エポワス(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
今すぐ会員登録
エポワス
エポワス
写真一覧
抹消  鹿毛 2008年5月21日生
調教師藤沢和雄(美浦)
馬主多田 信尊
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績32戦[7-7-4-14]
総賞金20,219万円
収得賞金6,000万円
英字表記Epoisses
血統 ファルブラヴ
血統 ][ 産駒 ]
Fairy King
Gift of the Night
マニックサンデー
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
バブルプロスペクター
兄弟 シャインサンデーワールドコンパス
市場価格2,310万円(2010千葉サラブレッド・セール)
前走 2018/06/17 函館スプリントS G3
次走予定

エポワスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/06/17 函館 11 函館SS G3 芝1200 1661239.61215** セ10 57.0 蛯名正義藤沢和雄 474
(-14)
1.08.5 0.934.3⑪⑩セイウンコウセイ
18/03/03 中山 11 オーシャンS G3 芝1200 1671462.71415** セ10 56.0 田辺裕信藤沢和雄 488
(+4)
1.09.1 0.833.9⑮⑯キングハート
17/12/23 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 184851.51216** セ9 57.0 H.ボウマ藤沢和雄 484
(-12)
1.20.9 1.434.9⑪⑬イスラボニータ
17/08/27 札幌 11 キーンランド G3 芝1200 136821.2121** セ9 56.0 C.ルメー藤沢和雄 496
(+20)
1.09.0 -0.034.4⑫⑧ソルヴェイグ
17/08/06 札幌 11 UHB賞 OP 芝1200 11554.317** セ9 56.0 柴山雄一藤沢和雄 476
(-8)
1.08.4 0.734.6イッテツ
17/06/18 函館 11 函館SS G3 芝1200 134422.473** セ9 56.0 柴山雄一藤沢和雄 484
(+6)
1.07.2 0.434.1⑦⑨ジューヌエコール
17/04/09 阪神 10 大―ハンC OP 芝1400 128127.441** セ9 56.0 福永祐一藤沢和雄 478
(-4)
1.22.4 -0.134.9⑤④ブラヴィッシモ
16/12/04 阪神 11 タンザナイト OP 芝1400 144521.792** セ8 55.0 四位洋文藤沢和雄 482
(-6)
1.22.1 0.034.3サンライズメジャー
16/08/28 札幌 11 キーンランド G3 芝1200 143316.166** セ8 56.0 M.デムー藤沢和雄 488
(+12)
1.08.8 0.334.1⑦⑦ブランボヌール
16/08/07 札幌 11 UHB賞 OP 芝1200 144510.162** セ8 55.0 柴山雄一藤沢和雄 476
(-10)
1.08.2 0.234.0⑤⑤クリスマス
16/06/19 函館 11 函館SS G3 芝1200 163533.6105** セ8 56.0 杉原誠人藤沢和雄 486
(+6)
1.08.1 0.333.9⑨⑨ソルヴェイグ
16/05/14 東京 11 京王杯SC G2 芝1400 16612240.91616** セ8 56.0 柴田善臣藤沢和雄 480
(-4)
1.22.0 2.434.7⑫⑬サトノアラジン
15/08/30 札幌 11 キーンランド G3 芝1200 16595.339** セ7 56.0 J.モレイ藤沢和雄 484
(+2)
1.09.2 0.634.9④④ウキヨノカゼ
15/08/09 札幌 11 UHB賞 OP 芝1200 128126.131** セ7 53.0 柴山雄一藤沢和雄 482
(-14)
1.07.5 -0.133.7⑤⑤ルチャドルアスール
15/07/25 函館 11 函館日刊S杯 1600万下 芝1200 166114.222** セ7 57.0 柴山雄一藤沢和雄 496
(+10)
1.10.1 0.134.9⑥④オメガヴェンデッタ
15/07/04 函館 11 TVh杯 1600万下 芝1200 12793.212** セ7 56.0 柴山雄一藤沢和雄 486
(+4)
1.09.1 0.034.4⑧⑦ウキヨノカゼ
15/05/24 東京 10 フリーウェイ 1600万下 芝1400 14696.144** セ7 57.0 柴田善臣藤沢和雄 482
(+6)
1.20.7 0.333.0⑥⑧ネオウィズダム
15/04/11 阪神 10 淀屋橋S 1600万下 芝1200 122212.342** セ7 57.0 C.ルメー藤沢和雄 476
(-10)
1.09.3 0.035.0ビッグアーサー
15/03/15 中京 11 トリトンS 1600万下 芝1200 1861220.292** セ7 57.0 杉原誠人藤沢和雄 486
(+4)
1.11.0 0.134.6⑮⑭レッドファルクス
14/10/18 東京 10 白秋S 1600万下 芝1400 14117.5412** セ6 57.0 柴田善臣藤沢和雄 482
(+4)
1.22.6 0.833.7④⑦カオスモス

⇒もっと見る


エポワスの関連ニュース

 昨年のキーンランドC・GIIIを制したエポワス(美浦・藤沢和雄厩舎、セン10歳)が6月27日付で競走馬登録を抹消した。JRA通算32戦7勝。JRA獲得賞金は2億219万円(付加賞含む)。今後はJRA日高育成牧場で乗馬となる予定。同馬は父ファルブラヴ、母マニックサンデー、母の父サンデーサイレンス)という血統で、6月17日の函館スプリントS・GIII(15着)がラストランとなった。

エポワスの競走成績はこちら

エポワス引退 今後は乗馬となる予定 2018年6月21日(木) 05:00

 2017年GIIIキーンランドCを制したエポワス(美・藤沢和、セン10)は、近日中に競走馬登録を抹消される。先週17日の函館スプリントS15着がラストランとなった。通算32戦7勝で獲得賞金は2億219万円。今後は北海道札幌市のモモセライディングファームで乗馬となる予定。



