レーヌミノル(競走馬)

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レーヌミノルの関連ニュース

 ◆和田騎手(レーヌミノル4着) 「うまく行ったんだけどね。よく頑張ってくれていますよ」

 ◆アッゼニ騎手(ブラックムーン6着) 「被せられないように最後方から。直線で外に出してからはすごい脚を使ってくれた」

 ◆シュタルケ騎手(クルーガー7着) 「前に馬がいて、思った位置につけられなかった。道中は外を回されたけど、最後まで頑張っている」

 ◆C・デムーロ騎手(レッドファルクス8着) 「いい感じで運べて、仕掛けてからの反応もあったが、最後の1ハロンで止まった」

 ◆田辺騎手(グランシルク9着) 「後ろのポジションになったが、リズムよく走れていた。(勝負どころで)みんなが動いたときに少し置かれた」

 ◆藤岡佑騎手(ムーンクレスト10着) 「いいスタートで自分の形でレースができた。見せ場も十分あったしね」

 ◆岩田騎手(ガリバルディ11着) 「直線はジリジリと差を詰めている」

 ◆川田騎手(サトノアラジン12着) 「気持ちが全然入らないままでしたね。天皇賞で、ああいう馬場(不良)を走ったことが、影響したのかもしれないですね」



 ◆北村友騎手(ダノンメジャー13着) 「自分の競馬はできたし、頑張ってくれています」

 ◆石橋騎手(ヤングマンパワー14着) 「マルターズの後ろで粘り込めればと思っていたが、最後で止まってしまった」

 ◆武士沢騎手(マルターズアポジー15着) 「4コーナーで(後続を)引き離すことができなかった。これがGIの壁なのかな」

 ◆松山騎手(アメリカズカップ16着) 「外差しが決まる馬場で、この馬に合わなかった」

 ◆津村騎手(ウインガニオン17着) 「前に取りつく余裕がなかった。これがいい経験になれば…」

 ◆武豊騎手(ジョーストリクトリ18着) 「いいポジションは取れたが、4コーナー手前でついて行けなかった」



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【マイルCS】3歳馬ペルシアンナイトがGI初制覇 2017年11月19日() 15:48

 11月19日の京都11Rで行われた第34回マイルチャンピオンシップ(3歳以上オープン、GI、芝・外1600メートル、定量、18頭立て、1着賞金=1億300万円)は、今年の皐月賞2着馬で4番人気のペルシアンナイト(牡3歳、栗東・池江泰寿厩舎)が、絶好調のミルコ・デムーロ騎手に導かれて快勝。GI初制覇を果たした。タイムは1分33秒8(稍重)。ハナ差の2着はエアスピネル(2番人気)で、さらに1/2馬身離れた3着にサングレーザー(7番人気)が入った。1番人気イスラボニータは5着、3番人気レッドファルクスは8着。

 3歳馬の優勝は2000年のアグネスデジタル以来、17年ぶり。ミルコ・デムーロ騎手はJRA・GI年間勝利数で歴代最多タイとなる6勝目を挙げるとともに、オークスからJRA・GI実施機会10連続で3着以内に入った。



 ペルシアンナイトは後方4番手を追走。直線で内を突いた後、外へ持ち出されるとグングンと伸び、中団前めから一旦先頭に立っていたエアスピネルをゴール寸前に差し切った。中団から直線で外を伸びてきたサングレーザーが3着で、勝ち馬の内から追撃してきたレーヌミノル(10番人気)が4着に入った。

 ペルシアンアイトは、父ハービンジャー、母オリエントチャーム、母の父サンデーサイレンスという血統。北海道安平町・追分ファームの生産馬で、馬主は(株)G1レーシング。通算成績は9戦4勝。重賞は17年アーリントンC・GIIIに次ぐ2勝目。マイルCSは池江泰寿調教師、ミルコ・デムーロ騎手ともに初勝利。



