開催競馬場・今日の出来事、明日の取消・変更等2016年7月9日(土) 18:00
■第２回福島第３日（７月９日（土））
●競走中止
３Ｒ２番ベストサポーター号（△伴 啓太騎手） ４コーナー手前で３番トキノアイチャン号（津村 明秀騎手）が外側に斜行したため５番ウラワザ号（嘉藤 貴行騎手）に接触し、その影響で転倒したため競走を中止
馬 ： 異状なし
騎手 ： 異状なし
４Ｒ４番キープトライン号（江田 勇亮騎手） ４号障害飛越着地時につまずいて騎手が落馬したため競走を中止
馬 ： 異状なし
騎手 ： 上下肢打撲、体幹打撲、頭部打撲
３番ハヤブサフィーバー号（草野 太郎騎手） ７号障害手前で、疾病を発症したため競走を中止
馬 ： 右肩跛行
騎手 ： 異状なし
１２Ｒ３番タイセイブラスト号（▲木幡 巧也騎手） ３コーナーで前の馬に触れてつまずき騎手が落馬したため競走を中止
馬 ： 異状なし
騎手 ： 異状なし
●騎手変更
２Ｒ５番アルコバッサ号 ▲野中 悠太郎騎手（５１．０ｋｇ）⇒▲木幡 初也騎手（５１．０ｋｇ）
３Ｒ２番ベストサポーター号 ▲野中 悠太郎騎手（５３．０ｋｇ）⇒△伴 啓太騎手（５４．０ｋｇ）
５Ｒ６番クリノカグヤヒメ号 ▲野中 悠太郎騎手（５１．０ｋｇ）⇒☆石川 裕紀人騎手（５３．０ｋｇ）
７Ｒ６番レーヌユニヴェール号 ▲野中 悠太郎騎手（５１．０ｋｇ）⇒田辺 裕信騎手（５４．０ｋｇ）
８Ｒ１５番ラッキーポイント号 ▲野中 悠太郎騎手（５１．０ｋｇ）⇒▲藤田 菜七子騎手（５１．０ｋｇ）
１２Ｒ４番ダイチヴュルデ号 ▲野中 悠太郎騎手（５４．０ｋｇ）⇒☆石川 裕紀人騎手（５６．０ｋｇ）
負傷のため
●戸崎 圭太騎手 ＪＲＡ年間１００勝達成！
３Ｒで、１２番サングラスポテト号に騎乗し第１着となった戸崎 圭太騎手（美浦：田島 俊明厩舎所属）は、４年連続４回目のＪＲＡ年間１００勝を達成しました。
なお、７月９日でのＪＲＡ年間１００勝達成は史上５番目の早さでの達成となりました。
コメント ： 一番乗りで達成出来て嬉しいです。馬主さん、関係者の皆さんに感謝してい ます。今年は最初から外国人の２人がいることで厳しい戦いになると思っていたので、例年より意識を高めて騎乗しています。今年はいいペースで１００勝も達成出来ましたし、１２月までいいリズムで、一つ一つ丁寧に騎乗していきたいと思いますので応援よろしくお願いします。
■第２回福島第４日（７月１０日（日））
取消・変更等はございません（１７時３０分現在）
■第３回中京第３日（７月９日（土））
●幸 英明騎手 史上最速でＪＲＡ通算１７，０００回騎乗達成！
９Ｒで、１番エーティーサンダー号に騎乗した幸 英明騎手（栗東：フリー）は、史上８人目・現役６人目のＪＲＡ通算１７，０００回騎乗を達成しました。
デビューから２２年４ヵ月５日、４０歳５ヵ月２８日での１７，０００回騎乗達成は、これまでの武 豊騎手の記録を超えるＪＲＡ史上最速・最年少記録です。
コメント ： １７，０００回という多くの数を、しかもＪＲＡ史上最速ペースでこれまで乗せていただいたということで、支えてくださった関係者の皆様、ファンの皆様には感謝の気持ちで一杯です。今後は１８，０００回目の騎乗を目指しつつも、勝ちにもしっかりこだわりながら、また１レース、１レースを大切に乗っていきたいです。
■第３回中京第４日（７月１０日（日））
取消・変更等はございません（１７時３０分現在）
■第２回函館第１日（７月９日（土））
●競走中止
８Ｒ１５番ワイレアワヒネ号（四位 洋文騎手） 疾病を発症したため最後の直線コースで競走を中止
馬 ： 鼻出血
騎手 ： 異状なし
●競走中疾病
３Ｒ６番リンガスウラン号（勝浦 正樹騎手） 競走中に鼻出血を発症
●キングカメハメハ産駒通算勝利数 ＪＲＡ史上単独第５位！
９Ｒで、２番カラクプア号（三浦 皇成騎手）が１着となり、キングカメハメハ産駒のＪＲＡ通算勝利数が１，４１０勝となりました。
これは、サクラバクシンオー号の持つＪＲＡ通算１，４０９勝の記録を抜き、種牡馬の産駒のＪＲＡ通算勝利数で単独第５位となる記録です。
■第２回函館第２日（７月１０日（日））
取消・変更等はございません（１７時３０分現在）
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【２歳新馬】コスモイノセント抜群のスタートでＶ2013年9月16日(月) 05:02
【中山】５Ｒ新馬（芝・内１８００メートル）＝コスモイノセント（美・高橋祥、牡、父マイネルラヴ）
◆木幡騎手「抜群のスタート。うまく折り合って２番手でハミを抜きながら走れていた。今後はテンションが上がらなければ」
１Ｒ未勝利（牝馬、芝・外１６００メートル）＝ツクバアスナロ（美・菊沢徳、父サムライハート）
◆横山典騎手「１回目（新馬２着）の内容も良かったしね。強い競馬だったし、これから良くなる」
２Ｒ未勝利（ダ１２００メートル）＝ダイチヴュルデ（美・蛯名利、牡、父フォーティナイナーズサン）
◆宮崎騎手「前回が厳しい競馬になったので、きょうはもまれないように競馬した。道中も楽だったし、短いところが合う」
３Ｒ未勝利（芝・外１６００メートル）＝タカラジャンヌ（美・藤原辰、牝、父ヨハネスブルグ）
◆横山和騎手「兄のタカラプリンスも道悪は上手なので、自信を持って乗った。少し仕掛けが早かったけど、頑張ってくれました」
【阪神】４Ｒ新馬（ダ１２００メートル）＝キョウワランサー（栗・五十嵐忠、牡、父ゴールドアリュール）
◆北村友騎手「すごく乗りやすく、追ってから予想以上に反応が良かった。最後までしっかりしていたし、癖もないですよ」
＊次走はヤマボウシ賞（２８日、阪神、５００万下、ダ１４００メートル）を予定。
５Ｒ新馬（芝・外１８００メートル）＝シャドウダンサー（栗・角居勝、牡、父ホワイトマズル）
◆戸崎騎手「（ハナに）行こうと思えば行けたけど、競馬を教えるために控えました。返し馬から素質を感じて、競馬も上手に走ってくれた。奥が深そう」
＊母はＧＩ２勝のダンスインザムード（父サンデーサイレンス）。
１Ｒ未勝利（牝馬、芝・内１４００メートル）＝タガノスカイ（栗・浅見秀、父チチカステナンゴ）
◆岩田騎手「乗りやすくて素直ないい馬。２走目だったので、馬にも気持ちが入っていたし、ゲートもきちっと出てくれました」 |
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