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ディアドムス(競走馬)

注目ホース
ディアドムス
写真一覧
現役 牡5 鹿毛 2012年1月24日生
調教師高橋裕(美浦)
馬主ディアレストクラブ 株式会社
生産者ビッグレッドファーム
生産地新冠町
戦績18戦[4-0-1-13]
総賞金3,187万円
収得賞金2,475万円
英字表記Dear Domus
血統 ジャングルポケット
血統 ][ 産駒 ]
トニービン
ダンスチャーマー
マイネランデブー
血統 ][ 産駒 ]
アグネスデジタル
ノーザンドライバー
兄弟 ブロッシェアコルデ
前走 2017/03/26 マーチステークス G3
次走予定

ディアドムスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
17/03/26 中山 11 マーチS G3 ダ1800 164772.6159** 牡5 54.0 江田照男高橋裕504(0)1.52.6 0.638.0⑭⑭⑮⑮インカンテーション
17/02/25 中山 11 総武S OP ダ1800 154761.51011** 牡5 56.0 吉田豊高橋裕504(-2)1.53.6 1.037.9⑪⑬⑬⑫モンドクラッセ
17/01/22 中山 10 アレキサンド 1600万下 ダ1800 162420.481** 牡5 56.0 田辺裕信高橋裕506(0)1.53.1 -0.339.0⑥⑥⑤マルケサス
16/12/17 中山 10 仲冬S 1600万下 ダ1800 152250.497** 牡4 57.0 田辺裕信高橋裕506(+4)1.53.7 1.137.8⑪⑪⑪⑨リーゼントロック
16/11/12 京都 10 観月橋S 1600万下 ダ1800 136856.01012** 牡4 57.0 岩田康誠高橋裕502(+4)1.52.6 3.240.3オールブラッシュ
16/10/22 東京 10 秋嶺S 1600万下 ダ1600 1671337.098** 牡4 57.0 大野拓弥高橋裕498(+6)1.37.3 0.936.1⑨⑪ドリームキラリ
16/07/16 福島 11 安達太良S 1600万下 ダ1700 15358.743** 牡4 57.0 田辺裕信高橋裕492(-4)1.45.4 0.137.1リッカルド
16/06/04 東京 11 麦秋S 1600万下 ダ1600 155961.998** 牡4 57.0 三浦皇成高橋裕496(+16)1.37.6 0.736.7ソルティコメント
15/08/09 新潟 11 レパードS G3 ダ1800 154660.910** 牡3 56.0 三浦皇成高橋裕480(-6)-- ----⑧⑧⑫⑮クロスクリーガー
15/07/08 大井 11 ジャパンDD G1 ダ2000 13--------11** 牡3 56.0 三浦皇成高橋裕486(--)2.11.5 5.9----ノンコノユメ
15/03/28 アラ 4 UAダービー G2 ダ1900 10--------8** 牡3 55.0 三浦皇成高橋裕---- ------ムブタヒージ
15/02/22 東京 9 ヒヤシンスS OP ダ1600 1671425.774** 牡3 58.0 三浦皇成高橋裕484(+1)1.37.7 0.637.2ゴールデンバローズ
14/12/17 川崎 11 全日本2歳優 G1 ダ1600 14--------1** 牡2 55.0 三浦皇成高橋裕483(--)1.45.3 -0.1----タップザット
14/11/06 門別 10 北海道2歳優 G3 ダ1800 12--------1** 牡2 55.0 三浦皇成高橋裕482(--)1.54.9 -0.8----カラパナビーチ
14/10/18 東京 9 プラタナス賞 500万下 ダ1600 14589.335** 牡2 55.0 三浦皇成高橋裕484(+14)1.39.8 0.336.8④④タップザット
14/08/23 札幌 1 2歳未勝利 ダ1700 136920.781** 牡2 54.0 三浦皇成高橋裕470(+4)1.46.2 -0.937.5エンプレスダンス
14/07/20 福島 1 2歳未勝利 芝1800 153436.3710** 牡2 54.0 大野拓弥高橋裕466(-8)1.52.7 1.537.8④④⑦ジャストドゥイング
14/06/21 東京 5 2歳新馬 芝1600 143320.578** 牡2 54.0 北村宏司高橋裕474(--)1.38.7 1.134.5⑧⑧ラミーロ

ディアドムスの関連ニュース

【マーチS】レース展望

2017年03月21日(火) 19:44

 中山は重賞2本立てで、日曜メインにダートのGIIIマーチS(26日、1800メートル)が行われる。かなり難解なメンバー構成に加えてハンデ戦。荒れる気配が漂っている。過去10年を見ても、1番人気馬は【1・1・2・6】。やはり信頼度は低い。今年はどの馬が1番人気になるかも分からない状況だけに、多くの馬にチャンスがある。

 コスモカナディアン(美浦・金成貴史厩舎、牡4歳)は中山ダート1800メートルで6戦して2勝、2着2回、3着1回と安定。オープンに昇級していきなり挑戦した2走前の交流GI川崎記念で3着に健闘し、仁川Sも2着と崩れなかった。着実に力をつけてきた馬で、ここ5戦と同じ56キロなら上位争いが可能だ。

 ピットボス(栗東・清水久詞厩舎、牡4歳)は3歳時にユニコーンSレパードSでともに4着。その後、着実に力をつけ、古馬オープンとの初対戦となったポルックスSでは1番人気に推されながら6着に敗退したが、スタートでつまずき位置取りを悪くする不利があった。ハンデ55キロは想定内で、スムーズなレースができれば見直せる。

