【2歳戦結果】ミステリーコード「乗り味抜群」2011年12月26日(月) 05:01
【中山】7RホープフルS(OP、芝・内2000メートル)=アドマイヤブルー(栗・橋田、牡、父キングカメハメハ)
◆メンディザバル騎手「道中は5、6番手でうまく折り合えた。新馬戦を使って良くなってきていたんだと思う。将来的にも楽しみだ」
3R新馬(ダ1200メートル)=エバーローズ(美・武藤、牝、父ウインクリューガー)
◆嶋田純騎手「いいスピードがあり、(向こう正面で)外から来られた時でもかわさせなかった。直線でも抜群の手応えで、楽でした」
*ウインクリューガー産駒はJRA初勝利
4R新馬(芝・内1800メートル)=ミステリーコード(美・藤沢和、牡、父ネオユニヴァース)
◆武豊騎手「手応えが楽で、追い出してからのセンスもいい。乗り味も抜群」
*次走は寒竹賞(1月8日、中山、500万下、芝2000メートル)の予定
【阪神】5R新馬(芝・内2000メートル)=ショウナンタケル(栗・北出、牡、父アグネスタキオン)
◆和田騎手「思ったよりいい位置で運べた。まだ体は緩いけど、センスがいい」
*福寿草特別(1月9日、京都、500万下、芝2000メートル)が視野に
6R新馬(ダ1400メートル)=メイショウゲンブ(栗・増本、牡、父ケイムホーム)
◆秋山騎手「調教で乗った時から期待していた。その通りの走りでした」
*しばらくはダート短距離戦に出走予定 |
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