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マイネルキッツ(競走馬)

注目ホース
マイネルキッツ
写真一覧
抹消  栗毛 2003年3月18日生
調教師国枝栄(美浦)
馬主株式会社 サラブレッドクラブ・ラフィアン
生産者ビッグレッドファーム
生産地新冠町
戦績52戦[8-8-2-34]
総賞金55,703万円
収得賞金21,050万円
英字表記Meiner Kitz
血統 チーフベアハート
血統 ][ 産駒 ]
Chief's Crown
Amelia Bearhart
タカラカンナ
血統 ][ 産駒 ]
サツカーボーイ
クリムゾンラトラー
兄弟 マイネカンナマイネルマーク
前走 2013/11/30 ステイヤーズS G2
次走予定

マイネルキッツの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
13/11/30 中山 11 ステイヤーズ G2 芝3600 1371124.6911** 牡10 57.0 三浦皇成国枝栄504(+12)3.47.3 2.136.9⑪⑪⑧⑪デスペラード
13/09/22 中山 11 オールカマー G2 芝2200 161150.91010** 牡10 57.0 柴田大知国枝栄492(-14)2.13.2 1.234.7⑯⑯⑬⑬ヴェルデグリーン
13/04/28 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 1835118.3117** 牡10 58.0 C.デムー国枝栄506(0)3.15.6 1.437.4⑧⑧⑥⑦フェノーメノ
13/03/23 中山 11 日経賞 G2 芝2500 1457134.6115** 牡10 57.0 三浦皇成国枝栄506(+2)2.32.8 0.835.7⑦⑥フェノーメノ
13/01/06 京都 10 万葉S OP 芝3000 152219.285** 牡10 58.0 三浦皇成国枝栄504(-4)3.08.5 0.535.5④④⑥⑥デスペラード
12/12/01 中山 11 ステイヤーズ G2 芝3600 151110.177** 牡9 57.0 松岡正海国枝栄508(+6)3.47.7 1.237.4⑫⑩⑪⑪トウカイトリック
12/11/04 東京 11 アルゼンチン G2 芝2500 1571392.31214** 牡9 58.0 松岡正海国枝栄502(+8)2.33.8 3.938.2⑤④ルルーシュ
12/09/23 中山 11 オールカマー G2 芝2200 163652.0118** 牡9 57.0 松岡正海国枝栄494(-14)2.16.4 0.936.2⑬⑭⑭⑬ナカヤマナイト
12/03/24 中山 11 日経賞 G2 芝2500 144517.359** 牡9 57.0 松岡正海国枝栄508(0)2.39.0 1.636.7⑧⑨⑩⑧ネコパンチ
12/02/18 東京 11 ダイヤモンド G3 芝3400 162311.3610** 牡9 58.5 松岡正海国枝栄508(+6)3.37.7 0.935.2⑭⑭⑦⑨ケイアイドウソジン
11/12/03 中山 11 ステイヤーズ G2 芝3600 16598.241** 牡8 58.0 三浦皇成国枝栄502(+8)3.50.8 -0.237.4⑨⑩イグアス
11/10/09 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 86613.257** 牡8 58.0 松岡正海国枝栄494(-2)2.25.1 1.033.7⑧⑧⑦⑦ローズキングダム
11/05/28 東京 11 目黒記念 G2 芝2500 18476.628** 牡8 58.5 松岡正海国枝栄496(-2)2.32.9 0.436.2⑭⑬⑬⑨キングトップガン
11/05/01 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 184813.866** 牡8 58.0 松岡正海国枝栄498(-8)3.21.2 0.636.4ヒルノダムール
11/04/02 阪神 11 日経賞 G2 芝2400 106635.564** 牡8 58.0 松岡正海国枝栄506(+12)2.26.2 0.834.8⑧⑧⑥⑥トゥザグローリー
10/08/22 札幌 9 札幌記念 G2 芝2000 165915.567** 牡7 57.0 松岡正海国枝栄494(-12)2.00.2 0.835.1⑯⑮⑮⑬アーネストリー
10/05/02 京都 10 天皇賞(春) G1 芝3200 188168.542** 牡7 58.0 松岡正海国枝栄506(-4)3.15.8 0.134.2ジャガーメイル
10/03/27 中山 11 日経賞 G2 芝2500 154611.061** 牡7 59.0 松岡正海国枝栄510(0)2.34.1 -0.134.7⑪⑪⑩⑩エアシェイディ
10/01/24 中山 11 AJCC G2 芝2200 13576.944** 牡7 59.0 松岡正海国枝栄510(+6)2.13.3 0.735.1⑪⑩⑩⑩ネヴァブション
09/12/27 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 162433.2125** 牡6 57.0 三浦皇成国枝栄504(+6)2.31.2 1.236.7⑩⑩⑥⑤ドリームジャーニー

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【日経賞】レース展望

2017年03月21日(火) 19:10

 春の中山競馬は後半戦に入り、土曜メインに日経賞(25日、GII、芝2500メートル)が行われる。1着馬に天皇賞・春(4月30日、京都、GI、芝3200メートル)の優先出走権が与えられる重要な一戦。過去10年の優勝馬を見ると、13年フェノーメノが次走の天皇賞・春を制覇(翌年は5着→1着)、09年アルナスライン、10年マイネルキッツ、14年ウインバリアシオンが続く天皇賞・春で2着。また、マイネルキッツは09年2着後に本番を制している。

 注目は何といっても一昨年の有馬記念馬で、昨年のこのレースを制しているゴールドアクター(美浦・中川公成厩舎、牡6歳)だ。昨年の有馬記念3着以来、3カ月ぶりのレースになるが、2月半ばに放牧先から帰厩して、ここまで5本以上の追い切りを消化。「イメージ通りにきている。昨年と同じような感じで、まだ少し体に余裕はあるが、あとひと追いすればよくなるだろう」と中川調教師は連覇へ意欲を見せている。中山芝コースは【4・1・1・1】で、唯一馬券圏内から外れたのは、デビュー2戦目の未勝利戦4着だけ。中山芝2500メートルに限定すれば、15年有馬記念1着、16年日経賞1着、同有馬記念3着と安定感がある。ここもグランプリホースらしさが見られそうだ。

