アドマイヤムーン(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
今すぐ会員登録
アドマイヤムーン
写真一覧
抹消  鹿毛 2003年2月23日生
調教師松田博資(栗東)
馬主ダーレー・ジャパン・ファーム 有限会社
生産者ノーザンファーム
生産地早来町
戦績17戦[10-2-2-3]
総賞金74,046万円
収得賞金37,180万円
英字表記Admire Moon
血統 エンドスウィープ
血統 ][ 産駒 ]
Forty Niner
Broom Dance
マイケイティーズ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ケイティーズファースト
兄弟 プレイザファステスト
市場価格1,680万円(2003セレクトセール)
前走 2007/11/25 ジャパンカップ G1
次走予定

アドマイヤムーンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
07/11/25 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 182410.951** 牡4 57.0 岩田康誠松田博資 480
(+8)
2.24.7 -0.033.9⑤⑤⑥④ポップロック
07/10/28 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 166123.826** 牡4 58.0 岩田康誠松田博資 472
(+4)
1.59.1 0.735.0⑨⑦⑦メイショウサムソン
07/06/24 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 18366.731** 牡4 58.0 岩田康誠松田博資 468
(+8)
2.12.4 -0.136.2⑫⑫⑬⑥メイショウサムソン
07/04/29 香港 8 クイーンEC G1 芝2000 10--------3** 牡4 57.0 武豊松田博資 460
(--)
0000 ------VIVA PATACA
07/03/31 アラ 6 ドバイDF G1 芝1777 16--------1** 牡4 57.0 武豊松田博資 --1.47.9 ------LINNGARI
07/02/17 京都 11 京都記念 G2 芝2200 14694.021** 牡4 59.0 武豊松田博資 482
(+12)
2.17.2 -0.035.1⑥⑥⑥⑤ポップロック
06/12/10 香港 8 香港カップ G1 芝2000 12--------2** 牡3 56.0 武豊松田博資 470
(--)
0000 ------PRIDE
06/10/29 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 178156.023** 牡3 56.0 武豊松田博資 464
(-6)
1.59.0 0.234.2⑩⑩⑩ダイワメジャー
06/08/20 札幌 9 札幌記念 G2 芝2000 166113.211** 牡3 54.0 武豊松田博資 470
(-8)
2.00.3 -0.233.5⑪⑪⑪⑨レクレドール
06/05/28 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 185105.937** 牡3 57.0 武豊松田博資 478
(0)
2.28.8 0.935.4⑫⑮⑮⑫メイショウサムソン
06/04/16 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 187152.214** 牡3 57.0 武豊松田博資 478
(+6)
2.00.4 0.534.8⑬⑮⑫⑫メイショウサムソン
06/03/05 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 10221.611** 牡3 56.0 武豊松田博資 472
(-6)
2.01.5 -0.134.7⑨⑨⑧⑧グロリアスウィーク
06/02/05 東京 11 共同通信杯 G3 芝1800 11112.821** 牡3 57.0 武豊松田博資 478
(+4)
1.48.4 -0.133.9⑥⑦⑦フサイチリシャール
05/12/24 阪神 11 ラジたん2S G3 芝2000 13682.212** 牡2 55.0 本田優松田博資 474
(+4)
2.01.9 0.034.8⑤⑥⑥⑥サクラメガワンダー
05/10/01 札幌 11 札幌2歳S G3 芝1800 138132.911** 牡2 55.0 本田優松田博資 470
(-4)
1.50.4 -0.235.5⑥⑦⑤ディープエアー
05/08/27 札幌 10 クローバー賞 OP 芝1500 108102.411** 牡2 54.0 本田優松田博資 474
(0)
1.29.5 -0.035.6⑦⑥④ニシノアンサー
05/07/10 函館 5 2歳新馬 芝1800 166118.051** 牡2 54.0 本田優松田博資 474
(--)
1.54.4 -0.435.9⑯⑮⑩⑧グラスウィーク

アドマイヤムーンの関連ニュース


ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はファンタジーS2023・血統予想をお届けします!


種牡馬を大まかな系統でみると、ディープインパクト系、フレンチデピュティ系、フジキセキ系、エンドスウィープ系の4本柱となっている。なお、今年の出走メンバーではフジキセキ系とフレンチデピュティ系に該当する馬はいない。

ディープインパクトは、2015年に直仔で1~3着までを独占するほか、2020年1着メイケイエール(父ミッキーアイル)、2021年ウォーターナビレラ(父シルバーステート)と後継種牡馬の産駒も活躍。

エンドスウィープは、2003年スイープトウショウ、2004年ラインクラフトと直仔で2連覇を飾り、続く2005年にも母の父としてアルーリングボイスを出している。以後、同系統から勝ち馬は出ていないものの、後継にあたるアドマイヤムーンやスウェプトオーヴァーボードの産駒が人気不問で上位争いを繰り広げているため、引き続き動向を注視していく価値がありそうだ。

