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アダムスピーク(競走馬)

注目ホース
写真一覧
抹消  黒鹿毛 2009年2月12日生
調教師石坂正(栗東)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 8戦[3-1-0-4]
総賞金5,581万円
収得賞金1,600万円
英字表記Adam's Peak
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
シンハリーズ
血統 ][ 産駒 ]
Singspiel
Baize
兄弟 シンハライトリラヴァティ
前走 2014/05/31 4歳以上1000万下
次走予定

アダムスピークの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
14/05/31 東京 12 4歳以上1000万下 ダ1600 16592.311** 牡5 57.0 内田博幸石坂正474(0)1.35.8 -0.136.0⑩⑨ハイパーチャージ
14/05/11 東京 12 日吉特別 1000万下 ダ1600 166128.042** 牡5 57.0 浜中俊石坂正474(-6)1.37.8 0.135.7⑩⑪メイショウソラーレ
14/01/25 京都 9 花見小路特別 1000万下 芝1600 10782.017** 牡5 57.0 C.ルメー石坂正480(-2)1.34.0 0.635.5ヒュウマ
14/01/11 京都 10 逢坂山特別 1000万下 芝1800 14584.016** 牡5 57.0 福永祐一石坂正482(+18)1.47.3 0.436.1タガノエンブレム
12/04/15 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 181212.9518** 牡3 57.0 N.ピンナ石坂正464(0)2.04.8 3.540.2④④ゴールドシップ
12/03/04 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 157122.918** 牡3 56.0 内田博幸石坂正464(-2)2.04.4 0.535.4⑤⑦⑤⑤コスモオオゾラ
11/12/24 阪神 11 ラジNIK杯 G3 芝2000 161210.041** 牡2 55.0 C.ルメー石坂正466(-8)2.02.4 -0.235.1ゴールドシップ
11/12/04 阪神 5 2歳新馬 芝2000 8443.121** 牡2 55.0 C.ルメー石坂正474(--)2.06.0 -0.434.6ダノンキセキ

アダムスピークの関連ニュース

【若駒ピカイチ】ミリッサ

2016年11月29日(火) 05:00

 《戦評》4ハロン通過が49秒4の超スローペースとみるや、中団から一気にまくって4コーナーで早くも先頭へ。最後は左ステッキ一発でグンと加速して、2着馬に1馬身1/4差をつけた。最終週の馬場、内回りコースで上がり3ハロン33秒5はかなり優秀。大味ながら大物感あふれる競馬だった。

 《血統》体が小さくて切れ味が非凡な点は半姉のオークス馬シンハライト(父ディープインパクト)に似ている。他にもラジオNIKKEI杯2歳Sを勝ったアダムスピーク(同)、マーメイドS勝ちのリラヴァティ(父ゼンノロブロイ)と兄姉には重賞勝ち馬がズラリ。父がダイワメジャーで、一流のマイラーに育つ予感が漂う。

 《将来性》ルメール騎手が「ポテンシャルが高い」と絶賛。414キロと小柄な馬で、今後の課題はもまれる競馬での対応。それをクリアできれば、自然と桜花賞が視野に入ってくるだろう。

ミリッサの競走成績はこちら

【新馬戦スター発見伝】ミリッサ2016年11月25日(金) 05:02

 ミリッサは、半姉に今年のオークス馬シンハライトマーメイドS勝ち馬リラヴァティ、半兄に2011年ラジオNIKKEI杯2歳Sを制したアダムスピークがいる血統馬。23日には坂路で4ハロン55秒5−12秒6(馬なり)をマークし、僚馬に半馬身先着した。担当の大井助手は「乗り味はいいし、軽さもあっていいものを持っている。まだ目いっぱいやっていないけど、これで勝つようだと楽しみ。血統が血統ですしね」と期待している。

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【クイーンS】レース展望 2016年07月25日(月) 16:33

 6月18日に始まった夏の北海道開催は、前半戦の函館競馬が24日で終了。今週30日には札幌競馬(9月4日まで)が始まる。開幕週を飾るのは夏の牝馬女王決定戦、第64回北海道新聞杯クイーンステークス(GIII、芝1800メートル)。秋の牝馬GI戦線を占う意味でも重要なレースだ。

 注目はオークス2着馬のチェッキーノ(美浦・藤沢和雄厩舎、3歳)だろう。オークスでは、勝ったシンハライトとクビ差の接戦を演じて世代トップクラスの実力を示した。放牧を挟んで、秋競馬に向けてひと足早くここで始動。早めに札幌入りして、1週前追い切りは芝コースで軽快な動きを披露した。今回は初めての年長馬相手になるが、52キロで戦えるのは有利。全兄コディーノ(札幌2歳S、東スポ杯2歳S)、半姉カービングパスがいずれも札幌で2勝を挙げており、初めての洋芝でも心配はなさそうだ。サンスポ賞フローラSに次ぐ重賞2勝目を挙げて秋につなげるか。

 マコトブリジャール(栗東・鮫島一歩厩舎、6歳)は前走の福島牝馬Sで待望の重賞初制覇。15番人気の低評価ながらも、2番手でうまく流れに乗って抜け出す内容で、立ち回りのうまさを生かした。札幌は一昨年のクイーンS(6着)で経験済み。400キロ台と小柄なタイプなので、3カ月ぶりでも仕上げには手間取らない。ここもうまく流れに乗れれば、重賞連勝の可能性もある。

 リラヴァティ(栗東・石坂正厩舎、5歳)はパールS(1600万下)、GIIIマーメイドSと連勝中。今年のオークス馬シンハライトの半姉で、半兄にアダムスピーク(ラジオNIKKEI杯2歳S)がいる。自身も3歳時にはフェアリーS、チューリップ賞、ローズSでいずれも3着に入り、4歳時には福島牝馬S2着と、以前から重賞でも通用する力を見せていた。序盤から前に行ける素軽さがあり、小回り1800メートルは条件的にはぴったり。最後で必ずひと脚使えるのも魅力だ。

