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ジュンヴァルカン(競走馬)

注目ホース
ジュンヴァルカン
ジュンヴァルカン
写真一覧
現役 牡4 鹿毛 2013年2月15日生
調教師友道康夫(栗東)
馬主河合 純二
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 9戦[4-2-1-2]
総賞金6,060万円
収得賞金2,400万円
英字表記Jun Vulcan
血統 ネオユニヴァース
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ポインテッドパス
ピンクリップス
血統 ][ 産駒 ]
エンドスウィープ
マリスター2
兄弟 ネオヴィクトリアネオアレクサンドラ
前走 2017/01/29 松籟ステークス
次走予定

ジュンヴァルカンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
17/01/29 京都 10 松籟S 1600万下 芝2400 9221.711** 牡4 55.0 M.デムー友道康夫520(+2)2.25.9 -0.334.3アルター
16/10/23 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 1881723.5810** 牡3 57.0 M.デムー友道康夫518(+10)3.04.6 1.334.8⑰⑰⑰⑰サトノダイヤモンド
16/06/12 阪神 9 三田特別 1000万下 芝2200 11551.711** 牡3 53.0 川田将雅友道康夫508(-8)2.10.8 -0.234.7ヤマカツライデン
16/04/24 京都 9 あずさ賞 500万下 芝2400 8221.311** 牡3 56.0 福永祐一友道康夫516(0)2.25.5 -0.435.4マテンロウゴースト
16/04/02 阪神 9 アザレア賞 500万下 芝2400 11444.322** 牡3 56.0 福永祐一友道康夫516(+2)2.25.9 0.034.2④④④ヴァンキッシュラン
16/02/20 東京 9 フリージア賞 500万下 芝2000 118103.322** 牡3 56.0 石川裕紀友道康夫514(-2)2.02.8 0.735.6④⑤④マイネルハニー
16/01/31 東京 9 セントポーリ 500万下 芝1800 11556.443** 牡3 56.0 F.ベリー友道康夫516(+4)1.47.6 0.334.2サトノキングダム
15/10/03 阪神 3 2歳未勝利 芝1800 12793.921** 牡2 55.0 C.ルメー友道康夫512(+6)1.47.9 -0.035.2⑧⑥タイセイサミット
15/07/19 中京 5 2歳新馬 芝2000 118102.614** 牡2 54.0 福永祐一友道康夫506(--)2.09.8 0.734.9⑦⑦⑧⑧ブラックスピネル

ジュンヴァルカンの関連ニュース

 ★東京大賞典を制したアポロケンタッキー(栗・山内、牡5)は、ダイオライト記念(3月15日、船橋、交流GII、ダ2400メートル)に向けて調整。春の大目標は帝王賞(6月28日、大井、交流GI、ダ2000メートル)。

 ★AJCC5着のワンアンドオンリー(栗・橋口、牡6)は、ドバイゴールドカップ(3月25日、メイダン、GII、芝3200メートル)に挑む。

 ★TCK女王盃で重賞初Vを飾ったワンミリオンス(栗・小崎、牝4)は、エンプレス杯(3月1日、川崎、交流GII、ダ2100メートル)に向かう。同3着のホワイトフーガ(美・高木、牝5)は、フェブラリーS(19日、東京、GI、ダ1600メートル)へ。

 ★シルクロードS2着のセイウンコウセイ(美・上原、牡4)は、高松宮記念(3月26日、中京、GI、芝1200メートル)に直行する。

 ★松籟Sを勝ってオープン入りしたジュンヴァルカン(栗・友道、牡4)は、日経賞(3月25日、中山、GII、芝2500メートル)を視野に入れて調整される。

 ★愛知杯12着シャルール(栗・松永幹、牝5)は、中山牝馬S(3月12日、中山、GIII、芝1800メートル)へ。

 ★チャレンジC3着ケイティープライド(栗・角田、牡7)は、小倉大賞典(19日、小倉、GIII、芝1800メートル)を予定。

 ★根岸S12着のベストマッチョ(美・手塚、牡4)は、バレンタインS(12日、東京、OP、ダ1400メートル)へ。

【菊花賞】レースを終えて…関係者談話2016年10月24日(月) 05:02

 ◆北村宏騎手(シュペルミエール6着) 「道中の手応えは抜群で、直線も最後まで前に追いつこうとしている。かなりランクアップしているし、今後が楽しみ」

 ◆川田騎手(マウントロブソン7着) 「リズムよく運べたんですが…。現状では精いっぱい、頑張ってくれたと思います」

 ◆矢作調教師(カフジプリンス8着) 「勝負どころで動けない弱点が出た。直線も全然(前が)あかず脚を余した」

 ◆四位騎手(レッドエルディスト9着) 「勝ち馬の後ろにいたが、(勝ち馬が)上がっていったときについていけなかった。現状では、まだ力不足かな」

 ◆M・デムーロ騎手(ジュンヴァルカン10着) 「4コーナーではいい位置だったが、休み明けだから(直線は)じりじりだった」

 ◆田辺騎手(プロディガルサン11着) 「最初の半周はよかったが、2周目に狭いところに入ったら力んでしまった」

 ◆浜中騎手(ウムブルフ12着) 「最初の直線では折り合っていたがその後、外から来られ、急に掛かった」

 ◆藤岡康騎手(ミライヘノツバサ13着) 「よく頑張ってくれましたし、まだまだ良くなりそうです」

 ◆松山騎手(アグネスフォルテ14着) 「内枠だったら馬の後ろに入れて、もっと折り合えたんですが…」

 ◆幸騎手(ジョルジュサンク15着) 「理想の位置だったが、直線で勝ち馬が来たら反応できなかった」

 ◆丹内騎手(コスモジャーベ16着) 「馬にとっていい経験になったと思う」

 ◆ヴェロン騎手(イモータル17着) 「気が強い馬。折り合いが難しかった」

 ◆池添騎手(サトノエトワール18着) 「行ければ行こうと思っていたが…。向こう(ミライヘノツバサ)もハナを主張していた」

★23日京都11R「菊花賞」の着順&払戻金はこちら

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【菊花賞】枠順の明暗2016年10月21日(金) 05:03

