に包まれた栗東。CWコースでプロフェットを2馬身追走した。春先も完成度の高い動きを見せていたが、けさもフットワークは実にシャープで雄大。余力を残しつつ、内から楽々と半馬身先着した。

 抜群の気配にコンビ2戦目のルメール騎手は、「とても良かった。前走(セントライト記念2着)は休み明けで100%のコンディションじゃなかったけど、今回は完璧。絶対に良くなった」と、叩き2戦目の上昇をアピール。

 距離延長&道悪を懸念する周囲の声も、「この馬はオートドライブ。リラックスして走るし、とても乗りやすいから、3000メートルもいけると思います。道悪では乗ったことがないけど、フットワークが柔らかいからこなせます」とシャットアウト。サトノダイヤモンドに続く菊連覇、先週の秋華賞ディアドラ)からの2週連続GI優勝へ自信を深めていた。(夕刊フジ)



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プロフェットの関連コラム

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学生団体うまカレ副代表のユウダイです。
先週の京成杯AHでは、カフェブリリアントを推奨できたので良しとします。

さて、先週から先週から3歳3冠路線のトライアルが始まっていますが、今週は菊へのトライアルもスタート。秋競馬も盛り上がってきましたね。今週の両トライアルは、馬券的な妙味を感じられないので、少し違った視点からみてみたいと思います。


●配合的視点からみたディープ産駒の2類型
ディープインパクトは変態大種牡馬なので様々なタイプの産駒を輩出しています。そして配合デザインとしては2つに大別できると考えています。今回は具体的なクロスをあまり出さず、語彙力を駆使して分かりやすく書いてみます。

1つは、母から「柔」と「硬」をどちらも取り込んで、ディープを再生産しているような馬。ディープは当然ですが名馬なので、柔らかい血 と 硬いパワー優先の血 2つのバランスが絶妙だったわけです。これをどちらも取り込んでいる配合(「柔」増幅が強調される場合が多い)で、現3歳世代でいうと、マカヒキサトノダイヤモンドプロディガルサン、牝馬ではシンハライトがこちらに該当します。キズナはこちらでしょう。具体的に血を挙げると、HaloやSir Gaylord≒Secretariatです。

もう1つは、自身の伝えるサンデー系屈指の柔らかさで、母のカチカチのパワー体質を絶妙に柔らかく中和させているタイプ。こちらの方が一般的な「ディープらしくないディープ」が産まれる可能性が高く、ディープを超える名馬が生まれるならこちらでしょう。現3歳世代ではディーマジェスティピースマインド、そしてあのジェンティルドンナがこちらの代表格です。

この際、前者を「父再生産型」、後者を「母パワー中和型」と名付けましょう。

この前提を頭に入れた上で各論にうつります。

セントライト記念】
●取りこぼしは考えにくい
皐月賞ディーマジェスティは、「母パワー中和型」なので、もちろん「父再生産型」と比較するとパワーに秀でています。さらにディーマジェスティの場合は世界的に有名な名牝系で、元々がパワー&スタミナ型。日本の名馬でいうとフリオーソなどと同じ牝系。この馬の特徴を分かりやすく表現すれば、『「大飛び」で「パワー」と「スタミナ」があり、トップスピードに乗るまで時間が掛かる』ということ。だから、「大飛び」や「トップスピードに乗るまで時間が掛かる」という点では大箱(東京や京都)向きだけれども、「パワー」と「スタミナ」を活かすには中山2000の方が合っていたということで、一概に「東京向き」だの「中山向き」だのと論じることに大きな意味はありません。
今回のレース考察において強調したいのは、皐月賞よりもダービーでのパフォーマンス。『これほど「パワー」と「スタミナ」に富んでいるタイプが、このハイレベル世代で、エイシンフラッシュのダービーのような超瞬発力勝負で、マカヒキサトノダイヤモンドに肉薄した』という事実です。あのパフォーマンスで、私は9競馬ファンがよくする「この世代でどの馬が1番強いのか」という議論で、「総合力ではディーマジェスティが頭半分くらい抜けている」(好みの馬ではないので悔しいが)という判断をせざるを得なくなりました。小頭数の10頭ならば外を回してもそれほどの距離ロスにもなりませんし、エアレーションが効いていてやや差しが決まりやすい馬場でもあります。マウントロブソンもかなりのレベルだと思いますがディーが取りこぼすことは考えにくいです。

●相手候補筆頭はどの馬か
マウントロブソンは誰もが感じだことだと思いますが、皐月賞が超Hペースを2番手から粘り込む6着、ダービーが出遅れで(ラチ沿いベタベタだったものの)7着だから単純に強い。母父がGone West→Mr.GreeleyなのでSir Ivor≒Secrettame5×4という「柔」の方向へのニアリークロスもありますが、母母がブルーアーヴェニューなのでパワーもありコーナリングの巧さはディーを凌ぎます。そのあたりを活かしてディーマジェスティを逆転できるかできないか...。
ゼーヴィントはディーと同じディープ×BTでも母母父Dajurの母Gold Beauty(Mr.Prospector×ナスキロ)らの影響でディーと比較すると柔らかさがあります。もちろん能力もありますが、最内から戸崎騎手が完璧に乗って54キロで勝ったラジニケにどこまで価値を生み出すかでしょう。
プロディガルサンはお馴染のディープ×ラヴズオンリーミーで、全兄リアルスティールと比較すると緩さが目立つので、コーナリングが求められ急坂がある中山は本来マイナス。ただ強調したいのはダービーで田辺騎手が勝ちに行く強気の競馬をさせたこと。人間と同じで、厳しい競馬をさせると馬も強くなります。
本来であればセントライトで狙うべきはプロフェットのようなタイプでしょう。気になったのは池江師の「これまではいい状態で使えることが少なかったが」というコメント。春2冠の体調の影響はどれくらいだったのか今回分かりそうです。とはいえ、京成杯は内枠から完璧な競馬、ディーマジェスティマウントロブソンと比較するとやはり1枚格下でしょう。
「エアレーションの効いた馬場での差し」のイメージに合うのはメートルダールですね。まぁ彼でも10倍前後でしょうから妙味が…。


