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トゥザワールド(競走馬)

注目ホース
トゥザワールド
写真一覧
抹消  鹿毛 2011年4月12日生
調教師池江泰寿(栗東)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績12戦[4-5-0-3]
総賞金26,001万円
収得賞金6,360万円
英字表記To the World
血統 キングカメハメハ
血統 ][ 産駒 ]
Kingmambo
マンファス
トゥザヴィクトリー
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
フェアリードール
兄弟 トゥザグローリートーセンビクトリー
前走 2015/04/11 QエリザベスS G1
次走予定

トゥザワールドの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
15/04/11 オー 9 QES G1 芝2000 12--------12** 牡4 58.5 Z.パート池江泰寿---- ------クライテリオン
15/03/28 オー 7 ザBMW G1 芝2400 11--------2** 牡4 57.5 N.ホール池江泰寿---- ------ハートネル
14/12/28 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 163631.292** 牡3 55.0 W.ビュイ池江泰寿524(+4)2.35.4 0.133.8⑦⑦⑥⑦ジェンティルドンナ
14/10/26 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 187145.3216** 牡3 57.0 川田将雅池江泰寿520(+2)3.05.2 4.238.7④④④④トーホウジャッカル
14/09/21 新潟 11 セントライト G2 芝2200 188164.322** 牡3 56.0 川田将雅池江泰寿518(+2)2.11.9 0.235.8イスラボニータ
14/06/01 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 18353.925** 牡3 57.0 川田将雅池江泰寿516(+6)2.25.0 0.434.1⑪⑩⑩⑨ワンアンドオンリー
14/04/20 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 188173.512** 牡3 57.0 川田将雅池江泰寿510(-8)1.59.8 0.235.2イスラボニータ
14/03/09 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 137101.611** 牡3 56.0 川田将雅池江泰寿518(-2)2.01.4 -0.035.7⑦⑦⑥④ワンアンドオンリー
14/01/25 京都 10 若駒S OP 芝2000 9881.411** 牡3 56.0 川田将雅池江泰寿520(+14)2.00.0 -0.233.6⑥⑥⑤④ミヤビジャスパー
13/11/09 京都 9 黄菊賞 500万下 芝1800 13442.821** 牡2 55.0 川田将雅池江泰寿506(-4)1.46.5 -0.335.5シャドウダンサー
13/10/19 京都 1 2歳未勝利 芝1800 8551.311** 牡2 55.0 川田将雅池江泰寿510(+2)1.51.3 -0.134.4⑤⑤キラノカリスマ
13/09/28 阪神 5 2歳新馬 芝1800 118111.912** 牡2 54.0 川田将雅池江泰寿508(--)1.49.0 1.034.1バンドワゴン

トゥザワールドの関連ニュース

 【福島】5R新馬(牝馬、芝1800メートル)は、2番人気ナスノシンフォニー(美・武井、父ハーツクライ)が出遅れながらも大外から追い込んで勝利を飾った。タイム1分52秒8(良)。「スタートはゲート練習通り遅かったけど、調教で乗って、しまいはすごく動いていましたからね。能力が違いました」と木幡巧騎手。

 6R新馬(芝1200メートル)は、4番人気ラインギャラント(美・水野、牝、父スウェプトオーヴァーボード)が中団から伸びて初陣を飾った。タイム1分11秒0(良)。「終始手応えは良く、外を回ったけど、いい差し脚でした」と戸崎騎手。次走も短距離が視野に。

 【中京】5R新馬(芝1600メートル)は、トゥザフロンティア(栗・池江、牡、父ロードカナロア)が中団から抜け出して1番人気に応えた。タイム1分36秒8(良)。母は2001年エリザベス女王杯優勝馬トゥザヴィクトリー(父サンデーサイレンス)で、トゥザグローリートゥザワールドトーセンビクトリー(いずれも父キングカメハメハ)の3兄姉が重賞ウイナーという良血馬。「言うことを聞かないし、物見もした。これほど操縦の難しい新馬で勝ったのは初めて。子供っぽいが能力で勝った」とホワイト騎手。

 6R新馬(牝馬、芝1400メートル)は、3番人気アーデルワイゼ(栗・池添学、父エイシンフラッシュ)が好位から抜け出して勝ち上がった。タイム1分23秒5(良)。「直線でいいところを通ったこともあり、よく伸びてくれました」と荻野極騎手。放牧に出して成長を促す。

 1R未勝利(ダ1200メートル)=ドンフォルティス(栗・牧浦、牡、父ヘニーヒューズ)

M・デムーロ騎手「ゲートを普通に出てくれたし、追ってからしっかりしていましたね。能力はありますよ」

 【函館】1R未勝利(芝1800メートル)=カレンシリエージョ(栗・鈴木孝、牝、父ハービンジャー)

池添騎手「順当勝ちですね。直線は1頭になって若干フワフワする面はありましたが、初戦(2着)より物見もすることなく走ってくれました」

 *半姉に今年のヴィクトリアマイルを制したアドマイヤリード(父ステイゴールド

【2歳新馬】中京5R トゥザフロンティアが追えずの完勝 2017年07月22日() 12:45

 7月22日の中京5R・2歳新馬(芝1600メートル)は、ダグラス・ホワイト騎手騎乗の1番人気トゥザフロンティア(牡、栗東・池江泰寿厩舎)が好位追走から直線外めを伸びてV。タイムは1分36秒8(良)。直線では先に抜け出した2頭の外から伸びたが、内にササり気味で満足に追うことができない状況でのデビュー勝ち。追えばどれだけ伸びるのか、その強さはいまだにベールに包まれたまま。