 昨年の皐月賞ディーマジェスティ(美浦・二ノ宮敬宇厩舎、牡4歳)が、今年はここでスタート。ジャパンC13着後は有馬記念を見送って放牧で立て直しを図った。2月下旬から徐々に時計を出し始め、順調な仕上がりを見せている。「1週前はスッと動けていた。しっかりと休ませて背腰の状態が良くなり、蹄の具合もいい。いい頃の気配に近づきつつある」と二ノ宮調教師は復活に期待を寄せている。

 レインボーライン(栗東・浅見秀一厩舎、牡4歳)は昨年、アーリントンCで重賞初制覇を飾り、NHKマイルC3着、菊花賞2着、ジャパンC6着と一線級相手に健闘。2歳の夏場からコンスタントに使われても、へこたれない精神力と肉体の強さが大きな武器だ。各競馬場を転戦してきたので、長距離輸送も問題はない。中山コースはニュージーランドT5着で1度経験しているので、戸惑うこともないだろう。2200メートルも守備範囲内。鞍上は絶好調のミルコ・デムーロ騎手だけに、差し馬向きの展開になれば、チャンス十分だ。

 今回で6戦目となるシャケトラ(栗東・角居勝彦厩舎、牡4歳)はデビューが3歳6月と遅く、キャリアは浅いが、重賞初挑戦だった前走の日経新春杯ミッキーロケットのハナ差2着と素質の高さをアピールした。5戦3勝、2着1回、3着1回とすべて馬券に絡んでいるように、安定感も十分。今回は主戦の浜中俊騎手が騎乗停止中だが、リーディング3位の田辺裕信騎手なら全く問題はないだろう。

 ミライヘノツバサ(美浦・伊藤大士厩舎、牡4歳)は前走のアメリカジョッキークラブCでタンタアレグリアの3着。4度目の重賞挑戦で初めて好走した。スムーズに先行できればしぶといタイプで、全4勝を中山で挙げている点も強調できる。

 アドマイヤデウス(栗東・梅田智之厩舎、牡6歳)は一昨年、日経新春杯とこのレースを連勝。その後は勝利から遠ざかっているが、GIIでは3走前の京都大賞典2着など大崩れはしていないので注目できる。

 ジュンヴァルカン(栗東・友道康夫厩舎、牡4歳)は前走の松籟Sを勝ってオープン入り。2走前の菊花賞は10着に大敗したが、それ以外の8戦は4着以内という堅実派で、上位争いが期待できる。

 ツクバアズマオー(美浦・尾形充弘厩舎、牡6歳)は年明けの中山金杯で重賞初制覇。前走の中山記念では6着に敗れたが、昨秋の産経賞オールカマーでは3着に入っている。今は1800メートルだとやや短い印象もあり、この距離で見直したい。

 金鯱賞4着のナスノセイカン(美浦・矢野英一厩舎、牡5歳)、このあたりの距離に強いマイネルサージュ(美浦・鹿戸雄一厩舎、牡5歳)も上位に入って不思議はない。なお、堅実さがセールスポイントのモンドインテロ(美浦・手塚貴久厩舎、牡5歳)は登録だけにとどめて、大阪杯(4月2日、阪神、GI、芝2000メートル)を目指す可能性が高い。

日経賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【七夕賞】バーディーイーグル、初重賞奪取狙う! 2016年07月08日(金) 05:07

 今週の福島のメインは、ハンデ戦の七夕賞。夏の名物レースに、異色の存在がいる。6歳のバーディーイーグルだ。デビューからダート専門だったが頭打ちとなり、27戦目で初めて芝に出走すると(4)(3)(1)着でオープン入り。芝では底を見せておらず、現在の充実ぶりからもチャンスは十分ある。

 芝に転じてオープン入りした上がり馬バーディーイーグルが、勢いに乗って重賞初制覇を狙う。

 「ペースが流れて展開も向いたとはいえ、思っていた以上に頑張ってくれた」

 前走の快勝に吉田豊騎手が笑みを浮かべる。初芝の3走前からコンビを組んで(4)(3)(1)着。4コーナー18番手だった2走前よりも位置取りを上げた前走(同9番手)は、縦長の展開を力強く差し切った。「位置を取りにいくとダメなタイプかもと思っていた」と、吉田豊騎手も目を丸くする好内容で、走破時計1分45秒0も優秀。芝の実績馬相手にもヒケを取らないポテンシャルを感じさせる。

 馬名の由来にもなったゴルフは芝のイメージだが、名前とは違いデビューから26戦は全てバンカー…いや、ダート。一昨年の12月に1600万下に出世したが、その後の8戦は3着以内に入れず頭打ちとなった。そこで目先を変えて臨んだのが、フェアウエー…いや、芝のレース。「上(全兄バーディバーディ、ユニコーンSなどダート重賞2勝)が走っていたからダートでデビューしたけど、馬は分からないものだね」と国枝調教師も芝での素質開花に驚きを隠さない。

 以前より調教で動くようになり、6歳になってからの上昇度も目を見張る。「マイネルキッツ並みの大器晩成かも」。トレーナーは6歳時に春の天皇賞でGI初制覇を飾った厩舎の先輩の名を挙げて、さらなる飛躍を期待する。

 6日の最終追い切りも併せ馬でしっかり負荷をかけた。「追い切り後も順調だよ。力をつけているし、オープンクラスでも」と国枝調教師。芝で底知れぬ可能性を秘めるバーディーイーグルが、スターダムへのし上がる。 (千葉智春)

★砂→芝の成功馬

 芝からダートに転身した成功例は多数あるが、逆パターンは意外と少ない。有名なところでは、デビューからダートで10戦3勝の戦歴を残した後、芝に転じて3連勝でGI高松宮記念を制したショウナンカンプの例がある。他では、デビュー直後に芝で2戦(2、3着)した後、ダートで11戦6勝と飛躍し、再び芝に戻って重賞3連勝を飾りGIスプリンターズSを制したスリープレスナイトの例もあった。

★国枝厩舎の先輩マイネルキッツ似の晩成型

 国枝厩舎の先輩、マイネルキッツはじわじわと成長した遅咲き。2歳の9月にデビューして条件クラスで着実に力をつけて、5歳時の2008年2月にオープン入り。翌春の天皇賞を重賞未勝利ながら制した。その後、7歳で日経賞、8歳でステイヤーズSを勝った。

