タガノグランパ(競走馬)

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写真一覧
抹消  鹿毛 2011年4月30日生
調教師須貝尚介(栗東)
馬主八木 良司
生産者有限会社新冠タガノファーム
生産地新冠町
戦績21戦[3-1-2-15]
総賞金14,155万円
収得賞金1,750万円
英字表記Tagano Grandpa
血統 キングカメハメハ
血統 ][ 産駒 ]
Kingmambo
マンファス
タガノグラマラス
血統 ][ 産駒 ]
スペシャルウィーク
タガノターキン
兄弟 タガノスタッブスタガノゴージャス
前走 2017/03/20 夢見月ステークス OP
次走予定

タガノグランパの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
17/03/20 中京 11 夢見月S OP ダ1400 131143.0913** 牡6 56.0 菱田裕二須貝尚介480(-2)1.24.9 1.838.6コウエイエンブレム
17/03/05 阪神 10 ポラリスS OP ダ1400 1624101.2117** 牡6 56.0 菱田裕二須貝尚介482(+2)1.23.4 0.736.8⑦⑦スーサンジョイ
16/12/24 中山 11 師走S OP ダ1800 16714210.71614** 牡5 55.0 畑端省吾須貝尚介480(0)1.55.3 2.040.8グレンツェント
16/11/26 東京 11 キャピタルS OP 芝1600 1534103.71215** 牡5 56.0 石川裕紀須貝尚介480(-14)1.35.8 2.337.2ブラックムーン
15/08/09 小倉 11 小倉記念 G3 芝2000 1771417.4710** 牡4 56.0 鮫島克駿松田博資494(+4)1.59.1 1.136.5⑯⑬⑬⑨アズマシャトル
15/05/16 京都 11 都大路S OP 芝1800 133313.246** 牡4 57.0 菱田裕二松田博資490(+8)1.46.8 1.134.9⑥⑦エイシンヒカリ
15/04/26 京都 11 マイラーズC G2 芝1600 18713131.8159** 牡4 56.0 高倉稜松田博資482(-6)1.33.1 0.532.8⑬⑬レッドアリオン
15/04/05 阪神 11 産経大阪杯 G2 芝2000 14814103.31012** 牡4 56.0 菱田裕二松田博資488(+8)2.05.3 2.439.1⑤⑥⑥④ラキシス
15/03/01 中山 11 中山記念 G2 芝1800 113326.266** 牡4 55.0 菱田裕二松田博資480(0)1.50.9 0.635.9⑥⑥⑦⑧ヌーヴォレコルト
15/02/08 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 168169.2610** 牡4 56.0 菱田裕二松田博資480(-10)1.36.2 0.534.9⑪⑩ヴァンセンヌ
14/11/23 京都 11 マイルCS G1 芝1600 1781640.81110** 牡3 56.0 菱田裕二松田博資490(0)1.32.3 0.834.3⑯⑮ダノンシャーク
14/10/26 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 1861232.6104** 牡3 57.0 菱田裕二松田博資490(+10)3.01.8 0.834.8⑩⑩⑫⑩トーホウジャッカル
14/09/21 新潟 11 セントライト G2 芝2200 1871449.6103** 牡3 56.0 菱田裕二松田博資480(+2)2.11.9 0.235.3⑨⑦⑧⑧イスラボニータ
14/06/01 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 18714230.3164** 牡3 57.0 菱田裕二松田博資478(+10)2.24.9 0.334.4⑤⑤④ワンアンドオンリー
14/04/20 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 18612126.81617** 牡3 57.0 石橋脩松田博資468(-4)2.01.3 1.735.8⑪⑫⑭⑭イスラボニータ
14/03/22 中京 11 ファルコンS G3 芝1400 187133.711** 牡3 56.0 福永祐一松田博資472(-2)1.21.2 -0.035.0⑬⑮サトノルパン
14/03/01 阪神 11 アーリントン G3 芝1600 106614.532** 牡3 56.0 岩田康誠松田博資474(-8)1.34.6 0.635.0ミッキーアイル
14/01/25 中京 10 なずな賞 500万下 芝1400 14342.111** 牡3 56.0 菱田裕二松田博資482(+2)1.21.0 -0.233.8⑦⑤コスモグラウベ
14/01/12 京都 11 シンザン記念 G3 芝1600 132215.053** 牡3 56.0 北村友一松田博資480(-6)1.34.5 0.733.8⑦⑦ミッキーアイル
13/12/21 阪神 11 ラジNIK杯 G3 芝2000 164742.3105** 牡2 55.0 北村友一松田博資486(-6)2.04.6 0.334.6⑮⑮⑫⑭ワンアンドオンリー

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タガノグランパの関連ニュース

 2014年のファルコンS・GIIIを制し、ダービー、菊花賞でともに4着とクラシックでも善戦したタガノグランパ(栗東・須貝尚介、牡6歳、父キングカメハメハ)が、3月29日付で競走馬登録を抹消した。地方競馬が新天地となる予定だが、具体的な移籍先は決まっていない。

 同馬は13年11月にデビューし、通算21戦3勝(うち重賞1勝)。獲得賞金は1億4155万円。3月20日の夢見月S13着がラストランとなった。

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【古馬次走報】タガノグランパ、菊花賞へ2014年9月24日(水) 05:00

 ★宝塚記念5着デニムアンドルビー(栗・角居、牝4)は天皇賞・秋(11月2日、東京、GI、芝2000メートル)からジャパンC(同30日、東京、GI、芝2400メートル)に進む。

 ★ドバイワールドC16着後、戦列を離れているホッコータルマエ(栗・西浦、牡5)はJBCクラシックで復帰する。

 ★セントライト記念3着タガノグランパ(栗・松田博、牡3)、8着ショウナンラグーン(美・大久保洋、牡3)、9着マイネルフロスト(美・高木、牡3)は菊花賞(10月26日、京都、GI、芝3000メートル)へ。

 

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【セントライト】タガノグランパ1馬身半先着2014年9月17日(水) 11:42

 ダービー4着。栗東CWコース3頭併せで内から脚を伸ばし、中ウェーブゴールドに1馬身、外アドマイヤカーリンに1馬身半先着した。

 ◆菱田騎手「直線でモタれそうになったけど、レースではそんなところは見せない。オンとオフがはっきりしている馬。ダービーで2400メートルをこなしているので、距離は心配していません」

(夕刊フジ)

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【古馬次走報】タガノグランパ、セントライト記念へ2014年9月3日(水) 05:02

 ★ダービー4着タガノグランパ(栗・松田博、牡3)は引き続き菱田騎手とのコンビでセントライト記念(21日、新潟、GII、芝2200メートル)へ。同厩でオークス7着サングレアル(牝3)はローズS(21日、阪神、GII、芝1800メートル)、小豆島特別4着レーヴデトワール(牝3)は紫苑S(13日、新潟、OP、芝2000メートル)で秋初戦を迎える。

 ★キーンランドC2着レッドオーヴァル(栗・安田、牝4)はスプリンターズS(10月5日、新潟、GI、芝1200メートル)に向けて調整。同レースには8着スノードラゴン(美・高木、牡6)、9着サンカルロ(美・大久保洋、牡8)も出走する。

 ★キーンランドC4着ブランダムール(美・粕谷、牝5)は3日、北海道浦河町の日進牧場に移動し、しばらく休養。7着スマートオリオン(美・鹿戸、牡4)はしばらく放牧休養。10着フクノドリーム(美・杉浦、牝3)は3日、北海道日高町の加藤ステーブル入りし、しばらく休養へ。11着サクラゴスペル(美・尾関、牡6)はオーロC(11月16日、東京、OP、芝1400メートル)を目指す。

 ★支笏湖特別で3勝目をマークしたゴールドアクター(美・中川、牡3)は菊花賞(10月26日、京都、GI、芝3000メートル)に直行する。「トライアルを使うにはローテーションとして中途半端。万全を期す」と中川調教師。現在、北海道新ひだか町のファンタストクラブで調整中。菊花賞の1週間前に栗東トレセン入りするプランもある。

 ★関屋記念12着マジェスティハーツ(栗・松永昌、牡4)は滋賀県のノーザンファームしがらきで放牧中。富士S(10月25日、東京、GIII、芝1600メートル)での復帰を目指している。

 

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【日本ダービー】最新ナマ情報(2)2014年5月31日() 05:05

