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キストゥヘヴン(競走馬)

注目ホース
写真一覧
抹消  鹿毛 2003年4月25日生
調教師戸田博文(美浦)
馬主吉田 和子
生産者正和山本牧場
生産地門別町
戦績27戦[5-4-2-16]
総賞金32,898万円
収得賞金8,625万円
英字表記Kiss to Heaven
血統 アドマイヤベガ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ベガ
ロングバージン
血統 ][ 産駒 ]
ノーザンテースト
スイーブ
兄弟 マヤノユウシドラゴンターフ
前走 2009/03/15 中山牝馬ステークス G3
次走予定

キストゥヘヴンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
09/03/15 中山 11 中山牝馬S G3 芝1800 16488.141** 牝6 56.5 横山典弘戸田博文434(-4)1.49.1 -0.235.7⑤⑤⑤④ピンクカメオ
09/01/31 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 1681626.91110** 牝6 55.0 藤田伸二戸田博文438(+8)1.38.2 1.338.4⑥⑥アブソリュート
08/11/23 京都 11 マイルCS G1 芝1600 1861236.81213** 牝5 55.0 藤田伸二戸田博文430(-8)1.33.3 0.734.7⑩⑩ブルーメンブラット
08/10/19 東京 11 府中牝馬S G3 芝1800 187135.425** 牝5 55.0 藤田伸二戸田博文438(+4)1.45.9 0.434.0⑤⑤⑤ブルーメンブラット
08/09/14 中山 11 京成杯AH G3 芝1600 168166.831** 牝5 55.0 藤田伸二戸田博文434(+4)1.32.1 -0.235.1⑪⑫⑧レッツゴーキリシマ
08/06/08 東京 11 安田記念 G1 芝1600 181251.6147** 牝5 56.0 勝浦正樹戸田博文430(-4)1.33.6 0.934.3⑩⑩ウオッカ
08/05/17 東京 11 京王杯SC G2 芝1400 173625.762** 牝5 55.0 勝浦正樹戸田博文434(+10)1.21.1 0.333.2⑩⑩スーパーホーネット
08/04/12 阪神 11 阪神牝馬S G2 芝1400 15587.144** 牝5 56.0 幸英明戸田博文424(-2)1.21.9 0.533.8⑬⑫エイジアンウインズ
08/03/16 中山 11 中山牝馬S G3 芝1800 16236.733** 牝5 56.5 幸英明戸田博文426(-2)1.48.7 0.335.1⑥⑧⑩⑨ヤマニンメルベイユ
08/02/03 京都 11 京都牝馬S G3 芝1600 144617.663** 牝5 55.0 幸英明戸田博文428(-4)1.36.3 0.334.6⑧⑦アドマイヤキッス
07/12/02 中山 11 ターコイズS OP 芝1600 158143.3113** 牝4 56.5 O.ペリエ戸田博文432(+4)1.34.5 1.135.0⑩⑩⑨コスモマーベラス
07/11/11 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 1481483.4126** 牝4 56.0 幸英明戸田博文428(--)2.12.6 0.734.3⑨⑨⑥⑤ダイワスカーレット
07/07/06 アメ 5 キャッシュ G2 芝1600 9--------4** 牝4 56.0 V.エスピ戸田博文---- ------LADY OF VENICE
07/06/03 東京 11 安田記念 G1 芝1600 1861245.2168** 牝4 56.0 内田博幸戸田博文426(0)1.32.8 0.534.8⑤⑤ダイワメジャー
07/05/13 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 184827.374** 牝4 55.0 横山典弘戸田博文426(-4)1.32.8 0.334.1コイウタ
07/03/11 中山 11 中山牝馬S G3 芝1800 16126.625** 牝4 56.0 横山典弘戸田博文430(-2)1.50.3 0.136.0⑯⑮⑮⑮マイネサマンサ
07/01/27 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 164714.877** 牝4 54.0 横山典弘戸田博文432(0)1.33.3 0.634.4⑥⑥スズカフェニックス
06/11/12 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 1651032.0910** 牝3 54.0 安藤勝己戸田博文432(-4)2.12.7 1.335.9④⑤④フサイチパンドラ
06/10/15 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 18116.236** 牝3 55.0 安藤勝己戸田博文436(-6)1.58.8 0.634.4⑩⑩⑫⑫カワカミプリンセス
06/09/17 中山 11 セントライト G2 芝2200 171211.855** 牝3 54.0 安藤勝己戸田博文442(+20)2.13.5 0.436.0⑧⑦⑩⑫トーセンシャナオー

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キストゥヘヴンの関連ニュース

 クラシック第1弾となる桜花賞の枠順が6日、決定した。断然人気が予想される2歳女王で4戦無敗のソウルスターリングは、〔7〕枠(14)番となった。アドマイヤミヤビは〔7〕枠(15)番、カラクレナイは〔4〕枠(8)番からのスタート。馬券は8日から発売される。

