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トゥザワールド(競走馬)

注目ホース
トゥザワールド
写真一覧
抹消  鹿毛 2011年4月12日生
調教師池江泰寿(栗東)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績12戦[4-5-0-3]
総賞金26,001万円
収得賞金6,360万円
英字表記To the World
血統 キングカメハメハ
血統 ][ 産駒 ]
Kingmambo
マンファス
トゥザヴィクトリー
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
フェアリードール
兄弟 トゥザグローリートーセンビクトリー
前走 2015/04/11 QエリザベスS G1
次走予定

トゥザワールドの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
15/04/11 オー 9 QES G1 芝2000 12--------12** 牡4 58.5 Z.パート池江泰寿---- ------クライテリオン
15/03/28 オー 7 ザBMW G1 芝2400 11--------2** 牡4 57.5 N.ホール池江泰寿---- ------ハートネル
14/12/28 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 163631.292** 牡3 55.0 W.ビュイ池江泰寿524(+4)2.35.4 0.133.8⑦⑦⑥⑦ジェンティルドンナ
14/10/26 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 187145.3216** 牡3 57.0 川田将雅池江泰寿520(+2)3.05.2 4.238.7④④④④トーホウジャッカル
14/09/21 新潟 11 セントライト G2 芝2200 188164.322** 牡3 56.0 川田将雅池江泰寿518(+2)2.11.9 0.235.8イスラボニータ
14/06/01 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 18353.925** 牡3 57.0 川田将雅池江泰寿516(+6)2.25.0 0.434.1⑪⑩⑩⑨ワンアンドオンリー
14/04/20 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 188173.512** 牡3 57.0 川田将雅池江泰寿510(-8)1.59.8 0.235.2イスラボニータ
14/03/09 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 137101.611** 牡3 56.0 川田将雅池江泰寿518(-2)2.01.4 -0.035.7⑦⑦⑥④ワンアンドオンリー
14/01/25 京都 10 若駒S OP 芝2000 9881.411** 牡3 56.0 川田将雅池江泰寿520(+14)2.00.0 -0.233.6⑥⑥⑤④ミヤビジャスパー
13/11/09 京都 9 黄菊賞 500万下 芝1800 13442.821** 牡2 55.0 川田将雅池江泰寿506(-4)1.46.5 -0.335.5シャドウダンサー
13/10/19 京都 1 2歳未勝利 芝1800 8551.311** 牡2 55.0 川田将雅池江泰寿510(+2)1.51.3 -0.134.4⑤⑤キラノカリスマ
13/09/28 阪神 5 2歳新馬 芝1800 118111.912** 牡2 54.0 川田将雅池江泰寿508(--)1.49.0 1.034.1バンドワゴン

トゥザワールドの関連ニュース

 一昨年の日経新春杯日経賞を制したアドマイヤデウス(栗・梅田、牡6)が、豪GIのザ・BMW(3月25日、ローズヒルガーデンズ、芝2400メートル)に参戦するプランがあることが11日、分かった。昨年の有馬記念11着後に転厩しており、現在は滋賀県のノーザンファームしがらきに放牧中。梅田調教師は「選択肢のひとつです」と話した。同レースは2015年に池江厩舎のトゥザワールドが参戦して2着だった。

アドマイヤデウスの競走成績はこちら

【東西現場記者走る】ダイヤモンド3歳Vへ視界は「完璧」 2016年12月22日(木) 05:11

 東西サンスポの精鋭記者が、1週間の密着取材でGIの勝ち馬を探る名物企画『東西現場記者走る』。有馬記念は大阪サンスポの川端亮平記者(33)が担当する。追い切りと公開枠順抽選会が行われた4日目、3歳馬で唯一参戦する菊花賞サトノダイヤモンドに注目した。追い切りは霧ではっきり見えなかったが、グランプリ制覇への視界は開けているように感じた。

 枠順抽選会場は頭上のシャンデリアがきらめき、約600人のファンの熱気でムンムンだった。午後5時50分、有馬記念アンバサダーの米大リーグ、ヤンキースの田中将大投手の手で12番目に選ばれると、黒のスーツでビシッと決めたルメール騎手が登壇。「(9)番がいい」と希望し「ルメールです」と名前の頭文字のLのボールを選んだが、結果は(11)番。競馬が上手なのでほぼ真ん中なら問題ないと思ったが、鞍上の思惑は違った。

 「(11)番は流れを見ながら動けるいいところ。でも、強いキタサンブラックをマークしようと考えていたからね。最内枠を引かれて遠くなって、ちょっと難しくなった」

 意外だった名手の思案顔は気になるが、大一番に向けて仕上げにも抜かりはない、ようだ。言い切れないのには、実は訳がある。時計の針を約11時間戻した午前7時の滋賀・栗東トレセンは、何と霧ですっぽりと覆われていたのだ。

 すし詰め状態の記者席がざわつく中で追い切りが始まったが、CWコースはゴールの40〜50メートル手前で、ようやく霧の中にぼんやり〜と馬体の影が浮かぶ程度。お目当てのサトノダイヤモンドも、併せ馬を行ったことしか分からなかった…。

 これまでも栗東で霧が出ることはあったが、何も有馬記念の追い切りで…。気持ちを切り替え、騎乗者に様子と手応えを聞くしかない。手綱を取ったルメール騎手に早々と突撃。「動きは完璧だった。コンディションはちょうどいい。自信がある。楽しみです」と返ってきた。力強い言葉と満足げな表情に、仕上がりのよさを感じることができた。

