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アローキャリー(競走馬)

注目ホース
写真一覧
抹消  鹿毛 1999年3月1日生
調教師山内研二(栗東)
馬主矢野 秀春
生産者矢野牧場
生産地静内町
戦績11戦[2-2-1-6]
総賞金16,590万円
収得賞金3,175万円
英字表記Arrow Carry
血統 ラストタイクーン
血統 ][ 産駒 ]
Try My Best
Mill Princess
アロールーシー
血統 ][ 産駒 ]
サンキリコ
ソーミユール
兄弟 ワシリーサアロービクトリア
前走 2002/11/17 マイルチャンピオンS G1
次走予定

アローキャリーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
02/11/17 京都 11 マイルCS G1 芝1600 18817122.01818** 牝3 54.0 熊沢重文山内研二456(+2)1.36.3 3.538.2④⑤トウカイポイント
02/10/26 京都 11 毎日スワンS G2 芝1400 1871477.3128** 牝3 55.0 池添謙一山内研二454(+4)1.21.2 1.434.6⑯⑰ショウナンカンプ
02/09/28 阪神 11 ポートアイS OP 芝1600 101112.237** 牝3 54.0 村本善之山内研二450(-4)1.34.1 0.936.0⑤④④モノポライザー
02/09/15 阪神 11 ローズS G2 芝2000 1681522.9516** 牝3 54.0 四位洋文山内研二454(+12)2.03.6 3.538.2⑤⑥⑤⑥ファインモーション
02/04/07 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 1871542.9131** 牝3 55.0 池添謙一山内研二442(0)1.34.3 -0.235.6ブルーリッジリバー
02/03/09 中山 10 アネモネS OP 芝1600 157122.318** 牝3 54.0 O.ペリエ山内研二442(-2)1.35.5 1.138.5サンターナズソング
02/02/02 京都 10 エルフィンS OP 芝1600 12673.022** 牝3 54.0 藤田伸二山内研二444(-2)1.35.6 0.035.8チャペルコンサート
01/12/16 中山 11 フェアリーS G3 芝1200 166114.114** 牝2 54.0 蛯名正義山内研二446(-4)1.08.4 0.635.7サーガノヴェル
01/12/02 阪神 11 阪神ジュベF G1 芝1600 181242.992** 牝2 54.0 K.ファロ山内研二450(-2)1.35.2 0.135.8タムロチェリー
01/09/23 札幌 10 すずらん賞 OP 芝1200 13336.243** 牝2 54.0 井上俊彦北川数男452(-14)1.10.2 0.136.1キタサンヒボタン
01/08/11 札幌 5 2歳500万下 芝1000 13335.031** 牝2 53.0 井上俊彦北川数男452(-10)0.57.2 -0.634.3ラヴァリープローブ

アローキャリーの関連ニュース

 第77回桜花賞(9日、阪神11R、GI、3歳牝馬オープン国際(指)、定量、芝・外1600メートル、1着本賞金9200万円、1〜4着馬にオークスの優先出走権=出走17頭)池添謙一騎乗の8番人気レーヌミノルが好位追走から早めに抜け出して押し切り、GI初制覇を果たした。タイム1分34秒5(稍重)。今後はNHKマイルカップ(5月7日、東京、GI、芝1600メートル)とオークス(5月21日、東京、GI、芝2400メートル)の両にらみ。1/2馬身差の2着はリスグラシューで、単勝1・4倍の圧倒的支持を受けた4戦無敗のソウルスターリングは伸び切れず3着に敗れた。

 単勝8番人気の伏兵が無敗の女王を撃破した。大歓声に迎えられた最後の直線。残り200メートルで先頭に立ったレーヌミノルに、背後からソウルスターリングが迫る。その瞬間、勝負根性に火がついた。もうひと伸びして後続を振り切ると、どよめきの中でゴールを駆け抜けた。

 「先頭に立ってからが長くて、早くゴールがきてくれ、何とかしのいでくれ、と思いながら追っていました。よく頑張ってくれましたね」

 見事にエスコートした池添騎手は、笑顔で相棒をねぎらう。初コンビながら、ピタリと息が合った。好スタートを切って4番手で流れに乗ると、稍重馬場も苦にすることなく、抜群の手応えで直線へ。「これまでのレース映像を見ていたし、1頭になったら気を抜くと聞いていた。我慢、我慢と思っていた」。直線半ば。満を持して追い出す。先頭に立ってからは見せムチで集中力を切らせなかった。