 無敗の女王を目指すソウルスターリングは〔7〕枠(14)番からスタートする。

 (14)番からは過去に1965年のハツユキ、99年のプリモディーネ、2006年のキストゥヘヴンと3頭の桜花賞馬が誕生している。枠順を聞いた津曲助手は「チューリップ賞で外枠((10)番)も経験しているし、スタートは出る馬なので、楽にポジションを取れると思いますよ」と、外枠も意に介さない。

 さらに、「阪神は開催が進んできて馬場が荒れてきているし、週末は雨の予報で内は荒れそうですからね。内枠でごちゃつくよりは、この枠でいいと思います」と歓迎の口ぶりだ。

 追い切り翌日の6日は軽めの運動を消化。落ち着きがあって雰囲気は文句ない。過去2回と同様に8日の土曜に阪神競馬場に移動する。

 「あとは当日の馬場状況を見て、調教師とジョッキーが作戦を決めると思います」と話す津曲助手から不安要素はかけらも感じられない。史上7頭目の無敗の桜花賞馬へ、ソウルスターリングに壁はなさそうだ。

桜花賞の枠順はこちら 調教タイムも掲載

【フラワーC】ファンディーナが楽勝でクラシックへ名乗り 2017年03月20日(月) 15:53

 3月20日の中山11Rで行われた第31回フラワーカップ(3歳オープン、牝馬、GIII、芝・内1800メートル、別定、13頭立て、1着賞金=3500万円)は、岩田康誠騎手騎乗のファンディーナ(栗東・高野友和厩舎)が単勝1.3倍の断然の人気に応えて楽勝し、重賞初制覇を果たした。デビューから無傷の3連勝。陣営は次走について明言していないが、クラシックに出走すれば有力候補となる。

 タイム1分48秒7(良)は、2006年にキストゥヘヴンがマークした1分48秒9(良)を0秒2更新するレースレコード(11年にトレンドハンターがマークした1分47秒0は阪神競馬場での開催だったため参考記録)。また、2着シーズララバイとの着差は5馬身で、1990年にユキノサンライズが2着ヤマタケサリーにつけた3馬身1/2差を更新する最大着差での勝利となった。

 レースはドロウアカードがハナへ。ファンディーナは2番手に控えたが、4コーナーで早くも先頭に立つと、持ったままで後続をグングンと突き放し、大物ぶりを見せつけた。後方から伸びたシーズララバイ(8番人気)が2着に入り、ドロウアカード(7番人気)がさらにクビ差の3着。先行集団の中にいた2番人気のデアレガーロは11着に終わった。

 ファンディーナは、父ディープインパクト、母ドリームオブジェニー、母の父ピヴォタルという血統。北海道浦河町・谷川牧場の生産馬。馬主は(有)ターフ・スポート。フラワーC高野友和調教師は初勝利。岩田康誠騎手は11年トレンドハンターに次いで2勝目。

 ◆岩田康誠騎手「期待通りに成長しています。(4コーナーで先頭に立ったのは)完歩自体が(他の馬とは)違いますし、無理に抑えることなく反応してくれました。(マイルでも距離が延びても)どちらでも対応可能で、レースに行ったらすごくいうことを聞いてくれます。次に向けて期待が高まるレースでしたし、チャンスのある馬に乗せていただいているので頑張ります」

★20日中山11R「フラワーカップ」の着順&払戻金はこちら

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【フラワーC】レース展望 2017年03月13日(月) 18:08

 変則3日間開催の中山月曜メインは、3歳牝馬によるフラワーC(20日、GIII、芝1800メートル)。過去の優勝馬では桜花賞を制覇したのが2004年ダンスインザムード、06年キストゥヘヴンの2頭で、2着にも05年シーザリオ、10年オウケンサクラと好走例が多い。トライアルではないが、牝馬3冠初戦に関連が深く、シーザリオ、02年スマイルトゥモローオークス馬も誕生しているレース。注目の一戦だ。

 ファンディーナ(栗東・高野友和厩舎)は新馬戦で9馬身差で逃げ切り、続く500万下・つばき賞でも1馬身3/4という着差以上に強い内容で好位から差し切って連勝中。前に行けるスピードがあり、かつ2走とも上がり3ハロンはメンバー中最速だった。気性が穏やかで、500キロを超す恵まれた馬体の持ち主。初の長距離輸送も問題なくこなせるだろう。栗東坂路での1週前追い切りで4ハロン50秒9の好タイムをマークし、さらに調子を上げている。中山の急坂克服が鍵になるが、ポテンシャルが高く、3連勝で重賞Vの可能性が濃厚だ。

