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ブレスジャーニー(競走馬)

注目ホース
ブレスジャーニー
ブレスジャーニー
写真一覧
現役 牡3 鹿毛 2014年4月2日生
調教師本間忍(美浦)
馬主島川 隆哉
生産者競優牧場
生産地新冠町
戦績 4戦[3-0-1-0]
総賞金7,350万円
収得賞金3,700万円
英字表記Bless Journey
血統 バトルプラン
血統 ][ 産駒 ]
Empire Maker
Flanders
エルフィンパーク
血統 ][ 産駒 ]
タニノギムレット
エルフィンフェザー
兄弟 ブライトマーサホープマイスター
前走 2016/11/19 東京スポーツ杯2歳S G3
次走予定

ブレスジャーニーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
16/11/19 東京 11 東スポ2歳S G3 芝1800 10663.221** 牡2 55.0 柴田善臣本間忍448(+2)1.48.3 -0.033.7⑦⑦⑦スワーヴリチャード
16/10/08 東京 11 サウジRC G3 芝1600 9665.031** 牡2 55.0 柴田善臣本間忍446(+4)1.34.5 -0.233.8⑦⑦ダンビュライト
16/06/25 東京 1 2歳未勝利 芝1600 16122.721** 牡2 54.0 柴田善臣本間忍442(+2)1.36.1 -0.434.6⑧⑦ロジムーン
16/06/04 東京 5 2歳新馬 芝1400 162319.453** 牡2 54.0 柴田善臣本間忍440(--)1.23.3 0.332.9⑮⑭マイネルバールマン

ブレスジャーニーの関連ニュース

 3日間開催の今週、中日の19日には中山で皐月賞TR「第66回フジテレビ賞スプリングS」(GII、芝1800メートル)が行われる。主役は朝日杯FSサトノアレス。満を持して今季初戦を迎える2歳王者が、格の違いを見せつけるか。

 重賞2勝馬ブレスジャーニーが骨折でリタイアしたことにより、2歳王者にさらなるスポットが当たる。ギリシャ神話に登場する軍神の名をいただいたサトノアレスが、戦国クラシックの平定に乗り出す。

 デビュー3戦目に初Vを飾ると、ベゴニア賞→朝日杯FSと連勝し世代の頂点を極めた。「前走は広いところに出したらビュンと伸びたね。いい切れ味がある。早くから競馬を使いつつ、どんどん良くなってきた」と、藤沢和調教師は想像以上の成長力に目を細める。

 先月2日の帰厩からじっくりと調整され、先週8日には新コンビの戸崎騎手を背にWコースへ。4F53秒2、ラスト1F12秒7を馬なりでマークし、「思っていたより体が立派。コントロールもしやすかった。さすがはGI馬」と、クラシック初制覇を狙う昨年のリーディングジョッキーも頼もしげな視線を送る。

 「馬体は10キロほど増えて、いい格好になっている。こんなに健康で丈夫なディープインパクト産駒は珍しいよ。穏やかに走れるのもいい」とトレーナー。JRA・GI24勝の名伯楽にも、いよいよ初の牡馬クラシックタイトルが近づいている。

 僚馬の2歳女王ソウルスターリングチューリップ賞を圧勝して桜花賞へ駒を進めた。男も負けてはいられない。牡牝春2冠独占へ、TRも勝ち切る。(夕刊フジ)

★フジテレビ賞スプリングSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

重賞2連勝中のブレスジャーニーが骨折 2017年03月09日(木) 11:34

 JRAは3月9日、昨秋のサウジアラビアロイヤルCと東京スポーツ杯2歳Sを連勝しているブレスジャーニー(牡3歳、美浦・本間忍厩舎)の右橈骨遠位端骨折が判明したことを発表した。

 同馬は8日にフジテレビ賞スプリングSに向けての1週前追い切りを消化。Pコースでラスト1ハロン11秒5と切れのある動きを見せていたが、本間調教師は「夕方になって歩様に乱れが出たため、検査した結果、右前脚の剥離骨折と診断された。放牧先から帰厩後は慎重に慎重に調教を進めてきたけどね。こればかりは仕方ありません」と状況を説明した。全治については未定となっており、来週中にトレセンの競走馬診療所で手術が施される予定だ。

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【スプリングS】サトノアレス、馬なり53秒2 2017年03月09日(木) 05:01

 《美浦》朝日杯FS1着以来となるサトノアレス(藤沢和、牡)は戸崎騎手が初めて騎乗し、Wコース4ハロン53秒2を馬なりでマーク。中ダノンゴールド(障害OP)と外シャドウチェイサー(1600万下)に1馬身遅れたが、ゴール後には楽々と追いついた。「勢いを止めずに1コーナーまでいった。思っていたより体が立派な馬。イメージよりコントロールもしやすかった。1週前としては上々だと思います」と戸崎騎手。

