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マイネルバールマン(競走馬)

注目ホース
マイネルバールマン
写真一覧
現役 牡3 芦毛 2014年4月25日生
調教師栗田博憲(美浦)
馬主株式会社 サラブレッドクラブ・ラフィアン
生産者藤沢牧場
生産地新ひだか町
戦績 8戦[2-2-0-4]
総賞金3,922万円
収得賞金1,200万円
英字表記Meiner Barman
血統 ジョーカプチーノ
血統 ][ 産駒 ]
マンハッタンカフェ
ジョープシケ
クリスビーナス
血統 ][ 産駒 ]
シンボリクリスエス
プレイリースカイ
兄弟 タイセイエクレールクリスウィング
前走 2017/01/28 クロッカスステークス OP
次走予定

マイネルバールマンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
17/01/28 東京 10 クロッカスS OP 芝1400 118108.054** 牡3 57.0 柴田大知栗田博憲494(-4)1.22.3 0.133.7タイムトリップ
16/12/23 中山 9 クリスマスR OP 芝1200 166125.231** 牡2 55.0 柴田大知栗田博憲498(-2)1.09.9 -0.135.8⑤⑤ドゥモワゼル
16/12/11 中山 9 黒松賞 500万下 芝1200 16112.416** 牡2 55.0 柴田大知栗田博憲500(0)1.10.5 0.335.8⑨⑨ラッシュアウト
16/11/13 福島 10 福島2歳S OP 芝1200 13573.122** 牡2 55.0 柴田大知栗田博憲500(+4)1.09.8 0.235.5メイソンジュニア
16/10/15 東京 9 プラタナス賞 500万下 ダ1600 82213.846** 牡2 55.0 柴田大知栗田博憲496(+4)1.39.1 1.438.5エピカリス
16/08/28 新潟 11 新潟2歳S G3 芝1600 1581414.1712** 牡2 54.0 柴田大知栗田博憲492(-6)1.35.4 1.134.6ヴゼットジョリー
16/08/06 新潟 8 ダリア賞 OP 芝1400 7442.012** 牡2 54.0 柴田大知栗田博憲498(+2)1.23.6 0.234.4リンクスゼロ
16/06/04 東京 5 2歳新馬 芝1400 168157.141** 牡2 54.0 柴田大知栗田博憲496(--)1.23.0 -0.334.0ホットセット

マイネルバールマンの関連ニュース

 ★朝日杯FS8着レッドアンシェル(栗・庄野、牡)はアーリントンC(2月25日、阪神、GIII、芝1600メートル)からNHKマイルC(5月7日、東京、GI、芝1600メートル)を目指す。僚馬で東スポ杯2着スワーヴリチャード(牡)は、共同通信杯(2月12日、東京、GIII、芝1800メートル)で戦列に復帰する。

 ★阪神JF11着のジューヌエコール(栗・安田、牝)は、フィリーズレビュー(3月12日、阪神、GII、芝1400メートル)から桜花賞(4月9日、阪神、GI、芝1600メートル)のローテーション。

 ★23日のクリスマスローズSを勝ったマイネルバールマン(美・栗田博、牡)は、クロッカスS(1月28日、東京、OP、芝1400メートル)で、オープン連勝を狙う。

 ★24日の中山未勝利戦(ダ1800メートル)を藤田菜七子騎手で勝利したシルヴァーメテオ(美・畠山、牡)は、東京開幕週の500万下平場戦(1月28日、ダ1600メートル)へ。

【2歳戦結果】マイネルバールマン、クリスマスローズS勝利2016年12月24日() 05:01

 【中山】9RクリスマスローズS(OP、芝・外1200メートル)=マイネルバールマン(美・栗田博、牡、父ジョーカプチーノ

 ◆柴田大騎手 「枠((12)番)も良かったですし、レース自体も流れてくれたので、いい位置で競馬ができました。距離を延ばして千四ぐらいの方がいいかもしれません」

 4R新馬(ダ1800メートル)=ドラゴンホマレ(美・久保田、牝、父トーセンホマレボシ

 ◆田辺騎手 「まだ非力な面があり、もまれたくなかったので、あのポジション(2番手)が取れたのが勝因」

 【阪神】9R千両賞(500万下、芝・外1600メートル)=アルアイン(栗・池江、牡、父ディープインパクト

 ◆シュミノー騎手 「スムーズに好位で運べた。理想的な勝ち方ができた」

 *シンザン記念(1月8日、京都、GIII、芝1600メートル)へ。

 5R新馬(芝・内2000メートル)=シャイニーゲール(栗・石坂、牡、父キングカメハメハ

 ◆ルメール騎手 「物見していたけど、反応は良く、直線に向いていい瞬発力を見せてくれた。距離はこれくらいあっていいし、軟らかい馬場も良かった」

 6R新馬(ダ1800メートル)=サウスザスナイパー(栗・加用、牡、父サウスヴィグラス

 ◆北村友騎手 「レース前のテンションは高かったけど、追い出してからの反応は上々。外めを回っても完勝でした」

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【クリスマスR】マイネルバールマンが差し切りV 2016年12月23日(金) 14:23

 12月23日の中山9Rクリスマスローズステークス(2歳オープン、芝・外1200メートル、別定)は、柴田大知騎手騎乗の3番人気マイネルバールマン(牡、美浦・栗田憲厩舎)が中団から鮮やかな差し切り勝ちを収め、オープン初勝利を飾った。タイムは1分9秒9(良)。1/2馬身差の2着にドゥモワゼル(10番人気)、さらに3/4馬身差の3着にはレジーナフォルテ(12番人気)が入り、3連単は3179.7倍の好配当となった。