 そうなると、初対決となる古馬との力関係がポイントだ。2011年オルフェーヴル1着、12年ゴールドシップ1着、15年キタサンブラック3着と同年の菊花賞馬が出走した3頭連続で馬券に絡んでいることを考えれば、ハイレベルと評される現3歳世代の菊花賞を制したダイヤモンドも十分通用していい。さらに、14年2着の3歳馬トゥザワールドも担当していた中澤助手は「(ダイヤモンドは)3歳の中で完成度は高い方。トゥザも完成されてましたけどね」と共通点を証言。「不安は何もない」と好勝負をにらむ。

 サトノダイヤモンドが放つ輝きを心に留めつつ、朝からいろいろとあった一日が終わった。木曜からは美浦で関東馬の取捨を見極めたい。 (川端亮平)

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【京都2歳S】レース展望 2016年11月21日(月) 17:24

 京都の土曜メインは京都2歳ステークス(26日、GIII、芝2000メートル)。2014年に重賞に格上げされ、同年に3着だったシュヴァルグランは今年、GIIを2勝し、今週のジャパンCでも有力視されている。オープン特別として行われていた13年以前の優勝馬ののちの活躍をみると、09年ヴィクトワールピサ皐月賞有馬記念、ドバイワールドCとGI・3勝、12年エピファネイア菊花賞ジャパンCとGI・2勝、01年アドマイヤドンが芝、ダートでGI・7勝。負けた馬でも02年2着のザッツザプレンティ菊花賞V、08年3着のアンライバルド皐月賞V、04年2着のヴァーミリアンがダートGI・9勝など大いに活躍しており、出世レースの中でも最上位にランクできるレースだ。

 プラチナヴォイス(栗東・鮫島一歩厩舎、牡)は京都芝1800メートルで未勝利戦、萩Sと連勝中。未勝利戦の勝ちタイム1分45秒9は、2歳コースレコードを0秒6も更新し、13年東京スポーツ杯2歳Sイスラボニータがマークした日本レコードとタイだった。2走前は後方一気、前走は先行抜け出しと脚質にも幅が出ている。デビューから2戦は函館、札幌の芝1800メートルでともに4着だっただけに、今回はコーナー4回のコース形態に対応できるかが鍵になるが、チャンスは十分だ。

 ヴァナヘイム(栗東・角居勝彦厩舎、牡)は、萩Sで1馬身3/4差の2着。キャリア1戦の身ながら、上がり3ハロンはメンバー最速の34秒0をマークして力を示した。祖母は天皇賞・秋とオークスを制した名牝エアグルーヴで、母系は国内屈指の名門。成長力に富む一族で、逆転の可能性は十分にある。騎乗予定だった浜中俊騎手が騎乗停止となり、アンドレアシュ・シュタルケ騎手とのコンビで臨むことになった。

 カデナ(栗東・中竹和也厩舎、牡)はメンバー唯一のディープインパクト産駒。半兄に京王杯スプリングCを勝ったスズカコーズウェイ(父ジャイアンツコーズウェイ)がいる。デビューから2、1、2着で、上がり3ハロンは3戦いずれもメンバー最速をマーク。1ハロンずつ距離が延びてもしっかりと対応し、センスのある走りを見せており、重賞でも期待できる。

 アダムバローズ(栗東・角田晃一厩舎、牡)は、今回と同じ京都芝2000メートルの紫菊賞を逃げ切って3戦2勝。第1回の優勝馬ベルラップと同じハーツクライ産駒で、ここでも展開の鍵を握る存在となりそうだ。

 同舞台でデビュー戦を快勝したベストアプローチ(栗東・藤原英昭厩舎、牡)は英国産馬。父ニューアプローチは英ダービー、愛&英チャンピオンSなどGIを5勝し、種牡馬としても英2000ギニーを勝ったドーンアプローチや、英オークス馬タレントなどを出している。前走は折り合いがついて反応も良く、着差(3/4馬身)以上に余裕のある勝ちっぷりだっただけに、重賞でも期待が高まる。

 同じく京都芝2000メートルでデビュー戦を飾ったダノンディスタンス(栗東・佐々木晶三厩舎、牡)は、新種牡馬ルーラーシップの産駒。祖母はエリザベス女王杯V、ドバイワールドC2着の名牝トゥザヴィクトリーで、叔父に重賞5勝のトゥザグローリー、弥生賞勝ち&GI・2着3回のトゥザワールドがいる。ほかにも、桜花賞3着のソーマジックを母に持つソーグリッタリング(栗東・池江泰寿厩舎、牡)、昨年2着のリスペクトアースと同じ美浦・小笠倫弘厩舎所属のマイネルザウバア(牡)などにも注目したい。

京都2歳Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【2歳新馬】京都5R ダノンディスタンスが激戦でV 2016年11月06日() 12:52

 11月6日の京都5R・2歳新馬(芝・内2000メートル)は、6番手を進んでいた和田竜二騎手騎乗の3番人気ダノンディスタンス(牡、栗東・佐々木晶三厩舎)が直線で抜け出して粘り腰を発揮し、3頭によるゴール前の激戦を制した。タイムは2分4秒3(良)。4コーナー3番手から伸びたヒシマサル(2番人気)がクビ差の2着で、さらにクビ差の3着はナンヨープルートー(4番人気)。