 3/4馬身差の2着には先行伸びたアップファーレン(3番人気)、さらにクビ差遅れた3着に逃げ粘ったダンツセイケイ(7番人気)。

 トゥザフロンティアは、父ロードカナロア、母トゥザヴィクトリー、母の父サンデーサイレンスという血統。母は2001年エリザベス女王杯・GIの勝ち馬で、同年のドバイワールドC・GIの2着馬。兄姉に、トゥザグローリートゥザワールドトーセンビクトリーと重賞勝ち馬がずらりそろった注目の良血馬。

 ◆ダグラス・ホワイト騎手(1着 トゥザフロンティア)「言うことを聞かないし、物見もして4コーナーから押した。これほど操縦の難しい新馬で勝ったのは初めて。子どもっぽいが、能力で勝った」

★22日中京5R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら

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【新馬戦スター発見伝】トゥザフロンティア 2017年07月21日(金) 05:03

 世界で活躍した父母のDNAを受け継いだ良血馬トゥザフロンティアが、今週土曜の中京で初陣を迎える。

 父ロードカナロアは2012年、13年のスプリンターズS香港スプリントを連覇するなど国内外のGIを6勝。新種牡馬で、産駒はすでに4頭が勝ち上がっている。母トゥザヴィクトリーは01年のエリザベス女王杯を制覇し、同年のドバイワールドCで2着。トゥザグローリートゥザワールドトーセンビクトリーの兄姉3頭も重賞ウイナーという“華麗なる一族”だ。

 「父と母のどちらにも似た面があります。父からは性格、母からは体を引き継いでいますね」と池江調教師。490キロほどの好馬体だ。

 CWコースでの13日の1週前追いは、3頭併せで最先着(6ハロン82秒7−11秒7)。今週は道悪が影響してトゥザクラウン(3歳未勝利)に半馬身遅れたが、ラスト1ハロンは11秒6(4ハロン53秒2)と鋭く伸びた。「兄姉はワンペースなところがあったが、この馬は抜群の切れがある。素直で操縦性もいいし、好仕上がりです」。トレーナーは大きな期待を寄せている。

トゥザフロンティアの競走成績はこちら

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【うわさの2歳馬】注目の良血トゥザフロンティア 2017年07月20日(木) 11:34

 世界的スプリンターロードカナロアは評判に違わぬ好素材を送り出し、新種牡馬でトップの4勝をあげている。中京最終週には来春のクラシックを狙う良血がスタンバイ。名牝トゥザヴィクトリーの子に大注目だ。

 トゥザフロンティア(牡、栗東・池江厩舎)が満を持してデビュー戦を迎える。母はエリザベス女王杯を勝ち、ドバイワールドCで2着。兄トゥザグローリーは重賞5勝、トゥザワールドは弥生賞勝ち、そして姉トーセンビクトリー中山牝馬S制覇。まさに華麗なる一族で、弟にも大きな期待がかかる。

 ゲート試験に合格してからノーザンファームしがらきに放牧に出され、帰厩後も順調。先週はCWコース3頭併せで一杯に追われ、6F82秒7、ラスト1F11秒7で最先着。今週は3歳未勝利に半馬身遅れながら、1F11秒6をマークした。

 「今週は半マイルからサッと。先々週、先週と長めからしっかりやれているし、調教どおりなら」と池江調教師。「この母系はいずれも母似。この馬も容姿は母似だが、気性がしっかりしていて自分を見失わない。そういうところに父が出ているようで、距離も2000メートルぐらいまではいけるはず」。強靱なメンタルを誇った世界王者の父の長所をしっかり受け継いでいるようだ。

 土曜中京5Rの芝マイル戦がターゲット。鞍上は今週来日するホワイト騎手で、どんな走りを披露するか興味は尽きない。(夕刊フジ)

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6歳アドマイヤデウス、豪GIのザ・BMW参戦も2017年01月12日(木) 05:01

 一昨年の日経新春杯日経賞を制したアドマイヤデウス(栗・梅田、牡6)が、豪GIのザ・BMW(3月25日、ローズヒルガーデンズ、芝2400メートル)に参戦するプランがあることが11日、分かった。昨年の有馬記念11着後に転厩しており、現在は滋賀県のノーザンファームしがらきに放牧中。梅田調教師は「選択肢のひとつです」と話した。同レースは2015年に池江厩舎のトゥザワールドが参戦して2着だった。

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【東西現場記者走る】ダイヤモンド3歳Vへ視界は「完璧」 2016年12月22日(木) 05:11

 東西サンスポの精鋭記者が、1週間の密着取材でGIの勝ち馬を探る名物企画『東西現場記者走る』。有馬記念は大阪サンスポの川端亮平記者(33)が担当する。追い切りと公開枠順抽選会が行われた4日目、3歳馬で唯一参戦する菊花賞サトノダイヤモンドに注目した。追い切りは霧ではっきり見えなかったが、グランプリ制覇への視界は開けているように感じた。

 枠順抽選会場は頭上のシャンデリアがきらめき、約600人のファンの熱気でムンムンだった。午後5時50分、有馬記念アンバサダーの米大リーグ、ヤンキースの田中将大投手の手で12番目に選ばれると、黒のスーツでビシッと決めたルメール騎手が登壇。「(9)番がいい」と希望し「ルメールです」と名前の頭文字のLのボールを選んだが、結果は(11)番。競馬が上手なのでほぼ真ん中なら問題ないと思ったが、鞍上の思惑は違った。

 「(11)番は流れを見ながら動けるいいところ。でも、強いキタサンブラックをマークしようと考えていたからね。最内枠を引かれて遠くなって、ちょっと難しくなった」

 意外だった名手の思案顔は気になるが、大一番に向けて仕上げにも抜かりはない、ようだ。言い切れないのには、実は訳がある。時計の針を約11時間戻した午前7時の滋賀・栗東トレセンは、何と霧ですっぽりと覆われていたのだ。

 すし詰め状態の記者席がざわつく中で追い切りが始まったが、CWコースはゴールの40〜50メートル手前で、ようやく霧の中にぼんやり〜と馬体の影が浮かぶ程度。お目当てのサトノダイヤモンドも、併せ馬を行ったことしか分からなかった…。