◆陣営一発ムード〔1〕サウンズオブアース

 京都新聞杯2着の(1)サウンズオブアースは、栗東の角馬場でキビキビとした動きを披露した。「状態は確実によくなっている。枠も外よりいいし、いいイメージがわく。素質のある馬だし、競馬は何があるか分からないからね」と藤岡調教師は一発を匂わせる。

◆内からロスなく〔3〕マイネルフロスト

 2走前に毎日杯を制した(3)マイネルフロストは、美浦の坂路コースを2本登坂。雰囲気は良さそうだ。「追い切り後も至って順調に来ている。ゲートの出は遅くないので、ここならスムーズに1コーナーまで入って行けそう」と高木調教師はロスの少ない競馬を願っていた。

◆橋田師も期待大〔4〕アドマイヤデウス〔8〕スズカデヴィアス

 若葉Sの勝ち馬で皐月賞9着の(4)アドマイヤデウスは、栗東の角馬場で調整。「前走後に疲れが出たが、間隔をあけて立ち直っている。東京コースは合いそう」と橋田調教師は力を込める。

 京都新聞杯6着の(8)スズカデヴィアスは坂路4ハロン66秒3。「枠順はいいところ。距離が延びるのはいいと思うし、今回は少し前で競馬をさせたい」と橋田調教師は先行策をほのめかした。

◆松田国師「緊張」〔11〕ハギノハイブリッド

 京都新聞杯を快勝した(11)ハギノハイブリッドは栗東の坂路(4ハロン75秒0)からE(ダート)コースで調整。「体をほぐすような感じでやりました」と松田国調教師。「ダービーは2回勝っていますが、緊張します。最後までケアレスミスをしないように」と最善を尽くす構えだ。

◆落ち着き十分!〔14〕タガノグランパ

 ファルコンSを勝ち、皐月賞17着の(14)タガノグランパは、栗東CWコースで調整した。「きょうは落ち着いていた。アレならいい。この馬自身は掛かるタイプではないから」と松田博調教師は満足そうだった。

◆2400メートルもつ〔15〕サトノルパン

 NHKマイル9着から転戦する(15)サトノルパンは、栗東のCWコースで調整を行った。「最終調整はうまくいきました。枠はゴチャついて包まれるよりもいいでしょう。レース運びはジョッキーに任せるが、脚をためれば距離はもつ」と村山調教師は2400メートルの克服に期待を寄せる。

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【日本ダービー】データ大作戦(4)騎手2014年5月30日(金) 05:05

 出走馬18頭と枠順が29日、確定した。ダービーをあらゆる角度から分析する当コーナーは、4日目のテーマ「騎手」でさらにふるいにかける。ダービー制覇は競馬に携わるすべての人のあこがれで、それだけにハードルも高い。多くの勝ち星を挙げる名手であっても厳しくチェックを行う。なお、29日に追い切られたベルキャニオンは「調教」から検証し、すでに脱落した6頭の評価は割愛する。

〔1〕乗り替わり(初騎乗=3点減、乗り替わり=2点減)

 前走から騎手が乗り替わった馬の優勝は29年前(1985年シリウスシンボリ)までさかのぼる必要がある。これは過去にコンビを組んだ経験があったとしても例外ではない。3歳馬の頂点を競う大一番での乗り替わりは不安材料だ。

 初騎乗となる場合は特に大きなマイナスで、クレイグ・ウィリアムズ騎乗のハギノハイブリッド福永祐一騎乗のレッドリヴェール内田博幸騎乗のワールドインパクトは3点減。騎乗経験はあるが、前走から乗り替わりとなる菱田裕二騎乗のタガノグランパも2点減だ。

〔2〕年齢(30歳未満=1点減、ダービー初騎乗=1点減)

 過去10年で連対した延べ20人のうち、最年少は2003年1着ネオユニヴァースに騎乗したミルコ・デムーロで当時24歳。日本人騎手では07年2着アサクサキングスに騎乗した福永祐一の30歳が最年少だ。ダービーは武豊横山典弘といった名手でさえ、勝つまでに時間を要したレースでもあり、経験豊富なベテラン騎手が強い。

 菱田裕二はダービー初騎乗の21歳で、タガノグランパは2点減。25歳の浜中俊が騎乗するサウンズオブアース、28歳の川田将雅が騎乗するトゥザワールドも1点減とする。

〔3〕今年の勝利数(20勝未満=2点減、30勝未満=1点減)

 連対騎手20人の同年のJRA勝利数をみると、18人がダービー前週までに20勝以上していた。例外は06年1着メイショウサムソン石橋守(6勝)、11年1着オルフェーヴル池添謙一(14勝)で、2人はいずれも騎乗馬のそれまでの全レースで手綱を取り、皐月賞も勝っていた。お互いを知り尽くした名コンビでない限りは、馬だけでなく騎手も好調であることが望ましい。

 外国人騎手は騎乗している期間に差があるが、03年のMデムーロも29勝を挙げていたため、例外とはしない。Cウィリアムズは今年5勝で、ハギノハイブリッドは2点減。柴田大知(17勝)騎乗のウインフルブルームも2点減だ。

 吉田豊は19勝だが、ショウナンラグーンの全7戦に騎乗しており、減点は1点にとどめる。

 また、連対20人中12人は30勝以上。横山典弘(25勝)騎乗のワンアンドオンリーは1点減とする。

〔4〕今年の重賞勝ち(重賞未勝利=3点減、重賞1勝=2点減、重賞1勝がGI=1点減、重賞2勝以上だがGI未勝利=1点減。地方は除く)

 連対20人中、ダービー前週までに同年のJRA重賞を勝っていなかったのは、10年1着エイシンフラッシュに騎乗した内田博幸、13年2着エピファネイアに騎乗した福永祐一の2人だけ。残る18人は全て同年に重賞を2勝以上しており、うち11人にはGI勝ちもあった。騎手に勢いがあるかどうかも重視したい。

 タガノグランパに騎乗する菱田裕二ハギノハイブリッドに騎乗するCウィリアムズは今年JRA重賞未勝利。ともに3点減だ。

 ベルキャニオン戸崎圭太レッドリヴェール福永祐一は重賞1勝で、2点減。内田博幸は重賞1勝だが、GIヴィクトリアマイルを勝っており、ワールドインパクトの減点は1点のみ。

 重賞2勝以上しているが、GIは未勝利の柴田大知騎乗ウインフルブルーム吉田豊騎乗ショウナンラグーン武豊騎乗トーセンスターダム横山典弘騎乗ワンアンドオンリーは1点減とする。

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タガノグランパの関連コラム

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学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。
今週はいよいよクラシック最終戦、菊花賞です。
個人的に1番好きなレースです。

●日本らしい競馬の巧さが問われる
近年の、菊花賞と天皇賞(春)という京都の長距離GIの特徴は、「巧く乗った馬が好走する」ということです。長距離なのだから騎手の腕が問われるのは当たり前ですが、特に近年は顕著で、先行した馬・差してくる馬でも道中は内ラチ沿いか、内ラチから2列目を通っていた馬ばかりが好走します。

●外差しが効いたレース
2012年の菊花賞と、2015年の天皇賞(春)はスカイディグニティユウキソルジャーフェイムゲームといった外差しが台頭しましたが、これは無尽蔵のスタミナを誇るゴールドシップが「捲り切った」からであって、基本的にはキタサンブラックリアルスティールリアファルトーホウジャッカルフェノーメノサウンズオブアースゴールドアクタータガノグランパカレンミロティックシュヴァルグランタンタアレグリアラストインパクトネオブラックダイヤタニノエポレットホッコーブレーヴも、みんな先行しているか、先述したような道中の位置取りから巧く直線で馬群を縫ってきたり、外に出してきたりしています。