 ウインプリメーラ(栗東・大久保龍志厩舎、6歳)は4走前に京都金杯勝ち。前走のヴィクトリアマイルは、分の悪い瞬発力勝負になったこともあり11着と惨敗したが、京都牝馬S、サンスポ杯阪神牝馬Sとも3着と崩れずに走っている。8日に札幌入りして、20日の1週前追い切りでは芝コースで5ハロン62秒3をマーク。未知数の洋芝適性に関しても、準備は怠っていない。うまく流れに乗れれば能力的にも好勝負は可能。今回の鞍上は、先週の中京で9勝を挙げて絶好調の福永祐一騎手でもあり、巻き返しが見込める。

 昨年の覇者メイショウスザンナ(栗東・高橋義忠厩舎、7歳)は、福島牝馬S8着後はヴィクトリアマイルに見向きもせず、連覇を目指して22日に札幌入り。7歳でも衰えは感じさせず、仕上がりは順調だ。安定味に欠ける面はあるが、相性のいい洋芝札幌で再び輝きを取り戻せるか注目したい。

 2013年阪神ジュベナイルフィリーズを勝ったレッドリヴェール(栗東・須貝尚介厩舎、5歳)は昨年のクイーンS2着馬。2歳時には札幌2歳Sも勝っており、洋芝は【1・1・0・0】と適性の高さは明らかだ。近走は不振続きだが、札幌滞在なら馬体重を大きく減らす心配はないだろう。今回は短期免許で来日中のカリス・ティータン騎手との初コンビ。阪神JF以来の重賞Vに挑む。

 シャルール(栗東・松永幹夫厩舎、4歳)は3走前の初音Sでリラヴァティに快勝して、続く福島牝馬Sではマコトブリジャールの2着。このメンバーに入っても能力的に差はない。何といっても、札幌コースは【1・2・0・0】とパーフェクト連対。前走のヴィクトリアマイルはしんがり負けを喫しているが、札幌芝1800メートルは絶好の舞台だけに、巻き返しに警戒したい。

 他にも、単騎逃げがかなえばしぶといマイネグレヴィル(美浦・和田正道厩舎、5歳)や、安定性には欠けるが型にはまれば大駆けがあるナムラアン(栗東・福島信晴厩舎、4歳)、晩成の血が開花してきたテルメディカラカラ(栗東・石橋守厩舎、4歳)などは上位争いに加われる力の持ち主。祖母にビワハイジ、伯母にブエナビスタを持つ良血ロッテンマイヤー(栗東・池添学厩舎、3歳)も、自己条件(TVh賞)と兼登録ながら忘れな草賞勝ち、クイーンC3着の実績があり、51キロなら一発がありそうだ。

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【桜花賞】血統診断2016年04月06日(水) 05:05

 日本でリーディングサイアーの座を争う2大種牡馬、ディープインパクトvsキングカメハメハの構図。過去6年でディープが4勝、キンカメ2勝。他の種牡馬を大きく引き離している。この2頭の産駒に注目したい。

 ディープ産駒5頭では、シンハライトが筆頭格。母の父はジャパンC、ドバイワールドCなどを勝ったシングスピールで、豊富な底力を伝える。母は芝9ハロンの米GIデルマーオークス勝ち馬で、4歳上の全兄アダムスピークも2000メートルで重賞勝ち。スタミナの裏付けがあり、消耗戦になっても不安はない。

 レッドアヴァンセは、母の父が20世紀後半の欧州最強馬ダンシングブレーヴ。1997年の桜花賞馬キョウエイマーチを出している。母系も優秀で、兄4頭が重賞ウイナー。おばにもGIエリザベス女王杯勝ち馬のエリモシックがいる。

 キャンディバローズは、母の父がタイキシャトル。半姉ファインチョイス(父アドマイムーン)が函館2歳Sを勝っているように仕上がりの早い血統だが、ベストは1400メートルか。ブランボヌールも、母の父がサクラバクシンオーのぶん短距離向きに感じる。ラベンダーヴァレイは弥生賞勝ち馬カミノタサハラの全妹。ディープ×フレンチデピュティの配合は、皐月賞の有力馬マカヒキと同じで、魅力は大きい。

 キンカメ産駒のアットザシーサイドは、母の父がアグネスタキオンで、同馬も種牡馬として07年の勝ち馬ダイワスカーレットを出している。母は阪神ジュベナイルフィリーズ3着馬で、この舞台への適性は十分だ。

 人気の中心メジャーエンブレムは、父がダイワメジャーで、母の父が底力十分のオペラハウス。スピードだけで乗り切れない阪神のマイルは合うが、理想は高速決着よりも底力勝負の展開だ。

 ジュエラーは、6〜7ハロンで重賞を4勝したワンカラット(父ファルブラヴ)の半妹。母系は良質だ。メイショウサムソン×マリエンバードという配合のデンコウアンジュは、距離が延びてこそのタイプ。消耗戦になれば浮上する。 (血統取材班)

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【チューリップ】レース展望 2016年02月29日(月) 18:20

 牝馬クラシックのトライアルも今週からスタート。阪神の土曜メーンでは本番の桜花賞と同じ舞台での前哨戦、チューリップ賞(5日、GIII、芝1600メートル、3着までに優先出走権)が行われる。

 メジャーエンブレム1強ムードになっている3歳牝馬戦線において、対抗馬と目されるのがジュエラー(栗東・藤岡健一厩舎)だ。前走のシンザン記念では牡馬を相手に2着。当時の京都はインが伸びやすい馬場だったが、後方から大外を通って勝ち馬にクビ差まで迫った走りにはかなりの強さが感じられた。目標が先とはいえ、牝馬同士のここは負けられないだろう。

