イブキ(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
POGウォッチリストに登録すると、ウマニティPOGのPOGリストに追加できます。
今すぐ会員登録
イブキ
イブキ
写真一覧
現役 牡3 黒鹿毛 2014年3月14日生
調教師奥村武(美浦)
馬主井山 登
生産者岩見牧場
生産地新冠町
戦績 6戦[2-0-1-3]
総賞金2,514万円
収得賞金900万円
英字表記Ibuki
血統 ルーラーシップ
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
エアグルーヴ
ピサノドヌーヴ
血統 ][ 産駒 ]
アグネスタキオン
エルレイナ
兄弟 ファインドヌーヴテンクウ
前走 2017/08/06 レパードステークス G3
次走予定

イブキの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
17/08/06 新潟 11 レパードS G3 ダ1800 152335.9614** 牡3 56.0 北村宏司奥村武474(+4)1.54.8 1.939.6⑦⑨⑧⑦ローズプリンスダム
17/04/29 東京 11 青葉賞 G2 芝2400 1281217.378** 牡3 56.0 田辺裕信奥村武470(-2)2.25.7 2.136.9④④アドミラブル
17/02/25 中山 9 水仙賞 500万下 芝2200 10557.041** 牡3 56.0 田辺裕信奥村武472(-4)2.17.2 -0.134.4サトノクロニクル
17/01/15 中山 11 京成杯 G3 芝2000 15237.9515** 牡3 56.0 柴田善臣奥村武476(+10)2.03.7 1.237.2④④④コマノインパルス
16/08/28 新潟 11 新潟2歳S G3 芝1600 15235.723** 牡2 54.0 田辺裕信奥村武466(+4)1.34.5 0.233.7④④ヴゼットジョリー
16/06/12 東京 5 2歳新馬 芝1800 12794.731** 牡2 54.0 M.デムー奥村武462(--)1.49.9 -0.134.8レジェンドセラー

イブキの関連ニュース

 昨年3着だった兄イブキの雪辱を狙う。新コンビの北村宏騎手を背に美浦Wコースへ。直線で内ラチ沿いに進路を取り、中スイートフラッシュに4馬身先着、外ショウナンアエラと併入した。気合乗りは抜群で、フットワークも機敏だった。

 ◆奥村武調教師「素軽かった。イライラしていないのも何より。初戦はスローペースの2番手で折り合えたのが収穫。『課題はクリアできる』と、ジョッキーも感触をつかんでくれたようだ」(夕刊フジ)

新潟2歳ステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【新潟2歳S】テンクウ羽ばたく!勝っていざGI舞台へ 2017年08月23日(水) 05:10

 今週の新潟メインは新潟2歳ステークス。7月の函館に次ぐ2歳重賞となる。注目は6月の東京芝1600メートルの新馬戦を勝ち上がったテンクウ。昨年3着のイブキの半弟にあたり、厩舎も同じ奥村武厩舎。父がルーラーシップからヨハネスブルグに代わり、兄以上に2歳戦向きといえる。センスのいい走りからも厩舎の期待は大きく、兄以上の結果を目指す。

 昨年3着の兄を超えられるか。イブキの半弟テンクウが、兄が成し遂げられなかった新潟2歳王者を目指して出陣する。

 「お兄ちゃんと同じ新馬勝ちですからね。2年続けて出られるのはすごいことです」

 兄も担当する女性の松島厩務員が笑みを浮かべる。イブキは芝1800メートル、テンクウは芝1600メートルと距離は違うが、同じ東京でのデビュー勝ち。好位から抜け出すセンスのある走りは共通だ。兄の父が晩成中長距離型のルーラーシップに対し、こちらは早熟マイラー型のヨハネスブルグだ。

 松島厩務員は「イブキはいかにも距離がもちそうなタイプで、2歳の頃は緩かった。テンクウの方がギュッとした体つき。ヨハネスブルグの子は初めて担当するけど、気性が前向きで2歳にしては筋肉の付き方もしっかりしています」と、父の特徴が色濃く出た兄弟の違いを説明。弟の方が2歳夏の時点での完成度は高そうだ。

 前走から2カ月半、間隔があいたが、気のいい馬で仕上がりは上々。1週前には重馬場のWコースで5ハロン69秒7、ラスト1ハロン12秒8の切れ味を馬なりで見せ、一杯に追われる古馬に先着した。

 「体はそんなに変わっていないですが、順調にきていますよ。イブキは2戦目が一番テンションが高くて、この子もそうならないように気をつけています。レースでもそっと競馬できれば」

 松島厩務員が優しいまなざしでみつめる。「このところ涼しいのは助かってます」と、夏バテの兆候はないが、初めて経験する美浦の暑い夏なのでエアコンの効いた馬房で英気を養っている。兄を超える2着以内で賞金を加算し、兄より一足先にGIの大舞台へ。夢も背負って越後の夏を駆け抜ける。(柴田章利)

新潟2歳ステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【新潟2歳S】レース展望 2017年08月21日(月) 18:20

 夏競馬もいよいよ残り2週となり、新潟では日曜メインに新潟2歳S(27日、GIII、芝1600メートル)が行われる。過去10年では2007年の優勝馬エフティマイア桜花賞オークスでともに2着と好走。08年優勝馬セイウンワンダーは朝日杯フューチュリティSを制覇。11年2着のジャスタウェイは古馬になって世界ランキング1位になるまでに出世し、13年の覇者ハープスター桜花賞馬に輝いた。また、同2着のイスラボニータ皐月賞を勝ち、ダービー、マイルチャンピオンシップで2着。15年の勝ち馬ロードクエストNHKマイルCで2着、同2着のウインファビラス阪神ジュベナイルフィリーズで2着と、先々を占う意味でも目が離せないレースだ。