 シンハライトで臨んだ昨年は、大接戦の末に2センチ差で2着に敗戦。一昨年もクルミナルで2着だったが、その鬱憤を晴らした。2002年にアローキャリーでGI初勝利を飾った思い出の舞台。GI23勝目となった“請負人”は「オーナーや調教師からチャンスがある馬の依頼をいただいた。いい仕事ができたと思います」と胸を張った。

 管理する本田調教師は開業11年目、延べ27頭目の挑戦で念願のGI初勝利。騎手時代の01年にテイエムオーシャン桜花賞を制していて、騎手と調教師でのダブル優勝は史上4人目の快挙だ。目に光るものがあったトレーナーは「自分が乗っているときは思わなかったけど、見ていると直線が長いね。おとなしくて扱いやすく、思うような調整ができていたので、自信はありました」と喜びをかみしめた。

 次はNHKマイルCかオークスの二択。池添騎手は「マイルはしっかり結果を出している。牡馬相手でもやれると思う」と語り、前者が有力になりそうだ。

 フランス語で女王の意の名を持つレーヌミノル。もう、伏兵とは呼ばせない。(川端亮平)

 ◆プレゼンターを務めたレスリング女子の吉田沙保里(34) 「初めて本格的に競馬を体験したのですが、たくさん応援される方がいて、私も興奮して思わず叫んでしまいました。残念ながら馬券は外れてしまいましたが、私の誕生日10月5日と関係する〔5〕枠(10)番の馬が勝ってビックリです。これからちょっと競馬にはまっちゃいそうです」

★9日阪神11R「桜花賞」の着順&払戻金はこちら

【桜花賞】桜の女王はレーヌミノル! ソウルは3着 2017年04月09日() 15:46

 4月9日の阪神11R・第77回桜花賞(3歳オープン、牝馬、GI、芝・外1600メートル、定量、17頭立て=サロニカが出走取消、1着賞金=9200万円)は咲き誇る桜のもと、池添謙一騎手騎乗の8人気レーヌミノル(栗東・本田優厩舎)が戴冠した。タイムは1分34秒5(稍重)。

 ヴゼットジョリーがハナに立ち、2番手以下をやや離して逃げる展開。レーヌミノルは前から4、5番手の好位を追走し、直線は馬場の真ん中を伸びて早めに先頭に立った。「先頭に立ってからが長かったのですが、最後は何とかしのいでくれました」(池添騎手)。粘りに粘って桜の女王の座に就いた。

 今回が初めてのコンビとなったレーヌミノルと池添騎手。「レースの一週前に初めて乗りました。率直にいい馬だなと思いましたし、チャンスのある馬の依頼をいただいてありがたいと思いました」。単勝1.4倍と断然人気を背負うソウルスターリングはじめ、ライバルたちの動向は気にしない、まさに無欲の勝利。「スタートが速い馬なので、リズム良く、馬の呼吸に合わせて、後ろの馬は気にしないで競馬をしようと思って乗りました。直線に向いても手応えはしっかりあったし、合図を送ったらしっかり反応してくれました」と池添騎手はレースを振り返った。「きょうはしっかり勝ってGI馬になったし、これからも、もっともっと頑張ってくれると思います」。今後はNHKマイルカップ(5月7日、東京、GI、芝1600メートル)とオークス(5月21日、東京、GI、芝2400メートル)の両にらみ。

 半馬身差の2着には中団追走から外めを伸びたリスグラシュー(3番人気)、1番人気のソウルスターリングは2着馬とほぼ同じ位置から伸びたが、さらにクビ差遅れの3着に敗れた。

 ◆クリストフ・ルメール騎手(3着 ソウルスターリング)「馬場が違いました。直線で何度も手前を替えていたし、反応が少し遅かった。1、2着馬は以前に負かしている馬だし、きょうは馬場に尽きる。それだけ。ソーリー」

 桜花賞を勝ったレーヌミノルは、父ダイワメジャー、母ダイワエンジェル、母の父タイキシャトルという血統。北海道新ひだか町・フジワラファームの生産馬で、馬主は吉岡實氏。通算成績は7戦2勝。重賞は2016年小倉2歳S・GIIIに次いで2勝目。本田優調教師はトレーナーとして桜花賞は初優勝、騎手時代には2001年のテイエムオーシャンとのコンビで優勝している。騎手&調教師の双方の立場での桜花賞制覇は史上4人目。池添謙一騎手は桜花賞は2002年アローキャリーに次いで2勝目。

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【桜花賞】ソウルに勝つ!レーヌ陣営強気 2017年04月07日(金) 05:09

