レインボーダリア(競走馬)

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レインボーダリア
写真一覧
抹消  栗毛 2007年4月27日生
調教師二ノ宮敬宇(美浦)
馬主田中 由子
生産者大栄牧場
生産地新冠町
戦績34戦[6-4-7-17]
総賞金23,207万円
収得賞金6,750万円
英字表記Rainbow Dahlia
血統 ブライアンズタイム
血統 ][ 産駒 ]
Roberto
Kelley's Day
アローム
血統 ][ 産駒 ]
ノーザンテースト
ストロークト
兄弟 ヒダカプロテクターキアーロ
前走 2013/11/10 エリザベス女王杯 G1
次走予定

レインボーダリアの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
13/11/10 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 1871331.41113** 牝6 56.0 和田竜二二ノ宮敬460(-4)2.17.4 0.834.5⑫⑬⑭⑭メイショウマンボ
13/10/14 東京 11 府中牝馬S G2 芝1800 1371031.0913** 牝6 56.0 柴田善臣二ノ宮敬464(0)1.49.4 0.632.5⑨⑩⑪ホエールキャプチャ
13/08/18 函館 11 札幌記念 G2 芝2000 1661211.857** 牝6 55.0 柴田善臣二ノ宮敬464(+2)2.10.0 3.541.5⑫⑩⑦⑥トウケイヘイロー
13/07/14 函館 11 函館記念 G3 芝2000 16359.456** 牝6 55.5 柴田善臣二ノ宮敬462(+4)1.59.4 0.835.7⑪⑪⑨⑪トウケイヘイロー
13/05/12 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 1871322.81012** 牝6 55.0 柴田善臣二ノ宮敬458(+2)1.33.0 0.633.5⑮⑯ヴィルシーナ
13/04/21 京都 11 マイラーズC G2 芝1600 1881667.1117** 牝6 55.0 柴田善臣二ノ宮敬456(-6)1.32.9 0.334.5⑭⑭グランプリボス
12/11/11 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 1681523.071** 牝5 56.0 柴田善臣二ノ宮敬462(0)2.16.3 -0.035.8⑪⑪⑪⑨ヴィルシーナ
12/10/13 東京 11 府中牝馬S G2 芝1800 1781628.794** 牝5 54.0 柴田善臣二ノ宮敬462(+6)1.45.9 0.432.9⑬⑬⑫マイネイサベル
12/07/29 札幌 11 クイーンS G3 芝1800 148135.834** 牝5 55.0 木幡初広二ノ宮敬456(-8)1.47.4 0.234.7⑧⑧⑦⑥アイムユアーズ
12/07/07 函館 11 五稜郭S 1600万下 芝2000 15223.111** 牝5 55.0 木幡初広二ノ宮敬464(+2)2.00.6 -0.035.7④④リヴェレンテ
12/05/27 東京 9 むらさき賞 1600万下 芝1800 18125.213** 牝5 55.0 石橋脩二ノ宮敬462(+2)1.46.1 0.133.3トーセンジャガー
12/05/13 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 18817105.51712** 牝5 55.0 石橋脩二ノ宮敬460(+2)1.33.3 0.934.4⑧⑦ホエールキャプチャ
12/04/22 東京 10 府中S 1600万下 芝2000 128124.635** 牝5 55.0 三浦皇成二ノ宮敬458(-8)2.01.4 0.534.0⑥⑥ステラロッサ
12/03/25 中山 10 常総S 1600万下 芝2000 9894.523** 牝5 55.0 後藤浩輝二ノ宮敬466(+12)2.03.7 0.235.1タムロスカイ
11/11/13 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 1859238.8175** 牝4 56.0 川田将雅二ノ宮敬454(-16)2.12.2 0.634.6⑫⑩⑧⑦スノーフェアリー
11/10/23 東京 10 甲斐路S 1600万下 芝1800 11557.934** 牝4 55.0 三浦皇成二ノ宮敬470(+14)1.50.3 0.233.5モンテエン
11/08/13 札幌 12 大倉山特別 1000万下 芝1800 118113.621** 牝4 55.0 安藤勝己二ノ宮敬456(-12)1.46.4 -0.234.2⑥⑥⑥ダイヤモンドアスク
11/07/31 函館 10 かもめ島特別 1000万下 芝1800 14224.133** 牝4 55.0 三浦皇成二ノ宮敬468(+2)1.51.1 0.535.2⑨⑪⑦⑥ギンザボナンザ
11/07/03 函館 12 洞爺湖特別 1000万下 芝1800 128111.613** 牝4 55.0 藤田伸二二ノ宮敬466(+4)1.49.4 0.935.1④⑤⑤④マイネルエルフ
11/06/18 函館 11 HTB杯 1000万下 芝2000 8662.414** 牝4 56.0 藤田伸二二ノ宮敬462(+4)2.02.0 0.334.7④④エドノヤマト

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レインボーダリアの関連ニュース

 皐月賞を制したディーマジェスティ(美・二ノ宮、牡3)は、激戦から一夜明けた18日、茨城県美浦トレーニングセンターの自厩舎で過ごした。

 「いつもの月曜と変わらない。レース後からびっくりするくらいケロッとしているね」と島田調教厩務員は愛馬のタフさに驚き、2012年エリザベス女王杯(レインボーダリア)以来となる担当馬のGI勝利に、笑みがこぼれた。

