メイショウサムソン(競走馬)

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メイショウサムソン
写真一覧
抹消  鹿毛 2003年3月7日生
調教師高橋成忠(栗東)
馬主松本 好雄
生産者林 孝輝
生産地浦河町
戦績27戦[9-7-2-9]
総賞金106,594万円
収得賞金29,275万円
英字表記Meisho Samson
血統 オペラハウス
血統 ][ 産駒 ]
Sadler's Wells
Colorspin
マイヴィヴィアン
血統 ][ 産駒 ]
ダンシングブレーヴ
ウイルプリンセス
兄弟 ベルタリドメイショウタクミ
前走 2008/12/28 有馬記念 G1
次走予定

メイショウサムソンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
08/12/28 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 14698.448** 牡5 57.0 武豊高橋成忠520(+4)2.32.5 1.037.3ダイワスカーレット
08/11/30 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 18126.536** 牡5 57.0 石橋守高橋成忠516(--)2.26.0 0.534.4⑤⑤⑥⑥スクリーンヒーロー
08/10/05 フラ 6 凱旋門賞 G1 芝2400 16--------10** 牡5 59.5 武豊高橋成忠---- ------ZARKAVA
08/06/29 阪神 10 宝塚記念 G1 芝2200 14222.112** 牡5 58.0 武豊高橋成忠510(-4)2.15.3 0.036.9⑨⑨⑦④エイシンデピュティ
08/05/04 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 14584.822** 牡5 58.0 武豊高橋成忠514(-4)3.15.1 0.034.9⑨⑨⑥アドマイヤジュピタ
08/04/06 阪神 11 産経大阪杯 G2 芝2000 11673.026** 牡5 59.0 武豊高橋成忠518(-2)1.59.2 0.535.0⑤⑤ダイワスカーレット
07/12/23 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 16112.418** 牡4 57.0 武豊高橋成忠520(+2)2.35.2 1.637.2⑪⑪⑪⑪マツリダゴッホ
07/11/25 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 185101.813** 牡4 57.0 武豊高橋成忠518(0)2.24.7 0.033.9⑨⑨⑨④アドマイヤムーン
07/10/28 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 16112.911** 牡4 58.0 武豊高橋成忠518(0)1.58.4 -0.434.6⑤④④アグネスアーク
07/06/24 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 188174.222** 牡4 58.0 石橋守高橋成忠518(+2)2.12.5 0.136.6⑨⑨⑪アドマイヤムーン
07/04/29 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 16364.521** 牡4 58.0 石橋守高橋成忠516(-2)3.14.1 -0.034.7⑧⑨⑥エリモエクスパイア
07/04/01 阪神 11 産経大阪杯 G2 芝2000 11331.911** 牡4 59.0 石橋守高橋成忠518(0)2.01.4 -0.134.4⑥⑥⑥④シャドウゲイト
06/12/24 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 145821.445** 牡3 55.0 石橋守瀬戸口勉518(+4)2.32.7 0.835.4ディープインパクト
06/11/26 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 1181116.046** 牡3 55.0 石橋守瀬戸口勉514(-4)2.25.9 0.834.5⑥⑥⑥④ディープインパクト
06/10/22 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 186122.014** 牡3 57.0 石橋守瀬戸口勉518(+6)3.03.4 0.734.9④④④ソングオブウインド
06/09/24 中京 11 神戸新聞杯 G2 芝2000 16121.612** 牡3 56.0 石橋守瀬戸口勉512(+10)1.58.1 0.035.0④④④ドリームパスポート
06/05/28 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 18123.811** 牡3 57.0 石橋守瀬戸口勉502(-2)2.27.9 -0.135.1⑤⑤アドマイヤメイン
06/04/16 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 183514.561** 牡3 57.0 石橋守瀬戸口勉504(-4)1.59.9 -0.135.1⑥⑤④ドリームパスポート
06/03/19 中山 11 スプリングS G2 芝1800 1681614.541** 牡3 56.0 石橋守瀬戸口勉508(0)1.48.9 -0.036.2フサイチリシャール
06/02/12 京都 11 きさらぎ賞 G3 芝1800 12673.412** 牡3 57.0 石橋守瀬戸口勉508(+4)1.47.5 0.135.0ドリームパスポート

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メイショウサムソンの関連ニュース

 【新潟】5R新馬(芝・内2000メートル)=ノーブルバルカン(美・武藤、牡、父メイショウサムソン

 ◆武藤騎手 「ゲートが速いので、いい位置で運ぼうと思っていた。最後もしっかり伸びたし、楽しみな馬」

 6R新馬(芝・内1400メートル)=マイティーワークス(美・菊川、牝、父キンシャサノキセキ

 ◆田中勝騎手 「まだ幼いけど、よく我慢して走ってくれた。少し太かったから、これからもっと良くなる」

 【小倉】5R新馬(芝1200メートル)=モズスーパーフレア(栗・音無、牝、父スパイツタウン)

 ◆松若騎手 「調教通り、能力はあると思います」

 *順調なら小倉2歳S(9月3日、小倉、GIII、芝1200メートル)へ。

 【札幌】5R新馬(芝1500メートル)=ダノングレース(美・国枝、牝、父ディープインパクト

 ◆蛯名騎手 「軟らかい馬場で少し走りづらそうにしていたが、最後はよく脚を使ってくれた。もう少し硬い馬場の方がいいかな」

 *放牧に出て秋の東京開催(10月7日〜11月26日)で再始動の予定。

【2歳新馬】新潟5R 11番人気ノーブルバルカンがV 2017年08月19日() 12:43

 8月19日の新潟5R・2歳新馬(芝2000メートル)は、武藤雅騎手騎乗の11番人気ノーブルバルカン(牡、美浦・武藤善則厩舎)が2番手追走から直線力強く伸びてデビュー勝ち。タイムは2分4秒0(良)。1馬身1/4差の2着には逃げ粘ったミレフォリウム(3番人気)、さらに1馬身差遅れた3着に外から脚を伸ばしたワセダインブルー(8番人気)。

