レッドラシーマ(競走馬)

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抹消  芦毛 2014年4月25日生
調教師平田修(栗東)
馬主株式会社 東京ホースレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績11戦[1-0-0-10]
総賞金700万円
収得賞金200万円
英字表記Red la Cima
血統 クロフネ
血統 ][ 産駒 ]
French Deputy
Blue Avenue
アドマイヤリッチ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
レース
兄弟 レッドソロモンレッドオリヴィア
市場価格
前走 2018/03/24 4歳以上500万下
次走予定

レッドラシーマの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/03/24 阪神 8 4歳以上500万下 ダ1400 136973.41213** 牡4 57.0 川須栄彦平田修 492
(-4)
1.29.1 3.840.3⑨⑪イイデファイナル
18/01/28 中京 6 4歳以上500万下 ダ1800 1561099.81315** 牡4 56.0 杉原誠人平田修 496
(+2)
1.56.8 3.339.8⑧⑦⑪⑬カフジキング
17/11/11 福島 2 3歳以上500万下 ダ1700 155825.3106** 牡3 55.0 藤懸貴志平田修 494
(+2)
1.48.2 0.738.6⑮⑮⑧⑧プレゼンス
17/10/15 京都 6 3歳以上500万下 ダ1400 1357155.51310** 牡3 55.0 池添謙一平田修 492
(+2)
1.25.7 0.838.1⑩⑩トウカイシュテルン
17/09/23 阪神 7 3歳以上500万下 ダ1400 1671495.91311** 牡3 55.0 池添謙一平田修 490
(+12)
1.25.3 1.237.2⑦⑦ドライヴナイト
17/05/21 京都 5 3歳500万下 芝1200 161135.31114** 牡3 55☆ 岩崎翼平田修 478
(-4)
1.11.1 1.735.8⑬⑬メイショウベルボン
17/04/08 阪神 6 3歳500万下 芝1600 1781525.8917** 牡3 56.0 池添謙一平田修 482
(+2)
1.37.6 2.637.5⑤⑤メイショウオワラ
17/03/18 阪神 6 3歳500万下 芝1400 131124.297** 牡3 56.0 池添謙一平田修 480
(-6)
1.22.9 0.635.4⑦⑦イノバティブ
16/11/20 京都 9 秋明菊賞 500万下 芝1400 1181014.8611** 牡2 55.0 池添謙一平田修 486
(+4)
1.23.6 1.635.7⑧⑧アリンナ
16/10/15 京都 9 紫菊賞 500万下 芝2000 9224.938** 牡2 55.0 池添謙一平田修 482
(+6)
2.02.4 1.536.3アダムバローズ
16/06/04 阪神 5 2歳新馬 芝1600 10894.731** 牡2 54.0 福永祐一平田修 476
(--)
1.37.0 -0.233.9サトノホルス

レッドラシーマの関連ニュース

 【東京】関東で現2歳世代最初の新馬は5R(芝1400メートル)で行われ、3番人気ヴィオトポス(美・田村、牝、父マツリダゴッホ)が中団から直線で外に進路を変え、フラつきながらも力強く伸び、2着の2番人気ブショウに1馬身1/4差をつけて快勝した。

 タイム1分23秒3(良)。柴田大騎手は「エンジンがかかってからはグンと伸びた。ゆったり走るので、もう少し距離があった方が良さそう。先頭に立って物見をしていたし、まだまだ奥がありそう」と笑顔。なお、同騎手は2年連続、馬主のサラブレッドクラブ・ラフィアンは3年連続での東京新馬開幕戦Vとなった。

 【阪神】東京より15分早く行われた5R新馬(芝・外1600メートル)は、ケイアイノーテック(栗・平田、牡、父ディープインパクト)が好位から抜け出して1番人気に応えた。タイム1分36秒8(良)。「期待通りいい内容でした。完勝でした」と福永騎手。同騎手と平田調教師のコンビは、昨年のレッドラシーマに続く“一番星”に笑顔がはじけた。

 母ケイアイガーベラ(父スマーティジョーンズ)は同厩舎に所属し、プロキオンSカペラSとダート重賞を2勝。初戦から芝適性を示したケイアイノーテックは放牧に出て夏はリフレッシュ。秋は2走して暮れのGIに向かう予定だ。