カルチャーデイは、父ファインニードル×母ラルティスタ(母の父マイネルラヴ)。同産駒は初出走となるが、父系祖父アドマイヤムーンは11年3着ファインチョイス、12年3着アメージングムーンを出し、後者は10番人気と下馬評が低いなかでの好走だった。本馬は従姉にファインルージュ、近親にプラダリアと近年の勢いが目立つ一族でもあり、重賞戦線でも格負けする血筋ではないだろう。不利が多いなか新馬を快勝したことも評価に値する。

ドナベティは、父リアルスティール×母ドナルチア(母の父Malibu Moon)。父はディープインパクトの直仔にあたる種牡馬で、本馬と同じ「母の父A.P. Indy系種牡馬」の組み合わせからはフォーエバーヤングが出た。遡ればExcellerなどが出た活躍馬の枚挙に暇がない名牝系で、2代母Lady TakもアメリカでG1を2勝。粗削りな気性も相まって、勝つか負けるかハッキリした戦歴になりそうなタイプだが、秘めたる資質は重賞級といえるだろう。

シュークリームは、父ファインニードル×母スポークスウーマン(母の父Invincible Spirit)。上記カルチャーデイと同じファインニードル産駒で、アドマイヤムーン~エンドスウィープと遡る父系からも楽しみな存在。一方、母の父は欧州のスプリント~マイル戦線で名をあげた種牡馬となり、その後継Kingmanは日本でもG1馬を出した。本馬は従兄に21年BCマイルなど重賞6勝のSpace Bluesと、先々まで期待できそうな血統背景にも魅力がある。


【血統予想からの注目馬】
カルチャーデイ ①ドナベティ ⑭シュークリーム

【血統アナリシス】セントウルS2023 サクラバクシンオー系種牡馬として注目に値するビッグアーサー 2023年9月9日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はセントウルS2023・血統予想をお届けします!


現行コースで施行されるようになった2007年以降、種牡馬として最多の3勝を記録するのがサクラバクシンオーアドマイヤムーンの2頭。とくにアドマイヤムーン産駒は13年にハクサンムーンが単勝1.4倍の大本命ロードカナロア(父キングカメハメハ)を打ち負かし、17&18年とファインニードルがレース史上2頭目となる2連覇を飾るなど異彩を放つ。

一方、阪神芝1200mはショウナンカンプビッグアーサーといったサクラバクシンオーの後継種牡馬も顕著な活躍をみせるコースなので、今後はセントウルSでもサクラバクシンオー系として動向を注視していく必要がありそうだ。

ビッグシーザーは、父ビッグアーサー×母アンナペレンナ(母の父Tale of Ekati)。父はサクラバクシンオーの後継種牡馬として評価しやすいが、阪神芝1200mは3戦3勝と現役時に最も得意としたコースであり、自身も16年セントウルSを制している。本馬においてもマーガレットSが後続に2馬身差をつける完勝で、そのコース巧者ぶりは父を彷彿とさせるものだった。中京芝1200mの2歳レコード保持するだけに野芝の高速決着も良好だろう。

ブトンドールは、父ビッグアーサー×母プリンセスロック(母の父スウィフトカレント)。父については上記ビッグシーザーを参照。サクラバクシンオー直系の牝馬は、06年シーイズトウショウ(中京開催)、08年カノヤザクラと直仔2頭が勝利するほか、ショウナンカンプ産駒の18年2着ラブカンプーは孫世代として好走を果たした。なお、同系統の3歳牝馬に限れば「0-2-0-1」。本馬も斤量面などでアドバンテージを活かしたいところだろう。

ボンボヤージは、父ロードカナロア×母ディープインアスク(母の父ディープインパクト)。20年1着ダノンスマッシュ、22年2着ファストフォース、中京開催時に好走した同産駒は、のちに2頭ともスプリントG1ウィナーとなった。本来の阪神開催時も19年にファンタジストイベリスが2・3着に好走しており、7番人気の人気薄で連対した前者においては本馬の全兄だ。きょうだいで適性が似通う一族であることからもぞんざいには扱えない。


【血統予想からの注目馬】
ビッグシーザー ⑫ブトンドール ⑨ボンボヤージ

[もっと見る]

【血統アナリシス】アイビスSD2022 Dubawiの直系が2年連続好走中、近年はアドマイヤムーンの好調ぶりも目に留まる 2022年7月30日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はアイビスSD2022・血統予想をお届けします!


