アグネスフォルテ(競走馬)

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アグネスフォルテ
アグネスフォルテ
写真一覧
現役 牡4 栗毛 2013年5月8日生
調教師森秀行(栗東)
馬主畑佐 博
生産者富田牧場
生産地浦河町
戦績13戦[1-2-0-10]
総賞金3,277万円
収得賞金750万円
英字表記Agnes Forte
血統 ハービンジャー
血統 ][ 産駒 ]
Dansili
Penang Pearl
アグネスリース
血統 ][ 産駒 ]
フレンチデピュティ
アグネスシスター
兄弟 アグネスジェシカアグネスロマン
前走 2016/11/19 比叡ステークス
次走予定

アグネスフォルテの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
16/11/19 京都 10 比叡S 1600万下 芝2200 8444.837** 牡3 55.0 松山弘平長浜博之442(+4)2.14.7 1.236.0スピリッツミノル
16/10/23 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 18714182.11814** 牡3 57.0 松山弘平長浜博之438(+4)3.05.3 2.036.4サトノダイヤモンド
16/09/25 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2400 15611117.4107** 牡3 56.0 松山弘平長浜博之434(+4)2.27.0 1.335.8サトノダイヤモンド
16/05/29 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 1836274.51614** 牡3 57.0 松山弘平長浜博之430(-8)2.25.4 1.435.4マカヒキ
16/05/07 京都 11 京都新聞杯 G2 芝2200 1471141.592** 牡3 56.0 松山弘平長浜博之438(-2)2.12.7 0.134.5スマートオーディン
16/04/16 阪神 9 はなみずき賞 500万下 芝2000 112211.756** 牡3 56.0 松山弘平長浜博之440(-4)2.01.5 0.535.3⑧⑧⑧⑧ゼンノタヂカラオ
16/03/27 中京 9 大寒桜賞 500万下 芝2200 107816.472** 牡3 56.0 松山弘平長浜博之444(-2)2.13.3 0.134.6レッドエルディスト
16/02/13 小倉 10 あすなろ賞 500万下 芝2000 132248.3114** 牡3 56.0 松山弘平長浜博之446(-6)2.00.2 0.435.6⑤⑤④④マウントロブソン
16/01/11 京都 9 福寿草特別 500万下 芝2000 102217.157** 牡3 56.0 和田竜二長浜博之452(+10)2.01.6 1.235.8ロイカバード
15/12/13 中京 10 こうやまき賞 500万下 芝1600 122210.665** 牡2 55.0 和田竜二長浜博之442(-2)1.36.4 0.936.7⑨⑧⑦マディディ
15/11/15 京都 9 黄菊賞 500万下 芝2000 11337.647** 牡2 55.0 和田竜二長浜博之444(-2)2.02.8 1.837.6④④④⑤バティスティーニ
15/10/24 京都 2 2歳未勝利 芝2000 87719.851** 牡2 55.0 和田竜二長浜博之446(-4)1.59.8 -0.235.3⑤⑤④④エックスマス
15/08/23 小倉 5 2歳新馬 芝1800 10553.526** 牡2 54.0 和田竜二長浜博之450(--)1.51.5 1.036.4④④④④オーヴィレール

アグネスフォルテの関連ニュース

 ◆北村宏騎手(シュペルミエール6着) 「道中の手応えは抜群で、直線も最後まで前に追いつこうとしている。かなりランクアップしているし、今後が楽しみ」

 ◆川田騎手(マウントロブソン7着) 「リズムよく運べたんですが…。現状では精いっぱい、頑張ってくれたと思います」

 ◆矢作調教師(カフジプリンス8着) 「勝負どころで動けない弱点が出た。直線も全然(前が)あかず脚を余した」

 ◆四位騎手(レッドエルディスト9着) 「勝ち馬の後ろにいたが、(勝ち馬が)上がっていったときについていけなかった。現状では、まだ力不足かな」

 ◆M・デムーロ騎手(ジュンヴァルカン10着) 「4コーナーではいい位置だったが、休み明けだから(直線は)じりじりだった」

 ◆田辺騎手(プロディガルサン11着) 「最初の半周はよかったが、2周目に狭いところに入ったら力んでしまった」

 ◆浜中騎手(ウムブルフ12着) 「最初の直線では折り合っていたがその後、外から来られ、急に掛かった」

 ◆藤岡康騎手(ミライヘノツバサ13着) 「よく頑張ってくれましたし、まだまだ良くなりそうです」

 ◆松山騎手(アグネスフォルテ14着) 「内枠だったら馬の後ろに入れて、もっと折り合えたんですが…」

 ◆幸騎手(ジョルジュサンク15着) 「理想の位置だったが、直線で勝ち馬が来たら反応できなかった」

 ◆丹内騎手(コスモジャーベ16着) 「馬にとっていい経験になったと思う」

 ◆ヴェロン騎手(イモータル17着) 「気が強い馬。折り合いが難しかった」

 ◆池添騎手(サトノエトワール18着) 「行ければ行こうと思っていたが…。向こう(ミライヘノツバサ)もハナを主張していた」

★23日京都11R「菊花賞」の着順&払戻金はこちら

【菊花賞】枠順の明暗2016年10月21日(金) 05:03

 (1)カフジプリンス・安藤助手 「経済コースを通れるので、最内枠はいいと思います。ゲートにも不安のない馬ですからね」

 (2)ジョルジュサンク・野田助手 「最高の枠ですね。道中で距離のロスなく運ぶことができますから」

 (4)シュペルミエール・木村師 「偶数の内枠で、あとはこの枠を生かせるかどうか。状態の良さは水曜(の追い切り)で確認できました」

 (5)ミライヘノツバサ・伊藤大師 「いいところが当たりましたね。この枠なら行けそうですし、行ってもいいとジョッキー(藤岡佑騎手)とも話しました。この馬の良さを生かすなら、やはり前へ」

 (7)レッドエルディスト・笹田師 「枠はそれほど気にはしていなかったが、欲を言えば(エアスピネルと)2頭が逆の方がよかったかな」

 (8)ミッキーロケット・生野助手 「(音無)先生に連絡したら『最高だね』と言っていました。真ん中あたりですし、偶数枠でよかったと思います」

 (9)イモータル・北村助手 「奇数は嫌だったけれど、これ以上、外枠になってもよくないので…」

 (11)レインボーライン・浅見助手 「内の人気馬を見ながら行けるので、いいんじゃないですか」

 (12)コスモジャーベ・丹内騎手 「調教にまたがり、癖のない馬だと分かっていましたし、枠順は気にしていませんでした。めったにないチャンスですし、スムーズに流れに乗りたい」