 調整遅れで弥生賞を回避していた重賞2勝馬ブレスジャーニー(本間、牡)は柴田善騎手を背に、Pコースでラスト1ハロン11秒5(5ハロン67秒3)の好反応を見せて外グレースシャンティ(500万下)に半馬身先着した。本間調教師は「ゆっくり慎重に進めてきたが、先週、今週としっかりやれたし、トライアルとしてはまずまずの仕上がりで出せそう。背丈が伸びたし、プラス10キロくらいになると思う」と今年初戦へゴーサインを出した。

 《栗東》朝日杯FS2着のあと休養しているモンドキャンノ(安田隆、牡)は、新コンビに決まった大野騎手が乗ってCWコースで4ハロン51秒2−12秒2。「大野騎手は『アクションを起こしたら、ドンと反応しそう』と言っていたし、雰囲気は上々。あとは初の1800メートルでうまく折り合えるかでしょう」。安田隆調教師は好感触を告げた。

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【報知杯弥生賞】ブレスジャーニー回避2017年03月01日(水) 05:07

 未勝利−サウジアラビアロイヤルC−東スポ杯2歳Sと3連勝中で、弥生賞に登録があるブレスジャーニー(美・本間、牡)は同レースを回避する。「調整はしているけど、(賞金的に)権利を持っているということで、無理をさせません」と本間調教師は説明。フジテレビ賞スプリングS(19日、中山、GII、芝1800メートル)での復帰を視野に入れつつ、状態次第で皐月賞(4月16日、中山、GI、芝2000メートル)へ直行する可能性もある。

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【報知杯弥生賞】ブレスジャーニーが回避2017年02月28日(火) 11:17

 サウジアラビアRC→東スポ杯2歳Sと重賞連勝中のブレスジャーニー(牡3歳、美浦・本間厩舎)は弥生賞を回避する。調整が遅れ気味で「(賞金的に皐月賞出走の)権利はある。無理はしない」と本間調教師。(夕刊フジ)

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【報知杯弥生賞】コマノインパルス、主役張るっす! 2017年02月28日(火) 05:04

 いよいよ明日から3月。クラシックの蹄音が間近に迫ってきた。今週は東西で注目のトライアルが行われる。中山の日曜メインは弥生賞(GII、芝2000メートル)。関東の期待を背負って出陣するのは、京成杯を制したコマノインパルスだ。中山で抜群の成績を残す田辺騎手とのコンビで重賞連勝を果たし、牡馬クラシックの主役の座を狙う。

 関東の主役として、トライアルに堂々と出陣だ。京成杯を制したコマノインパルスが、皐月賞と同じ舞台で重賞連勝を狙う。

 「トモ(後肢)に丸みが出てきて、状態は良さそう。前走よりさらに充実していると思います」

 順調にパワーアップする愛馬に、菊川調教師は頼もしげに笑みを浮かべる。デビューから一貫して芝2000メートルのレースに出走してきた。東京でデビュー戦を快勝。2戦目こそ、3戦無敗でダービーの有力候補ともいわれるレイデオロの2着に敗れたが、前走の京成杯は格上挑戦ながら1番人気に支持され、重賞初制覇を飾った。

 「前走後に疲れがなかったので、弥生賞の出走を決めました。皐月賞に向けて、順調に使えるにこしたことはないですね」。トレーナーが思い描いた通りの臨戦過程で、クラシック制覇を強く意識する。

 現3歳世代で芝重賞を勝った関東の牡馬は他に3頭(サトノアレスレイデオロブレスジャーニー)いるが、トライアルの王道といえる弥生賞へ順調に参戦できそうなのはコマノインパルスしかいない。東のエース格と言ってもいい存在だ。

 22日に行われた1週前追い切りは、美浦Wコースで田辺騎手が騎乗して一杯に追われ、5ハロン65秒4−12秒5をマーク。ジョッキーは「まだ動きはモコモコしていたけど、来週がありますからね。前回(の追い切り)はカリカリしていたので、気持ちが落ち着いているのはいいと思います」と、デビューから全3戦でコンビを組む相棒の成長を感じている。

 田辺騎手は年明けから関東リーディングを快走し、関東の開催が中山に替わった先週も土日で5勝。人馬ともに好調で、ムードは高まるばかりだ。その名の通り衝撃的な走りを見せ、本番にはずみをつける。

★菊川師も中山は“庭”

 新馬戦からコマノインパルスとコンビを組んでいる田辺騎手は、今年23勝で関東リーディングの首位。先週も5勝を挙げるなど、特に中山での活躍が目立つ。今年の中山騎乗実績は【16・7・5・42】で、勝率22・9%というハイアベレージだ。また、コマノインパルスを管理する菊川調教師もJRA通算222勝のうち中山で最多の54勝をマークしており、重賞3勝のうち2勝が中山。人馬とも“コース巧者”といえる。

