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レッドソロモン(競走馬)

注目ホース
レッドソロモン
写真一覧
現役 牡5 鹿毛 2012年3月24日生
調教師庄野靖志(栗東)
馬主株式会社 東京ホースレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績18戦[5-0-2-11]
総賞金9,856万円
収得賞金3,250万円
英字表記Red Solomon
血統 メイショウサムソン
血統 ][ 産駒 ]
オペラハウス
マイヴィヴィアン
アドマイヤリッチ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
レース
兄弟 レッドオリヴィアレッドラシーマ
前走 2017/02/19 小倉大賞典 G3
次走予定

レッドソロモンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
17/02/19 小倉 11 小倉大賞典 G3 芝1800 161134.6--7** 牡5 56.0 加藤祥太庄野靖志480(-6)1.46.6 0.836.4--マルターズアポジー
16/11/19 京都 11 アンドロメダ OP 芝2000 18476.531** 牡4 55.0 福永祐一庄野靖志486(+22)1.59.1 -0.035.0⑥⑥⑥④ドレッドノータス
16/08/21 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 1661227.4712** 牡4 57.0 柴山雄一庄野靖志464(-10)2.04.0 2.337.7⑮⑮⑭⑮ネオリアリズム
16/07/09 函館 11 五稜郭S 1600万下 芝2000 10441.811** 牡4 57.0 岩田康誠庄野靖志474(0)2.01.1 -0.034.8ワールドレーヴ
16/04/30 京都 10 下鴨S 1600万下 芝2000 17238.031** 牡4 56.0 福永祐一庄野靖志474(-12)1.58.8 -0.234.2④④⑤⑤ピースオブジャパン
16/03/20 阪神 10 但馬S 1600万下 芝2000 11114.934** 牡4 56.0 福永祐一庄野靖志486(-6)2.02.6 0.234.7⑩⑨⑨⑨フェイマスエンド
16/02/28 小倉 11 関門橋S 1600万下 芝1800 1381210.134** 牡4 56.0 D.バルジ庄野靖志492(+12)1.46.1 0.635.0キャンベルジュニア
15/10/25 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 183652.31417** 牡3 57.0 武豊庄野靖志480(+2)3.06.8 2.938.1④④④キタサンブラック
15/09/27 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2400 152235.996** 牡3 56.0 川須栄彦庄野靖志478(-4)2.27.9 1.235.0リアファル
15/08/29 札幌 11 オールスタ2 1600万下 芝2000 14466.433** 牡3 56.0 福永祐一庄野靖志482(+16)2.00.9 0.436.4ジャングルクルーズ
15/03/21 阪神 11 若葉S OP 芝2000 84436.881** 牡3 56.0 A.シュタ庄野靖志466(-4)2.03.0 -0.336.0ワンダーアツレッタ
15/02/22 小倉 4 3歳未勝利 芝2000 18125.721** 牡3 56.0 D.バルジ庄野靖志470(-4)2.03.7 -0.837.0ラウレアブルーム
15/01/25 中京 5 3歳未勝利 芝2000 18597.3410** 牡3 56.0 D.バルジ庄野靖志474(-6)2.06.7 0.937.4⑦⑥⑥⑥メイショウリンクス
14/11/23 京都 4 2歳未勝利 芝1800 136817.8711** 牡2 55.0 R.ムーア庄野靖志480(0)1.48.8 0.734.7⑧⑧ストーンウェア
14/11/01 京都 3 2歳未勝利 芝1800 14466.636** 牡2 55.0 川須栄彦庄野靖志480(0)1.49.4 0.736.8アイオシルケン
14/10/18 京都 3 2歳未勝利 芝1800 105510.535** 牡2 55.0 川須栄彦庄野靖志480(+8)1.48.9 0.534.3⑩⑥トーセンビクトリー
14/07/13 中京 1 2歳未勝利 芝1600 11113.224** 牡2 54.0 川須栄彦庄野靖志472(-4)1.39.0 0.334.8⑩⑩⑩カシノハリウッド
14/06/29 阪神 5 2歳新馬 芝1800 12687.533** 牡2 54.0 川須栄彦庄野靖志476(--)1.52.2 0.336.2ティルナノーグ

レッドソロモンの関連ニュース

【小倉大賞典】追って一言

2017年02月16日(木) 05:01

 ◆クランモンタナ・音無師 「順調。小倉との相性はいい。ただ、夏の方が向いている感じ」

 ◆ケイティープライド・角田師 「しっかり乗り込んできて体も息もできている」

 ◆ストロングタイタン・池江師 「攻めの動きは今回も良かった。小倉(3戦3勝)は合うので改めて」

 ◆スピリッツミノル・本田師 「今まで併せて先着することはなかったのに、上々の動きで先着。やる気が出てきている」

 ◆ダコール・中竹師 「今回は動きも良かった。良馬場でスローにならない競馬が理想」

 ◆ダノンメジャー・橋口師 「動きは抜群。ベストの平坦1800メートルで見直したい」

 ◆パドルウィール・中尾師 「最近は粘りが出て調教も力強い。前走はGIIで2着に好走したし、ここでも楽しみ」

 ◆ヒストリカル・音無師 「具合はすごくいい。差し一手だから展開がはまらないとね」

 ◆フルーキー・辻野助手 「今はマイルより長めの距離が合いそう。追うごとに気持ちも乗ってきている」

 ◆ベルーフ・池江師 「攻めは動かないが、ここ2週は形になっている。差しが決まる流れなら」

 ◆マイネルハニー・柴田大騎手 「先週びっしりやっているので息を整える程度で十分。すごくいい状態で臨める」

 ◆レッドソロモン・庄野師 「先週、今週としっかり追った。ゲートと位置取りが鍵」

 ◆ロードヴァンドール・昆師 「体も気力も充実している今だからこそ、重賞にぶつけてみたい」

【小倉大賞典】レース展望 2017年02月14日(火) 17:59

 冬の小倉開催のメインイベントである、名物のハンデ重賞・小倉大賞典(GIII、芝1800メートル)が19日に行われる。過去10年で1番人気馬は1勝、2着2回と苦戦していて、穴党向けのレースだ。

 ただ、1番人気馬の信用度は低いものの、トップハンデ馬は4勝、2着3回と活躍している。今年のトップハンデはダコール(栗東・中竹和也厩舎、牡9歳)。2着だった昨年と同じ58キロだ。小倉は【2・3・1・3】と相性がいいが、近走は新潟記念16着、マイルチャンピオンシップ14着、日経新春杯13着と精彩を欠く。さすがに9歳馬に一変を望むのは酷かもしれない。

 これに続く57.5キロがフルーキー(栗東・角居勝彦厩舎、牡7歳)。小倉は3歳夏のタイランドC快勝以来だが、当時は本格化前ながら好タイムで力強い内容だった。重賞であとひと押し足りない面をコース適性で補えれば、チャンスが出てくる。

 同じ57.5キロがGIウイナーのクラリティスカイ(美浦・斎藤誠厩舎、牡5歳)。NHKマイルC勝ちの後、長いスランプに陥っているが、最近は中山金杯2着など復調気配を感じさせている。特にその中山金杯は、早めの競馬で粘っていたように小回り向きの走り。前走のアメリカジョッキークラブC(10着)は1コーナーと4コーナーで2度ごちゃつき、内枠がアダになった印象で、度外視していいだろう。スムーズなら巻き返せる。

 クラリティ以外にも、今年は関東から面白い馬がエントリーしている。マルターズアポジー(美浦・堀井雅広厩舎、牡5歳)は、福島記念を54キロで逃げ切り勝ち。さすがに有馬記念は相手が強すぎたが、果敢にハナを切ってみせた。テンのスピードは一級品。楽にマイペースで運べれば、あっさり逃げ切る可能性も十分にある。問題は福島記念より2キロ重い56キロのハンデと、ダノンメジャー(栗東・橋口慎介厩舎、牡5歳)=55キロ、ロードヴァンドール(栗東・昆貢厩舎、牡4歳)=54キロ=といった逃げ馬の存在だろう。ハナを譲ったことがないマルターズも含めた先行争いが激化するようなら、差し馬台頭のシーンも頭に入れておきたい。