つまり、そういう競馬ができる騎手、そういう競馬ができる馬が好走しやすいということです。このような点も踏まえて各馬について考察していきたいと思います。


ディーマジェスティ
母母シンコウエルメスは英愛ダービーとキングジョージを制したジェネラスの全妹(つまりマイラーズC勝ちオースミタイクーンの半妹)で、遡ればジャパンカップも来日しオープン特別時代の富士Sを「ワープ」で勝利した「鉄の女」Triptychや凱旋門賞連覇のTreve、フリオーソらと同じMargarethenを牝祖とする牝系。ディーマジェスティの母エルメスティアラの他にエリザベス女王杯3着、ステイヤーズS2着などがあるエルノヴァを産んだ。「スタミナ&パワー」といった牝系で、ディーの馬体がムキムキなのも頷ける。
春との大きな違いは、順調に調整が進んでいることで、陣営が言うように間違いなく生涯最高のデキでパドックに出てくるだろう。特筆すべきはダービーでの、『これほど「パワー」と「スタミナ」に富んでいるタイプが、エイシンフラッシュのダービーのような瞬発力勝負で、マカヒキサトノダイヤモンドに肉薄した』という事実で、あの時点で、競馬ファンがよくする「この世代でどの馬が1番強いのか」という議論で、「総合力ではディーがNo.1」という評価に落ち着いた。また、先述したように器用さが求められる菊花賞において最大のウィークポイントは、ズブさがあることだと思っていたが、セントライト記念を見る限り大丈夫そうだし、今思えばあのスローのダービーで反応し切っていたからそういうことなのだ。
距離延長は全く問題ないし、エイシンフラッシュのダービーに近い上がり勝負だった今年のダービーよりは流れも向くはず。そして、フェノーメノでの春天連覇の他にも、カレンミロティックトーセンラータンタアレグリアサウンズオブアースを京都長丁場のGIで好走させている蛯名騎手というのは心強い(おそらく京都の長距離では横山典弘騎手と並び現役No.1だろう)。

サトノダイヤモンド
配合的な点からサトノダイヤモンドについて簡単に説明すると、Halo≒Sir Ivor3・5×5・4でサザンヘイローを通じるHaloのクロスはマカヒキと同じで、母のNorthern Dancer4×4やLureやLogicalといった血からパワーを取り込み、父の瞬発力の根源であるHalo≒Sir Ivorを継続させた、マカヒキシンハライトのような「父再生産型」の配合系。完歩も大きいが、母のパワーが強いからやや地面に叩きつけるような走法をしている。
Halo≒Sir Ivorを継続しているから完歩は大きくてもドゥラメンテリオンディーズのようなあからさまなストライド走法と比較すれば内回りでもマイナスにならないため皐月賞でも好走できた。その皐月賞きさらぎ賞から直行というローテーションに加え、池江調教師は先行有利な馬場状態だったため、ルメール騎手に「好位の5〜7番手くらいの先頭から5馬身差くらいを追走してくれ」と指示を出したという。向こう正面でルメール騎手が追っつけ、ハイペースに付いていったのは、その「先頭から5馬身差くらいを追走してくれ」という指示を守っていたから。これを抜きにしても直線での不利がなければ2着マカヒキとの差はさらに縮まっていたであろう強い負け方。ダービーも落鉄と外にヨレたことが響き、ダービー馬になっていてもおかしくなかった。
ただ馬体をみてもだんだんと母のパワーが発現してきているようで、距離延長はプラスとは言えないが、昨年も明らかに距離が長かったリアルスティールが好走しているように、同世代が相手だから極端に外々を走らされたり大きな不利を受けない限りはスタミナ切れで垂れるということはないだろう。それ以上に心配なのは、昨年のリアファルや今年の桜花賞でのメジャーエンブレムのように、大舞台だと後手に回ることが多いルメール騎手で、折り合い懸念があるサトノダイヤモンドならばなおさらその心配をせざるを得ない。

ミッキーロケット
Nureyev4×4、ラストタイクーン≒Caerleon3×3、Mill Reef≒Riverman5×5という相似配合系で、La Troiennneの血も豊富だからパワーも兼備だが、前走をみると、Mill Reefをクロス、ニアリークロスしたキンカメ産駒(ローズキングダムタガノグランパ)のように外回り向きの斬れ味に富んだタイプだろう。前走は、サトノダイヤモンドの池江師がコメントしているように、何度やっても勝つことはなかったと思うが、レッドエルディスト級程度に力を付けたことは示した。ただ、直線平坦の京都替わりは良いものの穴人気は必至だし、距離不安もある。鞍上もこういう末脚に長けたタイプが合うわけでもないからヒモまで。

レッドエルディスト
マイニングとNever bendを通じるLa Troiennneクロスで肩が立ったピッチ走法だが、Darshaanやクリスタルパレスといった仏血が多い「持続斬れ」のタイプ。春より前で競馬ができるようになっており、これは腰がパンとしてきたからだろう。ダービーでも目先の好走にとらわれずに自分の競馬を崩さなかったことがプラスに出ているし、こういう育成の仕方は四位騎手らしい。距離延長はプラスで、まだ筋力が付き切っていないから直線が平坦というのも良さそう。良くも悪くも自分の形は崩さないだろうから勝ち切るイメージは湧かないが、馬券圏内に好走するイメージは強く湧く。

エアスピネル
この牝系らしい小刻みなピッチ走法だから、中距離ならば武器はコーナリングで他馬との差を広げたいクチ。皐月賞は完成度の高さとそのコーナリングの巧さでの4着、見せ場十分の4着だったダービーはスローペースの恩恵があった。しかし、パワーや距離適性というのは時とともに発現してくるものだから、夏を超えてさらに距離適性は縮むだろうし、3000mのこの枠(7枠13番)ではさすがに手が出せない。

カフジプリンス
 レース振りからも分かるようにワンペースな馬で、トニービンやRobertoのスタミナが伝わっているようだ。ただ走法はRobertoや母のBlue Eyed Momo≒Busanda6×5のWar AdmiralとLa Troiennneパワーの影響が強い掻き込んだ走りをしている。距離延長◎且つ最内枠だから買いたくなる気持ちも分かるが、あえて懸念材料を並べてみたい。まずは、走法的に下り坂が下手そうなことだろう。次にハーツクライ産駒はトニービンの影響により後躯で走るから、直線に坂がない京都で後躯のパワーを使えない天皇賞(春)ではカレンミロティックシュヴァルグランフェイムゲームらが勝ち切れていない (もちろん、だから2.3着候補というのもあるのだが)。ハーツクライ産駒でいうことでもう1点挙げると、そもそも菊花賞に出走したのがウインバリアシオンワンアンドオンリーだけで、基本的にハーツのトニービン譲りの成長力というのはシュヴァルグランジャスタウェイアドマイヤラクティも、古馬になってからこそだから、菊で勝負になるには春クラシックで勝負になっているほどの完成度の高さがないと厳しいのではないかとも思っている。ちょっと今回に関しては、分かり易過ぎる狙いだから逆に怖いのだ。

レインボーライン
細かい配合は、下記のブログで記事にしたが、ノーザンテースト≒Vice Regent4×4・5で、母系に名血Alycidonも入るので、「ノーザンテースト増幅」というステイゴールド産駒の絶対的なポイントを押さえている配合。ブログで書いたようにそのほかの部分も素晴らしいから、夏を越えて神戸新聞杯で◎を打ちたいとずっと思ってきた。そんな馬が、早熟性とスピードが求められる3歳春のマイル重賞を制するあたりに大物の相を感じる。前走の札幌記念は明らかに1頭抜けた末脚を使ったし、これはいよいよGI級へと進化した可能性がある。
http://derby6-1.hatenablog.com/entry/2016/10/21/235419

シュペルミエール
 母母がラフォルジュルネアーデントシャルールなどを産んだ優秀なグレイトフィーヴァーで、仏血過多だから、牝馬ならシャルールのようにメリハリのある脚を使うタイプになるが、牡馬だとアーデントのようにダラーとした脚を使うタイプになり易い。また、ステイゴールドは、Princely Gift的な柔らかさも伝えるから、カフジプリンス欄で先述したようにトニービンを内包するハーツクライとは異なり、ゴールドシップフェイムゲームのように京都の長丁場で勝ち切ることができる。鞍上も昨年キタサンブラックで神騎乗をみせた北村宏騎手で枠順も昨年と同じ。面白い1頭。

ウムブルフは、母系に異系(Monsun)が入るから独特の柔らかさを持ち、京成杯皐月賞に出走したが本質的には広いコースでこその馬だ。鞍上も馬群を割ったり、ラチ添いが巧い浜中騎手だしナシではない。