【ローズS】

●上昇度も上か
シンハライトは先述したように、Haloをクロスし、その柔らかさをEfisioらのパワーで下支えした「父再生産型」の典型。大箱で末脚を伸ばすのも良し、小回りに対応できるコーナリングも兼備しています。オークスのやや強引な勝ち方は、近年ではシーザリオオークスを想起させるもので、何度レースをやってもシンハライトが勝っていたでしょう。「父中長距離馬×母父中長距離馬」という配合系で春は420キロ。本来は春は勝ち切れずに秋以降というタイプなだけに、上昇度があるのも魅力です。連対は外さんでしょう。

●フランス的な斬れ
一方のジュエラーは父ヴィクトワールピサの母母Much Too Riskyの仏血を増幅した配合で、サンデー的でもナスキロ的でもない独特の斬れ方をします。ただ、馬群を嫌う気性があるため、レースセンスではシンハライトに劣ります。それでもまともならば桜花賞のリプレイでしょう。
仏的な斬れ方といえば、アドマイヤリードもそうで、ジュエラーアドマイヤリードの斬れ方は前脚の出具合など非常ににている部分があります。ステイゴールドはノーザンテーストを内包しているためご存知通り成長力がありますし、この手のタイプの馬にルメール騎手は合っています。
ステイゴールド産駒といえば、クロコスミアもそう。そしてこの馬は良血です。母デヴェロッペはオープン特別時代の菜の花賞を制し桜花賞にも出走しました。その母ショウエイミズキは名種牡馬Cape Crossなどを輩出するPark AppealにSadler’s Wells→Nashwanという欧州本格派を配された馬。ステイゴールドを父に迎えたとなると、母父ボストンハーバーの軽さが気になるところですが、NashwanやSadler’s Wellsが内包するNorthern DancerやHyperionやDonatelloという血がノーザンテーストを増幅しているのでまずまずの配合。このまま終わる馬には思えません。

春2冠を盛り上げた組、レッドアヴァンセデンコウアンジュは「非常に非力」という共通点がありました。だからタフな芝で急坂がある阪神ではややパフォーマンスが落ちていたのです。夏を超えてどれくらいパンとしてきたかを確かめられる舞台。どちらも外回り向きの配合、走法ですから、コース適性自体は合っています。

桜3着のアットザシーサイドは、Kingmamboのパワーを増幅した配合で強烈なピッチ走法。ベストは1400ですから1800のここはスローになればなるほど好走の可能性は高まりそうです。


レッドアヴァンセの配合については、ブログの以下のエントリーに書いてあるので良ければ見てみてください。
配合的視点からみたディープ産駒の2つの類型 から考えるセントライト記念/ローズS
http://derby6-1.hatenablog.com/entry/2016/09/16/013806


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

【うまカレBlog】http://umacollege.blog.fc2.com
【Twitter】https://twitter.com/umacolle
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金沢ユウダイ
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【ブログ】http://derby6-1.hatenablog.com/

執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2016年6月7日(火) 10:40 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2016) ~第2回 2015上位入賞者レビュー~
閲覧 1,608ビュー コメント 0 ナイス 8

 日本ダービー(3歳GⅠ・東京芝2400m)が施行された5月29日をもって「ウマニティPOG 2015」が終了。1年間にわたって繰り広げられてきた優勝争いの最終結果が確定しました。
 各ワールドを制した皆さんのコメントは後日改めて公開されると思いますが、今回は一足先に“チャンピオン”たちの指名を振り返ってみたいと思います。先週から既に新シーズン「ウマニティPOG 2016」が開幕しており、現在は第2回の入札が行われているところ。指名枠を使い切った方はまだそれほどいらっしゃらないでしょうし、今後の入札方針を再考するうえでの指針としていただければ幸いです。

 著名なプレイヤーや前シーズン以前の「ウマニティPOG」で優秀な成績を収めたユーザーが集う最高位クラスであり、一般的なPOGと同じ“1頭オーナー制”で争われるスペシャルワールドを制したのは、メジャーエンブレムなどを指名した中(ナカ)さん。ウマニティ公認プロのろいすさんがマカヒキ日本ダービー制覇などで最終週に2億2175万円を獲得したものの、五千万円以上の差をつけて逃げ切りました。
 中(ナカ)さんはデビュー後に指名した馬も多いのですが、2億6280万円を稼いだメジャーエンブレムは第1回の入札で確保していましたし、1億5324万円を獲得したスマートオーディンもデビュー2週前の第14回入札で指名しています。
 スペシャルワールドは参加人数こそ少ないものの、真っ先に落札したプレイヤーしか仮想オーナーとなれない“1頭オーナー制”であり、各プレイヤーの実力も国内屈指と言って差し支えないレベル。それゆえ、数億円も稼ぐような馬をデビュー後に獲得するのは困難です。手前味噌ではありますが、「ウマニティPOG 2014」で優勝を果たした私も、GⅠウイナーのクラリティスカイミッキークイーンを第1回入札で指名できたのが最大の勝因。しばらく様子見をしていたら、おそらく他の方が私よりも先に落札していたでしょう。
 もしかしたら、「ウマニティPOG 2016」のスペシャルワールドも、第1回入札を終えた現時点で既に大勢が決しているのかもしれませんね。参加している私たちからするとたまったものではありませんが(笑)、他ワールドに参加している皆さんは、スペシャルワールドの入札結果を今後の参考にすることも可能。POG界を代表する猛者たちが真っ先に獲得したいと考えたのはどの馬なのか、今のうちにしっかりチェックしておいていただければと思います。

 1頭あたりの仮想オーナー枠が最大4つあったミリオネアワールドを制したのは、マカヒキシンハライトを確保していた四白流星タイテエムさんでした。大半の指名馬をデビュー前に獲得していらっしゃいましたし、日本ダービー馬を第1回入札で、オークス馬を第4回入札で早々に落札している点もお見事です。スペシャルワールドよりは仮想オーナー枠に余裕があるものの、やはりこのクラスもGⅠ級の活躍馬を早い時期から確保しなければ優勝争いには食い込めないのでしょう。
 個人的に興味を惹かれたのは2位のsokuratesuさん。メジャーエンブレムに加え、トウショウドラフタブランボヌールブレイブスマッシュなど、芝短距離戦線の活躍馬を中心としたラインナップでこのポジションに君臨しています。何を隠そう、私も牝馬や短距離馬を重視する方針で毎年のドラフト&入札に臨んでいるのですが、牡馬クラシック戦線の注目馬を指名候補から外すだけで、目当ての馬を獲得できる可能性はグッと上がるんですよね。四白流星タイテエムさんや「ウマニティPOG 2014」の私がそうだったように、牡馬クラシック戦線が混戦模様だと、牝馬や短距離馬が獲得した賞金だけでも優勝争いは十分に可能。一般的なPOGにおいても有効な作戦なので、ご興味がある方はぜひお試しください。

