ピンポン(競走馬)

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ピンポン
写真一覧
現役 牡8 鹿毛 2010年4月4日生
調教師粕谷昌央(美浦)
馬主小田切 有一
生産者大栄牧場
生産地新冠町
戦績51戦[5-4-3-39]
総賞金11,616万円
収得賞金2,250万円
英字表記Ping Pong
血統 ハーツクライ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
アイリッシュダンス
ピアニスト
血統 ][ 産駒 ]
ホワイトマズル
ミツワイーグル
兄弟 アルマローランクラウンザショパン
前走 2018/04/29 天皇賞(春) G1
次走予定

ピンポンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/04/29 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 1747250.81615** 牡8 58.0 宮崎北斗粕谷昌央478(0)3.18.2 2.036.9⑭⑭⑬⑫レインボーライン
18/04/15 福島 11 福島民報杯 OP 芝2000 1624145.8165** 牡8 52.0 宮崎北斗粕谷昌央478(0)2.01.4 0.637.0⑫⑫⑩⑨マイネルサージュ
18/03/24 中山 11 日経賞 G2 芝2500 15610465.21311** 牡8 56.0 武藤雅粕谷昌央478(+8)2.35.3 1.435.5⑬⑬⑬⑬ガンコ
18/01/27 東京 11 白富士S OP 芝2000 1022199.2108** 牡8 56.0 吉田隼人寺島良470(0)2.00.4 1.434.9⑨⑨⑨マイネルハニー
18/01/14 中山 10 ニューイヤー OP 芝1600 101185.998** 牡8 56.0 吉田隼人寺島良470(-6)1.35.0 0.534.7⑧⑨⑩ダノンプラチナ
17/12/16 阪神 11 タンザナイト OP 芝1200 1648114.81314** 牡7 53.0 池添謙一寺島良476(+6)1.09.5 0.733.4⑯⑯ミッキーラブソング
17/11/25 東京 11 キャピタルS OP 芝1600 1823386.61712** 牡7 56.0 野中悠太寺島良470(0)1.33.6 1.034.2⑬⑪ダイワキャグニー
17/11/12 東京 11 オーロカップ OP 芝1400 165972.8157** 牡7 53.0 野中悠太寺島良470(0)1.21.4 0.633.7⑪⑩トウショウピスト
17/09/09 阪神 11 エニフS OP ダ1400 154627.31011** 牡7 56.0 池添謙一寺島良470(+4)1.24.6 1.236.1⑭⑭ウインムート
17/08/27 新潟 10 朱鷺S OP 芝1400 107752.4107** 牡7 56.0 北村宏司寺島良466(+2)1.21.0 0.334.0⑩⑩ワンスインナムーン
17/07/23 中京 11 中京記念 G3 芝1600 162453.31214** 牡7 53.0 荻野極寺島良464(-6)1.34.5 1.335.0⑬⑫⑫ウインガニオン
17/06/18 阪神 11 米子S OP 芝1600 1081044.595** 牡7 56.0 和田竜二寺島良470(+10)1.32.4 0.533.0⑨⑨ブラックムーン
17/01/28 東京 11 白富士S OP 芝2000 144568.0117** 牡7 56.0 石川裕紀寺島良460(-4)2.01.2 0.633.3⑭⑭⑬スズカデヴィアス
17/01/05 京都 10 万葉S OP 芝3000 124422.2810** 牡7 54.0 横山典弘寺島良464(+2)3.08.5 2.439.7タマモベストプレイ
16/11/20 東京 11 霜月S OP ダ1400 166115.537** 牡6 54.0 横山典弘寺島良462(-10)1.22.6 0.634.5⑮⑮ラストダンサー
16/09/10 阪神 11 エニフS OP ダ1400 11229.834** 牡6 56.0 池添謙一音無秀孝472(+4)1.23.2 0.435.2⑨⑧キングズガード
16/08/13 小倉 11 阿蘇S OP ダ1700 13567.245** 牡6 54.0 岩田康誠音無秀孝468(0)1.44.9 1.138.2⑪⑪④⑥メイショウスミトモ
16/07/17 中京 11 ジュライS OP ダ1800 12116.546** 牡6 56.0 福永祐一田中章博468(-2)1.52.6 1.637.0⑤⑥⑦⑤マスクゾロ
16/06/11 東京 11 アハルテケS OP ダ1600 1581514.462** 牡6 53.0 横山典弘田中章博470(-2)1.36.2 0.035.5⑬⑪チャーリーブレイヴ
16/05/28 東京 11 欅ステークス OP ダ1400 161138.097** 牡6 56.0 田辺裕信田中章博472(+10)1.23.3 0.735.5⑩⑨レッドファルクス

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ピンポンの関連ニュース

 ◆和田騎手(ミッキーロケット4着) 「うまく走ってくれた。最後は同じ脚になったけど、ロスなく運べれば頑張れますね」

 ◆蛯名騎手(チェスナットコート5着) 「58キロを背負い慣れていないからスタートから進んでいかなくて、最後も苦しくなってモタれていた。いい経験になった」

 ◆M・デムーロ騎手(トーセンバジル6着) 「外枠で大変だった。直線で一瞬オッと思ったけど、最後は止まった」

 ◆四位騎手(スマートレイアー7着) 「指示もあり、じっくりと構える競馬を。この距離でも最後までよく伸びていたよ」

 ◆ルメール騎手(アルバート8着) 「向こう正面でポジションを上げたかったけど、内から押されて外を回る形になって最後は止まった」

 ◆浜中騎手(シホウ9着) 「スタートから自分のペースを守って運びました。いい経験になったと思いますよ」

 ◆松山騎手(ヤマカツライデン10着) 「この馬のレースはできました。最後までしっかりと踏ん張っています。切れ味のある馬にやられました」

 ◆国分恭騎手(トウシンモンステラ11着) 「ゆっくりと運んでしまいの脚を生かすレースをしました。よく頑張ってくれたと思います」

 ◆川田騎手(サトノクロニクル12着) 「勝ちにいくために組み立てた競馬で精いっぱい頑張ってくれたと思います」

 ◆福永騎手(ソールインパクト13着) 「考えていた通りの内を狙う競馬をしました。調子は良かったですし、現状の力差ですね」

 ◆藤岡佑騎手(ガンコ14着) 「一度は先頭に立ったのですが…。最後は苦しくなりました。いい経験になったと思います」

 ◆宮崎騎手(ピンポン15着) 「最後はいっぱいいっぱいでしたね。でも、GIで恥ずかしくないレースはできました」

 ◆池添騎手(カレンミロティック16着) 「向こう正面でペースが上がってからきつくなった。10歳でよく頑張ったと思います」

 ◆秋山騎手(トミケンスラーヴァ17着) 「自分のレースはできました。頑張っていますよ」

【天皇賞・春】シュヴァルグランが3.2倍で1番人気/13:00時点 2018年4月29日() 13:14

 29日に最強ステイヤーを決定する「第157回天皇賞・春(GI)」(京都11R、4歳以上オープン、定量、芝3200メートル・外、1着賞金1億5000万円)が行われる。