イモータルは、マンハッタンカフェ×Acatenangoという独血を含む馬同士の組み合わせで興味深い配合。調教の動きもいつも良いが、なんといっても気性面がネック。

コスモジャーベもスタミナは十分で、ソングオブウインドとの父子制覇ならば大快挙だが、それには内枠が必要だった。

サトノエトワールは承知の通り速い上りが使えない馬だが、シュペルミエール同様母系が仏血で、こういうタイプはレーヴドリアンレプランシュのように京都外回りは合っているので、カレンミロティック的早仕掛けでアッと言わせ…さすがに厳しいか。

アグネスフォルテはAureole≒Alycidon7×7譲りの気性の難しさがあるから揉まれ弱いが、それは京都新聞杯のような粘りと表裏一体のもの。アグネスタキオンを輩出したイコマエイカン→アグネスレディーのアグネス牝系でそのタキオンを管理した長浜調教師最後の菊。単勝を握りしめたい気持ちだ。

プロディガルサンリアルスティールとは違いディープ×Storm Catらしい柔らかさが残るから距離は持ちそうで、3歳時のサトノアラジン(直線で詰まらなければ面白かった)くらい走れそうな気がしてたが8枠では厳しい。

ジュンヴァルカンはミルコ騎手の先行が怖いが、配合的にHyperionが入るトニービンと同質の斬れ方だから京都よりは直線に坂がある阪神・東京でこそだろう。


【まとめ】
ディーマジェスティサトノダイヤモンド
2列目筆頭・・・レッドエルディスト
穴・・・レインボーラインウムブルフ
爆穴・・・アグネスフォルテ


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

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金沢ユウダイ
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執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2014年10月26日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第47回『凄馬出馬表分析&馬券検討』〜菊花賞 GI
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みなさん、こんにちは!

本日は京都11R「菊花賞 GI」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。


U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「−1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「−1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。





第1グループ(橙)は、総合トップのワンアンドオンリーから1.0ポイント差(約1馬身差)以内のトゥザワールドまで。
第2グループ(黄)は、タガノグランパただ1頭。
第3グループ(薄黄)はマイネルフロストサトノアラジントーホウジャッカルサウンズオブアースショウナンラグーンの5頭となっています。

さてこのように色分けされた分布を見ると、第2G→第3G間に1.6ポイント差の開きが生じていること、第3G→第4G間にも1.5ポイント差の溝があることなどが特徴として見てとれます。

今回の馬券構築は、第2G→第3G間の1.6ポイント差を活用し、1、2着欄にワンアンドオンリートゥザワールドタガノグランパを置いた3連単フォーメーションで勝負したいと思います。


【3連単フォーメーション】

12、14、15

12、14、15

1、2、4、6、12、14、15、16

計36点

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2014年10月24日(金) 21:30
濃霧注意報〜菊花賞(2014年)展望〜
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競馬ゲームからこの世界にのめり込んだ私にとって、血統というのは非常に身近な予想要素でした。
今でこそ数ある要素の中の一つに落ち着いてしまいましたが、以前はよく血統だけで予想していたものです。
そしてその血統予想が一番良く効いたのが、今週のメインでもある菊花賞でした。
近年だとダンスインザダークの血やトニービンの血、少し前だとブライアンズタイムの血やリアルシャダイの血など、
"それっぽいスタミナ血統"を持つ馬に注目していれば、毎年それなりに楽しめていたのです。

しかし、今年は……出走メンバーの血統構成を見ても、正直ピンと来ないのです。
前述のようなスタミナ血統を持っていても、父系と母系を合わせたイメージになるとちょっとズレる馬ばかり。
例年ほど"いかにも長距離向き"という感じの馬が居ないように映るのです。

今回抜けた人気を集めるであろうダービー馬・ワンアンドオンリーも然り。
父のハーツクライは言わずと知れた長距離血統なのですが、母系は明らかに短距離寄り。
母のヴァーチュも、母父のタイキシャトルも、母母のサンタムールも1200m〜マイルが主戦場の馬でした。
ハーツクライ産駒の上級馬にこうしたスピード血統を母系に持つ馬が多いのは確かですが、
3000m級の長距離レースとなると流石に心許なく映ります。
上手く折り合いを付けてスムーズに運べればいつも通りの脚を使ってくるとは思いますが、
1着固定の馬券を買えるほど信頼感があるかと言うと、少々疑問が残ります。

秘める実力ならばヒケを取らないトゥザワールドも、やはり距離が鍵。
全兄のトゥザグローリーが3200mの天皇賞・春で惨敗している事からも、本質的には2400mくらいまでがベストでしょう。
ただ、本馬は兄よりも折り合い面に関してはスムーズなので、距離に融通が利く可能性はあります。
能力は間違いなく上位ですし、あとは前々での強気な競馬でどこまで粘り切れるかでしょう。
脚質を考えると、内枠でロスなく運べる方が良かった気がしますが……この外枠からの立ち回りにも注目したいところ。

長距離実績のない馬ばかりなだけに、余計に注目を集めているのがゴールドアクター
春は惜敗続きでクラシックに駒を進めることは出来ませんでしたが、夏に札幌2600mという長距離戦を連勝。
"上がり馬"という言葉が非常に似合う実績を積み上げて、雪辱を果たしに来ました。
夏の2戦はいずれも前半が超スローペースで流れたため、この結果だけでステイヤーと見るのは早計ですが、
スクリーンヒーロー、母父キョウワアリシバは共に長めの距離でもそれなりに対応出来ていた馬達。
今回のメンバーならばスタミナ負けするという心配は少なそうですが、今回はG1。前2走ほど楽な流れにはなりません。
初の関西遠征でもありますし、京都の軽い芝への対応力も未知。越えるべきハードルは高い気がします。

同じ上がり馬でも、既に"ダービー馬に詰め寄った"という実績があるのが神戸新聞杯の2、3着馬。
サウンズオブアースはデビュー時から圧倒的な人気を集めていた素質馬ですが、
不利や出負けなどが続いて未勝利脱出が遅れ、その影響で春は押せ押せのローテになっていました。
一息入れた前走は調教の動きも非常に良かったですし、実際に結果も伴う濃い内容だったと思います。
ネオユニヴァースデスペラードユニバーサルバンクといった長距離にも対応する産駒を出していますし、
母系の血統構成は04年の勝ち馬デルタブルースと似たイメージ。3000mでも……と思わせるものはあります。

トーホウジャッカルの前走は、直線で進路を切り替えるロスがなければ勝っていてもおかしくありませんでした。
夏の小倉で好パフォーマンスを見せ、トライアルでも好走したというのは10年の勝ち馬ビッグウィークと同じ。
前走と同じ馬番を引いたことで、同じようにロスなく運べそうなのもプラスです。
……が、この馬に関してどうしても引っ掛かるのは血統。
半姉のトーホウアマポーラが完全なスプリンターであるという点をどう見るかでしょう。
いくら父がスペシャルウィークとは言え、この母系で3000mは……?と思うのは仕方のないところでしょう。

じゃあ他の神戸新聞杯組は……と言うと、4着サトノアラジンは依然として折り合いに不安を抱えたまま。
折り合いさえすれば何とか距離は持つと思うのですが、そのためには内枠で前に壁を作りたかったところ。
この外枠からだと前走以上に乗り方が難しくなりそうです。
ただ、夏の中京、小倉で見せたパフォーマンスは間違いなく重賞級。浜中騎手の手腕次第では浮上してきても。

5着ヴォルシェーブディープインパクトと同じ母系の出身。
ですが、半兄のリルダヴァルやガンズオブナバロンの走りを見るに、こなす距離には限界がありそう。
本馬は2400mでの勝ち鞍こそありますが、更に距離が伸びる今回で上積みがあるかは疑問です。

6着ハギノハイブリッドは、母父が当レースと相性のいいトニービン。
とは言え、本馬の母系は長距離馬も中距離馬もマイラーもスプリンターも何でも出るので、
距離延長がプラスに働くかどうかは読みづらい部分があります。
京都新聞杯を勝ってはいるものの、ここまでのパフォーマンスは世代の中でも真ん中くらい。
G1になると少し足りないという印象も拭えません。

舞台変わりで一変があるかもと思えるのが、7着だったトーセンスターダム
きさらぎ賞を勝ってからはちぐはぐな内容が続いていますが、
ラチに激突したダービー以外はそう大きく負けているわけではありません。
アドマイヤキラメキ、半姉ラシンティランテは共に阪神のような急坂のあるコースでパフォーマンスを落とし、
京都で別馬のような好走を見せる傾向がありましたから、本馬も実績ある京都に変われば巻き返す可能性がありそう。
母は短距離寄りの馬でしたが、近親にはトーセンジョーダントーセンホマレボシといった王道路線を湧かせた馬達がおり、
本馬も距離への融通性を備えていても不思議ではなさそう。
調教通りの走りを実戦でも見せられるようなら面白い存在と言えそうです。

