レプランシュ(競走馬)

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レプランシュ
写真一覧
現役 牡5 鹿毛 2013年4月12日生
調教師高野友和(栗東)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績13戦[2-1-1-9]
総賞金4,251万円
収得賞金825万円
英字表記Les Planches
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
レディドーヴィル
血統 ][ 産駒 ]
Fasliyev
Mercalle
兄弟 ポールヴァンドルヴィルフランシュ
前走 2018/05/20 調布特別
次走予定

レプランシュの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/05/20 東京 9 調布特別 1000万下 芝1800 116711.064** 牡5 57.0 石橋脩高野友和472(-10)1.47.6 0.633.2⑧⑧⑧クラークキー
18/04/14 阪神 9 蓬莱峡特別 1000万下 芝1800 106613.964** 牡5 57.0 藤岡佑介高野友和482(-10)1.46.5 0.333.5⑧⑨マテンロウゴースト
18/03/17 阪神 9 須磨特別 1000万下 芝1800 9559.645** 牡5 57.0 藤岡佑介高野友和492(+16)1.47.7 0.534.6⑧⑥エンヴァール
17/12/16 阪神 12 3歳以上1000万下 芝1800 12446.443** 牡4 57.0 H.ボウマ高野友和476(+10)1.47.3 0.234.1⑤⑤トレクァルティスタ
17/11/26 東京 8 オリエンタル 1000万下 芝1800 173616.479** 牡4 57.0 戸崎圭太高野友和466(+16)1.47.5 0.734.3⑪⑩⑪サンティール
17/06/24 阪神 9 京橋特別 1000万下 芝2000 8558.445** 牡4 57.0 福永祐一高野友和450(-10)1.59.4 0.734.9⑦⑦⑥⑥ケンホファヴァルト
17/04/30 新潟 11 谷川岳S OP 芝1600 142225.41012** 牡4 56.0 北村友一高野友和460(0)1.35.3 0.934.3⑨⑨ウインガニオン
16/12/17 阪神 11 リゲルS OP 芝1600 176125.7313** 牡3 55.0 川田将雅高野友和460(-4)1.35.6 0.835.2⑪⑫マイネルアウラート
16/10/30 京都 11 カシオペアS OP 芝1800 12335.6310** 牡3 54.0 松山弘平高野友和464(-2)1.47.1 1.034.8⑩⑩ヒルノマテーラ
16/02/07 京都 11 きさらぎ賞 G3 芝1800 92213.942** 牡3 56.0 内田博幸高野友和466(-6)1.47.5 0.634.3⑦⑧サトノダイヤモンド
15/12/06 阪神 9 シクラメン賞 500万下 芝1800 9894.031** 牡2 55.0 内田博幸高野友和472(+10)1.51.7 -0.033.1⑥⑤フロムマイハート
15/10/24 東京 9 アイビーS OP 芝1800 11784.527** 牡2 55.0 内田博幸高野友和462(-4)1.48.7 0.333.7⑪⑪⑪マイネルラフレシア
15/08/15 新潟 5 2歳新馬 芝1800 137108.341** 牡2 54.0 内田博幸高野友和466(--)1.51.7 -0.032.4⑬⑬サンセットトウホク

レプランシュの関連ニュース

 【阪神5R】ミッキードーヴィルは半兄がきさらぎ賞2着のレプランシュで、半姉が紫苑S3着のポールヴァンドル。「仕上がっており、水準くらいの時計も出ている。気性面に難しいところもないし、能力はありそうだね」と、音無調教師期待の1頭だ。阪神JFラッキーライラックが勝ったオルフェーヴル産駒の勢いにも注目だ。(夕刊フジ)

【きさらぎ賞】レース展望 2017年1月30日(月) 17:48

 京都の日曜メインは、クラシックに直結する3歳重賞、第57回きさらぎ賞(2月5日、GIII、芝1800メートル)。昨年のこのレースを制したサトノダイヤモンドは、皐月賞3着、日本ダービー2着、菊花賞1着とクラシックで大活躍し、有馬記念でも昨年の年度代表馬キタサンブラックを下して最優秀3歳牡馬に選出された。登録は11頭(このうちムーヴザワールドは次週の共同通信杯出走が濃厚)と、寂しいメンバー構成となったが、例年レースレベルは高く、クラシックを狙うだけでなく、将来の日本競馬を担うスターホースの誕生が見られるかもしれない。

 昨年はサトノダイヤモンドレプランシュロイカバードと、ディープインパクト産駒が1~3着を独占。2012年にも、ワールドエースヒストリカルベールドインパクトが1~3着を占めており、11年はトーセンラー、14年はトーセンスターダムがV。このレースはディープインパクト産駒抜きでは考えられない一戦だ。

 今年、出走を予定しているディープインパクト産駒は1頭だが、2戦2勝で最有力候補に挙げられるサトノアーサー(栗東・池江泰寿厩舎、牡)だ。母キングスローズも、ニュージーランドのGI・1000ギニー(芝1600メートル)の勝ち馬で、血統面も申し分なし。デビューは昨年10月の阪神芝2000メートル戦で、スズカフロンティアとの同着Vだったが、上がり3ハロン35秒3は最速で、3着を5馬身引き離した。2戦目は阪神芝1800メートルの500万下・シクラメン賞。最後は抑える余裕を見せながら、上がり3ハロン32秒7の切れ味で楽々と差し切り、3馬身半差の完勝だった。

 デビュー2戦で見せたパフォーマンスは、同馬主、同厩舎のサトノダイヤモンドと遜色のないもの。偉大なる先輩と同じ無傷の3連勝で、クラシックの主役に名乗りを上げる構えだ。また、8日の京都競馬で落馬し、第2、3腰椎横突起骨折、鼻骨骨折の重傷を負った鞍上の川田将雅騎手は、懸命なリハビリで今週復帰する。デビュー戦から手綱を取る愛馬で、快気祝いのVといきたいところだ。

 京都芝1800メートルで2戦2勝のプラチナヴォイス(栗東・鮫島一歩厩舎、牡)が強敵となる。昨年10月の未勝利戦は、1分45秒9の2歳コースレコードで圧巻の4馬身差V。続くオープン特別の萩Sは2番手から抜け出し、1馬身3/4差で快勝した。前走の京都2歳Sは6着に敗れたが、直線での不利が響いたもの。また、イレ込みがきつく、向こう正面の中ほどまで力んでいたことも影響したようだ。前走後は放牧でひと息入ったが、1週前追い切りでは栗東CWコースで6ハロン79秒4の好時計を出している。得意舞台と早めの競馬で、勝機を見いだす。

