メイショウタメトモ(競走馬)

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抹消  鹿毛 2005年3月15日生
調教師武田博(栗東)
馬主松本 好雄
生産者斉藤 英
生産地浦河町
戦績34戦[5-8-4-17]
総賞金11,396万円
収得賞金4,580万円
英字表記Meisho Tametomo
血統 ジョリーズヘイロー
血統 ][ 産駒 ]
Halo
Jolie Jolie
フアシネイター
血統 ][ 産駒 ]
ノーザンテースト
フアンシーダイナ
兄弟 アイリーンズハートクリエイトフレアー
市場価格420万円(2006北海道オータムセール)
前走 2013/03/24 マーチステークス G3
次走予定

メイショウタメトモの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
13/03/24 中山 11 マーチS G3 ダ1800 1661167.51311** 牡8 56.0 古川吉洋武田博 460
(+17)
1.53.5 0.938.6⑤⑤⑥⑤グランドシチー
12/10/08 盛岡 11 MCS南部杯 G1 ダ1600 13--------4** 牡7 57.0 武豊武田博 443
(--)
1.38.3 2.4----エスポワールシチー
12/09/29 阪神 11 シリウスS G3 ダ2000 162418.797** 牡7 56.0 武豊武田博 452
(+2)
2.04.4 1.137.5⑦⑧ナイスミーチュー
12/08/16 門別 10 ブリーダーズ G2 ダ2000 6--------3** 牡7 56.0 武豊武田博 450
(--)
2.04.0 1.3----シビルウォー
12/03/25 中山 11 マーチS G3 ダ1800 1647109.5162** 牡7 55.0 北村友一武田博 450
(+6)
1.51.0 0.037.0⑧⑧⑧⑥サイレントメロディ
11/11/06 京都 11 みやこS G3 ダ1800 16611101.31012** 牡6 56.0 武豊武田博 444
(-4)
1.51.5 3.139.0⑦⑦⑥⑩エスポワールシチー
11/10/04 金沢 10 白山大賞典 G3 ダ2100 12--------3** 牡6 54.0 武豊武田博 448
(--)
2.15.9 1.6----シビルウォー
11/08/11 門別 11 ブリーダーズ G2 ダ2000 12--------2** 牡6 56.0 武豊武田博 434
(--)
2.06.3 1.3----シビルウォー
11/07/18 盛岡 10 マーキュリC G3 ダ2000 8--------2** 牡6 54.0 武豊武田博 434
(--)
2.04.7 0.5----ゴルトブリッツ
11/02/20 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 1661164.31213** 牡6 57.0 武豊武田博 442
(-4)
1.38.1 1.737.5トランセンド
11/01/26 川崎 11 川崎記念 G1 ダ2100 11--------2** 牡6 57.0 福永祐一武田博 446
(--)
2.15.3 1.1----フリオーソ
10/12/25 中山 11 師走S OP ダ1800 163530.673** 牡5 54.0 勝浦正樹武田博 444
(-6)
1.51.5 0.538.4インバルコ
10/11/14 京都 12 京都ロイヤP 1600万下 ダ1800 16596.141** 牡5 57.0 福永祐一武田博 450
(+2)
1.52.4 -0.136.1ニホンピロアワーズ
10/10/24 京都 12 京都クラウP 1600万下 ダ1800 12446.632** 牡5 57.0 福永祐一武田博 448
(-2)
1.51.8 0.537.2ドリームライナー
10/10/10 京都 10 平城京S 1600万下 ダ1800 16368.348** 牡5 56.0 古川吉洋武田博 450
(+10)
1.51.1 0.736.7④⑤アドマイヤシャトル
10/06/12 京都 10 御陵S 1600万下 ダ1800 158149.672** 牡5 57.0 古川吉洋武田博 440
(-4)
1.51.2 0.036.5⑧⑧⑧⑥ドリームライナー
10/05/30 京都 9 東大路S 1600万下 ダ1800 1481426.1102** 牡5 55.0 古川吉洋武田博 444
(+2)
1.51.5 0.035.6ラストアロー
10/05/08 京都 9 高瀬川S 1600万下 ダ1400 1681514.979** 牡5 55.0 池添謙一武田博 442
(0)
1.24.5 0.836.9⑧⑦フミノパシフィック
10/04/17 中山 10 総武S 1600万下 ダ1800 164710.5410** 牡5 57.0 松岡正海武田博 442
(-2)
1.51.3 1.337.3⑬⑭⑫⑫コロナグラフ
10/03/14 阪神 10 甲南S 1600万下 ダ1800 1469129.0113** 牡5 57.0 川田将雅武田博 444
(-12)
1.52.5 0.237.7⑧⑨⑨⑦トーホウアタック

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メイショウタメトモの関連ニュース

 第19回マーチS(25日、中山11R、GIII、4歳以上オープン、ハンデ、ダート1800メートル、1着本賞金3500万円=出走16頭)後藤浩輝騎手騎乗の6番人気サイレントメロディ(牡5歳、美浦・国枝栄厩舎)が外から差し切り重賞初制覇を飾った。勝ちタイムは1分51秒0(重)。

