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エイシンフラッシュ(競走馬)

注目ホース
エイシンフラッシュ
写真一覧
抹消  黒鹿毛 2007年3月27日生
調教師藤原英昭(栗東)
馬主平井 克彦
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績27戦[6-3-7-11]
総賞金75,607万円
収得賞金20,650万円
英字表記Eishin Flash
血統 King's Best
血統 ][ 産駒 ]
Kingmambo
Allegretta
ムーンレディ
血統 ][ 産駒 ]
Platini
Midnight Fever
兄弟 ダノンムーンマツリダバッハ
前走 2013/11/24 ジャパンカップ G1
次走予定

エイシンフラッシュの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
13/11/24 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 17244.9310** 牡6 57.0 M.デムー藤原英昭490(+2)2.26.6 0.534.6ジェンティルドンナ
13/10/27 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 17364.733** 牡6 58.0 M.デムー藤原英昭488(+4)1.58.5 1.035.5⑧⑨⑩ジャスタウェイ
13/10/06 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 11667.941** 牡6 58.0 福永祐一藤原英昭484(+3)1.46.7 -0.132.8④④④ジャスタウェイ
13/04/28 香港 8 QE2世C G1 芝2000 14--------3** 牡6 57.0 M.デムー藤原英昭481(--)2.02.4 0.3----MILITARY ATTACK
13/03/31 阪神 11 産経大阪杯 G2 芝2000 145712.653** 牡6 58.0 C.デムー藤原英昭492(+4)1.59.1 0.133.5⑧⑧オルフェーヴル
12/12/23 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 161210.034** 牡5 57.0 三浦皇成藤原英昭488(0)2.32.4 0.535.8⑦⑦⑦⑤ゴールドシップ
12/11/25 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 174813.959** 牡5 57.0 C.ルメー藤原英昭488(+2)2.24.1 1.033.7⑧⑧⑧⑦ジェンティルドンナ
12/10/28 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 1861216.651** 牡5 58.0 M.デムー藤原英昭486(-8)1.57.3 -0.133.1⑪⑫⑫フェノーメノ
12/10/07 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 167134.429** 牡5 57.0 内田博幸藤原英昭494(+6)1.45.6 0.633.8⑩⑧⑦カレンブラックヒル
12/06/24 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 16368.346** 牡5 58.0 内田博幸藤原英昭488(--)2.12.5 1.636.4⑧⑧⑧⑦オルフェーヴル
12/03/31 アラ 9 ドバイWC G1 ダ2000 13--------6** 牡5 57.0 C.ルメー藤原英昭---- ------MONTEROSSO
11/12/25 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 144526.872** 牡4 57.0 C.ルメー藤原英昭488(-4)2.36.1 0.133.6⑤⑤⑥⑤オルフェーヴル
11/11/27 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 1681511.358** 牡4 57.0 池添謙一藤原英昭492(+2)2.24.9 0.734.4⑨⑪⑪⑨ブエナビスタ
11/10/30 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 18245.936** 牡4 58.0 C.ルメー藤原英昭490(-4)1.56.8 0.735.7トーセンジョーダン
11/06/26 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 16245.633** 牡4 58.0 安藤勝己藤原英昭494(+4)2.10.3 0.234.7⑨⑨⑧⑧アーネストリー
11/05/01 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 187157.132** 牡4 58.0 内田博幸藤原英昭490(-2)3.20.7 0.135.2⑨⑩⑩⑧ヒルノダムール
11/04/03 阪神 11 産経大阪杯 G2 芝2000 158154.833** 牡4 59.0 内田博幸藤原英昭492(+4)1.57.8 0.034.1⑪⑪⑨⑨ヒルノダムール
10/12/26 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 1651012.657** 牡3 55.0 内田博幸藤原英昭488(0)2.33.0 0.434.2⑨⑨⑨⑩ヴィクトワールピサ
10/11/28 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 1851012.358** 牡3 55.0 内田博幸藤原英昭488(+2)2.25.6 0.734.8ローズキングダム
10/09/26 阪神 10 神戸新聞杯 G2 芝2400 12551.912** 牡3 56.0 内田博幸藤原英昭486(0)2.25.9 0.033.3⑥⑥⑤⑥ローズキングダム

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エイシンフラッシュの関連ニュース

 1週間の密着取材で勝ち馬を探し出すGI連載企画「東西現場記者走る」。天皇賞・春は東京サンスポの千葉智春記者(32)が担当する。2強ムードが漂うが、1番人気は不振のレース。初日は伏兵トーセンバジル陣営にアタックした。強敵相手に無欲で挑む素質馬は、5歳を迎えて心身とも充実。春競馬をにぎわすハービンジャー産駒に注目した。

 思い出すと気が重い。日曜はマイラーズCこそ◎◯△で的中したが、社杯のサンスポ賞フローラSで1、2着が無印と惨敗。部長の責任問題にまで発展したという噂を耳にして、逃げるように栗東トレセン入りした。ここは天皇賞・春をズバッと当てて、モヤモヤを吹き飛ばしたい。

 昨年の覇者で、今年初戦の大阪杯を制したキタサンブラック、これを有馬記念で破り、阪神大賞典を快勝したサトノダイヤモンド。今回は2強の図式だが、過去10年で1番人気は【0・0・1・9】と不振だけに、他馬にもチャンスはあるはずだ。

 初日はトーセンバジルに注目した。皐月賞2着ペルシアンナイトフローラS1、2着のモズカッチャンヤマカツグレースと、2週続けてハービンジャー産駒が波乱を演出。同じ父を持つバジルに激走の臭いを感じた。担当の久保助手も期待の口ぶりだ。

 「2頭は強いけど、他の馬で一発あるなら、この馬かもしれんよ」

 ダービー馬エイシンフラッシュを手がけた腕利きが素質を保証する。前走の阪神大賞典で3着と距離適性を証明。勝ち馬から0秒6差も、直線入り口で距離ロスがあったことを思えば悲観する着差ではない。初めて3000メートルを走った疲れを癒やしつつ、19日(CW6ハロン83秒9−12秒0)、23日(同5ハロン67秒8−12秒0)と併せ馬でしっかりと負荷をかけて「普通に走れる準備はできた」。態勢は整ったとみていい。

 以前は体質の弱さがあったが「去年の暮れくらいから、食べたものが実になっている。充実してきた」と成長を実感。気難しい面があるため、中団より後方のレースを余儀なくされているが、その点は「当たりの柔らかい四位騎手は合っている」と信頼を寄せる。

 「しまいはいい脚を使う。成長途上だけど、能力は一級品。あとは気持ち次第」と久保助手。2強が牽制(けんせい)し合えば、人気薄による無欲の一発がありそうだ。

★天皇賞・春の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【京成杯】インパルスが晴れ晴れ重賞初V! 2017年01月16日(月) 05:05

 第57回京成杯(15日、中山11R、GIII、3歳オープン国際(特指)、別定、芝・内2000メートル、1着本賞金3800万円=出走15頭)田辺裕信騎乗で1番人気に推されたコマノインパルスが、早めに進出して直線も力強く伸び、重賞初制覇。同舞台で行われる皐月賞(4月16日、中山、GI、芝2000メートル)に向けて大きな1勝をゲットした。タイム2分2秒5(良)。クビ差2着は7番人気のガンサリュートで、さらに1/2馬身差の3着が3番人気のマイネルスフェーンだった。

 外々を回ったコマノインパルスが、他馬をねじ伏せるようにV。1番人気に応えて、クラシックに弾みをつけた。

 「ダッシュがつかなかったのでリズムを守って行った。ペースが遅く感じ、早めに前を射程に。直線は外から来ていたけど、しのげる手応えだった。この前のレースがフロックじゃなかったね」

