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エイシンフラッシュ(競走馬)

注目ホース
エイシンフラッシュ
写真一覧
抹消  黒鹿毛 2007年3月27日生
調教師藤原英昭(栗東)
馬主平井 克彦
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績27戦[6-3-7-11]
総賞金75,607万円
収得賞金20,650万円
英字表記Eishin Flash
血統 King's Best
血統 ][ 産駒 ]
Kingmambo
Allegretta
ムーンレディ
血統 ][ 産駒 ]
Platini
Midnight Fever
兄弟 ダノンムーンマツリダバッハ
前走 2013/11/24 ジャパンカップ G1
次走予定

エイシンフラッシュの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
13/11/24 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 17244.9310** 牡6 57.0 M.デムー藤原英昭490(+2)2.26.6 0.534.6ジェンティルドンナ
13/10/27 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 17364.733** 牡6 58.0 M.デムー藤原英昭488(+4)1.58.5 1.035.5⑧⑨⑩ジャスタウェイ
13/10/06 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 11667.941** 牡6 58.0 福永祐一藤原英昭484(+3)1.46.7 -0.132.8④④④ジャスタウェイ
13/04/28 香港 8 QE2世C G1 芝2000 14--------3** 牡6 57.0 M.デムー藤原英昭481(--)2.02.4 0.3----MILITARY ATTACK
13/03/31 阪神 11 産経大阪杯 G2 芝2000 145712.653** 牡6 58.0 C.デムー藤原英昭492(+4)1.59.1 0.133.5⑧⑧オルフェーヴル
12/12/23 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 161210.034** 牡5 57.0 三浦皇成藤原英昭488(0)2.32.4 0.535.8⑦⑦⑦⑤ゴールドシップ
12/11/25 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 174813.959** 牡5 57.0 C.ルメー藤原英昭488(+2)2.24.1 1.033.7⑧⑧⑧⑦ジェンティルドンナ
12/10/28 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 1861216.651** 牡5 58.0 M.デムー藤原英昭486(-8)1.57.3 -0.133.1⑪⑫⑫フェノーメノ
12/10/07 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 167134.429** 牡5 57.0 内田博幸藤原英昭494(+6)1.45.6 0.633.8⑩⑧⑦カレンブラックヒル
12/06/24 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 16368.346** 牡5 58.0 内田博幸藤原英昭488(--)2.12.5 1.636.4⑧⑧⑧⑦オルフェーヴル
12/03/31 アラ 9 ドバイWC G1 ダ2000 13--------6** 牡5 57.0 C.ルメー藤原英昭---- ------MONTEROSSO
11/12/25 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 144526.872** 牡4 57.0 C.ルメー藤原英昭488(-4)2.36.1 0.133.6⑤⑤⑥⑤オルフェーヴル
11/11/27 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 1681511.358** 牡4 57.0 池添謙一藤原英昭492(+2)2.24.9 0.734.4⑨⑪⑪⑨ブエナビスタ
11/10/30 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 18245.936** 牡4 58.0 C.ルメー藤原英昭490(-4)1.56.8 0.735.7トーセンジョーダン
11/06/26 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 16245.633** 牡4 58.0 安藤勝己藤原英昭494(+4)2.10.3 0.234.7⑨⑨⑧⑧アーネストリー
11/05/01 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 187157.132** 牡4 58.0 内田博幸藤原英昭490(-2)3.20.7 0.135.2⑨⑩⑩⑧ヒルノダムール
11/04/03 阪神 11 産経大阪杯 G2 芝2000 158154.833** 牡4 59.0 内田博幸藤原英昭492(+4)1.57.8 0.034.1⑪⑪⑨⑨ヒルノダムール
10/12/26 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 1651012.657** 牡3 55.0 内田博幸藤原英昭488(0)2.33.0 0.434.2⑨⑨⑨⑩ヴィクトワールピサ
10/11/28 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 1851012.358** 牡3 55.0 内田博幸藤原英昭488(+2)2.25.6 0.734.8ローズキングダム
10/09/26 阪神 10 神戸新聞杯 G2 芝2400 12551.912** 牡3 56.0 内田博幸藤原英昭486(0)2.25.9 0.033.3⑥⑥⑤⑥ローズキングダム

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エイシンフラッシュの関連ニュース

 【東京】5R新馬(芝1800メートル)は、中団を進んだスワーヴエドワード(美・国枝、牡、父エイシンフラッシュ)がゴール前で抜け出して1番人気に応えた。タイム1分52秒3(稍重)。「追い切り後、スイッチが入った感じでした。そのへんに気をつけて乗ったら、うまくコントロールが利きました。優等生のような走りを見せてくれましたし、先々も楽しみです」と戸崎騎手。新種牡馬エイシンフラッシュ産駒はJRA初勝利となった。

 【阪神】5R新馬(芝・外1800メートル)は、1番人気ダノンプレミアム(栗・中内田、牡、父ディープインパクト)が2番手から伸びて2着に4馬身差をつけて圧勝した。タイム1分48秒7(稍重)。「攻め馬でよく見せてくれていましたし、その通りのレースでした。いい内容で初戦を終えられたと思います」と川田騎手。秋まで休養する見込み。

 【函館】5R新馬(芝1200メートル)は、1番人気デルマキセキ(栗・友道、牝、父スキャットダディ)が好位から伸びてゴール前の叩き合いを制した。タイム1分10秒4(良)。「発馬はひと息でしたが、二の脚がついて、いいポジションを取れました。直線では追ったぶんだけ伸びて、最後もグイッと伸びてくれました。次走が楽しみですね」と藤岡康騎手。

【2歳新馬】東京5R Eフラッシュ産駒エドワードV 2017年06月25日() 12:38

 6月25日の東京5R・2歳新馬(芝1800メートル)は、戸崎圭太騎手騎乗の1番人気スワーヴエドワード(牡、美浦・国枝栄厩舎)が前半こそ折り合いに苦労したものの、直線は鋭い末脚を繰り出してデビュー勝ち。タイムは1分52秒3(稍重)。ライトカラカゼ(3番人気)が1馬身1\4差の2着に入り、ビレッジキング(10番人気)がさらにクビ差遅れた3着だった。