 ディーパワンサ(栗東・松下武士厩舎)はデビュー戦、中京2歳Sと連勝。その後もデイリー杯2歳S4着、阪神ジュベナイルフィリーズ4着と重賞でも堅実に走っている。レースセンスがよく、引っ掛かるタイプではないので、距離延長、スローペースでも不安はなさそうだ。引き続き上位が期待できる。

 デアレガーロ(美浦・大竹正博厩舎)は新馬→500万下と連勝中。逃げてよし、控えてよしとレースセンスの高さが光る。少しテンションが高くなる面が課題ながら、2走は中山芝2000メートル、1800メートルだったので、舞台適性は高い。

 コーラルプリンセス(美浦・高橋裕厩舎)は2走前の赤松賞で2勝目をゲット。スタートがいいほうではなく、前走のフェアリーSも最内枠で出遅れて馬群をさばき切れずに8着に終わったが、距離延長で追走が楽になりそうな今回は巻き返しがあっても不思議はない。

 ハナレイムーン(美浦・堀宣行厩舎)は新馬勝ち後の前走のクイーンCで5着と掲示板に載り、素質の高さをアピール。中間は目立って速い時計は出していないが、ここを目標に順調に調整している。まだ体がきゃしゃで、もまれた場合に不安は残るが、枠順と立ち回り方次第で上位争いが可能だ。

 キャリア1戦ながら新馬勝ちの内容が鮮やかだったウインシャトレーヌ(栗東・大久保龍志厩舎)、1ハロンの距離短縮と牝馬限定で見直せるサンティール(美浦・鹿戸雄一厩舎)。さらに、レースぶりが粗削りながらも能力は高いシーズララバイ(美浦・竹内正洋厩舎)や、中山コースはサフラン賞勝ちがあるトーホウアイレス(美浦・田中清隆厩舎)などにも注意が必要だ。

フラワーCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【フラワーC】レース展望 2016年03月14日(月) 19:30

 中山では月曜メーンに3歳牝馬によるGIIIフラワーC(21日、芝1800メートル)が行われる。トライアルではないが、賞金が足りない馬でも、勝てば事実上桜花賞(4月10日、阪神、GI、芝1600メートル)の出走権を獲得でき、2着でもチャンスが出てくる。過去10年の勝ち馬では、2006年キストゥヘヴンが桜花賞を制し、10年オウケンサクラも桜花賞2着と奮闘した。ここからでも桜には十分間に合う。

 また、中距離路線を歩んできた馬にとってはオークス(5月22日、東京、GI、芝2400メートル)へのステップという位置付け。06年2着フサイチパンドラと13年2着エバーブロッサムがオークス2着、10年3着サンテミリオンがオークス優勝、14年1着バウンスシャッセがオークス3着と好走している。春のクラシックに向けて注目度の高いレースだ。

 登録31頭中、出走が可能なのは2頭しかいない。ペルソナリテ(美浦・相沢郁厩舎)は新馬、ダリア賞と芝1400メートルで2勝し、阪神ジュベナイルフィリーズでも出遅れながら6着とまずまずの結果を残している。GIIIなら十分チャンスはあるだろう。ポイントは1800メートルの克服だ。

 もう1頭の2勝馬ゲッカコウ(美浦・高橋義博厩舎)は、今回と同じ中山・芝1800メートルの前走で2勝目をマーク。無理せず好位に付けられる器用さと、いい脚を長く使えるスタミナがある。祖母がオークス2着のチューニーで、おばにダート交流重賞路線で安定した戦績を残すトロワボヌールがいるように、牝馬の活躍馬が多い一族。こちらはオークスに向けての賞金上積みを目指す。

 賞金400万円の馬は14日現在、14/29の抽選対象。この中にはルーキー藤田菜七子騎手の重賞初騎乗が実現するか注目されているシャララ(美浦・田村康仁厩舎)も含まれている。未勝利を勝った後の2戦はともに振るわないが、2走前は短距離で先行策が取れず、前走は牡馬相手のGII弥生賞で度外視できる結果。先行力があるだけに、スタートセンスがいい菜七子とのコンビは出走できれば、大いに注目される

 その他の1勝馬も、抽選をクリアしてチャンスをつかみたい素質馬がズラリとそろった。ファイアクリスタル(美浦・小島茂之厩舎)は新馬勝ち後、3カ月半の休み明けで挑んだ牡馬相手の共同通信杯で5着と好走。牝馬限定の今回、叩かれての上積みも見込めるだけに興味深い存在だ。

 ルフォール(美浦・堀宣行厩舎)は新馬を快勝後、3カ月半ぶりの出走となったクイーンCで8着。大外枠で後方からと大味な競馬になったが、上がり3ハロンはメンバー最速の34秒3で、能力は示した。変わり身が望める今回は侮れない。