展望

 3連勝中のブレスジャーニーは回避の公算が大きく、例年にない混戦ムード。実績では重賞勝ちのあるコマノインパルスカデナがリードしているが、断然という存在感はない。新馬−セントポーリア賞を強い内容で連勝したダイワキャグニーホープフルS3着ながら兄に2頭のGI馬をもつグローブシアターも素質では互角かそれ以上という印象だ。きさらぎ賞3着で地力を見せたダンビュライト、新馬勝ちの内容が光るサトノマックス、自在性のあるマイスタイルなどにも注意を払いたい。

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ブレスジャーニーの関連コラム

閲覧 1,081ビュー コメント 0 ナイス 6

 ダービーデイの5月28日をもって「ウマニティPOG 2016」が終了し、最終成績が確定しました。POGというゲームの性質上、ラストウィークに対する思い入れは人それぞれだったと思いますが、皆さんはいかがでしたでしょうか。
 昨年に引き続き、今年もまずは各ワールドを制した“チャンピオン”たちの指名を振り返ってみたいと思います。後日改めて公開される優勝者コメント合わせて、今後の参考にしていただければ幸いです。

 最高位クラスであるスペシャルワールドを制したのは藤沢雄二さん。ソウルスターリングを指名したサラマッポさん、レイデオロを指名したスガダイさんらがラスト2週で大きくポイントを伸ばしたものの、そのまま押し切りました。
 藤沢雄二さんは5月7日のNHKマイルカップ(3歳G機ε豕芝1600m)で優勝を果たしたアエロリットを6月10日の第2回入札で確保。他に入札したプレイヤーはなく、募集価格(=入札に必要な最低価格)と同額で獲得に成功しています。翌週にデビューを控えていたとはいえ、注目度は決して高くない馬でしたから、お見事と言うほかありません。さらに、藤沢雄二さんは指名した20頭のうち14頭が勝ち上がりを果たしたうえ、12頭が1000万円以上の賞金を獲得。全体的な層の厚さが最大の勝因と言えるんじゃないでしょうか。スペシャルワールドは一般的なPOGと同じ“1頭オーナー制”であり、良血馬や評判馬、デビュー戦の内容が良かった馬だけでラインナップを組むのは至難の業。そういった状況まで加味すると、非常に価値の高い勝利です。
 惜しかったのはスペシャルワールド2位のよ〜じさん。5月28日の日本ダービー(3歳G機ε豕芝2400m)で指名馬のスワーヴリチャードが優勝を果たせば藤沢雄二さんを逆転する計算だったものの、残念ながら2着どまりでした。よ〜じさんはブレスジャーニーマイネルバールマンといった、血統的にあまり目立たない活躍馬を指名していた点もポイント。ちなみに、3位に食い込んだサウスさんもレーヌミノルジューヌエコールといった渋い血統の活躍馬を募集価格と同額で確保しています。スペシャルワールドは“1頭オーナー制”なので、こうした馬も的確に指名していかないとなかなか上位争いに食い込めないんですよね。真似をするのはなかなか難しいと思いますが、他ワールドに参加している皆さんはスペシャルワールドの入札結果を今後の参考にすることも可能。馬券やプライベートPOGにも役立つでしょうから、ぜひ参考にしてみてください。

 1頭あたりの仮想オーナー枠が最大11枠あるG1ワールドは、レイデオロを指名したWorld Towerさん、コバノすとーんさん、え〜ちゃん。さんの3名による争いとなり、12億7345万円を獲得したWorld Towerさんが優勝を果たしました。ちなみに、World Towerさんは全ワールド共通の総合ランキングでもトップに君臨しています。
 World TowerさんはレイデオロソウルスターリングアルアインアエロリットとG汽Εぅ福爾魴4頭指名していたうえ、スワーヴリチャードモンドキャンノダンビュライトといったG宜チ馬も確保。考え得るほぼ最高の布陣を集めたと言って良さそうです。また、World Towerさんはこの7頭をすべて勝ち上がった後に指名している点も特徴的。実際のレースで見せた走りをしっかり分析しつつ、計画的に入札を行ったのでしょう。仮想オーナー枠が順次開放されていくウマニティPOGのルールを活かした、お見事な立ち回りだったと思います。

