イモータル(競走馬)

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イモータル
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写真一覧
抹消  青鹿毛 2013年1月29日生
調教師須貝尚介(栗東)
馬主金子真人ホールディングス 株式会社
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績15戦[1-3-0-11]
総賞金4,429万円
収得賞金900万円
英字表記Immortal
血統 マンハッタンカフェ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
サトルチェンジ
ショアー
血統 ][ 産駒 ]
Acatenango
So Sedulous
兄弟 エックスマークショウナンバーズ
市場価格5,250万円(2013セレクトセール)
前走 2020/04/11 白鷺特別
次走予定

イモータルの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/04/11 阪神 10 白鷺特別 2勝クラス 芝2400 106630.078** セ7 57.0 浜中俊須貝尚介 518
(-2)
2.30.1 1.535.9⑦⑦⑤ウォーターパルフェ
20/03/20 阪神 10 夙川特別 2勝クラス ダ1400 1681653.61215** セ7 57.0 西村淳也須貝尚介 520
(+6)
1.27.6 3.040.0⑫⑮オンザロックス
18/08/19 小倉 10 西部スポニチ 1000万下 芝1800 7555.335** セ5 57.0 武豊須貝尚介 514
(0)
1.46.8 1.434.6⑤⑤⑤⑤タニノフランケル
18/07/15 中京 10 シンガポール 1000万下 芝2000 1381316.567** セ5 57.0 武豊須貝尚介 514
(-4)
2.00.9 0.836.0シャルドネゴールド
18/03/25 中京 10 熊野特別 1000万下 芝2200 9776.437** セ5 57.0 武豊須貝尚介 518
(+6)
2.15.6 1.836.2⑤⑥⑥⑥ブラックジェイド
17/08/20 小倉 10 西部スポニチ 1000万下 芝1800 11113.422** セ4 57.0 武豊須貝尚介 512
(0)
1.47.8 0.336.0⑪⑪⑨⑥タニノアーバンシー
17/07/22 中京 10 長久手特別 1000万下 芝1600 14578.645** セ4 57.0 武豊須貝尚介 512
(-10)
1.34.4 0.434.3⑧⑨⑧ワントゥワン
16/10/23 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 1859170.81717** 牡3 57.0 F.ヴェロ須貝尚介 522
(+2)
3.07.4 4.137.7⑱⑱⑰⑰サトノダイヤモンド
16/09/25 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2400 1571359.478** 牡3 56.0 浜中俊須貝尚介 520
(+6)
2.27.0 1.334.7⑮⑮⑮⑮サトノダイヤモンド
16/05/29 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 18715268.61515** 牡3 57.0 石川裕紀須貝尚介 514
(-2)
2.25.8 1.834.9⑫⑭⑫⑫マカヒキ
16/05/08 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 18487.6311** 牡3 57.0 戸崎圭太須貝尚介 516
(-4)
1.33.4 0.635.3⑥⑥メジャーエンブレム
16/02/14 東京 11 共同通信杯 G3 芝1800 108914.052** 牡3 56.0 戸崎圭太須貝尚介 520
(-2)
1.47.6 0.235.5ディーマジェスティ
15/12/20 阪神 11 朝日杯FS G1 芝1600 164714.659** 牡2 55.0 武幸四郎須貝尚介 522
(+8)
1.35.4 1.034.6⑩⑩リオンディーズ
15/10/10 東京 11 サウジRC G 芝1600 128122.012** 牡2 55.0 戸崎圭太須貝尚介 514
(-4)
1.34.2 0.033.4⑦⑥ブレイブスマッシュ
15/08/09 新潟 5 2歳新馬 芝1800 12682.711** 牡2 54.0 戸崎圭太須貝尚介 518
(--)
1.49.8 -0.832.9ドゥスール

イモータルの関連ニュース

【今日のキラ星】エレンボーゲン

2018年9月16日() 05:05

 【中山5R】叔父シロッコは米GIブリーダーズCターフなどGI4勝。重賞で2着2回の半兄イモータル(父マンハッタンカフェ)など、JRAでデビューした兄姉6頭中5頭が勝ち上がっている。「ゲート試験を一発でクリアしたように素直でいい子。どんな競馬でもできそうだね。現時点では言うことなし」と鹿戸調教師の評価は極めて高い。

【めざせクラシック】ユキチャン娘ハウナニ、夏デビューへ着々 2017年6月14日(水) 05:01

 デスク 今週から北海道シリーズも始まり、3場開催。新馬戦も増えていくから、しっかりと頼むぞ。まずは美浦から。

 板津 関東オークスなど交流重賞3勝を挙げた白毛馬ユキチャンの娘、ハウナニが2日に入厩して調教を積んでいます。

 デスク お母さんと同じ白毛だな。

 板津 見た目は母にそっくりですね。「先週で482キロ。馬っぷりも乗り味もいいですよ。普段から手がかからないし、真面目すぎるくらい。ゲートも問題なく出るのですぐに受かると思います」と名畑助手は好感触です。

 デスク 今後の予定は?

 板津 15日にゲート試験を受け、合格した後は放牧に出る見込み。デビューは夏の新潟あたりになるんじゃないでしょうか。

 デスク 栗東からは。

 山口 25日の阪神戦(芝1800メートル)に有力馬が集まりそうです。須貝厩舎のシュバルツボンバーもそのうちの1頭でしょう。

 デスク 半兄は昨年の共同通信杯2着のイモータルか。

 山口 野見山助手は「気性は子供だけど、動くのは動くし、楽しみですよ」と期待しています。父がマンハッタンカフェからディープブリランテに替わりましたが「大型馬だし、長いところがいいかな」とのこと。先々までチェックしたいですね。

 デスク 最後に函館はどうだ。

 花田 7月2日の新馬戦(芝1200メートル)を予定しているプロローグはどうでしょう。

 デスク 札幌2歳S、弥生賞で3着になったモエレエキスパートの半妹か。

 花田 小西助手は「距離が延びてもよさそうですね。体がまだ薄っぺらいので、肉が付いてくれば…。これは走ると思いますよ」と期待たっぷりの口ぶり。馬体重は460キロ前後で、鞍上は坂井騎手。ジョーストリクトリニュージーランドT)やマイネルバールマン(OP特別2勝)など現3歳世代が活躍しているジョーカプチーノ産駒ですし、楽しみです。

ハウナニの競走成績はこちら

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【菊花賞】レースを終えて…関係者談話2016年10月24日(月) 05:02