 ダノンディスタンスは、父ルーラーシップ、母アゲヒバリ、母の父クロフネという血統。叔父に日経賞京都記念(ともにGII)など重賞5勝のトゥザグローリー、弥生賞勝ち馬トゥザワールドなどがいる。

 ◆和田竜二騎手「厩舎の方がじっくり乗り込んでくれて、万全の態勢でした。跳びが大きくて、エンジンがかかったら止まらないし、長距離砲という感じですね」

★6日京都5R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら

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【メルボルンC】1番人気は地元ハートネル2016年10月31日(月) 14:46

 豪州大手ブックメーカーの1番人気は地元のハートネル。日本のトゥザワールドを2着に退けた昨年のザBMWステークス、今年のターンブルSとGIを2勝し、前走のGIコックスプレートでも2着を死守した。昨年のメルボルンCでは15着に敗れたが、本格化した今年は一気の台頭を狙う。

 2番人気は英国のオーシャノグラファー。29日にフレミントンで行われたGIIIレクサスSを制し、中2日での参戦を決めた。豪州初戦のジーロンCでは僚馬キウイの3着だったが、ここへきて評価が急速に高まっている。

 3番人気は地元のジャメカ。GIコーフィールドCを3馬身差で圧勝と勢いではNo.1か。フレミントンで重賞を2勝しており、コース適性も証明済みだ。

 4番人気が本紙・村瀬の推す愛国のボンダイビーチで、5番人気は地元のアルマンダン。独国から移籍して今年6月に豪州デビュー。前走GIIIザバートカミングスで差し切り勝ちを収め、ここへの優先出走権を手にした。

 これに続くのが障害を含めて3連勝中の愛国のハートブレークシティーで、以下、愛セントレジャーの勝ちの愛国馬ウィックローブレーブ、昨年5着の英国馬ビッグオレンジなどが続いている。カレンミロティックは12番人気タイ。(夕刊フジ)

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【うわさの2歳馬】良血トゥザクラウンの始動戦2016年10月22日() 13:34

 【京都4R】ブルドッグギャルは380キロ前後と小柄だけに仕上がりは早く、19日の坂路は馬なりに終始。ラスト1F12秒4をマークし、ビッシリ追われた4歳500万下に1馬身先着した。「小柄だけど動きはしっかり。軽い京都の芝は合いそう。スピードを生かしたい」と西浦調教師。半兄ブルドッグボス(土曜の室町Sに出走)はダート短距離で活躍中だ。

 【京都5R】トゥザクラウンは母トゥザヴィクトリーとくれば、重賞ウイナーの兄がズラリ。全兄トゥザグローリーが重賞5勝、トゥザワールドは弥生賞を制し、皐月賞、有馬記念で2着だった。ただ池江調教師は、「まだ比べるのはかわいそう。太い感じはしないが、息ができていない。使ってからかな」と慎重。勝てばそれこそ大物だろう。

(夕刊フジ)

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トゥザワールドの関連コラム

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クラシック三冠レースの第一関門となる皐月賞。瞬発力勝負のダービーと比較して、持続力を試されるレースではあるのだが、2歳、3歳競馬としてはむしろ皐月賞こそが異端。なぜなら2歳、3歳のクラシック路線はスローペースになりやすく、全体的にどのレースも“スローの瞬発力勝負”になりやすいからだ。古馬のG1で必要とされる能力は、ダービーよりも皐月賞や菊花賞に集約されるのだが、2歳戦、3歳戦においての皐月賞は、それが異端となる。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


瞬発力より持続力の勝負。とは言っても、それは“究極の瞬発力勝負”であるダービーと比較してのことであって、とくに近年では“瞬発力のない馬”が皐月賞を制覇することは皆無と言っても良い状況。ちょうど良い機会なので、拙作・ラップギアでフィルタを作ってお見せしよう。

■1990年以降、皐月賞馬の皐月賞出走時ラップギア適性値
2016年 皐月賞 ディーマジェスティ 【瞬3平1消0】
2015年 皐月賞 ドゥラメンテ 【瞬4平0消0】
2014年 皐月賞 イスラボニータ 【瞬4平1消0】
2013年 皐月賞 ロゴタイプ 【瞬3平1消0】
2012年 皐月賞 ゴールドシップ 【瞬4平1消0】
2010年 皐月賞 ヴィクトワールピサ 【瞬3平2消0】
2009年 皐月賞 アンライバルド 【瞬3平0消0】
2008年 皐月賞 キャプテントゥーレ 【瞬2平0消0】
2007年 皐月賞 ヴィクトリー 【瞬2平1消0】
2006年 皐月賞 メイショウサムソン 【瞬5平2消0】
2005年 皐月賞 ディープインパクト 【瞬3平0消0】
2004年 皐月賞 ダイワメジャー 【瞬1平0消1】
2003年 皐月賞 ネオユニヴァース 【瞬2平1消1】
------
2002年 皐月賞 ノーリーズン 【瞬1平1消0】
2001年 皐月賞 アグネスタキオン 【瞬2平1消0】
2000年 皐月賞 エアシャカール 【瞬2平2消0】
1999年 皐月賞 テイエムオペラオー 【瞬2平1消1】
1998年 皐月賞 セイウンスカイ 【瞬1平2消0】
1997年 皐月賞 サニーブライアン 【瞬3平0消0】
1996年 皐月賞 イシノサンデー 【瞬3平1消0】
1995年 皐月賞 ジェニュイン 【瞬3平1消1】
1994年 皐月賞 ナリタブライアン 【瞬4平3消0】
1993年 皐月賞 ナリタタイシン 【瞬2平3消1】
1992年 皐月賞 ミホノブルボン 【瞬1平3消0】
1991年 皐月賞 トウカイテイオー 【瞬3平0消1】
1990年 皐月賞 ハクタイセイ 【瞬1平5消1】

