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ヒルノダムール(競走馬)

注目ホース
写真一覧
抹消  鹿毛 2007年5月20日生
調教師昆貢(栗東)
馬主蛭川 正文
生産者橋本牧場
生産地新ひだか町
戦績21戦[4-6-3-8]
総賞金39,560万円
収得賞金7,685万円
英字表記Hiruno d'Amour
血統 マンハッタンカフェ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
サトルチェンジ
シェアエレガンス
血統 ][ 産駒 ]
ラムタラ
メアリーリノア
兄弟 ファーガソンヒルノリヴァプール
前走 2012/08/19 札幌記念 G2
次走予定

ヒルノダムールの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
12/08/19 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 14335.023** 牡5 57.0 藤田伸二昆貢472(-4)1.58.9 0.235.1⑦⑤④④フミノイマージン
12/04/29 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 1871523.3511** 牡5 58.0 藤田伸二昆貢476(-2)3.15.6 1.834.0⑮⑭⑭⑭ビートブラック
12/03/18 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 12229.524** 牡5 58.0 藤田伸二昆貢478(-4)3.12.5 0.737.7⑧⑧⑥⑤ギュスターヴクライ
12/02/12 京都 11 京都記念 G2 芝2200 9894.533** 牡5 58.0 藤田伸二昆貢482(+16)2.12.9 0.535.0⑦⑧⑧⑦トレイルブレイザー
11/12/25 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 143330.486** 牡4 57.0 藤田伸二昆貢466(--)2.36.4 0.433.7⑥⑦⑧⑧オルフェーヴル
11/10/02 フラ 6 凱旋門賞 G1 芝2400 16--------10** 牡4 59.5 藤田伸二昆貢---- ------DANEDREAM
11/09/11 フラ 2 フォワ賞 G2 芝2400 4--------2** 牡4 58.0 藤田伸二昆貢---- ------SARAFINA
11/05/01 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 181216.971** 牡4 58.0 藤田伸二昆貢474(0)3.20.6 -0.135.3⑨⑧⑦⑥エイシンフラッシュ
11/04/03 阪神 11 産経大阪杯 G2 芝2000 15583.711** 牡4 57.0 藤田伸二昆貢474(-2)1.57.8 -0.034.4⑧⑦⑦⑥ダークシャドウ
11/02/13 京都 11 京都記念 G2 芝2200 128123.923** 牡4 56.0 藤田伸二昆貢476(+2)2.14.2 0.334.7⑤⑤⑥④トゥザグローリー
11/01/16 京都 11 日経新春杯 G2 芝2400 137115.532** 牡4 56.0 藤田伸二昆貢474(0)2.24.9 0.334.4⑧⑧⑧⑥ルーラーシップ
10/12/04 阪神 11 鳴尾記念 G3 芝1800 127103.612** 牡3 55.0 藤田伸二昆貢474(0)1.45.0 0.133.5⑧⑦ルーラーシップ
10/10/24 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 18116.137** 牡3 57.0 藤田伸二昆貢474(+4)3.06.5 0.434.0⑧⑧⑩⑪ビッグウィーク
10/08/22 札幌 9 札幌記念 G2 芝2000 16485.524** 牡3 54.0 藤田伸二昆貢470(+8)1.59.9 0.535.6⑦⑧⑧⑩アーネストリー
10/05/30 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 186128.839** 牡3 57.0 藤田伸二昆貢462(+6)2.27.5 0.633.3⑩⑪⑫⑪エイシンフラッシュ
10/04/18 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 1881610.762** 牡3 57.0 藤田伸二昆貢456(-10)2.01.0 0.235.0⑭⑮⑮⑫ヴィクトワールピサ
10/03/20 阪神 11 若葉S OP 芝2000 10661.312** 牡3 56.0 藤田伸二昆貢466(+6)2.00.0 0.135.9⑤⑤⑤④ペルーサ
10/01/23 京都 10 若駒S OP 芝2000 10553.421** 牡3 56.0 藤田伸二昆貢460(-2)2.02.0 -0.233.1⑦⑥⑧⑤ルーラーシップ
09/12/26 阪神 11 ラジNIK杯 G3 芝2000 15118.134** 牡2 55.0 藤田伸二昆貢462(-2)2.01.5 0.234.3⑨⑨⑧⑩ヴィクトワールピサ
09/11/29 京都 5 2歳未勝利 芝1800 18121.611** 牡2 55.0 藤田伸二昆貢464(+6)1.47.9 -0.535.3⑦④カネトシパサージュ

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ヒルノダムールの関連ニュース

 【京都6R】ヒルノダムール産駒のヒルノラッセルの仕上がりの良さが目につく。先週は坂路で古馬500万下に1馬身先着。今週は別の古馬500万下に2馬身半遅れたものの、4F53秒3は水準以上のタイムだ。「先週の段階で仕上がっている。初戦から力を出せると思う」と、昆調教師も期待する。(夕刊フジ)

【今日のキラ星】ゴールドインベスト2016年08月07日() 05:03

 【札幌5R】父ヒルノダムールは新種牡馬で、2011年春の天皇賞勝ち馬。札幌入厩後はひと追いごとに、動きが良化してきた。「先週は中間の雨を考慮して、予定を1週延ばした。動きもいいし、初戦から力を出せそう」と渡邊厩務員も仕上がりの良さを強調している。

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【鳴尾記念】ダイエット成功!ノブレス、レコードV 2016年06月05日() 05:02

 第69回鳴尾記念(4日、阪神11R、GIII、3歳上オープン国際(特指)、別定、芝・内2000メートル、1着本賞金4100万円 =出走14頭)川田将雅騎乗の3番人気サトノノブレスが、好位からしぶとく伸びて重賞4勝目を飾った。勝ちタイム1分57秒6(良)は、ヒルノダムールが2011年産経大阪杯でマークした1分57秒8(良)を更新するコースレコード。次走の宝塚記念(26日、阪神、芝2200メートル)で、初のGI奪取に挑む。