 中央競馬の牝馬クラシック第1弾となる桜花賞(9日、阪神競馬場、GI、芝1600メートル)の枠順が6日、確定した。4戦4勝で2歳女王の(14)ソウルスターリングで断然ムードだが、ZBAT特捜班は〔5〕枠(10)番のレーヌミノルに◎を打った。勝負強さで定評のある池添謙一騎手(37)から並々ならぬ勝負気配を感じ取った。馬券は8日から発売。

 桜戦線はソウルスターリングで断然のムード。「あの馬は抜けている」と語る陣営は多いが、強い勝負気配を漂わせる伏兵がいる。それがレーヌミノルだ。

 「いい馬が回ってきました」。新コンビとなる池添謙一騎手の言葉に大仕事の予感がした。JRA重賞73勝のうちGIを22勝し、3歳牡牝の3冠レースも完全制覇。大舞台で無類の勝負強さを誇る騎手が素質にほれ込んだのだ。

 CWコースの1週前追い切りでラスト1ハロン11秒4という驚異的な加速力。池添騎手が「反応がすごく良かったし、瞬発力がある。脚をためれば切れそうなイメージ。調教に乗ってさらにチャンスがあると感じた」と期待感をあらわにした。本田優調教師も「調整過程でこれだけビシッとやったのは、デビューの前くらい」と勝負仕上げに胸を張る。

 昨夏のGIII小倉2歳S圧勝など、今までは天性のスピードを生かしていたが、今回は末脚を生かす形に徹する。前走のフィリーズレビューでも控える競馬を試みた。しかし、仕掛けが早くなりすぎて2着。本田師は「追い出しを我慢すれば、違った結果が出せるはず」と悲観はしていない。

 1600メートルは(3)(4)着だが、トレーナーは強気の姿勢だ。自身の騎手時代に桜花賞(2001年)を勝ったテイエムオーシャンを引き合いに出し、「オーシャンの方が血統的にも、気性的にも短距離馬の印象だった。レーヌミノルは折り合いもついて乗りやすい」と言い切る。

 週末は雨予報で道悪が予想されるが、本田師は「大丈夫だと思う。この馬にはたとえバランスを崩しても走るのをやめない気持ちの強さがある」と愛馬を信頼。〔5〕枠(10)番の枠順にも「周りを見ながら理想の位置がとりやすい」と満足げだ。

 「ソウルスターリングには、もちろん一目置かないといけない。でも、頭数が増えるし、GIだから何が起こるか分からない」とやる気満々の勝負師・池添騎手。

 桜花賞では2年続けて単勝1倍台の断然人気馬が飛んだ。ソウルが道悪で隙を見せる可能性だってある。ここは逆転まで考えての、3連単(10)(14)の2頭軸マルチで(12)(15)(2)(6)(8)に流す30点で勝負する。 (ZBAT特捜班)

★池添の桜花賞、連対率41.7%

 レーヌミノルと初コンビを組む池添騎手は、2002年の桜花賞アローキャリーで制したのが記念すべきGI初勝利。その後も、03年シーイズトウショウ、11年ホエールキャプチャ、15年クルミナル、16年シンハライトと2着も4度あり、桜花賞の連対率は41.7%におよぶ。これは武豊騎手の37.5%を上回る数値だ。

★池添GI初勝利VTR

 02年の桜花賞。初コンビとなったアローキャリーは、ホッカイドウ競馬から中央入りして5戦目。転入初戦のGI阪神JFで2着となったが、JRAでは未勝利で桜花賞は13番人気。道中はハイペースの3番手を追走。直線でしぶとく脚を伸ばしてゴール前の混戦を抜け出した。強気の騎乗で栄冠をものにした池添騎手は、デビュー5年目のVに号泣した。

★本田師W制覇へ

 管理する本田優調教師(58)=栗東=は昨年、キャリアハイの37勝をマーク。ここ3年は27勝、28勝、37勝と安定して好成績を残している。騎手時代の01年にはテイエムオーシャン桜花賞を制しており、武田文吾、八木沢勝美、瀬戸口勉(いずれも引退)に次ぐ史上4人目の「騎手&調教師での桜花賞V」に挑む。

★天気

 桜花賞は道悪となる可能性がある。阪神競馬場(宝塚市)がある兵庫県南部の天気予報は、土曜は曇りながらも、日曜が曇り一時雨で降水確率は60%。良馬場での開催は厳しいかもしれない。開催後半で芝コースは内側が荒れており、降雨でさらに悪化することケースも考えられる。