★七夕賞の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【新馬戦スター発見伝】マイネルズイーガー 2016年06月03日(金) 05:01

 母、祖母ともに現役時代は国枝厩舎に所属。母はGIII福島牝馬S勝ち。おじには天皇賞・春など重賞3勝をマークしたマイネルキッツがおり、ゆかりの深い一族だ。仕上がりが早く、息の長い活躍をする血統でもある。

 「しっかりと調教ができているし、今の時点の2歳馬としてはいいレベルにあると思う。マイネルキッツみたいに活躍してくれるとうれしいよね」と国枝調教師。バネの利いた走りで、反応のよさも目立っている。

 父の新種牡馬アイルハヴアナザーは、ケンタッキーダービー&プリークネスSを勝った米2冠馬。ミスタープロスペクターとダンジグのインブリードがあるので、産駒はスピードタイプが多くなるだろう。馬体重は470キロ前後。

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【東西現場記者走る】ウインファビラスの底力! 2016年04月08日(金) 05:06

 1週間の密着取材で勝ち馬を探し出すGI企画。桜花賞を担当する東京サンスポの藤沢三毅記者(30)は連載4日目、ウインファビラスに注目した。昨年の阪神ジュベナイルフィリーズで2着の実績がありながら、意外に人気はなさそう。“3強”ムードの中、主戦の松岡正海騎手(31)=美・フリー=は一発を狙っている。

 ほぼ満開となった栗東トレセンに対し、美浦の桜はまだ8分咲きといったところ。まるで桜の女王が凱旋(がいせん)するのを待っているかのようだ。

 3年ぶりの桜花賞制覇を目指す関東にも見逃せない馬がいる。美浦トレセンに移動して迎えた取材4日目。ウインファビラスにターゲットを定め、ここまでの全6戦で騎乗している松岡正海騎手を直撃した。

 「3強を倒したいね」。2007年ヴィクトリアマイル(コイウタ)、09年天皇賞・春(マイネルキッツ)と、GI2勝をともに12番人気で挙げている強心臓を持つ男は強気だ。

 阪神JFでメジャーエンブレムの2着に入った実力がありながら、前走のチューリップ賞で10着に敗れたことで評価は急落。しかし、畠山調教師が「休み明けで筋肉量がだいぶ落ちていました」と振り返るように、阪神JF以来3カ月ぶりで本調子ではなかった。

 「前走後も反動は出なかったし、今回は中身が違います」とトレーナーは変わり身を強調。デビュー前から調教をつけて誰よりも状態を把握している松岡騎手も「馬体に張りが出てきたし、前走より状態は断然いいよ」と自信を見せる。

 「僕が乗った牝馬の中でも、コイウタマイネイサベル(府中牝馬Sなど重賞3勝)と遜色ないレベルだと思っています」と能力を高く評価。阪神JFのレース前には「好勝負になる」と言い放ち、10番人気の低評価を覆した。

 「牝馬らしからぬタフさがあるし、負けん気が強くて女番長みたい」と独特の言い回しで非凡な勝負根性を表現し、「精神的にだいぶ強くなったし、数字で表れないところに上積みがある」と成長度にも太鼓判を押す。

 枠順は〔8〕枠(16)番に決定。畠山師は「ちょっと外めになったけど、阪神JFが(13)番だったし、決め打ちをするような馬ではないので、問題ないでしょう」とそれほど気に留めていない。

 意外性を秘める人馬が、春の嵐のような波乱を巻き起こす予感がする。 (藤沢三毅)

★桜花賞の枠順はこちら

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【スプリングS】血統診断2016年03月16日(水) 05:04

 血統面から狙ってみたいのはマツリダゴッホ産駒2頭だ。現役時代は有馬記念など、中山のみで重賞6勝をマークしたコース巧者。産駒にもコース適性は受け継がれているとみていい。

 マイネルハニーの母の父ナリタブライアンは1994年の3冠馬。このレースの勝ち馬でもあり、文句なしの首位評価だ。ロードクエストは母の父がチーフベアハート。スタミナ豊富なパワー型の種牡馬で、天皇賞・春を勝ったマイネルキッツの父としても知られている。こちらも血統背景は上々だ。

 ドレッドノータスはノーザンダンサーの流れをくむデインヒル系ハービンジャーの産駒でパワー型。母の父がスピードと切れ味に秀でたサンデーサイレンスで、バランスの取れた配合。この舞台に対応する力はある。

 ディープインパクト産駒のマウントロブソンは、伯父に芝、ダート両分野でGIを勝ったクロフネ。母の父ミスターグリーリーはダート色が濃い種牡馬だが、今の時期の力の要る芝には向いている。

 父母ともに非SS系のプレイヤーサムソンミッキーロケットも面白い。前者の父メイショウサムソンは2006年の勝ち馬。母の父トウカイテイオーともに皐月賞&ダービーの2冠馬という点も強調材料になる。

 後者は父が万能型種牡馬キングカメハメハで、パワーも十分。一族に青葉賞勝ちのカーネギーダイアンなどがおり、3歳春に力を付ける血統だ。 (血統取材版)

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【阪神大賞典】“長距離ランナー”タンタ勝って盾へ 2016年03月16日(水) 05:03

 日曜阪神メーンの阪神大賞典は、天皇賞・春(5月1日、京都、GI、芝3200メートル)の前哨戦。1着馬は同レースの切符を得る。有力馬の1頭、タンタアレグリアは舞台は違うとはいえ、同じ芝3000メートルの昨年の菊花賞で4着に入った実績の持ち主。ステイヤーとしての資質は高く、重賞初制覇のチャンスだ。

 昨年まで3連覇したゴールドシップをはじめ数多くの一流ステイヤーが駆け抜けた仁川のGIIに、関東の4歳馬タンタアレグリアが挑戦する。

 「(翌週の)日経賞という選択肢もあったが、3000メートル以上の距離に適性があるのでここを目標にしてきた。中間も順調で体の感じもいいよ」

 2009年春の天皇賞馬マイネルキッツを育てた国枝調教師が認める長距離砲だ。初勝利を挙げた3戦目から2000メートル以上の距離を使われ続け、菊花賞では勝ったキタサンブラックから0秒3差の4着と健闘した。

 東京芝3400メートルが舞台のダイヤモンドSでは1番人気に支持されたが、勝ち馬から1秒7差の4着。「乗り役(蛯名騎手)が言うには『馬場が悪くて追い出してから反応がなかった』ようだ」。決して力を出し切ったわけではない。