 G2ワールドはソウルスターリングレイデオロを指名していた九州の田舎者さんが優勝。G3ワールドはSPEC-ALZAさんが、オープンワールドは0df8f68ce7さんが、それぞれレイデオロ日本ダービー制覇によって逆転勝利を果たしました。ちなみに、どのワールドもベスト10入りのボーダーラインは6〜7億円と言ったところ。今年もこのあたりを目標に手駒を揃えていきたいところですね。まぁ、仮に20頭を指名したとしても1頭あたり三千万円以上の賞金が必要で、そうそう簡単にクリアできるハードルではありませんが……。
 これらのワールドからもうひとりピックアップしておきたいのが、オープンワールドで3位に食い込んだ岡村信将さん。そう、ウマニティ公認プロとしてご活躍されているあの方です。ご自身の希望もあって昨シーズンはオープンワールドへの参戦となったのですが、三千人以上もいるプレイヤーの中でしっかりと上位に食い込んだあたり、さすがは公認プロといったところ。ちなみに、オークスの終了時点では堂々の単独トップでした。
 先日開催された「第2回 ウマニティ飲み会」の際にお話を伺ったところ、20頭の指名馬はすべてデビュー後の入札で獲得したとのこと。岡村さんと言えば予想理論「ラップギア」が有名で、「デビュー戦を見れば後の活躍度がわかる」とも以前から仰っていたのですが、持論の正しさを証明する素晴らしい健闘ぶりと言えるでしょう。今シーズンはどんな戦い方を見せてくれるのか、とても楽しみです。

 今週から「ウマニティPOG 2017」の入札がスタートし、週末には早くも今シーズン最初の2歳新馬が施行されます。「どの馬を指名するか」だけでなく、「どんな作戦で臨むか」も大きなポイントとなるのがウマニティPOGの醍醐味。前チャンピオンたちの指名を参考に、まずは皆さんも一年間の戦略を立ててみてください。

※次回の更新は6/6(火)を予定しています

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる騎手大全 2016秋〜2017』(ガイドワークス)など。2016年12月02日には監修を務める人気シリーズの最新刊『ウルトラ回収率 2017-2018』(ガイドワークス)を、2017年04月12日には最新刊『コース別 本当に儲かる血統大全 2017-2018』(ガイドワークス)をリリース。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG 2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。


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2017年04月12日(水) 17:30 km
【kmのG1データブレイカー】〜2017 皐月賞〜
閲覧 3,594ビュー コメント 0 ナイス 10


みなさん、こんにちは。ウマニティ公認プロ予想家のkmです。

このコラムでは、決め撃ち穴馬ハンターのkmが、『過去5年で勝ち馬を出していないデータから今年破られそうな項目』を”データブレイカー”と称し、ウマニティ会員の方だけに独自の見解を交えてお伝えします。
データ競馬全盛期の今だからこそ、”逆張り”が効果的です。データ派の意表を突く、過去の傾向を覆す可能性の高いポイントにズバッと斬り込んでいきますので、ぜひご活用ください。
また、以前コラムとして連載し好評をいただいていた”次走の狙い馬”につきましては、後半部分でご紹介いたします。さらに、おまけコーナーとして”血統診断”も追加しましたので、合わせてお楽しみください。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


G1データブレイカー
皐月賞

大荒れの桜花賞が終わり、桜も散りました。
来月は日本ダービー。その前に皐月賞を検討します。

・前走2000m以上【0.4.2.39】

報知杯弥生賞→皐月賞の黄金ローテは、今は昔。
馬場整備の進化とともに、皐月賞ではマイルをこなせるくらいのスピードが要求されるようになりました。
しかし、比較的きれいな馬場で行われた近5年と違い、今年は馬場の痛みが目立ちます。
そうなると、事情は変わります。荒れた馬場=スタミナと考えれば、答えは自ずと出ます。
3戦連続で2000mを試したカデナ、荒れた馬場や湿った馬場は大得意のダンビュライト、OP2連勝のアダムバローズも侮れません。
今年は、スタミナ型の馬が王座を取り返します!

アダムバローズ→前走2000m(若葉S1着)
カデナ→前走2000m(報知杯弥生賞1着)
クリンチャー→前走2200m(すみれS1着)
コマノインパルス→前走2000m(京成杯1着)
ダンビュライト→前走2000m(報知杯弥生賞3着)
マイスタイル→前走2000m(報知杯弥生賞2着)

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2017年04月11日(火) 13:00 覆面ドクター・英
皐月賞2017
閲覧 3,220ビュー コメント 0 ナイス 11

花賞は難しかったですね。馬場が渋って、良馬場での力関係とは全然違った適性が問われる状況となったため、当日の最終予想ではレーヌミノルを「人気かなり落としたが馬場渋って下を気にして折り合うパターンある」と評価上げたのですが、頭まで来るとは・・・。掛かり気味に行く馬の前進気勢が道悪だといい感じの先行力に化けたりするのが競馬の面白いところでもあり、難しいところです。しかしソウルスターリングの単勝に4000万つっこんだ方がいたとは......。きっと痛くも痒くもないんでしょうけど、いくらなんでもやり過ぎです(笑)
皐月賞も1週間で、馬場回復どのくらいするんでしょうか?1週前の段階ではちょっと見ないくらいひどい馬場でしたが(ダートも、あそこまで水浮いているのは、そう無い)、ロジユニヴァースのダービーみたいな泥んこ馬場での勝負となるんでしょうか。