桜花賞の枠順はこちら 調教タイムも掲載

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【うわさの3歳馬】オモイサイフ動き良化2017年01月06日(金) 11:28

 【京都3R】オモイサイフはその名のとおり(?)大型馬で少し重めが残っている感じだが、「追い切るごとに動きが良くなっている。走ってきそうな雰囲気は持っているからね」と谷調教師。先週のCWコース併せ馬では2馬身遅れていたが、今週は同じ相手に2馬身先着。母の半姉は桜花賞アローキャリーと、走られてからでは遅い。(夕刊フジ)

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【沢田康文の欧州リポート】稀代の天才ジョッキー51歳ファロンうつ病で引退 2016年07月06日(水) 05:02

 ヨーロッパを代表する名手キーレン・ファロン騎手(51)がうつ病のため、シーズン半ばにして現役を引退。衝撃的なニュースを欧州のメディアが一斉に報じた。今シーズンはアイルランドのマイケル・オキャラハン厩舎の主戦として騎乗していたファロンだが、悪化したうつ病の治療中のため、引退発表はアイリッシュ・ターフクラブの担当医師が代弁する形によって行われた。

 「指先だけで馬を操る」と称された稀代の天才ジョッキーで、英国の首位騎手を6度獲得。英ダービー3勝をはじめ、英愛のクラシックを22度も制した。凱旋門賞2勝など欧米の大レースでも活躍した。一方で暴力事件や不倫、アルコール依存、八百長疑惑、コカイン使用での騎乗停止処分などトラブルも数知れず、そのキャリアは栄光とスキャンダルに満ちていた。

 今年の英ダービーはアクロスザスターズで10着。6月26日のGIIIグランジコンスタッドS(カラ競馬場)でマジカルファイアに騎乗し5着に終わったのがラストレースとなり、GI制覇は2014年の英2000ギニー(ナイトオブサンダー)が最後だった。

 長年にわたり大レースで戦ってきたランフランコ・デットーリ騎手は「キーレンはずっと私にとってライバルの筆頭で、互いに尊敬しあっていた。悲しい」と引退を惜しんだ。

 ファロンは短期免許やワールドスーパージョッキーズシリーズなどで来日。ジャパンCではゴーランやウィジャボードに騎乗したがJRAのGIは未勝利で、アローキャリーに騎乗した01年阪神ジュベナイルフィリーズの2着が最高だった。 (在仏競馬記者)

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【桜花賞】シンハ無敗女王だ!池添、桜2勝目に自信 2016年04月07日(木) 13:43

 10日に阪神競馬場で行われる3歳クラシック第1弾「第76回桜花賞」(GI、芝1600メートル)は、2歳女王メジャーエンブレム“1強”の様相が濃かったが、本番が近づくにつれてグッと評価が上がってきた馬がいる。チューリップ賞を制したシンハライトはメンバー中唯一の無敗馬(3戦3勝)。池添謙一騎手(36)も、2002年アローキャリー以来のVへ確かな手応えを感じている。

 −−シンハライトは無傷の3連勝中。チューリップ賞はジュエラーとの激闘になったが、最後にハナ差制した

 池添謙一騎手「2戦目の紅梅Sは立ち遅れて後ろからの競馬になってしまったので、正直なところゲートに不安がありました。でも練習の成果が出て、ゲート内で我慢してくれて、普通のスタートを切れたのが大きかったですね」

 −−状態面も上向いているように見えた

 「紅梅Sは状態面がひと息だったんですが、それでもきっちりと勝ってくれた。その時点で勝負強さを感じましたね。チューリップ賞はデキも良かったし、(上々のスタートから)道中はリラックスして、いいリズムで走れていました。直線の末脚も良かった。ハナ差でも、勝ち切ってくれたことが大きい。いい形で本番へ臨むことができます」

 −−中間は先週、今週と、坂路の併せ馬でいい動き。6日は楽な手応えで2馬身先着した

 「本当に順調にきていますよ。今週は、先週より負荷をかけて強めにやってほしいと(陣営に)指示されていました。先週の動きも良かったけど、今週も満足のいく動きでしたね」

 −−デビュー前からここまで成長するという手応えは

 「最初に乗った瞬間から、なかなかない乗り味の馬だと思っていました。これだけ柔らかみのあるフットワークの馬は、そうはいませんから。久々に素晴らしい乗り味の馬に出会えたという感じでしたね」