 (1)カフジプリンス・安藤助手 「経済コースを通れるので、最内枠はいいと思います。ゲートにも不安のない馬ですからね」

 (2)ジョルジュサンク・野田助手 「最高の枠ですね。道中で距離のロスなく運ぶことができますから」

 (4)シュペルミエール・木村師 「偶数の内枠で、あとはこの枠を生かせるかどうか。状態の良さは水曜(の追い切り)で確認できました」

 (5)ミライヘノツバサ・伊藤大師 「いいところが当たりましたね。この枠なら行けそうですし、行ってもいいとジョッキー(藤岡佑騎手)とも話しました。この馬の良さを生かすなら、やはり前へ」

 (7)レッドエルディスト・笹田師 「枠はそれほど気にはしていなかったが、欲を言えば(エアスピネルと)2頭が逆の方がよかったかな」

 (8)ミッキーロケット・生野助手 「(音無)先生に連絡したら『最高だね』と言っていました。真ん中あたりですし、偶数枠でよかったと思います」

 (9)イモータル・北村助手 「奇数は嫌だったけれど、これ以上、外枠になってもよくないので…」

 (11)レインボーライン・浅見助手 「内の人気馬を見ながら行けるので、いいんじゃないですか」

 (12)コスモジャーベ・丹内騎手 「調教にまたがり、癖のない馬だと分かっていましたし、枠順は気にしていませんでした。めったにないチャンスですし、スムーズに流れに乗りたい」

 (13)エアスピネル・笹田師 「(先行脚質なので)内の方が競馬がしやすいだろうから…。あとは騎手に任せるだけです」

 (14)アグネスフォルテ・影山助手 「ちょっと外かな、という感じはする。決まった枠でやるしかない」

 (15)サトノエトワール・高田助手 「乗り難しい馬ではないし、周りの出方を見ることができる枠なので」

 (16)プロディガルサン・椎本助手 「長い距離ですし、テンにガシガシ行く馬ではないので大丈夫。あとは馬の力と田辺騎手の腕を信頼です」

 (17)ジュンヴァルカン・友道師 「馬場が傷んでいないところを通れるだろう」

 (18)マウントロブソン・橋本助手 「調教師とジョッキー(川田騎手)が作戦を考えると思います」

★菊花賞の枠順はこちら 調教タイムも掲載

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【菊花賞】ジュンヴァルカン伸び鋭く11秒22016年10月20日(木) 05:04

 2連勝中のジュンヴァルカンは、DPコースでアドマイヤスター(500万下)と併せ、6ハロン79秒9、3ハロン36秒5−11秒2で併入。軽い馬場とはいえシャープな伸びが目立った。

 球節にできた皮膚炎のため神戸新聞杯は回避。友道調教師は「使おうと思えば使えたくらい。調教はずっとやっていたし、きょうの動きも問題なかった。ひと叩きしたかったのは確かだけど…」と不安も抱くが「ひと夏を越し馬体に迫力が出てきた。距離ももつと思う」と期待の方が大きい様子だ。

★菊花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【東西現場記者走る】長距離砲だ!絶好調ヴァルカン 2016年10月18日(火) 05:04

 好評のGI連載企画『東西現場記者走る』。菊花賞は、企画初登場でスプリンターズSを的中させた東京サンスポの新鋭・千葉智春記者(32)が担当する。初日は、クラシック不出走ながら素質の高さを示しているジュンヴァルカン陣営を直撃。外傷により神戸新聞杯を回避し、4カ月半ぶりの実戦となるだけに、中間の経緯と仕上がりを入念に聞き込んだ。

 当企画を初めて担当したスプリンターズSは△◎△という結果。読者プレゼントの馬連は的中させたが、勝ち馬に重い印を打てなかったのは悔いが残る。今度は勝ち馬をビシッと当てたい。

 菊花賞はサトノダイヤモンドディーマジェスティの2強ムードだが、秋華賞ではクラシック不出走馬が1〜3着を占めた。ここも素質を秘めた別路線組にチャンスがあるのではないか。

 その筆頭格として、栗東トレセンで迎えた初日はジュンヴァルカンに注目した。凱旋門賞遠征で菊花賞を回避したダービー馬マカヒキと同じ友道厩舎の管理馬だ。前走の三田特別では、のちに丹頂S(オープン)を勝つヤマカツライデンに0秒2差Vと地力の高さを示した。

 ただ、今回は4カ月半ぶりの実戦。神戸新聞杯をクモズレ(球節の裏にできる外傷)で回避した経緯もある。調整に狂いはないのか…。雨粒が降り注ぐなか友道厩舎へ向かうと、平間助手が不安を一掃してくれた。

 外傷はウッドチップが深く敷き詰められたCWコースで負ったという。「体高、脚、つなぎも伸びたぶん、踏み込みが深くなり、蹴り上げる力も強くなったんです。今は完治とまではいかないけど、走るぶんには問題なく、良くなっています」。春に見られなかった外傷は、パワーアップの証しといえる。

 その後はCWより脚元への負担が軽い坂路やPコースで調整してきた。「菊花賞を使うのにCWコースに入れないと不安がられるかもしれませんが、神戸新聞杯に向けてビッシリやっていたし、ベースは仕上がっています」と平間助手。メニューの変更も意に介することなく、自信の笑みだ。

 つなぎが長くなったことで、ストライドも大きくなった。長距離を走るうえでのエネルギー効率を考えればプラスに働く。「3000メートルはこなせると思う。良くなるのはもっと先だと思うけど、この段階でどれだけやれるか楽しみ」と平間助手は期待を込める。ヴィブロスで秋華賞を制した陣営が、勢いそのままに2週連続GI制覇を飾るかもしれない。 (千葉智春)

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【菊花賞】レース展望 2016年10月17日(月) 15:55