 大外の(18)番枠から皐月賞を制したのは91年トウカイテイオー、97年サニーブライアンに続く3頭目で、前記2頭は春2冠を達成。また、平成に入ってから4月17日の皐月賞を制したのはナリタブライアンディープインパクトの2頭で、どちらも3冠馬に輝いた。“吉兆”が感じられるVだ。

 この後は在厩して調整され、ダービー(5月29日、東京、GI、芝2400メートル)で、昨年のドゥラメンテに続く史上24頭目の春2冠を目指す。

ディーマジェスティの競走成績はこちら

【京成杯AH】血統診断2015年09月09日(水) 05:05

 皐月賞馬アグネスタキオンはスピードに優れたサンデーサイレンス系種牡馬で、その産駒レッドアリオンがトップ評価。半兄クラレント(父ダンスインザダーク)は昨年の当レース(新潟で開催)勝ち馬で、サマーマイルシリーズの王者。伯母エリモシックはエリザベス女王杯制覇と底力十分で、坂のある中山コースも心配ない。

 アルマディヴァンの父メジロベイリーはSSの直子で、この舞台で朝日杯3歳S(現朝日杯FS)を勝っている。母の父が宝塚記念優勝馬メジロライアンと、タフさも備えた“メジロ配合”。近親にエリザベス女王杯を勝ったレインボーダリアがおり、その底力が牡馬相手に好勝負できる源になっている。

 米国産馬アルビアーノの父はフロリダダービーなど米GI3勝を挙げたハーランズホリデー。産駒は芝でもスピードとパワーを発揮する。牝系からは2歳女王ヤマニンパラダイス、皐月賞馬ノーリーズンなどが出ており、底力も十分だ。初めて古馬を相手にしても勝ち負けできる。

 SS系ステイゴールド産駒のグランシルクは祖母キューが芝2400メートルの米GII勝ち馬。叔父に共同通信杯を制したブレイクランアウトがいる。父系、母系ともパワーに優れており、タフなレースで浮上する。

 ショウナンアチーヴの父はスプリンターのショウナンカンプだが、母は阪神JF馬ショウナンパントル。成績は安定しないが、芝マイルならチャンスはある。

 スマートオリオンの母系は短距離指向が強いが、有馬記念を連覇した父グラスワンダーのスタミナでマイルは守備範囲。中山適性も高い。

 ヤングマンパワーの父スニッツェルは豪スプリントGIを制し、ダンジグ系らしいスピードの持続力に優れている。母の父SSが瞬発力と底力を補強。坂のあるコースにも対応できる。 (血統取材班)

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【板津雄志の馬券プレゼンター】アロマ激走!2014年11月16日() 05:08

 今年の3歳牝馬が強いのは、札幌記念を制したハープスターの走りからも明らかだ。それでも秋華賞1、2着のショウナンパンドラを▲、ヌーヴォレコルトを○にとどめたのはレースレコード決着の疲労が心配だから。当初からここが目標だった古馬との差が最後に出るのでは…。

 今年のエリザベス女王杯は波乱必至とみて◎アロマティコで勝負する。決して「重賞未勝利馬が勝つ」というこの秋のトレンドに乗じたわけではない。

 過去10年で古馬は5勝だが、最重要ステップであるはずの府中牝馬Sを経由したのは一昨年のレインボーダリアのみ。残りは天皇賞・秋や京都大賞典で牡馬と戦っていた。昨年は府中牝馬S7着から挑戦して3着だったアロマティコも、今年は産経賞オールカマーからの参戦。しかも0秒1差の5着まで追い上げて好勝負を演じた。2着ラキシスには先着されたが、タイム差なしなら流れ次第で逆転可能だ。

 中6週のゆったりしたローテも好感がもてる。全6勝のうち4勝が中間にひと息入れてのもの。「短期放牧を挟んでレースに向かうリズムがこの馬には合う。巴賞を勝って賞金加算したことでそれが可能になった」と佐々木調教師。

 今まで以上に気合にあふれていた最終追い切りもリフレッシュの効果か。「最高の状態に仕上がった」とトレーナーが胸を張るのもうなずける。中3週の在厩調整だった昨年よりさらに上のパフォーマンスが期待できるはずだ。

 懸念されるのは大外枠の(18)番だが、前走も(17)番からスタートをソロッと出してインへ潜り込んだ。「今までそういう競馬を続けてきましたから」と三浦騎手も腹をくくる。勝負事はやることがシンプルなほうが、うまくいくものだ。

 馬連(18)−(5)(12)(3)(1)(6)(15)の馬券を握りしめ、最後の直線でヴィクトリーロードが開けることを祈りたい。

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【新馬戦スター発見伝】フロレットアレー2014年10月24日(金) 05:02

 母はGIIサンケイスポーツ賞フローラS3着で、オークス7着などがあり、4勝してOP入りした。のちにGIを勝つレインボーダリアや重賞2勝のダイワファルコンを負かしたこともある能力の高い馬だった。

 母に比べ性格的におだやかで、手が掛からないだけに調整も順調だ。最終追い切りは美浦坂路で4ハロン53秒0。時計を要す馬場をものともしなかった。「またがってみて、おお!! と感じるところがあります。動きが軽いですし、いい切れ味を秘めていると思います」と小島茂調教師の期待は大きい。

