トーセンギムレット(競走馬)

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トーセンギムレット
写真一覧
抹消  鹿毛 2016年4月17日生
調教師萱野浩二(美浦)
馬主島川 隆哉
生産者有限会社 エスティファーム
生産地日高町
戦績16戦[1-0-0-15]
総賞金1,115万円
収得賞金400万円
英字表記Tosen Gimlet
血統 ディープブリランテ
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
ラヴアンドバブルズ
エラドゥーラ
血統 ][ 産駒 ]
Sultry Song
Sichana
兄弟 トーセンメラニーシャンギロンゴ
市場価格
前走 2020/05/30 4歳以上1勝クラス
次走予定

トーセンギムレットの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/05/30 東京 8 4歳以上1勝クラス ダ2100 145760.599** 牡4 57.0 岩部純二萱野浩二 528
(-2)
2.16.1 2.638.4⑫⑬⑬⑫エコロドリーム
20/05/16 東京 8 4歳以上1勝クラス ダ1600 136810.369** 牡4 55△ 木幡育也萱野浩二 530
(-8)
1.39.6 0.937.7⑩⑩エグジットラック
20/04/26 東京 7 4歳以上1勝クラス 芝2000 96641.967** 牡4 57.0 江田照男萱野浩二 538
(-6)
2.01.6 1.635.0⑧⑧⑧ペレ
20/04/05 中山 7 4歳以上1勝クラス 芝2000 1781543.81112** 牡4 57.0 横山和生萱野浩二 544
(+18)
2.03.9 1.137.0メイオール
19/12/15 中山 12 3歳以上1勝クラス 芝2200 1881677.21512** 牡3 55.0 岩部純二萱野浩二 526
(0)
2.16.5 1.035.4⑫⑫⑫⑪マイネルステレール
19/11/23 東京 7 3歳以上1勝クラス 芝2400 117952.298** 牡3 55.0 横山和生萱野浩二 526
(+4)
2.33.0 1.537.5⑨⑨⑧⑩シュブリーム
19/11/10 福島 9 3歳以上1勝クラス 芝2000 16119.246** 牡3 55.0 横山和生萱野浩二 522
(+6)
2.02.3 0.535.8⑮⑭⑭⑮メガフレア
19/10/19 東京 7 3歳以上1勝クラス ダ1600 106617.765** 牡3 55.0 大野拓弥萱野浩二 516
(+2)
1.37.0 0.935.7⑦⑦セイヴァリアント
19/10/06 新潟 3 3歳以上1勝クラス ダ1800 152317.8810** 牡3 55.0 岩部純二萱野浩二 514
(-8)
1.51.9 1.038.0⑫⑪⑫⑩フィルストバーン
19/05/25 東京 6 3歳500万下 芝2400 104417.158** 牡3 56.0 岩部純二萱野浩二 522
(-4)
2.26.5 1.034.2⑦⑦⑥⑦ラクローチェ
19/05/12 東京 10 プリンシパル (L) 芝2000 14813259.1148** 牡3 56.0 岩部純二萱野浩二 526
(+14)
1.59.0 0.733.7⑬⑬⑬ザダル
18/11/17 東京 11 東スポ2歳S G3 芝1800 1648600.51414** 牡2 55.0 三浦皇成萱野浩二 512
(+2)
1.47.8 1.235.0⑧⑩⑪ニシノデイジー
18/11/04 東京 9 百日草特別 500万下 芝2000 77725.755** 牡2 55.0 岩部純二萱野浩二 510
(-2)
2.01.6 0.734.4⑥⑥⑥トーラスジェミニ
18/09/01 札幌 11 札幌2歳S G3 芝1800 1471273.2910** 牡2 54.0 松岡正海萱野浩二 512
(+4)
1.52.7 2.638.9⑬⑬⑬⑪ニシノデイジー
18/08/11 札幌 10 コスモス賞 OP 芝1800 10665.124** 牡2 54.0 岩部純二萱野浩二 508
(+2)
1.50.7 0.537.1⑦⑦⑥④ナイママ
18/06/17 東京 5 2歳新馬 芝1600 161111.331** 牡2 54.0 岩部純二萱野浩二 506
(--)
1.36.5 -0.034.8⑧⑥ベルクワイア