 前走の菜の花賞は出遅れもあって3着に敗れたコルコバード(美浦・木村哲也厩舎)だが、2走前の東京未勝利(芝1800メートル)を勝っているように距離延長は好材料。叩き2戦目、コースも鞍上も2度目で前進は見込める。木村厩舎、柴山雄一騎手にとっては、昨年のアルビアーノに続く連覇がかかる一戦だ。

 美浦・鹿戸雄一厩舎は2頭をエントリー。新馬戦を5馬身で圧勝したビッシュ、7カ月ぶりでも潜在能力が高いシャクンタラーともに素質は高い。前者が横山典弘騎手、後者はクリストフ・ルメール騎手での参戦を予定している。

 中山牝馬Sを連覇したレディアルバローザの全妹エンジェルフェイス(栗東・藤原英昭厩舎)も血統的に注目の1頭。3戦すべて1800メートルを使われて3、2、1着と着実に上向いてきた。スッと前につけられる先行力は、中山1800メートル向きだ。

 他にもヴィルシーナシュヴァルグランを兄姉にもつヴィブロス(栗東・友道康夫厩舎)、ヴィクトリアマイル2着のヒカルアマランサスを母にもつギモーヴ(栗東・池添学厩舎)、阪神ジュベナイルフィリーズ2着馬シークレットコードの妹にあたるパールコード(栗東・中内田充正厩舎)、3代母がGI・2勝馬エアグルーヴというフェイズベロシティ(美浦・萩原清厩舎)、NHKマイルC馬マイネルホウオウの妹オルレアンローズ(美浦・高木登厩舎)などの良血馬たちがスタンバイしている。抽選の結果が各馬の運命を左右するだけに、まずは17日の出馬投票に注目したい。

★フラワーCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら

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【フラワーC】レース展望 2016年03月14日(月) 19:30

 中山では月曜メーンに3歳牝馬によるGIIIフラワーC(21日、芝1800メートル)が行われる。トライアルではないが、賞金が足りない馬でも、勝てば事実上桜花賞(4月10日、阪神、GI、芝1600メートル)の出走権を獲得でき、2着でもチャンスが出てくる。過去10年の勝ち馬では、2006年キストゥヘヴンが桜花賞を制し、10年オウケンサクラも桜花賞2着と奮闘した。ここからでも桜には十分間に合う。

 また、中距離路線を歩んできた馬にとってはオークス(5月22日、東京、GI、芝2400メートル)へのステップという位置付け。06年2着フサイチパンドラと13年2着エバーブロッサムがオークス2着、10年3着サンテミリオンがオークス優勝、14年1着バウンスシャッセがオークス3着と好走している。春のクラシックに向けて注目度の高いレースだ。

 登録31頭中、出走が可能なのは2頭しかいない。ペルソナリテ(美浦・相沢郁厩舎)は新馬、ダリア賞と芝1400メートルで2勝し、阪神ジュベナイルフィリーズでも出遅れながら6着とまずまずの結果を残している。GIIIなら十分チャンスはあるだろう。ポイントは1800メートルの克服だ。

 もう1頭の2勝馬ゲッカコウ(美浦・高橋義博厩舎)は、今回と同じ中山・芝1800メートルの前走で2勝目をマーク。無理せず好位に付けられる器用さと、いい脚を長く使えるスタミナがある。祖母がオークス2着のチューニーで、おばにダート交流重賞路線で安定した戦績を残すトロワボヌールがいるように、牝馬の活躍馬が多い一族。こちらはオークスに向けての賞金上積みを目指す。

 賞金400万円の馬は14日現在、14/29の抽選対象。この中にはルーキー藤田菜七子騎手の重賞初騎乗が実現するか注目されているシャララ(美浦・田村康仁厩舎)も含まれている。未勝利を勝った後の2戦はともに振るわないが、2走前は短距離で先行策が取れず、前走は牡馬相手のGII弥生賞で度外視できる結果。先行力があるだけに、スタートセンスがいい菜七子とのコンビは出走できれば、大いに注目される

 その他の1勝馬も、抽選をクリアしてチャンスをつかみたい素質馬がズラリとそろった。ファイアクリスタル(美浦・小島茂之厩舎)は新馬勝ち後、3カ月半の休み明けで挑んだ牡馬相手の共同通信杯で5着と好走。牝馬限定の今回、叩かれての上積みも見込めるだけに興味深い存在だ。

 ルフォール(美浦・堀宣行厩舎)は新馬を快勝後、3カ月半ぶりの出走となったクイーンCで8着。大外枠で後方からと大味な競馬になったが、上がり3ハロンはメンバー最速の34秒3で、能力は示した。変わり身が望める今回は侮れない。

