「プロ予想MAX四天王の決断!」/レパードS G3(河内一秀プロ)
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本日登場してもらうのは、ウマニティ公認プロ予想家の河内一秀さんです。的中率日本一との呼び声高い予想ソフト『カツラギ』の開発者としてもおなじみで、先週も3場全72レースを予想し、的中率45%・回収率110%という抜群の安定感を見せつけてくれました。今週のターゲットはレパードS。2週連続重賞を的中させている絶好調予想家のもう一丁に期待しましょう。
本命は⑤エピカリス。「ヒヤシンスSは標準レベルだが、北海道2歳優駿が非常にハイレベル。2・4秒差の2着馬が中央馬を退けてJDDを制したことがその証左。海外での出走取消が不安要素ではあるが、この間隔で出走体制が整ったのだから大きなトラブルではなかったと判断したい」と信頼を置きました。
対抗は⑭テンザワールド。単穴は⑨サルサディオーネ。以下、④タガノカトレア、①タガノグルナまで押さえ、馬券は馬単・3連単1着流し⑤→①④⑨⑭で勝負します。本レース以外の河内一秀プロの予想は、ウマニティのプロ予想MAXでご確認ください!
(ウマニティ編集長・岡田大)
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「プロ予想MAX四天王の決断!」とは・・・ウマニティが日曜のサンケイスポーツ競馬面にてお届けする連載コラムで、プロ予想MAX最強プロ予想家陣の中でも売上ランキング(前月の月間予想売上)で頂点に君臨する四天王の中から毎週1名の予想家が登場し、重賞予想を掲載しています。
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【山崎エリカのダートグレード攻略】~兵庫チャンピオンシップ2017~
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ゴールデンウィークのダートグレード第2弾は、3歳ダート路線の最初の交流重賞となる兵庫チャンピオンシップ。年明けに結果を出してきた馬が第一目標とするダートグレードではありますが、2013年のコパノリッキーのように、その後の活躍馬を輩出することもあれば、その後さっぱりのナンヨーリバー(2008年)のような馬を輩出することもあります。
年によってレベルの高低差がとても激しいレースですが、2013年コパノリッキー、2015年クロスクリーガー、2016年ケイティブレイブなどのように、このレースを6馬身差以上の圧勝を飾った馬というのは、その後のダートグレードでも活躍をしています。また、このレースをいかに強い勝ち方をしても、後の活躍馬を頻繁に生み出していないことから、翌年のフェブラリーSで16頭立ての16番人気だったコパノリッキーのように舐められることがしばしば。このレースを圧勝した馬は、マークを外さずにこの先の高配当ゲットに繋げましょう。
さて、このレースの対戦図式はというと、例年、全日本2歳優駿の上位の馬vsJRAの年明けのオープン上位馬になります。しかし、全日本2歳優駿の上位馬は、年明けのオープンでも勝ち負けしている馬でないと、容易に通用していません。JRAの年明けのオープンの中でも距離1600m以上のヒヤシンSや伏流Sの勝ち馬が優勢。過去10年のヒヤシンSの勝ち馬のこのレースでの成績は【3・1・1・0】、伏流Sの勝ち馬のこのレースでの成績は【3・2・0・0】。つまり、ヒヤシンスSの勝ち馬か伏流Sの勝ち馬を本命にすれば、かなり的中に近づけるレースです。
これだとガチガチの決着のイメージを受けるかもしれませんが、2014年はヒヤシンスSの勝ち馬エキマエや伏流Sの勝ち馬ランウェイワルツを差し置いて、デビューから3着以内を外していないエスメラルディーナが1番人気に支持されたこともありました。これまで強豪と戦って成績がボロボロになって、やっとオープンを勝ったエキマエやランウェイワルツに夢はありませんが、エスメラルディーナには夢があります。特に2歳、3歳春のレースは、この希望的観測によってオッズが形成されることも多いので、案外と配当が付くこともあります。
最後にこのレースの過去10年の連対馬20頭の傾向をまとめると、ヒヤシンスSや伏流Sの勝ち馬が9頭。伏流Sで3着以内だった馬が2頭、ダートの500万下の勝ち馬が5頭。クラシック戦線から目先を変えた前走皐月賞組が1頭(ただし、同馬は船橋の交流戦ベストホイップ特別勝ち)。今回が初ダートだった馬が2頭。園田所属馬が1頭です。
このレースが初ダートだったエーシンブランが勝利し、園田のホクセツサンデーが2着だった2011年は、東日本大震災の影響を受けて伏流Sが行われず、ヒヤシンSの勝ち馬ラヴィアンクレールがぶっつけ本番になった年。低レベルの決着だったために初ダートの馬でも通用しましたが、大きな傾向としては通用していません。ウイントリガーが2着入線した2008年も、あまりレベルが高くない年でした。
また、ホクセツキングは、近年では一番の園田最強世代と言われ、あのオオエライジンのライバルとして活躍してきた馬ですが、その馬でさえも千載一遇のチャンスをものに出来なかった…。つまり。この中距離王道路線においては、地方勢を狙うのはなかなか厳しいものがあるでしょう。
まとめるとこうなります!
