アイムユアーズ(競走馬)

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アイムユアーズ
写真一覧
抹消  栗毛 2009年1月15日生
調教師手塚貴久(美浦)
馬主ユアストーリー
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績15戦[5-2-2-6]
総賞金24,975万円
収得賞金5,800万円
英字表記I'm Yours
血統 ファルブラヴ
血統 ][ 産駒 ]
Fairy King
Gift of the Night
セシルブルース
血統 ][ 産駒 ]
エルコンドルパサー
セシルカット
兄弟 トーセンアルニカラベンダーカラー
前走 2013/08/18 札幌記念 G2
次走予定

アイムユアーズの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
13/08/18 函館 11 札幌記念 G2 芝2000 1681624.164** 牝4 55.0 池添謙一手塚貴久476(0)2.08.3 1.841.1トウケイヘイロー
13/07/28 函館 11 クイーンS G3 芝1800 8552.711** 牝4 55.0 戸崎圭太手塚貴久476(+6)1.49.4 -0.037.0スピードリッパー
13/05/12 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 185939.0118** 牝4 55.0 戸崎圭太手塚貴久470(+4)1.32.8 0.434.6ヴィルシーナ
13/04/06 阪神 11 阪神牝馬S G2 芝1400 16118.0310** 牝4 54.0 A.シュタ手塚貴久466(-2)1.22.3 0.934.7④④サウンドオブハート
12/11/18 京都 11 マイルCS G1 芝1600 1871524.61310** 牝3 54.0 四位洋文手塚貴久468(-2)1.33.6 0.734.3⑭⑭サダムパテック
12/10/14 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 1881711.836** 牝3 55.0 池添謙一手塚貴久470(+2)2.00.7 0.333.6⑦⑥⑥⑥ジェンティルドンナ
12/07/29 札幌 11 クイーンS G3 芝1800 14582.911** 牝3 52.0 池添謙一手塚貴久468(+24)1.47.2 -0.034.7⑤⑤⑤④ラブフール
12/05/20 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 18117.744** 牝3 55.0 C.ウィリ手塚貴久444(-6)2.24.5 0.935.9④④④④ジェンティルドンナ
12/04/08 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 186119.733** 牝3 55.0 N.ピンナ手塚貴久450(0)1.34.8 0.234.9⑦⑥ジェンティルドンナ
12/03/11 阪神 11 Fレビュー G2 芝1400 16243.511** 牝3 54.0 N.ピンナ手塚貴久450(-2)1.22.8 -0.236.5ビウイッチアス
11/12/11 阪神 11 阪神JF G1 芝1600 1861112.382** 牝2 54.0 I.メンデ手塚貴久452(-2)1.35.3 0.434.9④④ジョワドヴィーヴル
11/11/05 京都 11 ファンタジー G3 芝1400 1761219.481** 牝2 54.0 I.メンデ手塚貴久454(+4)1.21.3 -0.235.0⑨⑩アンチュラス
11/08/07 函館 11 函館2歳S G3 芝1200 1371117.052** 牝2 54.0 古川吉洋手塚貴久450(-2)1.11.0 0.236.2⑨⑥ファインチョイス
11/07/09 函館 1 2歳未勝利 芝1200 8771.511** 牝2 54.0 藤田伸二手塚貴久452(+4)1.10.5 -0.335.2マイネルアダマス
11/06/25 函館 5 2歳新馬 芝1200 10552.413** 牝2 54.0 丸山元気手塚貴久448(--)1.11.0 0.434.5⑥⑥ナイスヘイロー

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【クイーンS】レース展望

2017年07月24日(月) 16:31

 北海道開催は23日で函館開催が終了。今週29日に札幌競馬(9月3日まで)が幕を開ける。開幕週のメインレースは、牝馬の重賞・クイーンステークス(30日、GIII、芝1800メートル)。今年は春のGIウイナー2頭が参戦して、例年以上にレベルの高い熱戦が繰り広げられそうだ。

 アエロリット(美浦・菊沢隆徳厩舎、3歳)はNHKマイルCで牡馬を撃破して待望のGI初制覇。デビューから【2・3・0・1】と堅実な戦歴を残している。唯一、連対を外した桜花賞は後方から直線よく伸びて5着。勝ったレーヌミノルから1馬身1/4差で、大崩れはしていない。GI制覇後は放牧でしっかりとケアして、14日に札幌競馬場へ直接入厩。20日の1週前追いでは札幌ダートで5ハロン64秒6−11秒9を馬なりでマークした。手綱を取った菊沢調教師は「古馬とは(3キロの)斤量差があるし、いい競馬はできると思う」と自信を持っている。2012年のアイムユアーズ(13年に連覇達成)以来、5年ぶりの3歳馬Vを狙う構えだ。

 アドマイヤリード(栗東・須貝尚介厩舎、4歳)はヴィクトリアマイルでGI制覇に成功した。3歳春は苦戦したが、秋の堀川特別(1000万下)2着以降は3勝、2着3回と連対を外さない堅実さでGI馬へ出世。本格化したといっていいだろう。洋芝は未経験だが、飛鳥S(1着)、GIIサンスポ杯阪神牝馬S(2着)で道悪を苦にせず走っており、時計のかかるタフな馬場になっても問題はなさそうだ。。

 マキシマムドパリ(栗東・松元茂樹厩舎、5歳)は今年に入ってGIII愛知杯、GIIIマーメイドSと重賞2勝。3歳時にGIIサンスポ賞フローラS、GI秋華賞でともに3着の実績はあったが、当時に比べると線の細さもなくなり、馬っぷりがグンと良くなった。札幌は未経験だが、函館で【1・0・1・0】の実績がある。あとはGI馬2頭との力関係が鍵だろう。

 パールコード(栗東・中内田充正厩舎、4歳)も、重賞未勝利ながら能力的に侮れない存在だ。前走の交流GIIIマリーンC(船橋)は5着。初めてのダートで全く持ち味を生かせなかった。参考外といえる。3カ月半ぶりの競馬だが、3歳時にGIIサンスポ賞フローラSチェッキーノ(のちのオークス2着馬)の2着、GI秋華賞ヴィブロスの2着と、世代トップクラスの能力があるのは明らか。今ひとつ殻を打ち破れない現状だが、脚質的にコーナー4つの芝1800メートルは合いそうだ。今回は久々でもあり、直前の追い切りの動きをしっかりと見極めたい。

 クインズミラーグロ(美浦・和田正道厩舎、5歳)は今年に入って愛知杯3着、中山牝馬S3着、福島牝馬S3着、マーメイドS2着と、牝馬限定のGIIIで善戦。重賞取りまであと一歩のところに来ている。19日に美浦で1週前追いを行って22日に札幌入り。決め手不足は否めないが、どの舞台でも力を発揮できるのは強みだ。札幌も2戦して3、4着と堅実に走れており、もちろん洋芝にも不安はない。

 トーセンビクトリー(栗東・角居勝彦厩舎、5歳)は3走前の中山牝馬Sで重賞勝ちを収めているが、安定感に欠ける面が目立つ。先週は半弟のトゥザフロンティア(牡2歳、父ロードカナロア)が勝ち上がっており、姉も存在感をアピールしたいところだ。

 ヤマカツグレース(栗東・池添兼雄厩舎、3歳)はオークス18着以来だが、札幌芝1500メートルの新馬戦を勝っている。2走前のサンスポ賞フローラSではモズカッチャン(のちのオークス2着馬)の2着に健闘。51キロの軽量を生かして、前々で運べるようなら残り目があっても不思議はない。半兄ヤマカツエース(父キングカメハメハ)が3歳時に札幌記念で4着に好走しており、軽視は禁物だ。