 ノーブルバルカンは、父メイショウサムソン、母アストレアピース、母の父マヤノトップガンという血統。

 ◆武藤雅騎手(1着 ノーブルバルカン)「ゲートが速いのはわかっていましたし、いいポジションで運びたいと思っていました。思った通りの競馬ができましたね。直線では脚をためて、最後もしっかり伸びてくれたし、これからも楽しみです」

★19日新潟5R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら

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【うわさの2歳馬】武藤親子の自信作ノーブルバルカン2017年08月18日(金) 12:55

 【新潟6R】ララマは9、16日と芝コースでラスト1F11秒8をマークし、意欲的な調整を消化してきた。「寸が詰まった体形だから、スズカマンボ産駒でも短めの距離がいいかな。素直で真面目なところを実戦で生かせれば」と古賀史調教師。

 【新潟5R】メイショウサムソン産駒のノーブルバルカンは、善則調教師&雅騎手の武藤親子が送り出す自信作。「素軽い動きをするし、ゲートも速い。能力は高そう」と父が言えば、息子も「柔らかみがあってしまいもしっかりしている。前々で運べれば」と好感触だ。(夕刊フジ)

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【函館記念】ルミナスウォリアーがまくり作戦で重賞初V 2017年07月16日() 15:33

 7月16日の函館11Rで行われたサマー2000シリーズ(全5戦)の第2戦、第53回函館記念(3歳以上オープン、GIII、芝2000メートル、ハンデ、16頭立て、1着賞金=4100万円)は、柴山雄一騎手騎乗の5番人気ルミナスウォリアー(牡6歳、美浦・和田正一郎厩舎)が快勝。重賞初制覇を果たした。タイムは2分1秒2(重)。

 雨は上がったものの、馬場は道悪。ヤマカツライデンがハナを主張した。2番手にパリカラノテガミタマモベストプレイマイネルミラノケイティープライドステイインシアトルアングライフェンなどが続いた。サトノアレスの外の8〜9番手にいたルミナスウォリアーは3〜4コーナーにかけてまくっていき、直線入り口ではヤマカツライデンマイネルミラノアングライフェンとほぼ横一線の位置取り。そこからグングンと脚を伸ばして抜け出すと、激しい2着争いを尻目にトップでゴールを駆け抜けた。1馬身1/2差の2着はタマモベストプレイ(14番人気)で、さらにアタマ差の3着にヤマカツライデン(7番人気)が入り、3連単は91万5320円の好配当となった。

 1番人気サトノアレスは6着。2番人気ステイインシアトルは15着に終わった。

 ルミナスウォリアーは、父メイショウサムソン、母ルミナスハッピー、母の父アグネスタキオンという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)サンデーレーシング。通算成績は22戦6勝。函館記念和田正一郎調教師、柴山雄一騎手ともに初勝利。

 ◆柴山雄一騎手「(4カ月ぶりの実戦でも)いい状態でした。中団か中団より前にいたいと思っていたので、理想通りでしたね。(まくっていったのは)狭いところで窮屈な思いをさせるより、リズムよく運びたいと思ったから。(未経験だった重馬場や洋芝は)返し馬のときに気にしている感じはなかったですね。小回りで強い競馬ができました。まだ成長している馬なので、(これからも)本当に楽しみです」

★16日函館11R「函館記念」の着順&払戻金はこちら

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【日本ダービー】瀬戸口元調教師の馬体診断 2017年05月26日(金) 05:11

 ネオユニヴァースメイショウサムソン日本ダービー2勝を挙げた元JRA調教師の瀬戸口勉氏(80)が、日本ダービー出走馬を馬体診断。最もほれ込んだのは3連勝で青葉賞を制したアドミラブルだ。2番手以降にはサトノアーサーアルアインなどを取り上げた。

 すべてのホースマンが目指す日本ダービー。各陣営がこのレースに照準を定めて完璧に仕上げてきており、なかなか甲乙つけがたいが、馬体を見て青葉賞を制したアドミラブルにほれた。

 510キロもあるとは思えないバランスの良さ。筋肉に張りがあり、無駄なところがなく研ぎ澄まされた印象だ。飛節の角度も理想的で、胸前の力強さも強調できる。胴が長めですっきりしていて、いかにも長距離向きだ。血統の配合も魅力的。父がディープインパクトで、母系には底力のあるトニービン。体形的には(母の父)シンボリクリスエスの方が出ている印象だが、父と母のいいところを受け継いでいる。皐月賞組と比較しても、引けをとらないポテンシャルがあり、馬体からスケールの大きさを感じる。

 サトノアーサーは、全体のバランスが理想的で、非常に好きなタイプ。幅があって、中身の良さが出ている。十分に間隔を取ってきっちり仕上げてきており、筋肉が浮き出て毛づやの良さも目立つ。距離的にどうかだが、全身から筋肉の柔らかさとバネを感じるし、府中の良馬場は合うだろう。

 皐月賞馬のアルアインは一見すると、やや短距離向きの体形にも映るが、胸前にボリュームがあり心肺機能が高そう。後肢にもすごくいい筋肉がついていて、馬体に力強さがあふれている。皐月賞は勝負どころで手応えが鈍かったが、そこから伸びたのは勝負根性と精神力の強さだろう。

 スワーヴリチャードは、ハーツクライ産駒らしく、ゆったりした馬体のつくりで、広い東京コース向きと思える。前走時より輪郭がくっきりして、体に締まりが出てきたのもいい。

 ペルシアンナイトは、やや胴が詰まった感じがあるので、距離が延びるのがどうか。ただ、筋肉に柔らかみを感じるし、毛づやや馬体の張りも目立つ。

 レイデオロは柔らかそうで、顔つきもいい。ただ、肩の傾斜がやや立ち気味で、少し頭も高い。こういう馬はストライドが伸びにくく、中長距離向きとは言いにくい。そのあたりが、最後のひと伸びにどう影響してくるか。 (元JRA調教師)

日本ダービーの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

瀬戸口 勉(せとぐち・つとむ)

