サトノダイヤモンド(競走馬)

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サトノダイヤモンドの関連ニュース

 第62回有馬記念(12月24日、GI、中山競馬場、芝2500メートル)のファン投票(最終結果発表)の集計をJRAが発表した。ラストランを迎えるGI・6勝馬キタサンブラック(栗東・清水久詞厩舎、牡5歳)は、12万4641票で2位に4万票以上の差をつける圧倒的トップ。昨年の宝塚記念に始まり、ドリームレースで4回連続のファン投票1位となった。12月10日に最終登録を行った馬のうち、ファン投票上位10頭に優先出走権が与えられる。

 ファン投票得票数上位の20頭は以下の通り。

 ※順位の前の○は出走濃厚、△は未定、×は回避濃厚○ 1位 キタサンブラック 12万4641票 牡5歳 清水久詞厩舎× 2位 サトノダイヤモンド 8万2173票 牡4歳 池江泰寿厩舎△ 3位 サトノクラウン 7万9675票 牡5歳 堀宣行厩舎× 4位 レイデオロ 7万5791票 牡3歳 藤沢和雄厩舎○ 5位 シュヴァルグラン 6万6102票 牡5歳 友道康夫厩舎× 6位 マカヒキ 5万9319票 牡4歳 友道康夫厩舎× 7位 キセキ 5万8553票 牡3歳 角居勝彦厩舎× 8位 ソウルスターリング 5万6372票 牝3歳 藤沢和雄厩舎○ 9位 ミッキークイーン 5万4839票 牝5歳 池江泰寿厩舎× 10位 ゴールドアクター 4万4085票 牡6歳 中川公成厩舎× 11位 モズカッチャン 4万1436 牝3歳 鮫島一歩厩舎○ 12位 ヤマカツエース 3万4050票 牡5歳 池添兼雄厩舎○ 13位 レインボーライン 3万3898票 牡4歳 浅見秀一厩舎× 14位 リアルスティール 3万3511票 牡5歳 矢作芳人厩舎○ 15位 シャケトラ 3万3234票 牡4歳 角居勝彦厩舎○ 16位 スワーヴリチャード 2万8242票 牡3歳 庄野靖志厩舎× 17位 アルアイン 2万7890票 牡3歳 池江泰寿厩舎○ 18位 サウンズオブアース 2万6656票 牡6歳 藤岡健一厩舎× 19位 ヴィブロス 2万4526票 牝4歳 友道康夫厩舎○ 20位 ルージュバック 2万1797票 牝5歳 大竹正博厩舎

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【有馬記念】ファン投票〜第2回中間発表 2017年11月30日(木) 17:35

 第62回有馬記念(12月24日、GI、中山競馬場、芝2500メートル)のファン投票(第2回中間発表)の集計をJRAが発表した。上位の20頭は以下の通り。

 ※順位の前の○は出走濃厚、△は未定、×は回避濃厚○ 1位 キタサンブラック 7万9762票 牡5歳 清水久詞厩舎× 2位 サトノダイヤモンド 5万5504票 牡4歳 池江泰寿厩舎△ 3位 サトノクラウン 5万3028票 牡5歳 堀宣行厩舎× 4位 レイデオロ 4万9996票 牡3歳 藤沢和雄厩舎× 5位 キセキ 3万9084票 牡3歳 角居勝彦厩舎× 6位 ソウルスターリング 3万7726票 牝3歳 藤沢和雄厩舎× 7位 マカヒキ 3万6999票 牡4歳 友道康夫厩舎○ 8位 ミッキークイーン 3万6352票 牝5歳 池江泰寿厩舎○ 9位 シュヴァルグラン 3万5467票 牡5歳 友道康夫厩舎× 10位 ゴールドアクター 3万0092票 牡6歳 中川公成厩舎× 11位 モズカッチャン 2万7271 牝3歳 鮫島一歩厩舎× 12位 リアルスティール 2万2690票 牡5歳 矢作芳人厩舎△ 13位 レインボーライン 2万1227票 牡4歳 浅見秀一厩舎△ 14位 シャケトラ 2万0517票 牡4歳 角居勝彦厩舎○ 15位 ヤマカツエース 2万0345票 牡5歳 池添兼雄厩舎× 16位 アルアイン 1万8309票 牡3歳 池江泰寿厩舎○ 17位 スワーヴリチャード 1万8137票 牡3歳 庄野靖志厩舎○ 18位 サウンズオブアース 1万7265票 牡6歳 藤岡健一厩舎× 19位 ヴィブロス 1万5689票 牝4歳 友道康夫厩舎△ 20位 ルージュバック 1万3313票 牝5歳 大竹正博厩舎 有馬記念ファン投票は12月3日(日)まで受付。次回の「最終発表」は 12月7日(木)。

