ネオブラックダイヤ(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
今すぐ会員登録
写真一覧
抹消  青鹿毛 2008年2月5日生
調教師鹿戸雄一(美浦)
馬主小林 仁幸
生産者(有)社台コーポレーション白老ファーム
生産地白老町
戦績48戦[5-7-1-35]
総賞金10,903万円
収得賞金2,450万円
英字表記Neo Black Dia
血統 ゼンノロブロイ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ローミンレイチェル
オレンジパラダイス
血統 ][ 産駒 ]
エリシオ
オレンジシェード
兄弟 サダムコーテイネオヴェリーブル
市場価格
前走 2016/08/06 札幌日経オープン OP
次走予定

ネオブラックダイヤの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
16/08/06 札幌 11 札幌日経OP OP 芝2600 143352.0119** 牡8 56.0 丸山元気鹿戸雄一 522
(-4)
2.41.3 1.536.0⑪⑪⑬⑬モンドインテロ
16/05/29 東京 12 目黒記念 G2 芝2500 182483.31614** 牡8 54.0 横山典弘鹿戸雄一 526
(--)
2.31.6 1.035.6クリプトグラム
16/03/26 アラ 3 ドバイGC G2 芝3200 11--------8** 牡8 57.0 秋山真一鹿戸雄一 --0000 ------ヴァジラバド
16/02/20 東京 11 ダイヤモンド G3 芝3400 1671323.098** 牡8 54.0 秋山真一鹿戸雄一 526
(+4)
3.41.2 3.440.5トゥインクル
16/01/05 京都 10 万葉S OP 芝3000 11784.823** 牡8 55.0 秋山真一鹿戸雄一 522
(-6)
3.06.1 0.234.8マドリードカフェ
15/12/05 中山 11 ステイヤーズ G2 芝3600 163512.465** 牡7 56.0 秋山真一鹿戸雄一 528
(+4)
3.47.0 1.136.7⑥⑥アルバート
15/09/06 新潟 11 新潟記念 G3 芝2000 1871420.21114** 牡7 54.0 秋山真一鹿戸雄一 524
(+6)
1.59.4 1.234.6⑭⑮パッションダンス
15/06/28 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 1623158.4139** 牡7 58.0 秋山真一鹿戸雄一 518
(0)
2.14.9 0.535.1⑤⑤⑤ラブリーデイ
15/05/03 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 1723191.8165** 牡7 58.0 秋山真一鹿戸雄一 518
(+8)
3.15.0 0.334.8⑪⑪⑫⑩ゴールドシップ
15/03/14 中京 11 中日新聞杯 G3 芝2000 185961.11311** 牡7 54.0 松山弘平鹿戸雄一 510
(-18)
2.02.3 1.135.3⑱⑰⑱⑱ディサイファ
15/02/21 東京 11 ダイヤモンド G3 芝3400 162324.095** 牡7 54.0 横山典弘鹿戸雄一 528
(+4)
3.32.7 0.836.0フェイムゲーム
14/12/06 中山 11 ステイヤーズ G2 芝3600 1561136.1106** 牡6 56.0 柴田善臣鹿戸雄一 524
(+10)
3.48.8 1.036.7デスペラード
14/11/09 東京 11 アルゼンチン G2 芝2500 183518.987** 牡6 54.0 戸崎圭太鹿戸雄一 514
(-2)
2.31.8 1.334.9⑱⑱⑱⑯フェイムゲーム
14/09/21 新潟 10 レインボーS 1600万下 芝2000 1111138.0101** 牡6 57.0 横山典弘鹿戸雄一 516
(+24)
1.59.6 -0.633.6ファントムライト
14/05/25 京都 11 烏丸S 1600万下 芝2400 132277.01212** 牡6 53.0 松山弘平鹿戸雄一 492
(0)
2.25.6 1.034.9⑬⑬⑨⑨ヴィクトリースター
14/05/10 東京 10 緑風S 1600万下 芝2400 154751.21211** 牡6 53.0 柴田善臣鹿戸雄一 492
(0)
2.28.3 0.734.1⑨⑧⑧⑧ビービートレイター
14/04/27 東京 10 府中市制60 1600万下 芝2000 1155106.7118** 牡6 57.0 北村宏司鹿戸雄一 492
(-14)
2.03.8 0.834.2⑩⑩⑧グランデスバル
14/03/30 中京 10 名古屋城S 1600万下 芝2200 125673.41210** 牡6 57.0 三浦皇成鹿戸雄一 506
(+6)
2.24.9 1.940.4アドマイヤブルー
14/02/17 東京 10 早春S 1600万下 芝2400 1371185.3117** 牡6 57.0 三浦皇成鹿戸雄一 500
(-2)
2.27.9 1.236.0⑨⑨⑨⑦プロモントーリオ
14/01/13 中山 10 迎春S 1600万下 芝2500 122247.11111** 牡6 57.0 北村宏司鹿戸雄一 502
(+4)
2.37.1 0.837.0マイネルジェイド