 昨秋のジャパンCを制し、メンバー唯一のGI馬シュヴァルグランが単勝3.2倍で1番人気、前哨戦の阪神大賞典を勝ったレインボーラインが単勝6.3倍で2番人気、日経賞勝ち馬ガンコが単勝6.6倍で3番人気、三浦皇成騎手とのコンビで人馬とも初のビッグタイトルに挑むクリンチャーが単勝7.5倍で4番人気、前走の阪神大賞典で2着に入ったサトノクロニクルと、昨年のステイヤーズSで3連覇を果たしたアルバートが単勝9.9倍で5番人気となっている。13時現在のオッズは以下のとおり。

(左から)枠番-馬番 馬名  単勝オッズ1- 1 ミッキーロケット   33.71- 2 チェスナットコート  10.52- 3 シホウ       178.12- 4 カレンミロティック  35.13- 5 ヤマカツライデン   67.33- 6 ガンコ         6.64- 7 ピンポン      181.74- 8 クリンチャー      7.55- 9 ソールインパクト   58.85-10 サトノクロニクル    9.96-11 シュヴァルグラン    3.26-12 レインボーライン    6.37-13 トウシンモンステラ 279.27-14 アルバート       9.98-15 トーセンバジル    11.98-16 スマートレイアー   61.48-17 トミケンスラーヴァ 176.0



 注目の天皇賞・春は29日、京都競馬場(11R)で、午後3時40分にスタートが切られる。



★天皇賞・春の枠順はこちら 調教タイムも掲載

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【天皇賞(春)】U指数的分析の結論!2018年4月29日() 09:54

G1開催週に公開されるコラム「U指数的分析」の内容をもとに、ピックアップした条件に合致する馬や買い目を提示しました。予想の際にお役立てください。

※2012年以降の結果をもとに検証



<ポイント①>
指数上位は比較的安定しており、100.0以上の馬が毎年2頭以上馬券に絡んでいる。103.0以上になると信頼度アップ→指数103.0以上の勝率37.5%、複勝率62.5%、単勝回収率162.5%、複勝回収率290.0%。

指数103.0以上

※該当馬なし

指数100.0~102.9

カレンミロティック
クリンチャー
シュヴァルグラン
レインボーライン
アルバート
トーセンバジル
スマートレイアー

<ポイント②>
指数の低い穴馬の一発の多いレースで、97.0~99.9の馬の複勝回収率は167.3%。ただし97.0未満は【0.0.0.20】と低迷。

指数97.0未満

チェスナットコート
シホウ
ピンポン
ソールインパクト
トウシンモンステラ
トミケンスラーヴァ

<ポイント③>
指数1~2位+超人気薄という決着が多いをことを踏まえ、指数1~2位+全頭という組み合わせの馬連フォーメーションを購入すると回収率446.7%。相手を指数97.0以上に絞ると回収率547.7%。

指数1~2位+全頭の馬連フォーメーション買い目

⑪⑫→①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯⑰



ウマニティ重賞攻略チーム

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【天皇賞(春)】斬って捨てる!2018年4月29日() 09:43

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、過去の天皇賞(春)の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。




【全般】
ステイヤーズS勝ち馬の好走例はゼロ(2008年以降)

アルバート

前年の菊花賞2着馬の連対例は皆無(2008年以降)

クリンチャー

前走で重賞以外のレースに出走していた馬の連対例はゼロ(2008年以降)

ピンポン

前2走とも5着以下かつ、1秒以上の敗退馬の好走例は皆無(2008年以降)

シホウ
トウシンモンステラ
トミケンスラーヴァ

牝馬の好走例はなし(2008年以降)

スマートレイアー

【人気】
菊花賞の勝ち馬を除き、1番人気の好走例は皆無(2008年以降)
※8時30分現在の1番人気かつ、条件を満たす馬

シュヴァルグラン

5番人気の連対馬はゼロ(1998年以降)
※8時30分現在の5番人気

チェスナットコート

前走8番人気以下だった馬の連対例はなし(2008年以降)

シホウ
ヤマカツライデン
ピンポン
ソールインパクト
トウシンモンステラ
スマートレイアー
トミケンスラーヴァ

【脚質】
前走で4角を10番手以降で通過した馬は、そのレースの1着馬を除くと連対例はゼロ(2008年以降)

トウシンモンステラ
スマートレイアー

【枠順】
17番枠の好走例は皆無(2008年以降)

トミケンスラーヴァ

3~8枠かつ、G1未勝利の7歳以上馬の連対例はゼロ(2008年以降)

ピンポン
トウシンモンステラ
アルバート
スマートレイアー
トミケンスラーヴァ

【血統】
キングカメハメハ産駒の好走例はゼロ

ミッキーロケット
シホウ
トウシンモンステラ

G1未勝利のディープインパクト産駒の好走例は皆無

ソールインパクト
スマートレイアー


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
カレンミロティック
ガンコ
サトノクロニクル
レインボーライン
トーセンバジル



ウマニティ重賞攻略チーム

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【天皇賞・春】最新ナマ情報2018年4月29日() 05:05

◆去年と遜色ない〔11〕シュヴァルグラン

 昨年のジャパンCの勝ち馬で、大阪杯13着から反撃を誓う。坂路で4ハロン60秒2-14秒8と軽くしまいを伸ばした。「しっかり動けているし順調ですよ。体のダメージもなく、去年(2着)と遜色ないレベルです。しっかり結果を出してくれれば」と大江助手は話した。

◆勝負根性に期待〔12〕レインボーライン

 阪神大賞典の覇者は、角馬場での運動からPコースをゆったりと走り、好調ぶりをアピールした。「実戦タイプですよね。気持ちの面が大きい。根性で頑張ってくれます」と若松厩務員は期待をこめた。