 1頭あたりの仮想オーナー枠が最大10人だったリッチワールドは、マカヒキメジャーエンブレムシンハライトを揃えたハマノパリードさんが優勝を果たしました。
 ハマノパリードさんが指名したGⅠウイナー3頭のうち、デビュー前に獲得していたのはシンハライトだけ。マカヒキはデビュー戦を勝った後に、メジャーエンブレムは10月31日のアルテミスステークス(2歳GⅢ・東京芝1600m)で2着となった後に指名されていますね。
 1頭あたりの仮想オーナー枠が最大20人のブルジョアワールドは、日本ダービー馬のマカヒキを指名した横断歩道さん、かっちゃさん、GT-Rさん、バンコクの夜は熱い...さんが上位を占める展開。混線から抜け出したのは、メジャーエンブレムスマートオーディンプロフェットボールライトニングなど、他にも多数の重賞ウイナーを指名していた横断歩道さんです。
 1頭あたりの仮想オーナー枠が最大50人のアベレージワールドを制したのは、マカヒキシンハライトディーマジェスティと3頭の指名馬がクラシックで優勝を果たしたユナさん。「ウマニティPOG 2015」において総獲得賞金が10億円を超えた唯一のプレイヤーとなりました。

 この辺のワールドは参加人数が非常に多く、いわゆる“POG本”で大きく取り上げられているような馬を早い時期に一本釣りするのは困難。仮想オーナー枠の開放スケジュールを把握し、ご自身のPOGポイントや所有枠と相談しつつ、後のGⅠウイナーを的確に獲得していかなければ優勝は狙えません。スペシャルワールドあたりの構造と比べればお分かりいただけると思いますが、こちらは基本的に長期戦。相馬眼だけでなく、ルールに対する理解度、入札を行っていくうえでの戦略性や粘り強さ、デビュー後のレース内容から将来性を把握する能力なども強く問われます。本稿を公開直後に読んでいらっしゃる方はもちろん、数か月遅れくらいのタイミングで参戦する方にも優勝のチャンスは十分過ぎるほど残されているはず。こうした間口の広さが「ウマニティPOG」の醍醐味ですし、残念ながら第1回の入札に間に合わなかったという方も、ご自身の実力を証明する場としてご活用いただければ幸いです。


※次回のコラムは6/14(火)になります。


■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。主な著作に『コース別 本当に儲かる血統大全』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全』(ガイドワークス)、『一口馬主の愉しみ(競馬道OnLine新書)』(スタンダードマガジン)、『門外不出! 投票データから分かった! WIN5の鋭い買い方』(東邦出版)、『WIN5(五重勝)ほど儲かる馬券はない!! 少点数で驚愕配当をモノにする絶対的セオリー(競馬王新書)』(白夜書房)。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2016年6月1日(水) 17:29 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(5/28~5/29)いっくんプロが◎〇▲で114万超払い戻しの大花火!
閲覧 1,557ビュー コメント 0 ナイス 5

先週は、29(日)に東京競馬場でG1日本ダービーが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1日本ダービーの1番人気はディーマジェスティで3.5倍、2番人気がサトノダイヤモンド3.8倍、マカヒキ4.0倍、リオンディーズ5.5倍と4頭が10倍を切る形で人気を形成しました。

注目のスタートはマウントロブソンレインボーラインがやや出遅れましたが、全体にまずまずの出。まずは内から好スタートを切ったマイネルハニーが先手を主張して第1コーナーへ差し掛かります。先頭はマイネルハニーでリードは3馬身、2番手にプロフェット、3番手にアグネスフォルテ、そこから4馬身ほど間が開いてプロディガルサンエアスピネルと追走して先行集団を形成。中団からはアジュールローズサトノダイヤモンドマカヒキヴァンキッシュランディーマジェスティロードクエストが追走。後方からはイモータルスマートオーディンレインボーラインレッドエルディストリオンディーズマウントロブソンと追走して最後方にブレイブスマッシュの態勢。

前半の1000m通過は1分ちょうど(参考タイム)の平均ペース、各馬大きな動きなく、直線コースへ差し掛かります。

先頭はマイネルハニーでリードは1馬身、続いてアグネスフォルテプロディガルサンが徐々に追い出されると、外からは抜群の手応えでエアスピネルもこの争いに加わってきます。残り300mを通過、ここで一杯になったマイネルハニーを捉えてエアスピネルが先頭に躍り出ます。内からは食い下がるプロディガルサン、その後ろからはマカヒキサトノダイヤモンドも差を詰めてきます。残り200mを通過、逃げ込みを図るエアスピネルに馬体を併せてマカヒキ、これに外からサトノダイヤモンドディーマジェスティも加わって4頭が抜け出します。残り100mを通過、ここでエアスピネルの脚色が鈍ると内マカヒキ、外サトノダイヤモンドの2頭が抜け出して激しい追い比べ!ゴール前まで両者一歩も譲らない叩き合いとなりましたが、僅かに内マカヒキがハナ差サトノダイヤモンドの追撃を振り切って第83回日本ダービーを制しました!勝ちタイムは2分24秒0(良)。2着にサトノダイヤモンド、そこから半馬身差の3着にディーマジェスティが入っています。

公認プロ予想家ではいっくんプロ他8名が的中しています。

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☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
29(日)東京4Rで単勝61.4.倍の○ミスユーを高評価、3連単◎○▲のパーフェクト予想で3連単2280.1倍を500円的中!114万50円を払い戻しました!同日の京都7Rでも◎○△の印で3連単537.1倍を1000円的中させ、53万7000円を払い戻しました!この他にもスマッシュヒットを重ね、週末トータル回収率408%、収支プラス147万9000円というダントツの成績を収めています。