 マイネルバールマンは、父ジョーカプチーノ、母クリスビーナス、母の父シンボリクリスエスという血統。

 ◆柴田大知騎手「枠((12)番枠)が良かったですし、レース自体も流れてくれたので、いい位置で競馬ができました。距離を延ばして千四ぐらいの方がいいかもしれません」

★23日中山9R「クリスマスローズステークス」の着順&払戻金はこちら

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【福島2歳S】1番人気メイソンジュニアが差し切りV 2016年11月13日() 14:57

 11月13日の福島10Rで行われた福島2歳ステークス(2歳オープン、芝1200メートル、別定)は、菱田裕二騎手騎乗の1番人気メイソンジュニア(牡、栗東・渡辺薫彦厩舎)が快勝した。タイムは1分9秒6(良)。

 道中、内の4、5番手だったメイソンジュニアは直線で外に持ち出されると脚を伸ばし、中団前めから一旦抜け出していたマイネルバールマン(2番人気)を捕らえ、1馬身1/2差をつけてゴールを駆け抜けた。3、4番手から粘ったウランゲル(7番人気)が、さらに2馬身1/2差の3着。

 メイソンジュニアは、父メイソン、母アナアメリカーナ、母の父アメリカンポストという血統。

 ◆菱田裕二騎手「4コーナーでは少しハミをかむところもありましたが、外に出したらいい脚を使ってくれました。強かったですね」

★13日福島10R「福島2歳S」の着順&払戻金はこちら

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【2歳次走報】ゲキリン、なでしこ賞へ2016年09月22日(木) 05:02

 ★アスター賞を勝ったディバインコード(美・栗田博、牡)は、デイリー杯2歳S(11月12日、京都、GII、芝1600メートル)か、東スポ杯2歳S(11月19日、東京、GIII、芝1800メートル)へ。僚馬で新潟2歳S12着のマイネルバールマン(牡)は、プラタナス賞(10月15日、東京、500万下、ダ1600メートル)。

 ★17日阪神の新馬戦を快勝したゲキリン(栗・吉村、牡)は、なでしこ賞(10月23日、京都、500万下、ダ1400メートル)へ。

 ★17日阪神の未勝利戦を勝ったモンロー(栗・飯田祐、牝)は、りんどう賞(10月9日、京都、500万下、芝1400メートル)を予定。

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【新潟2歳S】レースを終えて…関係者談話2016年08月29日(月) 05:03

 ◆田辺騎手(イブキ3着) 「もう少し流れていたら…。いいものは持っているし、中距離の方が向く」

 ◆木幡巧騎手(アピールバイオ4着) 「4コーナーでもう少し踏んでいった方が良かったかも。でも最後までバテてはいない」

 ◆藤岡佑騎手(キャスパリーグ5着) 「いい位置を取れたが、勝ち馬に馬なりでかわされてしまった。いい経験になったと思う」

 ◆柴田未騎手(マイネルパラディ6着) 「直線でモタれて、ちょっと苦しくなった。スムーズだったらもっとやれていた」

 ◆石川騎手(サンライズソア7着) 「流れが遅くなると思ったので、早めに動いた。ジワジワ伸びてくれたけど、切れ負けした」

 ◆石橋騎手(モーヴサファイア8着) 「外を回す馬場ではないのでインでジッとした。上がりが速くなるのは分かっていたし、もう少し前で競馬できれば…」

 ◆津村騎手(クイントゥープル9着) 「反応が鈍かったが、最後の1ハロンで伸びた。まだこれからの馬」

 ◆鮫島駿騎手(アンジュシャルマン10着) 「道中は勝ち馬の後ろで運べたけど、ヨーイドンになると瞬発力の差が出た」

 ◆松若騎手(マテラフィールド11着) 「いつもよりゲートは出たし、収穫ある内容」

 ◆柴田大騎手(マイネルバールマン12着) 「いい形で運べて流れも向いたが、反応しなかった。距離が少し長いのかも」

 ◆木幡初騎手(チシャーキャット13着) 「最後はジリジリ伸びたが、速い脚を使えなかった」

 ◆丸山騎手(ウインシトリン14着) 「ハミを取ってくれるまで時間がかかってしまって…」

 ◆吉田豊騎手(ワールドツアラー15着) 「1600メートルではまだ厳しいかも。もっと力がついてくれば」

★28日新潟11R「新潟2歳ステークス」の着順&払戻金はこちら

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マイネルバールマンの関連コラム

閲覧 1,597ビュー コメント 0 ナイス 2

 2016年の2歳戦もいよいよ大詰め。12月11日には阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G機阪神芝1600m外)が、12月18日には朝日杯フューチュリティステークス(2歳G機阪神芝1600m外)が施行される予定で、既に両レースとも特別登録馬が発表されました。朝日杯フューチュリティステークスを牝馬(ビーカーリーミスエルテ)が勝たない限り、おそらくJRA賞最優秀2歳牡馬やJRA賞最優秀2歳牝馬のタイトルは両G気陵ゾ’呂受賞することになるでしょう。出馬投票後の抽選を含め、POGプレイヤーの多くが指名馬の動向に一喜一憂する時期ですね。ウマニティPOG2016の参加者にとってはシーズンB(9月10日〜12月25日)の最終盤であり、向こう3週のレース結果はシーズン表彰争いにも大きく係わってきます。

 もちろん「G気2鞍に登録した馬がいない」「ランキングの上位にいるわけでもない」という皆さんは寂しい思いをしていらっしゃるでしょうが、そうした方々にも逆転のチャンスがないわけではありません。GI、GII、GIII、オープンの各ワールドは12月5日に今シーズン最後の仮想オーナー募集枠開放が行われ、既にデビューした馬を含むすべての2歳馬が入札可能な状態となりました。指名枠がまだ残っており、なおかつ他のプレイヤーよりも高いポイントを入札すれば、阪神ジュベナイルフィリーズ朝日杯フューチュリティステークスの有力候補を自身のラインナップに加えることができるのです。そもそも、2016-2017シーズン全体からすると、この時期はまだ中盤戦。最終順位に影響してくるようなビッグレースはだいぶ先ですから、年明け以降の重賞で活躍してくれそうな馬を今のうちに確保しておくという手もあります。