エポワスの競走成績はこちら

[もっと見る]

【古馬次走報】ヒルノデイバロー、キーンランドC参戦 2018年6月20日(水) 05:00

 ★函館スプリントS出走組は次の通り。2着ヒルノデイバロー(栗・昆、牡7)、3着ナックビーナス(美・杉浦、牝5)、13着ティーハーフ(栗・西浦、牡7)はキーンランドC(8月26日、札幌、GIII、芝1200メートル)に参戦する。5着タマモブリリアン(栗・南井、牝5)は、バーデンバーデンC(7月15日、福島、OP、芝1200メートル)とキーンランドCの両にらみ。6着のラインスピリット(栗・松永昌、牡7)は、アイビスSD(7月29日、新潟、GIII、芝1000メートル)。7着ユキノアイオロス(美・石毛、セン10)と僚馬で16着ライトフェアリー(牝6)はともにUHB賞(8月5日、札幌、OP、芝1200メートル)からキーンランドCへ。9着ダイアナヘイロー(栗・大根田、牝5)は、北九州記念(8月19日、小倉、GIII、芝1200メートル)に駒を進める。15着エポワス(美・藤沢和、セン10)は、このレースを最後に引退して乗馬になる予定。

 ★中山記念10着後、休養していたマイネルハニー(美・栗田博、牡5)は函館に入厩して巴賞(7月1日、函館、OP、芝1800メートル)から函館記念(7月15日、函館、GIII、芝2000メートル)へ向かう。

 ★エプソムC12着のスマートオーディン(栗・池江、牡5)は中京記念(7月22日、中京、GIII、芝1600メートル)へ。

 ★都大路S14着のプラチナムバレット(栗・河内、牡4)は、岩崎騎手で七夕賞(7月8日、福島、GIII、芝2000メートル)に参戦する。

 ★パラダイスSに登録があるトーキングドラム(美・斎藤誠、牡8)は、回避してCBC賞(7月1日、中京、GIII、芝1200メートル)へ向かう。

 ★天保山S1着のウインムート(栗・加用、牡5)は、和田騎手でプロキオンS(7月8日、中京、GIII、ダ1400メートル)を目指す。同9着のサトノファンタシー(栗・松田、牡5)もプロキオンS。

 ★米子S1着のベステンダンク(栗・安達、牡6)、3着マサハヤドリーム(栗・今野、牡6)は、福島テレビオープン(7月22日、福島、OP、芝1800メートル)を視野。

 ★東海S3着のモルトベーネ(栗・松永昌、牡6)はエルムS(8月12日、札幌、GIII、ダ1700メートル)へ。

 ★ユニコーンS14着のバイラ(栗・川村、牡3)は、ジャパンダートダービー(7月11日、大井、交流GI、ダ2000メートル)を目指す。僚馬でアハルテケS4着のアスカノロマン(牡7)は、名鉄杯(7月15日、中京、OP、ダ1800メートル)へ。

[もっと見る]

【函館SS】古豪エポワスは15着 蛯名「4コーナー手前から手が動いて…」2018年6月17日() 19:46

 6月17日の函館11Rで行われたサマースプリントシリーズ(全6戦)の第1戦、第25回函館スプリントステークス(3歳以上オープン、GIII、芝1200メートル、別定、16頭立て、1着賞金=3900万円)は、池添謙一騎手騎乗の3番人気セイウンコウセイ(牡5歳、美浦・上原博之厩舎)が逃げ切り勝ち。昨年の高松宮記念以来の重賞2勝目となった。



 洋芝巧者10歳馬の古豪エポワスは見せ場なく15着に大敗した。



 蛯名正義騎手「いい感じだったし、最後も伸びそうだったんですけどね。4コーナー手前から手が動いて…」



★【函館スプリントS】払い戻し確定!! 全着順も掲載

[もっと見る]

【函館スプリントステークス】U指数的考察2018年6月17日() 09:45

函館スプリントステークスの近年の傾向をもとに、U指数を絡めてピックアップした条件に合致する馬や買い目を提示しました。予想の際にお役立てください。

※2013年以降の結果をもとに検証



<ポイント①>
指数10位以下で3着入りを果たした7頭のうち5頭を牝馬で占めている。走りやすい開幕週ということもあってか、斤量差のアドバンテージは思いのほか大きい。人気の有無にかかわらず、該当馬への警戒は怠れない。

指数10位以下の牝馬

ダイアナヘイロー
ジューヌエコール
タマモブリリアン
ノットフォーマル
ライトフェアリー

<ポイント②>
低指数馬の上位進出が目立つ函館スプリントステークス。ただし、何でもかんでも手を出せばいいというわけではない。低指数で馬券に絡んだ馬は、その多くが伸びしろを残している3歳馬。4歳以上かつ指数95.0未満で複勝圏内入りしたケースはない。

4歳以上かつ指数95.0未満

ジューヌエコール
タマモブリリアン
ノットフォーマル
ユキノアイオロス
ノボバカラ

<ポイント③>
低指数馬の台頭が多いため、指数上位馬は苦戦傾向だが、まったく狙いが立たないというわけではない。なかでも、指数3~7位馬の安定性は高く、毎年欠かさず馬券に絡んでいる。迷うようであれば、3~7位のなかから連軸を選ぶのもひとつの方法だ。

3位→⑬キングハート
4位→③ラインスピリット
5位→⑫エポワス
6位→⑨ヒルノデイバロー
7位→⑧ワンスインナムーン



ウマニティ重賞攻略チーム

[もっと見る]