昨年はオールアットワンスが1番人気に応えて勝ち、マクフィ産駒としてもJRA重賞初制覇を達成。同種牡馬はDubawiの直仔となるが、2年前にも同じく直仔となるモンテロッソを父に持つビリーバーが9番人気3着と好走しているため、今後もアイビスサマーダッシュでの動向を注視していきたい系統といえるだろう。

また、近年はアドマイヤムーン産駒を筆頭にフォーティナイナーの直系が存在感を示しており、昨年においても14番人気のバカラクイーン(父アドマイヤムーン)が3着、11番人気のトキメキ(父アドマイヤムーン)が4着、どちらも二ケタ人気ながらに上位争いを繰り広げていた。一方、サンデーサイレンスの直系は苦戦を強いられる傾向にあり、2001年のレース創設以降でも勝ち馬を出せておらず、連対例も19年2着カッパツハッチ(父キンシャサノキセキ)、15年2着シンボリディスコ(父アドマイヤマックス)の2頭に限られる。

トキメキは、父アドマイヤムーン×母リーベストラウム(母の父ゼンノエルシド)。近年の好調ぶりが目を引くアドマイヤムーン産駒で、本馬自身も昨年に11番人気の人気薄ながら4着と健闘するほか、新潟芝1000mは駿風Sを制するなど、コース適性の高さを示している。母の父がCaerleon直仔であることも興味深く、同系統を母の父に配された馬は07年1着サンアディユ(13番人気)、11年3着アポロフェニックス(11番人気)と激走が際立つ。

オールアットワンスは、父マクフィ×母シュプリームギフト(母の父ディープインパクト)。昨年は51kgの斤量で出走できた恩恵があったとはいえ、本競走の好走常連でもあるライオンボスに3/4馬身差を付ける快勝。前走韋駄天Sは6着に敗れているものの、もとより全3勝を7~9月に挙げている夏馬でもあり、暑い季節を得意とするマクフィ産駒であることを踏まえても上昇の余地は大いにあるだろう。一度の凡走だけで評価が下がれば妙味あり。

パーティナシティは、父Invincible Spirit×母Kerry's Dream(母の父Tobougg)。父は02年スプリントカップ-英G1の勝ち馬で、種牡馬としても欧州の短距離戦線を中心に多くの活躍馬を出した。また、父系祖父Green Desertは産駒が01年にワンツー決着を果たすほか、昨年の勝ち馬の父系にも名を連ねるなど、アイビスサマーダッシュでの存在感を示す。血統自体は芝向きの印象を受けるので、2勝・2着1回と相性のいい新潟で真価を問いたい。

【血統予想からの注目馬】
トキメキ ③オールアットワンス ⑨パーティナシティ

[もっと見る]

【札幌記念】ソダシがぼちぼち戦闘モード 北海道は水が合う!? 2021年8月13日(金) 12:01

 札幌記念(22日、札幌、GII、芝2000メートル)に向けて調整中の白毛馬ソダシ(栗・須貝、牝3)は13日、函館競馬場のWコースを周回した。今浪厩務員は「(11日に)追い切ってピリッとしてきた。イレ込んでいるわけじゃなくて、落ち着きはある。ここからはレースに向けてストレスがかからないように調整していくよ」と笑顔で語った。

 3歳勢は2000年以降の札幌記念に23頭が出走して4勝(01年エアエミネム、03年サクラプレジデント、06年アドマイヤムーン、14年ハープスター)をマーク。サクラプレジデントアドマイヤムーンは、昨年のソダシも勝ったGIII・札幌2歳Sを制している。

ソダシの競走成績はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【血統アナリシス】アイビスサマーダッシュ2021 Storm BirdとNijinskyの血を併せ持つ馬が4連覇中、サンデーサイレンス系は苦戦 2021年7月24日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はアイビスサマーダッシュ2021・血統予想をお届けします!


昨年はロードカナロア産駒の2番人気ジョーカナチャンが勝利。そもそもロードカナロアは種牡馬として新潟芝1000mのコース適性が高く、とくに牝駒の活躍ぶりには目を見張るものがある。また、同種牡馬はStorm BirdとNijinskyの血を併せ持つ点でも強調しやすく、
アイビスサマーダッシュにおいても17年ラインミーティア、18年ダイメイプリンセス、19年ライオンボス、20年ジョーカナチャンと2頭の種牡馬の血脈を併せ持つ馬が4連覇中だ。

一方で、アイビスサマーダッシュはサンデーサイレンス系種牡馬の産駒が苦戦を強いられる傾向にあり、レースが創設された2001年以降でも同系統で勝利した馬はおらず、連対例も15年2着シンボリディスコ(父アドマイヤマックス)、19年2着カッパツハッチ(父キンシャサノキセキ)の2頭に限られる。

ライオンボスは、父バトルプラン×母ウーマンインレッド(母の父ステイゴールド)。新潟芝1000mでは「4-2-0-1」と抜群の相性を誇り、はじめて連対を外した前走韋駄天Sにおいてもタフな馬場と負担重量58kgの酷量に敗因を求められる。アイビスサマーダッシュは19年1着、20年2着と2年連続で好走しており、持ち時計の比較からも一度の凡走だけでは見限れないだろう。また、本馬はBest in Showに遡る牝系となるが、同馬の血を引く馬が3連覇中であることも見逃せない。