 スワーヴエドワードは、父エイシンフラッシュ、母スルージエアー、母の父ダンスインザダークという血統。祖母ライクザウインドの半弟にクラシック3冠などGIで7勝のディープインパクトがいる。今年の新種牡馬エイシンフラッシュにとってこれが産駒のJRA初勝利。

 ◆戸崎圭太騎手「追い切り後、スイッチが入った感じでした。その辺を気をつけて乗ったら、うまくコントロールが利きました。優等生のような走りを見せてくれましたし、先々も楽しみです」

★25日東京5R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら

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【新馬戦スター発見伝】キングキングキング2017年06月16日(金) 05:01

 父はGI英2000ギニーの勝ち馬で、種牡馬としてはダービー馬エイシンフラッシュを送り出している。伯母ブリガドーンは4勝を挙げ、サンスポ賞フローラSで3着に好走した。14日の最終追い切りは、函館Wコースで3頭併せ。5ハロン69秒7−13秒3で、しっかりと駆け抜けた。手綱を取った蛯名騎手も「いいものを持っているし、スピードはありそう」と好感触だ。

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【今日のキラ星】コスモイグナーツ2017年06月11日() 05:00

 【東京5R】祖母はダリア賞3着、3代母パルフェアムールはアルゼンチンでGI4勝を挙げた。2週続けてWコース6ハロン追いで古馬相手に併入と、仕上がりはすこぶるいい。「癖がないし、走りのバランスもいい。芝向きのフットワークで、中長距離が合いそう。初戦から期待」と高橋祥調教師。新種牡馬エイシンフラッシュ産駒として初勝利が狙えそうだ。

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2歳戦が開幕!オルフェ、カナロアなど新種牡馬に注目2017年06月02日(金) 10:00

 今年、初年度産駒がデビューする新種牡馬を紹介する。オルフェーヴルロードカナロアエイシンフラッシュローズキングダムストロングリターンエスポワールシチーなどJRAのGI勝ち馬のほかに、キングジョージを勝ったノヴェリスト、ドバイワールドC優勝のモンテロッソなど、注目馬がそろっている。

 ◇

 3冠馬の子どもたちが、いよいよターフに姿を見せる。2011年の3冠馬でGI・6勝を挙げたオルフェーヴルの初年度産駒が、いよいよデビュー。注目度NO・1のニューサイヤーだ。

 「産駒は骨格がシッカリとしていて、骨太ですね。筋骨隆々としたタイプが多いと思います」

 現役時代に管理した池江泰寿調教師が、2世の特徴を説明する。

 ラストの爆発力、豊富なスタミナ、非凡な勝負根性を武器に、3冠の他にも、2011&13年有馬記念と12年宝塚記念を制覇。12、13年の凱旋門賞で2着など、国内外のビッグレースをわかせた走りは記憶に新しい。

 素晴らしい競走能力を誇った父の血を引くファーストクロップは合計154頭。繁殖牝馬の質も高く、大舞台をにぎわす存在が現れても不思議はない。池江調教師が管理予定の同産駒で大きな期待を背負うのが、マルペンサの2015(牝)。サトノダイヤモンドの半妹にあたる良血で、将来性は十分だ。「ダイヤモンドとは違うタイプだけど、能力はありそうですよ」と話す。

 目を離せない新種牡馬が、もう1頭いる。世界のスプリント王ロードカナロアだ。現役時は2012、13年スプリンターズS香港スプリント、13年高松宮記念安田記念のGI・6勝を奪取。スプリント路線を席巻した。

 初年度産駒は新種牡馬最多の180頭。現役時代に管理した安田隆行調教師は「利口な馬が多いようですね。扱いやすくて調整がしやすいようで、牧場での評価も高いですね」と声を弾ませる。入厩予定の産駒ではミッキーラズベリー(牝、母ワイルドラズベリー)に注目。「体つきが子供の頃のカナロアによく似ています」と楽しみにする。

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【東西現場記者走る】トーセンバジル波乱ムード香る 2017年04月25日(火) 05:06

 1週間の密着取材で勝ち馬を探し出すGI連載企画「東西現場記者走る」。天皇賞・春は東京サンスポの千葉智春記者(32)が担当する。2強ムードが漂うが、1番人気は不振のレース。初日は伏兵トーセンバジル陣営にアタックした。強敵相手に無欲で挑む素質馬は、5歳を迎えて心身とも充実。春競馬をにぎわすハービンジャー産駒に注目した。

 思い出すと気が重い。日曜はマイラーズCこそ◎◯△で的中したが、社杯のサンスポ賞フローラSで1、2着が無印と惨敗。部長の責任問題にまで発展したという噂を耳にして、逃げるように栗東トレセン入りした。ここは天皇賞・春をズバッと当てて、モヤモヤを吹き飛ばしたい。

 昨年の覇者で、今年初戦の大阪杯を制したキタサンブラック、これを有馬記念で破り、阪神大賞典を快勝したサトノダイヤモンド。今回は2強の図式だが、過去10年で1番人気は【0・0・1・9】と不振だけに、他馬にもチャンスはあるはずだ。

 初日はトーセンバジルに注目した。皐月賞2着ペルシアンナイトフローラS1、2着のモズカッチャンヤマカツグレースと、2週続けてハービンジャー産駒が波乱を演出。同じ父を持つバジルに激走の臭いを感じた。担当の久保助手も期待の口ぶりだ。

 「2頭は強いけど、他の馬で一発あるなら、この馬かもしれんよ」

 ダービー馬エイシンフラッシュを手がけた腕利きが素質を保証する。前走の阪神大賞典で3着と距離適性を証明。勝ち馬から0秒6差も、直線入り口で距離ロスがあったことを思えば悲観する着差ではない。初めて3000メートルを走った疲れを癒やしつつ、19日(CW6ハロン83秒9−12秒0)、23日(同5ハロン67秒8−12秒0)と併せ馬でしっかりと負荷をかけて「普通に走れる準備はできた」。態勢は整ったとみていい。