☆☆☆注目プロ →kmプロ
28(土)東京9Rで単勝59.8倍の◎ケイリンボスの単勝を1万円的中!59万8000円を払い戻しました!さらに翌日の東京9Rで『距離短縮歓迎。スムーズなら勝ち負け。人気妙味あり。』と狙った◎バーディーイーグルの単勝を的中させ、13万2000円を払い戻し!週末トータル回収率187%、収支プラス34万2500円を記録しています。

☆☆☆注目プロ →伊吹雅也プロ
29(日)東京8Rで『芝2400m以上のレースにおいて4着以内となった経験のある馬が堅実。距離適性が高そうな馬を重視すべき』と本命に抜擢した◎ヴェラヴァルスターからの3連複を800円的中させ、5万6320円を払い戻しました!28(土)京都6Rでも▲○◎の大本線!3連複59.6倍を800円的中させ、4万7680円を払い戻しました!週末トータル回収率131%をマークしています。

☆☆☆注目プロ →☆まんでがんプロ
28(土)東京7Rで『キレ味No1』と評した▲ダイチヴュルデ絡みの3連複625.9を200円的中させ、12万5180円を払い戻し!翌日の京都7Rでも3連単537.2倍を300円的中させ、16万1160円を払い戻しました!週末トータル回収率106%をマークしています。

※全レースの結果速報はこちら

競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家の予想にご注目下さい。

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2016年5月24日(火) 20:00 伊吹雅也
伊吹雅也の週末メイン「1点」分析 2016年05月24日号
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▼2016年05月29日(日) 東京10R 日本ダービー
【中央場所、かつ芝1800m以上の重賞における優勝経験の有無別成績(2010年以降)】
●あり [6-6-4-28](複勝率36.4%)
●なし [0-0-2-60](複勝率3.2%)
→クラシック戦線での実績を素直に評価したい一戦。特別登録を行った馬のうち、中央場所、かつ芝1800m以上の重賞において優勝経験があるのは、ヴァンキッシュランサトノダイヤモンドスマートオーディンディーマジェスティプロフェットマウントロブソンマカヒキの7頭だけです。

▼2016年05月28日(土) 京都10R 白百合ステークス
【東京芝か京都芝、かつ1400~2000mのレースにおける優勝経験の有無別成績(2013年以降)】
●あり [3-3-3-10](複勝率47.4%)
●なし [0-0-0-21](複勝率0.0%)
→2012年以前を含めても、東京芝や京都芝のレースに実績のない馬は不振。また、キャリア8戦以上の馬も2013年以降[0-0-1-14](複勝率6.7%)と苦戦しています。

▼2016年05月28日(土) 東京11R 欅ステークス
【前走のコース別成績(2010年、2012~2015年の欅ステークス、2011年のつばさ賞)】
●ダ1400~1600mのコース [6-6-6-35](複勝率34.0%)
●その他のコース [0-0-0-42](複勝率0.0%)
→前走が1400m未満や1600m超のレースだった馬は評価を下げたいところ。一方、前走がJRA、かつダ1400~1600mのコースだった馬のうち、前走の上がり3ハロンタイム順位が2位以内だった馬は[2-6-3-5](複勝率68.8%)と堅実でした。

▼2016年05月29日(日) 京都10R 安土城ステークス
【同年、かつJRA、かつ芝1400m以下のレースにおいて4着以内となった経験の有無別成績(2012年、2014~2015年の安土城ステークス、2013年のディープインパクトカップ)】
●あり [4-2-2-15](複勝率34.8%)
●なし [0-2-2-32](複勝率11.1%)
→近走成績や距離適性がポイント。しばらく凡走が続いている馬はもちろん、芝1400m超のレースを主戦場としてきた馬も信頼できません。

▼2016年05月29日(日) 東京12R 目黒記念
【東京芝2000~2500m、かつ1600万下から上のクラスのレースにおいて4着以内となった経験の有無別成績(2013年以降)】
●あり [3-2-3-28](複勝率22.2%)
●なし [0-1-0-15](複勝率6.3%)
→2012年以前と比べ、近年は東京芝長距離のレースに実績のある馬が優勢。中山や関西圏、ローカル場のレースでしか好走経験がない馬は過信禁物だと思います。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)
 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。主な著作に『コース別 本当に儲かる騎手大全』(ガイドワークス)、『一口馬主の愉しみ(競馬道OnLine新書)』(スタンダードマガジン)、『門外不出! 投票データから分かった! WIN5の鋭い買い方』(東邦出版)、『WIN5(五重勝)ほど儲かる馬券はない!! 少点数で驚愕配当をモノにする絶対的セオリー(競馬王新書)』(白夜書房)。2016年4月13日に最新刊『コース別 本当に儲かる血統大全』(ガイドワークス)が発売された。

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2016年4月20日(水) 16:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(4/16~4/17)☆まんでがんプロが皐月賞▲◎×で21万超払い戻し!
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先週は、17(日)に中山競馬場でG1皐月賞が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1皐月賞の1番人気はサトノダイヤモンドで2.7倍、2番人気がリオンディーズで2.8倍、続いて3番人気マカヒキ3.7倍とここまでが10倍を切る形で上位人気を形成しました。

注目のスタートはリスペクトアースが先手を奪って第1コーナーへ入ります。先頭はリスペクトアースでリードは1馬身、その外2番手に押して早めの競馬を選択したリオンディーズ、その後ろからアドマイヤモラールマウントロブソンジョルジュサンクエアスピネルと続いて先行集団を形成。そこから2、3馬身ほど間があいて中団からはアドマイヤダイオウドレッドノータスサトノダイヤモンドロードクエストウムブルフナムラシングンと追走。後方からはディーマジェスティプロフェットマカヒキミライヘノツバサミッキーロケットと続いて最後方にトーアライジンの態勢。
 
リスペクトアースリオンディーズが競る形で前半の1000m通過は58秒4(参考)のハイペース。第3コーナー過ぎにリスペクトアースが一杯となって後退するとリオンディーズが先頭に変わって直線コースへ差し掛かります。
 
先頭はリオンディーズでリードは2馬身、2番手グループには内からマウントロブソンエアスピネル、馬場の真ん中からはサトノダイヤモンド、大外からはナムラシングンが前を追います。残り200mを通過、ここでエアスピネルサトノダイヤモンドが並走する形でリオンディーズに迫るとさらに外からはディーマジェスティ、人気の一角、マカヒキも大外からグングン差をつめてきます。残り100mを通過、火花散るリオンディーズエアスピネルサトノダイヤモンドの激しい叩き合いをディーマジェスティが一気の脚で並ぶ間もなく交わすとゴール前、猛追を見せたマカヒキの追撃も封じ込んで優勝!人気馬をまとめて撫で切る豪快な競馬で初G1制覇を飾りました!
 