 先週の3歳牝馬による秋華賞に続き、今度は3歳牡馬の3冠最終レース・菊花賞(10月23日、京都、GI、芝3000メートル)が行われる。淀の長丁場を舞台に、ラスト1冠を狙う精鋭が勢ぞろい。前2年は1番人気が連対を外すなど、未知の距離で波乱の結果となるケースも多い。馬券的にも妙味のあるレースだ。

 ただ、今年は一騎打ちムードが色濃く漂う。春の実績上位馬が東西のトライアルを快勝したからだ。東のトライアル・セントライト記念を制したのは皐月賞馬ディーマジェスティ(美浦・二ノ宮敬宇厩舎、牡)。最後は食い下がるゼーヴィントとクビ差だったが、自ら動いて力でねじ伏せる内容は、さすがクラシックホースといえるものだった。肉体的に大きな成長は見られなかったものの、折り合いに不安がなく、自在に仕掛けられる点は長丁場向き。経験のない関西への遠征が未知数とはいえ、戴冠に近い存在であることは間違いない。勝てば関東馬としてはマンハッタンカフェ以来、15年ぶり。当時と同じ蛯名正義騎手の手綱に期待が高まる。

 対する西のトライアル・神戸新聞杯を制したのがダービー2着馬サトノダイヤモンド(栗東・池江泰寿厩舎、牡)。こちらも、ダービーと同じ馬体重で出走したように見た目には大きな成長がなかったが、中団から危なげない内容で抜け出し、2着ミッキーロケットにクビ差で勝った。中間は順調に調整が進んでおり、ディーマジェスティとともに、「ディープインパクト産駒は平地の3000メートル以上で勝ち星なし」というデータに挑む。

 夏の北海道で力を付け、神戸新聞杯でサトノダイヤモンドを脅かしたミッキーロケット(栗東・音無秀孝厩舎、牡)は、地力強化が目立つ一頭だ。夏場から使い込んでいるぶん、大きな上積みは望めないが、安定感を増している今なら大きく崩れることはないだろう。

 神戸新聞杯では前記の2頭に3馬身ほど離された3着だったレットエルディスト(栗東・笹田和秀厩舎、牡)は、後方から脚を伸ばしたものの勝ち負けに加わるまでには至らなかった。ただ、長丁場を意識した“試走”に徹した印象もあり、長く脚を使えることは証明した形だ。陣営は早くから距離の長いレースを選んできており、スタミナには自信を持つ。京都コースに替わるのも歓迎だ。

 古馬相手の札幌記念でしぶとく3着に食い込んだのがレインボーライン(栗東・浅見秀一厩舎、牡)。春はマイル路線を歩んだぶん、距離延長に対する不安は否めないが、ダービーでもよく差を詰めて0秒7差の8着に食い込んだ実績がある。ネオリアリズムモーリスといった強豪と戦った経験もプラスになるはずだ。

 神戸新聞杯で4着に終わったカフジプリンス(栗東・矢作芳人厩舎、牡)は、やや脚を余す内容が惜しまれる。そのぶん、巻き返しの余地は残されており、ハーツクライ×シンボリクリスエスの配合からも、距離延長の不安はない。やや器用さに欠けるだけに、スムーズに勝負どころをクリアできるかが鍵になる。

 関東からは注目の上がり馬2頭も参戦。2400メートル、2600メートルを連勝中のウムブルフ(美浦・堀宣行厩舎、牡)と、2600メートル、2400メートルで連勝中のシュペルミエール(美浦・木村哲也厩舎、牡)だ。前者は札幌戦からひと息入っているが、1週前にいい動きを披露。後者は前走の阪神戦を終えてそのまま栗東トレセンに入り、環境に慣らしながら調整されている。ともにここ2戦の勝ちっぷりは目を引き、底を見せていない点は魅力だ。

 ジュンヴァルカン(栗東・友道康夫厩舎、牡)の陣営にとっては、神戸新聞杯回避は確かに誤算だったが、大きな不安があったわけではない。乗り込みは順調。1週前には坂路で豪快な動きを見せ、ぶっつけ本番となるものの態勢は整いつつある。鞍上はスプリンターズSをレッドファルクスで制したミルコ・デムーロ騎手、さらに秋華賞をヴィブロスで制したばかりの友道康夫調教師の管理馬で、勢いを感じさせる存在だ。

 セントライト記念3着のプロディガルサン(美浦・国枝栄厩舎、牡)も叩いての上積みは十分。なかなか順調に使い込めなかった馬だが、夏休みを挟んでの調整過程は全く不安がない。前走はやや不利を受けた面もあり、スムーズならディーマジェスティとの差はもっと詰まっていたはず。田辺裕信騎手は3度目のコンビで、手の内に入れている。上位争いに加わっても何ら不思議はない。

 神戸新聞杯で案外な結果(5着)だったエアスピネル(栗東・笹田和秀厩舎、牡)は、やや伸び悩み気味の近況。堅実に脚を使うぶん、GIも含めて掲示板を外さないレースぶりは評価できるが、血統的にも距離が延びてプラスとはいいにくい。名手・武豊騎手が持ち前の決め手をどう生かすか、注目だ。

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ジュンヴァルカンの関連コラム

閲覧 600ビュー コメント 0 ナイス 2

先週は23(日)に京都競馬場でG1菊花賞が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1菊花賞サトノダイヤモンドが2.3倍で1番人気、続いてディーマジェスティが3.2倍と2強オッズを形成しました。

 注目のスタートは大外・ジュンヴァルカンが1頭出遅れますが、その他各馬はまずまずの出。内からジョルジュサンクが先手を主張しますが、ミライヘノツバササトノエトワールの2頭が気合いをつけてこれを交わして激しい先頭争い、他馬を大きく引き離して1週目のホームストレッチに入ります。
 
 先頭はミライヘノツバサでリードは2馬身、2番手にサトノエトワール、そこから大きく間があいてアグネスフォルテジョルジュサンクエアスピネルウムブルフサトノダイヤモンドマウントロブソンと先行集団を形成。中団にはカフジプリンスミッキーロケットレッドエルディストシュペルミエールディーマジェスティが追走。後方からはレインボーラインコスモジャーベプロディガルサンジュンヴァルカンと続いて最後方にイモータルの態勢。
 