 4歳を迎えて着実に成長をしている。「古馬になって全体的に体がしっかりしてきた。前走は美浦にいたときの体つきより競馬場に着いてスッキリしていたが、もともとがスリムな体形。ステイヤーらしいステイヤー」とトレーナーはいう。

 「栗東滞在で臨んだ菊花賞と違い、今回は関西への直前輸送がポイント」と課題を挙げる一方、「わざわざ遠征するのだから、天皇賞・春に向けていいレースをしてもらわないとな」とも。試金石の一戦で重賞初制覇を飾り、堂々とGIへ向かう。 (板津雄志)

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天皇賞(春)は、先行馬が断然有利の舞台
サトノダイヤモンドは、向こう正面で動けるかがポイント

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 昨年の有馬記念でマッチレースを演じたサトノダイヤモンドキタサンブラックに注目が集まる天皇賞(春)。昨年の有馬記念は、2番手を追走するキタサンブラックとその直後からレースを進めるサトノダイヤモンドのせめぎ合い。サトノダイヤモンドが向こう正面の下り坂(ラスト6F目くらい)からキタサンブラックを負かしに動いて、キタサンブラックもそれを振り落としに行く競馬。まさに強い馬と強い馬のガチンコ勝負でした。今回の天皇賞(春)で再び一騎打ちが期待されるのも無理もないでしょう。

 しかし、これまで一騎打ちと言われて、そのとおりに決まったことがわずかしかないのも確か。トウカイテイオーvsメジロマックイーンの年は、トウカイテイオーが馬群に沈み、ナリタブライアンvsマヤノトップガンの年はマヤノトップガンが馬群に沈みました。また、2012年の天皇賞(春)では、断然の1番人気に支持されたオルフェーヴルが生涯最低着順の11着に凡退したのも記憶に新しいところで、ただ、強いだけでは通用しない舞台です。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


 なぜ、オルフェーヴルが馬群に沈んだのかと言うと、京都外回り・芝3200mで行われる天皇賞(春)は、追い込み馬はほぼアウトの舞台でありながら、2週目の3コーナー17番手、4コーナー14番手の追い込み競馬をしたからです。ひと昔前の天皇賞(京都外回り・芝3200m)は、杉本アナウンサーの実況でおなじみのように、2周目の京都の坂は「ゆっくり上って、ゆっくり下れ、直線向いて勝負がセオリー」と言われていました。かつての京都は、今よりも馬場がタフで、向こう正面の上り坂はもちろん、3コーナーの下り坂で加速をすると、直線失速がお決まりのパターンだったからです。

 しかし、高速馬場でレースがスローペース化した近代では、その乗り方は逃げ、先行馬の場合ならばOKでも、差し、追い込み馬はタブー。スローペースの天皇賞(春)となると、逃げ、先行馬でも後半に十分余力があり、後方勢は2周目の坂を早めに上らなければ前との差は詰まりません。坂を速く上らなければ、先頭との差をさらに広げてしまうことにもなりかねないでしょう。オルフェーヴルは2周目の向こう正面で動かず、3コーナーまでたっぷり脚をタメたぶん、下り坂で加速がつきすぎて4コーナーでは大外に張られ、いったんは前との差を広げてしまう始末。最後の直線約399m(Cコース使用時)では、その差を詰めることが出来ずに11着に凡退しました。

 これには鞍上の池添騎手が、「向こう正面で追い出しても馬が反応しなかった。いつもの反応ではなかった」とコメントしていたように、馬自身が本調子ではなかったせいもあったでしょう。前年の菊花賞では、2周目の3コーナーでは6番手まで位置を上げ、下り坂でスピードに乗せて4コーナーでは前2頭に並びかける勢いで3番手から突き抜けて圧勝していることから考えても、本来は道中から動いて結果が出せる馬です。しかし、天皇賞(春)では、そういう競馬ができなかった…なぜ、でしょう?

 推測される一番の理由は、二走ボケです。オルフェーヴルは、始動戦の阪神大賞典では3コーナーで逸走しかけるロスを盛り返しての2着と恐ろしく強い競馬をしました。これは始動戦から馬をぶっ放したも同然の内容です。休養明けで初戦から能力全開の競馬をせざるを得なくなったために、本番・天皇賞(春)では反応が悪かったのでしょう。では、オルフェーヴルと同じローテーションで挑むサトノダイヤモンドはどうでしょうか? サトノダイヤモンドも阪神大賞典で完勝と9割近くは能力を出し切っています。

 サトノダイヤモンドも昨年の菊花賞や有馬記念、前走の阪神大賞典のように、後方からレースを進めて、道中から動いてロングスパートできる馬。しかし・・・

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2016年07月02日() 17:45 ター坊
【ラジオNIKKEI賞】血統考察 byうまカレ
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先週の宝塚記念は、マリアライトが史上3頭目の牝馬による宝塚記念制覇を達成。1番人気のドゥラメンテは強さをみせましたが、ゴール後に故障を発生し引退…。彼は左手前が得意な馬で、1度も「直線の長い右回り」での走りをみれずにターフを去ることになったのが心残りです。

今週から夏競馬が本格化。
福島の開幕を飾るのは、3歳・ハンデ戦・フルゲートの1戦となったラジオNIKKEI賞。非常に考察し甲斐があるレースです。

開幕週の小回り1800mですから、当然のように先行力や枠の恩恵といったものが大きく結果に影響します。そのあたりも含めて、有力馬を中心にみていきましょう。


●大外枠とハンデをどうみるか
白百合Sを制しトップハンデとなったブラックスピネルは、アロンダイトやクリソプレーズ(マリアライトリアファルらの母)を送り出す3代母キャサリーンパーの牝系。父タニノギムレット、母父アグネスデジタルだから、血統表を4分割したとき、父父、父母、母父、母母と全てにRibotの血を持つことが特徴(Ribot5・6×6・5)。パワーや底力に秀でているから、緩急ある流れになりやすい小回り1800mという条件は京都外回りよりは合っているはず。そんな中、京都新聞杯で4着、白百合Sを勝ち切っているのだからここでは力は頭半分くらい抜けているといえ、ハンデと大外枠をどう判断するか。外目3番手くらいなら許容範囲だが、差しに回ると厳しそうだ。