 1936(昭和11)年11月3日生まれ、80歳。鹿児島県出身。騎手時代は63年の桜花賞(ミスマサコ)など通算329勝。73年から調教師となり、2007年の引退までにJRA通算864勝、重賞は平地GI13勝を含む51勝。有馬記念2勝のオグリキャップ皐月賞日本ダービーを制したネオユニヴァースメイショウサムソンなどを育てた。

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【日本ダービー】TIM、三段重で挑む池江泰寿師を直撃(後編) 2017年05月24日(水) 11:49

 競馬の祭典「第84回日本ダービー」(28日、東京、GI、芝2400メートル)まであと4日。TIMのレッド吉田(51)&ゴルゴ松本(50)が、皐月賞1&2着馬など豪華3頭出しの池江泰寿調教師(48)を直撃する『ダービーBIG対談』後編は、夢の“ワンツースリー”の可能性に迫った。果たして、奇跡は起こるのか? (構成・内海裕介)

 ゴルゴ松本 池江センセイ、絶好調のアルアインペルシアンナイト、それにサトノアーサーって、これまたすごいラインアップで。

 池江泰寿調教師 僕自身、わくわくゾクゾクですよ。3頭ともここを目指して頑張ってきたんで。ところで、おふたりの思い出のダービーは?

 ゴルゴ 最初にナマで観たのが90年、アイネスフウジンが勝った年です。

 池江 伝説の“ナカノコール”ですね。

 ゴルゴ 当時付き合ってた彼女と、隣に住んでたレッドと3人で競馬場に行ったんだけど、ものすごい人でね。4コーナーの端っこのほうで一生懸命、ハクタイセイ(5着)を応援してました。

 レッド吉田 僕の思い出は06年のメイショウサムソン皐月賞の前に石橋守騎手(現調教師)と武豊騎手と飲む機会があって、ユタカさんが「メイショウサムソン菊花賞勝つよ」と言ってて。で、気になって応援してたら、皐月賞とダービーで勝ちました(笑)。

 ゴルゴ 池江さんが最初に観たダービーは?

 池江 ハイセイコーがタケホープに負けた73年ですかね。あの年、ウチの親父(泰郎元調教師)が騎手として乗っていて。ボージェスト(27着)って馬で逃げてたはず。僕はまだ4歳でウチのテレビで観てたけど、ダービーが頂点なのは分かっていましたね。

 レッド その子供のころからのあこがれの舞台に、今年は豪華な三段重。皐月賞馬のアルアインは相当強かったけど、2着のペルシアンナイトもそれは惜しい競馬で。

 池江 もしアルアインがスムーズで先に先頭に立っていたら、逆にペルシアンが差していたかも。そんな競馬でしたね。ただ、道中で脚を使うキツい競馬だった分、アルアインより疲れを取るのに時間がかかった。レースまでにどれだけ回復するかですけど、だいぶ持ち直してます。

 ゴルゴ 戸崎騎手とは新コンビ。追い切りには乗りますか?

 池江 いや、美浦から呼ぶと交通費がかかる(笑)。それは冗談ですけど、調教はウチのスタッフに任せる予定です。3年連続のリーディングジョッキーだし、頼もしい。最後までうまいこと、余力を残して乗ってくれますから。

 レッド 僕はサトノアーサーが気になって仕方ないんですが。

 池江 ポテンシャルは抜けてます。調教でもアルアインを、もうコテンパンにやっつけちゃうんで。この馬はダービーだけ狙っていて、毎日杯(2着)で勝っていても、皐月賞を使うつもりはなかった。皐月賞があの競馬なら、使わなくて正解だったかな。

 ゴルゴ 鞍上は川田騎手。勝てばマカヒキに続くダービー連覇だ。

 池江 そこが逆に引っかかる、そんなうまくいくかいってね。これ、(川田)将雅が読んでたら叱られちゃうわ(笑)。本人は、「前走で折り合いには自信がついた」と言ってましたよ。

 レッド なんか、3頭で“ワンツースリー”もありそうですね。

 池江 いやいやいや。競馬はそんな簡単じゃない。これが18頭出していたら、自信があるんだけど(笑)。

 ゴルゴ ライバルとして気になる馬は?

 池江 皐月賞が終わって、まず思ったのは(5着の)レイデオロですね。それから、アドミラブル青葉賞を強烈な競馬で勝った。あとスワーヴリチャードも東京だと違うでしょう。

 ゴルゴ でも、池江厩舎には他にはない皐月ワンツーの勢いがある。

 レッド そうそう。オルフェーヴルに続く2度目のダービートレーナー、いいじゃないですか。

 池江 そうですね。ダービージョッキーとかダービートレーナーとか、あの感じはきっと、なった人にしかわからない。あれはもう一度、味わいたいです。

 ゴルゴ また味わっちゃってくださいよ。

 レッド ほんでお祝いでいいとこ、行きましょう。

 池江 行きましょう。夕刊フジのおごりでね(笑)。

池江泰寿(いけえ・やすとし) 1969年1月13日生まれ。滋賀県出身。京都・東山高校卒業で、TIM・レッド吉田の後輩にあたる。JRA通算553勝。今年は先週まで27勝で全国リーディング2位。JRA・GIは通算17勝で、ダービーは11年に3冠馬オルフェーヴルで優勝している。

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メイショウサムソンの関連コラム

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宝塚記念は脚の遅い馬が有利。

競馬は脚の速さを競う競技であり、奇異に感じることもあるかもしれないが、そういうレースは確かに存在する。その代表的な例が、“1〜3着馬の上がり3ハロンタイム平均”が35秒3の有馬記念。そして同35秒7の宝塚記念だ。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