ロードエースは、父エーシンフォワード×母エーシンパナギア(母の父エイシンサンディ)。本馬はStorm Bird直系のエーシンフォワード産駒で、2代母の父はStorm BirdとNijinskyを併せ持つHigh Yield。これまで全4勝をダート1200m以下で挙げているが、母エーシンパナギアもJRAのダート1000mで3勝を挙げたスプリンターだった。はじめての直線競馬ながら前走韋駄天Sでは9番人気3着と適性を示しており、時計勝負に対応できればさらなる前進もありそう。

トキメキは、父アドマイヤムーン×母リーベストラウム(母の父ゼンノエルシド)。重賞やリステッドで息の長い活躍を続けたストーミーシーの全妹。本馬はゼンノエルシド、ラツキーソブリンと2本のNijinsky血脈を持つが、過去にアイビスサマーダッシュで上位入線を果たしたアドマイヤムーン産駒(ハクサンムーンアットウィルプリンセスムーン)も母系にNijinskyの血を引いていた。なお、13年の勝ち馬ハクサンムーンとはモガミ、テスコボーイの血も共通することを気に留めておくべきだろう。


【血統予想からの注目馬】
ライオンボス ⑪ロードエース ⑨トキメキ

[もっと見る]

【血統アナリシス】京王杯スプリングカップ2021 Mr. Prospectorの直系が4連覇中、馬場の高速化に伴いスプリンターが躍進 2021年5月14日(金) 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は京王杯スプリングカップ2021・血統予想をお届けします!


昨年は雨が降るなか稍重として施行されたが、勝ちタイムは1分19秒8と速い時計を記録していた。勝利したのはロードカナロア産駒の2番人気ダノンスマッシュで、同馬は当時芝1200mの重賞を4勝しており、のちに香港スプリント高松宮記念とスプリントG1を2勝することになる。

直近4年はMr. Prospectorの流れを汲む種牡馬の産駒が勝ち馬となっており、2018・2019年と2年連続で東京芝1400mのコースレコードを更新していることを踏まえても高速馬場に対応できるスピードが求められている印象だ。また、勝ち馬4頭のうち3頭がスプリントG1を制していることも念頭に置きたい。

グルーヴィットは、父ロードカナロア×母スペシャルグルーヴ(母の父スペシャルウィーク)。本馬は昨年の3着馬となるが、4代母ダイナカールの分枝からは2005年2着、2006年1着、2007年3着と京王杯スプリングカップをリピート好走したオレハマッテルゼが出ている。父ロードカナロアは2連覇のかかる一戦となるが、産駒初出走となった昨年に1~3着を独占していた結果を鑑みても、やはりぞんざいには扱えない種牡馬と言えるだろう。

カイザーミノルは、父ロードカナロア×母ストライクルート(母の父Smart Strike)。半妹に20年フィリーズレビューを制したエーポスがいる血統。3走前にブリンカーを付けて内容が良化したこともあるが、ロードカナロア産駒は5歳になると先行馬としてしぶとさを増す傾向も見受けられる。また、どちらかといえばキングカメハメハを意識できる血統構成でもあり、1200mよりは1400~1600mあたりが適性距離となりそうなので、少し馬場が渋ったほうが狙いやすいかもしれない。

セイウンコウセイは、父アドマイヤムーン×母オブザーヴァント(母の父Capote)。2018年の勝ち馬ムーンクエイクと同じアドマイヤムーン産駒で、本馬は2017年高松宮記念を制した実績を持つ。京王杯スプリングカップは2018年12着、2020年5着と着順にこそ差異はあるものの、走破時計は1分20秒0、1分20秒1と安定している。8歳という高齢だけに高速決着では分が悪いかもしれないが、近走のレースぶりからも馬場状態や出走するメンバー次第ではまだまだ上位争いできそうだ。

【血統予想からの注目馬】
グルーヴィット ⑤カイザーミノル ⑦セイウンコウセイ

[もっと見る]

⇒もっと見る

アドマイヤムーンの関連コラム

閲覧 1,149ビュー コメント 0 ナイス 1



1月28日(日)に行われました京都11Rの「シルクロードS G3」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【4位】△ファインニードル(7.7倍)
2着:総合ポイント【3位】▲セイウンコウセイ(9.9倍)
3着:総合ポイント【12位】フミノムーン(92.6倍)

第3グループ・総合ポイント4位のファインニードルが1着、第2グループ・総合ポイント3位のセイウンコウセイが2着、第4グループ・総合ポイント12位のフミノムーンが3着という結果でした。