【うわさの2歳馬】ブライト態勢◎ アカカ動き絶品 2016年6月23日(木) 12:15

 26日、東西で見逃せない芝1800メートルの新馬戦が行われる。来春のクラシックに直結しそうな舞台だけに、良血馬が多数そろっている。

 東京はウインブライト(牡、美浦・畠山厩舎、父ステイゴールド、母サマーエタニティ)がスタンバイ。1つ上の全姉ウインファビラス阪神JF新潟2歳Sで2着と、早い時期から活躍している。22日は坂路4F52秒1の2歳馬一番時計で、3歳未勝利に2馬身先着した。

 「態勢は整ったと思います。気性のきつい姉と違い、牡馬らしいどっしりした気性。それでいて調教で動けているし、重苦しくない。距離ももちそうな気がします」と、畠山調教師は高く評価している。

 阪神では、アカカ(牝、栗東・音無厩舎、父クロフネ、母クイーンカアフマヌ)の動きが目立っている。今月2日の段階で早くも坂路4F52秒4を馬なりでマーク。22日も4F52秒7(一杯に追う)で、攻め駆けする古馬500万下に食らいついた。

 「動きはいつもいいし、走るのは間違いないと思う。クロフネの子供は今年の2歳戦でよく走っているし、勢いに期待したいね」と音無調教師。クロフネ産駒はすでに2頭(レッドラシーマアエロリット)が勝ち上がっており、3頭目のVなるか注目だ。(夕刊フジ)

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【めざせクラシック】1億1340万円馬キャグニーに大物感2016年6月8日(水) 05:03

 デスク いよいよ新馬戦が始まったな。

 正木 新馬戦開幕の4日阪神(芝1600メートル)で勝ったレッドラシーマの平田調教師はさすがにうれしそうでした。「やっぱり一番星は気持ちええね。少し疲れも出たので、じっくりと間隔をとって立て直して、札幌2歳S(9月3日、札幌、GIII、芝1800メートル)あたりを視野に」と話していました。

 デスク これからデビューする馬は。

 正木 アカカに注目しています。先週2日に栗東坂路で4ハロン52秒4-12秒9の好時計をマーク。音無調教師は「速い時計を出し過ぎ」と言いながらも「体は絞れて490キロぐらいになるかな。気性もいいからね」と好感触をつかんでいます。26日の阪神芝1800メートルでデビュー予定。鞍上はM・デムーロ騎手です。

 デスク 父がクロフネで、半兄に1600万下のカナロア(父ディープインパクト)か。母系はキングズベスト、サドラーズウェルズと名種牡馬が配合されていて、なかなか奥が深そうだな。美浦は?

 片岡 昨年のセレクトセール(1歳)で、1億1340万円(税込)で落札されたダイワキャグニーが今週のゲート試験を受ける予定です。「馬が持っている雰囲気や潜在能力はかなりいいものがある。大事に育てていきたい」と菊沢調教師の期待は大きいです。現在の体重は480キロ前後。デビューは未定ですが、大物感が漂っています。

 デスク 栗東でもうひと声!

 正木 フジキセキの近親でハービンジャー産駒のアンフェインドが、ゲート試験に合格した後、予定通りに放牧に出ました。「中身をしっかり作って秋に備えたい。クラシックディスタンスの血統だしね」と中竹調教師はじっくり育てて軌道に乗せたいようです。

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【若駒ピカイチ】レッドラシーマ 2016年6月7日(火) 05:01

 《戦評》道中は中団を追走して、3コーナーで進出開始。4コーナーで先頭に並びかける。直線半ばでサトノホルスを競り落とし、1馬身1/4差の勝利。危なげない勝ち方で、調教より実戦で良さを出した。1分37秒0(良)の時計もまだまだ詰まる。

 《血統》現役の半姉レッドオリヴィア(父ジャングルポケット)、半兄レッドソロモン(父メイショウサムソン)は中距離で活躍。タフでしぶとさを備える父クロフネに替わったが、兄姉と同じく2000メートル前後が主戦場になりそうだ。