 (13)エアスピネル・笹田師 「(先行脚質なので)内の方が競馬がしやすいだろうから…。あとは騎手に任せるだけです」

 (14)アグネスフォルテ・影山助手 「ちょっと外かな、という感じはする。決まった枠でやるしかない」

 (15)サトノエトワール・高田助手 「乗り難しい馬ではないし、周りの出方を見ることができる枠なので」

 (16)プロディガルサン・椎本助手 「長い距離ですし、テンにガシガシ行く馬ではないので大丈夫。あとは馬の力と田辺騎手の腕を信頼です」

 (17)ジュンヴァルカン・友道師 「馬場が傷んでいないところを通れるだろう」

 (18)マウントロブソン・橋本助手 「調教師とジョッキー(川田騎手)が作戦を考えると思います」

★菊花賞の枠順はこちら 調教タイムも掲載

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【菊花賞】アグネスフォルテ、鋭伸12秒02016年10月21日(金) 05:03

 神戸新聞杯7着のアグネスフォルテは、坂路を軽く駆け上がった後、CWコースで併せ馬。ラスト1ハロン12秒0(6ハロン84秒2)とシャープに伸び、ロイヤルパンプ(1000万下)に2馬身先着した。松山騎手は「しまいはしっかりしていたし、1回使って気も入ってきた」とうなずく。来年2月末に定年を迎えるため、これが最後のクラシックとなる長浜調教師は「血統的に距離は大丈夫。力の差はあっても、出るからにはチャンスはある」と2010年に7番人気で優勝したビッグウィークの再現を狙う。

★菊花賞の枠順はこちら 調教タイムも掲載

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【菊花賞】フォルテ、ラスト1Fで2馬身引き離す2016年10月20日(木) 12:38

 アグネスフォルテは軽く栗東坂路を上がったあとCWコースへ。ロイヤルパンプの1馬身後ろで折り合い、4角で外から並びかけると、気合が入ったラスト1Fでスッと2馬身引き離した。

 ■松山騎手「上がり重点にしっかりしまいを追った。もう少し落ち着きがほしいが、使ったことで気は入ってきた。前走は外枠。馬の後ろで我慢させたいから、内めの枠がほしい」(夕刊フジ)

★菊花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【菊花賞】特別登録馬2016年10月10日(月) 17:30

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【神戸新聞杯】レースを終えて…関係者談話2016年09月26日(月) 05:03

 ◆矢作調教師(カフジプリンス4着) 「勝負どころでどうしても手応えが怪しくなり、ゴチャゴチャしたところで抜け出すことができない。脚を余して、もったいない競馬だった」

 ◆池添騎手(ナムラシングン6着) 「折り合いを考えて我慢したけど、3コーナーで外からこられて動かざるをえなくなった」

 ◆松山騎手(アグネスフォルテ7着) 「少し力むところがありました。動くのを待ちたかったけど、早めにこられましたからね」

 ◆浜中騎手(イモータル8着) 「イレ込みがきつかった。もう少し精神面の成長が欲しい」

 ◆太宰騎手(ロードヴァンドール9着) 「自分の競馬はできた。これから良くなってくる馬だと思う」

 ◆幸騎手(ジョルジュサンク10着) 「直線で一瞬、前があいたけど、最後は脚いろが同じになった。相手も強かった」

 ◆川田騎手(ロードランウェイ11着) 「よく頑張っています」

 ◆北村友騎手(ワンスインアライフ12着) 「口向きが難しいところがあるので、もう少し短い距離の方がいい」

 ◆秋山騎手(トゥルーハート13着) 「メンバーが強く、追走がしんどかった。これから力を付けてくる馬だね」

 ◆松若騎手(マイネルラフレシア14着) 「楽に行けたし、ペースも遅かった。ただ、止まり方をみると、距離が長い感じです」

 ◆古川騎手(ヒルノマゼラン15着) 「距離がもってくれれば、と思っていたんだけどね。馬自体は良くなっている」

★25日阪神11R「神戸新聞杯」の着順&払戻金はこちら

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アグネスフォルテの関連コラム

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先週は23(日)に京都競馬場でG1菊花賞が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1菊花賞サトノダイヤモンドが2.3倍で1番人気、続いてディーマジェスティが3.2倍と2強オッズを形成しました。

 注目のスタートは大外・ジュンヴァルカンが1頭出遅れますが、その他各馬はまずまずの出。内からジョルジュサンクが先手を主張しますが、ミライヘノツバササトノエトワールの2頭が気合いをつけてこれを交わして激しい先頭争い、他馬を大きく引き離して1週目のホームストレッチに入ります。
 
 先頭はミライヘノツバサでリードは2馬身、2番手にサトノエトワール、そこから大きく間があいてアグネスフォルテジョルジュサンクエアスピネルウムブルフサトノダイヤモンドマウントロブソンと先行集団を形成。中団にはカフジプリンスミッキーロケットレッドエルディストシュペルミエールディーマジェスティが追走。後方からはレインボーラインコスモジャーベプロディガルサンジュンヴァルカンと続いて最後方にイモータルの態勢。
 
 ミライヘノツバサが刻んだペースは前半の1000m通過が59秒9(参考)の平均的な流れ。淡々とした流れの中、向こう正面・上り坂に入るとシュペルミエールが仕掛け気味にポジションを押し上げ、これに併せてプロディガルサンコスモジャーベも仕掛けてレースが動き出します。下り坂に差し掛かると各馬が一気にペースアップ!ミライヘノツバサが先頭で直線コースへ差し掛かります。残り300m、先頭を行くミライヘノツバサが粘るところをサトノダイヤモンドが抜群の手応えで並びかけると一気に先頭、後続を突き放します!残り100m、内を突いてエアスピネル、外からディーマジェスティレインボーラインが懸命に追い込んできますが、サトノダイヤモンドは完全にセーフティリード!早め先頭で押し切る圧巻の内容で嬉しいG1初制覇を飾りました!勝ちタイムは3分3秒3(良)。2馬身半差の2着にレインボーライン、そこからハナ差の3着にエアスピネルが入っています。

公認プロ予想家では霧プロら8名が的中しています。

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☆☆☆注目プロ →霧プロ
勝負レースに選んだ23(日)京都11R菊花賞で『NHKマイルC〜札幌記念に掛けてのレースレベル上昇は凄い。札幌記念時のような馬場で差し込めるのはスタミナの証明だし、東京や京都の高速マイルにも対応しているように、軽い馬場への適応力も持ち合わせている。』と狙った◎レインボーラインを本命に抜擢!○サトノダイヤモンドとの馬連35.1倍を1500円、3連複155.5倍を400円的中させ、12万2850円を払い戻しました!この他にもコンスタントに的中を重ね、週末トータル回収率128%、収支プラス9万140円をマークしています。