 新馬戦の勝ちっぷりが特に光ったのがムスコローソ(美浦・手塚貴久厩舎、牡)。6月18日の東京芝1400メートル戦で5番手から内に進路を取って後続を突き放した末脚は、658.7メートルと日本一直線が長い新潟の外回りでも強力な武器になる。5馬身以上離した2、3着馬がその後に勝ち上がっているように、レベルも高かった。約2カ月半、レース間隔があいたが、一昨年はロードクエストが3カ月近い休み明けで勝っているだけに、問題ないだろう。

 速い上がりが要求されるレースでもあり、その点でクローズアップされるのが登録17頭中、唯一3ハロン33秒台の末脚を発揮しているテンクウ(美浦・奥村武厩舎、牡)。ムスコローソと同日の東京芝1600メートル戦で2番手から上がり3ハロン33秒7をマークして快勝。2着だったニシノベースマン(今回は登録なし)がすぐに未勝利戦を勝ち、続くダリア賞で3着に入っているように、レースレベルも上々だった。また、半兄イブキは昨年のこのレース3着馬。舞台適性もありそうだ。

 過去10年で牝馬が半数の5勝。今回、最も注目される牝馬は中京の芝1400メートル戦で2着に5馬身差をつけて圧勝したシンデレラメイク(栗東・鮫島一歩厩舎)だ。好位につけ、4コーナーでは他馬が避けた馬場の悪い内を突いて一気に差を詰め、直線は外めに進路を変えて伸びる内容。おっつけながらの追走だったことから、距離延長は歓迎材料だろう。

 他の牝馬ではコーディエライト(栗東・佐々木晶三厩舎)も争覇圏内。阪神芝1200メートルの新馬戦は3着に敗れたが、続く中京芝1400メートルの未勝利戦を2着に6馬身差をつけて勝ち上がった。シンデレラメイクを0秒2上回る1分22秒2(良)の勝ちタイムも強調できる。。

 今回と同じ新潟芝1600メートルの新馬戦を勝ったオーデットエール(栗東・須貝尚介厩舎、牡)、同未勝利戦を勝ったエングローサー(栗東・清水久詞厩舎、牡)、ダンツセイケイ(栗東・山内研二厩舎、牡)は舞台適性を示しているだけに、上位を十分狙えるだろう。

 出遅れながらも後方一気の内容で東京芝1400メートルの新馬戦を勝ったプレトリア(美浦・中川公成厩舎、牡)、同じく出遅れて、しかも4コーナーで大きく外に振られる不利がありながら福島芝1800メートルの新馬戦を勝ったグランデウィーク(美浦・畠山吉宏厩舎、牡)などもマークが必要だ。

 タイムや着差こそ平凡だったが、レース後の良化が著しいフロンティア(栗東・中内田充正厩舎、牡)にも注意を払っておきたい。

新潟2歳Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【新潟2歳S】兄イブキの雪辱へ!テンクウ飛び立つ 2017年08月21日(月) 17:00

 今週は27日に新潟で「第37回新潟2歳S」(GIII、芝1600メートル)が行われる。2歳重賞第2弾には東西からバラエティーに富んだメンバーが集結した。注目は1年前に3着に敗れた兄の雪辱を狙うテンクウだ。

 テンクウは素質馬がそろう6月東京のマイル戦でデビュー勝ち。追われてややもたつくようなシーンがあったものの、エンジンがかかってからは危なげなく抜け出した。「気性が激しい面があるけど、好位で我慢が利いたのは収穫だった」と奥村武調教師。2着に下したニシノベースマンがその後、未勝利V→ダリア賞2着と好走してることも評価を高める要因となっている。

 同厩の半兄イブキ(父ルーラーシップ)は昨年、同じく6月東京のマイル戦を勝って新潟2歳Sに挑戦。惜しくも0秒2差3着に敗れた。陣営にとっては1年前の雪辱戦だ。「といっても、全然タイプは違うんですよ。馬体がコンパクトで、現時点での完成度はこちらが上。いかにも仕上がり早で2歳戦向きという感じ」と、トレーナーは評価する。それだけに、早期の2歳重賞は格好のターゲットといえるだろう。

 1週前追い切りはWコースで5F69秒7、ラスト1F12秒8。体重の軽い藤田菜七子騎手が跨っていたとはいえ、一杯に追われた古馬1000万下に馬なりで半馬身先着するあたりはさすがだ。「燃えやすいのでいかに我慢を利かせるかが課題。それだけに、メリハリのついた調教ができたのはよかった」と、指揮官も納得の調整過程だ。“天空に舞うような走りを”と願って名付けられた駿馬が、新潟の県鳥トキのように飛翔する。

★新潟2歳Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【古馬次走報】マルターズアポジー、京成杯AHを視野2017年08月16日(水) 05:03

 ★関屋記念を逃げ切ったマルターズアポジー(美・堀井、牡5)は、京成杯AH(9月10日、中山、GIII、芝1600メートル)を視野に調整。ここには3着ダノンリバティ(栗・音無、牡5)と僚馬ブラックスピネル(牡4、吉田隼騎手を予定)、5着ダノンプラチナ(美・国枝、牡5)、6着ロードクエスト(美・小島茂、牡4)などが予定。

 ★関屋記念2着ウインガニオン(栗・西園、牡5)は、ビッグレッドファーム鉾田で休養してマイルCS(11月19日、京都、GI、芝1600)へ。鞍上は引き続き津村騎手で。15着のブラックムーン(栗・西浦、牡5)は、富士S(10月21日、東京、GIII、芝1600メートル)を視野に。