 ◆ミルコ・デムーロ騎手「とてもうれしいです。写真(判定になって着順がすぐに)分からないから、緊張しました。スタートがうまい馬で、道中も落ち着いていましたね。すごく頑張ってくれました。(自身のJRA・GI年間6勝目は)競馬の前に気にしていました。(達成できて)よかったです」



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【マイルCS】最新ナマ情報2017年11月19日() 05:06

◆使って調子UP〔1〕ブラックムーン

 坂路を4ハロン66秒6−15秒7。橋本助手は「前走は馬が緩かったけど、使ってだいぶ調子は上がってきている。長く脚を使えるので、どこかで外に出せれば。馬場は乾いてほしいですね」と話した。

◆道悪苦にしない〔2〕アメリカズカップ

 坂路を4ハロン69秒2−16秒6で上がった。東田助手は「順調にここまで来られたし、具合はいい。道悪は苦にしないので、この雨は歓迎。先行力があるし、スムーズに流れに乗りたい」と語った。

◆すごい勝負根性〔4〕サングレーザー

 DPコースを1周し、最終調整を終えた。川上助手は「(馬場は)ここまできたらあまり考えても仕方ないかなと思います。勝負根性はすごい馬ですよ。普段の競馬と同じようにこれました」と泰然自若の姿勢で本番に臨む。

◆馬場の回復次第〔5〕サトノアラジン

 春のマイル王は、坂路でゆったりと4ハロン62秒3−13秒9をマーク。兼武助手は「追い切ってからも馬は良さそうですよ。どれぐらいで雨が止んでくれて、かつ(馬場が)回復してくれるか」と心配そうに空を見上げた。

◆逃げ馬見ながら〔6〕ダノンメジャー

 軽快に4ハロン63秒6−14秒6で登坂した。橋口調教師は「状態は申し分ないし、馬場も悪い方がいいですね。スタートは速いので、逃げ馬を見ながらの競馬になりそう」と見通しを口にした。

◆京都マイルOK〔7〕レッドファルクス

 午後1時10分に京都に到着した。齋藤厩務員は「普段の輸送も心配ないし、いつもと変わりないですね。マイル自体は問題ないし、京都コースもこなしてくれると思います」と信頼を寄せる。

◆気配は悪くない〔8〕マルターズアポジー

 関東馬で最後となる午後1時30分に京都競馬場に到着した。間瀬厩務員は「少し時間はかかりましたが、馬はいつも通りで気配は悪くないですね。今回はかなり相手が強いけど、1600〜1800メートルはベストだと思うし、スムーズに行ってどこまでやれるか」と期待を込めた。

◆状態かなりいい〔9〕レーヌミノル

 今年の桜の女王は角馬場で体をほぐした後、CWコースで調整。「前回と同じぐらいで、状態はかなりいいです。力は通用すると思うので、頑張ってほしいですね」と中井助手。桜花賞以来のマイル戦で復活するか。

◆心配は何もない〔12〕イスラボニータ

 午後0時42分に京都競馬場に到着した。佐藤助手は「輸送はいつも通りおとなしかった。落ち着きもあるし、心配することは何もないですね。極端に悪い馬場にならなさそうなのも良かったです」とうなずいた。

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【マイルCS】イスラボニータが1番人気/前日最終オッズ 2017年11月18日() 17:42

 日曜京都のメインは、秋のチャンピオンマイラー決定戦・マイルチャンピオンシップ(19日、GI、芝1600メートル)。モーリスが昨年限りで引退してから、マイル路線は核になる馬がいない。以下のとおり、前日最終オッズも大混戦となっている。



枠番−馬番 馬名      単勝オッズ1− 1 ブラックムーン  140.2 1− 2 アメリカズカップ  30.9 2− 3 ヤングマンパワー  52.1 2− 4 サングレーザー   10.2 3− 5 サトノアラジン   10.9 3− 6 ダノンメジャー  119.0 4− 7 レッドファルクス   4.9 4− 8 マルターズアポジー 12.3 5− 9 レーヌミノル    35.6 5−10 クルーガー     13.4 6−11 エアスピネル     4.9 6−12 イスラボニータ    4.8 7−13 グランシルク    27.2 7−14 ガリバルディ   115.4 7−15 ムーンクレスト  237.9 8−16 ウインガニオン   37.0 8−17 ジョーストリクトリ 82.5 8−18 ペルシアンナイト   8.7