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【有馬記念】ファン投票の第1回中間発表 2017年11月23日(木) 17:23

 JRAは11月23日、第62回有馬記念(12月24日、中山、GI、芝2500メートル)ファン投票の第1回中間発表を行った。1位は昨年2着のキタンサンブラック(牡5歳、栗東・清水久詞厩舎)で3万1741票。



 ファン投票は12月3日までで、第2回中間発表は11月30日、最終結果発表は12月7日に予定。第1回特別登録を行った馬のうち得票数の多い上位10頭に出走権が与えられる。

 投票得票数上位20頭は以下の通り。

※左から順位、出否(サンスポ調べ)、馬名、得票数、性齢、所属厩舎

 1位○キタサンブラック  3万1741票 牡5歳 清水久詞厩舎 2位×サトノダイヤモンド 2万5926票 牡4歳 池江泰寿厩舎 3位△サトノクラウン   2万1308票 牡5歳 堀 宣行厩舎 4位△レイデオロ     1万9576票 牡3歳 藤沢和雄厩舎 5位×キセキ       1万6035票 牡3歳 角居勝彦厩舎 6位○ミッキークイーン  1万5212票 牝5歳 池江泰寿厩舎 7位△ソウルスターリング 1万4618票 牝3歳 藤沢和雄厩舎 8位○シュヴァルグラン  1万3660票 牡5歳 友道康夫厩舎 9位△マカヒキ      1万3269票 牡4歳 友道康夫厩舎10位×ゴールドアクター  1万2801票 牡6歳 中川公成厩舎11位×モズカッチャン   1万0928票 牝3歳 鮫島一歩厩舎12位×リアルスティール    9599票 牡5歳 矢作芳人厩舎13位△レインボーライン    8756票 牡4歳 浅見秀一厩舎14位○ヤマカツエース     8517票 牡5歳 池添兼雄厩舎15位△シャケトラ       7849票 牡4歳 角居勝彦厩舎16位×アルアイン       7550票 牡3歳 池江泰寿厩舎17位○サウンズオブアース   7230票 牡6歳 藤岡健一厩舎18位○スワーヴリチャード   7179票 牡3歳 庄野靖志厩舎19位×ヴィブロス       6286票 牝4歳 友道康夫厩舎20位△ルージュバック     4856票 牝5歳 大竹正博厩舎

【注】○は出走濃厚、△は未定、×は回避濃厚

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【沢田康文の欧州リポート】アイダホ、日本の馬場への適性がカギ 2017年11月22日(水) 05:02

 今年のジャパンCには欧州から3頭が出走するが、いずれも分が悪そうだ。7着だった昨年に続いて出走するドイツのイキートスは、今回が引退レース。H・グリューシェル調教師は「並外れて心臓が強い。この馬はライオンの心臓を持っている」と心肺機能の高さを強調するが、日本馬は昨年以上と思える強力な布陣なので推奨しづらい。



 同じドイツのギニョールは、イキートスに直接対決で今季3度も先着。ドイツの種牡馬はブリーダーズCに登録されていない事情もあり、近年のジャパンCはドイツ馬の参戦が目立ち、陣営は前々走のバーデン大賞優勝直後から来日を視野に入れてきた。

 フォワ賞でサトノダイヤモンドに快勝したチンギスシークレットを物差しにすれば、今年のドイツ古馬路線のレベルは決して侮れないが、ペースが速い日本で本来の逃げを打てるかどうか不安がある。△が妥当だろう。