 2着には直線脚を伸ばした16番人気のメイショウタメトモ。3着には先行した7番人気バーディバーディが入る波乱となった。1番人気のシルクシュナイダーは6着に敗れた。

 トーセンアドミラルアイファーソングが競りかける形でレースを引っ張った。バーディバーディがその直後につけ、シルクシュナイダーは中団から。4コーナーでナムラタイタンが押し上げて先団に取り付き、後方を進んでいたサイレントメロディが大外を回し進出。

 直線に入ってもトーセンアドミラルバーディバーディら先行馬が粘るものの、馬場の外めを通ってサイレントメロディメイショウタメトモとともに鋭伸。サイレントメロディは残り30メートルで先頭に立ちそのまま押し切った。

 サイレントメロディは父シンボリクリスエス、母サイレントハピネス、母の父サンデーサイレンスという血統。通算成績17戦6勝。重賞は初制覇。後藤浩輝騎手は10年マコトスパルビエロ以来2度目、国枝栄調教師は初の同レース制覇。

【ブリーダーズGC】シビルウォー重賞初V2011年8月11日(木) 21:09

 11日に門別競馬場で行われた第23回ブリーダーズゴールドC(11R、指定交流GII、ダ2000m、サラ3歳上、選定馬、別定、1着賞金3200万円)は、吉田豊騎手騎乗の3番人気シビルウォー(牡6歳、美浦・戸田博文厩舎)が後方から豪快な伸びを見せ、圧勝。勝ちタイムは2分5秒0(良)。

 6馬身差2着は2番人気メイショウタメトモ、1馬身1/2差の3着には1番人気エーシンモアオバーが入り、JRA勢が上位を独占した。

 シビルウォーがタフな馬場を味方にして、悲願の重賞初Vを飾った。レースは大方の予想通り藤田騎手騎乗のエーシンモアオバーが逃げ、武豊騎手騎乗のメイショウタメトモが2番手につける展開。シビルウォーは中団で競馬を進め、3~4コーナーで一気に進出。直線ではエーシンモアオバーメイショウタメトモに並ぶ間もなく抜け出し、最後は6馬身差をつけ完勝した。

 勝ったシビルウォーは父ウォーエンブレム、母チケットトゥダンス、母の父Sadler’sWellsという血統で通算成績29戦7勝。重賞は初制覇。

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【川崎記念】フリオーソ“圧逃”GI5勝目 2011年1月26日(水) 16:38

 第60回川崎記念(26日、川崎11R、交流GI、4歳上オープン、定量、ダ・左2100メートル、1着本賞金6000万円、出走11頭)昨年のNAR年度代表馬フリオーソ(牡7、船橋・川島正行厩舎)が圧倒的1番人気に応えて快勝した。タイムは2分14秒2(良)。2着にはメイショウタメトモ(牡6、栗東・武田博厩舎)、3着にはボランタス(牡7、川崎・山崎尋美厩舎)が入った。なお、出走予定だった6番テスタマッタ(牡5歳、栗東・村山明厩舎)は、疾病のため出走を取り消した。

 フリオーソが2着に5馬身差をつける快勝で、3年連続2着だったレースでうっ憤を晴らした。スタートからハナを奪ってマイペースの逃げに持ち込むと、2周目3コーナーから他馬の手が動いて追走を始める中、フリオーソの手綱は持ったまま。直線では2番手に上がったメイショウタメトモらを突き放す楽勝だった。

 フリオーソの鞍上、戸崎圭太騎手は「今日は負けられないという気持ちで乗りました。(5馬身差の圧勝で)気持ちがいいというか、いい走りをしてくれるなあということを感じながら乗っていました。2着が続いていたんですけども、まだまだこれからも走ってくれると思います」と相棒を労い、さらなる活躍を期待していた。

 フリオーソは父ブライアンズタイム、母ファーザ、母父ミスタープロスペクターという血統。通算成績は33戦10勝。交流重賞は06年の全日本2歳優駿(GI)や07年のジャパンダートダービー(GI)、08年と10年帝王賞(GI)など8勝目。

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メイショウタメトモの関連コラム

閲覧 1,377ビュー コメント 0 ナイス 6

 最長距離2100mの交流G1となる川崎記念。このレースは、フェブラリーSの前哨戦、根岸Sや東海Sよりも賞金が高いこと、前記の前哨戦では斤量を背負わされることになるために、前年のG1馬や長距離適性の高い馬が集います。ただ、絶対王者と呼ばれたヴァーミリアンやスマートファルコンが不出走だった年や、昨年のホッコータルマエコパノリッキーのように勢力の二極化により、勝ち星の奪い合いを避けて、一方のG1馬がJRAの前哨戦に出走する年もあり、レースレベルは年によってマチマチ。メンバーが空洞化する年もあります。