トゥザワールド以外のセントライト記念組からは、まず3着のタガノグランパ
真の適性がどの距離にあるのか謎な存在ですが、ここ2走の内容からも能力上位なのは間違いなさそうなのですが、
父と母父が共にダービー馬な割に、血統全体の印象はそこまでスタミナ寄りというわけではなく……。
1400mの重賞ウイナーというイメージも相まって、非常に評価に困る1頭と言えます。
個人的には3000mという舞台は流石に適性外な気がしていますが、そういう時にしれっと上位に来そうなタイプでもあり。
今回もそこまで人気にはならなそうなので、余計に取捨判断が難しいですね。

彼に似たイメージなのが、ダービー3着の実績が光るマイネルフロスト
レースぶりはマイラーっぽいのですが、2400mや2200mでも極端にバテているという感じはありません。
血統的にはタガノグランパよりもこちらの方が長距離向きに映りますし、ロスのない最内を引いたのも不気味。
序盤で上手く折り合いを付けられるようならば見せ場があるかもしれません。

追い込む脚のあるショウナンラグーンワールドインパクトにも少し触れておきましょう。
ショウナンラグーンは毎回のように上位の上がりで追い込んできますが、前半の行き脚が付かなすぎる馬。
今回は距離が伸びる上に直線も長いので、もう少し差を詰めて来る可能性はあるでしょう。
ですが、父シンボリクリスエスと母父マンハッタンカフェの血は、両馬の現役時の戦績とは裏腹に、
距離が伸びてもそこまでプラスにはならないイメージ。
前述のゴールドアクター同様、初の関西遠征でもありますし、期待と不安が半々です。

ワールドインパクトは春にタフなコースで勝ち星を挙げていて、スタミナは十分。
それだけにセントライト記念でも注目していたのですが、-12kgという大幅馬体減で見せ場なし。
今回は長距離の輸送こそないものの、1ヶ月という短い期間で立て直せたかどうか……。
当日の気配に注目したいところです。



嗚呼……我ながら何とも歯切れの悪い展望ですねぇ。
それぞれにプラスとなるポイントはあるのですが、それ以上に不安な部分が気になってしまうと言いますか。
予想をしていても、何とも言えないもやもや感があります。
全馬が"菊花賞向きではない"と考えれば、単純な実力勝負になっても不思議ないのですが、
このメンバー、そしてこの枠順、舞台を考えると……どこか一捻りした予想が必要な気がしますね。

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2014年6月4日(水) 16:16 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2014) 〜第2回 2013成績上位者分析〜
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6月1日の日本ダービー(3歳G機ε豕芝2400m)をもって『ウマニティPOG 2013』が終了。各クラスの最終結果が確定しました。優勝ならびに上位入賞を果たしたユーザーの皆さん、本当におめでとうございます!
 今週からは早くも『ウマニティPOG 2014』が開幕。既に初回の入札を受付中です。優秀なプレイヤーたちに指名のコツを学ぶべく、今回は『ウマニティPOG 2013』のスペシャルクラス、スーパーミリオネアクラス、ミリオネアクラス、スーパーリッチクラス、リッチクラス、ブルジョアクラスで上位にランクインした皆さんの指名状況を分析してみました。なお、各馬の成績はいずれも2014年06月01日現在のものです。

 スペシャルクラスで優勝を果たしたのは柿谷陽介さん。シーズン序盤から独走態勢を築き、そのまま逃げ切りました。阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G機阪神芝1600m外回り)を制したレッドリヴェール(ディソサードの2011)、日本ダービーで4着に食い込んだタガノグランパタガノグラマラスの2011)と、2頭の指名馬が1億円超の賞金を獲得。この2頭はそれほど前評判が高くなかっただけに、お見事と言うほかありません。また、柿谷陽介さんは20頭すべてをデビュー前に落札しているのですが、なんとこのうち17頭が勝ち上がりを果たしています。ドラフト制、かつ参加人数の多いPOGを経験された方であれば、この“高打率”がどれだけの偉業かおわかりいただけるでしょう。既に公開されている『プロの指名馬リスト20』や、シーズン開始後の入札状況にもぜひ注目したいところです。
 2位はアジアエクスプレス(Running Bobcatsの2011)、ベルカントセレブラールの2011)、フォーエバーモアエターナルビートの2011)、クリスマス(アラマサスナイパーの2011)などを指名しているポグニティさん。いずれも新馬や500万下を勝ち上がった後に落札しています。『ウマニティPOG』は指名枠さえ空いていればデビュー後でも入札を行うことができるルールなので、所属クラスの入札状況を逐一チェックしたり、デビュー直後のレースぶりから将来性の高さを見抜いたりできれば、有利にゲームを進めることができるのです。後者はともかく、前者は比較的簡単に真似をできるはずなので、こちらもぜひ参考にしてみてください。
 3位は日本ダービー馬のワンアンドオンリー(ヴァーチュの2011)らを指名した太組不二雄さん。ワンアンドオンリーは5月31日の第2回入札で落札しています。しかも、落札価格は募集価格と同額。相馬眼の高さを証明する素晴らしい指名でしたね。
 ちなみに、私はお三方に次ぐ4位。NHKマイルカップ(3歳G機ε豕芝1600m)を制したミッキーアイルの指名に成功したものの、クラシック競走で上位に食い込む馬は指名できませんでした。牡馬に関してはある程度織り込み済みだったのですが、重視していた牝馬戦線でポイントを上積みできなかったのは大きな誤算。来シーズンも引き続き短距離向きの馬や牝馬を重視しつつ、全体的なレベルアップを図りたいと思います。

 スペシャルクラスと同様に各馬の仮想オーナー枠がひとつずつというルールで争われたスーパーミリオネアクラスは、イスラボニータ(イスラコジーンの2011)やタガノグランパらを指名した超素人さんが優勝を果たしました。日本ダービーイスラボニータ(2着)とタガノグランパ(4着)がそれぞれ着外に終わっていたら、ワンアンドオンリーを指名したねるそんさんの逆転優勝となっていたはず。最後の最後まで熱い戦いでしたね。
 超素人さんはイスラボニータをデビュー前の第2回入札で、タガノグランパを年明けの第34回入札で落札しています。スペシャルクラスのプレイヤーに例えると、柿谷陽介さんとポグニティさんをミックスしたような指名スタイル。バランスの取れた戦術が最大の勝因だったんじゃないでしょうか。

 ミリオネアクラスはイスラボニータらを指名したあさかぜ商店さんが圧勝。このクラスは各馬の仮想オーナー枠が2つあり、2位のナズグルさんもイスラボニータを落札していたのですが、あさかぜ商店さんは桜花賞(3歳G機阪神芝1600m外回り)を勝ったハープスター(ヒストリックスターの2011)の指名にも成功していました。
 ちなみに、イスラボニータハープスターはいずれも昨夏から重賞戦線で活躍していた馬。こういうタイプが3歳クラシックを制したことで、2014-205シーズンは早期デビュー馬の人気が例年以上に高まるのではないかと思います。入札方針を決める際にはこうした状況も考慮したいところです。

 スーパーリッチクラスはワンアンドオンリーを指名したダイスポ好配特捜班さんが勝利。2位がイスラボニータを指名した黒豹さんで、最終的なポイント差もごくわずかでしたから、日本ダービーのゴール前で繰り広げられた競り合いの結果がそのまま明暗を分ける形となりました。
 ダイスポ好配特捜班さんは東京スポーツ杯2歳ステークス(3歳G掘ε豕芝1800m)が行われる直前の第26回入札でワンアンドオンリーを落札。この時点で4戦1勝、東京スポーツ杯2歳ステークスも単勝オッズ31.5倍の8番人気に過ぎず、翌春の戴冠をイメージできていた競馬ファンはほとんどいなかったはずです。このようなタイミングで将来性の高さを見抜いていたのは素晴らしいと思います。