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【クイーンS】キャトル、重賞10度目挑戦で初タイトル! 2014年08月04日(月) 05:06

 第62回北海道新聞杯クイーンステークス(3日、札幌11R、GIII、3歳上オープン牝馬国際(特指)、別定、芝1800メートル、1着本賞金3500万円 =出走14頭)福永祐一騎乗で2番人気のキャトルフィーユが、早め先頭で粘りに粘って重賞初勝利。10度目の挑戦で念願のタイトルを奪取した。勝ち時計1分45秒7(良)はコースレコード。今秋はエリザベス女王杯(11月16日、京都、GI、芝2200メートル)を最大目標にGI制覇を狙う。1番人気のスマートレイアーは3着だった。

 最後は勝利への執念が勝った。残り200メートルで先頭に立ったキャトルフィーユをめがけ、外からスマートレイアー、内からアロマティコが強襲する。そこで驚異の粘り腰を発揮したキャトルフィーユが、ゴール前の大接戦を制した。相棒を重賞初Vにエスコートした福永騎手は、笑顔で額に光る汗をぬぐう。

 「ハイペースで唯一、残った先行馬には厳しい競馬だったけど、よくしのいでくれた。調子のいいときに、いい結果を出せてよかった」

 思惑とは違った展開だった。「(1)番(ケイアイエレガント)が逃げると思っていたので、その2番手か自分で逃げるイメージだった」。だが、大外(14)番からオツウがハナを奪って、1000メートル通過が57秒8の速い流れに…。すぐに戦法を切り替え、道中は離れた好位で機をうかがい、4角手前からスパート。直線で早めに先頭に立ち、後続勢の猛追をハナ差しのぎきった。2011年にレインボーダリアが記録したコースレコードを0秒7更新する圧巻の走りに「作戦と全然違ったけど、臨機応変やね」と笑った。

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【ヴィクトリアM】“魔神”がGIつかんだ! 2013年05月13日(月) 05:06

 第8回ヴィクトリアマイル(12日、東京11R、GI、4歳以上牝馬オープン国際(指)、定量、芝1600メートル、1着本賞金9000万円=出走18頭)“魔神”の愛馬がGI初制覇だ。プロ野球横浜(現DeNA)や米大リーグ、マリナーズで抑え投手として活躍した佐々木主浩氏(45)所有の1番人気ヴィルシーナが、昨年の覇者ホエールキャプチャを直線での壮絶な叩き合いの末に退け、マイル女王に輝いた。タイム1分32秒4(良)。同馬はGIでこれまで2着4度と“銀メダル”ばかりだったが、ついに“金”を射止めた。佐々木氏にとってもGI初勝利だ。

 魔神の執念が乗り移った。“5度目の正直”でGIに挑んだ愛馬ヴィルシーナが、連覇を目指すホエールキャプチャと馬体を並べてゴールへ飛び込む。

 「また2着か!?」

 日米の野球界で修羅場をくぐり抜けてきた佐々木主浩オーナーの背中は、汗でびっしょり。写真判定の末、12センチの差でヴィルシーナの勝利を確認すると、引き揚げてきた内田博幸騎手に人さし指を掲げて1着をアピール。ガッチリ抱き合った。「声も出たけど、手も出ました」。佐々木氏は興奮して机をたたいて赤くなった手をさすった。

 「野球のマウンドに立つより、ずっと緊張しました。(これまで)悔しいレースが続いたが、そのおかげでこれだけ強くなった。今のヴィルシーナがあります」

 昨年、ヴィルシーナでJRA重賞初V(GIIIクイーンC)を飾ったが、その後の牝馬3冠レース(GI)の桜花賞、オークス、秋華賞は、すべてジェンティルドンナの2着。同じくGIのエリザベス女王杯でレインボーダリアの2着となったあと「ボクの生まれ(2月22日午後2時22分)が悪いのか…」と自虐ネタを口にした。現役時代の背番号も「22」。しかし、“銀メダル”コレクターの呪縛を断ち切った。

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レインボーダリアの関連コラム

閲覧 3,041ビュー コメント 0 ナイス 8

基本的に差し馬有利も、波乱の目は逃げ、先行馬
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 エリザベス女王杯と言えば、一般的に「ベガベガでもホクトベガ」など、荒れるイメージがあるかもしれません。しかし、3歳牝馬限定戦から3歳以上の牝馬限定戦に生まれ変わり、芝2200mで行われるようになった1996年以降は、ほとんど荒れていません。2009年にクィーンスプマンテテイエムプリキュアで馬連10万馬券(3連単154万馬券)とド派手な配当が飛び出していますが、次点の馬連高配当が2000年の5540円と平穏。過去19年で馬連配当100円台が7度、1000円台が4度もあるほどです。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


 全体的に牝馬限定戦は荒れるのに対して、エリザベス女王杯はなぜ平穏かと言うと、一番の理由は能力差が大きいことです。一方はバリバリのG1馬、もう一方は1000万下をやっと勝ち上がった馬では、戦前の段階からほぼ結果が見えてしまっています。2009年のエリザベス女王杯も配当こそド派手ですが、実は勝ち馬クイーンスプマンテ(12番)人気も2着馬テイエムプリキュア(11番人気)も、前走の京都大賞典で前半5F59秒1-後半5F61秒2の前がぶっ潰れるしかない流れの1-2番手で失速したことが人気の盲点になっただけであって、もともとは能力上位の馬でした。それでなければ能力重視の指数派の私が◎−△で当てられるはずもありません。