 ◆北村宏騎手(シュペルミエール6着) 「道中の手応えは抜群で、直線も最後まで前に追いつこうとしている。かなりランクアップしているし、今後が楽しみ」

 ◆川田騎手(マウントロブソン7着) 「リズムよく運べたんですが…。現状では精いっぱい、頑張ってくれたと思います」

 ◆矢作調教師(カフジプリンス8着) 「勝負どころで動けない弱点が出た。直線も全然(前が)あかず脚を余した」

 ◆四位騎手(レッドエルディスト9着) 「勝ち馬の後ろにいたが、(勝ち馬が)上がっていったときについていけなかった。現状では、まだ力不足かな」

 ◆M・デムーロ騎手(ジュンヴァルカン10着) 「4コーナーではいい位置だったが、休み明けだから(直線は)じりじりだった」

 ◆田辺騎手(プロディガルサン11着) 「最初の半周はよかったが、2周目に狭いところに入ったら力んでしまった」

 ◆浜中騎手(ウムブルフ12着) 「最初の直線では折り合っていたがその後、外から来られ、急に掛かった」

 ◆藤岡康騎手(ミライヘノツバサ13着) 「よく頑張ってくれましたし、まだまだ良くなりそうです」

 ◆松山騎手(アグネスフォルテ14着) 「内枠だったら馬の後ろに入れて、もっと折り合えたんですが…」

 ◆幸騎手(ジョルジュサンク15着) 「理想の位置だったが、直線で勝ち馬が来たら反応できなかった」

 ◆丹内騎手(コスモジャーベ16着) 「馬にとっていい経験になったと思う」

 ◆ヴェロン騎手(イモータル17着) 「気が強い馬。折り合いが難しかった」

 ◆池添騎手(サトノエトワール18着) 「行ければ行こうと思っていたが…。向こう(ミライヘノツバサ)もハナを主張していた」

★23日京都11R「菊花賞」の着順&払戻金はこちら

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【菊花賞】最新ナマ情報2016年10月23日() 05:05

◆切れ味自信あり〔1〕カフジプリンス

 角馬場で入念に体をほぐしてからCWコースを周回。馬体に張りがあり、好気配を漂わせた。渋田助手は「今回は前日にコースで調整できるくらい充実している。折り合いにも不安はない。京都は初めてだけど、これまでにない切れる脚を使えそう。ワクワクしている」と声を弾ませた。

◆1回使い上積み〔2〕ジョルジュサンク

 CWコースから坂路で4ハロン64秒2-16秒5。鮫島調教師は「伸びかけて止まった前走(神戸新聞杯10着)は、体ができていなかったかも。1回使って上積みは感じられるし、今回は前々の競馬を考えているので、この枠((2)番)もいい」と前進を見込む。

◆好気配ムンムン〔3〕サトノダイヤモンド

 角馬場で入念に心身をほぐした後、坂路に移って4ハロン64秒2-15秒6で駆け上がった。軽めだったが、跳ぶような素軽いフットワークで好気配を伝えた。岩崎助手は「いつも通りの仕上げ。前回より体は締まって気持ちもピリッとしている」と状態のよさに胸を張る。

◆上昇気配で一発〔4〕シュペルミエール

 活気ある動きでEコースを周回した。土田助手は「またがった感じで動かしてもいいなと思ったので、Eコースに入った。元気がよかった。前走は余裕残しの仕上げだったので、使ってよくなっている。距離には対応できるので、うまく流れに乗ってくれれば」と一発を狙う。

◆手前スムーズに〔5〕ミライヘノツバサ

 午後0時59分に到着。「無事に輸送はできた。状態は前走より悪いということはない。今週の追い切りでは、手前を替えるのが以前よりうまくなっていた。コーナーをうまく回ってこれれば」と森藤助手。

◆仕上げに太鼓判〔6〕ディーマジェスティ

 金曜に京都競馬場入りした皐月賞馬はハッキング、軽めキャンターでダートコースを3周。リラックスした様子で好ムードを漂わせた。「蛯名騎手とも話して、輸送にこたえていなければキャンターまでやろう、と。乗った感じは順調」と佐々木助手。馬場入り後の計量で馬体重は482キロ。「着いてからもカイバ食いはいい。見た目にも幅が出てきているし、プラス体重で出られそう。今回は本当、何も問題なくきている」と同助手は仕上がりに満足げだ。

◆潜在能力に期待〔7〕レッドエルディスト

 CWコースでラスト1ハロン13秒8。キビキビした脚さばきで気配のよさをアピールした。笹田調教師は「追い切りでも自己最高時計を出しているが、さらに味を加えた方がいいと思った。いい走りをしていたし、大仕事していい潜在能力は持っている」と力を込めた。

◆好枠から激走だ〔8〕ミッキーロケット

 坂路で4ハロン64秒3-15秒2。馬場の真ん中を気持ちよさげに駆けた。橋本美助手は「坂路で普通のところを乗ったが、変わらずいい感じ。ここまで順調にきた。今回、偶数のいい枠((8)番)に入ったし、展開が向けば」と目を輝かせた。

◆秘策で力発揮だ〔9〕イモータル

 角馬場で調整。榎本助手は「ひと叩きして息の入りがよくなって、中身はかなりよくなっている。あとは当日に落ち着いて力を発揮してくれれば。パドックでスイッチが入らないように、今回は視界を狭くする馬具を装着します」と秘策を明かした。

◆改めて成長実感〔10〕ウムブルフ

 芝2600メートルの前走を5馬身差で圧勝したディープインパクト産駒は、午後0時42分に京都競馬場入り。「何事もなく無事に到着した。着いてからも落ち着いたもの。本当に力をつけている」と池田助手。

◆軽快な脚取り〔11〕レインボーライン

 滋賀・栗東トレーニングセンターDPコースを軽快な脚取りで駆け抜けた。若松厩務員は「いい感じで順調ですね。折り合い面は大丈夫。ただ、競馬にいくとスイッチが入って雰囲気が変わってしまう。無事にゲートを出てくれれば」と当日の落ち着きを願っていた。

◆三千の適性ある〔12〕コスモジャーベ

 抽選突破の勢いに乗って輸送もスムーズ。午後0時59分に京都入りだ。「カイバも食べているし、順調。夏を越して、帰ってきてからたくましくなった。掛からない馬だし、3000メートルへの適性はある。楽しみ」と小室助手は笑顔だった。

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【菊花賞】最新ナマ情報2016年10月22日() 04:02

◆臨戦態勢に満足げ〔1〕カフジプリンス

 滋賀・栗東トレーニングセンターで調整。角馬場からCWコースで軽めに乗られた。矢作調教師は「今週は追い切りでしっかりやったから、ちょうどいい具合に仕上がる。(木曜発表の)馬体重は前走時より20キロ増(536キロ)だが、細くなるのを懸念していたぐらいだからね。枠((1)番)は、内に越したことはない」と臨戦態勢に満足げ。