 新種牡馬ルーラーシップ産駒のダンビュライト(栗東・音無秀孝厩舎、牡)も能力が高い。昨年7月の中京芝1600メートルの新馬戦は5馬身差で圧勝し、2戦目のサウジアラビアロイヤルCでは直線でモタれる面を見せながらも、勝ったブレスジャーニーから0秒2差の2着に好走。前走の朝日杯フューチュリティSは13着だったが、「結果的に馬が緩かった。その反省を踏まえた上で、中間は意識して時計を出している」と、音無調教師は巻き返しに意欲満々だ。前走時プラス8キロだった馬体が絞れていれば、好勝負に持ち込むことは可能だろう。

 同じ音無厩舎のアメリカズカップ(牡)は、前走の朝日杯FSで出遅れて9着。3カ月の休み明けだったことと、外枠で前に壁をつくれなかったことで、酌量の余地はある。昨年7月の中京芝1600メートルで初陣を飾り、続く阪神芝1800メートルのオープン特別・野路菊Sで連勝を決めた素質馬。僚馬ダンビュライト同様、「前走で競馬をしていないので馬を鍛えている」と音無調教師も気合が入っている。スタートさえ五分なら、上位争いに加わる可能性は高い。

 また、伯父に春の天皇賞馬スズカマンボがいる良血で、5日の京都芝2000メートルの新馬戦で勝ち上がったスズカメジャー(栗東・橋田満厩舎、牡)、2走前に京都芝2000メートルの500万下・黄菊賞を大逃げで勝っているタガノアシュラ(栗東・五十嵐忠男厩舎、牡)も侮れない存在だ。

きさらぎ賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【チャレンジカップ】特別登録馬2016年12月4日() 17:30

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【次走報】パールコード、様子見ながらエ女王杯視野に2016年10月20日(木) 05:00

 ★秋華賞2着パールコード(栗・中内田、牝3)は、様子を見ながらエリザベス女王杯(11月13日、京都、GI、芝2200メートル)を視野に入れる。4着ジュエラー(栗・藤岡、牝3)も同レースを目指すが、鞍上は未定。6着クロコスミア(栗・西浦、牝3)は放牧を挟み、ターコイズS(12月17日、中山、重賞、芝1600メートル)。12着ウインファビラス(美・畠山、牝3)は、一両日中に放牧に出され、同レースを目指す。15着ダイワドレッサー(美・鹿戸、牝3)は、福島記念(11月13日、福島、GIII、芝2000メートル)が有力。

 ★府中牝馬S5着シュンドルボン(美・矢野、牝5)は、エリザベス女王杯福島記念

 ★2月のGIIIきさらぎ賞2着以来となるレプランシュ(栗・高野、牡3)は、カシオペアS(30日、京都、OP、芝1800メートル)で復帰の予定。

 ★オパールS2着のセカンドテーブル(栗・崎山、牡4)は、京阪杯(11月27日、京都、GIII、芝1200メートル)。8着アルマワイオリ(栗・西浦、牡4)は、ルミエールオータムダッシュ(30日、新潟、OP、芝・直1000メートル)。

 ★グリーンチャンネルC2着キングズガード(栗・寺島、牡5)は、武蔵野S(11月12日、東京、GIII、ダ1600メートル)。

 ★信越S5着オデュッセウス(美・手塚、牡3)は、オーロC(11月13日、東京、OP、芝1400メートル)。

 ★アイルランドT3着クラリティスカイ(美・斎藤誠、牡4)は、放牧を挟んでディセンバーS(12月18日、中山、OP、芝2000メートル)。

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【毎日杯】レプランシュ、体調整わず回避2016年3月24日(木) 05:01

 きさらぎ賞2着のレプランシュ(栗・高野、牡3)は、体調が整わず毎日杯を回避する。高野調教師は23日、「先週までは絶好調だったんですが…。今朝元気がなかった。カイバの食いがもうひとつで、内臓が本調子じゃないようです」と説明した。近日中に放牧に出て、NHKマイルC(5月8日、東京、GI、芝1600メートル)に内田騎手で出走する予定。

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【毎日杯】レース展望 2016年3月22日(火) 21:14

 土曜の阪神メーンは皐月賞への“東上最終便”といわれる毎日杯(26日、阪神、GIII、芝・外1800メートル)。しかし、近年は皐月賞ではなく、ディープスカイ(2008年NHKマイルC、日本ダービー)、ダノンシャンティ(10年NHKマイルC)、キズナ(13年日本ダービー)といった馬たちが春のGI勝ちへとつなげた。まぎれのない広いコースの1800メートル戦だけに、東京コースのGIを意識する馬たちの舞台という見方もありそうだ。

 スマートオーディン(栗東・松田国英厩舎、牡)は2走前に圧巻の決め手で東スポ杯2歳Sを制覇。ところが、前走の共同通信杯はまさかの6着に敗退した。追ってからの反応がひと息で気難しい面が出てしまったようだ。今回は武豊騎手がドバイ遠征で不在のため、戸崎圭太騎手にスイッチ。16日の1週前追い切りは同騎手を背に栗東CWで6ハロン80秒4-12秒3の好時計をマークしている。阪神芝1800メートルは新馬戦で勝っており、舞台に不足はない。きっちりと巻き返して、GIへ駒を進めたいところだ。

 レプランシュ(栗東・高野友和厩舎、牡)は前走のきさらぎ賞サトノダイヤモンドの2着。3馬身半差をつけられて完敗だったが、勝ち馬は皐月賞でも有力候補に挙げられており、一定の収穫はある内容だった。中間は栗東坂路でしっかりと乗り込んでおり、馬体重も前走時(466キロ)をキープしている。まだスタートに課題が残り、粗削りな面もあるが、ポテンシャルの高さは軽視できない。7週連続重賞勝ちのディープインパクト産駒だけに、この馬が記録を伸ばす可能性は十分にある。