 今回はそんなプレイヤーのニーズに応えるべく、ウマニティ独自のスピード指数「U指数(結果U指数)」を参考に、過去のレースで見せたパフォーマンスを順位付けしてみました。なお、以前の当コラムでも指摘した通り、「U指数」は新馬のレースがもっとも高い数値になりにくく、格の高いレースほど高い数値が出やすい指標です。こうした特性や施行レース数を考慮し、今回は「新馬/芝1400m以下」「新馬/芝1500m以上」「新馬/ダート」「未勝利/芝1400m以下」「未勝利/芝1500m以上」「未勝利/ダート」「500万下から上のクラス/芝1400m以下」「500万下から上のクラス/芝1500m以上」「500万下から上のクラス/ダート」の9カテゴリーについて、「U指数」ベスト10のランキングを作成。集計対象は2016年11月27日までに施行されたJRA、かつ2歳限定のレースとしています。


<新馬/芝1400m以下>

●8月7日 小倉06R レーヌミノル 84.7
●9月17日 阪神05R アグネスジュレップ 84.6
●6月25日 函館05R ロイヤルメジャー 84.3
●10月1日 中山05R マイネルアムニス 83.9
●6月19日 東京06R アエロリット 82.8
●8月14日 小倉05R メイソンジュニア 82.6
●6月5日 阪神05R アンジュシャルマン 82.6
●11月20日 京都06R サリネロ 82.5
●6月5日 阪神05R マイネルパラディ 81.7
●10月23日 東京04R ジョーストリクトリ 81.6


<新馬/芝1500m以上>

●11月26日 京都05R ミリッサ 86.1
●11月26日 京都05R パンサーバローズ 84.6
●11月26日 東京05R バリングラ 83.8
●11月19日 東京05R サーベラージュ 83.7
●11月20日 東京06R ハナレイムーン 83.6
●10月23日 新潟05R リカビトス 83.3
●11月6日 東京05R ダイワキャグニー 83.0
●11月5日 京都07R クリアザトラック 82.5
●11月26日 京都05R マイスタイル 82.4
●11月6日 東京05R パルフェクォーツ 82.3


<新馬/ダート>

●10月29日 京都04R ヒップホップスワン 87.7
●10月29日 京都04R スーパーモリオン 87.7
●11月5日 京都06R アップビート 85.5
●11月26日 京都06R ラビットラン 85.5
●11月6日 東京04R オールドベイリー 84.3
●11月6日 東京04R アースオブフェイム 84.3
●11月26日 東京06R サンライズノヴァ 84.2
●10月1日 阪神06R アイアンテーラー 83.4
●11月26日 東京06R ショウブニデル 83.2
●6月18日 阪神05R ディオスコリダー 83.1


<未勝利/芝1400m以下>

●8月28日 新潟02R レジーナフォルテ 91.6
●11月5日 京都03R アリンナ 87.7
●11月19日 京都02R イリスファルコン 87.1
●10月16日 新潟03R サンバダンサー 86.9
●10月15日 新潟05R ディアドラ 86.7
●11月19日 福島03R ファンタジーボール 86.6
●7月24日 福島01R ダイイチターミナル 86.6
●8月21日 新潟01R ディバインコード 86.5
●11月27日 東京01R トリリオネア 86.3
●10月9日 東京03R ドウディ 86.3


<未勝利/芝1500m以上>

●10月29日 京都03R ピスカデーラ 86.6
●11月12日 京都03R ヒロシゲグローリー 86.5
●11月12日 福島04R エンドゲーム 86.2
●9月3日 小倉02R ナムラライラ 86.1
●10月8日 京都03R プラチナヴォイス 86.0
●10月29日 京都03R スピリットソウル 85.9
●8月13日 小倉02R アダムバローズ 85.6
●10月16日 京都03R ハムレット 85.6
●11月13日 東京01R アルミレーナ 85.0
●11月6日 京都04R ソーグリッタリング 84.9


<未勝利/ダート>

●11月26日 京都02R ローズストリート 90.5
●11月6日 福島01R キンシノクリーン 88.9
●11月6日 福島01R サンタアズライト 88.9
●8月27日 札幌01R ハシルキセキ 88.5
●8月13日 札幌01R ハヤブサナンデダロ 87.6
●11月19日 福島01R サンタアズライト 87.6
●11月26日 京都02R ブルベアラクーン 87.2
●10月29日 京都01R メイショウジーク 86.7
●11月13日 福島01R スーパーモリオン 86.2
●11月12日 京都02R サトノクリエション 86.2
●11月12日 京都02R タガノディグオ 86.2


<500万下から上のクラス/芝1400m以下>

●9月4日 小倉11R 小倉2歳S レーヌミノル 99.0
●11月13日 福島10R 福島2歳S メイソンジュニア 97.0
●11月13日 福島10R 福島2歳S マイネルバールマン 94.9
●11月5日 東京11R 京王杯2歳S モンドキャンノ 94.0
●11月5日 東京11R 京王杯2歳S レーヌミノル 93.1
●11月20日 京都09R 秋明菊賞 アリンナ 91.9
●7月24日 函館11R 函館2歳S レヴァンテライオン 90.9
●11月13日 福島10R 福島2歳S ウランゲル 90.8
●10月1日 中山09R カンナS タイムトリップ 90.4
●10月30日 京都06R ビーカーリー 90.2