◆このまま好天で〔2〕ジョルジュサンク

 角馬場からCWコースを半周して坂路(4ハロン63秒0-15秒8)で調整。野田助手は「(休み明けを)1度使ってよくなってきています。叩いてよくなる馬ですしね。前走は内のしぶった馬場にノメっていたので、このまま雨は降らずにいてほしい」と好天を願う。

◆体締まり上積み〔3〕サトノダイヤモンド

 角馬場で入念に乗られた後、坂路を軽く(4ハロン64秒6-15秒7)登坂。兼武助手は「落ち着いていて、いつもと変わらないですね。前走からの上積みは確実に感じます。体がぐっと締まって中身が変わってきた感じ。(レースで)リラックスして走れば力は出せます」とうなずく。

◆予定通りの調整〔5〕ミライヘノツバサ

 厩舎周辺の運動で、歩様のチェック。予定通りのメニューを消化した。「カイ食いも落ちていませんし、落ち着いています。あとは無事に輸送をクリアして本番を迎えられれば」と黒崎助手。

◆春先の緩さ解消〔7〕レッドエルディスト

 角馬場からCWコースを半周。笹田調教師は「悪いところもなく順調。これまでもよかったが、成長しながら、そのつど上積みを加えてきた。こちらの期待ほど成長していないが、春先の緩さは徐々に解消されているし、大人になってきている」と上昇を感じ取っている。

◆折り合い大丈夫〔8〕ミッキーロケット

 坂路で軽め(4ハロン67秒5-16秒2)。「追い切り後も変わりません。前回のいい状態をキープしている。前回は大外枠でゲートをうまく決めたが、今回は偶数枠のいい枠((8)番)に入りましたしね。折り合いは大丈夫なので展開次第ですね」と橋本美助手は力を込めた。

◆すごくいい具合〔9〕イモータル

 前日(木曜)に追い切っており、運動だけ。須貝調教師は「きのうの追い切りの感じはよかったし、具合はすごくいい。あとはレース当日、パドックからテンションが高くなるので落ち着きが鍵」と話した。

◆仕上がりに自信〔10〕ウムブルフ

 美浦・北の角馬場で歩様のチェック。追い切りの翌日だが硬さはなく、精神的にもイラついた様子は感じられない。「初の関西遠征は少し心配ですが、態勢は整っています」と橋本助手は慎重な姿勢ながらも、仕上がりには自信をもっている様子だ。

◆ゲートがカギに〔11〕レインボーライン

 DPコースの後、ゲートを通した。騎乗した福永騎手は「駐立が少し悪いのでね。きょうは落ち着いていたので問題はなかったけど、競馬の時とは雰囲気が違うからね。当日、馬場入りしてもう一度練習してもいいかも」とゲートを課題に挙げていた。

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【菊花賞】枠順の明暗2016年10月21日(金) 05:03

 (1)カフジプリンス・安藤助手 「経済コースを通れるので、最内枠はいいと思います。ゲートにも不安のない馬ですからね」

 (2)ジョルジュサンク・野田助手 「最高の枠ですね。道中で距離のロスなく運ぶことができますから」

 (4)シュペルミエール・木村師 「偶数の内枠で、あとはこの枠を生かせるかどうか。状態の良さは水曜(の追い切り)で確認できました」

 (5)ミライヘノツバサ・伊藤大師 「いいところが当たりましたね。この枠なら行けそうですし、行ってもいいとジョッキー(藤岡佑騎手)とも話しました。この馬の良さを生かすなら、やはり前へ」

 (7)レッドエルディスト・笹田師 「枠はそれほど気にはしていなかったが、欲を言えば(エアスピネルと)2頭が逆の方がよかったかな」

 (8)ミッキーロケット・生野助手 「(音無)先生に連絡したら『最高だね』と言っていました。真ん中あたりですし、偶数枠でよかったと思います」

 (9)イモータル・北村助手 「奇数は嫌だったけれど、これ以上、外枠になってもよくないので…」

 (11)レインボーライン・浅見助手 「内の人気馬を見ながら行けるので、いいんじゃないですか」

 (12)コスモジャーベ・丹内騎手 「調教にまたがり、癖のない馬だと分かっていましたし、枠順は気にしていませんでした。めったにないチャンスですし、スムーズに流れに乗りたい」

 (13)エアスピネル・笹田師 「(先行脚質なので)内の方が競馬がしやすいだろうから…。あとは騎手に任せるだけです」

 (14)アグネスフォルテ・影山助手 「ちょっと外かな、という感じはする。決まった枠でやるしかない」

 (15)サトノエトワール・高田助手 「乗り難しい馬ではないし、周りの出方を見ることができる枠なので」

 (16)プロディガルサン・椎本助手 「長い距離ですし、テンにガシガシ行く馬ではないので大丈夫。あとは馬の力と田辺騎手の腕を信頼です」

 (17)ジュンヴァルカン・友道師 「馬場が傷んでいないところを通れるだろう」

 (18)マウントロブソン・橋本助手 「調教師とジョッキー(川田騎手)が作戦を考えると思います」

菊花賞の枠順はこちら 調教タイムも掲載

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イモータルの関連コラム

閲覧 1,770ビュー コメント 0 ナイス 2

先週は23(日)に京都競馬場でG1菊花賞が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1菊花賞サトノダイヤモンドが2.3倍で1番人気、続いてディーマジェスティが3.2倍と2強オッズを形成しました。

 注目のスタートは大外・ジュンヴァルカンが1頭出遅れますが、その他各馬はまずまずの出。内からジョルジュサンクが先手を主張しますが、ミライヘノツバササトノエトワールの2頭が気合いをつけてこれを交わして激しい先頭争い、他馬を大きく引き離して1週目のホームストレッチに入ります。
 
 先頭はミライヘノツバサでリードは2馬身、2番手にサトノエトワール、そこから大きく間があいてアグネスフォルテジョルジュサンクエアスピネルウムブルフサトノダイヤモンドマウントロブソンと先行集団を形成。中団にはカフジプリンスミッキーロケットレッドエルディストシュペルミエールディーマジェスティが追走。後方からはレインボーラインコスモジャーベプロディガルサンジュンヴァルカンと続いて最後方にイモータルの態勢。
 