 ★関屋記念14着マイネルハニー(美・栗田博、牡4)は、放牧を挟んでポートアイランドS(10月1日、阪神、OP、芝1600メートル)へ。

 ★アイビスSDを勝ったラインミーティア(美・水野、牡7)は、産経賞セントウルS(9月10日、阪神、GII、芝1200メートル)へ。

 ★新潟日報賞勝ちのアポロノシンザン(美・鈴木伸、牡5)は信越S(10月15日、新潟、OP、芝1400メートル)へ。

 ★オークス16着ホウオウパフューム(美・奥村武、牝3)とカリビアンゴールド(美・小島太、牝3)は、紫苑S(9月9日、中山、GIII、芝2000メートル)に向かう。

 ★レパードS14着イブキ(美・奥村武、牡3)は、セントライト記念(9月18日、中山、GII、芝2200メートル)へ。ここには稲城特別勝ちのサンデームーティエ(美・谷原、牡3)や知床特別勝ちのローリングタワー(美・伊藤伸、牡3)も参戦の可能性がある。

 ★エルムS2着のテイエムジンソク(栗・木原、牡5)は、放牧をはさんで、みやこS(11月5日、京都、GIII、ダ1800メートル)を視野に。

 ★阿蘇S2着のブライトアイディア(栗・宮、牡7)は、エニフS(9月9日、阪神、OP、ダ1400メートル)へ。

 ★ジャパンダートダービー2着から休養中のサンライズソア(栗・河内、牡3)は、神戸新聞杯(9月24日、阪神、GII、芝2400メートル)か、シリウスS(9月30日、阪神、GIII、ダ2000メートル)。

 ★HTB賞で3勝目を挙げたディアドラ(栗・橋田、牝3)は、紫苑S(9月9日、中山、GIII、芝2000メートル)から秋華賞(10月15日、京都、GI、芝2000メートル)に向かう。

[もっと見る]

【レパードS】レースを終えて…関係者談話2017年08月07日(月) 05:08

 ◆田中勝騎手(ブライトンロック4着) 「仕上がりは悪くなかった。直線だけの競馬に徹したが、はじけてくれたね」

 ◆鮫島良騎手(ノーブルサターン5着) 「理想はハナだけど楽にあの位置(3番手)につけられた。直線に向いてからも“おっ”と思ったし、堅実に走ってくれます」

 ◆大野騎手(ハルクンノテソーロ6着) 「折り合って競馬ができたが、外を回されて、ロスが多くなってしまった」

 ◆岩田騎手(テンザワールド7着) 「外枠だったので積極的に行きたかったが、流れに乗り切れなかった」

 ◆津村騎手(スターストラック8着) 「思ったよりも位置取りが後ろになり、ペースが上がったときについていけなかった」

 ◆江田照騎手(タガノグルナ9着) 「パサパサの良馬場で(ひづめに)引っ掛かりがなく、行き切れなかった」

 ◆菱田騎手(タガノカトレア10着) 「ゲートが速かったので2番手から。結果的に距離が長かった」

 ◆武豊騎手(トラネコ11着) 「内を回ってきたが伸び切れなかった。連戦の疲れがあったかな」

 ◆川島騎手(タガノディグオ12着) 「最後は脚を使えなかった。体も(14キロ)減っていたし、疲れがあったのかも…」

 ◆柴田大騎手(シゲルコング13着) 「乗り味などはいいのですが、嫌々走っている感じ。気持ちの問題ですね」

 ◆北村宏騎手(イブキ14着) 「うまく流れに乗れたが、最後は伸びきれなかった」

★6日新潟11R「レパードステークス」の着順&払戻金はこちら

[もっと見る]

⇒もっと見る

イブキの関連コラム

閲覧 1,809ビュー コメント 0 ナイス 5



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G3 レパードステークス 2017年08月06日(日) 新潟ダ1800m


<ピックアップデータ>

【“同年3月以降、かつJRA、かつ1000万下から上のクラスのレース”において3着以内となった経験の有無別成績(2009年以降)】
○あり [8-7-5-28](複勝率41.7%)
×なし [0-1-3-63](複勝率6.0%)

 ここ半年、かつJRA、かつ上級条件のレースにおける実績がポイント。JRA、かつ500万下から下のクラスのレースはもちろんですが、同年2月以前のレース、そして地方や海外のレースにおける実績もさほどアテになりません。堅く収まりがちなレースとはいえ、この条件に引っ掛かる馬が人気を集めるようであれば波乱の目もあると思います。

主な「○」該当馬→アディラートテンザワールドハルクンノテソーロ
主な「×」該当馬→イブキエピカリスタガノディグオ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の条件が“JRA、かつ500万下から下のクラスのレース”以外、かつ前走の着順が3着以内」だった馬は2009年以降[5-5-6-24](複勝率40.0%)
主な該当馬→アディラートテンザワールド

続きは、ウマニティ会員登録(無料会員)でご覧頂けます。
※限定公開期間終了後は、非会員の方もご覧頂けます。
続きを読む
登録済みの方はこちらからログイン

2017年04月29日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第267回『凄馬出馬表分析&馬券検討』〜テレビ東京杯青葉賞 G2
閲覧 893ビュー コメント 0 ナイス 1



みなさんこんにちは!

本日は東京11R「テレビ東京杯青葉賞 G2」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「−1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「−1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。



第1グループ(橙)は、アドミラブル1頭のみ。
第2グループ(黄)は、トリコロールブルーから1.0ポイント差(約1馬身差)内のベストアプローチイブキダノンキングダムポポカテペトルまで5頭。
第3グループ(薄黄)はタガノアシュラから同差内のアドマイヤウイナーまで2頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表を見渡すと、アドミラブルが2位以下に3.1ポイント差をつけていて、以下は第3グループまで僅差で続く配置に。この時期の3歳馬ですので、戦歴の差などから指数的にバラつきが生じやすい故、1位→2位間を含めその差が絶対的なものかどうか慎重に見極める必要があるのではないでしょうか。