 シャルール(栗東・松永幹夫厩舎、5歳)は中山牝馬S9着以来だが、昨年のこのレース2着を含めて札幌芝は【1・3・0・0】とパーフェクト連対を誇る。昨年よりもメンバーは強化されたが、コース巧者だけに巻き返しの可能性はあるだろう。

 降級戦の前走でコースレコード勝ちを演じたクロコスミア(栗東・西浦勝一厩舎、4歳)も、ローズSオークスシンハライトにハナ差2着と食い下がった実績の持ち主。賞金面では格上挑戦の形になるが、能力面で引けを取ることはない。

クイーンステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【函館2歳S】レース展望 2017年07月17日(月) 17:52

 6月17日から行われてきた函館競馬は今週でフィナーレを迎える。日曜メインは現2歳世代でJRA最初の重賞レースとなる函館2歳S(23日、GIII、芝1200メートル)が行われる。この時期の2歳の6ハロンの重賞勝ち馬は早熟なイメージがあるが、過去10年の1、2着馬を見ると、2008年1着フィフスペトル京成杯AH1着、マイルCS2着、朝日杯FS2着)、11年2着アイムユアーズクイーンS連覇、ファンタジーS、フィリーズレビュー1着、阪神JF2着)、14年1着アクティブミノルセントウルS1着)、15年1着ブランボヌールキーンランドC1着)、16年2着モンドキャンノ京王杯2歳S1着、朝日杯FS2着)とその後も活躍している馬が多い。今年はどの馬が2歳重賞初勝利を挙げるのか、大いに注目される。

 カシアス(栗東・清水久詞厩舎、牡)は初戦(函館芝1200メートル)は逃げて2着に敗れたが、同じ舞台だった続く未勝利戦を好位から楽に抜け出して圧勝。タイム1分9秒4(良)は初戦から0秒4短縮し、今回のメンバーの中では一番速い。引き続き函館競馬場で調整され、12日のWコースでの1週前追い切りでも軽快な脚さばきを披露。いい状態で出走できそうだ。

 ナンヨープランタン(栗東・松永幹夫厩舎、牡)はデビュー戦でカシアスを頭差で退けて勝ち上がった。ルーラーシップ産駒の割に難しい面がなく、素直な気性がセールスポイントだ。同じ初戦で3着だったリンガラポップスも2戦目を逃げて快勝しており、この馬の素質の高さがレベルの高さが分かる。好勝負必至だろう。

 芝1200メートルの勝ちタイム2位となる1分9秒7をマークしているのがパッセ(美浦・蛯名利弘厩舎、牝)、アリア(栗東・沖芳夫厩舎、牝)、ダンツクレイオー(栗東・本田優厩舎、牝)の3頭で、いずれも注意が必要だ。パッセは福島からの転戦になるが、勝ち方には余裕があっただけに、注意しておきたい。また、ダンツクレイオー池添謙一騎手はレース当日が38歳の誕生日。バースデーVも十分にありそうだ。

 モルトアレグロ(美浦・武井亮厩舎、牝)はダート1000メートル戦でV。余力残しで勝っているので、ひと叩きした上積みは十分に見込める。12日の1週前追いは函館芝で5ハロン64秒0をマーク。パワーがあるので洋芝にも不安はなく、1ハロンの距離延長も問題はない。芝デビュー組をまとめて負かすだけの能力はある。吉田隼人騎手は函館開催のリーディングがかかっているだけに、注目したい。

 芝1000メートル戦で出負けしながら巻き返して勝ち、今年の函館一番星に輝いたのがベイビーキャズ(美浦・矢野英一厩舎、牡)。今回はクリストフ・ルメール騎手とのコンビで出走するだけに、陣営の意気込みが伝わってくる。

 地元馬主(河内孝夫氏)で注目が集まるキタノユウキ(美浦・相沢郁厩舎、牡)は、芝1000メートルの新馬戦で逃げ切り勝ち。同型馬との兼ね合いが鍵になるが、今回は函館記念ルミナスウォリアーで制して勢いに乗る柴山雄一騎手とコンビを組む点が強調材料になる。

 ホッカイドウ競馬からはヤマノファイト(道営・村上正和厩舎、牡)が参戦。通算4戦2勝、2着1回、3着1回と安定している。函館2歳Sで道営馬は1999年エンゼルカロ、2005年モエレジーニアス、07年ハートオブクィーンと3勝。この3頭はいずれも芝のラベンダー賞を勝っていたのに対し、ヤマノファイトはダートしか経験がなく、血統的にもエスポワールシチー×フォーティナイナーとダート向きだが、道営馬特有の仕上がりの早さとキャリアの豊かさで一発を狙う。

 新種牡馬ストロングリターン産駒のジェッシージェニー(栗東・牧浦充徳厩舎、牝)、2戦目でレースぶりが良化したリンガラポップス(栗東・西園正都厩舎、牡)も争覇圏内だ。続々と勝ち上がっている新種牡馬ロードカナロア産駒のスズカマンサク(栗東・橋田満厩舎、牝)も出走予定。今週から短期免許で騎乗するカリス・ティータン騎手の手綱さばきに期待が集まる。

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【Fレビュー】クールに進化!ホタルビ落ち着きUP 2015年03月11日(水) 05:07

 今週は阪神競馬場で桜花賞トライアルのフィリーズレビュー(15日、GII、芝1400メートル)が行われる。阪神JFで14着に敗れたクールホタルビが、反撃態勢を整えてきた。道中で不利を受けた前走は敗因が明らか。2走前にファンタジーSを制した実力馬が、好結果を出して桜花賞(4月12日、阪神、GI、芝1600メートル)へ向かう。

 横殴りのあられが降った10日朝の栗東トレセン。そんな悪条件でも、クールホタルビは動じずに悠々と坂路を駆け上がった。たくましくなった姿を見届けた清水久調教師は、復権への期待を込めた。

 「見た目に変わったところはないけど、いい状態でここまできている。不完全燃焼だった前走の分も走ってほしいね」

 14着に敗れた阪神JFは、力負けではない。中団の前めで折り合って流れに乗ったが、3コーナー手前で進路をカットされる不利。後方までポジションを下げてしまい、力を発揮できなかった。「ブレーキをかけたところで万事休す。競馬をしていない。スムーズならもっとやれたのに…」と唇をかむ。

 だが、折り合いがついた序盤の走りは収穫。3カ月の休養を挟んで、さらに落ち着きが増した。「以前のように急にテンションが上がったりしない。精神面の成長が大きい。昨年の夏はムキになって走っていたけど、今は折り合いの心配がない」と成長を実感。調整も順調で、1週前追い切りは栗東坂路で自己最速の4ハロン52秒0をマークした。臨戦過程は万全だ。

 重賞ウイナーにもかかわらず、注目度が高くないのも発奮材料だ。ファンタジーSは最低の14番人気を覆しての勝利だったが、陣営はフロックではないと言い切る。「重賞を勝った後の前走も人気(9番人気)がなくて、がんばっても評価されないタイプ。でも、気楽なのでその方がいい。ファンタジーSの再現を…だね」と指揮官は笑いながら締めくくった。

 心身とも進化しており、1400メートルの距離もベスト。クールホタルビが再び波乱の主役を演じて、桜花賞へ弾みをつける。 (川端亮平)

★ファンタジーSと好相性

 フィリーズレビューでは同じ1400メートルで行われることもあって、ファンタジーSの好走馬が活躍している。過去10年で2005年ラインクラフト、07年アストンマーチャン、12年アイムユアーズ、14年ベルカントと4頭が両方のレースに優勝。09年1着のワンカラットはファンタジーSで2着だった。

 阪神JFで大敗したクールホタルビだが、軽視は禁物だ。

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【ヴィクトリアM】ヴィル「金」作戦ズバッ! 2013年05月13日(月) 05:05