☆☆☆注目プロ →西野圭吾プロ
勝負レースに指定した22(土)東京12Rで『1200mでは流れに乗れない。前走は残り1F推定11秒台、脚余している。東京コースなら力出し切れる』と狙った◎ノーモアゲームヨシオの馬連を1500円仕留め、7万1550円を払い戻し!この他にも新潟12R(4万800円)、23(日)東京11R(10万6920円)と勝負レースを次々と仕留め、週末トータル回収率156%、収支プラス11万770円をマークしています。

☆☆☆注目プロ →夢月プロ
勝負レースに指定した22(土)東京12Rで『砂を被ると良くないタイプで前走はリラックスして走ることが出来なかった。近走は忙しい競馬やスタミナが持たない距離ばかりで走っておりやっと好条件と言った所だろう。』と狙い撃ちした◎ヨシオの単勝を仕留め、8万8000円の払い戻し!同じく勝負レースの23(日)京都7Rでも◎サーティグランドマイネルラックの大本線的中で9万8850円を払い戻し!週末トータル回収率132%、収支プラス9万8000円をマークしています。

☆☆☆注目プロ →KOMプロ
22(土)東京7R(◎ニシノオタケビ)、京都6R(◎アドマイヤウイング)、新潟9R(◎ナンヨーファミユ)、23(日)新潟6R(◎タガノヴィッター)、京都7R(◎マイネルラック)と先週は勝負レースを5レース的中させるなど絶好調!週末トータル回収率125%、収支プラス7万8150円をマークしています。

他には、スガダイプロ(122%)、はははふほほほプロ(114%)、kmプロ(109%)が回収率100%超の活躍を見せています。


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2016年10月21日(金) 11:00 夢月
【各馬の前走と妙味】〜2016菊花賞〜
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京都芝3000m右回りで行われる菊花賞。
簡単にレースの特徴を説明したうえで、出走馬の前走内容を踏まえた妙味について書いていきたいと思います。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


■レースの特徴■

スタートしてすぐに坂あるので、それまで逃げられていたのに突然前に行けないということが普通にある京都芝3000m。
さらに菊花賞に限って言えば、地力で敵わないと悟った馬が一発を狙って逃げてくるケースもあり、さらに逃げるのが厳しくなります。
何が何でも逃げたい馬にとってはかかるプレッシャーが大きく、かなりの不利になると言えるでしょう。
また、どの馬も未知の距離ということもあり、無駄なく3000mをこなせる馬はそうはおらず、後方待機の末脚自慢も不発に終わる可能性が高いです。
コース的に・・・

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2016年10月21日(金) 10:30 みんなの競馬コラム
【菊花賞】血統考察 byうまカレ
閲覧 1,545ビュー コメント 0 ナイス 2

学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。
今週はいよいよクラシック最終戦、菊花賞です。
個人的に1番好きなレースです。

●日本らしい競馬の巧さが問われる
近年の、菊花賞と天皇賞(春)という京都の長距離GIの特徴は、「巧く乗った馬が好走する」ということです。長距離なのだから騎手の腕が問われるのは当たり前ですが、特に近年は顕著で、先行した馬・差してくる馬でも道中は内ラチ沿いか、内ラチから2列目を通っていた馬ばかりが好走します。

●外差しが効いたレース
2012年の菊花賞と、2015年の天皇賞(春)はスカイディグニティユウキソルジャーフェイムゲームといった外差しが台頭しましたが、これは無尽蔵のスタミナを誇るゴールドシップが「捲り切った」からであって、基本的にはキタサンブラックリアルスティールリアファルトーホウジャッカルフェノーメノサウンズオブアースゴールドアクタータガノグランパカレンミロティックシュヴァルグランタンタアレグリアラストインパクトネオブラックダイヤタニノエポレットホッコーブレーヴも、みんな先行しているか、先述したような道中の位置取りから巧く直線で馬群を縫ってきたり、外に出してきたりしています。

つまり、そういう競馬ができる騎手、そういう競馬ができる馬が好走しやすいということです。このような点も踏まえて各馬について考察していきたいと思います。


ディーマジェスティ
母母シンコウエルメスは英愛ダービーとキングジョージを制したジェネラスの全妹(つまりマイラーズC勝ちオースミタイクーンの半妹)で、遡ればジャパンカップも来日しオープン特別時代の富士Sを「ワープ」で勝利した「鉄の女」Triptychや凱旋門賞連覇のTreve、フリオーソらと同じMargarethenを牝祖とする牝系。ディーマジェスティの母エルメスティアラの他にエリザベス女王杯3着、ステイヤーズS2着などがあるエルノヴァを産んだ。「スタミナ&パワー」といった牝系で、ディーの馬体がムキムキなのも頷ける。
春との大きな違いは、順調に調整が進んでいることで、陣営が言うように間違いなく生涯最高のデキでパドックに出てくるだろう。特筆すべきはダービーでの、『これほど「パワー」と「スタミナ」に富んでいるタイプが、エイシンフラッシュのダービーのような瞬発力勝負で、マカヒキサトノダイヤモンドに肉薄した』という事実で、あの時点で、競馬ファンがよくする「この世代でどの馬が1番強いのか」という議論で、「総合力ではディーがNo.1」という評価に落ち着いた。また、先述したように器用さが求められる菊花賞において最大のウィークポイントは、ズブさがあることだと思っていたが、セントライト記念を見る限り大丈夫そうだし、今思えばあのスローのダービーで反応し切っていたからそういうことなのだ。
距離延長は全く問題ないし、エイシンフラッシュのダービーに近い上がり勝負だった今年のダービーよりは流れも向くはず。そして、フェノーメノでの春天連覇の他にも、カレンミロティックトーセンラータンタアレグリアサウンズオブアースを京都長丁場のGIで好走させている蛯名騎手というのは心強い(おそらく京都の長距離では横山典弘騎手と並び現役No.1だろう)。