◆確実な末脚期待〔2〕チェスナットコート

 坂路を4ハロン62秒1(ラスト1ハロン15秒1)でまとめた。「元気いっぱいですよ。右にモタれることもなくなったし、末脚は確実に使ってくれるからね」と岡助手は力を込めた。

◆「良馬場何より」〔1〕ミッキーロケット

 坂路を4ハロン64秒3-15秒5で駆け上がって調整を終えた。生野助手は「状態はいいですよ。追い切りもびっしりやってもらいましたし、良馬場でやれそうなのも何よりですね」と期待を寄せた。

◆決戦前好ムード〔3〕シホウ

 CWコースをゆったりと駆け抜けた。笹田助手は「順調だし調子も良さそうですよ。枠も外じゃなくて良かった。1回使って素軽くなりました」と好ムードを伝えた。

◆逃走から一発だ〔5〕ヤマカツライデン

 角馬場での運動にとどめ、最終調整を終えた。池添兼調教師は「ピカピカだね。(状態は)いいと思うよ」とトーンが高かった。レースでは2年連続でハナを奪うつもり。「(2周目の)向こう正面で(後続を)離すような感じになれば」とイメージした。

◆中1週も状態↑〔7〕ピンポン

 京都競馬場の厩舎周辺で約1時間の引き運動。福島戦から中1週の強行軍だが、「落ち着きがあってカイバも食べている。転厩3戦目で特性が分かってきたし、状態はどんどん上がっていますよ」と嘉成助手は笑みを絶やさなかった。

◆筋肉ついてきた〔9〕ソールインパクト

 関東馬では唯一の前日輸送。美浦出発から約9時間で京都入りした。馬房に入るなり寝わらをモグモグ。「通常から1時間も遅れていないので予定通り。使いつつ状態は上がっています。少し筋肉がついて歩様もスムーズになった」と大上厩務員は上昇ムードを強調する。

◆体重増は成長分〔10〕サトノクロニクル

 坂路を4ハロン65秒3-14秒9をゆったりとした走りで駆け上がった。兼武助手は「追い切りでも落ち着きがあっていいと思います。気負う感じもないですしね」とうなずく。10キロ増の466キロだった事前発表馬体重についても「成長分ですよ。筋肉もあるし、グッと良くなっているところがあります」と胸を張った。

◆距離は心配なし〔13〕トウシンモンステラ

 ダイヤモンドS8着以来となる。ダートコースを1周半。村山調教師は「いい状態ですよ。長めのところがいいし、距離に関しては心配していません」と語った。

◆状態フレッシュ〔14〕アルバート

 京都競馬場の装鞍所での乗り運動を中心に約1時間20分の前日調整。ハツラツとした歩き姿で好調をアピールした。「落ち着いています。(過去2年と違って)有馬記念を使っていないのでフレッシュな状態。体が絞れているので前回よりしまいは切れるはず」と渡邉助手は末脚爆発を期待。

◆状態&雰囲気◎〔15〕トーセンバジル

 CWコースを1周。ゲート内で駐立の確認も行った。藤原英調教師は「状態、雰囲気ともにいい。馬は充実している。いろいろな経験を積んで、精神的に落ち着いている」と目を細めた。

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【天皇賞(春)】取捨即断!血統アナリシス2018年4月28日() 14:30

日曜日に行われる天皇賞(春)の出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。 予想の際にお役立てください。


ミッキーロケット
祖母は桜花賞2着のツィンクルブライド、近親には高松宮記念2着のペールギュントの名があり、それだけを勘案すればスピード色の強い一族と言えよう。半面、母父であるピヴォタルはブルーメドサイアーとして、セントレジャーSの勝ち馬を送り出しており、本馬も相応の長距離適性を秘めているものと思われる。それよりも問題は当レースと相性が悪いキングカメハメハ産駒であるということ。父方の血筋および近走のレース内容を踏まえると、この舞台が歓迎のクチとは考えづらい。

チェスナットコート
天皇賞(春)はトニービンの血を持つ馬の活躍が顕著で、父ハーツクライは当レースの重要サイアーのひとつ。ヘイローのクロスを持ち、母方にノーザンダンサー系とミスプロ系を内包している血統構成はシュヴァルグランと近似する。父方の持続力&機動力と、スピードに長けた母方の血脈がうまくマッチすれば、ここでも上位進出の可能性は十分にある。

シホウ
ダンチヒ系のデインヒルを母父に持つ点は、2013~2014年に連覇を果たしたフェノーメノと同じ。一族にはピルサドスキーファインモーションの名が見られるなど、底力に優れた牝系ではある。一方で、父キングカメハメハの当レースにおける相性がとにかく悪い。極端に時計がかかる決着や、道悪になった場合の掲示板食い込みまでが精一杯とみる。

カレンミロティック
半姉が京都牝馬S勝ちのヒカルアマランサスで、祖母は仏オークス馬と、コース適性&スタミナ面に関しては文句なし。この牝系に持続力型のハーツクライを掛け合わせているのだから、潜在しているスピードの持続力はかなりのもの。当レースで上位進出馬を数多く送り出しているトニービンの血脈を内包している点もプラス。血統適性だけなら、メンバー上位の存在と言えよう。

ヤマカツライデン
ロベルト系×ダンスインザダークの組み合わせでスタミナ面については文句なし。スピード面についても、父母父に当舞台と比較的相性の良い北米型のスピードタイプ、祖母に阪神3歳牝馬S勝ち馬のヤマカツスズランを持っていることから、相応の適性はあるものと判断できる。半面、瞬発力の要素が薄い持久力型であることは間違いなく、京都のG1で上位に食い込むためには馬場悪化など、上がりを要する状況にならないと厳しい。

ガンコ
ナカヤマフェスタ凱旋門賞で2着に好走。父の父ステイゴールドは、当レースの勝ち馬を2頭送り出している。母父シングスピールは自身がジャパンCを制覇、母の父としてもオークスシンハライトを輩出。曽祖母からも多数のG1馬が出ており、優秀な牝系ラインと言えよう。半面、父系も母系もスタミナ&パワーに偏りがちで、速い上がりの決め手比べになった時の不安は残る。現状は上がりを要する馬場や流れがベターだろう。