⇒もっと見る


ネオブラックダイヤの関連ニュース

 26日にドバイ・メイダン競馬場の3Rで行われた第8回ドバイゴールドカップ(GII、芝3200メートル、北半球産4歳以上、南半球産3歳以上、11頭立て、1着賞金60万米ドル=約6781万円)は、クリストフ・スミヨン騎手騎乗のヴァジラバド(セン4歳、フランス=アラン・ドゥ・ロワイエデュプレ厩舎)が末脚を伸ばして、粘るビッグオレンジをクビ差かわしてV。勝ちタイムは3分19秒56(良)。昨年10月の仏GIロワイヤルオーク賞に続くGI連覇で、デビュー3戦目からの6連勝を決めた。日本から参戦したネオブラックダイヤ(美浦・鹿戸雄一厩舎、牡8歳)は、3番手をスムーズに追走したものの直線の伸びを欠き、8着に終わった。

 勝ったヴァジラバドは、父マンデュロ、母ヴィゾラマ、母の父リナミックスという血統のフランス産馬。通算成績は8戦6勝で、GIは前走のロワイヤルオーク賞に次いで2勝目。フランス調教馬にとって初の同レース制覇となった。

 ◆秋山真一郎騎手「気持ち良く乗ることができました。展開は絶好でしたが海外の馬は強かったです。それでもここまで連れてきてくれたネオブラックダイヤに感謝したいです」

 ◆鹿戸雄一調教師「自分のペースで走れ、レースの展開も良かったのですが、最後は力の差が出ました。ドバイワールドカップデーはすばらしい雰囲気で、またチャンスがあれば挑戦したいと思います」

ネオブラックダイヤの競走成績はこちら

【ドバイゴールドC】ネオブラックダイヤ体調UPで期待2016年3月26日() 05:01

 ◆ネオブラックダイヤ・鹿戸師 「引き続き状態はいいです。体調も上がってきたので、レースでいい結果を残したい」

[もっと見る]

【ダイヤモンド】トゥインクルが4馬身差で重賞初V 2016年2月20日() 16:01

 20日の東京11Rで行われた第66回ダイヤモンドステークス(4歳上オープン、GIII、芝3400メートル、16頭立て、1着賞金=4100万円)は、勝浦正樹騎手騎乗の4番人気トゥインクル(牡5歳、栗東・牧田和弥厩舎)が直線に入って早めに先頭に立つと、後続を突き放して完勝。管理する牧田調教師ともども重賞初勝利を飾った。タイムは3分37秒8(稍重)。

 力の要る馬場で、格上挑戦のステイゴールド産駒が躍動した。降りしきる大雨の中、トゥインクルが後続を4馬身も突き放す圧勝劇。格上挑戦とは思えない強さで、重賞初勝利を飾った。

