ブラックシェル(競走馬)

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抹消  鹿毛 2005年1月31日生
調教師松田国英(栗東)
馬主金子真人ホールディングス 株式会社
生産者ノーザンファーム
生産地早来町
戦績10戦[2-5-1-2]
総賞金15,122万円
収得賞金2,475万円
英字表記Black Shell
血統 クロフネ
血統 ][ 産駒 ]
French Deputy
Blue Avenue
オイスターチケット
血統 ][ 産駒 ]
ウイニングチケット
ナムラピアリス
兄弟 ダブルティンパニーシェルズレイ
市場価格
前走 2008/09/28 神戸新聞杯 G2
次走予定

ブラックシェルの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
08/09/28 阪神 10 神戸新聞杯 G2 芝2400 185105.832** 牡3 56.0 武豊松田国英 528
(+2)
2.25.3 0.034.7⑪⑩⑨⑩ディープスカイ
08/06/01 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 182312.063** 牡3 57.0 武豊松田国英 526
(0)
2.27.0 0.334.7⑩⑩⑫⑬ディープスカイ
08/05/11 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 18359.232** 牡3 57.0 後藤浩輝松田国英 526
(-4)
1.34.5 0.334.6⑫⑤ディープスカイ
08/04/20 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 185105.626** 牡3 57.0 武豊松田国英 530
(-2)
2.02.2 0.534.8⑨⑪⑪⑧キャプテントゥーレ
08/03/09 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 167133.812** 牡3 56.0 武豊松田国英 532
(-6)
2.01.9 0.134.6⑦⑦⑦⑦マイネルチャールズ
08/02/17 京都 11 きさらぎ賞 G3 芝1800 15222.317** 牡3 56.0 武豊松田国英 538
(+10)
1.49.1 0.334.5⑭⑭レインボーペガサス
08/01/06 京都 9 福寿草特別 500万下 芝2000 14222.821** 牡3 56.0 安藤勝己松田国英 528
(0)
2.02.3 -0.134.3⑩⑨⑩⑨キングスエンブレム
07/12/23 中山 6 ホープフルS OP 芝2000 9222.412** 牡2 55.0 安藤勝己松田国英 528
(0)
2.04.0 0.136.1⑦⑧⑦④マイネルチャールズ
07/12/02 阪神 4 2歳未勝利 芝2000 9331.811** 牡2 55.0 安藤勝己松田国英 528
(+2)
2.04.5 -0.134.5⑥⑦⑤ドリームストライド
07/11/11 京都 5 2歳新馬 芝1800 10118.942** 牡2 55.0 福永祐一松田国英 526
(--)
1.50.9 0.034.2④④ダイシンプラン

ブラックシェルの関連ニュース

 今年もやります、ダービー“必殺仕分け人”。過去10年の傾向をあらゆる角度から分析し、減点方式で馬券に必要のない馬を徹底的に仕分け。最終的に第78代日本ダービー馬を見つけ出すサンケイスポーツ恒例のコーナーが、スタート。初日は最大30点の持ち点がある戦績&ステップを検証し、早くも5頭が仕分けされてしまった。

 〔1〕重賞勝ち(重賞勝ちなし=5点減点、重賞連対なし=8点減点)

 連対馬20頭は全て重賞勝ち馬。優勝を争う馬に重賞勝ちは必須といえる。3着馬も10頭中6頭は重賞ウイナー。未勝利だった4頭のうち、02年マチカネアカツキは重賞2着が2度、05年シックスセンス皐月賞2着、08年ブラックシェルNHKマイルC2着の実績がある。重賞連対がなくて3着に入ったのは01年ダンシングカラー1頭だけで、重賞で好走できていない馬は大幅減だ。

 重賞勝ちのないエーシンジャッカルコティリオン、ショウナンパルフェ、デボネアベルシャザールユニバーサルバンクから5点減点。重賞連対すらないトーセンレーヴリベルタスは大きく8点減点。 

 〔2〕優勝馬のノルマは3勝以上(重賞勝ちかGI連対のある2勝馬=2点減点、重賞勝ち、GI連対のない2勝馬=3点減点、GI連対のある1勝馬=4点減点、GI連対のない1勝馬=5点減点)