 前走の菜の花賞は出遅れもあって3着に敗れたコルコバード(美浦・木村哲也厩舎)だが、2走前の東京未勝利(芝1800メートル)を勝っているように距離延長は好材料。叩き2戦目、コースも鞍上も2度目で前進は見込める。木村厩舎、柴山雄一騎手にとっては、昨年のアルビアーノに続く連覇がかかる一戦だ。

 美浦・鹿戸雄一厩舎は2頭をエントリー。新馬戦を5馬身で圧勝したビッシュ、7カ月ぶりでも潜在能力が高いシャクンタラーともに素質は高い。前者が横山典弘騎手、後者はクリストフ・ルメール騎手での参戦を予定している。

 中山牝馬Sを連覇したレディアルバローザの全妹エンジェルフェイス(栗東・藤原英昭厩舎)も血統的に注目の1頭。3戦すべて1800メートルを使われて3、2、1着と着実に上向いてきた。スッと前につけられる先行力は、中山1800メートル向きだ。

 他にもヴィルシーナシュヴァルグランを兄姉にもつヴィブロス(栗東・友道康夫厩舎)、ヴィクトリアマイル2着のヒカルアマランサスを母にもつギモーヴ(栗東・池添学厩舎)、阪神ジュベナイルフィリーズ2着馬シークレットコードの妹にあたるパールコード(栗東・中内田充正厩舎)、3代母がGI・2勝馬エアグルーヴというフェイズベロシティ(美浦・萩原清厩舎)、NHKマイルC馬マイネルホウオウの妹オルレアンローズ(美浦・高木登厩舎)などの良血馬たちがスタンバイしている。抽選の結果が各馬の運命を左右するだけに、まずは17日の出馬投票に注目したい。

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【フラワーC】レース展望 2015年03月16日(月) 19:58

 中山では土曜に3歳牝馬によるGIIIフラワーC(21日、芝1800メートル)が組まれている。クラシックのトライアルではないが、1993年ホクトベガ(エリザベス女王杯など)、97年シーキングザパール(NHKマイルC、仏モーリスドゲスト賞)、02年スマイルトゥモロー(オークス)、04年ダンスインザムード(桜花賞、ヴィクトリアマイル)、05年シーザリオ(オークス、アメリカンオークス)、06年キストゥヘヴン(桜花賞)、08年ブラックエンブレム(秋華賞)と優勝馬には後のGIホースが多く、今後を占う意味でも見逃せない一戦だ。

 ノットフォーマル(美浦・中野栄治厩舎)はGIIIフェアリーSの勝ち馬。中間、一頓挫あってレース間隔が少しあいたが、11日の1週前追い切りでは、Pコースで5ハロン66秒7を馬なりでマークした。仕上がり早のタイプでもあり、今週のひと追いできっちりと態勢は整いそう。課題は1ハロンの距離延長だ。

 ディアマイダーリン(美浦・菊沢隆徳厩舎)は4カ月ぶりの実戦になるが、仕上がりは進んでいる。前走の赤松賞でハナ差2着に退けたテンダリーヴォイスが先週のアネモネSを制覇したように、この比較から上位争いは必至。ミルコ・デムーロ騎手と新コンビを組む点も強調材料だ。

 ローデッド(栗東・荒川義之厩舎)は前走のフェアリーSで不利な15番枠から出遅れながらも2着。能力は間違いなく高い。マイルは少し忙しく映ったので、1ハロンの距離延長は有利だろう。兄姉にオースミハルカオースミグラスワンがいる血統馬でもあり、上位争いは十分に考えられる。

 ほかにも2戦2勝と底を見せていないアルビアーノ(美浦・木村哲也厩舎)、初の芝だが、ダート2勝の内容が上々だったホワイトフーガ(美浦・高木登厩舎)も軽視できない。1勝馬は抽選対象だが、出走できれば、末脚鋭いロッカフラベイビー(美浦・鹿戸雄一厩舎)、先行できるとしぶといホワイトエレガンス(美浦・国枝栄厩舎)なども注目される。

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キストゥヘヴンの関連コラム

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第202話 「京王杯AH」


07年 35.1-22.7-34.8 =1.32.6 ±0△1△1 消耗戦
08年 32.8-23.1-36.2 =1.32.1 ±0△3▼1 平坦戦
09年 34.1-22.7-35.3 =1.32.1 △1△2△1 消耗戦
10年 35.4-23.1-34.3 =1.32.8 ▼2△1△5 平坦戦
11年 34.0-22.7-35.3 =1.31.9 △2△1±0 消耗戦