そんな中、今回の私の本命は◎ポポカテペトルとしました。手頃な頭数で、大方の馬はスロー寄りのペースで運ぶレースになるであろう今年の青葉賞。安定した先行力が武器のこの馬に向く展開になるとみて本命視。当日激変していなければおそらく先週同様の内・先行有利な状況が継続しているであろう今の東京競馬場の馬場も、追い風になるのではないでしょうか。もちろん、力量差が大きくないとみられる2番手以下僅差の構図や、それを埋めるには十分過ぎる頼もしい鞍上というのも本命視した大きな理由です。あとは、関東への輸送経験があるというのもこの時期の関西馬としてはアドバンテージになるとみています。
○はアドミラブル。前走は指数的にもハイレベルで、ここは通過点でその先のG1でもと思わせる優秀な内容だったと思います。ただ、今回は初輸送でもあり、おそらく断然人気で迎えるであろう初関東圏、というか初他場でのレース。人気になることが明白で、不確定要素を抱えている以上本命視はし辛いので対抗視。コラムコンセプトとはズレますが、馬券戦略を別にして考えるとこの馬のレースぶりは非常に楽しみではあるのですが......。
以下、▲ベストアプローチ、☆アドマイヤウイナーといったところを上位評価し、今回の私の馬券は◎→○の馬単と◎からの馬連で勝負とします。


【馬単】
◎→○
4→10(1点)

【馬連流し】
◎=印
4=2,6,9,10,11,12(6点)

計7点

[もっと見る]

2017年04月26日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2017年04月26日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編(44)
閲覧 3,170ビュー コメント 0 ナイス 4



週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2017年04月29日(土) 京都11R 天王山ステークス
【“前年か同年、かつJRAの重賞かオープン特別”における連対経験の有無別成績(2014年以降)】
●あり [3-3-1-13](複勝率35.0%)
●なし [0-0-2-23](複勝率8.0%)
→前年以降の実績を素直に評価したい一戦。なお“前年か同年、かつJRAの重賞かオープン特別”において5着以内となった経験がない馬は2014年以降[0-0-0-14](複勝率0.0%)とさらに苦戦しています。

<<さらにプラス1!>>
【『血統大全』このコースの“買い”】
京都ダ1200m×プリサイスエンド×前走5着以内
→複勝率72.2%、複勝回収率186%


▼2017年04月29日(土) 東京11R テレビ東京杯 青葉賞

[もっと見る]

2016年10月04日(火) 00:00 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2016) 〜第7回 U指数から見た将来性の高い2歳馬Part2
閲覧 2,144ビュー コメント 0 ナイス 3

 今年も夏季競馬が終了して約1か月が経過。4回中山と4回阪神は2歳限定の重賞こそなかったものの、野路菊ステークス(2歳オープン・阪神芝1800m外)、ききょうステークス(2歳オープン・阪神芝1400m内)、芙蓉ステークス(2歳オープン・中山芝2000m内)、カンナステークス(2歳オープン・中山芝1200m外)と計4鞍のオープン特別が施行されたうえ、いわゆる“POG本”で評判となった良血馬が続々とデビューを果たしました。
 だんだん各プレイヤーの明暗も分かれてきたところですが、GI、GII、GIII、オープンの各ワールドは今週を含めて計3回の仮想オーナー募集枠開放があります。既にデビューした馬も追加指名できますし、どのプレイヤーもまだまだ上位進出は可能です。

 今回はウマニティ独自のスピード指数「U指数(結果U指数)」を参考に、将来性が高そうな2歳馬を紹介しましょう。以前の当コラムでも解説しましたが、「U指数」は新馬のレースがもっとも高い数値になりにくく、格の高いレースほど高い数値が出やすい指標。こうした特性や施行レース数を考慮し、今回は「新馬/芝1400m以下」「新馬/芝1500m以上」「新馬/ダート」「未勝利/芝1400m以下」「未勝利/芝1500m以上」「未勝利/ダート」「500万下から上のクラス」の7カテゴリーについて、「U指数」ベスト10のランキングを作成しました。集計対象は2016年9月25日までに施行されたJRA、かつ2歳限定のレースです。
 なお、「U指数」には早い時期のレースよりも遅い時期のレースの方が高い数値になりがちという傾向もあります。ランキングを参照する際は、日付にもご注目ください。


<新馬/芝1400m以下>

●8月7日 小倉06R レーヌミノル 84.7
●9月17日 阪神05R アグネスジュレップ 84.6
●6月25日 函館05R ロイヤルメジャー 84.3
●6月19日 東京06R アエロリット 82.8
●8月14日 小倉05R メイソンジュニア 82.6
●6月5日 阪神05R アンジュシャルマン 82.6
●6月5日 阪神05R マイネルパラディ 81.7
●8月7日 小倉06R メイショウルーシー 81.5
●7月31日 小倉06R カシノマスト 81.4
●7月2日 中京05R メイショウソウビ 81.4


<新馬/芝1500m以上>

●7月24日 中京05R クライムメジャー 81.7
●7月10日 函館05R タガノアシュラ 80.2
●7月24日 中京05R アドマイヤミヤビ 80.2
●8月21日 札幌05R ディープウォーリア 79.4
●8月6日 新潟05R サンライズソア 79.2
●6月19日 阪神05R エントリーチケット 78.9
●9月18日 阪神05R ワンダープチュック 78.7
●8月27日 新潟05R ルートディレクトリ 78.6
●8月27日 新潟05R リスグラシュー 78.6
●8月20日 札幌05R レッドアンシェル 78.6


<新馬/ダート>

●6月18日 阪神05R ディオスコリダー 83.1
●8月14日 新潟06R エピカリス 82.8
●9月17日 阪神06R ゲキリン 82.7
●7月31日 札幌06R ビーチマリカ 80.9
●6月18日 阪神05R ミスミーチャン 80.5
●9月17日 阪神06R セルリアンアラシ 80.1
●8月28日 札幌05R サリーバットマン 80.1
●9月24日 阪神06R コーカス 80.0
●9月17日 阪神06R タスクフォース 79.7
●9月4日 新潟06R サルタート 79.7


