ダンサール(競走馬)

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ダンサール
写真一覧
抹消  黒鹿毛 2015年2月27日生
調教師須貝尚介(栗東)
馬主株式会社 G1レーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績18戦[3-2-2-11]
総賞金5,168万円
収得賞金1,500万円
英字表記Dancar
血統 ハーツクライ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
アイリッシュダンス
バラダセール
血統 ][ 産駒 ]
Not For Sale
La Balada
兄弟 サトノフラッグサトノレイナス
市場価格
前走 2021/03/07 うずしおステークス
次走予定

ダンサールの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/03/07 阪神 10 うずしおS 3勝クラス 芝1600 134525.11010** 牝6 55.0 武豊須貝尚介 520
(+2)
1.33.8 0.733.7⑪⑫ソシアルクラブ
21/02/13 阪神 10 飛鳥S 3勝クラス 芝1800 95520.075** 牝6 55.0 武豊須貝尚介 518
(-2)
1.46.8 0.533.7④④レッドベルディエス
20/11/29 阪神 10 立雲峡S 3勝クラス 芝1600 111126.697** 牝5 55.0 丸山元気須貝尚介 520
(0)
1.34.5 0.433.3⑩⑩サトノウィザード
20/10/31 福島 11 フルーツライ 3勝クラス 芝2000 1471210.449** 牝5 55.0 川島信二須貝尚介 520
(-4)
2.00.7 0.836.1⑥④④⑤ココロノトウダイ
20/08/01 札幌 11 STV賞 3勝クラス 芝1800 143411.253** 牝5 53.0 団野大成須貝尚介 524
(-2)
1.47.9 0.134.9⑨⑩⑩⑦ハナズレジェンド
20/05/16 新潟 11 パールS 3勝クラス 芝1800 141125.6114** 牝5 55.0 団野大成須貝尚介 526
(+6)
1.47.9 0.434.3アンドラステ
20/03/07 阪神 10 但馬S 3勝クラス 芝2000 11797.9411** 牝5 55.0 藤岡康太須貝尚介 520
(0)
2.01.8 1.735.7ブラヴァス
20/02/09 小倉 11 関門橋S 3勝クラス 芝2000 1371012.774** 牝5 55.0 西村淳也須貝尚介 520
(-2)
2.00.2 0.335.1⑦⑧⑦⑦カウディーリョ
20/01/13 京都 10 寿ステークス 3勝クラス 芝2000 13455.138** 牝5 53.0 川田将雅須貝尚介 522
(+14)
2.03.5 1.838.0⑦⑦⑦⑧ウインクルサルーテ
19/06/09 阪神 11 マーメイドS G3 芝2000 167137.1411** 牝4 51.0 藤岡康太須貝尚介 508
(-2)
2.01.6 1.336.9④④サラス
19/04/14 中山 9 鹿野山特別 1000万下 芝2000 16363.821** 牝4 54.0 川田将雅須貝尚介 510
(+2)
1.59.4 -0.634.3モクレレ
19/03/24 阪神 9 四国新聞杯 1000万下 芝2000 8333.012** 牝4 55.0 藤井勘一須貝尚介 508
(-6)
2.01.5 0.034.8ウインクルサルーテ
19/02/11 東京 9 テレビ山梨杯 1000万下 芝1800 12556.949** 牝4 54.0 北村友一須貝尚介 514
(-4)
1.47.9 0.733.6⑥⑪⑩アモーレミオ
18/10/14 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 1881825.1713** 牝3 55.0 M.デムー須貝尚介 518
(-2)
2.00.1 1.635.0⑬⑬⑬⑮アーモンドアイ
18/09/22 阪神 12 3歳以上500万下 芝2000 11793.121** 牝3 52.0 M.デムー須貝尚介 520
(-4)
2.01.1 -0.934.6エクレアスパークル
18/09/01 札幌 8 3歳以上500万下 芝2000 16483.323** 牝3 52.0 藤岡康太須貝尚介 524
(-2)
2.03.5 0.436.4⑨⑨⑨⑦リュヌルージュ
18/08/12 札幌 9 3歳以上500万下 芝1800 13697.022** 牝3 52.0 藤岡康太須貝尚介 526
(+22)
1.50.3 0.135.2シンギュラリティ
18/02/18 小倉 5 3歳新馬 芝2000 174711.641** 牝3 53☆ 木幡巧也須貝尚介 504
(--)
2.02.7 -0.335.4コンテント

ダンサールの関連ニュース

 白毛馬の芝重賞初勝利を挙げた札幌2歳Sに続く連勝を目指すソダシは、栗東坂路の併せ馬で4ハロン54秒7-12秒7。ダンサール(3勝クラス)に馬なりでクビ差先着した。「先週しっかりしているし(CWコース6ハロン82秒2)、これでいいんじゃないかな」と須貝調教師は合格点。「前回厳しい流れで勝ったように力はある。ここで好結果が出たら楽しみが増える」と期待を寄せた。

アルテミスSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【STV賞】ハナズレジェンドが約2年11カ月ぶりV 2020年8月2日() 04:53

 STV賞(3歳上3勝クラス、芝1800メートル)が1日、札幌競馬場で14頭によって争われ、最後方で脚をためた4番人気のハナズレジェンド(栗・矢作、牡7)が直線で馬群を縫うように脚を伸ばし、約2年11カ月ぶりの白星をマーク。オープン入りを決めた。次走は丹頂S(9月6日、札幌、OP、芝2600メートル)に向かう。2着は半馬身差で3番人気のイェッツト。1番人気のハーメティキストは5着に敗れた。

 ◇

 ◆藤岡佑騎手(ハナズレジェンド1着)「具合が良かったし、得意の条件ですから。前走は進路がなくて脚を余したが、きょうはうまくさばけた。決め手は一枚上ですね」 ◆大野騎手(イェッツト2着)「後ろからの競馬になったが、リズム重視で運んだ。外を回る形になったが、メリハリの利いた競馬ができた」 ◆団野騎手(ダンサール3着)「エンジンの掛かりが遅いので、早めに動きたかったけど、狭くなって脚を余す形になってしまいました」 ◆池添騎手(ハーメティキスト5着)「上がる感じでゲートを出て、ポジションが悪くなった。下がってくる馬をうまくさばけず、スムーズな競馬ができませんでした」

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【STV賞】ダンサール素質開花だ 2020年7月31日(金) 11:03

 ダンサールは3勝クラスで成績が安定しないが、前走や3走前のレースぶりから通用する力を備えていることは間違いない。「福島戦を除外されて目標を切り替えたが、影響もなく順調にきている。先行力があるから、小回りの1800メートルは合う。体調もすごくいい」と須貝調教師。

 2勝目をあげた直後に挑んだ秋華賞で“穴人気”(17頭立て7番人気)したように、早くから素質の高さをうかがわせていた馬。あっさり勝って再び牝馬重賞の舞台へ向かう。(夕刊フジ)



★STV賞の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【クイーンS】本格化フェアリーポルカ、牝馬重賞V3へ 2020年7月27日(月) 11:13