 前走の葉牡丹賞は9番人気も、世代の有力馬レイデオロに0秒2差2着。馬の能力を証明し、田辺騎手もニンマリだ。道中は後方4番手の外。1000メートル通過61秒6と遅い流れを悟るやスッと位置を上げ、4コーナーでは先行勢をのみ込む勢い。鋭く脚を伸ばし、他馬の追撃を振り切った。

 巧みにリードした鞍上は、これで今年8勝目。暫定ながら全国リーディング首位を快走中だ。「いい馬を回してもらっているし、この馬も狙っていたレースで結果を出せてよかった」。ここ2週の追い切りに騎乗し、ともにつかんだ勝利は格別だったはずだ。「追い切りから馬がイライラしているのが伝わった。3戦目で精神的に苦しい時期。解消してくれば、もっとどっしりした競馬ができる」と、さらに上のパフォーマンスに期待を寄せた。

 「仮柵を外した馬場で差しが決まらず心配していたが、外を回って強い競馬だったね」

 2015年の福島牝馬Sスイートサルサ)以来の重賞3勝目に笑顔の菊川調教師は「勝ちたかったから、きっちり仕上げた」と強い思いで臨んだ。「2着では皐月賞、ダービー、菊花賞に乗せられない。距離に融通が利くと思うから」。クラシックでの好勝負を信じているからこそ、負けられない一戦だった。今後の動向は状態を見て決められるが、皐月賞に向けて「弥生賞(3月5日、中山、GII、芝2000メートル)あたりも視野に入るでしょう」とトレーナーは先を見据える。

 1番人気のVは10年のエイシンフラッシュ以来で、同馬はダービー馬に輝いた。成長著しいコマノインパルスも、世代の頂点を目指して突き進んでいく。 (千葉智春)

★15日中山11R「京成杯」の着順&払戻金はこちら

コマノインパルス

 父バゴ、母コマノアクラ、母の父フジキセキ。黒鹿毛の牡3歳。美浦・菊川正達厩舎所属。北海道むかわ町・新井牧場の生産馬。馬主は長谷川芳信氏。戦績3戦2勝。獲得賞金4961万3000円。重賞初勝利。京成杯は、菊川正達調教師、田辺裕信騎手ともに初勝利。馬名は、「冠名+衝撃的な走りを」。

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【京成杯】レース展望 2017年01月09日(月) 17:21

 先週のフェアリーSシンザン記念に続いて、今週も注目の明け3歳馬による重賞が行われる。日曜中山メインの京成杯(15日、GIII、芝2000メートル)だ。2010年の勝ち馬エイシンフラッシュがダービー馬に輝いたほか、サンツェッペリンアルナスラインナカヤマフェスタフェイムゲームなど、ここで上位争いに加わった馬たちがのちのGI戦線をにぎわしてきた。今年の出走馬も素質豊かな馬がそろい、目が離せない一戦となる。

 実績で最上位なのは暮れのホープフルSで2着に好走したマイネルスフェーン(美浦・手塚貴久厩舎、牡)だ。未勝利を勝つまでに6戦を要したが、新馬戦の5着以外はすべて馬券圏内に踏みとどまり、昇級していきなりの重賞でもしぶといところを見せた。小柄でも使い減りせずタフな面があるのは父ステイゴールド譲り。豊富なキャリア(7戦)を武器に、ここも安定した走りを見せそうだ。

 新馬戦を制したあと、葉牡丹賞ではのちにホープフルSを勝つレイデオロの2着に食い下がったコマノインパルス(美浦・菊川正達厩舎、牡)も素質を感じさせる。初戦は好位からしぶとく伸びる競馬だったが、前走は控えて末脚を生かす形での好走。自在性のある脚質は頼もしい。3代母はエリザベス女王杯を勝ったリンデンリリーで、成長力も見込める。

 ホープフルSで4着だったベストリゾート(美浦・木村哲也厩舎、牡)は、スタートが課題。スムーズに出た新馬戦は好位からの競馬で2着だったが、続く未勝利戦は出遅れを克服してのVで、前走もスタートで後手に回ったことが響いての0秒5差4着だった。父はハービンジャーで、初年度産駒ベルーフ、2年目の産駒プロフェットがこのレースを連覇。発馬さえ五分に決めれば、3世代目のこの馬がさらに父の連勝記録を伸ばすかもしれない。同じ父を持つサンティール(美浦・鹿戸雄一厩舎、牝)も未勝利勝ちの内容は上々で、注意を払っておきたい一頭だ。

 新潟2歳S3着以来となるイブキ(美浦・奥村武厩舎、牡)は、先週のフェアリーSライジングリーズンで制して重賞初Vを飾った厩舎の勢いがある。1週前追い切りは新コンビの柴田善臣騎手を背にして、目を引く動きを披露。新種牡馬ルーラーシップの産駒としても、初の重賞Vがかかっている。

 葉牡丹賞3着のアサギリジョー(美浦・相沢郁厩舎、牡)は新馬戦こそ2着に敗れたものの、2戦目の未勝利戦では前出のマイネルスフェーンを破ってV。ゲートの出が不安定で、まだ粗削りな面を残しているものの、能力の高さは示している。1週前追い切りでも好タイムをマークしており、冬場でも好調をキープしているのは明らかだ。

 ここ8年連続で連対している関西馬にも期待がかかる。ガンサリュート(栗東・安田隆行厩舎、牡)は夏場に太め残りでデビューしたが、使うごとに体が絞れて決め手に磨きがかかり、4戦目でようやく未勝利を脱出。その後、ひと息入れてここで復帰する。目立つ時計は出ていないが、乗り込みは入念だ。

 ディープインパクト産駒では唯一の登録となったポポカテペトル(栗東・友道康夫厩舎、牡)だが、新馬Vの後に臨んだ前走の500万下が案外な結果。内回りのスローで瞬発力勝負になり、持ち味を出せなかった。昨年のフジテレビ賞スプリングSを制したマウントロブソンの全弟だけに、舞台適性は見込める。巻き返しがあっても不思議はない。

 11月の東京で新馬勝ちした後、ひと息入っているサーベラージュ(美浦・堀宣行厩舎、牡)は、次週の自己条件との両にらみ。初戦は力の要る稍重馬場で3馬身半差の楽勝だったことから、馬場が渋れば浮上してきそうだ。

京成杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【ジャパンC】最新ナマ情報2016年11月27日() 05:05

◆信頼揺るぎなし〔1〕キタサンブラック

 前売り1番人気馬は午後0時11分に東京入り。渋滞もなく快適な道中に「怖いくらい順調」と辻田厩務員は笑顔だ。木曜計量の馬体重は前走時と同じ538キロだったが「もう少し引き締まった感じで出られる。十分に乗り込んで筋肉も洗練された」と好状態を強調。ダービー14着以来となる東京芝2400メートルには「当時は疲れもあったし、テンションも高かった。今は精神的にドッシリしている」と愛馬への信頼は揺るぎない。

◆荒れた馬場歓迎〔2〕ビッシュ

 北の角馬場からCコースに入り、ダクとキャンターを入念に行った。「体は大きく見せているし、落ち着いています。雰囲気は悪くないですよ。前走(秋華賞10着)は度外視してもいいと思うけどなぁ。馬場が荒れれば、斤量差が生きるのでは」と鹿戸調教師は期待していた。

◆力強く覇気ある〔3〕ゴールドアクター

 坂路を1本、4ハロン62秒9−15秒0を力強い脚取りで駆け上がった。「いつも通り、落ち着きがある中で覇気もあります。馬場が悪くなったら、後ろが来れないぶん、いいですね。普通に走ってくれれば、結果が出ると思いますよ」と、篠島助手は状態の良さを自信たっぷりに伝えた。