せめてマイナス体重は確実だろうと目論んでいた◎グレイトチャーターは、まさかの増減なしでの出走。直線でもいまいち伸びあぐねてしまい6着敗退。パドックを見ても、お世辞にも締まったようには見えませんでしたので、やはりまだ太目残りだったでしょうか。
終わってみれば、レースはアドマイヤムーン3頭のワンツースリー決着。ふと「そういえば、この時期の京都芝1200って・・・」とよぎり、アドマイヤムーン産駒の好成績を目にしてはいたのですが......。直前にTARGETとかで調べたりするもんじゃないですね(^^;時すでに遅し、ってやつなうえに、3頭すべてが好走のおまけ付きとなってしまいました。悔しいので来年以降への“戒め”として、あえて記しておくこととします(苦笑)。


【3複フォーメーション】
◎=○▲☆=印
3=2,7,8=1,2,5,6,7,8,9,12,14,15

計24点 払い戻し0円


登録済みの方はこちらからログイン

2012年6月20日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第191話宝塚記念(謎解き編)~
閲覧 623ビュー コメント 0 ナイス 10

第191話 「宝塚記念


07年 33.5-62.0-36.9 =2.12.4 ▼7▼1△2 瞬発戦 稍重
08年 35.5-62.5-37.3 =2.15.3 ▼1±0△7 平坦戦 重
09年 34.7-61.4-35.2 =2.11.3 ▼6△2△3 瞬発戦
10年 34.8-61.7-36.5 =2.13.0 △2▼2△6 平坦戦 稍重
11年 33.6-61.3-35.2 =2.10.1 ▼5△2△3 瞬発戦

阪神開催での宝塚記念は過去10年瞬発戦と平坦戦が交互になっている面白い傾向があり今年は順番で行くと平坦戦という予定?
瞬発戦といっても▼7が近年では最も大きい加速になっていて瞬発力というのはそれほど問われない舞台。
過去5年の全ての勝ち馬はこのレースが初GⅠ制覇だったというのが象徴的で、他のGⅠとは問われる質が若干異なることが要因だと思われます。
(07年のアドマイヤムーンはドバイでGⅠ勝利していましたが国内では宝塚が初となっています)

また、上半期のグランプリレースなだけにGⅠ馬が多く出走するはずで簡単に言えばレベルの高いレースのはず。
ハイレベルのレースで勝ちきるには全ての要素がおそらくは必要不可欠。
その中でも顕著なのは適性&格、調子、レース間隔だと思われます。
【適性&格】
07年 アドマイヤムーン 札幌記念1着、京都記念1着、弥生賞1着
08年 エイシンデピュティ 金鯱賞1着、京都金杯1着、大阪杯2着
09年 ドリームジャーニー 大阪杯1着、朝日杯FS1着、神戸新聞杯1着
10年 ナカヤマフェスタ セントライト記念1着、東京スポーツ杯2歳S1着、京成杯2着
11年 アーネストリー 札幌記念1着、金鯱賞1着、秋天3着

近年の勝ち馬のそれまでの実績を見ると外回りでもある程度通用するがやはり内回り小回り実績の方がいいという傾向にあります。
レース格はGⅡ勝利があれば十分といえるでしょう。

【調子(前走)】
過去5年で前走4着以下で馬券になった馬は08年3着だったインティライミ(前走は金鯱賞7着)だけとなっています。
基本的に巻き返しの難しいレースで、前走結果を残しつつ更に上昇という馬でないと厳しいということでしょう。
前走4着以下の馬はアーネストリーエイシンフラッシュオルフェーヴルカワキタコマンドスマイルジャックトレイルブレイザーナカヤマナイトモンテクリスエス、となっています。

【レース間隔】
これは上で書いた調子とも関連してると思いますがレース間隔が空いた馬は割引が必要でしょう。
メンバーの揃ったハイレベルGⅠにおいてはやはりメイチの仕上げでないと勝ち負けは困難になるということだと思います。
前年の秋に古馬3冠を達成したゼンノロブロイでさえ(休養明けのため)3着が精一杯という結果になっています。
エイシンフラッシュネコパンチフェデラリストには不利なデータといえるでしょう。

この3項目だけでもかなり絞られます。
そして残ったのはトゥザグローリー、次点にウインバリアシオンルーラーシップ
2着3着になれば以外にもチャンスはありますが過去の傾向からすればおそらくは勝つ資格があるのはこの3頭。
本命筆頭はトゥザグローリー
昨年は夏負けで大敗となったが今年は昨年ほど暑くはなく前走の鳴尾記念も快勝でここに駒を進めている。
どうやら週末は晴れるようで大きな死角はあまり見当たりません。

問題のオルフェーヴルは前走大敗ということだけが減点で巻き返しも当然考えられる馬。
基本的にはピッチ走法(だと思う)ので内回りコースでも問題はなくステイゴールド産駒は相性のいいレース。
4冠馬という格が前走大敗というファクターを押し退けれるのかどうかというのが見所でしょう。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
トゥザグローリーアーネストリールーラーシップ