【函館スプリントステークス】有名人の予想に乗ろう!(爆笑・田中ほか多数)2018年6月17日() 09:34

日曜日に開催される函館スプリントステークスについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。




【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑫エポワス
○⑬キングハート
▲⑥ティーハーフ
△⑦ナックビーナス
△⑪ユキノアイオロス
△⑭アドマイヤゴッド
△⑯ノボバカラ
馬連1頭軸流し・3連単1頭軸流しマルチ
⑫→⑥⑦⑪⑬⑭⑯

【徳光和夫】
3連単ボックス
ダイアナヘイロー
タマモブリリアン
ティーハーフ
キングハート
アドマイヤゴッド
ワイド1頭軸流し
ナックビーナス→①②④⑥⑧⑩⑭⑯

【林修】
注目馬
ナックビーナス

【松村香織(かおたん・SKE48)】
◎②ダイアナヘイロー
○⑦ナックビーナス
▲⑥ティーハーフ
△⑧ワンスインナムーン
△⑮ライトフェアリー
△⑯ノボバカラ
馬単マルチ
②→⑥⑦
⑦→⑥
馬単1着軸流し
②→⑧⑮⑯
3連単フォーメーション
②⑥⑦→②⑥⑦⑧⑮⑯→②⑥⑦⑧⑮⑯

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑬キングハート
馬連
⑬→⑦

【キャプテン渡辺】
◎③ラインスピリット
馬連・ワイド
③→⑦

【安田和博(デンジャラス)】
◎①セイウンコウセイ
○⑦ナックビーナス
▲⑧ワンスインナムーン
△②ダイアナヘイロー
△③ラインスピリット
△⑩ノットフォーマル
△⑮ライトフェアリー

【土屋伸之(ナイツ)】
◎⑤タマモブリリアン
○⑧ワンスインナムーン
▲①セイウンコウセイ
△②ダイアナヘイロー
△⑥ティーハーフ
△⑦ナックビーナス
△⑬キングハート

【土井よしお(ワンダラーズ)】
◎②ダイアナヘイロー
○⑦ナックビーナス
▲⑮ライトフェアリー
△⑥ティーハーフ
△⑧ワンスインナムーン
△⑫エポワス
△⑬キングハート

【天童なこ】
◎⑫エポワス



ウマニティ重賞攻略チーム

[もっと見る]

⇒もっと見る

エポワスの関連コラム

閲覧 1,445ビュー コメント 0 ナイス 2



8月27日(日)に行われました札幌11Rの「キーンランドカップ G3」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【5位】△エポワス(21.2倍)
2着:総合ポイント【3位】▲ソルヴェイグ(4.7倍)
3着:総合ポイント【1位】☆ナックビーナス(9.4倍)

第2グループ・総合ポイント5位のエポワスが1着、第1グループ・総合ポイント3位のソルヴェイグが2着、第1グループ・総合ポイント1位のナックビーナスが3着という結果でした。

ヒルノデイバローは、終始手応えが怪しく後方からなす術なく12着敗退。やはり前走のようにある程度の位置取りから押し上げていけなかったことが響いたでしょうか。対照的に、◎同様結構気のあった☆ナックビーナスは、前走で◎に騎乗していた横山典騎手に乗り替わって積極的な競馬で3着と、またまたセンスのないチョイスとなってしまいました......。確かに、この乗り替わりは気にはなっていたんですがねぇ。
一方、凄馬出馬表的には、久しぶりに上位同士で決まってくれて、こちらは上位5頭BOXで3複153倍が的中できた格好となっています(^^)/


【3複フォーメーション】
◎=○▲=印
4=2,11=1,2,3,6,7,8,9,10,11,13

計17点 払い戻し0円


登録済みの方はこちらからログイン

2017年8月29日(火) 10:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(8/26~8/27)夢月プロがBIGヒット連発で土曜計102万払戻しを記録!
閲覧 1,597ビュー コメント 0 ナイス 4



先週は、27(日)に札幌競馬場でG3キーンランドCが、新潟競馬場でG3新潟2歳Sが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G3キーンランドCは、ナックビーナスソルヴェイグの2頭が好発を決めて出を窺うと、積極的に出していったナックビーナスがハナに立ち単独先頭。3番手にシュウジが続き、1番人気のモンドキャンノは中団に控え、前半3F33.5秒(推定)と平均やや速めのラップを刻んだ馬群は、4コーナーを回ります。迎えた直線、内ラチ沿いを逃げるナックビーナスと、3~4頭分空けて迫るソルヴェイグが1、2番手そのままの態勢で直線半ばを通過。外を回したモンドキャンノは脚色鈍く苦しい展開。ここで馬群を割って鋭い伸びを見せて迫ったのは、単勝12番人気のエポワスでした。ナックビーナスソルヴェイグの間に進路を取ると、ゴールまでひと際目立つ末脚を維持し鮮やかな差し切りを決め、9歳にして重賞初Vを挙げています。クビ差の2着には2番人気ソルヴェイグが入り、そこから1/2馬身差の3着には5番人気ナックビーナスが入っています。 
公認プロ予想家ではサウスプロサラマッポプロ河内一秀プロ山崎エリカプロ西野圭吾プロほか計15名が的中しています。
 
G3新潟2歳Sは、フロンティアコーディエライトテンクウマイネルサイルーンと、好スタートを決めた4頭が先頭グループを形成。外からコーディエライトがこれを制して先頭に立ち、馬群は3コーナーへ。ゆったりとしたラップを刻んだため馬群は密集し、最後方集団からの競馬からとなった1番人気ムスコローソを含め、ひと塊の状態で4コーナーを回ります。馬場の3分どころを通ったフロンティアコーディエライトに並び掛け、内ではテンクウがしぶとく食い下がる構え。後方勢からはこれら3頭に迫る脚色の馬は見当たらず、勝負の行方は完全にこの3頭に絞られます。結局、前半4F49.3秒と近年で最もスローで前が止まらない流れとなった新潟2歳Sを制したのは、2番手から上がり32秒9の末脚を披露して駆け抜けた2番人気フロンティアでした。好発を決めてなだめて、行く馬に行かせて2番手から力強く抜け出すというセンスの光る内容で、世代2頭目の重賞ウィナーに輝いています。3/4馬身差の2着には5番人気コーディエライトが入り、さらにそこからアタマ差の3着には2番人気テンクウが入っています。
 公認プロ予想家では、サウスプロくりーくプロマカロニスタンダーズプロほか計12名が的中しています。
 