 佐賀記念で4馬身差の圧勝を飾ったロンドンタウン(栗東・牧田和弥厩舎、牡4歳)は、中央の重賞では武蔵野S8着、東海S7着と結果が出ていない。中山では昨秋の内房Sを勝っているが、このときはハンデ53キロ。今回は重賞を勝ったことでハンデ57キロを背負わされるだけに、過信は禁物か。

 実績的には重賞3勝、フェブラリーS2着があるインカンテーション(栗東・羽月友彦厩舎、牡7歳)が最上位だが、故障休養明け後は以前のような走りは見られない。実績があるだけにハンデも57.5キロを背負わされては苦しい印象だ。

 重賞2勝、フェブラリーSとチャンピオンズCで3着があるアスカノロマン(栗東・川村禎彦厩舎、牡6歳)も、東海S8着、フェブラリーS15着と近2走は振るわない。トップハンデ58キロというのも厳しい材料と思える。

 昨年の勝ち馬ショウナンアポロン(美浦・古賀史生厩舎、牡7歳)は、すんなり逃げられないともろいタイプ。前年から2キロ増の56キロで、同型との兼ね合いが鍵になりそうだ。

 これなら、昇級初戦でも勢いがあるアルタイル(美浦・手塚貴久厩舎、牡5歳)=54キロ=あたりも差はない。オープンでここ2戦ともに4着のメイショウスミトモ(栗東・南井克巳厩舎、牡6歳)=56キロ、交流GIで2度3着があるハッピースプリント(大井・森下淳平厩舎、牡6歳)=56キロ、復調気配の全日本2歳優駿優勝馬ディアドムス(美浦・高橋裕厩舎、牡5歳)=54キロ、昇級初戦の前走・総武Sで小差5着に健闘したディアデルレイ(美浦・牧光二厩舎、牡6歳)=55キロ=も争覇圏内だろう。

 除外対象馬にも有力馬がおり、なかでも繰り上がり順3位タイのセンチュリオン(美浦・田村康仁厩舎、牡5歳)は出走できれば上位人気になりそうな存在。全5勝を中山ダート1800メートルで挙げているコース巧者で、オープンに再昇級したここ2戦(ともに中山ダート1800メートル)もポルックスS2着、総武S3着と崩れていない。オープン未勝利でハンデ56キロは見込まれた印象だが、今回のメンバーなら妥当ともいえるだろう。

マーチSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【マーチステークス】特別登録馬2017年03月20日(月) 17:30

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【根岸S】ここもラストダンサーの舞台! 2017年01月24日(火) 05:03

 今週から関東圏の中央競馬は東京競馬場に舞台が移る。開幕週のメインレースは根岸ステークス(29日、GIII、ダ1400メートル)。最終週に行われるフェブラリーステークス(2月19日、東京、GI、ダ1600メートル)を目指す好調馬が集結したが、注目は連勝中のラストダンサーだ。兄ワイルドワンダーに続く兄弟制覇を目指して、リーディングを快走する田辺裕信騎手(32)=美・フリー=とのコンビで重賞初Vを狙う。

 舞台が東京に替わっても、関東馬と田辺騎手の好調は変わらない! 1600万下、オープン特別を連勝中のラストダンサーが、根岸Sで重賞初タイトル奪取に挑む。

 先週の中山で5勝を挙げて今年早くも13勝と全国リーディングでトップを快走する田辺騎手。人気馬ではもちろん、8番人気のディアドムス(アレキサンドライトS)も勝利に導き、その手綱さばきはさえ渡っている。

 ラストダンサーとは昨年10月のテレビ静岡賞で久々にコンビを組み、8番人気ながら3馬身差の圧勝を飾った。さらに前走の霜月Sも頭差でV。レース後に「流れもよかったし、道中は楽だったけど、真面目に走っていない感じで、直線に向いたときはかわされそうだった」と苦笑していたが、初のオープン馬相手にもかかわらず余力があったことも確か。集中して走れば、初の重賞挑戦でも通用するだけの力があることは明らかだ。

 ダート路線は関西馬が圧倒的に強い状況で、この根岸Sは過去10年の連対馬20頭のうち19頭が関西馬。だが唯一、関東馬で連対したのがラストダンサーの半兄で、2008年の勝ち馬ワイルドワンダーだ。先週はAJCCタンタアレグリアが勝ち、ダートの東海Sも関東馬グレンツェントがV。好調な関東馬の波がダート路線にも及んできたいま、血統的にも関西馬に対抗できるラストダンサーに期待が高まる。

 前走後は中山開催をパスして得意の東京まで待機。1週前追い切りではWコースで一杯に追われて、5ハロン69秒3をマークした。池内助手は「この馬なりにいい動きだったし、いい状態で臨めそう。相手は強くなりますけど、得意の時計の速い勝負になってくれれば楽しみです」と期待を持って送り出す。

 好調な田辺騎手と関東馬の流れに乗って、ラストダンサーがダート路線に新風を吹き込みそうだ。

根岸Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【安達太良S】1番人気リッカルド、ハナ差V 2016年07月17日() 05:02

 安達太良ステークス(16日、福島11R、3歳上1600万下(混)(特)、定量、ダ1700メートル、1着本賞金1820万円=出走15頭)2番手を進んだ1番人気リッカルド(美・黒岩、セン5、父フサイチリシャール)が、直線で13番人気コアレスキングとの叩き合いをハナ差で制し、5勝目(23戦)を挙げた。タイム1分45秒3(良)。これでオープンに昇級したが、「この後はひと息入れます」と黒岩師。