 リッチクラスの優勝争いはイスラボニータを指名していたちゃらこさん、東風はるちゃんさん、ワンアンドオンリーを指名していた地味ラクルさんによる数百万円差の大接戦。結局、勝利の女神が微笑んだのはレッドリヴェールマイネルフロスト(スリースノーグラスの2011)も指名していたちゃらこさんでした。東風はるちゃんさんはマイネルフロストを、地味ラクルさんはレッドリヴェールを指名していましたから、本当に些細な差が決め手になりましたね。
 ちゃらこさんは他にもベルカントクリスマスを指名しています。前出のイスラボニータレッドリヴェールマイネルフロストを含め、この5頭を落札したのはいずれもデビュー後。将来性の高さを見抜く指名が戴冠に繋がりました。

 ブルジョアクラスはイスラボニータワンアンドオンリーを指名したRH西葛西店さんが、ハープスタートゥザワールドトゥザヴィクトリーの2011)を擁するニースケンスさんを日本ダービーでかわし、逆転勝利を収めています。
 RH西葛西店さんがワンアンドオンリーを落札したのは、スーパーリッチクラスのダイスポ好配特捜班さんと同じ第26回入札。当時の好判断が最後の最後に活きた形です。

(次回は6/11(水)に更新いたします。)

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)
 埼玉県桶川市在住のフリーライター、コピーライター、競馬評論家。的確でわかりやすいデータ分析に定評があり、現在は『JRAホームページ』内「今週の注目レース」で“データ分析”のコーナーを担当しているほか、さまざまなメディアに活躍の場を広げている。競走馬への一口出資やペーパーオーナーゲーム(POG)にも造詣が深く、現4歳世代のPOGでは、参加したすべてのドラフト(いずれも参加者20名以上)においてジェンティルドンナの単独1位指名に成功。現3歳世代も“赤本”こと『POGの達人』(光文社)誌上においてカミノタサハラコディーノフラムドグロワールらを推奨し、推奨馬の獲得賞金ランキング皐月賞終了時点)で1位を獲得した。近著に『本当に儲かる騎手データブック 馬券の勝ち組は騎手を野次らない(競馬王新書EX008)』(ガイドワークス)、『門外不出! 投票データから分かった! WIN5の鋭い買い方』(東邦出版)、『WIN5(五重勝)ほど儲かる馬券はない!! 少点数で驚愕配当をモノにする絶対的セオリー(競馬王新書)』(白夜書房)。

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2014年3月25日(火) 18:00 【ウマニティ】
先週の回顧〜23(日)阪神4Rで3連複43万馬券的中のろいすプロが週末収支トップ!
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先週は、21(金)に中山競馬場でG3フラワーカップ、22(土)には中京競馬場でG3ファルコンステークス、23(日)には阪神競馬場でG2阪神大賞典、中山競馬場でG2スプリングステークスがそれぞれ行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
G3フラワーカップは、ホクラニミサが逃げて先頭で直線へ。2番手マイネグレヴィルがすぐさま先頭に躍り出ると、3番手からパシフィックギャルも並び掛けて2頭横並びに。ここへ2頭の間を割って伸びてきたのが、4角を4、5番手のインで回ったバウンスシャッセでした。マイネグレヴィルパシフィックギャルを残り100mで交わし去ると2馬身差を付けて快勝。最後もつれた2着争いはマイネグレヴィルパシフィックギャルの同着という結果に。
公認プロ予想家の中では、サウスプロdream1002プロ霧プロ山崎エリカプロレイトバスター事務局プロスガダイプロ岡村信将プロ河内一秀プロサラマッポプロら11名が的中しています。
G3ファルコンステークスは、サトノルパンが立ち遅れる以外は各馬揃ってのスタート。ネロが逃げて直線半ばまで先頭を譲らず。そこへ、好位追走からまずベルルミエールが迫って一歩抜け出すと、内を突いてアルマエルナトも鋭い伸び。アルマエルナトベルルミエールに並び掛けたところへ、今度は外からタガノグランパサトノルパンが2頭並んで押し寄せ、この2頭優勢の体勢でゴール。クビ差抜け出した外タガノグランパが1着。2着はサトノルパン。そこから1馬身1/4差の3着にはアルマエルナトが入っています。
こちらは、dream1002プロ☆まんでがんプロ山崎エリカプロ岡村信将プロ霧プロ河内一秀プロ馬っしぐらプロ他計10名のプロ予想家が的中をマークしています。
23(日)のG2阪神大賞典は、バンデがハナを切ると、注目のゴールドシップは2番手を追走。前半1000m63秒2のスローペースにもかかわらず、馬群は縦長となって2週目の3コーナーへ突入していきます。ゴールドシップが押し上げ4角を出てバンデに代わって先頭へ。アドマイヤラクティも3番手まで進出します。バンデアドマイヤラクティの2着争いが一進一退となる中、ゴールドシップは独走態勢へ。結局、後続に3馬身1/2差を付けて優勝。2着はアドマイヤラクティ。そこからクビ差の3着にバンデが入っています。
こちらは、山崎エリカプロサウスプロはははふほほほプロスガダイプロ伊吹雅也プロ岡村信将プロろいすプロ他計13名が的中しています。
一方のG2スプリングステークスは、シベリアンタイガーが逃げて淀みないペースで直線へ。直線に入ってすぐに2番手からナスノアオバが先頭に立つと、スタート出遅れから4角4番手まで押し上げていたロサギガンティアナスノアオバ目がけ強襲。残り200mで完全に抜け出すと、後方から迫るクラリティシチーアジアエクスプレスの追撃を振り切ってV。1馬身1/4差の2着にはアジアエクスプレスが入り、クビ差の3着にクラリティシチーが入っています。
こちらは、馬っしぐらプロ栗山求プロスガダイプロはははふほほほプロろいすプロサラマッポプロ他計7名が的中しています。

その他では、きいいろプロ蒼馬久一郎プロ導師嵐山プロ夢月プロジョアプロが活躍を見せています。


☆☆☆注目プロ → ろいすプロ
23(日)の阪神4Rで、印を打った3頭中2頭(×メイショウウタゲナリタモード)から3連複43万3540円馬券的中のホームラン!週末トータルでは、回収率491%・収支38万4900円プラスをマークしています!

☆☆☆注目プロ → 導師嵐山プロ
21(金)の中京9Rで、◎○▲のパーフェクト予想を披露!馬連&3連複計65万7360円の払戻しをマークしています。さらに、中京11Rでは馬連&3連複計32万9760円の払戻しを記録!週末3日間のトータルでは、回収率165%・収支46万80円の大幅プラスをマークしています!

☆☆☆注目プロ → 蒼馬久一郎プロ
23(日)の阪神6Rで3連複19万1000円馬券、馬連7万840円馬券的中含む計29万5730円払戻しのビッグヒット予想を披露!週末トータルでは、回収率160%・収支18万7760円プラスの好成績を収めています。

☆☆☆注目プロ → 馬っしぐらプロ
デビュー初週となった先週は、22(土)のファルコンステークス、23(日)のスプリングステークス等の的中を含め、週末トータル的中率50%・回収率125%・収支5万7640円の好成績を収めています!

☆☆☆注目プロ → きいいろプロ
21(金)の中山6Rで、◎○馬連1点的中+単勝的中で計37万5900円払戻しのビッグヒットを記録!22(土)には中京6R(11万1000円払戻し)、23(日)には阪神2R(11万30円払戻し)でスマッシュヒットを披露しています!週末のトータルでは回収率116%・収支11万6600円プラスをマークしています!

☆☆☆注目プロ → ジョアプロ
22(土)の中京7Rで、本命◎ボップリヴァーサルの予想を披露し11万360円払戻しのスマッシュヒットを記録しています!

☆☆☆注目プロ → サウスプロ
21(金)のG3フラワーカップで馬連◎▲的中(7万3200円払戻し)をマーク。翌22(土)には中京9Rで馬連1点的中を披露し15万5000円を払戻すスマッシュヒットを記録!続く23(日)には、阪神8Rで馬連◎○的中(11万500円払戻し)、G2阪神大賞典で3連複的中(5万6000円払戻し)などの活躍を見せています!

☆☆☆注目プロ → dream1002プロ
22(土)のG3ファルコンステークスで3連単的中(9万5960円払戻し)!23(日)の中山12Rでは、本命◎ヘアーオブザドッグから3連単13万4600円馬券を的中しています!

☆☆☆注目プロ → 夢月プロ
23(日)の中山12Rで本命◎ヘアーオブザドッグの単勝を的中。15万5000円払戻しのスマッシュヒットをマークしています!