 以前は体質の弱さがあったが「去年の暮れくらいから、食べたものが実になっている。充実してきた」と成長を実感。気難しい面があるため、中団より後方のレースを余儀なくされているが、その点は「当たりの柔らかい四位騎手は合っている」と信頼を寄せる。

 「しまいはいい脚を使う。成長途上だけど、能力は一級品。あとは気持ち次第」と久保助手。2強が牽制(けんせい)し合えば、人気薄による無欲の一発がありそうだ。

★天皇賞・春の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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エイシンフラッシュの関連コラム

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宝塚記念は脚の遅い馬が有利。

競馬は脚の速さを競う競技であり、奇異に感じることもあるかもしれないが、そういうレースは確かに存在する。その代表的な例が、“1〜3着馬の上がり3ハロンタイム平均”が35秒3の有馬記念。そして同35秒7の宝塚記念だ。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


宝塚記念(過去10年)1〜3着馬の上がり3ハロンタイム
2007年 1着 アドマイヤムーン  36秒2
2007年 2着 メイショウサムソン 36秒6
2007年 3着 ポップロック    36秒5
2008年 1着 エイシンデピュティ 37秒3
2008年 2着 メイショウサムソン 36秒9
2008年 3着 インティライミ   37秒2
2009年 1着 ドリームジャーニー 34秒3
2009年 2着 サクラメガワンダー 35秒0
2009年 3着 ディープスカイ   34秒8
2010年 1着 ナカヤマフェスタ  35秒8
2010年 2着 ブエナビスタ    36秒3
2010年 3着 アーネストリー   36秒6
2011年 1着 アーネストリー   35秒1
2011年 2着 ブエナビスタ    34秒5
2011年 3着 エイシンフラッシュ 34秒7
2012年 1着 オルフェーヴル   34秒7
2012年 2着 ルーラーシップ   35秒4
2012年 3着 ショウナンマイティ 35秒0
2013年 1着 ゴールドシップ   35秒2
2013年 2着 ダノンバラード   36秒2
2013年 3着 ジェンティルドンナ 35秒9
2014年 1着 ゴールドシップ   35秒2
2014年 2着 カレンミロティック 35秒8
2014年 3着 ヴィルシーナ    36秒3
2015年 1着 ラブリーデイ    34秒8
2015年 2着 デニムアンドルビー 34秒0
2015年 3着 ショウナンパンドラ 34秒7
2016年 1着 マリアライト    36秒3
2016年 2着 ドゥラメンテ    36秒1
2016年 3着 キタサンブラック  36秒8


脚が遅いというのは必ずしも欠点ではない。たしかに上級クラスの馬は大抵速い脚を持つものなのだが、それがすべてだと言うのなら、その平均が35秒3であったゴールドシップの強さはどうだ。

“脚が遅い馬”は速い上がりには対応できないし、“脚の速い馬”は上がりのかかるタフな競馬には音を上げてしまう。だからこそ、二極化した現在の競馬において、適性考察が重要になってくるのだ。

ちなみに天皇賞(秋)やジャパンカップの“1〜3着馬の上がり3ハロンタイム平均”は34秒1。これらと宝塚記念は対極に位置するレースだと考えられる。ゴールドシップ宝塚記念を得意とし、東京コースを苦手としていた解はここに求めるべきだろう。

これは宝塚記念のレベルが低いという意味ではなく、そういった質のレースであると考えてほしい。上がり3ハロン33秒台で勝つような馬ではなく、35秒で勝てるような馬に有利なレースであるということ。つまりは“脚の遅い馬が有利”なレースであるということだ。



では今年、1番人気が確実となっているキタサンブラックはどうなのだろう。同馬の“1〜3着時の”上がり3ハロンタイム平均”は現在のところ34秒8。これだけを見れば、キタサンブラックは34秒を切るようなタイムでビュッと上がってくる馬ではないことが分かる。逃げ・先行馬がある程度上がりがかかるのは当然のことではあるのだが。

しかし、さらにもう一段階、細分化してみると少し違ったモノも見えてくる。

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2017年05月26日(金) 15:00 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】〜2017日本ダービー〜
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アドミラブルが青葉賞で見せた強さと危うさ
__________________________


 今年の3歳牡馬クラシック路線は長らく「低調」と言われてきました。しかし、皐月賞は直前の上り馬アルアインペルシアンナイトがワン、ツーを決め、ギリギリ水準レベルを保つ結果。PP指数上は、アルアインがハイレベルと言われた昨年の皐月賞出走なら4着(エアスピネルと同着)、ドゥラメンテが勝った2015年の皐月賞出走なら2着(リアルスティールと同着)、イスラボニータが勝った2014年の皐月賞なら勝利しているという結果になりました。


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 さらに青葉賞ではアドミラブルがレースレコードで完勝し、皐月賞組に待ったを掛ける形。青葉賞は例年スローペースになることが多く(過去9年がスローペース)、レコードタイムが出づらいのに対して、今年は超高速馬場の平均ペースで決着したことがレースレコードに繋がった一面はあります。しかし、それを加味しても青葉賞は水準以上。皐月賞馬アルアインを1pt上回る指数(タイム換算すると0.1秒上回る指数)で勝利しました。

 これまで青葉賞馬がダービーで善戦することは何度かあれど、ダービー馬が誕生したことはありません。この一番大きな理由は、皐月賞よりも青葉賞のほうがレベルが低いことです。そしてもうひとつの理由は、日本ダービーと青葉賞ではレースの流れが異なること。ダービーは中緩みの少ない流れになるのに対して、青葉賞は中緩みが生じます。例年であれば中盤4Fは50秒台まで緩むこともあるのに、今年の青葉賞は、前半4F47秒3-中盤4F49秒2-後半4F47秒1とそれほど緩んでおらず、「これぞダービーラップ」と言われても頷けるラップ。