●父×牝系は好相性、この距離で位置を取れるか
プリンシパルS3着のゼーヴィントは、古馬OPのモンドインテロの全弟で、キズナラストインパクトらと同じディープインパクト×Pacific Princess牝系(ファレノプシスナリタブライアンらの牝祖)という組み合わせ。母母父DayjurはDanzigに母父がRound Table×Nasrullahというナスキロ血脈だからディープとの相性の良さには納得できる。本馬もディープ産駒らしい切れ味ももちろんあるが、母父がブライアンズタイムだから小回りでも大きく評価を落とそうと思わない走法をしている。前が開けば確実に脚は使ってくるだろうが、1800mではさほどポジションが取れなさそうな点が気がかりだ。

●急成長が期待できる配合ではあるが・・・
NHKマイルでは16着に終わったアーバンキッドだが、ハイペースの中、逃げたメジャーエンブレムを3番手から捕まえに行ったのだから仕方なく、着順ほど悲観する必要はないだろう。シュヴァルグランロジクライのようにHalo≒Red God3×5とNasrullah+Tom Fool的な血を増幅させていて、母父SwainがHyperion7・7・6×6・6、母母父NureyevがHyperion4×4で、3代母→母母父→母父とNasrullahも継続交配されているから、NasrullahとHyperionという父ハーツクライの母父トニービンの血を増幅した配合といえ、ジャスタウェイ的、シュヴァルグラン的、シュンドルボン的成長を遂げる可能性がある馬といえる。しかし母がRibot5×5を持つから体質がそこまで柔らかくうつらないのが気になる。内回り替わりはプラスで、先行力があるのも魅力だが、距離延長というローテーションは気掛かりだ。

●舞台替わりはプラス
メルボルンTを逃げ切ったロードヴァンドールは、叔父にタバスコキャットがいる底力に富んだ血統で、ナスキロ+Tom Fool的な血であるTerlingua(Storm Catの母)を取り込んだのもダイワメジャー産駒の王道。先述したように母母父Sauce Boadが底力に富んでおり、これまでみせた先行力は1800mでも十分に通用するように思える。今回に関しては距離短縮のローテーションもプラスに働きそうで、昨年のマルターズアポジー的な粘り込みが期待できそうだ。

●小回りは◎も1800mだとやや忙しいか
すみれSを逃げ切ったジョルジュサンクは、母系にMill Reelが入るから、Nasrullah+Count Fleetという父の持つMr.Prospectorの母Gold Diggerの血を増幅した走るヴィクトワールピサ産駒の配合(フローラS2着のパールコードもMill Reel持ち)。母母父ミルジョージの影響か、肩が立っていて掻き込んで走るから追っても味がなく、逆にいえば小回りで急激にパフォーマンスを上げるタイプでもある。ここは2枠4番という好枠、そして田辺騎手と強調材料が多いが、1800mはやや忙しそうにも思える。ここをどうみるかだろう。

●好配合だが、外回り向きのストライド
早苗賞を制したアップクォークは、3勝馬ストレンジクォークの半弟で、ベーカバド産駒。母系にMiswakiを持つので、Foreign Courier≒Hopespringseternal4×4という世界的に活躍馬を輩出しているナスキロ+Tom Fool+War Amiral+La Troienneのニアリークロスを持つからベーガバド産駒の出世頭となったのも当然といえる配合。
(今年の英愛仏各国2000ギニー馬も、英愛ダービー馬も同じニアリークロスを持っていました。ブログでまとめてあります。→http://derby6-1.hatenablog.com/entry/2016/06/14/163759)
2枠3番という好枠である程度先行も出来るだろうから、大崩れはなさそうだが、どちらかというと外回り向きにうつるため勝ち切るとなるとどうか。ハンデは恵まれたといえよう。

●4角まで下り、直線平坦な福島は〇
NZT2着、NHKマイルでは9着だったストーミーシーは、母父ゼンノエルシドを通じるRound Tableの影響か、母系のPrincely Giftの影響か、非常に前脚が伸びる走法。こういうタイプは下り坂を巧く下る(マイネルキッツキタサンブラック)ので4角に向けて下り、直線が平坦という意味では福島1800mはプラスではある(逆にきついコーナーはマイナス)。だからクラリティシチー的、クォークスター的好走まではありそうだが勝ち切るイメージは湧かない。

ジャングルポケットドゥラメンテと同質の斬れ
オークス8着のダイワドレッサーは、クイーンCでも4着に好走しているように母母がジャングルポケットと同じトニービン×Nureyevという配合だから、トニービン的な持続性ある斬れというべきだが、母父がエンドスウィープだから同じトニービン的な斬れを持った馬でも、ルーラーシップのように無駄にストライドは大きくなく俊敏に動くことができる。だから小回りでもさほど割り引く必要はなく、3枠6番という好枠からも今回は十分に狙いが立つ。

●小回り適性高い牝系
ピックミータッチはRiot≒Fair Trial5・5×6、Forliのスピード、機動力を伝えるハピートレイルズ(ハッピーパスシンコウラブリイなど)の牝系だから、今回の小回り替わりは歓迎。外枠がカギだが、人気次第ではヒモで入れておきたい1頭。


【まとめ】
人気どころでは、ブラックスピネルは大外枠で先行できなったときに不安があるし、ゼーヴィントアップクォークもどちらかというと外回り向きの差し馬にみえるから不安はある。
アーバンキッドは初めてのコーナー4つの競馬は問題ないだろうが、距離延長というローテは気掛かりだ。
それならばダイワメジャー産駒の好配合で、コース替わりがプラスに出そうなロードヴァンドールの先行力に期待してみたい。
他では同じく小回り適性が高そうなジョルジュサンクピックミータッチ、GI好走のダイワドレッサー


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)


「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

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2015年04月29日(水) 23:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第316話天皇賞・春(謎解き編)
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第316話 「天皇賞・春」


10年 37.2-61.1-63.2-34.2 =3.15.7 ▼ 5△1△1 瞬発戦
11年 37.8-64.4-62.4-36.0 =3.20.6 ▼ 3△7△4 平坦戦 稍
12年 35.9-60.6-60.8-36.5 =3.13.8 △ 3△6△2 消耗戦
13年 36.5-58.7-62.7-36.3 =3.14.2 ▼10▼1△8 瞬発戦
14年 36.9-60.7-62.7-34.8 =3.15.1 △ 3▼9△6 瞬発戦