 チャレンジCを55キロで勝ったマイネルハニー(美浦・栗田博憲厩舎、牡4歳)も近走の充実ぶりが目立つ関東馬。今回と同じ56キロだった京都金杯でも、エアスピネルから0秒4差の5着に健闘している。相手関係は楽になるだけに、十分、勝負になるだろう。

 強い4歳世代では、小倉3戦3勝のストロングタイタン(栗東・池江泰寿厩舎、牡)=54キロ=が侮れない。2番人気に支持された中山金杯は9着に敗れたが、重賞初挑戦で0秒8差と、悲観する内容ではなかった。先週の小倉でJRA通算500勝を達成した北村友一騎手との新コンビも興味深い。同じ池江厩舎のベルーフ(牡5歳)も、小倉記念で2年連続2着とコース適性はばっちり。こちらは57キロで、シェーン・フォーリー騎手が騎乗する。

 格上挑戦の金鯱賞ヤマカツエースのクビ差2着に好走したパドルウィール(栗東・中尾秀正厩舎、牡6歳)も充実一途。小倉は1度しか経験していないが、ハナ差2着なら不安は感じられない。55キロのハンデはやや見込まれた印象だが、手の合う松山弘平騎手とのコンビで重賞初Vを狙う。

 他では軽ハンデで良績を残しているケイティープライド(栗東・角田晃一厩舎、牡7歳)=52キロ=が、引き続き軽量で注目される。函館記念2着、チャレンジC3着と重賞勝ちに手が届くところまできており、【1・1・0・2】の小倉なら一発があっても不思議はない。

 古豪ヒストリカル(栗東・音無秀孝厩舎、牡8歳)=57キロ=や、出負けした札幌記念以外は近況の充実ぶりが目立つレッドソロモン(栗東・庄野靖志厩舎、牡5歳)=56キロ=もマークは必要だろう。ハンデ戦らしく、目移りする顔触れで馬券的にも難解な一戦となりそうだ。

小倉大賞典の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【小倉大賞典】特別登録馬2017年02月13日(月) 17:30

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【共同通信杯】スワーヴリチャード、クラシックへ名乗り 2017年02月06日(月) 17:00

 開催後半を迎える東京では12日、クラシックに直結する「第51回共同通信杯」(GIII、芝1800メートル)が行われる。父ハーツクライの大器スワーヴリチャードが登場。同舞台の東スポ杯2歳Sでクビ差2着だった実力馬が、重賞初Vを狙う。

 14年はイスラボニータ、15年はリアルスティール、昨年はディーマジェスティが勝ち、それぞれ皐月賞の1、2、1着につなげた。2年前の2着ドゥラメンテ皐月賞、ダービー優勝と、クラシックへの最重要レースだ。その登竜門でスワーヴリチャードが勝ちに出る。

 間隔は空いたが、調整は意欲的だ。先月18日にCWコースで6F84秒7をマークし、25日に5F65秒3で1馬身先着。先週1日は6F83秒0で古馬OPレッドソロモンを2馬身半突き放した。

 「1週前は行きたがっていたけど、何とか我慢できていたね。負荷はかけられたので、今週はサラッとやればいい」と、庄野調教師の表情には余裕さえ感じられる。

 半兄バンドワゴンきさらぎ賞で逃げて頭差2着と才能をアピールしながら、故障でクラシックを棒に振った。同じ轍は踏まないよう弟は放牧で英気を養い、プラスアルファは確実だ。

 「馬体重はさほど変わっていないけど、筋肉がついて体つきにメリハリが出てきた感じはある。前走を見ても、東京コースは合っているからね」

 まだまだ3歳牡馬クラシックロードは混戦ムード。当歳セレクトセールで1億5500万円で落札されたエリート候補が快走を決め、その真打ちへ躍り出るか。(夕刊フジ)

共同通信杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【共同通信杯】スワーヴリチャードきっちり11秒9 2017年02月02日(木) 05:02

 《栗東》東スポ杯2歳S2着以来となるスワーヴリチャード(庄野、牡)は、CWコースでレッドソロモン(OP)と併せ馬。3馬身追いかけて、直線で仕掛けられると、躍動感あふれるフットワークで0秒5先着(6ハロン83秒0−11秒9)。四位騎手は「コントロールできていたし、きっちりした調教ができた」とコメント。

 きさらぎ賞に登録しているムーヴザワールド(石坂、牡)は当初の予定通り、このレースに。坂路でディヴァインハイツ(3歳500万下)と併せて、4ハロン53秒2−12秒7で1馬身先着。石坂調教師は「追い切りもいつもと変わりない感じ。仕上がりはいいよ」と順調さをアピール。鞍上は戸崎騎手。

 福寿草特別2着エアウィンザー(角居、牡)は、CWコースでフルーキー(OP)を4馬身追いかけて併入(5ハロン71秒5−12秒2)。馬なりでシャープな走りを見せた。辻野助手は「子供っぽくて、最後まで真剣に走ったことがない。つつかれたり、後ろから行ったり工夫している。これで負けん気が出てほしい」と話した。

 シンザン記念2着タイセイスターリー(矢作、牡)は、坂路でタイセイサミット(1600万下)と併せ馬。馬なりで4ハロン52秒4−12秒3で同時入線だった。玉井助手は「使うごとにトモ(後肢)がしっかりしてきたし、あとは府中までの輸送だね」と課題を挙げた。

 《美浦》京成杯5着のアサギリジョー(相沢、牡)は、Wコースでスペリオルシチー(3歳未勝利)を相手に馬なりで5ハロン69秒0、3ハロン39秒9−13秒6をマークして併入。「クラシックに出したいと思っている馬なので、ここは勝ちたいですね」と相沢調教師は力を込めた。

 未勝利戦を勝ち上がったチャロネグロ(大和田、牡)は、北の角馬場でウオーミングアップをしてから坂路に入り4ハロン57秒9−14秒3(馬なり)。

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【アンドロメダ】ソロモン、ハナ差制し5勝目 2016年11月20日() 05:01

 アンドロメダステークス(19日、京都11R、3歳上オープン国際(特指)、ハンデ、芝・内2000メートル、1着本賞金2400万円=出走18頭)中団から伸びた3番人気レッドソロモン(栗・庄野、牡4、父メイショウサムソン)がゴール前の接戦をハナ差で制して5勝目(17戦)をマークした。タイム1分59秒1(稍重)。8番人気ドレッドノータスが2着。逃げた1番人気トーセンビクトリーは8着に終わった。

 ◆福永騎手(レッドソロモン1着) 「22キロ体重が増えていたけど、太めはなく、力強さが増した感じ。追い出してから少しもたもたしたけど、しっかり伸びてくれた。この馬の持ち味を生かすことができた」

 ◆藤岡康騎手(ドレッドノータス2着) 「力むところがあるので、リラックスできるようになれば、もっと脚が使えると思います」

 ◆シュタルケ騎手(マイネルフロスト3着) 「4コーナーで勝ち馬が来たので、少し早いと思ったけど、動いていった」

 ◆川田騎手(トーセンビクトリー8着) 「前走(1着)がハナに行っていますからね。きょうも行きたがっていて、終始力んでいたので…」

 

★19日京都11R「アンドロメダステークス」の着順&払戻金はこちら

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レッドソロモンの関連コラム

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学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。

オリンピックが盛り上がっていますね。競馬ファンあるあるだと思いますが、どうしても陸上のトラック種目は競馬と重ね合わせてしまいます。100mでは、毎回ラブリーデイのようなピッチ走法のガトリンがスタートダッシュは決めるのですが、ドゥラメンテのような重厚なストライドで走るボルトが差し切るんですよね。ボルトは、大型なのに体質は柔らかく、それなのに俊敏に動ける名馬と重なります。やっぱりサラブレッドは紛れもなくアスリートなんですよね。