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

[もっと見る]

2011年12月16日(金) 20:00 ウマニティ編集長
予想のメキキ ~2011年 朝日杯フューチュリティS~
閲覧 511ビュー コメント 0 ナイス 12

先週の当コラムをご覧になられたユーザーさんから、ウマニティ運営局にこんな要望が寄せられたそうです。

「シムーンプロの見解も聞きたかった」

なるほど、シムーンさんは未知なる適性を予想することに関しては、類まれなるセンスを持っていますので、特別構成でお届けてしている先週と今週の2歳GⅠの回には打ってつけの存在と言えるでしょう。

そのアイディア、いただきました!

というわけで、今週の朝日杯フューチュリティSの回から、急きょシムーンさんに登場してもらうことになりました。今週は栗山さん、サラマッポさん、シムーンさんという、豪華布陣で臨みます。

長い前置きは不要という方も多いと思いますので、早速本題へ。朝日杯フューチュリティSの有力馬5頭+その他注目馬について、プロ3人の金曜日時点での見解を発表してもらいましょう!

クラレント
[栗山の見解]
リディルの半弟で配合もよく、ポテンシャルは高いと思います。ダンスインザダーク産駒は荒れ馬場を苦手としているので、前走の大敗は度外視してもいいでしょう。同産駒は中山よりも京都が似合い、コース適性に多少不安が残りますが、好枠を引けたので流れに乗れれば期待十分です。

[サラマッポの見解]
ストライドが大きい走法や追うだけ伸びるイメージから、直線の長いコース向きの印象です。また、つなぎが立っていることから、京都のように勝負どころから直線が平坦なコースがベストだと感じます。今回の舞台、中山コースへの適性は低いと思います。

[シムーンの見解]
前走は放馬の影響があり、馬場状態も合わなかったので度外視できます。ただ、2走前のデイリー杯は直線迫力ある伸びで勝利しましたが、中団の内で距離ロスなく脚を溜めることができたうえでの伸びでした。中山マイルのフルゲートで再び上手く立ち回れるとは限りません。ハマれば可能性はあるでしょうが、人気ほど高い評価はできないと思います。

レオアクティブ
[栗山の見解]
3走前の芙蓉S(中山芝1600m)では見せ場なく大敗しました。好調アドマイヤムーン産駒は中山との相性が悪く、急坂がこたえている可能性があります。レオアクティブ自身、首が高い走法なので急坂は歓迎とは言えません。15番枠では追い込むしかなく、前走のように前が止まらないと厳しいかもしれませんね。

[サラマッポの見解]
頭が高く、重心が後ろに寄った走法が、あの爆発的な末脚につながっています。よって、コース的には東京コースのように末脚を生かせる競馬場が良さそうです。中山コース適性はイマイチのはずで、未勝利戦では勝てても、GⅠの今回はさすがに厳しいと思います。1400mの前走で引っかかったのも気になるところです。

[シムーンの見解]
中山は1200mで初勝利をあげたコースですが、直線は内にササリっぱなしで、少頭数でさばきやすかったこともあり、単に未勝利戦で力が違っただけという印象です。今回と同距離の芙蓉Sではいいところなく沈んでいますし、コース自体が合っているとも思えません。前走からの距離延長で、折り合いもカギになりそうですね。

ダローネガ
[栗山の見解]
ダイワメジャー×ホワイトマズル」は出走した3頭がすべて勝ち上がり、しかもいずれもハイレベルな能力を備えています。父は切れ味よりもパワフルな先行力を持ち味とし、産駒は中山で良績を残しています。16番枠は絶望的ですが、コース適性自体は高いです。

[サラマッポの見解]
ストライド走法と長いつなぎから、加速するまでに時間のかかる馬です。そのことを踏まえると、直線の短い中山コース適性は低い気がします。能力が高いことは確かなので、ハイペースでのバテ比べになれば、とは思いますが、前走で見せたスタート不安も気になるだけに……。

[シムーンの見解]
2走前は2番手からねじ伏せ、前走は出負けして外を回り追い込んで2着。破壊力は感じないものの、どんなかたちになっても力を出せる点は強みですよね。中山マイルは初めてですが、今年デビューのダイワメジャー産駒の勝ち鞍が最も多いコースなので、その点においての上積みは期待できるんじゃないでしょうか。

アルフレード
[栗山の見解]
シンボリクリスエス×サンデー」は芝の大レースにおける実績が乏しく、2戦2勝の内容も当レースで好走する裏付けにはなりません。ただ、このレースと相性のいいロベルト系で、2代母がサクラバクシンオーの全妹という配合は怖いです。枠と騎手もいいですね。