 −−そこから期待どおりの成長ぶりを見せてきた。そして本番では2歳女王メジャーエンブレムが立ちはだかる

 「前走のクイーンCも強い勝ちっぷりでしたね。ただ、競馬は1対1でやるものではありませんから。木曜に枠順が決まってから、戦い方なんかを錬りたいと思っています」

 −−ジョッキーにとっては02年アローキャリー以来のVがかかる

 「GIは独特の雰囲気なので、ゲート内で、前走のように我慢できるかどうかでしょう。そこは、ボクが落ち着かせないといけませんね」

 −−チューリップ賞のようにスタートさえうまく決められれば、かなりの自信がありそう

 「すごくいい状態に仕上がっていると思うし、何とか一番いい結果を残せるように頑張りたいと思っていますよ」

★桜花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら

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アローキャリーの関連コラム

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今週はクラシック第一弾の桜花賞が行われます。このレースを迎えると、いよいよ春のG祇鐇が本格的に始まったな〜という印象を受けますね。ハナズゴールの直前回避は残念ですが、2歳チャンプのジョワドヴィーヴルを筆頭に好メンバーが揃いました。チャンスのありそうな馬が何頭もいて予想は難解ですが、なんとか的中に結び付けたいところですね。
そんな援軍となるべく今回登場してもらうのは、『プロ予想家の表と裏』で話題を集めている山崎エリカさんです。女の子のG気禄の子(!?)にお任せ、ということで、牝馬G菊整佞離┘螢様に、金曜日時点でのレースの見解を披露してもらいます!


■このレースの印象・思い出などはありますか?
桜花賞はわりと相性のいいレースで、過去2回馬連万馬券を的中させています。ファイトガリバーが10番人気で追い込んだ96年と、アローキャリーが13番人気で逃げ切った02年です。この勝ち馬2頭に共通して言えるのは、もともと出走メンバー中でトップクラスの素質、実力がありながら、前走で凡退して人気を落としていたということです。ファイトガリバーは前走のアネモネSで道悪が堪え、鞍上がほとんど追わなかったこともあり、勝ち馬から3馬身半も引き離された3着でした。アローキャリーも前走のアネモネSで引掛かってしまい、狂ったようなオーパーペースで暴走して大差の8着に敗れた馬でした。

つまり桜花賞の傾向はシンプルで、前走をトライアルの走りに徹した、もしくは偶然前走で走られない環境を強いられて力を出し切れなかった、もともと強い馬しか穴をあけられないということです。若駒、とくに牝馬は二番が利きませんから、古馬牡馬よりもそういう影響を強く受けます。馬券の当たり外れはともかく、レースの傾向があまりにも単調すぎて強い思い出はありません。3歳牝馬は体調の良し悪しで走ってくれるので、ある意味すべてが良い印象です。

■ズバリ、今年のこのレースの鍵を握る馬は?
やはり、デビューしてからわずか29日で現3歳世代の女王の座についたジョワドヴィーヴルでしょう。チューリップ賞ではJRA史上最速のG犠,舛離好院璽襪評価されて圧倒的な1番人気に支持されましたが、その期待に応えることができず、ハナズゴールに2馬身半差も引き離されての3着完敗でした。そのジョワドヴィーヴルが休養明け2戦目の今回で上昇するかどうかがこのレースの鍵になると思います。

■堅く収まるか、それとも荒れると思いますか?
「前走でもうちょっと負けていたら、桜花賞で上位が狙えたかもしれないのに」という馬が、前走で走ってしまっているので、人気馬が共倒れする可能性は低いでしょう。そんなには荒れないとみていますが、ヒモには前走で力を出し切っていないごっつい穴馬を仕込む予定です。それが来れば波乱ですね。

■とっておきの穴馬を1頭教えてください。
底を見せ切っていないサンシャインです。同馬はシンザン記念では行き脚がつかず、後方からの競馬となりましたが、メンバー中最速タイの上がり3F34秒3の末脚を使っています。つまり11着という着順ほど悪い内容ではなかったということです。また前走のエルフィンSもスローペースを早め進出から、ラスト100mあたりで突き抜けて楽勝し、このときもメンバー中最速の上がり3F33秒8の末脚をマークしました。未完成ながら素質の一端を感じます。

リアルでいくらくらい儲けることを目指しますか?
先ほど話したように「前走でもうちょっと負けていたら、桜花賞で上位が狙えたかもしれないのに」という馬が、前走で走ってしまっているとう事柄から、2着以内に来る可能性の高い馬はかなり絞れます。軸馬の選択を間違えなければ当たると思うので、総投資金の5倍の回収率が見込めるようであれば突っ込みます。儲けは私より年上のシングルモルトウイスキー「山崎50年」が2本買えるラインが目標です。ちなみに「山崎50年」は100万円也♪