◆「好走パターン」〔4〕ルージュバック

 厩舎周りで運動を80分消化した。「秋3戦目ですが、これまでの2戦と変わらないですよ。カイバも食べています。木曜追い切りで、金、土が運動のみというのは、最近の好走パターンです」と大竹調教師は調整の意図を説明。納得のいく仕上げを施し、悲願のGI獲りに挑む。

◆仕上がりに自信〔5〕イキートス

 予定通り、馬場入りせずに厩舎周りでじっくりと引き運動を行った。時々、速歩になるぐらい元気があって、雰囲気もいい。ハルニッシュマッヒャー厩務員は「レース前日の引き運動はドイツにいるときと同じ。とてもいい状態で落ち着きもある。準備は整った」と仕上がりのよさに胸を張る。

◆ここ数戦で一番〔7〕ワンアンドオンリー

 2年前のダービー馬は午後3時50分ごろに到着した。尻っぱねをしながら馬運車を降りてくるほど、馬は元気いっぱい。甲斐助手は「だいぶピリッとしてきて雰囲気はいい。前走(508キロ)は体に余裕がありすぎたが、今回は490キロ台で出走できると思う。ここ数戦では一番いい状態です」とデキの良さをアピールした。

◆「雨は問題ない」〔8〕イラプト

 降雪の影響で芝で追い切れなかったが、前日の最終調整で芝コースに入り、軽めのキャンターで1周して感触を確かめた。「クッションが利いてすごくいいね。当日に雨が降っても問題ないし、馬の状態がいいので期待している」とグラファール調教師。

◆古馬斬り任せろ!!〔9〕ディーマジェスティ

 角馬場からWコースで軽めの調整を行った。「体調は前走も良かったし、いい意味で順調です。皐月賞の朝は雨で、良馬場でしたけど緩い馬場でしたから、(当日が雨でも)マイナスにはならないでしょう。馬体重は前走と同じぐらいで出られると思います」と佐々木助手。万全の状態で、古馬との初対決に送り出す。

◆「GI級」証明へ〔10〕トーセンバジル

 条件戦を3連勝してきた上がり馬は、午後4時半前に到着した。「この馬にとって最大の難関の輸送を無事にクリアできてひとまず安心」と久保助手。「GI級の力を秘めている馬。エイシンフラッシュと雰囲気が似ているね」と続け、GI2勝馬と重ね合わせるほどの期待を口にしていた。

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【天皇賞・秋】ルージュ牡馬切りへ!豪快3馬身先着 2016年10月27日(木) 11:58

 10年ブエナビスタ以来の牝馬Vに向け、「第154回天皇賞・秋」(30日、東京、GI、芝2000メートル)に挑む重賞連勝中のルージュバックが27日朝、美浦トレーニングセンター(茨城県)のWコース3頭併せで力強く先着した。完勝した毎日王冠以上の究極のデキに、大竹調教師は「研ぎ澄まされたシルエット」と惚れ惚れ。夕刊フジ調教チェッカーズも迷いなくA評価だ。悲願の瞬間が近づいてきた。

 これが“天才少女”の完成形だ。ルージュバックが毎日王冠時を上回る俊敏なフットワークを披露して、悲願のGI獲りを強烈にアピールした。

 秋晴れの美浦で、盾のヒロインは午前7時すぎにWコースへ姿を見せた。向正面から僚馬2頭を追いかける流れ。4コーナーで射程圏に捕らえて直線を向くと、3週間前との違いがクッキリと表れた。

 鞍上にスッと促されただけで、規格外のエンジンがすぐさま点火。前脚を高く掲げて地面に叩きつける独特のフットワークを見せつけ、中ストリートオベロン、外パリファッションにそれぞれ3馬身先着した。

 前走時は反応するまでに時間がかかって、大竹調教師が「鈍かったですね」と首をかしげたほどだったが、けさは満点。デビュー以来最短の中2週で短期放牧(福島県・ノーザンファーム天栄)を挟んだ仕上げだが、上積みは極めて大きい。

 「間隔が今までになく短いので、追い切りはやりすぎずに。けさはそこ(反応)を確かめるだけだったが、合格点をあげられると思う。2、3歳時の激しさはなくとも力強さが感じ取れた」。普段は慎重な姿勢を崩さないトレーナーも自信をのぞかせた。

 単勝1・6倍の1番人気を裏切った昨年の桜花賞(9着)以降は、6連敗。しかし今年はエプソムC→毎日王冠と、東京で牡馬相手の重賞を連勝して輝きを取り戻した。

 「前走は休み明けらしい仕上がり。あれで勝ってくれたので本番が楽しみになった。正直細いかとも思うが、研ぎ澄まされたシルエットになっている」と、極限の仕上がりで大一番に挑む。

 6年ぶりの牝馬Vを飾る資格は十二分。これまでの重賞3勝(ほかに15年きさらぎ賞)はすべて牡馬が相手だった。

 「牡馬が遠慮してくれているのかもしれませんが、うまく自分のリズムで走れれば、いい結果につながると思う。あとは戸崎(圭太)騎手に任せます」と、GI初制覇を目指すトレーナーはキッパリ。先週まで154勝でリーディングトップをひた走るジョッキーも、「この馬でGIを」と闘志満々。エアグルーヴウオッカブエナビスタ…そして、新たなる“女傑”が誕生するか。(夕刊フジ)

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【うわさの2歳馬】完成度高いバールマン&豪脚ベスト 2016年08月04日(木) 11:55

 新潟では6日、関東圏で初の2歳OP戦「ダリア賞」(芝1400メートル)が行われる。例年より頭数は少ないが、新潟2歳S(8月28日、新潟、GIII、芝1600メートル)など今後の重賞戦線を占う重要な一戦となりそう。注目を集めるのは新種牡馬産駒の2頭だ。

 最有力と目されているのが、マイネルバールマン(牡、美浦・栗田博厩舎、母クリスビーナス)だ。今年の東京で最初に行われた新馬戦(芝1400メートル)を快勝し、09年にNHKマイルCを制した新種牡馬の父ジョーカプチーノに産駒初Vをプレゼントした。当時の2、3着馬が次走で勝ち上がっており、レベル的にも折り紙つきだ。

 「オンとオフがはっきりしていてレースセンスがいいね。ここ目標に順調に乗り込めた。追ってからしっかりしているし完成度が高い。OPでも楽しみ」と横田助手。3日のWコース(5F68秒5)に跨った柴田大騎手は「初戦より気が入っているのがどうかな」と課題を口にしたが、他陣営から「あの馬は強い」と一目置かれる存在だ。

 牝馬のタケショウベスト(美浦・田中清厩舎、母タケショウレジーナ)は、福島芝1200メートルで豪快な直線一気を決めてきた。父キングズベストは日本においては新種牡馬(13年から供用)だが、欧州での種牡馬時代にエイシンフラッシュ(10年ダービー)、ワークフォース(10年英ダービー、凱旋門賞)など大物を送り出しており実績は十分だ。

 「前走は(稍重)馬場で時計がかかったけど、いい勝ちっぷりだった。瞬発力があるし、素質を秘めていると思う。折り合いがつけば1F延びても心配ない」と、田中清調教師は期待している。(夕刊フジ)

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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 日本ダービー 2017年05月28日(日) 東京芝2400m


<ピックアップデータ>

【前走の単勝人気順別成績(2012年以降)】
○5番人気以内 [5-5-3-36](複勝率26.5%)
×6番人気以下 [0-0-2-38](複勝率5.0%)