宝塚記念(過去10年)1〜3着馬の上がり3ハロンタイム
2007年 1着 アドマイヤムーン  36秒2
2007年 2着 メイショウサムソン 36秒6
2007年 3着 ポップロック    36秒5
2008年 1着 エイシンデピュティ 37秒3
2008年 2着 メイショウサムソン 36秒9
2008年 3着 インティライミ   37秒2
2009年 1着 ドリームジャーニー 34秒3
2009年 2着 サクラメガワンダー 35秒0
2009年 3着 ディープスカイ   34秒8
2010年 1着 ナカヤマフェスタ  35秒8
2010年 2着 ブエナビスタ    36秒3
2010年 3着 アーネストリー   36秒6
2011年 1着 アーネストリー   35秒1
2011年 2着 ブエナビスタ    34秒5
2011年 3着 エイシンフラッシュ 34秒7
2012年 1着 オルフェーヴル   34秒7
2012年 2着 ルーラーシップ   35秒4
2012年 3着 ショウナンマイティ 35秒0
2013年 1着 ゴールドシップ   35秒2
2013年 2着 ダノンバラード   36秒2
2013年 3着 ジェンティルドンナ 35秒9
2014年 1着 ゴールドシップ   35秒2
2014年 2着 カレンミロティック 35秒8
2014年 3着 ヴィルシーナ    36秒3
2015年 1着 ラブリーデイ    34秒8
2015年 2着 デニムアンドルビー 34秒0
2015年 3着 ショウナンパンドラ 34秒7
2016年 1着 マリアライト    36秒3
2016年 2着 ドゥラメンテ    36秒1
2016年 3着 キタサンブラック  36秒8


脚が遅いというのは必ずしも欠点ではない。たしかに上級クラスの馬は大抵速い脚を持つものなのだが、それがすべてだと言うのなら、その平均が35秒3であったゴールドシップの強さはどうだ。

“脚が遅い馬”は速い上がりには対応できないし、“脚の速い馬”は上がりのかかるタフな競馬には音を上げてしまう。だからこそ、二極化した現在の競馬において、適性考察が重要になってくるのだ。

ちなみに天皇賞(秋)やジャパンカップの“1〜3着馬の上がり3ハロンタイム平均”は34秒1。これらと宝塚記念は対極に位置するレースだと考えられる。ゴールドシップ宝塚記念を得意とし、東京コースを苦手としていた解はここに求めるべきだろう。

これは宝塚記念のレベルが低いという意味ではなく、そういった質のレースであると考えてほしい。上がり3ハロン33秒台で勝つような馬ではなく、35秒で勝てるような馬に有利なレースであるということ。つまりは“脚の遅い馬が有利”なレースであるということだ。



では今年、1番人気が確実となっているキタサンブラックはどうなのだろう。同馬の“1〜3着時の”上がり3ハロンタイム平均”は現在のところ34秒8。これだけを見れば、キタサンブラックは34秒を切るようなタイムでビュッと上がってくる馬ではないことが分かる。逃げ・先行馬がある程度上がりがかかるのは当然のことではあるのだが。

しかし、さらにもう一段階、細分化してみると少し違ったモノも見えてくる。

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2017年06月01日(木) 12:00
【濃霧注意報DX】〜安田記念(2017年)展望〜
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 大波乱の皐月賞から一転、2番人気、3番人気、1番人気の馬達で決着した先週の日本ダービー。皐月賞の結果が結果だっただけに、例年以上に様々な視点による様々な結論の予想が生まれると思っていましたが、蓋を開けてみれば多くの方の考え通りな結果になったと言えます。競馬ファンの見る目が洗練されてきているという証拠なのでしょうね。
 とは言え、ダービー史上に残る超スローペースになったことで力を出し切れなかった馬も多数いた印象で、今回の結果をもって勢力図が固まったという印象はあまりありません。ひと夏を越して大きく成長を遂げる馬もいるでしょうし、まだまだこの3歳牡馬世代には頭を悩まされそうな気がします。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


 さて、“悩まされる”と言えば今週のメインである安田記念も同じ。
 ここ5年で1番人気馬が3勝、2着1回と書くと非常に堅いレースのように映るのですが、その一方で毎年のように低人気の伏兵の台頭があり、二桁人気馬も当たり前のように馬券に絡んでいます。人気通りに走ってくる馬と、人気以上に走ってくる馬の両方を正確に見出さなければならないというのは意外と難しいもの。今回もコラム執筆を通して、週末の好結果へと繋げていければと思っています。
 というわけで早速……安田記念展望、まいります。



 安田記念の舞台と言えば、お馴染み東京の芝1600m。
 私がこの舞台に対して抱いているのは、”好走馬の血統が独特”ということです。
 直線が長く、軽いスピードが生きやすい東京競馬場が舞台ということで、ディープインパクト産駒に代表される、瞬発力に秀でた血統馬が強いイメージがありますが、この芝1600mという舞台……特にG1に関してはだいぶ違う傾向があるように感じられるのです。
 その独特の傾向が最も顕著に出ていたのが数週前に行われた同舞台のG1・ヴィクトリアマイル。
勝ったアドマイヤリードはサンデー系の中でも馬力や底力に秀でたステイゴールド産駒で、2着のデンコウアンジュも父メイショウサムソン×母父マリエンバードという1600mとは縁薄そうな欧州色の濃い血統馬でした。こうした血統の馬達が、ディープインパクト産駒の切れ者ミッキークイーンスマートレイアージュールポレールらに先着を果たしているというのは非常に興味深い点です。
 振り返れば、昨年の当レースでワンツーを果たしたロゴタイプモーリスも欧州色を感じさせる血統構成の持ち主でしたし、“そこそこの切れ味と重厚感のある血統を兼ね添えた馬”というのが狙い目なように感じます。

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2017年05月21日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2017年05月21日号】特選重賞データ分析編(48)〜2017年日本ダービー〜
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 日本ダービー 2017年05月28日(日) 東京芝2400m


<ピックアップデータ>

【前走の単勝人気順別成績(2012年以降)】
○5番人気以内 [5-5-3-36](複勝率26.5%)
×6番人気以下 [0-0-2-38](複勝率5.0%)

 2012年以降の連対馬は前走で上位人気に推されていた馬ばかり。1999〜2016年の過去18回まで集計対象を広げても、前走の単勝人気順が6番人気以下だった馬は[2-1-4-121](複勝率5.5%)とあまり優勝争いに食い込めていません。前哨戦で穴をあけたばかりの馬は過信禁物と見るべきでしょう。ちなみに、数少ない例外である2006年1着のメイショウサムソン、2010年1着のエイシンフラッシュ、2011年2着のウインバリアシオンは、それぞれ高齢になるまでG1戦線の主役を張った歴代屈指の実力馬でした。

