【メインレース・データ分析(特別編)】ラジオ日本賞 少頭数ながら評価割れの大混戦!2018年9月16日(日) 10:21
【U指数的考察】ラジオ日本賞 指数上位馬を中心に攻めるのが得策!2018年9月16日(日) 09:31
ラジオ日本賞の近年の傾向をもとに、U指数を絡めてピックアップした条件に合致する馬を提示しました。予想の際にお役立てください。
※2013年以降の結果をもとに検証
<ポイント①>
2013年以降で2着連対した10頭のうち7頭が指数5位以内。指数上位馬を中心に攻めるのが得策と言える。
1位→④クインズサターン
2位→①アングライフェン
3位→⑨アルタイル
4位→⑦ラテンロック
5位→②ゴールデンバローズ
<ポイント②>
馬券を構築する際、頼りになるのは順調に使われている高指数馬。なかでも指数5位以内、かつ前走で同年8月のJRAの重賞あるいはオープン特別に出走していた馬の期待値が高い。
指数5位以内、かつ条件を満たす馬
⑨アルタイル
<ポイント③>
馬券絡みを果たした馬の最低指数は、2017年の3着馬の92.5。同馬は伸びしろを十分に残している3歳馬だった。ちなみに、4歳以上で3着以内に入った馬の最低指数は94.0。これを下回る4歳以上馬は評価を下げるべきだろう。
指数94.0未満の4歳以上馬
③サクラルコール
⑤ヨシオ
ウマニティ重賞攻略チーム |
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