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【マイルCS】最新ナマ情報2017年11月18日() 05:01

◆最内なりの策で〔1〕ブラックムーン

 最内の〔1〕枠(1)番に入った。西浦調教師は「できれば真ん中くらいがよかったけど、この枠で作戦を考えてジョッキーに伝える。着順も馬番と同じ一番上になればいいね」と期待を寄せた。

◆松山に全権委任〔2〕アメリカズカップ

 京都芝2戦2勝の伏兵は、〔1〕枠(2)番。音無調教師は「正直、外が欲しかったけど、さほどこだわりはなかった。あとはジョッキーに任せるだけです」と初騎乗の前走でVへ導いた松山騎手に全権委任の構えだった。

◆成長顕著な5歳〔3〕ヤングマンパワー

 厩舎周りを運動し、早朝に京都競馬場へ出発した。手塚調教師は「去年より強い調教に耐えている」と成長ぶりを強調。〔2〕枠(3)番には「極端な枠じゃなければどこでもいいと思っていた。この枠なら距離ロスなくいける。あとは乗り方次第」と石橋騎手に委ねる。

◆無欲で5連勝だ〔4〕サングレーザー

 4連勝中のスワンS勝ち馬は〔2〕枠(4)番。川上助手は「枠は考えていなかったです。乗り役さんにお任せします。ゲートも普通。(4連勝は)距離と折り合いがつくようになってきたからだと思う」と無欲の挑戦を強調した。

◆外寄りを希望も〔5〕サトノアラジン

 春秋GI制覇を狙う春のマイル王は、これまで最多の5勝を挙げている(〔3〕枠)(5)番に決まった。山元助手は「もう少し外寄りがよかったけど、仕方ないですね。ジョッキーがうまく乗ってくれると思う」と川田騎手の手綱に望みを託す。

◆先行馬に絶好枠〔6〕ダノンメジャー

 〔3〕枠(6)番と、先行馬にとって願ってもない枠に橋口調教師は「スタートがいいし、どの枠でもいいところにつけられますからね。最近は、スタートも速いし、2番手グループにつけられたら」と満足げだった。

◆雨とコース懸念〔7〕レッドファルクス

 南の角馬場からWコースをキャンターで1周。テンションの高さを見せるも、活気は十分だ。〔4〕枠(7)番に尾関調教師は「レース傾向から真ん中より内がいいと思っていたので合致する」と大歓迎の口ぶりだが、「展開が向くか、スタミナを求められるかどっちに転ぶか。土曜は雨だし、Cコースに替わってどうなるか」と思案顔だった。

◆もう少し内が…〔8〕マルターズアポジー

 南の角馬場で運動後、4ハロン68秒8で登坂した。〔4〕枠(8)番に決まり、米良助手は「もう少し内が欲しかった」と吐露。「GIでそう簡単にはいかないと思うけど、少しでもロスなく回ってきてほしい」と愛馬の逃げ脚に期待をかける。

◆馬群で脚ためて〔9〕レーヌミノル

 桜花賞馬は、〔5〕枠(9)番に入った。古川助手は「内めで、馬群のなかでじっくりと脚をためた方がよさそう。能力だけならマイルの舞台なら通用しそうかなと思う」。GIタイトル以来のマイル戦で完全復活となるか。

◆奇数も苦にせず〔11〕エアスピネル

 前哨戦の富士Sを勝った有力馬は、〔6〕枠(11)番に決定。笹田助手は「どこでもいいと思っていたけど、いいんじゃないですか。スタートもいいので、奇数でも偶数でも大丈夫です」とうなずいた。