サトノダイヤモンド
配合的な点からサトノダイヤモンドについて簡単に説明すると、Halo≒Sir Ivor3・5×5・4でサザンヘイローを通じるHaloのクロスはマカヒキと同じで、母のNorthern Dancer4×4やLureやLogicalといった血からパワーを取り込み、父の瞬発力の根源であるHalo≒Sir Ivorを継続させた、マカヒキシンハライトのような「父再生産型」の配合系。完歩も大きいが、母のパワーが強いからやや地面に叩きつけるような走法をしている。
Halo≒Sir Ivorを継続しているから完歩は大きくてもドゥラメンテリオンディーズのようなあからさまなストライド走法と比較すれば内回りでもマイナスにならないため皐月賞でも好走できた。その皐月賞はきさらぎ賞から直行というローテーションに加え、池江調教師は先行有利な馬場状態だったため、ルメール騎手に「好位の5〜7番手くらいの先頭から5馬身差くらいを追走してくれ」と指示を出したという。向こう正面でルメール騎手が追っつけ、ハイペースに付いていったのは、その「先頭から5馬身差くらいを追走してくれ」という指示を守っていたから。これを抜きにしても直線での不利がなければ2着マカヒキとの差はさらに縮まっていたであろう強い負け方。ダービーも落鉄と外にヨレたことが響き、ダービー馬になっていてもおかしくなかった。
ただ馬体をみてもだんだんと母のパワーが発現してきているようで、距離延長はプラスとは言えないが、昨年も明らかに距離が長かったリアルスティールが好走しているように、同世代が相手だから極端に外々を走らされたり大きな不利を受けない限りはスタミナ切れで垂れるということはないだろう。それ以上に心配なのは、昨年のリアファルや今年の桜花賞でのメジャーエンブレムのように、大舞台だと後手に回ることが多いルメール騎手で、折り合い懸念があるサトノダイヤモンドならばなおさらその心配をせざるを得ない。

ミッキーロケット
Nureyev4×4、ラストタイクーン≒Caerleon3×3、Mill Reef≒Riverman5×5という相似配合系で、La Troiennneの血も豊富だからパワーも兼備だが、前走をみると、Mill Reefをクロス、ニアリークロスしたキンカメ産駒(ローズキングダムタガノグランパ)のように外回り向きの斬れ味に富んだタイプだろう。前走は、サトノダイヤモンドの池江師がコメントしているように、何度やっても勝つことはなかったと思うが、レッドエルディスト級程度に力を付けたことは示した。ただ、直線平坦の京都替わりは良いものの穴人気は必至だし、距離不安もある。鞍上もこういう末脚に長けたタイプが合うわけでもないからヒモまで。

レッドエルディスト
マイニングとNever bendを通じるLa Troiennneクロスで肩が立ったピッチ走法だが、Darshaanやクリスタルパレスといった仏血が多い「持続斬れ」のタイプ。春より前で競馬ができるようになっており、これは腰がパンとしてきたからだろう。ダービーでも目先の好走にとらわれずに自分の競馬を崩さなかったことがプラスに出ているし、こういう育成の仕方は四位騎手らしい。距離延長はプラスで、まだ筋力が付き切っていないから直線が平坦というのも良さそう。良くも悪くも自分の形は崩さないだろうから勝ち切るイメージは湧かないが、馬券圏内に好走するイメージは強く湧く。

エアスピネル
この牝系らしい小刻みなピッチ走法だから、中距離ならば武器はコーナリングで他馬との差を広げたいクチ。皐月賞は完成度の高さとそのコーナリングの巧さでの4着、見せ場十分の4着だったダービーはスローペースの恩恵があった。しかし、パワーや距離適性というのは時とともに発現してくるものだから、夏を超えてさらに距離適性は縮むだろうし、3000mのこの枠(7枠13番)ではさすがに手が出せない。

カフジプリンス
 レース振りからも分かるようにワンペースな馬で、トニービンやRobertoのスタミナが伝わっているようだ。ただ走法はRobertoや母のBlue Eyed Momo≒Busanda6×5のWar AdmiralとLa Troiennneパワーの影響が強い掻き込んだ走りをしている。距離延長◎且つ最内枠だから買いたくなる気持ちも分かるが、あえて懸念材料を並べてみたい。まずは、走法的に下り坂が下手そうなことだろう。次にハーツクライ産駒はトニービンの影響により後躯で走るから、直線に坂がない京都で後躯のパワーを使えない天皇賞(春)ではカレンミロティックシュヴァルグランフェイムゲームらが勝ち切れていない (もちろん、だから2.3着候補というのもあるのだが)。ハーツクライ産駒でいうことでもう1点挙げると、そもそも菊花賞に出走したのがウインバリアシオンワンアンドオンリーだけで、基本的にハーツのトニービン譲りの成長力というのはシュヴァルグランジャスタウェイアドマイヤラクティも、古馬になってからこそだから、菊で勝負になるには春クラシックで勝負になっているほどの完成度の高さがないと厳しいのではないかとも思っている。ちょっと今回に関しては、分かり易過ぎる狙いだから逆に怖いのだ。

レインボーライン
細かい配合は、下記のブログで記事にしたが、ノーザンテースト≒Vice Regent4×4・5で、母系に名血Alycidonも入るので、「ノーザンテースト増幅」というステイゴールド産駒の絶対的なポイントを押さえている配合。ブログで書いたようにそのほかの部分も素晴らしいから、夏を越えて神戸新聞杯で◎を打ちたいとずっと思ってきた。そんな馬が、早熟性とスピードが求められる3歳春のマイル重賞を制するあたりに大物の相を感じる。前走の札幌記念は明らかに1頭抜けた末脚を使ったし、これはいよいよGI級へと進化した可能性がある。
http://derby6-1.hatenablog.com/entry/2016/10/21/235419

シュペルミエール
 母母がラフォルジュルネアーデントシャルールなどを産んだ優秀なグレイトフィーヴァーで、仏血過多だから、牝馬ならシャルールのようにメリハリのある脚を使うタイプになるが、牡馬だとアーデントのようにダラーとした脚を使うタイプになり易い。また、ステイゴールドは、Princely Gift的な柔らかさも伝えるから、カフジプリンス欄で先述したようにトニービンを内包するハーツクライとは異なり、ゴールドシップフェイムゲームのように京都の長丁場で勝ち切ることができる。鞍上も昨年キタサンブラックで神騎乗をみせた北村宏騎手で枠順も昨年と同じ。面白い1頭。

ウムブルフは、母系に異系(Monsun)が入るから独特の柔らかさを持ち、京成杯や皐月賞に出走したが本質的には広いコースでこその馬だ。鞍上も馬群を割ったり、ラチ添いが巧い浜中騎手だしナシではない。

