アロンダイト(競走馬)

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抹消  黒鹿毛 2003年5月4日生
調教師石坂正(栗東)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地早来町
戦績16戦[5-1-2-8]
総賞金20,893万円
収得賞金5,550万円
英字表記Alondite
血統 エルコンドルパサー
血統 ][ 産駒 ]
Kingmambo
Saddlers Gal
キャサリーンパー
血統 ][ 産駒 ]
Riverman
Regal Exception
兄弟 クリソプレーズアドマイヤダンサー
市場価格
前走 2009/09/21 エルムステークス G3
次走予定

アロンダイトの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
09/09/21 新潟 11 エルムS G3 ダ1800 157137.536** 牡6 58.0 後藤浩輝石坂正B 552
(-12)
1.51.8 0.736.5⑧⑦④④マチカネニホンバレ
09/08/13 門別 10 ブリーダーズ G2 ダ2000 15--------3** 牡6 58.0 後藤浩輝石坂正 564
(--)
2.02.7 0.5----スマートファルコン
09/06/24 大井 11 帝王賞 G1 ダ2000 13--------4** 牡6 57.0 後藤浩輝石坂正 557
(--)
2.05.5 1.9----ヴァーミリアン
09/05/24 中京 10 東海S G2 ダ2300 168169.332** 牡6 58.0 和田竜二石坂正B 564
(0)
2.23.9 0.237.2⑥④ワンダースピード
09/04/26 京都 10 アンタレスS G3 ダ1800 1671416.166** 牡6 58.0 後藤浩輝石坂正B 564
(+4)
1.48.7 0.936.2⑪⑫⑩⑨ウォータクティクス
09/03/29 中山 12 マーチS G3 ダ1800 167148.947** 牡6 58.5 後藤浩輝石坂正B 560
(-8)
1.52.6 0.737.2⑫⑫⑫⑫エスポワールシチー
09/03/08 阪神 10 仁川S OP ダ2000 13565.028** 牡6 58.0 後藤浩輝石坂正B 568
(+6)
2.06.2 0.537.0エスケーカントリー
07/09/29 阪神 11 シリウスS G3 ダ2000 138124.924** 牡4 59.0 後藤浩輝石坂正B 562
(+16)
2.05.4 0.337.2⑨⑦⑤④ドラゴンファイヤー
06/11/25 東京 11 JCダート G1 ダ2100 153415.271** 牡3 55.0 後藤浩輝石坂正B 546
(+8)
2.08.5 -0.236.0⑦⑦⑦⑦シーキングザダイヤ
06/10/22 東京 11 銀蹄S 1600万下 ダ2100 10892.211** 牡3 55.0 後藤浩輝石坂正B 538
(-2)
2.13.1 -0.135.5⑧⑧⑧⑤シルクウィザード
06/07/29 新潟 11 魚沼特別 1000万下 ダ1800 156112.611** 牡3 54.0 後藤浩輝石坂正B 540
(-4)
1.51.7 -0.437.8エイシンロンバード
06/07/09 京都 12 3歳以上500万下 ダ1800 168165.631** 牡3 54.0 後藤浩輝石坂正B 544
(0)
1.51.3 -0.237.6⑥⑧⑦⑤タマモコンチェルト
06/06/10 東京 1 3歳未勝利 ダ2100 16232.011** 牡3 56.0 後藤浩輝石坂正B 544
(-4)
2.13.9 -1.337.6ハイエンドクォーツ
06/05/21 新潟 2 3歳未勝利 ダ1800 153419.963** 牡3 56.0 芹沢純一石坂正B 548
(-2)
1.55.6 0.537.7⑦⑥⑨⑨バンブーワールド
05/11/05 京都 2 2歳未勝利 芝2000 162374.11111** 牡2 55.0 幸英明石坂正B 550
(+4)
2.03.2 1.735.7⑭⑮⑮⑮アグネスヨジゲン
05/10/23 京都 4 2歳新馬 芝2000 9554.828** 牡2 55.0 幸英明石坂正 546
(--)
2.10.3 1.535.4⑦⑦⑦⑦ダークメッセージ

アロンダイトの関連ニュース

 驚異の爆発力は本番まで温存だ。3歳ダート王ノンコノユメは、“静”の動きで歴戦のGI馬狩りに備えた。

 午前7時の開門から間もなく、僚馬2頭と美浦Wコースに入った。最後方追走がいつものパターンなら、けさは逆。久々で激走した武蔵野Sから中2週だけに、オーバーワークを避けるため自らペースを作っていった。

 直線で内から2頭が並びかけてくると、鞍上の軽いGOサインにきっちり反応。決して前に出ることを許さず、内ピグマリオン、中タケルアローと併入した。タイムは5F69秒6、ラスト1F13秒5と平凡だが、武蔵野S時とほぼ同じ。雨をたっぷりと吸った馬場を思えば、十分に合格点だ。