ピンポン
父がハーツクライ、母父はリファール系のホワイトマズルで、血統的なスタミナ面の不安はない。ホワイトマズルは父として2004年の勝ち馬イングランディーレを輩出。祖母の父は1983年の勝ち馬アンバーシャダイという、当レースと縁の深い血統構成で、額面上だけなら十分すぎるほどの舞台適性を持ち合わせている。近走の成績を踏まえると強気にはなれないが、これだけ天皇賞(春)サイアーが並ぶと、完全無視は禁物の悩ましい存在だ。

クリンチャー
傍流のサンデーサイレンス系×ブライアンズタイムの配合は、2012年の勝ち馬ビートブラックと酷似する。母父のロベルト系に加え、スタミナ型ノーザンダンサー系も内包しているので、スタミナとパワーを必要とする競馬では滅法強い。半面、速い上がりの決め手勝負になるとモロいタイプ。上位進出するためには、豊富なスタミナを活かせる持続質勝負が望ましい。

ソールインパクト
サンデーサイレンス系×北米型ノーザンダンサー系の組み合わせは、近年の当レースにおける活躍配合。ひとつズレるとダート専科になりかねない血脈ではあるが、芝でも対応できるのは父ディープインパクトが有する卓越したスピードの賜物だろう。一方で、肝心である父ディープインパクトの当レースにおける成績がイマイチ。母母父ダマスカス系の粘り強さを引き出すことができれば面白い存在だが……。

サトノクロニクル
近親だけを見ると、マイル~中距離指向の強い馬が多い一方で、父は当レースで好走馬を数多く送り出しているハーツクライ。母父インティカブは、父としてエリザベス女王杯連覇のスノーフェアリーを輩出、母父としても凱旋門賞馬ファウンド、2歳王者ダノンプレミアムなどを送り出している。スピードとスタミナ、コース適性に不足はなく、やや晩成型の血筋を加味すると侮れない1頭になりそうだ。

シュヴァルグラン
京都芝3200mはハイレベルのスピード持続力を要求される舞台。ゆえに、持続力に長けたトニービンを内包している、父ハーツクライはプラス材料。持続力と機動力が持ち味の母父マキャベリアンの血脈も適性面でマッチする。一方で、ヘイローの3×4のクロスが曲者。同クロスを持つ馬は一定期間安定した成績を残す代わりに、G1の高みに登ったあと大敗を喫すると、一気にピークアウトする傾向が強い。父の相性の良さと自身の舞台適性でどこまでカバーできるかが、今回の焦点になる。

レインボーライン
父は当レースで好成績のステイゴールド。母の父フレンチデピュティは万能サイアーとして、2008年の勝ち馬アドマイヤジュピタを輩出。祖母の父レインボーアンバー菊花賞2着馬、その父アンバーシャダイは1983年の勝ち馬と、京都の長丁場に特化したような血統構成だ。半面、持久力に長けているぶん、速い上がりの決め脚勝負では後塵を拝すことが多くなる。血の良さを存分に活かすためには、上がりを要する馬場あるいは展開が望ましい。

トウシンモンステラ
近親にジャパンCとアーリントンミリオンSの勝ち馬ゴールデンフェザント、叔母にベッラレイアを有する血統背景だけに、それなりの底力を備えていることは間違いない。半面、父キングカメハメハの当レースにおける成績が今ひとつ。血筋的に長い直線のコースは歓迎だが、それ以外に強調材料は見当たらず、厳しい戦いになるのではないか。

アルバート
母父ダンスインザダークの影響で長距離適性は極めて高い。当レースの好走血統であるトニービンを内包している点も好感を持てる。ただし、父はややダート色の濃いアドマイヤドン。父ミスプロ系の当レースにおける成績も芳しくない。スピード勝負では分が悪く、血の良さを活かすためには、全体時計あるいは上がりを要する競馬になってほしいところ。

トーセンバジル
父は持続力が持ち味のハービンジャー。ゆえに、キレよりも長く良い脚を使える馬が幅を利かせやすい京都芝3200mは悪くない。近親にトーセンジョーダントーセンホマレボシなど、近年のG1戦線で活躍した馬が多い活気のある牝系であることも好感が持てる。ただし、速い上がりの競馬では遅れをとりやすい血脈なのも事実。血筋の勢いと、母系の特長である持久力を活かすためには、積極的な競馬を試みることが肝要となろう。

スマートレイアー
母父はスピードの持続力に長けたリファール系のホワイトマズル。ホワイトマズルは父として2004年の勝ち馬イングランディーレを輩出しており、本馬も相応の舞台適性を持ち合わせているとみていい。ただし、リファールのクロスや欧州型で固められた母方の血脈が強く反映されているためなのか、瞬発力勝負では遅れをとりやすい。血の良さを引き出すためには、上がりを要する消耗戦、あるいは自身から動くといった思い切った策が不可欠となる。

トミケンスラーヴァ
一族にルビアーノとタピット、伯父にはタイキバカラを持つ、どちらかと言えば短距離指向の強い血筋。それでも、万葉Sで結果を出しているように、本馬については距離を気にする必要はない。父タイキシャトルという点を鑑みると、スピードを必要とする直線平坦コース替わりは悪くない。半面、G1級のスピード持続力を備えているかどうかについては疑問が残る。ダート適性を活かせる、力の要る馬場状態にならないと苦しいのではないか。