前回、このコーナーにエリカ様が登場したのは、昨年秋のエリザベス女王杯のときでした。そのとき彼女が目標に掲げたのは「山崎50年」1本でした。それが今回は2本ですか……。いったいどこまで欲張りな人なんでしょうね(笑)。しかし、毎回とまではいかずとも、何回かに1回は“有言実行”してしまうところが彼女のすごいところ。「軸馬の選択を間違えなければ当たると思う」と豪語するエリカ様の最終結論は、レース当日のプロ予想MAXにてご確認ください!


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2010年12月06日(月) 23:00 ウマニティ編集長
GIメモリアル 〜阪神ジュべナイルフィリーズ 2010年への序章〜
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G汽瓮皀螢▲襦 2001年 阪神ジュべナイルフィリーズ

 超がいくつも付くような予想下手でも、天性の馬券下手でも、長いこと競馬をやっていれば、美味しい思いをすることはある。自分だけでなく、周囲の負け組仲間を見渡しても、「一度も万馬券を獲ったことがない」とか、「1日を通してプラス収支を計上したことがない」とか、そこまで残念な輩はさすがにいない。誰もがウハウハの瞬間を何回かは経験している。
 そして、どんなヘッポコでも人生で一度や二度は“神がかった的中劇”の主役になることがあるものだ。3連単1点。単勝万馬券。なんでもいい。自信の有無に関係なく、結果的にとんでもない的中―――そんな、まるで自分のこととは思えないようなミラクルヒットを飛ばした経験は皆さんにもあるだろう。まだないとしたら、この先きっとそんな瞬間が訪れるはず。
 ともかく、ふだんは試練ばかりを与え続ける競馬の神様も、時には弱者にも微笑んでくれる。それが競馬の魅力であり、毎週馬券を買ってしまう決定的な要因であったりもする。

 2001年12月2日の日曜日。この日はグリーンチャンネル+PATという態勢で、自宅で競馬を楽しんでいた。土曜日を終えた時点での口座残高は、確か2万円くらいだったと記憶している。
 ホームランは狙わずに、堅実にヒットでつないでいこう。当たり外れを繰り返しながら、1日たっぷり競馬を楽しもう。
 そんな気持ちで朝から本命サイドを中心に買っていたのだが、これがもう当たらない当たらない。午後に入るころには、すでに半分近くを溶かしてしまう状況だった。
 このままではマズい。メインの前にパンクする……。
 当時の自分はとにかく我慢がきかなかった。そのことは本人も十分に自覚していたので、午後イチの時点でメインの馬券を買っておくことにした。阪神3歳牝馬ステークスから装いを新たにした阪神ジュべナイルフィリーズ。狙いは珍しく人気薄。「馬券を買えなかったレースで穴予想が的中」ほど辛いことはない。その最悪の事態を回避するために、先手を打っておいたのである。これはある種の好判断だったのだが……。

 タムロチェリーの単勝を4000円、アローキャリーの複勝を2500円。なぜそんな金額設定にしたのかはまったく覚えていないが、とにかく怪しいとみていた穴馬2頭の馬券を買った。自信があったわけではない。でも、大混戦だったので、ひとつ間違えば来てもおかしくないと思っていたのだ。ペリエにファロン。一流の外国人ジョッキーが跨るという点にもそそられた。
 当たっているじゃないか! 万々歳じゃないか!!
 そう思われる方もたくさんいらっしゃるだろう。確かにこの馬券は数時間後に見事的中する。タムロチェリーの単勝は1800円、アローキャリーの複勝は940円もついた。結果的に、かなりの利益を得ることができた。
 しかし、このあと半泣き状態でタラレバを何度も口にする、まさかの事態が待ち受けていたのだ。わずかなボタンの掛け違いが、考えたくもないほどの大きな“(とらぬ狸の)損失”を生むことになろうとは……。

 阪神JFは単複だけでなく、連勝馬券も買うつもりだった。お昼の時点で買わなかった理由はふたつある。ひとつは、馬体重が発表されてから最終的な相手候補の絞り込みを行おうとしていたから。もうひとつは、阪神9Rのエリカ賞に絶対的な自信を持っていたからである。
 エリカ賞で手元の資金を増やし、馬体重を確認してからメインの連勝馬券を買おう。いま振り返っても、なんでこんな短絡的な思考に至ったかとあきれ返る。馬体重云々は関係なしに、タムロチェリーアローキャリーの馬連・ワイドは買うと決めていたのに。