※ラップギアについての説明はこちら→http://saikyo.k-ba.com/members/lapgear/about.html

2000年より以前の皐月賞は【瞬2平2消0】のようなラップギア適性値の馬が上位を占めるようなレースだったのだが、そういった傾向も時代とともに薄れはじめ、【瞬1平2消0】のような完全平坦タイプは1998年セイウンスカイ、【瞬2平2消0】のような瞬発・平坦同数タイプの皐月賞馬も2002年ノーリーズンを最後に姿を消してしまった。


もう少し掘り下げて、・・・

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2016年12月21日(水) 18:00 スガダイ
【スガダイのG1番付&今週の注目馬情報先取りV.I.Pパック】〜2016有馬記念〜
閲覧 4,028ビュー コメント 0 ナイス 7

さぁ、今週はいよいよ有馬記念だ。今年の中央競馬を締めくくる大一番だけあって、注目度は文句なし。JRAも宣伝に力を入れているから、否応なしに盛り上がるよね。「2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラム」も今回がラスト。是が非でも当てたい一戦なので、気合いを入れて出走馬の能力分析に臨んだ。その結果、「これでバッチリ」と自信を持って言える番付をつくり上げることができた。皆さんは、これを参考に納得のいく結論を導き出してほしい。有馬を獲ると獲らないとでは大違い。しっかり馬券をゲットして、素晴らしい年末年始を迎えよう!

※資金稼ぎR、もうひと勝負R情報を更新しました。(12/24)

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2016年10月19日(水) 16:00
【濃霧注意報DX】〜菊花賞(2016年)展望〜
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 今週のメインレースは、数少ない3000m級のG1・菊花賞。
 世界的に見ても長距離のレースというのは肩身が狭くなっているのが現状ですが、私個人としては大好きな条件だったりします。
 スタートから隊列が決まるまでの各馬の出方、淡々としながらも心臓が痛くなるようなピリピリとした道中の駆け引き、そこで溜めた興奮が一気に爆発する勝負どころ〜直線の攻防……と、何かこう、癖になるようなドキドキ感があるのですよね。自分が重い印を打っていた馬が勝ち負けに絡んできた日にはもう、脳内でいろいろな何かがドバドバと分泌されている実感があります。

 そんな長距離ジャンキーな私ですから、菊花賞の予想というのはやはり力が入ります。
 何しろ、菊花賞と言えば“いかにも長距離向きな血統馬”がちょくちょく波乱を演出してきたレース。これまで自分が培ってきた血統の知識だったりイメージだったりが最も活用できるレースと言っても過言ではありません。私のみならず、血統をご存知の方は皆さんそう感じるのではと思います。
 今年もまた、張り切って血統表を眺めて穴馬を見つけていきたい……と思うのですが、ここ2年の結果を見ると、菊花賞というレースのイメージそのものから変えていかないといけないような気がするのです……。

■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807



 振り返ってみると、一昨年の勝ち馬はトーホウジャッカル。半姉には1200mの重賞勝ち馬・トーホウアマポーラがいる血統馬です。
 そして昨年の勝ち馬はキタサンブラック。この馬の母父はサクラバクシンオー。言わずと知れたバリバリのスプリンターです。2着馬のリアルスティールも、世界的名マイラー・ミエスクから連なる母系の出身で、ここ2年はいずれも“長距離向き”どころか“短距離向き”の血を持った馬達が上位に来ていることになります。
 もちろん、キタサンブラックリアルスティールもその後の戦績を見れば“単純に能力が高い馬”と言えますが、近年は長距離における血統の適性差が小さくなってきているように感じるのです。
 馬場が極端に渋ったり、道中で乱ペースになってタフさが求められるような展開になれば、“いかにも長距離向きな血統馬”が浮上してくる可能性は増えそうですが、そうでない場合は、2000〜2400mでのスピード勝負でも勝ち負けできる能力上位馬のほうが有利になってくるように思えます。

 こうしたイメージを踏まえて考えたとき、一番減点材料が少なそうなのは・・・

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2016年04月14日(木) 23:30 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第347話皐月賞(謎解き編)
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第347話 「皐月賞」


12年 35.8-47.1-38.4 =2.01.3 △5△9▼5 瞬発戦 稍重
13年 34.1-48.1-35.9 =1.58.0 ▼1△1±0 平坦戦
14年 35.6-48.7-35.3 =1.59.6 ▼4△1△3 平坦戦
15年 35.2-48.3-34.7 =1.58.2 ▼4▼3△2 平坦戦