 円熟味を増した6歳馬が底力を見せつけた。サトノノブレスが、コースレコードで4つ目の重賞をゲット。前週の日本ダービーをマカヒキで勝ち、これで2週連続重賞Vの川田騎手は、充実の表情で汗をぬぐった。

 「前半からきつい流れの競馬だったので、みんながゴール前は苦しい思いをしていました。もともと強いメンバーと戦っていた馬で、ここでは能力が上でした」

 スタートはひと息だったが、二の脚でカバーして道中は好位を追走。1200メートル通過が1分10秒8という速い流れに乗って直線半ばで抜け出し、最後はステファノスの猛追をクビ差でしのいだ。

 池江調教師は「最近は中性脂肪値が高かったけど、スタッフがカイバの配合を考えてダイエットに成功(前走比10キロ減)して、状態もよかった」と勝因を挙げ、僚馬で昨年の勝ち馬ラブリーデイとともに臨む宝塚記念への期待をふくらませた。

 5日の安田記念には、馬主、調教師、騎手がすべて同じサトノアラジンが打倒モーリスに挑む。川田騎手が「一番いい結果が出るように頑張ります」と力を込めれば、ダービーで2着(サトノダイヤモンド)に敗れた池江調教師は「先週はやられたけど、『昨日の敵は今日の友』なんでね」と、リベンジVを誓った。 (川端亮平)

★4日阪神11R「鳴尾記念」の着順&払戻金はこちら

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【報知杯弥生賞】マカヒキ、クラシック戦線頂点へ 2016年03月05日() 12:23

 そのスケールは父をも超える!? マカヒキが2歳王者を制し、クラシック戦線のトップへと躍り出る。

 新馬→若駒Sと無傷の連勝を飾っているが、特捜班が注目したのは前走の上がり3F32秒6。実はこの数字は若駒Sの歴代No.1で、馬場やペースの違いはあるにせよ、父ディープインパクトが05年にマークした34秒1、のちの天皇賞・春馬ヒルノダムールの33秒1(10年)を上回っている。

 それでいて、「まだトップギアには入っていなかった」(友道調教師)というのだから恐れ入る。ディープも所有していた金子真人(HD)オーナーが、あえて「一番強いところへ」と弥生賞参戦を指示したのも納得だ。

 「動きがしなかやかで全身をうまく使える。骨盤の可動域が広いから、トモの運びや筋肉の使い方が他の馬とは違うんです」と、トレーナーは極上の瞬発力の秘密を明かす。バランスを司る骨盤の可動域が大きければ、前肢と後肢がスムーズかつダイナミックに連動していく。まさに生まれながらに、トップアスリートの資質を持ち合わせているのだ。

 手綱を取るC・ルメール騎手はM・デムーロ騎手の陰に隠れる形にはなっているが、今年の重賞連対率58・3%はさすがと言うほかない(デムーロは54・5%)。先週の中山記念でもアンビシャスを駆って、デムーロ騎乗の2冠馬ドゥラメンテをあと一歩のところまで追い詰めた。先週まで33勝をあげ、リーディングトップを快走。ここでリオン&デムを倒しても、何の不思議もないだろう。

 「マカヒキはポテンシャルが高くて、頭もとてもいい。反応がすごくいいから、(小回りの)中山でも問題ない。この相手でもチャンスはある」と、“打倒”へ目を輝かせている。

 “究極の3連単”はマカヒキを1着に固定し、リオンディーズエアスピネルへの(11)(10)(4)、(11)(4)(10)が大本線。△△以下3頭を3着に置いた6点を押さえれば万全だ。(夕刊フジ

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マンハッタンカフェ急死 17歳 腹腔内腫瘍で 2015年08月14日(金) 13:09

 菊花賞、有馬記念、天皇賞・春とGIを3勝し、種牡馬としても活躍したマンハッタンカフェ(牡、父サンデーサイレンス、母サトルチェンジ)が13日、腹腔内腫瘍のため死亡した。17歳だった。

 現役時代は美浦・小島太厩舎に所属。3歳春までは馬体減などに悩まされたが、夏を境に大きく成長して、重賞初勝利を菊花賞の大舞台で果たすと、その勢いに乗って有馬記念でも古馬を破って快勝した。翌春の天皇賞・春にも優勝。仏GI凱旋門賞13着を最後に引退した。現役時の通算成績は12戦6勝。獲得賞金は5億2283万4000円。

 種牡馬としても数多くの活躍馬を送り出し、ヒルノダムール(天皇賞・春)、レッドディザイア(秋華賞)、ジョーカプチーノ(NHKマイルC)、グレープブランデー(フェブラリーS)などのGI馬が登場。現役でもルージュバックショウナンマイティなどがGIで好走している。

 ◆現役時の主戦だった蛯名正義騎手「具合が悪いと聞いていたので、先々週、(繋養先の)社台スタリオンステーションに会いに行ってきました。現役時と違い、痩せていてかわいそうでした。凱旋門賞にも行かせてもらったし、菊花賞も勝たせてもらったし、思い出深い一頭です。有馬記念が生涯一番の強さだったのではないでしょうか。これまでこれといった後継種牡馬が出ていませんが、これから出てきてほしいですね」

 ◆社台スタリオンステーション事務局・徳武英介氏「サンデーサイレンスの子らしく精悍なインパクトのある馬で、競走成績もすばらしく、種牡馬としてもチャンピオンサイアーに輝くなど非常に優秀な馬だったので、これまでの功績に感謝しています。若くして亡くなったのは残念ですが、ご苦労さまでしたと伝えたいです」

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【今日のキラ星】ヒルノリヴァプール2014年11月23日() 05:02