さて今週は、スーパーGII札幌記念。
モーリスヌーヴォレコルトという2頭のGI馬が参戦してきました。

モーリスについては、安田記念の際に、以下のように考察しました。
朝日杯3歳S(当時)を制した4代母メジロボサツがBlandford4・4×5で、そこにフィディオン、モガミ、カーネギーと重厚な欧州血脈を配され続けた母メジロフランシスがNorthern Dancer3×4。字面的には重厚な血が重ねられているが、競走馬というのは、スピードがあるからスタミナが活き(=先行できるからスタミナを活かせる)、スタミナがあるからスピードが活きる(スタミナがあるからスピードを持続できる)のであり、名短距離馬には重厚な血が入っていることが多い。
モーリスのマイルでスッと先行できるスピードというのは、スクリーンヒーローの牝祖モデルスポートのTom Fool≒Spring Runの3/4同血クロス(MenowとBull Dogが共通)2×3によるものと考えられる。一言でいうと、モデルスポートのスピードを「日本のMライン(=メジロ)」である母のスタミナで持続させているということだろうか。また、カーネギーの母がTeddy6・6×5・5・6・7・7、モガミの母もTeddy5・6×5・5とTeddyの血量が豊富で、Bull Dog(父Teddy)を遠目に増幅させていることもポイントだろうと考えている(モーリスの母父カーネギーもそうだが、世界で、特に欧州の活躍馬にはBold Reason≒Never Bendのニアリークロスを持っている馬が多く、Teddyの血量というのは様々なところで論じられている)。
スタートして先行できるスピード、直線での加速力、ニホンピロウイナーノースフライトタイキシャトルダイワメジャーを知らない自分にとっては、「マイラーとは何か」ということを教えてくれた紛れのない名馬。負けるとすれば、緩い流れで中距離馬の瞬発力に屈する時ではないか。今回はそういう流れになりそうではあるが・・・。

安田記念はまさに、懸念していた「ヨーイドン」となり、Halo的に瞬間的に加速できるロゴタイプに屈しましたが、2番手から粘り通しての2着死守は地力の成せる業。とはいえ、中距離馬ではなくマイラーであろうとみているので、ここはハイ<スローでしょう。ただ2000mで8枠となるとちょっと危険な臭いもします。

ヌーヴォレコルトの父ハーツクライは、その母アイリッシュダンスがトニービン×Lyphardという重厚なスタミナ型なので、母からスピードやパワーを取り込むことによってアイリッシュダンスのスタミナをレースで活かすことができる産駒が活躍しています。ジャスタウェイこそ例外ですが、ウインバリアシオン(Storm Bird)も、ワンアンドオンリータイキシャトル)も、シュヴァルグラン(Machiavellian)も母父はスプリンターorマイラーです。逆に母父が中長距離馬だと、カレンミロティック(A.P.Indy)やアドマイヤラクティ(エリシオ)、フェイムゲーム(アレミロード)などステイヤーに出ることが多いです。ヌーヴォレコルトも母からスピードとパワーを取り込んだ配合で、同世代や、牝馬相手のオークスやエリザベス女王杯などは直線の長いコースでも勝負になりますが、内回りで立ち回りの巧さや粘着力を活かす競馬(=中山記念)がベスト。急坂こそありませんが、札幌2000mもマイナスになるということはないでしょう。

ヤマカツエースキングカメハメハ×グラスワンダーという組み合わせですので、Kingmambo≒Ameriflora2×3(Raise a Native、Graustark=His Majesty、Northern Dancerらが共通)といいう名種牡馬と名繁殖2頭の強力なニアリークロスを持ちます。Kingmamboのパワーを増幅しているので内回りでこそというタイプで、洋芝や道悪はプラス。初めて古馬の一線級との対戦になった京都記念も2着馬と差のない5着、鳴尾記念は開幕週で終始外を回されての6着はむしろ好走の部類、宝塚記念では期待していたのですがさすがにGIの壁に跳ね返された感じです。先述した通り福島記念→中山金杯の重賞連勝はもちろん、京都記念と鳴尾記念の内容も素晴らしいですし、GI馬2頭の次点にいるのはこの馬だと考えていますが…。

昨年2着のヒットザターゲットは、配合的にキングカメハメハ産駒でもラブリーデイのように内回りで器用に立ち回るタイプというわけではないのですが、母父タマモクロスやHabitat(ヒットザの母母父ニホンピロウイナーの父父で遺伝力が強い)には、ピッチ走法とはまた違う「加速の速さ」があるようで、昨年の当レース2着や、ヴァンデミエール(母父タマモクロス)の福島巧者っぷりなどは似ているものがあります。ここも良馬場で真ん中よりも内目の枠だったら注意が必要でしょう。8歳になっても衰えを感じさせない走りは、母系に入るノーザンテーストの力であることは言うまでもありません。

エプソムカップでは4着だったロジチャリスは、ダイワメジャー×ロックオブジブラルタルという字面らしく550キロ前後の大型馬ですが、意外としなやかに走ることができ、東京の瞬発力勝負になっても大きくパフォーマンスを落とすことはありません。これは母母のNasrullah4×5や、Blushing Groomの影響と考えられます。ダイワメジャー産駒で母系にBlushing Groomを持ちしなやかな走りをする馬という意味ではメジャーエンブレムと被ります。ただ今回は、距離延長、大崩れはありませんが、ここは掲示板争い程度の好走で、次の1800mかマイル戦が狙い目ではないかと思います。

ネオリアリズムは、函館記念はスローペースで外々を回る競馬、休み明けを考慮しても悪くない内容でした。小倉や北海道で見せる3角〜4角の機動力は、ネオユニヴァース×Meadowlakeという、望田先生が指摘される「父中長距離馬×母父スプリンター」の配合系らしいもので舞台はベスト。まだ気性面の幼さもみせており、重賞の流れでも折り合いを欠いたりするのは脚力の証明でもあります。今回は斤量も2キロ増となりますが、それで人気が落ちるようなら重い印を打ちたくなる潜在能力を感じさせる馬です。ただもう少し内目の枠が欲しかったところ。

唯一の3歳馬レインボーラインは、個人的に2歳時から注目していた馬で、万両賞を制した時にはステイゴールド産駒らしい成長曲線を描いてきた神戸新聞杯で◎を打ってやろうと思っていました(笑)ノーザンテースト≒Vice Regent4×4・5(Northern DancerとVictorianaが共通)、母系に入るAlycidonでノーザンテーストの血を増幅。また、3代母レインボーローズがRoyal Cherger≒Malindi4×3、Prince Rose4×4、母父フレンチデピュティもBold RulerとPrincequilloを持っていて、重厚な斬れを伝えるRoyal Cherger≒Milindi=NasrullahとPrince Rose系を増幅した配合というのもなかなか味があります。馬体重が20キロ程度増えていたら、ステイゴールドのノーザンテースト発動といったところで、本来は大箱向きの馬でしょうが注目しなければならない1頭とみます。

ハギノハイブリッドタニノギムレット×トニービンと字面だけみれば東京で斬れに斬れそうな配合ですが、そうはならないのが血統の面白いところ。これは牝系がパワーがあるレガシーオブストレングスで、Bull Lea、Roman、Hail to Reasonなどでブライアンズタイムのパワーを増幅しているからではないかと思います。昨年の北海道シリーズは函館記念2着→札幌記念0.3秒差7着。その後は何と5戦連続で外回りコースを走っています。休み明けでもこのコース替わり&内枠は警戒したいところ。

近走不振のマイネルフロストは、馬自身が衰えているわけではないと思っています。母がグラスワンダー×Dyajurという配合でDanzig3×3なのですが、Princely Giftの影響か少し大飛びで、特別小回りが合っているわけでもなく、かといって東京の瞬発力勝負でも厳しいですから、3角〜4角が緩い中山外回り(AJCC4着)や、小回りでも前がごちゃついていない形で4角を迎えたい(2015福島民報杯、2016中山金杯)馬なのだと思います。だから今回も悪くはないんですが、少しストライクゾーンから外れている感じがします。

ダービーフィズは近走可哀想なほどに展開や枠順など外的要因が向いていませんが、舞台は合っていて、仮にモーリスとヌーヴォレオルトが直線で3番手以下を離すようなレースをした場合、3着には無欲の持続型の差し馬が突っ込んでくることがありますから、そういったイメージに1番合うのはこの馬です。

レッドソロモンは大箱向きの産駒が多いメイショウサムソン産駒でも、Key Partner牝系のパワーが強く出たピッチ走法なのでコース適性は高そう。ただ、重賞で通用するかというとまだ疑問符が付きます。6枠12番と、枠の恩恵も得られませんでした。