過去5年では平坦戦か消耗戦という一貫したスピードレース。
秋の中山開催開幕週ということもあってテンから飛ばしまくりというイメージのレース内容です。
但し、息の入らない(脚を溜める区間がほとんどない)レースなのでスピード=先行力だけでは厳しく近年では前走で1600m以上を使ってきた馬の方が成績を残しています。

今回延長 1-0-2-29 勝率 3.1% 連対率 3.1% 複勝率 9.4%
同距離  2-1-3-19 勝率 8.0% 連対率12.0% 複勝率24.0%
今回短縮 2-4-0-13 勝率10.5% 連対率31.6% 複勝率31.6%

では過去5年の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
キングストレイル  【瞬1平5消1】
キストゥヘヴン   【瞬2平4消1】
ザレマ       【瞬6平4消0】
ファイアーフロート 【瞬5平1消0】
フィフスペトル   【瞬4平2消1】
2着馬
カンファーベスト  【瞬7平9消1】
レッツゴーキリシマ 【瞬3平0消1】
アップドラフト   【瞬3平5消0】
キョウエイストーム 【瞬4平1消2】
アプリコットフィズ 【瞬2平2消0】

勝ち馬の名前を見るとファイアーフロートだけ若干イメージが違いますが以外の馬は中山巧者というイメージの馬ばかり。
平坦戦実績が重要で勝ち馬のラップギアの数字にも表れていると思われます。
一方、2着馬になると一貫性に欠けるイメージで実際このレースの波乱の立役者は2着馬となっています(4人気、10人気、14人気、7人気、7人気)
OP重賞実績馬(特に中山実績ありの馬)、重賞クラスでは実績はないが中山巧者、という馬が2着になっています。
しかし、アップドラフトだけはどちらにも該当しません。
強いてあげれば血統的にノーザンダンサーの血が濃いことぐらい。
過去5年ではノーザンダンサー持ちの馬(特にノーザンテースト持ち)が多く馬券になっています。
アップドラフトは父も母父もノーザンダンサー系ではありませんが配合的には4+5×3(=21.88%)のクロスがありかなりノーザンダンサーの血が濃くなっています。
これ結構ポイントかも。

と以上の様なイメージで勝ち馬を探すとやはりコスモセンサーが断然かなとも思いますが昨年までは「冬馬」と言われていた馬で半信半疑といったところ(私は昨年のこのレース◎でしたが…8着)
それよりも推したいのはマイネルロブスト
戦績的にも血統的にもばっちりです。
出来れば内枠が欲しいところ。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
マイネルロブストドリームバスケットコスモセンサー

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。


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2010年09月08日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第61話京成杯AH(謎解き編)〜
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第61話 「京成杯AH」

いよいよ競馬も秋シーズンに突入し戦いの場を中央に移してのレースとなります。
今週は重賞が3つもあり秋華賞TRの紫苑Sもありますが自分の好みとして京成杯AHにしました。

05年 34.4-22.8-36.1 =1.33.3 △2▼2△14 平坦戦
06年 34.3-22.4-35.3 =1.32.0 △4▼2△3 平坦戦
07年 35.1-22.7-34.8 =1.32.6 ±0△1△1 消耗戦
08年 32.8-23.1-36.2 =1.32.1 ±0△3▼1 平坦戦
09年 34.1-22.7-35.3 =1.32.1 △1△2△1 消耗戦

秋の中山は野芝100%の高速馬場となっています。
このレースは開幕週ということもあってとにかく流れが速い。
08年はテンの3Fが32.8秒と「スプリント戦かよ」と突っ込みを入れたくなるほどの激流まで存在します。
中盤もほとんど溜めを作らないので近5年では瞬発戦は一度もなく平坦戦か消耗戦となっている。
しかも最大加速は▼2なので消耗戦テイストなレースがほとんどということになる。
「スピードの持続と我慢比べ」
レース質からすればこれが今回の鍵になると思われます。

過去5年の連対馬で09年のザレマ以外の馬は全て消耗戦での連対経験がありました。
ザレマも連対経験はありませんでしたが福島牝馬Sで0.1秒差3着という実績はありました。
「消耗戦での連対経験はあった方がベター」といえそうです。

開幕週の高速レースで平坦消耗戦となると脚を溜めることが困難になるので後方一気ではまず届かない。
激流となった08年でさえ勝利したキストゥヘヴンは4角で8番手と中団に付けています。
4角10番手以下の馬は「あって3着」で「前走4角10番手以下の馬は割引」が必要でしょう。

あと、舞台は中山芝1600なので当然「内枠有利」になります。
脚質に関係なく内と外ではかなり差があります。

1〜4枠 4-5-2-26 勝率10.8% 連対率24.3% 複勝率29.7%
5〜8枠 1-0-3-35 勝率2.6% 連対率2.6% 複勝率10.3%

外枠で唯一連対したのはやはり08年のキストゥヘヴン
外枠の連対条件は
・テンの3Fが32〜33秒台になるほどの激流
・中盤溜めが存在する瞬発戦
・少頭数
の3パターンだと思われます。