 第8回ヴィクトリアマイル(12日、東京11R、GI、4歳以上牝馬オープン国際(指)、定量、芝1600メートル、1着本賞金9000万円=出走18頭)ヴィルシーナがマイル女王決定戦を制し、待望のGI初制覇を果たした。管理する友道康夫調教師は、母のハルーワスウィートも手掛けており、「その馬の子で勝ててうれしい」と感慨深げだった。ハナ差2着は昨年の覇者ホエールキャプチャ。2番人気ハナズゴールは6着、3番人気サウンドオブハートは14着だった。

 待望のGI勝利を成し遂げたヴィルシーナ友道康夫調教師は、目頭を熱くさせながらも「ホッとしました」と安堵(あんど)の表情を見せた。

 「精神力ですね。最後は3頭の真ん中で、勝負根性を発揮してくれました。普段はかわいらしい女の子。本当に頭が良くて、おとなしく手のかからない馬」

 昨年はGIレース4戦ですべて2着だった。「負けた瞬間は悔しさもありましたが、レースぶりを振り返れば、本当によく頑張って走ってくれていましたから」。どうしても愛馬に勲章をと、春はヴィクトリアマイルで勝つことだけを考えて調整してきた。

 内田博幸騎手と決めた作戦通り、スタートダッシュを決め、アイムユアーズにハナを譲って2番手の位置に。後ろからでは届かない。雨上がりの馬場(良)で前残りの流れを読み切ってつかんだビッグタイトルだ。

 2002年に開業したトレーナーにとって、ヴィルシーナはゆかりの深い馬だ。「第1号の預託馬が、母さんのハルーワスウィート(5勝)でした。その馬の子でGIを勝ててうれしい」。

 昨年のオークス時に432キロだった馬体重は、今や450キロとパワーアップ。精神的に落ち着きも増した。次走は未定だが、いずれ実現するであろうライバル、3冠牝馬ジェンティルドンナとの再戦が楽しみだ。 (芳賀英敏)

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【ヴィクトリアM】レースを終えて…関係者談話2013年05月13日(月) 05:02

川田将雅騎手(ジョワドヴィーヴル4着)「直線はなかなかエンジンが掛かりませんでしたが、能力の高さは見せることができました」

◆クレイグ・ウィリアムズ騎手(ドナウブルー5着)「出脚がつかなかった。レース前の枠内で汗をかいていて、その時点から(体力を)消耗していたのかも…」

藤岡康太騎手(ゴールデングローブ7着)「4コーナーまで内々をロスなく立ち回れた。力はつけている」

戸崎圭太騎手(アイムユアーズ8着)「リズムを崩したくなくて(ハナに)行かせた」

川須栄彦騎手(エーシンメンフィス9着)「前の馬が外に張ってきたのを少し気にしていた」

福永祐一騎手(アロマティコ10着)「コーナー4つの方が持ち味が生きる」

◆クリスチャン・デムーロ騎手(イチオクノホシ11着)「直線でうまく外に出せたが、残り1ハロンで止まった」

柴田善臣騎手(レインボーダリア12着)「4コーナーで反応がなかったなあ…」

岩田康誠騎手(オールザットジャズ13着)「さあ、これからというときにエンジンが掛からなかった」

北村宏司騎手(アドマイヤセプター15着)「少し力んでいた分、直線伸び切れなかった」

松山弘平騎手(ザッハトルテ16着)「(久々の)千六で少し気負っていた」

横山典弘騎手(メーデイア17着)「外枠からスッと好位につけてスピードに乗れた」

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【みんなの反省会】前年覇者は侮れない 2013年05月12日() 17:36

デスク 1番人気ヴィルシーナが待望のGI初制覇を成し遂げたヴィクトリアマイル。2着のホエールキャプチャは軒並み無印だったので、本当に反省会になっちゃったな。ただ、人気が割れた中でヴィルシーナに◎を打っていた2人に話を聞いてみよう。まずは関東エイトの松本ヒロシTM。動画の予想も見たけど、狙い目としては完璧だったのになあ

関東エイト・ヒロシ ホントですよ(苦笑)。動画でも紙面でも触れたように、「桜花賞の3着以内を狙え」って。ヴィルシーナアイムユアーズホエールキャプチャの3頭しかいないのに、ホエール無印ですからね…

デスク そのへんの分析はまた聞くとして、ヴィルシーナの一番の勝因を分析してくれるかい?

ヒロシ ジョッキーがうまく出して行って、持ち味を発揮したことでしょう。9Rの立川特別が、逃げ切りで1分32秒5。前が簡単に止まらないことは、ジョッキーも分かっていたんだと思います。ためて切れる馬ではないし、叩き合いに強いヴィルシーナの良さを引きだしたのが大きいですね

デスク 止まりそうな手応えなのに、止まらないんだよね

ヒロシ 昨年もジェンティルドンナには勝てなかったけど、叩き合いでは本当に強かったですから。最後も、外から見ていた印象ですけど、マイネイサベルとの勝負付けが済んだとみた内田博騎手が外に馬体を併せに行っているように感じました

デスク なるほどな。では、関西エイトの鈴木由希子TMにも聞いてみよう。勝因についての分析は同じような感じかな?

関西エイト由希子 馬が行く気になっていたのを無理に抑えず、差しが届かない馬場で持ち味を出しましたよね。早めに動いても手応え以上に伸びるのがこの馬の良さ。ずっとこの馬とのコンビで乗り続けてきたことが、勝因だと思います

デスク 持ち味を出す騎乗という点ではヒロシTMと同じだけど、今回だけの話ではなく、コンビを継続してきたことが大きいってわけか。それは納得できるなぁ。由希子TMは中間の調整も見て◎にしたんだと思うけど、そのあたりはどうだったんだろう?

由希子 昨年はずっと細い馬体で頑張っていましたよね。今でも脾腹の部分は細いけど、お尻の上のあたりが昨年とは違います。パドックの映像を見ても、いいと感じました。休み明けの前回、ふっくら作ったことがよかったんでしょうね

デスク そこで問題なのが2着なんだけども(苦笑)。さっき反省していたヒロシTMは、具体的にどこが好走の要因だと思っているのかな?

ヒロシ 結局、さっきも言ったように3歳春の桜花賞でついた序列は変わらないってことですよね。牝馬のマイルGIを狙うとなれば、桜花賞とこのレースになるじゃないですか。この2つのレースはつながっているんだと思います。それと、前年のこのレースの好走馬を忘れてはいけないってことでしょうね

デスク 一理あるよなあ。これは来年まで忘れずに覚えておかなきゃダメだ(笑)。由希子TMは?

由希子 前回は陣営のコメントでも「仕上がり途上」とありましたよね。で、実際にレースをしていませんでした。結果的には、レースを「しなかったこと」がよかったのかもしれません。これが競馬の怖いところです

デスク 叩き台に徹したということかな?

由希子 そうですね。やっぱり競馬のセオリーとして、前の年の勝ち馬を完全に無視するなんてできないのになぁ…。それともうひとつ、クロフネ産駒の牝馬は息が長い傾向があるんです。これも改めて認識しました

デスク ほほう。それは初耳だ。でも確かに、カレンチャンスリープレスナイトブラボーデイジーなどいずれも古馬になって頭角を現した馬ばかりだもんな。これも覚えておこう。あと、2番人気のハナズゴールについてはどうだったかな?