 アイルランドのA・オブライエン調教師が7年ぶりに送り込むアイダホはGI未勝利ながら、英愛両ダービーなど最高峰のレースで善戦してきた。欧州競馬を席巻するガリレオ産駒で、GI6勝のハイランドリールの全弟にあたり、同調教師は「キングジョージでエネイブル、ユリシーズに次ぐ3着に入って、ビッグレースでも野心を持てる立場の馬になりました」と評価する。

 だが、欧州よりも馬場が軽い北米への遠征ではGIを3戦して4着が最高。サドラーズウェルズ系で重厚な走りから、速い時計が出る日本の馬場への適性には疑問符が付く。 (在仏競馬記者)



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【里見治氏・GIオーナーの心得】クラウン、キタサンに雪辱チャンス 2017年11月21日(火) 05:04

 “サトノ”の冠名でおなじみの里見治オーナー(75)のコラム「GIオーナーの心得」。第3回は、ジャパンCに出走するサトノクラウン(美・堀、牡5)の前走を振り返るとともに、最大のライバルであるキタサンブラックへのリベンジを誓った。

 私の座右の銘は「積極進取」(せっきょくしんしゅ)。サミーの社是でもありますが、新しいアイディアを具体化するようにチャレンジしようということです。

 常に試行錯誤の連続ですが、私が何より大事にしているのは、社員との一体感です。多少の技術があっても、魂を込めてモノづくりをしないと、いいものはできません。業績を上げるためには、みんなが一緒になってトップを目指すという連帯感が必要でしょう。

 そういう意味で、会社の経営と厩舎の経営というのは非常に似ているような気がします。常にリーディング上位の厩舎は、やり方が違うなと感じることがあります。

 社員との一体感というのは、言い換えれば人心の掌握です。一生懸命働こうという気持ちを出させるわけです。それには、インセンティブ(動機づけ)の必要があります。競馬においても、インセンティブがうまく機能している厩舎は、スタッフが一丸となって仕事をしている気がします。

 超一流の調教師は、馬の特徴や状態をきっちりと把握しています。どういう調教が合うか、どのレースに出走させるかなど、よりベターな選択をする。そこは、馬本位で徹底しています。そして、おごることなく努力し続ける。そういう仕事ぶりを見ていると、自分のビジネスにおいても刺激を受けますね。

 さて、今週のジャパンカップは、サトノクラウンで参戦します。前走の天皇賞・秋は、クビ差の2着。当然ながら負けたことは悔しいですが、出遅れながらも勝ったキタサンブラックが強かった。武豊騎手の騎乗ぶりも、“さすが武豊”と感心させられました。

 レース前のパドックで、キタサンブラックの北島三郎さんとお話をしたんです。「里見さんは(体が)デカいから、俺が目立たないよ」と言うので、「北島さんのキタサンブラックは、私のクラウンよりもはるかに大きいですよ」って。そんな冗談をかわしていたら、負けてしまいましたね。クラウンは、キタサンに対して今年は1勝2敗。大阪杯で負けて、宝塚で勝って、前走で負けて…。順番からすると、今回は勝てるはず(笑)。

 前回は不良馬場。クラウンは道悪が得意ですが、日本ダービー(3着)で上がり最速をマークしましたし、良馬場でも問題ない。距離的にも2000メートルより、2400メートルに延びた方が良さそう。他にもたくさん強い馬が出てきますが、キタサンを逆転するチャンスはある…と希望を込めて思っています。 (次回は12月19日掲載予定)





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里見 治(さとみ・はじめ) 1942(昭和17)年1月16日生まれ、75歳。群馬県出身。90年に馬主免許を取得。セガサミーホールディングス株式会社代表取締役会長。2016年菊花賞サトノダイヤモンドで制し、GI初制覇。その後も所有馬が国内外のGIを制覇。今年は安田記念宝塚記念を制している。昨年の個人馬主ランキング(賞金順)は1位。

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皐月賞馬ディーマジェスティが引退、種牡馬へ 2017年11月20日(月) 13:51