 しかし、前年の東京大賞典の2着以内の馬が出走してくればかなり有力。このレースの2012年の勝ち馬スマートファルコンや一昨年、昨年とこのレースを2連覇したホッコータルマエともに前走の東京大賞典の勝ち馬。2011年の勝ち馬フリーオーソ、2013年の勝ち馬ハタノヴァンクールは、前走の東京大賞典の2着馬で、前年の東京大賞典の勝ち馬が不出走のため、着順が繰り上がる形で勝利しています。

 過去10年まで遡っても前記の傾向は顕著で、前年の東京大賞典で2着以内だった馬のここでの連対率は、なんとパーフェクトを誇ります。となれば、今回出走を予定している昨年の東京大賞典の勝ち馬サウンドトゥルー、2着馬ホッコータルマエの牙城を崩すのは容易なことではないと言えるでしょう。確かにこの2頭と、他馬との能力差は大きいものがあります。

 それでも絶対がないのが競馬! 前年の東京大賞典の連対馬以外でどのような馬が3着以内に好走しているのかを振り返ると、その多くは2011年の2着馬メイショウタメトモや2012年の2着馬ランフォルセのような上がり馬か、2015年の2着馬カゼノコのようにダ1800m以上のG1で連対実績があった馬でした。2007年には前年のJCダートの2着馬フィールドルージュヴァーミリアン不在の空洞化した状況のなかで勝利したこともありました。

 2014年には芝路線からの転戦馬ムスカテールが2着入線したこともありましたが、ムスカテールはデビュー当初、ダートで2連勝を挙げたようなダート適性の高い馬。本来は、古馬G1馬が相手となるここでは、今回が初ダート馬や、長らく芝を使われてきた馬は、経験不足からなかなか好走するのは難しいと言えるでしょう。

 また、川崎競馬場は、1周距離が約1200mで直線が約300mのコース(つまり、900mがコーナーという超小回りコース)のため、内枠の馬が実力以上に好走するケースが目立ちます。ポジション取りが楽になることが多いからでしょう。2011年の2着馬メイショウタメトモ(3番人気)、2012年の2着馬ランフォルセ(4番人気)、2013年3着馬グラッツィア(3番人気)、2014年の2着馬ムスカテール(3番人気)ともに、馬番1~4番枠だった馬です。逆に馬番8番枠より外枠は、過去10年で2着が4度ありますが、一度も勝つことが出来ていません。


 まとめると、こうなります!
 1着候補→前年の東京大賞典の連対馬。
 2着候補→前年の東京大賞典の連対馬。穴を狙うのであれば、上がり馬やダ1800m以上のG1連体対馬を据えてみるのもグッド。
 3着候補→前年の東京大賞典の連対馬と上がり馬やダ1800m以上のG1連体対馬。
 ※内枠やや加点、外枠やや減点。


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メイショウタメトモの口コミ


口コミ一覧
閲覧 365ビュー コメント 10 ナイス 3

◎エイシンモアオバー
○メイショウタメトモ
▲シビルウォー
△ピイラニハイウェイ

3連単
◎→○▲→○▲(2点)
◎→○→△(1点)

エイシンモアオバーとメイショウタメトモの先行争いからの決着が有望だが、指数的にはエイシンモアオバーの方が一枚上。前走の競走中止もスタート直後に躓いただけで特に問題なし。

シビルウォーは指数的にはメイショウタメトモを上回るが、脚質的な不安がつきまとう。名古屋グランプリでは早めに動いて3着に食い込んでいるが、指数的にはかなりレベルの低い決着で強調材料にはならない。

ピイラニハイウェイは、シビルウォーが不発に終わった場合の3着候補。

 河内一秀 2011年1月24日(月) 00:43
川崎記念(JpnI)予想
閲覧 259ビュー コメント 7 ナイス 4

◎フリオーソ
○キクノアポロ
▲クリュギスト
△メイショウタメトモ
消テスタマッタ

3連単
◎→○▲△(6点)

フリオーソは、スマートファルコンが回避したメンバーの中では断然の存在。逆らう余地はない。

キクノアポロは、準オープンの身だが、アレキサンドライトSを完勝してオープン入りしたダガノジガロを3走前に負かしている。今回のメンバーなら十分に通用する。

クリュギストは、条件戦ではあるがキクノアポロと好勝負している。

メイショウタメトモは、オープン初戦の師走Sで、平安Sで2着に入線したインバルコの3着に入線している。

テスタマッタは、本来のできであればフリオーソを負かす可能性さえも秘めている実力馬だが、昨秋の2走が余りにも負けすぎ。一息入れて立て直せている可能性もあるが、休み明けには実績がないし、人気になるであろうことを考えると、評価を下げざるをえない。

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メイショウタメトモの厩舎情報 VIP

2013年3月24日マーチステークス G311着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
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メイショウタメトモの取材メモ VIP

2012年9月29日 シリウスステークス G3 7着
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レース後
コメント
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