そして一言触れておきたいのがレッドリヴェール。人気のヌーヴォレコルトと同世代、桜花賞はハープスターレッドリヴェールヌーヴォレコルトという入線でした。母父Dixieland BandはNorthern DancerとHyperion×TraceryのAlibhai、Hyperion×SwynfordのHeliopolisでノーザンテーストを強力に増幅する血、だからこそ小柄な体でも道悪を苦にしないパワーがあります。しかしヌーヴォレコルトほど大成できなかったのは、母系に入るSir Gaylordが少し邪魔だったのではないかと思うのです。オルフェーヴルナカヤマフェスタもこういう柔らかい血は持っておらず、柔らかさや非力さを伝えるステイゴールドにとっては不要だったのではないでしょうか。それでもヴィクトリアマイルが刺激となったのか、前走は久しぶりに彼女らしい走りがみれました。ヌーヴォレコルトがこれほど注目を集めているのに…という何とも言えない寂寥感と僅かな期待を抱きながら彼女の走りを見守りたいと思います。

【まとめ】
モーリスはコーナー4つの2000mで8枠だと危険な感じがしなくもない。
ヌーヴォレコルトは札幌2000mがマイナスになることはない。
ロジチャリスは内枠でも距離延長は嫌いたい。
ヤマカツエースはKingmamboのパワーを増幅した配合で舞台は歓迎。
ネオリアリズムは重賞のペースでも掛かるところを見せているので、脚力はこのメンバーでも通用。ただ再度の外目の枠は残念。
ハギノハイブリッドの舞台替わり&内枠は要警戒
ヒットザターゲットも5枠9番なら昨年の再現に警戒
レインボーラインは、コース適性は高くはないが、ステイゴールド産駒の走る配合で、夏を超えての父産駒らしい成長に期待
洋芝内回り2000mが抜群に合うハギノハイブリッドヤマカツエースに期待したくなります。ヌーヴォレコルトからこの2頭かな。


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)


「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

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金沢ユウダイ
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2016年08月16日(火) 14:00 みんなの競馬コラム
【札幌記念】攻略ポイント by馬券のエース
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06年以降定量戦に!13年だけ改修工事の為、函館で施行。※13年除く過去9年データ

≪パーフェクト条件≫
・◎重賞2勝+/裕ぁ疣対濃厚【3-4-0-0】
×重賞1勝はマツリダゴッホ(4歳時)、トーホウジャッカルが該当し共に掲示板を外す
⇒今年は1番人気がモーリス(orヌーヴォレコルト)だろうから、まず連対

≪好走条件≫
・タ裕い4歳馬なら´´着
ヤマカツエースレッドソロモンロジチャリスが該当すれば注目
・東京コースで上がり33.5秒以内の経験のある馬

≪凡走条件≫
・前走がG鏡錣稜蓮0-1-0-12】
・人気以下の関東馬【0-0-2-34】例外はG鞠呂ホエールキャプチャ
・7歳以上で当日人気以下【0-0-0-25】
・番枠より外【1-0-0-31】
・OP、条件戦からの挑戦【0-1-0-21】
・前走G薫焚爾0.6秒以上負けた馬【0-0-0-30】

【見解】
05年ヘブンリーロマンスの札幌記念(人気)1着→天皇賞秋(人気)1着の例があるように札幌記念の『1着馬』に限り、その年の天皇賞(秋)G気暴仭しても【2-0-2-3】と好成績
要するに、優勝する馬は天皇賞でも通用する条件を要する。
1着最低条件)
・GI馬orG2勝馬
・東京巧者(連対率40%複勝率60%以上)
・上がり最速が出せる差し馬タイプで東京での上がり33.5秒以内の経験馬

≪東京巧者≫の条件を満たしているのは6頭
スーパームーン【2-5-4-5】連対&複勝率○ 〔○上がり1800m33.0秒〕洋芝【2-0-0-2】
トーセンレーヴ【3-0-2-4】複勝率○ 〔上がり2400m33.9秒〕洋芝【0-0-0-1】
ネオリアリズム【3-0-0-3】連対率○ 〔○上がり1800m33.3秒〕洋芝【2-0-0-1】
ヌーヴォレコルト【2-0-0-2】連対率○ 〔○上がり1600m33.5秒〕洋芝【初】G鞠
モーリス【1-1-0-1】連対&複勝率○ 〔○上がり1400m33.1秒〕洋芝【初】G鞠
ロジチャリス【3-1-2-2】連対&複勝率○ 〔上がり1800m33.9秒〕洋芝【初】

あくまで、【1着】に固執しての条件だが、
無難にクリアしているのがモーリスヌーヴォレコルト
次いで『格』が足りないがスーパームーンネオリアリズム

04年〜14年は11年連続で勝馬は『関西馬』でしたが
昨年は“『格』が足りない”と名前を挙げたディサイファが勝利!
ただ、“小島厩舎2頭出しの今回、ジンクスを再度ひっくり返すかもしれません♪”と補足説明も(*^^*)
⇒今年は堀厩舎が2頭出し☆今年も関東馬がアツそうですね

【まとめ】
≪凡走条件≫の一切なかった馬は
モーリス
ヌーヴォレコルト
ヤマカツエース〔昨年0.1秒差4着〕
ロジチャリス
レッドリヴェール
レインボーライン
ダンツキャンサー
の7頭。洋芝が初となるモーリスヌーヴォレコルトをどう評価するかですが、堅いと見れば トリガミ濃厚なレースにもなり得ますので、『見』も一考に。

※【見解】で書いた東京上がり=札幌記念でリンクするは私独自の理論ですが、現に近4年3着以内12頭中11頭は上がり指数 銑Π未泙任稜呂箸覆辰討い襪里覗案日記の≪LAP一致度≫に記載します♪必見です(=^x^=)先週関屋記念のように最低2頭は馬券に絡むと思われます。


執筆者:馬券のエース(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2016年07月08日(金) 16:00 みんなの競馬コラム
【七夕賞】血統考察 byうまカレ
閲覧 1,508ビュー コメント 0 ナイス 10

学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。

先週のラジオNIKKEI賞は、ディープ産駒のゼーヴィントが優勝。鞍上的にもファイナルフォームのリプレイを見ているようでしたが、血統的に気になった点は2つ。

1点目は、パシフィカス(ナリタブライアンビワハヤヒデの母)、キャットクイル(キズナファレノプシスの母)などを送り出すPacific Princess牝系とディープインパクトの組み合わせが、先述のキズナ以外にも、ラストインパクトモンドインテロ、そしてゼーヴィントと違う母から活躍馬が続出するニックスであるということ。
2点目は、ディープインパクトとRoberto血の相性は決して良いとはいえず、ディープインパクト×ブライアンズタイムの重賞ウイナーは昨年まで出ていなかったのですが、今年ディーマジェスティが出現、さらにゼーヴィントまでもが重賞を制しました。ここまで様々なタイプから活躍馬を輩出する種牡馬ディープインパクトは、とんでもないスーパーサイアーです。


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『日本サラブレッド配合史』の著者で血統研究家の笠雄二郎さんの言葉に、「血統と馬体と走りの考察の一致した点で馬を語らなければならない」というものがあります。
たとえば、名繁殖牝馬レーヴドスカーの産駒たちの多くがレーヴディソールレーヴミストラルのようにストライド走法で外回り向きの末脚で走っていますが、ゼンノロブロイを父に持つレーヴデトワールだけは、父からもLa Troienneの血を引くからか肩が立っていて前脚が伸びきらないのでほかの兄弟ほど追ってから味がないーというように「この母は」、「この父は」、「この系統は」と、表面的に語ることも重要なときもありますが、それだけでは気付かない部分があります。だから「一致した点」で語らなければならないし、その方が圧倒的に面白いということなのだろうと解釈しています。

なぜこんなことを書いたのかというと、たとえば七夕賞で「ハーツクライ産駒を買え」ということがいわれているとき、そしてその年の出走馬の中のハーツクライ産駒がメイショウナルトレコンダイトの2頭だった場合、前者は(Bold Reason≒Never Bend3×3のカーネギーを母父に持ち、マルゼンスキーも引くからLa Troienneパワーが強く肩が立っていて前脚が伸びきらないのでコーナリングが巧く、かつこういうパワーが発現している馬は気温が高い夏場の方が硬質な筋肉がほぐれて調子が上がりやすいから)福島向きだけれど、後者は(母がMill Reel3×3で、ダラーンとした斬れ方をするから)福島向きではないだろう、というようなことを言うことが血統・配合予想の面白いところなのだろうと思ったからです。