花賞に比べると、低レベルと言われている牡馬のクラシック戦線ですが、特に抜けた一頭が居ないのは確かですが、重賞で上位に来た馬達は指数的には例年くらいはあり(昨年が、弥生賞やスプリングSの前哨戦の段階で、毎年の皐月賞・ダービーの本番くらいの高指数が出た完成早い世代で、そこからは伸びていかなかった)、印象ほど弱い世代ではないと私は思っています。ただ走るたび楽勝で次元の違う印象を与え続ける大物牝馬ファンディーナの参戦で、目一杯走ったら一体どういう走りをするんだろう?と、楽しみな一戦とはなりました。動物学的な見地で、以前読んだ記事では前に居る牝を牡は全力で抜こうとしない面があるというのを読んだこともあり最後の直線で牝馬が競り勝つのが斤量差と能力差ばかりではないようで、無敗の皐月賞牝馬誕生を見られるのかもしれません。馬券的にも人気上位牡馬のどこから入るのも有りという状況で妙味あると思われます。

1番人気想定 ファンディーナ:持ったままの圧勝の連続で先行力もあり、今年の牡馬ならまとめて面倒みておかしくない大物感あり。馬場渋ってどうかだが馬格もあり非力な感じは無いので、スイスイと先行して馬なりで先頭からの圧勝もあり得そうで、最有力候補であるのは確か。非社台軍団からのディープの大物だが母系も良く(ナムラシングンの下というと、そうでもなく思えてしまうかもしれないが(笑))今後の活躍までも楽しみ。

2番人気想定 カデナ:本来は主役と言える、王道路線である弥生賞の勝ち馬だし、京都2歳Sも勝っているディープインパクト産駒なのだが、やや地味な印象がするのはクラシックでは地味でダートのイメージの強いグランド牧場生産だからか。ディープインパクト×フレンチデピュティの成功配合で軽い馬場なら中心となれる素材なのだろうが、今の不良馬場だと割引が必要そうでもある。

3番人気想定 スワーヴリチャード:共同通信杯は四位騎手が最後の直線で周囲を見渡しての余裕の追い出しで2馬身半差の完勝をしてきた。ダービー向きの印象もあるがハーツクライ産駒らしく成長力あり、年明けてからグンと上昇してきており、馬場もこなせそうで有力な一頭。札幌スープカレー大好きなのも年齢も私と同じ四位騎手にはここも次のダービーも頑張って欲しい。

4番人気想定 レイデオロ:G1昇格すると発表されたホープフルS(武豊騎手ですら、大阪杯勝って再度全G1制覇リーチと発言したように昇格忘れ去られている)の勝ち馬で無敗の3連勝でダービーを見据えての皐月賞ぶっつけローテなのだろうし、内容も相手が弱いとは言え完勝してきての参戦で、かなり能力高そうで楽しみな反面、後方からまくる形になりそうで今年の馬場悪い皐月賞向きではないので、ここはひと叩きのためのローテなのかもしれない(ただダービーの瞬発力比べ向きでもなさそうだが)。JRA的には是非、ホープフルSから皐月賞馬が出てほしいのだろうが(笑)

5番人気想定 サトノアレス:朝日杯FS勝ち馬だが、スプリングSでは4着で一気に評価を下げた。決してマイラーだとは思わないが気難しくなっており巻き返せるかは微妙。キレ味生かしたいタイプではあるが稍重の中山で未勝利勝ちあり母父デインヒルだけに馬場こなせておかしくはないが、まだ人気にはなりそうで妙味は無さそう。

6番人気想定 ペルシアンナイト:デビュー以来5戦すべて1番人気でアーリントンCを含む3勝をあげている。スピードや瞬発力が物足りない事が多いハービンジャー産駒にしては母がゴールドアリュールの全妹だけあり、多くのハービンジャー産駒とは違った印象だが、重馬場だったシンザン記念でキョウヘイに差されており、今の馬場は思ったより合わない可能性もありそう。

7番人気想定 アルアイン:評判馬(評判倒れ?)のサトノアーサーの追撃退けた毎日杯の勝ち馬のディープインパクト産駒で、本来クラシック路線の中心となるべき血統でもあるのだろうが今の馬場がちょっと不向きか。母父がエーピーインディ系で馬格も有るので馬場が渋ってもやれる余地はあるのかもしれないが・・。

8番人気想定 アメリカズカップ:きさらぎ賞で断然人気のサトノアーサーに勝っての参戦だが、勝ったきさらぎ賞も野路菊Sも少頭数で、マンハッタンカフェ産駒は少頭数での淡々とした流れで強い傾向あり、この馬自身も多頭数だった朝日杯FSで凡走しており、本番は当然多頭数となりごちゃつくだろうから、流れ的には向かないか。