 
----------------------------------
 
☆☆☆注目プロ →夢月プロ
26(土)小倉1Rで11万7000円払戻しの好スタートを切ると、続く札幌1Rで◎ラヴバインド(単勝13.8倍)○グランエクシト(単勝33.4倍)▲ディアバビアナのパーフェクト的中を披露し単勝・馬連・3連複計24万2100円、札幌9Rで◎エクセレントミスズから計16万8680円、小倉11Rで◎ナムラアラシ-○クールオープニングの印で計11万3920円と、10万オーバー払戻しだけで4本、ほかに5万オーバーも4本的中するなど、この日一日で計102万4480円の払戻しをマーク!。週末トータル回収率186%、収支57万1100円プラスを記録しています!
 
☆☆☆注目プロ →馬っしぐらプロ
26(土)札幌9Rで◎エクセレントミスズの単勝を的中。27(日)札幌12Rでは、◎ルグランフリソン、▲ケージーキンカメ(単勝93.9倍)からの3連複45万510円含む計52万1540払戻しのホームランを披露!真骨頂ともいえるフォーメーション馬券で見事大勝をおさめた先週は、土日トータル回収率612%、収支47万5960円プラスをマークしています!
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
26(土)は新潟2Rの◎ハイヤーアプシス新潟11Rの◎トップディーヴォと、走法から先週の新潟馬場への適性を見出した2頭でこの日のプラスを決定付けると、27(日)は札幌1R小倉8Rで推奨馬が勝利。さらに極めつけはG3 キーンランドCで「頭が高い走法で洋芝巧者。」と狙った◎エポワス(単勝21.2倍)の単複的中!計8万5600円を払戻し、土日トータル回収率293%、収支15万3050円払戻しの好成績で先週を終えています。
 
☆☆☆注目プロ →くりーくプロ
27(日)は新潟5Rでの◎○▲パーフェクト的中、新潟12Rでの的中、さらにはG3 新潟2歳Sを◎フロンティアコーディエライトテンクウでパーフェクト的中するなど好調予想を連発!週末トータル回収率191%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
27(日)は新潟10Rの馬連&3連単的中など、後半にかけて調子を上げていくと、新潟12Rで◎マンゴジェリー(単勝51.9倍)を狙い、馬連・ワイド・3複計12万520円払戻しの大逆転アーチ!週末トータル回収率122%を達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
27(日)新潟9Rで◎メイショウオワラ(単勝17.9倍)の1万円一点勝負的中を披露するなどの活躍を見せた先週は、土日トータル回収率115%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →河内一秀プロ
26(土)に新潟3Rなどで◎単勝精度を示し回収率104%を達成。翌27(日)には、G3 キーンランドCで◎エポワスソルヴェイグナックビーナスのパーフェクト的中を披露するなどの活躍をみせています。
 
☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
26(土)新潟5Rの◎△○3連単(183.7倍)的中で18万3700円払戻しのスマッシュヒット!さらには、27(日)小倉2Rの◎○△3連単(149.9倍)的中で14万9900円、新潟6Rの◎○▲3連単(183.1倍)的中で18万3100円払戻しと、週末計3本の10万オーバーを披露しています。
 
 
この他にも、エース1号プロ(122%)、伊吹雅也プロ(117%)、セイリュウ1号プロ(106%)、KOMプロ(103%)、“帰ってきた”凄馬勝子プロ(101%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
----------------------------------
 
※全レースの結果速報はこちら


今週も競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご注目下さい。

[もっと見る]

2017年8月27日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第289回『凄馬出馬表分析&馬券検討』~キーンランドカップ G3
閲覧 1,283ビュー コメント 0 ナイス 3



みなさんこんにちは!

本日は札幌11R「キーンランドカップ G3」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。




第1グループ(橙)は、ナックビーナスから1.0ポイント差(約1馬身差)内のヒルノデイバローソルヴェイグネロまでの4頭。
第2グループ(黄)は、ノボバカラから1.0ポイント差(約1馬身差)内のエポワスイッテツまで3頭。
第3グループ(薄黄)は、シュウジから同差内のメイソンジュニアブランボヌールフミノムーンまで4頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表を見渡すと、上位7頭までが僅差で続く上位拮抗の配置となっています。

そんななか今回の私の本命は◎ヒルノデイバローとしました。
同年重賞好走または同年北海道開催での準OP勝ち経験のある馬たちが、過去の好走馬の多数を占めるこのレース。今年は有力どころに順調さを欠いた臨戦過程の馬が多く、当てはまらない馬のほうが多数派の顔ぶれとなっています。しかもそれらの馬たちに人気が集まっている印象ですので、好材料と捉えて傾向通り狙ってみたいと考えました(傾向を覆される危険性という予感もしなくもないのですが^^;)。今年重賞で好走歴のあるエポワスナックビーナスヒルノデイバローメイソンジュニアの4頭に、前走UHB賞勝ちのイッテツの5択ということになりましたが、その中から冒頭に挙げた総合2位評価の◎ヒルノデイバローを中心視しました。休み明けの前走は、4角を手応えよく回って勝ちに等しい競馬で指数的にも上々の2着。2戦目の上昇度と、その他総合評価上位馬たちが休み明けやひと息の近況から2位評価のこの馬の逆転に期待しました。
以下、札幌では未だ馬券外なしの○イッテツ、このレースでは外せない印象の人気の牝馬▲ソルヴェイグといったところを上位評価し、今回の私の馬券は、◎から○▲への3複で勝負とします。
穴では☆ナックビーナスに期待。前走の高松宮記念は、G1初挑戦で外枠17番枠からと厳しいなか大外を回って最後までしぶとく伸びて8着。内枠&内を通った馬決着となったことを思えば悪くない内容でしたし落鉄もあった様子。今回休み明けですが、2走前のオーシャンSでマークした指数、昨年のキーンランドCでの指数からもここで一発があっても......。