<500万下から上のクラス/芝1500m以上>

●11月12日 京都11R デイリー杯2歳S ジューヌエコール 94.5
●11月12日 京都11R デイリー杯2歳S ボンセルヴィーソ 94.5
●11月12日 京都11R デイリー杯2歳S サングレーザー 93.7
●11月12日 京都11R デイリー杯2歳S ディーパワンサ 93.7
●10月8日 東京11R サウジアラビアRC ブレスジャーニー 93.4
●11月12日 京都11R デイリー杯2歳S ベルカプリ 93.0
●10月8日 東京11R サウジアラビアRC ダンビュライト 91.9
●10月29日 東京11R アルテミスS リスグラシュー 91.6
●10月22日 東京09R アイビーS ソウルスターリング 91.4
●11月27日 京都09R 白菊賞 ゴールドケープ 91.2


<500万下から上のクラス/ダート>

●10月23日 京都08R なでしこ賞 ハングリーベン 90.5
●10月15日 東京09R プラタナス賞 エピカリス 89.0
●11月12日 東京09R オキザリス賞 シゲルコング 89.0
●11月12日 東京09R オキザリス賞 シゲルベンガルトラ 89.0
●11月12日 東京09R オキザリス賞 レッドオーガー 89.0
●10月23日 京都08R なでしこ賞 ゲキリン 88.8
●10月23日 京都08R なでしこ賞 シゲルベンガルトラ 88.8
●11月12日 東京09R オキザリス賞 グッドヒューマー 88.4
●11月12日 東京09R オキザリス賞 サザンボルケーノ 87.9
●11月19日 京都09R もちの木賞 ブルベアバブーン 87.8
●11月19日 京都09R もちの木賞 シロニイ 87.8


 各馬の指名(入札)状況はワールドごとに異なるため、「募集馬を探す」のページからご確認ください。人気の盲点になっている素質馬を見つけられれば、残り半年のシーズンで大きな戦力となってくれるはずです。

※今シーズンのPOGコラムは今回が最終更新となります。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。主な著作に『コース別 本当に儲かる血統大全』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全』(ガイドワークス)、『一口馬主の愉しみ(競馬道OnLine新書)』(スタンダードマガジン)、『門外不出! 投票データから分かった! WIN5の鋭い買い方』(東邦出版)、『WIN5(五重勝)ほど儲かる馬券はない!! 少点数で驚愕配当をモノにする絶対的セオリー(競馬王新書)』(白夜書房)。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。


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2016年08月26日(金) 18:40 みんなの競馬コラム
【新潟2歳ステークス】血統考察 byうまカレ
閲覧 802ビュー コメント 0 ナイス 4

学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。
今週は新潟2歳ステークス。キャリアの少ない2歳戦、しかもクラシックに繋がるレースだけあり、血統派としては気合が入ります。

内枠から考察していきます。

●前走はフロックではない
チシャーキャットメイショウボーラー産駒で母母がCaerleon産駒だからメイショウボーラーの配合のキーを継続してCaerleon≒Storm Cat4・3×3となる。母父クロフネ、母系にRobertoも入りダート馬に出てもおかしくない(将来はダートで結果を残す可能性もある)血統だが、自身には先述したCaerleon≒Storm Catや、3代母MamalunaのRoyal Cherger≒Nasrullah4・4・4・4による柔らかさも発現しているようで芝結果を残しました。新馬戦は単勝万馬券だったが決してフロックではなく、ハイペースではあったが勝ち時計はダリア賞より0.7秒も速い。新潟2歳はこれくらい軽さのあるタイプの方が合うし、穴の筆頭はこの馬だとみています。

●素質は高いが新潟マイルでは?
モーヴサファイアは、ブラックスピネルの妹でクリソプレーズ(マリアライトリアファルクリソライトの母)によって急速に発展している3代母キャサリーンパー牝系。クリソプレーズ=アロンダイトのパワーは、エルコンドルパサーの影響も大きいですが、キャサリーンパーはNever bend×Ribotなので、パワーを伝える牝系。モーヴサファイアはShareef Dancer≒Chief’s Crown4×4だけでもなかなかの配合といえますが、母モルガナイトは、デインヒルの重要血脈、Danzig、Ribot、Tudor Minstrel、La Troiennneを持っているのでハービンジャー産駒の配合としてはかなりの好配合で、将来性は非常に高いとみています。ただ、まだまだ動きは緩いので平坦の新潟マイルの瞬発力勝負では厳しい気が。素質の高さでどこまで走ってくるかでしょう。内枠というのも圧倒的にマイナスです。

●新潟マイルだと詰めの甘さが出そう
イブキルーラーシップ産駒らしいストライドで走るので如何にも大箱向きの中距離馬で、大箱でもマイルで坂のない新潟では詰めの甘さが出るでしょう。

ラブリーデイのような馬
アピールバイオは、母ビクトリアスバイオがキングカメハメハ×ブライアンズタイムという配合で、Graustark6×4、Raise a NativeとNashuaもクロスするからパワー型でラブリーデイに似たピッチ走法で走る。キンカメにRobertoという点でもラブリーデイと同じ。だからベストは内回りの中距離だと思うが、スローになれば脚質は違えどハープスターシンメイフジのようなピッチ走法の加速力が活きるレースではあるから好走しても驚けません。

オメガヴェンデッタのようなタイプ
サンライズソアは、エピファネイアユールシンギングらが出たシンボリクリスエス×スペシャルウィークで、母母がビハインドザマスクだから叔父にオメガヴェンデッタマスクトヒーローがいる血統。ビハインドザマスクの母ヴァインゴールドはMr.Prospector×Bold Reason×ヒッティングアウェーだから米血パワーが豊富。サンライズソアの面白いところは、ビハインドザマスクスペシャルウィークシンボリクリスエスと名牝La Troiennneの血を多く配されているところで、パワーに寄っている走法からもやはり同牝系のオメガヴェンデッタと同じような1400型の馬になっていくのでしょう。このメンバーでは素質上位だから好走しても驚けないが、追って味のある馬ではないので重賞の外回りのマイルで積極的に買いたいかというと違う。