近年は瞬発戦が多くなっていますが11年のナムラクレセントや12年のビートブラックの様な強気なスパートをみせる馬(騎手)が出てくると簡単に平坦戦や消耗戦になってしまうレースです。
要はコースの適性よりは騎手の判断が非常に重要なレースということでしょう。
今年の登録馬では
クリールカイザー(田辺J)
スズカデヴィアス(藤岡祐J)
ネオブラックダイヤ(秋山J)
辺りの馬が近走逃げを打っていますがどの馬も長距離戦をスタミナで押し切って勝利というレース振りではないのでそれほどハイペースになることはないでしょう。
むしろ中団から早めスパートをしてくるスタミナ自慢の馬が展開の鍵を握っているかもしれません。
確率的には瞬発戦が高いのではと思います。

【アドマイヤデウス】
古馬になって長距離G兇鯱⊂,韮猫気鵬手。
ラップギア【瞬1平5消0】で斬れる馬ではないでしょう。
この春天は瞬発力を問われる比重は低いレースなので逆にチャンスは十分あります。
11年の勝ち馬ヒルノダムールも出走当時のラップギアは【瞬3平6消0】で瞬発戦は若駒Sの1勝のみという馬でした。
データ的に推せる点は日経賞1着&上り2位です。
前走日経賞出走組の成績は2-2-2-22となっていますがこの中から
2着以内&上り2位以内だった馬の成績は
1-2-2-3 勝率12.5% 連対率37.5% 複勝率62.5%
と好走率が高くなっています。

ウインバリアシオン
前走は日経賞2着でここに。
春天実績は12年3着、14年2着があり得意舞台だ。
マイネルキッツも7歳時に春天2着というケースもある。
基本4〜5歳馬が強いレースですが適性が高いと思われる馬はピーク過ぎた馬でも要注意でしょう。

キズナ
能力が高いのは確かだが脚質的に取りこぼしレースもチラホラ。
このレース4角7番手以内の馬の成績が5-3-3-27となっていて後方待機のままでは2〜3着はあっても勝ちきるのは厳しい。
ラップギアは【瞬2平5消0】なので早めにレースが動いて先行馬の脚が止まる展開が好ましい。

ゴールドシップ
過去2回とも人気を裏切る完敗。
12勝してるが東京&京都は2勝で明らかに中山&阪神の方がベターなタイプ。
京都の高速馬場を苦手としているので今回も厳しいでしょう。
但し、過去2回とも後方からレースを進めていての惨敗で今回先行出来れば違った結果が得られる可能性もある。


「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
アドマイヤデウスキズナウインバリアシオン
スローの瞬発戦になったら荒れるかもという印象のメンバー構成。
ラブリーデイが1番枠にでも入ったら馬券はそこから行くかも。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2014年04月30日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第271話天皇賞春(謎解き編)〜
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第271話 「天皇賞春」


09年 36.4-60.6-62.3-35.1 =3.14.4 △ 1▼5△ 7 瞬発戦
10年 37.2-61.1-63.2-34.2 =3.15.7 ▼ 5△1△ 1 瞬発戦
11年 37.8-64.4-62.4-36.0 =3.20.6 ▼ 3△7△ 4 平坦戦 稍
12年 35.9-60.6-60.8-36.5 =3.13.8 △ 3△6△ 2 消耗戦
13年 36.5-58.7-62.7-36.3 =3.14.2 ▼10▼1△ 8 瞬発戦

過去5年では瞬発戦が3回となっていますが平坦戦も消耗戦もあるレース。
3200mの長丁場でレースの上りも34秒台から36秒台までかなりの差がある。
展開としてはかなり読み難いレースといえるでしょう。
レースの上り3位以内だった馬の成績が
3-4-1-11 勝率15.8% 連対率36.8% 複勝率42.1%
となっていてかなりの数字といえますが逆にいえば馬券になった15頭中約半分の7頭は上がり4位以下だった馬で2頭の勝ち馬は上がりだけではない勝ち方だったとなります。
3コーナー下り坂からの4Fロングスパート戦というのがスタンダードになるレース傾向なので4コーナー回って直線だけでごぼう抜きという勝ち方はレアケースで4コーナーではある程度前にいないと厳しくなります。
ある程度のスタミナとラスト4Fの持続可能な脚を持つ馬というのがポイントになるでしょう。
ちなみに4コーナーで10番手以下で馬券になった馬は12年の3着馬ウインバリアシオンのみとなっています。
また過去5年では1枠の馬が3勝をあげています。
近年では生粋のステイヤーは瞬発力に乏しい馬が多いのでなかなかこの舞台まで勝ち上がってくる馬は少ないです。
内枠が有利というのは距離ロスの少ないコース取りがしやすくスタミナを温存できるからというのが要因でしょう。
そういう意味でスタミナは「ある程度」必要と書きました。
今回は有力馬を数頭診断しようかと思います。

キズナ
前走ダービー時よりも20kg増えた馬体重で快勝した様に古馬になって更にパワーUPしたと感じます。
豪快な末脚から物凄い瞬発力がある様に見えますがダービーのラスト4Fは11.9-11.6-11.7-11.9(▼3△1△2)の平坦戦でした。
キズナの武器はズバリ末脚の持続力にあります。
舞台とすれば絶好ということになります。
課題はおそらく位置取りで後方すぎると危険な気がしますが先週の武豊Jのレース振りを見る限りでは杞憂に終わるのではと感じます。

ゴールドシップ
高速馬場と位置取りのがこの馬の課題だと思いますが前走では今までよりもテンの置かれるという内容ではなかったのである程度前に行ける可能性があるというのは昨年よりもプラス材料でしょう。
菊花賞は勝利していますが昨年の天皇賞春や京都大賞典は5着に敗退してるので高速馬場に対応出来るかどうかは今回はっきりするのではないでしょうか。
半信半疑というのが本音か。