 ◆戸崎騎手(リッカルド1着) 「センスのある馬。直線でワンパンチ足りないところがありますが、手応えが良かったので早めに行きました。以前に乗ったときより良くなっていましたね」

 ◆大野騎手(コアレスキング2着) 「ためる形が合っている。最後は脚を使っているし、もう少しでした」

 ◆田辺騎手(ディアドムス3着) 「前半はペースが流れなくて、切れ味勝負になったのが誤算。でもだいぶ復調してきています」

 ◆鈴木伸師(イントロダクション4着) 「しまいはいい脚を使って競馬ができています」

 ◆蛯名騎手(パワーポケット5着) 「これ以上ない形で進んだが…。パサパサのダートだと良くないのかな」

★16日福島11R「安達太良S」の着順&払戻金はこちら

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【ズームアップ】海外から輸入BIGネームダディ! 2016年06月14日(火) 05:06

 競馬の話題を掘り下げる「ズームアップ」は先週に続き、初年度産駒がデビューする新種牡馬を特集。すでに産駒が勝ち上がった“新米パパ”もいる。今週はアイルハヴアナザーなど、大物輸入種牡馬に注目。内国産種牡馬が全盛の現状に立ち向かい、多くのビッグネームが並んでいる。(取材構成・千葉智春)

 種牡馬界は近年、サンデーサイレンス系を中心とした内国産サイアーが隆盛を誇る。しかし、今年の新種牡馬には海外の大物種牡馬が多く並んだ。その一翼を担うのがアイルハヴアナザーだ。

 2012年にサンタアニタダービー、ケンタッキーダービー、プリークネスSとGI3連勝。米3冠をかけたベルモントSはレース前に左前脚の屈腱炎を発症し取消となったが、高い競走能力を買われ、ビッグレッドファームが購買した。

 初年度の2013年は152頭に種付けし、以後も123頭、127頭と高い人気を維持。今年もほぼ同数にのぼる見込みで、同ファームの蛯名聡マネジャーも「産駒のデビュー前は申し込みが落ち込むものですが、高い評価をされていると解釈しています」と喜びを口にする。

 フォーティナイナー系らしいスピードがあり、仕上がりの早さも特徴だ。「しっかりした馬が多く、柔らかいしパワーも豊富。走りに軽さもあるので、芝も十分に対応してくれると思います」と蛯名マネジャーは期待を寄せている。

 牧場で「非常にいい動きをしていた」ブロッシェ(美・黒岩、牝)は、交流GI全日本2歳優駿を制したディアドムスの半妹で、19日の函館芝1200メートルでデビュー予定。評価の高いマイネルヘミニス(美・高橋祥、牡)も函館デビューに向けて調整されている。内国産種牡馬全盛の近年だが、今年はアイルハヴアナザーを筆頭に輸入種牡馬の逆襲がありそうだ。

★キングズベスト

 キングズベストは半姉に凱旋門賞馬アーバンシーがいる良血馬。産駒の持ち込み馬エイシンフラッシュが2010年の日本ダービー、12年の天皇賞・秋を制しており、日本の芝への適性は証明済みだ。

 馬産地人気も絶大で、174頭に種付けした初年度産駒にはGI2勝馬グランプリボスの半妹リージェンツパーク(栗・湯窪)、NHKマイルC勝ち馬クラリティスカイの半弟エンドゲーム(栗・安田)などがいる。

★ストリートセンス&サマーバード

 米3冠レース勝ち馬2頭も注目だ。ケンタッキーダービー馬ストリートセンスは初年度に144頭に種付け。産駒のロジセンス(栗・矢作、牝)が11日の東京で新馬勝ちを飾り、好スタートを切った。ベルモントS勝ち馬サマーバードも127頭とかなりの人気だ。前者は北米で産駒が活躍したことで母国に戻され、後者は13年末に変位疝で死亡。ともに産駒は1世代のみだが、活躍が期待される。

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【レパードS】厩舎の話2015年08月07日(金) 05:03

 ◆オールブラッシュ・村山師 「併せ馬でいい動き。ここも流れひとつ」

 ◆カラパナビーチ・村井助手 「自分の形になれば抜かせない根性がある」

 ◆クロスクリーガー・庄野師 「ピークだった前走の状態になんとかもってこられた」

 ◆クワドループル・内田騎手 「この距離ならレースの幅が広がるはず」

 ◆ゴールデンバローズ・橋本助手 「最近の競馬を見ると1800メートルぐらいの方がいい」

 ◆シンゼンガンプ・飯田祐師 「前走はレース中に外傷。まともならもっとやれる」

 ◆センチュリオン・田村師 「春先より背中に筋肉がつき、いい馬体になっている」

 ◆ダイワインパルス・宗像師 「前走は自分の競馬をさせてもらえなかった。距離が鍵」

 ◆ダノンリバティ・音無師 「ダートはやってみないと分からないが、血統的に適性はありそう」

 ◆タマノブリュネット・高柳師 「いい仕上がり。強い牡馬に胸を借りる」

 ◆ディアドムス高橋裕師 「夏の目標はここだけ。重賞を勝っておきたい」

 ◆デブリン・青木助手 「攻めは輸送を考慮して余裕残しだが、いい動き。1800メートルは少し長いかも」

 ◆ノボバカラ・天間師 「力をつけている。スタートに気をつけて無理なく先行できれば」

 ◆ライドオンウインド・木原師 「スタミナを生かして自分から動いていく競馬で」

★レパードSの出馬表はこちら

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ディアドムスの関連コラム

閲覧 423ビュー コメント 0 ナイス 3

 2003年にG1に昇格した2歳チャンピオン決定戦の全日本2歳優駿。2歳チャンピオン決定戦らしく、これまでの実力プラス成長力(伸びシロ)も問われるレースです。近走で凡退が続いて成長力にやや疑問符が付いてしまっているような成績の馬は、苦戦の傾向にあります。このレースでは高い能力を持ち、近走成績も良い、勢いのある馬を積極的に狙いましょう。