上記のことに関連して、ぼくは競走馬は、

A:可動域やアクションが大きくて体型骨格のわりに完歩が大きい=いわゆる大跳びの馬
Ex)タッチングスピーチ
B:長手の体格のために他馬と比較してコーナーより直線のほうが加速がスムーズな馬
Ex)ドゥラメンテ
C:肩が立ち気味で、小刻みなピッチを刻む馬=いわゆるピッチ走法
Ex)ラブリーデイ
D:ストライドは伸びないが一歩が大きく、地面を叩きつけるような走法
Ex)グラスワンダー

というような4パターンに大別できると思っていて、ペースによって変わりますが、基本的にはAとBが外回り向き、CとDが内回り向きです。

七夕賞が福島2週目に施行時期が変わってから、ぼくの見立てでAまたはBで馬券圏内に好走したのは昨年のグランデッツァトーセンラーだけ(ニューダイナスティーも若干Bのくらいがある)。今年は特にこの2頭のようにGIで好勝負出来るような馬は見当たりませんし、やはりC、D型を狙わなければなりません。

●もちろん福島適性は高い
過去の七夕賞での好走馬2頭、一昨年の勝ち馬メイショウナルトは先述した通り、前走の鳴尾記念も0.5秒差の8着と悪くない内容でしたし、人気次第では馬券に組み込みたい1頭。昨年2着のステラウインドは、母父スピニングワールドがパワー型のスプリンターで、その母Imperfect CircleはLa Troienne6×7、ここがゼンノロブロイの母父マイニングの母I Pass(La Troienne4×5)と脈絡しますから、硬質な筋肉で前脚が伸びないC型で機動力に富んでいます。2走前のブリリアントSはダート、3走前の大阪城Sは10着ながら0.4秒差、今年も蛯名騎手の好騎乗があれば好走しても何ら驚くことはありませんが、厳しい枠に入ってしまいました。

ジャスタウェイ的成長の可能性を秘める
ディープ産駒×戸崎騎手、先週のゼーヴィントと被るアルバートドックはディープ産駒でも母がHyperionが濃い馬で、瞬発力よりも持続力に富んだ馬。だからある程度の位置から粘り込む競馬が出来れば、さらに持ち味が活きるはずで、同じくHyperion的なスタミナに富んだハーツクライジャスタウェイワンアンドオンリーリトルアマポーラも前で受けれるようになって大成しました。前走エプソムCも18頭中11番手からの競馬、以前よりは前目で競馬が出来るようになってきていますし、厩舎の先輩ジャスタウェイ的な大成をする馬かもしれません。

●福島は合っているが
シャイニープリンスは、キングヘイロー産駒で母系にPrincely Giftが入るが、Alydarの影響かさほどストライドは伸びる走りではない。母母スイートラブはテスコボーイ×ネヴァービートというNasrullah系同士の組み合わせで北九州短距離Sなどを制したスプリンターだったが、Nasrullah的な軟質なスピードは怠慢さ(≒軟質で燃費の良い筋肉)として伝わることが多いし、テスコボーイもネヴァービートも母系は欧血でNasrullah系としてはスタミナも兼備していたタイプだったから、このあたりのスタミナも上手く伝わっているのだろう。レース巧者でPrincely Giftが入るから福島の4角での下り坂からの平坦な直線もプラスだと思いますが、大外枠だとさすがに狙いにくいです。

●軽いスピードで平坦が合う
ダコールは母アジアンミーティアが種牡馬Unbridled’s Songの全妹で、アジアンミーティアは父Unbridledと母Trolley Song(Caro×ナスキロ)の柔らかさを併せ持った馬。とはいえ、軽いスピードが出た走りで平坦コースは合っています。この枠なら・・・あとは斤量との戦い。

●粘着力に富んでいる
初重賞制覇を目指すヤマニンボワラクテは、母ヤマニンカルフールがエリシオ×Danzigで、その奥の3代母父がハイインロー(HyperionとSon-in-Low)血脈だから、粘着力に富み、先述した系統だとDに属するタイプ。2走前の福島民報賞は大外枠を考えれば強い内容で、55キロのここは期待できそう。

●新潟記念の方が狙いやすい
2連勝と勢いに乗るルミナスウォリアーは、メイショウサムソン産駒。メイショウサムソンはその父オペラハウスの硬さがなくマイヴィヴィアンの柔らかさで走っていました。その特徴は産駒にも受け継がれているようで、デンコウアンジュフロンテアクイーン、トーセナルニカ、サムソンズプライドレッドソロモンなど活躍馬の多くは芝馬。ルミナスウォリアーもDrone≒Halo≒Boldnesian5×4・5と芝向きの軽いスピードを増幅させた配合をしており、ここまで出世したのも納得がいく。ただ、スラッとした脚長の馬体で、外回り向きにうつるからここは軽視で、新潟記念の方が狙いやすい。

●3歳時以来の福島で期待
クリールカイザーシャイニープリンスと同じキングヘイロー産駒で、母系にPrincely Giftを引くという点も共通です。本馬の母父サッカーボーイや、ステイゴールドに代表されるサッカーボーイはPrincely Giftの柔らかさとノーザンテーストの頑強さのバランスが絶妙に現れていたといいますが、クリールカイザーにも同じようなものを感じます。メトロポリタンSは11か月の休み明け、前走目黒記念はゲート入りの際に後脚を外傷とのことで参考外、4角下りの福島コースは合っていると思いますし、巻き返しに期待できそうです。

●復活の条件は整った
重賞2勝のマーティンボロは、フレールジャックの全妹でディープインパクト×ハルーワソングという世界的な良血馬。ヴィルシーと3/4同血でもあり、今春マカヒキロゴタイプストレイトガールでGIを席巻したHalo3×4(Halo≒Red God3×4・4)らしい加速力もあるので、内回り2000mの内枠という条件は魅力的です。復帰後も悪くない競馬が続いていますし、ここは久しぶりに力を見せてくそうです。

●鞍上魅力で
マジェスティハーツはSeattle Slewが入るからか胴長で、外回り向きの差し馬なのですが、母がパワーの型のスプリンターなので、ハーツクライ産駒らしくない反応の速さがあります。だから内回りでも鳴尾記念2着のように好走することもでき、何といっても今回は鞍上(横山典弘騎手)が魅力、この枠でどういう競馬をしてくるか楽しみです。

●内回りでどんな走りをみせるか
芝に転じて再上昇してきたバーディーイーグルは、ブライアンズタイム産駒でBramalea≒Gold Digger3×4、Graustark=His Majesty3×4、Hasty Road4×5という父母相似配合馬。Graustark=His MajestyのようなRibotのクロスは、最近だとラジオNIKKEI賞のアーバンキッドや、マーメイドSのヒルノマテーラなど内回りで結果を残すことが多いです。ここは外を回すことの多い鞍上が不安ですが、人気次第では馬券に組み込んでも面白いかもしれません。

【まとめ】
・人気どころでは、ダコールヤマニンボワラクテアルバートドックを推したい。
・逆にルミナスウォリアーシャイニープリンスは割り引きたい。
・穴目ではクリールカイザーマーティンボロに特に注目
・余裕があればメイショウナルトマジェスティハーツも加えたい
特にクリールカイザーに期待しています。


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)


「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

【うまカレBlog】http://umacollege.blog.fc2.com
【Twitter】https://twitter.com/umacolle
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金沢ユウダイ
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執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2015年10月28日(水) 16:58 【ウマニティ】
先週の回顧〜(10/24〜10/25)きいいろプロが収支プラス124万超の大爆発!
閲覧 180ビュー コメント 0 ナイス 4

先週は、25(日)に京都競馬場でGI菊花賞が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
  
GI菊花賞は快晴の良馬場という絶好条件で行われました。1番人気はリアファルで2.4倍、続いてリアルスティール4.3倍、サトノラーゼン5.9倍とここまでが10倍を切るオッズで上位人気を形成しました。
 