 今週も新潟と札幌の2場開催。重賞は8月2日に札幌で「第68回クイーンS」が行われる。この春、中山牝馬S福島牝馬Sと連勝したフェアリーポルカが、牝馬重賞V3へとスタンバイ。実りの秋へ、夏も勝利で突き抜けたい。

 昨秋は紫苑S2着から挑んだ秋華賞で16着。その時点でフェアリーポルカは“その他1頭”だったが、今年に入って大変身を遂げた。

 愛知杯の小差4着から始まり、中山牝馬S福島牝馬Sを差し切り成長をアピール。中山牝馬Sは好位から不良馬場をものともせず、良馬場の福島牝馬Sは後方から最速の末脚をマークと、いかなる条件下でも力を出し切るあたりはまさに“本格化”だろう。

 「一戦ごとにパワーアップしているね。馬体に幅が出て、体質面も強化されてきた。道悪をこなせるようになったのもそのあたりが要因だろう」と川又助手。

 1週前追いは函館Wコースで併せ馬。強め程度に6F68秒9、ラスト1F13秒0をマークし、ソウルトレインと併入した。北海道シリーズは初めてだが、輸送を苦にしないタイプらしく疲れは見せず、上々の仕上がりを見せている。

 「来週、(和田竜)ジョッキーが乗って、芝コースで追い切ればきっちり仕上がる。掛からなくなったし、馬ごみも気にしない。どんな形の競馬にも対応できるようになったのが大きいね」

 環境の変化に動じず、いろいろな競馬場で走って結果を出しているだけに初コースも不問。天候が不安定な時季に道悪の実績があるのも頼もしい。GIIIでは格が違うことを示したい。

 ※フルゲート14頭に登録馬18頭。(1)レッドフィオナ55(2)ジョブックコメン55(3)ダンサール55(4)ウインゼノビア55は除外対象で、丸数字が繰り上がり順。(夕刊フジ)

クイーンSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【北海道新聞杯クイーンステークス】特別登録馬 2020年7月26日() 17:30

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【POG調査隊】サトノフラッグ 2019年10月9日(水) 05:03

 サトノフラッグは2017年当歳セレクトセールで1億6500万円で落札された。母はアルゼンチンの3歳牝馬チャンピオンで、半姉ダンサール(父ハーツクライ)は3勝クラスに在籍している。夏場から坂路を中心に時計を出して乗り込み量は十分だ。「体形には幼さが残るが、稽古の動きは抜群。気性も素直だし、いいものを持っている」と鈴木助手は好感触。19日東京の芝2000メートル新馬戦を戸崎騎手で予定している。

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ダンサールの関連コラム

閲覧 4,225ビュー コメント 2 ナイス 9

アーモンドアイの3冠濃厚と考えつつも、少し夢も見てみたい秋華賞である」

とは先週の締めの一文だが、終わってみればそんな淡い波乱への期待の方が余程、夢物語であった。直線、大外一気。ペースも、枠も関係なし、見事な3冠ストーリーの完結である。

スティルインラブの3冠を現地で観た15年前を昨日のことのように思い出すが、そのスティルインラブアパパネより数段上の勝ちっぷり、同じ牝馬3冠馬としてはジェンティルドンナに匹敵するパフォーマンスであった。

なお、筆者の最終的な本命馬はダンサールであったが、何一つ見せ場のないまま終わってしまった。夢をみる隙すらも与えてもらえず、強いモノは強いという結果。これもまた競馬である。

~中堅騎手の中で頭一つ抜けた川田将雅

もっとも、秋華賞自体は勝ち馬以外低調な内容であった。ただでさえオークス2着リリーノーブル、紫苑S勝ち馬ノームコアなどが不在という手薄さに加え、当面のライバルと目されたラッキーライラックがぶっつけ本番の影響もあったか見せ場なく後退。3冠牝馬誕生の一方で、ジェンティルドンナでいえばヴィルシーナのような強力なライバルが不在だったのは残念であった。

その中で、見せ場を作ったのは3連勝で挑んだミッキーチャーム…というよりも、鞍上の川田将雅だろう。レースを先導するかと思われたサヤカチャンランドネらが控える中で一目散にハナを奪うと、直線も見せ場十分の走りで2着を確保。同騎手はこれでファインニードルのスプリンターズS勝利から、重賞4連続好走。毎日王冠の3着(キセキ)は積極策が実を結んだものだったし、京都大賞典の勝利(サトノダイヤモンド)は安定したレースぶりが光った。

川田騎手といえばかつては良くも悪くも”剛腕”のイメージが強かったが、近年はレースでの駆け引き、判断力も上がっているように思える。日本人騎手に最も足りない、「出して行って前で折り合う」という技術が確立されているのも強みで、先行策での好走が特に目立っている。ファインニードルの躍進も、馬自身の成長もさることながら、良きパートナーを得たことも大きいだろう。

実は同騎手、今年の芝千二重賞で5戦5勝という驚異的な数字を残している。そのうち4勝はファインニードルなので、当然馬に恵まれていることはあるだろう。それでも、瞬時の判断力やスタート力を求められるスプリント重賞での活躍は、確かな腕の証明になろう。長距離は騎手…とは昔からよく言ったものだが、短距離もまた、騎手である。

藤岡佑介北村友一など、関西の中堅ジョッキーは今まさに戦国時代といえるが、その中でももっとも次代を担うのに一番近い位置にいるのは、川田将雅ということで間違いないだろう。今週末はチェスナットコートでの遠征で不在ではあるが、来週以降のG1戦線でもまだまだ活躍が見込めそうだ。

~デムーロもルメールも武豊も今週は危うい!?~

というわけで、今週末はいよいよ牡馬クラシック最終戦、菊花賞が行われる。上述通り長距離は騎手とは昔からよく言われるが、そうなれば当然注目は、デムーロ、ルメール、武豊といったお馴染みの面々だろうか。

もっとも、人気が予想されるエタリオウに騎乗するデムーロは、実は京都の長丁場があまり得意ではない。昨年こそ特殊な馬場状態の中でキセキを駆り勝利に導いたわけだが、外を回して自ら動かしていくスタイルは、菊花賞天皇賞(春)といった淀のマラソンレースにはやや不向きである。

ルメール騎乗のフィエールマンもそこそこ人気はするだろうが、ラジオNIKKEI賞2着だけの実績しかない馬が、いきなりぶっつけ本番のG1で人気というのはかなり危うい印象だ。武豊騎手はこの舞台なら右に出るものがいないほどの達人だが、ユーキャンスマイルも能力的には一枚か二枚落ちだろう。

そこで、今回も気になる穴馬を2頭ピックアップしたい。

1頭目は、中穴程度だろうが、神戸新聞杯3着のメイショウテッコン=松山。逃げ馬のイメージが強いかもしれないが、ラジオNIKKEI賞ではインで控えて伸びる大人の競馬も見せている。3枠6番も絶好で、立ち回りひとつでチャンスが生まれそうだ。