 「調教では良く見せないタイプで、いつもの動き。1度使われて見た目以上に気合が入ってきたし、筋肉にも張りが出てきた」と、加藤征調教師は納得の表情を見せた。

 春はケタ違いの末脚でユニコーンS→ジャパンダートダービーと重賞を連勝し世代の頂点を極めた。秋初戦の武蔵野Sも驚異的。初の古馬相手に加え、斤量は最も重い58キロだったが、上がり3F35秒2で差し切った。

 「素晴らしい馬でハートがとても強い。レースを使うごとに成長している。チャンピオンズCでもチャンスはある」と、ルメール騎手もその非凡な能力にゾッコンだ。

 勝つためには、ここでもしまいを生かす。中京ダート9Fは先行馬が有利といわれるが、それでもトレーナーは自信を崩さない。「いつもどおりの競馬になる。最後まで馬を信じていくつもり。これを勝ったら本当にすごい馬になる」。無限の可能性を秘めたノンコノユメが、01年クロフネ、05年カネヒキリ、06年アロンダイトに続く史上4頭目、9年ぶりの3歳馬Vへと突き進む。(夕刊フジ

チャンピオンズカップの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら

■チャンピオンズC3歳馬の好走  年 馬 名 人気 着順  01 クロフネ 1 〔1〕 02 アドマイヤドン 1 (3) 04 ジンクライシス 7 (3) 05 カネヒキリ 1 〔1〕 06 アロンダイト 7 〔1〕 09 シルクメビウス 5 (2)   ゴールデンチケット 12 (3) 12 ホッコータルマエ 9 (3) ※3着以内。13年までJCダートの名称で施行

【JCダート】データ解析2013年11月26日(火) 05:03

  *過去10年が対象

 日本馬

 ◆ダート重賞V 連対19頭中17頭がダート重賞ウイナー。残る2頭、2006年1着アロンダイトは4連勝中と勢いがあり、07年2着フィールドルージュは前年の3着馬だった。

 ◆GI実績重要 連対8頭がダートGI勝ち馬で、残る11頭中6頭にも同GI3着以内の実績。GI5着以内歴もなかったのは2頭のみで、前述のアロンダイト、10年1着トランセンドはともに前走1着でGI初出走だった。

 ◆前走は重賞 連対17頭の前走が重賞。なかでも9連対のJBCクラシック組、新設された10年から3年連続で連対馬を出しているみやこS組が中心だ。前走が重賞以外なら1着が不可欠。

 ◆前走4着以内 連対13頭が前走で連対しており、残る6頭中4頭も4着以内。好調な馬が主力だ。掲示板外から巻き返して優勝した08年1着カネヒキリは05年の覇者で、前走(武蔵野S9着)が2年4カ月ぶりのレースだっただけに、特殊なケースとしたい。

 ◆中3週以内 連対18頭が中3週以内で、例外の09年1着エスポワールシチーも中7週。2カ月以上間隔があいた馬は8頭が出走して3着もない。

 ◆3歳と7歳以上は苦戦 7歳以上は【0・0・2・23】。3歳も阪神開催となった08年以降は【0・1・2・10】と劣勢だ。

 外国馬

 03年に米国所属のフリートストリートダンサーが優勝したが、08年以降に出走した3頭はいずれも着外。右回り未経験の米国馬では厳しい。

 ◇結論◇

 トップ評価はホッコータルマエ。昨年の3着馬で今年に入って交流GI3勝。JBCクラシック1着からのローテも理想的だ。昨年の東京大賞典の覇者でみやこS3着から参戦するローマンレジェンドも差はない。昨年、一昨年2着のワンダーアキュートみやこSを勝ったブライトラインも争覇圏内だ。 (データ室)

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【JCダート】1日のローマンレジェンド2012年12月2日() 05:06

 滋賀県栗東トレーニングセンターの角馬場で軽く脚慣らしをしてからCWコースでキャンター調整を行った。頭を低く下げて気合が乗った様子で、好調を維持しているのは明らかだ。藤原英昭調教師は「目標のレースに照準を合わせてきた。最終追い切りの動きも良かったし、バッチリだよ」と不安なく本番に向かう態勢が整ったことを強調していた。

★GI初挑戦

 ローマンレジェンドがデビュー12戦目で初めてGIに挑む。これまでジャパンCダートをGI初挑戦で優勝したのは、2006年アロンダイト(デビュー8戦目)と10年トランセンド(デビュー15戦目)の2頭。アロンダイトは未勝利から4連勝で臨み、トランセンドは前走のみやこSを勝って挑戦と、ともに勢いに乗っていた。

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【JCダート】データ解析 2012年11月27日(火) 05:03