 タイセイサミット(栗東・矢作芳人厩舎、牡)は弥生賞で4着。上位のマカヒキリオンディーズエアスピネルの3頭からは水をあけられたが、このメンバーなら好勝負になる。中2週のローテーションでも疲れを見せず、連日坂路を元気に登坂。阪神の芝1800メートルで改めて見直したい。今回は川田将雅騎手とのコンビで挑む。

 ロワアブソリュー(栗東・須貝尚介厩舎、牡)は前走のアーリントCでレインボーラインダンツプリウスとハナ+ハナの接戦で3着。力量は十分に重賞でも通用することを示した。この阪神芝1800メートルで行われた新馬戦を勝ったときは2着がミッキーロケット(フジテレビ賞スプリングS5着)、3着がエンジェルフェイスフラワーC優勝)という好メンバー。折り合いを欠いたきさらぎ賞の惨敗を度外視すれば、当然ここでも上位争いの期待がかかる。

 ほかにもアーリントンC5着のアーバンキッド(美浦・斎藤誠厩舎、牡)や、経験馬相手に上がり3ハロン33秒8の末脚で豪快に差し切ったドゥオーモ(栗東・野中賢二厩舎、牡)、早くから岩田康誠騎手が素質にほれ込んでいたディープエクシード(栗東・松永昌博厩舎、牡)など、潜在能力の高い1勝馬も目が離せない。

毎日杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら

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レプランシュの関連コラム

閲覧 2,378ビュー コメント 0 ナイス 2

週末のメイン競走を、伊吹雅也プロがある一つのデータに注目して分析する人気コーナー。
<<さらにプラス1!>>データも交え今週末のあなたの予想をバックアップする、ウマニティ会員専用コラムを是非ご活用下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2016年12月17日(土) 中山11R ターコイズステークス
【前走の条件別成績(2006年以降)】
●“JRAのGⅠ” [4-6-2-16](複勝率42.9%)
●“JRAのGⅠ”以外 [6-4-8-98](複勝率15.5%)
→前走がJRAのGⅠだった馬は堅実。2015年のターコイズステークスを単勝オッズ22.8倍(11番人気)で制したシングウィズジョイも、前走が同年の秋華賞でした。

<<さらにプラス1!>>
【『血統大全』このコースの“買い”】
中山芝1600m外×キングカメハメハ×4歳以下
→複勝率33.8%


▼2016年12月17日(土) 阪神11R リゲルステークス
【“同年、かつ中央場所、かつ1600万下から上のクラス、かつ芝1600m以上のレース”において3着以内となった経験の有無別成績(2012年以降)】
●あり [4-4-4-19](複勝率38.7%)
●なし [0-0-0-24](複勝率0.0%)
→年明け以降の実績を素直に評価したい一戦。特別登録を行った馬のうち、“2016年、かつ中央場所、かつ1600万下から上のクラス、かつ芝1600m以上のレース”において3着以内となった経験があるのは、グァンチャーレコスモソーンパークダノンリバティドレッドノータスピークトラムマイネルアウラートレプランシュの7頭だけです。


▼2016年12月18日(日) 阪神10R ベテルギウスステークス

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2016年10月21日(金) 10:30 みんなの競馬コラム
【菊花賞】血統考察 byうまカレ
閲覧 1,881ビュー コメント 0 ナイス 2

学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。
今週はいよいよクラシック最終戦、菊花賞です。
個人的に1番好きなレースです。

●日本らしい競馬の巧さが問われる
近年の、菊花賞と天皇賞(春)という京都の長距離GIの特徴は、「巧く乗った馬が好走する」ということです。長距離なのだから騎手の腕が問われるのは当たり前ですが、特に近年は顕著で、先行した馬・差してくる馬でも道中は内ラチ沿いか、内ラチから2列目を通っていた馬ばかりが好走します。

●外差しが効いたレース
2012年の菊花賞と、2015年の天皇賞(春)はスカイディグニティユウキソルジャーフェイムゲームといった外差しが台頭しましたが、これは無尽蔵のスタミナを誇るゴールドシップが「捲り切った」からであって、基本的にはキタサンブラックリアルスティールリアファルトーホウジャッカルフェノーメノサウンズオブアースゴールドアクタータガノグランパカレンミロティックシュヴァルグランタンタアレグリアラストインパクトネオブラックダイヤタニノエポレットホッコーブレーヴも、みんな先行しているか、先述したような道中の位置取りから巧く直線で馬群を縫ってきたり、外に出してきたりしています。

つまり、そういう競馬ができる騎手、そういう競馬ができる馬が好走しやすいということです。このような点も踏まえて各馬について考察していきたいと思います。


ディーマジェスティ
母母シンコウエルメスは英愛ダービーとキングジョージを制したジェネラスの全妹(つまりマイラーズC勝ちオースミタイクーンの半妹)で、遡ればジャパンカップも来日しオープン特別時代の富士Sを「ワープ」で勝利した「鉄の女」Triptychや凱旋門賞連覇のTreve、フリオーソらと同じMargarethenを牝祖とする牝系。ディーマジェスティの母エルメスティアラの他にエリザベス女王杯3着、ステイヤーズS2着などがあるエルノヴァを産んだ。「スタミナ&パワー」といった牝系で、ディーの馬体がムキムキなのも頷ける。
春との大きな違いは、順調に調整が進んでいることで、陣営が言うように間違いなく生涯最高のデキでパドックに出てくるだろう。特筆すべきはダービーでの、『これほど「パワー」と「スタミナ」に富んでいるタイプが、エイシンフラッシュのダービーのような瞬発力勝負で、マカヒキサトノダイヤモンドに肉薄した』という事実で、あの時点で、競馬ファンがよくする「この世代でどの馬が1番強いのか」という議論で、「総合力ではディーがNo.1」という評価に落ち着いた。また、先述したように器用さが求められる菊花賞において最大のウィークポイントは、ズブさがあることだと思っていたが、セントライト記念を見る限り大丈夫そうだし、今思えばあのスローのダービーで反応し切っていたからそういうことなのだ。
距離延長は全く問題ないし、エイシンフラッシュのダービーに近い上がり勝負だった今年のダービーよりは流れも向くはず。そして、フェノーメノでの春天連覇の他にも、カレンミロティックトーセンラータンタアレグリアサウンズオブアースを京都長丁場のGIで好走させている蛯名騎手というのは心強い(おそらく京都の長距離では横山典弘騎手と並び現役No.1だろう)。

