オルレアンローズ(競走馬)

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抹消  鹿毛 2013年5月2日生
調教師高木登(美浦)
馬主株式会社 ノルマンディーサラブレッドレーシング
生産者ヒカル牧場
生産地新冠町
戦績19戦[4-1-1-13]
総賞金4,785万円
収得賞金1,350万円
英字表記Orleans Rose
血統 ベーカバド
血統 ][ 産駒 ]
Cape Cross
Behkara
テンザンローズ
血統 ][ 産駒 ]
フレンチデピュティ
コウエイシャダイ
兄弟 マイネルホウオウイダス
市場価格1,728万円(2014北海道セレクションセール)
前走 2019/04/28 晩春ステークス
次走予定

オルレアンローズの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/04/28 東京 10 晩春S 1600万下 芝1400 105514.8710** 牝6 52.0 江田照男高木登 488
(+4)
1.21.5 2.036.3ラヴィングアンサー
19/02/16 東京 12 4歳以上1000万下 芝1400 145810.141** 牝6 55.0 江田照男高木登 484
(-6)
1.21.2 -0.034.7スイーズドリームス
19/02/03 東京 12 4歳以上1000万下 芝1400 135624.687** 牝6 55.0 江田照男高木登 490
(+2)
1.21.0 1.435.9トゥザクラウン
18/11/24 東京 12 3歳以上1000万下 芝1400 144519.076** 牝5 55.0 江田照男高木登 488
(-2)
1.20.9 0.235.3キャナルストリート
18/10/27 東京 9 国立特別 1000万下 芝1400 1824177.5166** 牝5 53.0 荻野極高木登 490
(-6)
1.20.2 0.334.7エスターテ
18/08/12 新潟 9 豊栄特別 1000万下 芝1400 1881822.3817** 牝5 55.0 丸田恭介高木登 496
(+6)
1.22.6 2.437.5④⑥アルーシャ
18/06/16 東京 10 相模湖特別 1000万下 芝1400 135617.0810** 牝5 55.0 大野拓弥高木登 490
(+4)
1.22.3 0.835.4アンブロジオ
17/08/13 新潟 10 豊栄特別 1000万下 芝1400 182411.2614** 牝4 55.0 吉田豊高木登 486
(+4)
1.21.5 1.136.5ヴェネト
17/07/01 中京 10 知多特別 1000万下 芝1400 145714.554** 牝4 55.0 和田竜二高木登 482
(+4)
1.20.8 0.236.1クライムメジャー
17/04/02 中山 11 船橋市80 1600万下 芝1200 1681633.21216** 牝4 55.0 大野拓弥高木登 478
(-8)
1.10.2 1.335.0⑯⑯アルティマブラッド
17/03/12 中京 11 トリトンS 1600万下 芝1400 175916.1815** 牝4 55.0 大野拓弥高木登 486
(+4)
1.21.2 1.636.6トーセンデューク
17/01/14 中山 10 初富士S 1600万下 芝1800 118105.4310** 牝4 54.0 大野拓弥高木登 482
(+2)
1.49.4 1.037.6フェルメッツァ
16/10/15 東京 10 白秋S 1600万下 芝1400 184713.368** 牝3 53.0 大野拓弥高木登 480
(+2)
1.21.3 0.635.4ヴェルステルキング
16/09/25 中山 10 外房特別 1000万下 芝1600 16238.451** 牝3 53.0 大野拓弥高木登 478
(+6)
1.33.4 -0.135.6チョコレートバイン
16/06/25 東京 12 3歳以上500万下 芝1400 16123.721** 牝3 52.0 大野拓弥高木登 472
(0)
1.21.2 -0.235.3ワンブレスアウェイ
16/05/01 東京 7 3歳500万下 芝1400 13224.423** 牝3 54.0 大野拓弥高木登 472
(-2)
1.20.7 0.633.7④④ワンスインナムーン
16/04/16 中山 6 3歳500万下 芝1600 112212.252** 牝3 54.0 大野拓弥高木登 474
(-2)
1.34.7 0.035.1ミエノドリーマー
16/03/20 中山 6 3歳500万下 芝1600 155825.486** 牝3 54.0 大野拓弥高木登 476
(+4)
1.35.0 0.436.6カープストリーマー
15/12/20 中山 5 2歳新馬 芝1600 167142.811** 牝2 54.0 江田照男高木登 472
(--)
1.37.0 -0.135.4マーヤ