 さて、このレースの前哨戦は、交流重賞では北海道2歳優駿(ダ1800m)と兵庫ジュニアグランプリ(ダ1400m)の2つ。どちらが優勢かと言うと、過去10年の北海道2歳優駿の勝ち馬の成績は【3・1・0・3】、兵庫ジュニアグランプリの勝ち馬の成績は【3・1・0・3】と見事に五分五分です。

 北海道2歳優駿の勝ち馬でこのレースを優勝した馬は、2011年のオーブルチェフ、2013年のハッピースプリント、2014年のディアドムスの3頭。兵庫ジュニアグランプリの勝ち馬でこのレースを優勝した馬は、2008年のスーニ、2009年のラブミーチャン、2015年のサウンドスカイの3頭。このうちディアドムスを除く、5頭が無敗馬だったことから、無敗で北海道2歳優駿か兵庫ジュニアグランプリを制した馬は、ここでかなり有力ということになります。

 また、その他の路線では、12月の現チャンピオンズC(旧ジャパンカップダート)当日に行われる、3歳ダ1400mの特別戦の勝ち馬の活躍が目立っていました。かつてはポインセチア賞、現在は寒椿賞として行われている3歳500万下戦ですが、過去10年の勝ち馬の成績は【2・0・0・0】。2007年のイイデケンシンがポインセチア賞を初ダートで勝利してここも勝利、2012年のサマリーズはダート無敗でポインセチア賞を勝利して、ここも勝利しました。ローテーション的に滅多に出走してくることがありませんが、出走してくればかなり有力です。

 ところで、このレースでは土が付いた馬は、全く狙えないのかというと、けっしてそんなこともありません。北海道2歳優駿で3コーナー先頭だった馬が穴メーカーとなっているのです。該当馬は、2006年に9番人気で3着のアンパサンド、2007年に3番人気で2着のディラクエ、2012年に7番人気で2着のジェネラルグラント、2013年に8番人気で3着のサーモピレーの4頭。ディラクエは北海道2歳優駿の勝ち馬でしたが、地方馬だったためか、意外と人気がありませんでした。

 また、ある程度人気になりますが、兵庫ジュニアグランプリで3コーナー先頭だった馬の活躍も目立っています。該当馬は2006年の2着のトロピカルライト、2008年の勝ち馬スーニ、2009年の勝ち馬ラブミーチャンです。この3頭ともにJRAの500万下勝ちの実績があった馬でした。

 昨年このレースで5番人気で3着したアンサンブルライフも前走、平和賞を3コーナー先頭から2着入線した馬だったように、とにかく前走で3コーナー先頭だった馬の巻き返しが目立つレースです。北海道2歳優駿や兵庫ジュニアグランプリ、そして前走の平和賞で3コーナー先頭から押し切った馬は、配当妙味が十分。絶対王者不在ならば、そのタイプを狙うのもアリでしょう。


 ●まとめ

 ・本命候補
 ダート無敗で北海道2歳優駿か兵庫ジュニアグランプリを勝利した馬。
 初ダートかダート無敗で寒椿賞を勝利した馬。

 ・穴馬候補
 一番の穴メーカーは、北海道2歳優駿で3コーナー先頭でレースをした馬。兵庫ジュニアグランプリで3コーナー先頭でレースをした馬も、JRAで500万下勝ちの実績があれば狙える。
 ・前走の平和賞で3コーナー先頭でレースをした馬(前々走の鎌倉記念で連対していることが条件)。

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2015年12月15日(火) 08:50 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】〜全日本2歳優駿2015〜
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 2歳チャンピオン決定戦の全日本2歳優駿。このレースは、芝のレースなら朝日杯フューチュリティSのようなもの。2歳チャンピオン決定戦らしく、実力プラス成長力(伸びシロ)も問われるレースなので、近走で凡退が続いて成長力にやや疑問符が付いてしまっているような成績の馬は苦戦傾向にあります。高い能力を持ち、かつ近走成績も良い勢いのある馬が活躍しています。

 実際に、過去の勝ち馬を振り返っても2010年ビッグロマンス、2011年オーブルチェフ、2012年サマリーズ、2013年ハッピースプリント、2014年ディアドムスと5頭中3頭がダート戦では1度も負けたことがない馬。ビッグロマンスディアドムスは、前哨戦の北海道2歳優駿の勝ち馬です。

 さらにこのレースがG1に昇格した2003年以降の勝ち馬を見ても、ダートでは無敗の馬か、前走、兵庫ジュニアグランプリか、北海道2歳優駿で連対している馬ばかりがこのレースを勝利しています。唯一の例外は、2006年の勝ち馬フリオーソのみ。フリオーソは、デビューから危なげなく2連勝し、3戦目の南関東G3の平和賞では単勝オッズ1.5倍の断然人気に支持されましたが、そのレースではハナ差の2着に敗れ、このレースでは巻き返しVを決めました。

 その後のフリオーソの活躍から考えると、平和賞で例えハナ差でも負けたのが信じがたいものがありますが、中央勢よりも地方勢のほうが一戦必勝態勢を引いてこないところがあるので(地方馬は、どこか悪いところがなければ年中無休で走り続けるため)、そういった影響もあったと見ています。前走、重賞以外のレースで惜敗から巻き返すことがあるとすれば、中央勢よりも地方勢でしょう。