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先週は、29(日)に京都競馬場でG1天皇賞(春)が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1天皇賞(春)は、ただ1頭のG1馬で前年2着のシュヴァルグランが単勝3.0倍で1番人気。以下は、2番人気レインボーライン(単勝6.0倍)、3番人気ガンコ(同6.6倍)、4番人気クリンチャー(同8.0倍)、5番人気サトノクロニクル(同9.8倍)と、ここまでが単勝ひとケタ台の支持を集め17頭がゲートイン。
注目のスタートは、ヤマカツライデンが速くすんなりとハナへ。次いで、競り掛けたトミケンスラーヴァ、少し離れてガンコと続き、直後の4番手にシュヴァルグランカレンミロティックは直後の5番手に収まり、ソールインパクトミッキーロケットが好位で追走し、8番手あたりにクリンチャー。ここから途切れ途切れで、チェスナットコートトーセンバジルアルバートサトノクロニクルピンポンレインボーラインシホウトウシンモンステラ、最後方にスマートレイアーの位置取りで隊列が定まります。
早くも縦長となった馬群は、前半1000m1分00秒1(推定)の締まったペースを刻み、1週目のスタンド前を全馬が通過。2周目に入り、後続を引き離しての逃げのまま3コーナーを目指すヤマカツライデンに、後続勢が徐々に差を詰めに掛かる展開。2、3番手から虎視眈々のガンコシュヴァルグラン、2馬身ほど後ろの馬群の中にクリンチャーと押し上げてサトノクロニクルレインボーラインは依然後方集団からとなって3コーナーから4コーナーに掛けて通過していきます。
直線入り口で先頭に立ったガンコに、外からすかさずシュヴァルグランが並び掛け一気に先頭へ。後続からは、クリンチャーミッキーロケットトーセンバジルあたりがシュヴァルグラン目がけて追撃を開始。さらに1列後ろから、レインボーラインチェスナットコートらも末脚発揮の構えを見せます。残り200mを過ぎて、2番手争いは内ラチ沿いに進路をとったミッキーロケット、馬群を縫うように鋭い末脚で迫るレインボーライン、唯一シュヴァルグランの外から並び掛けようと迫るクリンチャーの3頭に絞られ、ガンコトーセンバジルあたりはここで後退。ゴール手前まで粘るシュヴァルグランを、内に進路をとったレインボーラインが強襲し、最後の最後にグイっとひと伸びしてとらえV。クビ差でG1初制覇をあげています。2着シュヴァルグランから1/2馬身差の3着にはクリンチャーが入っています。
公認プロ予想家では、KOMプロ伊吹雅也プロはははふほほほプロスガダイプロサラマッポプロおかべプロ他、計12名が的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
28(土)は東京3Rの◎ドーファン(12万3,190円払戻し)、京都5Rの◎サンレイポケット的中(19万9,980円払戻し)、29(日)には京都10Rの◎バイラ的中(15万1,470円払戻し)など、中穴◎GETのスマッシュヒット3本を記録!週末トータルでは回収率125%、収支13万4,850円プラスを達成しています!
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
28(土)の勝負レースG2青葉を、◎ゴーフォザサミットエタリオウスーパーフェザーの予想で仕留め計6万7050円の払戻しを記録。29(日)のG1天皇賞(春)も◎シュヴァルグランクリンチャーからしっかり的中してみせた先週は、回収率101%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →伊吹雅也プロ
先週は、29(日)G1天皇賞(春)での◎○×的中、勝負レース新潟11Rでの3連複的中計11万6,480円払戻しなどの予想を披露。週末トータル成績は回収率186%のトップ成績をマークしています!
 
☆☆☆注目プロ →シムーンプロ
28(土)を新潟2Rの○◎▲的中、新潟3Rでの◎トラストノブナガ1点的中、京都5Rでの◎サンレイポケット1点的中などでプラスで終えると、29(日)にも好調予想を披露。新潟7Rの◎トーホウレジーナ的中、京都7Rの○◎▲的中、東京11Rの◎○▲的中などで2日連続のプラス収支を決め、週末トータル回収率126%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →馬侑迦プロ
28(土)を回収率92%で終えると、29(日)は新潟1Rでの△△◎予想や、京都12Rでの△トウケイワラウカド的中などで週末プラスを達成!トータル回収率109%の好成績で終えています。
 
 
 
この他にも、おかべプロ(177%)、西野圭吾プロ(127%)、エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(122%)、くりーくプロ(100%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も、競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご注目下さい。


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2018年4月25日(水) 13:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2018天皇賞(春)編
閲覧 1,233ビュー コメント 0 ナイス 5



こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


【優先出走馬】

ガンコ(A)
芝の長距離に路線を変更してから好成績を残してきている馬で、調教面でもそれと同時に坂路中心の調教に変えてきている。その効果と馬の成長がうまくかみ合ってか、昨年秋から馬体重が10kg以上増え、筋肉になって馬体がしっかりとしてきた印象。昨年秋から休みなく使われてきており、見えない疲れはあるのかもしれないがこの中間も坂路で好時計が出ていて、勢いに衰えは感じられない。1週前追い切りでは、重心の低い走りで馬場の真ん中を真っすぐ駆け上がってきていて、疲れを感じさせない良い動きを見せていた。京都の極端に上がりの速い馬場に不安な面もあるが、自分でレースを作れる馬なのでその辺りはカバーできるだろうし、好調の鞍上を背に好レースが期待できそう。

レインボーライン(E)
この馬は休み明け2戦目の成績があまり良くない。その点については、調教面から見てみると、休み明けはそれほど本数を乗らずでプラス体重で出走して、それで好走。そして次走ではその反動が出て凡走、というパターンに映る。今回に当てはめても阪神大賞典があまり乗り込まれていない状態(+10kg)で好走し、レースを見ても勝ってはいるが直線では内にササって進路妨害スレスレの内容だった。あの走りこそが次走での反動につながるサインと見て良いと思われる。この中間はこの馬としては多めに乗り込まれている部類だが、終いの時計がかかっていてここにも反動の兆しが見られる。混戦模様でそこそこ人気になる馬だと思うが、調教面からはおススメできないというのが正直なところ。


以下、【収得賞金順】

スマートレイアー(A)
もともと調教では良く見せる馬だが、前走時は香港以来のレースでやや物足りない感じにも見えた。この中間は2週前、1週前と長めから併せ馬で追われて先着していて、上積みが期待できそう。パドックでもゆったり歩く馬でレースでも折り合い面の不安はなく、何よりも上がり33秒台の切れる脚を使えるタイプなので、今の京都の馬場が最も向いている馬ではないだろうか。

アルバート(C)
この中間は乗り込み量も豊富で、1週前追い切りの動きも素軽く良い動きに見えた。あとは関西圏ではあまり良い成績ではないことと、上がりの速い競馬も向かないのでその辺りのマイナス面をどうカバーするか。

カレンミロティック(D)
前走は直線でジリジリ差を詰めてきたものの、良い時のように勝負どころからスッと上がっていくことができず年齢的に厳しい印象を受けた。近走は併せ馬での追い切りでも遅れることがほとんどで、1週前追い切りでも遅れていたので変わり身はなさそう。

チェスナットコート(C)
調教では決して良い時計が出ている訳ではないが、レースでは終いしっかり伸びてくる馬。道悪のほうが行きっぷりが良さそうな感じに見えるが、新潟では上り32秒台の脚も使ったことがあり、なかなか掴みどころがない。もしかしたら万能型で、馬場関係なくということなのかもしれないが。使い詰めできているのでそろそろ疲れが出てきてもおかしくなく、この中間は馬なりばかりで上積みまではどうかと言った感じ。