 これまでも栗東で霧が出ることはあったが、何も有馬記念の追い切りで…。気持ちを切り替え、騎乗者に様子と手応えを聞くしかない。手綱を取ったルメール騎手に早々と突撃。「動きは完璧だった。コンディションはちょうどいい。自信がある。楽しみです」と返ってきた。力強い言葉と満足げな表情に、仕上がりのよさを感じることができた。

 そうなると、初対決となる古馬との力関係がポイントだ。2011年オルフェーヴル1着、12年ゴールドシップ1着、15年キタサンブラック3着と同年の菊花賞馬が出走した3頭連続で馬券に絡んでいることを考えれば、ハイレベルと評される現3歳世代の菊花賞を制したダイヤモンドも十分通用していい。さらに、14年2着の3歳馬トゥザワールドも担当していた中澤助手は「(ダイヤモンドは)3歳の中で完成度は高い方。トゥザも完成されてましたけどね」と共通点を証言。「不安は何もない」と好勝負をにらむ。

 サトノダイヤモンドが放つ輝きを心に留めつつ、朝からいろいろとあった一日が終わった。木曜からは美浦で関東馬の取捨を見極めたい。 (川端亮平)

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トゥザワールドの関連コラム

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日本ダービーが行われる東京芝2400mは、ラップギアコース適性値【瞬8平2消0】の瞬発特化コースで、直線入り口からの1ハロンで急激にペースが上がるのが特徴。8割方、スローからヨーイドンの競馬だと考えて間違いない。

これは東京芝の長距離ではよく見られるラップの構成で、近年では新潟、阪神、中京でも同様の傾向がみられるようになってきたものの、札幌や福島、小倉なのどのローカルはもちろん、中山や京都ともラップの構成がまったく違う。

そういった「東京芝の長距離」の中でも、ジャパンカップよりペースが緩み、(上位は)能力の高い馬がそろう日本ダービーは、JRA全レースの中でも屈指の「瞬発力勝負」になりやすい。近年は新潟2歳Sのほうがその傾向が強くなってきたのだが、それでもJRA屈指であることに変わりはない。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


現代のダービーは、瞬発力のみが求められる「特殊なレース」。逆にダービーで必要不可欠な「究極の瞬発力」は、古馬G1戦線ではほとんど必要とされないため、能力よりも瞬発適性で勝ったようなダービー馬、つまり“ダービーだけの一冠馬”の多くは、そのあと苦戦が続くことになる。瞬発力が頼りになる古馬G1というと、ジャパンカップとスローペースになったときの天皇賞(秋)ぐらいだろうか。

そういった理由で、古馬になってG1戦線で全般的に活躍できるのはダービー馬よりも皐月賞馬や菊花賞馬のほうであり、“ダービーと菊花賞”の二冠馬が誕生しにくいのもそれが理由。ラップギアのコース適性値で言うと皐月賞 や菊花賞 「瞬5平4消1」 に対してのダービー 「瞬8平2消0」。皐月賞や菊花賞とは「求められる適性」がまったく違うのだ。

ラップギアについては、下記URLを参照してみてください。
http://saikyo.k-ba.com/members/lapgear/about.html


三冠馬とはそういった「異なる適性をすべて凌駕した上で成り立つもの」だからこそ価値がある。それは牝馬三冠にしても同じことで、近年桜花賞とオークスの二冠馬が多いのは、阪神芝1600mも東京芝2400mも同じラップギアのコース適性値 【瞬8平2消0】になってしまったからという理由に他ならない。2006年春以前の阪神芝1600m桜花賞は 「瞬3平6消1」で絶妙なバランスだったのだが、2007年以降の牝馬クラシック路線は二冠馬が誕生しやすいレース構成になってしまった。


■近年のダービー、人気で敗れた主な馬のラップギア適性値

1997年 2番人気 5着 ランニングゲイル  【瞬1平3消1】
1998年 3番人気 4着 セイウンスカイ   【瞬2平2消0】
2000年 2番人気 12着 ダイタクリーヴァ  【瞬0平5消1】
2001年 2番人気 5着 クロフネ      【瞬1平4消0】
2002年 2番人気 8着 ノーリーズン    【瞬1平2消0】
2004年 2番人気 8着 コスモバルク    【瞬2平2消0】
2008年 3番人気 18着 サクセスブロッケン 【瞬1平2消1】
2010年 1番人気 3着 ヴィクトワールピサ 【瞬3平3消0】
2010年 2番人気 6着 ペルーサ      【瞬2平2消0】
2010年 3番人気 9着 ヒルノダムール   【瞬2平3消0】
2011年 3番人気 12着 デボネア      【瞬0平1消1】
2014年 2番人気 6着 トゥザワールド   【瞬2平4消0】
2014年 4番人気 12着 レッドリヴェール  【瞬2平2消0】
それらに加えて
2012年 1番人気 4着 ワールドエース   【瞬3平2消0】
2013年 2番人気 5着 ロゴタイプ     【瞬3平2消0】
2015年 3番人気 3着 サトノクラウン   【瞬2平1消0】
この辺りも瞬発力不足が明らかだったと思われる。

単勝27.6倍フサイチコンコルド 【瞬2平0消0】
単勝13.6倍サニーブライアン  【瞬4平0消0】
単勝10.5倍ウオッカ      【瞬6平0消0】
単勝31.9倍エイシンフラッシュ 【瞬3平0消0】
荒れた年だって例外ではない。日本ダービーは間違いなく瞬発力で勝負するレースだ。


■2017年日本ダービーに出走予定のラップギア適性値

※瞬発力が不足していると思われる馬
ダンビュライト  【瞬1平1消0】
クリンチャー   【瞬1平1消0】
トラスト     【瞬0平2消0】
ベストアプローチ 【瞬1平2消0】
レイデオロ    【瞬1平2消0】
キョウヘイ    【瞬1平2消0】
ウインブライト  【瞬1平3消0】