 24日の栗東での1週前追い切りでは整地前の荒れた坂路でラスト1ハロン12秒1(4ハロン54秒8)と力感あふれる走りを披露。状態面も高いレベルにある。ここにきて同じ父を持つナムラシングン(つばき賞)、ジョルジュサンク(すみれS)も2勝目を挙げており、新種牡馬ヴィクトワールピサの産駒も好調だ。姉ワンカラットはスプリント路線で活躍したが、こちらは初戦で1800メートルを使われたようにマイル以上も問題なし。ミルコ・デムーロ騎手の開催日6日連続重賞Vという大記録達成は有望だ。

 ディープインパクト産駒も強力な顔ぶれがそろっている。シンハライト(栗東・石坂正厩舎)は新馬、紅梅Sと連勝中。3カ月ぶりの前走はまだ7、8分というデキだっただけに、使われた上積みも大きいに違いない。レースセンスが高い馬で、距離もマイル以上あったほうがいいタイプだ。こちらも兄アダムスピーク、アダムスブリッジ、姉リラヴァティがいずれも早い時期から活躍している。ここを無敗で通過するようだと、西のヒロイン候補として本番を迎えることになるだろう。

 レッドアヴァンセ(栗東・音無秀孝厩舎)も未勝利、エルフィンSを連勝して軌道に乗ってきた。2戦続けて上がり最速をマークしたように、父譲りの瞬発力が武器。4戦して2勝2着2回という安定感も魅力だ。リディル(父アグネスタキオン、デイリー杯2歳S、スワンS)、クラレント(父ダンスインザダーク、デイリー杯2歳S、エプソムCなど重賞6勝)、レッドアリオン(父アグネスタキオン、マイラーズC、関屋記念)、サトノルパン(父ディープインパクト、京阪杯)と兄4頭が重賞馬という血統面も大きな後押しになる。

 実績ではウインファビラス(美浦・畠山吉宏厩舎)が最上位の存在だ。新潟2歳S、阪神ジュベナイルフィリーズでともに2着と強敵相手にハイレベルな走りを見せてきた。切れる脚はないが、長くいい脚を使えるタイプ。厳しいペースになれば、持ち味のしぶとさを生かせるチャンスだ。チューリップ賞では過去7年連続で関東馬が本番の権利(3着以内)を獲得している。昨年は同じステイゴールド産駒のココロノアイが勝っており、そうした観点からも上位争いが期待できるだろう。

 他にも函館2歳Sの覇者で阪神JF3着のブランボヌール(栗東・中竹和也厩舎)、アルテミスSでメジャーエンブレムを破ったデンコウアンジュ(栗東・荒川義之厩舎)、未勝利、白梅賞と連勝中のエルビッシュ(栗東・角居勝彦厩舎)の賞金上位馬や、収得賞金400万円の1勝馬(2月29日現在9/11の抽選対象)の中にもヴィクトリアマイルを連覇したヴィルシーナの全妹ヴィブロス(栗東・友道康夫厩舎)、桜花賞馬ダンスインザムードの娘カイザーバル(栗東・角居勝彦厩舎)といった良血馬がおり、白熱したレースが見られそうだ。

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【紅梅S】良血シンハライトが無傷の2連勝! 2016年01月17日() 15:19

 17日の京都10R紅梅ステークス(3歳牝馬オープン、芝1400メートル)は、池添謙一騎手騎乗の1番人気シンハライト(栗東・石坂正厩舎)が出遅れを克服して差し切り勝ち。無傷のV2でオープン初勝利をマークした。タイムは1分21秒5(良)。

 人気のシンハライトがゲートでやや立ち遅れ、場内がざわつく中、メジェルダがダッシュ良く先手を取る。離れた2番手にアンシエルワープウォーターピオニーが続き、さらにラズールリッキーもこれを追った。シンハライトはゲートのロスをリカバリーして、後方4、5番手あたりからの競馬。直線に向いてもメジェルダはリードを保っていたが、残り1ハロンあたりから一気に後続が殺到する。タガノヴィアーレが抜け出しを図ったが、その外から後方待機のシンハライトワントゥワンが併せ馬の形で伸び、最後は2頭がほぼ並んでのフィニッシュ。きわどい写真判定となったが、わずかにハナ差、シンハライトが先着した。アダムスピーク、アダムスブリッジ、リラヴァティと兄姉がいずれもオープンで実績を残す良血馬が、新馬戦以来3カ月ぶりの実戦を制して無傷のV2。西からの桜花賞候補に名乗りを上げた。2着はワントゥワン。さらに3/4馬身差の3着が6番人気タガノヴィアーレだった。

 シンハライトは、父ディープインパクト、母シンハリーズ、母の父Singspielという血統。通算成績は2戦2勝となった。

 池添騎手は「返し馬では落ち着いていたのですが、ゲート内でガタガタしてタイミングが合いませんでした。後方からの競馬になり、初戦と比べたら決してスムーズといえる内容ではありませんでしたが、それでも勝つんですからね。いいバネを感じましたし、フォームがすごい柔らかく、能力はあります。このまま無事にいってほしいです」と春に向けて大きな手応えを感じている様子だった。

★17日京都10R「紅梅ステークス」の着順&払戻金はこちら

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アダムスピークの関連コラム

閲覧 1,135ビュー コメント 0 ナイス 7

学生団体「うまカレ」副代表の金沢ユウダイです。今週もよろしくお願いします。
先週の中山記念では、昨年の二冠馬ドゥラメンテが貫禄勝ち。皐月賞でもダービーでも4コーナーでは逆手前で走っていましたが、今回もそこは改善されず(^^;)しかし、コラムでも書いたように、やはり左手前での伸び脚の方が良いと思いますので、左回りで直線の長いドバイシーマクラシックでは、直線のどこで左手前に替えるのか(替えないかもしれませんが)注目して見てみたいと思います。普通に走れば勝てるでしょう。
2着アンビシャスと3着リアルスティールも例年の中山記念であれば楽に勝てていたパフォーマンスだったと思います。僕は「4歳四天王」などと呼んでいますが、サトノクラウンを加えた4頭はとてつもないハイレベル。今年の競馬が楽しみになる1戦だったと思います。コラムでは『「得意の左手前を活かせる右回りで器勝負のドゥラメンテvsコース適性+距離抜群のリアルスティール」という構図。続いて中山はベストではないが、能力ならドゥラメンテリアルスティールサトノクラウンと並んで4歳四天王といえるアンビシャス』と、最初に名前を挙げた3頭での決着。良かったです。(中山記念のコラムはこちら