勝ちタイムは1分57秒9(良)。そこから1馬身1/4差の2着にマカヒキ、そこから1馬身1/4差の3着にサトノダイヤモンドが入っています。
 
公認プロ予想家では☆まんでがんプロ他3名が的中しています。
 
 
☆☆☆注目プロ →☆まんでがんプロ
勝負レースに選んだ17(日)中山11R皐月賞G1で『朝日杯の1・2着馬を力で捻じ伏せた。一瞬で抜き去った脚力差は この短い期間では逆転できまい。』と◎マカヒキを本命に抜擢!『ここ数年は共同通信杯からの直行組が目立つ。』とディーマジェスティも▲に評価し、3連単703.9倍を300円的中!21万1170円を払い戻しました!週末トータル回収率115%、収支プラス11万70円をマークしています。
 
 
☆☆☆注目プロ →dream1002プロ
17(日)阪神10Rで◎サウンドバーニングから3連単勝負!3着に単勝66.1倍のブレイヴリーが入り、23万3040円を払い戻しました!勝負レースに指定した同日の阪神9Rでも◎○▲のパーフェクト予想を披露し、4万2300円を払い戻し!週末トータル回収率344%、収支プラス19万5340円を払い戻しています。
 
 
☆☆☆注目プロ →くりーく
推奨した5つの勝負レースを的中させたくりーくプロ。中でも17(日)阪神4Rでは『休養明けの前走が好調教叩かれてさらに上積みあり』と狙った◎パーシーズベストから馬単171.4倍、馬連134.4倍、ワイド30.4倍を的中させ、4万7080円を払い戻しました。週末トータル回収率170%の好成績を収めています。
 
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
17(日)中山4Rで◎△△の印で単勝3.9倍、馬連161.1倍、3連複258.9倍を仕留め、5万3700円を払い戻しました!この他にも中山3Rで馬連146倍を仕留めるなど的中を重ね、週末トータル回収率108%をマークしています。
 
 
※全レースの結果速報はこちら

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2016年4月15日(金) 18:39 みんなの競馬コラム
【皐月賞】血統考察 byうまカレ
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学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。
先週の桜花賞http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7063)では、
相手筆頭としてジュエラーを挙げ、「配当面を考えれば、ジュエラーから「3着候補」へのワイドなどが面白いか」、と書いていたので何とか面目は保つことができたでしょうか。

さぁ、今週はいよいよ皐月賞
ここまで役者が揃ってわくわくする皐月賞は、2010年以来な気がしています。

偏に「スピード」といっても、Fair Trialを経由しているNureyevやSadler’s Wells系のスピードはパワーに寄って「突進している」という表現が合うスピードです。一方HaloやNasrullahなどのスピードは軟質なスピードです。日本競馬では後者が重要で、日本のみで発展しているサンデーサイレンス系やロベルト系(父祖Royal ChergerはNasrullahと3/4同血)、サクラバクシンオー系の優越を見ても明らかです。
皐月賞は内回りコースを1周する、非常に「レースセンス」が問われるレース。Haloという血はその軟質なスピードから「レースセンス」も特長のひとつです皐月賞馬の中でも中山が得意なヴィクトワールピサはHalo3×4、ロゴタイプはHalo4×3でした。
何故今回Haloという血からこのコラムを書き出したかというと、3強うちのディープインパクト産駒2頭、サトノダイヤモンドマカヒキは「サザンヘイローを通じるHaloのクロス」という共通点があるからなのです。

サトノダイヤモンドはHalo≒Sir Ivor3・5×4・4、母マルペンサは亜古馬牝馬チャンピオンに2度輝いた名牝で、HaloとNothern Dancer、デインヒルなどの牝祖Almahmoud6・7・5×5・6という強烈なクロスを持ちます。また、マルペンサの血統表の1/4部分である3代母RiviereはHaloを持ちませんが、その父LigicalはHaloとBlue Larkspur、Man o’War、The Tetrarch、Pharamond、Sir GallahadなどHalo共通の血が非常に多いです。Almahmoudだけでなく、LogicalでもHaloの血統構成を増幅させているのがすごいです。
母父Openは92,93年のBCマイルを連覇したDanzig直仔のLureという馬の産駒で仏2歳GIモルニ賞を制しました。Lureは種牡馬能力が乏しく産駒頭数は非常に少なかった馬。連覇を達成した93年のBCマイルで2着だったのが日本調教馬で初めてケンタッキーダービーに挑戦したスキーキャプテンの姉スキーパラダイスラニスキーキャプテン以来にケンタッキーダービーに挑戦する年に、Lureの血を持つ馬がクラシックを沸かせているというのは感慨深いものがあります。
少し脱線してしまいましたが、LureはDanzig×Alydarという配合馬で、これはジェンティルドンナの母父Bertoliniと同じです。Haloが上手く中和させていますが、やはりパワー型で、そんな中でも手足が長く体型に恵まれているのはジェンティルドンナと良く似ています。ダービーがスローペースにでもならない限り、ダービー<皐月賞型とみています。道悪も苦にしないでしょう。懸念点は、ローテーションと戦ってきた相手が弱すぎたのではないかということでしょう。