トミケンスラーヴァ(D)
ここ2戦は、これまでの相手とは違い一気に強くなっていて力の差を感じた。この中間も調教では目立つ時計は出ておらず、変わってくる感じはない。

トーセンバジル(D)
休み明けの前走を使われての叩き2戦目となる今回、1週前追い切りの動きを見ると良い時のような終いのひと伸びが足りず、海外遠征の疲れが抜け切れていないのではないかとみている。最終追い切りでどのくらい変わってくるかに注目で、ガラッと変わってくるようなら注意が必要。

ミッキーロケット(D)
京都記念から間隔を空けての出走になるが、この中間の時計を見ても乗り込まれてはいるものの良い時のような時計は出ていない。1週前追い切りの動きを見ても走りに力強さがなく調子が戻ってきている感じはない。

ソールインパクト(B)
この中間は乗り込み量も豊富で、1週前追い切りの動きも早めに抜け出して追いつかせない内容で良く見せた。今回は輸送もあるので最終追い切りはそれほど強めにはやらないと思うが、1週前時点ではなかなかの出来にあるのではないか。

シホウ(E)
阪神大賞典からの出走となるが、この中間もしっかり乗り込まれている。ただ、1週前追い切りでは走りに力強さがなく併せ馬でも遅れていてあまり変わり身は見られない動きだった。

ヤマカツライデン(C)
大阪杯から間隔が詰まっているが、1週前追い切りでは長めから好時計が出ている。展開の鍵を握ることになる馬の1頭ではあるものの、ここ2戦のような中途半端な逃げでは早めに捕まってしまいそこで終わってしまうだろうし、距離も長い。調教は悪くないが、思い切った大逃げのようなことでもしない限りは……。

トウシンモンステラ(E)
ダイヤモンドSからの出走となるが、間隔がある割に乗り込み量が少なく、1週前追い切りでは重心が高めでフワフワした走りと物足りない動き。

ピンポン(D)
15日に福島のレースを使って中1週での参戦。前走5着といってもラチ沿いをロスなく回ってのものでそれほど見せ場があった訳でもなく、追い切りの時計も平凡。今回さらに相手が強くなることを考えると厳しい。


なおシュヴァルグランクリンチャーサトノクロニクルに関してはシューナカコラムでコメントしていますのでそちらをご覧ください。



◇今週は天皇賞(春)編でした。
キタサンブラックの引退で、今年は主役になりそうな実績馬はシュヴァルグランくらい。過去10年の結果を見ても1番人気で馬券に絡んだ馬は10年前のアサクサキングスの3着と、昨年の勝ち馬キタサンブラックの2頭のみという一筋縄ではいかないレースで、予想する側からしたら難解な一戦といえるでしょう。特に京都の3200mという年に一度しか行われないこのコースでの競馬で、枠順、展開によって大きく流れも変わり、騎手にしても経験と臨機応変な対応、時には我慢と馬の能力以上に騎手の腕が試されるレースですから、それはもう……大変、大変(笑)。ここ2年は、キタサンブラック武豊騎手という人気のコンビがいて、他の騎手もどこか気を遣って乗らなくてはならないようなところはあったと思いますが、今年はどの騎手も遠慮なく乗れそうなメンバー構成で騎手の腕が結果に大きく影響することになると思います。大荒れの可能性も十分ありそうな今年の天皇賞(春)。馬の個性以上に、騎手の手綱さばきにも注目して観てもらいたいです。
さて、今週のメインは当然ここまで触れてきたその天皇賞(春)ですが、一方で土曜の府中では日本ダービーに向けて注目の一戦、青葉賞も行われます。こちらも重要なレースということで今回は2本立てとさせてもらいましたので、この後公開の青葉賞編もぜひ参考にして頂けたらと思います。

それでは、今週はもう1本、青葉賞編でお会いしましょう。


天皇賞(春)の出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。

※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2018年4月24日(火) 13:30 覆面ドクター・英
天皇賞・春2018
閲覧 2,763ビュー コメント 0 ナイス 17



先週土曜は大勝も、日曜は荒れ過ぎて難しかった印象でした。土日トータルでは大勝ちできて、まずは何よりです。さて、今週末の春の天皇賞は、距離的にも、高速決着になることからもかなりの特殊条件で行われるG1。似たような条件ばかりでなく多様性が日本の馬産の底上げには必要だと思っている私としては、ぜひ一部の距離短縮要望論に負けずに、これまで通りの条件で施行していって欲しいと思っているレースのひとつでもあります。数十年後には欧米でも、豪でも香港でもドバイでも、日本馬が勝ちまくりなんて時代が来てくれて、北海道の馬産地も潤っているといいなーと思っています。距離短縮論については、中距離G1の大阪杯が出来たので、もう大丈夫なのかもしれませんけどね。
本題の予想のポイントとしては、特殊条件であるが故に、やはりこの条件にいかに適性があるかというところでしょう。昔と違って阪神大賞典と直結しなくなっているのは、同じ3000m超という条件ではあっても阪神と京都でパワータイプか高速タイプかで適性が違うところではないでしょうか。ただ雨が降って道悪にでもなれば、また話は変わってきますが......。


それでは恒例の全頭診断を。

1番人気想定 シュヴァルグランキタサンブラック引退後は、JC勝ち馬でもあることから古馬最強馬として期待されつつ迎えた今年初戦、大阪杯では4番人気13着と惨敗。ただこの敗戦は陣営にとっては織り込み済みのはずで、天皇賞・春を勝つために、敢えて疲労を残さない距離不足の大阪杯を叩いて、適条件のここを勝ちに来た高速ステイヤー。当然最有力。

2番人気想定 レインボーライン阪神大賞典で強い勝ち方をしての参戦となる。NHKマイルCで3着、菊花賞サトノダイヤモンドの2着、極悪馬場の秋の天皇賞でもキタサンブラックの3着したりと、大一番でも上位に来るが勝ち切れないイメージを持たれ続けながら、一転前走の勝ちで人気となりそう。疲労の残るレースで調教も軽めで良馬場京都の高速決着になると、人気を裏切るシーンも。450kg前後の小さい馬で「58kgもきつかった」と昨年のこのレース12着後にM・デムーロ騎手のコメントもあり、押し出された上位人気な感じのある今回は評価下げるのが妥当か。ただ重馬場は鬼で、馬場次第でもあるか。