さて今週からいよいよクラシックのトライアルがスタート。
近年の弥生賞は、エピファネイアキズナといった後のGIホースが馬券圏外となったり、アダムスピークシャイニングレイといった1番人気馬も敗れるなど波乱も起こりやすいレースとなっています。しかし、今年のクラシック世代は現4歳世代に負けず劣らずの超ハイレベルだと思っていて、波乱は考えにくいというのが結論です。

●器の違いで
リオンディーズはNureyev≒Sadler’s Wells4×3、Buckpasser6×6などパワー寄りのクロスを持っており500キロ近いガチッとした馬体ですが、母父スペシャルウィーク、父キングカメハメハの持つMill ReefやNijinskyで3代母父Habitatの血を増幅させているので、やはり母シーザリオ、兄エピファネイアのように雄大なフットワークから末脚を繰り出します。パワー型でダート馬に出てもおかしくないであろう配合から、こういうタイプを輩出できる母シーザリオの、更に突き詰めれば3代母父Habitatの遺伝力の強さを感じます。完全なエアスピネルの勝ちパターンを、能力だけで差し切った朝日杯は後世に語り継がれるであろう衝撃のパフォーマンスでした。
また、朝日杯は右手前1本で差し切ってしまったということも驚きです。もしリオンディーズが、ドゥラメンテとは反対に右手前が得意ということであれば、道中右手前を温存できる左回り(ダービー)ではどれほどのパフォーマンスを出して来るのか。想像すると恐ろしささえ覚えます。
ここは2000mへの距離延長は大歓迎、一歩が大きな馬なので、内回りという点で他のコーナリングの上手い馬とのハンデはありますが、それは先週のドゥラメンテも同じでした。能力の違いで差し切ってくれるのではないかと思っています。

●何でもできる万能性
マカヒキは柔らかさを伝えるディープインパクトに対して、パワーとRoyal Cherger(≒Nasrullah)、Princequilloを供給できるという点から成功しているディープインパクト×フレンチデピュティという配合。母母父Rainbow Coner→母父フレンチデピュティ→ディープインパクトと3代に渡りNasrullahとPrincequilloを継続して配合されており、走って当然といえる配合です。また、サトノダイヤモンドと同じくサザンヘイローを通じるHaloのクロスを持っているため、コーナリングもスムーズで競馬が上手というのが長所。リオンディーズを「距離A」「コース適性B」とするならば、マカヒキは「距離A」「コース適性A」で、器で挑むリオンディーズに対してこちらは万能性で挑むといったイメージです。弥生賞とは直接関係ありませんが、内目有利の馬場状態となることが多いダービーを考えると、マカヒキのような器用さは武器になりますよね。

コディーノのように
エアスピネルはBold RulerやTudor Minstrelのスピードを伝えるアイドリームドアドリームの牝系で、この牝系は器用さがあるのでエアシャカール(皐月賞)やエアメサイア(秋華賞)やエアシェイディ(有馬記念2年連続3着など)、エアアンセム(ホープフルS)など内回りでの好走が目立ちます。本馬も小刻みなピッチ走法で走るのでコーナリングは抜群に巧く、外回り<内回りであることは間違いないでしょう。(距離は合っていたとはいえ、コーナリングの上手さを活かせない外回りのマイル戦だった朝日杯で3着以下を6馬身離したパフォーマンスを見ると、もし中山マイルの朝日杯だったら楽勝だったはずなのです。それを距離不足ながら右手前一本で差し切るリオンディーズはどれほどの馬なのでしょうか。)
いかにもコディーノとイメージが被り、弥生賞や皐月賞は完成度と立ち回りの巧さで好走は可能、しかし距離が若干長いので勝ち切るのは厳しいといったところでしょうか。「距離B」「コース適性A」というイメージです。

●パワー&スタミナ
寒竹賞を制したタイセイサミットは、先週の阪急杯に出走していたミッキーラブソング(母コウイタ)やオメガヴェンデッタ(母ビハインドザマスク)らと同じ3代母ヴァインゴールドの牝系。この牝系は短距離を走るためのパワーを伝える牝系ですが、ドクターデヴィアスを経由すると、叔父ベールドインパクトのようにスタミナも受け継ぐ馬も出現しています。本馬がダイワメジャー×エンドスウィープという字面ながら2000mの500万を勝利したというのはこのスタミナが伝わっているからでしょう。分かりやすい言葉を使えば「バテない」、「長く良い脚を使える」タイプで、エアスピネルのスタミナが尽きたところにチョコッと差して3着、そんなイメージがあります。エアレーションで差しが決まりやすい馬場状態も合っているでしょう。

●珍しいクロスで、舞台は合っている
イマジンザットは、共同通信杯を制したショウナンアルバの半弟で、父がディープインパクトなのでQueen’s Hussar5×4という珍しいクロスができます。Queen’s HussarはFair Trial3×3、Fair Trialは優れたスピードや曲飛を伝えるので中山2000m替わりは歓迎でしょう。能力的には3強に及びませんが、コースは合っています。

●完成度の高さで
連闘で挑むアドマイヤエイカンは、フサイチエアデールライラプスフサイチエアデールなど早期から活躍できるパワーを伝えるラスティックベルの牝系で、本馬も2歳夏に重賞を制しました。好枠を引きましたし、この時期のレースでの「完成度」は侮れません。

