ライドオンウインド(競走馬)

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ライドオンウインド
写真一覧
抹消  栗毛 2012年5月7日生
調教師木原一良(栗東)
馬主名古屋友豊 株式会社
生産者春木 昭雄
生産地日高町
戦績30戦[4-1-1-24]
総賞金5,768万円
収得賞金1,550万円
英字表記Ride on Wind
血統 アグネスデジタル
血統 ][ 産駒 ]
Crafty Prospector
Chancey Squaw
サンシャインバレイ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
メイジホリデイ
兄弟 マイネルサンオペラフミノスナイパー
市場価格997万円(2013北海道サマーセール)
前走 2019/03/16 障害4歳以上未勝利
次走予定

ライドオンウインドの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/03/16 中京 4 障害4歳以上未勝利 芝3000 1481320.464** 牡7 60.0 北沢伸也木原一良 508
(+4)
3.20.0 1.413.3⑨⑨⑦⑦キングジョーカ
18/12/16 中京 4 障害3歳以上未勝利 芝3000 1461013.779** 牡6 60.0 平沢健治木原一良 504
(0)
3.20.8 2.313.4ヤマニンマンドール
18/11/11 福島 4 障害3歳以上未勝利 芝2750 14456.548** 牡6 60.0 熊沢重文木原一良 504
(+4)
3.05.9 6.113.5④⑥メイショウゴウリキ
18/06/24 阪神 10 花のみちS 1600万下 ダ1200 1647154.31411** 牡6 57.0 酒井学木原一良 500
(+2)
1.11.8 1.136.0⑮⑮マテラスカイ
18/06/09 阪神 11 安芸S 1600万下 ダ1400 1111162.4109** 牡6 57.0 四位洋文木原一良 498
(-6)
1.25.1 0.936.9⑧⑦タイセイエクレール
18/05/19 京都 10 シドニーT 1600万下 ダ1200 15713105.01214** 牡6 57.0 古川吉洋木原一良 504
(+2)
1.12.3 1.436.3⑮⑬メイショウワダイコ
18/01/21 京都 10 山科S 1600万下 ダ1200 146924.9910** 牡6 57.0 四位洋文木原一良 502
(-2)
1.13.4 1.135.6⑬⑬ヤマニンアンプリメ
17/12/17 中京 11 三河S 1600万下 ダ1400 164832.6810** 牡5 55.0 古川吉洋木原一良 504
(-2)
1.24.9 0.836.6⑭⑬ヒデノインペリアル
17/11/25 東京 10 銀嶺S 1600万下 ダ1400 164750.3128** 牡5 55.0 横山典弘木原一良 506
(+2)
1.24.0 1.236.3⑪⑩レッドゲルニカ
17/08/05 新潟 11 越後S 1600万下 ダ1200 1581531.5115** 牡5 55.0 津村明秀木原一良 504
(+4)
1.12.1 0.436.2⑭⑭エイシンバランサー
17/06/18 阪神 9 箕面特別 1000万下 ダ1200 1661134.271** 牡5 57.0 古川吉洋木原一良 500
(-10)
1.11.8 -0.135.4⑮⑭サンビショップ
17/04/09 阪神 8 天王寺特別 1000万下 ダ1400 1661222.287** 牡5 57.0 藤岡康太木原一良 510
(-4)
1.22.9 0.436.3⑥⑥タイセイエクレール
17/03/26 中山 12 4歳以上1000万下 ダ1200 163611.056** 牡5 57.0 津村明秀木原一良 514
(-2)
1.11.9 0.537.1プレシャスエース
17/02/26 阪神 12 4歳以上1000万下 ダ1400 1671423.486** 牡5 57.0 古川吉洋木原一良 516
(+20)
1.24.7 0.636.6⑫⑩ミスズスター
16/10/10 京都 9 Lトレーナー 1000万下 ダ1200 161162.8154** 牡4 57.0 古川吉洋木原一良 496
(-4)
1.11.2 0.235.2⑯⑭ショコラブラン
16/08/20 小倉 11 TVQ杯 1000万下 ダ1700 161111.0512** 牡4 57.5 松田大作木原一良 500
(-4)
1.47.3 2.539.2④④④④ザマンダ
16/02/14 京都 10 すばるS OP ダ1400 161195.71314** 牡4 54.0 古川吉洋木原一良 504
(-4)
1.23.8 1.737.0⑨⑦ニシケンモノノフ
16/01/24 中京 11 東海S G2 ダ1800 1211102.31212** 牡4 55.0 勝浦正樹木原一良 508
(+4)
1.56.1 4.240.3④④⑦⑦アスカノロマン
16/01/09 中山 11 ポルックスS OP ダ1800 162412.9716** 牡4 55.0 古川吉洋木原一良 504
(+8)
1.55.9 3.440.8⑨⑫サンマルデューク
15/08/09 新潟 11 レパードS G3 ダ1800 15479.948** 牡3 56.0 M.デムー木原一良 496
(-2)
1.53.1 1.238.7④⑤⑤クロスクリーガー