●本命候補
同年のヒヤシンスS、伏流Sの勝ち馬。
●穴馬候補
東日本大震災の影響でJRAの番組が不十分だった2011年のみ、園田の馬が穴を開けているものの、基本的には穴が開かない。平場の500万下の勝ち馬が、特別戦組よりも嫌われて人気以上に走っている程度。
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「プロ予想MAX四天王の決断!」/フェブラリーステークス G1(スガダイプロ)
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本日は中央競馬の今年最初のG1フェブラリーSが行われます。古豪、前年覇者、新興勢力などバラエティ豊かなメンバーが揃い、予想のしがいのあるレースになりましたね。この注目の一戦を攻略すべく、今回はウマニティ公認プロ予想家の不動のエース・スガダイさんに登場してもらいます。大舞台に強い“持っている”男は、いったいどんな結論を導き出したのでしょうか?
本命は⑮ケイティブレイブ。「最近は長目の距離にばかり使われているが、3歳時のヒヤシンスSでは前半3Fが同日のフェブラリーSとほぼ同じという厳しいラップで先行して見せ場十分だった。血統的にマイルは十分対応可能で、外枠から自分のリズムで先行できれば粘り込める」と期待を寄せています。
対抗は③ゴールドドリーム、単穴は④コパノリッキー、押さえは②ホワイトフーガ。馬券は単複⑮、馬連・3連複ボックス②③④⑮で勝負します。
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2016年7月12日(火) 10:52
山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~ジャパンダートダービー2016~
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3歳馬のダートチャンピオンを決めるジャパンダートダービー。南関東の馬にとっては羽田盃、東京ダービーから続く、クラシックの最終戦となります。また、このレースは東京ダービーと同距離舞台で行われることや、JRA勢よりも地方勢のほうがレース経験が豊富なため、南関東馬の活躍がなかなか目立っています。
過去10年で南関東馬が勝利したのは、2007年フリオーソ、2010年マグニフィカ。2着は2007年アンパサンド、2014年ハッピースプリントです。この4頭の共通項は、マグニフィカを除いては前走の東京ダービーで2着以内ということ。マグニフィカが勝利した2010年は、JRA勢が手薄の上に、東京ダービーの1,2着馬が不在(1着馬マカニビスティーは、主催元のルールにひっかっかり出走叶わず。2着馬ガナールは枠順決定後に疾病で競走除外)という背景がありました。南関東馬を狙うに当たっての一応の基準は、前走の東京ダービー2着以内と考えたほうがいいでしょう。
ただし、穴馬券を獲りたければ、マグニフィカのような前走の東京ダービーで逃げや早め先頭で好成績(マグニフィカは東京ダービー3着)の馬は侮るべきではありません。マグニフィカがこのレースを12頭立ての6番人気で逃げ切ったように、むしろ穴中の穴は、同距離同舞台の”東京ダービーの逃げ、早め先頭馬にこそあり”です。なぜならジャパンダートダービーは、特にJRA勢は初距離を意識して前半ゆっくりと行く(これまでよりも、ちょっと仕掛けを遅らせる意識で乗る)ので、ハイペース症候群の東京ダービーから一転して、前を残らせてしまうことがあるからです。この傾向はJRA勢のレベルが低いほど顕著。
