会員登録はこちら

京阪杯 G3

日程:2000年11月25日()15:40 京都/芝1800m

レース結果

京阪杯 G3

2000年11月25日() 京都/芝1800m/18頭

本賞金:

コース図京都芝1800m
レコード:
天候:
馬場:



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 5 10

ジョウテンブレーヴ

牡3 54.0 O.ペリエ  相沢郁 484(-2) 1.45.2 4.9 2
2 2 4

ロサード

牡4 57.0 安藤勝己  橋口弘次 422(+2) 1.45.4 1 1/4 4.4 1
3 1 2

マルカコマチ

牝5 54.0 福永祐一  北橋修二 434(-2) 1.45.6 1 1/4 8.1 5
ラップタイム 12.0 - 11.6 - 11.0 - 11.8 - 12.0 - 11.7 - 11.3 - 11.9 - 11.9
前半 12.0 - 23.6 - 34.6 - 46.4 - 58.4
後半 58.8 - 46.8 - 35.1 - 23.8 - 11.9

■払戻金

単勝 10 490円 2番人気
複勝 10 190円 2番人気
4 160円 1番人気
2 220円 3番人気
枠連 2-5 1,090円 3番人気
馬連 4-10 1,340円 1番人気
ワイド 4-10 570円 1番人気
2-10 900円 7番人気
2-4 580円 2番人気

京阪杯の歴史と概要

2016、17年の優勝馬ネロ
2016、17年の優勝馬ネロ

2006年に中距離重賞からスプリント重賞にその姿を変えた京都競馬場伝統の一戦。中距離戦として行われていたころの勝ち馬には、第29回(1984年)カツラギエース、第39回(1994年)ネーハイシーザー、第50回(2005年)カンパニー、とJRAの競馬史で記録にも記憶にも残る名勝負を繰り広げてきた馬たちが名を連ねている。芝1200m戦となってからは、第56回(2011年)にロードカナロアが勝利。のちに“最強スプリンター”の称号を得る名馬が、ここで最初の一歩となる重賞初タイトルを獲得している。また、第63回(2018年)にダノンスマッシュが勝ったことで、ロードカナロアは種牡馬として父仔制覇も果たすことになった。

歴史と概要をもっと見る >

京阪杯の攻略メニュー

会員登録(無料)でできること

今週の重賞レース

2024年4月27日()
青葉賞  G2
ユニコーンS  G3
2024年4月28日()
天皇賞(春)  G1
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 ドウデュース 牡5
102,726万円
2 スターズオンアース 牝5
84,098万円
3 リバティアイランド 牝4
74,444万円
4 ディープボンド 牡7
67,569万円
5 ジャスティンパレス 牡5
65,388万円
6 シャフリヤール 牡6
59,685万円
7 タスティエーラ 牡4
57,005万円
8 セリフォス 牡5
49,313万円
9 ジャックドール 牡6
49,004万円
10 ソールオリエンス 牡4
48,668万円
» もっと見る

3歳
1 ジャスティンミラノ 牡3
27,482万円
2 ステレンボッシュ 牝3
21,547万円
3 ジャンタルマンタル 牡3
18,666万円
4 アスコリピチェーノ 牝3
16,854万円
5 コスモキュランダ 牡3
15,392万円
6 シンエンペラー 牡3
11,128万円
7 コラソンビート 牝3
9,942万円
8 エトヴプレ 牝3
9,644万円
9 スウィープフィート 牝3
9,386万円
10 レガレイラ 牝3
8,278万円
» もっと見る