 優勝馬10頭は全て3勝以上。2着馬を見ても、2勝馬は08年スマイルジャック1頭のみと苦戦している。3着馬まで広げれば2勝馬が5頭、1勝馬も1頭いるが、スマイルジャックを含む2勝馬6頭中、5頭は重賞勝ちかGI2着の実績があった。唯一の1勝馬だった05年3着のシックスセンス皐月賞2着馬。ここでは、皐月賞2着の実績馬でも1勝馬は3着が精一杯と考えたい。

 2勝馬で重賞勝ちがあるオールアズワンダノンバラードトーセンラーフェイトフルウォーは2点減点。2勝馬で重賞勝ちがないエーシンジャッカル、ショウナンパルフェ、ベルシャザールは3点減。1勝馬でGI連対があるコティリオンは4点減、GI連対のない1勝馬デボネアユニバーサルバンクは大きく5点を減点する。 

 〔3〕連対率5割(連対率5割未満=4点減点)

 3着以内の30頭中、29頭は連対率5割以上をキープしていた。例外は05年3着のシックスセンスで、それでも・444と5割近い数字は残している。ここでは、5割を最低ラインと考えたい。

 5割未満のエーシンジャッカルダノンバラードデボネアトーセンラーフェイトフルウォーから4点減点。 

 〔4〕芝の中距離で好走歴(1800メートル以上で未勝利、または芝2000メートル以上で連対なし=3点減点)

 3着以内の30頭中、07年1着ウオッカを除く29頭は、芝1800メートル以上で勝ち鞍か、芝2000メートル以上で連対があった。芝1800メートル以上に出走する機会そのものが少ない牝馬のウオッカを例外中の例外とすれば、どちらかの実績は不可欠といえる。

 エーシンジャッカルコティリオンノーザンリバーから3点減点。

 〔5〕年明け以降の大敗はマイナス(年明け以降、GI以外で6着以下がある=4点減点)

 3着以内の30頭中、年明け以降にGI以外で6着以下があった馬は、03年3着ザッツザプレンティ(弥生賞6着)、08年3着ブラックシェルきさらぎ賞7着)の2頭のみ。GIでの大敗は度外視していいが、GII、GIIIレベルでの大敗は大きなマイナス材料だ。

 年明け以降にGI以外で掲示板を外しているウインバリアシオンオールアズワンクレスコグランドコティリオン、ショウナンパルフェ、ダノンバラードリベルタスからは4点減点。

 〔6〕前走は皐月賞NHKマイル

皐月賞で4着以下または6番人気以下=4点減点。NHKマイルCで4着以下または4番人気以下=4点減点。青葉賞京都新聞杯の勝ち馬=3点減点、2着以下=6点減点。その他のレース=6点減点)

 3着以内30頭のうち、半数の15頭が皐月賞からの参戦で、主力ステップといえる。15頭に共通する条件は、3着以内か5番人気以内で、上位人気で大敗した馬の巻き返しは十分にある。

 皐月賞組のうち、条件を満たさないオールアズワンデボネアノーザンリバーフェイトフルウォーリベルタスからは4点減点する。

 NHKマイルC組は3着以内に5頭。優勝馬3頭を輩出しており、こちらも有力ステップといえる。その5頭は3着以内か3番人気以内で共通。今年の2頭は減点なしとする。

 青葉賞組は3着以内に4頭、京都新聞杯組は2連対。この両レースから連対したのはすべて勝ち馬で、それでも2着が精一杯だった。勝ち馬のウインバリアシオンクレスコグランドからは3点減点。2着以下のショウナンパルフェ、ユニバーサルバンクは6点減点。

 プリンシパルS組は3着が2頭いるだけ。有力とはいえず、トーセンレーヴは6点減点する。

 ★初日の結論

 皐月賞オルフェーヴル、同2着馬サダムパテック、5着ナカヤマナイトの3頭が減点なし。3頭いずれも重賞勝ちを含む3勝馬で、穴らしい穴は見つからなかった。4番手のトーセンラーには6点の減点があり、戦績面からは3強ムードだ。

 対照的に減点が目立ったのは、ショウナンパルフェとデボネアでともに18点の減点。ショウナンパルフェは好走例のない青葉賞2着馬。デットーリ騎乗で注目を集めるデボネアも、GIII2着があるだけの1勝馬では好走は期待できない。

