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第175話 「弥生賞」
07年 34.5-50.8-35.2 =2.00.5 ▼11▼1±0 瞬発戦
08年 36.1-50.5-35.2 =2.01.8 ▼6▼4△9 瞬発戦
09年 35.9-51.8-35.8 =2.03.5 ▼5▼7△6 瞬発戦 稍重
10年 37.1-52.2-36.8 =2.06.1 ▼2▼4△1 平坦戦 重
11年 36.3-50.0-34.7 =2.01.0 ▼4▼6△5 瞬発戦
連続した加速が2つ並ぶというのが特徴的なのがこの弥生賞。
中山芝2000コースでこういう展開になるのは中盤が緩みやすいということが言えます。
弥生賞といえば皐月賞トライアルでありその後のダービーを見据えた馬が多く出走してくるレースです。
と考えれば余力を残してレースを終えたい、中山でのレース振りを確認したい、という陣営も少なくない訳で中盤から厳しい展開に持ち込んでの勝負にはなりにくいということです。
連続した加速が2つ並ぶことで瞬発力+持続力という末脚が問われるので舞台は中山ですが東京向きの馬の方が好走しやすい傾向にあります。
注意が必要なのは重馬場になってパワー重視のレースになるとトビの大きい馬=東京向きの馬は評価を下げる必要があるかもしれません。
天気予報を見ると今週末も雨が降りそうですねぇ…。
では勝ち馬のラップギアとその増減を見てみましょう。
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