シーキングザダイヤ(競走馬)

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写真一覧
抹消  鹿毛 2001年3月1日生
調教師森秀行(栗東)
馬主青山 洋一
生産者Jayeff "B" Stables
生産地
戦績30戦[7-9-2-12]
総賞金30,465万円
収得賞金17,275万円
英字表記Seeking the Dia
血統 Storm Cat
血統 ][ 産駒 ]
Storm Bird
Terlingua
Seeking the Pearl
血統 ][ 産駒 ]
Seeking the Gold
Page Proof
兄弟
市場価格
前走 2007/12/29 東京大賞典 G1
次走予定

シーキングザダイヤの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
07/12/29 大井 10 東京大賞典 G1 ダ2000 15--------6** 牡6 57.0 横山典弘森秀行 477
(--)
2.05.1 1.9----ヴァーミリアン
07/11/21 浦和 10 浦和記念 G2 ダ2000 11--------1** 牡6 57.0 武豊森秀行 481
(--)
2.09.7 -0.0----ルースリンド
07/10/31 大井 11 JBCクラシ G1 ダ2000 16--------6** 牡6 57.0 横山典弘森秀行 486
(--)
2.06.2 1.4----ヴァーミリアン
07/06/27 大井 11 帝王賞 G1 ダ2000 15--------5** 牡6 57.0 武豊森秀行 495
(--)
2.05.1 0.8----ボンネビルレコード
07/02/18 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 16243.919** 牡6 57.0 武豊森秀行 486
(+8)
1.35.6 0.835.7⑩⑪サンライズバッカス
06/12/29 大井 10 東京大賞典 G1 ダ2000 13--------3** 牡5 57.0 横山典弘森秀行 478
(--)
2.04.3 0.8----ブルーコンコルド
06/11/25 東京 11 JCダート G1 ダ2100 15472.312** 牡5 57.0 武豊森秀行 486
(+4)
2.08.7 0.236.3④⑤⑥④アロンダイト
06/11/03 川崎 10 JBCクラシ G1 ダ2100 14--------2** 牡5 57.0 武豊森秀行 482
(--)
2.16.3 0.2----タイムパラドックス
06/10/09 盛岡 10 MCS南部杯 G1 ダ1600 14--------4** 牡5 57.0 武豊森秀行 488
(--)
1.36.8 0.2----ブルーコンコルド
06/09/20 船橋 10 日本テレビ盃 G2 ダ1800 8--------1** 牡5 56.0 武豊森秀行 484
(--)
1.51.6 -0.1----スターキングマン
06/02/19 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 16595.222** 牡5 57.0 O.ペリエ森秀行 490
(+8)
1.35.4 0.536.7カネヒキリ
06/01/25 川崎 10 川崎記念 G1 ダ2100 10--------2** 牡5 57.0 O.ペリエ森秀行 482
(--)
2.12.9 0.1----アジュディミツオー
05/12/29 大井 10 東京大賞典 G1 ダ2000 15--------2** 牡4 57.0 横山典弘森秀行 478
(--)
2.03.4 0.0----アジュディミツオー
05/11/26 東京 11 JCダート G1 ダ2100 164752.1112** 牡4 57.0 横山典弘森秀行 484
(-11)
2.08.0 0.036.6カネヒキリ
05/11/03 名古 11 JBCクラシ G1 ダ1900 12--------6** 牡4 57.0 横山典弘森秀行 495
(--)
2.01.7 0.0----タイムパラドックス
05/10/10 盛岡 10 MCS南部杯 G1 ダ1600 14--------2** 牡4 57.0 横山典弘森秀行 498
(--)
1.36.9 0.0----ユートピア
05/05/15 シン 9 エアラインC G1 芝2000 15--------7** 牡4 57.0 G.ボス森秀行 489
(--)
0000 ------MUMMIFY
05/03/21 高知 10 黒船賞 G3 ダ1400 12--------9** 牡4 58.0 横山典弘森秀行 482
(--)
1.31.0 0.0----マイネルセレクト
05/02/20 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 154712.052** 牡4 57.0 O.ペリエ森秀行 478
(+2)
1.34.9 0.236.0メイショウボーラー
05/01/26 川崎 10 川崎記念 G1 ダ2100 12--------2** 牡4 56.0 横山典弘森秀行 476
(--)
2.14.2 0.0----タイムパラドックス