 2016年の皐月賞ディーマジェスティ(牡4歳、美浦・二ノ宮敬宇厩舎、父ディープインパクト)が、11月21日付で競走馬登録を抹消する。JRAが20日、発表した。今後は北海道新ひだか町のアロースタッドで種牡馬となる予定。



 15年9月にデビュー。16年のクラシックで皐月賞を制した他、日本ダービー3着、菊花賞4着とマカヒキサトノダイヤモンドなど同世代のライバルとしのぎを削った。JRA通算11戦4勝。重賞は16年共同通信杯・GIII、セントライト記念・GIIを含め3勝。通算獲得賞金は3億243万2000円(付加賞含む)。今年4月の天皇賞・春(6着)がラストランとなった。



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サトノダイヤモンド、有馬記念に参戦せず年内休養 2017年11月20日(月) 05:02

 凱旋門賞15着後、休養しているサトノダイヤモンド(栗・池江、牡4)は、連覇がかかる有馬記念(12月24日、中山、GI、芝2500メートル)に参戦しないことが19日、わかった。現在はノーザンファームしがらきに放牧に出ており、来年は2月頃の中距離戦での始動が視野に入っている。





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サトノダイヤモンド、香港ヴァーズ参戦せず有馬か休養2017年11月2日(木) 05:02

 動向が注目されている凱旋門賞15着のサトノダイヤモンド(栗・池江、牡4)は、香港ヴァーズには参戦せず、有馬記念(12月24日、中山、GI、芝2500メートル)か年内休養の2択から検討されることが1日、分かった。池江調教師は「香港ヴァーズは辞退しました。年内は休養になるかもしれません」と見通しを語った。

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【古馬次走報】シャケトラ、ジャパンCへ2017年11月1日(水) 05:00

 ★天皇賞・秋で18着に敗れたサトノアラジン(栗・池江、牡5)は、マイルCS(19日、京都、GI、芝1600メートル)から香港マイル(12月10日、シャティン、GI、芝1600メートル)に向かう。僚馬で凱旋門賞15着のサトノダイヤモンド(牡4)は、体調を見極めたうえで、今後の方針が決められる。出走する場合は香港ヴァーズ(12月10日、シャティン、GI、芝2400メートル)か有馬記念(12月24日、中山、GI、芝2500メートル)のいずれかになる。

 ★天皇賞・秋15着のシャケトラ(栗・角居、牡4)は、ジャパンC(26日、東京、GI、芝2400メートル)に向かう。同17着のワンアンドオンリー(栗東・橋口、牡6)も参戦を視野に入れている。

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サトノダイヤモンドの半妹マルケッサ、9着2017年10月22日() 05:01

 サトノダイヤモンドの半妹マルケッサ(栗・池江、父オルフェーヴル)が21日、東京4R新馬(芝1600メートル)でデビューしたが、中団でいいところがなく9着に敗れた。「体のない(444キロ)牝馬で(重)馬場もこたえたかな。それに1600メートルでは距離不足。2000メートルぐらいの方がよさそう。能力のある馬なので、すぐに勝ってくれると思います」と池江調教師。

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【菊花賞】アルアイン、2冠へ「完璧」追い! 2017年10月19日(木) 05:08

 クラシック最終戦、菊花賞の追い切りが18日、滋賀県の栗東トレセンで行われた。今年はダービーの1〜3着馬が不在で混戦模様の中、皐月賞馬が存在感を示した。アルアイン(栗東・池江厩舎、牡3)がCWコースでの併せ馬で確かな伸びを見せて先着。皐月賞制覇時と同じように、休み明けをひと叩きして心身とも右肩上がりの態勢で、2冠達成に挑む。

 雨雲が去った栗東の空のように、2冠奪取へ視界良好だ。メンバー唯一のGI馬、アルアインがCWコースで力強い動き。風格漂う走りに、手綱を取ったルメール騎手は満足げにうなずいた。