 レースはマドリードカフェが好スタートから先頭に立ったが、外からこれをかわしてネオブラックダイヤが先行策。2番手には古豪ペルーサがつけた。さらにゴッドフロアーマドリードカフェエバーグリーンなどが続き、人気のタンタアレグリアは中団からのレース。3連覇を狙うフェイムゲームは後方からの競馬となった。向こう正面までは淡々とした流れだったが、勝負どころで外からニューダイナスティトゥインクルなどが早めに進出。ネオブラックダイヤに並びかけていく。直線に入るとすぐにトゥインクルが先頭に立ち、みるみるうちに突き放して後続に大きな差をつけた。フェイムゲームが懸命に差を詰めたものの、それでも4馬身差まで迫るのが精いっぱい。マイナス14キロという究極の仕上げで臨んだトゥインクルがゆうゆうと押し切って完勝した。牧田調教師は開業6年目でのうれしい重賞初勝利。勝浦騎手にとっても2013年の函館スプリントSパドトロワ)以来の重賞Vとなった。

 3連覇を目指した2番人気のフェイムゲームは2着。さらに5馬身離れた3着には内を突いて伸びた8番人気のファタモルガーナが入っている。タンタアレグリアは4着だった。

 トゥインクルは、父ステイゴールド、母ロングスターダム、母の父ノーザンテーストという血統。北海道日高町・いとう牧場の生産馬で、畑佐博氏の所有馬。通算成績は28戦5勝。重賞初勝利。牧田和弥調教師、勝浦正樹騎手ともにダイヤモンドSは初勝利。

 勝浦騎手は「強かったです。終始手応えが良くて、切れるタイプではないので自分で動いて行きましたが、手応えが衰えなくて、“よし”と思いました。勝てたのは本当にうれしいですし、きょうの勝ち方なら(天皇賞・春でも)チャンスはあると思います」と底なしのスタミナに自信を感じている様子だった。

★20日東京11R「ダイヤモンドステークス」の着順&払戻金はこちら

[もっと見る]

【万葉S】伏兵マドリードカフェ2階級上を制覇 2016年1月5日(火) 15:23

 5日の京都10R万葉ステークス(4歳上オープン、芝3000メートル)は、川島信二騎手騎乗の6番人気マドリードカフェ(牡5歳、栗東・荒川義之厩舎)が、直線で抜け出して快勝。1000万下からの格上挑戦で見事に金星を挙げた。タイムは3分5秒9(良)。

 スタート直後はウインアルザスマドリードカフェが行く姿勢を見せるが、ウインアルザスが先行態勢に入る。しかし、1周目の4コーナーで外からネオブラックダイヤがグンと加速して一気に先頭へ。ウインアルザスは2番手に控える。さらにスタンド前ではアドマイヤケルソが内からスルスルと3番手まで進出。マドリードカフェとともに好位を併走した。人気のトゥインクルは終始後方3番手からの競馬。淡々とした流れになり、勝負どころでは11頭がほぼ一団となって直線に向く。粘るネオブラックダイヤに内からアドマイヤケルソ、さらに外からマドリードカフェが襲いかかり、ゴール前は軽ハンデ2頭の争いに。最後は2階級上のクラスに挑戦した52キロのマドリードカフェがクビ差先着して快勝。父マンハッタンカフェ譲りの豊富なスタミナを生かして、オープン初勝利を飾った。2着が5番人気のアドマイヤケルソ。さらに1馬身1/4差の3着が2番人気ネオブラックダイヤだった。1番人気のトゥインクルは伸び切れず5着に終わっている。

 マドリードカフェは、父マンハッタンカフェ、母ステラマドレード、母の父フォーティナイナーという血統。通算成績は23戦4勝となった。

 川島騎手は「変則的な連闘になりましたが、状態は良かったですよ。少し出入りの激しい流れになったうえに、外から来られる形でも、掛かるところがなかったですからね。ハンデも手頃でしたし、きょうはすべてがうまくいきました」と殊勲のVにしてやったりの表情を浮かべていた。

★5日京都10R「万葉ステークス」の着順&払戻金はこちら

[もっと見る]

【宝塚記念】ネオブラックダイヤ状態OK2015年6月24日(水) 11:13

 美浦芝コースでメドウヒルズを2馬身ほど追走し、馬なりのまま楽々と追いついて併入。引き上げてきたあともまったく息が乱れず、状態はかなり良さそう。天皇賞・春5着はフロック視できない。

 ●鹿戸調教師「思いどおりのけいこができたし、体調自体はいい。できればハナに行きたいけど、とにかく気分屋なので…」

(夕刊フジ

★大型馬柱&調教タイムなどを大公開!「宝塚記念」特集

[もっと見る]