<未勝利/芝1400m以下>

●8月28日 新潟02R レジーナフォルテ 91.6
●7月24日 福島01R ダイイチターミナル 86.6
●8月21日 新潟01R ディバインコード 86.5
●8月20日 札幌01R サクセスムーン 85.7
●8月21日 新潟01R ドウディ 85.7
●7月31日 小倉01R シゲルベンガルトラ 85.3
●7月2日 函館01R フクノクオリア 85.2
●9月25日 阪神02R ミュークレックス 85.0
●8月21日 小倉01R ダノンチャンス 85.0
●8月28日 小倉01R ビーカーリー 84.9
●8月28日 小倉01R グランドガール 84.9


<未勝利/芝1500m以上>

●9月3日 小倉02R ナムラライラ 86.1
●8月13日 小倉02R アダムバローズ 85.6
●9月10日 阪神02R リスグラシュー 84.8
●9月10日 中山02R ハウメア 84.6
●9月24日 阪神01R アドマイヤミヤビ 84.5
●8月7日 新潟01R ジュニエーブル 84.5
●8月6日 小倉02R サマーサプライズ 84.4
●8月6日 小倉02R マイティドリーム 84.4
●8月6日 小倉02R ダノンオブザイヤー 84.4
●8月13日 新潟02R ジェードグリーン 84.4
●8月13日 新潟02R マイネルユニブラン 84.4


<未勝利/ダート>

●8月27日 札幌01R ハシルキセキ 88.5
●8月13日 札幌01R ハヤブサナンデダロ 87.6
●7月10日 福島01R アフターバーナー 86.1
●8月20日 小倉02R スターペスマリア 85.2
●8月6日 札幌01R ブランオラージュ 85.1
●8月6日 札幌01R エスシーエイト 85.1
●7月10日 福島01R ハシルキセキ 84.8
●7月16日 函館01R マンカストラップ 84.6
●8月20日 小倉02R ウイナーズロード 84.4
●8月6日 札幌01R ブキス 84.3


<500万下から上のクラス>

●9月4日 小倉11R 小倉2歳S レーヌミノル 99.0
●7月24日 函館11R 函館2歳S レヴァンテライオン 90.9
●7月24日 函館11R 函館2歳S モンドキャンノ 89.9
●8月28日 新潟11R 新潟2歳S ヴゼットジョリー 89.3
●9月3日 札幌11R 札幌2歳S トラスト 88.6
●9月4日 小倉11R 小倉2歳S ダイイチターミナル 88.6
●9月4日 札幌10R すずらん賞 リエノテソーロ 88.5
●8月27日 小倉09R ひまわり賞 カシノマスト 88.3
●7月24日 函館11R 函館2歳S タイムトリップ 87.8
●8月28日 新潟11R 新潟2歳S オーバースペック 87.8
●8月28日 新潟11R 新潟2歳S イブキ 87.8


 ちなみに、総合トップは小倉2歳ステークス(2歳G掘小倉芝1200m)を制したレーヌミノルの99.0。2位が函館2歳ステークス(2歳G掘θヾ杣1200m)を制したレヴァンテライオンの90.9ですから、完全にアタマひとつ抜けた数字と言っていいでしょう。次走以降のパフォーマンスが本当に楽しみです。
 
※次回のコラムは12/7(水)予定になります。


■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。主な著作に『コース別 本当に儲かる血統大全』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全』(ガイドワークス)、『一口馬主の愉しみ(競馬道OnLine新書)』(スタンダードマガジン)、『門外不出! 投票データから分かった! WIN5の鋭い買い方』(東邦出版)、『WIN5(五重勝)ほど儲かる馬券はない!! 少点数で驚愕配当をモノにする絶対的セオリー(競馬王新書)』(白夜書房)。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

[もっと見る]

2016年08月31日(水) 18:22 競馬プロ予想MAX
先週の回顧〜(8/27〜8/28)霧プロ(142%)など11名が回収率100%超を記録!!
閲覧 547ビュー コメント 0 ナイス 2

先週は、28(日)に新潟競馬場でG3新潟2歳ステークスが、札幌競馬場でG3キーンランドカップが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。

G3新潟2歳ステークスは好スタートを切ったイブキを制してアピールバイオが先手を奪って直線コースへ。逃げるアピールバイオは内を空けた進路取り、その内をすくってイブキサンライズソア、直後にキャスパリーグマイネルパラディと先団はズラッと横一線での追い比べ。残り200mを通過、ここでサンライズソアアピールバイオを交わしてイブキが先頭に立ちますが、その直後、外から福永騎手の右ムチに応えてヴゼットジョリーが一気に加速!あっという間にイブキを捉えるとゴールまで力強く伸びきって優勝!1馬身1/4差の2着にゴール前追い込んだオーバースペック、そこからクビ差の3着にイブキが入っています。

公認プロ予想家ではKOMプロら6名が的中しています。


G3キーンランドカップは絶好のスタートを決めたアクティブミノルが押して先手を主張しますが、これを楽々交わしてシュウジが先頭で直線コースへ。先頭は逃げるシュウジでリードは2馬身、続いてファントムロードアクティブミノル、外からナックビーナスが前を追います。残り200mを通過、依然先頭は逃げるシュウジファントムロードアクティブミノルはここで一杯となって単独2番手にナックビーナス、外からはブランボヌールレッツゴードンキも良い脚で追い込んできます。残り100m、ここでシュウジの脚色が鈍るとブランボヌールが豪快なストライドでグングン加速!ゴール前でシュウジをきっちり捉えて函館2歳ステークスとなる重賞制覇を飾りました!半馬身差の2着にシュウジ、そこから半馬身差の3着にレッツゴードンキが入っています。