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阪神ジュベナイルフィリーズからチューリップ賞、桜花賞と、すべて“阪神芝1600m”のコースで施行される、謎の牝馬クラシック路線。同コース施行であるがゆえに、それら3つのレースが密接な関係を持っていることは言うまでもないのだが、平均を出してみると、それぞれのレースが持つ特徴が少しずつ違うことも分かってくる。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


阪神ジュベナイルフィリーズ、チューリップ賞と桜花賞、過去10年勝ち馬のタイムをざっと比較してみよう。勝ち馬の前半1000mタイムと、ラスト600mのタイムを一覧にしてみた。ちなみにこれは“レース先頭馬の通過タイム”ではなく、“勝ち馬の通過タイム”である。

■阪神ジュベナイルフィリーズ勝ち馬 過去10年
2006年 58.9-34.2 ウオッカ      桜花賞2着
2007年 58.6-35.2 トールポピー    桜花賞8着
2008年 60.4-34.8 ブエナビスタ    桜花賞1着
2009年 60.6-34.3 アパパネ      桜花賞1着
2010年 61.8-33.9 レーヴディソール  桜花賞不出走
2011年 60.8-34.1 ジョワドヴィーヴル 桜花賞6着
2012年 58.3-35.9 ローブティサージュ 桜花賞5着
2013年 59.8-34.1 レッドリヴェール  桜花賞2着
2014年 60.4-34.0 ショウナンアデラ  桜花賞不出走
2015年 58.7-35.8 メジャーエンブレム 桜花賞4着
2016年 59.2-34.8 ソウルスターリング 

■チューリップ賞勝ち馬 過去10年
2007年 60.2-33.5 ウオッカ      桜花賞2着
2008年 61.3-34.5 エアパスカル    桜花賞9着
2009年 61.8-34.7 ブエナビスタ    桜花賞1着
2010年 61.4-34.7 ショウリュウムーン 桜花賞4着
2011年 60.9-33.6 レーヴディソール  桜花賞不出走
2012年 61.5-34.0 ハナズゴール    桜花賞不出走
2013年 60.2-34.7 クロフネサプライズ 桜花賞4着
2014年 60.6-33.7 ハープスター    桜花賞1着
2015年 61.8-35.9 ココロノアイ    桜花賞10着
2016年 59.8-33.0 シンハライト    桜花賞2着
2017年 59.4-33.8 ソウルスターリング 

■桜花賞勝ち馬 過去10年
2007年 60.1-33.6 ダイワスカーレット 
2008年 59.9-34.5 レジネッタ     
2009年 60.7-33.3 ブエナビスタ    
2010年 59.2-34.1 アパパネ      
2011年 59.6-34.3 マルセリーナ    
2012年 60.3-34.3 ジェンティルドンナ 
2013年 59.5-35.5 アユサン      
2014年 60.4-32.9 ハープスター    
2015年 62.5-33.5 レッツゴードンキ  
2016年 60.4-33.0 ジュエラー     

実際のところ、この一覧を見ただけではピンと来ないと思われるのだが、それぞれの平均を出してみると、少しずつ傾向が出始める。


■阪神ジュベナイルフィリーズ勝ち馬 過去10年平均
1000m通過 59秒8   ラスト600m34.6

■チューリップ賞勝ち馬 過去10年平均
1000m通過 61秒0   ラスト600m34.2

桜花賞勝ち馬 過去10年平均
1000m通過 60秒3   ラスト600m33.9


要するに、阪神ジュベナイルフィリーズはハイペースから上がりの掛かるレースであり、チューリップ賞はスローペースから上がりの早いレース。これは“多頭数G1”と“少頭数トライアル”というレースの性質がそのまま出ているのだと思われる。

そして問題の桜花賞は、とにかく上がりが速いのが特徴。チューリップ賞より遥かに速いペースから、それでいてチューリップ賞よりさらに速い上がりが要求されるレース。「チューリップ賞の時計が速い年は桜花賞と連動する」と言われる理由は、ここではないかと思われる。


そう、桜花賞を勝つためには、それなりの時計的な裏付けが必要なのだ。具体的なラインとしては・・・

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2016年03月09日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第342話フィリーズR(謎解き編)
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第342話 「フィリーズR」


11年 34.1-11.8-36.4 =1.22.3 △2▼2△ 8 平坦戦
12年 34.3-11.8-36.7 =1.22.8 △1±0△10 消耗戦
13年 34.9-11.8-35.4 =1.22.1 ▼5△6△ 3 瞬発戦
14年 34.6-12.1-35.6 =1.22.3 ▼4▼3△11 平坦戦
15年 34.7-12.0-35.8 =1.22.5 ▼3△1△ 5 平坦戦

コース適性は【瞬1平7消2】なので平坦戦が多いというのも納得の結果だと思います。
過去5年は全てテンの方が速い前傾ラップでラスト1Fは12秒台。
ある程度スピードがあってパワーもある馬というのが好走しやすい馬といえるでしょう。
瞬発力はもちろんあった方がベターですがそれほどなくてもなんとかなるレースだと思われます。
では過去5年のラップギアを見てみましょう。

1着馬
フレンチカクタス  【瞬2平1消0】
アイムユアーズ   【瞬2平2消0】
メイショウマンボ  【瞬2平1消0】
ベルカント     【瞬0平1消2】
クイーンズリング  【瞬2平0消0】
2着馬
スピードリッパー  【瞬2平2消0】
ビウイッチアス   【瞬2平1消1】
ナンシーシャイン  【瞬1平1消0】
ニホンピロアンバー 【瞬0平1消2】
ペルフィカ     【瞬0平3消0】

平坦戦実績がなかったのが昨年の勝ち馬クイーンズリングのみなのでこれはあった方がベターでしょう。
クイーンズリングは新馬戦を2馬身半差で快勝→500万下を2馬身差で快勝→フィリーズR1番人気、という状況で平坦戦実績はなくても格が上だったかなという印象です。
(春は桜花賞4着まででしたが秋華賞2着で古馬になり京都牝馬Sで重賞勝利)

データ的には前走1600m戦出走の馬が5-3-3-30と良績となっています。
ラスト1Fが12秒台でパワーが問われることになるので距離短縮組が有利となるということでしょう。
阪神JFやクイーンC、フェアリーSなど重賞が1600m戦に行われているのも要因の一つだとは思います。
しかし、前走1600m戦で500万下クラスの馬の成績が2-1-0-2とハイアベレージで前走1着という条件を加えると2-1-0-0とパーフェクト連対になります。
なのでクラス問わず前走1600m戦だったのはプラス材料とみていいでしょう。
今年の登録メンバーで前走1600mだった馬は
アットザシーサイド、ウインミレーユカネトシブレスキャンディバローズクードラパンクリノラホールダイアナヘイローメイショウスイヅキリボンフラワーリルティングインク
の10頭です。
この中ではアットザシーサイド、キャンディバローズクードラパン辺りが人気になるでしょう。
アットザシーサイドは1400m戦の平坦戦で2勝しているので阪神JFより条件は向きそうです。
キャンディバローズは札幌で勝利経験はありますがパワー的に不安ありとみます。
400kgそこそこしかない馬体重で過去5年の勝ち馬は全て440kg以上はありました。
クードラパンダイワメジャー産駒で馬格もあるのでパワーはある方でしょう。
1600mしか出走経験がないのでスピード的にどうかという不安があります。
前走フェアリーSも前残りの展開の中2番手追走4着はちょっと物足りない内容。

桜花賞トライアルG兇箸覆辰討い襪海離譟璽垢任垢近年は出走メンバーがあまり高くない印象でアットザシーサイドでなんとかなりそうな気がします。
面白いのはソーディヴァイン
このコースはパワー問われるのでダートからのコース替わりは好走する可能性ありです。
(とはいえこのレースに限っては過去5年前走ダート戦だった馬は0-0-1-10ではありますが…)

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
アットザシーサイドソーディヴァインクードラパン

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2015年12月09日(水) 22:20 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第334話阪神JF(謎解き編)
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第334話 「阪神JF」