●器用さと奥深さがある
ヴゼットジョリーベルルミエールの妹でローエングリン×サンデーサイレンス、母系にSaumarezを持つからHalo≒Red God4×3・6で、「ストライド走法ではないけれど、柔らかみのある走り」には、ロゴタイプサトノダイヤモンドのようなHaloらしさを感じます。血統表の1/4に当たる母母フェンジーは、Saumarez×LyphardというNasrullahとHyperionとFair Trialをクロスしてある重厚な血で、奥があるのも魅力。Haloらしく何でも出来るタイプだろうから、桜花賞でバッキューンと弾けるかどうかはともかく、2歳のこの時期の重賞ならば競馬の巧さで好走しそうです。

●ディープ×Storm Catのニックスだが…
キャスパリーグは、ディープインパクト×Storm Catのニックスで、Nijinskyを持つのはサトノアラジンラキシスらと同じ。1/4にあたる母母Que BelleがPokerやSpectacular Bidを持つから全体でSir Gaylord≒Secretariat≒Poker≒Bold Bidderとナスキロが豊富だし、Promised Landのクロスもあるから柔らかい体質を持ちます。ただ、兄リアルキングと同じように、Que BelleはStriking≒Blue Eyed Momo5×5というパワーに秀でたニアリークロスも持つからストライド走法には出ないよう。キャスパリーグもこの走法で外回りマイルのGIで弾けきるにはハープスターほどの抜けた運動神経を持っていなければ難しいですが、新潟2歳なら好走しておかしくないはずです。

●加速力≒ギアチェンジ勝負なら
オーバースペックの父プリサイスエンドは母母がSecretariat≒Bold Bidder2×3(Bold RulerとPrincequillo)、さらに母系にCount Fleetを持ち、Mr.Prospector系の中でもアドマイヤムーンスイープトウショウラインクラフトなど芝の一流馬を多く輩出したエンドスウィープの仔ということもあり、プラチナティアラ(函館2歳S2着)やセレスロンディー(シンザン記念3着)など同世代相手であれば芝の重賞で勝ち負けする馬を出せる種牡馬ではあります。母父キャプテンスティーヴはBold Ruler5×4ですし、追込みで結果を残していますが、小回り福島での未勝利戦の加速などは、ストライド走法のそれではなく、Bold Ruler的なものだと解釈することはできないでしょうか。新潟2歳はスローの瞬発力勝負というよりは、加速力≒ギアチェンジ勝負になることが多いですから、この馬にはもって来いだと思います。

●内1400m→外1600m替わりは歓迎
マイネルバールマンは、Nijinskyが出た牝系で、Nijinsky≒Midsummer Magic5×3、Nijinsky≒Midsummer Magic+ナスキロという点では、Caerleon≒プレイリースカイ4×2ともいっても良い配合で、それらしいストライドで走るので前走の新潟内1400mよりは、今回の新潟外マイル向き。前走は適性の差と流れで負けただけで、外回りでやればリンクスゼロを差し切っていたと思います。今年の岡田繁幸氏系なら断然この馬でしょう。


【まとめ】
・人気どころで推したいのは、キャスパリーグヴゼットジョリー
・人気ほど信頼が置けないのは、モーヴサファイアサンライズソア
・人気薄で注目したいのは、チシャーキャットマイネルバールマン
アピールバイオオーバースペックは可も不可もない
6枠2頭(キャスパリーグヴゼットジョリー)から、チシャーキャットマイネルバールマンへのワイドや、枠連の6枠流しで買ってみたいです。

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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)


「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

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執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2016年08月21日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2016年8月21日号】特選重賞データ分析編(9)〜2016新潟2歳ステークス〜
閲覧 1,621ビュー コメント 0 ナイス 3

次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析!<ピックアップデータ>をはじめ、<追い風データ/向かい風データ>、<注目馬チェック>など貴重な情報満載のウマニティ会員専用コラムを是非あなたの予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G3新潟2歳ステークス 2016年8月28日(日)新潟競馬場/芝外回り/1600m


<ピックアップデータ>

【“新潟芝外回りか東京芝か中京芝のレース”において、4コーナーを4番手以下で通過、かつ出走メンバー中2位以内の上がり3ハロンタイムをマークした経験の有無別成績(2012年以降)】
○あり [4-3-2-20](複勝率31.0%)
×なし [0-1-2-40](複勝率7.0%)

 2012年以降の新潟2歳ステークスで好走を果たした馬の大半は、左回り、かつゴール前の直線が長いコースにおいて差しの競馬をした経験があった馬。先行力の高さを活かしたいタイプや、福島芝、新潟芝内回り、阪神芝などのレースにしか実績のない馬は信頼できません。2015年の新潟2歳ステークスは「あり」に該当する馬が5頭しかいなかったものの、ロードクエスト(単勝1番人気)が1着、ウインファビラス(単勝12番人気)が2着となっています。

主な「○」該当馬→・・・

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2016年06月14日(火) 12:20 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2016) 〜第3回注目POG馬ランキング&入札結果分析〜
閲覧 1,549ビュー コメント 0 ナイス 14

 今年も夏季競馬のシーズンと同時に「ウマニティPOG 2016」が開幕。既にJRAでは113頭の2歳馬がデビューし、アンジュシャルマンイブキウインシトリンキャスパリーグクインズサリナマイネルバールマンメモリーミネルバレッドラシーマロジセンスの9頭が勝ち上がりを果たしました。幸先の良いスタートを切った仮想オーナーの皆さん、おめでとうございます。