2頭目は、初のG1制覇を目指す松若騎乗のアフリカンゴールド。もともと未勝利勝ちの頃から期待していたスタミナ型で、折り合いにも問題はなくこの舞台は合いそうだ。5枠10番という少々微妙な枠順に入ったことがどう出るかだが、適性の高さ、能力的な伸びシロは申し分ない。松若騎手もどちらかといえば中長距離が得意なジョッキーで、立ち回り次第ではチャンスがありそうだ。

アーモンドアイの3冠で幕を閉じた牝馬路線。だが、牡馬路線はひと筋縄では収まりそうもない。皐月賞は3連単37万、日本ダービーは3連単285万…。大荒れが続いた牡馬クラシックのラスト1冠・菊花賞。混戦模様の今年は、思いもよらぬ伏兵の台頭があるかもしれない。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)


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2018年10月17日(水) 16:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(10/13~10/14)夢月プロが10万超3本、的中率25%・回収率127%の好成績で収支トップ!
閲覧 1,221ビュー コメント 0 ナイス 4

先週は、14(日)に京都競馬場でG1秋華賞が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1秋華賞は、アーモンドアイの史上5頭目となる牝馬3冠達成に注目が集まる中、残念ながら前日に出走取り消しとなったスカーレットカラーを除く全17頭がゲートイン。そのアーモンドアイは単勝1.3倍の圧倒的な支持を集め、2番人気に同7.3倍でラッキーライラック、以下は同10倍台で3番人気カンタービレ、4番人気サラキア、5番人気ミッキーチャームと続き上位人気を構成します。
詰めかけた4万4,000人余りの観衆を前に、ややばらついたスタートでの幕開け。先手主張のミッキーチャームが1コーナーまでに先頭に立つと、2番手オスカールビー、3~4番手にランドネハーレムラインの隊列で1コーナーを通過。以下、サヤカチャンラテュロスラッキーライラックゴージャスランチサラキアオールフォーラヴと中団にかけて続き、注目のアーモンドアイは直後の11番手あたりの追走。後方集団にかけては、カンタービレダンサールトーセンブレスパイオニアバイオプリモシーンサトノガーネットの隊列で各馬向こう正面へと出ていきます。先頭ミッキーチャームの前半1000m通過は59.6秒(推定)。4、5馬身ほどの差を維持しながらの牽引が続くまま、3コーナーを迎えるあたりで徐々に後続が接近。内回りコースを意識しての早めの追い出しも見られる中、泰然自若のアーモンドアイは、やや後方に位置取りを下げ大外を回すようにして4コーナーを通過していきます。
直線入り口で先頭のミッキーチャームは遥か前方。2番手ランドネも後続をやや引き離しにかかる展開と、先行勢での決着を予感させる直線前半の攻防。依然後方集団の外から、ここで軽く促されたアーモンドアイが内の各馬を1頭、また1頭と楽々と交わしつつ、満を持して追い出されます。ミッキーチャームまで5馬身ほどのところまで詰め寄った残り200m地点では、既に勝ちを予感させるほどの強烈な伸びを見せ始めていた女王が、ここでは力が違うと言わんばかりにそのまま豪脚一閃。ゴールでは、楽々と1馬身1/2差までその差を広げる形で3冠を達成しています。2着には内ラチ沿いを粘り込んだミッキーチャームが入り、そこから1馬身差の3着にはアーモンドアイの直後を追うように大外を伸びたカンタービレが入っています。
公認プロ予想家では、KOMプロdream1002プロ山崎エリカプロ蒼馬久一郎プロ馬っしぐらプロろいすプロら計9名が的中しています
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →夢月プロ
13(土)の新潟5R◎○的中を皮切りに、京都8R◎○▲的中、14(日)新潟12R◎○的中と、精度の高い予想で10万オーバーを連日披露。土日ともにプラス収支計上の先週は、週間トータルで、62レース参戦し的中率25%、回収率127%、収支トップの17万3,510円プラスのハイアベレージを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →馬っしぐらプロ
13(土)新潟5Rでの的中、14(日)新潟8RG1秋華的中で、土日ともにプラス収支を達成!週末2日間のトータルでは、回収率156%を記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →シムーンプロ
13(土)は新潟12Rサウンドドゥイット(単勝66.9倍)、京都6Rセルバンテスカズマ(単勝106.7倍)、京都8Rクリノピョートル(単勝18.9倍)と好調予想を披露。14(日)にも東京2Rでの◎セイカヤマノ(単勝14.2倍)ゲットなど、連日の活躍をアピールしました。週末2日間のトータルでは、回収131%の好成績を達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →西野圭吾プロ
13(土)の勝負レース東京12Rでの◎○△的中、14(日)にも勝負レース2R的中、京都6Rの◎コンクエストシチー(単勝76.8倍)的中などを披露し、土日ともにプラス収支で終えています。週末2日間のトータルでは、回収率127%を達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →おかべプロ
13(土)は1レースのみの的中で苦戦も、翌14(日)新潟6Rでの馬連1点1万円勝負的中で見事挽回。週トータルでは、回収率131%をマークし、4週連続週末プラス収支を達成しています。
 
 
 
この他にも、馬侑迦プロ(124%←3週連続週末プラス)、マカロニスタンダーズプロ(117%)、ジョアプロ(111%)、【U指数】3連複プリンセスプロ(109%)、きいいろプロ(107%←2週連続週末プラス)、くりーくプロ(102%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。

また、先週は期間限定参戦中の奥野憲一プロ(176%)、金子京介プロ(169%)も活躍をみせています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2018年10月12日(金) 11:30 TARO
【TAROの競馬研究室】秋華賞はヒモ荒れに期待!気になる穴馬候補は2頭
閲覧 4,213ビュー コメント 0 ナイス 22



人気ブログ『TAROの競馬』でおなじみのTARO氏による『TAROの競馬研究室』がスタート。本コラムでは、当週の重賞レースを「騎手」というファクターから紐解いていきます。


3日間開催に加えて凱旋門賞、南部杯と盛りだくさんだった先週、目立ったのはやはりモレイラ騎手だった。

3日で8勝の固め打ち。もはやこれくらいでは驚かなくなってしまったが、重賞の舞台でも大活躍。アエロリットで制した毎日王冠に加えて、アルバートで臨んだ京都大賞典でも3着に健闘、3番人気での3着と見た目は人気通りに走っただけだが、いわゆる”モレイラ人気”を背負ってのモノだけに価値がある。

アエロリットについては押さえ評価と軽視をしてしまったが、アルバートは、「根拠がほぼモレイラ」という、プロとして正しいのかどうかわからないような理由ではあったが、同騎手のおかげで馬券も本線で仕留めることができた。

〜モレイラの騎乗で馬が変わる〜

モレイラの凄さは今さら語るまでもないだろうが、それでも敢えて一つだけ挙げるとすれば、それはズブい馬を動かしていく技術、そして、その効果を次走以降にも継続していくことである。端的に言えば、”モレイラによって馬が変わる”のだ。