主な「○」該当馬→アドミラブルカデナレイデオロ
主な「×」該当馬→アルアインクリンチャーダンビュライト


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

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2017年05月18日(木) 10:00 覆面ドクター・英
オークス・2017
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ヴィクトリアマイルも三連単91万馬券と難しかったですね。1着のアドマイヤリードは上昇度ナンバーワンと直前には▲まで上げたのですが、本命を打つ思い切りの良さが足りませんでした(無難に本命を打ったのはミッキークイーン)。2着のデンコウアンジュは「一発屋で田辺騎手でないと」と評価しなかったのですが、1着父ステイゴールド2着父メイショウサムソンと馬場が重かったのだろうなという結果でもありました。3着ジュールポレールは予想通り3着でしっかり買っていたし、人気のマンハッタンカフェ産駒2頭(クイーンズリングルージュバック)は馬場が合わないこともあり「消し」とし、穴人気ウキヨノカゼも追い込めない馬場で「消し」としたのは良かったんですが......。

では、気持ちを切り替えて今週のG1ヘ。桜花賞と皐月賞が終わっていくらも経っていない気がしていましたが、もう今週はオークス、来週にはダービーという時期なんですね。早いですね。案外間隔がなくて、確かに間に一戦トライアルをはさまないほうがいいであろうことは、自分が年取ったら、何となく分かるようになりました(笑)

今年は桜花賞が馬場悪く、前哨戦で勝負づけが終わったかと思ったメンバーでの順番入れ替わりの結果で、さらに今回大幅距離延長により、なかなか難しい一戦となりました。ここまでこの世代の実力上位牝馬達が、能力で距離こなしてしまう組と明らかにパフォーマンス落とす組に分かれ、しかもここ全力投球であとは夏休みに入るであろう渾身の仕上げでの一戦になります。また皐月賞に向かったファンデイーナは体重が減り続けたのもあり秋に備えて休みに入り、トライアルからはモズカッチャンが人気薄での勝利だったが評論家らの高評価を得ての参戦となります。

では恒例の1週前時点での全頭診断を。

1番人気想定 リスグラシュー:堅実に阪神JFでも桜花賞でも2着。東京マイルのアルテミスSを勝ち、阪神マイルのチューリップ賞で3着と間違いなくこの世代の上位形成はしている。だがハーツクライ産駒という血統的距離適性もありオークスで1番人気に持ち上げられるのは、ちょっと違うんじゃないかな、距離延びて案外な走りだったり、ここまで堅実だったが、そろそろ崩れるのもあるのでは、と個人的には思っています。好調な武豊騎手込みでちょっと過剰人気になるのでは。押し出された危険な人気馬な感ありあり。

2番人気想定 ソウルスターリング:桜花賞は断然人気を裏切り、血統的に父フランケルがマイラーだったことなどで距離不安を言われてもいますが、ヨーロッパの馬場でのマイラーくらいが日本の中距離にはいいと思いますし、まだそう気難しい感じにはなってきていないので馬場さえ良ければ、前哨戦で見せてきた高い能力(アイビーSでは皐月賞2着のペルシアンナイトも完封しています)からも巻き返し十分あると思います。

3番人気想定 アドマイヤミヤビ:桜花賞は惨敗したがクイーンCではNHKマイルCを制したアエロリットを余裕で差し切っており、リスグラシューよりこちらが距離延びて良いハーツクライ産駒でしょう。アドマイヤムーンをダーレーに売ったから社台グループの逆鱗に触れてG1勝てる馬をまわしてもらえなくなった、という説は話としては面白いが真実でないと思います。一時期、資金繰り悪化してキャンセルが相次いだりしたように超一流馬を手に入れられなかっただけだと思います。オーナーの2週連続G1制覇も十分あると思いますが、雑な騎乗のデムーロ騎手とはあまり手が合わないようにも思います(連勝中はルメール騎手でした)。

4番人気想定 フローレスマジックディープインパクト×マジックストームという世界的良血と言っていい配合ですが晩成なのか、本命を打ったフローラSでの3着には正直がっかりしました。完成は秋以降まで待たなければならないようで、ここでは消す予定です。

5番人気想定 レーヌミノル:桜花賞馬にしては人気を落としそうです。道悪でワンペースな走りが良かったのもあるのでしょうが、父ダイワメジャー自身もマイラーと思わせて有馬記念3着と案外距離はもつ下地はあり、母父タイキシャトルも厩舎が違ったら、もっと長い距離の馬だった可能性もある馬だったと思います。同世代同士なら距離適性より能力でやれてしまってもおかしくないと思います。

6番人気想定 モズカッチャン:3連勝でトライアルのフローラSを制しての参戦となります。玄人受けするのか競馬雑誌では高く評価する評論家が多いのですが、トライアル好走はあるかと思っていましたが、トップレベルからはちょっとスケールが落ちる感じがします。

ホウオウパフュームハーツクライ×キングマンボでノーザンF生産の本格派で、未勝利、寒竹賞と完勝して軌道に乗ったかと思ったが前哨戦のトライアルがいまいちで、活躍は秋以降か。

ブラックスビーチディープインパクト×キングマンボで角居厩舎とPOGで人気になりそうな組み合わせでスイートピーSを勝っての参戦だが、晩成傾向でここではまだ通用難しいのでは。

ハローユニコーン:桜花賞と同日の忘れな草賞の勝ち馬で、着差以上に楽な勝ちだったが今年はレベルが低かった感じもあり、父ハーツクライからもそこそこ人気になりそうで、あまり妙味は無いか。

ヤマカツグレース:行きたがる面がありトライアルの2000Mでもなだめつつやっとだったので、本番は厳しそう。父ハービンジャーより母が強くでているようでマイルあたりで活躍するのでは。