先に「ダービーは瞬発力のみが求められる特殊なレース」と書いたのだが、それは古馬(中距離)重賞を基準としての話。ちょっとややこしくなるのだが、
古馬中距離重賞を基準とした場合「皐月賞が主流でダービーは傍流」なのだが、
2〜3歳重賞を基準とした場合は「ダービーが主流で皐月賞は傍流」だと考えられる。
つまり2〜3歳重賞と古馬重賞は、まったく別物ではないかという論法だ。

もう少し噛み砕いて説明すると、2〜3歳新馬戦はスローからの瞬発力勝負になりやすい。2〜3歳の重賞も少頭数であることが多く、これもスローからの瞬発力勝負になりやすい。だから新馬で強い競馬をした馬は、重賞でも好勝負をする可能性が高くなる。それが、岡村信将が「デビュー1戦だけで出世しやすい馬のラップが分かる」と言い始めた根拠でもある。

しかし皐月賞は、多くの3歳馬が初めて経験する「厳しい流れのレース」。皐月賞の人気要素は「少頭数の重賞」、つまりはスローからの瞬発力勝負を基準として形成されてゆき、それが「スローからの瞬発力勝負ではない」皐月賞で一旦リセットされてしまうということだ。

東京スポーツ杯2歳S、朝日杯フューチュリティS、共同通信杯にきさらぎ賞と弥生賞、王道と言われる重賞路線はすべて基本「スローからの瞬発戦」想定だと考えられる。違うのは京成杯ぐらいではないか? ホープフルS、スプリングSはどうかな? ちょっと今は調べる時間がないのだが。

逆に古馬の中距離重賞は、世代限定の(2〜3歳)重賞よりもペースが引き締まり、その多くが皐月賞に近い、持久力を必要とする流れになりやすい。だから古馬にとって「皐月賞が主流でダービーは傍流」。ダービーは特殊なレースという位置付けにもなる。

最近こういうことを考えていたのだが、だからこそ、ダービーでは・・・

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2017年04月13日(木) 12:00 岡村信将
【ラップギア岡村信将のスペシャルG1展望】〜2017皐月賞〜
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クラシック三冠レースの第一関門となる皐月賞。瞬発力勝負のダービーと比較して、持続力を試されるレースではあるのだが、2歳、3歳競馬としてはむしろ皐月賞こそが異端。なぜなら2歳、3歳のクラシック路線はスローペースになりやすく、全体的にどのレースも“スローの瞬発力勝負”になりやすいからだ。古馬のG1で必要とされる能力は、ダービーよりも皐月賞や菊花賞に集約されるのだが、2歳戦、3歳戦においての皐月賞は、それが異端となる。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
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瞬発力より持続力の勝負。とは言っても、それは“究極の瞬発力勝負”であるダービーと比較してのことであって、とくに近年では“瞬発力のない馬”が皐月賞を制覇することは皆無と言っても良い状況。ちょうど良い機会なので、拙作・ラップギアでフィルタを作ってお見せしよう。

■1990年以降、皐月賞馬の皐月賞出走時ラップギア適性値
2016年 皐月賞 ディーマジェスティ 【瞬3平1消0】
2015年 皐月賞 ドゥラメンテ 【瞬4平0消0】
2014年 皐月賞 イスラボニータ 【瞬4平1消0】
2013年 皐月賞 ロゴタイプ 【瞬3平1消0】
2012年 皐月賞 ゴールドシップ 【瞬4平1消0】
2010年 皐月賞 ヴィクトワールピサ 【瞬3平2消0】
2009年 皐月賞 アンライバルド 【瞬3平0消0】
2008年 皐月賞 キャプテントゥーレ 【瞬2平0消0】
2007年 皐月賞 ヴィクトリー 【瞬2平1消0】
2006年 皐月賞 メイショウサムソン 【瞬5平2消0】
2005年 皐月賞 ディープインパクト 【瞬3平0消0】
2004年 皐月賞 ダイワメジャー 【瞬1平0消1】
2003年 皐月賞 ネオユニヴァース 【瞬2平1消1】
------
2002年 皐月賞 ノーリーズン 【瞬1平1消0】
2001年 皐月賞 アグネスタキオン 【瞬2平1消0】
2000年 皐月賞 エアシャカール 【瞬2平2消0】
1999年 皐月賞 テイエムオペラオー 【瞬2平1消1】
1998年 皐月賞 セイウンスカイ 【瞬1平2消0】
1997年 皐月賞 サニーブライアン 【瞬3平0消0】
1996年 皐月賞 イシノサンデー 【瞬3平1消0】
1995年 皐月賞 ジェニュイン 【瞬3平1消1】
1994年 皐月賞 ナリタブライアン 【瞬4平3消0】
1993年 皐月賞 ナリタタイシン 【瞬2平3消1】
1992年 皐月賞 ミホノブルボン 【瞬1平3消0】
1991年 皐月賞 トウカイテイオー 【瞬3平0消1】
1990年 皐月賞 ハクタイセイ 【瞬1平5消1】

※ラップギアについての説明はこちら→http://saikyo.k-ba.com/members/lapgear/about.html

2000年より以前の皐月賞は【瞬2平2消0】のようなラップギア適性値の馬が上位を占めるようなレースだったのだが、そういった傾向も時代とともに薄れはじめ、【瞬1平2消0】のような完全平坦タイプは1998年セイウンスカイ、【瞬2平2消0】のような瞬発・平坦同数タイプの皐月賞馬も2002年ノーリーズンを最後に姿を消してしまった。


もう少し掘り下げて、・・・

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2016年12月21日(水) 18:00 スガダイ
【スガダイのG1番付&今週の注目馬情報先取りV.I.Pパック】〜2016有馬記念〜
閲覧 4,230ビュー コメント 0 ナイス 7

さぁ、今週はいよいよ有馬記念だ。今年の中央競馬を締めくくる大一番だけあって、注目度は文句なし。JRAも宣伝に力を入れているから、否応なしに盛り上がるよね。「2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラム」も今回がラスト。是が非でも当てたい一戦なので、気合いを入れて出走馬の能力分析に臨んだ。その結果、「これでバッチリ」と自信を持って言える番付をつくり上げることができた。皆さんは、これを参考に納得のいく結論を導き出してほしい。有馬を獲ると獲らないとでは大違い。しっかり馬券をゲットして、素晴らしい年末年始を迎えよう!