稍重で時計の掛かる馬場で行われた12年を除く近3年は比較的似た様なレース展開となっています。
スタートしてからは速めに流れて急坂と1コーナーへの突入で一旦ペースは落ち着き3コーナーを回った辺りからラストスパートで上り3F勝負という感じになっています。
近年で特徴的なのは1分58秒台が2回もあるように馬場の高速化です。
中山開催最終週なので以前は時計が掛かっていましたが馬場の改善もあり速い時計になっています。基礎スピードという部分は以前よりも重要になったと思われます。
近3年では13年の1着馬ロゴタイプ、3着馬コディーノ、14年1着馬イスラボニータ、2着馬トゥザワールドの4頭はレースレコードを記録していました。
もう一つ、近年では4コーナーで中団よりも後方にいた馬は馬券になっていないということです。
馬場の高速化により以前よりも前が残りやすくなっているかもしれません。
近3年だけに限ると馬券になった馬は全て4コーナー7番手以内の馬でした。
昨年圧巻のパフォーマンスを見せたドゥラメンテは-13-13-11-7という通過順で3コーナーまでは後方にいましたがそこから一気の末脚で突き抜けました。
ちなみにこのドゥラメンテ以外の馬券になった8頭は4コーナー5番手以内の位置取りでした。
ということを踏まえて今年のメンバーについて考察してみます。

サトノダイヤモンド
3戦3勝でどれも圧勝。
この3レース全て「ラスト1F目が加速ラップになっている」という尋常ではない実績の持ち主。
新馬戦、500万下のレースでのスローの瞬発戦ならばそれほどレアケースではないですが、きさらぎ賞(G掘砲和い流れにも関わらずラスト1Fが11.3秒でラップギアの▼5△2▼5はかなりのもの。
きさらぎ賞からの直行ローテ、関東への初輸送、先週の桜花賞敗退でのルメールJの過度なプレッシャー辺りが課題になるでしょうか。

リオンディーズ
デビュー2戦目で朝日杯FSを豪快に追い込んでG祇覇となりましたが前走の弥生賞では一転先行策で2着。
負けはしましたが皐月賞に向けてはいい負け方だったかもしれません。
追い込み一辺倒では中山内回りの皐月賞では展開に左右される可能性が高いので先行しても問題はないと判断出来たのは収穫でしょう。
サトノ、マカヒキのディープ産駒ではなくキンカメ産駒で3強の中ではおそらくパワーは一番あるはず。
上りの掛かるレース展開及び馬場になれば浮上するでしょう。

マカヒキ
瞬発戦=斬れはおそらくこの馬が一番。
前走の弥生賞はラップギア±0▼12±0というスローからの瞬発戦で一気に加速した3〜4コーナーでも反応良く加速していったので内回りも問題ないでしょう。
3強の中では一番位置取りが後ろになりそうで展開的に不安ありで川田Jへの乗り替わりもマイナスでしょう(川田Jが下手ということではありません)、他の2強の騎手がこの馬に騎乗経験があるというのも有利とは思えません。
これだけ斬れる脚だと重馬場はマイナスの可能性はあります。
週末の天候がどうか?

近年は4番人気以内の馬が3着以内を独占中で5番人気以下の馬で馬券になったのは14年3着のウインフルブルームのみ。
ウインフルブルーム
・ラップギア【瞬3平2消1】
・2-3-1-0で複勝率は100%で重賞でも0-1-1-0と安定
・先行馬
という馬でした。
今年のメンバーではマウントロブソンディーマジェスティの2頭が候補になりそうだがどちらも先行タイプではないのがどうか。

「本命ドリパスの3連単1点予想(木曜時点)」
リオンディーズサトノダイヤモンドマカヒキ
週末は雨予報となっていてなんとなくリオンディーズに運が向きそうな予感。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2016年03月02日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第341話弥生賞(謎解き編)
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第341話 「弥生賞」


11年 36.3-50.0-34.7 =2.01.0 ▼4▼6△5 瞬発戦
12年 36.2-52.3-35.4 =2.03.9 ▼4▼4△5 平坦戦 稍重
13年 36.5-49.3-35.2 =2.01.0 ▼1▼2△8 平坦戦
14年 35.6-49.4-36.4 =2.01.4 △4▼4△3 平坦戦
15年 36.2-49.2-36.4 =2.01.8 ±0▼2△5 平坦戦 稍重

近年は平坦戦がスタンダードになってきた弥生賞。
しかし、やはりトライアルではあるので本番に向けてダメージは残したくない。
なので前半はゆったり流れて後半の1000mでレースをする、というイメージの内容でいいと思います。
過去5年では前半1000mが後半1000mよりも1〜2秒程度遅くなっています。
(ちなみに皐月賞ではもちろん年よって違いますが平均すれば前半の方が速くなっています)
つまり、このレースでは瞬発力よりは先行力と小回り適性が重要になってくると思われます。
2着3着になると差し馬も十分届きますが過去5年の勝ち馬は4コーナー5番以内のポジションにいました。
但し、予想する上で問題となるのは今まで差し馬だったからといって今回も差しとは限らないということ。
実際、サダムパテックカミノタサハラサトノクラウンの勝ち馬は前走では差しでのポジションでした。
前半スローで流れる分、前に行こうと思えば行けるのもポイントでしょう。

過去5年の連対馬を並べてみます。

1着馬
サダムパテック  【瞬2平1消0】
コスモオオゾラ  【瞬3平0消0】
カミノタサハラ  【瞬2平0消0】
トゥザワールド  【瞬2平2消0】
サトノクラウン  【瞬2平0消0】
2着馬
プレイ      【瞬4平1消0】
トリップ     【瞬2平0消0】
ミヤジタイガ   【瞬1平1消0】
ワンアンドオンリー【瞬4平0消0】
ブライトエンブレム【瞬1平1消0】

