先週の回顧~(9/8~9/9)日曜144万払戻しのいっくんプロを筆頭に、スガダイ、サラマッポ他全13名が週末プラスをマーク!
閲覧 1,511ビュー コメント 0 ナイス 6
[もっと見る]
~運用回顧~かんたん予想ロボット『ROBOTIP』(セントウルS G2)
閲覧 670ビュー コメント 0 ナイス 0
[もっと見る]
先週の回顧~(1/27~1/28)回収率トップはジョアプロ!スガダイプロはシルクロードS◎△○的中で12万超払戻し!
閲覧 1,900ビュー コメント 0 ナイス 8
[もっと見る]
『凄馬出馬表&馬券検討』1/28の結果(シルクロードS)
閲覧 1,149ビュー コメント 0 ナイス 1
1月28日(日)に行われました京都11Rの「シルクロードS G3」です。
レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。
1着:総合ポイント【4位】△ファインニードル(7.7倍)
2着:総合ポイント【3位】▲セイウンコウセイ(9.9倍)
3着:総合ポイント【12位】フミノムーン(92.6倍)
第3グループ・総合ポイント4位のファインニードルが1着、第2グループ・総合ポイント3位のセイウンコウセイが2着、第4グループ・総合ポイント12位のフミノムーンが3着という結果でした。
せめてマイナス体重は確実だろうと目論んでいた◎グレイトチャーターは、まさかの増減なしでの出走。直線でもいまいち伸びあぐねてしまい6着敗退。パドックを見ても、お世辞にも締まったようには見えませんでしたので、やはりまだ太目残りだったでしょうか。
終わってみれば、レースはアドマイヤムーン3頭のワンツースリー決着。ふと「そういえば、この時期の京都芝1200って・・・」とよぎり、アドマイヤムーン産駒の好成績を目にしてはいたのですが......。直前にTARGETとかで調べたりするもんじゃないですね(^^;時すでに遅し、ってやつなうえに、3頭すべてが好走のおまけ付きとなってしまいました。悔しいので来年以降への“戒め”として、あえて記しておくこととします(苦笑)。
【3複フォーメーション】
◎=○▲☆=印
3=2,7,8=1,2,5,6,7,8,9,12,14,15
計24点 払い戻し0円
|
|
[もっと見る]
第332回『凄馬出馬表分析&馬券検討』~シルクロードS G3
閲覧 1,323ビュー コメント 0 ナイス 2
みなさんこんにちは!
本日は京都11R「シルクロードS G3」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。
今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ
U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」
上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。
第1グループ(橙)は、ナックビーナスのみ1頭。
第2グループ(黄)は、セカンドテーブルから1.0ポイント差(約1馬身差)内のセイウンコウセイまで2頭。
第3グループ(薄黄)は、ファインニードルから1.0ポイント差(約1馬身差)内のアットザシーサイド、ダイアナヘイロー、ミッキーラブソング、ロードクエスト、キングハートまで6頭となっていて、以下は第4Gとなっています。
凄馬出馬表を見渡すと、1位→2位間の2.8ポイントが目立ち、対照的にその下は大きな差の生じない配置になっています。まずこのナックビーナスを信頼するかどうかで大きく様相が変わってくる一戦、といったところでしょうか。
そんななか今回の◎はグレイトチャーターとしました。やはりこの時期の重賞だけに使われている強みと、前走+14kgでの内容を評価しました。その前走淀短距離Sはマークした指数的にも、過去の淀短距離S→シルクロードS好走組と遜色ないものでしたし、今回2kg減でさらなる上昇を期待。今年は、その淀短距離Sとの間隔が中1週と詰まっていますが、前走大幅増のこの馬にとってはむしろ好都合ではないでしょうか。また、過去この馬自身中1週ローテでは馬券パーフェクトとなっていますのでそのあたりにも好感。京都の芝は例年通り今週からBコース替わり。陣営も望んでいたという内枠を引けた今回、頭数は揃ってもさほどペースは上がらないとみていますので、この時期の京都1200m戦のセオリー通り先行策からの一発を期待しています。今の時計が掛かる馬場も、持ち時計の無いこの馬には追い風になるとみています。
以下、相手にも先行策からの実績を買い、直線平坦での好位からの競馬では大崩れのない○ダイアナヘイロー、△ファインニードルと迷いましたが時計が掛かる馬場と少しでもレース間隔の短いほうをという点で上にとった▲セイウンコウセイ、鞍上含め不気味も2、4走前のように出遅れるとどうかの☆アレスバローズといったあたりを上位評価。
そして、今回の私の馬券はおそらく◎の単複勝負になってくると思いますが、当コラム買い目としては◎から○▲☆ラインの3複で勝負としたいと思います。
△ナックビーナスについては鞍上面で今回は軽視としました(ここでノリさん(横山典騎手)、ニシケンか~。。。)。
【3複フォーメーション】
◎=○▲☆=印
3=2,7,8=1,2,5,6,7,8,9,12,14,15(24点)
|
|
[もっと見る]