【ホープフルS】厩舎の話2016年12月22日(木) 05:03
◆アドマイヤウイナー・須貝師 「今週の追い切りでちょうどいい感じになった。積極的な競馬で」
◆エンドゲーム・安田師 「順調。切れるというより長くいい脚を使うから、距離もこれぐらいがいい」
◆グローブシアター・前川助手 「まだ幼い部分を残しているが、距離は延びても良さそう」
◆コスモス・河津裕師 「順調に仕上がった。芝は初めてだが、こなせると思っている」
◆サングレーザー・浅見助手 「これまで強いところと戦ってきているし、素質はあるからね」
◆ショワドゥロワ・鹿戸師 「前走は切れ負け。しぶとさを生かしたい」
◆ディアシューター・大野騎手 「久々の芝になるが、距離は2000メートルの方が追走は楽になる」
◆ニシノアップルパイ・中舘師 「今回は下(ウッド)でやれているので、状態は前走よりもいい」
◆ビルズトレジャー・田中剛師 「2000メートルへの距離延長がどうかだが、追い切りの動きや仕上がりもいい」
◆ベストリゾート・木村師 「前走は正攻法で強い競馬。中山は新馬戦で2着。ここでどんな走りをしてくれるか」
◆マイネルスフェーン・手塚師 「能力は高い。体重が増えて、けいこもしっかりと積めるようになった」
◆ミスディレクション・加藤敬師 「流れに乗れればいいが、まだ半信半疑」
◆メリオラ・中竹師 「良くなっている途中だが、スタミナのある血統で2000メートル以上がいい」
◆レイデオロ・藤沢和師 「中2週でも順調。前走は極端な競馬(後方一気)になったが、それでも結果を出したからね。今回で(実力が)分かるんじゃないかな」 |
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【ホープフルステークス】特別登録馬2016年12月18日(日) 17:30
【2歳戦結果】シゲルコング、オキザリス賞V2016年11月13日(日) 05:03
【東京】9Rオキザリス賞(500万下、ダ1400メートル)=シゲルコング(美・松永康、牡、父シニスターミニスター)
◆内田騎手 「突き放す力はあるけど、途中でやめてしまうところがありますね。乗り難しい馬ですが、能力が高く今後が楽しみです」
*全日本2歳優駿(12月14日、川崎、交流GI、ダ1600メートル)が目標。
5R新馬(芝2000メートル)=ヴォルフトーン(美・小島茂、牡、父シンボリクリスエス)
◆田辺騎手 「ちょっと緩いところがある半面、これから上積みがあると思うので楽しみ」
6R新馬(ダ1600メートル)=フォギーナイト(美・堀、牡、父タピット)
◆ムーア騎手 「スタートを出ていかなかった。抜け出してから止まるようなところもあって、まだ子供だが、使って次の方が良くなると思う」
【京都】5R新馬(芝・内1400メートル)=レイズアベール(栗・吉村、牝、父ハーツクライ)
◆川田騎手 「怖がりな面がありますので、周りの馬を気にしないようにレースを進めました。初戦としてはいい内容で勝ってくれました」
6R新馬(ダ1800メートル)=スペクター(栗・笹田、牝、父エンパイアメーカー)
◆浜中騎手 「繊細な部分があるので、そこだけ気をつけて成長してほしい」
【福島】5R新馬(芝1200メートル)=ブリリアントアート(美・岩戸、牝、父アイルハヴアナザー)
◆丹内騎手 「体力はつききっていないけど、スピードは十分。このぐらいの距離も合っています」
4R未勝利(芝2000メートル)=エンドゲーム(栗・安田、牡、父キングズベスト)
◆丸田騎手 「追ってからしっかり伸びたし、緩い馬場も良かったですね」
*半兄に2015年NHKマイルC優勝馬クラリティスカイ(父クロフネ) |
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【今日のキラ星】エンドゲーム2016年7月16日(土) 05:00
【中京5R】半兄クラリティスカイ(父クロフネ)は2014年の朝日杯FS3着で、翌15年のNHKマイルC勝ち馬。父は新種牡馬だが、持ち込み馬に10年のダービー馬エイシンフラッシュがいる。この馬は5月中旬から約2カ月も乗り込んでいて、調教量は十分すぎるほど。時計自体は目立つものではないが、「息はできているし体を使って走れる」と陣営も仕上がりには自信を持っている。 |
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