オルレアンローズの関連ニュース

 20日の中山6R3歳500万下(芝1600メートル)は、アンドレアシュ・シュタルケ騎手騎乗の7番人気カープストリーマー(牡、栗東・清水久詞厩舎)が3番手追走から直線で抜け出してV。オープン入りを決めた。タイムは1分34秒6(稍重)。

 内からペイシャマリヤが好スタートを切って逃げようとしたが、これをかわしてオルレアンローズが強気にハナを主張する。ペイシャマリヤは2番手に控え、その後ろにカープストリーマーが続くと、ブラウンアニマートが4番手。ペースは落ちず、速めの展開になる。4コーナー手前では後続も徐々に接近。人気のヒーズインラブも前との差を詰めて直線に向かう。速いペースでレースを引っ張った2頭は苦しくなったものの、3番手にいたカープストリーマーは手応え十分。抜け出して後続との差を広げる。外からヒーズインラブもグイグイと迫ってきたが、これを3/4馬身差退けて快勝。2着は1番人気のヒーズインラブで、2頭しかいない関西馬のワンツーフィニッシュだった。2着から1/2馬身差の3着には2番人気ファイアクリスタルが入っている。

 カープストリーマーは、父ダイワメジャー、母キッズトゥデイ、母の父Siphonという血統。通算成績は6戦2勝となった。

 シュタルケ騎手は「スピードがある馬なので、マイルなら行き切って勝てるくらいの力がある。ただ、あえて前に馬を置いて競馬したのがよかった。これまではいろいろとかみ合わなかったけど、上でも走れる馬だし勝ててよかった」と素質を高く評価していた。

★20日中山6R「3歳500万下」の着順&払戻金はこちら

【フラワーC】レース展望 2016年3月14日(月) 19:30

 中山では月曜メーンに3歳牝馬によるGIIIフラワーC(21日、芝1800メートル)が行われる。トライアルではないが、賞金が足りない馬でも、勝てば事実上桜花賞(4月10日、阪神、GI、芝1600メートル)の出走権を獲得でき、2着でもチャンスが出てくる。過去10年の勝ち馬では、2006年キストゥヘヴン桜花賞を制し、10年オウケンサクラ桜花賞2着と奮闘した。ここからでも桜には十分間に合う。

 また、中距離路線を歩んできた馬にとってはオークス(5月22日、東京、GI、芝2400メートル)へのステップという位置付け。06年2着フサイチパンドラと13年2着エバーブロッサムオークス2着、10年3着サンテミリオンオークス優勝、14年1着バウンスシャッセオークス3着と好走している。春のクラシックに向けて注目度の高いレースだ。

 登録31頭中、出走が可能なのは2頭しかいない。ペルソナリテ(美浦・相沢郁厩舎)は新馬、ダリア賞と芝1400メートルで2勝し、阪神ジュベナイルフィリーズでも出遅れながら6着とまずまずの結果を残している。GIIIなら十分チャンスはあるだろう。ポイントは1800メートルの克服だ。

 もう1頭の2勝馬ゲッカコウ(美浦・高橋義博厩舎)は、今回と同じ中山・芝1800メートルの前走で2勝目をマーク。無理せず好位に付けられる器用さと、いい脚を長く使えるスタミナがある。祖母がオークス2着のチューニーで、おばにダート交流重賞路線で安定した戦績を残すトロワボヌールがいるように、牝馬の活躍馬が多い一族。こちらはオークスに向けての賞金上積みを目指す。