 《将来性》福永騎手は「けいこではあまりいい感じがしなかったが、実戦にいってよかった。乗りやすいし、距離も融通が利きそう」と振り返る。びっしり仕上げていないなかでこの勝ちっぷりなら、伸びしろも大きいはず。先々まで楽しめそうな素材だ。

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【2歳新馬】西の一番星はレッドラシーマ! 2016年6月4日() 12:35

 今週からJRAでは2歳新馬戦がスタート。6月4日の阪神5R・2歳新馬(芝1600メートル)は、福永祐一騎手騎乗の3番人気レッドラシーマ(牡、栗東・平田修厩舎)が快勝した。タイムは1分37秒0(良)。

 中団から徐々に押し上げたレッドラシーマは4コーナー手前で前に並びかける積極的なレース運び。直線は内で粘るサトノホルスを振り切り、JRAの新馬勝ち第一号として名乗りを上げた。2着には1馬身1/4差でサトノホルス(1番人気)、さらに半馬身離れた3着には外から脚を伸ばしたメルヴィンカズマ(7番人気)が入線した。

 レッドラシーマは、父クロフネ、母アドマイヤリッチ、母の父サンデーサイレンスという血統。

 ◆福永祐一騎手「けいこではあまりいい感じではなかったんだけど、実戦で良かったね。しぶとい脚を使っていたし、この感じで勝てたんだから伸びしろは大きいんじゃないかな。乗りやすくて、距離の融通も利きそう」

★4日阪神5R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら

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【今日のキラ星】レッドラシーマ2016年6月4日() 05:02

 【阪神5R】GI馬アヴェンチュラレッドリヴェールがデビュー勝ちを飾った6月阪神開幕週の芝1600メートル戦。半兄レッドソロモン(父メイショウサムソン)は若葉Sを勝ち、半姉レッドオリヴィア(父ジャングルポケット)は準オープンで上位の存在だ。1日の追い切りは坂路で追われ、3歳馬に2馬身先着して態勢は万全。JRAの2歳馬で最初の勝ち名乗りを上げる。

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レッドラシーマの関連コラム

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 今年も夏季競馬のシーズンと同時に「ウマニティPOG 2016」が開幕。既にJRAでは113頭の2歳馬がデビューし、アンジュシャルマンイブキウインシトリンキャスパリーグクインズサリナマイネルバールマンメモリーミネルバレッドラシーマロジセンスの9頭が勝ち上がりを果たしました。幸先の良いスタートを切った仮想オーナーの皆さん、おめでとうございます。

 もっとも、ゲームはまだ始まったばかり。最終順位に影響するような高額賞金のレースが行われるのはだいぶ先ですし、これから指名枠を埋めていこうと考えているプレイヤーもたくさんいらっしゃるでしょう。今回は、現在行われている第3回以降の入札について指針を示すべく、「注目POG馬ランキング」や第1回入札(6月3日開札)、第2回入札(6月10日開札)の結果を分析してみました。

 まずはプレイヤーの大半が入札の参考にしているであろう「注目POG馬ランキング」の分析から紹介します。「2016/06/13 11:00更新」分のランキングにおける上位100頭を種牡馬別に集計した結果がこちら。

種牡馬 頭数
ディープインパクト 43頭
キングカメハメハ 13頭
ルーラーシップ 10頭
ステイゴールド 6頭
ハーツクライ 5頭
ダイワメジャー 4頭
Frankel 2頭
ヴィクトワールピサ 2頭
クロフネ 2頭
マンハッタンカフェ 2頭
(「頭数」が1頭の種牡馬は省略)

 ご覧の通り、ディープインパクトが圧倒的な“1番人気”です。母系の血統などに多少なりとも見どころがある産駒は、誰かしら指名を考えていると見るべきでしょう。
 2番手は種付けを休止した影響で現2歳世代の産駒数が少ないキングカメハメハ。一般的なドラフトを見ても、“希少価値”の高さから例年よりも注目度が上がっているようです。新種牡馬ながら3位に食い込んだルーラーシップも、キングカメハメハ産駒の少なさを補完する存在として期待されているのかもしれません。