◆外めで良かった〔13〕グランシルク

 南の角馬場で汗を流すと、坂路4ハロン61秒2−13秒7と活気ある動き。〔7〕枠(13)番に田辺騎手は「内側で切り返したくなかったから、外めで良かった。今回は速い馬がいるし、スッと隊列が決まるとありがたい。流れ次第で前めにいっても」とイメージしていた。

◆一発狙う藤原師〔14〕ガリバルディ

 末脚に自信を持つ6歳馬は外めの〔7〕枠(14)番。自ら抽選を引きに投票所を訪れた藤原英調教師は「自分で引いたわけやから、これも勝負。これから作戦を考えていく。一発を狙えるように。器用な馬でもないし、いいんじゃない」と前を向いた。

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【マイルCS】厩舎の話2017年11月17日(金) 05:03

 ◆アメリカズカップ・松山騎手 「動きは良かった。掛かるところがあって距離短縮はいい」

 ◆イスラボニータ・ルメール騎手 「追い切り前は超元気だったけど、走り出すとリラックスしていた」

 ◆ウインガニオン・西園師 「今週は上がりだけ負荷をかけた」

 ◆エアスピネル・笹田師 「動き、フットワークとも良かった。自信をもって臨めます」



 ◆ガリバルディ・藤原助手 「状態は変わりないし、体調はいい。良馬場で走らせたい」

 ◆グランシルク・田辺騎手 「先週、負荷をかけて息ができた」

 ◆クルーガー・高野師 「もともと調教では動くタイプ。今回は質がよかったですね」

 ◆サトノアラジン・池江師 「生涯最高のデキだった前走の状態をキープできているはず」



 ◆サングレーザー・川上助手 「状態は変わりない。いかにリラックスして走るかですね」

 ◆ジョーストリクトリ・押田助手 「セーブ気味の調整。変わり身を見せてくれれば…」

 ◆ダノンメジャー・山手助手 「引き続き状態はいいよ。追い切りの動きもいいですしね」

 ◆ブラックムーン・西浦師 「びっしりやって、しまいまでしっかりと動けていた」

 ◆ムーンクレスト・本田師 「先週併せ馬で追ったので、今週は単走で調整程度。具合はいい」

 ◆ヤングマンパワー・石橋騎手 「しまいだけ併せていい感じ。変わらず順調にきています」

 ◆レーヌミノル・和田騎手 「調教の感じは先週より良かった」



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【マイルCS】厩舎の話2017年11月16日(木) 11:13