 【京都5R】2011年の天皇賞・春を勝ったヒルノダムールの全弟。CWコースでの1週前追い切りでは3頭併せで最先着と、血統に違わぬ走りを見せている。昆調教師は「追うごとに良くなっているし、調教の動きだけなら新馬で勝ち負けするレベルにある。素質があると思う」と初戦からVを意識する。

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ヒルノダムールの関連コラム

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日本ダービーが行われる東京芝2400mは、ラップギアコース適性値【瞬8平2消0】の瞬発特化コースで、直線入り口からの1ハロンで急激にペースが上がるのが特徴。8割方、スローからヨーイドンの競馬だと考えて間違いない。

これは東京芝の長距離ではよく見られるラップの構成で、近年では新潟、阪神、中京でも同様の傾向がみられるようになってきたものの、札幌や福島、小倉なのどのローカルはもちろん、中山や京都ともラップの構成がまったく違う。

そういった「東京芝の長距離」の中でも、ジャパンカップよりペースが緩み、(上位は)能力の高い馬がそろう日本ダービーは、JRA全レースの中でも屈指の「瞬発力勝負」になりやすい。近年は新潟2歳Sのほうがその傾向が強くなってきたのだが、それでもJRA屈指であることに変わりはない。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


現代のダービーは、瞬発力のみが求められる「特殊なレース」。逆にダービーで必要不可欠な「究極の瞬発力」は、古馬G1戦線ではほとんど必要とされないため、能力よりも瞬発適性で勝ったようなダービー馬、つまり“ダービーだけの一冠馬”の多くは、そのあと苦戦が続くことになる。瞬発力が頼りになる古馬G1というと、ジャパンカップとスローペースになったときの天皇賞(秋)ぐらいだろうか。

そういった理由で、古馬になってG1戦線で全般的に活躍できるのはダービー馬よりも皐月賞馬や菊花賞馬のほうであり、“ダービーと菊花賞”の二冠馬が誕生しにくいのもそれが理由。ラップギアのコース適性値で言うと皐月賞 や菊花賞 「瞬5平4消1」 に対してのダービー 「瞬8平2消0」。皐月賞や菊花賞とは「求められる適性」がまったく違うのだ。

ラップギアについては、下記URLを参照してみてください。
http://saikyo.k-ba.com/members/lapgear/about.html


三冠馬とはそういった「異なる適性をすべて凌駕した上で成り立つもの」だからこそ価値がある。それは牝馬三冠にしても同じことで、近年桜花賞とオークスの二冠馬が多いのは、阪神芝1600mも東京芝2400mも同じラップギアのコース適性値 【瞬8平2消0】になってしまったからという理由に他ならない。2006年春以前の阪神芝1600m桜花賞は 「瞬3平6消1」で絶妙なバランスだったのだが、2007年以降の牝馬クラシック路線は二冠馬が誕生しやすいレース構成になってしまった。


■近年のダービー、人気で敗れた主な馬のラップギア適性値

1997年 2番人気 5着 ランニングゲイル  【瞬1平3消1】
1998年 3番人気 4着 セイウンスカイ   【瞬2平2消0】
2000年 2番人気 12着 ダイタクリーヴァ  【瞬0平5消1】
2001年 2番人気 5着 クロフネ      【瞬1平4消0】
2002年 2番人気 8着 ノーリーズン    【瞬1平2消0】
2004年 2番人気 8着 コスモバルク    【瞬2平2消0】
2008年 3番人気 18着 サクセスブロッケン 【瞬1平2消1】
2010年 1番人気 3着 ヴィクトワールピサ 【瞬3平3消0】
2010年 2番人気 6着 ペルーサ      【瞬2平2消0】
2010年 3番人気 9着 ヒルノダムール   【瞬2平3消0】
2011年 3番人気 12着 デボネア      【瞬0平1消1】
2014年 2番人気 6着 トゥザワールド   【瞬2平4消0】
2014年 4番人気 12着 レッドリヴェール  【瞬2平2消0】
それらに加えて
2012年 1番人気 4着 ワールドエース   【瞬3平2消0】
2013年 2番人気 5着 ロゴタイプ     【瞬3平2消0】
2015年 3番人気 3着 サトノクラウン   【瞬2平1消0】
この辺りも瞬発力不足が明らかだったと思われる。

単勝27.6倍フサイチコンコルド 【瞬2平0消0】
単勝13.6倍サニーブライアン  【瞬4平0消0】
単勝10.5倍ウオッカ      【瞬6平0消0】
単勝31.9倍エイシンフラッシュ 【瞬3平0消0】
荒れた年だって例外ではない。日本ダービーは間違いなく瞬発力で勝負するレースだ。


■2017年日本ダービーに出走予定のラップギア適性値

※瞬発力が不足していると思われる馬
ダンビュライト  【瞬1平1消0】
クリンチャー   【瞬1平1消0】
トラスト     【瞬0平2消0】
ベストアプローチ 【瞬1平2消0】
レイデオロ    【瞬1平2消0】
キョウヘイ    【瞬1平2消0】
ウインブライト  【瞬1平3消0】



先に「ダービーは瞬発力のみが求められる特殊なレース」と書いたのだが、それは古馬(中距離)重賞を基準としての話。ちょっとややこしくなるのだが、
古馬中距離重賞を基準とした場合「皐月賞が主流でダービーは傍流」なのだが、
2〜3歳重賞を基準とした場合は「ダービーが主流で皐月賞は傍流」だと考えられる。
つまり2〜3歳重賞と古馬重賞は、まったく別物ではないかという論法だ。

もう少し噛み砕いて説明すると、2〜3歳新馬戦はスローからの瞬発力勝負になりやすい。2〜3歳の重賞も少頭数であることが多く、これもスローからの瞬発力勝負になりやすい。だから新馬で強い競馬をした馬は、重賞でも好勝負をする可能性が高くなる。それが、岡村信将が「デビュー1戦だけで出世しやすい馬のラップが分かる」と言い始めた根拠でもある。