 また、もうひとつエリザベス女王杯が平穏になりやすい理由として、差し馬有利の傾向があること。

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2016年11月11日(金) 10:00 km
【kmのG1データブレイカー】〜2016エリザベス女王杯〜
閲覧 2,067ビュー コメント 0 ナイス 5

皆さん、こんにちは。ウマニティ公認プロ予想家のkmです。
今週は最強牝馬決定戦『エリザベス女王杯』を中心にお届けします。

このコラムでは、決め撃ち穴馬ハンターのkmが、『過去5年で勝利馬を出していないデータから今年破られそうな項目』を「データブレイカー」と称し、ウマニティ会員の方だけに独自の見解を交えてお伝えします! 
データ競馬全盛期の今だからこそ、“逆張り”は威力を発揮します。データ派の意表を突く、過去の傾向を覆す可能性の高いポイントにズバッと斬り込んでいきますので、ぜひご活用ください。
また、以前コラムとして連載し好評をいただいていた“次走の狙い馬”につきましては、後半部分でご紹介いたします!さらにさらに!今回からはおまけコーナーとして“血統診断”も追加しました。こちらもお楽しみください。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


G1データブレイカー
エリザベス女王杯

立冬を越えて気温もグッと下がりました。秋のG1シリーズも半ばに差しかかり、競馬界は季節に逆行するかのごとく盛り上がっています。
今週は、エリザベス女王杯が行われます。昨年の覇者マリアライトヴィクトリアマイル2着のミッキークイーンなど、今年も最強牝馬決定戦の名に恥じないメンバーが出走を予定しています。

・前走単勝1-2人気【0.5.4.18】

最強牝馬決定戦と位置づけられるエリザベス女王杯。実は”上がり馬”が強いレースだと知っていましたか?
レインボーダリアラキシス、昨年のマリアライトは記憶に新しいですよね。
前走で単勝上位人気に推された馬が弱いハズはありませんが、結果が伴っていないと不安になります。
今年は、上位人気になるであろうマリアライトミッキークイーンが該当します。
マリアライトは、昨年の前哨戦オールカマーでも5着に破れています。今年もオールカマーでは5着。得意な京都コースに戻れば、昨年同様に本領発揮となるのでしょうか?
3週連続重賞制覇で勢いに乗る池江泰寿厩舎のミッキークイーンともども、データブレイクが期待できます!

マリアライト→前走単勝2人気(宝塚記念1着)
ミッキークイーン→前走単勝1人気(ヴィクトリアマイル2着)

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2016年07月16日() 09:00 みんなの競馬コラム
【函館記念】血統考察 byうまカレ
閲覧 1,252ビュー コメント 0 ナイス 6

学生団体うまカレの金沢ユウダイです。

先週の七夕賞では、
・人気どころでは、ダコールヤマニンボワラクテアルバートドックを推したい。
・逆にルミナスウォリアーシャイニープリンスは割り引きたい。

とまとめ、人気決着ですが抑えられて良かったです。

他にも以下のコラムで先週の競馬に関連し、Hyperionという血について、好調のリーチザクラウン産駒について、アグネスタキオン系のダート化などについて簡単にまとめています。良かったらご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7612

さて、今週は函館記念です。個人的には七夕賞以上に難解に思えますが、多頭数・小回り、こういうレースを考察する面白さは日本競馬ならではですし、日本で予想文化が発展してきた由来でもあるでしょう。

過去の好走馬を振り返ってみると、「パワー型」、「体質が硬め」の馬が好走しているように思います。洋芝と小回りでパワーが必要なことはもちろんですが、このような体質の硬い馬は、気温の上昇によって筋肉がほぐれ、夏場が得意な馬が多いともいわれています。

まずは人気馬から考察していきたいと思います。

●パワーに富んで、捲りが得意な牝系
巴賞を快勝したレッドレイヴンは、ハイレベルの中山記念、大阪杯の内容からみても、大事に使う藤沢和厩舎らしく6歳となって一段と力を付けたよう。名馬を多く輩出するSoaringの牝系でも、種牡馬RahyやDevil’s Bag、ダノンシャンティヴィルシーナなどのBalladeの分岐ではなく、グラスワンダーディサイファアドマイヤタイシ兄弟やマイティーカラー(マイティースコール、ピースオブジャパンピースマインドらの母)を輩出するGraceful Touchの分岐で、レイヴンからみればグラスワンダーは叔父だ。Graceful Touch系の特徴は、活躍馬の走りをイメージすれば分かるように、パワーに富んで捲りが得意だということ。雨は歓迎だし、何といっても前走同様「単純に大外を回さない捲り」ができる池添騎手というのは心強い。ぼくは人間と同様に、馬も強い相手と戦うことは自身の地力アップに繋がると思っているので、どこまで力を付けたのか楽しみだ。