他には、栗山求プロ(178%)、山崎エリカプロ(123%)、レイトバスター事務局プロ(118%)、岡村信将プロ(101%)が週末トータル回収率100%オーバーの活躍を見せています。



※全レースの結果速報はこちら


今週も、競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家の予想にご注目下さい。

「ユータ」

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2014年1月15日(水) 18:00 【ウマニティ】
先週の回顧〜きいいろプロが3日間トータル回収率157%でトップ!
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先週は3日間開催の中、12(日)に京都競馬場でG3シンザン記念が、13(月)には中山競馬場でG3フェアリーステークスがそれぞれ行われした。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
G3シンザン記念は、断然人気に推されたミッキーアイルが好スタートを決めて楽にハナへ。2番手にウインフルブルームが続く形で3〜4コーナーへ。マイペースの逃げとなったミッキーアイルウインフルブルームが差を詰めていき、この2頭が後続との差を徐々に広げて直線半ばを通過。単独3番手は、モーリスが苦しくなったところへタガノグランパが詰め寄って浮上。人気2頭による1、2着争いは、結局最後までミッキーアイルが先頭を譲らず1着でゴール。ウインフルブルームは1/2馬身差の2着。そこから3馬身1/2差の3着にタガノグランパが入っています。
公認プロ予想家の中では、きいいろプロdream1002プロ栗山求プロはははふほほほプロ河内一秀プロ蒼馬久一郎プロろいすプロ他計11名が的中しています。
G3フェアリーステークスは、スタート直後マリーズケイが出を窺うところへリラヴァティが並び掛けて先頭へ。連れて外からアンジュデュバンも進出し、この2頭が並んでレースを引っ張る展開。直線を向いてリラヴァティが徐々にアンジュデュバンとの差を徐々に広げると、内からシーロア、外からはイントロダクションらも伸びを見せますが、それ以上に鋭く伸びたのはさらにその外オメガハートロックニシノアカツキでした。最後はこの2頭と内で粘るリラヴァティによる接戦となる中、1番人気のオメガハートロックがクビ差制してV。2着はニシノアカツキ。そこからクビ差の3着にリラヴァティが入っています。
公認プロ予想家の中では、河内一秀プロが的中しています。

その他では、夢月プロ佐藤洋一郎プロkmプロサラマッポプロ3連単プリンスプロが活躍を見せています。


☆☆☆注目プロ → きいいろプロ
11(土)の中山10Rで単勝1万円勝負的中を披露し12万2000円を払戻し。さらに12(日)には、京都9Rで◎シャッセロール(単勝49.4倍)的中で49万4000円払戻しのビッグヒットをマーク!13(月)には、京都12Rで○ヴァーティカルサン(単勝57.6倍)の単勝3000円分的中で17万2800円を払戻しと絶好調!週末3日間トータルでは、回収率157%・収支41万7000円プラスといずれもトップの好成績をマークしています。

☆☆☆注目プロ → 夢月プロ
13(月)の中山1Rで本命◎ナスケンリュウジンの予想で20万5000円の払戻しを記録すると、立て続けに中山2Rで単勝的中で28万1000円を払戻し!さらに京都6R(11万7000円払戻し)、京都8R(10万6000円払戻し)などでもスマッシュヒットをマークし絶好調の先週は、トータル回収率154%・収支39万1000円プラスで終えています。

☆☆☆注目プロ → 佐藤洋一郎プロ
11(土)の京都1Rで本命◎カネトシビバーチェから単勝140.2倍のコーリンベリーへのワイドを500円分的中!16万2050円払戻しのスマッシュヒットをマークしています。さらに、12(日)の京都1Rでは、3連単32万4570円馬券的中のビッグヒットを記録!13(月)にも中山8Rで3連単12万4980円馬券的中など活躍を見せています。週末3日間では、トータル回収率134%・収支24万5190円プラスの好成績をマーク!

☆☆☆注目プロ → dream1002プロ
12(日)の中山2Rで3連単14万6540円馬券を的中!さらに、13(月)京都4Rでも3連単8万5270円馬券を200円分的中しています。

☆☆☆注目プロ → kmプロ
11(土)の京都2Rで3連単500円分を的中し、23万8650円の払戻しを記録しています。

☆☆☆注目プロ → サラマッポプロ
13(月)の京都6Rで▲◎○予想を披露し、3連単&馬連計11万3470円払戻しのスマッシュヒットをマーク!

☆☆☆注目プロ → 3連単プリンスプロ
12(日)の中山10Rで3連単26万8470円を馬券的中のスマッシュヒット!他にもコンスタントに的中を披露した先週は、回収率135%・収支13万7900円プラスを記録しています。

他には、レイトバスタープロ(116%)、河内一秀プロ(103%)が週末トータル回収率100%オーバーの活躍を見せています。


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今週も、競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家の予想にご注目下さい。

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タガノグランパの口コミ


口コミ一覧

2015_ローズS他

 landr 2015年9月15日(火) 00:23

閲覧 87ビュー コメント 0 ナイス 1

ローズS
◎ミッキークイーン>レッツゴードンキ
△サンクボヌール>ライトファンタジア>トーセンビクトリー
☆ショウナンアデラ、ディープジュエリー

セントライト記念
◎サトノラーゼン>キタサンブラック
△ブライトエンブレム>ベルーフ>ミュゼゴースト
▲タンタアレグリア
☆ジュンファイトクン

ラジオ日本賞
◎ベルサリエーレ
○キクノソル
▲アドマイヤブルー

野路菊S
◎ブラックスピネル
○ユウチェンジ
△ロスカボス

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ローズS
2014 ヌーヴォレコルト タガノエトワール リラヴァティ
2013 デニムアンドルビー シャトーブランシュ ウリウリ ◎ウインプリメーラ(5着)
2012 ジェンティルドンナ ヴィルシーナ ラスヴェンチュラス ◎ヴィルシーナ(2着)

何と言いますか、ド本命戦。2011年はアパパネが4着になっていますが、それ以外は順当決着。
それだけ、春の実績馬はモノが違うということです。
今回も、プレ秋華賞と言いますが、秋華賞にぶっつけでくるルージュバックへの挑戦権争奪戦と言うか、そんな感じのメンバーです。クイーンズミラーグロはさすがに厳しい。去年、レッドリヴェールにぶち込んだのも記憶に懐かしいですが・・・

ミッキークイーンとレッツゴードンキでいいんじゃないでしょうかね。
そうなると、タガノエトワールやらウリウリ的馬を探したくなる信条。
この2頭でいえば、後々勝っているわけだから、決してフロックではなく、前者は未勝利勝ち上がり、後者は500万勝ちで、得体が知れず、人気薄だったと思われます。
だから、ドンキとクイーンは仕方ないにせよ、これから飛躍する馬を探してみましょう。

サンクボヌール・トーセンビクトリー・プレミオテーラーの3頭。特にプレミオはぐんぐんレースぶりがよくなっているところに魅力を感じます。ただ、小倉小回りが勝ったように、阪神外回りはきついわな。
ここは、サンクボヌール。プラス26キロで勝ち切った前走、1頭だけ次元の違う足を繰り出して勝ちました。勝った相手も、リーサルウェポンとかレッドオーラムとか結構なメンツですよ。

あとは、ショウナンアデラやディープジュエリーに割られたら仕方がない。
ライトファンタジアも全然底割れしていないだけに、押さえざるを得ない馬。
ここまででしょう。

セントライト記念
2014 イスラボニータ トゥザワールド タガノグランパ
2013 ユールシンギング ダービーフィズ アドマイヤスピカ ◎ヒラボクディープ(13着)
2012 フェノーメノ スカイディグニティ ダノンジェラート ◎カナロア(12着)

ダービー4着のタガノグランパって案外人気なかったのね。
ここもまあ、上位人気馬でほぼ決まり。2013年はちょい荒れしてますが、1番人気がヒラボクディープだものな。。皆、神戸新聞杯に行っちゃってましたしね。

サトノクラウンが天皇賞に行くようで、おそらく神戸新聞杯は、リアルスティールvs夏の上り馬(エイシンアロンジーとかスティーグリッツとか)。
例年とは異なり、セントライト記念の方がメンツ的に分厚いかも。
キタサンブラック・サトノラーゼン・ブライトエンブレムにペルーフなどが続く形でしょうか。
みんな、サンデーで嫌になっちゃいますが。
んじゃ、サンデーに逆らってミュゼゴースト・・と思いますが、うーん、一味足りない感。