 ミライヘノツバサが刻んだペースは前半の1000m通過が59秒9(参考)の平均的な流れ。淡々とした流れの中、向こう正面・上り坂に入るとシュペルミエールが仕掛け気味にポジションを押し上げ、これに併せてプロディガルサンコスモジャーベも仕掛けてレースが動き出します。下り坂に差し掛かると各馬が一気にペースアップ!ミライヘノツバサが先頭で直線コースへ差し掛かります。残り300m、先頭を行くミライヘノツバサが粘るところをサトノダイヤモンドが抜群の手応えで並びかけると一気に先頭、後続を突き放します!残り100m、内を突いてエアスピネル、外からディーマジェスティレインボーラインが懸命に追い込んできますが、サトノダイヤモンドは完全にセーフティリード!早め先頭で押し切る圧巻の内容で嬉しいG1初制覇を飾りました!勝ちタイムは3分3秒3(良)。2馬身半差の2着にレインボーライン、そこからハナ差の3着にエアスピネルが入っています。

公認プロ予想家では霧プロら8名が的中しています。

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☆☆☆注目プロ →霧プロ
勝負レースに選んだ23(日)京都11R菊花賞で『NHKマイルC~札幌記念に掛けてのレースレベル上昇は凄い。札幌記念時のような馬場で差し込めるのはスタミナの証明だし、東京や京都の高速マイルにも対応しているように、軽い馬場への適応力も持ち合わせている。』と狙った◎レインボーラインを本命に抜擢!○サトノダイヤモンドとの馬連35.1倍を1500円、3連複155.5倍を400円的中させ、12万2850円を払い戻しました!この他にもコンスタントに的中を重ね、週末トータル回収率128%、収支プラス9万140円をマークしています。

☆☆☆注目プロ →西野圭吾プロ
勝負レースに指定した22(土)東京12Rで『1200mでは流れに乗れない。前走は残り1F推定11秒台、脚余している。東京コースなら力出し切れる』と狙った◎ノーモアゲームヨシオの馬連を1500円仕留め、7万1550円を払い戻し!この他にも新潟12R(4万800円)、23(日)東京11R(10万6920円)と勝負レースを次々と仕留め、週末トータル回収率156%、収支プラス11万770円をマークしています。

☆☆☆注目プロ →夢月プロ
勝負レースに指定した22(土)東京12Rで『砂を被ると良くないタイプで前走はリラックスして走ることが出来なかった。近走は忙しい競馬やスタミナが持たない距離ばかりで走っておりやっと好条件と言った所だろう。』と狙い撃ちした◎ヨシオの単勝を仕留め、8万8000円の払い戻し!同じく勝負レースの23(日)京都7Rでも◎サーティグランドマイネルラックの大本線的中で9万8850円を払い戻し!週末トータル回収率132%、収支プラス9万8000円をマークしています。

☆☆☆注目プロ →KOMプロ
22(土)東京7R(◎ニシノオタケビ)、京都6R(◎アドマイヤウイング)、新潟9R(◎ナンヨーファミユ)、23(日)新潟6R(◎タガノヴィッター)、京都7R(◎マイネルラック)と先週は勝負レースを5レース的中させるなど絶好調!週末トータル回収率125%、収支プラス7万8150円をマークしています。

他には、スガダイプロ(122%)、はははふほほほプロ(114%)、kmプロ(109%)が回収率100%超の活躍を見せています。


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2016年10月21日(金) 10:30 みんなの競馬コラム
【菊花賞】血統考察 byうまカレ
閲覧 3,736ビュー コメント 0 ナイス 2

学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。
今週はいよいよクラシック最終戦、菊花賞です。
個人的に1番好きなレースです。

●日本らしい競馬の巧さが問われる
近年の、菊花賞と天皇賞(春)という京都の長距離GIの特徴は、「巧く乗った馬が好走する」ということです。長距離なのだから騎手の腕が問われるのは当たり前ですが、特に近年は顕著で、先行した馬・差してくる馬でも道中は内ラチ沿いか、内ラチから2列目を通っていた馬ばかりが好走します。

●外差しが効いたレース
2012年の菊花賞と、2015年の天皇賞(春)はスカイディグニティユウキソルジャーフェイムゲームといった外差しが台頭しましたが、これは無尽蔵のスタミナを誇るゴールドシップが「捲り切った」からであって、基本的にはキタサンブラックリアルスティールリアファルトーホウジャッカルフェノーメノサウンズオブアースゴールドアクタータガノグランパカレンミロティックシュヴァルグランタンタアレグリアラストインパクトネオブラックダイヤタニノエポレットホッコーブレーヴも、みんな先行しているか、先述したような道中の位置取りから巧く直線で馬群を縫ってきたり、外に出してきたりしています。

つまり、そういう競馬ができる騎手、そういう競馬ができる馬が好走しやすいということです。このような点も踏まえて各馬について考察していきたいと思います。


ディーマジェスティ
母母シンコウエルメスは英愛ダービーとキングジョージを制したジェネラスの全妹(つまりマイラーズC勝ちオースミタイクーンの半妹)で、遡ればジャパンカップも来日しオープン特別時代の富士Sを「ワープ」で勝利した「鉄の女」Triptychや凱旋門賞連覇のTreve、フリオーソらと同じMargarethenを牝祖とする牝系。ディーマジェスティの母エルメスティアラの他にエリザベス女王杯3着、ステイヤーズS2着などがあるエルノヴァを産んだ。「スタミナ&パワー」といった牝系で、ディーの馬体がムキムキなのも頷ける。
春との大きな違いは、順調に調整が進んでいることで、陣営が言うように間違いなく生涯最高のデキでパドックに出てくるだろう。特筆すべきはダービーでの、『これほど「パワー」と「スタミナ」に富んでいるタイプが、エイシンフラッシュのダービーのような瞬発力勝負で、マカヒキサトノダイヤモンドに肉薄した』という事実で、あの時点で、競馬ファンがよくする「この世代でどの馬が1番強いのか」という議論で、「総合力ではディーがNo.1」という評価に落ち着いた。また、先述したように器用さが求められる菊花賞において最大のウィークポイントは、ズブさがあることだと思っていたが、セントライト記念を見る限り大丈夫そうだし、今思えばあのスローのダービーで反応し切っていたからそういうことなのだ。
距離延長は全く問題ないし、エイシンフラッシュのダービーに近い上がり勝負だった今年のダービーよりは流れも向くはず。そして、フェノーメノでの春天連覇の他にも、カレンミロティックトーセンラータンタアレグリアサウンズオブアースを京都長丁場のGIで好走させている蛯名騎手というのは心強い(おそらく京都の長距離では横山典弘騎手と並び現役No.1だろう)。