前述のアルバートは、まだ500万条件の身だった4歳時に一度だけモレイラが騎乗している。結果は、それまでの差し届かずのレースぶりから一変、好位から抜け出すという競馬で完勝だった。その後は別の騎手が騎乗して4連勝を達成、ステイヤーズSを制して重賞ウィナーの仲間入りを果たしたが、そのキッカケこそが、モレイラの騎乗だったように思う。というのも、このような例が、ほかの馬でもしばしばみられるのだ。

前述の京都大賞典で2着したレッドジェノヴァも、2走前の1000万条件でモレイラが騎乗、これまでとは異なる先行策で見事勝利し、その後の連勝と重賞での好走に繋がっている。そういう意味でモレイラ騎手は、目の前の勝利を手に入れるだけでなく、その先にも良い影響を与える名手なのである。

秋華賞の穴馬〜

さて、今週末の秋華賞だが、そのモレイラ騎手はなんと騎乗停止を食らってしまった。少々厳しい制裁に思えたが、決まりは決まりだから仕方ない。騎乗予定だったサラキアは、結局池添騎手に戻ることとなった。

もっとも仮にモレイラが騎乗していたとしても、今年の秋華賞は恐らくアーモンドアイが断然人気、それも下手したら1倍台の前半に届きそうな勢いである。

2冠を楽勝した上に、ライバルが続々とリタイアしたのだから当然といえば当然なのだが、仮に同馬が圧勝しようとも、馬券には2つの席が残されている。アーモンドアイが18分の1の席を確保するとしても、残す17分の2を巡る争いが残ると考えれば、穴党にとっても俄然やる気が出てくるはずだ。

そこで、気になる穴馬を2頭ピックアップしたい。

1頭目は柴田善騎手が騎乗するパイオニアバイオ。こちらは紫苑S5着からの参戦となるが、もともと初勝利に8戦を要した叩き良化型。柴田善騎手といえば基本的には外を回して伸びてくるタイプなので、外枠を引ければ面白そうだ。

もう1頭は、デムーロ騎乗のダンサール。まだ500万条件を勝ったばかりの身ではあるが、その前走が楽勝といえる内容。同馬の父であるハーツクライの産駒は格上挑戦でもいきなり通用するような大物食いの資質があり、過去にもあのオルフェーヴルを倒したギュスターヴクライハープスターを撃破したヌーヴォレコルトなど、ジャイアントキリングの例は数多くみられる。

アーモンドアイの1強状態ではあるが、その他は大混戦。穴党にとっても十分参加しがいのある一戦といえそうだ。もちろん、アーモンドアイ自身もぶっつけ本番、予定通りとはいえ競馬に絶対はない。アーモンドアイの3冠濃厚と考えつつも、少し夢も見てみたい秋華賞である。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)

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2018年10月10日(水) 15:00 覆面ドクター・英
秋華賞2018
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前回のスプリンターズS編。自信の本命◎ファインニードルは着差は小さくとも明らかに強い勝ち方で、何度やっても勝つんじゃないかという勝ち方でそこまでは良かったのですが......。馬場が悪くて荒れ過ぎな日で、2着、3着がダメでした。特に、好調武豊騎手が腕だけで人気薄を3着に持ってきたのには参りましたね(笑) 後付けで近年のスプリンターズSと好相性のフォーティーナイナー系とも言えるのですが。

秋華賞は、上位を形成するであろう馬たちが順調さを欠いたりでぶっつけ本番(予定通りのぶっつけ本番も)となるので、それが荒れる要因にはなりそう。断然人気となるアーモンドアイは、その当初からのここ直行ローテであり、おそらくジャパンカップあたりが最大目標での始動戦となるのでは。

それでは恒例の全頭診断へ。

1番人気想定 アーモンドアイ:予定通り、休み明け初戦での参戦だが、能力的にここも通過点か。斤量差を生かせばジャパンカップでもやれていい(昔は3歳牝馬がJCとかって論外だったのですが)、新時代を象徴する馬。内で包まれたりしなければ末脚は鋭い。

2番人気想定 ラッキーライラックアーモンドアイがいなければ、といってもしょうがないのだが例年なら2冠馬になっていてもおかしくない馬。順調さを欠き、本番前のひと叩きは叶わなかったが1週前追い切りの動きは鋭く、全く問題なさそう。オルフェーヴル譲りの成長力で更に強くなっている可能性もありそうで、アーモンドアイが差し遅れた際に勝ち切れればいいが、といったところか。

3番人気想定 カンタービレ:前哨戦のローズS勝ちで本番を迎えるが、フラワーC勝ち→オークス惨敗だったように、トライアルレースで強く本番はイマイチなタイプではと見ている。勝ち方はゆとりあったが、人気だけに評価は下げたい。

4番人気想定 サラキア:春はチューリップ賞もフローラSも4着で、桜花賞オークスも出られなかったがローズS2着で出走権。一瞬の脚はあり、本番ではカンタービレよりこっちに期待か。

5番人気想定 プリモシーン:3歳馬ながら関屋記念を51㎏で鋭く差して勝ってきたが、京都内回りの2000mはあまり向いていないのでは。

6番人気以下想定
ミッキーチャーム:3連勝で本番に臨む上り馬。前走は横山典騎手が「逃げるつもりはなかった」というが、札幌1800mを逃げて3馬身半差の圧勝。前で勝負できる強みを生かして、本番でも好走可能では。京都内回り向きの先行力があって楽しみな存在。

オールフォーラヴ:忘れな草賞勝ち馬だが、ローズSで9着だったように成長力がいまひとつか。大駆けはあまり期待できないタイプでは。

ウラヌスチャーム:父に似て序盤でもたつき終盤は追い上げてくるタイプだが、秋華賞向きではないか。

パイオニアバイオオークスは後方から詰めてきて7着。紫苑Sも後方から詰めてきて4着とこちらも序盤でもたつく馬で、器用さは無く、同様に秋華賞でというタイプではないか。

ゴージャスランチ:忘れな草賞、スイートピーSともに3着、ローズSで4着と、それなりに善戦するが足りないタイプでG1で、大駆けを期待できるタイプでない。

トーセンブレス:見栄えのする末脚で穴人気になりやすいがオークスは取り消し、ローズSで15着だったように、あまり買える要素は無い。

ランドネ:ロベルト系のマル外で瞬発力が足りないタイプ。馬格はあるので、先々はダート路線で活躍してきそうだが、ここでは足りなそう。

スカーレットカラー:フレグモーネで休んだり、ローズSでは不利を受けて惨敗したりと、流れが来ていない印象の馬で特に買う要素は無い。

サヤカチャンリーチザクラウン産駒で早い時期が良かったのかアルテミスSではラッキーライラックの2着だったが、以降は2桁着順が9戦中7戦と期待できず。

ラテュロス:昨年10月のアルテミスSラッキーライラックの3着だった馬が、トライアルのローズSでも3着してきたが、やはりトップグループには少し届かないか。

サトノガーネット:10/2の500万下を勝って中1週。間隔を詰めて使う矢作厩舎とはいえ、まだまだ将来性のありそうなこの馬を無理に使ってこないのでは。もし使ってくるようなら3着はあるかもだが。