  *過去10年が対象

 ◆重賞勝ち 連対20頭中17頭が重賞馬。例外の2003年1着フリートストリートダンサーは外国馬、06年1着アロンダイトは4連勝中、07年2着フィールドルージュは前年3着だった。重賞勝ちの実績は欲しい。

 ◆GI実績重要 20頭中10頭がGI勝ち、残る10頭中6頭にもGI3着以内の実績。GI5着以内の経験がなかったのは前述のアロンダイトと、前走重賞勝ちの10年1着トランセンドで、ともにGI初出走だった。GI実績がない場合は勢いが必要だ。

 ◆前走は重賞 10年中8年で連対(計9連対)しているJBCクラシック組が主力。前走が重賞以外の場合は1着が必須。

 ◆前走4着以内 17頭が4着以内で、残る3頭中2頭も6着。例外の08年1着カネヒキリは05年の覇者で、前走が約2年4カ月ぶりのレースだっただけに、特殊なケースとみたい。

 ◆3歳、7歳以上苦戦 阪神開催となった08年以降、3歳は【0・1・1・9】。翌年にダートGIを2勝するサクセスブロッケンが08年に2番人気で8着に敗れるなど、古馬に分がある。また、7歳以上は第1回まで遡っても連対例がない。

 【結論】 トップはワンダーアキュート。前走は最重要ステップのJBCクラシック1着で、減点はない。3連覇がかかるトランセンドも実績、ローテともに申し分ない。6連勝中のローマンレジェンドはGI初出走ながら、それを補うに十分な勢いがある。3歳馬イジゲンも前走が武蔵野S1着で、勢いは侮れない。GI7勝の実績があるエスポワールシチーは7歳という年齢がどうか。 (データ室)

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【JCダート】データ解析2011年11月29日(火) 05:04

 過去10年は東京6回(2100メートル)、中山1回(1800メートル)、阪神3回(1800メートル)と条件は違うが、ダート王決定戦という位置づけは変わらないと判断して検討する。

 ◆近況不振馬の巻き返しは困難 連対20頭中17頭が前走5着以内、14頭が前走3着以内と好走している。実績があっても近況が不振の馬は厳しく、対照的に06年1着のアロンダイトのように、オープン初挑戦でも連勝中の勢いで頂点に立ったケースがある。最近の充実度は重要。

 ◆重賞実績 連対馬で重賞未勝利だったのは、03年1着のフリートストリートダンサー(米)、アロンダイト、07年2着のフィールドルージュの3頭。だが、フリートストリートダンサーはGI3着などGレースで何度も好走実績があり、アロンダイトは未勝利から4連勝と勢い十分での挑戦、フィールドルージュはオープン特別3勝に加えて前年3着の実績があった。

 ◆ステップ 武蔵野S組が3勝2着2回、JBC組が2勝2着6回で、この2レースが主流になっている。ただ、昨年創設されたみやこSは、初年度の覇者トランセンドが優勝しており、今後の主流になるかもしれない。

 ◆牝馬苦戦 JBCレディスクラシックが今年創設されたことで、今後挑戦が増えるかもしれないが、これまでは不振。帝王賞優勝馬ネームヴァリュー(03年10着)などもいたが、8頭が挑戦して02年プリエミネンスの4着が最高だ。

 ◆結論

 トランセンドで気になるのは、南部杯、JBCと両GIに出走したこと。この2戦を経て出走したのは16頭いるが未勝利で、03年アドマイヤドン(〔1〕〔1〕着)など断トツの存在も2着に敗れた。順当に成績を上げてきたエスポワールシチーが満点で通過。トランセンドは1点減点で、初のダートで重賞を制覇したヤマニンキングリーが続く。ダノンカモントウショウフリークは重賞実績で減点となった。 (データ室)

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アロンダイト&ヒカルアマランサスが引退2011年8月6日() 05:00

 06年のGIジャパンCダート優勝馬アロンダイト(栗・石坂、牡8、父エルコンドルパサー)が5日付で競走馬登録を抹消された。09年のGIIIエルムS6着が最後のレースとなった。通算成績は16戦5勝(JRA14戦5勝、地方2戦0勝)。獲得賞金は2億2193万5000円(JRA2億893万5000円、地方1300万円)。重賞は1勝。今後は北海道苫小牧市のノーザンホースパークで乗馬となる予定。

 また、10年のGIII京都牝馬Sの勝ち馬ヒカルアマランサス(栗・高野、牝5、父アグネスタキオン)も5日付で競走馬登録を抹消された。日曜のGIII関屋記念に出走予定だったが、3日の追い切り後に鼻出血を発症して回避。4月のGIII中山牝馬S9着が最後のレースとなった。通算成績16戦4勝、獲得賞金1億5873万4000円。重賞は1勝。今後は北海道安平町のノーザンファームで繁殖牝馬となる予定。

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2009年9月21日エルムステークス G36着
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自信
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2009年9月21日 エルムステークス G3 6着
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