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ライドオンウインドの関連ニュース

【東海S】うまやの話

2016年1月24日() 05:03

〔1〕ライドオンウインド・木原一師「体が増えているのはいい傾向。自分のリズムで運べれば」

〔2〕イッシンドウタイ・伊藤圭師「前走は厳しい流れになり、うまく対応し切れなかった。状態はいい」

〔3〕スターバリオン・藤岡健師「左回りも合うし、もっとやれていいはず」

〔4〕ダブルスター・伊藤圭師「前走はハイペースで息が入らなかった。スムーズならもっとやれる」

〔5〕ロワジャルダン・戸田博師「ここを目標に追い切りも十分消化。まだ伸びしろもある」

〔6〕アスカノロマン・釘田助手「落ち着いている。引き続き好レースを期待」

〔7〕インカンテーション・羽月友師「追うごとに良くなっている。本番につながるレースを」

〔8〕ローマンレジェンド・田代助手「前走は最後までリズムに乗り切れなかったし、巻き返したい」

〔9〕グランドシチー相沢郁師「状態はいい。相性のいいレース。流れ次第で食い込む余地はある」

〔10〕モンドクラッセ・清水英師「いい意味でピリッとしてきた。あとは左回りを克服してくれれば」

〔11〕ナリタポセイドン・南井克師「今回も展開が鍵。仕上がりは悪くない」

〔12〕ストロングサウザー・池内助手「うまく先手を取ってスムーズなら、もっとやれる」

★東海ステークスの枠順はこちら

【東海S】厩舎の話2016年1月22日(金) 05:03

 ◆イッシンドウタイ・伊藤圭師 「前走は一気にペースアップして、そこで外を回ったことが響いた」

 ◆インカンテーション・羽月師 「馬に行く気が出てきたが、シャープさが物足りない。ここを使って、いい形でGI(フェブラリーS)に向かいたい」

 ◆グランドシチー・相沢師 「中京は向いているので、展開が向けば」

 ◆スターバリオン・藤岡師 「使いつつよくなっている。相手は強いがどこまでやれるか」

 ◆ストロングサウザー・久保田師 「びっしり仕上げたので、重かった馬体は絞れるはず」

 ◆ダブルスター・伊藤圭師 「自分のリズムで先行できれば崩れない」

 ◆ナリタポセイドン・南井師 「左回りで結果を出しているし、うまくしまいを生かせる形なら」

 ◆モンドクラッセ・清水英師 「目標を追いかける調教にしてから動くようになった。左回りがどうか」

 ◆ライドオンウインド・木原師 「前走は折り合いを欠いたのがすべて。スムーズに道中を運べれば」

 ◆ロワジャルダン・戸田師 「GIの後だが疲れはなく、順調にきている」

 ◆ローマンレジェンド・藤原英師 「変わりなく順調だし、いい追い切りができた」

★東海ステークスの出馬表はこちら

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【東海S】追って一言2016年1月21日(木) 05:06