9番人気想定 ウインブライト:2歳王者のサトノアレスが敗れたスプリングSでの1着馬でやや地味な印象だが、ウインブライトステイゴールド産駒で成長力あって上昇してきており、馬場も後押しになりそう。

10番人気想定 アウトライアーズ:スプリングSの2着馬でこちらも地味ながら力をつけてきており、ヴィクトワールピサ×フレンチデピュティという血統も今の馬場だとチャンスかも。

その他の馬
プラチナヴォイス:スプリングSの3着馬で内にササらなければもっと着順良かった可能性もあり。気性悪いのは父エンパイアメーカーからなのだろうが、馬場悪い方に気をとられて案外最後までマジメに走って激走する可能性もある。でも馬券的には、ここまでは手が回らないか。

アダムバローズ:若駒Sと若葉Sでオープン2勝で計4勝あげているのだが重賞(京都2歳Sと京成杯)では二けた着順で弱い相手や少頭数向きの可能性あり、ここでは厳しいか。

キングズラッシュ:新馬、特別と2連勝で臨んだ東スポ杯2歳Sでは4着といまひとつだったが、そこから休んで成長促し、調教動いており、上位グループとそう差の無い走りは可能なのでは。ちなみに父としてはイマイチなシンボリクリスエスだが母父では高い能力伝えると私自身は思っている。

クリンチャー:未勝利、すみれSと連勝を飾り、しかも4馬身タガノアシュラをちぎって勝ってきたが、7頭立てという少頭数でレベルに疑問あり、ディープスカイ産駒での芝の活躍馬は少なく頑張ってほしいが足りないのでは。

コマノインパルス皐月賞と同じ舞台の京成杯を1番人気で勝っているが、弥生賞では6着とそれほど成長感じさせない内容で、相手揃うここは厳しいのでは。

スズカメジャー:NZTで2番人気6着と人気裏切ったし、ここは登録だけでNHKマイルCに向かうのでは。

ダンビュライト:能力は高そうなのだがサウジアラビアRCでも最後の直線でブレスジャーニーが来るとカニ歩きのように内へ内へ逃げたように気性の問題ありそうで多頭数の出入り激しい流れは向かなそう。。

トラスト:オーナーの岡田さんが大物とぶち上げたがどうもダート馬のようで札幌2歳Sうまく勝ったがクラシックでは厳しそう。ただ不良馬場適性高い可能性はありそう。

マイスタイル:弥生賞2着だがドスローでの楽逃げであり再現は難しそう。


<まとめ>
混戦で、調教の動きや馬場状態みての組み立てになりそうだが、現段階では

有力(三連単の1,2着候補)〜ファンディーナスワーヴリチャードウインブライト

ヒモ候補(主に3着候補)〜カデナレイデオロサトノアレスペルシアンナイトアルアインアメリカズカップアウトライアーズキングズラッシュ

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2017年02月26日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2017年02月26日号】特選重賞データ分析編(36)〜2017年弥生賞〜
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 報知杯 弥生賞 2017年03月05日(日) 中山芝2000m内


<ピックアップデータ>

【“JRAの重賞かオープン特別”における優勝経験の有無別成績(2014年以降)】
○あり [3-3-2-6](複勝率57.1%)
×なし [0-0-1-21](複勝率4.5%)

 2013年以前から実績馬が強かったレース。2014年以降は特にその傾向が強まっており、JRA、かつオープンクラスのレースを勝ち切った経験がない馬は優勝争いに食い込めていません。以前よりも2〜3歳限定の重賞やオープン特別が増えている分、この流れが急に変化する可能性は低いはず。少なくとも、条件クラスのレースを勝ち上がったばかりの馬までマークする必要はないでしょう。

主な「○」該当馬→カデナコマノインパルスブレスジャーニー
主な「×」該当馬→グローブシアターダイワキャグニーダンビュライト


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

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2016年12月16日(金) 15:00 km
【kmのG1データブレイカー】〜2016朝日杯フューチュリティステークス〜
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みなさん、こんにちは。ウマニティ公認プロ予想家のkmです。
今週は、最強2歳マイラー決定戦『朝日杯フューチュリティステークス』を中心にお届けしていきます。

このコラムでは、決め撃ち穴馬ハンターのkmが、『過去5年で勝ち馬を出していないデータから今年破られそうな項目』を”データブレイカー”と称し、ウマニティ会員の方だけに独自の見解を交えてお伝えします。
データ競馬全盛期の今だからこそ、”逆張り”が効果的です。データ派の意表を突く、過去の傾向を覆す可能性の高いポイントにズバッと斬り込んでいきますので、ぜひご活用ください。
また、以前コラムとして連載し好評をいただいていた”次走の狙い馬”につきましては、後半部分でご紹介いたします。さらに、おまけコーナーとして”血統診断”も追加しましたので、合わせてお楽しみください。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