 2012年以降の連対馬は前走で上位人気に推されていた馬ばかり。1999〜2016年の過去18回まで集計対象を広げても、前走の単勝人気順が6番人気以下だった馬は[2-1-4-121](複勝率5.5%)とあまり優勝争いに食い込めていません。前哨戦で穴をあけたばかりの馬は過信禁物と見るべきでしょう。ちなみに、数少ない例外である2006年1着のメイショウサムソン、2010年1着のエイシンフラッシュ、2011年2着のウインバリアシオンは、それぞれ高齢になるまでG1戦線の主役を張った歴代屈指の実力馬でした。

主な「○」該当馬→アドミラブルカデナレイデオロ
主な「×」該当馬→アルアインクリンチャーダンビュライト


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

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2016年12月19日(月) 17:37 横井顕
【徹底攻略12】難関シナリオを突破しよう(2)
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前回のシナリオ攻略の続きになります。

難関の第8話「芦毛で天皇賞(春)(G機砲鮠〕しよう」です。天皇賞(春)自体がそもそも難関G気任垢、さらにそれを芦毛の馬で勝つ……という条件が加わります。



芦毛の馬を作るには

芦毛の仔は芦毛の親からしか今のところ生まれていません。つまり芦毛の馬を作るには、芦毛の種牡馬か繁殖牝馬を使って配合をする必要があります。

以下が芦毛の種牡馬です。天皇賞(春)を勝つレベルの馬が狙いなので、パラメータのいい種牡馬のみに絞っています。

★5 ゴールドシップ
★5 タピット
★4 アドマイヤコジーン
★4 スウェプトオーヴァーボード
★3 キャプテントゥーレ
★3 ジョーカプチーノ
★3 チチカステナンゴ

★5や★4の種牡馬は持っていないプレイヤーもいると思いますので、実践しやすい配合としては★3のキャプテントゥーレジョーカプチーノ、チチカステナンゴが候補になるでしょうか。

一方、芦毛の繁殖牝馬は以下のとおり。「優」と「良」に絞ると2頭のみです。

[優・スタミナ型]ヨロコビノウタ
[良・バランス型]スリートリック

これらの馬を使っていかに強い馬を作るか……を考えることになります。


▲芦毛の馬は意外に少ない。クロスを使いやすいジョーカプチーノはおすすめの1頭。



芦毛で強い馬を狙う配合

当初はあれこれと配合を考えたのですが、結局天皇賞(春)を勝てたのは以下のように流れの中で生まれた馬でした。

【例1】自家生産繁殖牝馬にジョーカプチーノを付けて芦毛の産駒を作る

これは友人の牧場ですが、手頃な★3で実績Bの種牡馬(トウケイヘイロー→ハーランズホリデー→ミッキーアイル)で血統を伸ばしつつ、ジョーカプチーノを付けたところスピードA・スタミナEの馬が生まれました。

配合理論は速力クロス1本のみ。母はスピードC・スタミナDで「将来はG気癲廛灰瓮鵐箸任后





【例2】最初に芦毛の牝馬を作り、そこから芦毛で自家生産の血統を伸ばしていく

最初にジョーカプチーノ×メゾンフォルティーで芦毛の牝馬を作り、上記と同様に★3で実績Bの種牡馬(ナカヤマフェスタ→ティンバーカントリー→トウケイヘイロー)をつないでいったところスピードAの馬が生まれました。

産駒は半分以上が芦毛なので、芦毛で血統をつないでいくのはけっこう簡単です。

配合理論は速力と底力のクロスが2本ずつ。母は馬体解析をしていないので能力は不明ですが、1歳時コメントは「バネ」「優しい」「スピード」「落ち着き」「早熟」、戦績は牝馬G2勝という馬でした。





天皇賞(春)を勝つためには

天皇賞(春)は非常にスタミナを要するレースで、スタミナがないと4コーナーで大きく後れを取る感じがあります。敵はゴールドシップをはじめキズナフェノーメノエイシンフラッシュなど強敵ぞろいなので、早めに仕掛けて抜け出さないと勝つのは至難です。

ならば上記で紹介したようなスピード一本槍の馬でどうするのか……というところですが、天皇賞(春)限定でスタミナアップする才能「春風」を付けると劇的に走りが変わるのです。


▲「春風」Lv.6を付けて挑み、後続を7馬身ぶっちぎった。



スピードAの出足で先頭に立ち、才能「春風」のスタミナ補強で絶好のスパートを切る……という形ですね。


▲こちらはゴールドシップフェノーメノの猛追を振り切って勝利。



なお才能「春風」は、阪神大賞典日経賞、大阪杯のいずれかを勝つと特別調教師を獲得できます。どれも難易度の高いG兇任垢、この中では距離の短い大阪杯が比較的勝ちやすくておすすめです。

日経賞も距離は長いですが敵薄の年がときどきありますので、スタミナ豊富な馬や才能「快走」などでスタミナ補強された馬なら挑んでみる価値はあります。



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○執筆者プロフィール
横井 顕(よこい・けん)
 ゲームが趣味かつ仕事のフリーライター。1994年に『ダービースタリオン供戮慮式全国大会で優勝し、以後ゲーム攻略記事に携わる。『ダービースタリオン形棺顱戞淵▲好ー出版)、『ダービースタリオン96全書』(アスペクト)など90年代の作品から、最近の『ダービースタリオンGOLD全書』(KADOKAWA)まで、シリーズ全般の攻略記事を執筆。現在は最新作『ダービースタリオンマスターズ』をプレイし、本サイトで攻略コラムを公開中。

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2016年12月19日(月) 16:44 横井顕
【徹底攻略11】難関シナリオを突破しよう(1)
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『ダビマス』にはシナリオパートがあります。

『ダビスタ』シリーズとしては今までにない要素です。本編のゲーム進行とは直接関係はなく、シナリオを進めなくても普通に遊べますが、シナリオ中の「目標」を目指して馬を育成してみるのも楽しみ方のひとつです。

この目標は、ある条件に合った馬を生産したり、特定のレースで勝利したりと、さまざまなものが出されます。なかでもとくに難関な目標について、ここでは達成方法を紹介しようと思います。




第4話「毎日王冠(G供砲鮠〕しよう」

最初に詰まりやすい箇所です。毎日王冠は重賞の中でも比較的レベルの高いレースで、ライバルの層も厚め。マイルCSや安田記念を勝てるレベルの馬でないと厳しいでしょう。

距離的には短距離寄りのコースで、スピードが重要になります。毎日王冠限定でスピードが上がる才能「王冠」を付けると、だいぶ勝ちやすくなります。

この才能は、共同通信杯かエプソムCを勝つと特別調教師を獲得でき、最大でLv.10まで上がります。エプソムCは強敵も少なくけっこう勝ちやすいので、ここで特別調教師を狙うのがおすすめです。

あとは運ですね。どのレースでもそうですが、ライバルが多い年とほとんどいない年とがあります。毎年レース出走していれば敵薄で穴場の年もありますので、そこで勝ちを狙うのがいちばんです。


▲当牧場ではG5勝で殿堂入りした馬が毎日王冠を勝ってくれた。



第5話「産経大阪杯(G供砲鮠〕しよう」

次の難関です。大阪杯は毎日王冠よりさらに難易度の高い重賞で、エイシンフラッシュドリームジャーニーなど強力なライバルが毎年のように現れます。そこらへんのG気茲蠅困辰肇譽戰襪高いレースなので、かなり強い馬で挑まないとクリアは至難です。

2000mという距離は本来スタミナはそこまで必要ないと思うのですが、このレースではスタミナ豊富なライバルが多いためか、生半可なスタミナだと4コーナーで置いて行かれて直線で追いつけない……というケースがよくあります。