そして4着以下に敗退した馬には
ウインバリアシオン【瞬1平1消0】
フェノーメノ   【瞬2平0消0】
エピファネイア  【瞬2平1消0】
キズナ      【瞬2平0消0】
などがいます。
トゥザワールドワンアンドオンリーといった馬もいますがその後春のクラシック(特にダービーで)馬券になりそうな馬は弥生賞では敗退しやすいと思った方がいいかもしれません。

今年ははっきりいって3強のレース。
これで他のレースに流れた有力馬も多いんじゃないでしょうか?
それほど3強とその他では現状差があるメンバー構成だと思います。

【エアスピネル】
先行力と瞬発力を兼ね備えた馬。
抜け出す時の脚はかなりのモノで前走朝日杯FSでリオンディーズに負けはしましたが3着馬には4馬身離しての2着で悲観する内容ではなかったでしょう。
最後で差されたのは馬の強さもあるかもしれませんが適性の差ということも十分考えられます。
エアスピネルは母エアメサイヤ、母母がエアデジャヴーで本質的には小回り向きと思えます。
舞台は中山となればここはリオンディーズと着順が逆になるかも。

マカヒキ
2戦2勝のディープ産駒でノーステッキでまだ本気度100%の走りをしたことがない大器。
相手強化、京都以外は初めて、と課題はあるものの難なく突破出来る可能性は十分あります。
中山も問題ないと思いますがどちらかといえばダービー向きの馬なので上記の傾向からすればここは負けてもOKかも。
ディープ産駒は弥生賞では1-0-2-8(複勝率27.3%)とデータ的にはイマイチです。
とはいえここで賞金加算出来なかったらダービーに出走出来なくなる可能性もあるので春盛り上がるためにもここは上位を期待したいところ。
それよりこの馬の最大の問題は本番で騎乗する騎手が決まっていないことでしょうね。

リオンディーズ
エピファネイアに負けず劣らずダイナミックな素質馬。
前走朝日杯FSはミルコらしい豪快な差し切りで2戦2勝でG誼ゼ茵
但し、同じ中山2000mでも皐月賞>弥生賞という適性で前走後方一気というレース内容も弥生賞に限ってはマイナス材料。
成長力とは馬の調子などは不明ですが昨秋に中山2000mでレースをすればエアスピネルより着順は下だったと思います。
適性とはそういうことですから。

日曜雨予報で馬場次第ではタイセイサミットが一角と崩す可能性もありますがとりあえずやっぱりこの3頭で。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
エアスピネルマカヒキリオンディーズ

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2015年12月25日(金) 02:33 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第336話有馬記念(謎解き編)
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第336話 「有馬記念」

体調を崩してしまいましたが有馬記念なのでなんとかUPしました。
遅くなってすいません。


10年 36.5-45.7-35.8-34.6 =2.32.6 ▼3▼6△7 瞬発戦
11年 37.2-47.9-36.9-34.0 =2.36.0 ▼5▼1±0 瞬発戦
12年 35.9-43.5-36.5-36.0 =2.31.9 ±0▼2△1 平坦戦
13年 36.1-43.4-36.1-36.7 =2.32.3 △3▼8△5 瞬発戦
14年 37.4-45.6-37.7-34.6 =2.35.3 ▼9▼3△7 瞬発戦

競馬ブームの90年代前半はオグリのラストラン、マックイーンをダイユウサクが差し切りメジローパーマーの大逃げ、トウカイテイオーの奇跡の復活など毎年驚きの連続でした。
その後ロベルト系の躍進からサンデー全盛に突入し11年連続サンデー系の馬が連勝中で昨年ようやくディープ産駒のジェンティルドンナが勝利しました。
馬場傾向が改良されてきて瞬発力が問われやすいレース傾向になってきたということでしょう。
特に昨年の場合は第3ブロックが緩かったせいでいわゆる脚を溜めての瞬発力勝負というレース内容となりました。
有馬記念が行われる中山芝2500mコースはトリッキーなコースで展開次第でどうにでもなるというのが一つのポイント。
今年のメンバーでどういう流れになりそうかというのは重要でしょう。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

【1着馬】
ヴィクトワールピサ 【瞬4平3消0】
オルフェーヴル   【瞬5平3消0】
ゴールドシップ   【瞬5平3消0】
オルフェーヴル   【瞬7平6消0】
ジェンティルドンナ 【瞬6平5消0】
【2着馬】
ブエナビスタ    【瞬7平5消0】
エイシンフラッシュ 【瞬5平1消0】
オーシャンブルー  【瞬5平2消0】
ウインバリアシオン 【瞬4平3消0】
トゥザワールド   【瞬3平4消0】

1着馬に関してはそれまでほぼ同じラップギア実績を残してきた馬ばかり。
そして全て3歳クラシックでG気鮠,辰討い詛呂个り、いわゆるスターホースです。
2着馬も同様の傾向がありますがG気2着でも可となっていて若干ハードルが低くなっています。
今年のメンバーでは(3歳クラシックは勝利していませんが)やはりラブリーデイ【瞬8平4消0】が最有力候補といえそうです。