【3複フォーメーション】
◎=○▲=印
4=2,11=1,2,3,6,7,8,9,10,11,13(17点)

[もっと見る]

2017年6月22日(木) 17:44 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(6/17~6/18)kmプロが週間収支プラス100万オーバー!!
閲覧 1,660ビュー コメント 0 ナイス 5

先週は18(日)に函館競馬場でG3函館スプリントステークスが、東京競馬場でG3ユニコーンステークスが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G3函館スプリントステークスシュウジが先頭で直線コースへ。逃げるシュウジに直後の外にぴったりとセイウンコウセイ、2頭が他を離して激しい叩き合い!残り200mを通過、ここで抜群の手応えで上がってきたジューヌエコールがGoサイン!前2頭並ぶ間もなく交わして先頭に立つと最後は流す大楽勝!初の1200m戦で一気の変わり身を見せました!2馬身半差の2着にキングハート、そこからクビ差の3着にエポワスが入っています。
  
公認プロ予想家では伊吹雅也プロほか7名が的中させています。
  
G3ユニコーンステークスシゲルコングが先頭で直線コースへ。シゲルコングのリードは3馬身、後続は横に並んで各馬追い込み態勢。残り300mを通過、ここでシゲルコングを捉えたタガノカトレアが先頭、後続は差なく、リエノテソーロサンライズソアハルクンノテソーロと4頭が並んでの叩き合い!残り200m、ここで後方に位置していたサンライズノヴァがエンジン全開!大外から一気の脚で前4頭を捉えるとゴールまで力強く伸びきって4馬身差の圧勝!完璧な内容で重賞初制覇を飾りました!2着にハルクンノテソーロ、そこから2馬身の3着にサンライズソアが入っています。
 
公認プロ予想家では伊吹雅也プロほか5名が的中しています。
 
----------------------------------
 
☆☆☆注目プロ →kmプロ
18(日)阪神5Rで◎コスモインザハートを頭固定、△ラテュロス、△サナコを2、3着に置いた3連単2点勝負!151.7倍を5000円仕留め、75万8500円を払い戻しました!函館2Rでも単勝19.4倍の◎ラガーユミリンを頭固定にした3連単1372.6倍を500円仕留め、68万6300円の高額払い戻しを達成しました!週末トータル回収率344%、収支プラス102万8800円の好成績を収めています。
 
☆☆☆注目プロ →伊吹雅也プロ
18(日)函館11Rで『臨戦過程を素直に評価したい一戦。前走の条件が“JRAのGⅠかGⅡ”だった馬は安定している』と狙った◎キングハートが2着に好走!相手も○評価としたジューヌエコールを指名し、3連複131.2倍を800円的中!10万4960円を払い戻しました!週末トータル回収率252%、収支プラス12万1640円を払い戻しました!
 
☆☆☆注目プロ →山崎エリカプロ
17(土)東京12Rで『能力値が一番高い降級馬ポッドクヒオが本命。骨折休養後の2戦は13着、15着と凡退していますが、ウォーミングアップのようなレースぶり。前走では先行争いに加わるスピードは見せられているので、今回での変わり身に期待しました。』と狙った◎ポッドクヒオの複勝6.3倍を5000円、馬連34.3倍を1500円的中させ、8万2950円を払い戻しました!週末トータル回収率138%をマークしています。
  
☆☆☆注目プロ →きいいろプロ
17(土)函館8Rで馬連74.4倍を500円、3連複654.4.倍を500円的中させ、36万4400円を払い戻し!翌日の函館5Rでは○◎の決め打ち馬券!単勝6.6倍、馬連30.9倍を大本線的中させ、14万3400円を払い戻しました!週末トータル回収率129%、収支プラス21万4900円をマークしています。
 
この他にも岡村信将プロシムーンプロイータン育成プロサラマッポプロKOMプロが回収率100%超の活躍を見せています。
 
※全レースの結果速報はこちら!
 
  
今週も、競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご注目下さい。

[もっと見る]

2017年6月22日(木) 11:12 凄馬プロジェクトチーム
『凄馬出馬表&馬券検討』6/18の結果(函館スプリントステークス)
閲覧 938ビュー コメント 0 ナイス 1

6月18日(日)に行われました函館11Rの「函館スプリントステークス G3」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【11位】△ジューヌエコール(7.2倍)
2着:総合ポイント【7位】キングハート(10.1倍)
3着:総合ポイント【3位】▲エポワス(22.4倍)

第4グループ・総合ポイント11位のジューヌエコールが1着、第4グループ・総合ポイント7位のキングハートが2着、第2グループ・総合ポイント3位のエポワスが3着という結果でした。

期待した◎イッテツは5着......。終いもう一度盛り返す伸びを見せただけに、スタート直後に前の3頭はいいとしても、勝ち馬ジューヌエコールらにも交わされて位置取りが下がり過ぎてしまったのは痛恨でした。それにしても、◎といい、わざわざ人気で消したキングハート(2着)といい、すさまじくチグハグな結果となってしまいました(;_;)。ちなみに、3歳馬2頭だったらどっちに気があったかというと......もうこれ以上はやめておきます。『もちろんレコード勝ちがあって、人気の無いほうの3歳馬です』なんて書けませんからね(苦笑)。

【3複フォーメーション】
◎=○▲☆=印
5=4,11,12=2,4,6,7,8,9,10,11,12,13(24点)払い戻し0円

[もっと見る]

2017年6月18日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第279回『凄馬出馬表分析&馬券検討』~函館スプリントステークス G3
閲覧 2,699ビュー コメント 0 ナイス 1



みなさんこんにちは!