サトノダイヤモンド
配合的な点からサトノダイヤモンドについて簡単に説明すると、Halo≒Sir Ivor3・5×5・4でサザンヘイローを通じるHaloのクロスはマカヒキと同じで、母のNorthern Dancer4×4やLureやLogicalといった血からパワーを取り込み、父の瞬発力の根源であるHalo≒Sir Ivorを継続させた、マカヒキシンハライトのような「父再生産型」の配合系。完歩も大きいが、母のパワーが強いからやや地面に叩きつけるような走法をしている。
Halo≒Sir Ivorを継続しているから完歩は大きくてもドゥラメンテリオンディーズのようなあからさまなストライド走法と比較すれば内回りでもマイナスにならないため皐月賞でも好走できた。その皐月賞きさらぎ賞から直行というローテーションに加え、池江調教師は先行有利な馬場状態だったため、ルメール騎手に「好位の5~7番手くらいの先頭から5馬身差くらいを追走してくれ」と指示を出したという。向こう正面でルメール騎手が追っつけ、ハイペースに付いていったのは、その「先頭から5馬身差くらいを追走してくれ」という指示を守っていたから。これを抜きにしても直線での不利がなければ2着マカヒキとの差はさらに縮まっていたであろう強い負け方。ダービーも落鉄と外にヨレたことが響き、ダービー馬になっていてもおかしくなかった。
ただ馬体をみてもだんだんと母のパワーが発現してきているようで、距離延長はプラスとは言えないが、昨年も明らかに距離が長かったリアルスティールが好走しているように、同世代が相手だから極端に外々を走らされたり大きな不利を受けない限りはスタミナ切れで垂れるということはないだろう。それ以上に心配なのは、昨年のリアファルや今年の桜花賞でのメジャーエンブレムのように、大舞台だと後手に回ることが多いルメール騎手で、折り合い懸念があるサトノダイヤモンドならばなおさらその心配をせざるを得ない。

ミッキーロケット
Nureyev4×4、ラストタイクーン≒Caerleon3×3、Mill Reef≒Riverman5×5という相似配合系で、La Troiennneの血も豊富だからパワーも兼備だが、前走をみると、Mill Reefをクロス、ニアリークロスしたキンカメ産駒(ローズキングダムタガノグランパ)のように外回り向きの斬れ味に富んだタイプだろう。前走は、サトノダイヤモンドの池江師がコメントしているように、何度やっても勝つことはなかったと思うが、レッドエルディスト級程度に力を付けたことは示した。ただ、直線平坦の京都替わりは良いものの穴人気は必至だし、距離不安もある。鞍上もこういう末脚に長けたタイプが合うわけでもないからヒモまで。

レッドエルディスト
マイニングとNever bendを通じるLa Troiennneクロスで肩が立ったピッチ走法だが、Darshaanやクリスタルパレスといった仏血が多い「持続斬れ」のタイプ。春より前で競馬ができるようになっており、これは腰がパンとしてきたからだろう。ダービーでも目先の好走にとらわれずに自分の競馬を崩さなかったことがプラスに出ているし、こういう育成の仕方は四位騎手らしい。距離延長はプラスで、まだ筋力が付き切っていないから直線が平坦というのも良さそう。良くも悪くも自分の形は崩さないだろうから勝ち切るイメージは湧かないが、馬券圏内に好走するイメージは強く湧く。

エアスピネル
この牝系らしい小刻みなピッチ走法だから、中距離ならば武器はコーナリングで他馬との差を広げたいクチ。皐月賞は完成度の高さとそのコーナリングの巧さでの4着、見せ場十分の4着だったダービーはスローペースの恩恵があった。しかし、パワーや距離適性というのは時とともに発現してくるものだから、夏を超えてさらに距離適性は縮むだろうし、3000mのこの枠(7枠13番)ではさすがに手が出せない。

カフジプリンス
 レース振りからも分かるようにワンペースな馬で、トニービンやRobertoのスタミナが伝わっているようだ。ただ走法はRobertoや母のBlue Eyed Momo≒Busanda6×5のWar AdmiralとLa Troiennneパワーの影響が強い掻き込んだ走りをしている。距離延長◎且つ最内枠だから買いたくなる気持ちも分かるが、あえて懸念材料を並べてみたい。まずは、走法的に下り坂が下手そうなことだろう。次にハーツクライ産駒はトニービンの影響により後躯で走るから、直線に坂がない京都で後躯のパワーを使えない天皇賞(春)ではカレンミロティックシュヴァルグランフェイムゲームらが勝ち切れていない (もちろん、だから2.3着候補というのもあるのだが)。ハーツクライ産駒でいうことでもう1点挙げると、そもそも菊花賞に出走したのがウインバリアシオンワンアンドオンリーだけで、基本的にハーツのトニービン譲りの成長力というのはシュヴァルグランジャスタウェイアドマイヤラクティも、古馬になってからこそだから、菊で勝負になるには春クラシックで勝負になっているほどの完成度の高さがないと厳しいのではないかとも思っている。ちょっと今回に関しては、分かり易過ぎる狙いだから逆に怖いのだ。

レインボーライン
細かい配合は、下記のブログで記事にしたが、ノーザンテースト≒Vice Regent4×4・5で、母系に名血Alycidonも入るので、「ノーザンテースト増幅」というステイゴールド産駒の絶対的なポイントを押さえている配合。ブログで書いたようにそのほかの部分も素晴らしいから、夏を越えて神戸新聞杯で◎を打ちたいとずっと思ってきた。そんな馬が、早熟性とスピードが求められる3歳春のマイル重賞を制するあたりに大物の相を感じる。前走の札幌記念は明らかに1頭抜けた末脚を使ったし、これはいよいよGI級へと進化した可能性がある。
http://derby6-1.hatenablog.com/entry/2016/10/21/235419