3番人気想定 クリンチャー菊花賞前のコラムで凱旋門賞向きではとコメントした馬だが、不良馬場の菊花賞で2着し、重馬場の京都記念で断然人気のレイデオロアルアインを破り、1.9倍の断然人気に押された阪神大賞典は36.6秒の上りしか使えず3着敗退。阪神で瞬発力負けしてるようでは、京都の良馬場では厳しそうで、雨乞いが必要か。ただ、仮にここを負けても凱旋門賞は向くと思うので是非行って欲しいところなのだが……。

4番人気想定 ガンコ:デビューから芝4戦を使うも勝ち上がれず、ダートをずっと使ってきたところ、芝に戻して1000万下勝ちを含め4戦3勝。日経新春杯でも3着、日経賞でG2勝ちと勢いはある。地味なナカヤマフェスタ産駒だが、ナカヤマフェスタ凱旋門賞2着(勝ち馬がワークフォースであることからもいかに日本の競馬と違う適性かわかるかと思いますが)と、高い能力示したステイゴールド系であり、良馬場もクリンチャーらよりは対応可能ではとみている。

5番人気想定 サトノクロニクル:デビューから6戦連続1番人気だったように、初めは人気先行だった。57kgを背負って1番人気で負けたラジオNIKKEI賞の後には、同世代の3歳夏にハンデ戦で7kgも斤量差あるのはいかがなものか、と川田騎手のコメントもあったが、母系はロベルト系やニジンスキーやシカンブルの名があるように長距離向きで、暮れのチャレンジCはG3でも強敵揃いの中でデニムアンドルビーに競り勝ち、前走の阪神大賞典でも2着とようやく素質が開花してきた印象。意外と人気にならなそうで、デビュー後は鋭い末脚も繰り出しており、ハーツクライ産駒らしいやや晩成な感じもあり、シュヴァルグランとのハーツクライ産駒ワンツーもあるのでは。

6番人気想定 アルバート:現役屈指のステイヤーだが、一昨年6着、昨年5着と京都の高速決着は本質的には向かないのだが、今回は相手レベルが下がって通用してもおかしくない。鞍上もずぶい牡馬の長距離戦に向かない、牝馬やマイルまでがいい福永騎手だったので乗り替わりもプラス。

7番人気想定 チェスナットコート:勝ち上がるまで6戦を要したようにハーツクライ産駒らしい晩成型で、年明けから1000万下、準オープンと連勝して日経賞でも2着と強くなってきたが、初の58kgで3200mはキツイのでは。

8番人気想定 トーセンバジル:昨年の阪神大賞典サトノダイヤモンドの3着、昨秋の京都大賞典でも2着、香港ヴァーズ(2400m)でも3着と長距離戦なら強敵相手にも食らいついていく一方、準オープン勝ち後は勝ち切れず、ヒモに入れるかどうか程度か。

9番人気想定 カレンミロティック:10歳セン馬となったが、衰えは小さく、3年前にゴールドシップの3着、2年前にキタサンブラックの2着(4つ下のシュヴァルグランがこの時3着)と京都長距離という最適条件なら、まだそこそこやれておかしくない。

10番人気以下想定
スマートレイアー:様々な条件で脚質も追い込みから逃げまで駆使して活躍してきたが、昨秋の京都大賞典1着の後は衰えてきたのか凡走続き。8歳牝馬だけにさすがに上がり目無い。

ミッキーロケット神戸新聞杯サトノダイヤモンドをひやっとさせる2着や、菊花賞後の適距離である年明けの日経新春杯勝ちした頃は期待されていたが、その後8戦は相手が強くなかった中日新聞杯メートルダールの2着が最高と伸び悩み。この距離が特に良いわけでもなく厳しそう。

ソールインパクト:人気先行型で若い時期から期待されつつ、1000万下を勝ち上がるのに3年近くかかったが、アルゼンチン共和国杯でラッキーな2着してオープン入り。ただここでどうこう言うレベルではない。

ヤマカツライデン:しぶとさを失った逃げ馬は買えない。

シホウ:オープン実績ゼロで足りない。

ピンポン:血統の字面だけ見たらいいのだが、オープン芝実績ゼロで要らない。

トミケンスラーヴァ:三流ステイヤー向きの万葉S勝ちはあるが、阪神大賞典で10着と惨敗しているように実力不足。

トウシンモンステラ:オープン特別でも掲示板に乗れるかどうかまでしか実績の無い8歳馬で、要らない。


<まとめ>
最有力 シュヴァルグラン

ヒモに ガンコサトノクロニクルアルバートカレンミロティック

ヒモ穴要員 チェスナットコートトーセンバジル

道悪でないと厳しいかもしれない人気馬 レインボーラインクリンチャー

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2014年6月14日() 13:00 凄馬プロジェクトチーム
第8回『凄馬出馬表分析&馬券検討』~混戦の東京10R小金井特別~
閲覧 92ビュー コメント 0 ナイス 6

皆様こんにちは!
今回からタイトルを『凄馬出馬表分析&馬券検討』に変更してお送りします。
本日は人気が割れている混戦の東京10R「小金井特別」の『凄馬出馬表』を読み解いていきたいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに調子のバロメーターとして【調教評価】、【厩舎評価】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+0.5ポイント」
「8」・・・「+1.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-0.5ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+0.5ポイント」

上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。



上位5頭がポイント差1.0以内にひしめく混戦模様です。
第1グループ(橙)は、前走単勝142.5倍で2着に入選したディアセルヴィスからピンポンヤマチョウフェアラヴィアンクレールショウナンダイラの5頭。
第2グループ(黄)は、第1Gと1.3ポイントの溝があり、モズベラベラから1.0ポイント以内のビッグリバティイーグルカザンシンキングマシーンとの4頭。
第3グループ(薄黄)は、ソラニーから1.0ポイント以内のダンディーレイとの2頭。
第4グループ(灰)は、1位から4.8ポイント、3位から4.0ポイント以上離されているので馬券圏外としました。

さて、この分布でどう馬券を組み立てるのか、なかなか悩ましいですね。
ポイント的には軸馬に推奨するような馬は存在しません。
そうなると注目すべきは第1Gと第2Gの間に1.3ポイント差の溝がある点です。
素直にこの5頭のBOX馬券でもいいかもしれません。
手を広げるとしたら、第2Gの4頭か、第2G内にある0.7ポイントの溝に注目して、モズベラベラ、ビッグリバティの2頭までとするかでしょう。