 賞金400万円の馬は14日現在、14/29の抽選対象。この中にはルーキー藤田菜七子騎手の重賞初騎乗が実現するか注目されているシャララ(美浦・田村康仁厩舎)も含まれている。未勝利を勝った後の2戦はともに振るわないが、2走前は短距離で先行策が取れず、前走は牡馬相手のGII弥生賞で度外視できる結果。先行力があるだけに、スタートセンスがいい菜七子とのコンビは出走できれば、大いに注目される

 その他の1勝馬も、抽選をクリアしてチャンスをつかみたい素質馬がズラリとそろった。ファイアクリスタル(美浦・小島茂之厩舎)は新馬勝ち後、3カ月半の休み明けで挑んだ牡馬相手の共同通信杯で5着と好走。牝馬限定の今回、叩かれての上積みも見込めるだけに興味深い存在だ。

 ルフォール(美浦・堀宣行厩舎)は新馬を快勝後、3カ月半ぶりの出走となったクイーンCで8着。大外枠で後方からと大味な競馬になったが、上がり3ハロンはメンバー最速の34秒3で、能力は示した。変わり身が望める今回は侮れない。

 前走の菜の花賞は出遅れもあって3着に敗れたコルコバード(美浦・木村哲也厩舎)だが、2走前の東京未勝利(芝1800メートル)を勝っているように距離延長は好材料。叩き2戦目、コースも鞍上も2度目で前進は見込める。木村厩舎、柴山雄一騎手にとっては、昨年のアルビアーノに続く連覇がかかる一戦だ。

 美浦・鹿戸雄一厩舎は2頭をエントリー。新馬戦を5馬身で圧勝したビッシュ、7カ月ぶりでも潜在能力が高いシャクンタラーともに素質は高い。前者が横山典弘騎手、後者はクリストフ・ルメール騎手での参戦を予定している。

 中山牝馬Sを連覇したレディアルバローザの全妹エンジェルフェイス(栗東・藤原英昭厩舎)も血統的に注目の1頭。3戦すべて1800メートルを使われて3、2、1着と着実に上向いてきた。スッと前につけられる先行力は、中山1800メートル向きだ。

 他にもヴィルシーナシュヴァルグランを兄姉にもつヴィブロス(栗東・友道康夫厩舎)、ヴィクトリアマイル2着のヒカルアマランサスを母にもつギモーヴ(栗東・池添学厩舎)、阪神ジュベナイルフィリーズ2着馬シークレットコードの妹にあたるパールコード(栗東・中内田充正厩舎)、3代母がGI・2勝馬エアグルーヴというフェイズベロシティ(美浦・萩原清厩舎)、NHKマイルC馬マイネルホウオウの妹オルレアンローズ(美浦・高木登厩舎)などの良血馬たちがスタンバイしている。抽選の結果が各馬の運命を左右するだけに、まずは17日の出馬投票に注目したい。

フラワーCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら

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【フラワーC】レース展望 2016年3月14日(月) 19:30

 中山では月曜メーンに3歳牝馬によるGIIIフラワーC(21日、芝1800メートル)が行われる。トライアルではないが、賞金が足りない馬でも、勝てば事実上桜花賞(4月10日、阪神、GI、芝1600メートル)の出走権を獲得でき、2着でもチャンスが出てくる。過去10年の勝ち馬では、2006年キストゥヘヴン桜花賞を制し、10年オウケンサクラ桜花賞2着と奮闘した。ここからでも桜には十分間に合う。

 また、中距離路線を歩んできた馬にとってはオークス(5月22日、東京、GI、芝2400メートル)へのステップという位置付け。06年2着フサイチパンドラと13年2着エバーブロッサムオークス2着、10年3着サンテミリオンオークス優勝、14年1着バウンスシャッセオークス3着と好走している。春のクラシックに向けて注目度の高いレースだ。

 登録31頭中、出走が可能なのは2頭しかいない。ペルソナリテ(美浦・相沢郁厩舎)は新馬、ダリア賞と芝1400メートルで2勝し、阪神ジュベナイルフィリーズでも出遅れながら6着とまずまずの結果を残している。GIIIなら十分チャンスはあるだろう。ポイントは1800メートルの克服だ。