ミスパンテール:休み明けのチューリップ賞2着と能力見せつつも桜花賞では若さ丸出しで外に逃げ加減でさっぱり。今回人気を落とすだろうが、今度はきちんと走ってくれるかもしれず調教も良く、穴で期待。母父シンボリクリスエスは最近活躍をみせている。

ディアドラ:桜花賞6着まではマイル以下を使われてきたが、ハービンジャー×スペシャルウィークという血統通り距離延びた矢車賞を完勝してきた。間隔詰まるここ使えるか微妙かもしれないが、更に距離延びるここでも通用してよい。

カリビアンゴールド:体重を減らしながらトライアル2着してすべりこんだがもう余力ないのでは。唯一のステイゴールド産駒ということで距離延びて期待する人もいそうだが......。

ディーパワンサ:新馬、中京2歳Sと連勝したが、以降伸び悩みでここは厳しい。

モーヴサファイア:2月に小倉で2000M勝ってからの休み明け。ノーザンFだけに休み明けでも仕上がっているだろうが、ハービンジャーらしく小倉2000Mで夏に活躍するがここではないのでは。

レッドコルディス:フローラS5着と力をつけてきているしデビュー戦勝ちの素質馬だが、1月末の感冒での取り消しがあったように、賞金積めずここは間に合わなかった印象。

ムーンザムーン:スイートピーSは後方から差を詰めてきたが、あの相手を差し切れないようではちょっと物足りない現状。

アドマイヤローザ:フローラS7着はやや期待はずれだったが、母母アドマイヤグルーヴの良血馬でまだまだ伸びしろあり。ここに来て勢いを増すアドマイヤ軍団の二本目の矢も要注意。ヒモで買いたい。

マナローラ:ノースヒルズのハーツクライ産駒で母父もキングマンボと本格派だが、良くなるのは秋以降でまだ物足りない状況。

アルメリアブルーム:父ドリームジャーニーは弟オルフェーヴルが立派過ぎてピンチな状況だがオークスに産駒が出られるのは立派。トップレベルとはまだ差があるか。

ブラックオニキス:昨年夏にクローバー賞と札幌2歳S2着と十分実力以上に稼いだ馬で、今もそれなりに入着で稼いで馬主孝行だが馬券的には要らない。

ブルークランズ:3月末に未勝利を勝ち上がったばかりで先々成長してくるのだろうが今は要らない。

アンネリース:骨折明けのトライアル惨敗で上向くのは先で要らない。


<まとめ>
有力馬として軸候補:ソウルスターリングアドマイヤミヤビレーヌミノル

人気サイドで評価下げたい馬:リスグラシュー(ヒモでは買う予定だが)、フローレスマジック(消し想定)、モズカッチャン(消し想定)

穴として期待の馬:ミスパンテールディアドラアドマイヤローザ

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2017年05月10日(水) 10:00 km
【kmのG1データブレイカー】〜2017ヴィクトリアマイル〜
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みなさん、こんにちは。ウマニティ公認プロ予想家のkmです。

このコラムでは、決め撃ち穴馬ハンターのkmが、『過去5年で勝ち馬を出していないデータから今年破られそうな項目』を”データブレイカー”と称し、ウマニティ会員の方だけに独自の見解を交えてお伝えします。
データ競馬全盛期の今だからこそ、”逆張り”が効果的です。データ派の意表を突く、過去の傾向を覆す可能性の高いポイントにズバッと斬り込んでいきますので、ぜひご活用ください。
また、以前コラムとして連載し好評をいただいていた”次走の狙い馬”、おまけコーナーの”血統診断”も合わせてお楽しみください。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


G1データブレイカー
ヴィクトリアマイル

荒れた結果が続く今年のG1戦線。前半戦ラストを飾るのは、ヴィクトリアマイルです。
ヴィクトリアマイルは、3年連続で単勝配当が4桁を記録する”大穴G1”ですから、当コラムが最大限に力を発揮するのは言うまでもありません。では、最後までお付き合いください!

・前走1−4着【0.2.4.37】

アスカビレン→前走1着(六甲S1着)
アドマイヤリード→前走2着(阪神牝馬S2着)
ウキヨノカゼ→前走1着(福島牝馬S1着)
ジュールポレール→前走3着(阪神牝馬S3着)
スマートレイアー→前走2着(京都記念2着)
デンコウアンジュ→前走4着(福島牝馬S4着)
フロンテアクイーン→前走2着(福島牝馬S2着)
ミッキークイーン→前走1着(阪神牝馬S1着)
レッツゴードンキ→前走2着(高松宮記念2着)

これこそ、ヴィクトリアマイルが荒れるG1と言われる所以です。前哨戦が結果に直結しないG1なんて、滅多にありません。
最近4年は、ヴィルシーナストレイトガールが連覇を果たすなど、コース巧者が活躍しています。
同舞台でクイーンSを勝っているウキヨノカゼ、牡馬相手に東京新聞杯を制しているスマートレイアー、アルテミスSでメジャーエンブレムを差しきったデンコウアンジュなど、今年は絶好調のコース巧者たちの激走が見られるでしょう!

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2017年05月09日(火) 18:00 競馬プロ予想MAX
最速プロ予想『シューナカ☆』〜プロ予想家陣がアノ注目馬の見解を語る!Vol.25・G1ヴィクトリアマイル2017編〜
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前回の〜NHKマイルC編〜では、「本来の先行策ならさらにやれる。桜花賞よりメンバー弱化で勝機十分。」(サラマッポプロ)や、「府中なら前走以上にやれる。今回は牡馬も一緒に走るが桜花賞より相手は楽になっている。上手くかみ合えば勝つチャンスは十分にある。」(スガダイプロ)とのアエロリット評をご紹介。また、人気で沈んだアウトライアーズへの「激戦続きで状態をキープできるのか半信半疑。」(加藤拓プロ)、「厩舎成績が芳しくない。マイルに矛先を向けた判断は間違いとみている。」(kmプロ)といった注目見解を掲載。貴重な情報が詰まった当コラムを、是非予想の参考に、人気馬の取捨検討などにお役立てください。それでは、今週も馬券的中へのヒントを探しにプロ予想家に迫って参りたいと思います。
○コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。⇒ http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7125