今年の展開の鍵はおそらくルメールJ騎乗のリアファルでしょう。
共に先行しそうな馬はキタサンブラックゴールドアクターなどいますがどの馬も斬れのある馬ではないと思います。
ルメールJもおそらく道中はスローでラストはじわじわ脚を使っていく平坦っぽい流れにするはず。
10年や11年の様な展開が予想されます。
ここでもう一つポイントになるのはゴールドシップ
残り800m〜1000mぐらいからロングスパートを敢行するはず。
前半スローでもこれで前の馬はかなり苦しくなるはず。
内で脚を溜めて一瞬の斬れを発揮する馬…ラブリーデイか…。
スタミナが不安でしたが前半スローになってこの枠順ならこの馬が有利になるはず。

「本命ドリパスの3連単1点予想(金曜時点)」
ラブリーデイサウンズオブアースワンアンドオンリー
サウンズオブアースはネオユニ産駒で中山でパフォーマンスUPが予想されワンアンドオンリーは前走で復調の気配。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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トゥザワールドの口コミ


口コミ一覧
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トーホウジャッカルが引退。「3.11」に生まれた2014年菊花賞馬の数奇な競走生活
文=ギャンブルジャーナル編集部━ Gambling Journal ギャンブルジャーナル/2017年01月12日 21時00分00秒http://biz-journal.jp/gj/2017/01/post_2287.html

 2014年の菊花賞を制したトーホウジャッカルが、1月13日(金)付けで競走馬登録を抹消されたことが分かった。今後はアロースタッドで種牡馬入りするとのこと。JRA通算成績13戦3勝である。

 11年3月11日、この世に生を受けたトーホウジャッカル。彼がG1の栄光を手にするまでの過酷な道のりは、震災の日に生まれた運命を表しているかのようだ。

 北海道・繁殖牝馬が20頭程度の小規模牧場・竹島牧場で生まれたトーホウジャッカル。鮮やかな栗毛に金色のたてがみという「尾花栗毛」の美しい同馬は、悲惨すぎる映像を見つめる牧場の関係者にとって、希望の象徴のように映ったのではなかろうか。

 その後同馬は順調に育ち、栗東の谷潔厩舎に所属が決まる。そう、ここまでは順調だった。

 しかし、育成牧場で鍛えられ、デビューも近くなった2歳時にトーホウジャッカルは重度の腸炎を患い、一時は生死の境をさまようことになる。唐突に訪れた「危機」――。関係者の尽力でなんとか一命はとりとめたものの、同馬の馬体重は50キロも減少していた。もはや競馬で勝つ負ける以前に、競走馬としてレースに出走できるのかも怪しい状況だったのだ。

 回復したのは翌年、3歳を迎えた3月。2歳の夏場から新馬戦が始まっていることを考えれば、相当な出遅れといえよう。結局、競走馬としてデビューしたのも5月31日の京都未勝利戦。ちょうど同世代のチャンピオンが決まる日本ダービーの前日だった。

 酒井学騎手が鞍上で迎えたデビュー戦は10着、幸英明騎手騎乗で臨んだ2戦目は9着と、とてもではないが期待を持てるような結果ではなかったのだが......。

 酒井騎手は、同馬のレースセンスを感じたのか、谷厩舎にもう一度乗りたいと直訴。その後中京の未勝利戦を勝ち上がると、続く500万下と連勝。さらに、小倉の玄海特別で歴戦の古馬相手に堂々2着となり、同馬のポテンシャルが徐々に解放されつつあった。

 そして、運命の3歳・秋。G1菊花賞のトライアルである、神戸新聞杯に抽選を突破して出走。同レースには同年のダービー馬ワンアンドオンリーや、有力馬であるサウンズオブアースも出走していたが、この2頭に前を塞がれる不利がありながらもタイム差なしの3着に好走。菊花賞への優先出走権を獲得した。


 迎えた本番、菊花賞。内枠を引いた同馬は、5番手のインコースという絶好の位置で脚を溜めることに成功。最後の直線をスムーズに抜け出すと、ワンアンドオンリーやトゥザワールドなど人気馬を置き去りにし、サウンズオブアースの追撃も振り切って見事G1制覇を達成。谷潔調教師は開業20年で初のG1制覇、デビュー149日での菊花賞制覇は史上最短、タイムは従来のレコードを1秒7も更新するなど、記録ずくめの勝利となった。淀に現れた金色のニューヒーロー誕生に、観衆は酔いしれた......。

"あの日"に生まれ、生死の境をさまよい、奇跡のような復活を遂げて世代の頂点へ......。なんとも出来過ぎたストーリーではあるが、日本中を絶望させた出来事とリンクさせ、競馬のロマンを強く感じた人も多かったのではないだろうか。

 続く15年、トーホウジャッカルはケガの影響もあってか思うような活躍ができずに終わった。16年には天皇賞・春で5着に入りステイヤーとしての素質を見せるも、勝利は得られず、今年になって引退が決まった。

 逆境を越え、ひたむきに生きて栄光をつかんだトーホウジャッカルの姿は、苦境にあっても笑顔を絶やさぬよう生きる被災地の人々の姿と重なる。負の状況を越え、プラスに変えることこそが"強さ"なのだと教えてくれた。そういう意味では、紛れもない名馬だったと言えるのではないか。
(文=ギャンブルジャーナル編集部)

 グリーンセンスセラ 2016年12月19日(月) 14:24
田中将大、再び「伝説」?取材(文=藤田ハチ子) 
閲覧 85ビュー コメント 0 ナイス 2

田中将大投手が有馬記念の枠順抽選会で再び「伝説」起こす!? サイン馬券連発中の12月、「グランプリ的中」のカギを握るのは?━ Gambling Journal ギャンブルジャーナル/2016年12月19日 09時12分00秒 http://biz-journal.jp/gj/2016/12/post_2115.html