 ◆イッシンドウタイ・伊藤圭師 「予定通り。中1週だし、輸送もあるので。前走は一気にペースアップして、そこで外を回ったことが響いた」

 ◆グランドシチー・相沢師 「状態は変わりない。中京は合っているので、展開が向けば」

 ◆スターバリオン・藤岡師 「順調にきているし、使いつつ良くなっている。前走8着でも内容は悪くないし、相手が強くなるが、どこまでやれるか」

 ◆ストロングサウザー・久保田師 「攻め馬はしっかりやってきた。びっしり仕上げたので重かった馬体は絞れるはず。状態に関しては問題ない」

 ◆ダブルスター・伊藤圭師 「前走はペースが速すぎた。自分のリズムで先行できれば崩れない」

 ◆ナリタポセイドン・南井師 「併せ馬で動きもよく、いい感じ。左回りでも結果を出しているし、うまく追走してしまいを生かせる形なら」

 ◆ライドオンウインド・木原師 「馬場が悪くて時計がかかったけど、状態は良くなっている。前走は折り合いを欠いたのがすべて。スムーズに道中を運べれば」

★東海ステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら

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【東海テレビ杯東海ステークス】特別登録馬2016年1月17日() 17:30

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【ポルックスS】サンマルデューク今度は12番人気V 2016年1月9日() 15:45

 9日の中山11Rポルックスステークス(4歳上オープン、ダート1800メートル)は、武士沢友治騎手騎乗の12番人気サンマルデューク(牡7歳、美浦・小島太厩舎)が後方からの鮮やかな追い込みを決めて、師走Sに続くオープン2連勝を飾った。タイムは1分52秒5(良)。

 内から1番人気のパワーポケットが先手を取り、ショウナンアポロンは2番手で折り合って追走。その後ろにライドオンウインドソロルなどが続いた。しかし、流れが落ち着いた向こう正面でヴァンヌーヴォーが一気にまくって先頭を奪うと、イースターパレードも進出。激しい流れとなる。4コーナーでは外からバンズームも手応え良く好位に並びかけて、直線へ。バンズームが抜け出したところにヒラボクマジックもじわじわと迫るが、道中後方にいたサンマルデュークが前走と同じように豪快な末脚を発揮。斤量が5キロも増えたことを感じさせない鮮やかな追い込みを決めて、堂々のオープン2連勝を飾った。2馬身差の2着は4番人気のバンズーム。さらにクビ差の3着には10番人気のヒラボクマジックが入っている。

 サンマルデュークは、父ロージズインメイ、母キミホウセキ、母の父サンデーサイレンスという血統。通算成績は36戦7勝となった。

 武士沢騎手は「ペースうんぬんにこだわらずにこの馬の競馬に徹して、しまいを生かす形で。馬格があって斤量泣きすることはないと思っていましたが、それにしても前走同様にいい脚を使ってくれましたね。明け7歳ですが、晩成型で馬は充実してくれているし、強い競馬でした」と立て続けの波乱演出に胸を張っていた。

★9日中山11R「ポルックスステークス」の着順&払戻金はこちら

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【レパードS】レースを終えて…関係者談話2015年8月10日(月) 05:01