10年 35.8-25.4-34.5 =1.35.7 ▼10▼5△ 4 瞬発戦
11年 35.8-24.4-34.7 =1.34.9 ▼ 5▼7△10 瞬発戦
12年 34.1-23.7-36.4 =1.34.2 △ 3▼7△ 8 瞬発戦
13年 34.2-24.2-35.5 =1.33.9 ▼ 4▼1△ 6 平坦戦
14年 35.0-24.2-35.2 =1.34.4 ▼ 6△1△ 8 瞬発戦

瞬発戦になりやすいコースではありますが過去5年のラップを詳細に見てみると結構差があることが分かります。
前半スローの上り勝負だった10年11年、前半ハイペースだった12年13年、前後半バランスの取れた14年という感じでしょうか。
厳密に言えば12年と13年は若干違って12年はハイペースのため上りが36.4秒も掛かったタフな消耗戦テイストなレースで13年はハイペースにも関わらず上りを35.5秒でまとめるハイレベルなレース。
12年の勝ち馬ローブティサージュが古馬になってスプリント路線で活躍し13年の1&2着馬はそのまま3歳牝馬クラシックの主役を務めました。
どんな流れになろうとも「上り」が最重要ファクターということに変わりはなく
上り1位 3-1-0-2
上り2位 0-2-1-2
上り3位 2-0-1-2
となっていて最後の直線で速い脚を使える馬が馬券の半分以上を占めることになっています。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
レーヴディソール  【瞬2平0消0】▼ 5△1▼ 1 ▼ 7▼ 6▼1 
ジョワドヴィーヴル 【瞬1平0消0】▼ 6▼5▼ 6
ローブティサージュ 【瞬1平1消0】△ 6▼3△ 1 ▼ 4▼ 6▼4
レッドリヴェール  【瞬1平1消0】△ 2△3▼ 3 ▼12▼13△7
ショウナンアデラ  【瞬3平0消0】▼ 8▼5△ 6 ▼ 9▼ 4△3 ▼12▼10△13
2着馬
ホエールキャプチャ 【瞬2平1消0】▼ 4▼4△ 5 △ 1▼ 5△2 △ 7▼ 6△ 5
アイムユアーズ   【瞬1平2消0】± 0▼2△ 4 △ 7▼ 1△3 △ 5▼ 5△ 2
クロフネサプライズ 【瞬1平0消1】▼ 2▼7△ 5 △ 5△ 1△4
ハープスター    【瞬2平0消0】▼13▼6△15 ▼10△ 4△1
レッツゴードンキ  【瞬1平1消0】▼ 5▼5△ 5 ▼ 8▼ 3▼2

瞬発戦実績と連続加速実績は重要ファクターでしょう。
過去5年の連対馬ではアイムユアーズのみ連続加速実績がありませんでした。
阪神JFが外回りコースになってからファンタジーSの勝ち馬が連対したのはこのアイムユアーズだけで完成度と能力が一枚上だったということでしょう。
それでも1戦1勝のジョワドヴィーヴルに完敗だったのは適性の差だと思われます。

過去5年の連対馬10頭中8頭には「1600m以上のレースで上り2位以内で勝利」というレース実績がありました。
今年の登録馬では
アドマイヤリードウインファビラスウインミレーユクードラパンクロコスミアゴッドカリビアンシーブリーズラブジュエラーデンコウアンジュマシェリガールメジャーエンブレムレッドシルヴィ
の12頭が条件をクリアしています。
この12頭で
・前走の上り3位以内 5-4-3-39
・前走の着順3位以内 5-5-4-48
という条件で絞り込むと
アドマイヤリードウインミレーユクードラパンクロコスミアシーブリーズラブジュエラーデンコウアンジュ
の7頭となりました。
シーブリーズラブジュエラーの2頭は1勝馬なのでまずはゲートに入れるかどうかが最大の関門。

今年ははっきりいって低レベルというか小粒なメンバーという印象。
どの馬も一長一短。
ジュエラーが出走してくればここからと思っていましたが回避のようで…。
ここはアドマイヤリードに期待します。
小柄な馬体で中1週で重賞未勝利の菱田J騎乗と不安要素もありますが血統的にもレース振りにも勝ち負け可能ではないかと思います。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
アドマイヤリードクロコスミアデンコウアンジュ

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2015年03月11日(水) 23:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第312話フィリーズR(謎解き編)
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第312話 「フィリーズR」


10年 35.0-12.1-35.7 =1.22.8 ▼3△2▼ 1 平坦戦
11年 34.1-11.8-36.4 =1.22.3 △2▼2△ 8 平坦戦
12年 34.3-11.8-36.7 =1.22.8 △1±0△10 消耗戦
13年 34.9-11.8-35.4 =1.22.1 ▼5△6△ 3 瞬発戦
14年 34.6-12.1-35.6 =1.22.3 ▼4▼3△11 平坦戦

13年に瞬発戦となっていますが最大加速は▼5と最小値なのでやはりそれほど瞬発力を必要としないレースでしょう。
幾度となく書いてますが阪神芝1400mコースは特殊なコースで古馬重賞ではサンカルロの様なリピーターが存在します。
逆に言えば春の3歳牝馬クラシックは瞬発コースで開催されるのでここで勝ち負けすると春のG気聾靴靴し覯未待っているかもしれません。
過去5年のこのレース出走組の桜花賞成績は0-0-1-31で唯一馬券になったのはアイムユアーズです。
但し、13年の勝ち馬メイショウマンボは桜花賞こそ10着と惨敗しましたがその後オークス秋華賞と2冠牝馬となっています。
軽視は禁物でしょう。
過去5年ではその13年のみ瞬発戦となっていますがそこがポイントだったかもしれません。
(最大加速は▼5なのでほんの僅かな差ではありますが…)
ある程度のスピードとパワーが問われるコース。
近4年はラスト1Fが12秒台のラップになっていてやはりラストの急坂の存在は大きいでしょう。
では過去5年の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
サウンドバリアー  【瞬1平1消1】
フレンチカクタス  【瞬2平1消0】
アイムユアーズ   【瞬2平2消0】
メイショウマンボ  【瞬2平1消0】
ベルカント     【瞬0平1消2】
2着馬
ラナンキュラス   【瞬0平0消2】
スピードリッパー  【瞬2平2消0】
ビウイッチアス   【瞬2平1消1】
ナンシーシャイン  【瞬1平1消0】
ニホンピロアンバー 【瞬0平1消2】
連対馬10頭中7頭には瞬発戦実績がありませんでした。
この辺りがこの桜花賞オークスでの好走が難しい要因になっていると思われます。
平坦戦実績は10頭中9頭なのでこちらの方が重要でしょう。

ある程度スピードは必要なのですがスプリンターではラストの急坂で脚が止まるケースが考えられます。
前走1600m戦出走馬の成績が5-3-2-25と好走率が高く逆に前走1200m戦出走馬の成績は0-0-14と過去5年では1頭も馬券にはなっていません。

このレースで適性のありそうな条件は
・1400m以上のレースで連対実績がある
・1400m以下でも実績がある
→1200mだけ、1600mだけの実績では信頼度は下がるということ
・ラスト12秒台のラップ(レースの上がりは35秒以上)で実績がある(1400m以上がベター)
・平坦戦実績がある
ぐらいか。

今年の登録馬では
コートシャルマン、スマートプラネット、タマモイヤリングムーンエクスプレスメイショウサワヤカラクアミラッフォルツァート
の7頭でしょう。

コートシャルマンは前走伸び切れなかった敗因が距離なら桜花賞よりもここが勝負か。
スマートプラネットは過去5年で1-1-0-2のファルブラヴ産駒で1400戦パーフェクト&1600戦掲示板が精一杯というのは適性がありそう。
ムーンエクスプレスは阪神JFで先行馬では最も粘れた馬でここなら上位の扱いが出来るが400ちょっとしかない馬格はやや不安。
ラッフォルツァートは前走に引き続きシュタルケJ騎乗で桜花賞よりここが本番でしょう。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
スマートプラネットラッフォルツァートコートシャルマン