しかし皐月賞は、多くの3歳馬が初めて経験する「厳しい流れのレース」。皐月賞の人気要素は「少頭数の重賞」、つまりはスローからの瞬発力勝負を基準として形成されてゆき、それが「スローからの瞬発力勝負ではない」皐月賞で一旦リセットされてしまうということだ。

東京スポーツ杯2歳S、朝日杯フューチュリティS、共同通信杯にきさらぎ賞と弥生賞、王道と言われる重賞路線はすべて基本「スローからの瞬発戦」想定だと考えられる。違うのは京成杯ぐらいではないか? ホープフルS、スプリングSはどうかな? ちょっと今は調べる時間がないのだが。

逆に古馬の中距離重賞は、世代限定の(2〜3歳)重賞よりもペースが引き締まり、その多くが皐月賞に近い、持久力を必要とする流れになりやすい。だから古馬にとって「皐月賞が主流でダービーは傍流」。ダービーは特殊なレースという位置付けにもなる。

最近こういうことを考えていたのだが、だからこそ、ダービーでは・・・

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2017年04月28日(金) 15:00 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】〜2017天皇賞(春)〜
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天皇賞(春)は、先行馬が断然有利の舞台
サトノダイヤモンドは、向こう正面で動けるかがポイント

__________________________


 昨年の有馬記念でマッチレースを演じたサトノダイヤモンドキタサンブラックに注目が集まる天皇賞(春)。昨年の有馬記念は、2番手を追走するキタサンブラックとその直後からレースを進めるサトノダイヤモンドのせめぎ合い。サトノダイヤモンドが向こう正面の下り坂(ラスト6F目くらい)からキタサンブラックを負かしに動いて、キタサンブラックもそれを振り落としに行く競馬。まさに強い馬と強い馬のガチンコ勝負でした。今回の天皇賞(春)で再び一騎打ちが期待されるのも無理もないでしょう。

 しかし、これまで一騎打ちと言われて、そのとおりに決まったことがわずかしかないのも確か。トウカイテイオーvsメジロマックイーンの年は、トウカイテイオーが馬群に沈み、ナリタブライアンvsマヤノトップガンの年はマヤノトップガンが馬群に沈みました。また、2012年の天皇賞(春)では、断然の1番人気に支持されたオルフェーヴルが生涯最低着順の11着に凡退したのも記憶に新しいところで、ただ、強いだけでは通用しない舞台です。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
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 なぜ、オルフェーヴルが馬群に沈んだのかと言うと、京都外回り・芝3200mで行われる天皇賞(春)は、追い込み馬はほぼアウトの舞台でありながら、2週目の3コーナー17番手、4コーナー14番手の追い込み競馬をしたからです。ひと昔前の天皇賞(京都外回り・芝3200m)は、杉本アナウンサーの実況でおなじみのように、2周目の京都の坂は「ゆっくり上って、ゆっくり下れ、直線向いて勝負がセオリー」と言われていました。かつての京都は、今よりも馬場がタフで、向こう正面の上り坂はもちろん、3コーナーの下り坂で加速をすると、直線失速がお決まりのパターンだったからです。

 しかし、高速馬場でレースがスローペース化した近代では、その乗り方は逃げ、先行馬の場合ならばOKでも、差し、追い込み馬はタブー。スローペースの天皇賞(春)となると、逃げ、先行馬でも後半に十分余力があり、後方勢は2周目の坂を早めに上らなければ前との差は詰まりません。坂を速く上らなければ、先頭との差をさらに広げてしまうことにもなりかねないでしょう。オルフェーヴルは2周目の向こう正面で動かず、3コーナーまでたっぷり脚をタメたぶん、下り坂で加速がつきすぎて4コーナーでは大外に張られ、いったんは前との差を広げてしまう始末。最後の直線約399m(Cコース使用時)では、その差を詰めることが出来ずに11着に凡退しました。

 これには鞍上の池添騎手が、「向こう正面で追い出しても馬が反応しなかった。いつもの反応ではなかった」とコメントしていたように、馬自身が本調子ではなかったせいもあったでしょう。前年の菊花賞では、2周目の3コーナーでは6番手まで位置を上げ、下り坂でスピードに乗せて4コーナーでは前2頭に並びかける勢いで3番手から突き抜けて圧勝していることから考えても、本来は道中から動いて結果が出せる馬です。しかし、天皇賞(春)では、そういう競馬ができなかった…なぜ、でしょう?

 推測される一番の理由は、二走ボケです。オルフェーヴルは、始動戦の阪神大賞典では3コーナーで逸走しかけるロスを盛り返しての2着と恐ろしく強い競馬をしました。これは始動戦から馬をぶっ放したも同然の内容です。休養明けで初戦から能力全開の競馬をせざるを得なくなったために、本番・天皇賞(春)では反応が悪かったのでしょう。では、オルフェーヴルと同じローテーションで挑むサトノダイヤモンドはどうでしょうか? サトノダイヤモンドも阪神大賞典で完勝と9割近くは能力を出し切っています。

 サトノダイヤモンドも昨年の菊花賞や有馬記念、前走の阪神大賞典のように、後方からレースを進めて、道中から動いてロングスパートできる馬。しかし・・・

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2016年03月30日(水) 21:45 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第345話大阪杯(謎解き編)
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第345話 「大阪杯」


11年 35.8-46.7-35.3 =1.57.8 ▼3△5△ 4 平坦戦
12年 39.1-51.1-35.3 =2.05.5 ▼4▼7△10 瞬発戦 稍重
13年 36.7-48.6-33.7 =1.59.0 ▼3▼4△ 6 平坦戦
14年 36.6-47.4-36.3 =2.00.3 ▼2△9± 0 平坦戦
15年 36.6-49.2-37.1 =2.02.9 ▼1▼1△ 7 平坦戦 不良