トーセンギムレットの関連ニュース

【プリンシパル】厩舎の話

2019年5月10日(金) 05:05

 ◆アトミックフォース・武藤師 「テンションが上がっているが、カイバは食べている。馬体重が減らなければ」

 ◆インテンスライト・菊沢師 「延期の影響はなく元気いっぱい。成長した今なら2000メートルでもやれる」

 ◆ヴァッシュモン・栗田師 「体つきやレースぶりから2000メートルがどうかですが、血統面からはこなせそう。新味を期待したい」

 ◆エングレーバー・猿橋助手 「(1週間延期になったが)今のところ問題は見せていません。なんとか(日本ダービーに)行ければと思っています」

 ◆クリスタルバローズ奥村武師 「瞬発力勝負になると分が悪いですが、持久力を生かせる展開になってくれれば」

 ◆ザダル・大竹師 「先週より硬さはあるけど、動きはいいし許容範囲。2週続けて輸送するのがどうかですね」

 ◆ジャスパージャック・高野助手 「ピリッとしてきた。あとはこのメンバーでどこまで」

 ◆シークレットラン・田村師 「前走は置かれてしまって不完全燃焼。広い東京の方が走りやすいし、改めて期待」

 ◆スカーフェイス・橋田師 「粗削りな面はありますが、いいものは持っています。あとは、このメンバーでどこまでやれるかですね」

 ◆トーセンギムレット・萱野師 「休養前より後肢もしっかりしてきた。レースで掛かる面があるので、2000メートルへの対応が鍵になる」

 ◆ヒシゲッコウ・森助手 「先週より約10キロほど体は減っているが、乗った感じは精神的なダメージもなく順調。力を出せる条件で期待」

 ◆マイネルサーパス・高木師 「今週の調教では随分とハミをかんでいたのがどう出るか。先頭に立つと行儀が悪くなるし、距離も考慮してじっくり乗りたい」

 ◆ルヴォルグ・藤沢和師 「前走は休み明けでいくぶん余裕があった。期待の3歳馬だし、1週延びたけど頑張ってくれると思う」

 ◆レターオンザサンド・藤岡師 「思ったより時計が速くなったが、状態は変わりなくいい。相手なりに走れるタイプだと思う」

プリンシパルSの出馬表はこちら

【プリンシパル】厩舎の話2019年5月10日(金) 05:05

 ◆アトミックフォース・武藤師 「テンションが上がっているが、カイバは食べている。馬体重が減らなければ」

 ◆インテンスライト・菊沢師 「延期の影響はなく元気いっぱい。成長した今なら2000メートルでもやれる」

 ◆ヴァッシュモン・栗田師 「体つきやレースぶりから2000メートルがどうかですが、血統面からはこなせそう。新味を期待したい」

 ◆エングレーバー・猿橋助手 「(1週間延期になったが)今のところ問題は見せていません。なんとか(日本ダービーに)行ければと思っています」

 ◆クリスタルバローズ奥村武師 「瞬発力勝負になると分が悪いですが、持久力を生かせる展開になってくれれば」

 ◆ザダル・大竹師 「先週より硬さはあるけど、動きはいいし許容範囲。2週続けて輸送するのがどうかですね」

 ◆ジャスパージャック・高野助手 「ピリッとしてきた。あとはこのメンバーでどこまで」

 ◆シークレットラン・田村師 「前走は置かれてしまって不完全燃焼。広い東京の方が走りやすいし、改めて期待」

 ◆スカーフェイス・橋田師 「粗削りな面はありますが、いいものは持っています。あとは、このメンバーでどこまでやれるかですね」

 ◆トーセンギムレット・萱野師 「休養前より後肢もしっかりしてきた。レースで掛かる面があるので、2000メートルへの対応が鍵になる」

 ◆ヒシゲッコウ・森助手 「先週より約10キロほど体は減っているが、乗った感じは精神的なダメージもなく順調。力を出せる条件で期待」

 ◆マイネルサーパス・高木師 「今週の調教では随分とハミをかんでいたのがどう出るか。先頭に立つと行儀が悪くなるし、距離も考慮してじっくり乗りたい」

 ◆ルヴォルグ・藤沢和師 「前走は休み明けでいくぶん余裕があった。期待の3歳馬だし、1週延びたけど頑張ってくれると思う」

 ◆レターオンザサンド・藤岡師 「思ったより時計が速くなったが、状態は変わりなくいい。相手なりに走れるタイプだと思う」

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【重賞データ分析】東京スポーツ杯2歳S 速い上がりの対応力が必須要素!軸は4番人気以内から!2018年11月17日() 10:15

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、東京スポーツ杯2歳Sのファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。




【人気】
近年は3着にヒモ穴が来ることがあるものの、おおむね4番人気以内の決着
※10時00分現在の1~4番人気

カテドラル
ヴァンドギャルド
ヴェロックス
ルヴォルグ

【脚質】
速い上がりに対応できれば脚質不問(2008年以降)

カテドラル
ヴェロックス
ダノンラスター
ホウオウサーベル
ルヴォルグ

※近走の走りを参考に上がり上位馬を想定

【枠順】
1枠が好成績(2010年以降)

ハクサンタイヨウ
ニシノデイジー

近年は6~8枠がマズマズの成績

ナイママ
ホウオウサーベル
メイスンハナフブキ
アドマイヤスコール
ルヴォルグ
ゴータイミング

【血統】
サンデーサイレンス系種牡馬を父あるいは母父に持つ馬が圧倒(2008年以降)

ハクサンタイヨウ
ニシノデイジー
カテドラル
アガラス
ヴァンドギャルド
トーラスジェミニ
ヴェロックス
トーセンギムレット
ダノンラスター
ナイママ
ホウオウサーベル
アドマイヤスコール
ルヴォルグ
ゴータイミング


【3項目以上該当馬】
ルヴォルグ(4項目)
カテドラル(3項目)
ヴェロックス(3項目)
ホウオウサーベル(3項目)



ウマニティ重賞攻略チーム

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【ズバリ!調教診断】東京スポーツ杯2歳S 野路菊Sの雪辱を果たすべくアノ馬が好ラップを連発!前走圧勝のアノ馬も好戦可能の態勢!2018年11月17日() 09:36


東京スポーツ杯2歳Sの出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。




ハクサンタイヨウ
この中間は南W主体に調整されているが、特筆できる点は見受けられない。今週の追い切りもジョッキー騎乗でビッシリと追われた割に、全体時計は平凡。終いも失速気味という冴えない内容。上り目は感じられない。

ニシノデイジー
美浦入厩後は坂路と南Wを併用して入念な乗り込み。1週前に攻め巧者のドウカンヤマを一蹴。今週の追い切りではアナザートゥルースをアオる絶好のパフォーマンスを示した。頭の高い走りではあるが、四肢の力強い動きをみるに、さしたる問題ではなさそう。上々の仕上がり。

カテドラル
2週前、1週前と続けて栗東CWで好ラップを計時。栗東坂路で行われた今週の追い切りでは、キレイな加速ラップを記録した。ただし、1週前の併走遅れと前捌きの硬さは気になるところ。上位争いを見込めるデキにある一方で、追い比べとなった際に劣勢(勝ち切れない)となるシーンも想定しておいたほうがいいかもしれない。

アガラス
坂路と南Wを交えて調教本数を重ねているが、1週前までの内容に目立つ点は見られない。南Wで行われた今週の追い切りでは、それなりの時計を刻んできたものの、追われてからの反応が今ひとつ。このひと追いでどこまで変われるか、という印象は否めず、今回はマイナス評価としたい。

ヴァンドギャルド
栗東CWで行われた1週前追い切りでは、ラストまでしっかりと負荷をかけて、マズマズのラップを記録。同じくCWで実施した今週の追い切りでも好時計を記録した。2週前に時計を出していない点が気になる半面、ひと追いごとに良くなっているのも事実。上位を狙える仕上がり具合とみる。

トーラスジェミニ
中1週続きということもあってか、1週前は時計を出さずに軽めの調整。今週は南Wで併せ馬を行うも、緩めの控えめな内容。動き自体は悪くないものの、馬場の真ん中あたりを回ったにしては、ラップの踏み方が物足りない。上昇は感じられず、今回は苦しい戦いになるのではないか。

ヴェロックス
栗東坂路と栗東CWを交えて、帰厩後の攻め量は十分。毎週のように好ラップを計測し、CWで行われた今週の追い切りでも、切れ味鋭い伸び脚を披露した。少し完歩が乱れるシーンもあるが、2歳戦であれば許容範囲の部類。上位争いを意識できる状態とみる。

トーセンギムレット
今週の追い切りは南Wで併せ馬を実施。約1秒のビハインドを詰めて併入に持ち込んでいるのだから、決して調子は悪くない。とはいえ、追い出してから加速がつくまでにかなり時間を要している印象。前回より頭数増+相手強化の重賞では割引が必要だろう。

ダノンラスター
今週の南Wで行われた併せ馬の内容はイマイチ。鞍上の仕掛けに対する反応が悪く、なかなか加速できずに追い通し。気性的に問題があるのか、単純に調子が悪いのか、理由は定かではないが、とにかく見映えが悪い。典型的な実戦型の可能性もあるが、今回は見た目をそのまま受け取って、評価を下げたい。

クリノガウディー
この中間は栗東坂路主体の調整。今週の追い切りでは、4F51秒9、ラスト2F24秒4-12秒1の好ラップを記録した。ハロー直後で時計の出やすい馬場状態を考慮すると過大評価はできないが、最後まで緩むことなく、しっかりとした加速ラップを刻んでいる点については好感が持てる。力を出せる状態とみていいだろう。