枠順が発表されていないのではっきりとは言い切れませんが登録メンバーでこの条件にあてはまりそうなのはキャプテンベガです。
しかし、今年のメンバーだと波乱の匂いを感じます。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
ファストロックキャプテンベガキョウエイストーム
サンスポの出走予定馬を見ると3頭全て騎乗の名前が空白・・・。
出走してくるかどうかも微妙だな。


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2010年03月14日() 10:55 ター坊
【ター坊の注目予想家紹介】 3月14日(日)編 “中山牝馬S&フィリーズレビューSpecial!”
閲覧 74ビュー コメント 0 ナイス 0

お待たせいたしました。

それでは、本日行われる重賞対策をお伝えします。


【中山牝馬S】

★昨年の単勝大勝負的中! 〜古澤秀和プロ〜

昨年は、このレースを最後に引退となった
4番人気キストゥヘヴンの激走を見抜き、
古澤秀和プロが単勝大勝負!

見事810円をブ厚く的中させました。

▼古澤秀和プロの予想はこちらをチェック!(PC)


★今年中山で好調なのは…

的中率20%、回収率320.1%を記録している山崎エリカプロ。

中でもアメリカジョッキーCCでの、
馬連1万990円4点的中はお見事の一言でした。

▼山崎エリカプロの予想はこちらをチェック!(PC)


さらに

的中率50%、回収率129.9%のクサナゲプロの的中率は特筆もの。

▼クサナゲプロの予想はこちらをチェック!(PC)


的中率36.4%、回収率152.6%のこーすけプロも安定感抜群。

▼こーすけプロの予想はこちらをチェック!(PC)


的中率33.9%、回収率103.7%のスガダイプロも魅力です。

▼スガダイプロの予想はこちらをチェック(PC)



【フィリーズレビュー】

★昨年の特大万馬券を的中 〜導師嵐山プロ〜

昨年は3連単66万8740円の大荒れとなりましたが、
導師嵐山プロは15番人気3着のレディルージュを本命に見事的中させております。

土曜でも34万馬券を的中させた同プロ。

今年も特大万馬券を的中させる布石なのか…

▼導師嵐山プロの予想はこちらをチェック!(PC)


★今年阪神で好調なのは…

的中率43.3%、回収率167.2%のスガダイプロ。
先週のチューリップ賞も3連複万馬券を見事的中させております。

▼スガダイプロの予想はこちらをチェック(PC)


さらに的中率35.4%、回収率121.7%の河内一秀プロ

▼河内一秀プロの予想はこちらをチェック!(PC)


的中率20%ながら、回収率はトップの227.9%を記録する伊吹雅也プロも
期待の高いプロです。

▼伊吹雅也プロの予想はこちらをチェック!(PC)



以上、昨年の的中実績やコース実績をもとに
オススメ予想家をピックアップしました。

ぜひ参考にしてください。


12時までには第二弾の“ター坊のマル秘ネタ”を公開します。

参考になるネタや某プロからの緊急報告が届いています。

こちらも楽しみにお待ちください。


※リンク先はすべてPCのみです。モバイルの方は、お手数ですがトップページのプロ予想DXからアクセスしてください。

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キストゥヘヴンの口コミ


口コミ一覧
閲覧 41ビュー コメント 0 ナイス 2

ファンディーナの心配事は日米オークス馬シーザリオでさえ陥った「罠」?課せられるのはフラワーC(G3)の「勝ち方」だ─Gambling Journal ギャンブルジャーナル/2017年3月15日 15時0分 http://biz-journal.jp/gj/2017/03/post_2848.html

わずかキャリア2戦ながら、すでに2歳女王ソウルスターリングと双璧を成す存在として認められつつあるファンディーナ(牝3歳、栗東・高野友和厩舎)。世代に突如として現れた"怪物"が、いよいよクラシックを見据えて20日(月)のフラワーC(G3)に登場する。
 9馬身差で圧勝したデビュー戦。そして完全に勝ちパターンに入っていたタガノアスワドを捕らえ、3着以下に8馬身以上の差をつけた2戦目の豪脚はまさに「競馬の常識」を覆すような凄まじさだった。
 そんなファンディーナにとって、今回のフラワーC挑戦もあくまで「通過点」という見方が、各メディアやファンの間でも圧倒的に強い。
 確かに"重箱"の隅を楊枝でほじくれば初の関東遠征、京都以外の競馬場など、いくつかの常識的な超えるべき不安点は存在する。だが、それらの多くは検証して、見識が大きく変わるものではないものがほとんどだ。関東遠征にしても、京都以外の競馬場への適正にしても、結局のところは、ファンはただ上手くいくよう祈るしかない。
 ただ、最大の不安点といわれている「ペース」への対応に関しては検証の余地がある。
 ファンディーナは、いずれも京都芝1800mで行われたデビュー戦の1000m通過が63.4秒、2戦目のつばき賞(500万下)に至っては1000m通過が64.1秒と、非常に遅いペースを勝ち上がってきた。
 つまりファンディーナの「超」高パフォーマンスは、いずれも超スローペースによってもたらされたものだ。