 「すごくリラックスして自分から動いていた。前回は休み明けで少し重くて最後はちょっと疲れていたけど、今回はいいコンディション。状態は完璧になったと思う」

 プロフェット(1600万下)を2馬身追ってスタートし、序盤はゆったりしたペースで向こう正面を流す。3コーナー過ぎからスピードを上げ、内側に進路を取って最後の直線へ。仕掛けられると伸びやかなフットワークで加速し、クビ差先着した。前日までの雨の影響で稍重だった馬場状態を考えれば、6ハロン81秒5、3ハロン37秒3−12秒0の時計も上々。見届けた池江調教師は「使ったぶん、動きや息の入りがよくなっている」と納得の表情だ。

 今春は2カ月半ぶりの毎日杯で勝ち、1カ月後の皐月賞も制覇。担当の音瀬助手が、当時との共通点を語った。

 「(レースを)使ってガス抜きができて、余計なことをしなくなりました。春も、毎日杯を使った後に落ち着きが出ました。肉体的にも、使ってからビルドアップされて筋肉が付くタイプなので上積みはありますよ」

 3カ月半ぶりだった前走のセントライト記念は、見せ場十分ながら2着に終わった。その後、心身ともに一変の気配。皐月賞時の“Vモード”に入ったのは間違いない。

 名手・ルメール騎手も最後の1冠奪取へ自信をみせる。3000メートルへの対応力が鍵となるが、「いけると思います。オートドライブ。何もしなくていい。どんなペースでもいいポジションを取れるので、いけそう」。道悪になっても、重馬場で勝利経験があり問題はない。

 ルメール騎手は昨年、サトノダイヤモンドでV。秋華賞ディアドラ)からの2週連続GI制覇に加え、1981、82年の菅原泰夫元騎手以来、史上4人目となる菊連覇もかかる。

 「すごく楽しみです。アルアインはまたGIを勝てると思います。先週(の秋華賞V)は素晴らしかった。また、GIを勝ちたいです」

 名手のエスコートで、史上9頭目の皐月賞菊花賞の2冠(3冠馬は除く)達成へ。アルアインが歴史にその名を刻む。 (川端亮平)

★今年のルメール騎手

 先週の秋華賞ディアドラ)を勝ち、GI4勝目(ヴィクトリアマイルアドマイヤリードオークスソウルスターリング、ダービー=レイデオロ)とした。通算141勝は戸崎圭太騎手の145勝に次いで2位。獲得賞金30億4891万1000円(このうち騎手の取り分は5%)も、Mデムーロ騎手の30億7071万3000円に次いで2位。菊花賞の1着本賞金は1億1500万円だけに、今週の結果次第で勝ち星、獲得賞金ともにリーディングトップに躍り出る可能性は十分にある。

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【菊花賞】アルアイン上積みアピール ルメール「完璧」 2017年10月18日(水) 10:41

 皐月賞に続く2冠奪取へ、アルアインが力強く上積みをアピールした。

 秋の心地良い空気に包まれた栗東。CWコースでプロフェットを2馬身追走した。春先も完成度の高い動きを見せていたが、けさもフットワークは実にシャープで雄大。余力を残しつつ、内から楽々と半馬身先着した。

 抜群の気配にコンビ2戦目のルメール騎手は、「とても良かった。前走(セントライト記念2着)は休み明けで100%のコンディションじゃなかったけど、今回は完璧。絶対に良くなった」と、叩き2戦目の上昇をアピール。

 距離延長&道悪を懸念する周囲の声も、「この馬はオートドライブ。リラックスして走るし、とても乗りやすいから、3000メートルもいけると思います。道悪では乗ったことがないけど、フットワークが柔らかいからこなせます」とシャットアウト。サトノダイヤモンドに続く菊連覇、先週の秋華賞ディアドラ)からの2週連続GI優勝へ自信を深めていた。(夕刊フジ)



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【菊花賞】レース展望 2017年10月16日(月) 19:42