 もう1頭の2勝馬ゲッカコウ(美浦・高橋義博厩舎)は、今回と同じ中山・芝1800メートルの前走で2勝目をマーク。無理せず好位に付けられる器用さと、いい脚を長く使えるスタミナがある。祖母がオークス2着のチューニーで、おばにダート交流重賞路線で安定した戦績を残すトロワボヌールがいるように、牝馬の活躍馬が多い一族。こちらはオークスに向けての賞金上積みを目指す。

 賞金400万円の馬は14日現在、14/29の抽選対象。この中にはルーキー藤田菜七子騎手の重賞初騎乗が実現するか注目されているシャララ(美浦・田村康仁厩舎)も含まれている。未勝利を勝った後の2戦はともに振るわないが、2走前は短距離で先行策が取れず、前走は牡馬相手のGII弥生賞で度外視できる結果。先行力があるだけに、スタートセンスがいい菜七子とのコンビは出走できれば、大いに注目される

 その他の1勝馬も、抽選をクリアしてチャンスをつかみたい素質馬がズラリとそろった。ファイアクリスタル(美浦・小島茂之厩舎)は新馬勝ち後、3カ月半の休み明けで挑んだ牡馬相手の共同通信杯で5着と好走。牝馬限定の今回、叩かれての上積みも見込めるだけに興味深い存在だ。

 ルフォール(美浦・堀宣行厩舎)は新馬を快勝後、3カ月半ぶりの出走となったクイーンCで8着。大外枠で後方からと大味な競馬になったが、上がり3ハロンはメンバー最速の34秒3で、能力は示した。変わり身が望める今回は侮れない。

 前走の菜の花賞は出遅れもあって3着に敗れたコルコバード(美浦・木村哲也厩舎)だが、2走前の東京未勝利(芝1800メートル)を勝っているように距離延長は好材料。叩き2戦目、コースも鞍上も2度目で前進は見込める。木村厩舎、柴山雄一騎手にとっては、昨年のアルビアーノに続く連覇がかかる一戦だ。

 美浦・鹿戸雄一厩舎は2頭をエントリー。新馬戦を5馬身で圧勝したビッシュ、7カ月ぶりでも潜在能力が高いシャクンタラーともに素質は高い。前者が横山典弘騎手、後者はクリストフ・ルメール騎手での参戦を予定している。

 中山牝馬Sを連覇したレディアルバローザの全妹エンジェルフェイス(栗東・藤原英昭厩舎)も血統的に注目の1頭。3戦すべて1800メートルを使われて3、2、1着と着実に上向いてきた。スッと前につけられる先行力は、中山1800メートル向きだ。

 他にもヴィルシーナシュヴァルグランを兄姉にもつヴィブロス(栗東・友道康夫厩舎)、ヴィクトリアマイル2着のヒカルアマランサスを母にもつギモーヴ(栗東・池添学厩舎)、阪神ジュベナイルフィリーズ2着馬シークレットコードの妹にあたるパールコード(栗東・中内田充正厩舎)、3代母がGI・2勝馬エアグルーヴというフェイズベロシティ(美浦・萩原清厩舎)、NHKマイルC馬マイネルホウオウの妹オルレアンローズ(美浦・高木登厩舎)などの良血馬たちがスタンバイしている。抽選の結果が各馬の運命を左右するだけに、まずは17日の出馬投票に注目したい。

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【フラワーカップ】特別登録馬2016年3月13日() 17:30

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【2歳戦結果】オルレアンローズ、新馬戦V!2015年12月21日(月) 05:00

 【中山】5R新馬(牝馬、芝・外1600メートル)=オルレアンローズ(美・高木、父ベーカバド)

 ◆江田照騎手 「落ち着いて上手に走ってくれた。距離は延びても大丈夫」

 *半兄に2013年NHKマイルC優勝馬マイネルホウオウ(父スズカフェニックス)。

 6R新馬(ダ1200メートル)=イーガーアフェクト(美・高木、牡、父プリサイスエンド)