ナイママ
最終追い切りは小向(川崎競馬練習馬場)で実施。4F50秒1の好タイムをマークした。鞍上の合図に対する反応も鋭く、醸し出す雰囲気は上々。30日にはガリバルディと併せて同入を果たしているように、中間の内容については申し分がない。あとは、府中の軽い芝に対応できるか否か。その1点に尽きる。

ホウオウサーベル
美浦帰厩後は南W主体に丹念に乗り込まれて、1週前に及第点のラップを記録。今週の追い切りでは1週前のラップをさらに縮めてきた。ハミの収まりが少し落ち着かないような印象を受ける半面、四肢のリズミカルな動きには目を見張るものがある。このひと追いで気持ちが入ってくるようであれば、侮れない1頭になるかもしれない。

メイスンハナフブキ
小柄な馬体と上がりやすいテンション面を考慮してか、この中間は馬なりの調整に終始。南Pで行われた最終追い切りも流す程度の内容で、コレといったプラス材料は見出せない。この馬なりに順調なのかもしれないが、大きな上積みまではどうか。今回は静観が妥当とみる。

アドマイヤスコール
今週追い切りは南Wで3頭併せを実施。少し置かれ気味になりながら、ゴール地点では1頭に先着、もう1頭にも追いつき、ゴール後まもなく追い抜いた。少しズブい面が目につくが、加速がついてからの機敏な身のこなしはなかなかのもの。勝ち切るまでには至らないかもしれないが、2~3着争いがもつれるようならチャンスが出てこよう。

ルヴォルグ
中2週と間隔が詰まることもあり、この中間は軽めの内容。とはいえ、鞍上が2回ほど促してから見せた加速はかなりのもの。加速がついたあとの、重心の低いフォームから繰り出すフットワークも見ごたえ十分だった。強い調教こそ行っていないが、気配は悪くない。重賞のここでも好戦可能とみる。

ゴータイミング
栗東坂路と栗東CWの併用でみっちりと乗り込まれて、調教量は十分すぎるほど。最終追い切りでは、ラスト1F11秒台半ばの好ラップを計測した。大きなストライドで駆け抜けるさまは目を引くものがある。軽んじて扱えない1頭と言えよう。



ウマニティ重賞攻略チーム

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【斬って捨てる!】東京スポーツ杯2歳S キャリア4戦以上の連対ゼロ!前走の単勝人気も要チェック!2018年11月17日() 09:15

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、東京スポーツ杯2歳Sの近年の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。




【全般】
牝馬の好走例は皆無(2008年以降)

メイスンハナフブキ

前走5着以下敗退馬の好走例は皆無(2008年以降)

ハクサンタイヨウ
トーセンギムレット

初勝利がデビュー3戦目以降だった馬の連対例はなし(2008年以降)

ハクサンタイヨウ
トーラスジェミニ
メイスンハナフブキ

キャリア4戦以上馬の連対例はゼロ(2008年以降)

ハクサンタイヨウ
トーラスジェミニ
トーセンギムレット
ナイママ

デビュー戦で5着以下に敗れていた馬の連対例はみられない(2008年以降)

ハクサンタイヨウ
トーラスジェミニ

【人気】
前走の単勝人気が4番人気以下だった馬の連対例は皆無(2008年以降)

ハクサンタイヨウ
ニシノデイジー
トーラスジェミニ
トーセンギムレット
クリノガウディー
ナイママ
メイスンハナフブキ
ゴータイミング

【脚質】
前走(JRAのレースに限る)の4角通過順が1番手だった馬の好走例は皆無(2008年以降)

カテドラル
アガラス
トーラスジェミニ
ナイママ

【枠順】
馬番枠12番の好走例はゼロ(2008年以降)

ホウオウサーベル

馬番枠4番、11番の連対例は皆無(2008年以降)

アガラス
ナイママ

【血統】
持ち込み馬を除くと、父ノーザンダンサー系の好走例は皆無(2008年以降)

ニシノデイジー

外国産馬や持ち込み馬を除くと、サンデーサイレンス非内包馬の連対例はゼロ(2008年以降)

メイスンハナフブキ


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
ヴァンドギャルド
ヴェロックス
ダノンラスター
アドマイヤスコール
ルヴォルグ



ウマニティ重賞攻略チーム

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【東スポ2歳S】厩舎の話2018年11月16日(金) 05:03

 ◆アガラス・古賀慎師 「前走の経験が生きるはず」

 ◆アドマイヤスコール・加藤征師 「前走を8分のデキで勝って、さらに良くなっている」

 ◆ヴァンドギャルド・藤原英師 「1回使って良くなっている。動きも良かったよ」

 ◆ヴェロックス・猿橋助手 「イメージ通りの動きができたし、前走以上に走れそう」

 ◆カテドラル・池添学師 「今週は坂路でサラッと。左回りの方がスムーズだし、位置取り次第」

 ◆クリノガウディー・藤沢則師 「楽に好時計が出た。状態はすこぶるいい」

 ◆ゴータイミング・松永幹師 「ラストの伸びも抜群。この動きが実戦でできたら楽しみ」

 ◆ダノンラスター・森助手 「動きは予定通り。成長途上だけど能力はすごく高い」

 ◆トーセンギムレット・萱野師 「北海道のときより状態はいい」

 ◆トーラスジェミニ・小桧山師 「前走後の傷みもなく、中1週でも順調に来ている」

 ◆ナイママ・河津裕師 「このメンバーに入っても頑張れるんじゃないかな」

 ◆ニシノデイジー・勝浦騎手 「今週の動きは良かった。恥ずかしい競馬にはならない」

 ◆ハクサンタイヨウ・浅野師 「前走より今回の方が雰囲気はいい」

 ◆ホウオウサーベル・奥村武師 「体は引き締まっている。現状でどこまで通用するか」

 ◆メイスンハナフブキ・小島師 「テンションが上がりすぎず、落ち着いていい雰囲気」

 ◆ルヴォルグ・藤沢和師 「中2週なので追い切りはこれでいい。気が良くて真面目だよ」

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トーセンギムレットの関連コラム

閲覧 2,016ビュー コメント 0 ナイス 1

皆さん、こんにちは。ウマニティU指数攻略チームです。『予想力・回収率UP大作戦!』との連動企画コラム『U指数で斬る今週のひと鞍』をお送りします。U指数が持つ圧倒的なポテンシャルにご期待ください。

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当コラムは『凄馬』のように推奨馬を個々に挙げるのではなく、期待値の高い連勝馬券の組み合わせを推奨するもの。過去データから導き出された回収率の高いパターンに合致するU指数配列のレースに注目し、当週土日に行われるレースのなかからオススメのひと鞍をピックアップします。丸ノリするもよし。アレンジするもよし。馬券購入の際の参考になさってください。
※データは2016年以降の結果をもとに集計。今年については前週までが対象
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【今週の推奨レース】
■23日(土)東京7R 3歳以上1勝クラス

今週はジャパンCが行われますので、同じ舞台の東京芝2400mのレースは、馬場傾向などを参考にする意味でも、注目を集めることでしょう。今回は土曜日に同じコースで行われる3歳以上1勝クラスの一戦にスポットを当て、U指数で攻略していきたいと思います。指数馬券は、展開やペース、トラックバイアスをいい意味で無視するからこそ、意外性のある馬券や穴馬券が獲れる点が魅力。ジャパンCの資金づくりも兼ね、同一コースのレースをしっかりしとめて勢いをつけたいところです。