 ◆北村友騎手(カラパナビーチ5着) 「外に張りながら走っていた。砂をかぶっても追い出しには反応してくれたし、これがいい経験になれば」

 ◆北村宏騎手(ノボバカラ6着) 「スタートでつまずいたのはたまたま。最後まで追い込む姿勢はよかった」

 ◆田中勝騎手(ダイワインパルス7着) 「じっくりと構えて運んで、この馬なりに力を出している」

 ◆Mデムーロ騎手(ライドオンウインド8着) 「いいポジションで進めたが、4コーナーで手応えがなくなってしまった」

 ◆蛯名騎手(オールブラッシュ9着) 「トモ(後肢)が滑って後ろからに。道中も外へ逃げながら走っていたし、まだ若い部分がある」

 ◆伊藤騎手(センチュリオン10着) 「勝ち馬と一緒に上がっていけなかったのは久々のぶんがあったのかも。これがいい経験になれば」

 ◆吉田豊騎手(デブリン11着) 「スタートしていい感じだったが、道中でついていけなかった。もう少しオープンのペースに慣れれば」

 ◆村田騎手(シンゼンガンプ13着) 「背中がいい馬だが、久々のぶんがあったと思う」

 ◆今野騎手(ラッキープリンス14着) 「気難しく、もまれるのはよくない。3コーナーでペースが上がったら、反抗して走るのをやめてしまった」

★9日新潟11R「レパードステークス」の着順&払い戻しはこちら

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ライドオンウインドの関連コラム

閲覧 314ビュー コメント 0 ナイス 0

ジャパンダートダービー(Jpn1) 2015年7月8日(水)
大井競馬場/ダート・2000m/サラブレッド系3歳

■ジャパンダートダービー2015・出走予定馬

1-1コスモエポール(牡3)畑中信司
2-2マイネルサクセサー(牡3)柴田大知
3-3フジノサムライ(牡3)石川倭
4-4ポムフィリア(牝3)戸崎圭太
4-5マイネルジャスト(牡3)真島正徳
5-6クロスクリーガー(牡3)岩田康誠
5-7ストゥディウム(牡3)石崎駿
6-8インディウム(牡3)木村健
6-9ノンコノユメ(牡3)C.ルメー
7-10ライドオンウインド(牡3)古川吉洋
7-11パーティメーカー(牡3)的場文男
8-12ラッキープリンス(牡3)今野忠成
8-13ディアドムス(牡3)三浦皇成

出馬表はこちら

■ジャパンダートダービー2015・レースガイド

ジャパンダートダービーは、大井競馬場・2000mで施行する地方競馬の重賞競走(JpnI)である。農林水産大臣が賞を提供しており、正式名称は「農林水産大臣賞典 ジャパンダートダービー」と表記される。ユニコーンステークス・ダービーグランプリと共に3歳ダート三冠、羽田盃・東京ダービーと共に南関東3歳三冠として位置付けられている。
出走資格はサラ系3歳(旧4歳)の競走馬を前提としてフルゲート16頭でJRA所属馬6頭、南関東所属馬5頭、南関東所属以外の地方所属馬5頭と出走枠が定められている。


■ジャパンダートダービー2015・過去のレース傾向 ※近10年

<ジャパンダートダービー2015・所属>
JRA 8勝
兵庫1勝
船橋1勝

<ジャパンダートダービー2015・性齢>
牡馬 10勝
牝馬 0勝

<ジャパンダートダービー2015・人気>
1人気 5勝
2人気 2勝
3人気 1勝
4人気 1勝
6人気 1勝


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ライドオンウインドの口コミ


口コミ一覧
閲覧 200ビュー コメント 0 ナイス 4

今日は前回の失敗から中山11レースだけの予定。
いまは①-⑨-⑭-⑮の馬連・ワイドの①と⑮から検討しているが、④のライドオンウインドが東スポでの虎石で気になってしょうがない!!

 浪花のクマ 2016年1月8日(金) 22:47
ポルックスS 最終決断
閲覧 209ビュー コメント 0 ナイス 9

中山 11r ボルックスS
◎ ④ ライドオンウインド
○ ⑭ ベルゲンクライ
▲ ① パワーポケット
△ ⑮ バンズーム
× ⑩ イッシンドウタイ
× ⑬ イースターパレード
☆ ⑫ キクノソル

人気は無いが、ここに入っても能力的には
見劣りしない、ライドオンウインド放牧を
挟んで乗り込み十分、復帰初戦から・・

馬連、3連複
◎⇔〇▲△××☆

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 銀色のサムライ 2015年7月8日(水) 20:23
JDD速報!&七夕賞事前展望 
閲覧 177ビュー コメント 2 ナイス 15