サトノダイヤモンド
配合的な点からサトノダイヤモンドについて簡単に説明すると、Halo≒Sir Ivor3・5×5・4でサザンヘイローを通じるHaloのクロスはマカヒキと同じで、母のNorthern Dancer4×4やLureやLogicalといった血からパワーを取り込み、父の瞬発力の根源であるHalo≒Sir Ivorを継続させた、マカヒキシンハライトのような「父再生産型」の配合系。完歩も大きいが、母のパワーが強いからやや地面に叩きつけるような走法をしている。
Halo≒Sir Ivorを継続しているから完歩は大きくてもドゥラメンテリオンディーズのようなあからさまなストライド走法と比較すれば内回りでもマイナスにならないため皐月賞でも好走できた。その皐月賞きさらぎ賞から直行というローテーションに加え、池江調教師は先行有利な馬場状態だったため、ルメール騎手に「好位の5~7番手くらいの先頭から5馬身差くらいを追走してくれ」と指示を出したという。向こう正面でルメール騎手が追っつけ、ハイペースに付いていったのは、その「先頭から5馬身差くらいを追走してくれ」という指示を守っていたから。これを抜きにしても直線での不利がなければ2着マカヒキとの差はさらに縮まっていたであろう強い負け方。ダービーも落鉄と外にヨレたことが響き、ダービー馬になっていてもおかしくなかった。
ただ馬体をみてもだんだんと母のパワーが発現してきているようで、距離延長はプラスとは言えないが、昨年も明らかに距離が長かったリアルスティールが好走しているように、同世代が相手だから極端に外々を走らされたり大きな不利を受けない限りはスタミナ切れで垂れるということはないだろう。それ以上に心配なのは、昨年のリアファルや今年の桜花賞でのメジャーエンブレムのように、大舞台だと後手に回ることが多いルメール騎手で、折り合い懸念があるサトノダイヤモンドならばなおさらその心配をせざるを得ない。

ミッキーロケット
Nureyev4×4、ラストタイクーン≒Caerleon3×3、Mill Reef≒Riverman5×5という相似配合系で、La Troiennneの血も豊富だからパワーも兼備だが、前走をみると、Mill Reefをクロス、ニアリークロスしたキンカメ産駒(ローズキングダムタガノグランパ)のように外回り向きの斬れ味に富んだタイプだろう。前走は、サトノダイヤモンドの池江師がコメントしているように、何度やっても勝つことはなかったと思うが、レッドエルディスト級程度に力を付けたことは示した。ただ、直線平坦の京都替わりは良いものの穴人気は必至だし、距離不安もある。鞍上もこういう末脚に長けたタイプが合うわけでもないからヒモまで。

レッドエルディスト
マイニングとNever bendを通じるLa Troiennneクロスで肩が立ったピッチ走法だが、Darshaanやクリスタルパレスといった仏血が多い「持続斬れ」のタイプ。春より前で競馬ができるようになっており、これは腰がパンとしてきたからだろう。ダービーでも目先の好走にとらわれずに自分の競馬を崩さなかったことがプラスに出ているし、こういう育成の仕方は四位騎手らしい。距離延長はプラスで、まだ筋力が付き切っていないから直線が平坦というのも良さそう。良くも悪くも自分の形は崩さないだろうから勝ち切るイメージは湧かないが、馬券圏内に好走するイメージは強く湧く。

エアスピネル
この牝系らしい小刻みなピッチ走法だから、中距離ならば武器はコーナリングで他馬との差を広げたいクチ。皐月賞は完成度の高さとそのコーナリングの巧さでの4着、見せ場十分の4着だったダービーはスローペースの恩恵があった。しかし、パワーや距離適性というのは時とともに発現してくるものだから、夏を超えてさらに距離適性は縮むだろうし、3000mのこの枠(7枠13番)ではさすがに手が出せない。

カフジプリンス
 レース振りからも分かるようにワンペースな馬で、トニービンやRobertoのスタミナが伝わっているようだ。ただ走法はRobertoや母のBlue Eyed Momo≒Busanda6×5のWar AdmiralとLa Troiennneパワーの影響が強い掻き込んだ走りをしている。距離延長◎且つ最内枠だから買いたくなる気持ちも分かるが、あえて懸念材料を並べてみたい。まずは、走法的に下り坂が下手そうなことだろう。次にハーツクライ産駒はトニービンの影響により後躯で走るから、直線に坂がない京都で後躯のパワーを使えない天皇賞(春)ではカレンミロティックシュヴァルグランフェイムゲームらが勝ち切れていない (もちろん、だから2.3着候補というのもあるのだが)。ハーツクライ産駒でいうことでもう1点挙げると、そもそも菊花賞に出走したのがウインバリアシオンワンアンドオンリーだけで、基本的にハーツのトニービン譲りの成長力というのはシュヴァルグランジャスタウェイアドマイヤラクティも、古馬になってからこそだから、菊で勝負になるには春クラシックで勝負になっているほどの完成度の高さがないと厳しいのではないかとも思っている。ちょっと今回に関しては、分かり易過ぎる狙いだから逆に怖いのだ。

レインボーライン
細かい配合は、下記のブログで記事にしたが、ノーザンテースト≒Vice Regent4×4・5で、母系に名血Alycidonも入るので、「ノーザンテースト増幅」というステイゴールド産駒の絶対的なポイントを押さえている配合。ブログで書いたようにそのほかの部分も素晴らしいから、夏を越えて神戸新聞杯で◎を打ちたいとずっと思ってきた。そんな馬が、早熟性とスピードが求められる3歳春のマイル重賞を制するあたりに大物の相を感じる。前走の札幌記念は明らかに1頭抜けた末脚を使ったし、これはいよいよGI級へと進化した可能性がある。
http://derby6-1.hatenablog.com/entry/2016/10/21/235419

シュペルミエール
 母母がラフォルジュルネアーデントシャルールなどを産んだ優秀なグレイトフィーヴァーで、仏血過多だから、牝馬ならシャルールのようにメリハリのある脚を使うタイプになるが、牡馬だとアーデントのようにダラーとした脚を使うタイプになり易い。また、ステイゴールドは、Princely Gift的な柔らかさも伝えるから、カフジプリンス欄で先述したようにトニービンを内包するハーツクライとは異なり、ゴールドシップフェイムゲームのように京都の長丁場で勝ち切ることができる。鞍上も昨年キタサンブラックで神騎乗をみせた北村宏騎手で枠順も昨年と同じ。面白い1頭。

ウムブルフは、母系に異系(Monsun)が入るから独特の柔らかさを持ち、京成杯皐月賞に出走したが本質的には広いコースでこその馬だ。鞍上も馬群を割ったり、ラチ添いが巧い浜中騎手だしナシではない。