公認プロ予想家ではKOMプロら6名が的中しています。


☆☆☆注目プロ →霧プロ
27(土)小倉5Rで単勝21.9倍の◎アオアラシの単勝、馬連57.4倍、3連複224.6倍を的中させ、9万5520円を払い戻し!翌日の新潟4Rでも大穴◎パーソナルブルー(単勝52.4倍)を本命に抜擢!単勝、馬連を仕留め9万2720円を払い戻しました!週末トータル142%、収支プラス13万3990円をマークしています。

☆☆☆注目プロ →馬っしぐらプロ
勝負レ−スに指定した27(土)新潟12Rで◎ケルベロストルセドールの2頭軸流しで3連複638.9倍を的中!そして再び勝負レースに選択した札幌11Rでは△◎▲の印で単勝、馬連、ワイドを的中させ、3万2520円を払い戻し!週末トータル156%、収支プラス6万5630円をマークしています。

☆☆☆注目プロ →kmプロ
28(日)新潟4Rで◎パーソナルブルーの単勝を1万円的中させ、52万4000円の高額払い戻しを達成!同日の勝負レースに指定した札幌12Rでは『ズブい馬なので追える地方騎手が適任。距離延長も好感持てる。』と狙った◎メイクアップの単勝を的中!11万1500円を払い戻しました!週末トータル回収率144%、収支プラス27万円を記録しています。

☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
勝負レースの札幌11RキーンランドカップG3で『ブランボヌールはマイルでも健闘していたが、やはりベストは1200。斤量差があれば3歳馬でも楽に通用する。』と本命に推した◎ブランボヌールの単複を仕留め、2万1600円を払い戻し!この他にも新潟2Rレジーナフォルテ(単勝27.8倍)、新潟4R(3連複405倍)をはじめ、コンスタントに好調予想を披露し、週末トータル回収率135%、収支プラス7万7150円をマークしています。

この他にも栗山求プロ(186%)、サラマッポプロ(128%)、はははふほほほプロ(121%)、覆面ドクター・英プロ(118%)、きいいろプロ(108%)、シムーンプロ(106%)、KOMプロ(103%)が回収率100%超えの活躍を見せています。

今週もウマニティプロ予想MAXにご期待ください!

[もっと見る]

2016年08月30日(火) 11:50 みんなの競馬コラム
【新潟2歳ステークス他】先週の結果などふり返り byうまカレ
閲覧 773ビュー コメント 0 ナイス 3

学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。
先週の競馬を見て、考えたことをまとめます。

新潟2歳ステークスは、ローエングリン産駒のヴゼットジョリーが優勝。自信があったレースで個人的に馬券も獲らせていただきました。レース考察コラムの【まとめ】には以下のように書いていました。

・人気どころで推したいのは、キャスパリーグヴゼットジョリー
・人気ほど信頼が置けないのは、モーヴサファイアサンライズソア

勝ったヴゼットジョリーは、新馬から「ただものではない」と注目していた馬。このコラムでも取り上げたほどでした。

===(以下、展望コラムより引用)============================

中京新馬(芝1400m)を制したヴゼットジョリーは、スウェプトとの間でベルルミエールを産んだ名繁殖フレンチビキニの仔で、Halo≒Red God4×3・6、そして母系に入るBlushing Groomの影響か、なかなかしなやかな走りをしますし、ただ者でない気もします。母母フェンジーは非常にハイインロー(HyperionとSon-in-Law)が豊富ですから、アースライズ(激流だったオークス4着、秋華賞5着)のように、厳しいペースになればいつでも好走するようなタイプになりそうです。
=============================================


●持続力が武器
さらにポイントとなるのは、ローエングリンもフレンチビキニも仏血を多く含んでいるということではないかと思うのです。ローエングリンの母カーリングと、ヴゼットジョリーの母母フェンジーによって、薄くですがSicambre、Wild Risk、Djebelの仏血のクロスが出来ます(Court Martialも共通)。これによって、牝馬に良く見られる、仏オークスやヴェルメイユ賞を制したカーリングの「仏血独特の斬れ」を引き出すことにも成功しているのではないでしょうか。薄い相似配合ともいえるかもしれません。父の持つ仏血をクロスしている馬といえば、最近だとジュエラーが代表的です。こんなことを書いてからパドック映像を見ると、あの独特の柔らかさはジュエラーに似ているなぁと思ってしまいますね。
レースに関していえば、馬群からスッと抜け出すHaloらしさも一応はみせているし、「スピードの持続力」というコメントが福永騎手から出たのはフレンチビキニの仔らしいです。持続力が武器の中距離馬だと思っていますので、「アースライズ的激流オークス4着」イメージでいきます。

オーバースペックは、福島での加速が、一般的に「大箱向き」と言われている馬のそれには見えなかったので、まず新潟2歳なら好勝負。本来向かう予定であった札幌2歳でも好勝負だろうと思いますが。京成杯あたりでクルーガーソールインパクト的な好走はないですかね〜。
イブキは、ルーラーシップ産駒らしいストライドで走る馬だからマイルと内枠が嫌でしたが、変態田辺騎手の先行だけが怖いなと思っていたらそういう競馬。これは百日草特別馬筆頭でしょう。
逆にアピールバイオはキンカメにRobertoのラブリーデイ的ピッチ走法なのできんもくせい特別or葉牡丹賞候補筆頭。
キャスパリーグはパドックを見ても、やっぱり「しなやかさ」を感じられず、ディープ×嵐猫でもレジェンドキャットの仔はこれが限界なのかな〜と思いました。
左にかなりモタれながらも12番人気6着と好走したマイネルパラディは、スクリーンヒーロー×Green Desertでも、母ロワージがHabitat経由のSir Gaylord4×3で、らしいストライドで走っています。3/4Northern Dancer、1/4非Northern Dancerという配合系でもありますね。新潟外回りも合っていますし、最も合っているのは京都外回りでしょう。
サンライズソアは外回りで切れるタイプではありませんから、この過剰人気なら嫌いたかったし、これはひいらぎ賞や万両賞、千両賞あたりが狙い目かな〜と。
モーヴサファイアは、Shareef Dancer≒Chief's Crown4×4にデインヒル増幅、素質ならばNo.1、ただこの条件替わりで勝ち切ってしまったら、それこそ化け物だと思いましたが8着なら十分でしょう。牝馬だとやっぱり忘れな草賞に出ることになるのかなぁ。