 ミライヘノツバサが刻んだペースは前半の1000m通過が59秒9(参考)の平均的な流れ。淡々とした流れの中、向こう正面・上り坂に入るとシュペルミエールが仕掛け気味にポジションを押し上げ、これに併せてプロディガルサンコスモジャーベも仕掛けてレースが動き出します。下り坂に差し掛かると各馬が一気にペースアップ!ミライヘノツバサが先頭で直線コースへ差し掛かります。残り300m、先頭を行くミライヘノツバサが粘るところをサトノダイヤモンドが抜群の手応えで並びかけると一気に先頭、後続を突き放します!残り100m、内を突いてエアスピネル、外からディーマジェスティレインボーラインが懸命に追い込んできますが、サトノダイヤモンドは完全にセーフティリード!早め先頭で押し切る圧巻の内容で嬉しいG1初制覇を飾りました!勝ちタイムは3分3秒3(良)。2馬身半差の2着にレインボーライン、そこからハナ差の3着にエアスピネルが入っています。

公認プロ予想家では霧プロら8名が的中しています。

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☆☆☆注目プロ →霧プロ
勝負レースに選んだ23(日)京都11R菊花賞で『NHKマイルC〜札幌記念に掛けてのレースレベル上昇は凄い。札幌記念時のような馬場で差し込めるのはスタミナの証明だし、東京や京都の高速マイルにも対応しているように、軽い馬場への適応力も持ち合わせている。』と狙った◎レインボーラインを本命に抜擢!○サトノダイヤモンドとの馬連35.1倍を1500円、3連複155.5倍を400円的中させ、12万2850円を払い戻しました!この他にもコンスタントに的中を重ね、週末トータル回収率128%、収支プラス9万140円をマークしています。

☆☆☆注目プロ →西野圭吾プロ
勝負レースに指定した22(土)東京12Rで『1200mでは流れに乗れない。前走は残り1F推定11秒台、脚余している。東京コースなら力出し切れる』と狙った◎ノーモアゲームヨシオの馬連を1500円仕留め、7万1550円を払い戻し!この他にも新潟12R(4万800円)、23(日)東京11R(10万6920円)と勝負レースを次々と仕留め、週末トータル回収率156%、収支プラス11万770円をマークしています。

☆☆☆注目プロ →夢月プロ
勝負レースに指定した22(土)東京12Rで『砂を被ると良くないタイプで前走はリラックスして走ることが出来なかった。近走は忙しい競馬やスタミナが持たない距離ばかりで走っておりやっと好条件と言った所だろう。』と狙い撃ちした◎ヨシオの単勝を仕留め、8万8000円の払い戻し!同じく勝負レースの23(日)京都7Rでも◎サーティグランドマイネルラックの大本線的中で9万8850円を払い戻し!週末トータル回収率132%、収支プラス9万8000円をマークしています。

☆☆☆注目プロ →KOMプロ
22(土)東京7R(◎ニシノオタケビ)、京都6R(◎アドマイヤウイング)、新潟9R(◎ナンヨーファミユ)、23(日)新潟6R(◎タガノヴィッター)、京都7R(◎マイネルラック)と先週は勝負レースを5レース的中させるなど絶好調!週末トータル回収率125%、収支プラス7万8150円をマークしています。

他には、スガダイプロ(122%)、はははふほほほプロ(114%)、kmプロ(109%)が回収率100%超の活躍を見せています。


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2016年10月23日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第218回『凄馬出馬表分析&馬券検討』〜菊花賞 G1
閲覧 1,194ビュー コメント 0 ナイス 1

みなさんこんにちは!

本日は京都11R「菊花賞 G1」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「−1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「−1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。






第1グループ(橙)は、ディーマジェスティ1頭。
第2グループ(黄)は 、サトノダイヤモンド1頭。
第3グループ(薄黄)は、プロディガルサンから1.0ポイント差(約1馬身差)内のエアスピネルマウントロブソンまでの3頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

世間評価的な2強がここでも抜けた評価で、それぞれ後続に2.3ポイント→1.4ポイント差を付けている状況が、この凄馬出馬表からも見てとれます。ただ、京都芝3000mという全馬初の条件で、長距離戦ゆえに道中の各所でのレースの“動き”によって毎年レース性質も多様なレースとなる菊花賞。これまでの実績を基にした指数評価よりも、今回どのようなレースになり、その展開で跳ね上げる馬はどの馬か、という視点がより重要になってくるレースとみています。ちなみに、この菊花賞では予想U指数を10%以上跳ね上げて上位に来るというケースが例年見られていることから、今回92〜3程度あれば展開・適性などで最大限能力を発揮できた場合、例年の優勝馬U指数ラインである100台前半に到達するチャンスありとみて良いのではないかと私は判断しています。

今回の私の予想はまず○▲から。○はカフジプリンス。何と言っても、前走の神戸新聞杯(4着)で見せたゴール前の伸びが印象的。スタミナには自信がある一方で、やはり脚を余してしまうリスクのある馬。その意味では継続騎乗となる今回、岩田騎手も前回の反省を踏まえロングスパートを仕掛けてくるであろう点が、この馬の能力を最大限引き出してくれるのではないかと期待しています。早過ぎるぐらいの早仕掛けでもいいと思うので、自らの手で自らのベストな展開を作ることを期待しています。
▲はディーマジェスティ。この馬も○同様、今回2週目の向こう正面で自ら動き出し......というロングスパートが目に浮かぶキャラ。展開に左右される側ではなく自ら(レース後半の)展開を作る側だろうという考えに至り、人気必至でも重い印を打つことにしました。加えて、実績的にも淀長距離巧者として有名な蛯名騎手ということで素直に期待したい1頭です。