 NHKマイルC2着馬コティリオンも1勝馬で16点の大幅減点。ユニバーサルバンクリベルタスも16点の減点があり、初日の結論としては、この5頭を脱落馬とする。

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閲覧 473ビュー コメント 0 ナイス 6

第103話 「弥生賞」

06年 36.2-49.7-35.6 =2.01.5 ▼4▼6▼1 瞬発戦
07年 34.5-50.8-35.2 =2.00.5 ▼11▼1±0 瞬発戦
08年 36.1-50.5-35.2 =2.01.8 ▼6▼4△9 瞬発戦
09年 35.9-51.8-35.8 =2.03.5 ▼5▼7△6 瞬発戦 稍重
10年 37.1-52.2-36.8 =2.06.1 ▼2▼4△1 平坦戦 重

過去10年で弥生賞と皐月賞を両方勝利したのはアグネスタキオンディープインパクトヴィクトワールピサの3頭。
先週の中山記念でのヴィクトワールピサの強さはまさに本物。
今後も両方のレースを勝利した馬というのはワンランク上の皐月賞馬と判断していいかもしれません。
弥生賞をそういう目線で見ても面白いでしょう。

というぐらい弥生賞と皐月賞は舞台は同じだがレース質が異なるレースといえます。
弥生賞は連続して加速が入る(▼が連続する)のが特徴的なレースで瞬発力が最も重要となる。
(ちなみに皐月賞は中盤が速くなって底力が重要となる)

過去5年で1番人気の成績は4-1-0-0と連対率100%となっています。
1番人気が強いレースという傾向です。
近年では弥生賞に限らず芝のマイル以上のレースでは概ね「瞬発力=人気」という方程式になりやすく瞬発力の重要さがこれで分かるはず。
唯一2着だったのは08年のブラックシェルでサンデーの血を持っていませんでした。
サンデーを持つ1番人気というのは信頼が高いでしょう。
但し、ブラックシェル以外の勝利した1番人気の4頭は全て単勝1倍台でした(ブラックシェルは3.8倍)
今年の登録馬を見るととても単勝1倍台になりそうな馬は見当たりません。
ならば今年の場合は1番人気ではなく単純に瞬発力に目を向ければいいかなと思います。
その目安は

・常に上がり3位以内
・重賞クラスで上がり3位以内

この辺りになるでしょう。
今年の登録馬では

オールアズワン : 札幌2歳S
サダムパテック : 東スポ杯
ショウナンマイティ : 若駒S&萩S
デボネア : 京成杯

の4頭が有力候補になるかなと思われます。
私の一押しはショウナンマイティ
関東初遠征で若干不安もありますがきちんと折り合えれば勝ち負けだと思っています。
このレースは社台生産の馬が優秀ですが敢えてこの馬で勝負予定です。
それとこのレースでは内枠有利の傾向があるので枠順発表前の現時点ではこれと言い切れませんがプレイを穴馬に推奨しておきます。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
ショウナンマイティプレイサダムパテック


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。


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ブラックシェルの口コミ


口コミ一覧
閲覧 1,305ビュー コメント 5 ナイス 25

【皐月賞大敗組の巻き返しはあるのか?】

過去10年、皐月賞で掲示板を外して(6着~14着)、ダービーで3着以内に巻き返した馬は、6頭います。
(ちなみに、皐月賞3着以内→ダービー3着以内は、9頭)
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04年ハーツクライ   14着→ダービー2着(5人気)

07年アサクサキングス 7着→ダービー2着(14人気)

08年スマイルジャック 9着→ダービー2着(12人気)

08年ブラックシェル  6着→ダービー3着(6人気)

09年ロジユニヴァース 14着→ダービー1着(2人気)

09年リーチザクラウン 13着→ダービー2着(5人気)

09年アントニオバローズ9着→ダービー3着(8人気)

11年ベルシャザール  9着→ダービー3着(8人気)
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この6頭には、1800m以上の重賞連対かマイル重賞勝ちの実績がありました。
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04年ハーツクライ   京都新聞杯

07年アサクサキングス きらさぎ賞

08年スマイルジャック スプリングS

08年ブラックシェル  弥生賞2着

09年ロジユニヴァース 弥生賞

09年リーチザクラウン きさらぎ賞

09年アントニオバローズ シンザン記念

11年ベルシャザール  スプリングS2着
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今年、該当するのは、
きらさぎ賞勝ちのトーセンスターダム(皐月賞11着)
共同通信杯2着のベルキャニオン(皐月賞7着)