本日のターゲットは、5/14(日)G1ヴィクトリアマイル
ウマニティ公認プロ予想家のスガダイサラマッポ河内一秀くりーく加藤拓のオリジナルメンバーに加え、新たにkmを加えた6人の中から5人に登場してもらい、アノ注目馬3頭を中心に、その他の特注馬も含め見解を直撃!
※見解は全て5/8(月)時点のものです。

●今回のプロ予想家陣
スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。
サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルで毎年プラス収支をマーク(近10年中9年で年間プラス達成!)。
河内一秀プロ・・・自身が開発した競馬予想ソフト「カツラギ」ウマニティ特別版を採用し予想を展開。
くりーくプロ・・・調教中心に予想を展開。関西の新馬戦+重賞が主戦場で、全頭調教評価コメントにも定評。
加藤拓プロ・・・血統予想。血統的データを中心に、前回よりも今回の馬場に適性が向く馬を狙う予想スタイル。


●各馬へのコメント
ミッキークイーン
 河内一秀 秋華賞以降は勝ちきれないレースが続いていたけど、一昨年のジャパンカップや昨年の有馬記念では牡馬の一線級相手に善戦するなど安定的に能力の高さを見せていたね。そして前走の阪神牝馬Sで一年半ぶりの勝利を上げたわけだけど、指数的にも自己最高指数を更新していてさらに上昇中といった感じだね。
 加藤拓 血統的にも、ディープインパクト産駒は東京1600mを得意にしていますし、人気馬が確実に走っています。昨年も2着でリピーターレースの特徴には合ってくるのですが、その昨年は差し・追い込み馬が上位を占めた例外的なレース。例年は淡々と流れる展開が多く、先行馬、内枠馬がすっと抜け出し、スピードをキープしたまま走り切ってしまうことが多いG1です。そういう形になると、1着を取りこぼす可能性もありそうです。――去年がはたして好走なのか、取りこぼしなのか......。先週までの前が止まらない馬場も気になります。
 くりーく 今年は阪神牝馬Sを勝っての参戦ですが、その阪神牝馬Sは時計のかかる馬場で他の馬の切れる脚が鈍ったため差し切れた感じです。本質的には2000mぐらいが良い馬だと思いますので、パンパンの良馬場マイルだと実力で上位にはこれてもマイル適性の高い馬には敵わないと思っています。追い切りに関しては、いつも通り1週前にCWで併せて一杯に追われて先着。動きに関しては、追われてから首が上がり気味な走りから前へ出るような走りに変わっていて、状態はかなり良いです。状態面でも、上位にくるだけの出来で臨めると思います。
 スガダイ まあこの馬が中心だろうな。牝馬同士なら崩れる事はまず考えにくい。ただ、一本被りの人気になるだろうけど、頭鉄板とまでは言い切れないという印象。昨年のこのレースでは勝ったストレイトガールが強すぎたってのもあるけど0.4秒差の2着。そのストレイトガールの後ろを通ってロスなく運べていたから、その意味で着差以上の完敗だった。やっぱり、決してマイルがベストの馬ではないといったところなんじゃないかな。軸としては信頼していいと思うけど、1着固定はオススメできないかな。
 サラマッポ バランスの良い走法で、総合力が必要な東京コース向き。昨年も2着しているように今年も好走が期待できますね。道悪でも問題なく、馬券圏内は堅そうな印象です。

ジュールポレール
 加藤拓 この馬もミッキークイーンと同じようにディープ産駒で、配合的にはマイル戦線で期待ですね(半兄サダムパテック)。先行馬でスピードに乗って流れ込みを図れそうなところも悪くないです。ただ、キャリアも浅く、輸送も馬体重も心配。穴を開けるにしても、このレースのパターン的には隠れた実績馬か、もっと小回りのスピード競馬が得意そうな馬の方が期待値は高いですね。
 くりーく この馬は脚の回転が速くいかにもスピードタイプといった走りですね。昨年、一昨年の勝ち馬ストレイトガールと似たタイプの馬なので、前走のような馬場よりは時計の速い良馬場でスピードを生かしたいクチでしょう。1週前追い切りでもスピードのある走りで好成績の勢いは衰えていない感じです。直前の追い切りは毎回一杯に追ってくるので、そこでテンションを上げ過ぎてしまうと今回は関東への輸送があり当日イレ込んでしまうかもしれません。そのあたりはパドックを見て判断したほうが良いと思います。イレ込んでいなければ十分勝ち負けできる馬だと思いますよ。
 スガダイ 前走はちょっと驚いた。道悪は苦手なイメージがあったんだけど・・・

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メイショウサムソンの口コミ


口コミ一覧
閲覧 321ビュー コメント 2 ナイス 12

【宝塚記念】阪神芝2200m

≪ファン投票≫
過去21年でファン投票1位の馬が飛んだのは
シンボリクリスエスとゴールドシップのみ。
ゴルシは立ち上がってまともにレースしてないだけに。
今年の1位は・・・キタサンブラック。

≪前走着順≫
前走3着以内【10-9-9-64】複勝率30% 馬券内の72%
前走4着以下【3-4-4-91】複勝率11% 馬券内の28%

≪好走条件≫
・父が宝塚記念連対馬(近8年24頭中17頭が父も連対)
・近2走以内に上がり3F2位以内
・複勝率50%以上&阪神巧者(36頭中32頭が阪神でも複勝率50%以上)
・2012〜2015の4年は鳴尾記念組が馬券に絡んでいる

≪凡走材料≫
×前走G欺仭以外の前走人気以下の馬【0-0-0-25】
×クラリティシチー×スピリッツミノル×ヒットザターゲット
×前走1着以外の関東馬【1-0-0-23】
▼サトノクラウン▼ゴールドアクター
×3歳馬【0-0-0-3】
▼7歳以上馬【1-1-1-35】×8歳馬以上【0-0-0-15】
×ヒットザターゲット
・目黒記念組【1-0-1-24】
×ヒットザターゲット
・10週以上の休み明け【0-1-2-22】問題はココ、馬券内は
 前走ドバイ2着のジェンティル・ドゥラメンテ・ゼンノロブロイのみ(G鞠呂里漾
×ミッキーロケット▼サトノクラウン

≪騎手・厩舎にも注目≫
グランプリというだけあって、馬だけじゃなく厩舎・騎手にも流れがある!
12年中11年で上半期のリーディング5位までの騎手
12年中11年でリーディング10位までの厩舎が3着以内に入っている。
騎手(ルメール・デムーロ)に注目!
厩舎(池江・角居・音無・堀・友道)に注目!