イモータルは、マンハッタンカフェ×Acatenangoという独血を含む馬同士の組み合わせで興味深い配合。調教の動きもいつも良いが、なんといっても気性面がネック。

コスモジャーベもスタミナは十分で、ソングオブウインドとの父子制覇ならば大快挙だが、それには内枠が必要だった。

サトノエトワールは承知の通り速い上りが使えない馬だが、シュペルミエール同様母系が仏血で、こういうタイプはレーヴドリアンレプランシュのように京都外回りは合っているので、カレンミロティック的早仕掛けでアッと言わせ…さすがに厳しいか。

アグネスフォルテはAureole≒Alycidon7×7譲りの気性の難しさがあるから揉まれ弱いが、それは京都新聞杯のような粘りと表裏一体のもの。アグネスタキオンを輩出したイコマエイカン→アグネスレディーのアグネス牝系でそのタキオンを管理した長浜調教師最後の菊。単勝を握りしめたい気持ちだ。

プロディガルサンリアルスティールとは違いディープ×Storm Catらしい柔らかさが残るから距離は持ちそうで、3歳時のサトノアラジン(直線で詰まらなければ面白かった)くらい走れそうな気がしてたが8枠では厳しい。

ジュンヴァルカンはミルコ騎手の先行が怖いが、配合的にHyperionが入るトニービンと同質の斬れ方だから京都よりは直線に坂がある阪神・東京でこそだろう。


【まとめ】
ディーマジェスティサトノダイヤモンド
2列目筆頭・・・レッドエルディスト
穴・・・レインボーラインウムブルフ
爆穴・・・アグネスフォルテ


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

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金沢ユウダイ
【Twitter】https://twitter.com/derby6_1
【ブログ】http://derby6-1.hatenablog.com/

執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2016年10月20日(木) 18:30 くりーく
【くりーくの前回→今回調教チェック!】〜2016菊花賞〜
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われるG1を中心に出走予定馬の前走と今回のレースの調教を比較分析し、その結果をお伝えしていきます。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を、ぜひ皆さんの予想にお役立てください。
なお、シューナカコラムで取り上げている競走馬については同コラム内でコメントしていますので、そちらをご確認ください。


■『シューナカ☆』〜プロ予想家陣がアノ注目馬の見解を語る!Vol.9・秋華賞編〜はこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7864
■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


各馬に対する評価の見方は、上段が前走時評価(レースでの着順/調教評価は最終追い切りまで含めた調整過程総評/パドック評価とコメント/前走時短評)、下段が今回評価(1週前までの中間調整過程評価/今回短評)となっております。

今週は菊花賞です。距離の長いレースゆえに中間の調整過程、直前の追い切りと状態面は重要な要素となります。最終追い切りも含めて参考にしていただき、予想のお役に立てればと思います。


◇優先出走馬◇

プロディガルサン
<前走時>3着 調教A パドックC(プラス体重も馬体に張りなく力強さもない)
手応えに余裕があり、好仕上がり。
<今回>調教B
1週前の動きも良く、長めからしっかり乗られて仕上がりは良さそう。

ミッキーロケット
<前走時>2着 調教A パドックB(発汗目立つが動き柔らかい)
手応えはかなり良く、力強い走り。
<今回>調教C
叩き4戦目で前走から間隔が詰まっているため、前走時ほど目立つ時計は出ていない。直前の追い切りに注目。

レッドエルディスト

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2016年09月26日(月) 12:50 競馬プロ予想MAX
先週の回顧〜(9/24〜9/25)岡村信将プロが回収率188%・収支プラス26万超をマーク!
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先週は25(日)中山競馬場でG2オールカマーが、阪神競馬場でG2神戸新聞杯がそれぞれ行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G2オールカマーエーシンマックスがハイペースで引っ張って直線コースへ。ここで先頭はクリールカイザーに変わってリードは1馬身、外からはサトノノブレスゴールドアクターが並走する形で進出、マリアライトは大外に持ち出されます。残り200mを通過、ここでゴールドアクターサトノノブレスクリールカイザーと並んで3頭の叩き合い!坂を上がってグイッともうひと伸びを見せたゴールドアクターが追い比べを制して優勝しました!
 
クビ差の2着にサトノノブレス、そこから1馬身差の3着にツクバアズマオーが入っています。
 
公認プロ予想家では夢月プロ他6名が的中しています。
 
 
G2神戸新聞杯ロードヴァンドールが先頭で直線コースへ。先頭は僅かにロードヴァンドールですが、直後マイネルラフレシアアグネスフォルテナムラシングンも横一線の形、その一列後ろからはサトノダイヤモンドレッドエルディストが追い込み態勢。残り200m、ここで馬なりで並びかけてきたサトノダイヤモンドが追い出されると一気に前を捉えて先頭!これに併せてに内に切り込んだミッキーロケットも良い脚で肉薄!内ミッキーロケット、外サトノダイヤモンド、2頭が抜け出しての激しい叩き合いとなりましたが、サトノダイヤモンドミッキーロケットをクビ差抑え込んで優勝!悲願のG1制覇へ好発進を決めました!2着にミッキーロケット、そこから3馬身差の3着にレッドエルディストが入っています。
 
公認プロ予想家では覆面ドクター・英プロ他8名が的中しています。
 
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☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
24(土)阪神12Rで単勝33.7倍の中穴◎ルナーランダーの単複を仕留め、19万9900円を払い戻し!さらに同日の阪神2Rでも◎ガウディウムの単複を仕留め、10万2340円を払い戻し!この他にも勝負レースを3レースきっちり仕留めるなど活躍を見せた先週は回収率188%、収支プラス26万9170円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →おかべ育成プロ
24(土)中山7Rで◎チェイスダウンクワドループルの馬連1点勝負!21.6倍を見事的中させ、21万6000円を払い戻しました!週末トータル回収率194%、収支プラス14万2100円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
24(土)中山6Rで『単騎逃げなら粘れそう。走法から軽いダートも合うはず。』と狙った◎クラウンロマンの単勝13.1倍、▲ルミエールカフェとの馬連180.6倍、ワイド36.2倍を的中させ、5万1500円を払い戻しました!週末トータル回収率177%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →夢月プロ
25(日)阪神2Rで『小柄な馬で減量騎手歓迎。先手を取れればさらにやれそう。』と本命に推した◎ショウサンルヴィアからの3連複420.5倍を500円仕留め、21万250円を払い戻しました!週末トータル回収率137%をマークしています。