 この傾向は勝ち馬ばかりではなく、2着馬も同じでダート無敗馬と、前走、重賞連対馬が大活躍しています。これまで土がついた馬や、前走凡退から巻き返しているのは、前哨戦の北海道2歳優駿で3コーナー先頭の競馬をした馬が多く目につき、2012年に7番人気で2着入線したジェネラルグラント、2013年に8番人気で3着入線したサーモピレーともに、北海道2歳優駿の先バテ馬でした。

 北海道2歳優駿は、例年、ダ1200mのエーデルワイス賞から直行する馬が多く、それらがテンから飛ばしていくこと、また、馬場状態もあいまってタフな流れになることが多いレース。ゆえに、先行馬が上がり3F40秒台も掛かるほど、バテバテになることが多いレースです。

 しかし、そういうタフな流れを経験することが競走馬を鍛え上げ、よく次走での好走を呼びます。その顕著な例が先日のチャンピオンズカップの勝ち馬サンビスタです。サンビスタは前走のJBCレディスクラシックでオーバーペースに巻き込まれ、上がり3Fが40秒以上も掛かるタフな流れを経験したことで、次走での激走を呼びました。過去の全日本2歳優駿で穴を開けたジェネラルグラントサーモピレーもまさにそのパターンですね。

 今回の全日本2歳優駿は、地方、中央問わず、底を見せていない優秀な競走成績の馬がずらりと揃いました。そういう意味では、全ての馬にチャンスがあるくらいです。そういった高レベルな一戦ゆえ、各レースのレベルをしっかりと精査することが的中への近道となるでしょう。


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2015年11月03日(火) 10:35 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】〜北海道2歳優駿2015〜
閲覧 151ビュー コメント 0 ナイス 2

 2歳最初の中距離重賞となる北海道2歳優駿。このレースは10月の2歳牝馬限定戦のエーデルワイス賞と同様に、地方馬(門別勢)にも十分チャンスがあるレースです。なぜなら中央勢は早くて9月、遅い年は10月以降まで500万下がないのに対して、門別勢は4月から新馬戦がスタートして、レース経験がとにかく豊富。完成度の差が結果に大きく影響していると言えるでしょう。

 過去5年の勝ち馬は、2010年カネマサコンコルド、2011年オーブルチェフ、2012年アルムダプタ、2013年ハッピースプリント、2014ディアドムスと門別勢が2勝、中央勢が3勝です。しかし、過去5年の2着馬は全て中央勢。2005年〜2009年までが門別勢(廃止した旭川を含む)が4勝、2着4回という経過を考えると、近年は中央勢が優勢と言えます。これは中央馬のデビュー時期が早まり、かつてと比べるとダートの番組も充実したことが、全体の底上げへと繋がり、そのトップクラスが出走しているからと言えます。

 特に中央勢は、500万下のプラタナス賞の上位馬の活躍が目立ちます。このレースを圧勝したディアドムスオーブルチェフもプラタナス賞の上位馬です。また、過去5年の2着馬5頭中2頭もプラタナス賞の上位馬です。このように中央勢、特にプラタナス賞組が勢力を広げていくにつれて、かつては優勢だったこのレースの門別の前哨戦、サンライズカップの上位馬が陰を潜めるようになってきました。

 しかし、道営のダートで勝ち星を重ねてサンライズカップで単勝オッズ1.0倍代の圧倒的な人気に応えてここへ出走してくる馬というのは、やっぱり怖いものです。ハッピースプリントやかつてのこのレースを勝って中央移籍を果たしたビッグバンモエレアドミラルは、正に前記のパターンです。先日の大井・ハイセイコー記念は、トロヴァオが勝利しましたが、この馬が2度戦って勝てなかった相手が、サンライズカップで圧倒的な人気に応えて、今回ここへ出走してくるダービランスです。

 また、このレース穴が開く最大のパターンは、中央勢だと3年前の2着馬コスモコルデス(8番人気)や2008年の勝ち馬メトロノース(6番人気)のように、前走初ダートの未勝利で結果を出してここへ駒を進めてきたタイプが、ダート慣れと勢いで経験豊富な馬たちを撃破するパターンです。門別勢では2010年の勝ち馬カネマサコンコルド(5番人気)や2011年の3着馬シーキングブレーヴ(10番人気)のように、もともとダ1700mで実績がありながらも、近走短距離戦を使われて、結果が出せなかった馬の巻き返しが目立っています。


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2015年07月01日(水) 13:20 【ウマニティ】
【交流重賞TOPICS】ジャパンダートダービー(Jpn1) 2015年7月8日
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ジャパンダートダービー(Jpn1) 2015年7月8日(水)
大井競馬場/ダート・2000m/サラブレッド系3歳

■ジャパンダートダービー2015・出走予定馬

1-1コスモエポール(牡3)畑中信司
2-2マイネルサクセサー(牡3)柴田大知
3-3フジノサムライ(牡3)石川倭
4-4ポムフィリア(牝3)戸崎圭太
4-5マイネルジャスト(牡3)真島正徳
5-6クロスクリーガー(牡3)岩田康誠
5-7ストゥディウム(牡3)石崎駿
6-8インディウム(牡3)木村健
6-9ノンコノユメ(牡3)C.ルメー
7-10ライドオンウインド(牡3)古川吉洋
7-11パーティメーカー(牡3)的場文男
8-12ラッキープリンス(牡3)今野忠成
8-13ディアドムス(牡3)三浦皇成