 ◆内田騎手 「いい感じで上がっていき、4コーナーでも手応えがよく、外に出した。きっちり差してくれた馬の根性に感謝したい」

 【阪神】5R新馬(芝・内2000メートル)=メイショウタチマチ(栗・河内、牝、父スペシャルウィーク

 ◆川田騎手 「追い切りの感じから、自分のリズムで走らせた方がいいと思いました。物見していましたが、いい内容でした」

 *次走は未定だが、2000メートルあたりのレースになりそう。

 6R500万下(芝・内1200メートル)=シゲルノコギリザメ(栗・谷、牡、父スーパーホーネット

 ◆太宰騎手 「初の芝でしたが、返し馬からいいフットワークをしていたし、行きっぷりもよかった。強い内容だったと思います」

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【2歳新馬】オルレアンローズが逃げ切り勝ち 2015年12月20日() 12:18

 20日の中山5R2歳新馬(芝1600メートル、牝馬限定)は、江田照男騎手騎乗の1番人気オルレアンローズ(美浦・高木登厩舎)が逃げ切り勝ちをおさめた。タイムは1分37秒0(良)。

 サンシャインベビーの枠入りに手間取り、発走にやや時間がかかったが、内からマーヤが好スタートを決める。しかし、これを制して人気のオルレアンローズが積極的にハナへ。マーヤは2番手に控え、その外にビュウイモンが追走する。さらにキュートガールハーマイオニーなども好位に続いた。オルレアンローズがマイペースの逃げに持ち込み、マーヤがこれをピタリとマークして直線へ。前の2頭は坂を迎えても全く脚いろが鈍らず、3番手以下は引き離してのマッチレース。最後までオルレアンローズは先頭を譲ることなくゴールを迎え、見事に逃げ切り勝ちを決めた。3/4馬身差の2着が7番人気のマーヤ。さらに2馬身1/2差の3着には3番人気のブリガアルタが入っている。

 オルレアンローズは、父ベーカバド、母テンザンローズ、母の父フレンチデピュティという血統。半兄マイネルホウオウはGI・NHKマイルCの勝ち馬。

 江田照騎手は「テンションが高くなりすぎないよう気をつけていましたが、落ち着いて上手に走ってくれました。距離は延びても大丈夫だと思うので、テンションをうまくコントロールしていければ」とメンタル面を今後のポイントに挙げていた。

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オルレアンローズの口コミ


口コミ一覧

愛馬出走結果

 ゆめおいびと 2016年6月20日(月) 20:06

閲覧 91ビュー コメント 0 ナイス 6

久々の出走でしたが・・・
キャロットはしばらく出走なさそう。
ノルマン勢に期待します。


<6月19日>

阪神11R        米子S   芝1600m(9頭立て)

・ダローネガ      中谷 雄太騎手(5番人気)8着

休み明けでしたが、状態は悪くなかったようです。
レースではやや遅めのスタートでしたが、2コーナーすぎから
前に行き2番手でレースを進めました。
直線粘りこみを図りますが、思ったほど粘れず8着。
道悪が影響したのか、いいところがありませんでした。
ダメージなければ、連戦で変わり身期待したいです。

2016年愛馬中央競馬成績(4、3、3、3、2、33)
2016年愛馬地方競馬成績(1、1、0、0、0、3)

<その他愛馬動向>

・オルレアンローズ   6月25日東京(3歳以上500万下・芝1400m)大野騎手

・ヴィンセンツイヤー  7月2日福島(3歳以上500万下・芝1200m)木幡巧騎手

・グランドシチー    7月18日盛岡(マーキュリーC・ダ2000m)騎手未定

・ルグランパントル   7月23日中京(3歳以上500万下・芝1600m)騎手未定

・クラシックリディア  7月阪神で出走予定

 ゆめおいびと 2016年4月28日(木) 22:32
今週は4頭が出走。ゆめおいびとも東京~京都へ遠征してきます。
閲覧 186ビュー コメント 4 ナイス 12