来年の大阪杯はG気望些覆垢襪もしれないとのこと。
G気砲垢襪里呂いい任垢単純にG侠G気諒儿垢呂匹Δ覆鵑任靴腓Α
宝塚記念は阪神芝2200mコース、大阪杯も阪神内回りで200mの距離差があるだけです。
どうせなら外回りの1800mコースか2400mコースに変更すれば他のG汽譟璽垢蛤絞眠十侏茲覽いします。
但し、2400mにすると春天に向けてのステップレースである阪神大賞典や日経賞のメンバーがスカスカになってしまいそうなので1800mがベストな落しどころかなと思います。
大阪杯→安田記念(ヴィクトリアM)→宝塚記念のローテが組めるのではないでしょうか。
しかし大阪杯は現状G鞠呂覆匹叩きレースで使うケースが多いですが叩きレースがG気砲覆辰討靴泙Δ搬膾綰佞離好謄奪廛譟璽垢必要になって来てレーシングプログラムをもっと整備しないといけない気がします。
個人的な意見として単純に春天と同じ日に京都芝1800mコースにG気鮨契澆垢譴倥採錣砲泙箸泙覽いしますがどうかな?
秋天よりもかなりのメンバーが集まると思います。
但し、春天のメンバーがショボくなるかも…。

さて本題に戻ります。
(稍重ではありますが)テンの3Fが39.1秒という古馬G鏡錣箸六廚┐覆い曚苗競好蹇爾世辰12年は瞬発戦でしたが以外の年は平坦戦となっています。
中盤があまり緩まないレース展開で流石にG鞠呂集うレベルの高い古馬G鏡錣箸い┐泙后
では過去5年のラップギアを見てみましょう。

1着馬
ヒルノダムール   【瞬3平4消0】
ショウナンマイティ 【瞬4平1消0】
オルフェーヴル   【瞬7平5消0】
キズナ       【瞬2平3消0】
ラキシス      【瞬7平0消0】
2着馬
ダークシャドウ   【瞬4平0消0】
フェデラリスト   【瞬2平2消1】
ショウナンマイティ 【瞬6平1消0】
トウカイパラダイス 【瞬8平3消0】
キズナ       【瞬2平4消0】

平坦戦適性が高く、平坦戦だっG気鮠〕したヒルノダムールオルフェーヴルキズナがこのレースも勝利しています。
一方、ショウナンマイティラキシスといった平坦戦実績のあまりなかった馬も勝利しています。
但し、この2頭は平坦戦だったレースそのものの出走回数があまりない馬だったのも要因の一つです。
基本的には平坦戦適性が高いG鞠呂詫力でしょう。
人気馬が好走しやすいレースですが6番人気以下の馬でも出番がない訳ではありません。
過去5年では4頭の馬が馬券になっています。
ショウナンマイティ(1着)近2走、2着→2着
エアソミュール(3着)近2走、3着→3着
ダークシャドウ(2着)近2走、2着→1着
14年2着だったトウカイパラダイス以外の3頭は近2戦連続で好走していた好調馬でした。

今年の登録馬で平坦戦適性の高いG鞠呂
イスラボニータラブリーデイ
の2頭です。
イスラボニータは平坦戦だった皐月賞を勝利、ラブリーデイは平坦戦だった秋天を勝利しています。
キタサンブラックショウナンパンドラヌーヴォレコルトのG鞠呂睚臣垣錣眤弍可能だとは思いますがどちらかといえば瞬発戦の方が実績を残している馬です。
そして近走好調馬は
アンビシャスキタサンブラックショウナンパンドラ、タッチングスピーチ、ヌーヴォレコルト
の5頭です。
上記に挙げた7頭は人気馬ばかりか…。

ここはタッチングスピーチに期待します。
ラップギアは【瞬1平3消0】でスローの瞬発戦では分が悪いが上りの掛かる平坦戦では確実に差して来るでしょう。
週末雨なら更に前進。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
タッチングスピーチラブリーデイショウナンパンドラ

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2015年04月29日(水) 23:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第316話天皇賞・春(謎解き編)
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第316話 「天皇賞・春」


10年 37.2-61.1-63.2-34.2 =3.15.7 ▼ 5△1△1 瞬発戦
11年 37.8-64.4-62.4-36.0 =3.20.6 ▼ 3△7△4 平坦戦 稍
12年 35.9-60.6-60.8-36.5 =3.13.8 △ 3△6△2 消耗戦
13年 36.5-58.7-62.7-36.3 =3.14.2 ▼10▼1△8 瞬発戦
14年 36.9-60.7-62.7-34.8 =3.15.1 △ 3▼9△6 瞬発戦

近年は瞬発戦が多くなっていますが11年のナムラクレセントや12年のビートブラックの様な強気なスパートをみせる馬(騎手)が出てくると簡単に平坦戦や消耗戦になってしまうレースです。
要はコースの適性よりは騎手の判断が非常に重要なレースということでしょう。
今年の登録馬では
クリールカイザー(田辺J)
スズカデヴィアス(藤岡祐J)
ネオブラックダイヤ(秋山J)
辺りの馬が近走逃げを打っていますがどの馬も長距離戦をスタミナで押し切って勝利というレース振りではないのでそれほどハイペースになることはないでしょう。
むしろ中団から早めスパートをしてくるスタミナ自慢の馬が展開の鍵を握っているかもしれません。
確率的には瞬発戦が高いのではと思います。