シュペルミエール
 母母がラフォルジュルネアーデントシャルールなどを産んだ優秀なグレイトフィーヴァーで、仏血過多だから、牝馬ならシャルールのようにメリハリのある脚を使うタイプになるが、牡馬だとアーデントのようにダラーとした脚を使うタイプになり易い。また、ステイゴールドは、Princely Gift的な柔らかさも伝えるから、カフジプリンス欄で先述したようにトニービンを内包するハーツクライとは異なり、ゴールドシップフェイムゲームのように京都の長丁場で勝ち切ることができる。鞍上も昨年キタサンブラックで神騎乗をみせた北村宏騎手で枠順も昨年と同じ。面白い1頭。

ウムブルフは、母系に異系(Monsun)が入るから独特の柔らかさを持ち、京成杯皐月賞に出走したが本質的には広いコースでこその馬だ。鞍上も馬群を割ったり、ラチ添いが巧い浜中騎手だしナシではない。

イモータルは、マンハッタンカフェ×Acatenangoという独血を含む馬同士の組み合わせで興味深い配合。調教の動きもいつも良いが、なんといっても気性面がネック。

コスモジャーベもスタミナは十分で、ソングオブウインドとの父子制覇ならば大快挙だが、それには内枠が必要だった。

サトノエトワールは承知の通り速い上りが使えない馬だが、シュペルミエール同様母系が仏血で、こういうタイプはレーヴドリアンレプランシュのように京都外回りは合っているので、カレンミロティック的早仕掛けでアッと言わせ…さすがに厳しいか。

アグネスフォルテはAureole≒Alycidon7×7譲りの気性の難しさがあるから揉まれ弱いが、それは京都新聞杯のような粘りと表裏一体のもの。アグネスタキオンを輩出したイコマエイカン→アグネスレディーのアグネス牝系でそのタキオンを管理した長浜調教師最後の菊。単勝を握りしめたい気持ちだ。

プロディガルサンリアルスティールとは違いディープ×Storm Catらしい柔らかさが残るから距離は持ちそうで、3歳時のサトノアラジン(直線で詰まらなければ面白かった)くらい走れそうな気がしてたが8枠では厳しい。

ジュンヴァルカンはミルコ騎手の先行が怖いが、配合的にHyperionが入るトニービンと同質の斬れ方だから京都よりは直線に坂がある阪神・東京でこそだろう。


【まとめ】
ディーマジェスティサトノダイヤモンド
2列目筆頭・・・レッドエルディスト
穴・・・レインボーラインウムブルフ
爆穴・・・アグネスフォルテ


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

【うまカレBlog】http://umacollege.blog.fc2.com
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金沢ユウダイ
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【ブログ】http://derby6-1.hatenablog.com/

執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2016年2月11日(木) 13:00 【ウマニティ】
先週の回顧~(2/6~2/7) 2週連続好調のdream1002プロら13名が週末プラス!
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先週は、7(日)に東京競馬場でGIII東京新聞杯が、京都競馬場でGIIIきさらぎ賞が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
GIII東京新聞杯は、人気の一角ダノンプラチナが出遅れる一方、ポンとスタートを決めたスマートレイアーが意表を突いてハナへ。テイエムタイホーマイネルアウラートダイワリベラルエキストラエンドら好位勢を従えて、紅一点芦毛の馬体がゆったりとしたラップで気持ち良く向う正面を駆け抜けていきます。1番人気ダッシングブレイズはちょうど馬群の中団から、そのさらに後方からダノンプラチナとなって4コーナーを通過。直線を向いても依然楽逃げ状態のスマートレイアーは余力十分にスパートを開始。2番手からマイネルアウラート、内に進路を取ってエキストラエンドも追撃態勢に入りますが差はなかなか詰まらず。ここで、こちらも最内を突いたダッシングブレイズが内ラチに激突するハプニングに見舞われ競走中止に。場内が一瞬騒然となる中、先頭を行くスマートレイアーは残り200mを過ぎてさらに後続を突き放す競馬を見せ、2馬身差を付けての完勝。鞍上の好判断も光った見事な逃げ切りで重賞2勝目挙げています。2着にも好位から粘り込んだエキストラエンドが入り、そこから1馬身1/4差の3着にはこちらも好位からの競馬で渋太さを見せたマイネルアウラートが入っています。
 
公認プロ予想家では蒼馬久一郎プロほか6名が的中しています。
 
“5億円対決”再戦への注目が集まったGIIIきさらぎ賞は、最終的にサトノダイヤモンドが単勝1.2倍に推される1強状態でスタートの時を迎えます。そのサトノダイヤモンドは、大外から好スタートを決めると内の各馬を先にやりながら自身は6番手辺りのポジションをキープ。オンザロックスを先頭に、2番手ロワアブソリューの隊列が前ではすんなり決まり、2番人気ロイカバードサトノダイヤモンドをマークする形で7、8番手をレプランシュと並んで追走。直線を向いて、前を行くオンザロックスロワアブソリューノガロを、ロイカバードより前の位置取りで捉えに掛かるサトノダイヤモンド。それを追うロイカバード。しかし、ここから桁違いの性能を見せ抜け出したのはやはり断然人気のサトノダイヤモンド。抜け出してからの左ムチ1発のみで最後は後続に3馬身半差を付けたサトノダイヤモンドが圧勝を見せています。2着にはゴール直前でロイカバードをアタマ差指し切ったレプランシュが入っています。
 
公認プロ予想家では栗山求プロはははふほほほプロら14名が的中しています。
 
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☆☆☆注目プロ →dream1002プロ
6(土)京都10Rで、◎ダイアナヘイローに本命を打ち、3連単294倍を500円分的中!14万7450円払戻しのスマッシュヒットなど、前週に引き続き活躍を見せた先週は、週末トータル回収率120%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
6(土)京都11Rで◎ダブルスター(単勝16.2倍)を「前のめりの走法で平坦京都合う。」と評し本命視。単複的中計5万9100円を払戻し、週末トータル回収率146%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →伊吹雅也プロ
6(土)京都11Rで3連複的中、7(日)東京9Rで馬連的中などの好調予想を披露した先週は、週末トータル回収率134%を記録。
 
☆☆☆注目プロ →蒼馬久一郎プロ
6(土)東京6Rで◎ロンドンタウン(単勝30.4倍)からの3連単661.8倍含め単勝・馬連・3連複と合せ10万5130円払戻しのスマッシュヒットを記録。週末トータル回収率109%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →覆面ドクター・英プロ
6(土)京都2Rで単勝&3連単計10万8080円払戻しのスマッシュヒットを見せると、直後の東京2R、7(日)東京10R京都12Rなどで3連単的中を量産した先週は、土日両日回収率100%超えの安定感を披露!トータル回収率104%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →☆まんでがんプロ
7(日)東京10Rで3連単500円分的中し12万8700円払戻しのスマッシュヒット!他にも、この日は京都10Rなど随所に好調予想を披露し快勝。週末トータルでは回収率103%をマークしています。
 