 秋華賞に続いて京都競馬場では22日に牡馬クラシック3冠の最終戦・菊花賞(GI、芝3000メートル)が行われる。西のトライアル神戸新聞杯を制したダービー馬レイデオロは当初からジャパンCが目標。ダービー2着馬スワーヴリチャードアルゼンチン共和国杯での復帰に切り替えた。また、青葉賞優勝馬でダービー3着のアドミラブルも脚部不安で戦線を離脱。少し寂しいメンバー構成となってしまったが、全馬未知の淀の3000メートルの攻防は見どころたっぷりだ。ラスト1冠を手にするのは果たしてどの馬か−。

 皐月賞アルアイン(栗東・池江泰寿厩舎、牡)が、2冠を狙って出陣する。ダービー5着以来の出走となったセントライト記念は、好位から一旦は先頭に立ってそのまま押し切るかと思われたが、勝ち馬の決め手に屈して2着。それでも0秒3差なら、始動戦として悲観する内容ではなかった。休み明けを使われての上積みは大きい。血統的には中距離タイプだが、折り合いに不安がなく、心肺機能が高い馬。3000メートルを克服する可能性は十分ある。ディープインパクト産駒、クリストフ・ルメール騎手、池江泰寿厩舎の組み合わせは、昨年の勝ち馬サトノダイヤモンドと同じ。いや応なしにVの期待が高まる。ちなみに3冠馬を除くと、皐月賞菊花賞のダブル制覇が達成されれば、2012年のゴールドシップ以来5年ぶり9頭目だ。

 そのアルアインセントライト記念で撃破したのが、ミッキースワロー(美浦・菊沢隆徳厩舎、牡)。春も未勝利→500万下特別を連勝し、素質の高さを見せていたが、皐月賞、ダービーへの出走はかなわなかった。しかし、ひと夏を越して成長を見せ、新たに横山典弘騎手を鞍上に迎えて挑んだ東のトライアルでは、1000メートル通過1分1秒8のスローペースの中、上がり3ハロン最速の33秒4の末脚で、皐月賞馬を並ぶ間もなく差し切った。1998年のこのレースをセイウンスカイで制するなど、JRA・GIで歴代3位タイの26勝を誇る名手が引き続き手綱を取ることは心強い。春に外回りの京都新聞杯(5着)を経験していることも、プラスに出そうだ。

 神戸新聞杯で2着だったキセキ(栗東・角居勝彦厩舎、牡)も、V争いの有力候補となる。毎日杯3着後3カ月半休養し、復帰戦となった500万下と1000万下特別を連勝。2度目の重賞挑戦となった前走では、勝ったレイデオロを0秒2上回る上がり3ハロン33秒9の末脚を繰り出した。前述のミッキースワロー同様、春からの成長は明らか。加えて、1998年の桜花賞2着ロンドンブリッジを祖母に持ち、2004年のオークスダイワエルシエーロが伯母にいる良血。スケールの大きさは初のGIでも見劣らない。

 神戸新聞杯3着のサトノアーサー(栗東・池江泰寿厩舎、牡)も侮れない。デビューから連勝を飾り、きさらぎ賞毎日杯と連続2着。毎日杯では勝ったアルアインと0秒1差の接戦だった。ダービーは超スローペースで末脚が不発に終わって10着に敗れたが、前走は序盤でイレ込みながらも好位から粘り込んでおり、休み明けとしては上々の滑り出し。気性面と母系が短距離タイプであることから、距離延長に不安はあるが、これまでダービー以外はすべて馬券圏内。戴冠があっても不思議ではない。

 同厩でセントライト記念3着のサトノクロニクル(牡)は、15年のダービー2着馬サトノラーゼンの半弟。京都は【2・1・0・0】と得意で、京都新聞杯では2着に好走している。成長力豊かなハーツクライ産駒。怖い一頭だ。

 皐月賞3着、ダービー6着と、春2冠で好走したダンビュライト(栗東・音無秀孝厩舎、牡)は、神戸新聞杯で4着に敗れたが、直線で一旦は先頭に立つ見せ場たっぷりのレースぶりだった。まだ1勝馬だが、相手なりに走れるタイプ。ここでも上位争いが期待できる。

 神戸新聞杯は3番手からの競馬で7着のマイスタイル(栗東・昆貢厩舎、牡)は、展開の鍵を握る存在だ。逃げた弥生賞が0秒1差2着、同じく先手を取ったダービーが0秒3差4着。マイペースの逃げを打てば侮れない。