ハーレムライン:春は3連勝でアネモネSを勝ち桜花賞にたどりつくも、馬体がだんだん減り本番ではお釣りなく14着と惨敗。秋の始動戦の紫苑Sでは10番人気5着とそこそこの好走で、馬体重を26kg増やしてきたのは好材料ではある。

リュヌルージュ:9/22の1000万下で3着してきたが、低レベルな牝馬限定戦でここでは通用は難しそう。

オスカールビー:500万下ではあるが前走(9/16中山2000m)で大逃げを打って7馬身ちぎってきたように、ハーツクライ産駒らしく晩成気味ながらも楽しみな馬。賞金的に出走ならずか。

ダンサール:2月の新馬勝ちの後は半年休んで8月から始動し、前走9/22の500万下で5馬身ちぎって勝ってきた。こちらも、ハーツクライ産駒らしく実力をつけてきていて先々は楽しみだが、ここには賞金的に間に合わなそう。

カレンシリエージョ:札幌2歳Sで3番人気に推されたように、デビュー当初は期待されていた馬。ただ、その後の成長が一息で、紫苑Sでも10着で出走自体も難しそう。

サラス紫苑Sでは3番人気に推されるも、道中でごちゃつきにも阻まれ13着と惨敗。賞金も積めず出走は難しそう。


<まとめ>
ぶっつけ本番でも上位2頭は強く崩れないだろう。
人気だけに相手を絞って勝負の予定。

本命候補:アーモンドアイラッキーライラックは強い。

ヒモ候補:サラキアミッキーチャーム

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2018年9月12日(水) 18:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2018ローズS&朝日杯セントライト記念編
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。



9月16日(日)阪神11R 第36回ローズステークス(G2、3歳牝馬、芝1800m)

【登録頭数:18頭】(フルゲート:18頭)

サトノワルキューレ(A)
休み明けということもありここまでしっかり乗り込まれている。馬場状態の違いはあるとはいえ、好時計を連発していて仕上がりも良さそう。かなり良い状態。

カンタービレ(C)
乗り込み量も豊富で時計も出ているが、春の良い頃と比べるとどこか物足りない感じがある。

アンコールプリュ (D)
休み明けだが、春後半の時計とそれほど変わらず良化は?良い時はもっと時計が出ていた。

オールフォーラヴ(B)
前走のオークス時は、中間に併せ馬での調教が行われなかったが、この中間は1週前に3頭併せの内に併せて先着を果たしている。状態面での上積みが窺える。

スカーレットカラー(C)
もともと調教では時計の出る馬で、この中間もこの馬の時計は出ているが1週前の併せ馬では遅れた。桜花賞以来久しぶりとなるだけに、仕上り途上の感。

トーセンブレス(A)
前走時は調教内容が良かっただけに、残念な取り消し。この中間は取り消し明け&休養明けとなるが、8月は函館で乗り込まれ美浦に戻ってからも2週前、1週前と長めから併せて先着と仕上がりは良さそう。輸送もあるので直前は軽めで十分。

フィニフティ(B)
桜花賞以来のレースとなるが、乗り込み量も多く2週前、1週前と併せ馬で先着していて順調な調整過程。成長分もあるとは思うが、小柄な馬なので仕上げやすいところもありそう。

ウラヌスチャーム(A)
春に3ヵ月休んだ後、6月に1走そして8月の前走と余裕のあるローテーションで使われてきている。そして、この中間は2週前、1週前と併せ馬で先着と、前走以上の調教内容。大きな馬で前走からの上積みも期待できそう。休み明けの馬たちよりも、使われている強みもアリ。

ゴージャスランチ(E)
4ヵ月の休み明け。乗り込み量は足りているものの時計は物足りない。春はオープン特別3着2回と能力のある馬ではあるが、勝ち上がるのに4戦かかっているように休み明けからというよりは使われつつ調子を上げていくタイプの馬だろう。

サラキア(A)
春は重賞で少し足りないレースが続いたが、休み明けの前走(500万特別)は馬体も増えてレースでも“ここでは力が違う”といった勝ちっぷり。この中間も順調に時計を出していて、前走を使われての上積みが十分にありそうだ。

センテリュオ(B)
前走は休み明けで、調教内容もレース内容もまだ重い感じがあった。この中間に関しては、坂路での時計もしっかり出ていて上積みが期待できそうな出来。

ラテュロス (D)
夏は函館、札幌で3戦して1勝。もともと調教で目立つ時計の出る馬ではないが、栗東に戻ってからのこの中間もこれといって強調できる時計は出ていない。大きく何かが変わったというところがない。

レオコックブルー(F)
昨年12月から休みなく使われていて、この中間は強く追われておらずさすがに疲れも溜まってきているのではないか。今回は一気に相手も強くなるので、この馬には厳しそう。

ロケット(E)
坂路ではそれほど目立つ時計は出ないが、CWでは時計が出る馬。休み明けの前走時は、それ以前よりも好時計が多数出ていたもののレースでは結果が出ず。この中間は、反動なのか目立つ時計がほとんど出ていない。

アドマイヤクィーン(F)
前走後に放牧に出されていたのか、この中間は札幌で軽め1本、栗東の坂路でも軽め1本と、1週前時点ではまともな調教時計は出ていない。未勝利を勝ったばかりで今回は一気の相手強化。この調教内容で勝ち負けできるほど楽な相手ではない。

ウスベニノキミ(B)
休み明けの前走はややうるさい面が出ていたものの、しっかり乗り込まれ馬体も増えており、使われた今回は上積みがありそう。

ダンサール(D)
新馬戦の後、休みに入り夏の札幌で2戦使われて2着、3着。最終週まで札幌でレースを使われて、栗東に輸送して中1週でのレースとなる。かなり厳しい日程で、状態面でプラスになる材料はない。

レッドランディーニ(E)
春は未勝利勝ちの1勝のみ。これまでに一線級の相手との対戦も何度もあったが、力の差があった印象だ。今回、休み明けで何か変わってきていればというところだが、中間の調教内容からその変化は感じられない。



9月17日(月)中山11R 第72回セントライト記念(G2、3歳、芝2200m)

【登録頭数:17頭】(フルゲート:18頭)

ギベオン(B)
この馬は坂路よりもCWや芝コース中心に追い切られる馬。ただ春先はCWだったり芝だったりと調教内容が定まらないところがあった。このあたりは、馬自体がまだしっかり体ができていなかったためかもしれない。休み明けの中間は坂路、CW、坂路、CWという型にはめた調教ができていて、春よりも馬がしっかりしてきている印象を受ける。馬の動き自体を見ていないので、想像の域を出ていないが悪くなっているということはなさそう。あとは、最終追い切りの動きを見て、仕上り具合を判断したいところ。

オウケンムーン(C)
重賞勝ちがある馬でローテーションの心配がないので、予定通り入厩して目標のここに向けて順調に乗り込まれている。本番はこの先なので調教の時計を見ても特に春と大きく変わった感じはないが、順調。