この他にも栗山求プロ (161%)、馬単マスタープロ(151%)、エース1号プロ(118%)、3連単プリンスプロ(107%)、夢月プロ(106%)、ろいすプロ(103%)、ゼット1号プロ(100%)が週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
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※全レースの結果速報はこちら


今週も競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご注目下さい。



ユータ

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2016年2月7日() 13:00 競馬プロ予想MAX
「プロ予想MAX四天王の決断!」/きさらぎ賞 GIII(シムーンプロ)
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本日は元馬乗りの経験を活かした独創的な予想を武器に、高い的中率と回収率を恒常的に維持している、ウマニティ公認プロ予想家のシムーンさんに登場してもらいます。先週は当然のようにプラス収支で、根岸Sもバッチリ的中。堅実性と勝負強さを兼ね備えたキレ者が、きさらぎ賞の見解を披露してくれました。

本命は⑧ノガロ「勝った2走前のように外を回って気分良く走らせるのが合っている感がある。この少頭数なら前が詰まる心配はなさそうで、上位争いに顔を出してくる可能性は十分」と期待を込めます。
対抗は「外回りでさらに末脚が炸裂しそう」な⑨サトノダイヤモンド。単穴は「初戦が強い内容で、大器の可能性がある」ロワアブソリュー。以下、②レプランシュ、③ロイカバード、⑥ウルトラバロックまで押さえます。馬券は単勝⑧、馬連流し⑧→④⑨、3連複2頭軸流し⑧⑨→②③④⑥で勝負です。

本レース以外のシムーンプロの予想は、ウマニティのプロ予想MAX でご確認ください!

(ウマニティ編集長・岡田大)


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プロ予想MAX四天王の決断!」とは・・・ウマニティが日曜のサンケイスポーツ競馬面にてお届けする連載コラムで、プロ予想MAX最強プロ予想家陣の中でも売上ランキング(前月の月間予想売上)で頂点に君臨する四天王の中から毎週1名の予想家が登場し、重賞予想を掲載しています。
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ウマニティ公認プロ予想家の予想はここが違う!
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2016年2月3日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第337話きさらぎ賞(謎解き編)
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第337話 「きさらぎ賞

多忙で1月はコラムを書けませんでした、申し訳ございません。
今年はここからスタートです。


11年 35.3-36.9-35.4 =1.47.6 ▼7△5△ 5 瞬発戦
12年 36.5-36.8-33.7 =1.47.0 ▼3±0▼ 2 平坦戦
13年 36.6-37.8-34.5 =1.48.9 ▼5▼8△10 瞬発戦
14年 35.8-36.3-35.5 =1.47.6 ▼3▼3△ 4 平坦戦 稍重
15年 36.3-37.4-34.9 =1.48.6 ▼4▼1± 0 平坦戦

過去5年で3回の平坦戦というのが特徴的なレース。
3歳戦にしてはテン~中盤が緩みすぎないということがいえると思います。
瞬発力と持続力の両方を兼ね備えた「いい脚を長く使えるタイプの馬」が好走しやすいレースで、距離適正もマイラーだと長い、つまりダービー向きの適正が試されるレースだと思われます。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

【1着馬】
トーセンラー    【瞬1平0消0】▼10▼ 6▼ 2
ワールドエース   【瞬1平1消0】▼ 8▼10△ 8 ▼10± 0△ 3
タマモベストプレイ 【瞬1平1消0】▼ 2▼ 8△ 4 ▼ 3▼ 1△ 5
トーセンスターダム 【瞬2平0消0】▼ 8▼ 3△ 3 ▼10▼ 9▼ 3
ルージュバック   【瞬2平0消0】▼ 7▼ 9△ 8 ▼19▼10△ 1
【2着馬】
リキサンマックス  【瞬1平0消0】▼ 5▼ 3△ 3
ヒストリカル    【瞬0平1消0】▼ 3▼ 3△ 4
マズルファイヤー  【瞬2平1消0】▼ 3△ 1△ 4 ▼ 4▼ 9△15
バンドワゴン    【瞬2平0消0】▼ 6▼ 4△ 3 ▼11▼ 5△ 3
ポルトドートウィユ 【瞬2平2消0】▼ 9▼ 5△10 ▼ 3▼10△ 5

必要なのは
・瞬発戦実績
・連続加速実績
の2つかなと思われます。
今年の登録メンバーでは
ウルトラバロックサトノダイヤモンドジョルジュサンクレプランシュロイカバードロワアブソリュー
の6頭が該当します。

京都コースの軽い芝でトップスピードが問われやすいので京都1800m以上のコースで連対実績のある馬が多く連対しています(10頭中7頭)
該当しなかった3頭は
タマモベストプレイ(中盤がかなり緩い展開でいわゆる「行った行った」、前走シンザン記念3着)
バンドワゴン(阪神コース2戦2勝で6馬身、5馬身差の圧勝続き)
ルージュバック(関東馬で2戦2勝、前走は東京2000mを2歳レコード)
となっています。
今年の登録メンバーでは
サトノダイヤモンドジョルジュサンクロイカバード
の3頭が該当します。

今年ははっきりいってサトノダイヤモンドで決まりでしょう。
2戦で見せたパフォーマンスは圧巻の一言で、先行しても良し差しても良しで何でも出来るタイプに感じます。
過去2戦は稍重、重だったので今回良馬場だった場合、今までよりも軽い芝の適正があるかどうかぐらいが課題じゃないでしょうか。
初めての外回り&距離短縮ではありますが前走2000m出走馬は4-2-1-11と有利な傾向です。

ロイカバードは新馬戦でサトノダイヤモンドの2着に敗退した馬。
そこから連勝しての再戦となる訳ですが新馬戦で付けられた2馬身半差はそんな簡単には逆転出来ない様な気がします。
逆にサトノダイヤモンドにだけ気を取られていると他の馬に足元すくわれる可能性もあります。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
サトノダイヤモンドロイカバードジョルジュサンク