イモータルは、マンハッタンカフェ×Acatenangoという独血を含む馬同士の組み合わせで興味深い配合。調教の動きもいつも良いが、なんといっても気性面がネック。

コスモジャーベもスタミナは十分で、ソングオブウインドとの父子制覇ならば大快挙だが、それには内枠が必要だった。

サトノエトワールは承知の通り速い上りが使えない馬だが、シュペルミエール同様母系が仏血で、こういうタイプはレーヴドリアンレプランシュのように京都外回りは合っているので、カレンミロティック的早仕掛けでアッと言わせ…さすがに厳しいか。

アグネスフォルテはAureole≒Alycidon7×7譲りの気性の難しさがあるから揉まれ弱いが、それは京都新聞杯のような粘りと表裏一体のもの。アグネスタキオンを輩出したイコマエイカン→アグネスレディーのアグネス牝系でそのタキオンを管理した長浜調教師最後の菊。単勝を握りしめたい気持ちだ。

プロディガルサンリアルスティールとは違いディープ×Storm Catらしい柔らかさが残るから距離は持ちそうで、3歳時のサトノアラジン(直線で詰まらなければ面白かった)くらい走れそうな気がしてたが8枠では厳しい。

ジュンヴァルカンはミルコ騎手の先行が怖いが、配合的にHyperionが入るトニービンと同質の斬れ方だから京都よりは直線に坂がある阪神・東京でこそだろう。


【まとめ】
ディーマジェスティサトノダイヤモンド
2列目筆頭・・・レッドエルディスト
穴・・・レインボーラインウムブルフ
爆穴・・・アグネスフォルテ


-----


【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

【うまカレBlog】http://umacollege.blog.fc2.com
【Twitter】https://twitter.com/umacolle
【Facebook】https://ja-jp.facebook.com/umacolle

金沢ユウダイ
【Twitter】https://twitter.com/derby6_1
【ブログ】http://derby6-1.hatenablog.com/

執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2016年9月20日(火) 11:18 ター坊
【神戸新聞杯】攻略ポイント by 馬券のエース
閲覧 2,250ビュー コメント 0 ナイス 3

以前は阪神2000mで施行。2400mになってからは過去9回!
過去10年でも、3連単配当が4ケタ(1万円以下)が5回と実績上位馬がしっかり結果を
出しているレース。菊花賞に向かう為には、それなりに仕上げてきて当たり前。

【傾向】
①上がり3F最速の馬が必ず3着以内に入っている。
②過去8回中7回が上がりの3F3位までの馬が2頭入っている(差し有利)
③関東馬の出番ナシ、といっても【0-0-0-5】該当少ないので無視したい方はどうぞ!
④10番人気以下の馬の3着以内、ナシ

【絞り込み条件】
①1着馬:9頭中7頭がGⅠで上がり3F3位以内を経験
②前走出走レース:重賞以外は2着までの成績で出走
③前走距離:前走1着馬は1600mでもOK、2着以下は1800m以上であること
④クラス:条件クラスからの出走は芝で連勝中であること(札幌・函館帰りを除く)
⑤前走・前々走のどちらかで上がり3F3位以内の経験があること(例外はGⅠ3着以内経験馬)

【連対条件】
①過去8年の3着馬まで27頭中22頭は休み明け、8月以降レースを使った馬は最高3着

≪好走条件≫
・単勝1倍台【3-3-0-0】
≪凡走条件≫
・⑩人気以下【0-0-0-60】
・前走OP・条件戦の2着以下【0-0-0-19】
・前走500万下【0-0-0-24】
・前走2500m以上【0-0-0-16】
・中8週以内【0-0-4-58】

【結論】
ダービー出走馬が断然の成績(^o^)/
大本命を1着で買いたくはないが、『ダービー最先着馬は100%(必ず)連対』

サトノダイヤモンドは当確条件を満たしてます
≪連対条件該当馬≫
アグネスフォルテ
イモータル
サトノダイヤモンド
エアスピネル
ジョルジュサンク
レッドエルディスト
≪3着なら≫
ナムラシングン
ミッキーロケット
ロードヴァンドール


執筆者:馬券のエース(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2016年6月1日(水) 17:29 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(5/28~5/29)いっくんプロが◎〇▲で114万超払い戻しの大花火!
閲覧 2,162ビュー コメント 0 ナイス 5

先週は、29(日)に東京競馬場でG1日本ダービーが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1日本ダービーの1番人気はディーマジェスティで3.5倍、2番人気がサトノダイヤモンド3.8倍、マカヒキ4.0倍、リオンディーズ5.5倍と4頭が10倍を切る形で人気を形成しました。

注目のスタートはマウントロブソンレインボーラインがやや出遅れましたが、全体にまずまずの出。まずは内から好スタートを切ったマイネルハニーが先手を主張して第1コーナーへ差し掛かります。先頭はマイネルハニーでリードは3馬身、2番手にプロフェット、3番手にアグネスフォルテ、そこから4馬身ほど間が開いてプロディガルサンエアスピネルと追走して先行集団を形成。中団からはアジュールローズサトノダイヤモンドマカヒキヴァンキッシュランディーマジェスティロードクエストが追走。後方からはイモータルスマートオーディンレインボーラインレッドエルディストリオンディーズマウントロブソンと追走して最後方にブレイブスマッシュの態勢。

前半の1000m通過は1分ちょうど(参考タイム)の平均ペース、各馬大きな動きなく、直線コースへ差し掛かります。

先頭はマイネルハニーでリードは1馬身、続いてアグネスフォルテプロディガルサンが徐々に追い出されると、外からは抜群の手応えでエアスピネルもこの争いに加わってきます。残り300mを通過、ここで一杯になったマイネルハニーを捉えてエアスピネルが先頭に躍り出ます。内からは食い下がるプロディガルサン、その後ろからはマカヒキサトノダイヤモンドも差を詰めてきます。残り200mを通過、逃げ込みを図るエアスピネルに馬体を併せてマカヒキ、これに外からサトノダイヤモンドディーマジェスティも加わって4頭が抜け出します。残り100mを通過、ここでエアスピネルの脚色が鈍ると内マカヒキ、外サトノダイヤモンドの2頭が抜け出して激しい追い比べ!ゴール前まで両者一歩も譲らない叩き合いとなりましたが、僅かに内マカヒキがハナ差サトノダイヤモンドの追撃を振り切って第83回日本ダービーを制しました!勝ちタイムは2分24秒0(良)。2着にサトノダイヤモンド、そこから半馬身差の3着にディーマジェスティが入っています。

公認プロ予想家ではいっくんプロ他8名が的中しています。

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☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
29(日)東京4Rで単勝61.4.倍の○ミスユーを高評価、3連単◎○▲のパーフェクト予想で3連単2280.1倍を500円的中!114万50円を払い戻しました!同日の京都7Rでも◎○△の印で3連単537.1倍を1000円的中させ、53万7000円を払い戻しました!この他にもスマッシュヒットを重ね、週末トータル回収率408%、収支プラス147万9000円というダントツの成績を収めています。