【まとめ】
やはり、「中山はベストではないものの、器で勝負」のリオンディーズと、「器用で何でもできる」マカヒキの一騎打ちが濃厚。そこに距離は不安も、コーナリングが抜群に巧いエアスピネルと、タイセイサミットイマジンザットの2頭がどこまで加われるか。



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「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

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金沢ユウダイ
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執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2014年03月07日(金) 14:00
濃霧注意報〜チューリップ賞(2014年)展望〜
閲覧 113ビュー コメント 0 ナイス 4

インフルエンザに感染してしまい、先週のコラムはお休みさせて頂きました。申し訳ございません。
丸1週間苦しみ続け、ようやく熱は下がって参りましたが、体力がなかなか追い付いて来ず……。
まだ学生だった約10年前にも感染しているのですが、こんなに長引いた記憶はありません。
ウイルスの種類にも左右されるのでしょうが、体力の低下や加齢も回復力に影響している気がします。
まだ若いと言える側だと自分では思っている(強がり)のですが、身体の方は着実に向こう側へ突き進んでいる様子。
……うーん、そろそろ真面目に"適度な運動"というのを考えなければならない時期なのかもしれませんね。

さて、私が熱にうなされている間に、競馬の舞台は3月の中山&阪神開催へ。
先週の中山記念にも素晴らしいメンバーが揃っていたように、春の主役候補達が一斉に動き出す時期です。
その中でも特に注目したいのは、一生に一度しかないクラシックを目指す3歳馬達のトライアル。
今週は桜花賞、皐月賞、それぞれの最重要トライアルとなるチューリップ賞と弥生賞が行われます。
ここでの結果が本番にも大きな影響を及ぼすことになりそうなだけに、どちらも見逃せませんね。
コラムを書く上でも題材選択に迷ってしまいますが、今回はチューリップ賞の方に触れさせて頂きます。



桜花賞の最重要トライアルということで、毎年世代の核となる存在が春初戦に選んでくるレース。
過去の勝ち馬の中には、ウオッカブエナビスタレーヴディソールといった絶対的な存在の名が見えます。
が、その一方でアパパネジョワドヴィーヴルジェンティルドンナといった圧倒的人気の実績上位馬が、
伏兵の強襲の前に敗れていたりと、意外と波乱の要素も含んでいる様子。
今回もハープスターという、明らかに一枚上の実績を持つ馬が居ますが、
彼女の評価をどの辺りにするかで、狙う券種や配当もだいぶ変わってくるのではないでしょうか。

さて、そのハープスター
8月の新潟2歳Sでは、今や牡馬路線の核の1頭となったイスラボニータを全く問題にせず、
12月のG1・阪神JFでは首の上げ下げの差で限りなく勝ちに等しい2着。
最後方近くからすっ飛んでくる末脚の威力は牝馬離れしたものがあります。
出走馬の半分以上が条件馬である今回は、黙っていても勝ち負けに加わってきそうな雰囲気があります。

が、そんな本馬にも心配な点が1つ。それは調教の動きです。
松田博資厩舎の所属馬ということで、長めから終い重点の調整を施されることが多いのですが、
この中間も直前の動きもどこかピンと来ません。
阪神JF時も似たような雰囲気でしたが、まだ当時やデビュー時の方が動けていた気がします。
新潟2歳S時に川田騎手が「スタートでも進んでいかず、直線でも進んでいかず」とコメントしているように、
本質的に走ることに後ろ向きなタイプなのかもしれません。
それでもこれまでの3戦は最後になるとちゃんと伸びていますし、実戦でスイッチが入れば問題はなさそう。
ですが、逆にこの後ろ向きさが悪い方へ出てしまうと……他馬へ逆転のチャンスを与えてしまうかもしれません。

その際に浮上してきそうな存在となると、実績的にはエルフィンS勝ちのシャイニーガールが挙げられるでしょうか。
そのエルフィンSは前半行きたがってハナを切る形となりましたが、結果的に楽なペースでレースを支配できました。
馬場が悪く、後続のマークも緩かった等、だいぶ恵まれての勝利だったという印象はありますが、
デビュー時から人気の割にはいい走りを見せてきた馬。今回も相手なりに走ってきても不思議はないでしょう。
ただ、血統を見ると近親には平坦なローカルでの実績馬が多く、本馬自身3走前の中京戦で伸び切れていません。
どちらかと言えば平坦向きの一族である可能性がありそうで、阪神の急坂をどうこなすかが課題となりそうです。

シャイニーガールとは逆に坂を苦にしなさそうなのが、ハーツクライ産駒の関東馬・ヌーヴォレコルト
デビュー戦こそ少しモタつきましたが、その後の2戦は完勝。まだ底を見せたとは言えません。
東京では差して勝利、中京では先行しての押し切りと、戦法に幅があるのも魅力です。
前走で抑えたアドマイヤビジンは1月のOP・紅梅Sを制していますし、本馬もクラス通用の能力は持っているはず。
ただ、先週の芝レースの結果を見ると、大外枠というのは少し競馬がしにくそう。
この枠と初の右回りで、ロスのない位置での立ち回りが出来るかどうか。

かつてクラシックを湧かせたフサイチエアデールを母に持つマラムデールも、圏内突入可能な能力の持ち主。
これまでの良績は1200〜1400mに集中していますが、マイル以上の距離を走った2戦はいずれも馬場が悪かったもの。
母や兄姉達の戦績からも、1400〜1800m辺りに適性がありそうなので、馬場さえ良ければ巻き返しが期待できそうです。
松田国英調教師曰く「腹を括った調整」で臨んでくるそうなので、仕上げも本気モードでしょう。