 つまり、アドミラブルは青葉賞で日本ダービーのような流れを、皐月賞馬アルアイン以上の指数をマークしたのですから、日本ダービーで1番人気に支持されても当然レベルの馬ということになります。しかし、アドミラブルは青葉賞で強さを見せると同時に、弱点をさらけ出す形となりました。その弱点とは・・・

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2017年05月26日(金) 13:00 岡村信将
【ラップギア岡村信将のスペシャルG1展望】〜2017日本ダービー〜
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日本ダービーが行われる東京芝2400mは、ラップギアコース適性値【瞬8平2消0】の瞬発特化コースで、直線入り口からの1ハロンで急激にペースが上がるのが特徴。8割方、スローからヨーイドンの競馬だと考えて間違いない。

これは東京芝の長距離ではよく見られるラップの構成で、近年では新潟、阪神、中京でも同様の傾向がみられるようになってきたものの、札幌や福島、小倉なのどのローカルはもちろん、中山や京都ともラップの構成がまったく違う。

そういった「東京芝の長距離」の中でも、ジャパンカップよりペースが緩み、(上位は)能力の高い馬がそろう日本ダービーは、JRA全レースの中でも屈指の「瞬発力勝負」になりやすい。近年は新潟2歳Sのほうがその傾向が強くなってきたのだが、それでもJRA屈指であることに変わりはない。


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現代のダービーは、瞬発力のみが求められる「特殊なレース」。逆にダービーで必要不可欠な「究極の瞬発力」は、古馬G1戦線ではほとんど必要とされないため、能力よりも瞬発適性で勝ったようなダービー馬、つまり“ダービーだけの一冠馬”の多くは、そのあと苦戦が続くことになる。瞬発力が頼りになる古馬G1というと、ジャパンカップとスローペースになったときの天皇賞(秋)ぐらいだろうか。

そういった理由で、古馬になってG1戦線で全般的に活躍できるのはダービー馬よりも皐月賞馬や菊花賞馬のほうであり、“ダービーと菊花賞”の二冠馬が誕生しにくいのもそれが理由。ラップギアのコース適性値で言うと皐月賞 や菊花賞 「瞬5平4消1」 に対してのダービー 「瞬8平2消0」。皐月賞や菊花賞とは「求められる適性」がまったく違うのだ。

ラップギアについては、下記URLを参照してみてください。
http://saikyo.k-ba.com/members/lapgear/about.html


三冠馬とはそういった「異なる適性をすべて凌駕した上で成り立つもの」だからこそ価値がある。それは牝馬三冠にしても同じことで、近年桜花賞とオークスの二冠馬が多いのは、阪神芝1600mも東京芝2400mも同じラップギアのコース適性値 【瞬8平2消0】になってしまったからという理由に他ならない。2006年春以前の阪神芝1600m桜花賞は 「瞬3平6消1」で絶妙なバランスだったのだが、2007年以降の牝馬クラシック路線は二冠馬が誕生しやすいレース構成になってしまった。


■近年のダービー、人気で敗れた主な馬のラップギア適性値

1997年 2番人気 5着 ランニングゲイル  【瞬1平3消1】
1998年 3番人気 4着 セイウンスカイ   【瞬2平2消0】
2000年 2番人気 12着 ダイタクリーヴァ  【瞬0平5消1】
2001年 2番人気 5着 クロフネ      【瞬1平4消0】
2002年 2番人気 8着 ノーリーズン    【瞬1平2消0】
2004年 2番人気 8着 コスモバルク    【瞬2平2消0】
2008年 3番人気 18着 サクセスブロッケン 【瞬1平2消1】
2010年 1番人気 3着 ヴィクトワールピサ 【瞬3平3消0】
2010年 2番人気 6着 ペルーサ      【瞬2平2消0】
2010年 3番人気 9着 ヒルノダムール   【瞬2平3消0】
2011年 3番人気 12着 デボネア      【瞬0平1消1】
2014年 2番人気 6着 トゥザワールド   【瞬2平4消0】
2014年 4番人気 12着 レッドリヴェール  【瞬2平2消0】
それらに加えて
2012年 1番人気 4着 ワールドエース   【瞬3平2消0】
2013年 2番人気 5着 ロゴタイプ     【瞬3平2消0】
2015年 3番人気 3着 サトノクラウン   【瞬2平1消0】
この辺りも瞬発力不足が明らかだったと思われる。

単勝27.6倍フサイチコンコルド 【瞬2平0消0】
単勝13.6倍サニーブライアン  【瞬4平0消0】
単勝10.5倍ウオッカ      【瞬6平0消0】
単勝31.9倍エイシンフラッシュ 【瞬3平0消0】
荒れた年だって例外ではない。日本ダービーは間違いなく瞬発力で勝負するレースだ。


■2017年日本ダービーに出走予定のラップギア適性値

※瞬発力が不足していると思われる馬
ダンビュライト  【瞬1平1消0】
クリンチャー   【瞬1平1消0】
トラスト     【瞬0平2消0】
ベストアプローチ 【瞬1平2消0】
レイデオロ    【瞬1平2消0】
キョウヘイ    【瞬1平2消0】
ウインブライト  【瞬1平3消0】



先に「ダービーは瞬発力のみが求められる特殊なレース」と書いたのだが、それは古馬(中距離)重賞を基準としての話。ちょっとややこしくなるのだが、
古馬中距離重賞を基準とした場合「皐月賞が主流でダービーは傍流」なのだが、
2〜3歳重賞を基準とした場合は「ダービーが主流で皐月賞は傍流」だと考えられる。
つまり2〜3歳重賞と古馬重賞は、まったく別物ではないかという論法だ。