「東京芝2400m×3歳以上1勝クラス」という条件におけるU指数1位の成績は、勝率33.3%、連対率46.7%、複勝率60.0%、単回率67.3%、複回率72.0%とパッとしません。約2回に1回は連対するのでバッサリ切るわけにはいきませんが、2位以下が付け入る隙は十分にあります。そこで2位以下の成績を調べてみたところ、1位が負けるときは、高い確率でそれ以外の上位勢が馬券圏内に入っていることがわかりました。1~5位の馬連ボックスの成績は、的中率60.0%、回収率145.3%。まさにここが絶好の狙い目になるでしょう。過去には2→3位で決まって万馬券になったこともあるパターンですので、今回も高配当が飛び出すことに期待してください。


1位 ⑦クリノオスマン   89.2
2位 ④エデリー      89.0
3位 ⑧シュブリーム    87.4
4位 ⑨トーセンギムレット 86.9
5位 ⑥ダノンラスター   86.5


★結論★
馬連ボックス ④⑥⑦⑧⑨(10点)


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2018年11月16日(金) 10:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2018東京スポーツ杯2歳S編
閲覧 1,454ビュー コメント 0 ナイス 8



こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。



11月17日(土) 東京11R 第23回東京スポーツ杯2歳ステークス(2歳、G3、芝1800m)

【登録頭数:17頭】(フルゲート:18頭)


ニシノデイジー(B)
前走時は調教もパドックでの出来もかなり良かった。この中間は美浦に戻っての調整。乗り込み量は多く、水準以上の時計は出ているので調子落ちなくレースを迎えられるハズ。

カテドラル(B)
この中間もこれまで通り2週前、1週前とCWを長めから併せ馬で乗られていて乗り込み量は豊富。1週前追い切りでの遅れはやや気になるが、速い時計は出ているのであとは最終追い切りの動きを見ての判断となる。

トーラスジェミニ(E)
中1週での出走が続き、調教で特に良い時計が出る馬でもなく、さすがに厳しそう。

アガラス(D)
休み明けでこの中間は大きな馬の割に強めに追われることがなく、物足りない内容。

アドマイヤスコール(C)
前走未勝利勝ちで、その前走時と比べれば2週前、1週前と先着していて良いほうだと思うが、新馬戦時の時計と比べると物足りない感じもする。

ヴァンドギャルド(C)
この中間は間隔に余裕がある割に2週前に速い時計を出していない。1週前にビシッと追って好時計は出ているものの、急仕上げな感を受ける。

ヴェロックス(A)
デビューからの2戦はともにパドックでは少しうるさい面を見せていたが、前走時は特にうるさくその辺りはレース内容に影響していると思う。この中間は、CWを長めだけでも3本好時計をマークしており調教内容はかなり良い。

クリノガウディー(D)
前走のデビュー戦はかなり乗り込んでの出走で◎(1着)。この中間は乗り込み量が少なく、変わった印象はなく物足りなく映る。

ゴータイミング(C)
前走時は坂路を中心に乗り込まれ、特に目立つ時計が出ていた訳ではないが人気薄で1着。この中間はCW中心に2週前、1週前と併せて先着も、坂路での時計はまだ物足りない。上積みはありそうでも能力的に一線級とは差があるか。

ダノンラスター(B)
前走時は特に抜けて良い時計が出ていた訳ではないが、終いはしっかりと伸びていた調教内容だった。この中間も同じような内容で大きく変わった感じこそないが、悪くはないという印象。

トーセンギムレット(D)
休み明けの前走時は、マイナス体重もまだお腹のあたりが緩い感じに見えた。レースもスローの前残りで後方からではかなり厳しい展開。自力で勝ち切るには厳しそうだが、叩き2戦目での上積みと展開が向いて掲示板ぐらいまでなら。

ハクサンタイヨウ(F)
休み明けの前走は+14kgもトモは寂しく、パドックでも小走りが多く馬体の成長分はナシ。この中間も時計平凡で上積みもなさそう。

ホウオウサーベル(B)
前走のデビュー戦は調教では特に目立つ時計が出ていた訳ではなくパドックでもまだ緩そうな余裕のある馬体だったものの、レースでは圧勝と能力の違いを見せた。この中間は休み明けになるがしっかりと乗り込まれて、時計は前走時よりも少しずつ良化。ガラッと変わった感じはないが、状態面での上積みは期待できそう。

メイスンハナフブキ(D)
少し間隔が空いた前走の+10kgは、馬体が戻った分。パドックでは好馬体で仕上がっていた印象で、うるさい面も覗かせていた。この中間に関しては、速い時計は出ておらず、そこからの上積みは期待できない内容。

ラバストーン(F)
出走してくれば連闘となるが、馬体重が減り続けていて使ってきても上積みは期待できなさそう。

ルヴォルグ(B)
前走のデビュー戦ではパドックに入ってきた時にうるさい面を見せていたが、その後はおさまり周回。好馬体で気合い乗りも良く、レースでは好位追走から楽に先頭に立って危なげない競馬と能力は高そう。ただ今回はムーア騎手騎乗だが、中2週で最初からここを使う予定ならルメール騎手が乗ってくるだろうし、ここはもともとは予定になかった参戦か。この中間も軽め1本と上積みはどうかといった感はある。


<地方馬所属馬>

ナイママ(B)
札幌での2戦はパドックでは細く見えるくらいの馬体で、仕上りは良かったと思われる。その後川崎に転厩して調整されていて、輸送面に関しても距離的に短くなるのは良さそう。先週は元中央ガリバルディと併せて併入と、仕上がりも悪くなさそう。



◇今回は東京スポーツ杯2歳S編でした。
毎週2歳重賞が続きますが、東京スポーツ杯2歳Sには先週、先々週の重賞よりも頭数が揃いました。12月の2歳G1や、来年のクラシックを目指すにはローテーション的に一番良いということもあってか、実際に昨年は今年のダービー馬ワグネリアンが勝っていますし、過去10年の勝ち馬の顔ぶれを見ても10頭中7頭が後のG1ホースという所謂出世レースとなっていますね。今年もなかなかの素質馬が揃っているので、今年の勝ち馬からも後のG1ホースが誕生しそうな予感がしています。そういった意味でも楽しみで見逃せないレースになりそうです。

それでは次回ジャパンカップ&京都2歳S編(予定)でお会いしましょう。


※東京スポーツ杯2歳S出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2018年8月30日(木) 13:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2018札幌2歳ステークス&小倉2歳ステークス編
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


9月1日(土) 第53回 札幌2歳ステークス(G3、2歳 芝1800m)

【JRA所属馬:15頭】(フルゲート:14頭)

ラブミーファイン(前走440㎏±0、中5週)<B>
前走時は軽めの追い切り1本での出走だったが、この中間は2週前から時計を出して1週前には強めに追われている。そして直前の日曜日には併せ馬で先着と、調整は順調。