【アドマイヤデウス】
古馬になって長距離G兇鯱⊂,韮猫気鵬手。
ラップギア【瞬1平5消0】で斬れる馬ではないでしょう。
この春天は瞬発力を問われる比重は低いレースなので逆にチャンスは十分あります。
11年の勝ち馬ヒルノダムールも出走当時のラップギアは【瞬3平6消0】で瞬発戦は若駒Sの1勝のみという馬でした。
データ的に推せる点は日経賞1着&上り2位です。
前走日経賞出走組の成績は2-2-2-22となっていますがこの中から
2着以内&上り2位以内だった馬の成績は
1-2-2-3 勝率12.5% 連対率37.5% 複勝率62.5%
と好走率が高くなっています。

ウインバリアシオン
前走は日経賞2着でここに。
春天実績は12年3着、14年2着があり得意舞台だ。
マイネルキッツも7歳時に春天2着というケースもある。
基本4〜5歳馬が強いレースですが適性が高いと思われる馬はピーク過ぎた馬でも要注意でしょう。

キズナ
能力が高いのは確かだが脚質的に取りこぼしレースもチラホラ。
このレース4角7番手以内の馬の成績が5-3-3-27となっていて後方待機のままでは2〜3着はあっても勝ちきるのは厳しい。
ラップギアは【瞬2平5消0】なので早めにレースが動いて先行馬の脚が止まる展開が好ましい。

ゴールドシップ
過去2回とも人気を裏切る完敗。
12勝してるが東京&京都は2勝で明らかに中山&阪神の方がベターなタイプ。
京都の高速馬場を苦手としているので今回も厳しいでしょう。
但し、過去2回とも後方からレースを進めていての惨敗で今回先行出来れば違った結果が得られる可能性もある。


「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
アドマイヤデウスキズナウインバリアシオン
スローの瞬発戦になったら荒れるかもという印象のメンバー構成。
ラブリーデイが1番枠にでも入ったら馬券はそこから行くかも。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
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2015年04月15日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第315話皐月賞(謎解き編)
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第315話 「皐月賞」


10年 35.4-49.5-35.9 =2.00.8 ▼2▼3△2 平坦戦 稍重
12年 35.8-47.1-38.4 =2.01.3 △5△9▼5 瞬発戦 稍重
13年 34.1-48.1-35.9 =1.58.0 ▼1△1±0 平坦戦
14年 35.6-48.7-35.3 =1.59.6 ▼4△1△3 平坦戦

テン〜中盤が締まる展開になりやすいのが皐月賞。
単純に底力を問われます。
昨年は若干テンが緩めだったので4コーナー4番手以内だった前の馬でワンツースリーという決着でしたが流れが厳しくなれば追い込みでも十分届くレースです。
過去5年の平均ラップを見てみましょう。
【皐月賞平均ラップ】
35.23-48.31-36.38 =1.59.92 ▼1△2▼3
【弥生賞平均ラップ】
36.34-50.64-35.70 =2.02.68 ▼1▼4△4
【スプリングS平均ラップ】
36.48-36.40-35.90 =1.48.78 ±0▼6△5

分かりにくいですね(笑)
簡単にまとめます。
・弥生賞はテン〜中盤が緩みやすい
・スプリングSはテン緩めで中盤がソコソコ速い
・皐月賞はテン〜中盤が速いにも関わらず上りは弥生&スプリングSと同等
という感じです。
流れ的にはスプリングSの方が弥生賞よりも皐月賞向きです。
過去10年を見ても前走スプリングSの勝ち馬が4勝、弥生賞の勝ち馬は2勝という内訳になっています。
(残りは共同通信1着馬:2頭、若葉S1着馬:1頭、弥生賞4着馬:1頭となっています)

では過去5年の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
ヴィクトワールピサ 【瞬3平2消0】▼ 2▼4△ 1 ▼ 6▼ 2△4
ゴールドシップ   【瞬4平1消0】▼12▼9△ 7 ▼ 5▼ 4△8
ロゴタイプ     【瞬3平1消0】△ 2▼9△ 5 △ 3▼ 4△3
イスラボニータ   【瞬4平1消0】▼16±0△ 7 ▼ 3▼ 4△4
2着馬
ヒルノダムール   【瞬2平2消0】△ 2▼2▼ 2 ▼11▼ 6▼1
ワールドエース   【瞬2平2消0】▼ 4±0△ 7 ▼ 8▼10△8
エピファネイア   【瞬2平1消0】▼ 5▼5△10 ▼10▼ 3▼2
トゥザワールド   【瞬2平3消0】△ 4▼4△ 3 ▼ 8▼10△5

近年では瞬発戦実績だけでなく平坦戦実績もあった馬が連対しています。
どちらもあった方がベターでしょう。

重要なのは前走の内容だと思われます。
【弥生賞】
36.2-49.2-36.4 =2.01.8 ±0▼2△5 平坦戦
トゥザワールドが勝った昨年の流れに似た内容で今年勝利したサトノクラウントゥザワールドと同じぐらい期待出来るかなと思われます。
上り最速で差して2着だったブライトエンブレムは本番でもっと時計が掛かって前崩れの展開になれば出番があるかも。

【スプリングS】
36.7-37.9-34.5 =1.49.1 ▼2▼6△3 瞬発戦
今年のスプリングSはテン〜中盤が緩いのであまり本番に直結する内容ではなかったと思われます。
どちらかといえば先行して勝ったキタサンブラックよりは差してクビ差2着のリアルスティールの方が有力でしょう。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
サトノクラウンブライトエンブレムベルーフ
今年は弥生賞組が有利かなと。

(補足)
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2015年01月14日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第305話日経新春杯(謎解き編)
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第305話 「日経新春杯」


10年 34.0-74.6-35.8 =2.24.4 ▼2△2▼3 平坦戦
11年 34.2-75.9-34.5 =2.24.6 ▼8△5△2 瞬発戦
12年 34.6-74.0-35.1 =2.23.7 ▼3△2△2 平坦戦
13年 35.9-73.9-35.2 =2.25.0 ▼2▼3△1 平坦戦
14年 35.9-73.8-34.7 =2.24.4 ▼1▼9△8 瞬発戦