そして今回の私の◎はシュペルミエールに期待します。○▲2頭の作る後半ロンスパ合戦でタフな競馬になった場合、血統的にも2・3走前の内容からも面白いとみています。特に2走前稍重で行われた開成山特別は中盤緩まず後半も長く脚を使うタフな展開。そこでこの馬が見せたレースぶりは、追い通しかつ3角からは鞭も入るような競馬で勝利というものでした。“ただの高速馬場の菊花賞”なら狙いにくいこの馬の特徴も、○▲が作る“演出”を考えると逆に武器になるのではと考えての本命視。同タイプで人気上位の○▲2頭よりも上に取ったのは、○▲2頭が自ら勝ちにいく色気を持った競馬になりそうなところ、こちらは伏兵ゆえの気楽さと妙味が魅力です。好枠と鞍上への期待も込みで一発に期待したいと思います
以下、☆に順調さを欠いた点だけが残念ですが前走内容から一発あっても驚けないジュンヴァルカン、△サトノダイヤモンドミッキーロケットと印を打ちます。
今回の私の馬券は、◎○2頭軸からの3複で勝負としたいと思います。


【3複流し軸2頭】
◎○=印
1,4=3,6,8,17(4点)


○▲の2頭がいるのでそんなことは起こらないだろうと結構安心しているのですが、もしロンスパ合戦が発動しなかったら◎○2頭は苦戦必至でしょう。少なくとも直線最後まで楽しめる菊花賞となりますように......。

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2016年10月21日(金) 11:00 夢月
【各馬の前走と妙味】〜2016菊花賞〜
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京都芝3000m右回りで行われる菊花賞。
簡単にレースの特徴を説明したうえで、出走馬の前走内容を踏まえた妙味について書いていきたいと思います。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


■レースの特徴■

スタートしてすぐに坂あるので、それまで逃げられていたのに突然前に行けないということが普通にある京都芝3000m。
さらに菊花賞に限って言えば、地力で敵わないと悟った馬が一発を狙って逃げてくるケースもあり、さらに逃げるのが厳しくなります。
何が何でも逃げたい馬にとってはかかるプレッシャーが大きく、かなりの不利になると言えるでしょう。
また、どの馬も未知の距離ということもあり、無駄なく3000mをこなせる馬はそうはおらず、後方待機の末脚自慢も不発に終わる可能性が高いです。
コース的に・・・

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2016年10月21日(金) 10:30 みんなの競馬コラム
【菊花賞】血統考察 byうまカレ
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学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。
今週はいよいよクラシック最終戦、菊花賞です。
個人的に1番好きなレースです。

●日本らしい競馬の巧さが問われる
近年の、菊花賞と天皇賞(春)という京都の長距離GIの特徴は、「巧く乗った馬が好走する」ということです。長距離なのだから騎手の腕が問われるのは当たり前ですが、特に近年は顕著で、先行した馬・差してくる馬でも道中は内ラチ沿いか、内ラチから2列目を通っていた馬ばかりが好走します。

●外差しが効いたレース
2012年の菊花賞と、2015年の天皇賞(春)はスカイディグニティユウキソルジャーフェイムゲームといった外差しが台頭しましたが、これは無尽蔵のスタミナを誇るゴールドシップが「捲り切った」からであって、基本的にはキタサンブラックリアルスティールリアファルトーホウジャッカルフェノーメノサウンズオブアースゴールドアクタータガノグランパカレンミロティックシュヴァルグランタンタアレグリアラストインパクトネオブラックダイヤタニノエポレットホッコーブレーヴも、みんな先行しているか、先述したような道中の位置取りから巧く直線で馬群を縫ってきたり、外に出してきたりしています。

つまり、そういう競馬ができる騎手、そういう競馬ができる馬が好走しやすいということです。このような点も踏まえて各馬について考察していきたいと思います。


ディーマジェスティ
母母シンコウエルメスは英愛ダービーとキングジョージを制したジェネラスの全妹(つまりマイラーズC勝ちオースミタイクーンの半妹)で、遡ればジャパンカップも来日しオープン特別時代の富士Sを「ワープ」で勝利した「鉄の女」Triptychや凱旋門賞連覇のTreve、フリオーソらと同じMargarethenを牝祖とする牝系。ディーマジェスティの母エルメスティアラの他にエリザベス女王杯3着、ステイヤーズS2着などがあるエルノヴァを産んだ。「スタミナ&パワー」といった牝系で、ディーの馬体がムキムキなのも頷ける。
春との大きな違いは、順調に調整が進んでいることで、陣営が言うように間違いなく生涯最高のデキでパドックに出てくるだろう。特筆すべきはダービーでの、『これほど「パワー」と「スタミナ」に富んでいるタイプが、エイシンフラッシュのダービーのような瞬発力勝負で、マカヒキサトノダイヤモンドに肉薄した』という事実で、あの時点で、競馬ファンがよくする「この世代でどの馬が1番強いのか」という議論で、「総合力ではディーがNo.1」という評価に落ち着いた。また、先述したように器用さが求められる菊花賞において最大のウィークポイントは、ズブさがあることだと思っていたが、セントライト記念を見る限り大丈夫そうだし、今思えばあのスローのダービーで反応し切っていたからそういうことなのだ。
距離延長は全く問題ないし、エイシンフラッシュのダービーに近い上がり勝負だった今年のダービーよりは流れも向くはず。そして、フェノーメノでの春天連覇の他にも、カレンミロティックトーセンラータンタアレグリアサウンズオブアースを京都長丁場のGIで好走させている蛯名騎手というのは心強い(おそらく京都の長距離では横山典弘騎手と並び現役No.1だろう)。