明日から東京へ土曜は府中、日曜は初の京都競馬へ行くことになりました。
今回は京都へ行くのが一番の目的です。
目標だった春の天皇賞の観戦。

土曜日はウォークロニクルの中央復帰戦。
口取り申し込み忘れちゃった・・・
金曜祝日だと今日中にしないとダメだったんですね~

愛馬も勝負になる馬もいるのでハッピーな週末になってほしいです。

<4月30日>

東京7R       4歳以上500万下   芝1600m(13頭立て)

・ウォークロニクル     田中 勝春騎手

中央転入初戦になります。5か月ぶりのレースですが当時と比べて
成長も見られます。新馬の内容から芝のほうがいいはず。
気性面で難しさを出さなければ好勝負してもいいはずです。


<5月1日>

東京7R       3歳500万下   芝1400m(13頭立て)

・オルレアンローズ     大野 拓弥騎手

前走は惜しい競馬でしたが通用するところを見せてくれました。
今回は直線の長い東京が鍵になりますが、距離短縮はプラスです。
何とか押し切ってもらいたいところです。


東京9R        陣馬特別   芝2400m(16頭立て)

・レイズアスピリット    戸崎 圭太騎手

久々の左回りになります。
前走は負けはしましたが内容は悪くなかったと思います。
ハンデも背負わされていますが、このクラスでは力上位なので。
戸崎騎手に替わってどんな競馬をするか楽しみです。


新潟11R      谷川岳S   芝1600m(15頭立て)

・ダローネガ       北村  友一騎手

放牧明けですが、状態はいいようです。
新潟のマイル戦で切れ味勝負になると分が悪いので
先行して押し切る競馬ができれば好勝負になっていいはずです。

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 ゆめおいびと 2016年4月10日() 17:35
愛馬出走結果
閲覧 140ビュー コメント 0 ナイス 5

土曜日は悲惨な結果でしたが・・・
日曜はルグランが頑張りました~

<4月9日>

阪神10R       心斎橋S   芝1600m(16頭立て)

・シュヴァリエ      酒井 学騎手(11番人気)15着

スタート互角に出て、自分の競馬はできましたが
直線では余力がなく15着。
昇級戦での壁ですね~
クラス慣れしてきてくれれば。

福島12R        飯盛山特別   芝1800m(16頭立て)

・ヴィンセンツイヤー     黛 弘人騎手(4番人気)14着

大外から先行しましたが、いつものような粘りがなく
直線に入るところでは手ごたえがなく14着敗退。
開幕週で大外は痛かったですね・・・・


<4月10日>

中山10R        隅田川特別   芝1600m(15頭立て)

・ルグランパントル     田辺 裕信騎手(5番人気)2着

骨折休養明けでしたが、まずまず仕上がっていたようです。
レースでは先行し、直線では先頭に立ち押し切ろうとしましたが
最後の最後で捕まり2着。
昇級戦でしかも休養明けながら2着で好走したところをみると
力をつけてきていますねー
叩いた次は期待持てそうです。


2016年愛馬中央競馬成績(3、2、1、2、1、22)
2016年愛馬地方競馬成績(1、1、0、0、0、3)


<その他愛馬動向>

・マグレブ        4月16日阪神(3歳未勝利・芝1800m)騎手未定

・グランドシチー     4月16日阪神(アンタレスS・ダ1800m)騎手未定

・オルレアンローズ    4月16日中山(3歳500万下・芝1600m)大野騎手

・ウォークロニクル    4月16日中山(4歳以上500万下・芝1600m)騎手未定

・ベルプラージュ     4月16日中山(利根川特別・ダ1800m)騎手未定

・メテオライト      4月23日福島(米沢特別・ダ1700m)加藤騎手

・グレイスフルワード   4月23日福島(4歳以上500万下・芝1200m)騎手未定

・ダローネガ       5月1日新潟(谷川岳S・芝1600m)騎手未定

・アジュールローズ    5月7日東京(プリンシパルS・芝2000m)騎手未定

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