アフランシール(前走474㎏、中6週)<B>
新馬戦時は美浦で入念に乗り込まれ、函館での最終追い切りでも力強い伸び脚でかなり良い仕上がりに映りAA評価で本命◎を打った馬。結果も期待通りの1着となった。この中間は札幌で調整されていて、1週前には芝コースで内に併せて先着。間隔もあって、牝馬なので1週前に強めにビシッと追ってほしい感じもするが、前走時のように最終追い切りの動きが良ければ問題はなさそう。

ウィクトーリア(前走462㎏、中5週)<B>
前走時は美浦で乗り込まれ、函館に移動してからは2本時計を出して臨んだ一戦。まだ時計的には物足りない感じもしていたがレースでは1着。この中間は、1週前に藤田菜七子騎手が騎乗しての札幌ダートコースでの追い切りで、3頭併せの内で2頭に先着と引き続き調子は良さそう。

エメラルファイト (前走446㎏、2ヶ月半)<A>
新馬戦時の調教では石川騎手騎乗で好時計をマーク。ただ、時計は出ていたものの終いの時計が掛かっていたことから少し評価を下げていたところ、レースでは直線で抜け出してクビ差押さえての勝利。この中間は函館で順調に乗り込まれ、日曜日には札幌ダートで強めに追われて好時計。全体時計に加えて終いの時計も出るようになってきていて、上積みがありそうな感じ。

クラージュゲリエ(前走468㎏、中4週)<B>
前走時は栗東で好時計が出ていて、札幌移動後も芝、ダートで併せて先着と仕上がりが良さそうだったので本命視◎。レースでも期待に応えてくれて新馬勝ち。そして、この中間は1週前に芝コースで併せて強めに追われている。前走時とはコースが違うが、内容的には同じような評価を与えられるもので、前走時の状態をキープできているとみていいだろう。

クリスタルバローズ(前走460㎏、2ヶ月)<E>
前走時は美浦で乗り込まれてなかなかの時計も出ていたので△評価(新馬V)。この中間は札幌に移動しての調整で、時計的には前走時と比べると物足りない内容が多い。

トーセンギムレット(前走508㎏+2、中2週)<D>
前走時は速い時計も出ていて併せ馬でも先着と、新馬戦時以上の出来とみていい仕上がりも4着。レースは、前に行った馬が残る展開を中団から終い最速の上りの脚を使うも届かずといった内容だった。この中間は、馬なりで軽めの調整とここ2戦と比べるとかなり物足りない印象。

ナンヨーイザヨイ(前走464㎏+2、中5週)<D>
前走時は動きが素軽くなったように見え、良化は窺えたものの時計が物足りずで、レースでも人気を裏切る内容に終わった。この中間も時計的に物足りず変わり身が感じられない。

セントセシリア (前走386㎏-6、連闘)<D>
もともと入厩してから少ない本数で出走する厩舎で、馬自体かなり小柄で仕上げやすいこの馬。ただ、デビューから中2週、連闘での出走で疲れが出てきて当然の状況ゆえ、出走してきても状態面での不安はつきまとう。

ダディーズマインド (前走472㎏±0、2ヶ月)<D>
新馬戦時の調教から終いの時計が掛かるところがある馬。使われて少しずつ時計を詰めてきているが、この中間もまだ全体時計に比べると終いの時計は掛かり気味で大きく変わってきている感じはない。

テイエムバリバリ (前走452㎏+4、中5週)<F>
新馬戦時も前走時も時計は物足りなかったものの、併せ馬では先着していてそのあたりの勝負根性が前走の未勝利勝ちにつながった印象。この中間も相変わらず時計は平凡で、直前輸送での出走となるのでかなり厳しい戦いになりそう。

トーラスジェミニ(前走458㎏+2、中2週)<D>
新馬戦時の追い切りでは悪くない時計が出ていたので走らない馬ではないとは思うが、7月に3戦して前走未勝利勝ちから、この中間速い時計を出していない点は割引。しかも、直前輸送での出走となるので状態面での不安は大きい。

ニシノデイジー (前走476㎏-2、中5週)<B>
新馬戦時は3週連続併せ馬で先着していたものの、時計は物足りず無印評価(2着)。その後中1週で出走した前走は、函館Wで好時計をマークして臨みしっかり人気に応えての未勝利勝ち。この中間も間隔に余裕があるとはいえ、しっかりと乗り込まれているし、1週前段階で前走時くらいの好時計が出ていて、さらなる上積みが見込めそうな感じ。

ハクサンタイヨウ (前走462㎏、中3週)<D>
新馬戦時の調教では終いの時計がかなり掛かっていてD評価の無印。その後前々走、前走と函館Wで良い時計が出るようになってきて、前走時は◯印評価で未勝利を突破した。すでに3戦していて、この中間は中3週あるものの前走ほど目立つ時計は出ていないことから、前走時の状態をキープするだけでいっぱいといったところか。

ラバストーン(前走458㎏-2、中1週)<D>
前走は6戦目にして最低人気での未勝利勝ち。特にカリカリする馬ではないので、前走時のパドックでも使い詰めの割には好馬体に映った。だが、見えない疲れもかなりあるハズで......。

【地方馬:1頭】

ナイママ(前走436㎏-10、中2週)<C>
門別でのデビュー前の能力検査では、首が高い印象がありC評価としたが圧勝のデビュー勝ち。これまでのレースはすべて外を回って自分で勝ちに行くレースをしていて、着差以上に強い内容。ただ、その分目いっぱいに走っているということもあってか前走時も-10㎏で馬体も細く見せており、疲れがあるのではないかと思う。




9月2日(日) 第38回小倉2歳ステークス(G3、2歳、芝1200m)

【登録頭数:16頭】

シングルアップ(前走436㎏-10、中2週)<C>
新馬戦時は乗り込まれてはいたものの、特に目立つ時計は出ていなかったので無印(1着)。前走時は1週前、最終追い切りとCWを長めから好時計が出ていてかなり良い調教内容だったため◎評価でレースでも1着。この中間は間隔が詰まっているため1週前追い切りは特に目立たない内容なので、最終追い切りでどれだけビシッと追って仕上げてくるかに注意したい。

カシノティーダ(前走486㎏+4、連闘)<B>
九州産馬限定戦を3戦使われているが、馬体も増えていて、調教時計も使われる毎に良くなっていて、レースタイムも詰めていて、とこの勢いだと連闘でも軽視できないくらい不気味なところがある。

アズマヘリテージ(前走448㎏、中1週)<D>
新馬戦の前走時は、毎回坂路で好時計が出ていて終い切れそうだったので◎で1着。この中間、速い時計が出ていない点はマイナス材料になるが、それ以上に最終追い切りでどんな時計でどんな動きを見せるかに注目したい。その内容次第では評価が変わる可能性もあり。