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シーキングザダイヤの関連ニュース

 【中山】9RカンナS(OP、芝・外1200メートル)は、中位を進んだ4番人気ビウイッチアス(美・武藤、牝、父ダイワメジャー)が鋭く伸び、2着ブランダムールに1/2馬身差をつけて2勝目(3戦目)を挙げた。1分08秒2(良)。「凄くコントロールの利く馬で、狭いところを割って出てくる根性があった。距離もマイルぐらいまでもつと思う」と吉田豊騎手。次走はファンタジーS(11月5日、京都、GIII、芝1400メートル)を予定。

 5R新馬(牝馬、芝・外1600メートル)=フリーダムマーチ(美・尾関、父フジキセキ

◆北村宏騎手「追って追ってだったが、根気よく走ってくれた。距離の融通も利きそうなタイプ」

 1R未勝利(ダ1200メートル)=ジョウノソナタ(美・武藤、牝、父シーキングザダイヤ

◆嶋田純騎手「最初はハミが掛からず追い通しでしたが、それでも脚はたまっている感じでした。直線で外に出して追ったら、追った分だけ伸びてくれた」

*新種牡馬シーキングザダイヤ産駒はJRA初勝利

 2R未勝利(芝・内1800メートル)=サトノギャラント(美・藤沢和、牡、父シンボリクリスエス

◆横山典騎手「1回使って攻め馬から素軽くなっていた。上手に折り合えたのも良かった。このまま無事に行ってくれればいい」

*母スティンガーは98年GI阪神3歳牝馬Sの勝ち馬

【札幌】4R500万下(芝1200メートル)=サドンストーム(栗・西浦、牡、父ストーミングホーム)

◆勝浦騎手「乗せてもらって高い能力を確認していたし、内容を考えた競走を心掛け、それができた。さらに良くなりそう」

*すずらん賞(10月2日、札幌、OP、芝1200メートル)へ。オーナーはUAEドバイ皇太子シェイク・ハムダン。2着エクセルシオールは父のUAEドバイ首長シェイク・モハメドがオーナーで父子ワンツー

 5R新馬(ダ1700メートル)=アグン(栗・友道、牡、父インディアンチャーリー)

◆岩田康騎手「能力を感じます。芝の方が切れそう」

*北海道安平のノーザンファームに放牧へ。「芝も使ってみたい」と友道調教師

シーキングザダイヤの関連コラム

閲覧 1,455ビュー コメント 0 ナイス 7

 マイルCS南部杯は、あのメイセイオペラを送り出した岩手最大のレース。JBCスプリント、JBCクラシックの最後の前哨戦ですが、さすがG1のマイル戦だけのことはあって、同年のフェブラリーS上位馬やかしわ記念の上位馬が集います。休養明けの実績馬vs上り馬の図式が作られますが、実績馬に軍配が挙がることが大半です。

 過去10年で同年のフェブラリーS・5着以内だった馬のマイルCS南部杯での成績は、【8・4・3・3】。2006年-2008年はブルーコンコルドが、2009年、2012年‐2013年はエルポワールシチーが、2014年-2015年はべストウォーリアが勝利する一方、2006年フェブラリーS・2着のシーキングザダイヤ、2007年フェブラリーS・2着のサンライズバッカス、2013年フェブラリーS・1着のグレープブランデーが4着以下に敗れていることも特徴。

 シーキングザダイヤは、マイルCS南部杯が始動戦ではなく、休養明けの日本テレビ盃を勝利した後の一戦。強く反動が出たのでしょう。また、サンライズバッカスグレープブランデーは、マイルCS南部杯が始動戦でしたが、差し、追い込み有利の展開に恵まれてフェブラリーSを勝利という共通項がありました。今回が始動戦かつ、フェブラリーSで、逃げ、先行策で5着以内の馬ならば積極的に狙えるでしょう。

 また、同年のかしわ記念の連対馬も【7・2・1・0】と活躍を見せています。つまり、同年のフェブラリーSで5着以内、かしわ記念で連対の条件を満たせば、かなり信頼できるでしょう。

 ただし、こういったマイル路線の実績馬が圧倒的に強いという傾向があるからこそ、ちょっとした上り馬が馬券に絡むだけで高配当になります。2010年の勝ち馬オーロマイスターは、前走エルムSの2着馬でしたが4番人気。2着に単勝オッズ1.0倍のエルポワールシチーが入線しても、馬連配当2020円もつきました。