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2014年12月12日(金) 01:30
濃霧注意報〜阪神JF(2014年)展望〜
閲覧 476ビュー コメント 0 ナイス 11

今週のメインは、2歳女王決定戦・阪神JF。
かつてはウオッカブエナビスタアパパネといった歴史的名牝が制したレースであり、昨年の1,2着馬も今年のクラシックを多いに盛り上げたレッドリヴェールハープスター
表向きは2歳女王決定戦ですが、その先のクラシックまで繋がっていく、重要なステップの1つと言えます。

とは言えど、前述の名牝達が走っていた頃に比べると、ここ数年の結果は荒れ気味。
クラシック候補となる"本格派"だけではなく、少しズレたイメージの馬達も多く馬券に絡んでいます。
代表的なところを挙げれば、昨年の3着馬フォーエバーモアや、一昨年の上位2頭・ローブティサージュクロフネサプライズ、3年前の2,3着馬・アイムユアーズサウンドオブハート辺りが挙げられるでしょうか。
彼女達に共通するイメージは、"比較的気性が前向きで、本質は短距離向き"という点。
"今はマイルをこなせそうだけれども、いずれは短距離を走っていそうな馬"とも言えるでしょうか。
"本格派の人気馬"と"短距離向きの素質を秘めた人気薄"を上手く組み合わせて、オイシイ配当を狙っていきたいところ。

まず"本格派"の代表格として挙げられるのが、札幌2歳SとアルテミスSで見せ場たっぷりの走りを見せたレッツゴードンキ
父がキングカメハメハということで、桜花賞、オークスでも有力視される存在でしょう。
前述の両重賞では勝ち星こそ挙げられなかったものの、勝負どころでの反応やゴール前での脚色は一番と言えるもの。
紛れの少ない阪神外回りコースならば、素直に実力を評価していいと思います。
ただ、1週前追い切りでコントロールが利かず、非常に速い時計で駆けてしまった影響か、最終追い切りの内容は非常に軽め。
ハミを替えた効果で折り合いに進境を見せたとポジティヴに捉えることも出来ますが、僅かながら不安に感じる部分があるのも確か。
当日変にテンションが上がらず、実戦でもしっかり折り合えるようなら、高確率で馬券に絡んでくるとは思いますけどね。

このレッツゴードンキをアルテミスSで抑え込んだのが関東馬ココロノアイ
出遅れ→引っ掛かる→中盤で一気に前へ→そのまま押し切るという無茶苦茶な内容でしたが、ステイゴールド産駒らしい爆発力は感じました。
この父に加え、母父がデインヒルですから、強い時とそうでない時の差が非常に激しそうなイメージ。
G1ということもあり、前走のような強引な競馬では最後に甘さが出そうな気がします。
逆に、未勝利勝ち時のようにしっかりと脚が溜まればその威力は相当。
調教の動きは良く、調子は維持しているように映るだけに、消すに消せない1頭と言えそうです。

キャリア1戦ながら、上記の有力馬2頭を楽に凌ぐスケール感があるのがロカ
前走の新馬戦は見た目からしてインパクトのある差し切りでしたが、ラスト2ハロンのレースラップは11.0−11.0というとんでもないもの。
父ハービンジャー、母父ダンスインザダーク、近親にディープインパクトという血統面からして"本格派"な香りがします。
「ハービンジャー産駒は2勝目が遠い」と言われたりもしていますが、既に1勝している馬の多くは、クラスが上がってもそれほど格負けすることなく走れています。
これまでデビューした同産駒の中でもトップクラスの内容でデビュー勝ちを果たした本馬ならば、いきなりG1で勝ち負けしても不思議ではないでしょう。

未勝利戦、からまつ賞と東京で連勝してきたショウナンアデラ
今回唯一のディープインパクト産駒ということで、血統的にも注目される1頭です。
勝った2戦のレースレベル自体は並ですが、どちらも最後流す余裕があり、まだ奥はありそう。
陣営は一貫して「まだ弱いところがある」と慎重な見立てですが、この父の血はやはり侮れないものがあります。
初の右回り&関西遠征ということで超えるべきハードルは高いですが、見せ場くらいは作ってきても不思議ありません。
印を打つにしろ打たないにしろ、今後を見据えてレースぶりに注目しておきたいところ。

2戦2勝という綺麗な戦績からも注目を集めそうなコートシャルマン
ストロングリターンレッドオーヴァルといった活躍馬達の半妹で、父はハーツクライ
血統の質の高さだけならこのメンバーでも5本の指には入るでしょう。
ここまでの2戦はいずれも勝ち切ってはいるものの、レースレベルとしては平凡。
成長力のある血統ですし、調教は相変わらず動いていますから、3戦目でどれだけ内容が上向いてくるかが鍵となるでしょう。
見方次第でオイシイとも過剰人気とも取れる馬なので、評価は難しいところ。
前走のりんどう賞で下したダノングラシアスがファンタジーSで2着していますので、本馬も同程度の能力は秘めていそうですが……。

そのファンタジーSは最低人気のクールホタルビが制したように、例年よりもレベルは低め。
その中で1頭挙げておきたいのは、ここで6着だったレオパルディナ
例によってこの時の京都は内&先行勢有利の馬場傾向でしたが、本馬は外枠を引いた上、道中も勝負どころでもずっと外を回る形。
ロスなく運んだ上位陣に比べると、見た目以上のロスがあったように感じます。
それでも最後は差のないところまで詰めていますし、能力は上位のものがあると見て良さそう。
父スニッツェル×母父シーキングザゴールドという血統はいかにも短距離向きという感じですが、溜めても伸びた前走の内容から、今の時期ならばマイルにも対応出来そう。
ゆくゆくは血統通りに短距離が主戦場となっていくように思いますが、冒頭に記した穴馬のイメージに近いものを感じます。
内目の枠を引いて、ロスなく運べるようなら更に面白そうですね。

もう1頭、穴馬のイメージに近いのはスマートプラネット
前走のアルテミスSは5着でしたが、勝ち馬とは僅か0.3秒差。
やや力み気味の走りで早めに先頭に立つ形になりながら、最後まで大きくはバテていませんでした。
ファルブラヴ×母父アルカセットという血統は、一見すると長い距離も走れそうな構成ですが、本馬の場合はその前向きな気性が距離適性を短くしている印象。
こうしたアンバランスなイメージは、ネオユニヴァース産駒だったフォーエバーモア、父、母父ともに中距離向きだったローブティサージュ、母父がトニービンだったクロフネサプライズ辺りと通じるところがあるだけに、マイペースで運べるようならば怖い存在になりそうです。



ざっと見た感じ、今年のメンバーはかなり能力差が激しそうな印象を受けます。
レースレベルのばらつきが激しい2歳戦な上、今年は前哨戦も思う存分荒れていますから、ここも……という声もありそうですが、レースぶりを見る限りでは数頭による争いになりそう。
本命にしたいと思える馬はもう決まっていますが、ちゃんと走ってくれるといいなぁ。

ちなみに私のざっくりな買い目は日曜発行のサンスポさんに載るそうなので、良かったら見てやって下さい。
……とか調子付いて宣伝してたりすると綺麗に外すんですよね。いざと言うときの勝負弱さには我ながら泣けてきます。

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2014年12月10日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第301話阪神JF(謎解き編)
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第301話 「阪神JF」