 もっとも、ゲームはまだ始まったばかり。最終順位に影響するような高額賞金のレースが行われるのはだいぶ先ですし、これから指名枠を埋めていこうと考えているプレイヤーもたくさんいらっしゃるでしょう。今回は、現在行われている第3回以降の入札について指針を示すべく、「注目POG馬ランキング」や第1回入札(6月3日開札)、第2回入札(6月10日開札)の結果を分析してみました。

 まずはプレイヤーの大半が入札の参考にしているであろう「注目POG馬ランキング」の分析から紹介します。「2016/06/13 11:00更新」分のランキングにおける上位100頭を種牡馬別に集計した結果がこちら。

種牡馬 頭数
ディープインパクト 43頭
キングカメハメハ 13頭
ルーラーシップ 10頭
ステイゴールド 6頭
ハーツクライ 5頭
ダイワメジャー 4頭
Frankel 2頭
ヴィクトワールピサ 2頭
クロフネ 2頭
マンハッタンカフェ 2頭
(「頭数」が1頭の種牡馬は省略)

 ご覧の通り、ディープインパクトが圧倒的な“1番人気”です。母系の血統などに多少なりとも見どころがある産駒は、誰かしら指名を考えていると見るべきでしょう。
 2番手は種付けを休止した影響で現2歳世代の産駒数が少ないキングカメハメハ。一般的なドラフトを見ても、“希少価値”の高さから例年よりも注目度が上がっているようです。新種牡馬ながら3位に食い込んだルーラーシップも、キングカメハメハ産駒の少なさを補完する存在として期待されているのかもしれません。

 生産者別に集計した結果は下記の通りとなりました。

生産者 頭数
ノーザンファーム 70頭
社台ファーム 17頭
社台コーポレーション白老ファーム 4頭
(「頭数」が1頭の生産者は省略)

 複数の生産馬が100位以内に入ったブリーダーは社台コーポレーション白老ファーム、社台ファーム、ノーザンファームだけ。さらに、その中でもノーザンファームが圧倒的なシェアを獲得しています。当コラムの第1回で指摘した通り、ノーザンファーム生産馬が優秀な成績を収めているのは周知の事実。しかし、ここまで人気が偏っている点や、「ウマニティPOG」が入札制であることを考えると、他の生産者に目を向けた方が得策である可能性もありそうです。

 最後に調教師別の集計結果もご覧いただきましょう。ただし、まだ競走馬としてJRAに登録されていない馬は、私が調査した範囲内の入厩予定に基づいて集計しておりますので、下記の数字はあくまで参考程度のものとお考えください。

調教師 頭数
池江泰寿 11頭
友道康夫 7頭
藤原英昭 7頭
堀宣行 7頭
角居勝彦 6頭
矢作芳人 5頭
石坂正 4頭
音無秀孝 4頭
国枝栄 4頭
須貝尚介 4頭
藤沢和雄 4頭
池添学 3頭
木村哲也 3頭
佐々木晶三 3頭
萩原清 3頭
高野友和 2頭
松永幹夫 2頭
(「頭数」が1頭の調教師は省略)

 やはり池江泰寿厩舎、角居勝彦厩舎、友道康夫厩舎、藤原英昭厩舎、堀宣行厩舎といった実績あるトレーナーが順当に支持されています。ただ、さすがに種牡馬や生産者ほどの偏りはないので、これらの厩舎にも隠れた(=容易に指名できそうな)素質馬がいるかもしれませんね。

 次に、「注目POG馬ランキング」上位10頭の第1回入札、第2回入札における結果をまとめてご覧いただきましょう。仮想オーナー枠がひとつしかないスペシャルワールドは「落札額」「入札件数」「落札者」を掲載。仮想オーナー枠が順次追加されるG汽錙璽襯鼻G競錙璽襯鼻G轡錙璽襯鼻▲ープンワールドは、第1回入札と第2回入札の「平均落札額」をそれぞれ算出してみました。




「注目POG馬ランキング」でトップに立っているトゥザヴィクトリーの2014は、最高位クラスのスペシャルワールドでも9名のプレイヤーが入札する大争奪戦となり、サウスさんが83010万PPで落札。他ワールドの結果を見ても、やはりこの馬が今シーズンの“1番人気”と言って良さそうです。母や兄姉の活躍ぶりに加え、前述したキングカメハメハ産駒の“希少価値”が人気を押し上げたのだと思います。
 これらの馬を今後の入札で狙う場合は、第1回入札や第2回入札の落札額を参考にしたいところ。ただ、ほとんどの馬は第2回入札で落札額が下がっていますし、第1回入札よりも高い値が付く可能性は小さいんじゃないでしょうか。粘り強く入札を続けていけば、意外とお手頃な価格で獲得できるかもしれません。

 もう少し注目度が低い馬たちの“相場”も把握するべく、「注目POG馬ランキング」で100位、200位、300位、400位、500位、600位、700位、800位、900位、1000位となっていた馬たちの入札結果もまとめてみました。



 この表からもお分かりいただける通り、200位くらいまで来るとワールドによっては入札ゼロというケースも増えてきます。さらに、400位前後から下は入札自体が少なくなってきて、奪い合いとなる(=仮想オーナー枠を超える入札がある)ケースはごく稀です。デビューを間近に控えている馬、デビュー戦で好結果を収めた馬はこれから注目度が上がってしまうものの、そうでない馬は“ほぼ獲り放題”と言える今のうちに指名するのが得策でしょう。