※資金稼ぎR、もうひと勝負R情報を更新しました。(12/24)

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2016年10月19日(水) 16:00
【濃霧注意報DX】〜菊花賞(2016年)展望〜
閲覧 1,402ビュー コメント 0 ナイス 8


 今週のメインレースは、数少ない3000m級のG1・菊花賞。
 世界的に見ても長距離のレースというのは肩身が狭くなっているのが現状ですが、私個人としては大好きな条件だったりします。
 スタートから隊列が決まるまでの各馬の出方、淡々としながらも心臓が痛くなるようなピリピリとした道中の駆け引き、そこで溜めた興奮が一気に爆発する勝負どころ〜直線の攻防……と、何かこう、癖になるようなドキドキ感があるのですよね。自分が重い印を打っていた馬が勝ち負けに絡んできた日にはもう、脳内でいろいろな何かがドバドバと分泌されている実感があります。

 そんな長距離ジャンキーな私ですから、菊花賞の予想というのはやはり力が入ります。
 何しろ、菊花賞と言えば“いかにも長距離向きな血統馬”がちょくちょく波乱を演出してきたレース。これまで自分が培ってきた血統の知識だったりイメージだったりが最も活用できるレースと言っても過言ではありません。私のみならず、血統をご存知の方は皆さんそう感じるのではと思います。
 今年もまた、張り切って血統表を眺めて穴馬を見つけていきたい……と思うのですが、ここ2年の結果を見ると、菊花賞というレースのイメージそのものから変えていかないといけないような気がするのです……。

■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807



 振り返ってみると、一昨年の勝ち馬はトーホウジャッカル。半姉には1200mの重賞勝ち馬・トーホウアマポーラがいる血統馬です。
 そして昨年の勝ち馬はキタサンブラック。この馬の母父はサクラバクシンオー。言わずと知れたバリバリのスプリンターです。2着馬のリアルスティールも、世界的名マイラー・ミエスクから連なる母系の出身で、ここ2年はいずれも“長距離向き”どころか“短距離向き”の血を持った馬達が上位に来ていることになります。
 もちろん、キタサンブラックリアルスティールもその後の戦績を見れば“単純に能力が高い馬”と言えますが、近年は長距離における血統の適性差が小さくなってきているように感じるのです。
 馬場が極端に渋ったり、道中で乱ペースになってタフさが求められるような展開になれば、“いかにも長距離向きな血統馬”が浮上してくる可能性は増えそうですが、そうでない場合は、2000〜2400mでのスピード勝負でも勝ち負けできる能力上位馬のほうが有利になってくるように思えます。

 こうしたイメージを踏まえて考えたとき、一番減点材料が少なそうなのは・・・

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2016年04月14日(木) 23:30 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第347話皐月賞(謎解き編)
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第347話 「皐月賞」


12年 35.8-47.1-38.4 =2.01.3 △5△9▼5 瞬発戦 稍重
13年 34.1-48.1-35.9 =1.58.0 ▼1△1±0 平坦戦
14年 35.6-48.7-35.3 =1.59.6 ▼4△1△3 平坦戦
15年 35.2-48.3-34.7 =1.58.2 ▼4▼3△2 平坦戦

稍重で時計の掛かる馬場で行われた12年を除く近3年は比較的似た様なレース展開となっています。
スタートしてからは速めに流れて急坂と1コーナーへの突入で一旦ペースは落ち着き3コーナーを回った辺りからラストスパートで上り3F勝負という感じになっています。
近年で特徴的なのは1分58秒台が2回もあるように馬場の高速化です。
中山開催最終週なので以前は時計が掛かっていましたが馬場の改善もあり速い時計になっています。基礎スピードという部分は以前よりも重要になったと思われます。
近3年では13年の1着馬ロゴタイプ、3着馬コディーノ、14年1着馬イスラボニータ、2着馬トゥザワールドの4頭はレースレコードを記録していました。
もう一つ、近年では4コーナーで中団よりも後方にいた馬は馬券になっていないということです。
馬場の高速化により以前よりも前が残りやすくなっているかもしれません。
近3年だけに限ると馬券になった馬は全て4コーナー7番手以内の馬でした。
昨年圧巻のパフォーマンスを見せたドゥラメンテは-13-13-11-7という通過順で3コーナーまでは後方にいましたがそこから一気の末脚で突き抜けました。
ちなみにこのドゥラメンテ以外の馬券になった8頭は4コーナー5番手以内の位置取りでした。
ということを踏まえて今年のメンバーについて考察してみます。

サトノダイヤモンド
3戦3勝でどれも圧勝。
この3レース全て「ラスト1F目が加速ラップになっている」という尋常ではない実績の持ち主。
新馬戦、500万下のレースでのスローの瞬発戦ならばそれほどレアケースではないですが、きさらぎ賞(G掘砲和い流れにも関わらずラスト1Fが11.3秒でラップギアの▼5△2▼5はかなりのもの。
きさらぎ賞からの直行ローテ、関東への初輸送、先週の桜花賞敗退でのルメールJの過度なプレッシャー辺りが課題になるでしょうか。