全馬スムーズにゲートイン完了し、迎えたスタートではスティーグリッツが大きく出遅れ、場内がざわめく中、外からスピリッツミノルが先手を奪ってホームストレッチに入ります。先頭はスピリッツミノルでリードは3馬身、2番手にリアファル、その後ろにミュゼエイリアンレッドソロモンと先行集団を形成。中団からはキタサンブラックタガノエスプレッソリアルスティールサトノラーゼンアルバートドックタンタアレグリアと中団を形成。後方からはベルーフマッサビエルマサハヤドリームジュンツバサブライトエンブレムワンダーアツレッタミコラソンと続いて最後方にスティーグリッツの態勢。

前半の1000m通過は1分0秒2の平均ペース、各馬それぞれ折り合いに専念する形で淡々とレースが流れます。向こう上面へ差し掛かった所で掛かり気味にアルバートドックタガノエスプレッソが進出すると連れて上がっていったミュゼエイリアンが先頭を奪ってレースが動き出します。3コーナー付近、下り坂に差し掛かるところでタンタアレグリアを筆頭に後方勢が徐々に仕掛けていくと馬群はひと塊となって直線コースへ。
 
先頭を行くミュゼエイリアンが粘り込み図るところ、好位につけていたリアファル、内を突いたキタサンブラックが捉えて200mを通過、後続からはリアルスティール、外からはタンタアレグリアが勢いよく追い込んできます。残り100m、ここでリアファルを競り落としたキタサンブラックが抜け出すとリアルスティールも力強い脚で一間歩ごとに差を詰めてゴール前は2頭の激しい叩き合い。先に抜け出したキタサンブラックリアルスティールの追撃をクビ差退けて優勝しました!勝ちタイムは3分3秒9(良)。2着にリアルスティール、そこから半馬身差の3着にリアファルが入っています。
 
公認プロ予想家では岡村信将プロ蒼馬久一郎プロ河内一秀プロが的中しています。
 
☆☆☆注目プロ →きいいろプロ
24(土)新潟1Rで12人気◎パスティの単勝を1万円的中させ、65万7000円払い戻し!25(日)東京1Rでも馬連187倍、3連複441倍を本線的中!62万899円を払い戻しました!この他にも24(土)新潟12R、25(日)新潟2R新潟11Rと8万超えの払い戻しを達成するなど絶好調!週末トータル的中率30%、回収率273%、収支プラス124万8300円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
25(日)京都11R菊花賞GIで『母父サクラバクシンオーという血統からか、走るたびに“距離が不安”と言われ続けているが、距離に関わらず積極的な競馬ぶりは変わらない。陣営が距離に対して不安を持っていないという証になる。キタサンブラックがいつもの競馬をしてくるようなら、それがそのまま菊花賞馬の勝ちパターンになる』と◎キタサンブラックの単複を見事的中!13万3030円を払い戻しました!週末トータル回収率125%、収支プラス9万5470円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →シムーンプロ
24(土)東京7Rで『距離はいいし、能力も確か。ダート適性があるかどうかに尽きるが、ありさえすれば凄い脚で追い込んで来るハズ。』と本命に推した単勝49.9倍◎リターンラルクの単複を的中!この他にも新潟3Rヤマニンシャンデル(25.5倍)、京都9Rローレルベローチェ(10.0倍)、25(日)東京10Rスミデロキャニオン(76.2倍)と推奨馬が激走!週末トータル回収率145%の好成績を収めています。
 
☆☆☆注目プロ →河内一秀プロ
勝負レースに指定した24(土)東京6Rで○◎▲の3頭がワンツースリー!3連複、3連単を仕留め、6万5230円を払い戻し!東京9Rでも◎マイネルラフレシア(7.3倍)の単勝を4800円、3連複72.2倍を300円的中させ、5万6700円を払い戻し!この他にもコンスタントに的中を重ね、週末トータル的中率33%、回収率123%、収支プラス10万2380円と安定感抜群の成績を収めています。
 
この他にもサラマッポプロ(217%%)、霧プロ(110%)、蒼馬久一郎プロ(103%)、いっくん(102%)が週末トータル100%超えの活躍を見せています。
 
※全レースの結果速報はこちら
  
今週も競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家の予想にご注目下さい。

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2015年10月20日(火) 12:05 みんなの競馬コラム
【菊花賞】菊花賞の馬場バイアス byK-MCS
閲覧 284ビュー コメント 0 ナイス 9

いきなりだが、秋華賞。

結果はこうだった。

1着ミッキークイーン(DI×ND系)
2着クイーンズリングマンハッタンカフェ×ダンジグ系(ND系))
3着マキシマムドパリキングカメハメハ×SS)

おっと?

三日間開催から推測した【秋華賞考察】の予想とほぼハマっているではないか。

秋華賞考察では、「王道血統」に着目し、さらに2012年の血統背景とリンクするのでは?と書いた。

2012年の秋華賞は、ジェンティルドンナが優勝しヴィルシーナが2着、3着はアロマティコ

ジェンティルドンナはDI×ダンジグ系(ND系)

ヴィルシーナはDI×マキャヴェリアン

アロマティコキングカメハメハ×SS、且つ夏の上がり馬

今年の1着のミッキークイーンはDI×ND系でオークス馬。ジェンティルドンナと通ずるものがある。

3着のマキシマムドパリは前走クラスは違えど、キングカメハメハ×SSで夏の上がり馬。アロマティコと通ずる。

2着のクイーンズリングだが、一見2012年と通ずるところは無いようにも見える。

しかし、今年の3歳世代にはルージュバックというマンハッタンカフェ至上最高傑作と言える馬が居る。

つまり今年の3歳世代のマンハッタンカフェ産駒はSS系種牡馬でも豊作な年だったと言える。

それを理由にマンハッタンカフェをDIの代替血統だと無理矢理置き換えれば、DI×ダンジグ系となり、ジェンティルドンナ的配合に適合する。

また、前走のローズSではレッツゴードンキが作った厳しいラップ構成を前々で経験し、掲示板を確保した。

一見レッツゴードンキの方が先行した馬(というか逃げた馬だ)の中では評価出来そうだが、春にフィリーズレビューを勝っているように小回り適性ではドンキよりも上だった、という風に見れば、成程合点が行く。

ということで、三日間開催から見た馬場バイアス考察の流れは死んでいないようだ。


さて、菊花賞。

馬場バイアス考察では、「THE菊花賞血統」が良さそうと書いた。

2012年の菊花賞。

1着ゴールドシップステイゴールド×メジロマックイーン
2着スカイディグニティ(ブライアンズタイム×ND系)
3着ユウキソルジャー(トーセンダンス(ダンスインザダーク)×ND系)

この馬たちはまさにTHE菊花賞血統である。

ゴールドシップオルフェーヴルと同じ配合。

スカイディグニティの父ブライアンズタイムにはグロウスタークが入っている。

またユウキソルジャーの父トーセンダンスはダンスインザダーク

ダンスインザダーク産駒は菊花賞と特別相性が良い。

個人的にはキートゥザミントが影響していると考えている。

※キートゥザミントの父はグロウスターク

あと菊花賞に相性の良い血統は、トニービン・母父リアルシャダイなどだろうか。


さて、今年の菊花賞の登録馬でこういった血統背景のある馬は誰だろうか。

タガノエスプレッソ
レッドソロモン
ミコラソン
スピリッツミノル
レントラー

大穴ばっかり!