[サラマッポの見解]
前脚をしっかり伸ばした、伸びやかな走法の馬です。この走法は能力の高い馬に多く、同馬も2戦2勝の戦績通り、好素材だと思います。ただ、2戦ともに外目からスムーズな競馬ができており、馬群の中でもまれて伸び伸び走れなかったときの不安は残ります。胸前から腹目にかけて幅のある馬体で心肺能力が高そうなことを考慮すると、ハイペースで馬群がバレけるレース展開なら、勝つチャンスは十分に出てくるでしょう。

[シムーンの見解]
底知れぬ魅力という点ではこの馬ですね。大舞台に相応しいスケール感があります。デビュー2戦とも1600mのスローな流れで、道中折り合いを欠いて鞍上が尻餅をつくシーンもありました。それでも直線で外に出すと、力強く伸びて差し切りましたから、ちょっと格が違った印象です。GIでペースアップが見込めますので、折り合い面は楽になります。デビュー戦は直線で内にササるような面も見せていましたが、そこはウィリアムズ騎手の腕に期待したいですね。

スノードン
[栗山の見解]
母の父レモンドロップキッドのスタミナで、フワッとした中距離タイプに出ました。ゆるみのないマイル戦の流れに合うかというと疑問で、アドマイヤムーン産駒だけに直線の急坂も歓迎とは言えません。好位追走からの流れ込みに期待、といったところでしょう。

[サラマッポの見解]
道中の行きっぷりが悪く、ゆったりした流れが合っているように感じます。マイルGⅠの忙しい流れでは良さが出ないでしょう。また、蹄が厚いので、本質的には中距離ダート馬の可能性が高いかもしれません。

[シムーンの見解]
前走はスタートこそアオりましたが、その後は最内枠を利して内々を運び、直線もスムーズに捌いて上手く立ち回れました。デビューからのレースぶりを見ているとあまりスタートが速くないので、このコースのスタートでモタついていたらコーナーでゴチャつきそうですし、前走ほど上手く立ち回るのは相当難しいと思います。

■その他注目馬
[栗山の注目馬・ショウナンラムジ
枠順的に注目したいのはショウナンラムジです。前走のように馬群に揉まれたくはなく、かといって外枠は厳しいので、8番枠は絶好と言えるでしょう。好位の外に付けられれば面白いと思います。ダンスインザダーク産駒の配合としては高く評価できますし、一発があっても不思議はありません。

[サラマッポの注目馬①・マイネルロブスト
首を上手く使った柔軟な走法で中山コース適性は高いです。つなぎが柔らかいので、前走の不良馬場ではノメって惨敗しましたが、良馬場が見込めそうな今回は力が出せると思います。加えて内枠も当たり、一発の条件はそろいました。

※柔軟な走法についての解説はコチラ

[サラマッポの注目馬②・マコトリヴァーサル]
前走は前半に外から被せられたことで力んでしまい、そのロスのせいで最後に失速しました。失速した前走と同じ距離(1600m)ということで人気が落ちそうですが、好バランスな走法から距離的にはピッタリの印象です。テンは速い馬なので、積極的なメンディザバル騎手なら逃げ、先行の競馬でスムーズなレース運びができるでしょう。直線での粘り込みに期待したいと思います。

[シムーンの注目馬・ショウナンラムジ
2走前の萩Sは、直線窮屈になる不利がありながら最後良く伸びて評価できる内容でした。前走の東京のベゴニア賞は1倍台の人気で4着でしたが、直線は内にササリ気味で鞍上が追いづらそうでした。右回りのマイルは未勝利で強い勝ち方をしていますし、見直せると思います。

お三方とも、今回は本当にありがとうございました。

丁寧かつ詳細に分析してくれましたので、かな~り参考になったと思われます。栗山さんとシムーンさんの注目馬が同じという点も、気になるところですよね。

3人の最終結論を知りたい方は、レース当日のプロ予想MAXにてご確認ください。

>>サラマッポプロの最新予想はこちら

>>栗山プロの最新予想こちら

>>シムーンプロの最新予想はこちら

>>第63回 朝日フューチュリティ(GI)の出馬表はこちら

[もっと見る]

アドマイヤムーンの口コミ


口コミ一覧
閲覧 151ビュー コメント 0 ナイス 3

的中された方、おめでとうございます。

さて、本日から、南関競馬は大井の開催です、

タニノギムレット、

アグネスタキオン、

ブライアンズタイム、

アドマイヤムーン、

ダイワメジャー、

これらの産駒、血統を持つ馬に注目します。

人気が、さっぱり分からないので、あれですが、

6Rは、アドマイヤムーン血統が3頭いるので、1頭くらい、

来ないかなと考えてます。

 うしかったクン 2023年3月10日(金) 09:17
土曜日の狙い目👀✨ アクアマリン💎S  
閲覧 117ビュー コメント 0 ナイス 2

このレース  昨日まで買うつもり 全くありませんでした。

伏兵が多すぎるので、馬券の構築がムズイなあ....🤨🤨🤨から

「見」だ!