個人的には、3連複で第1Gの5頭BOXで勝負したいと思います。

【3連複BOX】
1,3,6,14,16
計10点

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ピンポンの口コミ


口コミ一覧

天皇賞・春

 sunaga 2018年4月27日(金) 19:19

閲覧 569ビュー コメント 0 ナイス 1

タイプ◎
チェスナットコート(4位)
ピンポン(指数8)
サトノクロニクル(指数18)
シュヴァルグラン(1位)

適性コース
東京2500m
中山2500m
京都2400m,3000m,3200m
阪神3000m

適性指数上位
1位(28)シュヴァルグラン◎
2位(24)ガンコ
3位(22)アルバート
4位(21)チェスナットコート◎
5位(20)レインボーライン
5位(20)スマートレイアー

 ナリタブライアン 2018年4月26日(木) 21:36
2018年春G1馬当て 第7戦 第157回天皇賞(春) 
閲覧 153ビュー コメント 15 ナイス 66

只今帰宅途中のため、後ほど更新します。
枠順が発表されていますので、取り敢えずアップします。

中山グランドジャンプは手堅くオジュウチョウサンで決まりました。
亀さん、シルバーシードさん、まねきねこのひげさん、お見事でした(*^▽^)/★*☆♪
残念ながら皐月走の的中はありませんでした。

1枠1番 ミッキーロケット 和田竜二
1枠2番 チェスナットコート 蛯名正義
2枠3番 シホウ 浜中俊
2枠4番 カレンミロティック 池添謙一
3枠5番 ヤマカツライデン 松山弘平
3枠6番 ガンコ 藤岡佑介
4枠7番 ピンポン 宮崎北斗
4枠8番 クリンチャー 三浦皇成
5枠9番 ソールインパクト 福永祐一
5枠10番 サトノクロニクル 川田将雅
6枠11番 シュヴァルグラン H.ボウマン
6枠12番 レインボーライン 岩田康誠
7枠13番 トウシンモンステラ 国分恭介
7枠14番 アルバート C.ルメール
8枠15番 トーセンバジル M.デムーロ
8枠16番 スマートレイアー 四位洋文
8枠17番 トミケンスラーヴァ 秋山真一郎

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 モズ@ 2018年4月26日(木) 21:35
天皇賞(春)出走馬考察
閲覧 103ビュー コメント 0 ナイス 11



1枠1番ミッキーロケット

近走は加速負け続き。

好走があるとすれば、
後半が平坦に流れた場合だが、
それでも加速の悪さは響いてきそう。



1枠2番チェスナットコート

日経賞はロンスパ戦の流れで、
キレ負けしながらも追い上げ2着。

末脚の弱さは感じるため、
向正面が緩んで上がりの競馬に持ち込まれると
伸び負けする印象は強い。



2枠3番シホウ

阪神大賞典では強気の攻めに出て失速。

ここでは能力で見劣ってしまう。



2枠4番カレンミロティック

阪神大賞典は比較的流れが向いての5着。

終いの加速勝負さえ回避できれば
入着できる力はまだ持っていそう。



3枠5番ヤマカツライデン

トミケンスラーヴァが競ってくるようだと
前半の運びは少し早くなってしまいそう。

この馬が1~2コーナーと向正面、
どこを緩めるかで流れが変わる可能性はある。



3枠6番ガンコ

前を見ながらの運びになると思うので、
あとはヤマカツライデンにどこまで合わせるか。

上がりの競馬では分が悪いので、
向正面からは緩めず行きたいはずだが、
逃げ馬にここを緩められてしまった場合に
藤岡騎手がどういった動きを見せるか。



4枠7番ピンポン

福島民報杯は最内をロス無く運んで5着。

相手強化では苦しい。



4枠8番クリンチャー

阪神大賞典は早めの動き出しを要求され
最後は脚が上がり気味。

菊花賞でも早めの動きから2着に粘り込んだが、
基本的には京都記念のように
勝負所で外の馬を先に行かせて
内から瞬発力を活かす競馬が合うとは思う。

京都3200では展開がハマるか微妙な所と、
キレ負けしないかの不安がある。



5枠9番ソールインパクト

日経賞は残念な負け方。

末脚がまったくダメなので、
向正面からペースが上がりきらないと
まず難しいと思う。



5枠10番サトノクロニクル

阪神大賞典は好位から運んで
レインボーラインに完敗。

末脚が弱いので
向正面からは流れてほしいが、
前走の負けを見ると能力面で不安。



6枠11番シュヴァルグラン

大阪杯は完全にスピード負け。

過去2年がイン有利の展開に助けられていて、
中団外寄りになりそうな今回は
パフォーマンスを落とす可能性もあるが、

展開への対応力はあると思うので、
スタートが決まれば大崩れは想像しにくい。



6枠12番レインボーライン

阪神大賞典は締まった流れから
自力の加速で抜け出す競馬で完勝。

末脚勝負では持ち味が活きない馬なので、
向正面を緩めた上がりの競馬にされると
伸び脚は期待しにくい印象。



7枠13番トウシンモンステラ

ダイヤモンドSはフォームが崩れて伸び負け。

近走の成績からもここでは推せない。



7枠14番アルバート

阪神大賞典は持続力不足の
弱点が如実に現れる負け方。

後方から差すには力が足りない印象で、

好走パターンを考えると、
向正面からペースが上がって
3~4角で前が少し緩めた所を
捲って行けるような展開か。



8枠15番トーセンバジル

日経賞はロンスパ戦で伸び切れず。

タイプ的には向正面が緩んでの
4F戦の形が合うとは思うが、

今回は8枠で位置も落としそうなので、
伸び悩みそうなイメージはある。



8枠16番スマートレイアー

大阪杯は加速負けのような形。

京都大賞典のように
少し緩んでからの4F戦がベストだとは思うが、
その時ほど隊列が綺麗にハマるかは疑問で、
なかなか推しにくい気はする。



8枠17番トミケンスラーヴァ

阪神大賞典は地味に惨敗。

この枠から出して行くとなると
前半は若干速まるのかなと思う。






緩む地点が
1~2コーナーか向正面かで
結果が変わってきそうなメンバー構成。

予想はだいたい固まったけれど、
今回も少額予想で本気賭けは避けたい印象。

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