もちろんスピードも必要です。できればスピードB以上の馬で、大阪杯限定のスタミナアップ才能「酉杯」を付けて補強する……というのが対策法かと思います。


この才能は大阪城Sを勝つと特別調教師を獲得できますが、大阪城Sは勝ちやすいレースなので、容易に才能をMaxのLv.10まで上げられるでしょう。

あとは毎日王冠の場合と同じように、毎年出走してできるだけ敵薄の年を狙うのみです。


▲強敵がショウナンパンドラしかいない年も。この機を逃さず勝利できた。馬はスピードA、スタミナD。



第8話「芦毛で天皇賞(春)(G機砲鮠〕しよう」

こちらはちょっと長くなるので、次回の記事に分けます。





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○執筆者プロフィール
横井 顕(よこい・けん)
 ゲームが趣味かつ仕事のフリーライター。1994年に『ダービースタリオン供戮慮式全国大会で優勝し、以後ゲーム攻略記事に携わる。『ダービースタリオン形棺顱戞淵▲好ー出版)、『ダービースタリオン96全書』(アスペクト)など90年代の作品から、最近の『ダービースタリオンGOLD全書』(KADOKAWA)まで、シリーズ全般の攻略記事を執筆。現在は最新作『ダービースタリオンマスターズ』をプレイし、本サイトで攻略コラムを公開中。

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2016年10月28日(金) 11:30 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】〜2016天皇賞(秋)〜
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天皇賞(秋)は、逃げ馬が逃げればオーバーペースの傾向
_______________________

天皇賞(秋)は、逃げ馬が逃げればハイペース、逃げ馬が逃げないか、不在ならばスローペースという傾向があります。一昨年は逃げ馬不在、昨年はエイシンヒカリに騎乗する武豊騎手が、直前で「ハナにはこだわらない」とコメントして、2番手に控える選択をしたことでスローペースが発生しました。

■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


昨年、武豊騎手がなぜ2番手に控える選択をしたかというと、天皇賞(秋)が歴史的に見ても逃げ馬が勝てないレースだからです。なんと1987年のニッポーテイオー以来、29年も逃げ馬が先頭でゴールインしていないのです。歴史上は、1991年にプレクラスニーが逃げ切り勝ちを収めていますが、これは1着入線したメジロマックイーンの降着によるもの。

このとき先頭でゴールインしたメジロマックイーンとのプレクラスニーとの着差は6馬身。また、審議の対象馬もプレクラスニーではなかったことから、プレクラスニーには何の罪もないけど、ノーカウント(笑)。前文ではあえて「逃げ馬が先頭でゴールイン」という表現を使わせてもらいました。

なぜ、逃げ馬が逃げ切れない歴史が続いているのかというと、・・・

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2016年10月28日(金) 11:15 岡村信将
【ラップギア岡村信将のスペシャルG1展望】〜2016天皇賞(秋)〜
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1996年に秋華賞が創設されるまでは、秋のG1シリーズ第一戦という扱いだった、秋の天皇賞。当時スプリンターズSは有馬記念の1週前、菊花賞も天皇賞の翌週という施行日程だった。それらのG1が現在の日程に固定されたのは2000年のこと。大きな問題も批判もなく続いているということは、スプリンターズS、秋華賞、菊花賞、天皇賞という並びは正解だったのだろう。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


天皇賞(秋)は、1ヵ月後のジャパンカップや2ヵ月後の有馬記念にも繋がるレース。現在、この秋のG1・3レースを同一年度に優勝した馬には2億円の褒賞金(ボーナス)が交付されているが(外国産馬は1億円)、現在までにそれを達成した馬は2000年テイエムオペラオーと2004年ゼンノロブロイの2頭だけ。

http://www.jra.go.jp/keiba/program/pdf/housyoukin_1.pdf

惜しいところでは1999年に1着→1着→2着だったスペシャルウィーク(交付基準設定前)、2002年と2003年に2年連続で1着→3着→1着だったシンボリクリスエスなどがいるのだが、2004年以降は2011年に1着→1位入線(2着降着)→2着だったブエナビスタが目立つぐらい。

2004年ゼンノロブロイ以降目立った動きがないので、あまり注目されていない制度なのかと思ったりもしたのだが、まったく逆。下表の通り交付基準が制定された2000年以降は(着順に関係なく)、その3レースすべてに出走する馬が増えているのだ。テイエムオペラオーゼンノロブロイのころは褒賞金が1億円だったので、実質2億円で成果を出したということになる。

■同一年に天皇賞(秋)、JC、有馬記念の3レースにすべて出走した馬の頭数
1991年〜1995年 10頭
1996年〜2000年 11頭
2001年〜2005年 19頭
2006年〜2010年 13頭
2011年〜2015年 20頭

ちなみに昨年はラブリーデイアドマイヤデウスワンアンドオンリーラストインパクトダービーフィズの5頭が天皇賞(秋)からJC、有馬に転戦してくれた。今年も5〜6頭のトップホースが3連戦に臨んで、秋競馬を盛り上げてくれるものと考えられる。

余談になるが、菊花賞からジャパンカップ、有馬記念の3連戦に挑む3歳馬は、2014年ワンアンドオンリー、2009年リーチザクラウンなど5年に1頭ぐらい。3連勝馬は現れておらず、好成績は1990年菊花賞2着→JC4着→有馬3着のホワイトストーンか、2004年1着→3着→5着のデルタブルース、もしくは2006年2着→2着→4着のドリームパスポートなどと言ったところ。

いや、違う。ここでシンボリルドルフの登場だ。1984年、まだ日本馬が外国馬にほとんど通用していなかった時代に、3歳で菊花賞1着→JC3着→有馬1着という成績。これは三十余年が経過した いま考えても十分な偉業と言えるのではないだろうか。


さて、思い出話はこれぐらいにして、天皇賞(秋)の考察に入りたい。過去10年の天皇賞(秋)と、それ以前の天皇賞(秋)を見比べて、最も目立つのは・・・

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2016年10月28日(金) 10:00 みんなの競馬コラム
【天皇賞(秋)】血統考察 byうまカレ
閲覧 1,481ビュー コメント 0 ナイス 3

学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。
先週の菊花賞は◎レインボーラインで外すという失態を犯してしまいました(笑)。さて今週は天皇賞(秋)です。

●レースの質次第で様々なタイプの勝ち馬が生まれる
2000mという距離は、マイルと2400mの中間にある距離で、総合力が試される競馬において非常に重要な距離です。ですからレースの質次第で様々なタイプの勝ち馬が生まれます。これについては、望田潤氏のブログの昨年10月28日のエントリーが非常に分かりやすいので少し追記して引用させていただきます。

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過去11年の天皇賞(秋)勝ち馬を血統・体質・走法・脚質などで大別してみると

・ピッチ群
05年ヘヴンリーロマンス…ゴール前1Fのラップ11.4をイン差し
09年カンパニー…11.6を中団差し
12年エイシンフラッシュ…11.8を後方一気
15年ラブリーデイ...11.6を中団差し

・ストライド群
07年メイショウサムソン…12.1を好位抜け出し
08年ウオッカ…12.6を中団差し

・ピッチだが東京向き群
10年ブエナビスタ…11.9を中団差し
14年スピルバーグ…11.9を後方一気

・Hyperion群
06年ダイワメジャー…12.5を直線先頭
11年トーセンジョーダン…11.8を中団差し
13年ジャスタウェイ…12.2を中団差し

引用元:「血は水よりも濃し 望田潤の競馬blog」より
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ここ2年は、昨年が《12.8-11.7-11.9-12.2-12.0-12.2-11.6-11.3-11.1-11.6》という道中1F12秒台を3度も計測するクラレントの溜め逃げで、猛烈なピッチ走法で走るラブリーデイの瞬発力が活き、一昨年も《12.9-11.7-11.8-12.2-12.1-12.1-12.3-11.4-11.3-11.9》と、同じく12秒台3度計測のカレンブラックヒルの溜め逃げで、ピッチ走法のスピルバーグと、ジェンティルドンナのワンツー。そして2年連続で3着は、一瞬の脚で勝負する(手応え詐欺と評されることがある)イスラボニータが3着。