 また、2012年は勝ち馬エルポワールシチーを除いては、マイルの実績馬が不在。そこで前走JRAのオープンで2着のナムラタイタンが2番人気に勝利しましたが、2着は前走・日本テレビ盃4着で6番人気のダイショウジェットでした。このレースではナムラタイタンの競走中止による影響もありましたが、前走中距離路線組がマイル路線で穴を開けるケースはよくあります。かつて中距離路線で活躍していたでエルポワールシチーが、そこで通用しなくなるとダ1400m~1600mに転向して活躍の場を広げて行ったように、マイルよりも中距離路線のほうがレベルが高いからです。


 ●まとめ
 本命候補
 ・同年のフェブラリーSで5着かつ、かしわ記念で2着以内の馬。
 ・今回が始動戦かつ、フェブラリーSで逃げ、先行策で5着以内の馬。
 ・同年のかしわ記念の連対馬。

 穴馬候補
 ・近走不振の馬よりも上り馬。
 前走、重賞連対馬や前走で中距離重賞を使われていた馬。

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シーキングザダイヤの口コミ


口コミ一覧
閲覧 596ビュー コメント 0 ナイス 1

最初に先週の天皇賞・春を少し振り返ります。

勝ったのは「セントライト記念」を圧勝しながら「菊花賞」を回避して天皇賞・秋(2着)に出走したフェノーメノ。

「距離不安」のため「菊花賞」を回避した(と思っていた)ハズが、「菊花賞」よりさらに長距離の天皇賞・春を勝てたのか?

フェノーメノのオーナーはオルフェーヴル、ジェンティルドンナと同じ「社台グループ」の「サンデーR」。

清水成駿氏が指摘しているようにゴールドシップは「作られたヒーロー(虚像・偶像)」に過ぎなかったのか?

フェノーメノが出走していれば菊花賞馬はフェノーメノだったのか?

オルフェ、ジェンティルが回避したから有馬記念を勝てたのか?

ゴールドシップにG1の勲章を与えた理由。

答えは一つしかない。

ゴールドシップは既に「社台グループ」の馬?

引退したら「社台スタリオン」で種牡馬になるのか!!!!!



------------------------------



キズナ。強かったですね!!!!!

ダービーは、キズナで行きます(キッパリ)

プリンシパルSは、7番人気サムソンズプライドが逃げ切り勝ち。

ダービーの出走権を勝ち取り、同時にメイショウサムソンの種牡馬としての立場を維持することが出来ました。

まあ、馬券はハズレましたが…少し嬉しい(´∀`*)



現在の中央競馬でサンデーサイレンスの血統が席巻しているワケですが、

NHKマイルCは特に顕著で、過去5年の3着以内馬15頭中、勝ち馬5頭を含み12頭がサンデー系です。


【血統診断】
しかも10年、11年、12年とこの3年間では、1着~3着までサンデー系が独占しているのです!!!!!

10年 1着ダノンシャンティ(父フジキセキ)
    
    2着ダイワバーバリアン(父マンハッタンカフェ)
   
    3着リルダヴァル(父アグネスタキオン)




11年 1着グランプリボス(母父サンデー)
    
    2着コティリオン(父ディープインパクト)
   
    3着リアルインパクト(父ディープインパクト)




12年 1着カレンブラックヒル(父ダイワメジャー)
    
    2着アルフレード(母父サンデー)
    
    3着クラレント(父ダンスインザダーク)





特に結果を出しているのはダイワスカーレットの父アグネスタキオン。

アグネスタキオン産駒はこれまで5頭出走して、
06年ロジック、08年ディープスカイが優勝。
10年リルダヴァルは3着、サンライズプリンスが4着と好走。


アグネスタキオンは、母が桜花賞馬のアグネスフローラ、祖母はオークス馬アグネスレディ、
全兄はダービー馬アグネスフライトという由緒ある良血。

4戦4勝で、皐月賞勝利後に左前浅屈腱炎で引退。

「幻の3冠馬」と呼ばれ、「ラジオたんぱ杯3歳S」は2歳2000mのレコードタイムで2馬身半差圧勝!!!!!
2着はジャングルポケット、3着はクロフネというハイレベルなレースだった。