 アメリカズカップ・音無調教師「併せると噛むので単走。前走時と同じような感じできている」

 イスラボニータ・栗田博調教師「前走の疲れもすぐに取れた。体調がいかにいいかってこと」

 ウインガニオン・西園調教師「ぶっつけは予定どおり。放牧に出してさらに上向いている」

 エアスピネル・笹田調教師「1週前が少し遅かったので強めに。1段階の上積みがありそうだ」

 ガリバルディ・藤原助手「状態面は変わらず良さそう。直線が平坦の京都に替わるのはプラス」

 グランシルク・戸田調教師「前走はあの馬場で度外視。馬体も引き締まって、状態は前走以上」

 クルーガー・高野調教師「休み明けを使って良化。京都のマイルではいいレースをしている」

 サトノアラジン・川田騎手「いい意味で平行線。外枠で安田記念のときのような馬場が理想」

 サングレーザー・福永騎手「前々走の準OPの勝ちっぷりから、GIでもやれる確信が持てた」

 ジョーストリクトリ・清水久調教師「デキは申し分ない。この相手でどこまでやってくれるか」

 ダノンメジャー・山手助手「動きは上々。枠順とかいろんな面が噛み合えば、ここでもやれる」

 ブラックムーン・西浦調教師「いかに気分良く行かせるか。攻め馬の動きは前走とは全然違う」

 ペルシアンナイト・Mデムーロ騎手「動きが柔らかくなってきた。能力で見劣ることはない」

 マルターズアポジー・米良助手「馬体は輸送で絞れる。夏場より冬場が得意。緩い馬場も歓迎」

 ムーンクレスト・本田調教師「具合はいい。じっくり脚をためて外を回り、力を出し切れれば」

 ヤングマンパワー・石橋騎手「状態は特に変わりない。切れるイメージはないので前々の形で」

 レッドファルクス・Cデムーロ騎手「すごく乗りやすくて瞬発力がある。心配は何もない」

 レーヌミノル・本田調教師「前走後の放牧で疲れは取れた。古馬、男馬が相手でも見劣らない」

(夕刊フジ)

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【マイルCS】レーヌ反応機敏!時計上々12秒4 2017年11月16日(木) 05:06

 桜花賞レーヌミノルはCWコースで6ハロン81秒4、3ハロン36秒9−12秒4をマーク。少し鈍さがあった1週前から一転、機敏な反応を披露した。

 初コンビとなる和田騎手も「2週続けて追い切りに乗りましたが、調教の感じは先週よりも良かったですね。最終追い切りは反応が良かったです」と満足そう。近走は不振だが「キャリア豊富な古馬が相手だから気後れしなければいいけど乗りやすい馬」。鞍上は桜花賞と同じマイルで反撃を誓う。



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【マイルCS】けさのいななき2017年11月15日(水) 13:01

 ウインガ二オン・西園調教師「疲れを残さないように調整。放牧でさらに状態面は良化」

 クルーガー・高野調教師「休み明けの前走を使った効果で動きは申し分ない。京都のマイルではいい走りをしている」

 ブラックムーン・西浦調教師「しまいをビッシリ、いい動き。使ったことで前回とは違う」

 マルターズアポジー・武士沢騎手「やるだけ良くなるタイプ。逃げにはこだわらない」

 ムーンクレスト・本田調教師「単走でしまいだけ。前走は前でフラフラしている馬を気にした」

 ヤングマンパワー・石橋騎手「しまいは自分のリズム。出たなりで流れに乗り展開が向けば」

 レーヌミノル・本田調教師「しまいをビシッとしっかり追えた。放牧でリフレッシュした」(夕刊フジ)

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【甘辛戦記】ミルコ&和田、マイルCSでも激突 2017年11月13日(月) 11:43

★エリザベス女王杯



 狙った獲物は逃さない。今週もスペシャルなミルコ・ライディングがピタッと決まった。

 「(5)番枠は一番いいと思っていたし、一生懸命に真面目に走ってくれるから、自信があった。インで我慢は作戦どおり。ずっといい手応えで最後にかわしてくれて、うれしかったね」



 それにしても今年のGIでの勝負強さは尋常ではない。17戦を終え5勝。オークスから(3)(3)(3)(1)(1)(3)(1)(2)(1)と9戦連続3着以内、馬券圏内を確保している。ミルコさえ買えば何かしらの馬券が当たるのだから、これほど“堅い”軸もない。

 「秋華賞は落鉄したから何とかリベンジしたかったんだ」という、あきらめない“強い意志”。類い希な騎乗技術に加えこんなスピリットがあるから強い。

 そのミルコを最後の最後まで苦しめたクロコスミア和田竜二(40)=顔写真=も素晴らしい勝負師だ。オークス(2着)までモズカッチャンの主戦を務めていただけに悔しいだろうが、「よく頑張ってくれた。少し力んでいたけど、いいペースで行けたし、かわされたとはいえ止まったのではないからね。何より力をつけている」と、素直にクロコスミアの奮闘をたたえた。



 今年はすでにJRA90勝をあげて、年間の勝ち星としてはキャリアハイ。テイエムオペラオーとの活躍はもう16〜17年も前のことだが、ここにきて再び、JRA生え抜きとしての存在感が高まっている。そして若いころから続くファンを大事に、喜ばせようとする姿勢と、マスコミに対する丁寧な対応もまた評価されるべきものだ。