●スプリンターズSでは?
スプリンターズSの前哨戦であるキーンランドカップは、3歳牝馬ディープインパクト産駒のブランボヌールが優勝。ディープインパクト産駒で、母系に入ると柔らかさを伝える母父サクラバクシンオー、母母アジアンミーティアはUnbridled’s Songの全妹で、これはMr.Prospectorの母Gold DiggerのNasrullahとCount Fleetを増幅した配合だからこちらも柔らかい(ディープ×Unbridled’s Songのダノンプラチナを見れば一目瞭然)。マイル〜中距離の大物を輩出しまくる、お化け種牡馬ディープインパクトが、スプリントGIでも人気馬を送り出している(ミッキーアイルウリウリ)というのもとんでもないことなのですが、ブランボヌールもやっぱりスプリントGIを勝つ力強さ、パワーはない1400型に思えてなりません。

それならばシュウジの方を狙いたいです。
シュウジは、キンシャサノキセキというより、母カストリアのNashua≒Nantallah4×7・5のパワーが強く(この母は父ハーツクライでもツルマルレオンを産んでいますし)、こういったタイプの方が急坂ありの中山1200GIでは狙いやすいですね。ただ、まだ緩さを感じるのでGI奪取は4歳な気がしますが…。

ヴァナヘイム完勝
今週はこの馬に触れないわけにいかないでしょう。新馬戦を持ったままで楽勝した超良血ヴァナヘイムについてです。
書くまでもありませんが、母グルヴェイグディープインパクト×エアグルーヴという日本競馬の至宝ともいえる超良血で、マーメイドSを制覇。その年のエリザベス女王杯を走ることなく引退しました。
キングカメハメハエアグルーヴの相性の良さは、ドゥラメンテルーラーシップが出ていることで証明されています。そして、その根拠は、Hornbeam≒パロクサイドのニアリークロスになるということ。中京記念の展望で、以下のように書いています。

===(以下、展望コラムより引用)============================


東京のGIを勝ちまくったトニービン直仔の斬れは、母父Hornbeam(Nasrullah×Hyperion)の、Nasrullahの広いコース向きの柔らかい体質と、Hyerionの持続力に起因します。トニービンはHyperion5×3・5でもあるので、母系に入ると粘着力を伝え、切れ味が削がれる馬もいます。
しかし、キングカメハメハの母母父Blakeneyの母父がHornbeamなので、トニービン持ちの牝馬と交配すると、Hornbeamのクロスができ、トニービン直仔らしい馬(長い直線で持続性ある末脚が武器な馬)が生まれやすいのです。
その最たる例が、ドゥラメンテルーラーシップであり、彼らの場合はHornbeamのクロスのほかに、エアグルーヴの牝祖パロクサイドもNasrullahとHyperionを持っているというのがポイントでした…というのが望田先生に教わった最初のこと。

=============================================


グルヴェイグは、キングカメハメハエアグルーヴとの間にディープインパクトが入ることで、ラストタイクーン≒Alzao3×4(Northern Dancer、ナスキロ、Tom Fool≒Atticaなどが共通)という、もう一つ斬れ味を引き出す仕掛けができます。ちなみに、「キングカメハメハ×ディープインパクト」の出走はヴァナヘイムで2頭目、しかし「ディープインパクト×キングカメハメハ」は、7頭中5頭が勝ち上がっており、その顔触れもデニムアンドルビーグリュイエールテンダリーヴォイスキロハナ、ヤマノフェアリーなどなかなかのもの。また、エアグルーヴはHornbeam≒パロクサイド3×3でもありますが、トニービン×ノーザンテーストとHyperionが濃いので、ラストタイクーン≒Alzaoという柔らかさを引き出す仕掛けのを下支えするパワーとしても活きてくるでしょう。エアグルーヴディープインパクトキングカメハメハの良いところばかりを引き出した好配合です。
まぁもう走りを見ても1頭だけ別格の美しさ、しなやかさを感じますよね。


【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)


「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

【うまカレBlog】http://umacollege.blog.fc2.com
【Twitter】https://twitter.com/umacolle
【Facebook】https://ja-jp.facebook.com/umacolle

金沢ユウダイ
【Twitter】https://twitter.com/derby6_1
【ブログ】http://derby6-1.hatenablog.com/

執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

------------------------------------------------
あなたも「みんなの競馬コラム」コーナーでコラムニストデビューしてみませんか!
>>応募方法など詳しくはこちら<<
------------------------------------------------

[もっと見る]