G1データブレイカー
朝日杯フューチュリティステークス

今週は、朝日杯フューチュリティステークスが行われます。
朝日杯フューチュリティステークスは、2014年から阪神外回りで施行されています。中山マイルよりもクラシックに直結しそうなのに、クラシックとの関連性は薄れつつあります。
36年ぶり牝馬制覇を狙うミスエルテや、爆発的な末脚で戴冠狙うモンドキャンノサウジアラビアRC2着から巻き返しを狙うダンビュライトなど、個性豊かなメンバーが揃いました。
果たして、今週もFrankel産駒が勝つのか。そして、Frankelが日本競馬を変えてくれるのか。当コラムもFrankel産駒ミスエルテを中心にお送りします。

・前走465kg以下【0.0.1.21】
・471kg以下【0.1.2.27】

Frankel産駒ミスエルテが越えなければならない壁が幾つかあります。
まずは、馬体重。巨体の牡馬マイラーに囲まれると小柄な馬(※牝馬で458kgは標準サイズです)は太刀打ちできません。
ただ、阪神開催に替わってから、この傾向は弱まりつつあります。
先週データブレイクを果たしたソウルスターリングに続いて、ミスエルテも優勝となるでしょうか!

アメリカズカップ→前走460kg(野路菊S1着)
ダンビュライト→前走464kg(サウジアラビアRC2着)
ミスエルテ→前走458kg(ファンタジーS1着)
レッドアンシェル→前走440kg(もみじS1着)

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2016年12月16日(金) 14:00 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】〜2016朝日杯フューチュリティステークス〜
閲覧 1,177ビュー コメント 0 ナイス 4

ミスエルテ陣営の建前と本音と
朝日杯フューチュリティステークスの推定ペース

________________________

 先週の阪神JFは、フランケル産駒のソウルスターリングが勝利しました。淀みないペースを正攻法で捻じ伏せるとても強い競馬でした。そのフランケル産駒の「大本命」や「真打」という言われ方をしているのが、今週の朝日杯フューチュリティステークスに出走するミスエルテです。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


 ミスエルテは、世論では「牡馬相手に殴り込みをかける」と言うようなカッコいい表現が使われていますが、本当にそうでしょうか? 物は言いようで牡馬が小粒だからここに出走してくるのではないでしょうか? 現時点の牡馬で強いと言えるのは、サウジアラビアRCを古馬1000万下レベルのPP指数で勝利したブレスジャーニーのみ。そのブレスジャーニーは、朝日杯フューチュリティステークスには出走してきません。

 既にブレスジャーニーと同等レベルかそれ以上の指数をマークしているソウルスターリングリスグラシューが出走する阪神JFでは勝算が立ちませんが、それらが出走しない朝日杯フューチュリティステークスならば勝算がないわけではありません。だから、ここに出走してくるのでしょう。

 確かにミスエルテは新馬戦で楽勝でしたが、どうやっても高い指数を出すことが出来ませんでした。実際に・・・

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ブレスジャーニーの口コミ


口コミ一覧

はじめまして

 まっちゃんGT7 2017年05月28日() 20:31

閲覧 71ビュー コメント 0 ナイス 6

気持ち新たにウマニティに登録しました。まっちゃんと申します。

2017年ダービーも終わり、また新たな気持ちで競馬を楽しみたいと思い、ウマニティに登録しました。

今年は去年と違い、本当に迷走するダービーだったと思います。去年はサトノダイヤモンドだけを追い続け、クラシックはこの馬の単勝しか買っていませんでした。

今年は最後の最後まで迷いました…結果、スワーヴリチャードになりました。
単勝こそ外れましたが、複勝でプラマイゼロ。

なんとも後味の残る結果となってしまいました(´・ω・`)
結局その気持ちを引きずり、目黒記念でマイナスと言う結果に…

ファンディーナが出ていれば…ブレスジャーニーが出ていれば…とつくづく思いますが、それも結果です。
ダービーは運の強い馬が勝つと言われるように、この舞台にベストコンディションで迎えることの出来る馬だけが掴み取れる栄冠です。

今年のダービーも終わり、また来年、その栄冠をつかむべく馬たちがたくさんデビューします。

来年こそ絶対取るぞ(`・ω・´)

よろしくお願いします!

 better loo 2017年05月08日(月) 03:00
サトノアーサー他
閲覧 37ビュー コメント 0 ナイス 4

ダービーに合っているのは
この馬かも?
ブレスジャーニーが
怪我してなければ
これが第一候補でしたが。

オークスは母方にリアルシャダイの血が
入ってる馬がいたら狙いたいです。

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 グリーンセンスセラ 2017年04月24日(月) 00:38
春のG1レースで風穴をあける格安馬は? 安くて強い 
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春のG1レースで風穴をあける格安馬は? 安くて強い馬列伝─週プレNEWS / 2017年4月23日 10時0分 http://wpb.shueisha.co.jp/2017/04/21/83390/





ディープインパクトをはじめとする良血馬、高額馬が幅を利かせている昨今の競馬界。

だが、時に決して良血とはいえない格安馬から思わぬ名馬が誕生するのも競馬の醍醐味だ。

走るのは「値段」じゃない! 安くても勝てる馬はこんなにいる!