もう少し噛み砕いて説明すると、2〜3歳新馬戦はスローからの瞬発力勝負になりやすい。2〜3歳の重賞も少頭数であることが多く、これもスローからの瞬発力勝負になりやすい。だから新馬で強い競馬をした馬は、重賞でも好勝負をする可能性が高くなる。それが、岡村信将が「デビュー1戦だけで出世しやすい馬のラップが分かる」と言い始めた根拠でもある。

しかし皐月賞は、多くの3歳馬が初めて経験する「厳しい流れのレース」。皐月賞の人気要素は「少頭数の重賞」、つまりはスローからの瞬発力勝負を基準として形成されてゆき、それが「スローからの瞬発力勝負ではない」皐月賞で一旦リセットされてしまうということだ。

東京スポーツ杯2歳S、朝日杯フューチュリティS、共同通信杯にきさらぎ賞と弥生賞、王道と言われる重賞路線はすべて基本「スローからの瞬発戦」想定だと考えられる。違うのは京成杯ぐらいではないか? ホープフルS、スプリングSはどうかな? ちょっと今は調べる時間がないのだが。

逆に古馬の中距離重賞は、世代限定の(2〜3歳)重賞よりもペースが引き締まり、その多くが皐月賞に近い、持久力を必要とする流れになりやすい。だから古馬にとって「皐月賞が主流でダービーは傍流」。ダービーは特殊なレースという位置付けにもなる。

最近こういうことを考えていたのだが、だからこそ、ダービーでは・・・

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2017年05月21日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2017年05月21日号】特選重賞データ分析編(48)〜2017年日本ダービー〜
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 日本ダービー 2017年05月28日(日) 東京芝2400m


<ピックアップデータ>

【前走の単勝人気順別成績(2012年以降)】
○5番人気以内 [5-5-3-36](複勝率26.5%)
×6番人気以下 [0-0-2-38](複勝率5.0%)

 2012年以降の連対馬は前走で上位人気に推されていた馬ばかり。1999〜2016年の過去18回まで集計対象を広げても、前走の単勝人気順が6番人気以下だった馬は[2-1-4-121](複勝率5.5%)とあまり優勝争いに食い込めていません。前哨戦で穴をあけたばかりの馬は過信禁物と見るべきでしょう。ちなみに、数少ない例外である2006年1着のメイショウサムソン、2010年1着のエイシンフラッシュ、2011年2着のウインバリアシオンは、それぞれ高齢になるまでG1戦線の主役を張った歴代屈指の実力馬でした。

主な「○」該当馬→アドミラブルカデナレイデオロ
主な「×」該当馬→アルアインクリンチャーダンビュライト


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

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2016年12月19日(月) 17:37 横井顕
【徹底攻略12】難関シナリオを突破しよう(2)
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前回のシナリオ攻略の続きになります。

難関の第8話「芦毛で天皇賞(春)(G機砲鮠〕しよう」です。天皇賞(春)自体がそもそも難関G気任垢、さらにそれを芦毛の馬で勝つ……という条件が加わります。



芦毛の馬を作るには

芦毛の仔は芦毛の親からしか今のところ生まれていません。つまり芦毛の馬を作るには、芦毛の種牡馬か繁殖牝馬を使って配合をする必要があります。

以下が芦毛の種牡馬です。天皇賞(春)を勝つレベルの馬が狙いなので、パラメータのいい種牡馬のみに絞っています。

★5 ゴールドシップ
★5 タピット
★4 アドマイヤコジーン
★4 スウェプトオーヴァーボード
★3 キャプテントゥーレ
★3 ジョーカプチーノ
★3 チチカステナンゴ

★5や★4の種牡馬は持っていないプレイヤーもいると思いますので、実践しやすい配合としては★3のキャプテントゥーレジョーカプチーノ、チチカステナンゴが候補になるでしょうか。

一方、芦毛の繁殖牝馬は以下のとおり。「優」と「良」に絞ると2頭のみです。

[優・スタミナ型]ヨロコビノウタ
[良・バランス型]スリートリック

これらの馬を使っていかに強い馬を作るか……を考えることになります。


▲芦毛の馬は意外に少ない。クロスを使いやすいジョーカプチーノはおすすめの1頭。



芦毛で強い馬を狙う配合

当初はあれこれと配合を考えたのですが、結局天皇賞(春)を勝てたのは以下のように流れの中で生まれた馬でした。

【例1】自家生産繁殖牝馬にジョーカプチーノを付けて芦毛の産駒を作る

これは友人の牧場ですが、手頃な★3で実績Bの種牡馬(トウケイヘイロー→ハーランズホリデー→ミッキーアイル)で血統を伸ばしつつ、ジョーカプチーノを付けたところスピードA・スタミナEの馬が生まれました。

配合理論は速力クロス1本のみ。母はスピードC・スタミナDで「将来はG気癲廛灰瓮鵐箸任后





【例2】最初に芦毛の牝馬を作り、そこから芦毛で自家生産の血統を伸ばしていく

最初にジョーカプチーノ×メゾンフォルティーで芦毛の牝馬を作り、上記と同様に★3で実績Bの種牡馬(ナカヤマフェスタ→ティンバーカントリー→トウケイヘイロー)をつないでいったところスピードAの馬が生まれました。

産駒は半分以上が芦毛なので、芦毛で血統をつないでいくのはけっこう簡単です。

配合理論は速力と底力のクロスが2本ずつ。母は馬体解析をしていないので能力は不明ですが、1歳時コメントは「バネ」「優しい」「スピード」「落ち着き」「早熟」、戦績は牝馬G2勝という馬でした。





天皇賞(春)を勝つためには

天皇賞(春)は非常にスタミナを要するレースで、スタミナがないと4コーナーで大きく後れを取る感じがあります。敵はゴールドシップをはじめキズナフェノーメノエイシンフラッシュなど強敵ぞろいなので、早めに仕掛けて抜け出さないと勝つのは至難です。

ならば上記で紹介したようなスピード一本槍の馬でどうするのか……というところですが、天皇賞(春)限定でスタミナアップする才能「春風」を付けると劇的に走りが変わるのです。