その前の年は、トウケイヘイロー×武豊騎手の1000m通過58秒4、《12.6-11.3-11.1-11.5-11.9-11.9-11.9-11.6-11.5-12.2》という、道中12秒台を1度も計測しない速い流れ。これを制したのが、「持続力の鬼」、Hyperion群のジャスタウェイでした。

天皇賞(秋)というと、ジャスタウェイの制した2013年のような流れになり、持続力がモノをいうレースになり易かったものです。果たして今年はどんな流れになるでしょう。


エイシンヒカリはどんな逃げを打つのか
鍵を握るエイシンヒカリは、キズナラキシスサトノアラジンリアルスティールらが出たお馴染のディープインパクト×Storm Catというニックス。このニックスは、Sir Gaylord≒Secretariat6×4という屈指の柔らかさを伝える兄弟クロスができるので、血統表の残りの1/4でパワーを注入する必要があります。それでもリアルスティールのようにMonevassia(=Kingmamboの全妹という名血)レベルの名血でない限りは柔らかさが優り、差し馬になり易く、だから武豊騎手もエイシンヒカリのことを「逃げ馬ではないようだ」と評したのだと推測できます。

それ以上に、注目すべきはこの馬の気性面。武豊騎手も「とにかくこの馬のリズムが大事」とコメントしていますし、今回に関していえば、「地下馬道でイレ込む」タイプなだけに、海外と異なり地下馬道が存在する東京競馬場というのがカギ。昨年はそれでスムーズさを欠いてしまいました。それでも毎日王冠を使わなかったことはプラスでしょう。

最内枠を引いたため逃げる可能性がさらに高くなりましたし、逃げて制した香港カップは11秒台後半を刻み続けるような絶妙な逃げでした。今回もそのような逃げを打つとなると、近年では2007年のコスモバルク《12.9-11.5-11.7-11.6-11.9-11.9-11.9-11.5-11.4-12.1》に近い逃げになるのではないかと推測します。しかしこの逃げをしても東京2000mでは、キタサンブラックダイワメジャーダイワスカーレットのように「粘着力」を引き出す配合ではないエイシンヒカリが逃げ切ることは厳しいと考えます。ただ、この馬のリズムを大事にする騎乗をすると明言している以上、この逃げになる可能性が高いと言わざるを得ません。

可能性は低いですが、ハナを叩く可能性がある馬としてクラレントロゴタイプが挙げられます。ただ、どちらも東京2000となるとスローに落としたいクチのために、内からエイシンヒカリが主張し続けた時に、無理に競り合ってハナを奪うことは自分のためになりません。ですからひょっとすると、エイシンフラッシュが制した2012年のように、大逃げしたシルポートには誰も付いていかずに「2番手以下はスロー」という事象が発生するのではないかとも思うわけですが、さすがにエイシンヒカリをそこまで楽に逃げさせることは誰かが止めるだろうとも思うわけです。

総括すると、休み明けはプラスだが、地下馬道を通る府中では気性面の不安があるし、東京2000mを逃げ切るのは血統的にも難しいし歴史も証明している…ということになります。

とはいえ、昨年、一昨年ほどの緩い流れにはならないだろうという前提で考察を進めれば、重要となるのは2000mらしい「スタミナ≒持続力」です。それは血統的にいえば、ジャスタウェイ然り、トーセンジョーダン然り、ダイワメジャー然り、ダイワスカーレット然り、Hyperionなのです。


●名手が隠れた持続力を引き出す
毎日王冠は2着だったアンビシャスは、一般的には「ディープ産駒らしい斬れ味」が持ち味の馬だと解釈されているかもしれませんが、何度も触れてきたように、母がエルコンドルパサー(Special=Lisadell4×4・3+Flower Bowl)×カルニオラ(Tudor Minstrel5×5やCourt Martial+Hyperion8×6×7×5)で、キタサンブラックダイワメジャーダイワスカーレットメジャーエンブレムの粘着力の根源と同じハイインロー(HyperionとSon-in-Law)が大量。本来であれば前出した馬たちのような粘着力を武器とするタイプや、ズブい中長距離馬(全兄インターンシップはそう)に出るのにも関わらずこれだけの斬れ味を持っているというところがミソ。

だから斬れ味比べでも十分通用するけれど、本来は粘着力≒持続力が活きる流れこそがベストパフォーマンス発揮の場だろうし、実際重賞を制したラジオNIKKEI賞も大阪杯も先行していました。

今回は何といっても、彼をその大阪杯で先行させ、カンパニーを先行させて大成させ、先週ミツバで逃げ切った横山典弘騎手が鞍上で、調教では末を伸ばす競馬をしているようだが、何とか先行させて、隠れた持続力を引き出してほしいです。

大阪杯では内から離れた外目2番手ですんなりと折り合ったように、周りに馬がいる方が掛かりやすいタイプである可能性があるから、外に馬がいないところで折り合うというイメージも、少なくともフルゲート時よりはイメージし易いです。

ヒカリの11秒台後半を刻み続ける逃げならば、レースの上がりは35秒前後、勝ち馬が先行集団から生まれるのならば、勝ち馬の上がりは34秒5前後。東京2000、天皇賞(秋)ということを考慮すれば、このイメージに最も合致するのはアンビシャスです。ジャスタウェイだって、道中12秒台がないトウケイヘイローの逃げで覚醒したのです。


●その他有力馬短評
サトノクラウンは、もの凄い配合で、種牡馬として日本競馬を変える力があるとまで思っています。競走馬としての適性に関していえば、東京はベストで馬場不問、昨年の大敗は状態面が敗因で参考外、能力は全く見劣りません。そして、ソフトなタッチの好調福永騎手も合うタイプでしょう。

ステファノスは、開幕週で外目を回った鳴尾記念、5着だった宝塚記念の内容から昨年以上に相当な地力強化が見てとれ、前走の毎日王冠は「外伸び馬場で内を突いて詰まる」という最悪の形に。天皇賞も内伸び馬場になる可能性もなくはないですが、普通に考えれば印を回さざるを得ません。ただ、菊花賞のカフジプリンスではありませんが、分かりやすすぎる狙いになっているのが怖いですね。

モーリスは、ダイワメジャー的なハイインローをベースとした配合ではないので、やはり東京2000mだとスロー希望のマイラーだと思います。ですからエイシンヒカリの作りだす流れではこの鞍上でも勝ち切ることはかなり厳しいとみます。

ルージュバックの父マンハッタンカフェは、非常に奥深い種牡馬で短距離馬(ジョーカチプーノやスプリングサンダー)からステイヤーまで輩出します。ルージュバックの配合のポイントは、Halo≒Boldnesian≒Red God3・5×5・5で、百日草特別や、エプソムC→毎日王冠の「東京1800mのヨーイドン」という質のレースから、「東京2000mの持続戦」というそれとは異質のレースに変わってどうなのか。今回はそれに尽きると思います。それでも天皇賞、今年の天皇賞は、Hyperion的なスタミナ≒持続力が重要になるのではないかと考えている以上、重い印は打てません。