 秋のG1戦線もいよいよ佳境に入り、皆さまの馬券の調子はいかがでしょうか。

 実は、12月に入ってG1の表彰式に花を添えるゲスト・プレゼンターの方々からの「サイン馬券」が次々と炸裂しております。

 まずは4日のチャンピンオンズC。このレースのプレゼンターは、モデルで女優の佐々木希さんでした。ちなみに佐々木希さんの誕生日は「2月8日」、今年で「28歳」になったそうです。

 そしてチャンピンオンズCは、「2番」のアウォーディーと「8番」のサウンドトゥルーがワン・ツーゴール。これぞ「サイン馬券の王道」といった結果に、サイン馬券師を自称する私の開いた口が塞がりません。

 さらに3着には話題の"アスカノロマン(ASKAのロマン)"とは......完敗いえ、乾杯です。

 しかし、私も自称サイン馬券師の端くれ。ここで意地になって、次週の阪神ジュベナイルF(G1)でプレゼンターの誕生日を追うほど素人?ではありません。サインというのは「忘れた頃にやって来る」のが基本なのです。......だから質が悪いともいえますが。

 ちなみに阪神JFのプレゼンターを務められたのはリオデジャネイロ五輪の女子レスリング金メダリストの登坂絵莉さん。

 1993年8月30日生まれで、今年23歳の方でしたが、阪神JFは「2番」ソウルスターリングと「18番」のリスグラシューで決着。見た感じ、登坂さんの生年月日からこの組み合わせを買うのは無理でしょう!セーフ!(他のサインに気付いていないだけかも)

 これで一安心......と思いきや、先週の朝日杯フューチュリティSで、またやられた!

 このレースのプレゼンターを務められたのは、リオデジャネイロ五輪の競泳800mで銅メダルを獲得した松田丈志さん。結果は「17番」のサトノアレスが勝って、「10番」のモンドキャンノが2着、3着にも「4番」で人気薄のボンセルヴィーソが入って、3連単は22万1200円も大荒れとなりました。

 しかし、松田さんの生年月日は1984年6月23日の32歳。ここから「17番」「10番」「4番」を導き出すのは無理でしょう。今週もセーフ......と思いましたが、松田さんが「お世話になっている里見会長の馬が勝ってびっくりしました」と笑顔......え?

 里見治オーナーは今や飛ぶ鳥を落とす勢いの「サトノ」軍団の総帥として有名な方ですが、まさか松田さんが2014年から里見オーナーが会長を務める「セガサミーと専属契約」を結んでいたとは......ぐぬぬ、こんなにわかりやすい"答え"を用意してくれていたのに、完全にリサーチ不足でした。

 しかし、こうなった以上、来る最後の有馬記念も「プレゼンター」に注目するしかないでしょう!終わりよければ、すべてよし!今回は逃がしませんよ!

 今年の有馬記念のプレゼンターを務められるのは、アンバサダーも兼任されているニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手。新聞の予想コラムも連載されていますし、競馬好きで有名な方ですね。

 これはもう「メジャーリーグ」つながりで、元メジャーリーガーの佐々木主浩さんがオーナーを務めるシュヴァルグランで決まりでしょう!と行きたいところですが、アンバサダーには「ある重要な仕事」があります。

 それは、有馬記念の枠順を決定する公開抽選会でクジを引くことです。グランプリの勝負の行方を大きく左右しかねない重大な役割ですが、実はマー君が有馬記念の枠順抽選のくじを引くのは、これが2度目。

 それも、前回田中投手は「伝説」を残しています。

 田中投手が有馬記念の枠順抽選のくじを引いたのは、2年前の2014年。マー君が最初に引いたのは、ここが引退レースとなるジェンティルドンナでした。続いて引かれたのが3歳馬のトゥザワールド。実はこの2頭が、あの年の有馬記念の1、2着馬という結果でした。馬連は万馬券です。

 ただ、翌年にメジャーリーガーの青木宣親選手が同じように引いた際は残念ながら関係なし。そうなってくると、田中投手が再び抽選を行う今年は否が応でも「伝説のサイン」の復活を期待してしまいます。

 果たして、田中投手の伝説のサインは再び起きるのか?有馬記念の枠順抽選会の模様は21日の17時からBSフジテレビで生中継されるそうなので、これはもう見るしかないですね!
(文=藤田ハチ子)

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4:
  花太郎18   フォロワー:129人 2014年9月21日() 09:17:11
馬場も不問
3:
  藍色   フォロワー:2人 2013年10月1日(火) 07:44:19
デビュー戦は、残念ながら二着でしたね。
外枠で控えざるをえなかったのと、勝ち馬がかなり強かったので仕方ないですね。
次は間違いなく勝ってくれるでしょう。
ただ、最後の直線で、迫力を感じることができなかったのが気がかりですが...。
まあ、並の馬ではない雰囲気は十分ありますが。
とにかく、次回は頑張ってもらいましょう!!
2:
  藍色   フォロワー:2人 2013年9月27日(金) 19:57:24
いよいよ出走ですね。頑張って欲しいです。

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2014年12月28日有馬記念 G12着
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2014年12月28日 有馬記念 G1 2着
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