ジェネラーレウーノ(B)
もともとデビュー前から調教では時計の出ていた馬で、休み明けのこの中間もこの馬らしく速い時計が出ている。休み明けでの実績も、中山での実績もあり軽視はできない馬だと思う。

コズミックフォース(A)
これまで5着に敗れた関西圏でのすみれS以外は安定した成績で、調教内容もほぼ安定した内容。この中間も坂路、南Wでこの馬の時計はしっかり出ていて、今回も力を出せる状態に仕上がっている印象。

グレイル(B)
休み明けのこの中間も坂路で乗り込まれて1週前にCWで併せ馬とこの馬のパターンで調教されていて、順調に乗り込まれてきている。

アドマイヤアルバ(C)
デビュー戦から安定した成績で、ダービーでも上がりは2位をマークしたものの予想とは逆のスローペースになってしまい、作戦がうまくハマらなかったのではないかと思う。この中間も特に大きく変わった感じはなく、これを前向きにとらえるとするならばこれまで通り走ってくるかもしない。

タニノフランケル(B)
もともと調教ではそこそこ時計の出る馬で、休み明けの前走時はしっかり乗り込まれて-2㎏の馬体重で出走し快勝。馬格のあるこの馬にしては仕上がり良く出走できたのではないかと思う。この中間も1週前に好時計が出ていて引き続き状態は良さそう。

レイエンダ(B)
デビューから3連勝中の素質馬。前走はこれまでの2戦とは違いスタートからポジションを取りにいく競馬で、折り合いも問題なく直線では楽に抜け出す内容。1戦ごとに課題をクリアしている印象だ。馬体を見るとトモが寂しく映るので、そのあたりに筋肉がついてくるようならまだまだ強くなりそう。この中間もしっかり乗り込まれて順調な過程。これまではレース前に一度はルメール騎手騎乗で追い切られていたので、今回も最終追い切りには騎乗して動きを確かめるものとみられる。

ケイティクレバー(B)
休み明けの前走は+10㎏でパドックではうるさい面を見せていた。この中間も1週前に長めから時計を出していて、順調な仕上がり。前走を使われてガス抜きができたのではないか。

エストスペリオル(E)
休み明けで乗り込まれているが、1週前追い切りでは併せ馬で遅れ。春はもっと時計が出ていた馬で、かなり物足りない感じ。

ショウナンラーゼン (D)
新馬、未勝利の頃は調教の時計も遅く、レースでの結果もふるわなかったが名古屋、笠松と使われてここ2走時の調教がかなり良くなって好走するようになった。この中間は前2走と比べると時計面で物足りなく、さらに相手が強くなる今回はやや厳しい印象。

ゼーゲン(B)
デビューは遅くなったが芝2400m、芝2600mを2連勝とこの馬もかなりの素質を感じさせる馬。この中間も、1週前に好時計で先着と順調そうなので、使ってくるようなら注意が必要。

ダブルフラット(E)
この中間は前走からそれほど間隔が詰まっている訳ではないが、1週前に速い時計がなく、不安の残る調教内容。

トラストケンシン(D)
前走時と比べると1週前の坂路での時計は良化が窺えるが、もう少し乗り込み量がほしいところ。

ブレステイキング(C)
この馬も堀厩舎の休み明け。1週前に南Wで速い時計を出す馬だが、今回の1週前の時計は春と比べるとかなり物足りない感じ。

メイショウロセツ(D)
長めの距離を中心に使われてきて休み明けの前走で2勝目を上げての参戦。ただ今回CWでの1週前追い切りでは先着こそ果たしたものの、時計がかなりかかっていて状態面での不安がある。

レイエスプランドル(D)
大型馬の休み明け。それほど乗り込んでくる厩舎ではないが、それでも乗り込み量は少ない。時計は出ているが強めに追われておらず、太め残りの可能性あり。




◇今回はローズS&セントライト記念編でした。
先週の土曜日からUMACAの先行受付が東京競馬場で始まりました。新しい物好きの私は、子供たちと散歩がてらふら~っと(ふら~っとと言っても車で3時間かかりましたが)東京競馬場まで登録に行ってきました。土曜日の非開催場ということもあり、到着したメインレースの時間帯でもかなり競馬場は空いていて思っていたよりもかなりスムーズに申し込みができました(「UMACA登録受付ブース」は競馬場のいろんな場所にあります)。これにて、ニックネーム「クリーク」(カタカナでしか登録できないので)のUMAKAの登録が完了です^^; 私も古い人間で、実のところはPATで馬券を買うより現金で馬券を買うほうが断然好きです。なので、UMACAは持っていても使うかどうかは分かりませんが、持っていて損はないかなということで。。。
事前告知が少ないためか、まだ混雑はないようなので申し込みをお考えの方は今のうち、早めの登録がおすすめです。今週末にでも東京競馬場に行ってみてはいかがでしょうか(これから登録する予定の方はこちらの事前登録サイトで登録しておくと競馬場での受付がさらに短縮できます(5分ほどで終わります)ので、ぜひご活用ください)。それから、今ならJRAオリジナルUMACAカードケースを先着順でプレゼント中です。





と、こんな感じで先週も相変わらず動き回ってきました。意識して行動してきたこともありますが、思えば今年は4月の藤田菜七子騎手に始まりジョッキー、調教師、キャスター、アナウンサー、タレントさんからミュージシャン、そしてウマニティのプロ予想家、会員の方々と、競馬を通じてたくさんの方々との出会いがありました。それぞれの方とお話をさせていただき、いろんなことを吸収することができたように感じています。
先日訪れた新潟でも、プロ予想家の霧さんに競馬場で久しぶりに会うことができました。私たちが新潟競馬場に行く日と、霧さんの一口出資している愛馬がデビューする日が偶然重なったこともあっての再会でした。霧さんたちはレースを見てとんぼ返りしなくてはならず、お忙しいなか短時間での“共演”でしたがお話もできて霧さんからもたくさんパワーをもらえたような気がします。霧さんはまだ娘さんも小さくて、仕事に予想に子育てにとかなり大変な時期だと思いますが、その中でもしっかり結果を残されている予想家です。お話を伺っていて、まだまだ秘めているものがたくさんある予想家だと感じていますので、今後も霧さんの予想、コラムには注目していきたいと思っています。
娘さんが大きくなって生活環境が落ち着いたら、ウマニティのイベントにもまた参加していきたいとのことなので、会員の皆さまもその日を楽しみに待っていてください。そして、私はというと今後もいろんな場所に足を運んで、いろんなことを吸収して、このコラムで発信していけたらと思っていますのでよろしくお願いします。今後、あのプロ予想家さんが登場することもあるかもしれませんよ。



★記念に霧さんご一家とくりーく家で記念写真を撮りました(撮影:くりーく妻)★



ローズS朝日杯セントライト記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。

※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2018年3月1日(木) 12:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2018弥生賞&チューリップ賞
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


チューリップ賞】

ウインラナキラ(D)
調教内容はDP、芝が中心と、栗東の馬で坂路、CWでやらないからには何か訳がありそう。この中間も特に乗り込み量が多い訳ではなく、これと言って強調する材料はない。