サトノダイヤモンド
配合的な点からサトノダイヤモンドについて簡単に説明すると、Halo≒Sir Ivor3・5×5・4でサザンヘイローを通じるHaloのクロスはマカヒキと同じで、母のNorthern Dancer4×4やLureやLogicalといった血からパワーを取り込み、父の瞬発力の根源であるHalo≒Sir Ivorを継続させた、マカヒキシンハライトのような「父再生産型」の配合系。完歩も大きいが、母のパワーが強いからやや地面に叩きつけるような走法をしている。
Halo≒Sir Ivorを継続しているから完歩は大きくてもドゥラメンテリオンディーズのようなあからさまなストライド走法と比較すれば内回りでもマイナスにならないため皐月賞でも好走できた。その皐月賞はきさらぎ賞から直行というローテーションに加え、池江調教師は先行有利な馬場状態だったため、ルメール騎手に「好位の5〜7番手くらいの先頭から5馬身差くらいを追走してくれ」と指示を出したという。向こう正面でルメール騎手が追っつけ、ハイペースに付いていったのは、その「先頭から5馬身差くらいを追走してくれ」という指示を守っていたから。これを抜きにしても直線での不利がなければ2着マカヒキとの差はさらに縮まっていたであろう強い負け方。ダービーも落鉄と外にヨレたことが響き、ダービー馬になっていてもおかしくなかった。
ただ馬体をみてもだんだんと母のパワーが発現してきているようで、距離延長はプラスとは言えないが、昨年も明らかに距離が長かったリアルスティールが好走しているように、同世代が相手だから極端に外々を走らされたり大きな不利を受けない限りはスタミナ切れで垂れるということはないだろう。それ以上に心配なのは、昨年のリアファルや今年の桜花賞でのメジャーエンブレムのように、大舞台だと後手に回ることが多いルメール騎手で、折り合い懸念があるサトノダイヤモンドならばなおさらその心配をせざるを得ない。

ミッキーロケット
Nureyev4×4、ラストタイクーン≒Caerleon3×3、Mill Reef≒Riverman5×5という相似配合系で、La Troiennneの血も豊富だからパワーも兼備だが、前走をみると、Mill Reefをクロス、ニアリークロスしたキンカメ産駒(ローズキングダムタガノグランパ)のように外回り向きの斬れ味に富んだタイプだろう。前走は、サトノダイヤモンドの池江師がコメントしているように、何度やっても勝つことはなかったと思うが、レッドエルディスト級程度に力を付けたことは示した。ただ、直線平坦の京都替わりは良いものの穴人気は必至だし、距離不安もある。鞍上もこういう末脚に長けたタイプが合うわけでもないからヒモまで。

レッドエルディスト
マイニングとNever bendを通じるLa Troiennneクロスで肩が立ったピッチ走法だが、Darshaanやクリスタルパレスといった仏血が多い「持続斬れ」のタイプ。春より前で競馬ができるようになっており、これは腰がパンとしてきたからだろう。ダービーでも目先の好走にとらわれずに自分の競馬を崩さなかったことがプラスに出ているし、こういう育成の仕方は四位騎手らしい。距離延長はプラスで、まだ筋力が付き切っていないから直線が平坦というのも良さそう。良くも悪くも自分の形は崩さないだろうから勝ち切るイメージは湧かないが、馬券圏内に好走するイメージは強く湧く。

エアスピネル
この牝系らしい小刻みなピッチ走法だから、中距離ならば武器はコーナリングで他馬との差を広げたいクチ。皐月賞は完成度の高さとそのコーナリングの巧さでの4着、見せ場十分の4着だったダービーはスローペースの恩恵があった。しかし、パワーや距離適性というのは時とともに発現してくるものだから、夏を超えてさらに距離適性は縮むだろうし、3000mのこの枠(7枠13番)ではさすがに手が出せない。

カフジプリンス
 レース振りからも分かるようにワンペースな馬で、トニービンやRobertoのスタミナが伝わっているようだ。ただ走法はRobertoや母のBlue Eyed Momo≒Busanda6×5のWar AdmiralとLa Troiennneパワーの影響が強い掻き込んだ走りをしている。距離延長◎且つ最内枠だから買いたくなる気持ちも分かるが、あえて懸念材料を並べてみたい。まずは、走法的に下り坂が下手そうなことだろう。次にハーツクライ産駒はトニービンの影響により後躯で走るから、直線に坂がない京都で後躯のパワーを使えない天皇賞(春)ではカレンミロティックシュヴァルグランフェイムゲームらが勝ち切れていない (もちろん、だから2.3着候補というのもあるのだが)。ハーツクライ産駒でいうことでもう1点挙げると、そもそも菊花賞に出走したのがウインバリアシオンワンアンドオンリーだけで、基本的にハーツのトニービン譲りの成長力というのはシュヴァルグランジャスタウェイアドマイヤラクティも、古馬になってからこそだから、菊で勝負になるには春クラシックで勝負になっているほどの完成度の高さがないと厳しいのではないかとも思っている。ちょっと今回に関しては、分かり易過ぎる狙いだから逆に怖いのだ。

レインボーライン
細かい配合は、下記のブログで記事にしたが、ノーザンテースト≒Vice Regent4×4・5で、母系に名血Alycidonも入るので、「ノーザンテースト増幅」というステイゴールド産駒の絶対的なポイントを押さえている配合。ブログで書いたようにそのほかの部分も素晴らしいから、夏を越えて神戸新聞杯で◎を打ちたいとずっと思ってきた。そんな馬が、早熟性とスピードが求められる3歳春のマイル重賞を制するあたりに大物の相を感じる。前走の札幌記念は明らかに1頭抜けた末脚を使ったし、これはいよいよGI級へと進化した可能性がある。
http://derby6-1.hatenablog.com/entry/2016/10/21/235419

シュペルミエール
 母母がラフォルジュルネアーデントシャルールなどを産んだ優秀なグレイトフィーヴァーで、仏血過多だから、牝馬ならシャルールのようにメリハリのある脚を使うタイプになるが、牡馬だとアーデントのようにダラーとした脚を使うタイプになり易い。また、ステイゴールドは、Princely Gift的な柔らかさも伝えるから、カフジプリンス欄で先述したようにトニービンを内包するハーツクライとは異なり、ゴールドシップフェイムゲームのように京都の長丁場で勝ち切ることができる。鞍上も昨年キタサンブラックで神騎乗をみせた北村宏騎手で枠順も昨年と同じ。面白い1頭。