リオンディーズ
デビュー2戦目で朝日杯FSを豪快に追い込んでG祇覇となりましたが前走の弥生賞では一転先行策で2着。
負けはしましたが皐月賞に向けてはいい負け方だったかもしれません。
追い込み一辺倒では中山内回りの皐月賞では展開に左右される可能性が高いので先行しても問題はないと判断出来たのは収穫でしょう。
サトノ、マカヒキのディープ産駒ではなくキンカメ産駒で3強の中ではおそらくパワーは一番あるはず。
上りの掛かるレース展開及び馬場になれば浮上するでしょう。

マカヒキ
瞬発戦=斬れはおそらくこの馬が一番。
前走の弥生賞はラップギア±0▼12±0というスローからの瞬発戦で一気に加速した3〜4コーナーでも反応良く加速していったので内回りも問題ないでしょう。
3強の中では一番位置取りが後ろになりそうで展開的に不安ありで川田Jへの乗り替わりもマイナスでしょう(川田Jが下手ということではありません)、他の2強の騎手がこの馬に騎乗経験があるというのも有利とは思えません。
これだけ斬れる脚だと重馬場はマイナスの可能性はあります。
週末の天候がどうか?

近年は4番人気以内の馬が3着以内を独占中で5番人気以下の馬で馬券になったのは14年3着のウインフルブルームのみ。
ウインフルブルーム
・ラップギア【瞬3平2消1】
・2-3-1-0で複勝率は100%で重賞でも0-1-1-0と安定
・先行馬
という馬でした。
今年のメンバーではマウントロブソンディーマジェスティの2頭が候補になりそうだがどちらも先行タイプではないのがどうか。

「本命ドリパスの3連単1点予想(木曜時点)」
リオンディーズサトノダイヤモンドマカヒキ
週末は雨予報となっていてなんとなくリオンディーズに運が向きそうな予感。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2016年03月02日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第341話弥生賞(謎解き編)
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第341話 「弥生賞」


11年 36.3-50.0-34.7 =2.01.0 ▼4▼6△5 瞬発戦
12年 36.2-52.3-35.4 =2.03.9 ▼4▼4△5 平坦戦 稍重
13年 36.5-49.3-35.2 =2.01.0 ▼1▼2△8 平坦戦
14年 35.6-49.4-36.4 =2.01.4 △4▼4△3 平坦戦
15年 36.2-49.2-36.4 =2.01.8 ±0▼2△5 平坦戦 稍重

近年は平坦戦がスタンダードになってきた弥生賞。
しかし、やはりトライアルではあるので本番に向けてダメージは残したくない。
なので前半はゆったり流れて後半の1000mでレースをする、というイメージの内容でいいと思います。
過去5年では前半1000mが後半1000mよりも1〜2秒程度遅くなっています。
(ちなみに皐月賞ではもちろん年よって違いますが平均すれば前半の方が速くなっています)
つまり、このレースでは瞬発力よりは先行力と小回り適性が重要になってくると思われます。
2着3着になると差し馬も十分届きますが過去5年の勝ち馬は4コーナー5番以内のポジションにいました。
但し、予想する上で問題となるのは今まで差し馬だったからといって今回も差しとは限らないということ。
実際、サダムパテックカミノタサハラサトノクラウンの勝ち馬は前走では差しでのポジションでした。
前半スローで流れる分、前に行こうと思えば行けるのもポイントでしょう。

過去5年の連対馬を並べてみます。

1着馬
サダムパテック  【瞬2平1消0】
コスモオオゾラ  【瞬3平0消0】
カミノタサハラ  【瞬2平0消0】
トゥザワールド  【瞬2平2消0】
サトノクラウン  【瞬2平0消0】
2着馬
プレイ      【瞬4平1消0】
トリップ     【瞬2平0消0】
ミヤジタイガ   【瞬1平1消0】
ワンアンドオンリー【瞬4平0消0】
ブライトエンブレム【瞬1平1消0】

そして4着以下に敗退した馬には
ウインバリアシオン【瞬1平1消0】
フェノーメノ   【瞬2平0消0】
エピファネイア  【瞬2平1消0】
キズナ      【瞬2平0消0】
などがいます。
トゥザワールドワンアンドオンリーといった馬もいますがその後春のクラシック(特にダービーで)馬券になりそうな馬は弥生賞では敗退しやすいと思った方がいいかもしれません。

今年ははっきりいって3強のレース。
これで他のレースに流れた有力馬も多いんじゃないでしょうか?
それほど3強とその他では現状差があるメンバー構成だと思います。

【エアスピネル】
先行力と瞬発力を兼ね備えた馬。
抜け出す時の脚はかなりのモノで前走朝日杯FSでリオンディーズに負けはしましたが3着馬には4馬身離しての2着で悲観する内容ではなかったでしょう。
最後で差されたのは馬の強さもあるかもしれませんが適性の差ということも十分考えられます。
エアスピネルは母エアメサイヤ、母母がエアデジャヴーで本質的には小回り向きと思えます。
舞台は中山となればここはリオンディーズと着順が逆になるかも。

マカヒキ
2戦2勝のディープ産駒でノーステッキでまだ本気度100%の走りをしたことがない大器。
相手強化、京都以外は初めて、と課題はあるものの難なく突破出来る可能性は十分あります。
中山も問題ないと思いますがどちらかといえばダービー向きの馬なので上記の傾向からすればここは負けてもOKかも。
ディープ産駒は弥生賞では1-0-2-8(複勝率27.3%)とデータ的にはイマイチです。
とはいえここで賞金加算出来なかったらダービーに出走出来なくなる可能性もあるので春盛り上がるためにもここは上位を期待したいところ。
それよりこの馬の最大の問題は本番で騎乗する騎手が決まっていないことでしょうね。

リオンディーズ
エピファネイアに負けず劣らずダイナミックな素質馬。
前走朝日杯FSはミルコらしい豪快な差し切りで2戦2勝でG誼ゼ茵
但し、同じ中山2000mでも皐月賞>弥生賞という適性で前走後方一気というレース内容も弥生賞に限ってはマイナス材料。
成長力とは馬の調子などは不明ですが昨秋に中山2000mでレースをすればエアスピネルより着順は下だったと思います。
適性とはそういうことですから。