ラブリーデイリアルスティールはパワーが優ったピッチ走法で東京2000mならスロー希望。そういう流れが見込めない今回は工夫して3着までではないでしょうか。
しかしラブリーデイに関しては、「昨年ほどの勢いがない」という意見も散見されますが、私はそれと意を異にします。産経大阪杯4着は緩い流れで位置取りの差、香港QE22着と宝塚記念4着は不得意の道悪やハイペースを考えれば相当なパフォーマンスで、特に宝塚記念での4角での捲りはさすがとしか言いようがありません。京都大賞典は、昨年ほどの上がり勝負になりませんでしたし(2400であれば究極の上がり勝負になった方が良い)、内伸び馬場で外々を回る競馬でしたから悲観する必要はありません。人気が暴落するようならむしろ買ってみたいですし、もはや2000mなら無条件で買うべきレベルの馬ではないかとすら思います。

穴として注目されるのはアドマイヤデウスサトノノブレスでしょう。
アドマイヤデウスは昨秋は状態が整っていなかったようで、今季は立て直しそれなりの成績を残しています。Hyperionの塊のような馬で、本来は持続力を武器にしているタイプ。血統的には推せるのですが、久しぶりの2000mがどう出るかでしょう。
サトノノブレスは今年に入り重賞2勝、鳴尾記念の「もうGIIIなら格が違います」という勝ちっぷりは、厩舎の同級生であるラブリーデイを想起させるものがありました。外目を早めに進出しての8着という宝塚記念の内容もかなり濃いもの。しかし東京のGIとなると掲示板までがギリギリなのではないかとも思わせられます。
この2頭は、4連単5連単があったら買いたいタイプ…としておきます。


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

【うまカレBlog】http://umacollege.blog.fc2.com
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金沢ユウダイ
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【ブログ】http://derby6-1.hatenablog.com/

執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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エイシンフラッシュの口コミ


口コミ一覧
閲覧 138ビュー コメント 24 ナイス 149

ここ10年をみても
ウオッカ
ディープスカイ
ロジユニヴァース
エイシンフラッシュ
オルフェーヴル
ディープブリランテ
キズナ
ワンアンドオンリー
ドゥラメンテ
マカヒキ

さてこの中で世代最強といえるのは
オルフェーヴル
早めに引退してしまったけどドゥラメンテ
他は世代最強と言えますか?

ダービーだけ強かった。
そういう馬のほうがダービー馬になってると思いませんか?

ダービーオーナーという言葉はよく聞きます。
オークスオーナーという言葉は聞きません。
ある意味ダービーだけは別格
馬が強いからというだけでは手に入らない物。
そういう見方も出来てしまうのがダービー

一応現時点での◎はレイデオロ
調教師◎
騎手○
馬主◎
競馬界への貢献度という意味では面白いと思います(^^;

 やすの競馬総合病院 2017年05月17日(水) 20:53
オークスのお買い得馬を調査する(調査1日目)の巻
閲覧 59ビュー コメント 0 ナイス 2

netkeiba.comのオークスの単勝予想オッズを参考にして単勝お買い得度を採点し、お買い得度上位3頭の単勝が当たるか外れるかを楽しむGI恒例のお遊び企画です。

前回のヴィクトリアマイルは
3着ジュールポレール(7番人気 17.5倍)
10着ルージュバック(2番人気 7.6倍)
15着クリノラホール(16番人気 225.9倍)

勝ったのが6番人気13.5倍のアドマイヤリード。
こういう10倍以上ついてる馬が勝つようなおいしい時に当てれないのは、ぼくの見る目のなさが原因ですが、採点方法もちょっとリニューアルした方がいいのかも?

前回までの収支は
・収支:−24000P
・投資額:24000P
・払戻額:0P
・指名馬の着順(0.3.1.20)
・的中率:0%
・回収率:0%

で、 時のような恥ずかしい成績です(笑)


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ぼくはオッズの読みがド下手なので、netkeiba.comの単勝予想オッズを参考にしていますが、下位人気馬ほどすごい単勝オッズになるんで、単勝予想オッズより実際の単勝オッズがかなり安くなることも考慮しています。

あと、単勝お買い得馬を探す企画なので、
「点数が高い=勝つ可能性が高い」
ではなく、
「点数が高い=この単勝オッズで買えるのならお買い得かも」
というだけのお遊び企画です。

今回からは、人気馬=減点方式、その他=加点方式をやめて、シンプルに予想オッズに対しておいしいかどうかだけを見ていこうかな。


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リスグラシュー(単勝予想オッズ 3.0倍)
単勝2.9倍ぐらいになるのかな?
武豊が春GI好調、過去5年で桜花賞3着以内の馬が3勝、デビューから6戦して着外なしの安定感、ハーツクライ産駒なんで距離延長がプラスの可能性、中団付近からメンバー中上位の上がり3Fで伸びてくるんでオークス向など好材料も多いんで勝っても全然納得できますけど・・・。
2000m以上は未経験、GI未勝利、重賞以上(1.2.1.0)で善戦止まりが多いなどもあるのに、GI馬を差し置いて単勝1番人気だと割に合わない気もするかな〜。
それに桜花賞で単勝14.5倍だった馬がここまでオッズ下がってしまうと・・・。
お買い得度は77点

ソウルスターリング(単勝予想オッズ 3.2倍)
単勝3.0倍ぐらいになるのかな?
2000m以上は未経験、フランケル産駒の距離適性も謎、オークスは先行馬が勝ちにくいなど不安材料もあるけど・・・。
良馬場ではまだ無敗、重賞以上で(2.0.1.0)と勝負強い、GI勝ち実績あり、今回は長距離輸送なし、ルメールは先週GI勝って勢い上昇など好材料は多いですね〜。
桜花賞は負けたといっても0.1差3着で僅差の負けなのに、前走の負けで桜花賞1.4倍の圧倒的1番人気馬が人気下げるのなら・・・。
お買い得度は92点

アドマイヤミヤビ(単勝予想オッズ 3.8倍)
単勝3.5倍ぐらいになるのかな?
桜花賞1.0差12着は参考外みたいな負け方してたから力負けじゃないし、デムーロは桜花賞がテン乗りで今回が2度目の騎乗、馬的にも騎手的にも前走から巻き返せる余地は十分ありそう。
2000mを勝ってるハーツクライ産駒、中団〜中団やや後方からメンバー中上位の上がり3Fで伸びてくるのもオークス向きなど好材料もあるけど・・・。。
GI好走実績ないのに、GI好走実績ある馬達と差のないオッズで、桜花賞の単勝5.1倍からさらにオッズが安くなるのなら人気が先行してる感じで割に合わないかも?
お買い得度は78点

フローレスマジック(単勝予想オッズ 9.0倍)
単勝7.5倍ぐらいになるのかな?
過去5年で3勝してるディープインパクト産駒、戸崎はGI期待値高い、リスグラシュー相手に0.1差の善戦経験あり、デビューから着外なしの安定感など好材料は多いけど・・・。
1勝馬、重賞未勝利、GI未経験なのに、このオッズか〜。
サトノアラジン、ラキシスの全妹なんで実績以上に人気しちゃうのは仕方ないかもですけど、このオッズだと実績の割に人気先行しすぎかな〜。
お買い得度は75点

レーヌミノル(単勝予想オッズ 11.8倍)
単勝10.0倍ぐらいになるのかな?
桜花賞の単勝40.8倍から考えたらオッズ半減以下、オークスは先行馬が勝ちにくい、ダイワメジャー産駒、1200mでも2勝など不安要素は多いけど・・・。
桜花賞を勝ってる馬がまだこのオッズで買えるならまあまあお得なのかな〜?
お買い得度は90点