マカヒキは好相性のディープインパクト×フレンチデピュティという配合で、サザンヘイローを通じるHalo≒Sir Ivor≒Red God3・5×6・5。また、母母父Rainbow Coner→母父フレンチデピュティ→父ディープインパクトと3代に渡ってNasrullah≒Royal ChergerとPrincequilloを継続して交配されています。東京では更にパフォーマンスが上がるタイプだとは思いますが、中山でも大きなマイナスにはならなさそうな走りをします。ただ、やはり多頭数での競馬を経験していないこと、競馬の形が限られそうなことは皐月賞においではマイナスでしょう。

3強のうちのもう1頭、リオンディーズの母シーザリオは、自身もそうでしたが強い遺伝力を持つHabitatの影響で外回り向きのストライド走法で走る産駒を多く輩出する名繁殖牝馬です。リオンディーズの、あのしなやかな走りはやはりHabitatの影響だろうと考えられます。また、Nureyev≒Sadler’s Wells4×3という3/4同血クロスも持ち、このクロスによるパワーも兼備しています。ダート馬に出てもおかしくない血統ながらも、Habitatが伝わっていること、この「字面の血統から逸脱したものが発現している」というのは大物に共通していることです。
完全なエアスピネルの勝ちパターンを、能力だけで差し切った朝日杯は後世に語り継がれるであろう衝撃のパフォーマンスでしたし、更に驚いたのは右手前1本で差し切ってしまったということです。もしリオンディーズが、右手前マイスターということであれば、道中右手前を温存できる左回り(ダービー)ではどれほどのパフォーマンスを見せてくれるのか。想像すると恐ろしささえ覚えます。掛かりながらもったままで4角先頭、そこからエアスピネルを突き放した弥生賞のパフォーマンスはマカヒキと双璧をなしますしここは絶対能力に期待したいところです。

エアスピネルはBold RulerやTudor Minstrelのスピードを伝えるアイドリームドアドリームの牝系で、この牝系は器用さがあるのでエアシャカール皐月賞)やエアメサイア秋華賞)やエアシェイディ有馬記念2年連続3着など)、エアアンセム(ホープフルS)など内回りでの好走が目立ちます。本馬も小刻みなピッチ走法で走るのでコーナリングは抜群に巧く、外回り<内回りであることは間違いないでしょう。普通に走ったのならいわゆる「3強」に叶わないことは弥生賞の通りで、ここは早め先頭くらいしか逆転への道は無さそうですがそれでも勝ち切ることは厳しそうです。道悪はプラス。

何度も書いているように皐月賞は「レースセンス」が問われます。そういった意味では、アドマイヤダイオウナムラシングンは動きが怠慢で本質的には広いコース向き、マウントロブソンも成長力は褒めたいです前走はやはりシュタルケ騎手の好騎乗によるものが大きい・・・

となると穴馬の中で最も皐月賞型なのは京成杯を制したプロフェットトゥザヴィクトリーサイレントディールなどを送り出し、この2頭がダートでも結果を残しているように「粘り」の要素を強く伝えるフェアリードールの牝系で、内2000はピッタリなタイプではあります。

共同通信杯を制したディーマジェスティ凱旋門賞を連覇したTreveや、GIを9勝し日本の富士Sも制したTriptych、さらにフリオーソや日本で発展しているクロカミ→クロウキャニオン系などが属するMargarethenの牝系でエリザベス女王杯3着などと活躍したエルノヴァの姪にあたります。パワーは間違いありませんから中山や道悪が合うのは確か。

【まとめ】
マカヒキは競馬の形が限られていること、多頭数競馬の経験、道悪などから3強の中では最も低い評価。エアスピネルは道悪はプラスだろうが本質的にはマイラーだから2000mででこのメンバー相手に勝ち切ることはないだろう。
となると、残るはサトノダイヤモンドリオンディーズの比較ということになる。先述したように皐月賞適性でいえばサトノダイヤモンドリオンディーズだろう。たしかにサトノダイヤモンドは垢ぬけた馬体で大物感があり、道悪も苦にしないだろうが、リオンディーズの、あのエアスピネルの勝ちパターンを右手前1本で勝ち切ってしまった朝日杯のパフォーマンス、Nureyev≒Sadler’s Wells4×3でありながらもHabiatが伝わった走りをしている血統、遺伝の奥深さ、そんな絶対能力に期待してリオンディーズを上に取りたい。
弥生賞上位3頭+サトノダイヤモンドの力が抜けすぎていると思っているが、皐月賞型であるのはプロフェットディーマジェスティだろう。

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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

【うまカレBlog】http://umacollege.blog.fc2.com
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【ブログ】http://derby6-1.hatenablog.com/

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JRA横山典弘騎手「史上最悪のポツン」が日本の頂点に!? 断トツ最下位で「ダービーの冒涜」大批判を集めた馬がレイデオロと並ぶ─Gambling Journal ギャンブルジャーナル/ 2018年3月17日 07時23分
http://biz-journal.jp/gj/2018/03/post_6099.html

 16日、JRA(日本中央競馬会)が『ロンジンワールドベストレースホースランキング』を発表し、2月の京都記念(G2)に出走した昨年の日本ダービー馬レイデオロと、皐月賞馬アルアインが世界12位タイとして日本トップの評価を受けた。

 今回の『ワールドベストレースホースランキング』は2018年1月から3月11日までのレースを集計したもので、評価対象は該当期間内のレースに出走した馬に限られる。

 世界1位は昨年の年度代表馬で、引退レースとなった1月のペガサスワールドカップ(G1)を制した米国のガンランナー。そして、3月のチッピングノートンS(G1)を7馬身差の圧勝し、23連勝を達成した豪州の女傑ウィンクス。以下にも世界の一流レースで活躍した世界的名馬が並ぶ、至極順当な結果となっている。

 そういった中、日本の最高順位にあたる世界12位タイに並んだ「意外な名前」を見つけ、思わず目を疑った。

「ブレイブスマッシュ」という名を覚えている競馬ファンは、どれだけいるだろうか。サトノダイヤモンドやマカヒキらと同じ、一昨年のクラシックを戦った5歳馬だが、2歳時に新設重賞だったサウジアラビアロイヤルCを勝った以外は、特に目立った成績を残せなかった馬だ。日本ダービー(G1)では最下位に敗れている。