出馬表はこちら

■ジャパンダートダービー2015・レースガイド

ジャパンダートダービーは、大井競馬場・2000mで施行する地方競馬の重賞競走(JpnI)である。農林水産大臣が賞を提供しており、正式名称は「農林水産大臣賞典 ジャパンダートダービー」と表記される。ユニコーンステークス・ダービーグランプリと共に3歳ダート三冠、羽田盃・東京ダービーと共に南関東3歳三冠として位置付けられている。
出走資格はサラ系3歳(旧4歳)の競走馬を前提としてフルゲート16頭でJRA所属馬6頭、南関東所属馬5頭、南関東所属以外の地方所属馬5頭と出走枠が定められている。


■ジャパンダートダービー2015・過去のレース傾向 ※近10年

<ジャパンダートダービー2015・所属>
JRA 8勝
兵庫1勝
船橋1勝

<ジャパンダートダービー2015・性齢>
牡馬 10勝
牝馬 0勝

<ジャパンダートダービー2015・人気>
1人気 5勝
2人気 2勝
3人気 1勝
4人気 1勝
6人気 1勝

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2014年10月14日(火) 20:00 伊吹雅也
伊吹雅也の週末メイン「1点」分析 2014年10月14日号
閲覧 290ビュー コメント 0 ナイス 3

▼2014年10月18日(土) 東京09R プラタナス賞
【前走の上がり3ハロンタイム順位別成績(2011年以降)】
●1位 [3-3-0-13](複勝率31.6%)
●2位以下 [0-0-3-22](複勝率12.0%)
→東京ダート1600mで施行されるようになった2011年以降の連対馬6頭は、いずれも前走で出走メンバー中1位の上がり3ハロンタイムをマークしていた馬。ちなみに、前走で3着以下に敗れていた馬は2011年以降[0-0-0-13](複勝率0.0%)と好走例がありません。特別登録を行った馬のうち、前走の上がり3ハロンタイム順位が1位、かつ前走の着順が2着以内なのは、タップザットディアドムスデヴァスタシオントーセンミッションの4頭です。

▼2014年10月18日(土) 東京11R 府中牝馬ステークス
【JRA、かつ左回りのコースで施行された重賞において3着以内となった経験の有無別成績(2011年以降)】
●あり [2-3-3-14](複勝率36.4%)
●なし [1-0-0-23](複勝率4.2%)
→G靴箸靴道楾圓気譴討い2010年以前を含めても、左回りのレースに実績のある馬が優勢。特別登録を行った馬のうち、JRA、かつ左回りのコースで施行された重賞において3着以内となった経験があるのは、アイスフォーリスキャトルフィーユスイートサルサホエールキャプチャの4頭だけです。

▼2014年10月19日(日) 東京11R アイルランドトロフィー
【前走の着順が2着以下だった馬の、前走の1位入線馬とのタイム差別成績(2008年以降)】
●0.6秒以内 [2-5-2-13](複勝率40.9%)
●0.7秒以上 [1-0-4-45](複勝率10.0%)
→前走が平地競走、かつ前走の着順が1着だった馬も2008年以降[3-1-0-0](複勝率100.0%)。前走好走馬を素直に重視すべきレースと言えるでしょう。特別登録を行った馬のうち、前走の着順が1着なのはエイシンヒカリだけ、前走の着順が2着以下、かつ前走の1位入線馬とのタイム差が0.6秒以内なのは、アロマカフェエックスマークシゲルササグリファタモルガーナの4頭です。

▼2014年10月19日(日) 京都11R 秋華賞
【JRA、かつ芝1800m以上の重賞において3着以内となった経験の有無別成績(2007年以降)】
●あり [7-6-5-37](複勝率32.7%)
●なし [0-1-2-68](複勝率4.2%)
→オープン特別や条件クラスのレースでしか好走経験のない馬、そしてマイル以下のレースにしか実績のない馬は評価を下げたいところ。特別登録を行った馬のうち、JRA、かつ芝1800m以上の重賞において3着以内となった経験があるのは、サングレアルタガノエトワールヌーヴォレコルトバウンスシャッセパシフィックギャルブランネージュマイネグレヴィルリラヴァティレッドリヴェールの9頭です。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)
 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。的確でわかりやすいデータ分析に定評があり、『JRAホームページ』内「今週の注目レース」で“データ分析”のコーナーを担当しているほか、『グリーンチャンネル』などさまざまなメディアに活躍の場を広げている。競走馬への一口出資やペーパーオーナーゲーム(POG)などにも造詣が深く、近年はWIN5研究の第一人者としても知られるようになった。近著に『一口馬主の愉しみ(競馬道OnLine新書)』(スタンダードマガジン)、『本当に儲かる騎手データブック 馬券の勝ち組は騎手を野次らない(競馬王新書EX008)』(ガイドワークス)、『門外不出! 投票データから分かった! WIN5の鋭い買い方』(東邦出版)、『WIN5(五重勝)ほど儲かる馬券はない!! 少点数で驚愕配当をモノにする絶対的セオリー(競馬王新書)』(白夜書房)。9月12日に最新刊『現在(いま)の勝負気配が分かる 騎手×調教師 黄金タッグ』(ガイドワークス)を発売。

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2014年09月03日(水) 11:00 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2014) 〜第6回 高指数を出した既出走馬
閲覧 717ビュー コメント 0 ナイス 4