 エリカ賞を迎える時点で、PATの口座残高は3000円になっていた。本当はもっとあってほしかったけど、朝からさっぱり当たらないのだから仕方がない。このレースで増やせばいいや。絶対に当たるし。そう確信して、サンデーサイレンス産駒の良血2頭、ヤマニンセラフィムとモビーディックの馬連´に3000円すべてをぶち込んだ。示すオッズは2倍ちょっと(最終オッズは2.2倍)。まぁ、倍の6000円になればいいだろう。メインの連勝馬券の資金としては十分だ。
 ところが……。まさかまさかの1着3着。2頭の間に、ブライアンズタイム産駒の良血馬ビワワールドが、すっぽりと挟まってしまったのである。ヤマニンセラフィムは勝ってくれたが、モビーディックが予想外のクビ差3着。ヤバい。予定が狂った。
 でもね、いざというときの対策はちゃんと考えてあったんだ。後輩の石川に頼めば問題なし。彼はいつも10万円近くのPAT残高を抱えていて、急な発注にも対応してくれる。そんな頼れる競馬仲間なのだ。数千円程度ならふだんから快く引き受けてくれるので、こっちは完全に安心しきっていた。

「大くん、申し訳ない。俺も今日はギリギリなんすよ」
 受話器の向こうから、想像もしていなかった答えが返ってきた。
「マジで? 最悪1000円でもいいんだけど。買いたい2頭がいるから、それの馬連・ワイドを500円ずつ……」
「ゴメン、そんな余裕もないんですよ。俺がメイン買えなくなっちゃう。で、ちなみに何と何を買いたいんですか?」
タムロチェリーアローキャリーだけど」
「ワハハハ、ないない。そんなの来ないから絶対に大丈夫。無駄にお金を捨てずに済んだじゃないですか」
「たぶん無理なのはわかってるって。でも、ダメもとでいいから500円ずつでも買っておきたいんだよ。こういうのって万が一来たら、超後悔するじゃん」
「わかりました。中山と阪神の準メインのどっちかを獲ったらなんとかしますよ。また電話します」
 祈るような気持ちで電話を待った。阪神10Rが終了。電話が鳴る。石川だ。
「すんません、ダメでした」
 時計を見る。いまから最寄り(当時)の立川ウインズにクルマを走らせても間に合わない。こんなギリギリのタイミングで、気軽に馬券を頼めそうな友人はほかに見当たらない。
 万事休す。この段階で、メインの連勝馬券を買うことを断念した。

 阪神ジュべナイルフィリーズの最後の直線。タムロチェリーが馬場の真ん中を豪快に突き抜ける。
 ウオッシャー! 単勝もらったー!!
 そのまま1着でゴール板を通過。再度の雄叫び、といきたいところだったのだが、このときわずかな違和感を覚えた。あれ? 内のほうにいたのって、もしかして……。
 VTRが流れる。先頭でタムロチェリーがゴールイン。ここまではいい。そして焦点は2着争いへ。やはり、逃げたアローキャリーが2着に残っているではないか。複勝もバッチリ的中で、本来なら絶叫してもおかしくない瞬間なのだが……。
 なぜか、そこには頭を抱えてへたり込む自分がいた。予想は完璧。馬券も完璧。なのに、激しく落ち込まざるを得なかった。心境が複雑すぎて、しばらく、その態勢から動くことはできなかった。
 電話が鳴る。たぶん石川だ。でも、出ない。出ることができない。話す言葉が何も見つからない。

 馬連↓┐稜枦は2万5350円。あとで調べたワイド↓┐虜能オッズは51.1〜52.4倍。
 お昼の時点でタムロチェリーアローキャリーの馬連・ワイドを買っていレバ。
 エリカ賞で全額勝負という無茶をしなかっタラ。
 モビーディックがもうちょっと頑張ってくれていレバ。
 石川のPAT口座残高がいつものように潤沢だっタラ。
 石川に頼めないとわかった時点で立川ウインズに走っていレバ。
 競馬の醍醐味であり禁句でもある「タラレバ」。2001年12月2日は、おそらくこれを最も多く口にした日である。
 そして、ひとつのレースで9万円近い利益を得ながら落ち込んだのは、後にも先にもこの日しかない。