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2016年09月21日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2016年9月21日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編(13)
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週末のメイン競走を、伊吹雅也プロがある一つのデータに注目して分析する人気コーナー。
<<さらにプラス1!>>データも交え今週末のあなたの予想をバックアップする、ウマニティ会員専用コラムを是非ご活用下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2016年09月24日(土) 阪神09R ききょうステークス
【前走の馬体重別成績(2011年以降)】
●460kg未満 [0-3-0-21](複勝率12.5%)
●460kg以上 [5-2-5-14](複勝率46.2%)
→好走馬の大半は前走の馬体重が460kg以上。馬格がある馬を重視しましょう。

<<さらにプラス1!>>
【『血統大全』このコースの“消し”】
阪神芝1400m内×メイショウボーラー×無条件
→複勝率8.7%、複勝回収率14%


▼2016年09月25日(日) 中山9R 芙蓉ステークス
【出走数別成績(2012年以降)】
●2戦以内 [4-4-4-21](複勝率36.4%)
●3戦以上 [0-0-0-7](複勝率0.0%)
→使い詰めで臨む馬は過信禁物。2012年以降の優勝馬4頭はいずれもキャリア2戦以内、かつ前走のとの間隔が中4週以上でした。


▼2016年09月25日(日) 阪神11R 神戸新聞杯

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アグネスフォルテの口コミ


口コミ一覧

2017年京都新聞杯予想

 ウマ蔵 2017年05月02日(火) 14:35

閲覧 102ビュー コメント 2 ナイス 14

京都新聞杯(京都右外回り2200m)の予想を開始したいと思います。また過去を振り返りたいと思います。
コースレコード130.0

2016年 タイム132.6 晴良 14頭
前半1200m73.1、後半1200m59.5
前半3F36.1、後半3F34.5

1着2枠2番スマートオーディン
1番人気.戸崎騎手.栗東.池江調教師
ダノンシャンティ産駒、通過13-13-12-9
前走.毎日杯(G3)1着 阪神1800m
前々走.共同通信杯(G3)6着 東京1800m

2着7枠11番アグネスフォルテ
4番人気.松山騎手.栗東.森調教師
ハービンジャー産駒、通過2-2-2-2
前走.はなみずき賞(500万)6着 阪神2000m
前々走.大寒桜賞(500万)2着 中京2200m

3着6枠9番ロイカバード
4番人気.池添騎手.栗東.松永教師
ノーザン生産
ディープ産駒通過9-9-8-7
前走.きせらぎ賞(G3)3着 京都1800m
前々走.福寿草賞(500万)1着 京都2000m

2015年 タイム131.3 曇良 16頭
前半1200m72.0、後半1200m59.3
前半3F35.2、後半3F34.9

1着2枠4番サトノラーゼン
2番人気.川田騎手
栗東.池江調教師.里見馬主.ノーザン生産
ディープ産駒、通過5-4-5-5
前走.はなみずき賞(500万)1着 阪神2000m
前々走.ゆきやなぎ賞(500万)3着 阪神2400m

2着1枠2番ポルトドートウィーユ
1番人気.武豊騎手.栗東.高野調教師
ノーザン生産.サンデーレーシング馬主
ディープ産駒、通過9-9-8-7
前走.若葉S(OP)4着 阪神2000m
前々走.きせらぎ賞(G3)2着 京都1800m

3着8枠15番アルバートドック
6番人気.藤岡康騎手.栗東.須貝教師
社台白老生産.G1レーシング馬主
ディープ産駒、通過10-10-10-10
前走.毎日杯(G3)4着 阪神1800m
前々走.ゆきやなぎ賞(500万)1着 阪神2400m

2014年 タイム131.0 晴良 18頭
前半1200m70.2、後半1200m60.8
前半3F34.1、後半3F36.2

1着2枠3番ハギノハイブリッド
3番人気.秋山騎手.栗東.松田調教師.社台生産
タニノギムレット産駒、通過10-11-10-9
前走.新緑賞(500万)1着 東京2300m
前々走.大寒桜賞(500万)2着 中京2200m

2着6枠11番サウンズオズアース
8番人気.浜中騎手.栗東.藤岡調教師
社台生産.吉田総帥
ネオユニーヴァース産駒、通過10-9-9-7
前走.はなみずき賞(500万)1着 阪神2000m
前々走.若葉S(OP)3着 阪神2000m

3着3枠5番ガリバルディ
5番人気.福永騎手.栗東.藤原教師
社台生産.社台レースホース
ディープ産駒、通過16-15-17-14
前走.500万(500万) 2着 阪神1600m
前々走.共同通信杯(G3)12着 東京1800m

2013年 タイム132.3 曇良 16頭
前半1200m71.5、後半1200m60.8
前半3F34.9、後半3F35.9

1着3枠5番キズナ
1番人気.武豊騎手.栗東.佐々木調教師
ノースヒルズ生産
ディープ産駒、通過16-16-15-13
前走.毎日杯(G3)1着 阪神1800m
前々走.弥生賞(G2)5着 中山2000m

2着4枠8番ペプチドアマゾン
9番人気.藤原康騎手.栗東.木原調教師
アグネスタキオン産駒、通過3-3-3-3
前走.あずさ賞(500万)1着 京都2400m
前々走.アザレア賞(500万)5着阪神2400m

3着6枠12番ジャイアントリープ
11番人気.北村友騎手.栗東.村山教師
ノーザン生産.キャロット馬主
ネオユニーヴァース産駒、通過10-10-10-5
前走.山吹賞(500万)2着 中山2000m
前々走.3歳未勝利1着 京都2000m

まとめ
・ペース読み
2016年はスローペース
2015年はミドルペース
2014年はハイペース
2013年はハイペース
ペース読み必須だが人気薄の先行馬が穴を開ける傾向!
あとは差し馬で後半3F速い上がりを使える馬です。
これは京都コースの特性だと思います。
・産駒
ディープ産駒得意!
去年はハービンジャー産駒も2着にきている。
過去4年の間、ネオユニーヴァース産駒も3着以内に2頭きている。
(2017年の出走馬にネオユニーヴァース産駒はいない)
・枠
3年連続2枠がきている。
次いで3.6.7枠がいいと思います。
・前走
毎日杯が相性いいと思います。
次いで共同通信杯、きせらぎ賞
福永寿草特別、はなみずき賞
ゆきやなぎ賞、大寒桜賞、若葉S
・調教師
2016.2015年1着 2年連続池江調教師
・騎手
武豊騎手、藤岡康騎手 過去4年で2回馬券内