日曜雨予報で馬場次第ではタイセイサミットが一角と崩す可能性もありますがとりあえずやっぱりこの3頭で。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
エアスピネルマカヒキリオンディーズ

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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トゥザワールドの口コミ


口コミ一覧
閲覧 15ビュー コメント 1 ナイス 1

7/22 中京5レース 新馬
トゥザフロンティア
内に寄れながらも勝利。

気性が改善されればもっと強くなってきそうですね。

トゥザグローリー、トゥザワールドが成し得なかったG1勝利にも期待したいのですが、個人的には1,2年後の有馬記念に人気薄の伏兵馬として出走してもらいたいところです。

明日は中京記念。今はただ1〜4番人気の馬を買い目に入れないということだけ決めてます。

函館2歳ステークスはパッセ中心で相手はアリア、カシアス他といったところです。

どちらも明日、予想登録する予定です。

 やすの競馬総合病院 2017年07月21日(金) 21:45
中京2歳S・2歳新馬戦の予想の巻
閲覧 26ビュー コメント 0 ナイス 3

☆中京2歳Sの予想☆
馬場状態
3〜4コーナー内柵沿い及び正面直線に傷みが出ています。

天気予報
曇り予報で微妙な天気っぽいけど良馬場かな?

1600mに変更されて以降の過去3年(稍重の2014年除く)の1着馬の傾向
時計:1分35秒台の決着に対応できる方がいいのかな?
展開:9頭立ての去年が瞬発力勝負だったんで、7頭立ての今年もそうなるのかな?
脚質:あまり気にしなくてよさそう。
人気:1着馬2頭中、1番人気馬が1頭。2番人気馬が1頭。

予想
1600mに変更されて以降の過去3年(稍重の2014年除く)の1着馬の傾向を見ると、
データが少なすぎて参考にならない部分も多いんですが、スピードとか瞬発力がありそうな馬を狙っていけば当たりやすいのかな〜?
あと、1・2番人気が勝ってるレースなんで上位人気馬は信頼できそうな気がします。

ちなみに、2015年・2016年ともに、1着馬は「中京1400mの新馬戦で1番人気に支持されて1.22.5の時計で勝ってた馬」なので、
中京1400mの新馬戦で1番人気に支持されて1.22.5の時計で勝った馬、もしくはそれに準ずる馬の中から、スピードもしくは瞬発力がありそうな馬を選んでいこうかな。

☆結論☆
◎アマルフィコースト
出走馬7頭のうち、新馬戦勝った馬が2頭いるんですけど、
阪神1400mの新馬戦で2番人気で1.22.1の時計で1着のこの馬が過去の傾向的に1番当てはまってるかな〜。
ダイワメジャー産駒で新馬戦は逃げて勝ってるんで、スピード能力の方で勝つパターンの馬かな?

本命馬がアマルフィコーストに決まったんで、馬券をどう買うか・・・。
「単勝」
1番人気の可能性あるんで当てても増えないからやめておきましょう。

「相手を選んで馬連流し」
7頭立てで本命馬が1番人気の可能性あるんで、相手馬も1・2頭まで絞り込みたいです。


ということで、馬券は、
「馬連1・2頭流し」
でいってみましょう。

〇アドマイヤアルバ
新馬戦は0.1差の2着でしたけど、メンバー中最速の上がり3Fを出して詰めてきてたんで、稍重から良馬場になるのはプラスっぽいし、瞬発力の質の高さで上位にくるとしたらこれかな〜?

☆中京2歳S 買い目☆
馬連 3−6 1000P



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☆複勝ころがし企画(土曜日分)☆
明日は2歳戦しかOPのレースないのでお休みです。


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☆7月22日の2歳新馬戦予想対決の指名馬☆
今回も前日オッズの1番人気から順に血統や騎手をチェックしていって、これいいんじゃないか?と思った馬を指名という
オッズ+騎手+血統の「オッズミックス予想」で予想しました。

中京5R(芝1600m) 指名馬 トゥザフロンティア
トゥザグローリー、トゥザワールドの半弟のロードカナロア産駒ということで注目度の高い馬なので、新馬戦は楽に突破してくれるかな?
予想というよりは応援票です。

福島5R(芝1800m) 指名馬 プトラナ
父がノヴェリスト、半兄がゲシュタルトということで、小回りの中距離戦は合ってそう。

中京6R(芝1400m) 指名馬 アマノラヴィータ
サニーサンデーの半弟でキングヘイロー産駒なんで、いいスピードを持ってるかも?

福島6R(芝1200m) 指名馬 ラインギャラント
父スウェプトオーヴァーボード、母父ダイワメジャーなんで血統的に短距離すごく向いてそう。


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☆超おいしい単勝選手権☆
超おいしいと思う馬を見つけたら下のコメント欄に書いておきます。



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☆ブログ企画の参加者大歓迎!!☆
・超おいしい単勝選手権
・複勝ころがし大会
・2歳新馬戦予想対決


どの企画も、
枠順発表からレースの発走予定時間の1分前までの間、指名馬を受け付けております。


ルールの詳細や指名馬の書き方は、左側のメニュー欄のルールのリンクをご覧ください。
指名馬の書き込みは、コメント欄に書いてくださればOKです。

参加者は誰でも大歓迎ですし、気が向いた時だけの参加も全然OKな自由すぎる環境なので、常連の方も初めての方もお気軽にご参加ください。

このブログは、ぼくの本家ブログ「やすの競馬総合病院」のバックアップ用として内容を転載しているだけなので、ブログ上の買い目、ブログ上の年間の収支、複勝ころがしなど、いろいろな記録については、このブログの転載元である、ぼくの本家ブログ「やすの競馬総合病院」に書いてあるので、よろしかったらご覧く ださい。