 そんな馬がレイデオロやアルアインと並んで世界12位タイに評価されるとは、同名の外国馬かと思いきや、馬名の末尾にはレイデオロらと同じ「JPN」の文字が。まさしく日本の生産馬で、"あの" ブレイブスマッシュだ。

「ブレイブスマッシュは昨年、新境地を求めてオーストラリアに移籍しました。その後は、世界最高峰の賞金額を誇るジ・エベレストで3着するなど、短距離路線で活躍。今年になってMRCフューチュリティステークスでG1初制覇を飾りました。

今回の『ワールドベストレースホースランキング』の評価は、その時のものでしょう。豪州の短距離路線はウィンクスの他にも、ハッピークラッパーが世界4位にランクインしており、世界的に高い評価を得ています」(競馬ライター)

 ただ、日本の競馬ファンからすれば複雑な心境なのではないだろうか。

????次のページ 本馬は一昨年の日本ダービー後に「大きな物議」を醸した存在

 移籍最後のレースとなった昨年3月のオーシャンS(G3)では4着。そんな"今一歩"だった馬が、豪州に移籍した途端に活躍し、1年も経たぬ内に日本トップのレイデオロやアルアインと並んで世界的な評価を受けている......思わず『ワールドベストレースホースランキング』の評価基準や、豪州競馬のレベルを疑ってしまうのも仕方のないところだろう。

 その議論はさておき、ブレイブスマッシュからすれば、日本で現役生活を送っていた時代からすれば想像もできない大出世である。

 豪州は日本競馬に次ぐ賞金大国で、本馬も昨年のジ・エベレストの3着で80万豪ドル(約6500万円)、G1初制覇となったフューチュリティSでも50万豪ドル(約4000万円)の獲得と、豪州移籍は大成功と述べて差し支えないだろう。

 ただ、そんな成功を掴めたのもブレイブスマッシュが関係者の尽力によって、今も無事に走れているからこそ。というのも、本馬は一昨年の日本ダービー後に「大きな物議」を醸した存在だったからだ。

 2016年の日本ダービー。マカヒキ、サトノダイヤモンドらがゴール前でしのぎを削っているのを余所に、まったくレースに参加せず「大差の最下位」でゴールしたのが、ブレイブスマッシュだった。

 激戦を制したマカヒキからは11秒、ブービーの17着だったプロフェットからでさえ、遅れること9秒差で"悠々"とゴールしたブレイブスマッシュ。スタートからゴールまで終始最後方のまま、上がり3ハロン42.1秒を記録すれば当然こういった結果になる。

 鞍上は「ポツン」が代名詞の横山典弘騎手。この時のダービーのように、後方のまま終始"無抵抗"にも見えるレースを時折することで有名な騎手だが、それが「競馬の祭典」で行われてしまったとあって、この時ばかりはいつにも増して大きな批判が集まった。

????次のページ 当時を知る関係者は「横山典騎手ばかりが悪いわけではない」という

 馬券を買った競馬ファンからは「史上最悪のポツン」「やる気がないなら元から除外にしろ」「一度も追ってなかった」「騎手を引退してほしい」という過激なコメントがネット上で飛び交い、関係者の間でも「日本ダービーへの冒涜」という言葉まで飛び出した。

 ただ、当時を知る関係者は「横山典騎手ばかりが悪いわけではない」という。

「実はあの日、あまり人気がなかったので目立ってはいませんでしたが、ブレイブスマッシュはレース前から明らかに様子が変でした。いつになくイレ込みが激しく、横山典騎手も相当手を焼いていたようで、レース前の返し馬すらまともにできない状況だったのです。

大丈夫かと思っていたら、スタートこそまともに出たんですが案の定、その直後に暴走。スタンド前発走で、観客に近い8枠だったことも重なって、声援に驚いたブレイブスマッシュは1頭だけコースの外側に逸走しました。

大暴走寸前でなんとか横山典騎手が立て直しましたが、その時点で『これ以上の無理はさせられない』と判断したのでしょう。ただ、横山典騎手は馬のコンディション不良を感じ取って無理をさせないと判断、つまりは"ポツン"を決めれば徹底して無理をさせない騎手。それがあの大差の最下位、『史上最悪のポツン』に繋がったんでしょうね」(同)

 先述したように横山典騎手が一昨年の日本ダービーで行ったポツンについては、ファンだけでなく、一部の関係者からも「日本ダービーへの冒涜」という厳しい言葉が出た。

????次のページ 無理をさせなかったことが、ブレイブスマッシュの今の活躍に繋がっているのではないだろうか

 だが、仮に小笠倫弘調教師らブレイブスマッシュ陣営に、少しでも"そういった"感情があれば、次走で横山典騎手が騎乗することはなかったはずだ。結局、ブレイブスマッシュは日本から移籍する最後まで横山典騎手が手綱を執っている。

 横山典騎手のポツンそのものを擁護するつもりはない。例え理由があろうとも、馬券を購入した者が"無気力騎乗"の是非を訴える心情は理解できる。

 だが「無事之名馬」ではないが、"あの時"に強引な競馬をして無理をさせなかったことが、ブレイブスマッシュの今の活躍に繋がっているのではないだろうか......と、今回考えさせられたことは確かだった。

 DEEB 2018年2月25日() 18:15
恥ずかしい馬予想2018.02.25[結果]
閲覧 82ビュー コメント 0 ナイス 4

中山 1R 3歳未勝利牝[指定]
◎ 7 カグラヤルージュ…1着
○ 2 マイントラウム…5着
▲ 3 ショコラトリー …9着
△10 ハンドリー …7着
×15 ジェイケイバスター …4着
[結果:ハズレ×]

中山11R 中山記念 GⅡ 4歳以上オープン(国際)(指定)
◎ 5 ウインブライト…1着
○ 3 ヴィブロス…8着
▲ 4 ペルシアンナイト…5着
△10 ☆アエロリット…2着
× 6 マイネルハニー …10着
× 8 マルターズアポジー …3着
[結果:アタリ○ 複勝10 270円、馬連5-10 1,980円]

中山12R 4歳以上1000万下[指定]
☆11 トップアドバンス…15着
[結果:ハズレ×]