ウムブルフは、母系に異系(Monsun)が入るから独特の柔らかさを持ち、京成杯や皐月賞に出走したが本質的には広いコースでこその馬だ。鞍上も馬群を割ったり、ラチ添いが巧い浜中騎手だしナシではない。

イモータルは、マンハッタンカフェ×Acatenangoという独血を含む馬同士の組み合わせで興味深い配合。調教の動きもいつも良いが、なんといっても気性面がネック。

コスモジャーベもスタミナは十分で、ソングオブウインドとの父子制覇ならば大快挙だが、それには内枠が必要だった。

サトノエトワールは承知の通り速い上りが使えない馬だが、シュペルミエール同様母系が仏血で、こういうタイプはレーヴドリアンレプランシュのように京都外回りは合っているので、カレンミロティック的早仕掛けでアッと言わせ…さすがに厳しいか。

アグネスフォルテはAureole≒Alycidon7×7譲りの気性の難しさがあるから揉まれ弱いが、それは京都新聞杯のような粘りと表裏一体のもの。アグネスタキオンを輩出したイコマエイカン→アグネスレディーのアグネス牝系でそのタキオンを管理した長浜調教師最後の菊。単勝を握りしめたい気持ちだ。

プロディガルサンリアルスティールとは違いディープ×Storm Catらしい柔らかさが残るから距離は持ちそうで、3歳時のサトノアラジン(直線で詰まらなければ面白かった)くらい走れそうな気がしてたが8枠では厳しい。

ジュンヴァルカンはミルコ騎手の先行が怖いが、配合的にHyperionが入るトニービンと同質の斬れ方だから京都よりは直線に坂がある阪神・東京でこそだろう。


【まとめ】
ディーマジェスティサトノダイヤモンド
2列目筆頭・・・レッドエルディスト
穴・・・レインボーラインウムブルフ
爆穴・・・アグネスフォルテ


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

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金沢ユウダイ
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【ブログ】http://derby6-1.hatenablog.com/

執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2016年10月20日(木) 18:30 くりーく
【くりーくの前回→今回調教チェック!】〜2016菊花賞〜
閲覧 1,723ビュー コメント 0 ナイス 1


こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われるG1を中心に出走予定馬の前走と今回のレースの調教を比較分析し、その結果をお伝えしていきます。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を、ぜひ皆さんの予想にお役立てください。
なお、シューナカコラムで取り上げている競走馬については同コラム内でコメントしていますので、そちらをご確認ください。


■『シューナカ☆』〜プロ予想家陣がアノ注目馬の見解を語る!Vol.9・秋華賞編〜はこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7864
■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


各馬に対する評価の見方は、上段が前走時評価(レースでの着順/調教評価は最終追い切りまで含めた調整過程総評/パドック評価とコメント/前走時短評)、下段が今回評価(1週前までの中間調整過程評価/今回短評)となっております。

今週は菊花賞です。距離の長いレースゆえに中間の調整過程、直前の追い切りと状態面は重要な要素となります。最終追い切りも含めて参考にしていただき、予想のお役に立てればと思います。


◇優先出走馬◇

プロディガルサン
<前走時>3着 調教A パドックC(プラス体重も馬体に張りなく力強さもない)
手応えに余裕があり、好仕上がり。
<今回>調教B
1週前の動きも良く、長めからしっかり乗られて仕上がりは良さそう。

ミッキーロケット
<前走時>2着 調教A パドックB(発汗目立つが動き柔らかい)
手応えはかなり良く、力強い走り。
<今回>調教C
叩き4戦目で前走から間隔が詰まっているため、前走時ほど目立つ時計は出ていない。直前の追い切りに注目。

レッドエルディスト

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2016年10月20日(木) 11:10 覆面ドクター・英
【覆面ドクター・英のG1プレ診断】〜2016菊花賞〜
閲覧 1,204ビュー コメント 0 ナイス 1


今週末はいよいよ三冠目の菊花賞が行われます。長距離レースが年々軽視されつつある流れにはありますが、今年は距離適性を重視し菊をパスして秋天へという流れがなく、海外遠征で不在のマカヒキ以外はいいメンバーが揃い、楽しみな一戦となりました。昔はわりと力通りの決着も多く、ときどき「ステイヤーの血が騒いだ!」と穴馬が走る程度でしたが、長距離が敬遠される時代だけあって、最近は力通りには決まらないことも。馬券的にもけっこう荒れてくれるレースですので、今年はより楽しみです。菊花賞は古馬開放案も囁かれるなど賛否両論ありますが、私自身は三冠目までは同世代で戦うのを見たいと思っています。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


まずは、このレースのポイント・見どころを整理していきましょう。

前評判では2強ということになっています。大器と言われつつまだ無冠のダービー2着馬のサトノダイヤモンドが3つめでようやく戴冠となるのか。ディーマジェスティが母系のスタミナを活かして二冠馬となるのか。

前哨戦でサトノダイヤモンドより一瞬前に出たミッキーロケットは、夏に使っていた強味で接戦に持ち込めただけなのか。それとも、今度は負かすだけ力をつけてきたのか。レッドエルディストは神戸新聞杯は3着止まりでしたが、青葉賞でも2着にきており、ダービーも後方からジリジリ伸びてきてコンマ8秒差の9着。果たして、距離延長でさらに良さが出てくるのか。

秋華賞では良血馬が大舞台で潜在能力を爆発させ1着・3着に来ました。同様に、遅れてきた良血・大物のプロディガルサンウムブルフが大駆けを見せるのか。

血統的にはディープインパクト産駒は菊に向かないと思われがちですが、今回はスローから軽いスピードを見せる瞬発力勝負型(サトノダイヤモンドプロディガルサンマウントロブソン)と、厳しい流れになって良さが出るスタミナ型(ディーマジェスティウムブルフ)の二段構えできており、どちらの流れにも対応可能な層の厚い布陣です。今年は、いよいよディープ産駒が菊花賞を制覇すると思います。