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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レプランシュの口コミ


口コミ一覧
閲覧 139ビュー コメント 0 ナイス 7

先週行われたレースの本命馬回顧をしていきます。


【4回中京5日】

■7R エレクトロポップ 2人気2着

中団外めの位置からスムーズな形でレースを運びましたが、
モズアトラクションの鬼脚に屈し、2着まで。

■8R リライアブルエース 1人気2着

スローペースでなんとか折り合いをつけていましたけど、
楽逃げしていたティーエスクライにそのまま押し切られてしまいました。
安定はしているけれど、詰めの甘さを見せる、というもどかしいレースが続いています。

■9R レッドオーガー 3人気1着

スタート後の出足はイマイチでしたが、
中途半端なレースをせず、果敢に先行した事が功を奏しました。

■10R モデレイト 7人気2着

好位の内で脚を溜める競馬で2着を確保。
前走に引き続いて好結果を残していますので、500万下を勝ち上がるのは時間の問題だと思います。

■11R ラヴィングアンサー 2人気9着

可もなく不可もなく、というレースでした。
直線で馬群の外に出せれば着順を上げられたかもしれませんけど、
まだまだクラス慣れが必要ですね。

■12R マテンロウゴースト 2人気1着

ライブの映像ではキャリアベストに差されたように見えましたが、残っていましたね。
長期休養明け2戦目でも反動はなかったようですし、先々も楽しみです。


【5回阪神5日】

■7R ジオラマ 1人気4着

内枠でしたから、馬群に閉じ込められる事を事前に想定しておかなきゃいけません。
予想の基本を怠っているようじゃ話になりませんね。

■8R スズカフリオーソ 2人気3着

まずまずのレースをしていますけど、
上位2頭は上手な立ち回りをしていましたから、
位置取りやレース運びの差がそのまま着順になった、という印象を持っています。

■9R バーニングペスカ 2人気2着

アンフィトリテの実力が未知数という状況でしたので、
キャリア豊富なバーニングペスカの方を上位評価したんですけど、
直線で強烈な末脚を使ったアンフィトリテにあっさり交わされてしまいました。

■10R ランドハイパワー 9人気12着

出ムチを入れて先行する形。
直線入り口までは見せ場を作りましたが、終いはバタバタでした。

■11R アットザシーサイド 2人気5着

もう1列前のポジションにいてほしかったんですけどね…。
直線でも馬群をさばけませんでしたし、消化不良なレースでした。

■12R レプランシュ 4人気3着

スタートがまともだったら…という内容ですけど、
ボウマン騎手は精一杯のレースをしてくれました。


【5回中山5日】

■7R リアリスト 1人気6着

スタート後の出足が鈍り、中途半端な位置取りになった事がすべてです。
過剰人気馬に手を出してしまいました。

■8R アスタースウィング 2人気13着

前に取り付く時に脚を使わされ、終いはバタバタ。
古馬相手の1000万下だと3着が精一杯の馬でしたし、
馬券の軸にすべき存在ではなかったです。

■9R マイネルキャドー 6人気1着

平均ペースに持ち込んでの逃げ切り勝ち。
先行力がものを言う中山芝コースがベストですね。

■10R カフェブリッツ 1人気11着

良かったのはスタートだけで、スローペースだったのに行き脚がつかない、という厳しい競馬でした。
追い切りで好時計を出していても、休み明け初戦だったのですから、
もっと慎重な扱いをすべきでした。

■11R(ターコイズS)ラビットラン 1人気4着

中山コースは合う、と考えていましたが、
馬群の大外を回る形になり、急坂を登り切ったところで脚をなくしてしまいました。
大外一気の競馬で勝てるほどの器じゃない、というところを見抜く必要がありました。

■12R イタリアンホワイト 1人気14着

中団位置でじっと構えていましたけど、
3~4角で前にいた馬が下がってきたところでポジションを一気に落とし、
直線に向いた時には絶望的な位置取り、というどうにもならないレース運び。
不運な面があったのは否定しませんが、瞬発力がある馬じゃないので、もっと早く仕掛けるべきだったと思います。


【4回中京6日】

■7R カウントオンイット 3人気3着

現級の最高着順が3着でしたから、この馬なりの走りを見せた、と考えるべきでしょう。
もっと上がりの掛かる馬場がベストかもしれません。

■8R スズカフューラー 1人気2着

スタート後に手綱を押していましたけど、今回も位置取りが悪くなってしまいました。
2戦連続2着で現級にメドを立てているだけに、今後も道中の位置取りがポイントになりそうです。

■9R ライトオブピース 5人気4着

後方待機から良い脚で追い込んだんですけどね…。
3着馬とハナ差の4着、という悔やんでも悔やみきれない結果になりました。

■10R モンテヴェルデ 1人気6着

直線で上手く馬群をさばく事ができず、脚を余す形になってしまいました。
スムーズな形になっていれば、馬券圏内には入れたと思います。

■11R ライドオンウインド 8人気10着

差し決着になる、という読みは当たったんですけど、買う馬を間違えました。
道中で折り合いがつかず、直線での末脚も不発に終わりました。

■12R チェスナットコート 3人気2着

レース間隔が空いた中で、僅差の2着を確保したのは立派だと思います。
次走以降も広いコースの中距離戦なら勝ち負け必至です。


【5回阪神6日】

■7R ヤマニンレジスタ 2人気6着

前走の走りが良かっただけに、今回の凡退はショックですね。
直線で全く伸びていないので、道中で脚を溜められなかった、という事でしょう。

■8R ダノンメモリー 2人気6着

勝ち鞍のあるダートに戻っての一戦でしたが、見せ場があったのは直線入り口まで。
直線では追いづらそうにしていましたし、難しい面を出す形になってしまいました。

■9R テラノヴァ 1人気2着

勝ち馬とはスタートで出遅れてしまった分の差でしょう。
現級の安定勢力ではありますけど、勝ち切れないんですよね…。

■10R クリアザトラック 1人気5着

1年前の朝日杯FSで本命を打ち、1年越しのリベンジを狙いましたが、ダメでした。
道中で行きたがる面が見せた分、直線での伸びを欠きました。

■11R(朝日杯FS)ケイアイノーテック 5人気4着

タワーオブロンドンがいた位置を取りたかったんですけどね…。
勝ち馬は別格でしたし、良いポジションを取れたとしても、勝ち切るのは難しかったと思います。

■12R ヴェンジェンス 2人気9着

道中の行きっぷりがイマイチでしたし、直線で前が壁になる大きな不利もありました。
休み明け初戦から頑張ってくれると思っていましたが…。


【5回中山6日】

■7R ミックベンハー 5人気7着

中団やや前めの内にいたんですけど、ペースアップしてからの反応がイマイチ。
前走で先着したマイネルユキツバキが3着に入っているのですから、
この馬ももっと上の着順に来てもらわきゃ困ります。