●「父中距離馬×母父短距離馬」らしい捲り脚質
ネオリアリズムは、母父MeadowlakeがBlue Grail≒Nothirdchance3×3(Blue Larkspur、Sir Gallahadなどが共通)という米血パワーが強いスプリンターで、母母父In Realityも米血が濃い。こういう父中距離馬×母父短距離馬の配合系は、キタサンブラックのようなフワッとした先行馬や、本馬のような捲り脚質になり易い。小倉大賞典の3着の内容は非常に濃いものだし、洋芝もマイナスにはならないだろうが、やや外目の枠と、腕は間違いないが1週目のティータン騎手だと不安は残る。

●コース適性は抜群、あとはフルゲートで捌けるか
洞爺湖特別を圧勝してきたバイガエシは、神戸新聞杯4着馬。エアデジャヴーエアシャカール兄弟などが出るアイドリームドアドリーム牝系で、この牝系はブライアンズタイムなどを輩出するGolden Trail牝系でBold Rulerを持つから機動力が魅力。バイガエシの場合は母がRibot6×5の影響でパワーが優って前脚の可動域が小さいから、前走の持ったままの美しい4角進出はこの特徴に因るものだ(同じタイプのラブリーデイ宝塚記念も美しかった)。こういうタイプは内枠でも器用に立ち回れるし、Ribotのクロスだから重賞の厳しい流れになるのもプラス。54キロなら重賞でも通用だろう。あとは藤岡佑騎手がフルゲートを捌けるかに掛かっている。

●ノーザンテーストの急成長&内枠の四位騎手
マテンロウボスキングカメハメハ×サンデーサイレンス×ノーザンテーストという組み合わせ。あまりノーザンテーストを感じさせない美しい差し脚は、パーソロン×マリーノという3代母ダイナリーズンの仏血の影響が出ているのかなと感じさせる。今回注目すべきは昆調教師から「昨年よりトモもシッカリしてきました」というコメントが出ているということ。これはショウナンパンドラのような、直近の例を挙げれば七夕賞3着のオリオンザジャパンのような、「ノーザンテーストの急成長」の可能性があり、これまでのように追い込み一辺倒ではなく、ある程度の位置を取れるようになったり、勝負ところでの反応が速くなったりしてくる可能性が高い。四位騎手は、ディサイファ札幌記念や、レッドディザイアオークスなど、内枠に入ったときは驚異的な技術を発揮しますから今回は警戒した方が良さそうだ。

●名牝系、成長力と鞍上に期待
ケイティープライドは、その名の通りヒシアマゾンスリープレスナイトを出したKaties牝系で、アドマイヤムーンを叔父に持つ。また、本馬と同じディープインパクト×Katies牝系からは昨年の愛知杯2着のリーサルウェポンが出た。マカヒキショウナンパンドラが出るディープインパクト×フレンチデピュティというニックスで、Katiesは米血のパワーもあるので1800−2000付近に適性が出たのは順当。ポイントは母母父Krisの持つDonatello→Crepello、Hyperion、Tudor MinstrelがディープインパクトのBurgcreleと脈絡している点で、この血は極めて成長力に富んでいるから、今年に入ってからの小倉大賞典0.1秒差4着、マイラーズカップ0.4秒差7着はフロックではない。前走は追えずに参考外、今回は内を割ったりする強気の競馬が得意な浜中騎手だし、ディープインパクト産駒はゼーヴィントアルバートドックと好調、GIレーシングもソルヴェイグアルバートドックと好調。52キロも恵まれた。

●洋芝は合いそう、この父でここまで活躍で来ているのは配合的なポイントがあった
シルクフェイマス×シルキーウィズというシルクホースクラブ血統のフェイマスエンドは、なかなか興味深い配合をしています。函館記念だけに関していえば、やはり父シルクフェイマスの母セイントセーラはCaerleon×RobertoでHail to Reason4×3、Bull Page≒Rarelea4×4というパワー型、洋芝適性は高そうで、やや枠は外だが人気がないのなら拾ってみたい1頭といえる。

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名種牡馬Mr.Prospectorは軽いスピードが武器というイメージが強いですが、母Gold DiggerがNasrullahとCount Fleetを通じるThe Tetrarch5×6で、この柔らかさが芝で活躍馬を残せた導引と考えられます。だから、Mr.ProspectorにNasrullahとCount Fleet(望田先生は「ナスフリート」と略される)を持ってくると、硬い体質が柔らかくなるというわけです。
例として、ヴィクトワールピサ産駒は、桜花賞ジュエラーこそ異なりますが、賞金上位馬はMr.Prospectorをクロスしたり、ナスフリートを持つMill Reelを持ってきて体質を柔らかくすることで成功しています。以下にまとめてあります。
http://derby6-1.hatenablog.com/entry/2016/05/07/215204
さて、フェイマスエンドはというと、母父がMr.Prospector系のエンドスウィープ、そして母母グレイスカップがWho’s to Know≒Don B.4×3(どちらも父がFleet Nasrullah←父Nasrullahで、自身はCount Fleetのクロス)というGold Diggerを強烈に増幅する配合をしています。