狙うならスカイディグニティ。スカイディグニティは2400→2600→2200と、長い距離で鍛えられてきた結果のように思います。
2600を2回も使っているのは、ジュンファイトクン・・しかし、いくらなんでもこれはなあ…それ以前に出れへんやろ…。

最後方からとなったダービーはちょっと度外視して、タンタアレグリアがどこまで本格化しているか。
注目しているのは、それだけです。あとは、春の実績馬でいいのではないでしょうか。

ラジオ日本賞
2014 インカンテーション スターバリオン サトノプリンシパル
2013 グラッティア ベルシャザール ツクバコガネオー ◎インカンテーション(6着)
2012 グランドシチー パワーストラグル トーセンアドミラル ◎ダイシンプラン(8着)

まともに考えるなら、キクノソル1強。しかし、複には残るが、いつもなんかに差されちゃう詰めの甘いこの馬が勝ち切れるのか?
じゃあ、キクノソルを差し切る・逃げ切る馬がいるのか?と言うと、リフレッシュしたベルサリエーレくらいしか思い浮かばない。
ダートに矛先向けてきたアーデントとアドマイヤブルー。ダート適正は何とも言えませんが、前がかりな感じもするので、測ったようにアドマイヤブルーの差しきりも。

野路菊S
2014 ダノンメジャー シングウィズジョイ グランカマラート
2013 サンダラス ウインフルブルーム マイネルメリエンダ
2012 ラブリーデイ サンマルホーム タガノエンブレム

アインブライド・ダンツフレーム・メイショウサムソン・ラブリーデイ・・後にG1を勝った方々。
おそらく、私含めて、誰もG1を勝つだろうと思っていなかった馬ばかり(ちなみに、ウインバリアシオンもここ出身)。
ダノンメジャーは、どうしちゃったのだろう?と思いますが。

そして、今回も、おそらくG1まではいかないだろうな、、と思わせる馬ばかりですが。
外回りだけあって、逃げはほとんど決まらず、番手差しばっかり。サンダラスは追い込んできましたが。

逃げ勝ちしていないブラックスピネル・ユウチェンジ・ロスカボスでいいのかな。
よくわかりませんにゃ。

 landr 2015年8月5日(水) 23:09
2015_小倉記念
閲覧 72ビュー コメント 0 ナイス 2

◎ゲシュタルト、アズマシャトル
△メイショウナルト>ウインプリメーラ
△ノボリディアーナ>マローブルー>ベルーフ


夏だー!て感じの小倉記念。連日の猛暑に耐えられる馬はどれでしょうか。

2014 サトノノブレス・マーティンボロ・メイショウナルト
2013 メイショウナルト・ラブリーデイ・マイネルラクリマ
2012 エクスペディション・トーセンラー・ナリタクリスタル

メイショウナルトを例外とすれば、ほぼ差し決着。
ロサードやメイショウカイドウなどリピーターが目立つ・・と言えば、メイショウナルトをどうするかなー。
ロサードなんて、5歳→1着 6歳→5着 7歳→1着と巻き返しており、2012のナリタクリスタルも前年9着からの巻き返し3着。メイショウナルトも前走で復調見せているだけに、ちょっと無視できない存在ではあります。

差し決着と言うことで、先行勢はそれほどでもなく、一瞬でサクッと切れる馬
まあ、ナルトはちょっと考えないで、ウインプリメーラを小倉で差せる馬基準でいいのかな。

・・・と考えると、アズマシャトルが急浮上してきます。
ただ、条件馬の身。同じ条件馬なら、適正がやたら高そう(と言うかわかりやすい)なノボリディアーナの方に惹かれます。アズマはどっかで勝つだろうけど、ディアーナが重賞勝てるとしたらここくらいしか。とは言え、何か特別な要素がない限り、プリメーラはさせない気がする。

ペルーフはクラシックで勝負賭けた馬ですけど、古馬相手の重賞勝てる馬とは…。
マロ―ブルーの充実度でいいのではないか。この馬、イタリアンレッド的何かを感じるし。しかし、格の違いが出ちゃいそうな気がしますね。

なめんな、条件馬!と言うなら、パッションダンスやタガノグランパがいますが、前者は叩いて何ぼな感じだし、後者は菱田くんいないから・・・。
オーシャンブルーはさすがにピークアウトだろうし、クランモンタナも小倉ではない印象。

と言うわけで、ざっと見た感じ、
・無視できないメイショウナルトの逃げとくっついていくウインプリメーラ
・ここでしか勝てなさそうなノボリディアーナ
・やっぱりアズマシャトル
・妙味でマロ―ブルー

こういう面白くなさそうな馬券…

あれ?ゲシュタルト?小倉巧者がいる・・小倉記念に限れば、5着14着と結果は残せていないものの、なぜか鞍上は中井くんだww それさえ除けば、昔みたいなしぶとさはなくなったものの、伸びず垂れずのレースを続けている。ここ数走は、サトノアラジンとかエイシンヒカリとかグランデッツァとか結構なメンツとやっているぞ。。。しかも、53キロだぞ。8歳馬でいえば、ダンスアジョイが大穴空けているぞ。

ただ、ゲシュタルトが来るなら、ナルトやプリメが残っちゃうだろうなー。
アズマシャトルが差し切るなら、タガノグランパやベルーフがセットで来る気がしないでもない。

と言うわけで、ウインプリメーラ基準と言いつつも、アズマシャトル基準になってしまいました。

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 浪花のクマ 2015年8月4日(火) 19:34
小倉記念登録馬、オッズ、騎手
閲覧 90ビュー コメント 0 ナイス 6

前走七夕賞組、前走G1組が活躍!


過去10年人気別成績

1番人気 (1-3-2-4)
2番人気 (1-1-1-7)
3番人気 (3-0-1-6)
4番人気 (2-1-0-7)
5番人気 (0-1-0-9)
6番人気 (1-1-0-8)
7番人気 (0-2-0-8)
8番人気 (0-0-1-9)
9番人気 (1-0-3-6)
10番人気 (0-0-1-9)
11番以下 (1-1-1-47)

3番人気が3勝、4番人気が2勝・・9番人気が1勝
3着3回と頑張ってます。
前走七夕賞組(クランモンタナ、ゲシュタル、ゼンノルジェロ
、メイショウナルト)が2勝、2着4回と好成績
また前走G1敗退組(オーシャンブルー、ベルーフ)も
2勝、2着1回と目立ってます。
短期免許最終日のパートン騎乗のベルーフが現在
1番人気は妥当か・・
3連勝で挑んだ、前走マレーシアC 2着、勢いは
マローブルーが1番だ・・
夏はこの馬、メイショウナルト今年も七夕賞4着
から頂点を狙う・・
狙って面白いのは、ルーキー鮫島駿騎乗の
タガノグランパ、重賞経験豊富だけに怖い・・
ムラ駆けタイプのノボリディアーナの一発も・・
混戦が予想される、このレースだが当てれば
それなりの配当も楽しみだが・・(笑)


小倉記念登録馬
A ベルーフ (パートン) 4
A マローブルー (川田) 4.5
A メイショウナルト (秋山) 5.1
A アズマシャトル (−) 5.1
A ウインプリメーラ (和田) 7.1
B クランモンタナ (浜中) 12.6
B パッションダンス (藤岡佑) 13.8
B タガノグランパ (鮫島駿) 14.9
C ノボリディアーナ (幸) 39.3
C サンライズタイセイ (−) 42
C オーシャンブルー (松山) 45.6
C バッドボーイ (小牧) 45.8
C マデイラ (酒井) 68.8
D ゼンノルジェロ (熊沢) 141.8
D ナリタスーパーワン (−) 195.8
D フレージャパン (−) 235
D ゲシュタルト (川須) 257
D アスコットシチー (−) 456.9
D ジャイアントリープ (除外対象) 132.6

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コメント一覧
1:
  (E-TOMO)   フォロワー:3人 2014年3月17日(月) 20:24:47
ファルコンSを勝つことを想像して指名したのでぜひとも勝ってもらいたい!

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2017年3月20日夢見月ステークス13着
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2015年8月9日 小倉記念 G3 10着
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