「ウマニティPOG」のルールなら、まだ優勝の可能性はほぼすべてのプレイヤーに残っています。これらの分析を参考に、今後の入札方針を再考してみてください。

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マイネルバールマンの口コミ


口コミ一覧
閲覧 21ビュー コメント 1 ナイス 6

オグリキャップの「半額」の弱者ブレスジャーニーが活躍も上がらない注目度。キタサンブラックやモーリスが「第二のオグリ」になれない理由━ Gambling Journal ギャンブルジャーナル/2017年02月15日 09時58分00秒
http://biz-journal.jp/gj/2017/02/post_2588.html

13日にNHKで放送された『プロフェッショナル 仕事の流儀』の特別企画。番組史上初めて人ではない伝説の競走馬・オグリキャップが特集されたとあって、競馬ファンには垂涎ものの内容だった。

 昨年の最優秀3歳牡馬サトノダイヤモンドの約1/50程度となる、わずか500万円で取引されたオグリキャップが血統や環境という競馬界の「格差」を埋める姿は、数多くの人々の心を打ったと昭和時代を代表する名馬を紹介したNHK。

 そんなオグリキャップは、まさに古き良き時代が生んだ「弱者が強者を倒す」という競馬のロマンが集約されたような奇跡の象徴だったが、今年のクラシックには「第二のオグリ」を目指し、大いなる野望を抱く馬がいる。

 今年の3歳世代唯一の重賞2勝馬ブレスジャーニー(牡3歳、美浦・本間忍厩舎)である。

 今や「エリート」といわれる良血馬の大半が庭先、もしくは社台グループが主催するセレクトセールで上場されているが、このブレスジャーニーはセレクトセールから「0が一つ少なくなる」といわれる北海道のサマーセールで取引されている。

 取引価格はオグリキャップの半額となる、わずか250万円(税抜き)。それもそのはず、ブレスジャーニーの父バトルプランは米国でG1どころかG2を一つ勝っただけ。日本ではマイネルシュバリエが札幌2歳S(G3)で2着した以外、重賞実績がないといった状況で、母エルフィンパークは未出走のまま繁殖入り。

 兄弟も軒並み駄馬という典型的な「落ちこぼれ」で、表向きな血統面で評価できる点は、どこにもなかったのだ。

 地方馬オグリの半額なら本来、地方競馬でデビューさせてもおかしくはないほど安馬といえる。だが、ブレスジャーニーは周囲の評価を覆し、中央競馬でデビュー。

 それもダートではなく、芝のレースである。


 デビュー前の様子を知る関東のトラックマンが『スポルティーバ』の取材に「格上の馬と一緒に調教をしても、遅れたことがないくらいの動きだった」と答えている。「とにかく走り出すとマジメ」で、他馬を抜かせまいとする負けん気も盛んだったそうだ。

 そんなブレスジャーニーだったが、迎えた新馬戦は単勝19.4倍の5番人気。それでも、この馬の"背景"を踏まえれば破格の評価といえる。

 結果はスタートで出遅れて3着。勝ち馬には2馬身以上離された敗戦だったが、最後の直線で見せた豪脚はこの馬の「規格外の能力」の片鱗を明らかに見せていた。

 このレースでデビュー戦を飾ったのは、後にクリスマスローズS(OP)を快勝し、オープン入りを決めるマイネルバールマン。メンバー2位の上がり34秒の末脚を駆使しているが、ブレスジャーニーが記録した上がり3ハロンは、それを1.1秒上回る32.9秒。ちなみにこの日の東京競馬場で上がり32秒台を記録した馬は本馬以外におらず、第2位でさえ10Rの勝ち馬ナスノセイカン(古馬10000万下)が記録した33.5秒である。

 それでも初勝利を収めた次走の未勝利戦で2番人気の評価に留まったのは、この馬の「弱者の象徴」といえる"背景"が要因に他ならないだろう。

 走る要素はあった。父バトルプランはG2馬に過ぎなかったが、現役時代は6戦4勝と将来を嘱望された存在だったのだ。それもレース中に故障し結果的に引退レースとなったスティーヴンフォスターH(G1)では、勝ち馬ブレームと3/4馬身差の接戦。ブレームは同年のブリーダーズCクラシック(G1)で、アメリカ競馬が誇る歴史的名牝ゼニヤッタに生涯唯一の土を付けている。

 また、バトルプランには血統的な裏付けもあった。母は1994年の米国最優秀2歳牝馬、G1・4勝を上げた半姉が2000年の米国最優秀3歳牝馬に選出されており、本馬が日本に輸入された際は「超良血馬」ともてはやされ、シンジケートも組まれたほどだった。

 未出走だった母エルフィンパークにしても、3代母にはオークス馬のダイナカールがいる名血。ダイナカールからは1997年の年度代表馬エアグルーヴが輩出されており、つまり祖母のエルフィンフェザーはエアグルーヴの半妹にあたるということだ。

 延いては、環境的に圧倒的な「弱者」であるはずのブレスジャーニーは、2015年の2冠馬で圧倒的な「エリート」ドゥラメンテと同じ一族ということになる。


 したがって、ブレスジャーニーの"背景"を深く遡れば、この馬が後にサウジアラビアロイヤルC(G3)で後のきさらぎ賞(G3)3着馬のダンビュライトを下し、東京スポーツ杯2歳S(G3)では後の共同通信杯(G3)の覇者スワーヴリチャードを下して重賞連勝を飾ったとしても、決して単純に驚くことはできないのだ。

 そんな馬が、わずか250万円で取引されていた事実を意外に思う人もいるかもしれない。

 だが、オグリキャップの時代とは異なり、今や世界中から良血が集まる日本競馬社会ではブレスジャーニーのような"落ちこぼれ"でさえ、いつ爆発してもおかしくないような名血が内包されている。