カレンシリエージョ(A)
前走が休み明けのレースで、乗り込んではいたもののCWでの併せ馬が中心で、レース感覚を戻すことと太めにならないようにすることが目的のような調教内容。この中間は坂路中心で乗り込み量も多く、時計も優秀だった。1週前には坂路で一杯に追われて好時計と、変わり身が十分ありそうな感じ。

クリノフラッシュ(D)
11月から月1走ペースで使われてきて、前走が未勝利勝ち。調教時計は良くなってきていたが、小柄な馬で使い詰めになるので今回はあまり強く追えないと思われる。そうなると上積みまではどうか。

サヤカチャン(E)
休みなく使われている馬で、前走時から調教がBコースに変更されている。1週前には長めから一杯に追われているが特に目立つ感じではない。

サラキア(C)
前走がデビュー勝ち。最終追い切りではCWを長めから併せて好時計で先着と好内容だった。この中間は2週前に坂路、1週前はCWで馬なりと軽めの調整内容。走りを見るとまだ非力な感じがあるため、素質はありそうだが本格化は筋肉がついて力強い走りができるようになってからか。

シグナライズ(B)
休み明けの前走時もしっかり乗り込まれていたが、この中間は距離がマイルになることを意識してかCWでの追い切りが多い。時計も悪くなく引き続き調子は良さそう。

スカーレットカラー(C)
CWを中心に乗られている馬。前走時から同じCWでも長めから乗られるようになり、本番に向けて調子を上げていくような内容。今回から岩田騎手に乗り替わるようだが、調整過程は変わらずこの中間も2週前、1週前と長めから併せ馬で追わている。賞金的に本番にも出走できそうで、まだ時計は物足りないが、ここを叩いて桜花賞でピークに持っていくというシナリオか。

ダンサール(D)
2000mの新馬勝ちから中1週となり、今回出走してくるとしても上積みまで持っていくには厳しそう。

マウレア(B)
ここ2戦はレース結果とは関係なく、調教内容で良いとは思わなかったが、前走を使われての1週前追い切りは良い内容だった。上積みが期待出来そう。

ラッキーライラック(C)
2週前、1週前と強めに追われて好時計は出ている。ただ、1週前追い切りの動きを見ると、まだ力強さがなく仕上がり途上といった印象。

リリーノーブル(A)
間隔が詰まっていた前走時と比べても今回は余裕があり、乗り込み量も入念で、先週の坂路での動きも文句なし。

レッドランディーニ(E)
坂路を中心に乗られている馬で、前走時からは1週前にCWで長めから追われている。ただ特に大きく良くなったという感じはなく、上積みはどうか。


報知杯弥生賞

アサクサスポット(D)
前走は入念に乗り込まれてのデビュー勝ち。この中間は2週前、1週前追い切りともに特に良くなっている印象を受けずで、前走以上まではどうか。

アラウン(E)
連闘になるが、この厩舎にしたら時計も平凡で良くなる感じはない。

オブセッション(B)
休み明けだが、坂路、南Wと週2本は速い時計を出していて順調な乗り込み。1週前追い切りの動きを見ても、併せ馬で抜かれることはなさそうな手応えで好仕上り。

サンリヴァル(A)
休み明けも坂路で入念な乗り込み。1週前にはジョッキー騎乗で一杯に追われていて、動きも良く好状態で出走できそう。

ジャンダルム(C)
この中間もCWを長めから乗り込まれてきて、1週前追い切りでは3頭併せの中に併せてサトノダイヤモンドサトノノブレスに先着。ただ走りは硬く力強さもなく、まだ物足りない動きに見えた。

ダノンプレミアム(A)
休み明けでこの後に目標のレースが控えているため、一杯に追われることなく馬なりでの調整。1週前追い切りでは押さえきれないくらい良い手応えで、馬の走りは抜群に良く、状態も良さそう。

トラストケンシン(D)
前走が4戦目での未勝利勝ち。使い詰めできており、この中間は強く追われることなく状態を維持する感じの内容で、一気に相手が強くなる今回は厳しそう。

ニシノトランザム(F)
前走後時計を出しておらず、出走しても好走はない。

ヘヴィータンク(F)
未出走馬。乗り込まれてはいるが目立つ時計も出ていない。出走しても好走する要因が見つからない。

リビーリング(C)
今回が3戦目で、適度に間隔も空いていてローテーション的には良さそう。ただ調教の時計はまだ物足りず、1週前追い切りでもやや行きたがる感じもあり、状態的には平行線といったところか。

ワグネリアン(A)
ゆったりとした間隔で使われている馬で、今回も2月初めからここを目標に乗り込まれて2週前、1週前と併せ馬で一杯に追われている。3ヵ月空いていることと、相手が一気に強くなることもあるだろうが、これだけしっかり乗り込まれていることはこの先の大目標に向けて戦い抜いていく(勝っていく)ためには重要で好感。休み明けから良い仕上がりで出走できそう。



今回はチューリップ賞&報知杯弥生賞編でした。
今年はG1レース以外にもコラムを書く予定でいましたが、いきなりこれだけのメンバーが2つのレースに出走してきてくれて、まるでG1レースの調教チェックをしているようでした。特に弥生賞は過去最高と言っても良いくらいの出走馬のレベルの高さなので、どの馬がどんなレースをするのか、非常に注目しています。今回の結果が皐月賞、ダービーに確実に繋がっていくと思うので、まずはどの馬も無事にここを使って本番に臨んでもらいたいものです。
最後に、改めて昨年の12月31日に笠松競馬場で開催した第2回ウマニティ杯くりーく賞では、プロ・アマ関係なくたくさんの皆さまに予想を通じてご参加頂きありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。(前回のコラムにレース後の記念写真を公開しました。写真に写っているサイン入り記念ゼッケンは、何かの企画の際にでもウマニティユーザーにプレゼントする予定です。お楽しみに!)

それでは、また次回阪神大賞典スプリングS編(予定)でお会いしましょう。


チューリップ賞、報知杯弥生賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。

※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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ダンサールの口コミ


口コミ一覧
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今週は土日とも阪神です!