この上記のまとめを踏まえて気になる馬火曜日ver
・インヴェクタ
ハービンジャー産駒
前走若葉S
脚色 差し馬
速い上がり使える

・ガンサリュート(出走すれば)
ダノンシャンティ産駒
前走毎日杯
脚色 差し馬
ペースが流れればという条件付き

・サトノクロニクル
池江調教師、里見馬主
好位で速い上がりが使える

・サトノリュウガ
ハービンジャー産駒
里見馬主
前走福寿草
脚色 中段待機

・プラチナバレット
前走はなみずき賞、毎日杯、福寿草
脚色 先行馬

先行馬
・ウィンベラシアス
過去4走から1番前で競馬してるのでこの馬がペースを握りそう。

ちょっと注目
×ミッキースワロー
差し馬速い上がりを使える

あとは枠と調教を踏まえて土曜日組み立てます。
ちなみに豆情報ですが、2015.2016はU指数上位馬から馬券内にきているようなので参考にしてみてください。

 ムーンホーセズネック 2017年01月01日() 11:41
2016プレイバック! 6
閲覧 68ビュー コメント 0 ナイス 17

2016プレイバック!
2017年になっても!飽くなき!重賞回顧は続く!

5月

天皇賞・春

キタサンブラックは逃げ切り(^^)武豊騎手は本当に凄いw
カレンミロティックは3番手でしぶとく迫り2着(^^)
シュヴァルグランは中段差し3着(^^)

京都新聞杯

スマートオーディン追い込み快勝(^^)
アグネスフォルテは2番手で2着(^^)
ロイカバードは中段差し3着(^^)

NHKマイルカップ

メジャーエンブレムが逃げ切り(^^)
ロードクエストは追い込み2着(^^)
レインボーラインは中段差し3着(^^)

新潟大賞典

パッションダンスは3番手で快勝(^^)
フルーキーは中段差し2着(^^)
シャイニープリンスは先行し3着(^^)

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 グリーンセンスセラ 2016年12月19日(月) 14:30
【徹底考察】サトノダイヤモンド 
閲覧 89ビュー コメント 0 ナイス 3


【徹底考察】有馬記念(G1) サトノダイヤモンド「世代最強を証明した菊花賞。有馬記念制覇に向け、レジェンドだけに許された最強馬の『領域』に手を掛ける」━ Gambling Journal ギャンブルジャーナル/2016年12月19日 09時12分00秒 http://biz-journal.jp/gj/2016/12/post_2117.html


『考察』

 世代を、いや、「競馬界」そのものを背負っていくはずだった。

 10月23日に行なわれた第77回菊花賞。クラシック3冠の中でも「強い馬が勝つ」といわれているレースを完勝し、「史上最強世代」と謳われた近年まれにみるハイレベルな逸材たちの頂点に立ったサトノダイヤモンド。それは即ち、歴戦の古馬に替わって今後の競馬界を牽引して行くものの誕生を意味しているはずだった。

 ところがその後、ジャパンCを始めとした古馬との激突で尽く跳ね返された同世代のライバルたち。「史上最強世代」の評価は急落し、今や弱小世代とさえ囁かれている。

 その真偽はさておき、少なくともサトノダイヤモンドにとっては年末のグランプリに向けて虎視眈々と爪を研いでいる内に描かれていた"未来図"とは大きくズレが生じた。あくまで結果論だが、仮にレインボーラインかディーマジェスティがジャパンCを勝っていてくれさえすれば、堂々の1番人気で有馬記念を迎えられていたことだろう。

 ところが蓋を開けてみれば、キタサンブラックの1強ムードさえ漂い始めている。 

 ただ、幸いなことに競馬は人気でするものではない。わずか一度の勝利が天地をひっくり返すのが競馬だ。サトノダイヤモンドにとっては「実力を見せつけるのみ」といったところだろう。まずは前走の菊花賞から振り返りたい。

 良馬場の18頭立てで行なわれた菊花賞。サトノダイヤモンドはG1未勝利馬だったにもかかわらず、2.3倍の1番人気に推された。皐月賞馬ディーマジェスティは3.2倍の2番人気に甘んじた。

 続いて、大きく離れた3番人気がカフジプリンスの11.7倍。つまりは完全な「2強ムード」だったということだ。

 レースは全体的にややばらついたスタートから始まった。ただ、致命的に出遅れたのはジュンヴァルカンのみ。ディーマジェスティの出があまり良くなかった一方で、サトノダイヤモンドはほぼ完璧なスタートを切っている。

 この秋を迎え大きく変わった印象はない本馬だが、荒削りな面が影を潜め、競走馬としての完成度は確実に増している。

 3000m級のレースでは珍しく序盤から先行争いが激しい。ミライヘノツバサがハナ争いを制したかと思えば、さらに外からサトノエトワールが強引に主導権を握りに行き、アグネスフォルテもそれにつれて上がっていく。

 スタート直後から出入りの激しい展開が繰り広げられたが、そういった先頭集団を見るような形でエアスピネル。そのすぐ後ろにサトノダイヤモンド。ディーマジェスティは中団で脚を溜めている。その後ろにはレインボーラインの姿もあった。

 隊列が落ち着いたのは、最初のコーナーを曲がり切ってからだ。結局、ミライヘノツバサとサトノエトワールが並ぶように集団を引っ張る形で、離れた3番手にアグネスフォルテ、ジョルジュサンク、エアスピネルが続く縦長の展開で正面スタンド前を通過。

 サトノダイヤモンドは好位集団の中、ディーマジェスティも中団に構え、折り合いはついているようだった。

 最初の1000m通過は59.9秒。昨年が60.2秒で、一昨年が60.9秒。菊花賞の最初の1000m通過が60秒を切ったのは2009年以来で、激しい先頭争いが起こり20馬身ほどの縦長の展開となった。

 レースが終盤に向かって動き出したのは、向こう正面の中程を過ぎた辺り。内からシュペルミエールがスルスルとポジションを上げると、観客からは大きな声援が上がった。サトノダイヤモンドが好位の外目に持ち出し、いつでも上がっていける状況を築くと、それをマークするような形でディーマジェスティも外目にポジションを取った。

 3コーナーを過ぎて坂を下るところで、いよいよサトノダイヤモンドがじょじょに進出を開始。それに反応したディーマジェスティが即座に並びかける。

 だが、最終コーナーを回って最後の直線の入り口に達した時、「2強」の手応えには大きな差があった。すでに蛯名正義騎手のムチが入っているディーマジェスティに比べて、サトノダイヤモンドは馬なりのまま先頭との距離を詰めていく。

 やがてサトノダイヤモンドが手応え十分に先頭に躍り出ると、ディーマジェスティはついていくだけで精一杯という格好になった。そこを内からエアスピネルが、外から脚を伸ばしたレインボーラインが強襲。