 つまり今の日本競馬では、かつてのオグリキャップのような「説明不能」の活躍馬は事実上存在しておらず、例え「不遇」といわれる弱者の出身であったとしても、今回記載した程度の「活躍できる要素」ならば、どのような競走馬にも"後付け"することができるということだ。

 実際に、先述したサトノダイヤモンドの最大のライバル・キタサンブラックや、2015年の年度代表馬モーリスといった面々は、決して良血馬とはいえない境遇で幼少期を過ごしている。

 しかし、彼らもまた客観的な価値で評価すれば共に日本競馬に「革命」を起こしたサンデーサイレンスの血を引き継いでいる、紛れもない"良血馬"となるのだ。 

 無論、地方出身馬と中央馬という大きな違いは存在するが、キタサンブラックやモーリス、そしてブレスジャーニーが競馬史上最大のブームを呼んだ「第二のオグリ」になれないのは、そういった"説明可能"な良血が飽和している「近代競馬の宿命」のせいともいえる。


「仕事の流儀 オグリキャップ」無料視聴動画 パンドラTV
http://umanity.jp/home/view_diary.php?id=96cb7708f7&owner_id=7df44bf50b

 DEEB 2017年01月28日() 18:40
恥ずかしい馬予想2017.01.28[結果]
閲覧 24ビュー コメント 1 ナイス 3

東京 6R 4歳以上500万下(混合)[指定]
◎10 ムーンレンジャー …2着
○14 ピアシングステア…1着
▲11 ☆ノースランドボーイ…4着
△ 7 キールコネクション…6着
× 3 マイティ…7着
[結果:アタリ○ 馬連◎-○2,000円]

東京10R クロッカスステークス 3歳オープン(混合)(特指)
◎ 1 トリリオネア…6着
○10 マイネルバールマン…4着
▲ 5 アドマイヤシナイ…2着
△11 タイムトリップ…1着
× 8 ワールドフォーラブ…7着
[結果:ハズレ×]

東京11R 白富士ステークス 4歳以上オープン(国際)[指定]
◎11 プロフェット…3着
○ 6 ケツァルテナンゴ…5着
▲ 9 ロンギングダンサー …11着
△14 サクラアンプルール…2着
×10 スーパームーン…12着
[結果:ハズレ×]

京都 9R 梅花賞 3歳500万下(混合)(特指)
◎ 5 スパークルメノウ…4着
○ 8 ☆アウステルリッツ…2着
▲ 6 サトノシャーク…3着
△ 2 エテレインミノル…5着
× 4 タッチスプリント…8着
[結果:アタリ△ 複勝○190円]

京都11R 河原町ステークス 4歳以上1600万下(混合)[指定]
◎ 2 テーオーヘリオス…4着
○ 1 ☆ガンジー …3着
▲ 4 コウエイエンブレム…1着
△11 エルフィンコーブ…10着
× 5 イーデンホール…7着
[結果:アタリ△ 複勝○290円]

中京11R 中京スポーツ杯 4歳以上1000万下(混合)[指定]
◎ 8 アグネスユーリヤ…6着
○ 6 ダイアナヘイロー …7着
▲ 9 エリシェヴァ…11着
△16 スノーエンジェル…8着
× 5 アドマイヤゴッド…2着
[結果:ハズレ×]

今日は休みです。
病院に行く予定があります。
後はヒマです。

[今日の結果:6戦1勝3敗1分]
まあ、フツーの結果です。
明日は、京都にでも行こうかな。

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 DEEB 2017年01月28日() 08:35
恥ずかしい馬予想2017.01.28
閲覧 18ビュー コメント 0 ナイス 1

趣味が競馬です。へたくそです。当たりません…。
恥ずかしい予想を…記録用に書きます。
今日も競馬を楽しみましょう。

東京 6R 4歳以上500万下(混合)[指定]
◎10 ムーンレンジャー
○14 ピアシングステア
▲11 ☆ノースランドボーイ
△ 7 キールコネクション
× 3 マイティ

東京10R クロッカスステークス 3歳オープン(混合)(特指)
◎ 1 トリリオネア
○10 マイネルバールマン
▲ 5 アドマイヤシナイ
△11 タイムトリップ
× 8 ワールドフォーラブ

東京11R 白富士ステークス 4歳以上オープン(国際)[指定]
◎11 プロフェット
○ 6 ケツァルテナンゴ
▲ 9 ロンギングダンサー
△14 サクラアンプルール
×10 スーパームーン

京都 9R 梅花賞 3歳500万下(混合)(特指)
◎ 5 スパークルメノウ
○ 8 ☆アウステルリッツ
▲ 6 サトノシャーク
△ 2 エテレインミノル
× 4 タッチスプリント

京都11R 河原町ステークス 4歳以上1600万下(混合)[指定]
◎ 2 テーオーヘリオス
○ 1 ☆ガンジー
▲ 4 コウエイエンブレム
△11 エルフィンコーブ
× 5 イーデンホール

中京11R 中京スポーツ杯 4歳以上1000万下(混合)[指定]
◎ 8 アグネスユーリヤ
○ 6 ダイアナヘイロー
▲ 9 エリシェヴァ
△16 スノーエンジェル
× 5 アドマイヤゴッド

今日は休みです。
病院に行く予定があります。
後はヒマです。

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2:
  (E-TOMO)   フォロワー:3人 2016年12月24日() 05:02:09
福島2歳S1着を期待して指名しましたが、残念ながら2着。しかし、クリスマスローズSで1着になり、きっちり期待にこたえてくれました。ひとまずお疲れ様です。
1:
  フウジン   フォロワー:0人 2016年6月4日() 13:21:55
期待に応えて見事に勝ち上がり!

東の一番星。

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2017年1月28日クロッカスステークス4着
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2017年1月28日 クロッカスステークス 4着
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