モズカッチャン(単勝予想オッズ 17.0倍)
単勝14倍ぐらいになるのかな?
フローラS勝って3連勝で勢いあるし、1800m・2000mの良馬場では無敗なのはいいんですけど・・・。
新馬戦から今回まで6ヶ月連続の出走で前走からの上澄みなさそう、ハービンジャー産駒、和田騎乗など、GIで勝ち切るにはどうかな〜って不安要素もあるんですよね〜。
お買い得度は92点

ブラックスビーチ(単勝予想オッズ 30.0倍)
単勝24倍以上はつくのかな?
連勝中で勢いあるし、ディープインパクト産駒なのもいいですね〜。
重賞未経験なのと、北村宏がGIでの期待値高くないのは気になるし、2000mで勝ててればもっと良かったんですけどね〜。
お買い得度は91点

ホウオウパフューム(単勝予想オッズ 31.7倍)
単勝25倍以上はつくのかな?
重賞好走実績ないし、松岡のGIの期待値も高くないけど・・・。
フローラSは1番人気で0.6差8着に負けたけど、3ヶ月半ぶりの休み明けだったんで前走からの上澄みはありそう。
2000mで2勝してるハーツクライ産駒なんで距離延長がプラスになる可能性も十分あるし、中団〜後方で溜める脚質なのもオークス向きなんで、休み明け2走目の上澄みと展開がはまった場合は一発の可能性も?
お買い得度は93点

ハローユニコーン(単勝予想オッズ 33.1倍)
単勝27倍以上はつくのかな?
連勝中で勢いあるし、2000mの忘れな草賞を勝ってるハーツクライ産駒なんで距離延長がプラスになる可能性も十分あるし、後方からメンバー中最速の上がり3Fで連勝してるのもオークス向き。
過去5年で桜花賞組以外で勝ったのは忘れな草賞1着馬だけなのもいいデータですね。
重賞未経験なのと、田辺がGIでの期待値高くないのは気になりますが・・・。
お買い得度は94点

この続きはまた明日。


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☆おまけ☆
2017−2018シーズンのPOG馬(今年の2歳馬)ってどんな馬がいるのかな〜と、勉強し始めたんですが、
オルフェーヴル産駒
ロードカナロア産駒
エイシンフラッシュ産駒
ノヴェリスト産駒
ローズキングダム産駒
などなどの新種牡馬たちの産駒がどんな能力を見せてくれるのかすごくワクワクします。

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 今崎ホセ 2017年05月15日(月) 19:23
2016〜2017_POG反省会
閲覧 60ビュー コメント 0 ナイス 5

まだダービーも終わっていないのでちょっと早い気もしますが、
JRAVANPOGで指名した馬たちを振り返りながら、
次シーズンの指名へ活かしていきたいと思います。

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■アスティル 4戦0勝 未勝利

半姉ハープスターという良血に加え、
やや小さめながらしっかりとした馬体に惹かれて指名しました。

2走前の内容を見る限りでは牝馬限定戦でそれなりに流れれば勝ち上がりもありそうですが、
そこそこ期待していただけに大きく裏切られてしまった印象です。


■アドマイヤシナイ 7戦1勝 500万下

母母がヒシアマゾンの半妹という血統もそうですが、
馬体の見栄えが非常に良かったこともあって指名しました。

そこまで期待はしていませんでしたが、
OPで2着したりとそれなりに稼いでくれました。
決め手に欠けるので勝ちきれませんが、
堅実さを見せてくれたので指名としては成功の方だったでしょう。


■イスラドラーダ 1戦0勝 未勝利

半兄イスラボニータという良血で、
父がダイワメジャーになって早い時期から芝の短距離で
稼いでくれそうなイメージとバランスの良い馬体の良さから指名しました。

ダートのデビュー戦も、その後の芝もいずれも大敗。
期待とは裏腹にまったく活躍出来ずに今シーズンを終えてしまいそうです。
抹消はされていないので、しっかりと立て直して芝の1400M辺りを使ってえばもしかして…?


■オーロラエンブレム 4戦0勝 未勝利

母が秋華賞馬で産駒3頭も重賞勝ちを含めて大活躍している血統と、
スケール十分の馬体の良さから指名しました。
これはそこそこ活躍してくれるだろうと思っていました…が。

芝の中距離でなかなか結果が出ず、
前走で使った1400M辺りに光明が見えるのかもしれませんが、
そんなにインパクトのあるレースは見せていない感じなので、
未勝利のまま抹消されてしまう可能性もありそうです…。


■オクラホマ 4戦1勝 500万下

父ケープブランコで血統的にはどうかと思いましたが、
それ以上に馬体の良さが目立ったのと、
他に指名したい馬もいなかったのでという感じで選びました。

芝の中長距離で…と思っていたらまさかの芝未出走。
それでもダートで500万下2着まであったので、
結果的にはそんなに悪くはなく…でした。


■コペルニクス 1戦0勝 未勝利

母はヴィクトリーの全妹の良血で、
父ディープインパクトで馬体もかなりバランスが良く、
これもかなり活躍してくれるだろうという期待の下で指名しました。

デビュー戦こそ4着に来て今後を期待させましたが、
まさかのそこから1走もせず現在に至ります…。
血統も馬体もかなり良かったと思っただけにこれも非常に残念でした。


■トゥザクラウン 1戦0勝 未勝利

今POG最大の失敗がこの馬になりそうです。
血統は言わずもがな馬体もがっちりしていて自分の理想形に近く、
クラシックに乗ってくれるイメージで指名しました…が。

結果的には1走して9着以後は走っておらず、
約2万名の指名を集めましたが大型地雷となって終了してしまいました。


■ミスエルテ 5戦2勝 オープン

この馬が個人的には今シーズン最大の当たりでした。
フランケル産駒で日本の芝に合うのかどうかも不確かな中、
それ以上に馬体の雄大さに魅力を感じての指名となりました。

春先はもう一つでしたが2歳時には重賞も勝ち、
クラシック戦線が楽しみになる馬を引けたのは収穫でした。
かなり博打に近い指名でしたが、
馬選びにおいて馬体を優先して指名出来たのが結果的には良かったのかもしれません。


■ムーンシュトラール 0戦0勝 未出走

全兄のエイシンフラッシュも馬体映えする馬でしたが、
この馬のそれに並ぶくらいの馬体の良さを感じて指名しました。

結果的には未出走で終了…。
芝の中距離でそこそこ稼いでくれそうなイメージだったので本当に残念です。


■ユイフィーユ 8戦1勝 500万下

今POGで一番期待していたのがこの馬でした。
ちょっと小さいながらディープインパクト産駒の中では個人的にNo1だと思いましたし、
クラシックに乗ってくれるようなイメージで指名しました…。

結果的にはようやく未勝利を勝ち上がったくらいで、
クラシックには遠く及ばずに終わってしまいました。
------------------------------


結果的には大惨敗で終了という感じでした。

POGは毎年適当に馬選びをやっていてずっと結果が出ていなかったので、
このシーズンはかなり本気?で挑んでみましたが…このざまでした。

ただ血統はそこまでだけど馬体はかなり良い、という基準で選んだ馬に関しては
想定以上の活躍をしてくれた馬も多かったので、
今シーズンは血統よりも馬体にウェイトを置いて、
なるべく人気にならなそうな馬を選んでいこうかなと思います。

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3:
  hironish   フォロワー:3人 2009年12月23日(水) 15:53:55
http://umanity.jp/circle/topic_detail.php?kbn=0&id=1aa6f7db49&topicid=9f452eee50
2:
  hironish   フォロワー:3人 2009年11月3日(火) 14:58:32
サークル参照
1:
  hironish   フォロワー:3人 2009年10月14日(水) 22:29:21
10/11は4角で鞍上が周囲を見渡す余裕。

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