 8月31日に行われた今シーズン2つ目のJRA重賞、新潟2歳ステークス(2歳G掘新潟芝1600m外回り)を制したのはミュゼスルタンアスクデピュティの2012)でした。スペシャルクラスのkmさんをはじめとする仮想オーナーの皆さん、おめでとうございます!
 夏季競馬ラストウィークの今週末は、9月6日に札幌2歳ステークス(2歳G掘札幌芝1800m)、9月7日に小倉2歳ステークス(2歳G掘小倉芝1200m)が施行される予定。序盤戦のクライマックスと言っていいでしょう。

 もっとも、2014-2015シーズンはまだ全体の1/4ほどを消化しただけ。所有枠を残している方も多いでしょうし、ほとんどのプレイヤーに優勝の可能性があります。ここから先の立ち回り次第でいくらでも順位を上げていけるのがウマニティPOGの醍醐味です。
 今回は2歳のレースで各馬がマークしたU指数をベースに、今後の入札で注目しておきたい有望株をピックアップしてみました。なお、U指数の集計期間は8月24日終了時点、その他の情報は9月1日現在のもの。ぜひ参考にしてみてください。

 集計期間内にもっとも高いU指数をマークしたのはノブワイルド(コウエイベストの2012)。8月2日の札幌1R(2歳未勝利・ダート1000m)で93.3をマークしています。このレースは2着以下に1.7秒の大差をつける圧勝でした。
 ダート、それも1000mのレースと言うことで注目している方はさほど多くないかと思いますが、もともと芝のレースでデビューした馬ですから、こなせる可能性もゼロではないでしょう。極端にダート向きな馬だったとしても、ウマニティPOGは地方競馬での獲得賞金も集計対象になっていますから、ダートグレード競走で大活躍してくれればそれなりにポイントを稼げるはず。個人的にも注目している一頭です。

 芝のレースに限ると、8月24日の新潟1R(2歳未勝利・芝1400m)を勝ったスマートプラネット(アンダルシアの2012)、同じく8月24日の新潟2R(2歳未勝利・芝1200m)を勝ったサフィロス(ダークサファイアの2012)の88.4が最高でした。
 スマートプラネットは牝馬の最高記録でもあります。3戦目でようやく勝ち上がりを果たした形ですが、デビューからの2戦も1着馬との差はそれぞれ3/4馬身、ハナでしたから、まだまだ伸びしろはあるはず。牝馬であることを考えれば、芝1400mのレースを難なくこなしている点もプラスでしょう。
 サフィロスは半姉に2013年のマーガレットステークス(3歳オープン・阪神芝1400m)を制したローガンサファイアがいる良血馬。デビュー戦(2着)は展開に泣いた印象ですし、兄姉も3歳を迎えてから本格化した馬が多く、これからさらに良化してきそうです。

 現時点で未勝利の馬に限ると、8月24日の新潟1R(2歳未勝利・芝1400m)でスマートプラネットの2着に食い込んだメジャーフォルムビルアンドクーの2012)の87.5が最高。デビュー戦も小差の3着でしたから、順調なら遅かれ早かれ勝ち上がれるのではないかと思います。未勝利1着分のポイントが期待できるという意味では、既に勝ち上がった馬よりお得かもしれません。
 ちなみに、オープンクラスのレースにおける最高記録も8月9日のクローバー賞(2歳オープン・札幌芝1500m)でトーセンラーク(タケイチゼットの2012)がマークした87.5。さすがに注目している方も多いと思いますが、今のところ1500m以上のレースに限れば2戦2勝ですし、今後の重賞戦線でも活躍を期待できるんじゃないでしょうか。

 1600m以上のレースに限ると、7月27日の中京1R(2歳未勝利・芝1600m)で85.2をマークしたシングウィズジョイシングライクバードの2012)が最高記録。一般的なスピード指数と同じく、U指数も若い馬同士のレースでは高い数値が出にくいので、7月中にこの数字を叩き出した点も強調できます。まだ牝馬には先着を許していませんから、引き続き楽しみです。
 なお、1700m以上のレースに限ると、8月23日の札幌1R(2歳未勝利・ダート1700m)を制したディアドムス(マイネランデブーの2012)の84.5がトップ。1800m以上のレースでは7月26日の福島1R(2歳未勝利・芝1800m)を勝ったコメート(ジューンブライドの2012)の82.8が最高でした。コメートは8月31日の新潟2歳ステークス(2歳G掘新潟芝1600m外回り)でも4着に健闘していましたし、今後も中長距離戦線で活躍を期待できるんじゃないでしょうか。

 新馬でマークしたU指数としては、6月22日の函館5R(2歳新馬・函館芝1200m)を制したマイネルエスパス(タイニープラネットの2012)の85.2が最高。ちなみに、2位の記録(84.7)を持っているのは7月19日の函館2歳ステークス(2歳G掘θヾ杣1200m)を勝ったアクティブミノル(ピエナアマゾンの2012)です。マイネルエスパスは函館2歳ステークスこそ単勝1番人気の支持を裏切ってしまいました(5着)が、デビュー戦でこれだけ優秀なパフォーマンスを披露しているわけですし、レース条件次第では巻き返しを期待できると思います。
 ちなみに、新馬も他のレースに比べると高いU指数を出しにくい条件。これから行われる新馬を評価する際は、マイネルエスパスアクティブミノルの数値を参考にしてみてください。

伊吹雅也さんのPOGマイページはこちら

(次回のコラム更新は10月1日(水)になります。)