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●GIII止まりのステイゴールド産駒2頭?
マイネルミラノは、今回はオツウの須貝調教師が「何が何でも自分の競馬をさせる」とコメントしているので、「離れた2番手」という位置で競馬ができるかもしれない。しかし、種牡馬ステイゴールドというのは「前に行って頑張る血」は少なく、差し脚が武器の血統だから、GIで好勝負する馬は皆差し馬だし、母から「前に行って頑張る血」を取り込んだところで、そういう血は父と脈絡しないから、厳しいペースで踏ん張ることができず、ミラノの戦績にもそれが表れている(トランセンドのように、アーネストリーのようになれない)。オツウがいればそう楽な流れにはならないだろうから、狙いはスローになり易い新潟2000mの新潟記念だろう(と思ったら昨年同じように好走していた)。
ツクバアズマオーは、母系にVaguely Noble(Hyperion3×4、Swinford7・6×6、父ヴィエナはPretty Polly牝系)が入るので、父の持つLady Angela(ノーザンテーストの母母で、ノーザンテーストはLady Angela4×2)を増幅する配合といえ、ここまで出世したのは納得。ただ、ステイ産駒の活躍馬にしては単調な米血が多い母で、重賞で勝ち負けとなると疑問だし(いや、同じくステイ産駒で完璧な配合ではないマイネルミラノをみれば、「GIIIならやれるがGIでは限界がある配合)というべきかもしれない)、小回りで騎手の比重が高いこの重賞で特段買いたくなる鞍上でもない。
どちらも、GIまではたどり着けないステイゴールド産駒の配合とみている。

●Princely Giftの影響がある2頭
マイネルフロストは母がグラスワンダー×DayjurでDanzig3×3だが、母系に流れるPrincely Giftの影響かそういう態質の硬さなどは感じさせず、前脚が伸びる走りをする。だから内回りで好走しているのも、福島民報杯や中山金杯のように4角で周りに馬がいないとき(自分のフットワークを崩されないでよい時)で、ラブリーデイバイガエシのような立ち回りの巧さとはベクトルが違う。綺麗な走りをするから洋芝や雨はプラスとは思えないし、池添騎手や四位騎手に比べると内枠を捌くには不安がある鞍上でもある。
ホッコーブレーヴも母系に入るPrincely Giftや仏血の影響で綺麗な走りをするから、心肺機能的なスタミナではなく、燃費の良い走法で長距離を走っているというイメージだ。ダイヤモンドSは道悪、日経賞はドの付くスローペースと、力負けではないから衰えたとは思わないが、函館記念で買う馬ではないだろう。

●厳しい外枠勢・・・
トゥインクルは道悪のエリザベス女王杯を制したレインボーダリアと同じ牝系で、母母ストロークトがBimelech(Black Toney×La Troienne)5×4・4だからこのパワーで道悪が鬼なのは当然。さらに自身はノーザンテースト4×2だからスタミナもあり、小回りコースも合うが、これまでのレース振りから2000mだとさすがに忙しいのではないか。
ダービーフィズジャングルポケット×マンハッタンフィズ(=マンハッタンカフェ)で、粘着力が魅力のタイプ。当然舞台は合っているが、昨年と比較して斤量増と内枠→外枠、どこかで内に潜り込めれば好走しても驚けないが・・・。
ファントムライトはオペラハウスに、母がダイナカール牝系でもトニービンが入らないマリーシャンタルだからこの牝系らしい「斬れ」に特化していない。この馬の昨年からの成長もノーザンテーストの力であるが、大外枠から好走するとなると鞍上のファインプレーがほしい(先週のオリオンザジャパンのようにファインプレーができる鞍上ではあるが)。

●昨年の七夕賞3着も納得の血統だが・・・
マデイラクロフネ×サンデーサイレンスですが、母母マチカネササメユキがプレイメイト≒Sex Appeal2×2(Buckpasser、Striking=Mr.Busherが共通)というすごい配合で、GI3着の半弟ゴットフリートが出たのも納得がいく。こういうパワーに勝った血統は、先述したように夏に調子を上げることが多いから、この好枠なら注意してみてみたい(と、昨年の七夕賞で言えなければ・・・)。

【まとめ】
レッドレイヴンバイガエシネオリアリズムの人気3頭はコース適性は不安なし
バイガエシは鞍上が、ネオリアリズムは腕は確かだが1週目の鞍上と枠が不安
マテンロウボスは急成長している可能性があり、鞍上含め不気味
・穴ではケイティープライドフェイマスエンド
・7枠・8枠は厳しそう

特にケイティープライドに期待しています。

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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)


「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

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2015年11月11日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第331話エリザベス女王杯(謎解き編
閲覧 404ビュー コメント 0 ナイス 6

第331話 「エリザベス女王杯」


10年 36.2-60.0-36.3 =2.12.5 ▼ 1△ 9▼9 瞬発戦
11年 34.3-60.2-37.1 =2.11.6 ± 0△11▼5 瞬発戦
12年 37.2-62.7-36.4 =2.16.3 ▼ 4△10▼1 平坦戦 重
13年 36.7-65.4-34.5 =2.16.6 ▼10▼ 1▼4 瞬発戦 重
14年 35.4-62.8-34.1 =2.12.3 ▼ 7▼ 2±0 瞬発戦