3/6(土)阪神
④ タナキーボー (3歳未勝利)
⑥ エブリワンブラック (4歳以上1勝クラス)
⑦ セカンドエフォート (4歳以上1勝クラス)
⑩ イッツクール (播磨ステークス) ⑦
⑪ メイケイエール (第28回 チューリップ賞)(GⅡ)

3/7(日)阪神
⑤ ワセダハーツ (3歳未勝利)
⑨ オヌール (アルメリア賞) ①
⑩ ダンサール (うずしおステークス) ⑧
⑪ マイラプソディ (大阪城ステークス)(L) ③
⑫ ピアシック (4歳以上2勝クラス)

 プラス1 2021年2月12日(金) 22:00
自作プログラム予想(2021/2/13(土))
閲覧 244ビュー コメント 1 ナイス 6

一応 昨日は プログラムの機能追加してみたけど 今のところ 役に立ちそうな感じはしない

時間の無駄だったのかも知れないが、何かの条件下で嵌る という可能性が0ではないと思うので、もうしばらく調べてみようか



明日は良いレースがあるかなぁ、土曜に当たりがないまま日曜の午後に突入とか、精神と財布がめちゃくちゃ削られて痛い・・

2軸目候補が抽出できるようになれば この状況も改善されるのかなぁ




東京①

3フーラリ,7マラドーナ,12サイレントナイト

東京②

16ジェイエルブリッジ,1リズムオブザナイト,6ロングテール

東京③

3プロサングエ,12タマモヒップホップ,13ミヤビプレシャス

東京④

11ヘライア,7ジェロボーム,13アサクサマヤ

東京⑤

1ココリホウオウ,10スマートルグラン,3エクセルローグ

東京⑥

10グランワルツ,14サンタグラシア,4サンフローリス

東京⑦

15ヒストリアノワール,14アラビアンナイト,9ジャングルキング

東京⑧

4ブルーダイヤカフェ,11ハラモシュテソーロ,13ネヴァタップアウト

東京⑨

10ハーツイストワール,8エドノフェリーチェ,3アルディエンテ

東京⑩

8フレッチア,1レジーナドーロ,5ホープフルサイン

東京⑪

6アカイトリノムスメ,7ステラリア,2ククナ

東京⑫

10フルデプスリーダー,9シークレットアイズ,15ロードリッチ

阪神①

9ヴェールアップ,8ルコリエ,11テーオーラフィット

阪神②

3ロコポルティ,9モンギンゴー,2インゴットバード

阪神③

6シーニッククルーズ,9スマイルライン,8サワヤカコーズサン

阪神④

2ハクアイゴジロー,10シャトワイエー,6モラトリアム

阪神⑤

11ラリック,7ショウナンサルヴォ,12マテンロウベントス

阪神⑥

9スマッシャー,13レッドソルダード,6メディーヴァル

阪神⑦

10ナムラゴロフキン,5ウィッチクラフト,1コンフィデンス

阪神⑧

7ファイナライズ,14ハニエル,10メイショウコミチ

阪神⑨

6ムーンライト,9カヌメラビーチ,2メイショウドウドウ

阪神⑩

3コマノウインクル,5ダンサール,8レッドベルディエス

阪神⑪

7レッドガラン,4アルジャンナ,5ガゼボ

阪神⑫

4スコルピウス,6オーケーメジャー,1ヴァーダイト

小倉①

7アルバミノル,4キトゥンズワルツ,5フォスキーア

小倉②

4サンデーインアスク,16ペイルライダー,14ウィスク

小倉③

3ケイティディライト,9ミューティー,12ルンルンキャット

小倉④

9マジカルスペル,6キタノテイオウ,3スズカメジャー

小倉⑤

7ブルベアペスカ,9テイエムディラン,2チェーロ

小倉⑥

17ウインアガラス,2タマモコレクト,10ジョーレイラニ

小倉⑦

2レッドアストラム,10ウインシュクラン,8セイクリッドゲイズ

小倉⑧

2ルナソルガール,9ソニックビースト,13メイショウカスガ

小倉⑨

12サトノジヴェルニー,13ダノンシティ,10ロードベイリーフ

小倉⑩

9グレースオブナイル,10ブルームスベリー,1シュテルンシチー

小倉⑪

3タガノウィリアム,13ドルチェリア,16アイタイ

小倉⑫

4ホーリーライン,10オルダージュ,15バカラクイーン

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 DEEB 2020年10月31日() 17:37
恥ずかしい馬予想2020.10.31[結果]
閲覧 252ビュー コメント 0 ナイス 5

東京11R アルテミスステークスGⅢ 2歳オープン(国際)牝(指定)
◎13 テンハッピーローズ…3着
○ 7 ウインアグライア…6着
▲ 6 ククナ…2着
△14 ☆ソダシ…1着
× 5 ☆ユーバーレーベン…9着
☆12 ハイプリーステス…16着
[結果:アタリ△ 複勝 14 140円]

京都 8R 3歳以上1勝クラス(混合)[指定]
◎ 3 メイショウマサヒメ…5着
○ 6 トモジャアルマンド…10着
×11 ☆ハニエル…4着
[結果:ハズレ×]

京都 9R 萩ステークス (L) 2歳オープン(国際)(特指)
◎ 2 ★ワンダフルタウン…3着
○ 7 レベランス…4着
▲ 3 シュヴァリエローズ…1着
× 6 ☆フォティノース…8着
[結果:アタリ△ 複勝 2 110円]

京都11R 毎日放送賞スワンステークス GⅡ 3歳以上オープン(国際)(指定)
◎14 アルーシャ…4着
○ 1 サウンドキアラ…10着
▲ 2 アドマイヤマーズ…3着
△16 ステルヴィオ…2着
× 9 カテドラル…7着
☆11 タイムトリップ…16着
[結果:ハズレ×]

福島 5R 障害3歳以上未勝利(混合)
◎ 5 クリップスプリンガ…2着
○ 4 ☆ブラックスピネル…中止
▲ 3 トキメキジュピター…1着
△ 9 カラル…4着
[結果:アタリ○ 馬連 3-5 1,650円]

福島 7R 3歳以上1勝クラス牝[指定]
◎12 レオハイセンス…10着
○ 9 ☆エヴァイエ…8着
▲ 6 ローランダー…1着
△ 3 トレッファー…5着
× 2 メメントモリ…3着
[結果:ハズレ×]

福島10R 二本松特別 3歳以上1勝クラス(混合)[指定]
◎10 フォワードアゲン…2着
○ 5 ☆クリノオウジャ…1着
▲ 4 イルーシヴゴールド…2着
△ 2 グレースオブナイル…7着
[結果:アタリ○ 複勝 5 160円、馬連 4-5 1,340円・5-10 360円]

福島11R フルーツラインカップ 3歳以上3勝クラス(混合)(特指)
◎ 1 ココロノトウダイ…1着
○14 ハーメティキスト…11着
▲13 トータルソッカー…5着
△12 ダンサール…9着
× 9 ☆ベレヌス…2着
[結果:アタリ○ 複勝 9 180円、馬連 1-9 720円]

福島12R 三陸特別 3歳以上2勝クラス牝[指定]
◎14 ストリートピアノ…5着
○ 5 ホウオウヒミコ…3着
▲ 4 パールデュー…1着
△ 6 リーピングリーズン…7着
×13 ☆バラーディスト…6着
[結果:ハズレ×]

今日は、午前中だけ仕事です、
昼からの競馬が当たるように、頑張って仕事します。
それにしても、淀に行きたいです。

[今日の結果:9戦3勝4敗2分]
ポチポチな結果でした。

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コメント一覧
1:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年7月31日(金) 20:23:58
jp水、
以前はGⅠ、南米の名門牝系、平坦向き、サトノフラッグの半姉、ハーツクライ産駒得意コース、コース適性

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2021年3月7日うずしおステークス10着
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2021年2月13日 飛鳥ステークス 5着
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