【ステイヤーズ】デスペラードが連覇達成! 2014年12月6日() 15:35

 6日の中山11Rで行われた第48回ステイヤーズステークス(3歳上オープン、GII、芝3600メートル、15頭立て、1着賞金=6000万円)は、横山典弘騎手騎乗の3番人気デスペラード(牡6歳、栗東・安達昭夫厩舎)が好位のイン追走から抜け出してV。同レース連覇を達成した。タイムは3分47秒8(良)。

 暮れの風物詩として定着しているJRA平地最長距離レースを制したのは、今年もこの人馬だった。横山典弘騎手とデスペラードが人馬一体の走りでマラソンレースを快勝。馬は2度目、安達昭夫調教師は3度目、そしてジョッキーは5度目のステイヤーズS制覇となった。

 長丁場の一戦はアップルジャックの逃げで幕を開け、ファタモルガーナ、人気のクリールカイザーがその直後に続いた。序盤は淡々とした流れになるが、1周目の3コーナーでネオブラックダイヤが外から先頭を奪う。2周目に入ると、今度は向こう正面でマイネルメダリストが果敢に押し上げ、ネオブラックダイヤファタモルガーナと3頭で雁行状態。一団となって最後の直線を迎える。先に抜け出したのはファタモルガーナディープインパクト産駒初の3000メートル以上Vかと期待されたが、そこにデスペラードが迫ってくる。好位のインでピタリと折り合っていた昨年の覇者が、坂を上がってさらに加速。きっちりとファタモルガーナをかわして連覇を成し遂げた。1/2馬身差の2着が4番人気のファタモルガーナ。さらに1馬身3/4差の3着が1番人気のクリールカイザーだった。

 デスペラードは、父ネオユニヴァース、母マイネノエル、母の父トニービンという血統。北海道新ひだか町・田中裕之氏の生産馬で、市川義美氏の所有馬。通算成績は34戦9勝。重賞はGIIステイヤーズS(2013年)、GII京都記念(14年)に次いで3勝目。安達昭夫調教師は03年チャクラ、13年デスペラードに次いでステイヤーズS3勝目、横山典弘騎手は99年ペインテドブラック、01年エリモブライアン、08年エアジパング、13年デスペラードに次いで5勝目。

 会心の騎乗でゴール後にガッツポーズを決めた横山典騎手は「まじめに走らないところがある馬なので、頑張ってくれればいい勝負になると思っていました。前回からブリンカーを着けさせてもらって、きょうはやる気満々でした。乗り役は4コーナーまでうまくなだめられて、馬は4コーナーからよく踏ん張ってくれました。いいトシですから、順調に使えればそれなりに頑張ってくれます。有馬記念ですか? まともに走ればなかなかいいところがある馬ですから、頑張ってほしいです」とグランプリに向けたエールを送っていた。

★6日中山11R「ステイヤーズS」の着順&払戻金はこちら

[もっと見る]

ネオブラックダイヤの関連コラム

閲覧 1,117ビュー コメント 0 ナイス 2

みなさんこんにちは!

本日は東京11R「ダイヤモンドステークス GIII」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。





第1グループ(橙)は、フェイムゲームから1.0ポイント差(約1馬身差)内のホッコーブレーヴまで2頭。
第2グループ(黄)は、ファタモルガーナ1頭。
第3グループ(薄黄)は、タンタアレグリアから1.0ポイント差(約1馬身差)内のネオブラックダイヤペルーササイモントルナーレモンドインテロニューダイナスティマドリードカフェまでの計7頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

上位勢の間では、第2グループ→第3グループの間の1.9ポイントが大きく、対して第3グループ内を含めタンタアレグリア以下には大きな開きがない構図となっています。
この出馬表からは、第2グループ内の3頭に関して実力通りの競馬が出来ると見れば上位3頭から、3頭に隙ありと見れば以外ほとんどの馬にチャンスあり、といった予想の入り口となりそうです。