次のページ フラワーC創設以降、このレースを制して桜花賞を連勝した馬

実際に、ファンディーナの父ディープインパクトの産駒が最も良績を残しているカテゴリーが新馬戦であるように、ディープインパクト産駒はスローであればあるほどパフォーマンスを上げる傾向にある。
 ファンディーナもその父の傾向を引き継いでいる可能性は確かに存在し、それが現状の本馬の「最大の懸念材料」であることも間違いないだろう。
 しかし、今回のフラワーCに関して、その問題はそれほど神経質になる必要はなさそうだ。
 過去4年間(5年前は雨で重馬場、6年前は阪神開催)のフラワーCの1000m通過タイムは、昨年から61.5秒、61.7秒、62.1秒、62秒と例年ペースが上がっていない。これはほぼ同時期に同舞台で行われるスプリングS(G2)の1000m通過が過去4年中3年で60秒台前半で推移していることからも、フラワーCがいかに遅いかがわかる。
 無論、それでもファンディーナが過去2戦で経験したペースよりは速くなる可能性が高い。だが、今年の出走予定メンバーにこれといった強力な逃げ馬がおらず、例年よりもペースが上がることは想像し難いのが現状だ。63秒から61秒台後半への推移程度であれば、いずれもスローペースには間違いなく、大きな問題にはならないだろう。
 ただし、ファンディーナが仮にフラワーCを制して次走に桜花賞(G1)を選択した場合、この問題は一気に深刻化する。
 1987年のフラワーC創設以降、このレースを制して桜花賞を連勝したのは、ダンスインザムードとキストゥヘヴンの2頭だけである。
 これだけでファンディーナが厳しいと述べるつもりはないが、キストゥヘヴンはフラワーCで1000m通過が59.3秒という流れを経験しており、ダンスインザムードも重馬場で61.7秒という厳しい流れの他、過去2戦で共に60秒を切るマイル戦を経験していた。


次のページ あのシーザリオも「罠」にかかった?

 これは仮にファンディーナが、61秒後半から62秒程度の「例年通りのフラワーC」を勝って桜花賞に挑んだ場合、大きく足りない経験値となって圧し掛かる。

 顕著たる例は、2005年に日米オークスを制したシーザリオだ。
 シーザリオが勝ったフラワーCは1000m通過が61.9秒というほぼ「例年通りのフラワーC」だった。そして、本馬は現状のファンディーナと同じようにデビューから2戦で61.8秒、61.9秒と緩い流れしか経験していなかったのだ。
 だがその一方、2馬身半差で完勝したフラワーCの内容と負けなしの3連勝が高く評価され、本番の桜花賞を1番人気で迎えている。
 ただ、これまで3戦で4番低下の競馬を一度も経験していなかったシーザリオは、桜花賞で1000m通過が58秒という流れを前に、位置取りを6−10−11と下げた結果、上がり最速で追い込んだものの2着に敗れている。道中では多少の不利があったが、それもペースに戸惑ったことが大きい。
 当時の桜花賞馬ラインクラフトは紛れもない名牝だったが、8枠17番という旧阪神コースのマイル戦では圧倒的に不利な枠順だったことを考慮すれば、4枠7番のシーザリオは勝たなければならない一戦だったといえるだろう。
 そういった点で、現段階のファンディーナはシーザリオの状況と非常に似通った点が多く、フラワーCのペース次第では、同様の轍を踏む可能性が危惧される。
 ちなみに最大のライバル・ソウルスターリングが勝った阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)、チューリップ賞(G3)はいずれも1000m通過が58秒台で推移しており、同舞台で行われる桜花賞も、必然的にペースが速くなる可能性が高い。
 したがって、ファンディーナは仮に桜花賞に進むのであれば、今回のフラワーCである程度タイトなペースを経験しておきたい。他馬に流れを作ってもらうことがベストだが、望めない場合は自ら作っても良いだろう。
 当然、レースを勝ちにいくこと大前提として、本番にダメージを残さないことも重要だが、あまり"温いレース"を繰り返すと、本番で思わぬツケを払わされるかもしれない。

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2009年3月15日中山牝馬ステークス G31着
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2009年3月15日 中山牝馬ステークス G3 1着
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