ここから1頭でも馬券に絡めば、荒れること必至。

個人的にはファミリーナンバーがダンスインザダークと一致するレッドソロモン

鞍上に名手武豊を迎えることは大いに歓迎である。

ここから実力上位馬たちを絡めた馬券を検討したい。

執筆者:K-MCS(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2015年03月25日(水) 19:00 【ウマニティ】
先週の回顧〜(3/21〜3/22)kmプロが若葉Sで驚愕の235万超払い戻しの特大ホームラン!
閲覧 140ビュー コメント 0 ナイス 3

先週は、21(土)に中山競馬場でG3フラワーカップ、中京競馬場でG3ファルコンステークス、22日(日)に中山競馬場でG2スプリングステークス、阪神競馬場でG2阪神大賞典がそれぞれ行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
  
G3フラワーカップは、アルビアーノが先頭で直線コースへ。先頭を行くアルビアーノが一気にリードを広げて3馬身。残り200mを通過し、後続からはディアマイダーリンロッカフラベイビーが懸命に追いますが、先頭とはかなり離された状態。残り100m通過、坂を登ってようやく内からアースライズディアマイダーリンロッカフラベイビーが差を詰めてきますが、アルビアーノは完全にセーフティリードを保って完勝。影も踏まさない圧巻の逃げ切りで重賞初制覇を飾りました。1馬身半差の2着にアースライズ、そこからハナ差の3着にディアマイダーリンが入っています。
 
公認プロ予想家では夢月プロ河内一秀プロジョアプロ馬っしぐらプロサラマッポプロが的中しています。
 
G3ファルコンステークスは、アクティブミノルが先頭で直線コースへ。先頭はアクティブミノルでリードは半馬身、続いてセカンドテーブルタガノアザガルがこれを追います。外からはフミノムーンブラッククローバーの態勢。残り200mを通過、前を行くアクティブミノルタガノアザガルの2頭が抜け出し、激しい叩き合い。後続はフミノムーンブラッククローバーの脚色鈍く、内を突いてヤマカツエースが3番手に浮上して100mを通過。アクティブミノルタガノアザガルヤマカツエースも加わってゴール前では3頭の叩き合いとなりましたが、真ん中アガノアザガルが2着アクティブミノルをハナ差、差し切って優勝。2着アクティブミノル、そこからハナ差の3着にヤマカツエースが入っています。
 
公認プロ予想家ではシムーンプロが的中しています。
 
G2スプリングステークスは、キタサンブラックダノンメジャーの2頭が競り合って直線コースへ。先頭はキタサンブラックでリードは1馬身、2番手にダノンメジャー、続いてベルーフ、外からダノンプラチナが前を追います。残り100mを通過しても先頭をいくキタサンブラックのリードは縮まらず、2番手集団が伸びあぐねているところでようやく1人気のリアルスティールのエンジンがかかると一気に2番手集団を交わして、キタサンブラックを捉えにかかります。ゴール前で一気に差を詰めたリアルスティールですが、クビ差及ばずキタサンブラックが3連勝で重賞制覇を飾りました。2着にリアルスティール、そこから3/4差の3着にダノンプラチナが入っています。
 
公認プロ予想家では伊吹雅也プロジョアプロdream1002プロ山崎エリカプロ蒼馬久一郎プロシムーンプロが的中しています。
 
G2阪神大賞典は、スズカデヴィアスがレースを引っ張って直線コースへ。直線に入るとスズカデヴィアスに変わってコーナーで勢い付けてスパートを開始したゴールドシップが先頭に変わります。2番手は続いて上がっていったデニムアンドルビー、その外からラストインパクトと3頭が抜け出して200mを通過。ラストインパクトの脚色が鈍り、先頭争いは内ラチでしぶとく粘るゴールドシップデニムアンドルビーの2頭の激しい叩き合い。ゴール前、最後もう一伸びを見せたゴールドシップデニムアンドルビーを封じ込んで快勝。1馬身1/4差の2着にデニムアンドルビー、そこから3馬身差の3着にラストインパクトが入っています。
 
公認プロ予想家では霧プロdream1002プロ導師嵐山プロジョアプロ凄馬勝子プロ3連単プリンスプロ3連複プリンセスプロシムーンプロ馬単マスタープロが的中しています。
 
☆☆☆注目プロ →kmプロ
21(土)阪神11R若葉ステークスで◎レッドソロモンから勝負!3連単2358.9倍を1000円的中させ、235万8900円の特大ホームラン!この他にも中京10Rで◎サウンドメモリーの単勝16.9倍を的中させ、16万9000円を払い戻しました!週末トータル回収率376%、収支プラスは190万8900円を達成!大爆発の週となりました!
 
☆☆☆注目プロ →シムーンプロ
22(日)中京1Rで『距離延長良さそう。』と評した◎アグネスアーニャ(単勝21.3倍)の単複、馬連を的中させました。中山11RスプリングステークスGIIでも◎キタサンブラックの単複を的中!この他にも的中を重ね、週末トータル的中率42%、回収率188%の好成績を収めています。
 
☆☆☆注目プロ →億の馬券術事務局プロ
21(土)中山3Rで◎▲△の印で3連単を的中させ、12万990円の払い戻し!この他にも勝負レースに指定した中京11Rで単勝4.2倍の単勝をきっちりと仕留めるなど的中を重ね、週末トータル回収率172%、収支プラス11万6350円をマークしています!
 
☆☆☆注目プロ →ジョアプロ
勝負レースにした22(日)阪神12Rで『調教評価S』と評したマトリョーシカの単複を的中させ、5万4980円を払い戻しました!さらに阪神8Rでは単勝55.7倍の大穴◎キリシマホーマの単勝55.7倍、複勝10.3倍を本線で仕留め、32万4430円を払い戻しました!週末トータル回収率169%、収支プラス20万8830円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
21(土)阪神11R若葉ステークスで『ブリンカー着用で一変したレッドソロモンを狙う。元々調教内容の良かった馬だし、随所に素質の片鱗は見せていた馬。』と評した◎レッドソロモンの単勝、馬連、3連複を仕留め、12万6960円の払い戻し!勝負レースに指定した22(日)中山10Rでは『最近は芝にばかり使われているが血統的には明らかにダート向き。ダートでの敗因は明らかに距離。』と本命に推した◎シゲルカガの単複、馬連を仕留め、5万7060円の払い戻し!週末トータル的中率41%、回収率146%、収支プラス11万9130円の好成績を収めています。
 
※全レースの結果速報はこちら

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レッドソロモンの口コミ


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今週の≪振り返り≫

 馬券のエース 2017年02月19日() 19:41

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今日も皆さん、お疲れ様でした(*^_^*)/
JRAの初G気匹Δ任靴燭?
見解で公開した◎カフジテイク○ゴールドドリーム▲ベストウォーリア☆ケイティブレイブ
のうち3頭で決まりましたが、いやはや堅かったですね。
もう少しヒモ穴期待の方も多かったでしょうね(笑)

【格上馬】
21レースに格上馬が該当する馬が出走し13レースで馬券内。
土曜日:【3−1−2−9】 ◎【1−0−1−4】
日曜日:【3−7−1−6】 ◎【1−2−0−2】
今週は◎じゃない方の馬が大活躍(笑)┸裕ぃ夏、キ人気もいましたね。
ただ日曜は2頭ずつしか出していない格上馬が2頭とも3着以内のレースが4つ(*^^*)
キ⊃裕い發Π貽人気 3連複61.2倍
タ裕い發Π貽/裕ぁ。穫∧14.5倍
⊃裕い發Π貽タ裕ぁ。穫∧17.0倍
Ν人気もう一頭Э裕ぁ。穫∧173.5倍
の組み合わせ、2頭軸でいったら儲かる買い方でしたね。

【馬指数】
土曜日7レース中6レース、日曜8レース中7レース
馬指数の1.2位のどちらかは馬券内。いつもみるのは「馬指数だけじゃないですよ」と言ってますし
ワンポイントアドバイスの中にも上位以外を軸にするときは馬番か馬名をほのめかしていますが
今週は素直に軸は上位からで良かった週でした。
ただ、該当する馬はだいたい「元値」「上げ幅補正」のどちらかにも1位(黄色)がついてますね!