* * *

春のG1シーズンも本格化。桜花賞を皮切りに、いよいよ3歳クラシックレースもスタートした。

注目馬はなんといっても・ソウルスターリング(牝3歳)。両親が共に欧州のG1馬という目の眩(くら)むような良血馬で、お値段はクラブ会員による共有で総額6000万円。

一方、スワーヴリチャード(牡3歳)も、2014年のセレクトセールで1億6740万円で落札された超高額馬。また、春の天皇賞の最有力候補、サトノダイヤモンド(牡4歳・池江)も前年の同セールで2億4150万円で落札と、この春も“エリート馬”たちがG1戦線の中心となりそうだ。

そんななか、ひときわ異彩を放つ“お買い得馬”も。昨年、2歳重賞を連勝したブレスジャーニー(牡3歳)の取引価格はなんと270万円(15年サマーセール)。昨年のセレクトセールの平均落札額が約3800万円というから、その安さはケタ違い。ちょっとした新車と同じぐらいの値段なのだ。それでいて2歳戦だけですでに7350万円も稼いでいるのだからなんとも馬主孝行な馬である。

この超掘り出し馬をセリで落札したのは、「トーセン」の冠名でおなじみの島川隆哉氏。セレクトセールでは億超えの高額馬もバンバン落札する大馬主のひとりだけに、ちょっと意外な印象もあるが、ブレスジャーニーはなぜこんなにも“お買い得”だったのか? そもそも競走馬の値段はどのように決まるのか?

セリ事情に明るい、馬産地ライターの村本浩平氏が言う。

「一般的に子馬の値段はお父さん、つまり種牡馬の種付け料とその産駒の近況の活躍、そしてお母さんの血統背景や兄姉の成績がベースとなって決まります。ブレスジャーニーの場合は、お父さんが日本にあまりなじみのないバトルプランで、セリの時期はまだ、最初の産駒が3歳の夏で成績も目立つものがありませんでした。直近の兄弟も中央競馬ではあまり活躍していなかったので値段もつかなかったのでしょう」


▶▶▶▶▶次ページ  🏇“お買い得馬”はまだまだいる





馬体の良しあしなどで多少の増減はあるものの、サラブレッドの値段のベースとなるのはやはり血統だ。現在、日本の種牡馬で種付け料が最も高額なのはディープインパクトで3000万円。その産駒の値段が高騰するのも当然といえる。

ちなみに、これまで日本のセリでの最高額は、06年のセレクトセールで落札されたディナシー(父キングカメハメハ、母トゥザヴィクトリー)の6億円。実にブレスジャーニー約222頭分の値段だが、同馬は一度も出走できないまま引退。これが競馬の難しいところだ。

さて、このブレスジャーニー、残念ながら脚元の故障でこの春は戦線離脱となってしまったが、春のクラシックで下克上を狙う“お買い得馬”はまだまだいる。

フェアリーステークス、アネモネステークスを連勝し、桜花賞8着のライジングリーズン(牝3歳)は15年のサマーセールでついた値が551万円とこちらも超格安。

また、京成杯を勝ったコマノインパルス(牡3歳)や、シンザン記念を勝ったキョウヘイ(牡3歳)はセリを通さないで取引された馬ではあるが、共に安価だったとみられる。

「ライジングリーズンは、同じ父(ブラックタイド)のキタサンブラックがあれだけ成功したので、今ならば2倍の値段でも買えないかもしれません。

コマノインパルスは、お母さんも同じオーナーの持ち馬なので、コストは月々の預託料と父バゴの種付け料しかかかっていません。セリに出しても500万〜700万円ぐらいだったのでは。

キョウヘイ(牡3歳)は、兄がそこそこ走っていますが、父リーチザクラウンの当時の種付け料が20万円ですから、前2頭と大差ない金額とみられます」(村本氏)

★この続きは、明日配信予定です!

(取材・文/土屋真光)

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6:
  0df8f68ce7   フォロワー:0人 2016年11月19日() 16:01:54
善臣先生来年楽しみですねーヽ(´ー`)ノ
5:
  九州の田舎者   フォロワー:0人 2016年10月8日() 16:43:51
私が筆頭馬主ですw
次は東スポ杯ですね♪
4:
  0df8f68ce7   フォロワー:0人 2016年10月8日() 16:25:52
未勝利勝った後追加指名して良かったヽ(´ー`)ノ
先が楽しみ

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2016年11月19日東京スポーツ杯2歳S G31着
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2016年11月19日 東京スポーツ杯2歳S G3 1着
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