☆☆☆注目プロ →kmプロ
28(土)東京9Rで単勝59.8倍の◎ケイリンボスの単勝を1万円的中!59万8000円を払い戻しました!さらに翌日の東京9Rで『距離短縮歓迎。スムーズなら勝ち負け。人気妙味あり。』と狙った◎バーディーイーグルの単勝を的中させ、13万2000円を払い戻し!週末トータル回収率187%、収支プラス34万2500円を記録しています。

☆☆☆注目プロ →伊吹雅也プロ
29(日)東京8Rで『芝2400m以上のレースにおいて4着以内となった経験のある馬が堅実。距離適性が高そうな馬を重視すべき』と本命に抜擢した◎ヴェラヴァルスターからの3連複を800円的中させ、5万6320円を払い戻しました!28(土)京都6Rでも▲○◎の大本線!3連複59.6倍を800円的中させ、4万7680円を払い戻しました!週末トータル回収率131%をマークしています。

☆☆☆注目プロ →☆まんでがんプロ
28(土)東京7Rで『キレ味No1』と評した▲ダイチヴュルデ絡みの3連複625.9を200円的中させ、12万5180円を払い戻し!翌日の京都7Rでも3連単537.2倍を300円的中させ、16万1160円を払い戻しました!週末トータル回収率106%をマークしています。

※全レースの結果速報はこちら

競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家の予想にご注目下さい。

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2016年5月29日() 13:00 競馬プロ予想MAX
「プロ予想MAX四天王の決断!」/日本ダービー G1(スガダイプロ)
閲覧 1,113ビュー コメント 0 ナイス 3

 いよいよ今年のダービーデーを迎えました。素晴らしいレースになることに期待しましょう。そしてもちろん、馬券も的中できたら最高ですので、本日はウマニティ公認プロのエースとして活躍するスガダイさんの渾身予想を、参考にしていただきたいと思います。
 スガダイさんの本命は⑧サトノダイヤモンド。「皐月賞は人気を裏切ってしまったが、もともとダービー目標を公言していた馬で先を見据えた仕上げだった。厳しい展開で不利もあったことを考えれば上々の内容。大幅に攻め強化し今回は本気モードで、馬体、フットワークからコース替わりも間違いなくプラス」と力を込めました。
 対抗は「母、兄が同コースでG1勝ちと、血統的な魅力が大きい」⑫リオンディーズ。単穴は「距離延長大歓迎」の⑮イモータル。以下、①③⑭を押さえ、馬券は単勝⑧、馬連流し⑧→⑫⑮、3連複FM⑧→⑫⑮→①③⑫⑭で勝負します。
 本レース以外のスガダイプロの予想は、ウマニティのプロ予想MAX でご確認ください!


(ウマニティ編集長・岡田大)

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プロ予想MAX四天王の決断!」とは・・・ウマニティが日曜のサンケイスポーツ競馬面にてお届けする連載コラムで、プロ予想MAX最強プロ予想家陣の中でも売上ランキング(前月の月間予想売上)で頂点に君臨する四天王の中から毎週1名の予想家が登場し、重賞予想を掲載しています。
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2016年5月25日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第351話日本ダービー(謎解き編)
閲覧 4,047ビュー コメント 0 ナイス 6

第351話 「日本ダービー

11年 36.8-38.6-38.6-36.5 =2.30.5 ▼3▼1▼2 平坦戦 不良
12年 35.6-35.2-36.9-36.1 =2.23.8 ▼6△3△4 瞬発戦
13年 35.0-37.2-36.9-35.2 =2.24.3 ▼3△1△2 平坦戦
14年 34.9-36.8-36.8-34.4 =2.24.6 ▼6▼5△6 瞬発戦
15年 35.4-35.9-37.3-34.6 =2.23.2 ▼5▼9△7 瞬発戦

不良馬場だった11年を除くと2分23~24秒の速い時計決着で瞬発戦というのが最近の傾向と言えます。
これだけ速いと中距離のスタミナさえあれば問題ないと思われます。
それよりもやはり瞬発力です。
ダービーは瞬発力№1決定戦です。
傾向は変わっていないので
・▼10以上の瞬発戦実績
・1800m以上の重賞勝利実績
の2点が勝つための条件だと思われます。
今年の登録馬でクリアしてるのは
スマートオーディンマカヒキヴァンキッシュラン
の3頭だけとなっています。

サトノダイヤモンドは最大加速が▼9まで、リオンディーズは重賞勝利は1600mまでで2000mの弥生賞はクビ差2着でどちらも誤差って感じなのですが一応目安ということで。

サトノダイヤモンド
皐月賞は1番人気も3着に敗退。
元々ダービー狙いのローテで皐月賞きさらぎ賞後直行。
皐月賞も強風でハイペースという条件で外を回した馬のワンツー決着と若干特殊。
それでの3着は上々で上積みという点においてはこの馬が一番かもしれません。
大外枠でも引かない限りは高確率で馬券圏内に入ってくる馬でしょう。

スマートオーディン
瞬発戦4-0-0-0、平坦戦0-1-0-1という分かりやすい馬。
スローで溜めたら物凄く斬れる馬。
スローになるかどうか、その1点に尽きる。

ディーマジェスティ
皐月賞を勝ったので当然弱い馬ではない。
弱い馬ではないが皐月賞が若干特殊条件だったのは否めない。
平坦戦だった共同通信杯を勝利していることからも持続力勝負になれば2冠もあると思います。

マカヒキ
自身の上りが過去4戦で32.6~33.9秒と恐ろしく斬れる馬。
前走は▼6の瞬発戦になったとはいえ問われたレース質は持続力の方なので今回はスローペース希望。
但し、スローペースになれば4コーナー10番手以下の位置取りでは流石に厳しい。
14年のワンアンドオンリー皐月賞では4コーナー12番手の追い込みだったのを引っ掛かるのを覚悟で横山Jは前に出していって中団に付けた。
川田Jも前走よりも前でという意識が欲しいところ。

リオンディーズ
前走はハイペースを演出してしまう苦しいレース展開。
それでいて5着(4着入線)は力のある証拠だが前に行きたがる馬を更に距離伸びてというのは馬券的には買いにくい。
この馬は位置取りや馬のコントロール含めて「全てデムーロJ次第」

ヴァンキッシュラン
初勝利まで4戦を要して手間取ったがここに来て急成長で青葉賞を2分24秒2の好タイムで快勝。
3歳春のクラシックは成長力が鍵なのでここは無視出来ない存在。
青葉賞が残り1400mから11秒台のラップが並ぶ平坦戦だったので瞬発力は未知数。
速い流れになって搭載エンジンの差が決め手になれば上位進出も可能でしょう。