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)
 埼玉県桶川市在住のフリーライター、コピーライター、競馬評論家。的確でわかりやすいデータ分析に定評があり、現在は『JRAホームページ』内「今週の注目レース」で“データ分析”のコーナーを担当しているほか、さまざまなメディアに活躍の場を広げている。競走馬への一口出資やペーパーオーナーゲーム(POG)にも造詣が深く、現4歳世代のPOGでは、参加したすべてのドラフト(いずれも参加者20名以上)においてジェンティルドンナの単独1位指名に成功。現3歳世代も“赤本”こと『POGの達人』(光文社)誌上においてカミノタサハラコディーノフラムドグロワールらを推奨し、推奨馬の獲得賞金ランキング(皐月賞終了時点)で1位を獲得した。近著に『本当に儲かる騎手データブック 馬券の勝ち組は騎手を野次らない(競馬王新書EX008)』(ガイドワークス)、『門外不出! 投票データから分かった! WIN5の鋭い買い方』(東邦出版)、『WIN5(五重勝)ほど儲かる馬券はない!! 少点数で驚愕配当をモノにする絶対的セオリー(競馬王新書)』(白夜書房)。

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ディアドムスの口コミ


口コミ一覧

マーチS

 Mr.A− 2017年03月26日() 14:51

閲覧 15ビュー コメント 0 ナイス 0

マーチS
3連複BOX
15 136.8 1 21.8 115.0 ハッピースプリント 蛯名正[替]   森下淳
4 △ 194.7 2 19.4 22.9 152.4 ショウナンアポロン 丸 田[替]   古賀史
9 180.8 3 13.3 16.4 151.1 ピットボス     柴田善[替]   清水詞
13 156.5 4 18.8 7 130.7 インカンテーション 勝 浦[替]   羽 月
3 ▲ 203.5 5 23.1 37.3 143.1 アルタイル     田中勝[替]   手 塚
7 184.1 6 24.7 26.8 132.6 メイショウスミトモ 和 田     南 井
14 × 139.5 7 9.3 19.6 110.6 ディアドムス    江田照[替]   高橋裕
8 182.9 8 21.5 26.9 134.5 リーゼントロック  松 岡     矢 作
10 177.4 9 12.3 13.3 151.8 マイネルクロップ  嘉 藤[替]   飯田雄
12 161.9 10 29.8 18.8 113.3 コクスイセン    横山典[替]   寺島良
1 ◎ 233.1 11 24.1 39.2 169.8 コスモカナディアン 柴田大     金成貴
6 注 184.9 12 17.6 15 152.3 ロンドンタウン   柴山雄[替]   牧田和
16 116.8 13 19.1 12.5 85.2 シルクドリーマー  津 村     黒岩陽
2 ○ 209.4 14 20 38.5 150.9 アスカノロマン   木幡広[替]   川 村
5 192.7 15 11.4 22.6 158.7 ディアデルレイ   木幡巧      牧 
11 164.0 16 24.4 21.6 118.0 ストロングサウザー 北村宏[替]   久保田

 ムーンホーセズネック 2017年03月24日(金) 11:54
競馬検討 マーチステークス 追い切り
閲覧 39ビュー コメント 0 ナイス 8

マーチステークス

ショウナンアポロン 長め、単走、動き軽快、前向き

インカンテーション 坂路、単走、動き軽快、集中して、時計優秀

アルタイル 坂路、併せ馬、動き軽快、前向き、ビッシリ、時計優秀

メイショウスミトモ 坂路、単走、動き軽快、前向き

ディアドムス 長め、単走、動き軽快、前向き

リーゼントロック 坂路、併せ馬、動き軽快、集中して、ビッシリ、先着

マイネルクロップ 長め、単走、動き軽快、集中して

コクスイセン 坂路、併せ馬、動き軽快、集中して、先着

コスモカナディアン 長め、単走、動き軽快、集中して前向き

ロンドンタウン 長め、単走、動き軽快、前向き

シルクドリーマー 長め、併せ馬、動き軽快、集中して、ビッシリ、先着

アスカノロマン 長め、単走、動き軽快、集中して

ディアデルイ 長め、併せ馬、動き軽快、集中して、ビッシリ

ストロングサウザー 長め、併せ馬、動き軽快、集中して、ビッシリ

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 ムーンホーセズネック 2017年03月21日(火) 22:47
競馬検討 マーチステークス
閲覧 27ビュー コメント 0 ナイス 5

マーチステークス

アスカノロマン ムラを克服せねば

アルタイル さて?

インカンテーション 往年の力?

キクノソル 陰りが

コクスイセン ムラあり

コスモカナディアン 力付け

サングラス さて?

ショウナンアポロン 使い詰めで

シルクドリーマー 芝からダート

ストロングサウザー 力付け

センチュリオン 安定して

ディアデルレイ 安定して

ディアドムス ムラあり

トップディーヴォ ムラあり

バスタータイプ 壁に当たり

ハッピースプリント ここならば

ピットボス 再度

マイネルクロップ ムラあり

メイショウコロンボ 故障明け2走目

メイショウスミトモ 差し脚確実も

リーゼントロック 壁に当たり

ロンドンタウン 中央に戻って

アスカノロマン、コスモカナディアン(゜∀゜)

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ディアドムスの掲示板

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コメント一覧
2:
  ゴン太   フォロワー:1人 2015年3月30日(月) 12:04:57
レベル高かったヒヤシンスSで先行4着は大評価
1:
  hironish   フォロワー:3人 2014年9月5日(金) 23:30:20
http://umanity.jp/circle/topic_detail.php?kbn=0&id=d7e7f599a6&topicid=771cae1818

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ディアドムス

ディアドムスの厩舎情報 VIP

2017年3月26日マーチステークス G39着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
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ディアドムスの取材メモ VIP

2017年3月26日 マーチステークス G3 9着
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レース後
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