今回の本命は総合8位の◎モンドインテロとしたいと思います。“前年菊花賞不出走の4歳馬”というこのレースの好走パターンに当てはまっているこの馬に期待。勿論、中間の状態も充実一途ということで混戦を断ち切ってくれるのではとみています。
混戦と書いた理由でもある上位3頭評価に関しては、特に△フェイムゲーム、△ホッコーブレーヴは有力だとは思うのですが、やはり間隔が空いていることなどいくつか不安材料を抱えているので隙ありの見立てで考えてみました。
○は昨年同斤量で5着だったネオブラックダイヤ。▲に長距離戦での安定感を買ってカムフィー、☆トゥインクルと上位評価し、相手△にフェイムゲームホッコーブレーヴファタモルガーナタンタアレグリアマドリードカフェエバーグリーンまで印を回します。
そして、今回の私の馬券は◎から印への馬連と◎=○▲からの3複で勝負としたいと思います。


【馬連ながし】
◎=印
11=2,3,5,7,8,10,13,15,16(9点)

【3複ながし】
◎=○▲=印
11=13,15=2,3,5,7,8,10,13,15,16(15点)


計24点


登録済みの方はこちらからログイン

2015年12月5日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第143回『凄馬出馬表分析&馬券検討』~スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス
閲覧 1,136ビュー コメント 0 ナイス 3

みなさんこんにちは!

本日は中山11R「ステイヤーズステークス GII」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。


U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。



第1グループ(橙)は、ファタモルガーナ1頭。
第2グループ(黄)は、メイショウカドマツネオブラックダイヤ
第3グループ(薄黄)は、スズカデヴィアス1頭で以下第4グループ(灰)となっています。

凄馬出馬表をご覧いただくとファタモルガーナメイショウカドマツ間の2.1の溝、スズカデヴィアスカノン間に1.1の溝が存在しています。とはいえ決して大きな溝ではないですし、第4グループ馬も差のない事からかなり混戦となりそうな予感です。

総合ポイント1位のファタモルガーナは休養明けで、調教からもかなり怪しそうな雰囲気。となると大混戦でしょうから馬券はどこからでも買えそうです!(^^)!

私の今回の本命は◎カムフィーとします。指数も上位ですし、血統が魅力的。父ダンスインザダーク、母方にはリアルシャダイといかにも長距離でパフォーマンスを上げてきそうです。鞍上・横山騎手の手腕にも期待しています。対抗以下も血統的に長距離向きの馬を評価し、○トルークマクト、▲アルバート、△トゥインクル、△ユキノサムライ、☆ネオブラックダイヤと印を打ちます。

【馬単BOX】
1,2,5,6,11,12

【ワイドBOX】
1,2,5,6,11,12

計30点

だいぶ穴予想になってしまいましたが、非主流のレースなので思わぬ波乱もあるかと思います。

[もっと見る]

ネオブラックダイヤの口コミ


口コミ一覧
閲覧 176ビュー コメント 0 ナイス 1

ケルソ兄さんが除外対象。
残念だ(つД`)ノ

しかし、ケルソ兄さんを破った馬。

川島→大野マドリードカフェ
MD→池添モンドインテロ
に期待したいが、鞍上が替わるのは微妙。

フェイムゲームは海外遠征の後。
ファタモルガーナは戸崎→内田。
三連複のヒモでいいかな。

タンタアレグリア蛯名
カムフィー横典
継続騎乗はありがたい主力メンバーだな。

トゥインクルは力はあるが鞍上がよく替わる。
ネオブラックダイヤはアタマは無理でも三着なら。


◎タンタアレグリア
◎カムフィー

▲マドリードカフェ
▲モンドインテロ

△フェイムゲーム
△トゥインクル
△ファタモルガーナ
△ネオブラックダイヤ

自信は無いが、複勝で儲かりそうだな。
◎か▲どれかの単複を買うと思います。

 分析馬券師NAO 2016年1月4日(月) 04:17
万葉ステークス 2016-1-5
閲覧 399ビュー コメント 0 ナイス 1

万葉ステークス
OP芝3000m
2016年1月5日京都1日目
ハンデ 定量
レコード 3.01.0
推定勝タイム 3.06.9


▼ポイント

・前走重賞で10着以下だった馬が(2.2.2.11)と成績が悪くない。
該当馬:カノン(ステイヤーズS16着)、クロニクルスカイ(1000万10着)、サイモントルナーレ(ステイヤーズS14着)、サンマルホーム
(1600万13着)、シャンパーニュ(1000万11着)、ドリームバスケット(OP14着)、プランスペスカ(ステイヤーズS10着)、ユキノサムライ
(ステイヤーズS15着)