アーデントリー (前走436㎏±0、中2週)<C>
新馬戦時はレース週に速い時計を出していなかったため無印評価も1着。◎馬が出遅れてモタモタしたレースをしたこともあり、こちらはスムーズなレースができたことが勝因だろう。前走時も軽めの調整で、この中間も坂路で乗られているが速い時計はなしと、高く評価する材料はない。

エイシンノホシ(前走464㎏、中2週)<C>
新馬戦時は坂路で好時計が出ていて、早めに小倉入りして仕上がり良好(◎評価で1着)。この中間も小倉に滞在しての調整で、強めには追われていないものの長めから速い時計を出していて何とか状態をキープできている感じ。最終追い切りで強めに追って好時計が出るようなら、“平行線”以上の状態かもしれないが。

ジャカランダシティ(前走444㎏、2ヶ月半)<C>
前走(新馬戦)時は2週前、1週前と強めに追われて直前2本は馬なりと仕上がりが良さそうだったので◎評価とし1着。この中間はローテーションに余裕があり、乗り込まれているが2週前、1週前追い切りは前走時と比べると物足りない内容に映る。

タムロドリーム (前走466㎏、中2週)<B>
前走時は乗り込み量こそ少なかったものの、かなりの好時計をマークしており、素質を感じさせる内容だった(◎評価で1着)。この中間は1週前に坂路で速いタイムをマーク。これで最終追い切りでも速い時計を出してくるようなら、前走のような仕上がりで出走できそう。

チュウワフライヤー(前走500㎏+4、中2週)<A>
新馬戦そして前走と1週前に坂路で好時計が出ていて、ともにA評価◯印で1着、2着。初芝の前走でも、直線で伸びて逃げた勝ち馬と差を詰めていて問題のない走りだった。この中間も1週前の坂路で好時計が出ていて状態は良さそう。大きな馬なので最終追い切りでビシッと追って好時計が出るようなら好勝負できそう。

ファンタジスト(前走448㎏、中6週)<AA>
新馬戦時は乗り込まれて良い時計は出ていたものの、終いの時計が物足りなかったのでCC評価で×印も結果は1着。この中間はローテーションにも余裕があり2週前、1週前と前走時とは比べ物にならないくらい良い時計が出ていて、1週前の段階でかなりの好仕上がりを窺わせる。前走を一度使われての上積みが十分感じられる内容なので、これなら最終追い切りは馬なりでも良いくらい。

ブルベアオーロ(前走446㎏、中4週)<D>
初戦は併せ馬で毎回先着していて、時計も追われるごとに詰めていたのでA評価◎印で1着。この中間は併せ馬では先着しているものの、特に1週前の追い切りは時計がかかり過ぎていて前走時と比べると物足りない。

ミヤジシルフィード(前走484㎏、中3週)<D>
前走時は2週前、1週前と和田騎手騎乗で好時計が出ていて仕上り良好(BA評価◎印で1着)。この中間も1週前に和田騎手騎乗で追われたものの、終いの時計がかなり掛かり、併せ馬でも遅れるなど、前走時と比べると物足りない。

セプタリアン (前走476㎏-2、2ヶ月)<B>
新馬戦時は直前にCWと坂路で好時計が出ていて、仕上り良くB評価◯印で2着。2戦目の前走時は、競馬場のパドックで直接見る機会があり上積みを感じる好馬体を覗かせていた(相手も楽だったこともあるがA評価◎印で1着)。この中間は乗り込み量も豊富で、1週前追い切りでは長めから好時計が出ていて順調に調整されている。

タガノジェロディ(前走454㎏-4、中5週)<D>
新馬戦時は乗り込み量が少なかったものの、この厩舎独特の仕上げということも鑑みB評価▲印で3着。この中間は日曜日に速い時計を出しているが、終いの時計がかかっていて少し物足りない。

ルチアーナミノル (前走478㎏-4、中3週)<C>
新馬戦時は長めから乗られ、1週前追い切りでは武豊騎手騎乗で一杯に追われて好時計と好仕上がり(BA評価◯印で2着)。前走勝ち上がり後のこの中間は、好時計こそ出ているものの1週前追い切りでは併せ馬で遅れていて、これまでの2戦と比べるとやや物足りない。

ステイグリーン(初出走)<C>
今回が初出走で、これまでの調教内容を見るとこの厩舎らしく坂路で速い時計を出していて悪くはない内容。ただ乗り込み量はそれほど多くはなく、このくらいの時計は普通に出す厩舎なのでそれほど高い評価までは与えられない。

セイウンコービー(初出走)<D>
この馬も今回が初出走。調教内容を見ると坂路だけではなくコースでも追われているが、時計的には少し物足りない。




◇今回は札幌2歳S小倉2歳S編でした。
今週は札幌、小倉で2歳重賞が行われます。滞在競馬と輸送競馬という、それぞれ違う形で行われる2歳重賞ですが、新馬戦の予想に関してもそれぞれに特徴があり、違いがあります。まず函館、札幌の新馬戦は、ご存知の通り函館、札幌で追い切られて出走する馬がほとんどで、牧場から直前に競馬場に入る馬もいて調教時計もトレセンでのものと比べると物足りないところがあります。ただ一方で、調教VTRが年々増えていて確認できるようになってきているので、あまり何かにこだわり過ぎずある情報を上手に使って予想していくのが良いのではないかと感じています。
逆に小倉の場合は、ほとんどが関西馬で栗東での追い切りが中心。そして、特に近年手頃な頭数で行われることが多い芝1200m戦は、1頭1頭時間をかけてチェックすることができるため、新馬戦の当てやすさでは随一。1年を通してもこの夏の小倉芝1200m戦が一番当てやすいと言っても過言ではありません(今回このコラムで出走全頭の新馬戦を振り返った際に、特に小倉の芝1200m戦は◎にした馬がほとんど勝っていたので自信をもって言ってみました^^;)。ただ、個人的にはもう少し上手に馬券を買っていればという反省が同時にあります。常に新しい何かを求めていくことと型にはめて安定させたい気持ちの両方があり、馬券の買い方というのはやはり難しいものだなぁと痛感させられる今日この頃です。

それでは次回、サマー2000シリーズ新潟記念編でお会いしましょう。


札幌2歳ステークス小倉2歳ステークス出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。

※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2018年8月8日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2018年08月08日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編(110)
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週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、フェニックス賞、コスモス賞、阿蘇ステークス、エルムステークス関屋記念の5レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2018年08月11日(土) 小倉09R フェニックス賞
【性別成績(2013年以降)】
●牡およびセン [1-1-3-15](複勝率25.0%)
●牝 [4-4-2-11](複勝率47.6%)
→近年は牝馬が優勢。牡馬は評価を下げましょう。

<<さらにプラス1!>>
【『血統大全』このコースの“買い”】
小倉芝1200m×スウェプトオーヴァーボード×前走6着以内
→複勝率50.0%、複勝回収率235%


▼2018年08月11日(土) 札幌10R コスモス賞
【前走の着順別成績(2012年以降)】
●1着 [6-6-4-19](複勝率45.7%)
●2着以下 [0-0-2-28](複勝率6.7%)
→前走を勝ち切った馬に注目したい一戦。特別登録を行った馬のうち、前走の着順が1着なのは、アガラス、ウィンターフェル、トーセンギムレットの3頭だけです。