ただ、競馬の🏇🦌(バカ) なんですね  へへへ(*^^*)

過去データ診てて 「あれっ!  これは  💖💖💖」

このレース やたらと 父:アドマイヤムーン が来るんですよね~

近10年で6頭も馬券になっているんですよ~

近5年に絞れば3頭いて 5年中4年も馬券になっています。 *同じ🐴が連続好走あり

しかも人気が3・4番人気なんですね。

それも2・3着で勝っていないのが特徴なんですよ 😚😚😚

これをそのまま 今年の登録🐴を診ると  「イタ~ッ!」

🐴「ゼログラヴィティ」ルメールJk 5歳牝馬

しかもですよ 

先ほどの3頭をよく(欲)診ると

2着馬5歳🐴で 父アドマイヤムーン X ノーザンダンサー系 なんですよね。

さらにですよ 中間の状態を診ると

南W 好時計を連発しています。

前走サンライズSをブービー負けしているので 今朝の段階ではルメールさん騎乗で

想定2番人気も少し下がりそうじゃないですか。

ちょうど、3・4番人気になりそうなんですよね。

時計勝負になっても3走前セプテンバーSで1:07.7で2着 ← なにげ2着負けてるのが好い

これだけ揃えば、神様からの掲示か  と  OH My God ! 「お見事」ですよ

複勝1点勝負 どこまでつくかなあ

または、この🐴を2着固定での3連単

頭は指数の高い

🐴「ミッキーちゃん」「ラスボスくん」「カルナックくん」

にして

3着マルチでいいんじゃね    

もしくは、調教の好い馬を5点ぐらいに絞って夢みるのもいいしね

どうでしょうかね   

 へへへ😆😆😆

[もっと見る]

 すずくん 2022年4月4日(月) 09:17
出るか 漢?泣き 
閲覧 270ビュー コメント 0 ナイス 0

当時も自分は 漢の一点勝負 但し 当時は 馬連一点のそれ 

サムソン、と前走宝塚記念1着(3人気)のムーン

結果 岩田のムーンが 不利が有って(本当に強ければ そんな言い訳しないで 最低でも 2着に飛んで来る)

まさかの6着

やってくれたなぁww ( ;゚皿゚)ノシ 馬連で 確か100kから200kの損失

で 

あったヽ(♯`Д´)ノコリャーッ

当然 自分の性格から 次走 JC での彼(=アドマイヤムーン)に拠る巻き返しは 期待しない 

レース自体 LOOK した 

結果はどうだ 

ムーン1着


更なる結果は 

今では すっかり生意気な口調の〈康誠〉が

interview



泣いていた 

今でも印象に残っている

さて 桜花賞 

ナミュールで勝てば 誠実なヒトの心が有れば(レシス、F 4と連続で着外に飛ばして来た) 

武史は 

漢?

泣き


する 

で 

あろう

2007/10/28(日)


第136回天皇賞(秋) GI
15:40発走 芝2000m(左) 晴 稍
4回東京9日目 3歳以上オープン (国際) 牡・牝(指)定量

着順 枠番 馬
番 馬名 性齢 斤量 騎手 タイム 着差
通過 上り 単勝 人気 馬体重 厩舎調教師

1着 1枠 1番 メイショウサムソン 牡4  58 武豊 1:58.4 5-4-4 34.6 /2.9 倍1 人気518(0)kg [西]高橋成忠

2着 5枠 9番 アグネスアーク 牡4  58 吉田♥隼人 1:58.8 2.1/2馬身 7-7-7 34.7 /♥30.5倍 /♥7人気 430(0)kg [西]河内洋


3着 3枠 6番カンパニー 牡6  58 福永祐一 1:58.8 クビ 10-10-10 34.6 /24.5 /6人気 460(-2) [西]音無秀孝

4着 8枠 15番 ポップロック 牡6  58 ペリエ 1:59.0 1.1/4 馬身 13-13-14 34.4/ 6.1 /4 人気496(-4) [西]角居勝彦

5着 2枠 3番 コスモバルク 牡6  58 五十嵐冬 1:59.1 クビ 1-1-1 35.7/ 46.9/ 11人気 504(-3) [地]田部和則

6着 6枠 12番 アドマイヤムーン 牡4  58 岩田康誠 1:59.1 クビ 9-7-7 35.0 /3.8 /2 人気/472(+4) [西]松田博資

[もっと見る]

⇒もっと見る

アドマイヤムーンの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
コメントはありません。

アドマイヤムーンの写真

アドマイヤムーン

アドマイヤムーンの厩舎情報 VIP

2007年11月25日ジャパンカップ G11着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

アドマイヤムーンの取材メモ VIP

2007年11月25日 ジャパンカップ G1 1着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。