※写真は当時愛用していたモバイルメイト(PAT馬券購入端末)。

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やっぱり道悪だからソウルスターリングは厳しかったね。池添さんはアローキャリー以来の2回目の桜花賞制覇、ちなみに私の部屋には誰が買ったか知らないがアローキャリーのぬいぐるみがあります、誰か家族で池添ファンいるのかな?私も好きだから血は争えんな(今回買ってないけど)

単勝40倍でも3着がソウルスターリングのせいで三連単10万行かなかったね

ゴールドケープダメだったね。やっぱり騎手に問題があった、前半意味も無く抑え過ぎだあれは

 グリーンセンスセラ 2017年02月02日(木) 17:00
シンハライトの妹ミリッサ 
閲覧 46ビュー コメント 0 ナイス 3

シンハライトの妹ミリッサが姉の無念を晴らすべくクラシック獲りを目指す!例年にない「ハイレベル」の3歳牝馬クラシックに、またも新星誕生か━ Gambling Journal ギャンブルジャーナル/2017年02月02日 8時00分00秒 http://biz-journal.jp/gj/2017/02/post_2469.html


「3強対決」と言われていた昨春の牝馬クラシック。だが、最終的に最優秀3歳牝馬の座に輝いたのはオークス(G1)を制したシンハライトだった。

 しかし、そんな将来を嘱望されたシンハライトも昨秋に左前浅屈腱炎を患い、無念の引退。希望は産駒に託されることとなったが、一足早くその妹ミリッサ(牝3歳、栗東・石坂正厩舎)が姉の無念を晴らすべく、今年のクラシックを目指す。

 4日に京都競馬場で開催されるエルフィンS(OP)に挑むことになったミリッサ。栗東の坂路で行なわれた最終追い切りでは、4ハロン52.3秒、ラスト12.7秒を楽に駆け上がって自己ベストをマーク。陣営も「思ったより時計が出た。上のクラスで走ってほしい馬」と手応えを感じているようだ。

 それもそのはず。ゲート練習で躓いたためにデビューは11月後半までずれ込んだが、姉と同じ京都のマイルで行なわれたデビュー戦は、まさに圧巻の内容だった。

 案の定ゲートでやや立ち遅れて中団からの競馬になったが、半マイル通過が49.4秒のスローペースと見るや、勝負所でひとまくり。第4コーナーで一気に先頭に並びかけると、そのまま押し切ってしまった。

 最後の直線では逃げていたパンサーバローズが最後まで抵抗したものの、楽に交わすと最後は流してゴール。着差こそ1馬身1/4だったが、それ以上の能力差がありそうな奥深いスケールを感じさせる走りだった。陣営も「完全に能力」と、その走りを絶賛している。

 実際に、この2頭からさらに1馬身3/4遅れて3着に入ったマイスタイルは1月のシンザン記念(G3)で5着に入った実力馬。それを物差しにしても、このシンハライトの妹が水準以上の能力を秘めていることがわかる。騎乗したC.ルメール騎手が「ポテンシャルはかなり高い」と称賛したのも決してリップサービスではないはずだ。

「ゲートという課題もあってじっくり乗り込んできましたが自己条件ではなく、いきなりオープンレースに格上挑戦した陣営は強気ですね。もしも敗れるようなことがあれば、日程的にもクラシック出走がかなり危うくなります。それだけに、ここは確勝を期す一戦になるでしょう」(競馬記者)

 姉のシンハライトがディープインパクト産駒であることに対して、こちらは姉のライバルだったメジャーエンブレムと同じダイワメジャー産駒。血統的に姉よりマイル色が強い分、桜花賞(G1)に比重が掛かりそうだが、それでもエルフィンSを使ってくる辺りは陣営の自信の表れか。

 またミリッサ自身、デビュー戦の馬体重が414圓靴ない小柄な馬だが、姉のシンハライトのデビュー戦も430圓世辰燭海箸鮖呂瓠∧譽轡鵐魯蝓璽困了討倭蹐犬鴇柄に出る特徴があるので、あまり懸念することもなさそうだ。

 今年の3歳牝馬は「例年にないハイレベル」といわれているが、もしミリッサがこのエルフィンSを楽勝してくるようなら、またも新たな新星が現れることになるだろう。

 過去にはマルセリーナやレッドディザイア、ウオッカなどが勝っており、ショウナンパンドラやアローキャリー、チアズグレイスといった名牝も2着馬に名を連ねているエルフィンS。今年は、姉のリベンジを誓う良血馬が飛躍する舞台になるのかもしれない。

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