【ジャパンダートダービー 結果】

1着  ノンコノユメ
2着◎クロスクリーガー
3着▲ラッキープリンス
4着 ストゥディウム
5着○ライドオンウインド

ノンコノユメが差し切り勝ち。
不良馬場も、2000mも関係ありませんでした。
道中の手応えがあまり良くなかったので、馬群に沈むのか、と思いきや、
直線で驚愕の末脚を披露。
マイペースで逃げたクロスクリーガーを一気に飲み込んで、交流G1タイトルを掴み取りました。

クロスクリーガーは力は出し切ってると思います。
相手が悪かったとしか言いようがないですね。

ラッキープリンスは4角手前では勝ち切りそうな勢いだったんですが、
上位2頭に突き放されて3着。
でも、ストゥディウム共々、頑張ってくれたと思います。

ライドオンウインドは力負けでしょうか。
自分のレースは出来ていたと思います。



【七夕賞 事前展望】

1979年から2004年まで、26年間続けて1番人気が勝てず、
「1番人気受難のレース」として有名なんですが、
近10年に限定すると【3-2-2-3】と、1番人気が好調。
2006年からサマー2000シリーズが導入されて、
強い馬も七夕賞に出てくるケースが多くなったのも、1番人気が健闘している要因の1つだと思います。

今年の1番人気はレコンダイトじゃないでしょうか。
netkeibaの予想オッズでも1番人気ですし、
2週連続重賞Vの金子真人HDの馬で、M・デムーロ騎手が騎乗するのも人気の後押しになりそう。

そのレコンダイトはB評価としました。
前走・目黒記念後、デムーロ騎手が「距離は少し長い」と、コメントしていて、
(http://keiba.radionikkei.jp/keiba/post_6114.html)
距離短縮は歓迎。でも、3~4角の勝負どころで手応えが悪くなる事が多い馬なので、
前々で決まる展開になって差し届かず、というケースも考えられますから、1段階評価を落としました。


A評価にはステラウインドを指名。
「前走 不利判定」でも2項目で不利判定を出しました。
前走は距離が長く、内枠が上位を占めたレースで外枠に入ってしまったのも不利。

今年に入ってから長距離ばかり使っていた中で、今回は久しぶりの2000m戦。
ペースが速くて追走に苦しむかもしれませんが、
条件は明らかに好転しますから、その部分に懸けてみたいです。


レコンダイトと同じB評価としたのが、
昨年の福島記念2着・フラアンジェリコ。

前走・ダービー卿CTは、距離不足したし、
外差し馬場で内に潜り込む競馬をした事も影響したので度外視。
手の合う柴山騎手が乗れないのはマイナスなんですが、田辺騎手ならそのマイナスも最小限で済むはずです。


C評価が7頭、と多くなってしまいました。

アルフレードは福島コースは合わないと思ってるんですけど、
末脚比べになれば上位に来る馬ですので軽視は出来ない、と判断してC評価にしました。

また、トウケイヘイローやメイショウナルト、といったピークを過ぎた感のある逃げ馬も、
人気が落ちてマークが薄くなれば楽に逃げ切っても不思議ない存在ですから、軽視は禁物。

夏馬・クランモンタナ、
直線平坦コースに替わるのは歓迎なグランデッツァ、
の社台レースホース2頭の巻き返しも。

末脚鋭いマイネルディーン。前走は、直線で前が壁になって追い出しが遅れる不利がありました。
エプソムC凡退のユールシンギングは、前走の上位馬が単純に強すぎた、と割り切れば、
相手弱化の今回狙う価値あり、とみています。


先週のラジオNIKKEI賞は、
内枠に入ればアンビシャス、と最初から腹を括っていたので、楽に本命が決まったんですが、
七夕賞はアンビシャスと同じくらい信頼できる上位人気馬はいない、と考えています。
ですから、ステラウインドをA評価としたものの、実際に本命にするかどうかはまだ決まってない、
というのが正直なところです。

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2018年6月24日花のみちステークス11着
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2019年3月16日 障害4歳以上未勝利 4着
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