ウインバリアシオン
オルフェーヴルがいたおかげでG鞠呂砲覆辰討い泙擦鵑ポテンシャルはここ2走でも分かる通りG亀蕁
今回ようやく出番が回ってきたという印象です。
後方一気というレースを繰り返しての惜敗続きでしたがここ2走はマクッて4コーナーでは3番手4番手まで押し上げ可能な馬に成長しています。
先週までは揺ぎ無い本命候補だったのですが…岩田Jが騎乗停止で乗り替わりとなったのはかなり痛い。
但し、乗り替わりのシュタルケJは先週ワールドエースでマイラーズCを勝利した様にそれまで後方一気だった同馬を先行させての圧勝で流れはこの騎手にあるのかなぁとも感じます。

フェノーメノ
昨年の勝ち馬でもあるので適性としては何の問題もありませんが前走の日経賞が不満の内容で5着。
昨年の宝塚記念4着後休養→秋全休→日経賞で復帰というローテでしたがその日経賞は長期休養明けにも関わらず-8kgの馬体重での出走というのはやはり状態面で不安が残る。
ステイゴールド産駒の5歳馬なのでまだまだこれからだと思いますが過去10年を見てもこのレースで2回馬券になったことがあるのはマイネルキッツメイショウサムソンの2頭だけ。
連覇した馬も過去10年ではいないので古馬唯一の3000m超えG気任垢意外と適性よりも他のファクターの方が重要なのかもしれません。


「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
キズナウインバリアシオンサトノノブレス
一角崩しにサトノノブレスを指名。
多少ズブイところがあるので京都は戦績通り間違いなく合うはずで後は内枠さえ引いてくれれば…。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2013年11月26日(火) 20:00 伊吹雅也
伊吹雅也の週末メイン「1点」分析 2013年11月26日号
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▼11月30日(土)中山11R スポーツニッポン賞 ステイヤーズステークス
【1900m以上のJRAG気JRAG兇能仭メンバー中5位以内の上がり3ハロンタイムをマークした経験の有無別成績(2003年以降)】
●あり [9-8-10-55](複勝率32.9%)
●なし [1-2-0-53](複勝率5.4%)
→中長距離向きの差し馬が優勢。特別登録を行った馬のうち、1900m以上のJRAG気JRAG兇能仭メンバー中5位以内の上がり3ハロンタイムをマークした経験があるのは、クリールカイザーコスモロビンサイモントルナーレセイカプレストデスペラードトウカイトリックネヴァブションマイネルキッツユニバーサルバンクの9頭です。

▼11月30日(土)中京11R 金鯱賞
【ジャパンカップ翌週から12月中旬までに3歳以上、かつ芝2000mの条件で施行された牝馬限定を除くJRA重賞における、前走までの出走レース数別成績(2003〜2005年の鳴尾記念、2006〜2011年の中日新聞杯、2012年の金鯱賞)】
●20戦以下 [8-7-8-42](複勝率35.4%)
●21戦以上 [2-3-2-81](複勝率8.0%)
→昨年の金鯱賞はオーシャンブルー(キャリア12戦)、ダイワマッジョーレ(同8戦)、アドマイヤラクティ(同15戦)とキャリアの浅い馬が上位を独占。2011年以前にほぼ同条件で施行されていたレースも同様の傾向でした。特別登録を行った馬のうち、前走までの出走レース数が20戦以下なのは、ウインバリアシオンオーシャンブルーカレンミロティックシャドウバンガードメイショウナルトラブリーデイの6頭です。

▼12月1日(日)阪神11R ジャパンカップダート
【同年、かつダートのJRA重賞において3着以内となった経験の有無別成績(2008年以降)】
●あり [4-5-4-31](複勝率29.5%)
●なし [1-0-1-33](複勝率5.7%)
→同年にダートのJRA重賞で好走経験のない馬は過信禁物。また、ダート1800mのJRA重賞かオープン特別で優勝経験のない馬も2008年以降[0-3-2-41](複勝率10.9%)とやや苦戦しています。地方のダートグレード競走ではなく、JRAのダートやダート1800mのレースにおける実績を重視すべきでしょう。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)
 埼玉県桶川市在住のフリーライター、コピーライター、競馬評論家。的確でわかりやすいデータ分析に定評があり、現在は『JRAホームページ』内「今週の注目レース」で“データ分析”のコーナーを担当しているほか、さまざまなメディアに活躍の場を広げている。競走馬への一口出資やペーパーオーナーゲーム(POG)などにも造詣が深く、近年はWIN5研究の第一人者としても知られるようになった。近著に『門外不出! 投票データから分かった! WIN5の鋭い買い方』(東邦出版)、『WIN5(五重勝)ほど儲かる馬券はない!! 少点数で驚愕配当をモノにする絶対的セオリー(競馬王新書)』(白夜書房)。

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2013年04月30日(火) 18:00 【ウマニティ】
先週の回顧〜導師嵐山プロが800万オーバー払戻の超特大ホームランを記録!!
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先週は、28(日)に京都競馬場でG1天皇賞・春が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
最終オッズは、ゴールドシップが単勝1.3倍に推され1強の構図。2番人気は、6.2倍でフェノーメノ。そこから単勝10倍以上でトーセンラーアドマイヤラクティデスペラードが続きスタートを迎えました。
各馬大きな出遅れは無くスムーズな発馬。サトノシュレンがハナを奪い、トウカイパラダイスが続き、ムスカテールもこの先手争いに加わって4番手以下を引き離して1周目のスタンド前へ。好発から下げたユニバーサルバンクが4番手グループの先頭で続き、コパノジングーカポーティスターフェノーメノマイネルキッツトーセンラーレッドデイヴィスとこのあたりまでが中団馬群を形成。レッドカドーアドマイヤラクティフォゲッタブルトウカイトリックと後方にかけて続き、いつも通りスタート後のダッシュが付かずゴールドシップは後方のこの位置からの競馬。ジャガーメイルメイショウカンパクを挟んで最後方からデスペラードとなって各馬1コーナーへ入っていきます。
前半1000mは59.4秒の速い流れ。向う正面でも馬群は依然縦長の隊列を保ったままで各馬仕掛けどころを伺います。注目のゴールドシップは、例によって3角手前から鞍上の手が動き進出を開始。フェノーメノトーセンラーが手応え良くポジションを上げる中、さらに外を回って懸命に取りついて行こうとするゴールドシップ。これに馬群の中からレッドカドー、外を回したジャガーメイルも加わって、4角で先頭に立ったトウカイパラダイス目掛けて各馬直線勝負へ。
終始手応えの悪いゴールドシップが馬場の外で伸びあぐねるのとは対照的に、内のフェノーメノが楽な手応えで一気に先頭に立ちます。これを追ってトーセンラーも単独2番手へ。ジャガーメイルレッドカドーがさらにその後ろから伸びてきます。しかしこのまま各馬脚色が同じになり、フェノーメノが1馬身1/4差のリードを保ってゴール。念願のG1初制覇を達成しました。2着トーセンラーから2馬身差の3着はレッドカドーゴールドシップは、最後に内からアドマイヤラクティに交わされ5着に終わっています。
公認プロ予想家の中では、スガダイプロきいいろプロサラマッポプロ岡村信将プロ河内一秀プロ仲谷光太郎プロの6名が的中しています。