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

【今週の重賞】

≪ダイヤモンドS≫
1着:アルバート【馬指数1位】〔元値1位〕〔上げ幅1位〕〔タイム指数3位〕
2着:ラブラドライト
3着:カフジプリンス

※上がりレベル1・2位の決着。過去4年の1着馬は「昨年秋の重賞で3着以内」のある馬。
今年はアルバートとファタモルガーナのみ該当だったので勝ち馬は読みやすかったですが
2着にラブラを持ってくるのが出来なかった。一応見解で名前を挙げた馬の中では決まりましたが。
【結果】3連単2.3着逆ハズレ

≪京都牝馬S≫

1着:レッツゴードンキ【馬指数2位】〔元値1位〕
2着:ワンスインナムーン【馬指数3位】〔上げ幅1位〕
3着:スナッチマインド

※昨年から14000mに変わったので過去馬との傾向比較はナシ。
見解で書いた『石橋騎手がこのコース全連対』で珍しく京都に西下。ワンスインナムーンを軸指定で正解。
【結果】馬連・1.2着ワイド的中♪

≪小倉大賞典≫
1着:マルターズアポジー (唯一の現級好走ポジ馬)
2着:ヒストリカル【馬指数1位】〔元値1位〕〔上げ幅1位〕
3着:クラリティスカイ

※見解で書いた軸はベルーフorヒストリカルorレッドソロモンの軸選びでベルーフを選んで失敗。
上がり35秒台なら強いマルターズ・モンタナは斬りましたが、結局上がり35秒台後半のレースでした(笑)
【結果】2.3着ワイド1点的中♪

≪フェブラリーS≫
1着:ゴールドドリーム〔タイム指数1位〕
2着:ベストウォーリア
3着:カフジテイク【馬指数1位】〔元値1位〕〔タイム指数3位〕

※≪攻略ポイント≫の時点から変わらず◎カフジで自信があり、上がりタイム指数を出して
昨年のノンコより1秒速いカフジならどの馬場・ペースでも3着以内は安泰だろうと。
結局見解で名前を挙げた○▲◎の3頭で決着。
【結果】1.2着・1.3着ワイド2点・3連複的中♪

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

的中された皆さん、おめでとうございますm(^^)m お見事でした♪
またブログに挙げさせて頂きますので、≪超抜≫競馬からの【結果報告】
またお時間ありましたら、お願いします。


※今週は特別戦も含め、上げ幅の補正で10以上の馬は全て馬券内に来ましたね♪
他にもメンバー中1頭だけ好走ポジ●がついている馬など、よく来る特徴は覚えておいて下さいね

////////////
サイト:【馬券Aエースの≪超抜≫競馬】|馬指数・坂路調教・重賞攻略
http://relax-myodani.jp 馬券Aで〔検索〕も可

競馬新聞の馬柱だけでは分からない、馬券力を上げたい方にお奨めしたい指数表☆

 エイコウオー 2017年02月19日() 14:15
小倉大賞典
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ついでだからw

 レッドソロモン:2000専門。騎手が弱化なので
 ストロングタイタン:2人気で負けて1人気に推されさらに騎手弱化では期待薄
△ダノンメジャー:ハンデG沓灰譟璽耕椶悩合い。距離短縮もいい
 コスモソーンパーク:さすがに無理
 クランモンタナ:推す消す理由もないがここでは買えない
◎マイネルハニー:前走中山でなく京都を使った事に意味があると思う。1800巧者
 マルターズポジー:人気なのでここは買わず様子見る
 ベルーフ:昨年もフォーリーで負けてるので今回も…
 パドルウィール:前走人気薄で激走したので今回は見送り
 ケイティープライド:同上
 クラリティスカイ:ローカル合わない
轡侫襦璽ー:実績馬の人気落ち
 スピリッツミノル:ダイヤモンドS使わないであえて小倉を使ってみよう的な試走かな
△ヒストリカル:1800向き。敵は高倉w
 ダコール:さすがに無理
△ロードヴァンドール:4歳馬・条件上がりで人気薄な場合は抑えたい。太宰も乗りなれてるのでいい

馬単・馬連 ◎ー(△・掘法。穫∧ ◎−掘蘗

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 馬券のエース 2017年02月18日() 20:07
【日曜自信の6鞍】+フェブラリーS・小倉大賞典♪ 
閲覧 86ビュー コメント 0 ナイス 6

西山 茂行≪馬主≫〔通算400勝〕ニシノヒナマツリで達成♪おめでとうございますm(^^)m

【メモリアル】あと1勝で○○○勝♪
石橋 脩≪騎手≫〔現在499勝〕
横山 和生≪騎手≫〔現在99勝〕
勢司 和浩≪調教師≫〔現在299勝〕
古賀 史生≪調教師≫〔現在499勝〕

  【日曜:自信の6鞍】
小倉5R…ロフティードリーム
小倉8R…アスクジョーダン
東京8R…Ε好肇譽鵐献ォーク
小倉10R…ぅ筌泪縫鵐螢絅Ε札
※公開は4鞍、
残り2鞍は≪超抜≫競馬の会員さんだけに☆極秘配信☆
メールが届かない方もいるので、【会員ページ】1番上に【極秘の2鞍】ページ設置しました。

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【厩舎&騎手】高確率メソッド

東京2R :★ラボーナ ルメ & 藤沢  〔複勝率〕 59.5%
東京3R :★レッドオーガー  ルメ & 藤沢  〔複勝率〕 59.5%
東京6R :★サーベラージュ  ムーア & 堀  〔複勝率〕 49.5%
東京7R :★ストライクショット  ルメ & 加藤  〔複勝率〕 45.5%
東京8R :★レインオーバー  ムーア & 堀  〔複勝率〕49.5%
東京9R :★フォギーナイト  ムーア & 堀  〔複勝率〕 49.5%
東京9R :★エピカリス  ルメ & 萩原  〔複勝率〕 58.6%
東京10R :★ベルキャニオン  ムーア & 堀  〔複勝率〕 49.5%
東京10R :★トーセンマタコイヤ  ルメ & 加藤  〔複勝率〕 45.5%
東京11R :★ノンコノユメ  ルメ & 加藤  〔複勝率〕 45.5%
京都5R :★サトノグラン  川田 & 矢作  〔複勝率〕 58.8%
京都8R :★スノーマン  川田 & 高橋  〔複勝率〕 54.5%
京都9R :★ファンディーナ  川田 & 高野  〔複勝率〕 46.2%
京都10R :★クィーンズベスト  川田 & 大久保  〔複勝率〕 54.2%

東のムーア・ルメ、西の川田に集中!こういう週に戸崎には活躍して欲しいね

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

【小倉大賞典】小倉1800m

≪馬指数≫
1位:〔85〕ヒストリカル
2位:〔81〕Ε泪ぅ優襯魯法
3位:〔80〕ケイティープライド

≪タイム指数≫
1位:〔68.7〕パドルウィール
2位:〔69.3〕ぅ灰好皀宗璽鵐僉璽
3位:〔69.7〕フルーキー

≪LAP一致度≫
┘戰襦璽奸´ヒストリカル .譽奪疋愁蹈皀

///////////////

【フェブラリーS】東京ダ1600m

≪馬指数≫
1位:〔92〕カフジテイク
2位:〔88〕Ε癲璽縫
3位:〔87〕.汽Ε鵐疋肇ゥ襦
4位:〔86〕ノンコノユメ

≪タイム指数≫
1位:〔70.1〕ゴールドドリーム
2位:〔70.7〕Ε癲璽縫
3位:〔71.1〕カフジテイク

≪LAP一致度≫
ゴールドドリーム カフジテイク ノンコノユメ

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土曜もワンポイントアドバイスがビシバシ的中♪
☆今週の格上馬 ☆坂路≪超抜≫ ☆特別戦指数出走表 
★【極秘の2鞍】★重賞タイム指数付Aエースの見解などが見れます♪

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コメント一覧
5:
  hironish   フォロワー:3人 2014年9月4日(木) 22:14:52
7/13 出遅れが痛かった...発馬五分なら。
4:
  走れ!コウタロウ   フォロワー:13人 2014年7月10日(木) 16:25:09
中1週でのレースになるので、疲労を残さないよう54秒から55秒くらいの調教を心がけました。ただ、少し左にささるような面を見せたので、肩ムチを入れたことや併せたこともあり思った以上の時計が出た感じですね。それでもこの時計でもまだ余裕はありましたし、1度使ったことで状態は確実に上向いていると思います
今週13日(日)中京1R2歳未勝利・芝1600mに川須騎手で出走を予定しています。

中1週ですのでこのあとは休養に入ると思われます。レッドソロモンにとって将来クラシック路線に乗る為には絶対に落とせないレースとなりました。
3:
  走れ!コウタロウ   フォロワー:13人 2014年7月4日(金) 00:06:28
脚元は出走前とそう大きく変わりませんし、カイバも夢中で食べています。これから回復に手間取らないでしょうし、中1週で13日(日)の中京1R(未勝利・芝1600)に川須騎手で向かう予定です。

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