また、JRA勢ではユニコーンSがハイペース傾向なので、同レースで先行して好成績の馬もこの舞台では穴メーカーになります。2006年にはユニコーンSの勝ち馬ナイキアースワークが初距離を意識して後方からレースを進めて、2番手を追走した6番人気のバンブーエールが2着に粘ったこともありました。一番の穴は東京ダービーの逃げ馬ですが、ユニコーンSで先行して善戦止まりだった馬が巻き返す場合もあります。2006年のユニコーンSもかなり前に厳しい流れで、バンブーエールはユニコーンSを先行して5着からの巻き返しでした。ただし、この場合は、単に短距離馬でダ2000mがこなせない可能性もあるので、ダ1700m以上のJRAオープン勝ちの実績、もしくはそれに準ずる実績があることが条件で狙うといいでしょう。バンブーエールは、ダ1700mの昇竜Sで勝利実績がありました。
逆に本命にすべきはどのタイプかと言うと、あたりまえだと言われてしまいそうですが、デビューからこれまでのダート戦で連対を外したことがない馬です。確かに特にキャリアが浅いJRA勢は何頭もそのタイプがいます。しかし、「デビューから連対率100%で、一度はJRAのダ1800mのオープン勝ち」という条件をつけると、対象馬がかなり絞れます。過去10年では、2006年フレンドシップ、2008年サクセスブロッケン、2011年グレープブランデー、2012年ハタノヴァンクール、2013年クリソライトとこれまで勝率100%。なんと百発百中レベルで勝利しているのです。
しかし、このタイプは2年に1度レベルでしか出走してきません。今年のように出走していればラッキーですが…出走していなければそれにより近い成績の馬を本命にするといいでしょう。例えば昨年のクロスクリーガー。デビューから1度、ヒヤシンスSで3着と連対を外しましたが、この舞台では2着を死守しました。2013年のカゼノコも、2009年のシルクメビウスもデビューから一度だけ取りこぼしてこの舞台では連対したタイプなので、数あるパターンのなかでも一度だけ取りこぼしパターンを本命にすることをお薦めします。
●まとめ
本命馬
・デビューから連対率100%で一度はJRAのダ1800mのオープン勝ち馬。
該当馬がいなければ、JRAのダ1800mのオープン勝ち馬で一度だけ取りこぼしたタイプ。
・ハッピースプリントのような無敗の南関東クラシック2冠馬。
穴馬
・前走の東京ダービーで逃げや早め先頭て好成績(基準は3着以内)だった馬。
・JRAのダ1700m以上のオープンで一度は勝利かつ、前走のユニコーンSで先行して好成績(基準は5着以内)の馬。
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【山崎エリカのダートグレード攻略】~スパーキングレディーカップ(ホクトベガメモリアル)2016~
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先月の関東オークスは、JRAインターネット投票で地方の馬券が購入できることや景気回復の影響もありますが、昨年に世代トップクラスの実力を見せつけた、道営出身のタイニーダンサーの出走により、売上レコードを記録しました。地方出身馬の活躍は、古くはオグリキャップなど、いつの世も競馬ファンに夢を与え、競馬そのものが盛り上がるのでとても喜ばしいことです。
さて、今週は関東オークスやユニコーンで結果を出した3歳牝馬と古馬牝馬が激突するスパーキングレディーカップ。3歳馬か? それとも古馬か? 結論から言うと、古馬優勢のようです。例年、未来を担う関東オークスやユニコーンSの勝ち馬が上位人気に支持されますが、実際はその人気に応えられていません。
このレースでの過去10年で、3歳馬が勝利したのは2009年のラヴェリータのみ。2006年にグレイスティアラが、2013年にはサマリーズが2着に健闘していますが、2014年のエスメラルディーナのように、掲示板にすら載れずに終わることもあります。エスメラルディーナは、絶対女王のメーデイアが引退し、古馬が手薄という背景もあって断然の1番人気に支持されましたが、その期待を裏切る形で7着に凡退しました。