過去5年ではラスト1Fで一度も減速ラップがないというレースで極めてレアなレース傾向だと思われます。
但し、その内容は10〜12年と13〜14年では全く異なるものです。
前者は3コーナーの下り坂からロングスパート戦になるが牝馬限定戦ということもあってラスト1Fで前の馬の脚が止まって差し馬と入れ替わるため加速が生じるという展開。
後者は下り坂は我慢して4コーナーからのスパートとなりラスト1Fまで伸び続けるという展開。
簡単にいえば前者は持続力勝負、後者は瞬発力勝負という分類になるでしょう。
13年はレアケースと考えていましたが2年連続となるとそうとは限らなくなってきました。
スタミナのある逃げ馬が不在なのと09年のクィーンスプマンテテイエムプリキュアの「行った行った」の記憶が薄れてきてるのが要因かなと思います。
今年の登録馬を見ると2400m以上のレースで逃げ切ったことのある馬は不在のメンバーなので瞬発力勝負なる確率の方が高そう。
しかし、牝馬限定のレースは時として物凄い配当が飛び出す場合があるので可能性の低い方で敢えて勝負するという手もあるかなとは感じます。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
スノーフェアリー  【瞬0平0消0】
スノーフェアリー  【瞬1平0消0】
レインボーダリア  【瞬6平3消0】
メイショウマンボ  【瞬4平3消0】
ラキシス      【瞬6平0消0】
2着馬
メイショウベルーガ 【瞬4平3消1】
アヴェンチュラ   【瞬2平3消3】
ヴィルシーナ    【瞬5平2消0】
ラキシス      【瞬3平0消0】
ヌーヴォレコルト  【瞬5平0消1】

持続力勝負の年は瞬発戦平坦戦実績馬、瞬発力勝負の年は瞬発戦実績馬とはっきりしてます。
やはりどちらの展開になるのかが勝負の分かれ目となりそうです。

瞬発力勝負になってしまえばミッキークイーンショウナンパンドラ不在のメンバーであれば過去2年2着1着のラキシスは当然有力で昨年の2着のヌーヴォレコルトも有力。
これにオークス2着馬ルージュバック、秋華賞2着のクイーンズリングが加わるという図式でいいのではと思います。
タッチングスピーチは先行出来ればいいのですが加速に手間取るタイプなので京都の軽い馬場での瞬発力となると上記の馬達よりも分が悪いでしょう。

ここは敢えて持続力勝負に目を張って
マリアライトに期待したいと思います。
4着以下になったレースは3レースでいずれも上り3Fで11秒台のラップが3つ並ぶ様な展開。
ラスト1Fが12秒台の平坦戦or消耗戦になれば3-0-2-0という成績です。

データ的には
・6歳以上は不利 0-0-0-11
・前走5着以下は不利 0-0-2-36
というのがあります。
マリアライトは前走5着か…。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
マリアライトラキシスタッチングスピーチ
ラキシスはムーアJなのか…。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2014年11月12日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第297話エリザベス女王杯(謎解き編)
閲覧 214ビュー コメント 0 ナイス 5

第297話 「エリザベス女王杯」


09年 36.0-60.8-36.8 =2.13.6 ▼ 1△ 5△7 平坦戦
10年 36.2-60.0-36.3 =2.12.5 ▼ 1△ 9▼9 瞬発戦
11年 34.3-60.2-37.1 =2.11.6 ± 0△11▼5 瞬発戦
12年 37.2-62.7-36.4 =2.16.3 ▼ 4△10▼1 平坦戦 重
13年 36.7-65.4-34.5 =2.16.6 ▼10▼ 1▼4 瞬発戦 重

近年はラスト2F目でグッとラップが落ち込む底力戦になっていたエリ女ですが昨年は一転して4コーナーまで誰も動かないという超瞬発戦。
ゴールまで加速し続けるラップになりG気任篭砲瓩撞なレースだったでしょう。
過去10年ぐらいのスパンで見れば昨年はやはりレアケースで考察する際には度外視してもいいかもしれませんがこういう展開になる可能性もあると頭の隅に置いていた方がいいかもしれません。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
クィーンスプマンテ 【瞬4平2消0】
スノーフェアリー  【瞬0平0消0】
スノーフェアリー  【瞬1平0消0】
レインボーダリア  【瞬6平3消0】
メイショウマンボ  【瞬4平3消0】
2着馬
テイエムプリキュア 【瞬1平1消2】
メイショウベルーガ 【瞬4平3消1】
アヴェンチュラ   【瞬2平3消3】
ヴィルシーナ    【瞬5平2消0】
ラキシス      【瞬3平0消0】

外国馬のスノーフェアリーと(レアケースと判断した)昨年の2着馬ラキシス以外には瞬発戦平坦戦両方の実績がありました。
コース適性も【瞬5平5消0】なので両方必要でしょう。

このレース一番のポイントはやはり3歳馬vs古馬ということになると思われます。
3歳馬の方の基準は簡単で
・前走秋華賞で3着以内(1-2-2-3)
です。
内回りから外回りへ距離も200m伸びますが前走の秋華賞で馬券になっていない馬ではここは厳しいという傾向です。格&実績が重要ということでしょう。
例外はやはり外国馬のスノーフェアリーラキシスで、ラキシスは前走京都芝2200m(エリ女と同じコース)の1000万下クラスを勝利後というローテでした。

一方、古馬の場合は主に2パターンあって府中牝馬S組と牡馬混合レース組です。
牝馬レースの府中牝馬Sは中盤緩んでの瞬発戦になるケースが多く本番のエリ女とは展開的に異なるのでここで敗退しても巻き返す可能性はあります。
巻き返せる馬の条件は「3番人気以内」です。
要は府中牝馬Sを叩きレースとして使ってくる実績馬は巻き返し可能だということです。
4番人気以下だった馬でも府中牝馬Sで好走すれば好走可能でしょう。
目安は3着以内ですが府中牝馬S4着/9番人気→エリ女1着/7番人気というレインボーダリアもいました(この馬の場合は本番での重馬場がアシストしたということもありますが)