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【菊花賞】絶好調ルメールとアルアイン2冠獲り 2017年10月16日(月) 17:00

 今週もGIの舞台は京都。牡馬クラシック3冠最終戦「第78回菊花賞」(22日、芝3000メートル)が行われる。ダービー馬レイデオロジャパンCへ向かうため、2冠の可能性があるのは皐月賞アルアインのみ。秋初戦のセントライト記念で2着をキープし、菊の舞台へ全力投球だ。

 アルアインの秋のスタートは、皐月賞を勝った舞台から1F延びたセントライト記念。ミッキースワローの決め手に屈したものの2着と、改めて高性能をアピールした。

 「ズブい面はあるが、そういうところは見せなかった。差されたのは久々によるものでしょう」と池江調教師。母系はスピード色が濃いだけに、「3000メートルは分からない」のは本音かもしれないが、2400メートルのダービーでももどかしい内容で5着と離されてはいない。ことさら距離を気にする必要はないだろう。

 1週前追いはCWコースでともに出走するサトノクロニクルと併せ、6F83秒1、ラスト1F11秒8。クビほど遅れはしたが、「反応を含めて、全体的に動きは良かった。前走からの上積みはあると思う」と、仕上がりも申し分ない。

 前走からコンビを結成したルメール騎手は、サトノダイヤモンドからの連覇がかかる。

 「休み明けで少し太かったし、ラスト500メートルで疲れたのは久々。今度は当然良くなってくると思う。3000メートルは長い分、いろいろなことを考えていける」と頼もしい名手。ディアドラ秋華賞Vの勢いもあり、春のGI3連勝(ヴィクトリアマイルアドマイヤリードオークスソウルスターリング、ダービー)のような伝説がまた生まれるかもしれない。(夕刊フジ)

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【めざせクラシック】楽に逃げ切ったヴァルロ2017年10月12日(木) 05:03

 デスク 秋の京都、東京開催となると、新馬もレベルが高いな。

 正木 8日の京都の新馬戦(芝2000メートル)で◎を打って馬券もおいしかったのがジュンヴァルロですわ。

 デスク 4番人気で単勝1260円か。好メンバーのなか、楽に逃げ切った。

 正木 友道調教師は「距離はまだ延びてもいいぐらい。これで体(482キロ)にもう少し幅が出てくれれば」と。次走も同舞台の黄菊賞(11月12日、京都、500万下、芝2000メートル)を予定。来年のクラシックを意識したローテーションです。

 デスク 友道厩舎といえば、昨年のセレクトセール(1歳)で2億8080万円(税込み)のスーパーフェザー。母親は米2歳牝馬チャンピオンの超良血だな。

 正木 28日の京都芝1800メートルをM・デムーロ騎手で予定。「夏の函館入厩時はまだ線が細かったけど、だいぶ雰囲気もよくなってきた」とトレーナーの期待は大きいです。

 デスク デビュー間近の新馬は?

 正木 マルケッサが来週21日の東京芝1600メートルでルメール騎手でデビュー予定。昨年の菊花賞有馬記念を制したサトノダイヤモンドの半妹だけに注目度が高い。池江調教師も「いい感じで来ているし、身体能力も高そう」と上々の手応えでした。

 デスク 美浦はどうだ?

 片岡 8日の京都・りんどう賞のマドモアゼルは完勝やった。「控える競馬ができて、とても強い内容でしたね。距離も1600メートルに延びても問題ないと思います」と相田助手。次走は未定も阪神JF(12月10日、阪神、GI、芝1600メートル)に出てくれば楽しみ。

 デスク 新馬は?

 千葉 22日の東京芝1400メートルでロードハナブサが三浦騎手でスタンバイ。母がオークスレディパステルで半兄に神戸新聞杯2着のロードアクレイム。高柳瑞調教師は「血統がよく能力を感じる。我が強いので、走る方へ教えこませながら進めてきた。力を発揮できれば、いい結果が出ると思う」と自信あり気でしたよ。

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