続く「弥生賞」では、2着のボーンキングに5馬身差圧勝。

4着は後の菊花賞馬であるマンハッタンカフェ。

(ちなみにボーンキングの半兄はダービー馬フサイチコンコルド、半姉は菊花賞 2着、有馬記念2着、天皇賞春2着のリンカーン、皐月賞馬ヴィクトリーの母グレースアドマイヤ、半弟は皐月賞馬アンライバルド)


単勝1,3倍の「皐月賞」は後の宝塚記念馬ダンツフレームを完封勝利。

アグネスタキオンは、10年に急性心不全で死去しているので、今年の産駒がラストクロップ。

出走するのは、レッドアリオン。

母父は「欧州最強馬」と呼ばれるキングジョージ&凱旋門賞馬ダンシングブレーヴ(ND系)

「アグネスタキオン×ND系」は、08年の勝ち馬ディープスカイと同じ配合。

半兄クラレントは昨年の3着馬という相性の良さ。


ズバリ、本命は◎レッドアリオン。


マイル持ちタイムも1分33秒6で出走馬中で最速。



相手も全て「サンデー系」。

特に「父サンデー系×母父フレンチデピュティ」の2頭

マイネルホウオウとガイヤーズヴェルト。


フレンチデピュティ産駒には、01年勝利馬クロフネと07年勝利馬ピンクカメオがいて相性が良い。

ガイヤーズヴェルトは、先日「京都新聞杯」を圧勝したダービー馬候補キズナに「毎日杯」で2着に来た実績馬。

「NHKマイルC」と相性が良い前走は「毎日杯」。

過去10年で、

「毎日杯」組→10頭出走して、4勝2着1回→馬券圏内56,0%


「皐月賞」組→30頭出走して、2着3頭、3着2頭で未勝利(!)→馬券圏内16,7%


「NZT」組→67頭出走して、4勝2着3回3着3回→馬券圏内14,9%



「父クロフネ×母父サンデー系」のインパルスヒーローは当然狙い目。


ゴットフリートは「父ローエングリン×母父サンデー系」で、皐月賞馬ロゴタイプと同じ配合。


ダイワメジャー産駒コパノリチャードの馬主ドクターコパは、当日が誕生日ですが、
それでG1を勝てる程競馬界は甘くない。

替りにコパノリッキーが「兵庫チャンピオンシップJpn2」を勝ってますし。
(5・2ブログ参照)
http://blogs.yahoo.co.jp/teramagazine/67797827.html



6戦5勝で重賞3勝のエーシントップは実績から当然の様に1番人気ですが、

「サンデーサイレンスの血」を1滴も持っていません。

しかも父テイルズオブキャットは「NHKマイルC」で【0・0・0・7】の「ストームバード系」。

「アーリントンC」→「NZT」と重賞2勝で4連勝中(5戦4勝)のシーキングザダイヤは、

母シーキングザパールが勝った「NHKマイルC」に04年出走(2番人気)しましたがキングカメハメハの7着と惨敗。

シーキングザダイヤは「ストームバード系」です!!!

かなりエーシントップとダブリます。

しかもエーシントップは、マイル1分33秒台の持ちタイムがない。





【消去法データ攻略】

■前走1400m以下→【0・0・3・40】

→インパルスヒーロー、ローガンサファイアは、3着まで。




■前走オープン特別→【0・0・4・30】

→ローガンサファイアは、3着まで。




■前走G2で4着以下→【0・0・4・40】

→ゴットフリート、マイネルホウオウ、フラムドグロワールは、3着まで。





■前走「皐月賞」組(「朝日杯」&「弥生賞」連対馬を除く)→【0・0・1・19】

→コパノリチャードは、3着まで。




※「朝日杯FS」の1着&2着馬が、皐月賞1着&3着馬→ゴットフリートはプラス評価。


※「父サンデー系×母父フレンチデピュティ」→マイネルホウオウはプラス評価。






◎6レッドアリオン
○10ガイヤーズヴェルト
▲8マイネルホウオウ
注7ゴットフリート
△9コパノリチャード
△12フラムドグロワール
△14ローガンサファイア
△17インパルスヒーロー




【馬連】BOX(6点)
6=7=8=10



【ワイド】BOX(6点)
6=7=8=10



【3連単】フォメ(48点)
6、7、8、10→6、7、8、10→9、12、14、17




【3連複】軸1頭流し(21点)
6→7、8、9、10、12、14、17





※ですが---------
過去10年で5勝馬の出走はなく、重賞3勝馬は05年のラインクラフトだけでNHKマイルCを勝ってるんです!!!!!