▼2018年08月11日(土) 小倉11R 阿蘇ステークス
【前走の着順別成績(2012年以降)】
●5着以内 [4-6-6-21](複勝率43.2%)
●6着以下、競走中止 [2-0-0-39](複勝率4.9%)
→こちらも前走好走馬が強いレース。なお、前走の着順が6着以下、競走中止だった馬のうち、前走のレースが名鉄杯(2016年以前はジュライステークスの名称で施行)でなかった馬は2012年以降[0-0-0-24](複勝率0.0%)と上位争いに食い込めていません。


▼2018年08月12日(日) 札幌11R エルムステークス

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2018年6月28日(木) 11:04 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2018) ~第5回 新馬勝ち馬レビューPart2~
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 今週も「POG分析室」の番外編として、JRAの新馬で優勝を果たした馬たちのプロフィールを紹介していきます。今回は6月16日、6月17日、6月23日、6月24日の勝ち馬をご覧いただきましょう。

■2018年06月16日 函館05R 芝1000m
【優勝馬】ウインスピリタス(U指数80.8)
牡 父タニノギムレット/母イルドロール 杉山晴紀厩舎
→ウインの所属馬で、募集価格は1400万円。杉山晴紀厩舎は2016年に開業したばかりですが、2017年はJRAで18勝、2018年も先週までに12勝をマークしています。

■2018年06月16日 阪神05R ダ1200m
【優勝馬】チュウワフライヤー(U指数79.4)
牝 父ヘニーヒューズ/母ヴィヴィッドカラー 大久保龍志厩舎
→2017年のセレクトセールで購買されており、価格は5076万円。出走した兄姉3頭はいずれもJRAで勝ち上がりを果たしました。ヘニーヒューズ産駒はPOG期間中の勝ち馬率や1頭あたり賞金がかなり優秀です。

■2018年06月16日 東京05R ダ1400m
【優勝馬】ラインカリーナ(U指数79.3)
牝 父パイロ/母フェールクークー 武藤善則厩舎
→2017年の北海道オータムセールで購買されており、価格は561.6万円。現3歳の半姉フェールデュビアンはデビュー2戦目で勝ち上がりを果たしたうえ、500万下でも善戦しています。

■2018年06月17日 函館05R 芝1200m
【優勝馬】ナンヨーイザヨイ(U指数81.1)
牡 父エイシンフラッシュ/母シャルルヴォア 松永幹夫厩舎
→2016年のセレクトセールで購買されており、価格は3780万円。出走した半兄2頭はいずれもJRAで勝ち上がりを果たしていますし、母のシャルルヴォアもJRAで3勝をマークしました。

■2018年06月17日 阪神05R 芝1600m外
【優勝馬】ショウリュウイクゾ(U指数74.1)
牡 父オルフェーヴル/母ショウリュウムーン 佐々木晶三厩舎
→母のショウリュウムーンは現役時代にチューリップ賞(G3)などを制しています。オルフェーヴル産駒は勝ち馬率や1頭あたり賞金がそれほど高くないものの、早々に勝ち上がったこの馬は期待していいんじゃないでしょうか。

■2018年06月17日 東京05R 芝1600m
【優勝馬】トーセンギムレット(U指数71.8)
牡 父ディープブリランテ/母エラドゥーラ 萱野浩二厩舎
→母のエラドゥーラは現役時代にJRAで2勝。通算4戦しか使えませんでしたが、残る2戦でも3着以内に好走していました。半兄にはJRA3勝のシャンギロンゴらがいます。

■2018年06月17日 東京06R 芝1400m
【優勝馬】ロードアクア(U指数78.5)
牡 父ロードカナロア/母オーシュペール 浅見秀一厩舎
→ロードホースクラブの所属馬で、募集価格は1944万円。現役時代にJRAで3勝をマークした母の初仔です。なお、2018年の浅見秀一厩舎は先週終了時点でJRAリーディング9位につけています。

■2018年06月23日 函館05R 芝1200m
【優勝馬】トーセンオパール(U指数75.2)
牝 父スウェプトオーヴァーボード/母トーセンルクリア 小笠倫弘厩舎
→現役時代の母は未勝利に終わったものの、JRAで2着が2回ありました。エスティファームで生産された現2歳馬は、これまでのところJRAの2歳新馬で[2-0-1-3](複勝率50.0%)と健闘しています。

■2018年06月23日 阪神05R 芝1200m内
【優勝馬】ジャカランダシティ(U指数81.0)
牡 父ヨハネスブルグ/母クラヴェジーナ 牧浦充徳厩舎
→社台グループオーナーズの所属馬で、募集価格は1500万円。現3歳の半姉アトレヴィードは昨年の8月に勝ち上がりを果たしました。ヨハネスブルグ産駒はPOG期間中の勝ち馬率や1頭あたり賞金がかなり優秀です。

■2018年06月23日 東京05R 芝1600m
【優勝馬】エメラルファイト(U指数78.2)
牡 父クロフネ/母セトウチソーラー 相沢郁厩舎
→JRAでデビューした半兄が2頭おり、エメラルエナジーはJRA4勝、エメラルスターはJRA3勝。母は現役時代こそ未勝利に終わりましたが、繁殖牝馬としては成功しつつあると言っていいでしょう。

■2018年06月23日 函館06R ダ1000m
【優勝馬】ラブミーリッキー(U指数77.3)
牝 父サウスヴィグラス/母ベラドンナジュリア 手塚貴久厩舎
→2017年のセレクトセールで購買されており、価格は1080万円。兄姉は現在のところJRA未勝利ですが、近親にヴァーミリアンらがいます。

■2018年06月24日 函館05R 芝1200m
【優勝馬】アスターペガサス(U指数77.4)
牡 父Giant's Causeway/母R Heat Lightning 中竹和也厩舎
→2017年のKeeneland 2017 September Yearling Saleで購買されており、価格は15万US$。母は2歳時の夏にスピナウェイステークス(米G1)を制していますし、この馬も早い時期からの活躍を期待できそうです。

■2018年06月24日 東京05R 芝1800m
【優勝馬】アンブロークン(U指数79.0)
牡 父ヴィクトワールピサ/母リップスポイズン 手塚貴久厩舎
→2017年のセレクトセールで購買されており、価格は4968万円。母は現役時代にドイツ1000ギニー(独G2)を制しました。母の父Mamoolはサドラーズウェルズ系の種牡馬で、現役時代にドイツのG1を2勝しています。

■2018年06月24日 阪神05R 芝1800m外
【優勝馬】ブレイキングドーン(U指数81.0)
牡 父ヴィクトワールピサ/母アグネスサクラ 中竹和也厩舎
→2016年のセレクトセールで購買されており、価格は1944万円。ヴィクトワールピサはもともとポテンシャルの高い種牡馬ですし、早々に2頭が勝ち上がったことからも、巻き返しを期待できそうです。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる騎手大全 2017秋~2018』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG 2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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トーセンギムレットの口コミ


口コミ一覧

土曜のMy注目馬

 ザンダカゼロ 2019年11月23日() 01:08

閲覧 182ビュー コメント 0 ナイス 4

 失敗に次ぐ失敗を重ね最終週を迎えたプロテストと予想コロ本大会。巻き返したい「土曜のMy注目馬」です。

☆東京
   7R 3レオビヨンド 注 前開かず
      9トーセンギムレット × 嵌れば
   8R 8フィールザフアラオ △ 「ヤヤ」で良い脚
   9R11ハルプモント × 「不良」で一考
  10R 4ハーグリーブス × 洋芝なら
      8タガノアム ▲ 内突く
  12R 1オジョーノキセキ 注 嵌れば

☆京都
   8R16メイショウハナモリ ▲ 差し返す

※メモリアルにリーチのかかった石栗師(東京1R9、10R12)・昆師(東京6R15、京都3R2)・宮師(京都8R4)に要注意!!