初の芝でもちょっと注目してみたいのがビートゴーズオン
父がカーリンということでぱっと見は実績通りダート向きの印象なのですが、
これまで日本でデビューしたカーリン産駒で、ダートオンリーの適性を示しているのは意外と少数。
芝とダートの走りが殆ど変わらないタイプか、芝寄りの適性を持つタイプの方が多いように映ります。
加えて本馬の母タドウィガはアイルランドの芝マイル重賞の勝ち馬。
本馬自身も450〜460kg台の、ダート馬らしくないサイズであることから、芝でも走れる可能性はあるはず。
折り合いさえつけばマイルもこなせそうなので、ダートと同等のパフォーマンスを発揮できるなら面白い存在になりそうです。

フェアリーSで3着に逃げ粘ったリラヴァティは、調教の動きが少し良化。
デビュー時からずっと調教では動けない馬でしたが、この中間はいくらか楽に時計が出せるようになっています。
フェアリーSが実質500万条件戦レベルだったことを考えると、いくら重賞実績があるとは言えど強気にはなれませんが、
阪神コースで行われるラジオNIKKEI杯2歳Sを制したアダムスピークが半兄におり、自身の未勝利勝ちも阪神。
現状においてベストと言える舞台に変わるのはプラスではないでしょうか。
前走は押し出される形でハナに立ってしまったので、もう少し溜める形なら。

ハープスター以外のディープ産駒・プリモンディアルミュゼリトルガールは評価に迷う存在。
前者……プリモンディアルは調教の動きが軽快で、デビュー戦も人気に応える快勝でしたが、インパクトはイマイチ。
この時は馬場が悪かったので、良馬場ならばもっと走れる可能性はありますが、今回は様子を見てみたいところ。
相変わらず調教は良く動けていますし、母系の血統も良質なので、どう変わってくるか楽しみではあります。
後者……ミュゼリトルガールは良績が全て東京の1400m。
この条件に限ればなかなかのレベルの走りを見せていますが、マイル戦だったアルテミスSでは全く見せ場を作れず。
母系の血統の脆そうな部分が顔を覗かせている気がします。
それでも、本番の桜花賞に比べると、このチューリップ賞は脆さがある馬でもスムーズなら何とか我慢できるレース。
ハープスター以外のメンバーにそう差を感じない今回ならば見せ場を作れるかもしれません。



こうして改めて見ると、ハープスターの実績だけが目立ち過ぎてて逆に相手探しが難しいレースですよね。
これでハープスターがモタつくなんてことがあれば、結構な配当も期待できそうです。
多分大丈夫だとは思えど、私個人としては巷で騒がれているほど世代の中で抜けた存在と思えないのも確か。
本番前だから……というわけではありませんが、ちょっとヒネた予想をしてみるのも面白そうです。

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2014年01月10日(金) 16:30
濃霧注意報〜フェアリーS(2014年)展望〜
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"1"という数字。
皆様はこれにどんなイメージを抱かれるでしょうか。
殆どが競馬ファンであろうウマニティユーザーの方ならば、1着、とか1番人気、とか、
それなりにポジティヴな単語がまず浮かんでくるのではないでしょうか。

しかし、今週末から始まる3日連続開催を締める重賞……フェアリーSにおいては、
この"1"という数字が何とも悩ましいものとしてのしかかって来そうなのです……。



このフェアリーSというレースが現在の時期、距離に変わってから、今年でもう6年目。
過去5年の結果を見てみると、2勝馬が勝っているのが3回。
1勝馬が制した残り2年も、2〜3着以内には必ず2勝馬の姿が見えます。
時期的に格上挑戦となる馬が多くなる中でも、しっかりと実績を積み上げた馬の存在感が濃いレースであることが窺えます。

しかしながら、今年の出走馬の戦績の1着欄に刻まれているのは、全て"1"という数字。
重賞でありながら、出走全馬が格上挑戦という、何とも珍しい現象が発生してしまっているのです。
登録段階では既に重賞で結果を出しているニシノミチシルベの名前があったのですが、まさかの抽選漏れ。
どの馬を実績上位として評価していいのかすら曖昧なメンバー構成となってしまいました。
各馬がそれぞれ刻んできた、たった1つの1着。
どの"1"を評価するか、非常に意見の分かれそうなレースと言えますが、
その中でも私が特に気になっている馬を何頭かピックアップしてみようと思います。



まず、レース経験や場数という点で上位に挙げられそうなのが、グリサージュルナレディ

グリサージュは強気の格上挑戦で臨んだG1・朝日杯FSで9着。
着順こそ振るいませんでしたが、勝ち馬とは0.7秒差と僅差の部類。
重賞やOP実績のあるプレイアンドリアルサトノロブロイ辺りとは殆ど差がありませんでした。
この中間は調教の動きもかなり上向いていますし、馬力型の血統から今の中山芝も合いそう。
前走と同じだけ走れれば、今回のメンバー相手ならば必然的に着順は上がりそうです。
ただ、近親にデュランダルが居るように、母系はスプリント適性が高め。
加えてクロフネ産駒の牝馬であるという点を考えると、本質的にはもう少し短い距離の方がいいかもしれません。

ルナレディは10月の東京で勝ち上がった時のパフォーマンスが秀逸。
夏の函館では特殊すぎる道悪競馬に苦しんだ印象ですが、条件さえ整えば500万、OPでもやれそうなインパクトがありました。
ここ2戦はいずれも8着ですが、2走前のベゴニア賞は追い込み馬台頭の展開の中を先行したもの、
前走のひいらぎ賞はスタートで寄られて後方からの競馬を余儀なくされたものと敗因ははっきり。
発馬に課題を残す面は残しますが、内目の枠で五分のスタートを切れれば勝負になりそうです。