これは3歳馬が単に弱い(成長途上の)ケースもありますが、ローテ―ションによるものが一番大きいでしょう。3歳馬は関東オークスやユニコーンSを大目標とするため、そこを勝った後の一戦では疲れを取るばかりで余力なしになってしまいがち。まして牝馬は牡馬よりも筋肉量も少ないため、牡馬よりも疲労が取れにくい傾向があります。確かにラヴェリータは、関東オークスを勝ったあとにこのレースを勝利しましたが、ラヴェリータはその後、この路線の主役として活躍したほどの馬。つまり、タイニーダンサーがラヴェリータ級の馬と見るならば、ここは「買い」ということになるでしょう。
また、前記したこのレース2着馬グレイスティアラとサマリーズには全日本2歳優駿の勝ち馬という共通項があり、グレイスティアラもサマリーズも前走の関東オークスやユニコーンSまで無敗だった馬です。しかし、グレイスティアラは前走の関東オークスで、大外枠からロスの多い競馬で1番人気を裏切る形での2着。サマリーズは前走のユニコーンSで4番人気に支持されましたが、オーバーペースで逃げたために10着に失速した馬です。両馬ともに本来は目標だったはずの関東オークスやユニコーンSで能力を出し切れなかったために、この舞台での巻き返しに成功しているのです。まとめると3歳馬は、ラヴェリータのようにその後この路線で主役級になれるほどの実力馬か、前走で能力を出し切れなかった実績馬しか通用していないということになります。
対して古馬は、当然、牡馬相手のJBCクラシックで連対実績があれば確勝級で、2007年に前年のJBCマイルの2着馬メイショウバトラーがこのレースに出走してきた際には、2着に6馬身差の圧勝を飾りました。しかし、そういった馬は滅多にいないので、もう少しハードルを下げて集計すると、前年のレディスプレリュードの勝ち馬や牝馬最高峰のJBCレディスクラシックで連対した馬というのは、この舞台でも安定した成績が残せていることがわかりました。また、距離が全く異なりますが、格の高い同年のエンプレス杯の勝ち馬の活躍も目立っています。前年のレディスプレリュードの勝ち馬の成績は【0・0・2・0】、前年のJBCレディスクラシックも連対馬の成績は【1・0・2・2】、同年のエンプレス杯の勝ち馬の成績は【1・0・1・0】。
JBCレディスクラシックで連対しながらも、このレースで3着以下に敗れたのは、2012年のクラーベセクレタと2013年のアクティビューティ。クラーベセクレタは同年5月に復帰してからの近2走は南関東限定の重賞を使われたものの、そこで連対すら出来ていませんでした。つまり、スランプ期に突入したもの。また、アクティビューティは、前走でマリーンCからレースを使われずの休養明けが影響したのでしょう。つまり、前年のレディスプレリュードの勝ち馬やJBCレディスクラシックの連対馬、同年のエンプレス杯の勝ち馬が勢いを失わずに順調に使われていれば、3着以内は信頼できるものとなります。
古馬勢でより信頼できるのは、近3走以内の古馬オープン(ダート)で連対実績があった馬で、2009年のクィーンオブキネマ(2着)、2010年ラヴェリータ(1着)、2011年トーホウドルチェ(2着)、2014年サウンドガガ(1着)、2015年サウンドガガ(2着)と、人気以上の走りを見せていました。残念ながら、今年はJRAのオープンから参戦がありませんが、そのタイプの馬が出走してくればかなりの確率で連対するので、このことは覚えておいても損はないでしょう。
●まとめ
・3歳馬よりも古馬!
近3走以内の古馬オープン(ダート)で連対実績があればかなり信頼できますが、勢いを失わずに順調に使われていれていることが条件で、前年のレディスプレリュードの勝ち馬、JBCレディスクラシックの連対馬、同年のエンプレス杯の勝ち馬が有力。
・3歳馬を狙う場合
もともと実力がありながら、前走の関東オークスやユニコーンSで能力を発揮できなかった馬。ラヴェリータのように、この路線での主役級になれるレベルにあると思われる場合のみ、関東オークスやユニコーンSの勝ち馬でも買い! ちなみにラヴェリータは、デビューからダートで負けたのはヒヤシンスS・3着のみという馬でした。
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