狙い目ですね!!
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明日は、平成に入ってからのダービー馬25頭のパターンを分析します。
これは4パターンに分類されます。
ちなみに【皐月賞3着以内馬】が、
平成元年ウィナーズサークルから12年のディープブリランテまで16頭で最多勢力です。

【速報】
ダービー3着馬でJCダートを圧勝したベルシャザールが、放牧先で右後肢浅趾屈筋腱が判明し、引退、種牡馬入りするとのことです。(写真は、JCダート圧勝直後、祝福に来た人たちに披露されるときのベルシャザールと黒野匠立助手)

 河内一秀 2008年6月1日() 16:25
ダービー回顧
閲覧 158ビュー コメント 2 ナイス 0

予想コロシアムは大外れだけど、競馬最強の法則の予想記事が微妙に当たってるかも。
本命がディープスカイ、皐月賞組ではブラックシェルという雰囲気で書いたはずなので、参考にして頂けた方は取れてるかもしれませんね。
僕の実馬券もこの2頭を軸に3連単で買ったんですけど、ディープスカイを頭に固定する勇気が無かったせいで、スマイルジャックが抜けてしまいました。

流れとしては、先週のオークスとほぼ同じ。
瞬発力タイプの馬が先行して早めに抜けだしを計るものの1頭を除いて抜け出しきれず。そして、1頭だけ抜け出しに成功したスマイルジャックを目掛けて持続力タイプの馬たちが殺到するという競馬。

1着…ディープスカイ

 ちょっと能力が違いますね。慌てず騒がずゆっくり大外に回し、長く脚を使ってきっちり差しきる。今後の課題は小回りコースでの競馬。瞬発力タイプではないので、上手く立ち回らないと能力を出し切れないケースが出てくるかも。

2着…スマイルジャック

 瞬発力を生かして早めに抜け出し逃げ込みを計るもののあと一歩で捕まる。前走もラップ的には同じような競馬をしているのだが、直線の長い府中の方がゆったりと競馬が出来るので向いているのだろう。

3着▲ブラックシェル

 皐月賞組では最先着。瞬発力が全くないので中山だと上手くレースを運ばないと厳しい競馬になってしまうが、府中では瞬発力のなさを持続力でカバーして最後までしぶとく伸びてくる。

4着△マイネルチャールズ

 頭打ちという程ではなかったが、特に見せ場もないまま何となく4着。一時期はこの世代をリードする存在になりかけたが、本当に強い馬たちが出遅れていて押し出されていただけだったのだろう。

5着×レインボーペガサス

 この馬が5番人気というのがかなり意外。皆さん良く競馬知ってますね。タイプ的には明らかに府中向きで順当な結果。

6着×クリスタルウイング
7着○アドマイヤコマンド

 青葉賞の1、2着がこの結果。ちょっと過大評価だったかな。順番が入れ替わったのは予想コロシアムにも書いた通りで、青葉賞よりも若干よどみのない流れになったため。

18着◎サクセスブロッケン

 ダート馬でした(^_^)

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 ユウキ先生 2008年5月5日(月) 21:46
☆NHKマイルC☆
閲覧 138ビュー コメント 3 ナイス 0

今週はNHKマイルCです!!
昨年は超超超大波乱だったレース。今年もこれといった本命馬がおらず雲行きが怪しいですがどうなるでしょうか!?
僕の予想の中での重要なポイントは《実力馬の巻き返し》です!!
今、現在狙ってみたい馬が3頭います!
それはブラックシェル・サダムイダテン・ゴスホークケンです!!
ブラックシェルは皐月賞でも2番人気に支持された実力馬で、皐月賞は末脚届かず6着でした。東京コースに変わり、初めての左回りですので一変の可能性は高いと思います!!
サダムイダテンも近2走は不甲斐ない成績で、評価も↓になっていますが、昨年のラジオNIKKEI杯2歳Sで見せた直線だけでの2着への追い込み!!これは普通の馬では出来ないパフォーマンスです!!
ゴスホークケンはなんといっても2歳チャンピオン!!前走は朝日杯とは逆で外枠に入ってしまったのが敗因だと思います!前々にいき好位置での競馬が出来れば復活Vもありえると思います!
マルチにするか・・・フォーメーションにするか・・・迷ってしまいますがじっくり考えたいと思います!!

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2008年9月28日神戸新聞杯 G22着
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自信
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2008年9月28日 神戸新聞杯 G2 2着
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レース後
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