血統面で魅力を感じるのは、オメガハートロックリラヴァティ

オメガハートロックは、父ネオユニヴァース、母父エルコンドルパサーという馬力型の血統馬。
中山重賞であるフラワーCの勝ち馬オメガハートランドの半妹でもあります。
東京で勝ち上がった馬ではありますが、血統から漂うのは強い"中山臭"。
デビュー戦のレースレベルは他のメンバーと比較しても高い方なだけに、
2戦目の上積みが大きければ昇級即通用となっても不思議ありません。

リラヴァティの血統は、父ゼンノロブロイ、母父シングスピールという組み合わせ。
父と母父が同じだったコスモネモシンが、2010年に当レースで波乱の主役になっています。
本馬自身デビュー戦で、急坂のある中京コースでマイネルメリエンダ(OPジュニアC・2着馬)と接戦し、
前走の勝ち上がりの舞台も急坂コースである阪神。
半兄のアダムスピークも阪神で重賞勝ちを決めていることから、急坂コースに対する適性は高そうです。
調教の動きはいつも地味なので心配ありませんし、小回りでモタつかなければ見せ場を作れそう。

未勝利クラスにおける内容が良かったのはイントロダクションシーロア

イントロダクションはダート適性の高い母系出身ですが、芝でもしっかりした脚が使えています。
気性面で繊細そうなところがあり、更に父がデュランダルということでマイル重賞のイメージは薄いですが、
9月に走った同舞台におけるレースレベルはなかなかのもの。
中山マイルという条件は適性の差がかなり出るだけに、既にこの条件で結果を出しているのは不気味です。

シーロアは+24kgと大きく馬体を増やした前走で一変。ダイワメジャー産駒らしい成長力を秘めていそうです。
夏の時点では思ったほど実戦で動けていませんでしたが、元々調教の動きも目立っていた馬。
マイルへの距離短縮は問題なさそうですし、前走同様の先行策が取れれば面白そう。

最後に穴馬として挙げておきたいのがニシノアカツキ。
本馬はこれまで新潟や東京といった素軽さを要求される舞台しか走っていませんが、
血統欄を見ても分かる通り、本馬の父は中山に高い適性のあるオペラハウス。舞台変わりは大きなプラスでしょう。
昇級してからの2戦はいずれも直線で不利を受け、大外に出したり内で詰まったりと散々な結果になっていたので、
スムーズな競馬が出来ればもう少しやれてもいいはずです。



これを書いている時点ではまだ枠順が決まっていませんので、本当の評価を下すのはもう少し先。
横一線の争いから抜け出し、1着数に"2"を刻む馬は誰なのか、楽しみに見守りたいと思います。
本音を言えば、ウマニティPOG内で私が指名しているリラヴァティに頑張って欲s……。

おっと、欲望が漏れましたね。
実際の予想はクールに、非情に判断しますのでご安心を。
最近は結果が非情になることが多々なので(泣)、どうにか巻き返したいですね。

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2012年04月14日() 07:00 【U指数】3連複プリンセス
【皐月賞】今週こそ!『とくモリ!』で夢馬券を狙います!
閲覧 244ビュー コメント 0 ナイス 2

みなさん、おはようございます。
いよいよ牡馬クラシックも今週幕開けですね!

さて、毎週一度の清涼剤、AMラジオ1242ニッポン放送の看板番組「徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー」(通称「とくモリ!」)で、毎週土曜日、午前7時の時報を合図にスタートする人気コーナー「勝負一発、徳さんの夢プレゼント」は聴いてくれてる?

このコーナーは、番組中で発表した徳光さんかウマニティから参戦するプロ予想家の予想家の予想が的中すれば、獲得払戻金の全額がプレゼントされる超〜おトクな企画。なので、ぜひ毎週チェックしてね!

今週も、私、プリンセスが予想参加しますので、ぜひ応援してくださいね(*^_^*)

それでは、さっそく今週の予想を発表します!

■2012年4月15日(日) 3回中山8日目 15:40発走
11R 第72回 皐月賞 GI
芝・右 2000m サラ系3歳オープン (国際) 牡・牝 (指定) 定量
本賞金:9,700万 3,900万 2,400万 1,500万 970万

======================
3連複プリンセスの勝負予想!
======================
(予想印・馬名・U指数)
◎18番グランデッツァ
○06番ディープブリランテ
▲14番ゴールドシップ
△03番トリップ
△02番アダムスピーク
△09番ワールドエース
(夢馬券)
3連複6頭ボックス
02, 03, 06, 09, 14, 18  
(各500円×20点=合計10,000円)


一方、大穴予想・徳光さんの買い目は、
いつもの通り3連単6頭ボックスです!

=====================
大穴予想 徳光さんの勝負一発予想!
======================

(夢馬券)
3連単6頭ボックス
04, 06, 09, 13, 14, 16  
(120点×各100円)

買い目合計=12,000円


今週は当たるとうれしいな〜! それでは結果をお楽しみに!

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2012年03月03日() 07:00 【U指数】3連複プリンセス
【弥生賞】『とくモリ!』に復帰します♪ 応援してね!
閲覧 93ビュー コメント 0 ナイス 3

みなさん、おはようございます!

毎週一度の清涼剤、AMラジオ1242ニッポン放送の看板番組「徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー」(通称「とくモリ!」)で、毎週土曜日、午前7時の時報を合図にスタートする人気コーナー「勝負一発、徳さんの夢プレゼント」は聴いてくれてる!?

このコーナーは、番組中で発表した徳光さんかウマニティから参戦するプロ予想家の予想
家の予想が的中すれば、獲得払戻金の全額がプレゼントされる超〜おトクな企画。なので、ぜひ毎週チェックしてね!

今週から、私、プリンセスが番組に復帰!ぜひ応援してくださいね(*^_^*)

それでは、さっそく今週の予想を発表します!