09年 35.1-24.5-35.3 =1.34.9 ▼ 5▼7△13 瞬発戦
10年 35.8-25.4-34.5 =1.35.7 ▼10▼5△ 4 瞬発戦
11年 35.8-24.4-34.7 =1.34.9 ▼ 5▼7△10 瞬発戦
12年 34.1-23.7-36.4 =1.34.2 △ 3▼7△ 8 瞬発戦
13年 34.2-24.2-35.5 =1.33.9 ▼ 4▼1△ 6 平坦戦

昨年のみ平坦戦となりましたが基本的には瞬発戦になりやすいレース。
阪神外マイル戦でどの馬が瞬発力があるのか?というレースだと思われます。
10年&11年はテン緩い後傾ラップになっていますが基本的にはテンの方が速い前傾ラップになりやすいレース。
2歳牝馬レースで前走1500m以下の距離延長組の方が比較的出走頭数が多いというのが主な要因でしょう(距離短縮組は過去5年で5頭しか出走していません)
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
アパパネ      【瞬2平0消0】▼ 8▼7△12 ▼14▼ 4▼1
レーヴディソール  【瞬2平0消0】▼ 5△1▼ 1 ▼ 7▼ 6▼1 
ジョワドヴィーヴル 【瞬1平0消0】▼ 6▼5▼ 6
ローブティサージュ 【瞬1平1消0】△ 6▼3△ 1 ▼ 4▼ 6▼4
レッドリヴェール  【瞬1平1消0】△ 2△3▼ 3 ▼12▼13△7
2着馬
アニメイトバイオ  【瞬0平2消1】▼ 3▼4△11 ▼ 3▼ 4△5 ±0△1△2
ホエールキャプチャ 【瞬2平1消0】▼ 4▼4△ 5 △ 1▼ 5△2 △7▼6△5
アイムユアーズ   【瞬1平2消0】± 0▼2△ 4 △ 7▼ 1△3 △5▼5△2
クロフネサプライズ 【瞬1平0消1】▼ 2▼7△ 5 △ 5△ 1△4
ハープスター    【瞬2平0消0】▼13▼6△15 ▼10△ 4△1

(勝ち馬の名前からブエナビスタが消えたか、時が経つのは早いなと)
アニメイトバイオ以外の連対馬には瞬発戦実績がありました。
アイムユアーズ以外の連対馬には連続加速実績がありました。
どちらもほぼ必須条件かと思われます。
▼10以上の加速実績があった馬はあまり多くない印象で高いギアチェンジ能力はそれほど必要ではないということかと思われます。
あまりスローにならないのが要因かも?

このレースはとにかく上り重視、差し脚重視です。

【前走脚質別成績】
逃げ 0-1-0- 7 勝率 0.0% 連対率12.5% 複勝率12.5%
先行 1-0-2-22 勝率 4.0% 連対率 4.0% 複勝率12.0%
差し 4-1-3-31 勝率10.3% 連対率12.8% 複勝率20.5%
追込 0-3-0-15 勝率 0.0% 連対率16.7% 複勝率16.7%

【前走上り順位別成績】
上り2位以内 5-4-4-33 勝率10.9% 連対率19.6% 複勝率28.3%
上り3位以下 0-1-1-41 勝率 0.0% 連対率 2.3% 複勝率 4.7%

前走の上り順位はかなり偏りのある傾向です。
3位以下で馬券になったのは過去のこのレースで最も上がりの掛かった12年の2着馬クロフネサプライズと過去のこのレースで最も緩い流れだった10年の3着馬ライステラスの2頭だけとなっています。
脚質的には前走差しが圧倒的ですが追い込み馬は2着までというのが要注意。
分かりやすい例で言えば昨年のハープスターでしょうか。
圧倒的人気に支持されながらハナ差2着という結果でした。
差し馬有利だが後ろすぎても駄目ということでしょう。
(前走4角6〜9番手ぐらいがベスポジぐらいか)

今年の登録馬を見ると該当するような馬があまり見当たりません。
デイリー杯の開催時期が変更となった影響か?出走メンバーのレベルか?
上記の条件をクリアしたのは
レッツゴードンキロカ
の2頭のみとなっています。
次点ではコートシャルマンダノングラシアスの2頭。

この4頭で決まれば人気サイドの決着となるでしょうがロカ以外の3頭は今回乗り替わりとなっていてロカは1勝馬で出走出来るかどうか。
1番人気が予想されるレッツゴードンキが軸としては固そうですがなんとなく足りない印象(>個人的感想で本当になんとなくです。なんとなくの正体は非社台なのかも?)
コートシャルマンはハーツ産駒で上り掛かって持続力が問われる展開になった方がベターでしょう。
イチオシは抽選突破出来ればロカ
ハービンジャー産駒ですが他のハービンジャー産駒とはちょっと違う印象の馬。
ドスローではありましたが上り33.2秒で突き抜けて圧勝というのはハービンジャー産駒らしからぬレースでこれはディープの姪という血統が成せる技なのかも。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
ロカコートシャルマンレッツゴードンキ
本音を言えばPOG馬コートシャルマンに勝ってほしい(笑)


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
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アイムユアーズの口コミ


口コミ一覧

注目馬(キャロ編2)

 マリー(marie 2017年06月07日(水) 07:56

閲覧 33ビュー コメント 0 ナイス 7

1からの続きです〜♪

今回はキンカメ産駒です。

もう残っているのが5頭のみで、ヴィルシーナ16、ジュモー16、ディアデラノビア16、ハープスター16です。
ヴィル16は除外して、残りがキャロですかね?


そして息子のロードカナロア産駒です。

ここはやっぱり縁の深いラドラーダ16、シーザリオ16は鉄板でしょうね。(^^)/
まだ頭数があるから他にもキャロに来ると思われます。

全く行き先が読めないけど、リスト上は残っているアイムユアーズ16が来たら人気しそうですねー。
ディープ産が少し寂しい感じがするので、ここらで目玉の一頭としてあり得ない話ではないと勝手に妄想しております。(^-^;

 人参好 2017年05月21日() 02:11
オークス 傾向か馬場か?
閲覧 93ビュー コメント 0 ナイス 3

いやー 土曜新潟メイン タガノヴィターよくぞ差し切ってくれました!
3単はダカノ頭固定しかなかったので大違いでした 助かった〜

さておき
土曜府中の馬場ずいぶん変わりましたね 内優位でスローだと特に顕著になりそうです

ではオークス
土曜みてソール、ミスパンテールでいいじゃないと思ってたんですが桜花賞ーオークスの関連性
ちょっと調べたら嵌ってしまいました。
今年の桜花賞はかなり異質と言ってもいいと思います。馬場とあわせそれがどう反映するか、いろいろと考えてみました。



通常オークスは逃げ・先行勢には厳しいレース差し、追い込み勢が優位
2006年から昨年まで勝馬の4コーナ位置順平均は9.4番目、これにはジェントルドンナ、ブエナビスタなど
スーパーホースも含まれています。ちなみにジェントルは15番手、ブエナは14番手から追込みで勝利
差し優位といっても後ろから数えた方が速い馬は余程の名牝でないと厳しいこともまた事実ではありますね。

ここでふと思うことは、じゃあ桜花賞はどうだったの?ということ。
上位3着の上りの早さ順 とオークスの結果を2011年まで並べてみます。

 2016年差し追い込み決着 ジェラー
  上り1位 ジェラー  不出走
  上り3位 シンハライトがオークス制覇。
  上り4位 アットザシーサイド 11着
  
   オークス2着 チェッキーノ
   オークス3着 ビッシュ
  
 2015年スロー逃げ 
  上り4位 レッツゴードンキ オークス沈む
  上り2位 クロスミコアがオークスで3着
  上り5位 コンテッサトゥーレ 16着
 
    1着 ミッキークイーン
    2着 ルージュバック
 
 2014年追込み決着
  上り1位 ハーフスター オークスでは2着
  上り2位 レッドリビュエール  ダービーへ
  上り3位 ヌーヴォレコルト オークス1着
 
 2013年追込み決着
  上り3位 アユサン      オークス4着
  上り1位 レッドオーバル   オークス沈む
  上り4位 プリンセスジャック オークス沈む
   