京都外2400mコースの古馬重賞なので基本的にはラスト4Fからのロングスパート戦になりやすいがペースが緩く瞬発戦になる可能性も十分考えられるレースです。
どちらにも対応出来る馬が有利にはなると思われます。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
メイショウベルーガ 【瞬3平2消1】
ルーラーシップ   【瞬4平1消0】
トゥザグローリー  【瞬5平3消0】
カポーティスター  【瞬4平1消0】
サトノノブレス   【瞬4平1消0】
2着馬
トップカミング   【瞬6平2消0】
ヒルノダムール   【瞬2平4消0】
ダノンバラード   【瞬2平0消0】
ムスカテール    【瞬5平1消0】
アドマイヤフライト 【瞬8平0消0】

どちらにも対応出来る馬と書きましたが過去の連対馬はどちらかといえば瞬発戦>平坦戦という実績馬になっています。
瞬発戦で多くの連対経験がある馬でロングパート戦は1〜2回の連対経験さえあればOKという感じでしょうか。

有馬後の長距離重賞なのでトップホースは参戦しない可能性が高く実績のそれほどない馬でもいきなり通用出来るG鏡錣箸い┐襪任靴腓Α

【前走クラス別成績】
重賞   4-3-3-30 勝率10.0% 連対率17.5% 複勝率25.0%
OP以下 1-2-2-24 勝率 3.4% 連対率10.3% 複勝率17.2%

【前走着順別成績】
3着以内 4-5-3-13 勝率16.0% 連対率36.0% 複勝率48.0%
4着以下 1-0-2-39 勝率 2.4% 連対率 2.4% 複勝率 7.1%

【年齢別席席】
5歳以下 5-5-4-20 勝率14.7% 連対率29.4% 複勝率41.2%
6歳以上 0-0-1-34 勝率 0.0% 連対率 0.0% 複勝率 2.9%

流石に前走重賞出走組の方が上ですが過去5年で5頭も馬券になっているので軽視出来ない存在です。
「好調の若い馬は買い」とデータ的にはいえそうです。

今年の登録馬で5歳以下&前走3着以内という馬は
トウシンモンステラ、ラングレー
の2頭だけとなっています。
トウシンモンステラはラップギア【瞬5平2消0】となっていて何の問題もなく3歳の青葉賞以来の重賞挑戦ですがいきなりもあるでしょう。
ラングレーは今のところ除外対象となっています。

その他では(このレースはハンデ戦なので)前走より斤量が増えた馬の好走率は高くなっています。
過去5年では2-2-2-6(複勝率50.0%)とハイアベレージ。
今年の登録馬では
サトノノブレスダコール
の2頭が今回斤量増の馬となっています。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
トウシンモンステラサトノノブレスシャドウダンサー


(補足)
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ヒルノダムールの口コミ


口コミ一覧

大阪杯〜過去傾向〜

 トーホーアマ 2017年03月27日(月) 15:35

閲覧 75ビュー コメント 2 ナイス 6

4月は大阪杯〜天皇賞春まで4つもG1あるのですね。もう気分的には4月の大阪杯始まってしまったら大阪杯〜宝塚まであっという間な気がします。

大阪杯、阪神2000mということで問われるものは瞬発力。唯一キタサンブラックが阪神コースで勝ててないのが何となく分かってきます。勝ててないと言ってもタイム差なしで、アンビシャス、マリアライト、ドゥラメンテなので、今回このメンバーでそれに値する馬がいるかどうか。ハマる馬がいるかどうかだろうと思う。もちろん勝つとなると瞬発力だけでは勝てないけども、このコース舞台だけで考えるならばならば紐は瞬発力あるだけの馬を狙っても面白いのかもしれない。何より例年より全体的なペースは上がる思うので極端な後傾ラップはならないだろうと思いたい。


2016年
ラップ 12.8 - 11.5 - 12.5 - 12.1 - 12.2 - 12.5 - 12.1 - 11.3 - 10.9 - 11.4
ペース 12.8 - 24.3 - 36.8 - 48.9 - 61.1 - 73.6 - 85.7 - 97.0 - 107.9 - 119.3 (36.8-33.6)

48,9−45,7と後傾ラップ。こういうラップになれば色々な馬にチャンスは出てきそう。勝ちはアンビシャスだったけど小頭数ならでは2番手追走、最後ゴール前で交わし勝ったのだが、アンビシャスは瞬発力トップスピード問われるとキタサンブラックより上にあると思う。極端な後傾ラップ+馬場がコウソク馬場になれば何かしら嵌る馬がでてきてこういう展開もあるかな。

2015年 2分2秒
ラップ 12.8 - 11.1 - 12.7 - 12.2 - 12.3 - 12.4 - 12.3 - 12.2 - 12.1 - 12.8
ペース 12.8 - 23.9 - 36.6 - 48.8 - 61.1 - 73.5 - 85.8 - 98.0 - 110.1 - 122.9 (36.6-37.1)

48,8−49、4の前傾ラップ。この要因は馬場が大荒れで時計の掛かる馬場。このレースはポテンシャル面を問われたレース。ポテンシャル面も要求されたら、まずキタサンブラック対抗にはすぐにサトノクラウンが浮上してくる。

2011年 1分57秒
ラップ 12.5 - 11.0 - 12.3 - 12.1 - 11.4 - 11.6 - 11.6 - 11.3 - 11.8 - 12.2
ペース 12.5 - 23.5 - 35.8 - 47.9 - 59.3 - 70.9 - 82.5 - 93.8 - 105.6 - 117.8 (35.8-35.3)