しかも競馬で5勝というのは実はかなりの多数勝利数で、ダービー&天皇賞馬エイシンフラッシュですら5勝馬(23戦)です。

フェノーメノは先週、天皇賞・春を勝ってやっと6勝目。

天皇賞・春2着のトーセンラーは3勝馬。

人気のジャスタウェイはわずか2勝馬です(!)

3歳で5勝しているエーシントップは血統の傾向を超えて「強い!」可能性はあるんですよねえ。

困った(+o+)( θ_Jθ)コマッタモンダ


ま、予想では切りますが。

 TERAMAGAZI 2013年1月9日(水) 02:06
ヘミングウェイ(1・5・0・0)から2着3着の多い馬を探... 
閲覧 326ビュー コメント 0 ナイス 4

シンザン記念で、ヘミングウェイが2着して通算成績は(1・5・0・0)。最強の3歳馬です。ヘミングウェイはレッドアリオンと名?勝負を繰り広げて来て、アリオンに先着して2着→アリオンに負けて2着→アリオンに勝って2着(シンザン記念)です。愉快なライバルですね。



2着が多い馬といえば、ヴィルシーナ(3・5・1・0)です。G1含む4レース連続で2着。エリ女は宿敵ジェンティルドンナが回避したのにまた2着。この2着地獄はいつまで続くのでしょうか。馬主の大魔神佐々木が背番号22で誕生日も2月22日だから「2」から逃れられないのですかね。



一方、レッドディザイア(4・3・3・4)は名牝ブエナビスタに桜花賞、オークスと連続で敗れ、ブエナが回避したローズSも2着。しかしヴィルシーナと違って最後の1冠秋華賞はブエナを破って優勝。立派ですヽ〔゚Д゚〕丿 イスゴイ




メイショウドトウ(10・8・2・7)もスゴイです。G12着5回。負けたのは全てテイエムオペラオー。しかし5連敗後の宝塚記念でテイエムを破りG1初戴冠。



ちなみにこの6戦はテイエム=ドトウの馬連を買い続け的中しまくりでした。




なかなか勝てなかったのはサイレントクルーズ(5・18・6・58)です。それまで(0・12・1・6)でした。20戦目で初勝利。こうなると執念ですね。




2着が多い未勝利馬もいましたヤマニンリュクス(0・12・3・9)

1勝馬だとサンダーロール(1・11・3・12)

2勝馬でフジカツラ(2・11・0・11)。3着がないのが不思議。






次は、2着、3着の多い馬です。



エリモマキシマム(10・18・9・22)59戦→2着3着27回。



タカオセンチュリー(6・11・10・7)34戦→2着3着21回。

トウショウシロッコ(3・10・9・23)45戦→2着3着19回。




ワイエムテーブル(5・12・6・24)47戦→2着3着18回。

アポロラムセス(4・12・6・20)42戦→2着3着18回。

ワカサバロン(5・13・5・10)33戦→2着3着18回。

カシマウイング(8・14・3・16)41戦→2着3着17回。




ロイスアンドロイス(3・9・7・9)28戦→2着3着16回

ネオレボリューション(4・12・3・7)26戦→2着3着15回。

フェリシタル(6・10・5・7)28戦→2着3着15回。




エルノヴァ(5・11・3・14)33戦→2着3着14回。

ストロングバサラ(4・13・1・14)32戦→2着3着14回。

サマンサトウショウ(7・5・8・7)27戦→2着3着13回。



シーキングザダイヤ(7・9・2・12)30戦→2着3着11回。

ブエナビスタ(9・8・3・3)23戦→2着3着11回。

マチカネアカツキ(3・6・1・3)13戦→2着3着7回。





最後に、

G1の2着が1番多い馬はフリオーソ(11・14・2・11)→G16勝2着11回。

シーキングザダイヤ(7・9・2・12)→G1未勝利2着9回。

ブエナビスタ(9・8・3・3)→G16勝2着7回3着2回。

メイショウドトウ(10・8・2・7)→G11勝利2着5回。




ちなみに、

ステイゴールドは(7・12・8・23)50戦2着3着20回→G11勝利2着4回で、引退レースの「香港ヴァーズG1」で最後にG1初勝利しました。

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2007年2月18日 フェブラリーS G1 9着
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