本日は函館11R「函館スプリントステークス G3」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。




第1グループ(橙)は、セイウンコウセイのみ1頭。
第2グループ(黄)は、エイシンブルズアイから1.0ポイント差(約1馬身差)内のエポワスまで2頭。
第3グループ(薄黄)は、クリスマスから同差内のシュウジまで2頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表を見渡すと、セイウンコウセイエイシンブルズアイ間の3.3ポイント差が目立つほかは、以下7頭が大差なく続く形となっています。加えて、開催初日土曜を見ると、馬場が速かった昨年をさらに上回るような高速かつ内有利馬場となっている印象で、このあたりも予想のポイントになってくるのではないでしょうか。

そんななか今回の私の本命は◎イッテツに期待しました。例年、函館Wコースで2本以上追い切りを消化している馬の好走が目立つこのレース。このパターンでの調整には、函館入りの時期なども当然影響してきますが、その点も含め恐らく開幕週の重賞だけにここに向けてどれだけ仕上げてきているか、順調に調整を詰めたかどうかなどがここに現れているのではないかと個人的にはみています。“(陣営の)本気度”という曖昧な捉え方というよりは、シーズンがシーズンだけにその時点での“仕上がり度”の判断材料というイメージが正しいでしょうか。いずれにしても今年はこの調整パターン重視で予想してみました。近5年でもビスカヤ、パドトロワシュプリームギフトガルボローブティサージュレンイングランドソルヴェイグレッツゴードンキといったところが穴で拾えていたことになるのですが、今年唯一の該当馬◎イッテツは果たして!?(こういうのは気付いたらそれ以降サッパリなんてことも多々ありますからね^^;。出来れば今年までは該当馬に好走してもらいたいものですが、さあどうなるでしょうか。)
もちろん、この傾向を抜きにしても◎は言わずもがなの“滞在競馬”向きタイプで、今回はその一点だけでも条件好転。好枠を引きましたし、先述の内先行有利馬場で本来の先行策を生かせればチャンスは十分ではないでしょうか。さらに昨夏の指数をみても重賞初挑戦でも通用の可能性は十分にある存在だと思いますので、順調度とこの条件での上昇度を武器に、G1馬も含め格上馬丸飲みの一発を期待しています。
○は函館W2本ではないのですが、“ニアピン”で函館W→函館ダと2週連続で追い切りを消化できたホッコーサラスター。指数的には、近3走(ダ含む)の凡走で低く出ていますが、4走前の札幌1200m(キーンランドC)でマークした指数は、低レベルな年であればこの函館スプリントステークスの優勝馬ラインとなってもいい値でしたので、低評価には目を瞑って狙ってみたいと思います。もともと6~9月以外の大敗はあまり気にしなくていいタイプと見ていますし、得意の時期の洋芝での変わり身に期待しています。
以下▲エポワス、☆セイウンコウセイあたりを上位評価。
そして、今回の私の馬券は◎の人気が人気なのでおそらく単複勝負になると思いますが、当コラムでは◎からの3複で勝負としたいと思います。
人気どころでは、内枠でも後方からになりそうなキングハートは軽視しました。

【3複フォーメーション】
◎=○▲☆=印
5=4,11,12=2,4,6,7,8,9,10,11,12,13(24点)

[もっと見る]

⇒もっと見る

エポワスの口コミ


口コミ一覧
閲覧 219ビュー コメント 0 ナイス 4

★キーンランドC

過去10年のデータから

★★A……ZI値4位以内が毎年連対
⇒○1位5ウインマーベル、2位2ビリ-バー、3位11オパールシャルム
4位9ジュビリーヘッド

★※B……3着以内馬は、a前走重賞3着以内10/30、bOP、3勝級勝ち7/30、
c2走前重賞3着以内3/30、前2走でOP、重賞3人気以内3/30
d例外7頭のうち、前2走でG1出走6頭(うち5頭は高松宮記念)でどちらかの重賞で
0.9差以内、残り1頭は前2走重賞で前走0.5差
⇒○a2、5番
  b1ヴァレトニ、10ロードマックス、11オパールシャルム、
 ▲cなし
  d14エイティーンガール、16トウシンマカオ、15レイハリア

★※C……a前走重賞3着以内7/10年、b残り3頭は、前走3勝級勝ちと2走前
重賞3着以内、前走OP勝ち有りで、aかbが必ず連対
⇒○a2番、5番
 ▲b9番、1番、10番、11番

★D……10人気以下(1/0/0/62)勝ったのは17年エポワス(2走前函館SS0.4差3着)
⇒×2,3,4,6,7,11,12番

★E……▲3才(2/2/0/21)◎4才(3/4/3/19)○5才(4/3/4/31)6才(0/1/1/27)
7才(0/0/1/14)8才(0/0/1/10)9才(1/0/0/1※エポワス)
※6才以上の3着以内馬の人気は、5,9,12,9,9で5~9人気
⇒◎1、6シゲルピンクルビー、7マウンテンムスメ、10番、12マイネルジェロディ
15番
 ○8ヴェントヴォーチェ、9番、11番、13メイショウミモザ
 ▲14番(5人気)

※F……牡セン馬(3/5/4/77)牝馬(7/5/6/46)※3才は51K、古馬54Kが16頭
例外55Kの2頭は、18年レッツゴードンキ(桜花賞1)21年エイティーンガール
(20年1)
⇒○3,6,7,11,14,15番
 ×2,13番