他にも先週は導師嵐山プロkmプロ☆まんでがんプロ夢月プロスガダイプロらが活躍を見せています。


☆☆☆注目プロ → 導師嵐山プロ
大波乱となった27(土)東京3Rで3連複172万9800円馬券を400円分的中する超特大ホームランを記録!払戻し総額は馬連(1851.2倍)600円分的中と合わせてなんと802万9920円!!プロ予想MAX史上歴代最高払戻し金額を更新する金字塔を打ち立てました(プロ予想家デビュー以前の払戻し記録を除く)。週末トータル回収率は972%を記録しています。

☆☆☆注目プロ → kmプロ
27(土)福島1Rで3連単1254.4倍を500円分的中!62万7200円払戻しのホームランをマークしました。さらに29(月)の勝負レース福島9Rでは、3連複600円分を的中させ29万6940円の払戻しを記録!土日トータル成績は、回収率442%をマークしています。

☆☆☆注目プロ → スガダイプロ
27(土)のG2青葉賞を◎△○で見事的中!単勝・馬連・ワイド計11万7090円払戻しのスマッシュヒットを披露しています。さらに、28(日)のG1天皇賞・春でも△◎○的中で、馬連・3連複・ワイド計9万7210円の払戻しをマークと絶好調!週末トータルでは、回収率178%、収支24万1650円のプラスを記録しました。

☆☆☆注目プロ → ☆まんでがんプロ
28(日)東京8Rで単勝78.0倍のチキウミサキで勝負し、単勝&複勝的中で計58万5000円払戻しのホームラン!土日トータル回収率171%、収支30万500円プラスをマークしています。

☆☆☆注目プロ → きいいろプロ
28(日)京都6Rヤマノレオ(単勝22.1倍)の単勝1点勝負的中を披露!22万1000円の払戻しとなりました。G1天皇賞・春でもフェノーメノの単勝1点勝負で的中を記録した先週は、土日トータル回収率101%を記録しています。

☆☆☆注目プロ → 夢月プロ
28(日)福島9Rトーセンノーブルの単勝1点勝負で19万9000円払戻しのスマッシュヒットを記録!

他には、シムーンプロ(120%)、馬単マスタープロ(112%)、ろいすプロ(110%)が土日回収率100%オーバーの活躍を見せてくれました。


※全レースの結果速報はこちら


先週はホームラン3本を記録した競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣。
G1・NHKマイルカップを筆頭に、今週の予想にもご注目ください。

「ユータ」

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マイネルキッツの口コミ


口コミ一覧

天皇賞春 考察

 すにく 2017年04月30日() 07:28

閲覧 68ビュー コメント 0 ナイス 4

両雄激突、名勝負の予感。

昨年末の有馬記念でゴール前叩き合った2頭が再度激突。

感動すら覚えた名シーン。

今度は淀の長距離戦で再度、見れるかどうか。

以前は天皇賞春というと馬券はさておき、名馬同士の叩き合いで熱くなる展開が多かったが、ある時期を境にトンデモ馬券も飛び出すようになった。

2003年辺りからかな〜。
タイムトラベラー?と噂されたヒシミラクルおじさんで有名になったあの辺りから、長距離馬券=荒れないの定説が崩れだした頃である。

そこから、イングランディーレ、スズカマンボ、マイネルキッツ、ビートブラックなど口がポカーンと開くような穴展開も何度か経験するようになった。

今年に関しても、おおよその見解はキタサン、サトノの「どこまで行っても鉄板」という見立てだろうが、こういう時こそ1頭崩れるだけで大万馬券という可能性は大いにあるだろう。

食い込み可能性馬…

ファタモルガーナ、シュヴァルグラン、アドマイヤデウス、ヤマカツライデン。

 4papa 2017年04月27日(木) 21:25
今週は天皇賞(春) その4
閲覧 97ビュー コメント 2 ナイス 18

枠順が確定しました。

サトノダイヤモンドが8枠15番!ちょっと外すぎではないでしょうか?

う〜〜〜ん、悩みますね。もしかして、4着以下になっちゃうのでしょうか?どうしよう・・・。

力があるので大丈夫だとは思いますが、嫌な感じです。

今日の枠順で、昨日の日記で3強と言い切っちゃったのですが、あと1頭だけ選びます。

もうここは、2番のラブラドライトを指名します。

過去10年でも、1枠の人気薄の激走が目立つので、すんなりと決まりました。

ここ2走は、長距離レースで連続2着。調子がよさそうな点も○!

大穴なのはわかってますが、ビートブラックやマイネルキッツのことを考えると、来てもおかしくないと思えますので・・・。

この4頭で勝負してみようと思います。

あとは馬券の買い方だけです。

今日はここまで。

ではでは・・・

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 zakuzaku-b 2016年12月08日(木) 22:00
交通違反 ^^v
閲覧 73ビュー コメント 0 ナイス 3

信号無視 (赤)扱いなので、
反則金¥9000なり。
私事ではありますが、
ジンクスがあります、
1995 マイルCS get
トロッコサンダー- Mテゾロ
馬連 104390。
2007 NHKマイル get
ピンクカメーローレルゲ
\30800 馬連 \7600 単
2008 秋華賞 get
Bエンブレム
Mインディゴ
プロヴィナージュ \1869680
2009 春 天皇賞 get
マイネルキッツ 単
アルナスードリームジャーニ
\32390
G1が好配当で、かつ的中
週間違反→週末好配get..
今回はどうかな?
G1じゃないと思う..。

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2013年11月30日ステイヤーズS G211着
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2013年11月30日 ステイヤーズS G2 11着
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