 今週のマイルCSではミルコが皐月賞2着ペルシアンナイト、頼れる“アニキ”の竜二が桜花賞レーヌミノルに騎乗。熱い激突に注目したい。

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【マイルCS】レッドファルクス、併せで併入12秒7 2017年11月9日(木) 05:02

 《美浦》スプリンターズSを連覇したレッドファルクス(尾関、牡6)は、Wコースの併せ馬を5ハロン65秒9−12秒7で併入した。「1週前にしっかりやるのは前走と同じ。気持ちが入ってきたと思う」と尾関調教師。来週はC・デムーロ騎手が騎乗する予定。

 富士S2着イスラボニータ(栗田博、牡6)はWコースで3頭併せ。馬なりで6ハロン80秒0−12秒5の好時計をマークし、中と併入、外に4馬身先着した。「圧巻の動きだね。ここまですこぶる順調に来ている」と栗田博調教師。

 京成杯AH4着マルターズアポジー(堀井、牡5)はWコース5ハロン65秒8−12秒9。僚馬2頭に4馬身先着した。「ある程度しっかりやったのは予定通り。馬はフレッシュな状態です」と米良助手。

 《栗東》富士S快勝のエアスピネル(笹田、牡4)は、坂路で4ハロン53秒5。調整はスムーズで、抜かりのない態勢だ。「全体時計はかかったけど、しまい1ハロン(12秒4)の動きは良かった。いつも通りのいい動きでしたよ」と笹田調教師は説明した。

 桜花賞レーヌミノル(本田、牝3)はCWコース6ハロン81秒7−11秒7と文句なしの数字だ。「しっかりと動けていましたね。前走の疲れも回復しています」と中井助手。

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【マイルCS登録馬情報】レッドファルクスなど22頭が登録2017年11月5日() 17:54

 11月19日(日)に京都競馬場で行われる第34回マイルチャンピオンシップ(3歳以上オープン、GI、芝1600メートル、定量、フルゲート18頭、1着賞金=1億300万円)の特別登録が5日、発表された。



 スプリンターズS連覇を果たしたレッドファルクス安田記念に続くマイルGI春秋連覇がかかるサトノアラジン富士Sを制したエアスピネル、スワンS覇者のサングレーザー、香港GIを制しているネオリアリズムなどが出走を予定している。



 登録馬22頭は以下の通り。



アメリカズカップ 56.0kg(牡3、栗東・音無秀孝厩舎)イスラボニータ 57.0kg(牡6、美浦・栗田博憲厩舎)ウインガニオン 57.0kg(牡5、栗東・西園正都厩舎)エアスピネル 57.0kg(牡4、栗東・笹田和秀厩舎)グランシルク 57.0kg(牡5、美浦・戸田博文厩舎)サトノアラジン 57.0kg(牡6、栗東・池江泰寿厩舎)サングレーザー 56.0kg(牡3、栗東・浅見秀一厩舎)ジョーストリクトリ 56.0kg(牡3、栗東・清水久詞厩舎)ダノンメジャー 57.0kg(牡5、栗東・橋口慎介厩舎)ディサイファ 57.0kg(牡8、美浦・小島太厩舎)ネオリアリズム 57.0kg(牡6、美浦・堀宣行厩舎)ブラックムーン 57.0kg(牡5、栗東・西浦勝一厩舎)ペルシアンナイト 56.0kg(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)マルターズアポジー 57.0kg(牡5、美浦・堀井雅広厩舎)メラグラーナ 55.0kg(牝5、栗東・池添学厩舎)ヤングマンパワー 57.0kg(牡5、美浦・手塚貴久厩舎)レッドファルクス 57.0kg(牡6、美浦・尾関知人厩舎)レーヌミノル 54.0kg(牝3、栗東・本田優厩舎)