 競馬が大好き(複勝男 2019年5月1日(水) 04:04
きょうしぶ ぷんぱる
閲覧 365ビュー コメント 0 ナイス 4

京都新聞杯

瞬発力もいるしその持続威力もいるのが京都コース
あとは馬場がどうか天気はGW後半は良くなっていく方向ですが

個人的な登録馬の評価

タガノディアマンテ
(状態良ければ前走の相手より落ちるし、馬の強くなっている。極端な瞬発力勝負だけは避けたい)
ブレイキングドーン
(前走は位置取りが後ろ過ぎたので、今回どうするか前に行けないと今の京都では少ししんどいが)
ロジャーバローズ
(実績あるコースに戻れば、期待できそう。瞬発力勝負がないのがどうでるか)
ヒーリングマインド
(勢いはこの馬と思うが瞬発力勝負は未知数)
トーセンスカイ
(一気に相手強化、高速馬場で適性はどうか父トーセンラーで魅力は高い)
サトノソロモン
(時計勝負がわからないのでどうなるか、血統的には大丈夫そうだが)
オールイズウェル
(相手強化でですがそれなりにいい脚は持っているので穴馬的存在)
ハバナウインド
(京都コースが向くかどうか先行粘りで位置取り重要)
フランクリン
(コースが替わって新味が見れるかどうか、血統的には合う可能性も)
ヴァンケドミンゴ
(ここ2戦接戦だが今回重賞で相手強化、良馬場なら面白い)
レッドジェニアル
(相手強化で瞬発力も少ししんどいかも、堅実な成績ではあるが)

タガノディアマンテが少し強いかな程度なのでペース次第で他の馬にも、チャンスある

プリンシパルステークス

1着のみダービー優先出走権
外枠は不利な条件

登録馬の評価
シークレットラン
(瞬発力は避けたい血統なので、ミドルペースでいい位置が取れるかどうか)
マイネルサーパス
(休み明けで今年初戦、この血統で瞬発力はあると思うが東京でどうか)
ザダル
(無敗で魅力は大きいが、東京コースで瞬発力がどこまであるか)
ルヴォルグ
(前走の相手が青葉賞勝ち馬でここはチャンスは高い、課題は器用さがないのでその辺り外枠は少し嫌かなと)
レターオンザサンド
(ここ2戦で力はつけた、瞬発力勝馬は未知数難0尾がどうかだけ)
クリスタルバローズ
(東京コースでどうなるか、最近の成績では少し劣勢)
エングレーバー
(東京コースでどうなるか、立て直していれば少しはやれる力はある)
ヴァッシュモン
(一気の距離延長になってどうか、血統では母父オーソライズドで持つとは思うし、武豊騎手なら不気味)
ブラッドストーン
(相手強化でどうなるか、まだ出走するかはわからないけど距離も合うから不気味さは少し)
ヒシゲッコウ

今回2戦目になるのでキャリアが浅い。スムーズに進めれば)
トーセンギムレット
(今年初戦で成長しているかどうか、成績的につらいかな)
ダンスディライト
(血統的には大いに魅力。瞬発力はまだ見せてないのか使えないのかはわかりませんが)
アトミックフォース
(瞬発力はこのメンバーで1番かも、間隔少し相手状態がどうかだけ)

抜けた馬がいないですね

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 DEEB 2018年9月1日() 19:28
恥ずかしい馬予想2018.09.01[結果]
閲覧 237ビュー コメント 0 ナイス 2

新潟10R 弥彦特別 3歳以上1000万下(混合)[指定]
◎ 5 ★ダノンキングダム…4着
○ 9 ウインシトリン…3着
▲10 ウインイクシード…2着
△ 1 コーカス…5着
× 8 ランガディア…1着
[結果:アタリ○ ワイド9-10 2,080円]

新潟11R 長岡ステークス 3歳以上1600万下(混合)(特指)
◎ 4 ワンダープチュック…8着
○ 3 レッドオルガ…6着
▲ 8 アルジャンテ…4着
△ 7 ミュージアムヒル…3着
× 6 ネオスターダム…7着
[結果:ハズレ×]

小倉 4R 障害3歳以上オープン(混合)
◎ 2 ゼンノトライブ…3着
○ 8 メイショウオトコギ…4着
▲10 エルゼロ…6着
△ 7 ☆スズカチャンプ…7着
× 1 マイネルプロンプト…2着
[結果:ハズレ×]

小倉 8R 3歳以上500万下
◎ 2 タガノプレトリア…4着
○ 7 ☆イナズママンボ…3着
▲ 3 トーホウレジーナ…6着
△ 5 メイショウヒボタン…5着
× 9 レンレン…12着
[結果:アタリ△ 複勝7 270円]

小倉11R 北九州短距離ステークス 3歳以上1600万下(混合)
◎ 1 ブラッククローバー …10着
○14 エイシンデネブ…5着
▲15 レインボーフラッグ…4着
△ 3 ゲンキチハヤブサ…11着
×10 ☆エントリーチケット…1着
[結果:アタリ△ 複勝10 290円]

札幌11R 札幌2歳ステークス GⅢ 2歳オープン(国際)(特指)
◎ 8 ★ダディーズマインド…9着
○ 7 ナンヨーイザヨイ…11着
▲10 ウィクトーリア…7着
△14 ナイママ…2着
×12 トーセンギムレット…10着
[結果:ハズレ×]

今日は休みで、淀に行こうか、仁川に行こうか、迷っています。
それにしても、今朝の雷は大きかったですね。
ですので、今日の応援馬は、イナズママンボです。

[今日の結果:6戦1勝3敗2分]
結局、仁川に行きました。
現地場外での結果は、完敗でした。
明日は、淀に行こうかな。

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コメント一覧
1:
  HELPRO   フォロワー:2人 2018年6月17日() 12:38:45
突然変異か、全体のレベルが低いかのいずれかによるデビュー戦勝ち馬と評価。

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2020年5月30日4歳以上1勝クラス9着
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2019年10月19日 3歳以上1勝クラス 5着
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