G1に参考になりそうなラップはこれなのかなと思う。それでもタイムはかなり早く、勝ったヒルノダムールが当時どれほど強かったのもわからない。入りが47,9−46,9秒とマルターズアポジーと平均ペースがこういう46、47−46〜48秒と後傾ラップになり過ぎないラップなのでこういうレース展開予想したいと思う。

今回
2011年の予想すると狙いたいのはディーマジェスティになるのだけど、なんか馬が枯れてるような気がしなくもない。絶好の舞台に間違いないのだけど連闘ってなると余計に狙うとなると勇気がいるんだよなあ。

 ふれいず 2010年05月30日() 00:50
【レース展望】 〜日本ダービー(1)〜
閲覧 4ビュー コメント 1 ナイス 0

(1)エイシンフラッシュ
京成杯からぶっつけ本番となった皐月賞では11番人気の低評価だったが、勝ち馬から0.2秒差の3着に差し込む大健闘。
それまでは前々で器用に立ち回るタイプとの印象が強かったが、後方から馬群を割ってくる差し脚を見せたのは大収穫。
新馬戦で6着に敗れた以外は5戦3勝・3着2回と抜群の安定感を誇っており、どんな競馬でもできる自在性もセールスポイントだ。
地味なタイプに映りがちではあるが、上記5戦全てでメンバー中トップ3の脚で上がっており、脚力的にも十分に上位レベル。
パンパンの良馬場で時計勝負になると未知数な部分はあるが、この馬にとっては恵みの雨になりそうな空模様。
経済コースを通って器用に抜けてくるようだと、皐月賞以上の結果も十分。

(2)レーヴドリアン
9着に終わった皐月賞以外、5戦全てでメンバー中NO.1の上がりを計時。
33秒台の脚が使えるかはまた別問題だが、末脚の破壊力という意味においてはここに入っても全くヒケはとらないだろう。
こういったタイプの馬は、レースの格が上がると「届きそうで届かない」レースを繰り返すことが多く、パンパン馬場ではその傾向が更に強まるもの。
そういった意味では多少の雨で上がりがかかる馬場になったほうがこの馬にとっては好材料と言えそうだ。
内枠の捌き方が問題ではあるが、腹を括っての最後方から直線勝負に賭ける分には問題なし。
このメンバーをまとめて差し切るのは至難の業だと思うが、複勝圏なら可能性は十分か。

(3)ルーラーシップ
少々の足踏みがあった感は否めないところだが、トライアルを勝ってきっちり本番の切符を手にしたあたりは血の為せる業か。
物凄く大跳びでダイナミックなフォームが特徴的でもあり、走法からは明らかに広いコース向き。
その走り方ゆえにどんくさそうにも見えるところではあるが、5戦全てでメンバー中トップ3の脚で上がっており、うち3戦は33秒台。
阪神で2番枠から窮屈なレースを強いられた毎日杯は度外視しても良い内容であり、前走の爆発力こそが真の姿と言っても良い。
圧勝した前走こそ手薄なメンバーではあったが、若駒Sではヒルノダムール、毎日杯ではダノンシャンティやリルダヴァルといった強敵相手に苦しいレースを経験してきた経緯は評価できるもの。
走法的には道悪がどうかの不安もあるが、キンカメ産駒は道悪成績が圧倒的。この馬とて鬼である可能性も否定はできないところ。
ダービー馬×オークス馬の血が、ここ一番で覚醒するか。

(4)サンディエゴシチー
3歳になってからの2戦が10着・15着の惨敗。
スプリングSは後方から伸びず。皐月賞は先行して早々に脱落。
新馬〜札幌2歳Sまで3連勝した馬ではあるが、近走の内容からは強調できる材料がなく……。

(5)コスモファントム
7戦全てが3着以内、しかも芝では全て連対している抜群の安定味が大きな魅力。
芝での敗戦がそれぞれリルダヴァル、ヴィクトワールピサ、ゲシュタルトといった豪華なメンバー。
この結果から見れば一線級相手だとちょっと足りない印象もあるが、裏を返せばトップクラスと常に差のない競馬をしてきた馬。
ちょい負けが多いことからも分かるとおり、決め手勝負には分が悪く、先行してのしぶとい粘りが持ち味。
まだまだ底を見せていない面も大きく、休み明けの前走を叩いて一変ともなれば、今までの借りをまとめて返す場面も。
アメリカ色の強い血統背景からも、パワーの要る馬場になればなるほど怖い存在になりそうだ。

(6)アリゼオ
皐月賞では大外18番枠ということもあってか、結果的に見れば消極的な競馬になってしまった感のある5着。
無理に行かずに控えたことで、常に外めを先行する形になってしまい、非常に厳しい競馬を強いられることに。
直線半ばで一旦は先頭に立ちって見せ場十分に作ったし、もっと内枠であれば……と思わせる内容だった。
今度は絶好の枠を引き、隣にいるコスモファントムを見ながら楽に先行できそうなのも好材料。
新馬戦では重馬場の東京でしっかり勝ち切っており(しかも追い込み)、時計がかかる馬場の方がしぶとさが活かせそうでもある。
後ろの有力馬たちが牽制し合っている間に、先行2頭でスイスイと行ってしまうようだと捕まらない場面も……。


一休み後に続く。

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3:
  hironish   フォロワー:3人 2010年2月5日(金) 01:05:21
1/23は素質馬ルーラーに快勝。前走がフロックでないところを見せる。
2:
  hironish   フォロワー:3人 2010年1月3日() 15:26:18
11/29はスムーズな展開での勝利。
1:
  hironish   フォロワー:3人 2009年12月31日(木) 17:43:48
11/14は相手が悪かった。好調教馬で次走確勝級。

ヒルノダムールの写真

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ヒルノダムールの厩舎情報 VIP

2012年8月19日札幌記念 G23着
厩舎の
自信
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ヒルノダムールの取材メモ VIP

2012年8月19日 札幌記念 G2 3着
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レース後
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