▲「春風」Lv.6を付けて挑み、後続を7馬身ぶっちぎった。



スピードAの出足で先頭に立ち、才能「春風」のスタミナ補強で絶好のスパートを切る……という形ですね。


▲こちらはゴールドシップフェノーメノの猛追を振り切って勝利。



なお才能「春風」は、阪神大賞典日経賞、大阪杯のいずれかを勝つと特別調教師を獲得できます。どれも難易度の高いG兇任垢、この中では距離の短い大阪杯が比較的勝ちやすくておすすめです。

日経賞も距離は長いですが敵薄の年がときどきありますので、スタミナ豊富な馬や才能「快走」などでスタミナ補強された馬なら挑んでみる価値はあります。



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○執筆者プロフィール
横井 顕(よこい・けん)
 ゲームが趣味かつ仕事のフリーライター。1994年に『ダービースタリオン供戮慮式全国大会で優勝し、以後ゲーム攻略記事に携わる。『ダービースタリオン形棺顱戞淵▲好ー出版)、『ダービースタリオン96全書』(アスペクト)など90年代の作品から、最近の『ダービースタリオンGOLD全書』(KADOKAWA)まで、シリーズ全般の攻略記事を執筆。現在は最新作『ダービースタリオンマスターズ』をプレイし、本サイトで攻略コラムを公開中。

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2016年12月19日(月) 16:44 横井顕
【徹底攻略11】難関シナリオを突破しよう(1)
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『ダビマス』にはシナリオパートがあります。

『ダビスタ』シリーズとしては今までにない要素です。本編のゲーム進行とは直接関係はなく、シナリオを進めなくても普通に遊べますが、シナリオ中の「目標」を目指して馬を育成してみるのも楽しみ方のひとつです。

この目標は、ある条件に合った馬を生産したり、特定のレースで勝利したりと、さまざまなものが出されます。なかでもとくに難関な目標について、ここでは達成方法を紹介しようと思います。




第4話「毎日王冠(G供砲鮠〕しよう」

最初に詰まりやすい箇所です。毎日王冠は重賞の中でも比較的レベルの高いレースで、ライバルの層も厚め。マイルCSや安田記念を勝てるレベルの馬でないと厳しいでしょう。

距離的には短距離寄りのコースで、スピードが重要になります。毎日王冠限定でスピードが上がる才能「王冠」を付けると、だいぶ勝ちやすくなります。

この才能は、共同通信杯かエプソムCを勝つと特別調教師を獲得でき、最大でLv.10まで上がります。エプソムCは強敵も少なくけっこう勝ちやすいので、ここで特別調教師を狙うのがおすすめです。

あとは運ですね。どのレースでもそうですが、ライバルが多い年とほとんどいない年とがあります。毎年レース出走していれば敵薄で穴場の年もありますので、そこで勝ちを狙うのがいちばんです。


▲当牧場ではG5勝で殿堂入りした馬が毎日王冠を勝ってくれた。



第5話「産経大阪杯(G供砲鮠〕しよう」

次の難関です。大阪杯は毎日王冠よりさらに難易度の高い重賞で、エイシンフラッシュドリームジャーニーなど強力なライバルが毎年のように現れます。そこらへんのG気茲蠅困辰肇譽戰襪高いレースなので、かなり強い馬で挑まないとクリアは至難です。

2000mという距離は本来スタミナはそこまで必要ないと思うのですが、このレースではスタミナ豊富なライバルが多いためか、生半可なスタミナだと4コーナーで置いて行かれて直線で追いつけない……というケースがよくあります。

もちろんスピードも必要です。できればスピードB以上の馬で、大阪杯限定のスタミナアップ才能「酉杯」を付けて補強する……というのが対策法かと思います。


この才能は大阪城Sを勝つと特別調教師を獲得できますが、大阪城Sは勝ちやすいレースなので、容易に才能をMaxのLv.10まで上げられるでしょう。

あとは毎日王冠の場合と同じように、毎年出走してできるだけ敵薄の年を狙うのみです。


▲強敵がショウナンパンドラしかいない年も。この機を逃さず勝利できた。馬はスピードA、スタミナD。



第8話「芦毛で天皇賞(春)(G機砲鮠〕しよう」

こちらはちょっと長くなるので、次回の記事に分けます。





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○執筆者プロフィール
横井 顕(よこい・けん)
 ゲームが趣味かつ仕事のフリーライター。1994年に『ダービースタリオン供戮慮式全国大会で優勝し、以後ゲーム攻略記事に携わる。『ダービースタリオン形棺顱戞淵▲好ー出版)、『ダービースタリオン96全書』(アスペクト)など90年代の作品から、最近の『ダービースタリオンGOLD全書』(KADOKAWA)まで、シリーズ全般の攻略記事を執筆。現在は最新作『ダービースタリオンマスターズ』をプレイし、本サイトで攻略コラムを公開中。

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エイシンフラッシュの口コミ


口コミ一覧
閲覧 38ビュー コメント 0 ナイス 20

今シーズンの指名馬紹介の5回目は、これぞ隠し玉と言っていい枠の2頭です。

・バレエブランの2015(牡/栗東・須貝)
父:エイシンフラッシュ
母の父:ダンスインザダーク
馬名:(ソーグレア)
馬主:G1レーシング
生産:追分F
(募集価格:350万PP→入札額:350万PP)

昨シーズンのウマニティPOGでアエロリットとの二枚看板となったのがペルシアンナイト。
そのペルシアンナイトの母の全兄にゴールドアリュールがいる、祖母のニキーヤに由来する牝系なのだが、この牝系からは昨シーズンは期間内7戦2勝で掲示板を一度も外さなかったファームフェイスも出ており(ちなみにファームフェイスも指名馬)、活気のある牝系と言える。
そこでこの牝系から今シーズンも…という事で、オークスの頃には既に吉澤ステーブルWESTに入っていたバレエブランの2015に白羽の矢を立てたという次第。