では各馬の診断を。

サトノダイヤモンドが1番人気になりそうです。個人的にもすごく期待してきましたし、ディープの後継種牡馬としても活躍が望まれる1頭ですが・・・

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ジュンヴァルカンの口コミ


口コミ一覧

恥ずかしい馬予想2017.01.29[結果]

 DEEB 2017年02月04日() 11:25

閲覧 14ビュー コメント 0 ナイス 2

東京 7R 4歳以上500万下牝[指定]
◎15 サンヘレナ…6着
○13 コスモエルデスト…3着
▲14 エグランティエ…9着
△ 5 スクラッタ…7着
×10 ☆ワタシダイナマイト…16着
[結果:ハズレ×]

東京11R 根岸ステークス(GIII) 4歳以上オープン(国際)(指定)
◎16 ノボバカラ…16着
○ 4 ニシケンモノノフ…5着
▲ 9 ☆コーリンベリー …15着
△ 3 カフジテイク…1着
× 5 ベストウォーリア…2着
[結果:ハズレ×]

東京12R 4歳以上1000万下(混合)[指定]
◎ 8 ★ペガサスボス…4着
○ 6 ヴェラヴァルスター …7着
▲11 アヴニールマルシェ…2着
△15 スモークフリー …1着
×13 パフォーマプロミス…6着
☆ 1 スパーブデイ…3着
[結果:アタリ△ 複勝☆1,160円]

京都 2R 3歳未勝利(混合)[指定]
◎ 6 スズカコーズライン…1着
○ 5 キセキノホシ…8着
▲11 タガノラガッツォ…2着
△12 モズメイダン…4着
× 9 ☆メモリートニック…7着
[結果:アタリ○ 馬連◎-▲1,250円]

京都 5R 3歳未勝利[指定]
◎ 4 ★マイネルブロッケン…5着
○14 フランツジョセフ…9着
▲ 5 マイティドリーム…4着
△ 2 ゼニステレスコープ…3着
× 9 メイショウテンシャ…2着
[結果:ハズレ×]

京都 9R 大津特別 4歳以上1000万下(混合)[指定]
◎ 7 マインシャッツ…1着
○ 5 カフジキング…2着
▲ 6 オースミラナキラ…3着
△ 3 イーストオブザサン…6着
× 8 ウエスタンパレード…4着
☆ 1 ダイシンロイ…9着
☆ 9 ゴーイングベル…5着
[結果:アタリ○ 馬連◎-○480円、3連複◎-○-▲390円]

京都10R 松籟ステークス 4歳以上1600万下(混合)[指定]
◎ 2 ジュンヴァルカン…1着
○ 3 ストンライティング…3着
▲ 6 ☆エイシンハドソン…7着
△ 4 アルター …2着
× 8 ☆メイショウコルノ…5着
[結果:アタリ△ 馬連◎-△300円、3連複◎-○-△360円]

京都11R シルクロードステークス(GIII) 4歳以上オープン(国際)[指定]
◎ 5 ソルヴェイグ…6着
○ 7 ダンスディレクター …1着
▲12 ブランボヌール…13着
△10 ネロ…11着
× 9 セカンドテーブル…3着
☆ 2 テイエムタイホー …10着
[結果:ハズレ×]

中京11R 長篠ステークス 4歳以上1600万下(混合)
◎ 8 オーヴィレール…2着
○ 2 フィドゥーシア…1着
▲ 7 ☆キタサンラブコール…7着
△ 1 マルヨバクシン…5着
× 9 アルティマブラッド…4着
[結果:アタリ△ 馬連◎-○740円]

今日は、休みです。
この1月は、なぜだか馬券の調子が良かったです。
これから、京都に行こうと思います。
この勢いで、京都で勝負です。
…さて、どうなるか?

[今日の結果:9戦2勝4敗3分]
京都競馬場では、もう一つ…
結果、1月は180円の負けになりました。

 藤沢雄二 2017年01月29日() 14:52
1月29日のWIN5予想
閲覧 47ビュー コメント 7 ナイス 21

タブレットも復活したので久しぶりにWIN5の買い目をば。
締切間際なのは相変わらずですが(^^;

【京都10R 松籟S】▲献絅鵐凜.襯ン
【東京10R 節分S】▲譽奪疋薀ぅ献Д ゥ哀譟璽拭璽蹈鵐疋 .瓮ぅ轡腑Ε瓮ぅ殴
【中京11R 長篠S】アルティマブラッド ▲侫ードゥーシア .泪襯茱丱シン
【京都11R シルクロードS】ゥ愁襯凜Дぅ Д瀬鵐好妊レクター
【東京11R 根岸S】カフジテイク エイシンバッケン
1×3×3×2×2=36

松籟Sはどうやら人気の4歳馬を信じて良さそうなので▲献絅鵐凜.襯ンで。

節分Sは人気の田辺というのがちょっと嫌で、この馬を押さえつつも▲譽奪疋薀ぅ献Д襪亡待。そして目下、3年連続5歳牝馬が勝っているので内枠を引いた.瓮ぅ轡腑Ε瓮ぅ殴弔癲

長篠Sは微妙に狂うとみて3〜5番人気の5歳牝馬トリオで。

シルクロードSは、京阪杯が鮮やかすぎたネロを嫌ってゥ愁襯凜Дぅ阿鉢Д瀬鵐好妊レクターを指名。

根岸Sは前走、中央の競馬場でオープンで掲示板という中からカフジテイクとエイシンバッケンをチョイス。

当たってくれるといいのだけど…。

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 Mr.A− 2017年01月29日() 09:49
A
閲覧 8ビュー コメント 0 ナイス 2

京都 3 ◎ ○ ○ ○ 4 ボナパルト
京都 4 ◎ ▲ ▲ ▲ 1 テンモース
中京 5 ◎ ◎ ○ ◎ 9 トーアヒミコ
京都 10 ◎ ○ ◎ ◎ 2 ジュンヴァルカン
中京 10 ◎ ◎ ○ ◎ 2 レトロロック

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2017年1月29日松籟ステークス1着
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2017年1月29日 松籟ステークス 1着
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