≪騎手・厩舎該当馬≫
☆ミッキークイーン(父1着)【阪神3-3-0-0】(G蕎紊り最速)
☆シャケトラ(ルメール予定)【阪神3-0-0-0】(G蕎紊り最速)≪W該当≫
☆サトノクラウン(デムーロ予定)【阪神0-0-0-2】≪W該当≫
☆シュヴァルグラン(父2着)【阪神3-2-1-2】(G犠紊り2位)
☆ミッキーロケット【阪神0-2-0-1】(G蕎紊り2位)(▼凡走条件アリ)

≪前走海外組≫
前走海外出走組【1-2-1-13】(3着までに入った3頭は海外でも3着以内)※該当無し

【データ満点馬】
・キタサンブラック
・シャケトラ
・シュヴァルグラン
・ミッキークイーン
・レインボーライン

【見解】
≪CHECK≫ポイント♪
◇少頭数
まず/裕ぅタサンが堅いかどうか?の点で言うと過去1990年以降、
少頭数12頭立て以下の宝塚記念は12回あるが、全て1番人気が馬券に絡む
◇リピーター
過去10年で2年連続馬券に絡んだ馬は4頭いるが
全ての馬が前走のローテーションが同じ。今年のキタサンも条件はクリア
・メイショウサムソン2着→2着
・ブエナビスタ2着→2着
・アーネストリー3着→1着
・ゴールドシップ1着→1着

「ファン投票1位」「少頭数」「リピーター」の面からも馬券内に絡む件は
まず疑わないようにします。
ただ、1着か?というところが焦点ですね(。・ω・)σ
過去10年このレースの「上がり最速馬」が必ず1着か2着。
キタサンが上がり最速というのは考えにくいので、【データ満点馬】の
中から阪神というのと馬場を手掛かりに「上がり最速」を出す馬を探す!
これが3連単を少点数で当てるうえでのキーポイント♪

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
個人サイト:【馬券Aエースの≪超抜≫競馬】|馬指数・坂路調教・重賞攻略
http://relax-myodani.jp 馬券Aで〔検索〕も可

「なんとなく」から「自信」を持って買い目を選べるレベルへ!
データ・馬能力・LAPレベルの3方向から自分で【根拠】を見つける予想理論

 ウマ蔵 2017年05月16日(火) 01:38
2017年ヴィクトリアマイルメモ
閲覧 82ビュー コメント 3 ナイス 15

いやーヴィクトリアマイルは荒れるときは荒れますね。
振り返ります。
タイム1.33.9
前3F 35.6、後3F 33.8
前4F 47.9、後4F 46.0
展開は予想した通りスローでしたがドスローです。

1着3枠5番アドマイヤリード4歳
6人気.ルメール騎手(栗東).通過12-7
上がり33.4(3位).栗東.ノーザン生産
須貝調教師.ステイゴールド産駒

2着5枠10番デンコウアンジュ4歳
11番人気.蛯名騎手(美浦).通過9-11
上がり33.2(1位).栗東.メイショウサムソン産駒

3着2枠3番ジュールポレール4歳
7番人気.幸騎手(栗東).通過6-7
上がり33.6(4位).栗東.ディープ産駒

展開の予想外は本命だったレッツゴードンキーは位置取りを中間のインで脚を溜めるかと思ったが位置取りを前目にもっていくことでした。
外枠で差し馬なので後ろの位置取りだったら直線出せないからなのかこの馬場だから前目に持っていったかのか不明だが岩田騎手が手綱をおもいっきり引くほど掛かってしまった。
また前目の外側につくことで直線コース外からではコースロースが多いのと道中かかっているので体力消耗していたでしょう。
外枠は厳しかったのでしょうね。
G1ではペースが上がり、最近スプリント仕様になっていたのでG1では気性的に1200mで持って1400mまでかな。

東京でデンコウアンジュは買っておこう。
毎回買ってはこなくて買わないとくる馬です。
メイショウサムソン産駒は東京のマイルでは買います。
というか蛯名騎手鬼のたたきでしたね。

アドマイヤリードの上がりは重ですごいし直線こじ開けたのはスゴイの一言。
今思えば阪神牝馬組みはレベルが高かった。

最初コーナーで前目の馬が外にふくれて内枠が有利になっていた。
そしてすべて4歳馬で能力開花してきました。

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 クロアチアのスカーフ 2017年05月14日() 18:48
流石東京芝1600mのメイショウサムソン産駒(VM 
閲覧 83ビュー コメント 1 ナイス 7

お疲れさまです(^◇^)

痺れましたねヴィクトリアマイルのデンコウアンジュの外からの急襲(^^♪

予想印結果
1着▲アドマイヤリード(6人気)
2着△デンコウアンジュ(11人気)
3着△ジュールポレール(7人気)
と紐決着でしたが、少額メイショウサムソン馬券抑えてよかったです(^◇^)
(◎のミッキーは伸びきれず、、、)
馬連で4万2千円ですか、、、

メイショウサムソン産はG犠〕馬はいないものの東京芝1600mの戦績、回収率は高く
無視出来ませんでした(笑)
同じくメイショウサムソン産の印△フロテアクイーンは敗れたものの上出来です。
血統派の方は結構買われた人多かった様ですが、本当に血は裏切らないですね(´・ω・`)

オークスも変わらず血統馬券で攻めていきます!(^^)!

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2008年12月28日有馬記念 G18着
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2008年12月28日 有馬記念 G1 8着
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