 だが、サトノダイヤモンドの手応えは他の追随を許すものではなかった。

ほぼ馬なりで抜け出し、主戦のC.ルメール騎手がムチを打ったのは抜け出した後に気を抜かないようにするだけのもの。最後も流してゴールしたが、その差は2馬身1/2という決定的な差で何の危なげもなかった。

 戦前こそ「2強」ムードだったが、レースが終わってみれば紛れもない「1強」の内容だ。菊花賞を終えた段階でサトノダイヤモンドは「世代から一歩抜け出した」と述べても過言ではないほどの完勝劇だった。

【血統診断】

satonodaiyakettou.jpg  http://biz-journal.jp/images/satonodaiyakettou.jpg

 母マルペンサはアルゼンチンでG1を3勝した名牝。母の父Orpenはダンチヒ系のスピード種牡馬で2010年にはアルゼンチンのリーディングサイヤーになるほどの成功を収めている。日本では馴染みの薄いアルゼンチン血統だが、ディープインパクト×ダンチヒ系であれば、G1を7勝しディープインパクト産駒で最も大きな成功を収めたジェンティルドンナがいる。距離適性に関しても気性に問題が少ない本馬であれば、ジェンティルドンナのように距離をこなせるはずだ。また、母型にはアルゼンチンの大種牡馬サザンヘイローの血が入っているが、これはライバルの一頭マカヒキにも共通しているところが興味深い。純粋な切れ味ではリファールのクロスがあるマカヒキの方がありそうだが、こちらはその分スピードの持続力や底力に優れた配合だ。

 だが当初、前走の3000m戦に関しては強気にはなれなかった。

 それは当然、「ディープインパクト産駒が菊花賞を勝ったことがなかった」という点に起因するが、過去の菊花賞で上位を賑わせたディープインパクト産駒の内、2着のサトノノブレスがトニービン、3着のトーセンラーがSadler's Wellsと歴代の菊花賞で活躍したスタミナ血統を持ち、4着のラストインパクトの祖母はビワハヤヒデとナリタブライアンという2頭の菊花賞馬を送り出したパシフィカスだからだ。

 つまり、ディープインパクト産駒ながら菊花賞で活躍できるだけのスタミナ的な要素を持っていたということだが、サトノダイヤモンドにはそれがないと判断したのだ。

 ただ、例外的な存在として昨年2着のリアルスティールは、サトノダイヤモンドと同様......いや、本馬以上にスタミナ的要素に乏しいディープインパクト産駒だった。その事実から「本馬が多少の距離不安を絶対能力の高さでねじ伏せてしまう可能性は十分にある」と結論付けたのだが、結果はそれ以上の内容。これは本馬への見解を改める必要性があると同時に、菊花賞そのものへの認識を大きく変える必要があると強く思わされた結果といえる。

 しかし、だからといってサトノダイヤモンドをステイヤーと呼べないところが血統の限界か。少なくとも500mの距離短縮はプラスと見る。血統的にこの馬のベストは2000mから2400m。器用さが問われる舞台がどうかだが、菊花賞の走りを見る限りこの馬も競馬が上手になっている印象を受けた。
≪結論≫

サトノダイヤモンドを考察する場合、どうしても「今年の3歳世代が古馬に通用するのか」という疑問がつきまとう。

だが、少なくともディーマジェスティやレインボーラインがジャパンCで通用しなかったからといって、本馬が通用しないと考えるのが早計であることは『考察』で述べた菊花賞の内容が物語っている。

長距離戦での2馬身1/2は決して大差とはいえないが、最後の直線の手応えの差は率直に述べて、オルフェーヴルやディープインパクトといった歴代の3冠馬にも匹敵するものがあった。

無論、歴代の3冠馬とは異なり、あくまで菊花賞一戦だけの評価だが、最大のライバルだったディーマジェスティの不甲斐なさもあって、今年の菊花賞は本馬の強さだけが浮き彫りになったレースだったといえる。

世代の評価に関係なく、「サトノダイヤモンドだけが抜きん出て強い」という可能性も充分に感じられるだけの内容と述べてよいだろう。

グレード制が導入された1984年以降、有馬記念を制した3歳馬はシンボリルドルフ、ダイナガリバー、オグリキャップ、ナリタブライアン、マヤノトップガン、シルクジャスティス、グラスワンダー、マンハッタンカフェ、シンボリクリスエス、ヴィクトワールピサ、オルフェーヴル、ゴールドシップの12頭。当然ながら層々たるメンバーだ。

この中で「菊花賞に出走しながらも敗れた馬」はシルクジャスティス、ダイナガリバーのわずか2頭しかいない。それもこのメンバーの中では大きく格の劣る2頭。そういった意味では、サトノダイヤモンドが菊花賞を制した「意義」は、有馬記念を戦う上で非常に大きいという事実を歴史が証明している。

仮に有馬記念を勝てば、これら歴史的名馬と並んで今後の覇権を握る可能性は充分にあるということだ。

逆に述べれば、本馬が「レジェンド」といえるだけの歴代最強馬と比肩できるだけの能力があるのか否かという点が、本馬が有馬記念を勝ち切れるのかという判断材料になる。

当然ながら、近年でもキタサンブラック、スリーロールス(中止)、ザッツザプレンティといった3歳の有馬記念で敗れた菊花賞馬もおり、有馬記念の勝敗はそういった馬たちとの分水嶺を示している。

その上で結論を述べると"ハードル"は極めて高いながらも、サトノダイヤモンドの菊花賞は「歴代の3冠馬にも匹敵する」と最大級の評価をしただけに、上記した10頭の内で菊花賞を戦ったシンボリルドルフ、ナリタブライアン、マヤノトップガン、マンハッタンカフェ、オルフェーヴル、ゴールドシップといった面々の内容と遜色ない可能性は充分だ。

「圧倒的に内々を回れた馬が有利」といわれている近年の菊花賞を外からまくって差し切った内容は、少なくとも昨年のキタサンブラックを上回っていると述べて良いだろう。

もっとも現在のキタサンブラックは、先述した10頭にも勝るとも劣らない歴史的名馬の仲間入りを果たしそうな程の充実ぶりを見せている。

だが、そんな王者を破ってこそ、サトノダイヤモンドに「歴代最強馬への扉が開かれる」と述べることができるのも、また事実ではないだろうか。
(監修=下田照雄(栗東担当))

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2016年11月19日比叡ステークス7着
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2016年11月19日 比叡ステークス 7着
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