ペルシアンナイト、ファームフェイスと同様にG1レーシングでの募集馬でもあるし、出資者が『後から外厩に来た馬に栗東に先に入厩された』とボヤいていた点もペルシアンナイトと同じエピソードだったので、その辺も加味してみました。

また血統的にも、父の父キングズベスト×母の父ダンスインザダークという組み合わせが、昨シーズンの須貝厩舎からはアドマイヤウイナー(これまた昨シーズンの指名馬)を出しているということもあって、父のエイシンフラッシュが新種牡馬でも、ある程度の類似サンプルは持ち合わせているのでは?という読みもあった。

で、近況はというと、依然として吉澤ステーブルWESTに滞在という事で、函館デビューは時間的にあり得ないな(苦笑)
須貝厩舎の馬を指名する場合の一つの強い根拠が函館デビューなので、それ以外となるとちょっと掴み所がなかったりするわけで…(^^;
昨シーズンでも、早期デビュー組の中からでも東京デビューだったステイゴールド産駒の某馬とか、中京デビューだったハーツクライ産駒の某馬とかは先週の函館の3歳未勝利戦を走っていたでしょ。

なので、新種牡馬から何か指名しようなんて思っている人がいるなら、この馬よりもオルフェーヴル産駒から何か選んだ方がいいですよw

まあ冗談はさておき、かくなる上は須貝厩舎から新たな狙い目を発掘できるかもしれないので、そういう点にも注視しながらこの馬を見守っていきたい。
幸か不幸か、吉澤ステーブルWESTにいる2ヶ月半ぐらいの間に体重が30kgほど増えてしっかりと成長しているみたいだし、使い出してみたら意外とスルッと出世するかもしれないし。

入札状況としては、やはり新種牡馬はオルフェーヴルの方に注目がいっているので、予想通り無風でした。
いや逆に言えば「無風じゃなきゃ困る」ぐらいの感覚だし、そうでなければ『隠し玉』とは言えないわけで。
走るかどうかは何とも言えないですが、スペシャルワールドを戦う上ではこういう馬もれっきとした戦力になってほしいですし、誰の目にも留まらない馬を指名していくことでスコアメイクをしていかないと、予算にも限りはありますからね。


・シーイズインポッシブルの2015(牝/栗東・小崎)
父:スマートファルコン
母の父:Yankee Victor
馬名:レディバード
馬主:吉田和美
生産:ノーザンF
(募集価格:160万PP→入札額:160万PP)

昨シーズンのウマニティPOGの指名馬であったオールポッシブルの半妹になるのですが、世間的には今年のTCK女王盃とエンプレス盃を勝ったワンミリオンスの半妹といった方がわかりやすいと思います。

で、この馬を指名した経緯ですけど、ゴールデンウィークの頃に栗東に入厩したのは一応、チェックしていました。
でも血統を見ると、父がスマートファルコンですからどう見てもダート馬っぽいし、『シーズインポッシブルの2015』のままでは馬主も厩舎もわからないわけで。
いや、別に『○○の2015』という表記でもそれなりに馬主さんや厩舎というのはわかるのですけど、いかんせんこの馬、今現在もnetkeibaの掲示板の投稿数が0なので(苦笑)

それでとりあえずスルーしていたところ、やおら競走馬登録されて確認してみるとワンミリオンスと同じ小崎厩舎なのはともかく、馬主が吉田和美さんということがものすごく興味を惹いた。
というのもここ2年、吉田和美さんのその世代最初に競走馬登録された馬をウマニティPOGで指名しているのだが、2年前のヒルダは函館で新馬勝ち→函館2歳S3着、萌黄賞2着とソコソコの活躍はした。
また昨シーズンのモーヴサファイアは新馬戦とあすなろ賞を勝って6戦2勝と頑張ってくれた。
決して長打コースではないかもしれないけど、こういった馬で脇を固めるとスコアメイクが楽になるのである。
もっともそう言っている本人は、伝え聞いたところによると『脇が甘い』らしいのだが(殴蹴

話を戻す。
競走馬登録されて厩舎や馬主が確定するのを待っているようでは、正直なところスペシャルワールドでは戦っていけない。
POGは情報戦でもあり、厩舎や馬主なんてものは大概、ちょっと調べればわかるものである。
だが、中にはこういう馬もいる、ということである。

血統的なバックボーンはゴールドアリュール産駒のワンミリオンスを管理している小崎厩舎だから、ある程度の母系の癖みたいなものは把握しているだろうと推測できるし、5月にゲート試験に合格して競走馬登録されているところは、7月の中京で新馬勝ちをしたオールポッシブルに似たところがあるのだろう。
もし半姉2頭のいいとこ取りをしているのなら、エーデルワイス賞を皮切りに兵庫ジュニアグランプリ→全日本2歳優駿と交流重賞を総なめにできる可能性まで見込めるだろう。
“パネルが開いた”ことによってそこまで想像できるのであるなら狙わぬ手はない。
誰がどう見てもダート馬という配合なら、ウマニティPOGの入札で競りかけられるわけがない、という目論見通りに無風で落札できました。

で、近況なのだが、先述の通り、netkeibaの掲示板に書き込みがないので先の予定は何も知らないw
わかるのはこれまでの調整過程で、ゲート試験に合格後に短期放牧に出て、6月8日に栗東に再入厩。そこから調整してきて今週は出走がないからおそらく来週のデビューだと思われる。
予想されるのは7月1日の福島のダート1150mか、7月2日の中京の芝1400mのどちらかではないか?
前者なら血統の字面通りだし、ダートの新馬戦は今の時期は絶対数が少ないから選んでいる場合でもないだろう。もしダートでデビューするとして、7月8日の中京ダート1400mだとするなら栗東への帰厩が早すぎる感はある。
まあエーデルワイス賞まで考えるなら断然、後者の方がいい。ダートの王者だったスマートファルコンとて、現役時代には初芝のジュニアCを快勝しているので芝適性が皆無だとは思えない。それこそ半姉のオールポッシブルは芝でソコソコの成績を残しているのだから、母系からもこなせる下地はある。来週の日曜日なら戸崎が中京だというので、芝の新馬戦を勝つようならダリア賞も視野に入るだろうし、福永でも乗って新馬戦を勝つようならフェニックス賞とかも考えられるだろう。
いずれにせよ想像するだけならタダですからw
情報の少ない馬で先々を予測する(または想像してニヤケる)のも楽しみの一つだとは思います。