■2012年3月4日(日) 2回中山4日目 15:45発走
11R 第49回 報知杯弥生賞(皐月賞トライアル) GII
芝・右 2000m サラ系3歳オープン (国際)(指定) 馬齢
本賞金:5,200万 2,100万 1,300万 780万 520万

====================
3連複プリンセスの勝負予想!
======================

(予想印・馬名・U指数)
◎12番アダムスピーク 98.1
○02番トリップ 97.6
▲08番フェノーメノ 97.4
△04番アーデント 96.7
△01番メイショウカドマツ 96.6
△05番コスモオオゾラ 96.4


(夢馬券)
3連複6頭ボックス
01, 02, 04, 05, 08, 12
(各500円×20点=合計10,000円)


一方、大穴予想・徳光さんの買い目は、
いつもの通り3連単6頭ボックスです!

=====================
大穴予想 徳光さんの勝負一発予想!
======================

(夢馬券)
3連単6頭ボックス

2,5,7,8,10,13

(120点×各100円)

買い目合計=12,000円


当たるとうれしいな〜。それでは結果をお楽しみに!

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2012年02月29日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第175話弥生賞(謎解き編)〜
閲覧 210ビュー コメント 0 ナイス 6

第175話 「弥生賞」

07年 34.5-50.8-35.2 =2.00.5 ▼11▼1±0 瞬発戦
08年 36.1-50.5-35.2 =2.01.8 ▼6▼4△9 瞬発戦
09年 35.9-51.8-35.8 =2.03.5 ▼5▼7△6 瞬発戦 稍重
10年 37.1-52.2-36.8 =2.06.1 ▼2▼4△1 平坦戦 重
11年 36.3-50.0-34.7 =2.01.0 ▼4▼6△5 瞬発戦

連続した加速が2つ並ぶというのが特徴的なのがこの弥生賞。
中山芝2000コースでこういう展開になるのは中盤が緩みやすいということが言えます。
弥生賞といえば皐月賞トライアルでありその後のダービーを見据えた馬が多く出走してくるレースです。
と考えれば余力を残してレースを終えたい、中山でのレース振りを確認したい、という陣営も少なくない訳で中盤から厳しい展開に持ち込んでの勝負にはなりにくいということです。

連続した加速が2つ並ぶことで瞬発力+持続力という末脚が問われるので舞台は中山ですが東京向きの馬の方が好走しやすい傾向にあります。
注意が必要なのは重馬場になってパワー重視のレースになるとトビの大きい馬=東京向きの馬は評価を下げる必要があるかもしれません。
天気予報を見ると今週末も雨が降りそうですねぇ…。

では勝ち馬のラップギアとその増減を見てみましょう。


アドマイヤオーラ  【瞬3平0消0】▼ 4▼10±0 ▼12▼5△3 ▼6△3▼8
マイネルチャールズ 【瞬3平1消0】▼ 3▼ 9△1 ▼ 2±0△9 ▼9△4▼2
ロジユニヴァース  【瞬1平0消2】▼ 4▼ 5△5 ± 0△3△2 ±0±0△6
ヴィクトワールピサ 【瞬3平1消0】▼ 2▼ 8△1 ▼ 2±0△6 ▼6▼2△4
サダムパテック   【瞬2平1消0】▼10▼ 8±0 △ 2▼8△1 ▼2▼3△4

若干傾向が違うのはロジユニヴァースですが稍重で時計が掛かったことも要因の一つだと思います。
基本的には
・▼10前後の大きな加速での瞬発戦実績
・平坦戦実績
の2つがポイントになるでしょう。

その他のファクターで偏りがあったのは以下の2点。

【枠順別成績】
1〜4枠 3-3-3-18 勝率11.1% 連対率22.2% 複勝率33.3%
5〜8枠 2-2-2-31 勝率 6.5% 連対率12.9% 複勝率19.4%
【前走クラス別成績】
重賞  5-2-4-20 勝率16.1% 連対率22.6% 複勝率35.5%
その他 0-3-1-21 勝率 0.0% 連対率12.0% 複勝率16.0%

内枠有利、重賞実績重要ということです。
過去10年を見ても出走時既に重賞を勝利していた馬が9頭も勝利しています。
重賞馬でなかったのはディープインパクトのみとなっています。
登録馬の中で重賞馬なのはアダムスピーク、クラレントベストディールの3頭です。
例年の傾向通りであれば勝ち馬はこの3頭からとなります。

本命はベストディールだったのですがどうやら回避みたいで残念。
となるとアダムスピークが断然有利となったでしょうか。
重賞実績馬が2頭となると他の馬にもチャンスが出てくると思うのでエキストラエンドフェノーメノ辺りも有力にはなるでしょう。
週末馬場が渋れば穴馬にコスモオオゾラを推します。
前走共同通信杯では瞬発力不足を露呈してしまった内容ですが条件変われば十分圏内です。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
アダムスピークエキストラエンドコスモオオゾラ

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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3:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2012年3月5日(月) 02:30:28
3/4 弥生賞
8着 アダムスピーク 内田博騎手
「スタート直後はちょうといいポジションを取れたと思ったが、想像以上の超スロー。前の馬に進路をふさがれ、窮屈な競馬を強いられたよ。もう少し流れてくれれば、結果は違った」

石坂正調教師
「特殊なペースのなか、大事に乗りすぎた結果。普通の流れなら、こんなに負ける馬ではない。本番では能力を発揮させたいね」
2:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2012年1月12日(木) 07:36:01
12/24ラジオNIKKEI杯
1着 アダムスピーク C.ルメール騎手
「どのようなレースをすべきか、この馬はわかっています。能力の高い馬で、スタミナもありますし、いい末脚もあります。クラシックを含めて、大きなレースを狙える馬だと思います」
1:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2012年1月12日(木) 07:23:29
12/4新馬
1着 アダムスピーク C.ルメール騎手
「いいスタートを切って、いい位置からレースを進められました」

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2014年5月31日4歳以上1000万下1着
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2014年5月31日 4歳以上1000万下 1着
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レース後
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