   オークスは
     上り1位 メイショウマンボ
     上り1位 エバーブロッサム
     上り2位 デニムアンドルビー
     
   
 2012年 Hペース 勝ちは追込み 、先行
  上り1位 ジェンティルドンナ オークス1着
  上り? ヴィルシーナ     オークス2着 Hペース4番手
  上り? アイムユアーズ    オークス4着
 
 2011年 追込み
  上り2位 マルセリーナ    オークス4着
  上り2位 ホエールキャプチャ オークス3着
  上り1位 トレンドハンター  不出走
   
    勝ち エリンコート
    2着  ピュアプリーゼ (逃げ)平均ペース
    
    
 ということで桜花賞で上り1,2位くらいで連帯が望ましい感じです。
 ヴィルシーナのようにHペースのなか粘っても価値がありそう。
 
 では2017年度桜花賞は 先行、差し、先行決着
  上り4位 レーヌミノル
  上り3位 リスグラシュー
  上り4位 ソウルスターリング

  上り最速はディアドラで7着
 
 という感じです、もうちょっと過去まで調べると傾向違ってくる可能性はありますが
 例年であれば 桜花賞で 最速上りか次が勝つレースで、この場合はオークスと連動する可能性が高い
 上り1,2着が絡んでいない桜花賞は立ち回りによるものでオークスの適性は怪しい? と言えるのかも知れません・・・
 
 これ調べるまではソールスターリング◎でリスグラシューを切ろうと思ってたんですが・・・
 上りも0.1秒とかの差での順位付けなので成立するかは?ではありますが・・・w
 
 上り1,2位が3着までこない桜花賞は過去数年でないのですね、あるまで探してみると
 1994年以降・・なし・・・   ! ちょっとびっくりでした。

オークスの後半5Fのラップも書いてみます
2016 12.6 12.7 11.4 11.5 11.6
2015 11.9 11.9 11.3 11.6 11.9
2014 12.5 12  12  11.3 11.8
2013 12.9 12.8 12  11.8 11.9
2012 12.3 12.2 12.1 11.8 11.8
2011 12.2 12.5 11.8 11.5 12

あんまり緩みませんね。
特長としては大欅3コーナーあたりで加速、長い脚を使う必要がどうもありそうです。

桜花賞で最速上りを使って良い成績でない = 立回りもしくはスピードに秀でている=オークスでは距離が長い?
なのかもしれません。

これが先週までの馬場でしたらスパッと桜花賞組切でもよかったのですが、内優位に一転した府中。ジェンティルドンナやブエナビスタ級でないと追込みはきつそうです・・

前哨戦から考えてみると

 フローラS
  上り1位 33.9 モズカッチャン  スローのキレは凄いですね36秒から33秒台で勝ち適性が良く分かりませんw ひよっとすると大物かも
  上り2位 34.4 ヤマカツグレース
  上り3位 34.3 フローレスマジック
   
  このレースだとモズカッチャンの強さが光りますね。  

 忘れな草賞
  上り1位 36.0 ハローユニコーン スローで時計が掛かるレース。稍重。 これを考えると桜花賞はやはりレベル高そう。

 矢車賞
  上り1位 33.8 ディアドラ 5番手追走 楽勝でした 距離伸びてよい感じがします。桜花賞は7着も最速上り
 
 スイートピーS
  上り3位 33.4 ブラックスピーチ
  上り1位 33.0 カリビアンゴールド  
   そつなく回ったブラックに対してカリビアンは5番赤帽子。外持ち出しあんまりスムーズでなかったです 買いたいのはこっちかな
 
 チューリップ賞
  上り2位 33.8 ソールスターリング
  上り1位 33.7 ミスパンテール
  上り3位 33.9 リスグラシュー  
   こう書くとミスパンテールって以外と強そうと見えますね・・
   
 クイーンC
  上り1位 33.6 アドマイヤミヤビ
  上り2位 33.9 アエロリット
  上り3位 34.1 フローレスマジック
  上り4位 34.6 レーヌミノル
 
 阪神フィリーズレビュー
  上り1位 34.4 カラクレナイ
  上り2位 35.0 レーヌミノル
  上り1位 34.4 ゴールドケープ
 
 ここまでで気に入ったのが
  モズカッチャン
  アドマイヤミヤビ
 の2頭 最速上りかつ上りタイム自体差をつけての勝利  
 
  ミスパンテール
 レース間隔としては7か月ぶりチューリップで最速上り、桜花賞では16着と大敗も今回は見直したい
 
  ディアドラ
 桜花賞最速、忘れな草も最速 良専用のようです。桜花賞でじりじり伸びており距離はダイワメジャーですが持ちそう
 
 ということでまとめると
 
 今年の桜花賞組はかなり怪しい・・・ まとめてくることはおそらくない・・はず
 内優位の府中。最後方からの分回しはかなり厳しい。アドマイヤミヤビはきつそう
 道中7,8番手くらいから外回さずに内通るタイプが良さそうでまとめると
  
  ◎モズカッチャン フローラで捌く苦労した1枠が気になるも距離適性はかなりありそう
  〇ディアドラ   桜花賞でじりじり伸びた脚がよさそうで2400が向くのでは?
  △ミスパンテール わずか3戦で素質の高さありそう
  △アドマイヤミヤビ 2400で勝ち負けならば前回大敗がちょっと気になる ディアドラくらい走ってならば・・・
  △ソールスターリング 3着なら馬場利点活かしてありと見て
  ▲リスグラシュー 戦歴から距離ちょっとと思ってますが桜花賞上り3位は結構勝ってるので
   ミスパンテールと印入れ替え
  xカリビアンゴールド もうちょっと内目枠なら
  xブラックスピーチ  いい枠引いた分
 ちょっとどうですかね・・・
 スピード値なら ソール、アドマイヤ、リシュ、ブラック、カリビアン、レーヌなんですがどれも1600-1800の実績のもの
 
 よもやのハービンジャーに◎〇とは・・・ 距離適性はありそうですが
 

   
 
 
 
 
   

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コメント一覧
5:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2012年1月17日(火) 20:55:40
12/11阪神JF
2着 アイムユアーズ I.メンディザバル騎手
「後ろからでは無理だと思い、前へ出していったのですが、自分からスピードに乗っていってくれました。その後は前にカベを作って走らせました。4コーナーで早めに動いたのですが、一番警戒していた馬に勝たれてしまいました。今日は勝った馬が強かったということでしょう」
4:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2011年11月5日() 18:58:30
11/5ファンタジーS
1着 アイムユアーズ(メンディザバル騎手)
「自分にとってとても重要な勝利です。ワールドスーパージョッキーズシリーズで勝利を挙げることが出来ず、今回の来日で初勝利を重賞レースで挙げられてとても嬉しいです。この馬には初騎乗でしたが、DVDで研究していました。とてもイージーに乗れました。それで勝てたのですから、強い馬だと思います」
3:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2011年11月5日() 11:41:48
8/7函館2歳S
古川吉騎手(アイムユアーズ2着)
「勝った馬は強かったし、仕方がないね。本当は勝ち馬のすぐ後ろに付けたかったが、外枠で内に入れることができなかった。それでも大外から勝負にいって2着にくるんだから立派。力がある馬だよ」

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2013年8月18日札幌記念 G24着
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2013年8月18日 札幌記念 G2 4着
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