※G……1~3番(1/0/0/26)4~6番(0/2/2/23)○7~9番(2/3/1/21)
○10~12番(2/2/3/20)◎13~16番(4/2/3/20)
⇒◎13,14,15,16番

※★H……18年以降の勝ち馬は、年明け千二重賞連対あり
⇒◎5番、9番

★※I……近5年、前走比斤量、同斤◎(4/3/2/19)増△(0/0/2/27)減▲(1/2/1/16)
⇒◎1,6,7,8,11,14番
 △2,3,4,10,12,15番

★※J……3着以内馬の前走OP組7頭(全馬UHB賞)は、1着3頭、2着以下の
4頭のうち、2走前千二重賞(函館SS)3着以内2頭、残り2頭の
20年エイティーンガール(シルクロードS2着)21年エイティーンガールは
リピーター
⇒×3,12番
 ○10番
 ▲1,9,11番

※K……前走重賞組0.6差以上(0/0/1/22)※3着は18年ペイシャフェリシタ
(3走前千二OP勝ち)
⇒×4,7,8,13番

※L……ノーザンファーム生産馬(1/0/2/14)※勝ったのは14年ローブティサージュ
(前走函館SS2着)
⇒○9番(2走前函館SS2)

※M……休み明け2,3走目(2/6/1/32)牡馬(1/3/0/19)の3/4頭は4人気以内
牝馬(1/3/1/14)の4/5頭が7人気以下で4頭とも4~6才だから(1/3/1/7)
⇒○2,3,13番

★N……21年も3才以降千二重賞連対馬が6頭出走で4着以内独占
⇒○5、9、14,15番、

★O……前走UHB賞組から斤量増は消し
⇒×3,10,12番

★P……前2走函館SS組は、負けても前走なら0.2差、2走前なら0.7差以内
⇒×4,6番
 ▲8番、9番、15番(21年1)

★Q……a単勝オッズ50倍以上(0-0-0-47)
⇒×3,4番

★b3〜4歳馬で当日6番人気以下(0-0-0-30)
⇒×6,7,10,12,15番

★c関東馬で関東所属騎手騎乗、当日5番人気以下(0-0-3-28)
⇒△2,4,11,15番

※d1枠(0-0-0-15)※13年函館開催を除く
⇒×1番

★e前走10番人気以下且つ当日10番人気以下(0-0-0-23)
⇒×3,4番

★f前走OP特別で4番人気以下(0-0-0-27)
⇒×3,10番


先週の2勝級千二芝手稲山特別(牝馬限定)のラップと結果
33.8-45.6-57.8-47.6-36.4=1.10.2 4→8→3番(16頭立)4角位置8-5-1

土曜日のWSJ2勝級
34.0-45.7-57.6-46.7-35.5=1.09.5 12→11→13(14頭立)13-8-5
一流騎手が競うWSJでは後半の追い上げも厳しく、上がりが早くなっても
末脚が更に切れて差し追い込み決着
キーンランドも行きたい1,7,11番が揃って前傾ハイラップ必至
ただしWSJでも外枠から逃げた馬が4着に粘っていて、1番の粘り込みは洋芝
4戦4勝なだけに可能性あり

千二重賞連対馬は、5,9、14,15番で、その中でZI値4位以内は5,9番
ただし5番は洋芝で惜敗多く9番が優位
人気の16番は、過去の好走3才馬の様に千二重賞や北海道洋芝実績が無く
人気ならバッサリ消したい

後は函館SSで惜敗で洋芝実績ありルメール騎乗の8番と、マイルながら重賞勝ちあり
洋芝適性高く前走から距離短縮で適距離に戻った13番を押さえ

馬連(5,9,14,15)BOX各三百円
三連複(5,9,14,151頭軸)=1,8,13各二百円22点
三連単9→(5,14,15)→(1,5,8,13,14,15)
(5,15)→9→(1,5,8,13,14,15)フォーメーション各百円25点
複勝勝負は、超難解で絞れず見送り
≫≫8-5-1
11番が好発もラチから離して行くので徐々に1番が内から先頭に立って
直線に向いて粘り込む
15番は+10kのせいか1番の外目へ番手マーク行く想定が崩れた
11番の外に並んだまま4角も外々回り直線伸びず
34.5-46.3-57.6-46.0-34.6=1.09.1
と前傾どころか遅いMペースでは前が内が楽
11番の内を回って来た5番が抜けてくるも更に後ろから8番が差し切り
14番は最後方ではとても届かず
9番は近走より後ろの不可解な位置取りでそのまま
データ的には、コース実績と近走の天秤で難しい結果に、これも展開ラップ位置取り
の想定外からなのでやむを得ないか
前走比馬体重増減2桁はマイナスのデータが15番を評価下げ、6才で14番を
下げるなら5,9番中心で1,8番を14,15番と同等まで引き上げれば
買い目が届いてはいた
やはり洋芝実績のある函館SS惜敗組は圏内に評価しておくべき

 山崎エリカ 2018年8月25日() 23:41
明日の見所(キーンランドCなど)
閲覧 772ビュー コメント 0 ナイス 14

2018年 新潟2歳S、キーンランドC
________________

●新潟2歳S

新潟2歳Sは、前走芝1200mや芝1400mなど短い距離を使われ、芝1600mが未経験となる馬が多く出走してきます。当然、それらの短距離路線馬が、テンのスピードの違いから逃げ、先行することが多いのですが、まだ、体力のない2歳馬ということもあり、騎手が脚をタメ気味に逃げ、先行するのがこのレースのポイント。

つまり、スローペースや超スローペースが発生することが多く、本来は前が残れてもいいペースですが、それでもロードクエスト(2015年)やミュゼスルタン(2014年)、2013年ハープスターのように、追い込み馬が優勝することもあります。これは単に瞬発力が優る、素質馬だから。トップスピードが速いからです。