・内枠有利のコースだが、このレース過去5年で、7.8枠が合わせて3勝

・高齢馬の軽視は禁物(7歳以上)
該当馬:ユキノサムライ、アドマイヤケルソ、サイモントルナーレ、トウシンイーグル、ネオブラックダイヤ

・トップハンデの成績は9.6.5着。連対馬の重量は(51-56).(55-56).(56-53).(53-50).(54-50)。軽量馬注意すべき。

・リピーターレース(血統は欧州血統とダンスインザダーク)。SS系なら非根幹種牡馬を狙う。サドラー、トニービン等
リピーター:アドマイヤケルソ(前回6着)、サイモントルナーレ(前回12着)、シャンパーニュ(前回2着)

血統面:ウィンアルザス(ロベルト系)、クロニクルスカイ(母型にリアルシャダイ)、サンマルホーム(母父マヤノトップガン-ロベルト系)、ネオブラックダイヤ(母型にトニービン)、プランスペスカ(母父ブライアンズタイム-ロベルト系)、ユキノサムライ(母父ダンスインザダーク)

馬連平均配当 4240円
単勝平均配当 980円
有利枠番 内枠と7.8枠も注意
脚質 4角好位差し


▼種牡馬傾向

種牡馬名     勝率 連対率 単回収 復回収
ダンスインザダーク 100 100 290 130
ブラックタイド     33.3 33.3 447 123
ゼンノロブロイ     33.3 33.3 237 133
チチカステナンゴ 0 50 0 210
ネオユニヴァース 0 25 0 68

・人気馬中心
1番人気(2.1.0.2)連対60%、2番人気(0.2.0.3)連対40%、3番人気(1.0.1.3)連対20%
・脚質は、好位追走の上がり早い脚を使える馬が有利
逃げ(1.1.1.2)連対40%、先行(3.2.2.13)連対25%、差し(0.2.1.16)連対11%、追込(1.0.1.15)連対6%

[もっと見る]

 パトラッシュ 2015年12月5日() 10:53
ネオブラックダイヤ ステイヤーとして覚醒するのか?
閲覧 203ビュー コメント 0 ナイス 1

昨年前半まで、ずっとパッとしない競馬が続いてきましたが、昨年秋から、まるで生粋のステイヤーであるかのようなローテーションをとりはじめ、ステイヤーズS、ダイヤモンドS、天皇賞春では、5着、ゴールドシップと0.3秒差と一流のステイヤー候補くらいには評価できるようになったのではないか、と。
宝塚記念では、距離が足りないかと思いましたが、ラブリーデイと0.5秒差の9着。中距離でもそこそこの力は発揮できるのかな、という感じです。
前走は明らかに距離不足で、なぜ、このレースに使うのか?という感じでしたので、度外視。今回、春の天皇賞のこと等、忘れ去られているようなので、軸として狙ってみたいと思います。
OPでは、まったく実績を残していないアルバート、トゥインクルあたりが人気しているのはあまり信用できないというのは、2歳戦と同じ。既にステイヤーとして実績を残しているファタモルガーナを相手として、菊花賞をみると、走ってもおかしくないケイアイチョウサン、ひとつ長距離線らしい展開になれば、ということでサイモントルナーレを大穴としては押さえて手広く流します。

[もっと見る]

⇒もっと見る

ネオブラックダイヤの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
コメントはありません。

ネオブラックダイヤの写真

投稿写真はありません。

ネオブラックダイヤの厩舎情報 VIP

2016年8月6日札幌日経オープン9着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

ネオブラックダイヤの取材メモ VIP

2016年2月20日 ダイヤモンドS G3 8着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。