 生産者別に集計した結果は下記の通りとなりました。

生産者 頭数
ノーザンファーム 70頭
社台ファーム 17頭
社台コーポレーション白老ファーム 4頭
(「頭数」が1頭の生産者は省略)

 複数の生産馬が100位以内に入ったブリーダーは社台コーポレーション白老ファーム、社台ファーム、ノーザンファームだけ。さらに、その中でもノーザンファームが圧倒的なシェアを獲得しています。当コラムの第1回で指摘した通り、ノーザンファーム生産馬が優秀な成績を収めているのは周知の事実。しかし、ここまで人気が偏っている点や、「ウマニティPOG」が入札制であることを考えると、他の生産者に目を向けた方が得策である可能性もありそうです。

 最後に調教師別の集計結果もご覧いただきましょう。ただし、まだ競走馬としてJRAに登録されていない馬は、私が調査した範囲内の入厩予定に基づいて集計しておりますので、下記の数字はあくまで参考程度のものとお考えください。

調教師 頭数
池江泰寿 11頭
友道康夫 7頭
藤原英昭 7頭
堀宣行 7頭
角居勝彦 6頭
矢作芳人 5頭
石坂正 4頭
音無秀孝 4頭
国枝栄 4頭
須貝尚介 4頭
藤沢和雄 4頭
池添学 3頭
木村哲也 3頭
佐々木晶三 3頭
萩原清 3頭
高野友和 2頭
松永幹夫 2頭
(「頭数」が1頭の調教師は省略)

 やはり池江泰寿厩舎、角居勝彦厩舎、友道康夫厩舎、藤原英昭厩舎、堀宣行厩舎といった実績あるトレーナーが順当に支持されています。ただ、さすがに種牡馬や生産者ほどの偏りはないので、これらの厩舎にも隠れた(=容易に指名できそうな)素質馬がいるかもしれませんね。

 次に、「注目POG馬ランキング」上位10頭の第1回入札、第2回入札における結果をまとめてご覧いただきましょう。仮想オーナー枠がひとつしかないスペシャルワールドは「落札額」「入札件数」「落札者」を掲載。仮想オーナー枠が順次追加されるGⅠワールド、GⅡワールド、GⅢワールド、オープンワールドは、第1回入札と第2回入札の「平均落札額」をそれぞれ算出してみました。




「注目POG馬ランキング」でトップに立っているトゥザヴィクトリーの2014は、最高位クラスのスペシャルワールドでも9名のプレイヤーが入札する大争奪戦となり、サウスさんが83010万PPで落札。他ワールドの結果を見ても、やはりこの馬が今シーズンの“1番人気”と言って良さそうです。母や兄姉の活躍ぶりに加え、前述したキングカメハメハ産駒の“希少価値”が人気を押し上げたのだと思います。
 これらの馬を今後の入札で狙う場合は、第1回入札や第2回入札の落札額を参考にしたいところ。ただ、ほとんどの馬は第2回入札で落札額が下がっていますし、第1回入札よりも高い値が付く可能性は小さいんじゃないでしょうか。粘り強く入札を続けていけば、意外とお手頃な価格で獲得できるかもしれません。

 もう少し注目度が低い馬たちの“相場”も把握するべく、「注目POG馬ランキング」で100位、200位、300位、400位、500位、600位、700位、800位、900位、1000位となっていた馬たちの入札結果もまとめてみました。



 この表からもお分かりいただける通り、200位くらいまで来るとワールドによっては入札ゼロというケースも増えてきます。さらに、400位前後から下は入札自体が少なくなってきて、奪い合いとなる(=仮想オーナー枠を超える入札がある)ケースはごく稀です。デビューを間近に控えている馬、デビュー戦で好結果を収めた馬はこれから注目度が上がってしまうものの、そうでない馬は“ほぼ獲り放題”と言える今のうちに指名するのが得策でしょう。

「ウマニティPOG」のルールなら、まだ優勝の可能性はほぼすべてのプレイヤーに残っています。これらの分析を参考に、今後の入札方針を再考してみてください。


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2018年3月24日4歳以上500万下13着
厩舎の
自信
厩舎の
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2016年10月15日 紫菊賞 8着
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レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。