■8R デピュティプライム 1人気2着

いつも凄い脚を使ってくれるんですけどね…。
テンが速くなる中山ダート1200mがベストですから、
陣営としては、冬場の中山開催期間中に勝ち上がりたいところでしょう。

■9R スズカロング 4人気2着

直線入り口に差し掛かったところで「勝てる!」と思ったのですが…。
自分のレースを貫いて負けてしまったのですから、仕方ないですね。

■10R アレスバローズ 1人気1着

いつもより位置取りが後ろだったので、冷や冷やしながら見ていましたけど、
ハイペースになりましたから、結果的には位置取りが後方になったのが功を奏しました。

■11R ストロングタイタン 2人気7着

中山コースで着外続きだった事をすっかり忘れていました。
冬場の成績もあまり良くないので、春以降の巻き返しに期待したいです。

■12R エクラミレネール 2人気5着

勝負どころで追い出しが遅れた分、掲示板に入るのがやっと、という状況に。
次走こそはもっと積極的なレースをしてほしいです。


土曜の本命馬はまずまずの結果でしたけど、
日曜の本命馬は人気を裏切るケースが多くなってしまい、
プラス収支に持っていく事ができませんでした…(>

 正義の魂 2017年12月16日() 16:56
私の馬券買い下手くその極み
閲覧 36ビュー コメント 0 ナイス 5

今日、私の馬券収支は、ターコイズステークスの
ワイドにより、大幅プラスだったのであるが、
他の馬券は、下手くその極みであった。

確かにプリュスの単勝は、的中したのであるが、
近頃「単勝買うとハズレ、複勝買うと的中」
(グランドピルエットの単複もそう)という
傾向が、顕著であったにも関わらず、
中山と阪神との最終レースで、欲張って単勝を
買ったばかりに、2着・3着となってしまったのである。

まあ、エッジースタイルとレプランシュについては、
川田騎手とボウマン騎手が、今日未勝利で
終わるわけがない、との私の読みが、
激甘であったわけであるが。

川田騎手には、明日の朝日杯で快勝してもらい、
私に馬券を獲らせてもらおうか。

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 ムーンホーセズネック 2016年12月31日() 12:01
2016プレイバック! 3
閲覧 92ビュー コメント 0 ナイス 8

2月

東京新聞杯

スマートレイヤー逃げ切り(^^)武豊騎手は凄いw
エキストラエンド3番手で2着(^^)
マイネルアウラートは2番手で3着(^^)

きさらぎ賞

サトノダイヤモンドは中段差し、やはり化け物か(^^)
レプランシュはロイカバードの後ろで2着(^^)
ロイカバードはサトノダイヤモンドの後ろから突き放され3着(^^)

クイーンカップ

メジャーエンブレムは逃げて突き放す(^^)
フロンティアクイーンは中段差し2着(^^)
ロッテンマイヤーは中段差し3着(^^)
ルメール騎手のクラシックお手馬、流れが向いた2016か(^^)

共同通信杯

ディーマジェスティ終始ズブク追い通し快勝(^^)
イモータルは先行2着(^^)
メートルダールは追い込み3着(^^)
スマートオーディンは伸びず(^^)
蛯名騎手は最初はお手馬上手く乗れるが?後半になると乗れなくなる?
武豊騎手はお手馬は良かったが?力不足な面もあったか(^^)

京都記念

サトノクラウン2番手道悪で突き放す(^^)
タッチングスピーチ中段差し(^^)
アドマイヤデウスは先行(^^)
デムーロ騎手の好騎乗光る(^^)
福永騎手もやはり重賞では軽視不可能か(^^)

ダイヤモンドステークス

道悪で中段差しトゥインクル差し切る(^^)
フェイムゲーム中段差し2着(^^)
ファタルモガーナ中段差し3着(^^)

京都牝馬ステークス

クイーズリング先行差し切る(^^)
マジックタイム中段差し2着(^^)
ウインプリメーラ中段差し3着(^^)

フェブラリーステークス

モーニン中段差し(^^)
ノンコノユメは追い込み2着(^^)
アスカノロマンは中段差し3着(^^)
3歳明け4歳2頭で決着が?今年は後半になると伸び悩み(^^)
上位3着まででチャンピオンズカップに入着したのはアスカノロマンのみ(^^)2017のフェブラリーステークスもおそらく?混戦模様で若い馬の勢いには注意か?既にホッコータルマエは引退、混迷の度は高い(^^)

小倉大賞典

アルバートドック中段差し快勝(^^)
ダコールも中段差し外から2着(^^)
ネオリアリズム追い込み3着(^^)

アーリントンカップ

レインボーライン中段差し外から快勝(^^)
ダンツプリウス中段差し2着(^^)
ロアアブソリュー追い込み3着(^^)

中山記念

ドゥラメンテ復帰中段差し快勝(^^)
アンビシャスは追い込み2着(^^)
リアルスティールはドゥラメンテの前も3着(^^)

阪急杯

ミッキーアイル逃げ切り(^^)
オメガヴェンデッタは中段前(^^)
ブラヴィッシモは3番手3着(^^)

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コメント一覧
5:
  ナイル   フォロワー:5人 2016年2月8日(月) 11:36:56
前に一頭強いのが居た、残念、しかし賞金が加算出来たね。
4:
  ナイル   フォロワー:5人 2015年12月6日() 16:02:09
やりました2勝目、お見事。。
3:
  ヨッシー   フォロワー:4人 2015年11月28日() 20:14:38
要注意!

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2018年5月20日調布特別4着
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2018年4月14日 蓬莱峡特別 4着
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