これは生涯1勝馬と、将来G1で活躍することになる馬が戦うのですから、必然の現象でしょう。2011年には前残りペースでりながら、好位のモンストールと追い込み馬のジャスタウェイが3着馬を5馬身も突き放したことがありました。

まとめると、逃げ、先行馬有利ながら、素質が優る差し、追い込み馬が台頭することが多いレース。明日、日曜日はかなり雨が降るとのことで、より差し、追い込み馬に展開が味方する可能性もあります。過去10年の新潟2歳Sでも、唯一、ハイペースとなったのが、不良馬場で行われた2008年(勝ち馬セイウンワンダー)でした。

しかし、穴馬は、2009年に10番人気で連対したマイネラクリマや2015年に12番人気で連対したウインファビラスのような、展開上有利なのは逃げ、先行馬です。また、道悪になるほど、休養明けの馬は不利になるので、その辺りを加味して予想を組み立てたいです。


●キーンランドC

札幌芝1200mは、2コーナー奥のポケット地点からスタートして、向こう上面の緩やかな上り坂をずっと上って行くコース。しかし、最初の3コーナーまでの距離が長いので、最初の3コーナーまでの競り合いが続けば一転してハイペースになることもあります。それが追い込み馬のエポワスが台頭した昨年です。

昨年は、戦前の段階から「逃げ、先行馬揃いで、ハイペースが濃厚」とコメントし、エポワスを本命◎にしました。対抗○をナックビーナスとしたのは、この馬がまさか逃げるとは想定していませんでしたが、それでも逃げて3着に粘れたのは、重賞未勝利ながら、昨年のメンバーでは指数上位でした。今年の高松宮記念で脚をタメだけで3着に食い込めるのだから、やっぱり強いんでしょう。

札幌芝1200mで前半3F33秒台前半のペースを刻んで、押し切れるような馬がいれば、その馬はまず、将来のG1馬となります。実際に前半3F33秒1で通過して押し切った2011年のカレンチャンは、その次走でスプリンターズSを制し、翌年の高松宮記念をも制しました。

今年も昨年前半3F33秒5で逃げた、ナックビーナスが逃げる可能性が高いですが、鞍上は積極的な競馬を好まないモレイラ騎手。外からオールインワンが行き切れば番手を狙う形になるでしょう。確かに一昨年のこのレースでは、モレイラ騎手がシュウジで逃げていますが、これはスタートダッシュさせたら、抑えきれなくなったもの。基本的には逃げたがらない騎手と認識しています。

さすがに昨年ほどのハイペースにはならないでしょう。普通に考えれば前半3F34秒台前半といったところですが、札幌は例年よりも力の要る馬場となっており、今回の決着タイムが1分09秒ジャストくらいで決着しても不思議ない状況。前半3F34秒台前半でも展開上は、差し、追い込み馬が有利となるでしょう。

[もっと見る]

 馬券のAエース 2018年8月23日(木) 06:59
キーンランドC≪データ攻略ポイント≫ 
閲覧 891ビュー コメント 0 ナイス 13

【キーンランドC】札幌芝1200m

////////////
「夏は牝馬」の格言通り、過去12回で牝馬が8勝☆///
近年は4歳牝馬が大活躍、近5年5番人気以内なら【2-2-2-1】
過去12年①②番人気どちらかは絡み、意外と堅めのスプリント戦
////////////

≪好走ステップ≫
○前走アイビスSD・・・3着以内
○函館スプリント4着以内…【4-3-6-23】→当日単勝10倍未満【3-3-6-7】複勝率63%

≪血統≫
以前は4角③番手以内のノーザンダンサー系を狙え!が主流でしたが
改装後に関して言えば、半数以上がサンデー系の産駒。
近4年は7・8枠の牝馬・父サンデー系が1頭ずつ馬券内。
さらに勝ち馬は全て当レースの上がり3位以内の馬で4頭中3頭が前走も「上がり最速」

≪凡走条件≫
・前走UHB賞組【1-1-1-28】
・前走函館スプリント組で当日単勝10倍以上の馬【0-0-0-19】
・3・4歳で当日6番人気以下【0-0-0-26】
・前走条件戦1着馬で①人気以外【1-0-0-12】

【札幌改装後の共通点】
☆函館SSの連対馬(いなければ最先着馬)が連続馬券内
☆外枠有利傾向(7枠8枠)3着以内12頭中7頭
☆函館条件戦(1600万)1着馬が【1-1-0-2】
☆54kg以下の牝馬が活躍(4年中3年勝ち馬&3着以内12頭中8頭)
★札幌開催のUHB賞組【1-0-0-22】昨年のエポワスだけだが、2走前函館SSの最先着馬。

【見解】
昨年は「函館SS4着以内」で単勝10倍未満の馬なら。
ですが、函館SS4着以内は9歳エポワスのみで今回は人気薄、買いにくい(^◇^;)
と書いて、1着で来られてしまいました。

今回は、ナックビーナスは完全に該当しますが、ヒルノデイバロー(最先着馬)
アドマイヤゴッド(昨年のエポワスパターン)にも注意が必要ですね^^;
ただ、ナックビーナスは近年の勝ち馬条件には当て嵌まりそうにないので
きても2・3着の可能性が高そう?φ( ̄∇ ̄o)

今年は頭数も多いですが、≪凡走条件≫馬も多いですね。
枠番発表で7・8枠に好走該当馬がいればいいのですが^^
////////////

[もっと見る]

⇒もっと見る

エポワスの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
コメントはありません。

エポワスの写真

エポワス
エポワス

エポワスの厩舎情報 VIP

2018年6月17日函館スプリントS G315着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

エポワスの取材メモ VIP

2018年6月17日 函館スプリントS G3 15着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。