阪神 1R 3歳未勝利牝[指定]
◎12 テイエムソレイユ…6着
○ 7 アスカリアン…1着
▲ 9 アイスミディ…2着
△15 ハイエストクイーン…4着
× 2 ディエルベ…3着
[結果:アタリ○ 馬連7-9 1,640円]

阪神 2R 3歳未勝利[指定]
◎ 2 コラード…10着
○ 5 セドゥラマジー …2着
▲ 9 ウォーターレラ…4着
△13 キクノエスペルト…3着
×11 アトス…5着
[結果:ハズレ×]

阪神 9R すみれステークス 3歳オープン(混合)(特指)
◎ 5 ケイティクレバー …2着
○ 2 コズミックフォース…5着
× 6 ☆タガノスカイハイ…8着
[結果:ハズレ×]

阪神11R 阪急杯 GⅢ 4歳以上オープン(国際)(指定)
◎17 モズアスコット…2着
○ 6 レッドファルクス…3着
▲12 ディバインコード…8着
△14 モーニン…16着
×16 アポロノシンザン…12着
☆10 ユキノアイオロス…10着
[結果:ハズレ×]

小倉 1R 3歳未勝利
◎10 サンライズナイト…1着
○12 キョウワスピネル…9着
▲ 7 クリノバルテュス…4着
△14 ☆タラニス…3着
×11 ☆サンライズフルメン…6着
[結果:アタリ× 複勝14 320円]

小倉 2R 4歳以上500万下
◎ 9 リガス…1着
○12 カズマペッピーノ…3着
▲ 8 フィネス…6着
△ 2 ブレーヴブラッド…2着
×14 サノラブ…10着
[結果:アタリ○ 馬連2-9 1,730円]

小倉11R 関門橋ステークス 4歳以上1600万下(混合)
◎ 2 メイショウフェイク…3着
○ 6 オブリゲーション…5着
▲ 9 レトロロック…1着
△11 プロフェット…2着
× 3 ナイトバナレット…9着
× 5 ジャズファンク…6着
[結果:ハズレ×]

今日は仁川に行ってみようかな。
阪神が始まると、春が来るなと思ってしまいますね。
今日の恥じらいの応援馬は、トップアドバンスです。
最高な発展を望みます。

[今日の結果:10戦3勝6敗1分]
久しぶりに、プラスで終われました。
この調子で、来月は…↑で。

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 昭島のよっちゃん 2018年2月25日() 17:07
★・・今日の予想結果とmyPOG馬の競馬の結果・・★ 
閲覧 76ビュー コメント 4 ナイス 25

写真は、今月の「競馬でビンゴ」の私の成績です



今週の予想結果
(私の予想コロシアムの登録は、◎単勝と◎○▲△の馬単・3連単のBOXです)


土曜メインレースの予想結果です     


小倉11R 皿倉山特別 1000万下 芝2,600

 ◎ ?グローブシアター     3着(2番人気)
 ○ ?テーオーフォルテ     1着(1番人気)
 ▲ ?アドマイヤメテオ     8着(3番人気)
 △ ?マコトガラハット     6着(5番人気)
2着・ミルトプレストを外し当り無し

ビンゴ馬:?ミトノグラス     9着(6番人気)塗りつぶし無し



阪神11R 仁川ステークス オープン ダート2,000

 ◎ ?サンライズソア      2着(1番人気)
 ○ ?オールマンリバー     6着(4番人気)
 ▲ ?ナムラアラシ       1着(2番人気)
 △ ?マイネルオフィール    4着(3番人気)
馬単(1,410円円)が当たり

ビンゴ馬:?ヨヨギマック    13着(15番人気)塗りつぶし無し



中山11R アクアマリンステークス 1600万下 芝1,200

 ◎ ?ロードセレリティ   競争中止(1番人気)
 ○ ?エンゲルヘン       6着(2番人気)
 ▲ ?ワンアフター       2着(4番人気)
 △ ?シーズララバイ      4着(7番人気)
1着・レジーナフォルテを外し当り無し

ビンゴ馬:ベルモントラハイナ  12着(15番人気)12着マスを塗りつぶし



  

日曜メインレースの予想結果です

小倉11R 関門橋ステークス 1600万下 芝1,800

 ◎ ?レトロロック       1着(3番人気)
 ○ ?プロフェット       2着(1番人気)
 ▲ ?オブリゲーション     5着(6番人気)
 △ ?タニノアーバンシー    7着(2番人気)
単勝(600円)、馬単(1,850円)が当たり

ビンゴ馬:ナイトバナレット    9着(7番人気)塗りつぶし無し



阪神11R 阪急杯 G? 芝1,400

 ◎ ?モズアスコット      2着(1番人気)
 ○ ?カラクレナイ      15着(3番人気)
 ▲ ?レッドファルクス     3着(2番人気)
 △ ?ディバインコード     8着(4番人気)
1着・ダイアナヘイローを外し当り無し

ビンゴ馬:?ディバインコード   8着(4番人気)8着マスを塗りつぶし



中山11R 中山記念 G? 芝1,800

 ◎ ?ペルシアンナイト     5着(1番人気)
 ○ ?ヴォブロス        8着(3番人気)
 ▲ ?ウインブライト      1着(2番人気)
 △ ?マルターズアポジー    3着(6番人気)
2着・アエロリットを外し当り無し

ビンゴ馬:?マルターズアポジー  3着(6番人気)塗りつぶし無し






★メインレースの予想は、6レースで、単勝が1レース、馬単が2レースで当たる!


★「競馬でビンゴ」は、2マスを塗りつぶせたが、ビンゴならず・・・残念無念


★POG馬の出走結果


日曜日

中山競馬6R500万下・牝馬限定(芝1,800)にガールズバンド・メス・須貝尚介厩舎(栗東)・筆頭オーナーが出走→5着

中山競馬6R500万下・牝馬限定(芝1,800)にミカリーニョ・メス・木村哲也厩舎(美浦)が出走→7着

阪神競馬9Rすみれステークス(芝2,200)にシエラネバタ・牡・音無秀孝厩舎(栗東)・筆頭オーナーが出走→7着



★POG馬の特別登録

来週は有りません・・・




※ビンゴ馬については、下記の日記を参照下さい

http://umanity.jp/home/view_diary.php?id=66c7e4d2bb&owner_id=2ec1608dab

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