古馬の場合、前走で牡馬混合レースに出走した馬も好走可能となっています。

【前走のレース別成績(古馬のみ)】
牝馬限定 1-0-2-39 勝率 2.4% 連対率 2.4% 複勝率 7.1%
牡馬混合 2-2-1-14 勝率10.5% 連対率21.1% 複勝率26.3%

これらの条件からすると今年の登録馬では
3歳馬の
ショウナンパンドラヌーヴォレコルトタガノエトワール
の3頭に古馬の
アロマティコキャトルフィーユコウエイオトメスマートレイアーディアデラマドレデニムアンドルビートーセンアルニカフーラブライドホエールキャプチャメイショウマンボヴィルシーナ
の11頭で候補がいっぱい…。

但し、アロマティコキャトルフィーユスマートレイアーディアデラマドレとオークス不出走のショウナンパンドラタガノエトワールは長距離の実績があまりないのは不安材料でしょう。
人気薄の大波乱となった09年の1&2着も牡馬混合の長距離戦で勝利経験がありました。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
メイショウマンボフーラブライドヌーヴォレコルト
メイショウマンボは休み明け以外の牝馬限定戦は◎で。
フーラブライドは前走京都大賞典では惨敗でしたが日経新春杯では3着で巻き返しの条件は揃っている。


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2013年11月12日(火) 18:00 【ウマニティ】
先週の回顧〜☆まんでがんプロが日曜20万オーバー3本でトップ!
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先週は、10(日)に京都競馬場でG1エリザベス女王杯が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
午後になり、まとまった雨に見舞われた京都競馬場。重馬場で迎えたG1エリザベス女王杯のスタートは、各馬きれいに出揃ってほぼ横一線。エディンが押していってハナを奪うと、セキショウセレブリティモデルがこれに続き、ラキシススピードリッパートーセンアルニカも好位へ。馬群が途切れて2番人気メイショウマンボが続き、ぴたりとマークするように1番人気ヴィルシーナも直後の追走。ハナズゴールミッドサマーフェアレインボーダリアタガノイノセンスオールザットジャズディアデラマドレアロマティコマルセリーナと後方に掛けての集団を形成して、最後方に3番人気デニムアンドルビーの態勢となって向う正面へ。前半1000mの通過は62秒7。馬場状態を差し引いてもスローな流れでエディンを先頭に3コーナーへ。
徐々に後続勢が差を詰めて、先団と中団グループ以下で大きく2つ分かれていた馬群が密集し始めると、3〜4コーナー中間でメイショウマンボが手応え十分に進出を開始します。
4コーナーで2列目の外まで押し上げたメイショウマンボに、内1頭挟んでほぼ同じ位置取りにヴィルシーナの態勢で直線勝負へ。
エディンが依然粘りを見せるところへ、外からラキシスが迫り、内ラチ沿いを突いてはハナズゴールも鋭い伸びを見せ残り200m地点を通過。馬群に沈むヴィルシーナに対し、メイショウマンボラキシスの外を通って鋭い伸び。残り100mを切って完全に抜け出したメイショウマンボがその差を1馬身1/4差に広げてV。2着には好位追走から最後まで伸びたラキシス。クビ差の3着には、後方集団からメイショウマンボの後を通って上がり最速の脚で追い込んだアロマティコが入っています。
公認プロ予想家の中では、本命◎ラキシスの予想を披露したはははふほほほプロが的中しています。

その他では、☆まんでがんプロ夢月プロ導師嵐山プロが活躍を見せています。


☆☆☆注目プロ → ☆まんでがんプロ
10(日)の福島4Rで、馬単&3連単計22万3740円払戻しのスマッシュヒットを披露すると、さらに福島6Rの3連複的中で20万4900円、京都10Rの3連複的中で20万4380円とこの日だけで20万オーバー払戻し3本を記録しています。週末のトータル成績は、回収率135%・収支23万2020円プラスをマークしいずれもトップ!

☆☆☆注目プロ → 夢月プロ
9(土)の東京9Rで12万7000円払戻しのスマッシュヒットをマークすると、G2京王杯2歳ステークスではカラダレジェンドを本命◎に指名し、単勝を的中(15万7000円払戻し)!翌10(日)の福島2Rでも15万7000円払戻しを記録した先週は、トータル回収率121%をマークしています!

☆☆☆注目プロ → 導師嵐山プロ
9(土)の福島2Rで馬連&3連複計21万8360円払戻しをマーク!さらに、東京7Rでは、馬連356.4倍の的中含め計32万5440円払戻しのビッグヒットを記録しています!土日2日間では、トータル回収率106%をマーク。

他には、シムーンプロ(120%)、岡村信将プロ(116%)、河内一秀プロ(105%)、レイトバスタープロ(103%)が土日回収率100%オーバーの活躍を見せています。


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今週はG1マイルCS!競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご注目下さい。


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2013年11月10日エリザベス女王杯 G113着
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2013年11月10日 エリザベス女王杯 G1 13着
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