という6頭の評価です。
これに1~2枠の穴馬が食い込めるかどうか?というのが今年のダービーだと思います。
その穴候補は
イモータルエアスピネルブラックスピネルマウントロブソンロードクエスト
の5頭か。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
マカヒキサトノダイヤモンドスマートオーディン
枠が不明なのでこうなるか。
マイネルハニーが逃げる予想だが前走青葉賞での惨敗でハイペースで逃げる可能性は低い。
今年はスロー予想。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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イモータルの口コミ


口コミ一覧

2019_2018期待馬の結果

 landr 2019年1月1日(火) 14:35

閲覧 266ビュー コメント 0 ナイス 3

2017末にエントリした、2018年の期待馬が果たしてどうなったのか。

2歳牡馬
◎ワグネリアン ダービー馬になりました。
〇ダノンプレミアム 幻の皐月賞馬。来年はキタサンブラック化。
△オブセッション 追悼
×タイムフライヤー 一発屋の称号が見えてきました
×ジャンダルム マイル王への期待は何だったのか
×ハクサンフエロ 500万下。ハクサンムーンへの道は遠い
〇ダノンマジェスティ 1600万下。きさらぎ賞の大ポカは伝説
〇レイエンダ 来年を待とう
×タングルウッド 500万下。1年ぶり復帰もまだまだっぽい
×ヘンリーバローズ 2018年出走なし…
◎ルヴァンスレーヴ ダート最強馬
△ハヤブサマカオー スピードはあるんだけどねえ
〇ミスターメロディ 芝に転向してG14着とか誰が想像しましたか?
〇グレートタイム 夏以来休養中。普通に強い馬なので復帰待ち

2歳牝馬
△ベルーガ 約1年ぶりでそこそこ。まあ、こんなものか
×エリスライト 500万下。なかなか順調にいかない
×レッドイリーゼ 500万下。まさか2018年に勝ち星なしとか。
〇テトラドラクマ クイーンカップ勝ち。ただ、その後は振るわず
〇マリームーン 怒涛の3連勝中。2019年にも期待
×ラヴァクール 門別に流れていきました…

オープン
◎レイデオロ ブラストワンピースに覇権奪われているし。
◎キセキ ジャパンカップ2着が強烈。
〇ペルシアンナイト これもステルヴィオに覇権奪われちゃったなあ
〇カワキタエンカ 中山牝馬勝ち。ただ、ダート使ったりちょっと迷走
△ミッキースワロー 1年後有馬記念で本命にするとは
×タンタアレグリア 2018年出走なし。このまま終わってしまうのか
△ワンスインナムーン オープン1つ勝っただけでした
△ゼーヴィント お疲れさまでした。順調だったらなあ
△グレイトパール まさかの佐賀移籍。

1600万
×ヴァナヘイム 2018年出走なし。うーん・・・
×ハナレイムーン 降級して1000万。覚醒しませんでした。うーん・・・

1000万
×ラヴィエベール まさかの2018年出走なし。えー。
△レッドイグニス 1600万下。夏から休養中。
〇コルコバード 現オープン。エリ女に出走しました!負けました!
〇エイシンティンクル 現オープン。連勝後、夏から休養中。逃げは強烈
×イモータル 最強マイル馬になれる器とは思い過ごしだったようです
×タガノアスワド 勝てずに春から休養中
△エリシェヴァ 現1600万下。夏は休養でした
△モズアトラクション 現1600万下。再昇級待ち。
×ブロードアリュール 現500万下。どうにも順調にいかない
〇ゴールデンブレイヴ 現オープン。ついに始まった!

500万
〇サトノキングダム 現1600万下。勝ちきれるようになってきた
×ズアー 順調にいっていません
×ラファーガ 直線に使ってほしかったなあ

未勝利
×ブリッツシュラーク 園田で2勝あげたので帰ってこれるかな。

 ターフィーTD 2018年8月19日() 01:26
タフィスポ(8月19日号)
閲覧 332ビュー コメント 1 ナイス 5

8月19日(日)新潟・小倉・札幌

【★★=本日一番、★=勝負レース】

札幌11R札幌記念(★)
◎15.モズカッチャン
○1.マルターズアポジー
▲2.サングレーザー
★6.クロコスミア
△9.12.13.14

小倉11R北九州記念(★★)
◎6.セカンドテーブル

【本日の注目馬】
新潟4R
4.メリオラ

小倉7R
12.キャッチミーアップ

小倉10R
5.イモータル

新潟10R
6.プラチナヴォイス

新潟11RNST賞
4.プロトコル

【参考買い目】
[単勝]
◎○=2点
[馬単]
◎○▲★=12点
△→◎○=(8点)
[三連単]
◎○→◎○▲★→◎○▲★△=36点

以上

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 ブルー☆ギラヴァンツ 2018年8月18日() 22:12
8/19 特別レース予想 重賞予想 
閲覧 269ビュー コメント 0 ナイス 2

こんばんわ 明日 8/19 単複王です
No.593 小倉 9 戸畑特別(1000万下) ◎ メイショウアリソン ◯ ラプソディーア
No.594 小倉 10 西部スポニチ賞(1000万下) ◎ タニノフランケル ◯ イモータル
No.595 小倉 11 北九州記念(G3) ◎ アサクサゲンキ ◯ ダイアナヘイロー

No.596 新潟 9 新発田城特別(500万下) ◎ サトノオニキス ◯ サトノキングダム
No.597 新潟 10 阿賀野川特別(1000万下) ◎ ユーキャンスマイル ◯ ダブルフラット
No.598 新潟 11 NST賞(OP) ◎ ベストマッチョ ◯ アードラー

No.599 札幌 9 クローバー賞(OP) ◎ アカネサス ◯ ウインゼノビア
No.600 札幌 10 おおぞら特別(1000万下) ◎ サクレディーヴァ ◯ エンゲージリング
No.601 札幌 11 札幌記念(G2) ◎ マカヒキ ◯ ミッキースワロー
No.602 札幌 12 小樽特別(500万下) ◎ シュエットヌーベル ◯ リンシャンカイホウ
続いて
No. 85 札幌記念 ◎ クロコスミア ◯ モズカッチャン △ マカヒキ ☆ マルターズアポジー ミッキースワロー
No. 86 北九州記念 ◎ アサクサゲンキ ◯ ゴールドクイーン △ ダイアナヘイロー ☆ ダイメイプリンセス ラブカンプー

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2018年8月19日 西部スポニチ賞 5着
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