⇒もっと見る

イブキの口コミ


口コミ一覧
閲覧 7ビュー コメント 0 ナイス 0



エングローサー

新潟未勝利戦はペースが上がりきらず
末脚の質をそこまで問われない展開。


オーデットエール

新馬戦は特に目立った走りではないが、
直線では口向きが悪く追い出しにやや苦戦。
しっかり走ればもう少し内容は良くなりそう。


キボウノダイチ

新馬戦でスッと動けるような脚は見せたが、
レースレベルとしては微妙で
末脚も新潟外回り向きにはあまり思えない。


グランデウィーク

新馬戦は気性の幼さを随所で見せながらも
外目を押し上げての勝利。
まともに走っていないので
更なる上昇も見込めると思うが、
ちょっと時間が掛かるような気も。


コーディエライト

中京未勝利戦の6馬身差勝利は強かったが、
ワンペースに近い走りだったのは気になる所。
新馬戦では加速が付かずに負けているので不安はある。


シンデレラメイク

こちらは新馬戦を5馬身差の圧勝だったが、
前が引っ張ってくれる展開で内の進路もガラ空き。
着差を額面通りに受け取るのは危険か。


ダンツセイケイ

新馬戦は中弛みからの加速負けで
新潟未勝利戦は楽なペースでの逃げ切り勝ち。
特筆すべき点はないけど、そこまで悪くもない印象。


テンクウ

新馬戦は位置取り有利の直線競馬。
半兄で新潟2歳3着のイブキは
新馬戦を中弛みの加速勝負で勝っていたので、
レース内容としては兄のほうが上に見える。


トッカータ

走法的に長い直線は歓迎。
あとはスピードが足りているかだけだが、
現時点では何とも言えない。


フィルハーモニー

ダリア賞はコーナーでの加速で置かれる形。
外回りに替わるは良いと思うが、
そこまで直線で伸びるタイプにも思えず。


プレトリア

新馬戦は4角の運びが少しマズくなりながらも勝利。
勝ち方自体にインパクトはないが、
決してスムーズではなかった辺り、評価が難しい。


フロンティア

新馬戦は超緩々の2F勝負を逃げ切り勝ち。
これで1番人気想定は正直どうかと思うが、
恐らく直線勝負は向くタイプだろうし、
自信をもっての消しとも言いにくい。


マイネルサイルーン

中京2歳Sはペースが参考にならないし
コーナーもややスムーズさを欠く走りで度外視できるが、
新馬戦の内容もこれといって目立ってこないので
能力的に足りないようにも。


ムスコローソ

新馬戦の上がり3Fが(11.4-11.4-11.8)になっているが、
完全な計測ミスで実際は上がり2F勝負に近い形か。
レース展開としてはかなり楽だったと思うし、
余力はまだ感じるけど、どうかなと思う部分も。


ラインギャラント

新馬戦は先団馬群がヘタな運びで
離れた中団に位置したこの馬にとっては絶好の展開。





今のところ狙いたいのは、
コーディエライト、フロンティア、グランデウィーク、トッカータの4頭。

グランデウィークは中間にアクシデントがあって
動きも重いらしいので、追い切りの内容次第では消し予定。

 グリーンセンスセラ 2017年08月06日() 21:44
【競馬】DAIGOうまズキッ!番組『馬好王国~Um 
閲覧 26ビュー コメント 0 ナイス 6

こじはる(小嶋陽菜) 競馬予想2017 3連単5頭ボックスまとめ/最新予想はレパードステークス
2017/08/06 16:02 http://keiba51.blog.fc2.com/blog-entry-511.html

競馬ファンの間ではすっかりお馴染みの元AKB48のこじはる(小嶋陽菜)による競馬予想。
毎週『うまズキッ!』の番組内で発表される3連単5頭ボックス予想を楽しみにしている人も多いでしょう。

ただ、その『うまズキッ!』が2016年いっぱいで打ち切り。
2017年1月8日から新しい競馬番組『馬好王国〜UmazuKingdom〜』がスタートしました。
こじはるは新番組に引き続きMCとして出演。
2017年は『馬好王国〜UmazuKingdom〜』の中で3連単5頭BOX予想が披露されています。

こじはるの3連単5頭ボックス予想、今年はここまでどんな成績なのでしょうか。

◆こじはる(小嶋陽菜)、2017年競馬予想&結果!


≪レパードS(GIII)≫ 
◇◎ 15.タガノディグオ ハズレ( ̄x ̄)乂ブーッ! ブッブー!!( ̄▽ ̄)乂 バツ!!

◆3連単5頭ボックス
3.イブキ
5.エピカリス
9.サルサディオーネ
14.テンザワールド
15.タガノディグオ

◆レース結果
1着 2.ローズプリンスダム
2着 9.サルサディオーネ
3着 5.エピカリス

◆払戻金
3連単:2-9-5 807,250円 862番人気

・・・・・・・・・・・・・・・


このレースはラジオニッケイのアナウンサーやトラックマンが盛んに武豊の騎乗馬7番トラネコとか3番イブキを推奨馬で取り上げてましたが、レース後の結果を検証すると結局はデータの読み通りのパータンでした。ラジオを聞いてると惑わされてしまいますね。取得したオッズデータでは10位に7番トラネコ 武豊騎手でその次の段の11位に要注意の2番ローズプリンスダムが断トツで凸兆候でこれが1着に入選。
それで2着馬が、この2番ローズプリンスダムの次段位にあり。しかも馬番9です。何かある。 
馬番❾と2番のダンゴ連位で決着。 トラネコ以下の2頭がダンゴ絡みで、穴が来たレース解析通りでラジオのアナウンサーやトラックマンの言ってた予想とは全然違うということ。

やはりデータ重視ですね。

[もっと見る]

 ちびざる 2017年08月06日() 15:32
レパードSの予想
閲覧 16ビュー コメント 0 ナイス 0

◎:ゥ┘團リス
〇:.織ノグルナ
▲:イブキ
△:ノーブルサターン
×:タガノディグオ
×:Д肇薀優


【買い目】
馬連流し
ア´
3連複1頭軸流し
ア´↓


個人的にはゥ┘團リスに注目しています。
前走の海外での出走取消で状態が気になります。
能力うんぬんより状態だけ。
1か月始動が早い気がしますが・・・・。

どういう結果になるか楽しみにしたいと思います。

[もっと見る]

イブキの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
コメントはありません。

イブキの写真

イブキ
イブキ

イブキの厩舎情報 VIP

2017年8月6日レパードステークス G314着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

イブキの取材メモ VIP

2017年8月6日 レパードステークス G3 14着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。