アドレスは、http://blog.livedoor.jp/yasu05impact/です。
ツイッターは、https://twitter.com/yasukeibasougouです。

また、コメントなども本家ブログの方に書いていただけると返事が書きやすいのでありがたいです。


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☆おまけ☆
ケガしたところに貼る「絆創膏(ばんそうこう)」

これ、ぼくの家では、「バンドエイド」って呼び名で呼んでるんですけど、
・サビオ
・カットバン
・リバテープ
・ばんそうこう
・キズバン
など、全国各地で呼び方が違ってたんですね〜。

日本は狭いようで広いです。

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 グリーンセンスセラ 2017年01月14日() 00:23
トーホウジャッカルが引退 
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トーホウジャッカルが引退。「3.11」に生まれた2014年菊花賞馬の数奇な競走生活
文=ギャンブルジャーナル編集部━ Gambling Journal ギャンブルジャーナル/2017年01月12日 21時00分00秒http://biz-journal.jp/gj/2017/01/post_2287.html

 2014年の菊花賞を制したトーホウジャッカルが、1月13日(金)付けで競走馬登録を抹消されたことが分かった。今後はアロースタッドで種牡馬入りするとのこと。JRA通算成績13戦3勝である。

 11年3月11日、この世に生を受けたトーホウジャッカル。彼がG1の栄光を手にするまでの過酷な道のりは、震災の日に生まれた運命を表しているかのようだ。

 北海道・繁殖牝馬が20頭程度の小規模牧場・竹島牧場で生まれたトーホウジャッカル。鮮やかな栗毛に金色のたてがみという「尾花栗毛」の美しい同馬は、悲惨すぎる映像を見つめる牧場の関係者にとって、希望の象徴のように映ったのではなかろうか。

 その後同馬は順調に育ち、栗東の谷潔厩舎に所属が決まる。そう、ここまでは順調だった。

 しかし、育成牧場で鍛えられ、デビューも近くなった2歳時にトーホウジャッカルは重度の腸炎を患い、一時は生死の境をさまようことになる。唐突に訪れた「危機」――。関係者の尽力でなんとか一命はとりとめたものの、同馬の馬体重は50キロも減少していた。もはや競馬で勝つ負ける以前に、競走馬としてレースに出走できるのかも怪しい状況だったのだ。

 回復したのは翌年、3歳を迎えた3月。2歳の夏場から新馬戦が始まっていることを考えれば、相当な出遅れといえよう。結局、競走馬としてデビューしたのも5月31日の京都未勝利戦。ちょうど同世代のチャンピオンが決まる日本ダービーの前日だった。

 酒井学騎手が鞍上で迎えたデビュー戦は10着、幸英明騎手騎乗で臨んだ2戦目は9着と、とてもではないが期待を持てるような結果ではなかったのだが......。

 酒井騎手は、同馬のレースセンスを感じたのか、谷厩舎にもう一度乗りたいと直訴。その後中京の未勝利戦を勝ち上がると、続く500万下と連勝。さらに、小倉の玄海特別で歴戦の古馬相手に堂々2着となり、同馬のポテンシャルが徐々に解放されつつあった。

 そして、運命の3歳・秋。G1菊花賞のトライアルである、神戸新聞杯に抽選を突破して出走。同レースには同年のダービー馬ワンアンドオンリーや、有力馬であるサウンズオブアースも出走していたが、この2頭に前を塞がれる不利がありながらもタイム差なしの3着に好走。菊花賞への優先出走権を獲得した。


 迎えた本番、菊花賞。内枠を引いた同馬は、5番手のインコースという絶好の位置で脚を溜めることに成功。最後の直線をスムーズに抜け出すと、ワンアンドオンリーやトゥザワールドなど人気馬を置き去りにし、サウンズオブアースの追撃も振り切って見事G1制覇を達成。谷潔調教師は開業20年で初のG1制覇、デビュー149日での菊花賞制覇は史上最短、タイムは従来のレコードを1秒7も更新するなど、記録ずくめの勝利となった。淀に現れた金色のニューヒーロー誕生に、観衆は酔いしれた......。

"あの日"に生まれ、生死の境をさまよい、奇跡のような復活を遂げて世代の頂点へ......。なんとも出来過ぎたストーリーではあるが、日本中を絶望させた出来事とリンクさせ、競馬のロマンを強く感じた人も多かったのではないだろうか。

 続く15年、トーホウジャッカルはケガの影響もあってか思うような活躍ができずに終わった。16年には天皇賞・春で5着に入りステイヤーとしての素質を見せるも、勝利は得られず、今年になって引退が決まった。

 逆境を越え、ひたむきに生きて栄光をつかんだトーホウジャッカルの姿は、苦境にあっても笑顔を絶やさぬよう生きる被災地の人々の姿と重なる。負の状況を越え、プラスに変えることこそが"強さ"なのだと教えてくれた。そういう意味では、紛れもない名馬だったと言えるのではないか。
(文=ギャンブルジャーナル編集部)

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4:
  花太郎18   フォロワー:141人 2014年9月21日() 09:17:11
馬場も不問
3:
  藍色   フォロワー:2人 2013年10月1日(火) 07:44:19
デビュー戦は、残念ながら二着でしたね。
外枠で控えざるをえなかったのと、勝ち馬がかなり強かったので仕方ないですね。
次は間違いなく勝ってくれるでしょう。
ただ、最後の直線で、迫力を感じることができなかったのが気がかりですが...。
まあ、並の馬ではない雰囲気は十分ありますが。
とにかく、次回は頑張ってもらいましょう!!
2:
  藍色   フォロワー:2人 2013年9月27日(金) 19:57:24
いよいよ出走ですね。頑張って欲しいです。

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2014年12月28日有馬記念 G12着
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2014年12月28日 有馬記念 G1 2着
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