ここまでの 銑イ、ウマニティPOGと主戦場のドラフト制のPOGの両方で指名している今シーズンの主力となる馬たちです。

http://umanity.jp/home/view_diary.php?id=af42822ba1&owner_id=c218baf74d


http://umanity.jp/home/view_diary.php?id=b1a70582e8&owner_id=c218baf74d


http://umanity.jp/home/view_diary.php?id=c5f101cfe3&owner_id=c218baf74d


http://umanity.jp/home/view_diary.php?id=5e24158e6d&owner_id=c218baf74d

次回からはウマニティPOGのみでの指名馬について書いていきます。

 スペースマン 2017年06月16日(金) 23:51
メイクデビュー函館、POG馬、シュガーボーイ参戦!
閲覧 16ビュー コメント 0 ナイス 0

馬体で決めた、POG馬、シュガーボーイが、函館でデビューをする!

どうなることやら、やってみないとわからん!

エイシンフラッシュの子やから、期待はしている!

エイシンフラッシュも馬体は、素晴らしかった!

荻野由佳ではなく、荻野琢磨だ!

1位を目指します!

ベイビーキャズが、相手かな?

シュガーボーイ頼むぜ!

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 mizumizu 2017年06月16日(金) 23:00
POG2017★〜第三回入札とエイシンフラッシュ産
閲覧 49ビュー コメント 6 ナイス 9

スペシャルワールドで行われた第三回入札は、急遽今週に
出走が決まったラテュロスに人気が集まり、6ユーザーで競合

なかなか熱い入札合戦が繰り広げられました

【入札額上位5頭】
1位 ラテュロス(父ディープ) 3億6000万
2位 メジロツボネ15(父ディープ) 2億5000万
3位 アドマイヤハッピー15(父キンカメ) 2億21110万
4位 フリーティングスピリット15(父ディープ) 1億2220万
5位 レッドヴァージン15(父ディープ) 1億1220万

残っていたディープ&キングカメハメハ産駒が入札額上位を占めました
ただ、来週からはかなり少額の入札に移っていくと思われます

【私の入札馬】
ラテュロス(父ディープ)…×入札 6330万 落札3億6000万
アーデルワイゼ(父エイシンフラッシュ)…× 入札400万 落札400万
ダンシングチコ(父ダイワメジャー)…〇 落札3500万
アサクサゲンキ(父Stormy Atlantic)…〇 落札130万
カエデ(父タイキシャトル)…〇 落札120万
ミヤビフィオーラ(父マンハッタンカフェ)…× 落札840万

ラテュロスの入札額は、実は募集価格と同じでした
ということで、速攻で諦めてミヤビフィオーラに入札し、手替わりに成功しています

落札確率5割と思ってたダンシングチコは落札できました
(放牧に出てるので、骨折してたというオチだと泣きますが…)

もう一頭落札できなかったアーデルワイゼですが…ちょっと詳しく語りますね

【エイシンフラッシュの成功配合って?】

ジナンボーが勝ったレースで出ていた、コスモイグナーツのレースぶりをじっくり見てましたが
【一瞬の切れ】【持続力】というものは伝わるようです

一方で【晩成型】【スピード不足】【キレ不足】というのも事実
これをどうにかしないといけません

父エイシンフラッシュの血脈からスピードを引き出すには限度があるので、母に
かなりの部分を依存しないとならないのがネックですね

晩成型をどうにかするのに、一番簡単な方法は「母父アグネスタキオン」の牝馬
サンデーサイレンスの血も取り込めるので、エイシンフラッシュには一石二鳥でしょう

問題はスピードとキレ
母母でディープ関連の馬がいればいいのですが、あいにくそういう馬はいません

ただ、似たような馬はいたなあと思って確認してみると、いました

【母母ビワハイジ】のアーデルワイゼ

エイシンフラッシュ産駒の馬体を見るに、ワークフォースと同じく牝馬のほうが走る下地が見えますし、アーデルワイゼの馬体からは母母ビワハイジの影響が見えるため
牝馬の方が走りやすいはず

問題はアーデルワイゼにスピードとキレが備わってるかどうかですが、馬体を見て
伝わっていると判断しました

母から伝わる足元のもろさは、父エイシンフラッシュの頑健さに何とかしてもらいましょう

ということで

【エイシンフラッシュ×母父アグネスタキオン×母母ビワハイジ×牝馬】

が一つの正解と読んで入札しましたが、あえなく撃沈…ちゃんとPPを入れるべきでした

7/22の中京芝1400(牝馬限定)で出走するそうですが、目論見通り走るかな?
まるで駄目だと困るのだけどね…馬券含めて色んな意味で

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エイシンフラッシュの掲示板

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コメント一覧
3:
  hironish   フォロワー:3人 2009年12月23日(水) 15:53:55
http://umanity.jp/circle/topic_detail.php?kbn=0&id=1aa6f7db49&topicid=9f452eee50
2:
  hironish   フォロワー:3人 2009年11月3日(火) 14:58:32
サークル参照
1:
  hironish   フォロワー:3人 2009年10月14日(水) 22:29:21
10/11は4角で鞍上が周囲を見渡す余裕。

エイシンフラッシュの写真

エイシンフラッシュ

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2013年11月24日ジャパンカップ G110着
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エイシンフラッシュの取材メモ VIP

2013年11月24日 ジャパンカップ G1 10着
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