【以下除外対象】(※繰り上がり順)1.ガリバルディ 57.0kg(牡6、栗東・藤原英昭厩舎)2.ムーンクレスト 57.0kg(牡5、栗東・本田優厩舎)3.クルーガー 57.0kg(牡5、栗東・高野友和厩舎)4.グァンチャーレ 57.0kg(牡5、栗東・北出成人厩舎)(※出走馬決定順はレーティング順位によって変動の可能性あり)

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【マイルチャンピオンシップ】特別登録馬2017年11月5日() 17:30

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【古馬次走報】リアルスティール、年内休養か香港Cへ 2017年11月2日(木) 05:01

 ★天皇賞・秋4着のリアルスティール(栗・矢作、牡5)は、状態を見極めた上で年内は休養するか、香港カップ(12月10日、シャティン、GI、芝2000メートル)に向かうか検討される。1日にノーザンファームしがらきに放牧に出された。

 ★菊花賞6着のミッキースワロー(美・菊沢、牡3)は、現在放牧中。12月の中旬に帰厩し、年明けのAJCC(1月21日、中山、GII、芝2200メートル)を目標に調整される。

 ★天皇賞・秋5着のマカヒキ(栗・友道、牡4)は、引き続き内田騎手でジャパンC(26日、東京、GI、芝2400メートル)に向かう予定。

 ★秋華賞14着のレーヌミノル(栗・本田、牝3)は和田騎手でマイルCS(19日、京都、GI、芝1600メートル)へ。僚馬でスワンS8着のムーンクレスト(牡5)、カシオペアS2着のグァンチャーレ(栗・北出、牡5)も同レースに参戦予定。

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【京王杯2歳S】レース展望 2017年10月30日(月) 15:48

 3日間開催の真ん中にあたる土曜(11月4日)は、東京で京王杯2歳ステークス(GII、芝1400メートル)が行われる。過去5年、勝ち馬からGI馬は出ていないが、昨年2着のレーヌミノルが今年の桜花賞馬に輝き、2012年の2着馬ラブリーデイものちに宝塚記念、天皇賞・秋を勝つなど活躍した。過去10年まで視野を広げれば、グランプリボス朝日杯FSNHKマイルC)やリアルインパクト安田記念、豪GIジョージライダーS)、エイシンアポロンマイルCS)といったのちのGI馬がこのレースで連対している。今年の登録馬は少ないが、素質豊かな馬がいるだけに、先々を占う意味でも注目の一戦だ。

 重賞初挑戦ながら、最も人気を集めるのはタワーオブロンドン(美浦・藤沢和雄厩舎、牡)だろう。前走のききょうSは、初の関西遠征にもかかわらず他馬を全く問題にしない大楽勝。衝撃的な強さをアピールした。2走前のクローバー賞(2着)は小回りでやや持ち味を生かし切れなかった印象だが、前走で改めて素質の高さを示した形だ。父レイヴンズパスは、現役時に英GIクイーンエリザベス2世S(芝8ハロン)と米GIブリーダーズCクラシック(オールウエザー10ハロン)を制した異能の馬。近親に皐月賞ディーマジェスティなどがいる母系も優秀で、期待は大きい。

 これに対抗するのが2頭の重賞ウイナーだ。アサクサゲンキ(栗東・音無秀孝厩舎、牡)は、デビューから4戦目で小倉2歳Sを快勝。使われるごとに競馬が上手になり、学習能力の高さを見せている。こちらはダート色の濃い米国産馬だが、ここ2戦の内容を見る限り1ハロンの距離延長は問題ないだろう。天皇賞・秋を制して存在感を示した武豊騎手の手綱も心強い。

 カシアス(栗東・清水久詞厩舎、牡)は、キタサンブラックと同じ清水久詞調教師の管理馬。今週はライバルとして武豊騎手と相まみえることになる。1200メートルしか経験していないが、レースぶりには一本調子な短距離馬というイメージが感じられない。休み明けと輸送競馬という課題はあるものの、父キンシャサノキセキの産駒がこのレースで3年連続連対中と相性が良いのは見逃せない点だ。

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